5月2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、勝俣州和がスペシャルゲストとして出演する。ある時は大阪の飲食店、ある時は豊洲市場で偶然岡村が遭遇したというエピソードから、ことあるごとにこの1年話題に登場し、ハガキ職人のネタにも登場している勝俣。かつて『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』で共演。そこでの勝俣の立ち振る舞いやリアクションの作法に「勉強させてもらったこと多かった」と番組で振り返ったこともあった。今回、そんな番組にいてくれると安心感がある勝俣なので、「ゴールデンウィークは勝俣州和がいーんじゃない」とゲストにオファー。快諾して出演してくれることになった。お互いに長くバラエティーの世界で活躍しながらも、近年あまり深い交流がなかったというナインティナインと勝俣が今回の生放送でどのような絡みを見せるのか必聴だ。
2024年04月26日俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(19)が、26日発売の『FRIDAY』(5月10・17日号)の表紙&巻頭グラビア、メイキングDVDに登場し、ハウススタジオで“しゃれセクシー”な姿を披露する。『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞し、グラビアアイドルとして大活躍の菊地。一方で、6月7日公開の映画『みーんな、宇宙人。』のメインキャストにも抜てきされるなど、俳優としても躍進し続けている。そんな“史上最強ヒロイン”を、今回はハウススタジオでしゃれセクシーに接近撮。水色の水着からこぼれんばかりの“たわわ”をのぞかせるショットを表紙に、グッと大人っぽさを増した19歳の菊地を、巻頭14ページのグラビアと30分におよぶ付録のソロメイキングDVDでたっぷり楽しめる。同号にはそのほか、12年ぶりに写真集を発売する逢沢りなの極上未掲載カット、“日本一のレースクイーン”相沢菜々子の決意のMAXセクシー、Netflix映画『シティーハンター』での熱演も話題の水崎綾女らが登場する。
2024年04月26日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)がきょう25日に初回拡大スペシャルで放送された。第1話から怒とうの展開が続く今作で、共演の竹内涼真が、別人物と思われるキャラクターでそれぞれ登場し、注目を集めた。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決してあきらめることなく希望と再生の道を模索していく。先の読めない手に汗握る“サスペンス”とスリリングかつ心に染み渡る“人間ドラマ”が交錯する壮大な物語を紡いでいく。第1話では、冒頭から懲役1年6ヶ月に処された狩山の罪状が読み上げられる。東京都の一大プロジェクト=「龍神大橋」の建設に従事してきた狩山は万全の注意を払って橋を設計したにもかかわらず、建設現場で大人数を巻き込む事故が発生。刑務所に収容されることとなる。※以下、ネタバレを含みます狩山を調べる警視庁刑事部捜査第一課の刑事・黒木正興を演じることが発表されていた竹内だが、狩山が龍神大橋工事の一次下請業者である坂東組・社長である坂東五郎(北大路欣也)らと現場で過ごした充実した日々を回想するシーンでは、作業員に瓜二つの男・若松として登場した。物語の肝となる橋の崩落シーンでは、大きな爆発とともに壊れていく橋に向かって呆然と立ち尽くしていた若松は、切れたケーブルに衝突し、そのまま亡くなってしまう…。実はその後、ケーブルが安全性の低い、強度が半分以下のものに差し替わっていたことが明らかになる。一方で、狩山の裁判シーンでは黒いサングラスをかけ現れ、傍聴席に座る黒木の姿も映し出されると、SNSでは「竹内涼真って2人いるの?」「双子?」「兄弟?」「あれ?竹内涼真って二役なの?」「1人2役???」「これは同一人物、、?」と混乱と驚きの声が寄せられた。事故の真相、そして亡くなった作業員と黒木の関係も今後の見どころとなりそうだ。
2024年04月25日ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で配信中『SHOGUN 将軍』(全10話)のキャスト陣が名シーンを振り返る特別映像が解禁となった。本作は、戦国の日本を描いたジェームズ・クラベルの小説をハリウッドの製作陣により、ドラマシリーズ化。徳川家康をはじめとした歴史上の人物にインスパイアされた武将たちの陰謀と策略が渦巻く「関ヶ原の戦い」前夜の描く。映像に登場するのは、プロデューサー&主人公・吉井虎永役を務めた真田広之、“謀反人の娘”の宿命を背負うキリシタン・戸田鞠子役のアンナ・サワイ、虎永と天下の覇権を争う敵・石堂和成役の平岳大、虎永に長年仕える忠実な腹心・戸田広松役の西岡徳馬、亡き太閤との子を守る母・落葉の方役の二階堂ふみ。本作でハリウッド作品初主演&プロデューサーを務めた真田は、“日本の文化を正しく世界に紹介したい”という熱い想いのもと、日本の実力ある俳優陣&時代劇経験豊富な専門家たちをそろえる事を条件に本作に参加。懐かしみながら映像をみる真田は「丸ごと漁村を作ったスケール感の中で芝居ができることに喜びを感じていた」と振り返り、ハリウッドならではの壮大なセットの中で演技ができたことを感慨深げに振り返る。漁村の場面は衣装やセット、所作まで細かなところまでこだわり抜いた一方でハリウッドならではの臨場感にあふれ、監督と話し合いながらさまざまなアイデアを投入したという真田ならではのこだわりが光る1シーンとなっている。サワイは自身が演じる鞠子が宿命を背負う中で、敵の軍勢を前に薙刀1本で戦う姿をみて思わず涙する。薙刀が折れ歯もかけてしまうほど全身全霊で撮影に挑んだといい、そんなアンナの熱い気持ちがあったからこそ鞠子の力漲るシーンが完成した。さらに平は、虎永と対峙する石堂役の緊張感あふれるシーンが実は撮影初日だったという驚きのエピソードを語り、本音と建前が入り混じる鞠子と落葉の方の秘密の会話を前に佇む按針を微笑みながらみる二階堂は、予想外のことが起きる現場の面白さや演技へのこだわりを振り返る。そして窮地に陥り大坂へ降伏の意を伝える虎永を、強い言葉で諫(いさ)め、長年虎永を支えてきた忠臣・戸田広松の緊張感あふれる演技が“伝説”と話題になった第8話のシーンを、西岡が感慨深い様子で振り返ると、「このシーンをやるために僕はこの作品に参加したと思っていますし、真田もそう思っていた」と2人とも待ちに待ったシーンだったと知られざる秘話を明かす。「朝会ったとき、徳馬さん いよいよあのシーンがきました」と真田から声をかけられたそうで、撮影に1日かかったという命を懸けた対話は観客を釘付けにし称賛の声が続出。言葉にせずとも2人だけが何を思っているかわかっていたと話し、真田と西岡が阿吽(あうん)の呼吸で演じ切るとその場にいた全員が涙したという。“日本の武士道スピリットをこのドラマでみせよう”と固く誓いあい撮影に挑み、その場にいた人たちが涙するほどの真田と西岡による熱演は見逃せない。
2024年04月25日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)がきょう25日に初回拡大スペシャルで放送された。第1話から怒とうの展開が続いた同ドラマで冒頭20分、木村演じる主人公・狩山の妻・玲子(天海祐希)の告白が話題を呼んだ。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決してあきらめることなく希望と再生の道を模索していく。先の読めない手に汗握る“サスペンス”とスリリングかつ心に染み渡る“人間ドラマ”が交錯する壮大な物語を紡いでいく。東京都の一大プロジェクト=「龍神大橋」の建設に従事してきた狩山は万全の注意を払って橋を設計したにもかかわらず、建設現場で大人数を巻き込む事故が発生。その責任を問われ、刑務所に収容されてしまう。※以下ネタバレありある日、面会に現れたのは狩山が、いつの間にかすれ違い、距離が生まれてしまっていた妻・玲子(天海)が面会に現れ「これ出すから」「犯罪者の妻のまま死にたくない」と突き出したのは離婚届だった。事故の原因を疑う玲子に、実は自分の設計変更ではないと打ち明ける狩山だが、玲子は「私、ガンなんです。治療を受けたけどあなたの裁判中の転移が見つかりました。詳しいことを言ってもわからないから省略します」と告白。信じられない様子の狩山に「最悪の場合はもって1年。だからあなたが出所する頃にはいない可能性が高い」と告げる。実は回想シーンで旅行に出かけたと思われた玲子だったが実は検査入院だったことが明かされる。「細かく緻密なあなたは痩せたのには気付いたのに…。夫婦には逃しちゃいけない瞬間がありますって話よ。じゃ、多分これはこの世で会う最後だと思う」と立ち去ってしまう。これに「ウソでしょ」「つらい…」「痩せた理由はそこだったのか」「なかなかヘビーな展開が続く…」とSNSではショックを受ける投稿が続出。一方、夫婦の回想シーンではテンポの良い会話も繰り広げられ、ラストには狩山から「もう、うそはつかない」という手紙が届き意味深な表情を浮かべる玲子の姿も。「凄い世界線」「キムタクの妻が天海祐希ってだけで強い」「木村くんと天海さんの2ショットいい」「天海さんは絶対裏切らない!!!」とコンビネーションに期待する声も寄せられた。
2024年04月25日お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、25日放送のMBS・TBS系『プレバト!!』(毎週木曜後7:00)に、6ヶ月ぶりに復帰した。俳句の永世名人として活躍していたが、昨年10月に当て逃げ事故を起こし、活動を自粛していた。ダウンタウン・浜田雅功らに対し、藤本は「もう二度と逃げないです!」「別人と思って接してください!」と猛省の姿勢を伝え、「ガヤ飛ばすのってこんな勇気いる感じでしたっけ?」と嘆いた。活動自粛中に「冬のタイトル戦」は気になってテレビをつけたというが、「僕のパネルが真っ黒になってたんで、すぐ消しました」と明かした。復帰後最初の句は「『乗りますか』ふるさと経由春の雲」。千原ジュニアは「乗り物の俳句はまだ早いと思います」「イジられにきてるやん!」とツッコミ。夏井いつき氏はボツ判定を下し、「ファンタジーに徹したほうがいい」などと容赦なく直しを入れていた。
2024年04月25日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00)の第3話(22日放送)に“マエケン”が登場した。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。第3話では、現在では意識不明で入院中の水野遥斗(眞栄田郷敦)が、野球部の同級生とともに実家の料理店でお好み焼きを食べる8年前の回想シーンが描かれた。そこでは「そういえば、広島の“マエケン”。ついにメジャー行くって」と大盛り上がり。佐藤景瑚(JO1)演じる“さめっち”(鮫島健司)は“マエケン体操”を披露した。脚本を担当した清水友佳子氏は、同シーンについてX(旧ツイッター)で言及。「8年前のお好み焼き屋さんのシーン、半分ぐらいカットになったのだけど『マエケンがメジャー行く』って話は残してくれて嬉しかった」とつづり、「さめっちがマエケン体操してくれてたのも嬉しかった 体操のことは脚本には書いてなかったのですが笑」と裏話を明かした。同シーンについて“マエケン”こと前田健太投手は自身のインスタグラムストーリーを更新。「月9のドラマに僕の名前が出て来たとの噂が。笑本当だったら嬉しい」と反応した。
2024年04月25日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が25日、自身のYouTubeチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル』で生配信を実施。妻でモデルの蜂谷晏海(32)とともに第1子妊娠を報告し、夏に誕生することを明かした。冒頭、井戸田は「報告したいことがたくさんあるんですよ」と話し、「ドラゴンズが負けたこと」を報告。その後、“ゲスト”として妻の蜂谷が登場。井戸田は「もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、あらためまして、我々夫婦に新しい命、授かりました」と生報告。蜂谷も「ありがとうございます。無事報告ができて」と喜んだ。井戸田は続けて、「安定期に入りまして、母子ともに順調に来ております。夏に生まれる予定です」と出産時期について言及。「いろいろな意味で、私、ハンバーグ師匠こと井戸田潤、大切な時期となっております。皆さん、今後とも応援よろしくお願いします」とファンへお願いした。また、性別について井戸田は「私は男の子か女の子か、詳しい状況は私はまだ聞いていません。晏海ちゃんは知っているよね?」と言うと、蜂谷は「私は知っています」と話した。井戸田は「それは生まれたときにどういう報告になるかわかりませんが、夏に明るい報告ができればいいなと思っています。みなさん、よろ“にく”お願いします」と“ハンバーグ師匠”らしく報告した。
2024年04月25日シンガー・ソングライターの眉村ちあきが25日、、声帯嚢胞の切除手術と療養のため活動休止すると、所属レコード会社の公式X(旧ツイッター)を通じて発表した。トイズファクリーのXで「いつも眉村ちあきを応援してくださる皆様へ」と題して書面を投稿。「このたび声帯嚢胞の切除手術と療養のため、2024年5月8日以降、活動を休止する運びとなりました。応援してくださる皆様にご心配をおかけすることになり、申し訳ありません」と報告した。『CHIAKI MAYUMURA LIVE 2024 “LSSH”』が活動休止前のラストライブになるとし、「最終公演の5月7日 東京・渋谷WWW X公演はデビュー5周年です。活動休止の前に、皆様にお会いできることを心より楽しみにしております」とメッセージ。そして「活動再開は7月以降を予定しております。パワーアックして戻ってくる眉村ちあきを楽しみにお待ちください!」と直筆サイン入りで呼びかけた。眉村は“弾き語りトラックメイクアイドル”として注目を集め、実業家としても活動する。
2024年04月25日“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(5月18日後7:00~11:10)について、ファイナリスト8組による組み合わせ抽選会が25日、同局内で行われた。20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元が火花を散らす。名勝負を繰り広げ、見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ最終決戦「グランプリファイナル」へ進出する。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突するが、この「グランプリファイナル」では、これまでのトーナメント表をいったん白紙に戻し、改めてトーナメントを組み直すことになった。抽選会のMCは、令和ロマン、宮司愛海アナが務めた。■『THE SECOND~漫才トーナメント~』組み合わせ第1試合ハンジロウVS金属バット第2試合ラフ次元VSガクテンソク第3試合ななまがりVSタモンズ第4試合タイムマシーン3号VSザ・パンチ準決勝第1試合第1試合の勝者VS第2試合の勝者準決勝第2試合第3試合の勝者VS第4試合の勝者
2024年04月25日俳優の福原遥、畑芽育が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登壇し、プレゼンターを務めた。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。福原と畑は、ショートドラマとして制作されたTikTok連続ドラマ『みつめてそらして』にそれぞれ出演。ショートドラマというジャンルについて福原は「短い時間でストーリーがどんどん進んでいくので、初めての感覚で見入ってしまいました」といい、自身が出演した『みつめてそらして』については「一人芝居だったので難しかったです。観ている方が飽きずに動画を見続けてもらうために、早口でせりふを言ったり、工夫しました。一発本番で緊張感もありました」と撮影を振り返った。同シリーズのドラマに出演する畑も「縦画面の動画は普通のカメラじゃなかったですし、私も1人芝居が難しいなと思って撮影しました」といい、「メイクや撮影、編集など1人で全部役割を担っているクリエイターさんも多いので、すごいなと思っていました」とリスペクトを語った。また、さまざまなプラットフォームの作品に出演していることについて福原は「俳優のお仕事をやらせていただいているので、ひとつに限らず幅広いお芝居をしていきたいですし、自分の知らない自分を見てみたい。いろんな役を一つ一つ丁寧に演じていきたいです」と話した。受賞者発表では、クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選出。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。授賞式には上田慎一郎氏、品田英雄氏もプレゼンターを務め、MCは森香澄アナウンサーが務めた。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、“ハイキングシーン”のオフショットが公開された。公式SNSは「みんなそろって記念写真色々ハプニングも起きましたが…親睦を深めたみなさんでした」と投稿し、伊藤沙莉、岩田剛典らハイキングシーンに参加した学生たちの集合カットを添えた。ファンからは「みんなの笑顔、素敵」「今も昔もアウトドアはいいよねこれきっかけで、良くも悪くもみんなの距離がグッと縮まるといいですね」「ほっこりとするオフショットをありがとうございます」「気持ち良さそうで観ているこちらも参加したかったです」「遠足の集合写真だー涙の本編と違って楽しそう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日フリーアナウンサーの森香澄が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登場した。同イベントのMCを務めた森アナだが、“アイドル”と紹介され「アナウンサーです!」とツッコむ場面があった。授賞式では、俳優の福原遥、畑芽育、映画監督の上田慎一郎氏、日経BPヒット総合研究所研究員の品田英雄氏がプレゼンターを務めており、森アナも含めイベント後に取材に応じた。上田監督に森を起用したショートドラマを撮影するならどんな作品を撮りたいかという質問が寄せられると、品川氏が森アナを「アイドルですよ!(笑)」といじると、森アナはすぐさま「アナウンサーです!(笑)」とツッコみ会場を笑わせた。改めて上田監督が「アクションを撮りたいですね。パルクール系とかどうですか?」というと、森アナは「運動神経はいい方だと思うので頑張ります。いまからトレーニング始めたいと思います(笑)」とはにかんだ。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選ばれた。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。
2024年04月25日お笑いコンビ・かが屋の加賀翔、ピン芸人の吉住による企画『MAGMA!』が、26日に草月ホールで開催される。本番を目前に、加賀と吉住からコメントが到着した。賞レース常連の実力派コント師、加賀と吉住。その洗練されたコント同様、一見クールで控え目なキャラクターに見える2人だが、実は2人とも、その内面はドロドロで、自分に対して、お笑いに対して熱すぎる激情を隠し持っていた。互いにリスペクトしあっていたという2人は、高円寺で初顔合わせ。コントについて、賞レースについて、テレビについて…内容は熱いが語り口は静か。青白い炎を燃やすようなトークを5時間繰り広げた後に、新ユニット結成が決定した。今回の初ライブでは、そんな2つのマグマが共鳴し、噴出する「コント」に注目が集まるが、2人のコメントを見ると、まだコントは完成していないどころか、出演者にも特段情報が伝わっていない模様。当日は一体どうなるのか?スペシャルなライブになる様子。期待が集まる。当日は「MAGMA!」シールが会場客全員に配られる。また、イベントの模様は配信も行われている。■加賀翔『MAGMA!』を企画してくださった方に呼ばれて何度か打ち合わせに行っているのですが、吉住さんと僕がコントを作りそうになるとなぜかそれを止められていて、ただただたくさん話しています。吉住さんとのライブがまさかこんな形になるとは。当日どうなるのか分かりませんずっときもい可能性もあります。ただ剥き出しになると思うのでどうか熱い視線で見てもらえたら。■吉住加賀くんとのライブがとうとう明日に迫ってまいりました。前日の気持ち、ですか?そうですね。言葉を選ばずに言うと、どえらいことに巻き込まれちまったな、ですかね。というのも、このライブの概要、お客様はかが屋加賀と吉住の2人がコントをする、という情報しか知りませんよね?実はね、私もなんです。私も、2人でコントをする、ということしか今尚知りません。なんなら、出演者なのに何の情報も降りてこない。全く。一切。震えましたよ。え、、本当はコントなんてしないんじゃないの…?MAGMA!なんてライブ本当はない……?と疑心暗鬼になったりもしました。というのも、このライブを開催するに至ったのは、ある人物の存在があったのですが。その人物というのが、なかなかの曲者でして。簡単に言うと、朗らかな笑みを浮かべながら奇天烈なことを考えるヤバい人だったんですね。関わっちゃいけない人ってやつです。その人物のおかげで芸歴10年目を目前に、よく分からないけど絶対に頑張らなきゃいけない、芸人としてやってきた10年の真価が問われるであろうライブをやんなくちゃいけなくなったっぽいってことです。私は当日会場にちゃんと行くんでしょうか?でもね、もうやるしかないんで。やりますよ。北九州出身なんでね。気は強いんで。まぁ、そんな感じなんで、マジでどうなるか分からないですが、お客さんも2人の芸人がライブの最後どんな顔してるのか目撃しにきてください。
2024年04月25日TiKToKやInstagramなどのSNSや、配信で展開するドラマ、雑誌モデル、CM、恋愛リアリティーショーなど、10代タレントが活躍する場はますます広がっている昨今、オーディション情報サイト「デビュー」は、活躍が顕著な10代が所属する芸能プロダクション19社の新人募集情報を特集した『TEENS☆STAR特別オーディション2024』を開催中。同企画には、『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属するABP inc.が参加。新人を募集している。ABP inc.は女性モデルを中心としたモデルエージェンシーとして設立。ファッション誌やCMが中心だった所属者の活動の場が広がるにつれ、ドラマやバラエティ、映画などにも進出している。表紙を飾っている人気モデル・田中美保はじめ、実力派俳優の貫地谷しほりや小島藤子、2.5次元系舞台などで活躍する田村心、テレビNHK「しあわせ気分のイタリア語」に出演の渡辺早織、雑誌「ニコ☆プチ」専属モデルの橘侑里など、あらゆるジャンルで活躍する役者、モデルが多数所属。個々のキャラクターに合わせてプロモーションをしていく方針。【活躍中のTEENS☆スター】◆橘侑里(たちばな・ゆうり)『ニコ☆プチ』(新潮社)専属モデルとして活躍中他の所属タレント/田中美保、貫地谷しほり、小島藤子、内田慈、渡辺早織、田村心、百瀬朔、奈津子、留奥麻依子、伊嵜充則、田中章麻里、樹里、小林よう、MIO、YAE、岡本涼香、柴田彩花、森音朱里、桑原勝、橘侑里、岡村茉奈、辻凌志朗、岸慎一郎 他『TEENS☆STAR特別オーディション2024』には、以下の19社の芸能プロダクションが参加。ティーン世代に人気の神谷侑理愛、中川そら等が所属する「インキュベーション」。雑誌「ニコラ」専属モデルの林美央子、映画「からかい上手の高木さん」出演の安藤冶真が所属する「インセント」。BUMP×MBS共同制作オリジナルショートドラマ『春になれ!』主演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。雑誌『nicola』専属モデルとして活躍中の星乃あんな、高橋快空(「高」は正しくは「はしごだか」)が所属する「エイジアプロモーション」。『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属する「ABP inc.」。「FINEBOYS」レギュラーモデルの今井竜太郎、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』出演の下村未空が所属する「太田プロダクション」。映画『カーリングの神様』主演の本田望結、『超無敵クラス』などで活躍中の大角ゆきが所属する「オスカープロモーション」。1月期フジテレビ金曜ドラマ「院内警察」出演の梨里花、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」出演の桜我が所属する「HONEST」。TikTok280万フォロワーのHinata(野々山ひなた)、EXオシドラサタデー『単身花日』出演の宮崎莉里沙が所属する「クラージュ」。倉本みな、星名ひさきら10代~20代の女性のみに特化した少数精鋭の事務所「ソレイユ」。ドラマや映画等で活躍中の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。映画『違国日記』W主演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。「Popteen」専属モデルの阿部ここは、「Cuugal」レギュラーモデルの南やちかが所属する「チャーム」。NHK 第47回創作テレビドラマ大賞「ケの日のケケケ」主演の當真あみ、「ポカリスエット」イメージキャラクターの椿が所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。『Seventeen』専属モデルの河村ここあ、CMに多数出演する大月美里果など次世代を担う若手が所属する「テンカラット」。山田美紅羽、桜樹なつら設立以来“人々の印象に残る”女性タレント・女優を育成する「ベリーベリープロダクション」。『オロナミンC』CM出演の藤崎ゆみあ(「崎」は正しくは「たつさき」)、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリの富樫庵が所属「METEORA」。『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 出演の酒寄楓太が所属「ライジングプロダクション」。『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『TEENS☆STAR特別オーディション2024』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2024年5月15日)
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が、25日までに自身のインスタグラムのストーリーズを通じ「お騒がせしておりますが僕は元気です!」と伝えた。相方・河本太のトラブルが明らかになっていた。井口は「本日は早朝から1日ロケでした!」「お騒がせしておりますが僕は元気です!」とガッツポーズする姿を投稿。その上で「そう言ってくれてはいますが僕が躊躇したりためらったとかは全くないので過度に崇めないように!」と添えた。23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。
2024年04月25日お笑いコンビ・キャイ~ン(天野ひろゆき、ウド鈴木)、ずん(飯尾和樹、やす)が共著したエッセイ集『キャイ~ン ずん 作文集 ほぼ同じで、ぜんぜん違う』(徳間書店)が、あす26日発売される。浅井企画所属でほぼ同期の仲良しおじさん4人が、渾身の力作を仕上げた。今回、下積み時代の東京・錦糸町、三軒茶屋、五反田をめぐるツアーや、やすの生まれ故郷・宮崎、さらに歴史とおいしいものを求めて福島・会津の旅など、修学旅行の学生さながら、初の4人一緒の旅を敢行。珍道中や座談会とともに、4人それぞれ、幼少期から出会い、芸人デビュー、売れたきっかけ、活動、芸能界の交遊など、知られていることから、知られていないことまでまとめた作文をつづった。サブタイトルの「ほぼ同じで、ぜんぜん違う」の通り、4人の個性があふれ、笑って、笑って、泣けて、笑える作品に仕上がった。「はじめに」では、天野が4人の関係を「珍友」、ウドは「これからもずっと4人フォーエバー」と表現。やすは「これで僕も一流芸能人の仲間入りや」と歓喜し、飯尾は「同期4人、それぞれの作文です。もし良かったら気楽に読んでください」と呼びかけている。4人によるサイン本お渡し会と撮影会が、5月20日に東京・紀伊國屋書店新宿本店で開催される。
2024年04月25日アイドルグループ・乃木坂46の柴田柚菜と俳優の内博貴が、26日からヒューリックホール東京で上演される『恋と呼ぶには気持ち悪い』ゲネプロ後コメント取材に参加した。今作はもぐす氏による人気コミックス(一迅社)をもとにイケメンエリート社会人×普通なオタクの女子高生による「年の差」一方通行ラブ・コメディーを描く。主人公の女子高生・有馬一花役を柴田、一花に一方的な恋心を抱くイケメンエリート社会人・天草亮役を内が演じるほか、一花の親友で亮の妹・龍本弥生(NMB48)が演じる。舞台単独初主演の大役を務める柴田は「舞台に立ってお芝居は初めて。いきなりこういった役をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。ついにお客さんに観ていただくということでドキドキしておりますが、楽しんでいただけるように頑張ります」と緊張気味にあいさつ。柴田は初座長に際して「たくさんのメンバーから『観に行くよ』『頑張ってね』とか声をかけてもらった。ちょうど同じ時期に同期の清宮レイちゃんも舞台をやっていて、レイが頑張っているからわたしも頑張ろうと。実際に、本番を観に行かせていただいて、すごく力になりました」と刺激を受けたことも報告した。また、劇中では「階段から落ちるシーンだったり駅で亮さんを探すシーンでは普段ではないことなので、たくさん練習したんですけど、稽古のオフでは実家に帰って家族にぶつかってもらったり…」と自主練を明かす柴田に、内は「かわいい(笑)」と思わずポツリ。龍本は「一花と喧嘩をするシーン。日常で声を荒げることがないので苦戦したんですけど、イライラしながら、ぶうかりあおうねとニコニコしながら言っていました」とほほ笑ましい一幕を明かした。初々しさ全開の2人を前に、内は「この作品でも自由にやらせてもらってますが、このお話は柚菜ちゃんや弥生ちゃん、学生のみんながメイン。僕はどちらかというと裏で支える気持ちでやってる。みんなが輝ければいいな、と。僕は自由にやって一花ちゃんに思い切り気持ち悪がられたらいいな(笑))と年長者として兄のような視線を送っていた。東京公演は5月5日まで。大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールでも5月10~12日に上演される。
2024年04月25日俳優・藤岡弘、と長女・天翔愛、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣が、26日発売の女性ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』6月号(ハースト婦人画報社)で、着物姿を披露する。インタビューでは、人生や育児で大切にしてきたことや、家族の思い出など、話題の藤岡ファミリーが語る。(インタビュー抜粋)藤岡弘、「僕の人生はね、君たちが生まれてから変わったんだよ。それまでは自分のことに必死で戦っていたけれど、自分の責任がどっと生まれて、体が震えて涙がでた。(中略)本当に、幸せだよ」藤岡舞衣「お父さんは本当に、『根っからの愛情深い人』。仕事から疲れて帰ってきても、私たちのために愛情たっぷりの料理をテーブルいっぱいに隙間なく作ってくれるでしょ。(中略)」天翔天音「お父さんの作ってくれる料理は本当に美味しいから、私、お父さんに教わったレシピをこっそりノートに書きためているもの。(中略)姉妹のなかでも愛ちゃんが一番、お父さんと性格が似てるよね」天翔愛「お父さんもよく、愛は俺に似てるなあって言うよね(笑)。でも私もお父さんみたいな人になりたいと本当に思ってる。言うことと行動が一致しているから、発する言葉の重みが違う。それに、心の器が大きい人」藤岡舞衣「すごくわかる。私もお父さんが理想の人格の人。小さい頃から『容姿がきれいな人は世界中にいっぱいいるのだから、それよりも思いやりと感謝、素直さを磨きなさい』って言われてきて、それを率先してお父さんが見せてくれているから」天翔天音「お父さんは愛の発光体のような人。真剣なときは恰好いいし、笑うと笑顔がかわいくて幸せな気持ちになるし、ほんともう、すべてが大好き」カバーヒロインは清原果耶が務め、『25ans』初登場の“22歳”現在の心境を語る。映画『碁盤斬り』(5月17日公開)で共演した草なぎ剛と清原のインタビューなども掲載される。
2024年04月25日俳優でアーティスト・のん(30)が24日、自身の公式ブログを更新し、スタイリッシュな“中森明菜Tシャツ”コーデを披露した。着用したのは、5月1日にデビュー42周年を迎える中森と「ZOZOVILLA(ゾゾヴィラ)」がコラボした『AKINA NAKAMORI × ZOZOVILLA -42nd Anniversary Collection』のアイテム。『SILENT LOVE』や『Seventeen』のジャケットやブックレットをイメージしたデザインとなった。のんは「同じ誕生日なんです」と題したブログで、懐かしくも新鮮なブラックやホワイトのTシャツを着こなした。ファンからは「ばっちぐー」「奇跡!!」「このコラボは嬉しい」「明菜ちゃんとのんちゃんを大好きな私は、実はお二人が同じ誕生日なのは結構前に気づいてましたよ」「個性的な魅力で、みんななパワーをくれる、ってところが大きな共通点」「着こなしててかっこいい!」「これを機会に明菜さんと一緒になにかやってほしい」などのコメントが届いた。5月1日から20日まで「ZOZOVILLA」限定で受注販売。また、5月1日から8日まで中目黒のアートギャラリー「COMPLEX BOOST」でポップアップイベントを開催。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。やす子は「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、「きょうだけは自衛隊芸人ではなく、ギョーザ芸人になりたいと思います」と宣言。そして店長の証として調理帽を受け取り、自ら同社の冷凍ギョーザを調理した。今回調理したギョーザは、ユーザーから「ギョーザを焼くとこげつく」という声を受け、3520点もの“こげついたフライパン”を集め、独自に検証。結果、「史上最高キレイに焼ける!」を謳う商品に進化した。このエピソードを聞いたやす子は、「すごい企業努力ですね」と称えながら、「ぜひ芸人として長生きする方法も研究してほしいですね…(笑)」と切実な“本音”も吐露していた。ギョーザの焼き上がりを待つ間、MCからゴールデンウィークの予定を聞かれると「おかげさまでバンバン営業が入っています」とうれしい悲鳴も。一方で同イベントの前売りチケットが即完売したことを聞き、「私のライブのチケットは売れないんですよね…。ブレイク芸人って言われているのに」と声のトーンを下げつつ、「そうか、ギョーザライブをやればいいのか!」と謎の“活路”も見出した。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。やす子は「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、店長の証として調理帽を受け取ると「似合いすぎてすみません。10年くらい焼いてそうですよね…」と照れ笑いも浮かべた。その後、味の素のスタッフを「上官」とあおぎながら自ら冷凍餃子を調理。「ギョーザを作るために鉄鍋を育てているんです」と告白するほどの“ギョーザ好き”だけに、慣れた手つきでフライパンに製品を並べた。その際にも「12個入りなので、6個ずつ縦に並べるのが好きです」とこだわりも明かしながら、「まだ失敗するのが怖くてできていないんですけど、パッケージのようにいつか円形に並べて焼いてみたい」と目を輝かせた。今回調理したギョーザは、ユーザーから「ギョーザを焼くとこげつく」という声を受け、3520点もの“こげついたフライパン”を集め、独自に検証。結果、「史上最高キレイに焼ける!」を謳う商品に進化した。このエピソードを聞いたやす子は、「すごい企業努力ですね」と称えながら、「ぜひ芸人として長生きする方法も研究してほしいですね…(笑)」と切実な“本音”も吐露していた。
2024年04月25日お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。同イベントについては「5年くらい前からずっと気になっていて、やっと来ることができました!」と喜び、「きょうだけは自衛隊芸人ではなく、ギョーザ芸人になりたいと思います」と宣言。持ちネタの「はい~!」を「ギョ~ザ~」に変えて笑顔を見せた。1日店長については「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、店長の証として調理帽を受け取ると「似合いすぎてすみません。10年くらい焼いてそうですよね…」と照れ笑いも浮かべた。このほか、味の素のスタッフを「上官」とあおぎながら自ら冷凍餃子を調理し、イベントを盛り上げた。最後には「きのうまでセネガルにいたとは思えない。本当にたのしいお仕事です」と笑い、商品パッケージを賞レースの優勝賞品かのごとく「やったー!」と掲げた。
2024年04月25日俳優の菊川怜(46)が、24日深夜放送のテレビ大阪・BSテレ東ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)第2話に本格登場した。実に8年ぶりのドラマ出演。ショートカットの新ヘアスタイルで、女性用風俗のオーナーを演じ、がらりと変わった存在感で魅了した。『買われた男』は、原作漫画をもとに中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで“女風”と称される女性用風俗を初めて題材にしたストーリー。瀬戸利樹、久保田悠来、池田匡志がセラピスト役となり、ジェンダーレスな視点も交え、タブー視されがちな“性”を前向きに描いていく。菊川は、セラピストたちが働く「KIRAMEKI」の経営者・アキコ役。出演にあたり、「出産、育児でおおわらわだったため、気がついたらドラマ出演は、8年ぶりです。なので今回、この役をいただき、すごくうれしかったです!そして、8年も経つと年も重ねるわけで、今まで演じてきた役とまったく違う役をいただくことができました」とコメントしていた。第2話冒頭では、アキコがヤマト(瀬戸)に対して「施術でただ気持ちよくするだけでは(客は)満足しない」「そう簡単に心をさらけ出してはくれない」とアドバイスを送り、「そんな彼女たちと本当の意味で向き合える可能性のある仕事がこの仕事だと私は思っている」と語った。菊川も自身のインスタグラムで視聴を呼びかけ、ファンからは「美人やの〜お」「かわいい」など多数のコメントが寄せられた。
2024年04月25日歌手でタレントの上地雄輔(45)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。身長が180センチの大台を突破したことを明かし、身体チェックの表を公開した。上地は「10年以上、毎年言ってるけど、、どんどん伸びてんだけどwそんな事ある笑?」とおどけながら、写真をアップ。身体チェック表には、前回179.6→今回180.1センチと記載があり、前回から+0.5センチ伸びたことを伝えている。なお、プロフィール上では、身長179センチとなっている。「いつ止まんの私の成長 #45才成長期」と困惑気味の上地に、ファンからは「ゆーちゃん凄っ!」「え!? ついに180の大台にまだまだ成長期は続くのねバランスよく食べて動いてる証拠だわ」「大学2年の私でも成長止まったのにどうしてーー!」「羨ましい」「確実に姿勢が良くなってる証拠かと!」「180センチと聞くとますます格好良い」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話(26日)の場面カットが公開されている。前回は、ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。今回は、突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエスランドの河本太(40)が、20日夜にタクシー運転手とトラブルを起こしたことを受けて、所属事務所・タイタンの太田光代社長がORICON NEWSの電話取材に応じた。22日に、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代氏による話し合いの場が持たれた。その中で決まったのが「ギャラ折半」の解消だ。光代氏が明かす。「もともと折半のスタートは、河本に入ったものを2人で分けたというところから始まっているのですが、売れていない時はそれでいいと思うのですが、今の状況は3分の2が井口の仕事になっていて、それを分けるのはよくないんじゃないかな」。井口の気持ちについても、推し量った。「折半をやめることに関しては、河本と揉めたくないという気持ちがあるんじゃないかなと。あとは、本人は直接言いませんが、やっぱり子どもの時からの友だちで、(河本の)奥様も同級生で、(井口も所属していた)サッカー部のマネージャーをやっていたとか、いろんな思いがあるんだと思うんです。ただ、今回のことは井口ももちろん怒っていて、さすがに今回はしょうがないという感じになったので。ギャラ折半は解消することにしました。河本は自分で稼いで自分で養いなさいと。マネージャーも動きますが、自分で稼いでもらうっていうことをしないといけない」。河本の今の状態については「歯に関しては、仮歯だったところには、別の仮歯が入った状態で、見た目には大丈夫かなと。顔の方もメイクをすれば、なんとか。腫れも引いているし」としながらも、活動をするにあたって、本人の言葉が必要だと語る。「だけど、どこかで自分の言葉でちゃんと話す場所を設けないといけない。これが会見とかになると、タクシー運転手の方にも迷惑をかけることにもなりかねないので、別の場所で、自分の言葉で話して『お酒はやめます』と言ってもらえると、たくさんの証人ができますから。河本としては、崖っぷちの状態でいると思います。両成敗で済ませていただいたのは『いろんな人に迷惑をかけないように…』っていう思いもあると思いますから。これで、仕事を休むことは、新たなご迷惑をかける形になっちゃいますし(河本のタイプとして)休むことになると、本当にただ休むことになるので、それよりはとにかく小さなことから仕事をやっていって、自分で稼ぐということを大切にしてほしい」。
2024年04月25日元モーニング娘。の辻希美(36)の夫で、タレントの杉浦太陽(43)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。11年ぶりに買い替えたという、新車のホンダ「オデッセイ」2023年モデルをお披露目した。杉浦は3月13日の動画で、新車が納車されたことを報告。所持しているキャンピングカーとは用途が異なり「これは現場に行ったりするための車」。車種については明かさず、7人乗りのファミリーカーと説明していた。この日の動画では、2023年の12月に発売開始した新モデルの「オデッセイ」であることを解禁し、ボディーや内装を公開。「オデッセイ」には以前の型に乗っていたことがあり、「めちゃくちゃ乗りやすかった」経験から今回、新しい相棒に選んだという。車体のカラーは“プレミアムヴィーナスブラック・パール”という名称で、ポイントについて「青に映る時もあるし、夜になったら黒になります。紺というかブルーっぽい感じ」と紹介。また、運転席にはさまざまな機能を備えたボタンがあること、後部座席はスライドもできることなどを説明し、状況や乗車人数によって使い分けていると明かした。新しい愛車披露に、ファンからは「外車じゃないのが好感度↑」「私も勝手なイメージで外車なのかと思ってましたのでびっくり」「いい車ですね」「カッコいい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日お笑いコンビ・ウエストランドの河本太(40)が、20日夜にタクシー運転手とトラブルを起こしたことを受けて、所属事務所の太田光代社長がORICON NEWSの電話取材に応じた。23日配信の『文春オンライン』で、河本とタクシー運転手とのトラブルについて報道。光代社長は、当時の状況について「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と明かした。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対して、光代社長はケガなどについて「こちらで、すべて補償します」と語り「タクシー運転手の方の個人情報などが出てしまうことが、怖いということもありました。両成敗という形になっていますし、そこの辺りも出ることはないように…ということで話をしております」とした。翌21日は、ウエストランドとしての仕事が入っていたが、光代社長は「私は、その時はまだ河本の顔の状況を見ていなかったのですが(マネージャーから話を聞いた上で)その顔だったら行かせられないなと思って、マネージャーに確認したら『やめた方がいいと思います』ということだったので、井口(浩之)だけが行く形になりました。井口も、その時は河本がケガをしたということしか知らず、ひとりで現場に行きまして、夜中に帰宅しましたので、その翌日にあたる22日に、ひとりでの仕事が終わったタイミングで、マネージャー2人、ウエストランド、私、本来は仕事だったのですが(その日は家にいた)太田光で話をしました」と明かした。
2024年04月25日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが、発売中の『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&グラビアに登場している。今回遠藤は、編集部でバイトする女の子をテーマにグラビアを撮影。本が大好きな少女を好演し、実際に少年サンデー編集部や神保町の古書店などで撮影を行っている。自宅でゆったり本を読む様子なども収録され、“少女感”たっぷりなグラビアとなっている。
2024年04月25日