cafe Googirlがお届けする新着記事一覧 (1/3)
今回は、大人になってもなお、子供のSNSを監視して束縛しようとする毒親にゾッとしたエピソードを紹介します。最初は心配してくれているのかと思ったけど…「私は社会人3年目で、実家を出て一人暮らしをしています。毎日仕事で忙しいですが、SNSに投稿するのが息抜きになっていました。そんなある日、母親から突然、怒りのLINEが届きました。『最近、あんたのSNSに私がいいね押したり、コメントしてるんだけど』『もっとコメントに返してくれたり、私の投稿にいいねしてくれてもいいんじゃない?』といったメッセージを見て、困惑しましたね。母親は、私のSNSを毎日監視していたのです。その後も、私がどんな友達と会ったか、どんなレストランに行ったかなどについて『この子誰?』『高そうなお店だね?』と母親に詮索される日々が続きました。最初は心配してくれているのかと思いましたが、あまりに細かく、執拗に詮索されるうちに、私はSNSに投稿するのが怖くなっていきました。そしてある日彼氏ができた私は、彼氏と某テーマパークで一緒に撮った写真を久々にSNSに投稿したんです。すると母親から即座に『あんたの彼氏、イマイチだね』『もっとイケメンと付き合えばいいのに』とコメントがつき、ゾッとしましたし、吐き気がしました。そこで私は新しいアカウントを作り、鍵をつけました。母親には『SNSはもうやめた』と嘘をつきましたが、今後は母親と関係を絶とうと思っています」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年4月)▽ 平気で傷つけるようなことを言ってくる人とは、親とはいえ距離を置いていいと思います……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月09日動物と一緒に暮らしている人にとって、その子は家族同然。何よりも大切な存在ですよね。しかし、恋人がペットに嫉妬してくることもあるようで?今回は、彼女の愛犬に嫉妬する彼氏のエピソードをご紹介します。動物の命を大切にしない人が…▽ 彼女の愛犬を捨てようとして開き直るなんて、怖すぎます……。ペットを守れるのは飼い主である自分だけ。恋人選びも慎重にしたいですね……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月09日子どもを産んでお母さんになったら、母の日に何かあるか期待しますよね。しかし、容赦なくスルーしてくる旦那さんもいるようで……?今回は「母の日をスルーする夫の話」をご紹介します。ママの日はいつ?▽ 娘さんが「ママが可哀想!」とハッキリ言ってくれてよかったです。母の日はお祝いしていないのに、父の日はお祝いしてもらって……本当は自分で気づいてほしかったですけどね。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月08日今回は、育児ノイローゼになり、限界寸前だった母親を救った人物のエピソードを紹介します。生意気ざかりな息子たちに手を焼き…「私には6歳と9歳の息子がいます。2人とも生意気ざかりでワガママ、私に対してひどいことを平気で言ってきますし、言うことをまったく聞かず……。毎日心折れそうになっていましたが、『母親なんだから我慢しなきゃ』と耐えていたんです。ただ私の心は限界寸前で、『もう無理、息子を捨てたい』と思うこともありました。そんなある土曜の昼頃、義母が私の夫に用があったようで、ウチを訪れたんです。義母は夫が仕事でいないと分かると帰ろうとしましたが、私に『あら○○さん(私のこと)、どうしたの?』と珍しく私を気遣う言葉をかけてきました。義母は性格がきつく正直苦手だったので、意外でしたね。で、私は『実は……』と、息子たちのことで悩んでいる話をしたんです。すると涙が止まらなくなり、義母は『あなた、相当メンタルにきてるわね』と言い、近くにいた息子たちを自分の車に乗せ、どこかに行きました。それから3時間後、義母は息子たちを連れて帰ってきました。義母は『少しは休めた?』『また何かあったらいつでも連絡して』と言ってくれ、うれしかったです。その日以来、義母にたびたび助けてもらうようになりました」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年3月)▽ このお義母さんも、前からお嫁さんのことを心配していて、「何かしてあげたい」と思っていたかもしれませんね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月08日同じ家に産まれても、性別によって兄弟と差をつけられて育てられた人もいるようです。男尊女卑な地域だと、女というだけで冷遇されることもあるようで?今回は、弟と差別されて育ったお姉ちゃんの話をご紹介します。全財産は弟が…▽ 教師が認めるほど優秀なのに進学させてもらえず、給料は家に入れ、挙句の果てに相続もさせてもらえず……こんな扱いを受け続けるくらいなら、今すぐにでも家を出るべきですね……。女に生まれただけで、奴隷のような扱いを受けるなんて間違っています。(体験者:40代女性・自営業/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月08日確実に結婚したいなら、結婚相談所に入会するべきだと考える人もいますよね。しかし、必ず結婚相手が見つかるかというとそうではない場合もあるようで?今回は、結婚相談所に入会した女性のエピソードをご紹介します。14歳上の立場でそれ言う?▽ 自分のことを棚に上げてこんなことを言われたらイラっとしますよね……。愛想笑いで終わらせるのが正解かもしれないけれど、イラっとしすぎて一言物申したくなってしまうかも?(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月07日今回は、かつて自分をいじめていた同級生と、婚活パーティーで再会したエピソードを紹介します。かつてのいじめっ子の現在とは…?「中学時代、私は目立たない地味な子でしたが、そんな私に毎日のように『ダサい』『キモい』と絡んできたのが、クラスの中心にいたA子でした。『あんたって見るだけで気分悪くなるわ』『あー近づかないで、地味菌がうつるから』といった暴言を、毎日のようにA子に吐かれていましたね。中学時代に人間関係に悩んだことから、大学では心理学を専攻。そして大学卒業後、新卒で入った会社で知り合った男性と結婚。夫と婚活イベント運営の会社を立ち上げ、今は代表として企画から現場まで関わっています。そんなある日、私が主催する婚活パーティーに、なんとかつて私をいじめたA子があらわれたんです(A子は私にまったく気付いていませんでした)。A子はメイクも髪形も服装もやたら派手で香水もきつすぎで、明らかに浮いていましたね。それに声がやたら大きくて会話の内容も下品で、男性陣にドン引きされていました。最終的にA子は(当然といえば当然ですが)誰からもマッチング希望を出されず、一人で『この婚活パーティー、マジで最悪。レベル低すぎ!』とブツブツ文句を言いながら、帰っていきました。その後、スタッフに『あの人、過去にいろんな婚活イベントでトラブルを起こして、出禁になっているみたいです』『またあの人が参加を申し込んだら、断った方がいいかもです』と言われました。そして他のスタッフには『実は私、前の職場であの人と一緒だったんですけど、問題行動を起こしてクビになってました』とのこと。昔も今もヤバいのは変わらないんだと思いあきれましたし、ゾッとしました」(体験者:30代女性・会社経営/回答時期:2025年4月)▽ 今も昔もヤバいのは変わらないどころか、ひどくなっている気もしますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月07日趣味があるのはいいことだけど、家庭を犠牲にしてまで趣味に時間を割かれると困りますよね……。今回はソロキャンプにはまった旦那さんの話をご紹介します。ソロキャンプにはまった夫▽ 出産という一大事に「キャンプに行けなくて残念」なんてリアクションをされたら腹が立ちますよね……。育休中なのに育児せず、趣味を優先するなんて言語道断。家族を大切にしないと大変なことになりますよ……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月07日子どもが欲しくない女性もいますよね。結婚後に揉めないように、パートナーとちゃんと話し合っていることも。だけど、人の気持ちって変わるもの……。今回は「子どもが欲しい旦那さんと欲しくない奥さんの話」をご紹介します。この機会を逃したら二度と…▽ 身内に子どもが生まれて、自分も子どもが欲しいと思った旦那さん。年齢的なリミットもあって焦る気持ちはわかりますが、嫌がるパートナーに無理やり出産させるなんてできません。お互いの今後の人生を考えるタイミングが来てしまったのでしょうね……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月06日今回は、何かと嫁を責める義母に対し、義父が味方についてくれたエピソードを紹介します。親戚が大勢いる中で…「結婚当初から、義母は私のことを気に入らない様子でした。会うたびに『あの子は気が利かない』『掃除が行き届いてない』『子どもの教育がなってない』と、何かと私の粗探し。夫はというと、義母に逆らうのが面倒なのか見て見ぬふり。私はいい嫁を装いながらも、内心ストレスMAXでした。そんなある日、法事の場で義母が親戚の前で、『うちの嫁は口ばっかりで、全然動かないのよ』などと私を貶めるようなことを言い始めたんです。ですがそのとき、義父がボソッと『動かないのはお前の脳みそだろ』と発言。一瞬空気が凍りましたが、義父は動じず『〇〇さん(私)がどれだけ頑張ってるか、俺は知ってるよ。文句言う前に、ちょっとは感謝したらどうだ?』などと、私を擁護する発言を続けてくれたんです。その瞬間、義母の顔は真っ赤に……。親戚たちも気まずそうに目をそらし、義母はそれ以上何も言えず黙っていましたね。普段物静かでほとんど話をしたことがなかった義父でしたが、本当に救われました」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年4月)▽ これを機に、義母も反省して、態度をあらためてくれるといいですがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月06日子どもができて「ちゃんとした親にならないと」と力が入りすぎてしまうお母さんもいますよね。世の中には、「子ども連れ」というだけで厳しい視線を向けてくる人もいますし……。今回は「ちゃんとした親になりたかった人の話」をご紹介します。ちゃんとした親ってどんな親?▽ 赤ちゃんにケガをさせていたら、きっともっと大騒動になっていたでしょう……。たしかに子どもの腕を引っ張ることは脱臼の危険がありますが、咄嗟の行動ですからね……。初めての育児で間違った行動をとってしまうことは誰にでもあるもの。周りの声を気にしすぎると、自分を追い詰めることになりますよ……。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月06日ある日突然、旦那さんが生活費を出してくれなくなることも。そういう場合、不倫が原因のケースもあるようで?今回は、旦那さんから経済的DVをされた人のエピソードをご紹介します。あんたなんかもういらない▽ すべて自業自得なのに、どこまでも他責思考なんですね……。挙句の果てに「養育費は払わない」なんて、そんな権利ないんですけど?呆れてしまいますね……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年3月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月05日今回は、妻に突然離婚を言い渡された夫のエピソードを紹介します。妻とうまくいっていると思っていたのに…「結婚して8年。子どもも2人いて夫婦仲は悪くなく、普通の家庭だと思っていました。もちろん夫婦げんかもたまにはありましたが、些細な言い合い程度だし、妻が何か不満をためている様子もなかったんです。そんなある日仕事から帰ると、妻がいつも通りの笑顔で『ごはんできてるよ』と出迎えてくれました。でもその夜、子どもたちが寝静まったあと、突然『離婚したい』と言われたんです。今までそんな気配は全然なかったのに……。 理由を聞いても何も答えてくれず、『なんでこんなことに……』と思いました。思い返せば、妻が『週末はひとりで出かけたい』と言ったり、子どもを寝かしつけたあとに黙ってスマホを見つめていた時間が増えていた気がします。けれど当時の俺は、それを『疲れてるんだな』くらいにしか思っていませんでした。妻はその翌週、子どもたちを連れて実家に帰りました。そして数日後、妻からLINEが届きました。そこには俺を責める言葉は一切なく、『今までありがとう』『あなたのことは尊敬しています』『今後について、応援してる』とだけ書かれていました。ただ、これなら責められた方がまだマシでしたね」(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 夫が気付いていなかっただけで、妻はだいぶ前から夫婦関係に悩み、「離婚したい」サインを出していたかもしれませんがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月05日子どもの一大イベントに、無理やり参加してくる義母もいるようです。せっかくの晴れ舞台を台無しにされることも?今回は、子どもの入学式に出席したがる義母のエピソードをご紹介します。母親が行かずに祖母が出席?▽ 結局、お母さんの味方をしてくれたのは息子さんだけだったのですね……。義母の言いなりになっていたら、いずれ離婚問題に発展することでしょう……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月05日子どもを産んでお母さんになったら、母の日に何かあるか期待しますよね。しかし、容赦なくスルーしてくる旦那さんもいるようで……?今回は「母の日をスルーする夫の話」をご紹介します。母の日はやらなかったのに…▽ 母の日の旦那さんの役割は、子どもに母の日の存在を教えて一緒にお祝いすることですよ……。「自分の母親じゃないから」なんて理由でスルーしないでください!(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月04日今回は、中学時代に自分をいじめた上、いじめを正当化した女子に、大人になり再会したエピソードを紹介します。まさかこんなところで再会するなんて…「中学時代、私はA子という女子にいじめられていました。持ち物を隠されたり、陰口を言われたり……。先生に相談しても相手にされない私を見て、A子は『いじめられる方が悪いんでしょ(笑)』と笑いながら言っていましたね。中学をなんとか卒業した後は、地元から離れた高校に進学し、大学で心理学を専攻。今では、企業のメンタルケア研修の講師として働いています。そんなある日、とある企業研修で受講者名簿に、見覚えのある名前を発見。まさかと思いましたが、それはかつて私をいじめたA子でした。そして企業研修当日、A子にすぐ気づいた私。A子も私に気付いたようですが、とっさに目を伏せ、泣きそうな顔をしていましたね。私はA子に話しかけることもなく、淡々と講義を進めました。講義終了後は参加者に講義の感想を書いてもらい、A子からも感想が書かれた紙を渡されました。そしてA子は、なんと私の目の前で急に土下座し、『本当にごめんなさい』と謝ってきたんです。ちなみに、A子から渡された感想の紙には、『過去の自分を思い出し、深く反省しています。今さら謝っても許されることではないと思います。ですが謝罪させてください。本当にごめんなさい』 と、延々と謝罪の文章がつづられていました。少しスカッとしましたし、救われた気持ちになりました」(体験者:20代女性・研修講師/回答時期:2025年2月)▽ この元いじめっ子は、今までずっと「自分がしたことに対する罪悪感」を抱いていたのかもしれませんね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月04日男女問わず友人が多い旦那さんだと、何かと心配になってしまうこともありますよね。中には明らかに恋愛感情を持っていそうな女友達がいることも?今回は、そんな女友達のエピソードをご紹介します。いつもと違う雰囲気で…▽ 実際に旦那さんの口から事実を聞いたら、不快すぎてめまいがしますね……。風俗だけでも嫌なのに、女友達と本気の不倫だなんて……もう離婚一択です。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月04日確実に結婚したいなら、結婚相談所に入会するべきだと考える人もいますよね。しかし、必ず結婚相手が見つかるかというとそうではない場合もあるようで?今回は、結婚相談所に入会した女性のエピソードをご紹介します。14歳年上で…▽ 理想通りの男性は簡単に見つからないとわかっていても、こんな上から目線でジャッジされたら不快ですよね……。結婚相手として一生を添い遂げるなんて無理すぎます……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月03日今回は、家庭でも職場でもひどい態度をとるモラハラ夫に、因果応報が起きた話を紹介します。昔から口が悪い夫…「私の夫は昔からとにかく口が悪くて、思ったことをすぐ口に出すタイプ。家では『俺が稼いでやってんだから』が口ぐせで、私が少しでも言い返すと『黙っとけよ、寄生虫』なんて暴言を吐くこともありました。そんな夫は、職場でも同僚や部下にきつい物言いをしていたようで、よく『バカは使えねー』『女は感情的だから無理』なんて、信じられないことを言っていたようです。私が『でも、もしそんなことSNSに書かれたら大変だよ』と注意すると、いつも『SNSで炎上?そんなの怖くねーよ。』『バカが騒いでるだけだろ』と言い返してきました。ですがある日、そのバカにしていたSNSで夫に関する投稿が炎上。匿名で夫の暴言や態度を晒す投稿が広まり、夫の会社にもその情報が届いて、夫は人事から厳重注意を受けたよう。夫は最終的には別部署に異動させられ、昇進の話も白紙に。そしてそのタイミングで、夫と離婚してやりました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ この夫も、さすがに反省しているでしょうかね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月03日動物と一緒に暮らしている人にとって、その子は家族同然。何よりも大切な存在ですよね。しかし、恋人がペットに嫉妬してくることもあるようで?今回は、彼女の愛犬に嫉妬する彼氏のエピソードをご紹介します。犬がいなくなれば…▽ 物の命を大切にできないくせに、子どもはつくろうとするんですね……。こんな発想をする男性、いざ子どもができて子どもを優先したら文句を言ってきそうですし、今度は子どもを敵視するようになるかも……。一刻も早くお別れすることをおすすめします……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月03日子どもが欲しくない女性もいますよね。結婚後に揉めないように、パートナーとちゃんと話し合っていることも。だけど、人の気持ちって変わるもの……。今回は「子どもが欲しい旦那さんと欲しくない奥さんの話」をご紹介します。この先も子どもを産むつもりはない▽ 当時は「夫婦二人でいい」と本気で思っていた人も、何年もたってから気持ちが変わる場合だってありますよね……。そうなってしまった場合、どちらかが妥協するか、別れるという選択肢も出てくるのかもしれません……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月02日今回は、何かと自分をバカにしてきたママ友の末路について、エピソードを紹介します。金持ちそうなママ友の末路「息子の小学校つながりでママ友になったTさん。Tさんの旦那さんは会社の社長で、複数の飲食店を経営しているそうです。ちなみにTさんはいつもお金持ちそうな格好をしていて、乗っている車も高級外車です。で、私が軽自動車に乗っているのを知ると、Tさんは『軽自動車?ダッサ(笑)』と露骨にバカにしてきました。またウチが共働きだと知ると、『子供との時間が少なくてかわいそうね~』と、これまたバカにした口調で言ってきて、腹が立ちました。Tさんの旦那さんも偉そうな態度で、私が挨拶しても無視するなど、常識のない人でしたね。そんなある日、Tさんの旦那さんの会社が倒産したという話を聞きました。それが理由で夫婦仲がこじれ、近々離婚するとか……」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ その後、Tさんの子供は転校したそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月02日同じ家に産まれても、性別によって兄弟と差をつけられて育てられた人もいるようです。男尊女卑な地域だと、女というだけで冷遇されることもあるようで?今回は、弟と差別されて育ったお姉ちゃんの話をご紹介します。男尊女卑の地域で生まれた宿命?▽ 普通に考えれば、優秀なお姉ちゃんを進学させるべきなのに、女というだけで反対されるなんて理不尽すぎますね。挙句の果てに「弟の進学費用があるから家にお金を入れろ」なんて、お姉ちゃんは弟に尽くすために産まれてきたとでも言うのでしょうか……。(体験者:40代女性・自営業/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月02日ある日突然、旦那さんが生活費を出してくれなくなることも。そういう場合、不倫が原因のケースもあるようで?今回は、旦那さんから経済的DVをされた人のエピソードをご紹介します。反省の色なし▽ 結婚したら家族を養う義務があります。それを部外者が「贅沢」だの「自分で稼げ」だの、余計なお世話なんですよ……。不倫したあげく、家庭を守る専業主婦をバカにするような発言までして許せません……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年3月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月01日今回は、お嫁さんのことをさんざんバカにしてきた偉そうな義母を、見事に黙らせたエピソードを紹介します。大嫌いな義母と縁を切ったけど…「私や私の両親について度々バカにしてきた義母。『あなた高卒でしょ?』『お宅の両親も学歴は低いしたいした仕事をしていないし、田舎暮らしでお気の毒』などといったことを、平気で言ってくるんです。あまりに義母の言動が偉そうなので、夫に『もうあなたの母親と関わりたくない』と伝え、縁を切ることにしました(義父はすでに他界)。それから10年ほどたち、私の子供は国立大学の医学部に入学したんですが、それを聞きつけた義母から電話がかかってきました。義母はウチの息子に大学の入学祝いを渡したいそうですが、拒否しました。また私は義母に『さんざん私を低学歴ってバカにしましたけど、私の息子はあなたの息子さんよりずっと偏差値の高い難関大学に入学しましたよ』『私の息子、私に似て賢いんで!』と言ってやりました。義母は黙っていましたね」(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2024年12月)▽ もう二度と、義母には連絡してこないでほしいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月01日さまざまな事情により、両親ではなく祖父母に育てられたという人もいますよね。今回は、おばあちゃんに育てられた人のエピソードをご紹介します。いつか結婚する日が来たら▽ 高校生なら青春を楽しんで当然なのに……それが結果として自分を責める出来事になってしまったのは悲しすぎますね……。亡くなったおばあちゃんは、お孫さんの幸せを常に考えていたはず。いつか、自分を許せる日が来ますように……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月01日「男性の産後うつ」という言葉が話題になりましたが、赤ちゃんが生まれて環境の変化に戸惑う旦那さんもいるようです。今回は、自分が産後うつかもしれないと思った男性のエピソードをご紹介します。今頃シングルマザーとして…▽ 旦那さんもつらかったかもしれませんが、奥さんだって慣れない育児で精一杯だったはず。今頃、奥さんは一人で仕事しながら子育てしているんですよね……。「逃げた」という言葉が重いです……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月30日今回は、嫁に「もっと稼いで」とうるさく言ってくる義母を、スカッと黙らせたエピソードを紹介します。「家でちょっとパソコン触ってるだけでしょ?」「いろんなことに余計な口出しをする義母が、正直うっとうしいです。特に家計に関することにうるさくて、『正社員になって稼いでよ?』『家計、大変なんでしょ?』と私によく言ってきます。ウチの夫は決して高収入ではないですが、それを知っての発言なんでしょうかね……。ちなみに私は、在宅&フリーランスでマーケティングの仕事をしています。で、義母に『フリーランスなんてどうせ全然稼いでないでしょ?』『家でちょっとパソコン触ってるだけでしょ?』とバカにされるのですが、義母は『フリーランス=収入が低い、趣味の延長』と思っているようで……。でも実際は、私の収入は夫の倍以上。家のローン、子どもの教育費、貯金など、むしろ私がメインで支えていると言ってもいいレベルです。それでもずっと義母に我慢して流してきましたが、いい加減嫌気がさした私は、スマホを取り出し、去年の確定申告の年間収入の画面を義母に見せました。そして『あなたの息子さんの倍以上稼いでるんですが?』『それでも正社員のほうがいいですかね?』と言ってやりました。すると義母は顔をひきつらせ、絶句。それ以来、義母は私に『もっと稼いで』と言わなくなりました。最近は『あなたすごいのねぇ』とか言い出してて、笑っちゃいますね」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年4月)▽ 義母のあまりの態度の変化に、あきれますね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月30日子どもの一大イベントに、無理やり参加してくる義母もいるようです。せっかくの晴れ舞台を台無しにされることも?今回は、子どもの入学式に出席したがる義母のエピソードをご紹介します。私って若く見られるし▽ お母さんをお留守番させようとしたあげく、「自分が母親と間違えられちゃうかも」なんてうれしそうに言われたらイラっとしますよね……。味方をしてくれない旦那さんにもガッカリです。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月30日確実に結婚したいなら、結婚相談所に入会するべきだと考える人もいますよね。しかし、必ず結婚相手が見つかるかというとそうではない場合もあるようで?今回は、結婚相談所に入会した女性のエピソードをご紹介します。高望みすぎる?▽ 自分では普通の条件だと思っていても。婚活の場では高望みだといわれてしまうことも……。結婚相談所に入れば必ず理想の結婚ができるというわけではないんですよね……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月29日