cafe Googirlがお届けする新着記事一覧 (1/3)
「付き合うならこんな職業の人がいい!」と思っても、実際はイメージと異なることも?今回は、看護師さんが体験した出会いの場でのエピソードをご紹介します。高収入で介護も?▽ まさか夜勤で働かせて介護までやらせるつもりなのでしょうか……。看護師の奥さんを利用する気満々の人と、結婚したいと思うわけないですよね……。(体験者:20代女性・看護師/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月12日パートナーがいる人を奪おうとしたって、ロクなことはありませんよね。今回は「既婚者の男性と不倫した女性の話」をご紹介します。自分だけ無傷なんて…▽ 不倫する女性も悪いけれど、その気もないのに「離婚する」なんて言って近づく男性も最低です。こんな事態になって、まともな会社であれば何らかのペナルティはありますよね……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年8月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月12日今回は、5歳の息子がまさかの家出をしたエピソードを紹介します。母親がトイレに入っている間に…「ある日、スマホを勝手にいじった5歳の息子をものすごい勢いで叱ったんです。すると息子はふてくされたまま保育園に登園し、帰宅後も不機嫌でした。そして私がトイレに入っている間に、息子の姿が消えていました。どこを探してもおらず、頭が真っ白に……。そんなとき、机の上に 『たびにでます』と殴り書きされたメモが見つかったんです。息子がひらがなが書けるなんて知りませんでしたが、きっと息子の字です。『まさか家出?』と慌てました。念のため、義母に電話してみると『あぁ、いるわよ』と淡々と答えました。義母に『そんな大事なこと、早く伝えてよ』と怒りが湧いた一方で、息子がウチから歩いて10分ほどの義実家にひとりで行ったことにびっくりしました。息子は普段私にべったりで、外でも私といつも手を繋いで歩いているような子だったからです。無事でほっとするとともに、息子の成長を感じましたし、怒りすぎた自分を反省しましたね」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ 無事見つかってよかったですが、親としては気が気じゃなかったでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月12日不妊治療中のときは励まし合っていた仲間。どちらかが先に妊娠すると、距離ができてしまうことも……。今回は、「不妊治療中の同僚の話」をご紹介します。もっと配慮すべき▽ 妊婦さんに「大きいお腹を見せつけないでほしい」なんて、無茶を言わないでほしいですね……。妊娠したら、不妊治療中の人に配慮して仕事まで辞めないといけないのでしょうか。治療中でつらいのはわかりますが、めちゃくちゃなことを言っていると自覚してほしいです……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月11日自分では家事や育児をやっているつもりだったけれど、実際はほとんどできていなかった……という経験がある男性もいるようです。今回は「一人で子どもの面倒を見た話」をご紹介します。自分ではできているつもりだった▽ 家事の分担で揉めて「じゃあ一人でやってみれば?」と突き放した結果、子どもに皺寄せがいってしまうことも。小さい子どもを育てるのって、いろんなことに気を使わないといけないんですよね……。自分ではできているつもりでも、陰でパートナーがフォローしてくれていたことって意外と多いかもしれません。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月11日今回は、息子の話し方をバカにした同級生を反省させた話を紹介します。息子をバカにした同級生の母親に…「私の息子は明るく優しい子です。そんな息子が小3になり少し経ったある日のこと、学校から泣きながら帰ってきたんです。話を聞くと『クラスのY君に話し方を真似されて笑われたんだ』と言うのです。息子は幼い頃から言葉がうまく出てこないことがよくあるのですが、『絶対に許せない……』と思い、怒りに震えました。そこでまずY君の母親に電話し、『こんなことをY君にされた』と話しましたが、Y君の母親に『それはごめんなさい。でもウチの息子はそんなこと絶対にしてない、って言ってますけどね』と、なんとも歯切れの悪い返事をされました。それから数日後、息子がウチにクラスの友達数名を連れてきたのですが、その中にY君がいて、複雑な気持ちになりましたね。みんなで仲良く遊んでいたのですが、途中から息子が悲しそうな顔になり『やめてよ!』と言っていたのに気づきました。よく見ると、Y君がまた息子の話し方を真似しているのです。そこで私はその姿をこっそり動画にとりました。そしてY君を迎えにきたY君の母親に、その動画をみせてやりました。Y君の母親は激怒し、私に土下座。Y君はブルブルと震え、萎縮していましたね」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2024年10月)(体験者:30代女性・パート/回答時期:2024年10月)▽ その後、Y君がこの女性の息子さんをバカにすることは二度となかったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月11日育児中、道行く人たちから「子どもが可哀想」と言われた経験があるママもいますよね。誰よりも子どものために頑張っているのに、「可哀想」と言われて傷つくことも。今回は、そんなママのエピソードをご紹介します。何か事情があるかもしれないのに…▽ 「子どもは早く寝かせるべき」だとわかっていても、現実は難しいですよね。子どもに夜更かしさせても何も思わない親もいるのでしょうが、実際は何か理由があってそうせざるを得ない場面だって多々あるはず。相手の事情を想像することができれば、優しい世の中になっていくかもしれませんね。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月10日セレブ系の幼稚園に通わせていると、ママたちのマウントに巻き込まれることも?今回は「セレブママたちのマウント合戦」をご紹介します。お受験バトル▽ セレブ同士でマウントを取り合うママたち。結局、二人ともお受験に失敗してしまったようですが、周りは気を使いますね……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月10日今回は、最低な元カノを見返した男性のエピソードを紹介します。「あんたのことは全然好きじゃなかった」「大学時代、同じクラスだった女子に告白し、無事OKしてもらえました。しかし彼女はことあるごとに『やっぱ○(俺)の顔って私の好みじゃないな~』『元カレはみんなイケメンだったのに、〇は……』と、元カレと外見を比較し、ディスってきました。そのたびに、正直傷つきましたね。しかし、『外見以外のところで彼女を満足させたい』という思いから、毎日のようにバイトし、バイト代を彼女のためにほぼ全部使っていました。彼女が欲しい服や靴を買ってあげたり、ちょっといいレストランに連れていったりしましたし、大学にも毎日車で送迎していました。彼女のワガママは全部聞いてあげましたね。しかしそんな俺の頑張りもむなしく、彼女はなんとホストと浮気。さらに『あんたのことは全然好きじゃなかった』『やっぱり私はイケメンが好きなの』と言い、ホストと交際を始めたのです。後で分かったことですが、彼女は俺からのプレゼントをフリマアプリで売り、売って得たお金をホストに貢いでいたみたいで……。彼女にフラれてショックでしたが、そのことを忘れるために就活に打ち込みました。そして、某外資系大手金融機関から内定を獲得。入社して数年で年収は数千万になりました。そんなある日の夜遅く、仕事が終わり職場からタクシーに乗り、自宅のマンションの前で降りると、目の前で一組のカップルが激しいケンカをしていました。『コイツらに関わりたくない』と思い、早歩きで自宅に向かいましたが、そこでそのカップルの女のほうに『もしかして、○くん……?』と声をかけられました。なんとその女は、俺を大学時代に振った元カノだったんです……。人相が悪くなりゲッソリとやつれ、昔の可愛さは消え別人のようで、はじめ誰か分かりませんでした。男の方はいかにもホストって感じで、『まだホスト狂いしてるんだ』とあきれたのと同時に、こんな女と別れて本当に良かったと思いました。そして元カノに『こんな高級マンションに住んでるなんてすごいね~』『よかったらまた付き合わない?』と言われましたが、その時ちょうど俺の彼女がマンションから出てきてたので、『俺、この子と結婚するんだ』と言うと、元カノは青ざめた表情になり黙りました」(体験者:20代男性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ ちなみにこの男性の彼女は、元カノとは比べものにならないほど素敵な女性だそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月10日産後のダメージを理解していない旦那さんもいるようです。家事や育児を奥さんに丸投げして、大きな負担をかけることもあるようで?今回は「産後のつらさを理解していない夫の話」をご紹介します。家事も育児もしないのに…▽ 家事も育児も産後の奥さんに丸投げし、夫婦の時間まで求めるとは……。自分がどれだけ奥さんに酷なことをしているのか自覚していただきたいです!(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月09日共働きなのに、子どもの体調不良で早退したり有休を使うのは奥さんだけ。二人の子どもなのに不公平だと感じてしまうことも……。今回は、妻に頼りすぎている夫の話をご紹介します。二人の子どもなのに不公平▽ 共働きなのに、子どものために早退するのは奥さんだけという場合も……。自分ばかりが仕事を犠牲にしていたらモヤモヤしてしまいますよね。旦那さんも少しは協力する姿勢を見せてほしいです……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月09日今回は、妻が「独身気分が抜けない夫」をこらしめた話を紹介します。車を買ってもいいけど、そのかわり…「ある日、夫が『これを買いたい』と言って、車のカタログをみせてきました。しかし車は3年前に買ったばかりですし、夫がみせてきたのは高級車のカタログで……。『ウチの経済状況からいって難しいのは分かるよね?』と夫に言い放ち、夫は『そうか、わかった』と言いました。それからしばらくして、夫が子供の学資保険を解約し、さらに子供の習い事を勝手にやめさせたことを知ったんです。いったいどういうことかと夫を問い詰めると、『ごめん、どうしてもあの車が買いたくて』と謝ってきましたが、子供より車が大事なのかと思いましたし、独身気分が抜けない夫を許せませんでした。ただそこで私は頭ごなしに『車を買うな』とは言わず、『車を買ってもいいけど、そのかわり家事育児全部やってね?』と夫に条件を出しました。夫はうれしそうな表情をし、『わかった!』『家事も育児も俺に任せとけ!』と言ったので、やらせてみることにしたんです。そして夫が家事育児すべてを担当するようになって1週間たちましたが、夫は明らかにゲッソリしています(笑)。でも車はもう買っちゃったんで、どうにかしてもらうしかないですよね」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ この夫はもともと全然家事も育児もしていなかったということなので、相当きついでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月09日「付き合うならこんな職業の人がいい!」と思っても、実際はイメージと異なることも?今回は、看護師さんが体験した出会いの場でのエピソードをご紹介します。看病されたい▽ 仕事で毎日患者さんたちの看護をしているのに、プライベートでもそれを求められるのはしんどいですよね……。というか、「看護師だから付き合いたい」と言われているような気がしてモヤモヤします……。(体験者:20代女性・看護師/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月08日「子どもが嫌いでも、自分の子どもなら愛せるはず」そう思って出産しても、結局子どもを愛せなかったという人もいるようです……。今回は「子どもを愛せなかった母親の話」をご紹介します。もともと夫婦2人でよかった▽ 旦那さんが亡くなってしまい、残されたのは娘だけ。本来なら母子で支え合って生きていく場面なのでしょうが、もともとの愛情が希薄であればそうはいきませんよね……。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月08日今回は、賃貸住宅に住んでいることをバカにしてきたママ友に言い返し、黙らせた話を紹介します。全部義実家のおかげのくせに…「子どもが通う幼稚園で知り合ったママ友のTさんは専業主婦で、裕福な暮らしをしているようです。先日、Tさんの家に招かれたのですが、ピカピカの大きな家に高級車。まさに余裕のある生活という雰囲気でした。しばらく世間話をしていると、ふとTさんが『○○さん(私)はいつ家を買ったの?』と聞いてきました。私は『うちは賃貸だよ』と答えたのですが、次の瞬間、Tさんが笑いながら『その歳でまだ賃貸なの?かわいそう(笑)』とバカにしてきたのです。帰宅後もTさんの言葉が頭から離れず、モヤモヤが募りました。そんなある日、他のママ友から意外な話を聞きました。それは、Tさんのいい暮らしは『すべて義両親のおかげ』だということです。住んでいる家の購入資金のほとんどは義両親が負担。さらに、日々のお金の使い方まで細かく口を出され、子育てにも過干渉。義両親はとても気難しい人たちらしく、Tさんはいつも彼らのご機嫌を伺って生活しているとのことでした。それを聞いた瞬間、Tさんのことがうらやましいどころか、気の毒に思えてきました。お金には余裕があるかもしれないけど、すべて義実家の力。自由もなく、常に義両親の意向に従い、ご機嫌伺いしなくちゃいけない生活。そんなの、窮屈すぎますよね。そして後日、Tさんにまた『早く家買ったら?』と言われました。でも今回は私も黙っておらず、『あ、うちは一生賃貸のつもりだから』『賃貸なら、引っ越したいときにいつでも動けるし』『持ち家や見栄をはることよりも、自由のほうが大事なんだよね』と言い返しましたが、Tさんは黙りこみ、暗い顔をしていましたね。その後、Tさんとは自然と距離ができ、2人で会うことはなくなりました。しかしある日SNSに友達との旅行の写真を投稿すると、Tさんから『いいなぁ、自由でうらやましい』『私もそろそろ離婚かな』というコメントがつきました」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年12月)▽ 自由がないって、本当にしんどいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月08日不妊治療中のときは励まし合っていた仲間。どちらかが先に妊娠すると、距離ができてしまうことも……。今回は、「不妊治療中の同僚の話」をご紹介します。ぶりっこじゃん▽ 不妊治療中って、お金もかかるし必ず妊娠するわけではないし、先が見えなくて追い詰められていくんですよね……。他の人の妊娠を素直に喜べない気持ちはわかりますが、嫌がらせのようなことまでするのはおかしいです。自分が妊娠しないことと、同僚が妊娠したことは無関係ですよ。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月07日物価高でも収入は増えず、日々節約に励んでいる家庭は多いですよね。「うちと同じくらいの収入のはずなのに、どうしてあの家はあんなに余裕があるの?」なんて思ってしまうこともあるようで?今回は、「同僚夫婦と比べてしまう人の話」をご紹介します。同じ給料なのに何で?▽ 実家が裕福だと、たとえ本人の収入が少なくても生活に困ることはないんですよね……。不公平だと思いますが、こればっかりは仕方がないですよね……。(体験者:20代女性・パート/回答時期:2024年11月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月07日今回は、社内で不倫するカップルを自滅させたエピソードを紹介します。社内不倫をやめさせるために考えた方法とは?「私はとある会社で人事として働いていますが、男性社員S(既婚)と、女性社員M(独身)が不倫していることが気がかりでした。2人はコソコソと昼休みに消え、意味深な視線をかわし、偶然を装って退社時間をあわせていました。社内ではすでに『2人は怪しい』と噂になっていましたが決定的な証拠はなく、直接指摘はできませんでした。しかし、このままだと不倫の噂が広まり、社内のモチベーションが低下するのは目に見えていました。そこで私は、『バレなきゃOKでしょ?』と思っている2人が、自然と『不倫を続けられなくなるよう』仕向けることにしたんです。ちょうどSは次の課長候補として名前が挙がっていたため、私はSを上層部に推薦しました。さらに、人事異動のタイミングでMをSの直属の部下に配置するよう調整しました。上司と部下の関係で不倫がバレたら、単なる倫理問題では済まされません。社内的に完全にアウトな状況を作り出したことで、SはMと距離を取らざるを得なくなり、その後2人は別れたようです。さらにMはSと顔を合わせるのが気まずくなったようで、退職しました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ さすがにこの男性社員も、上司と部下の関係で不倫する勇気はなかったでしょうからね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月07日育児中、道行く人たちから「子どもが可哀想」と言われた経験があるママもいますよね。誰よりも子どものために頑張っているのに、「可哀想」と言われて傷つくことも。今回は、そんなママのエピソードをご紹介します。母親失格?▽ 夜に赤ちゃんと外出しただけで「母親失格」って、いくらなんでも厳しすぎる気がしますが……。このお母さんがどれだけ子どものために毎日頑張っていて、なぜ夜のコンビニにいるのか何も事情を知らないのに。その言葉がどれだけお母さんを追い詰めるのか、考えてみてほしいですね。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月06日パートナーがいる人を奪おうとしたって、ロクなことはありませんよね。今回は「既婚者の男性と不倫した女性の話」をご紹介します。自分だけ無傷なんて…▽ 既婚者とわかって付き合う女性も悪いですが、家族を裏切った男性だって悪いですよね。そんな気もないのに「離婚する」なんて言って……。自分だけ何も失わず家族のもとに帰るなんて、たしかに都合がよすぎると思います……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年8月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月06日今回は、プラトニック不倫に走った妻のエピソードを紹介します。ただ食事をして、話していただけなのに…「結婚して10年たつ夫との関係は冷え切り、顔を合わせてもほとんど話さない状態でした。そんなあるとき、既婚者向けのマッチングアプリの存在を知り、登録してみました。アプリを通して7人ほどの男性と出会いましたが、どの男性も『関係を持つことが目的』で、ちゃんと話ができる男性を求めていた私はガッカリ。それに私は性的な関係を持ちたかったわけではなく、ただ信頼できる男性と仲良くなり、話をしたかっただけなんです。そんな中、婚外彼氏と出会いました。彼も既婚者で子どもがいるそうで、最初から『お互いの生活を壊さない』『プラトニックな関係を保つ』という約束をしました。会うのは月に一度で、食事をして話すだけ。彼は聞き上手、話し上手で、そういう関係がなくても楽しかったです。そして、彼氏ができたことで夫への不満やいら立ちも落ち着きました。そんなある日、夫に『お前、不倫してるだろ?』と言われたんです。『昨日、男とホテルに入っていくのを見た』と言われ、ドキッとしました。でもホテルには行ったものの、ホテルのレストランで食事しただけなんですが……。ただ夫には彼氏とプラトニックな関係だといくら言っても、信じてもらえませんでした。プラトニックな関係でも不倫と言われればそうなのかもしれませんが……納得できません。夫からはその後離婚を求められ、応じました。マッチングアプリなんかやらなきゃよかったと後悔しています」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年10月)▽ 夫にいくら「プラトニックな関係」だと言っても、信じてはもらうのは難しいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月06日産後のダメージを理解していない旦那さんもいるようです。家事や育児を奥さんに丸投げして、大きな負担をかけることもあるようで?今回は「産後のつらさを理解していない夫の話」をご紹介します。もう妊婦じゃないんだから…▽ 生まれたら体もすぐに元通りになるとでも思っているのでしょうか……。理解しようという努力すらしない人と、この先一緒に育児して行けるとは思えません……。 (体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月05日自分では家事や育児をやっているつもりだったけれど、実際はほとんどできていなかった……という経験がある男性もいるようです。今回は「一人で子どもの面倒を見た話」をご紹介します。まさか俺のせい?▽ 自分のせいで子どもが体調不良になってしまったのだと思うと、責任を感じますよね……。結局、奥さんに頼ることになってしまったけれど、子どものことを思うと仕方ないです……。 (体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月05日今回は、意地悪な義両親の世話を押し付ける夫を見捨てた話を紹介します。義両親との間に一切入ってくれず、ほとんど家にいない夫…「10歳年上の夫と結婚してすぐに義両親と同居することになった私。義両親は偉そうで、田舎出身の私をいつもバカにしていました。子供が大きくなり働きに出ようとしたときは、『あなたは家にいなさい』『私たちのお世話をするために同居してるんでしょ?』『息子が稼いでるんだから、あなたは稼がなくていい』と、今考えたらゾッとするような言葉ばかり吐かれました……。夫はそんな義両親と私との間に入ってくれることはなく、義両親の世話を私に丸投げ。『仕事が忙しい』と言ってほとんど家にいませんでしたが、家にいるのが嫌だっただけでしょうね。当時『離婚は恥』『離婚したら実の両親に迷惑がかかる』と思っていた私はずっと我慢していましたが、ある日義両親が交通事故に遭い、骨折したんです。2人とも入院している間、家にいるのは私だけで天国のようでしたね。そして2人が退院して帰宅しましたが、2人とも認知症のような症状があり……。義両親の介護なんて嫌だと思った私は夫に『義両親を施設に預ける』ことを提案しましたが、なんと夫は拒否。そこで夫に『自分の親の面倒ぐらい自分でみたら?』と言い放ち、家を出ていき、その後離婚が成立しました」(体験者:50代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ この女性は離婚後に就職、再婚し、第二の人生を楽しんでいるそうです。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月05日夫婦ともにフルタイムで働いているのに、なぜか「稼いでいない方が家事をするべき」と考えている男性もいるんですよね……。今回は「共働きなのに家事をしない夫の話」をご紹介します。好きな女性が疲れていても…▽ 奥さんが疲れているのに家事を押し付けるなんて、まったく優しくないですよね……。自分より激務で高収入の旦那さんでも家事をしているのだから、やらない理由はありません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年11月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月04日セレブ系の幼稚園に通わせていると、ママたちのマウントに巻き込まれることも?今回は「セレブママたちのマウント合戦」をご紹介します。初代で財を築いた人は…▽ セレブ同士でマウントを取り合うママたち。見ているこっちがハラハラしますね……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月04日今回は、絶対に挨拶しないママ友に仕返ししたエピソードを紹介します。他のママたちにはちゃんと挨拶してるのに…「娘の通う幼稚園で、私の挨拶を無視するAさんというママがいました。Aさんは目が合っても隣にいても、私を完全スルー。しかもAさんは、他のママたちにはちゃんと挨拶しているんです。毎日のように私の挨拶を無視するAさんに対し、『この人何様なの?』とムカつきましたね(あとで、Aさんが私を無視するのは『ウチがAさん家と同じ最新モデルの○ルファードを買ったから』というくだらない理由だと分かりましたが)。そこで私はAさんが 『無視できない状況を作る』ことにしました。まずはAさんにハイテンションで絡みにいくことにしたんです。『Aさ~ん!おはようございます!そのスカートめっちゃ可愛い~!』みたいなノリで話しかけることにしました。周りにママ友がいる中で、無視は不可能なレベルの絡みを連発し、Aさんは明らかに動揺していました。そして次に、微妙な無視をしてAさんを精神的に追い詰めることにしました。そのことを決めた次の日から、Aさんだけに挨拶せず、他のママ友には超ハイテンションで挨拶するようにしたんです。するとAさんは、ソワソワし始めて不安そうな様子で……。自分だけ空気扱いされるのが居心地悪くなったらしいです。そしてその翌週のこと、Aさんの方から『お、おはよう……』と小声で挨拶されました。Aさんに対し『勝ったな……』と思いましたね」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2024年10月)▽ にしても、挨拶を無視する理由がくだらなすぎますし、子供っぽすぎますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月04日不妊治療中のときは励まし合っていた仲間。どちらかが先に妊娠すると、距離ができてしまうことも……今回は、「不妊治療中の同僚の話」をご紹介します。不妊治療を始めたら…▽ 不妊治療中は仲間として結束していたのに、どちらかが先に妊娠するとギクシャクしてしまうことも。本来ならお祝いすべきことなのに、自分だけ取り残されたような気分になってしまうんですね……。しかし、明らかに態度に出すのは大人げないと思います……。 (体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月03日自分磨きをして可愛くなると自信がつきますよね。毎月、それなりのお金を美容代にかけている女性も多いです。しかし、結婚するとなったら話は別?今回は「美容大好きな女子の話」をご紹介します。自由に生きる▽ 自分の好きなことを無理やりやめさせられるなら、結婚なんてしたくありませんよね……。誰にも邪魔されず、好きなことを追求できるのなら、独身でいた方がよっぽど幸せです。 (体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年11月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月03日今回は、実の兄が「毒親な母親」から救ってくれたエピソードを紹介します。「いつか母親に認めてもらいたい」と思っていたけど…「子どもの頃から母は兄ばかりひいきしていました。『お兄ちゃんに比べてあんたは』と母に侮辱されるたび、胸が締めつけられる思いでしたね。そして兄はトップ進学高、一流大学から一流企業へ就職。一方、僕は高校卒業後大学には進学せず、デザイナーになりました。すると母は『大学も出ないで、訳の分からない仕事をして!』と怒鳴り、まるで僕の存在を否定するかのようでした。ただ僕は『いつかデザイナーとして成功して、母さんに認めてもらいたい』と、淡い期待を抱いていたんです。そんなある日、兄がなんと不慮の事故で亡くなったのです。悲しみに暮れる葬儀の場で、母は僕に向かって『あんたが死ねばよかったのに』と信じられないような言葉を吐きました。怒りも悲しみも通り越し、ただ呆然としましたね……。それから数か月たち、兄がいない日常に慣れてきたある日のこと。兄がかつて住んでいた家の整理をしていたのですが、亡くなったはずの兄の姿が見えたのです。『え……兄さん? どういうこと?』と驚きました。すると兄は『母さんとは縁を切れ』『母さんとは関わらない方がいい』『母さんのそばにいる限り、お前は幸せになれないよ』『実は俺も、ずっと母さんの期待にこたえるために生きてきて、苦しかったんだ』と言い、すっと消えてしまいました。その言葉にハッとし、僕はようやく目が覚めました。それからすぐに家を出て、母との連絡手段をすべて断ったんです。それまで僕にまったく関心がなかった母ですが、僕と連絡がとれなくなった途端、狂ったように僕の引っ越し先を見つけようとし、毎日泣いて暮らしているそうですが……そんなの知ったこっちゃないですね」(体験者:20代男性・デザイナー/回答時期:2024年10月)▽ この男性だけではなく、お兄さんも母親のことでずっと苦しんでいたのだと思うと、胸が痛みますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月03日