4人組グループ・ふぉ~ゆ~の福田悠太が16日、都内で行われた主演舞台『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』公開ゲネプロ前コメント取材に参加。福田は、筋肉隆々だけどキュートなイオリに扮(ふん)し、会見中もイオリのキャラを徹底した。人気4コママンガ『女の友情と筋肉』(星海社が運営するツイッターアカウントの『ツイ4』で配信中)をミュージカル化。2022年に上演し、今回は第2弾となる。メーカー勤務のキャリアウーマンで握力97キロの村上イオリ(福田)、商社OLで100メートル走10秒8の神田ユイ(冨岡健翔)、アパレルメーカー勤務でソフトボール投げ85メートルの小西マユ(青柳塁斗)らマッスルな“女性”たちが、恋と仕事に奮闘しつつ友情を育んでいく。役衣装で登場した福田は「私は今、村上寄りの気分でして、どう話したら良いかわかっていません」としつつ、「けいこは12時から18時が長かったです。もうちょっと自分の時間がほしかったかな。エステの時間がほしかったです。でも、この作品が面白くなればいいなと思って頑張りました」と、イオリらしくけいこを振り返った。一方、冨岡は「2年前に始まったこの作品が再びこうやっておなじみのキャストと、新しいキャストで面白くて笑えてマッスルな気分になれる舞台をできることうれしく思っております」とにっこり。後輩のまじめなコメントに福田は「ちゃんとしてる~!えら~い!」と目を見開き、笑いを誘った。最後に福田は「歌あり、踊りあり、涙あり、笑いあり、筋肉も(笑)。原作あってこそですが、演劇として原作を超える勢いで楽しい作品に仕上げてまいりました。ラブ&ピース&マッスル。ここでしか味わえない愛情がございますので。劇場でお会いしましょう」と呼びかけた。フォトセッションでは、福田、冨岡、青柳塁斗、久保田秀敏、平野潤也、飯窪春菜、前田隆太朗、廣瀬智紀、伊藤修子、上山竜治、山崎樹範、悠未ひろが、マッスルポーズや指ハートなどキャラ全開で対応。福田は「写真と一緒に米印で『ふざけてないよ』ということを(伝えて)」と報道陣にお願い。「真剣にこの作品に詰まっている愛を表現したいと思いますので、よろしくお願いいたします」と一礼した。
2024年05月16日相葉キョウコ氏による新連載『おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~』が、まんがアプリ「サンデーうぇぶり」でスタートした。異色の“悪役令嬢”新連載『おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~』は、『ディレイル』『恋愛感情論』『ヤングケアラー みえない私』の相葉キョウコが描く、いままでにない悪役令嬢コメディー。読切版が配信されると、読切作品でのアプリ史上No.1のコメント数に。反響を受け、新連載開始となった。■あらすじ悪女と名高いクロエ・デマントイドは刑場の露と消えた。死の間際、生まれ変わったら清く正しく生きることを誓ったクロエは、現代日本に転生する。そう、加齢臭漂う中年男性・黒江正路として…!
2024年05月16日ロックバンド・L’Arc~en~Cielのベーシスト・tetsuya(54)が15日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(毎週水曜 後11:17)にゲスト出演し、今年でメジャーデビュー30周年を迎えるバンドに訪れた解散危機を明らかにした。この日はロックバンド・GLAYのギタリスト・HISASHI(52)とともにゲスト出演し、互いのバンドの裏話について語り合った。MCの濱家隆一(まかまいたち)が「解散危機はなかったんですか?」と切り出すと、tetsuyaは「辞めたいってメンバーはいましたね」と告白し、それがボーカルのhydeだと明かした。ある時、スタッフを通じてhydeから「バンドを脱退したい」という旨の手紙が届いたという。tetsuyaは「思いつきとかでってタイプじゃないので、よっぽど考えた上での結論やなって思ったんで、『しゃーないな』って、受け入れるしかないから解散しようと思って」との思いでメンバーを集めて解散を決心した当時を振り返った。しかし、スタッフから「お前リーダーなら止めろよ」と怒られたといい、その後に説得に成功したという。「あっ止めなあかんかったんかって初めて気づいて…」と話すtetsuyaに「スタッフというか、全ての人の代表の言葉ですよ」とHISASHIからごもっともな指摘が入った。
2024年05月16日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜 よる9:00~)本宮絵里菜役で出演中の山本舞香が所属するインセントが参加、新人を募集している。インセントは、女優、モデル部門を強化、新たにインフエンサー部門も設立、部門にとらわれずタレント活動へのサポートも万全。 タレント本人の意向を理解したうえで担当制をとり、少数精鋭のきめ細かいマネジメントを行っている。【春ドラマ出演者】◆山本舞香・テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』本宮絵里菜役(毎週木曜 よる9:00~)そのほか、・TXドラマ24『闇バイト家族』ヒロイン・久保美咲役・EX金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』ヒロイン・ちなつ役・EX『家政夫のミタゾノ』ゲスト出演・初のフォトスタイルブック「Bailar(バイラール) 山本舞香1stフォト&スタイルブック」(宝島社)発売中・「SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~」中村沙織役・EXドラマ『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』秋友美月役・CXドラマ『忍者に結婚は難しい』月乃雀役・ytv・NTV系プラチナイト木曜ドラマ『Sister』主演・三好凪沙役・Huluオリジナルドラマ「死神さん2」小刀祢葵役・映画『カラダ探し』柊留美子役・映画『ブレット・トレイン』日本語吹替版 初声優 プリンス(ジョーイ・キング)役・映画「SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる~」中村沙織役(2023年6月9日~Amazon Prime Videoにて全世界配信中)・JSPLAB株式会社「unlabel LAB」イメージキャラクター・株式会社ULTORA・株式会社Human InvestmentZEUS Wi-Fiイメージキャラクター・株式会社マリモ・しまむらアベイルCMキャラクター・伊勢半 ヒロインメイク イメージキャラクター・ユーライクジャパン株式会社Ulikeブランドアンバサダーなど◆出口夏希・CX連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロイン・雲田彩役(毎週水曜 よる10:00~)・映画『赤羽骨子のボディガード』ヒロイン・赤羽骨子役(8月2日公開)・Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』ヒロイン・桜井春奈役(2024年配信スタート)そのほか、・CXドラマ『君が心をくれたから』朝野春陽役・WOWOW連続ドラマW-30『アオハライド Season2』W主演・吉岡双葉役・映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』千代役・CX木曜劇場『いちばんすきな花』第9話 大学生・美鳥役・WOWOW連続ドラマW-30『アオハライド Season1』W主演・吉岡双葉役・TBS火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』西村世奈役・是枝裕和監督総合演出Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』W主演・戸来すみれ役・日本テレビ系 ZIP!朝ドラマ『クレッシェンドで進め』ヒロイン・藤田役(毎週月~金曜 朝7:50頃)・日本テレビZドラマ『ばかやろうのキス』ヒロイン・美山李里奈役・映画『沈黙のパレード』並木夏美役・MBS開局70周年ドラマ「インバーション」ヒロイン・今端琴音 役・Amazon original ドラマ「星から来たあなた」キヨ役 、椿(高校時代) 役・テレビ朝日オシドラサタデー『コタローは1人暮らし』スピンオフドラマ「花輪先生は半人前!?」(テラサにて配信中)二葉透子役・MBS/TBSドラマイズム『ガールガンレディ』稲田秋帆役・FOD連続ドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』今井恵菜役・配信連続ドラマ『カレーの唄。』ヒロイン・森まどか役・FOD『アンサング・シンデレラANOTHERSTORY~新人薬剤師相原くるみ~』長谷川愛里役・フジテレビ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』第7話・non-no専属モデルなど他の所属タレント/井上和香、入山法子、三浦奈保子、山本美月、久松郁実、松元絵里花、桜井日奈子、田鍋梨々花【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月16日俳優・永野芽郁(24)が16日、都内で行われた『からかい上手の高木さん』(31日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。山本崇一朗の同名漫画を実写化。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片が、どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るもいつも見透かされて失敗してしまう、そんな2人の日常を描き、昨年10年にわたる連載が完結。TVアニメ化、劇場版アニメ化もされている。今回の映画では、とある理由で高木さんが島を離れ、内に秘めた想いを伝えることができないまま、離ればなれになってしまってから10年の月日が経ち、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さん(永野)と、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋)が、再会するところから始まる、原作での空白の時間を描いた新しい物語。1ヶ月半にわたる小豆島ロケを振り返り永野は小豆島での思い出を聞かれ「食事も島のいろいろなお店に行って。居酒屋さんとかスマックのママさんとお話したり…」と交流を楽しんだそう。「『本物!?』って言われました。なにも言わずにお店に行ったので…『偽物にみえますか?』って言ったんです」とおちゃめな笑みをみせた。これに前田旺志郎(23)が「よいしょ!かっこいい一言ですよね!」と盛り上げると、永野は「み~なさん、元気ですか!また遊びにいくからね!」と小豆島の人たちに明るく呼びかけた。また高橋文哉(23)が「小豆島ですきなごはん屋さんができて週に2回くらい行って。マネージャーさんが連絡先を交換したようで、この前、米が10キロ、みかんが2段ボール送られてきて…そんな人情深い。とってもおいしいんです!」と感激しながら「オリーブオイル、待ってます!」とちゃっかりアピールもしていた。このほか、江口洋介(56)、鈴木仁(24)、平祐奈(25)、志田彩良(24)、今泉力哉監督が参加した。
2024年05月16日俳優の永野芽郁(24)、高橋文哉(23)が16日、都内で行われた映画『からかい上手の高木さん』(31日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。イベント中、突然、永野が高橋と向き合って、顔に触れ、会場からは悲鳴が巻き起こった。この日は江口洋介(56)、鈴木仁(24)、平祐奈(25)、前田旺志郎(23)、志田彩良(24)、今泉力哉監督が参加。鈴木と前田が小豆島の思い出を振り返るなか起こった“胸キュン”なハプニングに、高橋いわく「汗をふいたら糸がついちゃった」とのことで、“急接近”で一斉に注目を浴びたことで高橋は「今のでまた汗がでてきちゃいました」と照れ笑いした。一方で永野から「続けてください!」と頼まれると、「誰もこっちみてないから!(笑)」と話題を一時中断した鈴木と前田だが、前田は「エンジェルロードに行って、仁と2人で恋愛成就の鐘を鳴らしました」とこちらも仲睦まじい様子を振り返っていた。山本崇一朗氏の同名漫画を実写化。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片が、どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るもいつも見透かされて失敗してしまう、そんな2人の日常を描き、昨年10年にわたる連載が完結。TVアニメ化、劇場版アニメ化もされている。今回の映画では、とある理由で高木さんが島を離れ、内に秘めた想いを伝えることができないまま、離ればなれになってしまってから10年の月日が経ち、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さん(永野)と、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋)が、再会するところから始まる、原作での空白の時間を描いた新しい物語。本編の内容について“キュンキュン”という感想に「狙い通りです」(永野)、「僕らもギュンギュン狙いなので僕と永野さんの狙い通りです」(高橋)と胸を張っていた2人だが、不意打ちのやりとりで観客をときめかせた。
2024年05月16日シンガー・ソングライターのAnly(27)が16日、自身のSNSを更新し、結婚を報告した。ポストでは「Anly結婚しました!」と報告し、「今後の拠点は沖縄になります」と伝えた。今後について「LIVEは今までよりは少なくなりますがマイペースに音楽をお届けしたい」とし、「大きな仕事が決まっていたり…LIVEも決まっていたり…楽しみがたくさん待っています」とつづり、「ひとつひとつ心込めて頑張ります」と決意を新たにした。Anlyは1997年1月、沖縄・伊江島生まれのシンガー・ソングライター。英語詞と日本語詞を巧みに使い分け、さまざまなジャンルの音を随所に感じさせる楽曲や、ループペダルを駆使したソロライブや弾き語りをはじめ、イベントや会場に合わせてパフォーマンススタイルを変えるマルチプレイヤーとして精力的に活動している。2015年11月25日に1stシングル「太陽に笑え」でメジャーデビューし、以降、テレビアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のオープニングテーマ「カラノココロ」(2016年)や『七つの大罪』のエンディングテーマ「Beautiful」など、さまざまな作品のテーマソングも手がけている。
2024年05月16日俳優の永野芽郁(24)が16日、都内で行われた映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。物語の内容にちなみ、10年好きなものを聞かれると「ラーメンです」と回答し、「毎日食べます」と続けて、会場をどよめかせた。「本当にお恥ずかしいんですけど…ラーメンです。ラーメンくらいしかないんです」とちょっぴり恥ずかしそうな笑みをみせた永野。そのハイペースぶりに司会が驚くと「(撮影中は)昼食の時間が短くなったりする。そのときに早く食べてちょっとでも仮眠とりたい。ちょうどよくて、おいしいしあったかいし好きになっちゃってずっと食べています」と明かした。さらに「おいしいお店も好きなんですけど、おうちで作る即席麺も好きです」と“庶民派”な一面もチラリ。一番好きな味を聞かれると「からいの!」とお気に入りを紹介していた。山本崇一朗の同名漫画を実写化。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片が、どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るもいつも見透かされて失敗してしまう、そんな2人の日常を描き、昨年10年にわたる連載が完結。TVアニメ化、劇場版アニメ化もされている。今回の映画では、とある理由で高木さんが島を離れ、内に秘めた想いを伝えることができないまま、離ればなれになってしまってから10年の月日が経ち、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さん(永野)と、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋)が、再会するところから始まる、原作での空白の時間を描いた新しい物語。この日は高橋文哉(23)、江口洋介(56)、鈴木仁(24)、平祐奈(25)、前田旺志郎(23)、志田彩良(24)、今泉力哉監督が参加した。
2024年05月16日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)の尾木波菜(21)が16日、都内で1st写真集『おぎはな』(集英社)の発売記念イベントを開催した。イベント前には会見も行い、メンバーからの反応などを喜んだ。尾木ははじめに「当たり前のことですが、今までの人生で“私だけの1冊”という本はなくて、まずそういった本を制作していただけることがありがたいと思っていました」としみじみ。発売後には「両親やおばあちゃんから『買ったよ』と言ってもらえて、うれしかった」と言い、「親孝行ができたのかな」とうれしそうな笑顔を見せた。メンバーには「YouTubeで一緒に写真集を見る会をやってもらったり、発売後にサイン本を手渡しました」と言い、「たくさん『かわいいね』とほめてくれました」とうれしそうに回顧。プロデューサーの指原には、スケジュールの都合でまだ渡せていないが、「オフショットをマネージャーさんが送ってくれていたそうで、『かわいかったよ』と言ってくれていたんです。なので、早く直接渡しに行きたいですね」と伝えていた。本作の撮影地は山形と宮古島。山形では雪が降りしきる民家や温泉旅館を舞台に過去の回想や現在を表現し、宮古島では澄みわたった海を臨むビーチやリゾートプールで現在から未来をドキュメンタリータッチで撮影した一冊になっている。初のランジェリーにも挑戦しており、あどけない表情からドキッとするような大人な姿まで、さまざまな表情が収録された。自ら「満点!」と採点するほどの自信作となった本書。次作の構想を聞かれると、「今回は自分らしいかなと思って日本国内で撮影させていただいたんですが、やっぱり海外で撮影した写真集も憧れです。テレビ番組で見たローマが本当にきれいだったので、いつかローマで撮影したい」と期待をふくらませた。さらに「今後写真集が見てみたいメンバーは?」と聞かれ、尾木は「1人じゃないんですけど、=LOVEさんが作られた全員での写真集や衣裳図鑑を見ていいなと思っていたので、いつか≠MEもグループの写真集を出してみたいです。それが夢になりました」と目を輝かせた。
2024年05月16日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)の尾木波菜(21)が16日、都内で1st写真集『おぎはな』(集英社)の発売記念イベントを開催した。イベント前には会見も行い、本書の制作エピソードなどを語った。尾木は完成した写真集を手にしながら「今の自分が残せた」と満足げな表情を浮かべ、「当たり前のことですが、今までの人生で“私だけの1冊”という本はなくて、まずそういった本を制作していただけることがありがたいと思っていました」としみじみ噛み締めた。さらに、発売後には両親や祖母からも購入報告があったそうで「親孝行ができたのかな」と喜びも伝えた。本作ではランジェリー姿にも挑戦し、尾木自身も「この写真集では、私らしい元気な感じと素の自分をお届けしたいと思ったので、その姿が出ているカットの1つだと思います」と誇り、お気に入りのカットとして挙げた。この撮影に臨むにあたり、「普段から足のマッサージなどを習慣づけているんですが、写真集となるとアイドルとして見られる部分とはまた違ったところもあるので、全身をマッサージするようにしていました」とプロポーションづくりに励んだという。また、「お腹にお肉がつきやすい」ということで「お母さんと相談しながら、一緒に食事制限をしました」と明かし、「普段から、二の腕がちょっとぷにっとしているのが悩みだったんですが、このランジェリーカットでは二の腕がシュッとしていて。すごくうれしいです」と成果に胸を張った。本作における“母の力”はそれ以外にも発揮されていたそう。「この『おぎはな』というタイトルは周りの方からの提案だったんですが、お母さんが撮影前から『おぎはな』がいいと言っていたんですよ(笑)」と予言していたことを伝え、会場を驚かせる。そして「お母さん的にはハッシュタグをつけた『#おぎはな』だったみたいなんですが、ほとんど正解で(笑)。やっぱりさすがだな、わかっているなと思いました」と母の偉大さに感謝していた。本作の撮影地は山形と宮古島。山形では雪が降りしきる民家や温泉旅館を舞台に過去の回想や現在を表現し、宮古島では澄みわたった海を臨むビーチやリゾートプールで現在から未来をドキュメンタリータッチで撮影した一冊になっている。初のランジェリーにも挑戦しており、あどけない表情からドキッとするような大人な姿まで、さまざまな表情が収録された。
2024年05月16日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)の尾木波菜(21)が16日、都内で1st写真集『おぎはな』(集英社)の発売記念イベントを開催した。イベント前には会見も行い、撮影時のエピソードや本作の出来栄えについて語った。はじめに尾木は、21歳の誕生日に発売された本作に「今の自分が残せた」と胸を張り、「当たり前のことですが、今までの人生で“私だけの1冊”という本はなくて、まずそういった本を制作していただけることがありがたいと思っていました」としみじみ。発売後には「両親やおばあちゃんから『買ったよ』と言ってもらえて、うれしかった」と言い、「親孝行ができたのかな」とうれしそうな笑顔を見せた。本作の撮影地は山形と宮古島。山形では雪が降りしきる民家や温泉旅館を舞台に過去の回想や現在を表現し、宮古島では澄みわたった海を臨むビーチやリゾートプールで現在から未来をドキュメンタリータッチで撮影した1冊になっている。初のランジェリーにも挑戦しており、あどけない表情からドキッとするような大人な姿まで、さまざまな表情が収録された。撮影中の様子を聞かれると、「山形に着いた当日は雪が降っていなくて、2日目から雪になって、撮影地に着くともう一面銀世界で…。本当にきれいでしたし、今年初のスノーボードも体験できてうれしかったです」と明かし、続けて「宮古島の海は、本当にここまできれいな海は見たことがなかったというくらいの美しさ。おいしいものも多くて、撮影中からご飯が我慢できなかったですね(笑)」と微笑ましいエピソードも披露した。宮古島での撮影では「晴れたのがうれしくてはしゃいでいたら、スタッフさんがビックリするくらいの転び方をした」と言い、「写真集にはその瞬間のショットも入っています(笑)」と照れ笑い。そんなハプニングも含め、「元気な感じと素の自分をお届けすること」というテーマを表現できた本書を、尾木は「満点です!」と誇らしげに自己採点した。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」などと話題に。これを受け、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』と漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の公式Xが更新され、2人を祝福した。映画『岸辺露伴』の公式Xでは「高橋一生さん 飯豊まりえさんご結婚おめでとうございます」とし、「お2人の幸せを心からお祈りいたします!」と祝い、2人の写真を投稿。『ジョジョ』公式Xでは「『祝福』いたします」と祝っている。同ドラマは、荒木飛呂彦氏の大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』からスピンオフした傑作漫画が原作。主人公は、『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない』(第4部)に登場する漫画家・岸辺露伴。相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、書き込んで指示を与えることができる“ヘブンズ・ドアー”という特殊な能力を持つ彼が、遭遇する奇妙な事件に立ち向かう姿を描いている。ドラマでは岸辺露伴役を高橋一生、露伴先生の担当である漫画編集者の泉京香役を飯豊まりえが担当し、映画でも2人が同役を担当した。ドラマ&映画では、息ぴったりの演技を見せており、今回の結婚発表にネット上では「岸辺露伴のコンビが結婚してた」「岸辺露伴婚キタコレ!」「岸辺露伴婚じゃないかこんなもん」「岸辺露伴(実写版)が結婚!」などと驚きと祝福の声があがっており、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日globeのマーク・パンサーが16日、自身のXを更新。愛娘との“顔出し”親子2ショットを公開し、「娘さんすごく美人ですね」「モデルみたい」と反響を呼んでいる。フランス・マルセイユ出身のマークは、父がフランス人、母が日本人のハーフ。フランス名は「パンソナ」といい、過去に芸名の由来について「言いにくいから昔の芸能事務所の社長がパンサーにしようって事でマークパンサーになったw」「パンソナってのはパンソンと言う鳥からきていて、フランス語で『アトリ』を意味する。上手に歌う、とても陽気なという意味もあるんだ!マークパンソンの方がよかったなぁww」(2024年4月12日投稿のXより)と語っていた。この日は、「娘が仕事場に送ってくれた」と明かし、左ハンドルの車を運転する娘との仲むつまじい2ショット写真をアップ。車内での“親子じかん”で十分にリラックスできたようで「すんごく気持ちよく仕事できてますww」とうれしそうな様子だった。かきあげロングヘアで大人っぽい娘の姿に「娘さんキレイ」「美人さん」「素敵♪」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年05月16日9人組ユニットSUPER★DRAGONの古川毅が16日、東京・「こくみん共済coop ホール/スペース・ゼロ」で行われた朗読劇『ROOM』ゲネプロ後囲み取材に登場した。同公演は、戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど、4つの部屋で起こるミステリーをさまざまなジャンルのキャストが演じる朗読劇。きょう16日から26日までの上演で、総勢32人が4人ずつの日替わりで出演する。初日の公演に出演する古川は「舞台の経験もあまりなく、久々にステージの上でお芝居させていただく中で、朗読劇ってこんなにカロリー消費するものなのかと衝撃を受けました(笑)」とゲネプロを終えての驚きを明かす。続けて「疲れるだけじゃなく、もうとにかく楽しくて。本当に目まぐるしく、ストーリーが展開されたり、役柄が変わったりする中で、それだけ求められる技量を感じました。あとは座っている姿勢も見られてるような気がして、台本を読んでる時に『顔大丈夫かな?』とか思ったりもしています(笑)。とにかく必死に食らいついているので、いい初日をつくれたらいいなと思います!」と意気込みを語った。このほか生駒里奈、瀬戸利樹、馬場良馬、脚本・演出の木下半太氏も登壇した。
2024年05月16日俳優の高橋一生と飯豊まりえが16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」など祝福と驚きの声が続々。これを受け、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのコミックスを発行している集英社の雑誌『MORE』は、2人をインタビューしていたこともあり、公式Xを通じて祝福した。Xでは「ご結婚おめでとうございます末永くお幸せに」と祝福。雑誌で撮影した際の2ショット写真を投稿した。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日6人組グループ・7 MEN 侍(中村嶺亜、佐々木大光、本高克樹※高=はしごだか、菅田琳寧、今野大輝、矢花黎)が26日にMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送される3ヶ月連続特番『7 MEN 侍 ○○やります!』(後10:00※#3は後9:45~15分拡大)#3の内容が解禁された。#3はついに3ヶ月連続企画の集大成となるステージで“7 MEN 侍 SPパフォーマンスやります!”。バンド編成&ダンスパフォーマンスの両方を惜しげもなく盛り込んだ超豪華セットリストで観客を魅了する。7 MEN 侍のオリジナル楽曲からスペシャルメドレーまでたっぷり披露。さらに、パフォーマンス当日までを記録したリハーサル映像に加え、会場の観客には非公開となったシークレット・トラックも番組限定で届ける。メンバーのこだわりを盛り込んだ、普段のライブではできない番組ならではのパフォーマンス演出や、新曲をフルサイズで初披露する。
2024年05月16日元HKT48の松本日向(23)が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』24号(集英社)のグラビアに約1年半ぶりに登場した。松本は4期生としてHKT48に加入し、22年6月にグループ卒業後はタレントとして活動。人懐っこい性格とモデル級スタイルでグラビアはもちろんバラエティーなどでも注目を集めている。今回のグラビアは「もしも僕の彼女だったら…」をテーマに、大人なドキッとする表情から“よーし、よしよし”って愛でたくなるかわいい笑顔までたっぷり撮り下ろした。また、同号の表紙&グラビアには白濱美兎、センターグラビアには青戸しの、さらに特別付録の8ページ小冊子には加藤栞が登場。巻頭カラー漫画は新連載『終わらないヨスガ』(原作:立河里流作画:橋本スズヒラ)。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。ORICON NEWSでは昨年5月に2ショットインタビューを実施。今回、あらためてその記事を再掲載する。以下、インタビュー【再掲載】荒木飛呂彦の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』。2020年に実写ドラマ化されると、原作愛に裏打ちされたクオリティーの高さは大きな話題となった。第2期、第3期と計8エピソードのドラマ化を経て、キャスト・スタッフが再結集した映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が劇場公開される。ドラマ開始時点から“露伴愛”を惜しげもなく述べていた岸辺露伴役の高橋一生と、露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役の飯豊まりえが本作に出会ったことで感じた思いや、作品の見どころを語った。■スタッフの綿密な打ち合わせにより「あっという間に終わった」フランスロケ――本作はルーヴル美術館での撮影なども大きな話題だと思われますが、劇場版として何か意識したり、変化を感じた部分はありましたか?高橋:この作品は、“劇場版”という構え方をあんまりしていないんです。また、ドラマの第1期のときから、監督の渡辺一貴さんと「そのお芝居は『ルーヴル』のときに残しておきましょうよ」なんて会話もしていました。もちろん冗談なんですけれど。そんな感じで来ていたので、ルーヴルのお話をいただいたときも、とてもすんなりと受け入れることができました。――自然だったのですね。高橋:はい。現地のスタッフの方々もとてもやりやすかったんです。本当に日本にいるときのように、余計な気負いは一切なく、同じクオリティーで臨めました。唯一違うところといえば、僕が第1期のころの芝居に戻したことでしょうか。意図的に第1期、2期、3期と芝居を変えているのですが、一周回って第1期のころの感じでやってみました。――フランスのスタッフとも意思疎通ができていたんですね。高橋:撮影するまでに、どんな画にするかをかなり綿密に練ったと伺っていました。僕らはそこに入ってお芝居をすればいいという感じで…、あっという間に終わってしまうんです。それだけ完成されている素晴らしい現場なのですが、あまりにも順調に進むので、ちょっとした寂しさはありましたね。日本でも海外でも、珍しい場所で撮影ができるときはカット数を重ねるほうが多いイメージですが、(監督の渡辺)一貴さんはこれまでと変わらず、シーンの頭から最後まで一連でしっかり撮ってくださいました。「あ、もう終わっちゃうの?」と余韻を残しながら撮影が進む感じです。フランスのスタッフワークも素晴らしく、とても幸せな時間でした。飯豊:一生さんが仰られていたように、画を固めてくださっていたおかげで、日本での撮影と似た環境で撮影に臨むことができました。ワンカットでの撮影が多い、とても贅沢な時間でした。初号試写を観せていただきましたが、ルーヴル美術館の静かな雰囲気をそのまま体感できるような、堪能できる感覚がありましたし、余白を楽しんでいただける作品になっていると思います。音楽もとても素晴らしく、いろいろな楽器で演奏されているのですが、映像美と音楽の融合が本当にかっこよかったです。■美術館での撮影は、露伴の目線を通したからこそ感じたこともあった――ルーヴル美術館での撮影で印象的だったことはありましたか?高橋:僕は2018年に、『ルーヴル美術館展肖像芸術――人は人をどう表現してきたか』のオフィシャルサポーターとしてルーヴル美術館に行っているんです。今回は露伴という役を通して、作りこまれたセットのなかに入っていくということで、あの時とはまた違った経験をすることができました。露伴の目線を通さないと感じられなかったかもしれないこともあったと思います。飯豊:ルーヴル美術館の『モナ・リザ』の前で、大きな声でセリフを話せるというのも、なかなかない経験だなと思いました。それと、私が特に印象に残っているのは、一生さんも安藤政信さんもフランス語がとても流ちょうだったことです(笑)。高橋:そういわれるとハードルが上がってしまうので…。飯豊:初号試写の際に、フランスでお仕事をされていたスタッフさんがいらっしゃったのですが、その方が一生さんのフランス語をすごくお上手だと褒めていらっしゃいました。――3年という長きに渡ってのタッグとなりますが、それぞれの役柄の魅力はどのように感じていますか?飯豊:言葉でうまく説明できないのが申し訳ないのですが、映画を観ていただけたら露伴先生の魅力は存分に感じていただけると思います!ものの説明の仕方しかり、取材シーンしかり…露伴先生の存在感は圧倒的なのです。高橋:露伴にとって実は一番の強敵が泉編集なんです。彼女が問題を持ち込まなければ、怪異に遭遇しないわけで(笑)。けれどそこにまったく悪意がない。ワトソンくんはホームズが天才であることがわかっていますが、そもそも泉編集は露伴の特殊能力をまったく見ていないですから。もちろんすごい漫画家であることは理解していると思いますが。その辺りの異形のバディ感が、時間を重ねるごとに成熟されてきているなとは思っています。面倒だなと思いつつも、“自分の漫画のためになる”という意識はあるんじゃないでしょうか。――露伴先生は泉編集との関係性を楽しんでいるんでしょうか?高橋:好奇心で顔を突っ込むと、毎回痛い目に合ってしまうので、覚悟はあると思うんです。これまでは『岸辺露伴は動かない』というタイトルの通り、だいたいは泉編集が何かを持ってくるという受動的な立場なのですが、今回に関しては、初めて露伴は能動的に動き、ルーヴルに行くんです。そこで泉編集がどのように立ち回っていくかというのは、ひとつの注目ポイントかなと思います。■まずは自分、監督が「見てみたい」と思うものに焦点を当てた作品作り――長期シリーズになっている『岸辺露伴』ですが、ご自身のキャリアにとってどんな位置づけの作品になっていますか?高橋:僕にとっては、“岸辺露伴以前、岸辺露伴以降”となっていくであろう、大きな出会いです。こんな風に感じるのは“まれ”です。僕にとって、(渡辺監督が演出を務めた)大河ドラマ“『おんな城主 直虎』以前、それ以降”だった区切りが、今度は同じ一貴さんの作品で、またそういう形になれるというのは、非常にうれしいことだなと思っています。――素敵な巡り合わせですね。高橋:漫画原作の実写化作品全般において言えることだとは思うんですけれど、どこかで「高橋一生は岸辺露伴という役柄に合わないんじゃないか」と思っている方がいたと思うんです。僕自身もそういう声があるのは感じていました。ですが、自分自身回路が切れているところがあって、そういう声よりも「自分が許せるか、許せないか」というところだけにフォーカスして作品に入ったんです。もっと言えば、一貴さんが「一生さんが演じる露伴を見てみたい」と言ってくださった言葉、それだけでいいという気持ちでしたね。とにかく一貴さんが良いと思うもの、自分が納得できるもの、そして周りの人たちが幸せになってくれるような作品を作ろうというスタンスは、変わっていません。――飯豊さんは本作との出会いはいかがでしたか?飯豊:露伴のチームは家族みたいにあたたかくて、毎年挑戦させていただけていることに感謝の気持ちでいっぱいです。ほかの作品の現場でも「岸辺露伴、観てます」と声を掛けてくださることもあり、とてもうれしいです。作品の素晴らしさはもちろんのこと、大好きなキャスト、スタッフのみなさんと出会えたことが、かけがえのないことだと感じています。取材・文/磯部正和写真/MitsuruYamazakiヘアメイク/高橋一生:田中真維(MARVEE)、飯豊まりえ:笹本恭平スタイリスト/高橋一生:秋山貴紀[A Inc.]、飯豊まりえ:高木千智
2024年05月16日俳優の生駒里奈が16日、東京・「こくみん共済coop ホール/スペース・ゼロ」で行われた朗読劇『ROOM』ゲネプロ後囲み取材に登場した。同公演は、戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど、4つの部屋で起こるミステリーをさまざまなジャンルのキャストが演じる朗読劇。きょう16日から26日までの上演で、総勢32人が4人ずつの日替わりで出演する。初日の公演に出演する生駒はゲネプロを終え「フルマラソンを終えたよう」と朗読劇とは思えないカロリー消費に驚き。「それぞれの日程で色があると思うんですけど、初日というところで、これが『ROOM』だよというのをお伝え出来たらと思います」とアピール。また、用意されたお弁当が大好きな“今半弁当”だったそうで、その話になるとハイテンションに。「大好きなのでね(笑)。頑張れちゃうお弁当でした。初日をしっかりやり切りたいと思います!」とさらに意気込んだ。さらに今回の朗読劇では、男性が女性を、女性が男性を演じる場面も多く「毎話演じるキャラクターも違うし、男女も入れ替わっていて、予測できない見せ方になっている。生駒が男性の役をどうやるのかも見どころです」と伝えていた。このほか瀬戸利樹、馬場良馬、SUPER★DRAGONの古川毅、脚本・演出の木下半太氏も登壇した。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。この日に発表した連名のコメントで、互いに惹かれたところを明かしている。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。そして、高橋は「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました」とし、飯豊は「物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介した。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。■コメント全文お世話になっております皆様へ私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました。一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます。彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています。これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。令和六年五月十六日高橋一生飯豊まりえ
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」などと話題になっており、Xでは「ジョジョ婚」がトレンド入りしている。同ドラマは、荒木飛呂彦氏の大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』からスピンオフした傑作漫画が原作。主人公は、『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない』(第4部)に登場する漫画家・岸辺露伴。相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、書き込んで指示を与えることができる“ヘブンズ・ドアー”という特殊な能力を持つ彼が、遭遇する奇妙な事件に立ち向かう姿を描いている。ドラマでは岸辺露伴役を高橋一生、露伴先生の担当である漫画編集者の泉京香役を飯豊まりえが担当している。ドラマでは、息ぴったりの演技を見せており、今回の結婚発表にネット上では「岸辺露伴のコンビが結婚してた」「岸辺露伴婚キタコレ!」「岸辺露伴婚じゃないかこんなもん」「岸辺露伴(実写版)が結婚!」などと驚きと祝福の声があがっており、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日フリーアナウンサーの山本里菜(29)が16日、自身のインスタグラムを更新。ゴルフ場で出会った紳士の“神対応”に感激したことをつづった。山本アナは「先日行った同期会ゴルフグリーンのスカート、みんなに褒められて嬉しかった」と複数枚の写真をアップしつつ「途中で7番アイアンを無くしてしまいクラブハウスに戻ってきてからしばらく待って探していたのに見つからず。。泣きそうになりながら帰ろうとしていた時見つかりましたよ!という声が」と明かした。続けて「男性の方が拾って持ってきてくれたんです!!!その方に、『お礼にコーヒーかビールか、奢らせてください』とお伝えすると『そんなんいいよー!!そんなことより、ゴルフ嫌いにならないでねー!』と優しすぎて感動しすぎて、返す言葉がすぐに出てきませんでした」と、男性の対応に感激したという。最後は「本当にありがとうございました」と感謝し「その方に良いことがありますようにそして私も同じ事ができるくらい気持ちに余裕を持って生活していこう、と思いましたその方にお礼の気持ち、届けー!!!!!」と結んだ。
2024年05月16日俳優の鈴木砂羽(51)が15日、自身のインスタグラムを更新。映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』(25年夏公開予定)で、ファッションデザイナー・コシノジュンコ氏を演じることを報告した。“本人になりきった”前髪アリ×ショートボブ姿も披露し、別人級のショットが「カッコよ」「髪型似合ってる!」「美しすぎるぅ~」「雰囲気出てますね」と反響を呼んでいる。映画は、日本のファッション業界に革命を起こしたデザイナー・コシノアヤコ(小篠綾子)氏の物語。アヤコ氏を大地真央、3人の娘をそれぞれ、鈴木、黒谷友香(コシノヒロコ役)、水上京香(コシノミチコ役)が演じる。写真は、少し前に行われたというキックオフパーティーでのもの。「ジュンコ先生のドレスも着させていただきましたメイクもいつになく気合い入ってる!?」と3枚の記念ショットを披露した。投稿では「ワタシがファッションデザイナー役なんてねぇ。。しかもあのコシノジュンコ先生だなんて。。!! 至極光栄でありますが、実物を演じるとなると、、なかなか緊張感がありますね!!」と恐縮しつつも、「撮影まではもう少しありますが、今からとても楽しみです!!」と期待に胸を膨らませていた。強めメイクで着飾ったなりきりショットに、ファンからは「ステキ」「ほぼ本人だ!」「そっくりそのまま!」「とっても良く似合ってます 綺麗」「めっちゃカッコいい」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年05月16日『WAHAHA本舗40歳記念全体公演シン・シンWAHAHA40』囲み取材が16日、都内で行われ、WAHAHA本舗主宰の喰始氏(76)、タレントの柴田理恵(65)、久本雅美(65)らが出席した。WAHAHA本舗が立ち上がって40年。柴田が「ここまで続くとは」と感慨深げに話すと、久本も「でも、あっという間ではあったね。『60になっても、ずっとくだらないことをやり続けよう』と言っていたので、本当に夢かなっていますね。ずっと、お互い元気のままで、くだらないことやり続けているので」と声を弾ませた。柴田が「これもひとえに、お客様のおかげです」と感謝を伝えると、久本は「私たち、WAHAHA以外では生きていけないんだと思います(笑)。みんなで励まし合いながら、ここまできたかなと。社会で適応できないような人間が集まっている」とニヤリ。喰氏は「(全体公演について)『隔年でいいんじゃないかな?』と言うと、この2人(柴田&久本)が一番頑張って『いや、毎年やりましょう』って言うんです」とエネルギッシュな2人に賛辞を送った。「WAHAHAのいいところ?」との問いかけに、柴田は「とにかく笑うっていうことに関してはなんでもやろうっていう精神は、まったくブレていない」と力説。久本は「『テレビでできないことをやる』っていうのが、喰さんのコンセプトでした。それぞれのシーンに関しては自分たちで考えるっていう、台本がないところから始まりまして。一人ひとりの個性を生かすのが、喰さんのやり方。劇団であって集団である、集団であって劇団である」と熱弁をふるった。喰氏は「僕はもともと放送作家でやっていたんです。『カリキュラマシーン』『コント55号のなんでそうなるの?』とかを担当していたのですが、その時代、テレビではここまでやれないんじゃないのっていうことを(WAHAHAで)やっていたんですね。僕らの舞台は、意外におしゃれなんです」とアピール。ここまで続けることができた秘けつについては、久本が「世界観が好きだっていうこと、私も若い頃は『力をつけなきゃ』ともがいていて、今も力をつけなきゃ…というのはあるのですが、だんだん経てきたら『みんながいたから今の自分があるんだな』って変わってくるところから、WAHAHAが前に進めていっているんじゃないかな」と明かしていた。『シン・シンWAHAHA40』は、9月28日の東京公演を皮切りに全国各地で行われる。
2024年05月16日“かわいすぎる芸人”として話題を集めたお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(29)が、自身の20代最後の日となる5月16日に“標準体型”なデジタル写真集を発売することが決まった。2017年、コンビ結成5ヶ月にして『キングオブコント』準優勝を果たしたお笑いコンビにゃんこスターのアンゴラ村長。6月に初の単独ライブも開催し、現在はエッセイの寄稿や地元埼玉の番組リポーターとしても活躍するアンゴラ村長。本作のタイトルは、本人の提案で実際の身長と体重である『151センチ、48キロ』。「今回、実際の身長と体重をタイトルにしました。つい最近SNSで『太った?』というコメントが来たとき反射で『痩せなきゃ…』と思った自分にハッとしました。健康に過ごせる体型のはずなのにそれでも知らない人からの言葉に揺らいでしまいます。でもこれが私の標準体型なので、今回は良い意味ですごく“普通”の写真集になったと思います」と本人は話す。今回の撮影では、デートっぽいニット姿からパジャマ姿・ランジェリー姿まで、芸人としての「アンゴラ村長」としては見られないような表情を100ページのボリュームで届ける。なお17日発売の『FRIDAY』(講談社)本誌にも一部のページを掲載。アンゴラ村長は、埼玉県出身。1994年5月17日生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、ワタナベコメディスクールの20期生として芸人を目指す。2017年、にゃんこスターのコンビ結成の5ヶ月後に、縄跳びをとぶネタで『キングオブコント』準優勝。結成間もないコンビの躍進は大きな脚光を浴びる。芸人としての活動の傍ら、エッセイスト、コメンテーターとしても活動する。
2024年05月16日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第35話(17日)の場面カットが公開されている。前回は、寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせてほしいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)に頭を下げる。一方、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)は花岡(岩田剛典)を呼び出し非難する。寅子の事情を理解したはるは、必ずいい人を見つける、と奔走するが、相手はなかなか見つからない。そんな中、気落ちする寅子を、ある人物が訪ねてくる。今回は、優三(仲野太賀)からの提案を受け入れて婚約することにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、二人を祝福する。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子で―。
2024年05月16日モデル・タレントの吉田朱里が、18日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演し、アイドルのマネー事情を告白する。新企画「話題のお金ニュース!ネタバレマネー検定 イマダPAY」では、お金にまつわるエンタメニュースを穴埋めクイズで紹介していく。今田耕司は、ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一チャンピオン・井上尚弥の防衛戦を「これはマジでヤバかった!」と振り返る。挑戦者のルイス・ネリにTKO勝ちし、日本中を沸かせた世紀の一戦は放送権料やグッズ販売など稼ぎ出したお金もハンパなく、スタジオ一同も「夢あるな~」と興味津々。一夜でビッグマネーを手にする“夢あるハナシ”はお笑い界にもあり、レイザーラモンによれば、お笑いライブのネット配信で「一発当てる」若手芸人が多いという。RGは「最高で何千万になるとか」、HGは「(配信チケットが)1万枚売れたライブもあったみたい」と興奮気味に証言する。一方、NMB48出身の吉田は、2020年に大阪城ホールで卒業コンサートを行い「客席は満員で、配信もあって…」と大盛況のイベントとなったが…。吉田の“ギャラ”がまさかの3000円だったと赤裸々に明かされ、スタジオが騒然となる。スタジオには、“超高学歴アイドル”雲丹うにが初登場。アイドルグループ・Mirror,Mirrorのメンバーとして活動する雲丹は、東京大学理学部生物学科を卒業し、東京大学大学院を修了。今田が生物学のおもしろ豆知識をリクエストすると、「人体のしくみなんですけど…」と現代の人間にもある、狩猟に命を張って生活していた原始時代の名残についてわかりやすい“講義”を展開し、「勉強になるわ~」とうならせる。■MC:今田耕司■進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)■パネリスト:辛坊治郎、雲丹うに、なるみ、レイザーラモン(HG、RG)、吉田朱里、杉村太蔵■専門家:長谷川まさ子(芸能リポーター)
2024年05月16日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が5月11日に61歳の誕生日を迎え、妻の俳優・小川菜摘、同期のハイヒール・モモコらが、16日までにそれぞれのインスタグラムを通じ、誕生日パーティーの様子を伝えた。小川は「みーんなで61歳の親びん誕生日をお祝いしました」と夫・浜田を祝い、「ケーキの代わりに干瓢巻きと、トロたくで」と報告。また、仲間たちに感謝をつづった。写真は、小川、モモコ、YOU、そしてKABA.ちゃんの4ショット。同じ様子を投稿したモモコは「今年は、むちゃ身内だけ。可愛い女子は、あたしたち4人菜摘チームだけ」と、仲良しの4人組を誇った。KABA.ちゃんは「浜田さんのとっても優しい笑顔が印象的で、てか、いつもそうなんですけど、浜田さんやなっつ、ご家族、スタッフの皆さんの心遣いに感謝です〜とっても美味しいお食事もご馳走様でしたッ」と愛を伝えた。KABA.ちゃんのアカウントには、主役・浜田が写っていないことへのツッコミや、「このメンバー、一番女子なのKABAちゃんでは?」「えっ?カバちゃんめっちゃ綺麗!どこの女優さんかしら?って思いましたよ」「カバちゃんって気つかなかった可愛い」「皆さんお美しいです」など、多数のコメントが寄せられている。
2024年05月16日タレントの久本雅美(65)が16日、都内で行われた『WAHAHA本舗40歳記念全体公演シン・シンワハハ40』囲み取材に出席。14日に93歳で亡くなった“浪花のモーツァルト”キダ・タローさんを追悼した。久本は「キダ・タロー先生が亡くなられて、きのうびっくりしました。濃い接点はなかったのですが、お会いしたことはありました。本当にやさしくて、穏やかで面白い方だった」と回顧。「生きて生きて生き抜かれたような思いだったと思うので、ご冥福を心からお祈りします。CMソングもいっぱい、番組の音楽も。大阪で知らない人がいないですから。偉大な方が、また…。各番組とかCMソングすごかったですから」と賛辞を送った。会見に同席した柴田理恵も「偉大な方だったなと。歌が明るくてね。なつかしい思いと新しいなという気持ちになりますので、すばらしい方だったなと。ご自分の使命をすべて果たして、大往生なさったなと。ご冥福をお祈りいたします」とコメント。久本は「偉大な方が、また次へと出発されて、さみしいですよね」と語っていた。『シン・シンワハハ40』は、9月28日の東京公演を皮切りに全国各地で行われる。
2024年05月16日