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フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド ラコステ(LACOSTE)が原宿店限定で展開するMy Lacoste Artist Program。7回目となる今回は、日本のスケートボーダーでイラストレーターのESOW氏を迎え、2025年5月15日よりオリジナルグッズを発売します。Courtesy of LACOSTEラコステ原宿店では、原宿のDNA、ストリートスタイル、フランス匠の技、⽇本の美意識、スポーツ、ファッション、アート、創造⼒、⾳楽、カフェなど、ブランドのDNA にあたらしい解釈を加え、さまざまなブランドや⼈々との協業により、「ワニをとおしてつながることで⽣まれる化学反応」をテーマに発信を行っています。その取り組みの一つである、My Lacoste Artist Programは、様々な分野で活躍するアーティストとタッグを組み、各アーティストの創造性を取り⼊れたワニモチーフをあしらった限定コレクションを発表しています。Vol.1はMHAK/Masahiro Akutagawa氏、Vol.2は加賀美 健氏、Vol.3は添田 奈那氏、Vol.4はMACCIU氏、Vol.5はHAyU/小川 学氏、Vol.6はimase氏とタッグを組み、本プログラムならではの個性豊かなコレクションを発売してきました。Tシャツ(1万2,100円)/Courtesy of LACOSTE今回は、ESOW氏の作品モチーフのアイコンでもあるおじさんが、ラコステのワニの着ぐるみを身にまとったユニークなデザインや、 “LACOSTE HARAJUKU”のテキストをスプレー缶で描いたようなグラフィックで表現。キャップには、スプレーペイント感を出すため、ペンキが垂れている部分に特別な刺繍を施しました。さらには、同モチーフを描いたスペシャルなスケートボード デッキも加わり、ESOW氏ならではの特別なコレクションに仕上がりました。Tシャツ(1万2,100円)/Courtesy of LACOSTEスウェット(2万5,300円)/Courtesy of LACOSTEキャップ(1万2,100円)/Courtesy of LACOSTEスケートボード デッキ(1万6,500円)/Courtesy of LACOSTEESOW1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードに乗り出し、17歳で渡米、グラフィティに出会い自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーでもあり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもある。お問い合わせ先:ラコステお客様センター0120-37-0202www.lacoste.jp
2025年05月09日ルイ·ヴィトンは、ハイウォッチメイキングのサヴォアフェール(匠の技)と卓越したメティエダール(芸術的な手仕事)の限界を押し広げ続ける、メゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」が手掛けるクリエーションの第3弾となる新作ウォッチ「タンブール ブシドウ·オートマタ」を発表します。©Ulysse Frechelin先祖代々受け継がれる文化や芸術、職人技を讃え、ダイアルの上で機械式ムーブメントが描写する表情の変化を通して語られる「タンブール オートマタ」の物語は、2021年のヨーロッパにおいて、「タンブール カルペ·ディエム·オートマタ」と共にはじまりました。写実的なスカルとヘビのモチーフが印象的な21世紀を代表するこのオートマタタイムピースは、ヴァニタスの象徴性を詩的でありながら反逆的な解釈で表現した作品。権威あるジュネーブ時計グランプリにおいて「オーダシティ賞」を受賞した同作品に続いて、その2年後には、「タンブール オペラ·オートマタ」が発表されました。「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」が舞台を中国に移し、色とりどりの仮面が次々と瞬時に入れ替わる魅惑的な伝統芸能、四川オペラの「変面」にインスピレーションを得て創造した作品です。©Piotr Stoklosaそしてこのたび、メゾンは日本──古代サムライの豊かで奥深い世界へと旅立ちます。名高い武士階級として近世以前の日本に生きたサムライたちは、強さや規律、忠誠、そして責務といった深く根付いた価値観を、武士道として知られる複雑な道徳規範を通じて体現する存在でした。サムライの生活様式の中核をなす武士道は、価値観や名誉だけでなく芸術表現にも深く根差し、何世紀にもわたって日本社会を形成してきました。この武士道の規範において重要なのが、サムライの鎧の大切な一部である面です。逆境の中で強さと勇気を伝えるためにデザインされた面は、表情の変化を通じて力強さと威圧感の両方を放つ一方で、美的かつ象徴的なステートメントを表現しています。©Piotr Stoklosa卓越した複雑機構日本の芸術、文化、歴史に敬意を込め、「タンブール ブシドウ·オートマタ」は、武士道の精神を16秒間の想像力豊かなウォッチメイキングのショーを通して壮観に表現しています。手巻き式ムーブメント、キャリバーLV 525を搭載した本作品は、「ラ·ファブリク·デュ·タン」のインハウスメティエアトリエである「ラ·ファブリク·デ・ザール」が開発した最も卓越したメティエダール(芸術的な手仕事)によって、命が吹き込まれています。©Piotr Stoklosa426の部品と2つの特許技術を備え、ムーブメントの組み立てに合計180時間を要するキャリバーLV 525は、受賞作品「タンブール カルペ·ディエム・オートマタ」に採用されているものと同じベースムーブメントです。「ラ·ファブリク·デュ·タン」のマスター·ウォッチメーカーのミシェル·ナバスとエンリコ·バルバシーニによって開発された「タンブール ブシドウ·オートマタ」は、ダイアルに組み込まれた5つのアニメーションがサムライの面に魅惑的な表情の変化をもたらし、オンデマンドで時刻を表示します。きらめく黄金色を背景に、無表情のサムライが静かに佇み、物語の舞台を整えます。ボタンを押すとオートマタ機構が作動し、象徴的で超自然的な生き物である妖怪が上昇して横に動くと、鎧の額に刻まれたジャンピングアワーが姿を現します。同時に、スリムな刀剣モチーフが滑るように移動してレトログラードミニッツを表示します。©Piotr Stoklosa数秒後、アワーとミニッツの表示はそのままに、タンブールが繰り広げる魅惑的な機械式からくり人形ショーが続きます。サムライの無表情で自信に満ちた顔の面は力強さを増し、決意の表情が浮かびはじめます。穏やかな瞳が、決意と強さを秘めた厳しい目つきに変わります。複雑機構が魔法のように片方の目を動かし、モノグラム·フラワーからモノグラム·スターフラワーへと変形します。一方、顎部分にもサムライの力強さが捉えられています。顎が下がって口が開くと、手作業で作られたマザー·オブ·パールの歯の列の間から、日本語の文字で書かれた鮮やかな深紅の「武士道」というメッセージが現れ、その後、口が再び固く閉じられます。©Ulysse Frechelinダイアルの背景にも、非常に豊かな装飾が施されています。9時位置に描かれた富士山の頂から浮かび上がる真っ赤な太陽は、その位置により、オートマタの100時間パワーリザーブの残量を示しています。日本の芸術を讃えるプレシャスな逸品この傑作ウォッチをさらに引き立てるのが、動きの中にシンボリズムと芸術性を融合させ、また、日本の豊かな歴史と文化にオマージュを奉げる魅惑的なダイアル。これまでのモデルと同様、「タンブール ブシドウ·オートマタ」は、「ラ·ファブリク·デ·ザール」がウォッチメイキング技術の限界を真に突破する機会となりました。特にエナメル装飾の分野では、エングレービングとエナメル加工という伝統的な技法を組み合わせることで、無限の可能性が探求され、革新的な新技術が開発されました。©Piotr Stoklosaダイアルの各要素は、職人たちに自身の技術を駆使する真の実験と革新を促し、「タンブール ブシドウ·オートマタ」を精緻な表現のキャンバスへと変貌させました。その結果、ディテール、立体感、そして好奇心を掻き立てるダイアルが誕生し、同時にサムライの独特の感情とダイナミズムを捉えています。例えば、兜は頭部を保護するために使用される鎧の一部ですが、サムライ個々のアイデンティティと地位の象徴でもあります。このシンボリズムに命を与えたのが、マスター·エングレーバーのディック·スティーンマンと彼のチーム。まずローズゴールドの兜を彫金し、その後、カラミン技法を用いて高温で焼成。これにより、焦げたような仕上がりの薄い炭化物層が形成され、その後手作業による再加工を経て、下地の黄金色が輝きを放つように仕上げられます。©Piotr Stoklosaこうした光と影の美しいコントラストは、サムライの顔面を保護する防具である面頬にも見られます。面頬もまた、強さと力を示す鎧兜の一部です。ホワイトゴールドを使用して浮き彫り技法で彫刻された面頬は、細部まで丁寧に作りこまれ、まるで本物のようなディテールと輪郭で表現されています。兜の中央に配された妖怪も、ローズゴールドで極めて精緻にエングレービングされています。ルビーの目を持つ超自然的な生き物は、彫刻師の手によってのみ生み出し得る立体感と遠近法によって、生命力と活力に満ち溢れています。この他、紐の結び目、刀身と柄、そしてオートマタのプッシュボタン、クラウンにも精巧な彫刻が施されています。ケースバックもまた、生命力に満ち溢れ、光の戯れを捉えています。ダイアルの上で繰り広げられるストーリーに呼応する赤漆の妖怪は、ペルラージュ仕上げやコート·ド·ジュネーブ仕上げなどの伝統的なウォッチメイキングの装飾要素と並んで、高い技術を誇示しています。「タンブール ブシドウ·オートマタ」のダイアルとプッシュピース、クラウンのエングレービングには、合計140時間が費やされました。新たな技法の物語彫刻芸術と並行して進められたのが革新的なエナメル加工です。「ラ·ファブリク·デ·ザール」が新たな技術とイノベーションを大胆に試行錯誤し、最終的に約120時間に及ぶ作業を経て完成させました。職人たちは、「タンブール カルペ·ディエム·オートマタ」と「タンブール オペラ·オートマタ」で培ったノウハウを駆使し、自身の技術をさらに豊かに磨き上げるという難題に挑戦。鮮やかな色合いと立体感を維持したまま、極薄の面を実現するための超薄型加工技術の開発に成功しました。©Ulysse Frechelin繊細なきらめきを放つ黄金色のダイアルの背景を例に取ると、パイヨンエナメル技法を用い、まず下地となるピンクのエナメル層に銀箔を貼り付け、その上に透明なエナメルを2層重ねることで、ダイアルに黄金感を演出。これにより、特に山のすそ野部分に繊細なディテールとカラーグラデーションが生まれています。最後に、フォンダンエナメルを薄く塗り広げ、光沢感のある輝く仕上がりを実現。©Piotr Stoklosa富士山もクロワゾネエナメル技法により、金線で形成したデザインの輪郭の中に、雪を表現した白いエナメルカラーを何層も重ねていくことで、立体感が際立ち迫力溢れる姿に仕上がっています。面そのものも、数多くの芸術的手仕事とサヴォアフェール(匠の技)を融合させた傑作です。まずディック·スティーンマンが彫金した後に、最も扱いが難しい色の1つであるレッドのエナメルを2層にわたって施します。面の基盤となる彫刻的なデザインを強調しながら、エナメルの適切な色調と陰影を実現するためには、エナメル職人の長年の専門知識と経験が不可欠でした。その後、特殊な塗装エナメル層が施され、ほぼマットで洗練された、アンティークのような表情に仕上げられました。©Piotr Stoklosa一方、面の目は、外側部分はクロワゾネエナメル、目の中央部分はパイヨンエナメルと細かい金片を組み合わせたデザインとなっています。最後にブルーエナメルを重ねることで、目に力強い輝きが宿り、豊かな感情が表現されています。サムライの首部分を守る目的で付けられる兜の部位の一部、しころは、モノグラム·フラワー モチーフが散りばめられ、ルイ·ヴィトンのコードを表現する要素となっています。漆黒と深紅のエナメルという特殊な組み合わせで仕上げられたこの技法と配色は、サムライの口の中にも反映されています。©Ulysse Frechelin「タンブール ブシドウ·オートマタ」のダイアルは、どの要素も見過ごされることも、偶然に任されることなく、細部まで徹底的に追求されています。紐の結び目でさえも、まずはディック·スティーンマンのチームによって彫金された後に、エナメル加工をはじめとするミニアチュール·エナメル技術と複数の焼成工程を組み合わせた処理を施され、最終的にベルベットのような質感に仕上げられています。多層構造により立体感を出し、魅力的に仕上げられたダイアルは、「タンブール カルペ·ディエム·オートマタ」と「タンブール オペラ·オートマタ」で培ったメティエダール(芸術的な手仕事)の専門知識を基に、数百年にわたるウォッチメイキングの職人技とサヴォアフェール(匠の技)の限界を押し広げようとする「ラ·ファブリク·デ·ザール」の並外れた努力を物語っています。ケースを囲む芸術作品「ラ·ファブリク·デ·ザール」の最高峰の技術を体現し、ルイ·ヴィトンの冒険のエスプリをさらに捉えた「タンブール」のケースは、ルイ·ヴィトンのウォッチメイキング·コレクション史上初めて、ケースとベゼル共に全面的にエングレービングとエナメル加工が施されています。日本を旅するサムライや、富士山の向こうに沈むモノグラム·フラワー モチーフの真っ赤な太陽が描かれ、赤いエナメルの背景がケース全体を包み込みます。まず、ケースに数百もの小さな刻みを打ち込み、その後、半透明の赤いエナメルを塗布。高温で焼成する際にエナメルが細かい穴に入り込み、美しいグレイン効果が生まれます。割れのリスクを伴いながら、200時間の作業を要する工程です。©Ulysse Frechelinこの見事なシーンを取囲むのは、繊細なエングレービングが施されたピンクゴールドのベゼル。「LOUIS VUITTON」のアルファベットを優しく包み込むように刻まれた細かな筋と雲の模様が、光を受けてきらめきます。ダイアルを手掛けたのと同じエングレービング職人とエナメル職人の手によって生み出されるこのエクスクルーシブなベゼルは、1つとして同じものはありません。人の手だけが創り出すことのできる芸術的な繊細さとニュアンスを備えたこのベゼルが、「タンブール ブシドウ·オートマタ」の物語を完結させます。このウォッチはまさに、ウォッチメイキングと美学における真の偉業を体現するマスターピース。想像力豊かで情感に満ちた、唯一無二のルイ·ヴィトンらしさが余すところなく表現されたこのクリエーションは、「タンブール オートマタ」の冒険を続けるメゾンの大胆さと果敢に挑む精神をよりいっそう際立たせます。©LOUIS VUITTON「タンブール ブシドウ·オートマタ」W1PG31ムーブメント・キャリバーLV 525:ウォッチメイキングアトリエ「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」にて開発·組み立てられた手巻きの機械式ムーブメント・5つの仕掛けを備えたオートマタ機構、ジャンピングアワー、レトログラード、ミニッツ針、パワーリザーブインディケーター・部品数:426・パワーリザーブ:100時間・振動数:21,600回 / 時・石数:50ケース・18Kピンクゴールド製のケースとラグ・18Kピンクゴールド製の手彫りのリューズとプッシュボタン、プッシュボタンにはルビー2個をセット・直径:46.8 mm・厚み:14.4 mm・反射防止加工済みドーム型サファイアクリスタルガラス・防水:30 mダイアル・パイヨン、クロワゾネ、ミニアチュールエナメルを用いた手作業によるエナメルダイアル・ハンドエングレービング(面、兜、刀、妖怪、弓)・ダイアルにルビー2個をセットストラップ・レッドのカーフレザーバックル・18Kピンクゴールド製のダブルフォールディングバックルストーン・4個のカボションカットのルビー(~0.02カラット)ルイ·ヴィトン1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL 0120-00-1854www.louisvuitton.com
2025年05月08日ユニクロは英国ブランド アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)と再びタッグを組み、2025年夏コレクション「T-SHIRT SHOP」を発表します。Courtesy of UNIQLOウィメンズのラインアップは 4 つのスタイルを展開。ワードローブに欠かせないアイテムになるよう、素材選びから袖丈、ネックラインなど、細部にまでこだわっています。キッズはウィットに富んだ目のモチーフと、楽しいディテールが詰まった4色展開のTシャツが登場。遊び心と実用性を兼ね備えたスクエアポーチは、大小2つのサイズがそろいます。大きなポーチにミニポーチを忍ばせて旅のパートナーにしたり、T シャツコレクションを詰め込んでギフトに仕立てたり。汎用性と使いやすさを追求したアイテムは、夏の多彩なシーンで活躍します。今回のコラボレーションについて、アニヤ・ハインドマーチは「UNIQLO x ANYA HINDMARCH T-SHIRT SHOP を発表できることに、とてもワクワクしています。T-SHIRT SHOP は 毎日のワードローブに欠かせない定番のTシャツたちをアニヤらしい視点で再構築した『Tシャツコレクション』です。素材感、シルエット、着用シーンなど、すべてをカバーするT-SHIRT SHOPには、ユニクロが得意とする ものづくりと、アニヤならではの遊び心が詰まっています。」と語っています。T1BOXY/ボクシーT上質なコットン素材を使用。スタイリッシュなゆとりあるシルエット。カラー:ホワイト、グレー、ブラック金額:1,990円(税込)Courtesy of UNIQLOT2CLASSIC/スラブT軽量で柔らかなコットンスラブ素材を使用した、すっきりとしたフィット感の一枚。カラー:ホワイト、グレー、ブラック金額:1,990円(税込)Courtesy of UNIQLOT3SLEEVELESS/ノースリーブT肌ざわりのよいコットン素材。着心地の良い、レギュラーフィットのノースリーブTシャツ。カラー:ホワイト、グレー、ブラック金額:1,500円(税込)Courtesy of UNIQLOT4TANK/リブタンクトップリブ編みのコットン素材とフィット感のあるシルエットが特徴。1枚でもレイヤードでも様になるデザイン。カラー:ホワイト、グレー、ブラック金額:1,500円(税込)Courtesy of UNIQLO<キッズ>KT1EASY/クルーネックTシンプルなデザインに楽しいディテールを詰め込んだ、4色展開のキッズTシャツ。カラー:ホワイト、グレー、ブラック、グリーン金額:1,500円(税込)Courtesy of UNIQLOSquare Pouch (スクエアポーチ)実用性を兼ね備えたマシンウォッシャブルなスクエアポーチは、大小2つのサイズを展開。・ミニスクエアポーチサイズ:横10×縦10×マチ6.5cm金額:990円(税込)Courtesy of UNIQLO・スクエアポーチサイズ:横22×縦22×マチ8.5cm金額:1,500円(税込)Courtesy of UNIQLOSummer 2025 UNIQLO x ANYA HINDMARCH Collection “T-SHIRT SHOP”発売日 :2025 年5月23日(金)より発売予定販売店舗:全国のユニクロ店舗およびオンラインストア商品ラインアップ: ウィメンズ4アイテム、キッズ1アイテム、アクセサリー2アイテムアニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)アニヤ・ハインドマーチは、1987 年にロンドンで自身の名を冠したアクセサリー・ビジネスを立ち上げ、瞬く間に世界的なブランドに。クリエイティビティクラフツマンシップ、そしてパーソナライゼーションは、アニヤ・ハインドマーチの中心にあり、見た目の美しさだけでなく、合理的でオーガナイズされた、隠れたディテールを盛り込んだコレクションを生み出している。
2025年05月08日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)から、フルラバー素材のガーティーフィッシャーマンサンダルが登場します。Courtesy of BOTTEGA VENETA特大のラバーアウトソールと、つま先が膨らんだヘリウムシェイプをベースとしており、実用的な快適性とモダンで遊び心のあるスタイルを融合させつつも、シルエットに独自のひねりを加えています。1946年にフランスで誕生したメデューズジェリーシューズからインスピレーションを得ており、コレクションの冒険心と、水辺で子供たちが履いていた様な若々しいスピリットを体現しています。Courtesy of BOTTEGA VENETA素材はTPU(熱可塑性ポリウレタン)を原料として使用。この素材は再加熱すれば流動体に戻るため再利用ができ、ライフサイクル全体を通じてサステナビリティを実現します。こちらのアイテムはボッテガ・ヴェネタの公式ウェブサイト限定で販売します。Courtesy of BOTTEGA VENETAガーティー フィッシャーマン サンダル13万2,000円(税込)素材:ラバーカラー:ゼニス、カモミールヒール:5cmお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタジャパンTEL:0120-60-1966
2025年05月08日マルニ木工は、「MARUNI COLLECTION 2025」国内初披露となる新作展示会を、大阪と東京で開催します。Courtesy of MARUNI先日開催されたミラノサローネ国際家具見本市でも好評をえた本コレクション。深澤直人氏によるアップデートした「HIROSHIMA」のモジュールソファや新作ラウンジチェア、ジャスパー・モリソン氏による「T&O」のタスクチェアやワークデスク、セシリエ・マンツ氏による緩やかに空間を仕切り、安らぎや静けさを生み出すスクリーン「MAKU」など、リビングシーンをはじめワークスペースやパブリックスペースにおいても柔軟に活用できるアイテムがそろいます。■Design by Naoto Fukasawa左:HIROSHIMA Angled Sofa(モジュールタイプ)・Angled Open Shelf 右:MEGURO Lounge Chair/Courtesy of MARUNI・HIROSHIMA Angled Sofa ( モジュールタイプ)HIROSHIMA ソファのモジュールシステムに新たなアイテムが加わりました。コーナータイプやシェーズロングに加え、鈍角に曲がったレイアウトが可能になり、空間に新鮮な変化を与え、少し曲がったモジュールが加わることで、対話や姿勢も和らぎ、包んでくれる心地を与えてくれます。・HIROSHIMA Angled Open Shelf鈍角のモジュールと組み合わせるオープンシェルフは空間に新鮮な彩りとユニークな場を生み出します。気に入ったオブジェのコレクション、トレーに置かれた水差しやグラス、読みかけの本。ソファで過ごす時間に彩りを与えてくれます。・MEGURO Lounge Chair / Ottomanやわらかでおおらかな背や座、手で撫でたくなるようなアームの有機的なかたち。手作り感の味わいを量産できる技術に変換して出来上がったクラシカルモダンな「私の椅子」となるような逸品のラウンジチェアとオットマンのセット。身体を呼び寄せるディテールの集積が場と空気を醸し出します。■Design by Jasper Morrison左:T&O T1 Task Chair 右:Lightwood Sofa/Courtesy of MARUNI・T&O T1 Task Chair2016年に誕生し、数々のファミリーが追加されてきた「T&O」に、ワークスペースで求められる実用性の高いタスクチェア、デスク、オフィステーブルが加わりました。木のぬくもりと機能性をかねそなえたタスクチェアは、ワークスペースだけではなく、様々な空間で使うことができます。・Lightwood Sofa2024年プロトタイプとして発表した「Lightwood」のソファが販売スタートします。「Lightwood」シリーズの共通言語である軽やかな木のフレーム使いとソフトなクッション性を有するソファは、背面の姿も美しく日々の暮らしを豊かにしてくれます。さらに、モジュール式の木のフレームは簡単に分解ができ、輸送する際もコンパクトに無駄なエネルギーを消費することがなく環境にも配慮したつくりに。■Design by Cecilie Manz左:MAKU Folding Screen 右:SHOTO Bar Stool/Courtesy of MARUNI・MAKU Folding Screen安らぎや静けさを生み出し、空間を仕切って境界を定義することのできるスクリーンです。使い方に特別な説明を必要としない普遍的な形式を持ち、広げるだけで空間に及ぼす効果を体感できます。このスクリーンには、視線を遮る木製と布張りの仕様と、日本の伝統的な障子や北ヨーロッパの建築ディテールを思わせる、透け感のある和紙仕様があります。また日本の伝統技法に倣い和紙で作られた蝶番のディテールは、動かすと魔法のようにパタパタと回転していく昔ながらのおもちゃから着想を得ています。* MAKU は、2025 年秋の販売予定となります。・SHOTO Bar Table + Stool2024年に発表された「SHOTO」シリーズに、ハイテーブルとスツールが加わりました。無垢材を使用したテーブル天板は、天板面を際立たせる縁の緩やかな窪みが特徴です。スツールの座面も同様に接ぎ合わせた無垢材から削り出されていますが、快適な座り心地を実現するため、縁を柔らかく仕上げています。高さは2種類、無垢のアッシュ材など4つの樹種から選ぶことができ、温かみのあるグレーのスチールフレームが、他の「SHOTO」コレクションと調和します。MARUNI COLLECTION 2025NAOTO FUKASAWA / JASPER MORRISON / CECILIE MANZ ・maruni osaka会期:2025 年5 月9 日(金)・12 日(月)・13 日(火)10:00 - 18:00住所:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 1FTel. 06-4967-1377・maruni tokyo会期:2025 年5 月20 日(火)- 21 日(水)10:00 - 18:00住所:東京都中央区東日本橋3-6-13Tel. 03-3667-4021
2025年05月08日アンリアレイジ(ANREALAGE)は、世界的に注目を集めるクリエイティブ集団MPLUSPLUSとタッグしたファッションショーを東京ビッグサイトで開催します。Courtesy of TOKYO GX ACTION両者は、2025-2026年秋冬パリコレクションにて協業し、LEDを組み込んだテキスタイルを共同開発。無限のデザインバリエーションを可能にする革新的な衣服を発表し、世界中で大きな話題を呼びました。Courtesy of TOKYO GX ACTION今回のショーは、東京都が5月17日、18に東京ビッグサイトで開催する大規模な体験型イベント「TOKYO GX ACTION CHANGING ~未来を変える脱炭素アクション~」の中で催されます。東京都は、2030年のカーボンハーフ、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換するGX(グリーントランスフォーメーション)の取組を加速させていき、都民一人一人がGXを理解し行動を変えていくことを目指し、年間を通じて最新のGX技術などを広く発信していく「TOKYO GX ACTION」をスタートしています。Courtesy of TOKYO GX ACTION「MPLUSPLUS LED DANCE SHOW & ANREALAGE2025 PARIS ― TOKYO COLLECTION」日時:2025年5月17日(土)開場16:30/開演17:15(終了予定18:00)会場:東京ビッグサイト 東3ホール席種:スタンディング(立ち位置指定)■申し込み受付期間(二次募集)2025年5月2日(金)18:00 ~ 5月11日(日)23:59まで DANCERSアートやインスタレーションの未来を創るエンターテイナーユニット。無線デバイスやLED Propsを開発し、演出・パフォーマンスを手がけ、多様なバックボーンを持つダンサーが集結し、表現の幅を広げている。WBC開幕セレモニーやAGT準決勝進出など、世界的なイベントにも多数出演。アンリアレイジ(ANREALAGE)ブランド名「ANREALAGE」は、日常(A REAL)、非日常(UNREAL)、時代(AGE)を組み合わせた造語。ブランド創設以来、繊細なパッチワークや人体の形にとらわれない独創的なシルエット、そしてテクノロジーや新技術を積極的に取り入れたものづくりが特徴。2014年よりパリコレクションに進出。2020年にはイタリアのFENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年にはドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当し、2023年にはビヨンセのワールドツアー衣装を手がけるなど、世界へと活動の幅を広げている。
2025年05月07日ジョルジオ アルマーニ ジャパンは、6月14日、東京・銀座にエンポリオ アルマーニの旗艦店をオープンします。これまで東急プラザ内に構えていた店舗は、銀座五丁目の新たなランドマーク「MIYUKIビル」へと移転します。Courtesy of GIORGIO ARMANI銀座を象徴する建築に囲まれて佇む新店舗は、ガラスとメタルを巧みに組み合わせたファサードが印象的で、垂直に配された光のラインが建物に洗練された表情を添え、頂部にはブランドのロゴがひときわ鮮やかに輝きます。アルマーニ / 銀座タワーにもほど近いこのブティックは、地上3階建て・総面積900平方メートルを誇る国内最大級の規模を誇ります。ジョルジオ・アルマーニとその建築チームが共同で手がけた店舗デザインは、ミラノ・マンゾーニ通りのブティックを彷彿とさせ、シンプルでありながら象徴的な造形美、神髄を見極める審美眼といった日本文化への深い共感とリスペクトが店内全体で共鳴します。1階には、メンズおよびウィメンズのアクセサリー、ウォッチ、ジュエリーなど、2階にはウィメンズ、3階にはメンズのコレクションを展開。また1階奥の左手には、柔らかなブルーの壁がアクセントとなったバーカウンターとスツールを配したエンポリオ アルマーニ カフェを併設します。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ 銀座店住所:東京都中央区5丁目6-12 MIYUKIビル 1F-3F電話番号:03-3575-6571オープン日:2025年6月14日(土)営業時間 :11:00 - 20:00 *不定休取扱製品:メンズ・ウィメンズウエア、レザーグッズ、シューズ、サングラス、時計、フレグランス、アクセサリー、アンダーウエアなど面積:900平方メートルお問い合わせ:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2025年05月07日目指していたビジョンがクリアになる週。仕事はプチ強引なアクションが成功の秘訣。相手ファーストに傾き過ぎると痛い目に遭うかも。恋愛は旅がラッキーワード。一緒にプランを立てると更に関係が深まります。また、週末はひらめきが冴えるのでキャンブル運も◎。
2025年05月06日運気は低め。いつもなら簡単にできることをミスしたり億劫に感じがち。金運も美味しい話に惑わされないよう気をつけて。仕事は美容系の職種にチャンスが潜んでいます。恋愛は意外と近くに運命が潜んでいそう。多方面で出会いを求めていた人は改めて見直してみては?
2025年05月06日穏やかに過ごせるハッピー週。多忙だった仕事も漸く一区切りつき開放感を味わえそう。また、対人面は年齢問わず会話が弾む友人たちに恵まれます。趣味推しのサークルもラッキースポット。恋愛は期待するほど空回りしがち。フラットなマインドで婚活に励みましょう。
2025年05月06日何事も「損して得とれ」の星回り。仕事も利益ガッツリで動いていると返って裏目にでそう。金運も下手に締め過ぎず買い物を楽しむと○。レジャーや趣味は好調。キャンプなど自然を満喫できるスポットが特にオススメ。恋愛もアウトドアシーンに素敵な出会いがあるかも。
2025年05月06日運気は低め。興味あることが分散し、無駄な時間やお金を費やしそう。仕事も今やらなくていいことに頑張ってしまいがち。疎遠になっていた人物に連絡を取るなどアウェイな行動が回避策。ヒーリングスポットに足を運ぶなども○。恋愛は蟹座と同じ蠍座が運命パーソン。
2025年05月06日対人面のサプライズ週。会いたかった人物から突然連絡が来たり、素敵な人脈が生まれそう。仕事は仕切り直し運。ずっと動かない案件はすっぱり見切りをつけましょう。金運は浪費に注意。特に食料品の無駄買いに気をつけて。恋愛はグローバルな出会いが期待できます。
2025年05月06日バランスよく過ごせる週。美容運も○。ヨガや筋トレなどでスッキリボディを手にできそう。仕事は、緻密で面倒な作業ほど能力を発揮できます。金運は週末に嬉しいニュースが舞い込む暗示。また、恋愛も週末にツキあり。特に人に誘われ出向いた場所に出会いがあります。
2025年05月06日運気は低調。仕事は自己主張するほど空回りしそう。流れに身を任せることが開運アクション。健康は今までの疲れが出がち。優しく体を労って。レジャーもプライベート感覚で過ごせる宿などでパワーチャージできます。恋愛は期待して出向くと肩透かしにあうかも。
2025年05月06日対人運が好調。家族だけでなく、推し活仲間などと楽しい時間を共有できそう。また、仕事は相性の合う上司や同僚に恵まれます。今欲しいヒントを提供してくれる人物が現れる暗示も。金運は4がラッキーナンバー。恋愛は今まで対象外だったタイプに突然惹かれるかも。
2025年05月06日流れが煮詰まる週。無理をしても気持ちを切り替えられることにトライしましょう。また、レジャーは初めて訪れる場所は開運スポット。金運は好調。目利きが冴えるので買い物運も◎。恋愛は、ユニークな志向のイベントや趣味のサークルに出会いが潜んでいます。
2025年05月06日軽やかなマインドで過ごせる週。美容も心身のデトックスを図れるファスティンなどがオススメ。また、レジャーはリッチな旅にツキあり。旅先の買い物もエンジョイできます。恋愛は理想の相手に巡り会える予感が。いつもよりアクティブに出会いを求めにいきましょう。
2025年05月06日自分主体で動ける週。その方が充実した時間を過ごせます。仕事もソフトに主張を通すと○。金運は浪費の星回り。闇雲に買い物に走りそう。欲しいものに出会ったら時間を置いて購入して。恋愛はタイプの人から想いを寄せられる暗示が。カップルはアウトドアデート吉。
2025年05月06日ヨウジヤマモトは、Yohji Yamamotoの普遍的な素材である“シワギャバ”を用いた日傘、「Yohji Yamamoto Sun Umbrella」をTHE SHOP YOHJI YAMAMOTOにて限定で販売します。Courtesy of Yohji Yamamoto製作は、東日本橋に店を構える昭和5年創業の老舗 小宮商店で、Made in Japanの日傘。生地の張り具合や縫い方を1本1本調整し、広げた際に長傘の様な美しいフォルムになる事を目指し、数多くの工程を一つ一つ丁寧に手作業で作り上げています。また、石突きと手元のリングにはシグネチャー入りの真鍮を使用し、重厚かつエレガントな黒ニッケルで表面加工を施すなど、こだわりの1本になっています。Courtesy of Yohji YamamotoCourtesy of Yohji YamamotoYohji Yamamoto Sun Umbrella発売日:2025年5月2日(金) 10:00より展開開始6万3,800円(税込)取り扱い店舗:公式オンラインショップTHE SHOP YOHJI YAMAMOTO()*日傘のため、雨傘としてはご利用いただけません。
2025年05月02日スイスの高級機械式腕時計ブランド『フランク ミュラー(FRANCK MULLER)』と、コーセーのハイプレステージブランド『コスメデコルテ』の美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」との特別なコラボレーションアイテムが登場します。Courtesy of KOSÉ今回の限定ボトルは、フランク ミュラー独自の個性的なインデックス書体「ビザン数字」による美しさと華やかさ、双方のクラフトマンシップがちりばめられた、2種類の数量限定デザインです。リポソーム アドバンスト リペアセラムFRANCK MULLER EDITION Philosophy of Time上品なシルバーで表現されたビザン数字が集まることで、時の流れを形作っています。フランク ミュラーの「流れていく時間、大切なものが刻まれていく」という言葉からインスピレーションを得たデザイン。調和した一つの芸術のような世界観で「時を慈しむ」デザインです。Courtesy of KOSÉリポソーム アドバンスト リペアセラムFRANCK MULLER EDITION Color Dreamsフランク ミュラーのコレクションの中でも印象的なカラードリームのデザイン。ビザン数字のコントラストとエネルギーを感じるレイアウトで、一色一色がリポソームのパープルと合わさることで響き合うようにカスタムしています。どこか夢見心地な世界観で「時を楽しむ」デザインです。Courtesy of KOSÉ美(Beauty)と時(Time)は、切っても切れない関係にあります。だからこそ、コスメデコルテはその「時」を大切にしてきました。時を刻むということをマイナスと捉えるのではなく、幾重にも重なる多重層バイオリポソーム®によって、あなたの1秒1秒を、輝きに変えていくことを追求しています。そして、そのために長年研究の歩みを続け、未来に向かって進化をしてきました。細部にわたる技術力と、大胆なデザインで挑戦し続ける姿勢を持つ、世界的な時計ブランドであるフランク ミュラー。「時」を大切にするコスメデコルテは、フランク ミュラーの「人と時の親密な関係性を想起させ、“時を慈しむ”」という想いに共鳴し、美(Beauty)と時(Time)の特別なコラボレーションが実現しました。【商品詳細】・リポソーム アドバンスト リペアセラム FRANCK MULLER EDITION Philosophy of Time・リポソーム アドバンスト リペアセラム FRANCK MULLER EDITION Color Dreams 110ml 各2万2,550円(税込)【発売日】2025年6月1日(日)*本コラボレーションボトルは、フランク ミュラー各店舗では販売しません*購入は、全国のコスメデコルテ取扱店舗およびコスメデコルテ公式オンラインブティックにて、数量限定で承ります(取扱店舗の詳細は、コスメデコルテ公式サイトをご確認ください)【予約開始】全国のコスメデコルテ取扱店舗:2025年5月1日(木)コスメデコルテ公式オンラインブティック:2025年5月14日(水)*数に限りがございますので、品切れの際はご容赦くださいお問い合わせ:コスメデコルテTel : 0120-763-325
2025年05月01日シャネル(CHANEL)が2025/26年 クルーズ コレクションをイタリアを代表するホテル「ヴィラ デステ(Villa d’Este)」で発表しました。Courtesy of CHANELヴィラ デステは、ルネッサンス様式の壮麗な邸宅とイタリアの庭園を備えた、まるで映画のセットのような場所です。インスピレーションの源となったのはホテルで過ごす休日。コモ湖の湖畔に佇む隠れ家であり、外界から守られた美しい小島のようなヴィラデステは、セレブリティやアーティスト、映画スターが頻繁に訪れる歴史ある壮麗なホテルです。 Courtesy of CHANELクリエイション スタジオはこの場所を包み込む気ままさとグラマラスな魅力を捉え、のんびりと羽を伸ばすようなエレガンスと祝福のムードに息吹を与えます。タフタのショート丈のフラウンス付きイヴニングドレスを彩るのは、湖畔を想起させるピーチ、ピンク、ブルーといったパステルカラー。太陽の光を浴びたようなこの色合いはツイードのスーツに至るまで使用され、ヴィラのオーカーや黄色、オレンジと響き合っています。この夢のようなムードは、ソフィア コッポラによってショーのティザーフィルムの中で見事に描き出されています。Courtesy of CHANELドレスアップして視線を集める歓びに導かれるかのように、今回のコレクションにはダンスにインスパイアされた要素が散りばめられています。リラックスしたディスコのムードに包まれたパンツスーツ——あるいはイブニング パジャマ——には、色鮮やかなスパンコールがあしらわれた非常に軽いツイードが使われています。他にも、ゴールドのルレックスを用いたダマスク織のパンツスーツや、光輝くスパンコールが全面に施されたブラウスとフレアパンツの黒のアンサンブルが登場。ロングケープの下に着る、ピンクとオレンジのストライプのラメ——シャネルを象徴する素材——が施されたバックレスのローカット ジャンプ スーツには、太陽の光だけでなくグラマラスさが溢れています。Courtesy of CHANEL軽やかなケープがアクセントになっている、タフタのブラック ショート ビスチェ ドレスが呼び起こすのは、リラックスした時間や美しい夏の夜のイメージ。ボリュームのある袖と、ビーズやラインストーンで刺繍されたブレードがあしらわれたアイボリーのブラウスは、タフタの白いイブニングパンツを輝かせています。タフタのロング イブニング ドレスとアイボリーのスーツを包み込む映画のようなムードが彷彿とさせるのは、ガブリエル シャネルの素晴らしい友人であり、頻繁にコモ湖を訪れていたルキノ ヴィスコンティの世界……。Courtesy of CHANELヴィラ デステの壮麗さは、昼夜を分かたず、その美しい庭にも表れています。今回のコレクションのレースは、庭園に咲くマグノリア、ウィステリア、カメリア、シャクナゲ、オレアンダーからインスピレーションを得て生まれました。また繊細な花のモチーフは、ビーズの刺繍が施されたブレード付きのブラック スカート スーツや、シフォン素材の花がストライプ柄のように飾られたフレアドレス、そしてクロップドパンツとスペンサー ジャケットからなる白のスーツにもあしらわれています。Courtesy of CHANEL今回のコレクションはまた、ストレートカットの白いパンツや(ストロベリーアイス色の)ピーコート、青と白のストライプ(ジャージー素材のパンツスーツ)、カラーストライプ(ニットカーディガン、ワンピース、ポロシャツ)といった、クルーズ コレクションならではのコードも取り入れています。その他にも、コスチューム パールのネックレス、ミノディエール、大きなプールサイド バッグ、ハリウッドの映画スターを彷彿とさせるロンググローブ、ブラックのサングラス、エナメルのミュール、そして髪や手首、サンダルをはいた足首に結ばれたシルク フーラードのスカーフが、時代を超越するアリュールと、飾らないアティテュードを演出しています。Courtesy of CHANELリュクスで着心地のいい、シャネル 2025/26 年 クルーズ コレクションは、ルネッサンス時代からヴィラ デステとコモ湖に名高い、ノンシャランでグラマラスな調和の取れたムードを表現しています。Courtesy of CHANELCourtesy of CHANELCourtesy of CHANELCourtesy of CHANELCourtesy of CHANEL#CHANELCruise
2025年05月01日1906年の創業以来、尽きることのないインスピレーションの源として自然に目を向けてきたヴァンクリーフ&アーペル(Van cleef & Arpels)は毎年、生命の再生をもたらす春の訪れ、その象徴である花々を祝福しています。メゾンは昨年に引き続き、フランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ(Alexandre Benjamin Navet )とのコラボレーションにより、大手町・丸の内・有楽町地区で活動するNPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)等と共に、東京という大都市の中心地に位置する丸の内仲通りを、生命力に溢れる花々が咲き誇る没入空間へと生まれ変わらせます。Courtesy of Van cleef & Arpels今年は、自然界に生きる愛すべき生き物たち、ファウナ&フローラ(動物や植物)が主人公となり、東京の歴史的かつ文化的中心である丸の内、その丸の内仲通りを舞台に、特別な季節の到来を祝う魅惑の祭典を繰り広げます。Courtesy of Van cleef & Arpelsナヴェが創造する新しい色彩により命を吹き込まれた架空の庭園には、道行く人々が憩うベンチやブランコが設置され、池には草花で彩られた橋が架かり、噴水では鳥たちが羽を休めます。小さな屋外図書館にも花々が咲き乱れ、集う人々の対話から新たな物語が紡がれます。Courtesy of Van cleef & Arpelsまた、5月6日まで、メゾンが大切にしている自然界の動植物をモチーフにした作品の数々に出会える期間限定のポップアップ ブティックも展開しています。【イベント開催概要】Spring is Blooming in Marunouchi with Alexandre Benjamin Navetスプリング イズ ブルーミング イン マルノウチ ウィズ アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ期間:2025年4月16日(水)~2025年5月11日(日)場所:丸の内仲通り(特別区道千第114 号) Block1:丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前 Block2:丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前 Block3:丸の内パークビル・明治安田生命ビル前主催:Marunouchi Street Park 2024 実行委員会構成団体:特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会/三菱地所株式会社協賛:ヴァン クリーフ&アーペル後援:千代田区、東京都企画協力:三菱地所プロパティマネジメント株式会社【期間限定ポップアップ ブティック概要】期間:2025年4月16日(水)~2025年5月6日(火)会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル1階 マルキューブ(MARUCUBE)営業時間:11:00~19:00※営業時間は変更になる場合があります。詳しくはマルキューブ(MARUCUBE)公式サイトをご確認ください。※混雑状況により、入場制限をする場合があります。アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ(Alexandre Benjamin Navet )アートとイラストレーション、デザイン、そして建築が交差するアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェの作品は、爽やかでいきいきとした色彩が空間に押し寄せ、見る人をダイレクトに捉えます。2011年にÉcole nationale supérieure de création industrielle ENSCI–Les Ateliers(フランス国立工業デザイン研究所)を卒業した彼は、物の表面を、まばゆい色調やオブジェ、遠近法の組み合わせへと変容させるアプローチの基礎を確立させることに修練しました。幅広い専門分野を持つアーティストとして、彼は最も得意とするオイルパステルを始め、鉛筆や日本の水彩絵の具などさまざまな材料を使いこなします。2017年、ヴァン クリーフ&アーペルが支援する〈デザイン パレード トゥーロン〉でグランプリを手にしました。2018年にはMAD(パリ装飾芸術美術館)において作品「Espèces d’espaces」が評価され、新たなニュースギャラリーを飾る「カルトブランシュ」の最初の受賞アーティストとなりました。2020年には、ヴァン クリーフ&アーペルとの春を祝うコラボレーションに参画し、2023年には、フランスの国民議会議事堂の中庭と庭園に5つのモニュメント彫刻を設置しました。アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェ/Courtesy of Van cleef & Arpelsお問い合わせ:ヴァン クリーフ&アーペル ル デスクTel 0120-10-1906#VCAMarunouchiBlooms #VCAspring #VanCleefArpels#ヴァンクリーフアーペル
2025年05月01日リック・オウエンス(Rick Owens)は、パリのファッション博物館、パリ市立ガリエラ宮(Palais Galliera)で、ファッションデザイナー、リック・オウエンスの創作活動を紹介するパリ初の回顧展『Rick Owens, Temple Of Love』を開催します。RIZZOLI RICK OWENS TEMPLE OF LOVE BOOK COVER, OWENSCORP本展では、オウエンスがロサンゼルスで活動を始めた初期作品から最新コレクションまで、約100点以上のシルエットを展示。精神性や儀式的要素に強い関心を持つオウエンスの創作は、作家ジョリス=カルル・ユイスマンスの文学作品から現代アート、さらには20世紀初頭の名作映画など、幅広い文化的背景からインスピレーションを得ています。リック・オウエンス自身が芸術監督として展覧会の企画に参画しガリエラ宮のキュレーションチームと協力して、美術館の外壁や庭園まで続く独自の展示経路を構成しています。FAYE, LAS PALMAS AVE, HOLLYWOOD, SLAB FW01, GINO SULLIVANリック・オウエンスは1961年にカリフォルニア州で生まれ、ロサンゼルスでパターンカッターとしてキャリアを開始。1992年に自身のブランドを立ち上げました。アンダーグラウンドカルチャーや1930年代のグラマラスなファッションから着想を得た彼の作品は、洗練された構造で知られています。キャリア初期の環境下での限られた資源に触発されたオウエンスは、ミリタリーバッグやアーミーブランケット、洗いをかけたレザーなどの素材を再利用し、ドレスやジャケットに生まれ変わらせました。彼は黒や落ち着いた色調を好み、「ダスト」と名付けられた独特のグレーは彼のシグネチャーカラーの一つとなっています。MOLLY, FW15 SPHINX WOMEN’S, PALAIS DE TOKYO, PARIS, 5 MARCH 2015, OWENSCORP2003 年に拠点をパリへ移した後も、独立性と挑発性を兼ね備えたファッションショーを展開。社会的メッセージを込めた表現で注目を集めています。あるショーでは、モデルの代わりに黒人女性中心のステップダンスチームを起用し、また別のショーでは男性モデルの性器を露出させるなど、すべてのショーで女性の強さを称えています。世界的な危機に対する彼の姿勢は、より彫刻的な作品や鮮やかな色使いによって表現されています。TERRY-ANN, PARIS, 2002, PHOTOGRAPHED BY RICK OWENS今回の展示では、オウエンスの創作プロセスを示す個人資料やビデオ映像、未公開のインスタレーション、さらにはギュスターヴ・モロー、ヨーゼフ・ボイス、スティーブン・パリーノらの作品も展示し、彼の芸術的ルーツを多面的に探求します。また、妻であり共同制作者でもあるミシェル・ラミー(Michèle Lamy)の存在にも光を当て、夫妻のカリフォルニア時代の寝室を再現するなど、彼女の影響力を紹介しています。作品は美術館の外へも広がっています。彼は美術館の外壁にある彫像群をスパンコール刺繍の布で覆いました。また、ガリエラ宮の庭園には、今回のために特別にデザインされたブルータリストスタイルのセメント彫刻30点が設置されており、これらは彼がデザインする家具のコレクションを思わせます。庭園には、彼が愛するカリフォルニア原産のブドウのつるや植物も植えられています。RICK’S OFFICE WALL, PALAIS BOURBON, 2024, OWENSCORP本展覧会『Rick Owens, Temple Of Love』は、規模・範囲ともに前例のないものであり、愛、美しさ、多様性への瞑想をモニュメンタルな空間で提示しています。現代を代表するデザイナーのアーカイブから選ばれた数々のシルエットは、美術館を創造に捧げられた寺院のような空間へと変貌させています。Rick Owens, Temple Of Love会期:2025年6月28日(土)~2026年1月4日(日)会場:パリ市立ガリエラ宮美術館 Musee de la Mode de la Ville de Paris(Musee Galliera) 10 Av. Pierre 1er de Serbie, 75116 Paris, フランス
2025年04月30日大阪・南船場にあるISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACEでは、オランダの創作集団 「We Make Carpets」 による特別展『Fold and Crease (Extended) —折るごとに、重ねるごとに広がるかたち—』を5月3日から開催します。本展は2024年4月にミラノの旗艦店 ISSEY MIYAKE / MILANで発表されたプロジェクト「Fold and Crease」の続編として、既存作に新作を加えて展示します。© ISSEY MIYAKE INC.We Make Carpets は、身の回りにある日用品や建築材料を素材に、緻密で独創的なインスタレーションを生み出す創作集団です。膨大な数の素材を一つひとつ注意深く配置して生まれる作品は、複雑でありながらも調和のとれた文様を描き出し、空間を満たす「カーペット」のように広がります。2009年の結成以来、プロジェクトごとのコンセプトに基づいて表現を探求し、世界各地の美術館やギャラリーで高く評価されてきました。© ISSEY MIYAKE INC.本展では、2024年4月のミラノデザインウィーク期間中にミラノの旗艦店 ISSEY MIYAKE / MILAN で発表されたインスタレーション「Fold and Crease」を拡張し、新作も加えて展示します。手作業で60,000本の竹串を先端に色づけて、一本一本並べた「Skewer Carpet 2」をはじめ、彼らがイッセ イミヤケの服づくりに宿るクラフツマンシップ、テキスタイルの特性から着想を得たインスタレーションが、空間に新たな表情をもたらします。© ISSEY MIYAKE INC.見慣れた日用品が、秩序をもって配置されるなかで、色彩やパターンをまとい、思いがけない視覚的リズムを描き出す——。その光景の奥に見えてくるのは、ものが秘める可能性を問い直すまなざしと、手仕事が織りなす創造力です。日常の素材による非日常的な景色をこの機会に体感してみては。Fold and Crease (Extended) —折るごとに、重ねるごとに広がるかたち—会期:2025年5月3日(土)ー6月 27日(金)営業時間:11:00 ー 20:00場所:ISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACE 大阪府大阪市中央区南船場4-11-28電話:06-6251-8887お問い合わせ:ISSEY MIYAKE INC. (イッセイミヤケ)Tel. 03-5454-1705isseymiyake.com
2025年04月30日sacaiは、sacai Men’s Spring & Summer 2025 Collection, Women’s 2025 Collectionで発表しました「NIKE x sacaiZegamadome」を5月9日に発売します。Courtesy of sacaiNIKEの2つの代表的なシューズをもとにsacaiの要素を融合させたNIKE x sacaiZegamadom。アッパーはNIKEのトレイルランニングシューズであるZegamaをベースに、メッシュ、スエード、レザーの異なる要素を組み合わせ、アウトソールはハイキングブーツのLava Domeから着想。ミッドソールには、NIKEのZoomXを採用し、底面にはVibramソールを用いることで、ミニマルなフォルムでありながらも機能性と耐久性を備えた一足に仕上げています。シューズ側面にはNIKE x sacaiの象徴であるダブルスウッシュ、シュータンにはNIKE x sacaiのロゴがプリントされます。Courtesy of sacaiCourtesy of sacaiCourtesy of sacaiNIKE x sacai ZegamadomePrice: 2万5,080円 (税込)Color: BLACK/ANTHRACITE-BLACK, SUMMIT WHITE/WHITE-WHITE, MATTE SILVER/TOUR YELLOW-BLACKまた、昨年発売したNIKEとのコラボレーションアパレルにインスパイアされた、イラストレーター花井祐介とのスカルプチャーも登場。花井祐介が想起した「つまずいて転んで、もう無理だと思ってもそこにいる誰かのおかげでまた一歩を踏み出せる」(“When we stumble and fall, and feel it’s impossible to carry on, there are people on our side encouraging us to take the next step forward. This bond is essential to our existence.”)というストーリーからのメッセージを落とし込んでいます。スカルプチャーも同日よりsacai公式オンラインストアにて先着での発売となります。Courtesy of sacaiCourtesy of sacaiNike sacai Sculpture by Yusuke HanaiPrice: 18万1,500円 (税込)Color: Black, Gray, WhiteSize: W150 × D100 × H180花井祐介1978年 北海道生まれ。50~60年代のカウンターカルチャーの影響を色濃く受けた作風で、日本の美的感覚とアメリカのレトロなイラストレーションを融合させた独自のスタイルを確立している。アメリカ、フランス、オーストラリア、ブラジル、台湾、イギリスなどで作品を発表し、現在までにVANS、NIXON、BEAMS などへのアートワークの提供など、国内外問わず活躍の場を広げている。2006年、ザ・サーフ・ギャラリー(カリフォルニア)にて展示を開始。主な個展に「IT WILL BE ALL RIGHT」(GALLERY TARGET、東京、2017)。2009年にはブラジルのSantos Surf Museumのパーマネントコレクションに選ばれる。2022年には香港のPowerlong Museumで個展を開催。スニーカーおよびスカルプチャーの販売について*スニーカーは、青山の店舗にて入場抽選を実施いたします。そのほか国内直営店での販売予定はございません。店舗へのお問い合わせはお控えください。*店頭および抽選サイトにおけるスニーカーのご購入は、お一人様、1アイテムにつき、各カラー1点までのご購入となります。*sacai公式オンラインストアでは、スカルプチャーは先着順、スニーカーは抽選販売となります。スニーカーは日本国内への配送に限らせていただきます。*抽選及び商品に関する詳細につきましてはニュースページよりご確認ください。
2025年04月30日スペイン・マドリッドを拠点とするジュエリーブランド ホアキン・べラオ(JOAQUIN BERAO)は、2年半ぶりに待望の新作「GAUDI Collection」を発表し、2025年5⽉7⽇より伊勢丹新宿店本館1Fでポップアップを開催します。Courtesy of JOAQUIN BERAO「⾃然は私にとって最も偉⼤な教師である」というデザイナー、ホアキン・ベラオにとって同じスペイン出⾝の天才建築家、アントニ・ガウディは⾃然の中に美を⾒出す先達であり、そのクリエーションにホアキンは魅了され続けてきました。バングル 21万4,500円(税込)/Courtesy of JOAQUIN BERAO100年以上も前に、持続可能性を追求しながら建築や都市空間をデザインし常に時代を先取りしていたガウディ。その視点は⾃然の形への徹底的なこだわりがあってこそ研ぎ澄まされたものであり、それはまたホアキンの中にも脈々と受け継がれています。ホアキン⾃⾝、⾃然の中に存在する構造の形を観察し、それらの法則を⾃ら⽣み出す⼩さな⼈⼯建築物=ジュエリーに応⽤してきました。「宇宙に存在するすべての美は⾃然から⽣まれるものである」それがデザイナーとしてのホアキン・ベラオの信条です。Courtesy of JOAQUIN BERAOそんなガウディにオマージュを捧げた今回の新作、”GAUDI Collection”は、よりアート性が⾼まり圧倒的な存在感を放ちます。⾃然界に存在しない直線・直⾓は使⽤せず、フラクタルを想起させるモチーフの連続と、センシュアルなムードを感じさせる有機的なフォルムが特徴です。Courtesy of JOAQUIN BERAOコレクションのイメージの撮影には、同じくスペイン⼈フォトグラファーPia Riverola(ピア・リヴェローラ)を起⽤。彼⼥のノスタルジックな作⾵には、どこか⼈肌の温もりが感じられ、また⾃然へのリスペクトや常に旅と共にある⼈⽣が反映されています。それはまさにデザイナー、ホアキン・ベラオのスタイルそのものです。またピア独特の「カラー」も重要な要素です。無機質な背景になりがちなシルバー&ゴールドジュエリーのイメージから脱却し新たな表現を模索していた時、ピアのカラーに出会いました。⾃然を愛するホアキンとピア。⾊彩豊かなメキシコの⾃然の中でシルバージュエリーが引き⽴ち、今までにない⼒強く美しい世界が誕⽣しました。■伊勢丹新宿店 ポップアップ 概要⽇時:2025年5⽉7⽇(⽔) 〜13⽇(⽕)時間:10:00 〜20:00場所:伊勢丹新宿店本館1F ジュエリー/プロモーションお問合せ先:JOAQUIN BERAO TEL: 03-6821-7772ホアキン・べラオ(JOAQUIN BERAO)1945年マドリッド⽣まれ。15歳で叔⽗の運営する宝飾⼯房に⼊り、スペインの伝統的な制作技法や知識を徹底的に学ぶ。この時⾝につけた基礎が、現在の JOAQUIN BERAOブランドにおける、デザインの独創性と⾼品質を保証する信頼性を両⽴させている。1970年、スペイン・イビザ島にて⾃⾝の初コレクション発表。その後ニューヨークの⽼舗百貨店、 bloomingdaleʼs (ブルーミングデールズ)にて展⽰販売を⾏う機会に恵まれ、それが後のホアキンの 運命を決定づけるものとなる。1972年、マドリッドの Galeria Serie が、Elsa Peretti や著名彫刻家の Javier Corberó などと共にホアキンの作品を取り上げ、ジュエリー合同展を開催。その後 80年代初頭にかけ、カナリア諸島のLa Sala Conca (スぺイン)、Galerie Nouvelles Images (オランダ・ハーグ)、The Museum of Modern Art in Zurich / チューリッヒ美術館 (スイス・チューリッヒ) 等ヨーロッパ各地で作品を発表し、キャリアを不動のものとしていく。2013年、⽇本スペイン交流400周年事業における皇太⼦殿下(当時)スペイン訪問の際、⽇本との⻑年にわたる良好なビジネス関係構築の功労者として、スペイン王室より晩餐会に招待される。2018年10⽉、26回⽬の来⽇を果たす。2022年、キャリア50周年を記念するコレクション、LINEA(リネア)を発表。ホアキン・べラオ/Courtesy of JOAQUIN BERAOお問い合わせ:JOAQUIN BERAO03-6821-7772joaquinberao.jp
2025年04月28日日本初のファッションブランド、オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)は、2025年4月27日にイエローコレクションのコンセプトストアを表参道にオープンしました。この店舗は表参道の中心部に位置し、日本の伝統と東京の最先端の美学、そしてクラフトマンシップが融合したコンテンポラリーな空間です。東京のエネルギッシュな躍動感と、秩序や素材への繊細な感覚との対比から着想を得ており、ブランドの伝統と東京のダイナミックな都市性を反映しています。Courtesy of Onitsuka Tigerファサードには、Onitsuka Tigerのシグネチャーカラーである鮮やかなイエローが輝き、レタリングのブランドロゴがその美しさを引き立てています。光と影をとらえ、流動性を感じさせるルーバーと、背面照明付きパネルが調和のあるリズムを生み出し、表参道の活気あふれる都市空間とブランドをつないでいます。Courtesy of Onitsuka Tigerこの店舗は4つのフロアで構成され、日本文化に対する深い敬意を表しながら、クラフトマンシップの真髄を体現しています。各フロアは、鏡のような反射やインダストリアルな質感、色彩のコントラストが織りなす対話によって、現代的な空間美を生み出しています。天井や什器などに採用されている、障子や竹すだれを想起させる構造的なデザインは、さまざまな素材によって日本の伝統美をモダンに再解釈しています。地下1Fから2Fの3フロアにかけては、ミラノファッションウィークで発表されたコレクションや、日本製のデニムを主役としたDENIVITAを中心に展示。鮮やかなイエローは、ブランドのアクティブな精神を表現し、コントラストをなすダークアクセントの床や壁が洗練された美しさを加えています。職人の手仕事により幾重にも色を重ね磨き上げられた光沢感が、店内に差し込む光を反射し、東京の活気に満ちたエネルギーを演出しています。Courtesy of Onitsuka Tigerさらに、高度な職人技により精緻に手作業で組み立てられた巨大なイエローのガラスエレメントは、圧倒的な存在感を放ち、空間全体にエネルギーを注ぎ込むとともに、ブランドのダイナミズムを象徴します。格子模様の天井やライティングと相まって、空間に奥行きと洗練さをもたらし、近未来的なタッチを添えています。3Fでは、アーカイブの魅力を現代風にアレンジしたヘリテージスタイルのアイテムを中心に展開しており、訪れる人が新たな魅力を体験できる空間になっています。この店舗は、STUDIO DINI CATALDIの監修のもと設計。色彩や素材、革新的な空間デザインが表参道を明るく照らし、来店されるお客様を伝統と革新が調和・共存する特別な世界へと誘います。さまざまな素材が光を反射し、時間とともに表情を変えることで、躍動感と創造性に満ちた空間でショッピングが楽しめます。Onitsuka Tiger 表参道 イエローコンセプトストア住所:東京都渋谷区神宮前6丁目3番9号営業時間:11 : 00 – 20 : 00#OnitsukaTigerOnitsuka Tiger(オニツカタイガー) 日本のファッションブランド、オニツカタイガーは、革新的なデザインと快適さを追求し、ファッション性を兼ね備えたコレクションを発表し続けています。このブランドの姿勢は、伝統と現代的なデザインへの敬意を表し、研ぎ澄まされたデザインは品質とディテールにこだわる職人技により実現しています。 常に新たな価値を提供し続け、"新しいラグジュアリー" を探し求める人々に寄り添うことを目指します。
2025年04月28日サンローランから、これからの季節にぴったりなメンズリゾートセレクションが登場します。2025メンズ春夏コレクションは「ヘリテージ・ポートレイト」と「フレンチ・リビエラ」がテーマ。ベージュやサンドヌード、ライトブラウンなどのカラーを中心に、リラックス感あふれるムードを存分に取り入れたアイテムを数多く展開します。シャツ(シルク) 25万6,300円(税込)/Courtesy of SAINT LAURENTレザーグッズでは、「ボウリング ダッフル」が新登場。ブラウンとブラックの2色展開で、シンプルながら重厚感あふれる佇まいと小旅行にぴったりのサイズ感が特徴。ブラウンにはスムースレザーを用いており、経年変化を楽しみながら長く愛用できるのも魅力です。ボウリングダッフルバッグ 67万6,500円(税込)/Courtesy of SAINT LAURENT70年代に用いられていた「Y」のデザインを再解釈し、サンローランの新たなアイコンバッグとして登場した「Yトートバッグ」や、ナイロン素材を用いた軽量の「ミニニキメッセンジャー」など、バカンスのお供にぴったりなバッグも豊富に登場します。Y トートバッグ 60万5,000円(税込)/Courtesy of SAINT LAURENTサンローランのアイコンシューズ「ル ペニーローファー」からは、スエードレザーを採用した新作が登場。コニャックカラーと、片足にあしらわれたヴィンテージゴールドのカサンドラロゴが調和し、夏気分を演出しています。柔らかいイールレザーをまとった定番のブラックは、かかとをたたんでバブーシュとしても履くことができスタイリングの幅が広がります。ル ローファー ペニースリッパ 17万500円(税込)/Courtesy of SAINT LAURENTシャツやスカーフなどのテキスタイルに用いられたパターンは、60年代から70年代にかけてムッシュ イヴ・サンローランが発表したヴィンテージスカーフから着想を得ています。花柄やペイズリー、抽象的なデザインなど鮮やかなデザインは、ムッシュ イヴ・サンローランが芸術的な影響やボヘミアンスタイルを取り入れたことを表しています。スクエアスカーフ 7万400円 (税込)/Courtesy of SAINT LAURENT#サンローラン #Saintlaurent #yslお問い合わせ:サンローランクライアントサービス0120-95-2746
2025年04月28日2003年春夏シーズンに誕生し、 瞬く間に世界のファッションシーンに名を刻んだ“ kiminori morishita” が再始動、2025年秋冬コレクションを発表しました。Courtesy of kiminori morishitaデザイナー森下公則は、卓越したテーラリング 技術と日本の伝統技法を融合させることで 唯一無二のスタイルを確立。東京コレクションへの参加を経て、2005年秋冬シーズ ンよりパリでの展示会を開始し、2007年秋冬にはパリコレクションのオフィシャルスケジュールに正式デビューを果たしました。その独創的なコレクションはバイヤーやプレスに高く評価され、 世界20ヶ国70店舗以上のメインストアで展開されるまでに成長しました。Courtesy of kiminori morishitakiminori morishitaは当時のコンセプトを継承しながら、 新たな息吹をまとい再始動。ブランドの核となるのは、メンズのテーラリングを軸に、 日本の伝統的な染め技術、手仕事、二次加工・ 三次加工を駆使した圧倒的なクラフトマンシップ。オリジナルの素材作りにもこだわり、森下自身が 職人と共に現場に入り、手を動かしながら仕上げることで、 唯一無二の表情を持つプロダクトを生み出します。Courtesy of kiminori morishita過去に支持された製品染めや二次加工の手法を現代の視点で 再構築し、厳選した素材に落とし込み、テーラリングをベ ースとしながら、 ミリタリーやワークの要素を取り入れたアイテムは、シーズ ンや性別の枠を超え、より自由な表現へと進化します。Courtesy of kiminori morishitaパタンナーとしてキャリアをスタートさせた森下だからこそ可能な、精緻なカッティングと構築的なシルエット。 それは単なる服作りではなく、 時を超えて愛される価値ある一着へと昇華させます。Courtesy of kiminori morishita森下公則1964年生まれ。東京でキャリアをスタートさせ、 日本企業のいくつかのブランドのデザイナーを務める。2003年、自身のブランド「kiminori morishita」をスタートさせ、 東京コレクションに参加した後、 2007年よりパリコレクションに参加。「kimimnori morishita」 のコレクションは20カ国70店舗以上のメインストアで販売され る。2009年1月に自身の会社、「kiminori morishita garments lab inc」を設立。新規ブランド「08sircus」 を2010SSよりパリのメンズコレクションで発表。2012年よりウイメンズの展開をスタート。2025-26AWコレクションより「kiminori morishita」を再スタートさせる。
2025年04月28日