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俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。『仮面ライダー電王』(2007)に登場した桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス。中村はゲスト出演含め、数多くの作品で桜井侑斗を演じている。これまで桜井侑斗を演じていたが、変身していたのは仮面ライダーゼイン。それが『ep.7』でようやく仮面ライダーゼロノスに変身となった。「すごく思い入れがある。18年間、定期的に桜井侑斗を演じさせていただいている。桜井侑斗としての人生も歩んでいる気がする」としみじみ。「今回、最初はゼインに変身すると説明された時はびっくりしたけど、最後はこうやってゼロノスに変身できてとても幸せでした」と感慨を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。“仮面ライダー”という共通項があるだけにトークも大盛り上がり。『仮面ライダードライブ』(2014)に登場するブレン、『仮面ライダーエグゼイド』(2016)に登場する檀黎斗、『仮面ライダーゼロワン』(2018)に登場する天津垓とアクの強い3人のシーンが『ep.6』で共演して話題となった。岩永は「黎斗が新しいガシャットを作った。それをプレゼントする時に、どうやったら面白いかなって考えた。自分の中で思いついたけど封印したのが神の恵みを与えるような感じだった。(檀黎斗が)神じゃなくなったので、それは違うかなって思って」と裏話過ぎるトークを展開して、松島は「変です」と一言ツッコミを入れて笑いを誘った。そんな松島は「このシーンの前にプロデューサー、もう辞めた人なんですけど。『これ、楽しみにしてたんだ!3大変人キャラ!3人集まった』と言って辞めていきました」と元東映の大森敬仁プロデューサーを軽くイジって笑わせた。『ゼロワン』屈指の濃いキャラクターだったが、本作で那智は「ストーリーテラーというか説明するシーンが多かった。濃い2人だったので(垓は)抑えようと思った」と撮影秘話を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。天野が演じた橘さんこと橘朔也は『仮面ライダー剣』(2004)に登場する。今年で20周年となった『剣』だが昨年配信の『アウトサイダーズ ep.4』で仮面ライダーギャレン キングフォームが、今年開催された20周年記念イベントで仮面ライダーレンゲル キングフォームがお披露目に。20年目にして、登場する仮面ライダー4人の最強フォームがそろい踏みとなった。そんな中、天野に最強は誰なのか、という質問が。「(レンゲルに変身する上城睦月を演じた)北条(隆博)が、ずっと『自分が強い』って言ってましたけど、まぁ結果、僕ですよね」とニヤリとしていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。『仮面ライダー電王』(2007)では切っても切れないキャラクターだったデネブがいた桜井侑斗だが、本作では『仮面ライダードライブ』(2024)に登場するブレンがぴったり横に。中村は「ブレンを最後まで一緒にいた(笑)。ずっと一緒だった。今回、相方のデネブはいなかったけど、相方的な人がブレンだった」と苦笑いで懐かしむと、松島は「(別れのシーンで)『俺の恋は、これで終わったな』と。『仮面ライダードライブ』でBLやってましたから。今回は浮気です。やっぱり違った。ハート様に戻りました。もう興味ないです」と返して笑わせていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。“仮面ライダー”という共通項があるだけにトークも大盛り上がり。ファンに会えたことがうれしいという、2019年9月から2020年8月まで放送された『仮面ライダーゼロワン』で途中からの出演だった那智は「『ゼロワン』の時はコロナ禍で、こうやって皆さんにお会いできる機会も少なかったから」としみじみと語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の山下美月が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席。今行ってみたい場所を明かした。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。山下は、「オフがあったら行ってみたいところ」という質問に、「フィンランド」と回答。「サウナがすごく好きなのと、今の時期はサンタクロース村があって実際にトナカイにソリ付けて乗りたいです」と夢を語った。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。天野が演じた橘さんこと橘朔也は『仮面ライダー剣』(2004)に登場する。濱尾は「『剣』が世代だった。好きな仮面ライダーで『剣』と答えるぐらい」と明かした。ほかにも子どものころに見ていた世代も多く、天野は「見てたんですよね。大人になったのなら、そりゃ僕も年を取るわけだ」としみじみ口にしていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。仮面ライダー好きを公言している鈴木。そんな鈴木を試すために『仮面ライダードライブ』(2014)に登場するブレンの名せりふを言うように、松島が促した。そのせりふとは35話でメディック(馬場ふみか)へ、もはや顔芸とも言えるようなブレンが放った「その顔が見たかった…。私に嫉妬するその顔がぁ!」というもの。さらっと鈴木が回答すると、松島は驚きながら「ホンマのファンでした!」と称えていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。自身も仮面ライダーが大好きな鈴木は『仮面ライダー電王』(2007)から見始めた。『電王』に登場するのがゼロノス。『ep.7』から本格的に出演する鈴木は「皆さんと共演できたのがうれしいんですけど、僕は『仮面ライダー電王』から見始めた。まさかゼロノスと出会えるなんて思ってもなかった」としみじみ。中村は「さっき楽屋でお話していて『電王』から見始めたと聞いた。『電王の時、何歳だったの?』と聞いたら『3歳でした』と言われた。親戚のおじさんみたいな気持ちになった。『福くん、こんなに大きくなって!』と」と明かして笑わせた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の上川隆也、大地真央が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。“最後の晩餐は何がいいか”というトークでは、川上は「母の餃子」と回答。「普通と何かが違うのが母の餃子です。特別なものも入ってなく、何が違うのかわからないけど何かが違うことだけはわかる」と明かした。一方大地は、故郷・淡路島の“イカナゴの釜揚げしらす”と回答。「一番好き」と笑顔で語った。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結。仮面ライダー大好きな鈴木は「最高だよ、アウトサイダーズ!」と役柄のせりふになぞらえて笑顔を見せていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の大地真央が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。同局系土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』で主演を務める大地。タイとカンボジアで撮影を決行し、ゾウに乗る体験をしたとのこと。山崎から「どうでしたか?」と聞かれると「いや、“ゾウ”っとしましたね」とダジャレで答え、会場には笑いと拍手が巻き起こった。「動物なのでどう揺れるかわからない」と話し、「迫力ある登場シーンです」とアピールした。同作の主人公・中島ハルコは、名古屋出身、超絶セレブの美容外科医。この世で一番の自分勝手、ドケチで毒舌満載のスーパーマダムだ。そんなハルコ(大地)さんがひょんなことから知り合ったグルメ雑誌編集者の菊池いづみ(松本)を振り回しながら、世の庶民の悩みをばっさばっさと斬り倒していく痛快エンタメの第3弾。
2024年12月21日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(10月20日スタート毎週日曜後9:00)。物語終盤からは、過去の端島と現代の東京が交錯。第8話では物語が大きく動き、これまでの伏線が徐々に明らかになってきた。ここでは、最終回を目前にして新井順子プロデューサーにインタビュー。過去と現代のつながりを通して、視聴者に届けたかったものとは。制作の裏話をたっぷりとお届けする。――物語の真髄に近づき一層の盛り上がりを見せていますが、新井さんのもとにはどんな反響が届いていますか?後半に突入した第6話の放送では、「これが最終回でいいんじゃないか」という声がたくさん届きました(笑)。予告を見て、第7話はイヤな予感しかしないと。物語の序盤から台風やストライキ、戦争の話が描かれてきたなかで唯一平和な回になったので、急にほっこりし過ぎと指摘されるかと思っていたのですが、鉄平と朝子(杉咲花)の告白シーンの評判がものすごく良かったのも印象的でした。知り合いの俳優さんたちからも「何なんですかあのお芝居は!」と、驚かれましたね。――ちなみに、どのような撮影だったのでしょうか?実はあれ、神木さんが恋愛リアリティ番組のようにドキュメンタリータッチで撮るのはどうかと提案してくれたシーンなんです。望遠カメラで遠くから撮影しているのですが、素人が撮影したような映像に近づけたかったので、監督がカメラマンに「下手に撮ってくれ」と異例のリクエストをしていました。神木さんがいつ「好きだ」と言うのか、どんなリアクションをするのかなども誰も知らない状態。放送された尺よりも実際はもっと長く撮影していて、告白前の絶妙なタメもありました。――その告白を受けた杉咲さんのお芝居も素晴らしかったですね。カメラに背中を向けて涙を拭いていて、敢えて後ろを向くのか!と驚かされました。神木さんのお芝居を受けて、つい涙を流されたみたいで。以前にも思わぬところで涙が出たことがあって、「すみません…! 泣いてしまいました。もう一回やったほうがいいですよね?」と確認していたのですが、監督から「そのままがいい!」と採用されたこともしばしば。杉咲さんを見ていると、心で芝居していることが伝わってきますね。――撮影後にはどのような会話がありましたか?神木さんはその撮影の後に現場にやってきた人に「こういうシーンだったんだけど、見て!」とアピールしていました(笑)。第6話では賢将(清水尋也)と鉄平、2つの告白シーンがあったので、正統派の賢将とどう差をつけるか神木さんも考えていたのだと思います。ご本人としてもチャレンジングで、気合いを入れていたシーンだったのかもしれませんね。――百合子(土屋太鳳)と賢将のプロポーズシーンも話題でした。監督の狙いで、日常のなかでプロポーズすることになりました。ドライでは向き合って普通にプロポーズしていたのですが、本番ではエキストラさんが周りにたくさんいて、賢将が抱きしめようとするから「こんなところでやめてよ」という2人らしい押し問答みたいなシーンになりました。――第7話の炭鉱火災は、端島を語るうえで外せないと思います。進平(斎藤工)が炭鉱火災で亡くなってしまう展開はもとから決まっていたのでしょうか?全体の構成を決めているときから、第7話で進平が亡くなってしまう展開を入れる案が出ていました。なので、斎藤さんにもオファー時からそのように説明していました。――炭鉱内の撮影でのエピソードを聞かせてください。第7話の坑内のシーンは丸4日かけて実際の炭鉱で撮影しました。端島の海底炭鉱は地熱の影響で暑い設定なのですが、撮影でお借りした場所は山にある炭鉱なので、息が白くなるほど寒い。長く滞在すると感覚が鈍ってきて、炭鉱員の皆さんの苦労が身に染みた4日間でした。――爆発シーンはどのように撮影されたのでしょうか?あれは本物の炎を使用していて、お借りしている場所での許可をいただいて実際に放水作業も行っています。炭鉱員キャストの皆さんは「粘土を運んでください! 放水してください!」と指示されるがままに動いてくださって、どのシーンを撮っているかわからないほどだったはず。もはやお芝居ではなく、リアルに近いシーンとなりました。――制作チームの努力が映像ににじみ出ていますね。そうですね。特に美術チームには作品を通して本当に助けられています。先日も、とあるいづみ(宮本信子)のシーンを撮影したのですが、季節的にリアルな風景を作り上げることが難しいシーンでした。CGでどうにか…という話にもなったのですが、さすがに何もないところで宮本さんにお芝居していただくのは厳しいんじゃないかと頭を抱えていて…。そうしたら、美術部さんがどうにか季節外れの“あるもの”をかき集めてくれたんです。加えてCGの力もお借りしたのですが、少しでもキャストの皆さんがお芝居をしやすいよう配慮を怠らないスタッフの姿勢に感動しました。――緑なき端島は、現代・東京のコンクリートジャングルとどこか重なるような気がしています。屋上の緑化活動は、実際に端島で行われていたことをベースにしています。リアルな現代で屋上緑化が進んでいることもあり、設定をかけ合わせるため朝子にその役割を担ってもらうことにしました。屋上緑化だけでなく、過去と現在をどのようにリンクさせていくか常に考えていたのですが、挑戦してみたら意外と難しかったですね。視聴者の皆さんは「どこに連れて行かれるのかな、このドラマ」と思っていたのではないかと思いますが、第8話からようやく端島と現代がしっかりリンクするようになりました。複雑ですが、その分最終回は謎解き甲斐があり、見応えがあるはずです!――考察も盛り上がっていますね。さまざまな考察がされていますが、編集ではなるべくバレないようにしているつもり。監督が怪しげに撮影するので、編集で塩梅を調整しているんです(笑)。そういえば、物語序盤では、いづみと朝子をリンクさせる演出で正体を匂わせていたのですが、皆さん全て見つけられましたか? キラキラしたものと花が好きなのはもちろんですが、第1話の八宝菜にキクラゲが入っているのもポイントでした。第6話ではカステラが好きという設定もリンクしてきたんですよ。――そういった演出も含め、野木亜紀子さんの緻密な脚本が丁寧に描写されてきましたね。そうですね。脚本の緻密さに、映像になってからの驚きが加わっています。第8話の着炭に喜ぶシーンは、台本では動きの説明が多い場面だったのですが、本編ではとても感情豊かに撮られていてグッときました。炭鉱員の皆さんの顔が生き生きしていましたし、終盤に撮影したこともあってより一層チーム感が出ていましたね。最終回で、炭鉱員の北村(中村シユン)がタバコをくゆらせているシーンがあるのですが、その撮影ではスタッフさんたちが大号泣。人生の酸いも甘いも経験されてきた俳優さんの表情やニュアンスは、20、30代には出せないもの。貫禄、切なさ、寂しさを一気に感じ、塚原監督も思わず階段を駆け降りてきて「泣きました~!」と言っていました(笑)。どんなシーンなのかは放送を楽しみにしていてください!――本作の物語そのもののテーマに、未来につながっていく力を感じます。時代はつながっていて、自分が歩く道の先にも未来があります。便利な物であふれる現代ですが、そんな時代を生きる玲央(神木隆之介が一人二役)は第8話で「もっと思いっ切り笑って、誰かのために、泣いたり、幸せになってくれって祈ったり。石炭が出ますようにって心の底から願ってみたい。…俺もダイヤモンドがほしい」とこぼします。きっと玲央はその“ダイヤモンド”を見つけて歩いていくでしょう。本作を見たことで未来が変わるのか、それとも変わらないのか。皆さんにも地続きの人生から、未来につながる何かを見つけてもらえたらうれしいです。――最終回に向けて視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。全ての謎が解き明かされる2時間になっています。視聴者の皆さんもそれぞれ興味や着眼点が違うので、注目しているキャラクターも違うと思います。現代パートでは滝藤賢一さんと麻生祐未さんが演じる新しい登場人物も出てきて、より一層、人生は地続きであると実感していただけるはず。考察してくださっている方々には答え合わせをしていただき、していない皆さんにはキャラクターたちの人生をただ温かく見守ってもらえたら。最終回を見て、もう一度第1話から見返していただくと、格別の感動を味わっていただけると思います。過去と現在を結びつける壮大な物語が描くのは、時代を超えて繰り返される人間ドラマそのもの。時代の波に翻弄されながらも歩み続ける人々の姿は、私たち自身の人生とも重なる。歩んだ道の先に待つ未来は、変えられるのか、それとも変わらないのか。70年の愛の物語が残すメッセージには、未来と向き合うきっかけが隠れているかもしれない。
2024年12月21日乃木坂46の菅原咲月、池田瑛紗、井上和、中西アルノが21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13回BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場し、囲み取材に応じた。菅原は、4人で披露したプレゼンテ―ションを踏まえて今後のアイドル活動について語った。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。4人も、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを行い、「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。菅原はプレゼン後の囲み取材で、「先輩方が1回目やられていたからこそ、今回私たちが2回目をやらせてもらえて、それもすごくうれしい」と以前も同イベントに乃木坂46のメンバーが参加していたことに言及。また「自分にとって、なかなかできない経験をさせていただいた。このブランコに参加しただけでは終わらせないように、自分の中で新しい発見があると思うので、それを探しつつ、3回目につないでいきたい」と話した。そして、「このブランコを通して、自分のことをすごく理解できたなって思うし、好きになれた」と話した。「ファンの皆さんに見せる姿ももちろんそうなんですけど、ちょっとずつ、ありのままの姿をメンバーに限らず、いろんなところで見せていけたら。ちょっと自分の弱いところなんかも見せていいのかなって思ったりしました」と語った。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日「TVガイド」「B.L.T.」などを発行する東京ニュース通信社は、20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY」を1月10日に発売する。「ハタチ」の今を駆け抜けるアイドル達に、ハイクオリティーなグラビア&インタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY」が1月10日に発売。先日、乃木坂46の筒井あやめが表紙を務めることが発表されたが、今年度は同誌初となる裏表紙の製作も決定。現在2作連続でシングルのセンターを務めている櫻坂46の山下瞳月が、ハタチの節目を鮮やかに彩る。今年8月にデビューした8人組アイドルグループCUTIE STREET。SNSを中心にバイラルヒット中のデビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」で注目を集める同グループから、真鍋凪咲が自身初となるソログラビアで登場。振袖で遊び回って無邪気な姿を見せてくれたほか、リラックスモードな洋服衣装では、無邪気に笑ったり、ふっと見せる大人びた表情など、たくさんの魅力を余すことなく見せてくれている。さらに、櫻坂46からは村山美羽が登場。今回は迫力ある1枚を求めに、荘厳な神社や能楽殿で撮影を敢行。赤無地の振袖をまとい、力強く美しいビジュアルを披露。一転して洋服パートの撮影では夕暮れ時の商店街や歩道橋をロケーションにエモーショナルな表情を見せてくれた。また、日向坂46から、四期生の小西夏菜実が登場。振袖衣装は紅葉が美しいのどかな公園で撮影。白を基調とした振袖をまとった小西の、思わず見とれてしまうような美しさをカメラに収めた。ダークグリーンのワンピース衣装では、均整の取れたスタイルとアンニュイな表情を披露。小西の圧倒的なビジュアルを余すところなくお届けする。≒JOYからは、大信田美月が登場。夜のレインボーブリッジを背景に、グループカラーである黄色の振袖姿を鮮やかに切り取った。洋服衣装では、グリーンのミニスカートドレスに身を包み、スタイルの良さを披露。運動神経抜群な彼女の、少し大人っぽい表情にも迫った。本誌にはAKB48・佐藤綺星、=LOVE・齋藤樹愛羅、≠ME・櫻井もも、≒JOY・大信田美月、僕が見たかった青空・早崎すずき(崎=たつさき)も登場している。
2024年12月21日乃木坂46の中西アルノ、池田瑛紗、井上和、菅原咲月が21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13回 BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場し、囲み取材に対応。4人で披露したプレゼンテーションを振り返った。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6 人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。4人も、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを行い、「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。プレゼン後の囲み取材で、中西は「この4人だからこそ、ここまでできたなって思っていて、最初の段階からすごく個性が豊かだから、四者四様と言いますか、これどうやってうまくまとまるんだろうっていうところから始まった」と回想し「自分たちがよかったって思える形で終われたのが、すごくありがたい」と話した。イベントのスタッフへの感謝を口にしつつ「この機会にまたひとつ、自分が強くなったなと思える経験だったので、本当に楽しかった」とにっこり。さらに、今回の経験が今後の活動に生きるかとの質問には「自分のことをお話したりとか、アウトプットする機会が多いのがアイドルだと思ってるので、この機会を通して、自分の中で整理する力がすごく付いた」と自信を見せた。「どこに生きますか?って言われたら、全てに生きてくると思います。ライブのMCだったり、バラエティー番組での受け答えだったり、本当に細かな面で全てに生きてくると思うので、心掛けていきたいと思います」と笑顔で答えた。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日歌手で俳優の香取慎吾、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。“後輩”の永瀬廉(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、西畑大吾(なにわ男子)らとトークを繰り広げた香取。中島は「よくSMAPさんの楽屋にあいさつにいくことがありまして、その中で一番ニコニコして後輩に『来てくれてありがとう!』と返してくれた」と振り返りながら「後輩からすると先輩の楽屋にあいさつに行くのは緊張する。そのときにすごく優しかった印象です」と明かした。このエピソードに「でしょ!」と返した香取は「一番僕が『どうもね~!』と言ってたでしょ?」と楽屋のムードメーカーを買って出ていたようで「すごい空気なんだから5人集まっちゃうと(笑)」と笑いを交えながら回想していた。
2024年12月21日歌手で俳優の香取慎吾、なにわ男子の西畑大吾が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。“後輩”の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、永瀬廉(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)らとトークを繰り広げた香取。その中で西畑は「はじめまして!」と初対面であることを明かすと、香取も「どうもよろしくお願いします!」とお辞儀をして返した。続けて西畑は「僕ずっと関西にいたのでお会いする機会がなくて…」と明かし「スーパースターです」と羨望の眼差しを向ける。イベント前には直接「あいさつをさせてもらった」といい「すごくお優しくてありがたかったです!」と笑顔で話していた。
2024年12月21日フジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』が21日に開催され、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)が参加した。同ドラマで永瀬は主人公・天堂昴、西畑は幼なじみで親友の草壁友也を演じる。永瀬が「大吾とは同期で親友役。気楽にやらせてもらってます。(役柄と実生活の)関係性も近い」と明かすと、西畑も「ほぼ僕らです」と笑顔を浮かべた。一方で仲が良すぎるゆえに“弊害”もあるといい、永瀬が「(西畑が)普通にセリフを言っていて関西弁が出る」と明かすと、西畑は「標準語の役なんですけど、関西弁が出てまうんですよ…」とポツリと漏らして笑いを誘った。そんな息ぴったりな掛け合いのあとに、MCのアンタッチャブル・山崎弘也から「そんなに出来上がってると間に入りにくいでしょ?」と水を向けられた山下は「ちょっとやりにくいです…」と“悪ノリ”で返して場を盛り上げていた。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。
2024年12月21日俳優の清野菜名、山本耕史が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。毎年欠かさず、清野への誕生日プレゼントを送っているという山本は、プレゼントに“ある写真”を添えていると告白。清野は「毎年、誕生日の日にくれるのがすごくうれしい」と前置きをした上で「その写真が耕史さんのマッチョの写真、筋肉の部位の写真なんです」と明かした。山本も「筋肉の部位を誕生日プレゼントに添えてるんです。『誕生日おめでとう!』だけでは味気ないし、普通の写真をあげても…。だから鍛え上げられた筋肉の部位を…」とこれを認め、すでに5年連続で“5部位”の写真をプレゼントしているという。清野からは「ありがとうございます、カッコいいです!」というお礼メッセージが毎年届いているようだ。
2024年12月21日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ42「聖なる夜の届け物」が22日に放送される。街がクリスマスムードの中、新たな苦魔獣を使ってサンタクロースを捕まえるミッションに挑むサンシーター。しかし、なぜかイターシャが苦魔獣に飛び蹴り!ブンブンジャーと一緒にバクアガる展開に…?
2024年12月21日令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)第16話「ノエルのおくりもの」が22日に放送される。幸果(宮部のぞみ)に「悪いと思ったら謝ればいい」と励まされたショウマ(知念英和)は、絆斗(日野友輔)の救出へ向かう。一方、帽子の男(庄司浩平)はラーゲ9として順調にヒトプレスを収集。ランゴ(塚本高史)らからも認められ、闇菓子を手に入れるが…。ロジョーに倒されたように見せかけ、囚われの身となった絆斗に近づいたショウマだったが、なぜか絆斗は「余計なことを」と不満を露わにする…。そんな2人の前にロジョーが現れた。ショウマと絆斗はライダーに変身!ヴァレンは改めてガヴから受け取ったブシュエルゴチゾウを使い、新たなフォームにチェンジする!
2024年12月21日フジテレビは23日、『生ジャンクSPORTS2024年の顔が続々!スポーツ総決算3時間SP』(後7:00)と題して、数々のドラマを生んだ2024年のスポーツを振り返る生放送3時間特番を放送する。日本人選手が歴史的な活躍を見せ、日本中に感動を巻き起こした今年のスポーツ界。日本人選手が合計45個のメダルを獲得したパリオリンピックや、同じく合計41個のメダルを獲得したパラリンピック、数々の新記録が出たメジャーリーグや“下克上”決着となった日本プロ野球界など各スポーツ界のアスリートや、惜しまれながらも今年現役を引退したアスリートなど多数のゲストを迎えて、当事者のみが知る喜怒哀楽の舞台裏をMC浜田雅功が『ジャンクSPORTS』流に引き出していく。日本プロ野球は、シーズン3位、貯金わずか「2」だった横浜DeNAベイスターズがおおかたの予想を覆し日本一の栄冠に輝いた。クライマックスシリーズファーストステージで2位の阪神タイガース、ファイナルで王者・読売ジャイアンツ(巨人)を倒し、日本シリーズでは開幕当初から「42」もの貯金を積み上げ、圧倒的な強さで4年ぶりにパリーグを制した福岡ソフトバンクホークスを相手に勝利。そのベイスターズから三浦大輔監督をはじめ、日本シリーズMVPとなった桑原将志、攻守でチームを支えたクライマックスシリーズMVPの戸柱恭孝らの出演が決定。“下克上”で実に26年ぶりの日本一を成し遂げたチームの監督、選手たちに何が起こっていたのか?『ジャンクSPORTS』流にひもといていく。いまだ感動さめやらぬパリオリンピックからは、柔道48キロ級金メダリストの角田夏実、男子90キロ級銀メダリストの村尾三四郎、レスリング女子53キロ級金メダリスト藤波朱理、男子グレコローマン77キロ級金メダリスト日下尚ら、パラリンピックからは金メダルに輝いた車いすラグビーチームから倉橋香衣、池崎大輔、車いすテニスでシングルス金、ダブルス銀の小田凱人らが出演。VTRでこの夏の各選手の活躍を振り返りながら、『ジャンクSPORTS』流にオリンピックイヤーの2024年を締めくくる。また、惜しまれながらも今シーズンをもって引退したアスリートとして、9月に引退した大相撲元大関・貴景勝こと湊川親方、今月引退を発表したばかりのサッカー稲本潤一、先頃行われた引退試合で現役選手さながらのプレーでスタジアムを沸かせた松井大輔らの出演も決定。現役時代の活躍を振り返りながら引退を決めた今だからこそ語れるエピソードとは。
2024年12月21日俳優の香取慎吾が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。MCを務めたアンタッチャブル・山崎弘也との息ぴったりな掛け合いをみせた。木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』で主演を務める香取は、共演者の安田顕、向里祐香とともに登壇。大歓声で出迎えられた香取は、出演していたバラエティー『おじゃMAP!!』のポーズで会場を沸かせた。『おじゃMAP!!』で共演したMCの山崎には「あの俳優として来ているので、あんまり絡まないでください」と“俳優モード”で釘を刺すと、山崎は「出ました!最悪の距離感(笑)」とツッコミを入れ、香取が“よそ行きな表情”を浮かべると「そんな笑顔しないでしょ!嫌な友だちに町で会っちゃったみたいな感じになっちゃった(笑)」と嘆いていた。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。
2024年12月21日歌手でタレントの鈴木亜美(42)が21日、自身のインスタグラムを更新。「今日はあったかい 姫さんもご機嫌でした」「#2歳4ヶ月」とつづり、公園のすべり台で楽しげに遊ぶ長女(2)の“顔出し”ショットを披露した。「昨日の長野が寒すぎたせいか、外出るのが億劫じゃなかった」と明かし、冬空の下で休日を満喫している様子をシェア。ファンからは「めちゃくちゃかわいすぎる 天使」「姫が姫過ぎて」「目と鼻が、亜美ちゃんにそっくり」「大きくなりましたね」といった声が寄せられている。鈴木は2016年7月に一般男性との結婚を発表。翌年1月に長男(7)、20年2月に次男(4)、22年8月に長女が誕生した。
2024年12月21日乃木坂46の池田瑛紗、井上和、菅原咲月、中西アルノが21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13回 BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場。池田は自作のロゴを披露した。4人は、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを実施・調査した「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。サービスにあたっては、東京藝術大学に在学中の池田がロゴを制作。三角や丸、直線で構成されたデザインで、「最初は診断っていうことで、結構メカニックなイメージにしようと思って、有機的な線を使わずにシンプルでありつつ、パッと見がちょっとかっこよく受け取ってもらえるようなデザインを意識しました」と説明した。司会から「他のメンバーの意見を取り入れたのか」聞かれると、「結構急ピッチだったんで、もう明日までに仕上げますっていう感じで、即納品でした」と明かした。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日乃木坂46の井上和、池田瑛紗、菅原咲月、中西アルノが21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13 回 BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場した。池田、菅原、中西から「一番人間らしい」と指摘された井上はその理由に恥じらいを見せた。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6 人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。4人も、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを行い、「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。トークセッションで、テーマにちなみ、「一番人間らしいのは誰?」という質問を受けた4人。池田と中西は即決。菅原は「二択」と悩みつつ、フリップに記入。公開されると、井上以外の3人が全員「井上」の名前を挙げた。井上は「井上さんは…井上さんは…」と指名にびっくりした様子を見せた。ただ、「活動の中で、ありのままの自分でできるだけやりたいなっていうのは意識している」と振り返り、「人間らしいみたいです」と照れ笑い。池田と井上の二択で迷ったと言う菅原は「(プレゼンの)話し合いの中で、乃木坂46の井上和としての瞬間と、ふとぽろっと出る素の和を見た気がする」と説明。中西は、乃木坂46メンバーでのアンケートにおいて人間らしい瞬間として挙げられた「理想に近づくためにもがく姿」「口を開けて寝る」「寝起きがちょっと悪い」が「全て当てはまってます」と話すと、井上はフリップで顔を隠して恥ずかしそうな様子を見せた。井上は、きょうのプレゼンを前に「緊張で寝れなくて、3時間くらいしか眠れなかった」と明かし「ここに来るまでの車の中で、たぶん口あいてたかも…」とつぶやくと、菅原から「めっちゃ口開いてたよ」と暴露されていた。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日乃木坂46の池田瑛紗が井上和、菅原咲月、中西アルノと共に21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13 回 BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場し、自身のオーディションでの失敗談を明かした。4人は、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを行い、「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。オーディションの時から、「ありのままの自分」と「取り繕った自分」のバランスで悩みを抱えていることについて言及した。その中で、池田のオーディション失敗話が話題に。最終審査の前に、「得意の絵を持ってきます」と宣言したにも関わらず、見事に忘れたという池田。さらに「しかも、忘れた自分に嫌気がさして、その後の審査もずっとふてくされて受けてしまいました」と告白。絶対に不合格だと思っていたが、合格し「今、なんとかここにいることができています」と話すと、菅原咲月が「メンバーでいてくれてよかったです」と声をかけるメンバー同士の絆を感じさせる一幕もあった。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1 チーム3~6 人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6 チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日俳優の趣里が主演を務め、ジェシー(SixTONES)が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)の最終話が、23日に放送される。それに先立って、クランクアップを迎えたYOU、宇野祥平、音月桂、中川翼のコメントが到着した。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう。まだ撮影が残る趣里、ジェシー、古田新太に先駆けて、YOU、宇野、音月、中川が、約4ヶ月にわたる撮影を終えた。大草圭子法律事務所の所長であり、神波親子を長年にわたり見守って来た大草圭子役のYOUは「本当はいけないんですけど、ドラマを純粋に楽しむために、台本をすみずみまではすべて読まないようにしてまして、OAで見て、『え…?こんなことに…』って、毎回思ってました」と、独自の視聴方法を明かし、場を和ませた。パラリーガルの村尾洋輔を演じた宇野は「趣里ちゃんの主演作品に再び参加することができてよかった」と達成感をにじませるも、「(撮影が終わって)ほんとさびしい」とポツリ。そんな宇野を励ますように、同じくパラリーガルで村尾の妻・由紀子を演じた音月は、キャストやスタッフに感謝の気持ちを伝え、「“シーズン2”は、ようちゃん(宇野)をぜひ弁護士に!(笑)」と夫の今後の活躍を期待するコメントで締めくくった。一方、亮子の協力者で銀髪の謎の男・城野尊を演じた中川は、いつものコンビニではなく、ある場所でクランクアップを迎えたことに感無量の様子。「最後に、念願の撮影シーンで終わることができて、本当に幸せのひと言に尽きます」とあいさつ。さらに、「城野とともに成長させてもらいました。またもう一段階成長して、みなさんのもとに帰ってきたいです」と、今後のさらなる飛躍を誓った。【コメント全文】■YOU(大草圭子役)私は、ドラマを見るのがすごく好きで、このドラマも全部見てます(笑)。本当はいけないんですけど、ドラマを純粋に楽しむために、台本をすみずみまではすべて読まないようにしてまして、OAで見て、『え…?こんなことに…』って、毎回思ってました。『モンスター』は、見るのが楽しみなドラマでした。ずっと続く『相棒さん』みたいにしたいですね!ただ、みなさんお忙しいと思うので、2年に1回、シーズンで戻ってくる?そういったポジションはいかがでしょう。みなさんに、また会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました!■宇野祥平(村尾洋輔役)本当にお世話になりました。いや、なんか、ほんとさびしいですね。趣里ちゃんの主演作品に再び参加することができて、また、ジェシーくん、YOUさん、音月さん、中川くんに出会えてよかったです。みなさんとともに、良い時間を過ごすことができて、本当に感謝しています。いい時間でした。本当にありがとうございました!■音月桂(村尾由紀子役)撮影が始まったときは、まだまだ暑くて。あっという間に、こんなに冬になってしまったなと、しみじみ思ってすごくさびしいです。キャストの皆さま、スタッフの皆さまが、居心地の良い現場を作ってくださって、とても感謝しています。リラックスして、現場に来られるのが、一番だと本当に思うので、感謝しかないです。“シーズン2”は、ようちゃん(宇野)をぜひ弁護士に!(笑)。ありがとうございました!■中川翼(城野尊役)ありがとうございました!振り返ると、思いが込み上げてきて、胸に来るものがあります。本当に毎回、アットホームに迎えてくださる楽しい現場だったので、楽しく撮影することができました。趣里さんと2人の、コンビニでの撮影が多かったのですが、最後に、念願の撮影シーンで終わることができて、本当に幸せのひと言に尽きます。たくさん、城野とともに成長させてもらいましたし、またもう一段階成長して、みなさんのもとに帰ってきたいです。“シーズン2”待ってます(笑)。楽しかったです。ありがとうございました!
2024年12月21日俳優の柄本佑(38)が21日、都内で1stフォトブック『柄本佑1st フォトブック「1(いち)」』(講談社)の受注開始記念イベントを開いた。16日に38歳の誕生日を迎えたばかり。サプライズでケーキが登場すると「うれしい!」と笑顔。「すごい甘い匂いがします」と満面の笑みを浮かべていた。柄本にとって人生初のフォトブックは完全受注生産(来年1月20日まで受付中)。本人たっての希望で、日本を代表する写真家の森山大道と荒木経惟による撮りおろしが実現。「とにかく、大道さんと荒木さんの写真の素晴らしさをじっくり見てほしい」と写真家両名へのリスペクトを込めて、あえて綴じない出版物にチャレンジした。写真を高品質の厚紙に印刷し、ボックスに収納。本棚におさめるだけでなく、飾ったり、一枚一枚眺めたり、組み合わせて額に入れたり、手に取った人が独自の写真の楽しみ方をしてほしいとの思いを込めたという。衣装はすべて私服から準備し、撮影場所やコンセプト、装丁など細部までこだわり抜いた、柄本佑責任編集の豪華仕様。62ページのエッセイマガジンも同梱。全冊直筆サインとシリアルナンバー付きとなっている。受注が始まり、柄本は「すごく不思議な感じです。本当に出るんだなっていう感じで」としみじみ。森山氏、荒木氏は柄本の希望が実現し「僕としては、それだけで大変なごほうび。実際にこうやって、お2方のお名前が入ったフォトブックが完成して、いよいよ皆さんに見てもらえる。きっと写真を見て驚いてもらえると思いますし、ちょっと特殊な作りになっていたりもするので、その辺も楽しんでいただけるかなと思います」と呼びかけた。
2024年12月21日