ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/699)
※このお話は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじオンラインゲームに日々没頭する中学生の次女・めいは、ネットを通じてカイルと親しくなります。カイルのことが気になり始めた次女は、ついにゲーム上だけでなく、SNSのアカウントを交換。本名で呼び合ったり、ビデオ通話をするまでの仲になり、カイルのことを知るほどに距離が縮まった気がして、恋心を加速させていく次女は、姉にカイルのことを打ち明けます。明らかに高校生に見えないカイルの写真を見て心配する姉でしたが、自分も高1だと嘘をついているし…と気にしていない様子。次女はその後も頻繁にSNSを更新し続け、年齢以外の個人情報はほぼ垂れ流し状態。そんなある日、次女が発信した「自転車で停車中の車にぶつかった」という投稿を目にしたカイル。「これヤバいんじゃない?」と脅されて…。■本当は中学生だってバレてる…!?■バレてるのは年齢だけじゃない…■バラさない代わりに…?当て逃げがバレたら多額の修理費を請求される。これが中学校にバレたらどうなるか?と脅された次女は、なぜ自分が中学生だとバレているのかと焦ります。カイルは、次女が発信した写真や友人のコメントから、本当は中学生であることばかりか、住所も本名も中学校名もすべて知っていると言うのです。震えて声も出せない次女に、カイルは「言うことをなんでも聞いてくれたら誰にもバラさないよ」とさらに脅してくるのでした…。 次回に続く「中学生の娘がSNSで脅されたので撃退します」(全20話)は17時更新!
2025年05月10日■これまでのあらすじ息子がイヤイヤ期に入った頃から子どもへの関心が薄れた夫。半年前働いているお店が閉まると、ずっと家でゲームをして家族に当たり散らしてばかりいる。家族仲は最悪。このままでは息子にも悪影響でしかない。妻は何とかしなくてはと思うが…。実家には離婚した母と祖父母がいて、息子もここでは楽しそうにしています。もしかして…母は孫のためになら協力してくれるかもしれない…。私は思い切って、夫との離婚を考えていることを母に相談しました。しかし母は「あなたの力量が足りないだけじゃないの?」と、私を責めることしか言いませんでした。母の冷たい言葉にショックを受けましたが…母は昔からこういう人だったのです。それでも…少しだけ期待していたのに。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全25話)毎日更新!
2025年05月10日■これまでのあらすじ質の良い卵子が作りづらい妻は、自己注射をしながら夫とタイミング法で妊活をしてきた。しかし妊娠に至らず夫も検査を受けると不妊の原因が夫にあることが発覚する。手術で精子を採取し顕微授精するが結果は陰性。そこで医師からは男性不妊に特化した病院を紹介されるが、夫は妻の幸せを考え離婚を切り出すのだった。妻はふたりだけでも幸せな未来はあると言い、しかし最後にできることを尽くして終わりにしようと提案するが…。■治療を忘れよう!?■今だからできること■妻の提案に夫は…?治療をここでやめるか、もう一度だけと決めてチャレンジして終わりにするのか。今すぐに決めるのは難しいと判断した妻は、いっそのこと半年間治療を忘れようと言い出して…!?そうとなれば…と、ハイテンションに行きたい場所をあげる妻。「子どもがいたらできないことをやり尽くしちゃおうよ!」と言います。しかし夫はといえば、次から次へと提案をしてくる妻に着いて行けてない様子。さて、夫の「そんなこと…」に続く言葉は…?次回に続く「原因は俺…?」(全47話)は12時更新!この記事は作者ぺ子さんに寄せられたエピソードを元に、脚色を加えて再編成しています。この記事に記載された症状や治療法は、あくまで体験談であり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年05月10日■これまでのあらすじモラハラ夫に「夜泣きがうるさいから出て行け」と言われた妻は、ある夜、スマックのママと出会う。ママや常連客の優しさに触れ、家庭以外の逃げ場所を見つけることができた妻。次第に、夜ごと夫から家を追い出されることに妻は疑問を抱く。ママたちから夫の裏切りを指摘され、いつもより早めに家に戻ってみると…玄関には女性ものの靴が。この事実に、妻は復讐を誓うのだった。【夫 Side Story】嫁ガチャに失敗した俺。つわりがひどいとかなんとか言って、妻は家事をやらなくなりました。おまけに仕事も辞めて…。俺はこんなに頑張って働いているのに、なんて不公平なんだ。妻は産後も育児ひとつうまくできず、俺のメシさえまともに用意できない役立たずなんです。こんな毎日やってられるかよ!ちょっとぐらい火遊びしたって…いいですよね?そんなとき、職場の後輩が向こうからちょっかいかけて来たんです。ちょうど夜泣きもうるさかったし、妻と子が散歩してる間に俺だって息抜きがしたい。そんな風に思っていました。それなのに…、離婚だと…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月10日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ幼稚園でヒトメタモーニュウイルスが流行中。次男が登園した数日後、咳の症状がでるように。咳のせいで、食事も思うように摂れない次男。食べようとするとむせてしまい、食べたがらず、りんごジュースだけで満足しようします。普段はお昼寝をしないのに、「眠い」と言って横になろうとしますが、体を横にすると咳がひどくなり、なかなか眠れない状態。そんなとき、ふと目に入ったのは、次男が小さい頃に使っていた抱っこ紐の。次男を抱っこ紐に入れて寝かせると、久しぶりの抱っこ紐の感覚に、次男は幸せそうな表情を浮かべてくれたのでした。抱っこ紐をしながら、次男のぬくもりを感じる母。こんな時だけども、また抱っこできて嬉しいと感じていたのです。次男はそのまま、ようやく眠ることができました。次男の体調不良を幼稚園に連絡すると、クラスの半分以上が体調不良で欠席していると知り、やはり次男はヒトメタニューモウイルスに感染していたのだと確信するのでした。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月10日■これまでのあらすじ夫婦共働きでも家事はほとんどやらない夫。そんな夫がある日突然会社を辞めてきて、しばらくの間主夫をやると言い出します。にもかかわらず翌日、夫はほとんど家事をせず、妻はこんなことが続くなら離婚すると宣言。その日の夜、夫のもとに会社の後輩から妊娠したと連絡が入ります。彼女とは会社の飲み会でいい雰囲気にはなりましたが、特に何もなかったはず。ただ、その日は泥酔してしまい、記憶がないのでした。きっと何か目的があって言いがかりをつけているのだと考えた夫は、翌朝、妻に文句を言われながらも家事を済ませ、会社と家の中間地点のお店で後輩と待ち合わせ。もし本当に自分の子なら適当に否定して逃げよう…と最低なことを考えていた夫でしたが、やってきた後輩にさっそくエコー写真を見せられて…。■え…妊娠って本当なの!?■やっぱりあの飲み会の日に…?エコー写真を見せながら「あなたがパパよ」とハッキリ言いきる後輩。あまりにリアルな状況に青ざめる夫でしたが、念のため確認をすることに。「あの日の飲み会のあとの1回で?」という夫の質問に、ビンゴ!と後輩は即答。夫が既婚者であり、子どももいるということを改めて伝えると、後輩は「離婚してください」と軽い口ぶりで言うのでした。妻を裏切ったうえに相手を妊娠させたこの状況…全然簡単ではないけれど、夫はどうするのでしょうか?次回に続く「無職夫の最低の裏切り」(全40話)は22時更新!
2025年05月09日※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。■これまでのあらすじ会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。ある日、けんとは「今日は絶対に唐揚げ!」と主張するが、あえなく撃沈。そこでコンビニ弁当を食べるも「おいしい」と感じられず、モカが自分好みの料理を作ってくれていたことに気づく。そんな中、モカが料理を当番制にすると提案。なんとか回避しようとするけんとだが、「仕事が終わって料理するのがキツいのは私も一緒」と言われ、半ば逆ギレで当番制に同意する。そして迎えた当番初回、ハンバーグを作るが見事に失敗してしまい…。 料理をする大変さを知って少しはおとなしくなるかと思いきや、ここに来て「モカ何か作ってよ」「簡単なものでもいいから」と言えるけんとのメンタル、すごいですよね。そして、あらためて「料理に文句を言わないでほしい」と忠告されたけんとは…?次回に続く「飯飯飯飯うっせーわ!」(全61話)は22時更新!
2025年05月09日※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじママ友・ドレミの家で開催されたBBQに参加したのは美人ママ・さわ子とひろ子とその50代の夫と子どもたち。何をしても50代夫に負けるドレミの歳下夫は、嫉妬のあまり若さや夫婦関係の回数で50代夫にマウントを取ります。その時彼に声をかけたのは…?さわ子の夫登場課長から電話…?彼が今日遅れた理由これはマウント!?遅れて登場したさわ子さんの夫は、ファン太さんの上司でした!妻から話を聞いてファン太さんと状況が似ていると思っていた彼でしたが、動画の加工されまくった姿を見て今日まで確信が持てないでいたそうです。今日もファン太のミスのフォローに回っていて登場が遅れた彼。他にも小言がありそうです。会社の上下関係は気になるものですが、ドレミさんはさわ子さんの「ご主人と同じ会社だったなんてビックリよね」という発言をマウントととってしまったようです。次回に続く 「11歳歳下旦那を自慢してくるママ友」(全42話)は21時更新!
2025年05月09日前の話を読む。 新郎の友人・花田さんが今度は「娘にリングガールをやらせて」と夫婦に相談を持ちかけた。しかし新婦は、花田さんからの身勝手なお願いに「No」を突きつけるのだった。■結婚式が近づく…■妻の本音■不安はたくさんあるが…リングガールの件を断った後も、花田さんは新郎に対し、様々な要求を突きつけたようです。新郎の友人を邪険にしたくない気持ちと、花田さんを苦手と思う気持ちでせめぎあい、新婦はとめどなく涙をこぼします…。一生に一度の式を完璧なものにしたい。新婦の願いはただそれだけです。花田さんとお子さんたちの参加を断れない以上、腹をくくるしかないのでしょう。新婦は涙を拭き、力強く前を向くのでした。歩実さん、負けないで!次回に続く「新郎の友人」(全27話)は21時更新!※このお話は作者なつもりさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
2025年05月09日■これまでのあらすじ仕事が休みの日は母の世話に通っていたエミ。疲労がたまる生活を数ヵ月続けていたある日、夜遅くに母から連絡が。ほぼ毎週会っているのに「最近顔を見せてくれないね」と言うのだ。母の様子に戸惑うエミは…。母の様子がおかしいと感じ、兄に連絡したところ、兄もその事実に気づいていました。仕事で忙しい兄は、義姉に母の世話を頼んだそうですが、断られてしまったようです。私は夫とともに、母をこちらに迎え入れる話をするために、実家に向かいました。それなのに…!兄から届いたメッセージに言葉を失いました。一体どういうこと!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月09日■後日、別の袋を購入してきて…その1週間後、再度PTAで卒園式準備の話し合いがありました。Rさんは、私が前に選んだラッピング袋とは別に、自分で新しい袋を購入してきたのです。シックな柄で、高級そうな素材でした。子どもたちにあげるプレゼントのラッピング袋を、これに変更したいというのです。しかし、その言葉が私にとっては少し辛いものでした。私自身も、それまでにたくさんの心の準備をして選んだ袋であったため、彼女の発言は私の努力を軽んじるように感じられたのです。■私が人数分買った時間とお金は無駄に…せっかく自分が選んだのに、その価値がないかのように言われた気がして、ショックを受けました。他のママたちも彼女の発言に特に疑問を持たずに受け入れている様子でしたが、私には違和感が残りました。子どもたちのためにラッピング袋を選び、人数分購入した時間もお金も、もう戻ってきません。また、Rさんの言葉がいつも自信に満ちており、周囲を引っ張っていく力さえ感じられました。しかし、それと同時に、彼女の発言は他人の気持ちを少しばかり無視しているように思えることがありました。日頃のこうした些細な会話の中で、私は彼女の言動が私の心にいつも引っかかっていました。こうした小さな出来事が積み重なり、次第に彼女との距離感について見直すきっかけとなったのです。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月09日■これまでのあらすじ義母が大切な孫と、孫を産んでくれた妻(私)の面倒を見るのは当然で、義母も喜んでそうしていると思い込んでいた妻。幼少期に実母に甘えられなかったこともあり、義母を本当の母のように慕っているつもりだったので、義姉から「母の負担を考えろ」と言われた意味がわからなかった。しかし義母本人から「そこまで求められても困る」と言われたことでショックを受け…。義姉はいったい私に何を言いたいの? 私が実母と同じことをしているってどういうこと?そう問いたいけれど、怖くて聞けませんでした。すると義姉は…。私が娘を虐めていると思われている!? そう思うと、とてもショックでした。しかし義母が言い始めたのはまったく別のことで…。娘は肌が弱く皮膚科に通って薬をもらっています。だからこそ外で遊ばないようにも注意していたのです。でも娘がかゆがっているってどういうこと?次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年05月09日※このお話は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじオンラインゲームで知り合った「カイル」と親しくなった中学生の次女・めい。カイルのことをもっと知りたい、自分のことももっと知ってもらいたいと思うようになった次女は、ゲームの中だけではなく、SNSのアカウントを交換してしまいます。お互いの本名を打ち明け、名前で呼び合うようになると、一気に距離が近づいた気がして舞い上がる次女。さらにカイルから誘われてビデオ通話でも楽しく会話をし、恋心が加速した次女は姉にカイルの話をします。カイルの写真を見た姉は、絶対に高校生じゃない!と疑い、妹を心配しますが、浮かれている次女に姉の助言などまったく響かず…。そんなある日、次女のある投稿がカイルの目に留まり…。■次女のSNSは頻繁に更新され続け…■ある日カイルとビデオ通話をしていると…?■カイルが豹変…!?写真投稿や日々の呟きを投稿するSNSは、一歩間違えれば大きな犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性が。世界中の人に発信していることになってしまうので、発言には気をつけたいところ。ビデオ通話していたある日、次女が軽い気持ちで発信した投稿をカイルが指摘。突如豹変したカイルは「これってヤバいんじゃない?」と脅してきたのです…!いったいどうなってしまうのでしょうか…!? 次回に続く「中学生の娘がSNSで脅されたので撃退します」(全20話)は17時更新!
2025年05月09日6年前、流産を経て待望の息子を授かった時はまだ夫婦仲はよかったのです。でも息子のイヤイヤ期に夫は息子に関心がなくなり…夫婦仲も悪化。もう何年もまともに会話ができていません。最悪なことに、半年前に夫が働いていたお店が休業。今も仕事もせずゲームばかりしています。せめて家事と育児をしてくれるなら私が働きに行けるのに…。ゲームに負けると機嫌が悪くなる夫は、負けたのを私たちのせいにして怒鳴りました。「俺だって家族がいなけりゃ自由だったんだ」って…。もう限界。私が何とかしないといけない。でも、私がシングルマザーとして息子を育てていける…? 不安しかありませんが、息子のためになんとかしないと…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全25話)毎日更新!
2025年05月09日■これまでのあらすじ夫は、妻が骨折しても「俺も骨折する!」と謎の対抗心を燃やす人。呆れた妻は子どもを連れて実家へ帰るが、反省していない夫は軽いノリで妻を迎えにやって来る。離婚を言い渡され、夫は「急にひどい」と訴えるが、妻は「急じゃない」とキレるのだった…。離婚が成立して半年ーー。私は家事も育児もひとりでやってきたいたし、離婚した後と前とで大変さはそれほど変わりませんでした。むしろイライラする相手がいないというだけで毎日がこんなにも快適になるとは!元夫は最後まで自分の何が悪かったのかがわかっていないようでした。いまだにふつうに「ご飯行こう」などのメッセージを送ってきます。本当にそういうとこだぞー。離婚して本当よかったわー。これからも、私は息子とふたりで頑張っていきます!元夫が自分の問題を認識する日は…くるのでしょうか? もう知りませんけど!※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: 華緒はな こちらもおすすめ!子育ては二の次? 今度は趣味に没頭する夫!音楽作りが生きがいの僕にとって、双子育児で趣味の時間を割けないのはかなり辛く…。双子育児は「手伝う」スタンス!? 「育児より趣味を優先する夫」1話目はこちら>>
2025年05月09日■これまでのあらすじ妻が質の良い卵子を作りづらいとわかった夫婦は2年間タイミング法で妊活してきたが、妊娠できず夫も検査を受けることに。すると生まれつきの病気が発覚し、精子も見つからなくて…。そこで手術で精子を採取し顕微授精をして胚盤胞を移植するがすべて陰性に。医師から男性不妊に力を入れる病院を勧められる。しかし夫は自分といると妻が幸せになれないと離婚を提案。妻は「子どもなんかいなくてもいいよ」と夫婦だけの未来について語りだすが…。■夫との子どもがほしい■できることを尽くす■次を最後と決めて…妻はただ子どもがほしいわけではなく、夫との子どもだからこそこんなにほしいのだと、夫に伝えます。もちろん夫とふたりだけの生活でも幸せな未来を思い描ける。でも少しでもまだ可能性があるなら…、次を「終わり」と決めて、最後にもう一度できることを尽くしてみようと妻が提案。自分も経験してきたから、夫のつらさはわかる。でも、一緒に最後にやり切ってみようと…。そしてさらに、妻が思いついたのは…?次回に続く「原因は俺…?」(全47話)は12時更新!この記事は作者ぺ子さんに寄せられたエピソードを元に、脚色を加えて再編成しています。この記事に記載された症状や治療法は、あくまで体験談であり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年05月09日■これまでのあらすじ真夜中に「夜泣きがうるさいから出て行け」とモラハラ夫から言われた妻は、ある夜、スマックのママと出会う。ママや常連客の優しさに触れ、家庭以外の逃げ場所を見つけることができた妻。さらに、常連客の縁で子連れでも再就職できることに。娘の夜泣きもずいぶんと減ってきたが、夫はなぜか夜ごと執拗に妻子を追い出そうとして…?まさか、夫が家族を裏切っていた?お店にいた同じマンションの方から、我が家に女性が入っていくのを見た…という証言もあって…。真実を知るのは怖い気もしましたが、ママさんと常連さんに背中を押してもらい、私は早めに帰ってみることにしました。夫はいつも必ず「3時間は帰って来るな」と言っていたから。音を立てないようにゆっくり鍵を開けると…そこには、女性ものの靴があったのです。その後、家から女性が出てくるところまで、はっきりとこの目で見ました。ウソでしょう…。家事も子育ても私に全部押し付けて、私や娘を邪魔者にして…最低すぎる!ここまでクズな人だったんだ…。心が決まりました。ええ、もらうものもらって復讐しますとも。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月09日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ助産師さんに「子どもを病院に連れていく目安は、お母さんがおかしいと思ったら」と言われた母。この言葉を痛感する日が来るとは…。幼稚園ではヒトメタニューモウイルスが流行中。喘息持ちの次男は、しばらく登園を控えていましたが、2時間だけ登園した数日後から咳が出始めました。病院に連れて行くも、いつもの対応で問題ナシと言われ帰宅。しかし、家に帰るとまた咳が出始めます。医師から「一度吸入して効果がなければ、少し様子を見てからもう一度吸入しても大丈夫」と言われたため、二回吸入を試みる母。しかし咳がひどくなっているように感じ、どのように対応すればよいのか焦ります。この症状は、幼稚園で流行しているヒトメタニューモウイルスが原因なのではと不安が募ります。しかし、しばらく様子を見ていると咳が少し落ち着いてきたように感じたため、病院には行かず、様子を見ることにしたのでした。咳が出るせいで食事もままならず、りんごジュースだけで満足しようとする次男。そして、普段はお昼寝をしないのに、「眠い」と言って横になろうとしますが、体を横にすると咳がひどくなり、なかなか眠れない状態でした。そんな時、次男が小さい頃に使っていた抱っこ紐を思い出し、使ってみることに。久しぶりの抱っこ紐のぬくもりに、次男は安心したような幸せそうな表情を浮かべてくれたのでした。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月09日■これまでのあらすじ共働きであるにもかかわらず、夫との家事分担が不平等であることに不満を感じていた妻。そんなある日、夫が突然仕事を辞めてきました。しばらく主夫になると宣言した夫ですが、翌日からだらけて過ごしたため、妻から離婚をほのめかされます。その日の夜、会社の後輩から「あなたの子を妊娠した」とメッセージが届きます。一度だけ会社の飲み会で記憶が飛んでしまった日はあるけれど、彼女とどうこうなったつもりはない…、動揺していると、さらに「明日家に行く」との連絡が。妊娠だなんてきっと言いがかりだと思った夫は、彼女の目的を探るため会う決断をしたようです。■後輩と待ち合わせたのはいいけれど…■もし本当に自分の子どもなら…会社と家の中間地点のお店を指定し、後輩と会うことにした夫。後輩を待つ間、もし本当に自分の子どもだったら…と考えながら血の気が引いてきます。ただの言いがかりだとは思ったものの、その話が事実ならば、否定して逃げようと卑劣な考えまで浮かんでいるようです。すると、後輩がやってきてさっそくエコー写真を見せられて…。次回に続く「無職夫の最低の裏切り」(全40話)は22時更新!
2025年05月08日※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。■これまでのあらすじ会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。ある日、けんとは「今日は絶対に唐揚げ!」と主張するが、あえなく撃沈。そこでコンビニ弁当を食べるも「おいしい」と感じられず、モカが自分好みの料理を作ってくれていたことに気づく。そんな中、モカが料理を当番制にすると提案。なんとか回避しようとするけんとだが、「仕事が終わって料理するのがキツいのは私も一緒」と言われ、半ば逆ギレで当番制に同意する。そして迎えた当番初回、ハンバーグを作ることにするが…。 結局、負けを認めずトロトロのハンバーグの種を焼くことにしたけんと。初めての手料理でハンバーグを選ぶとか、なかなかチャレンジャーですよね。うまいこと「そぼろ丼」になっているといいですが…。次回に続く「飯飯飯飯うっせーわ!」(全61話)は22時更新!
2025年05月08日※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじ若さが自慢のママ友の夫。しかしBBQに参加したひろ子の夫は50代でイケオジ。彼は子どもたちにも優しく、ママ友の息子も彼に懐きます。おじさんとバカにしていた歳上に見せ場を奪われ嫉妬した歳下夫は息子を強引にその場から連れ去ろうとします。止めに入った歳上夫に暴言…?婚活市場では自分の方が価値が上!?ここでそれ言う!?歳上夫、神対応ファン太さんって言うんですね。26歳と聞いていましたが16歳の聞き間違え…? 婚活市場では自分の方が価値が上とか言いだしましたが、出回る予定のない市場での価値を語られましても…。呆れかえった歳上夫はもうスルーすることに。これが正解ですね。さらに名誉を傷つけるようなことを吹聴されても冷静で誠実な対応を見せます。ファン太さんが暴れるほどに彼の株が上がっていきますね。そんな時、歳下夫に声をかけたのは…?次回に続く 「11歳歳下旦那を自慢してくるママ友」(全42話)は21時更新!
2025年05月08日前の話を読む。 新郎の友人・花田さんから何度も「息抜きくらい許してやれ」といわれ、新婦は戸惑う。その後、まさかの連絡が花田さんから届くとは…。■噓でしょ…■おかしい!■誰の結婚式だと思っているの?新郎の友人・花田さんが、夫婦の結婚式で「我が子にリングガールをやらせたい」と言い出したようです。新郎はその提案に乗り気で、ブライダルアドバイザーに連絡しようとします。花田さんの身勝手なお願いを断りたい新婦。自分の親友の子どもの方が適任では…と同じような状況を示し、新郎に現実を理解させました。先が思いやられますね。次回に続く「新郎の友人」(全27話)は21時更新!※このお話は作者なつもりさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
2025年05月08日■これまでのあらすじ遠方に住む実母の様子が気になるエミ。敷地内同居をしている義姉に「母の世話をもう少し手厚くしてもらえないか」と頼んでみたのだが、義姉は「嫁に姑の介護義務はない」と言い切り…。「嫁に姑の介護義務はない」という義姉の言い分はもっとも。そこで私は仕事を調整し、夫や子どもたちにも協力してもらい、仕事が休みの日には母のお世話に行くことに。しかし、新幹線での頻繁な往復は体力的にも精神的にもきつく…そんな生活を数ヵ月続けていたとき、母から夜遅くに電話がかかってきたのです。「最近顔を見せてくれないね」毎週会いに行っているのに…お母さん、もしかして…!?噛み合わない会話に、私は母に確実に老いが迫っていることを知り、愕然としました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■何が言いたいの? 含みを持たせた口調にイラッ娘が年長になった頃、Rさんは新しい注文住宅を建て、遊びに来てほしいと言いました。そして、私の家が中古であることを指摘し、笑いながら言いました。この言葉に私はイラっとし、彼女の態度に疑問を感じ始めました。毎回彼女の発言には、私や他のママたちを微妙に下げるような意図が感じられました。Rさんの発言や態度が積み重なるうちに、私は彼女との関係を見直すべかもと考えるようになります。ただ親しくするだけではなく、適度な距離感を持つことが必要なのかもしれません。■卒園プレゼントのラッピング袋にも…さらに、PTAで卒園プレゼントの準備をしていたときのことです。プレゼントのラッピング袋を選ぶ役割は私に一任されていたので、私がよいと思う基準で、無難な袋を人数分すべて購入したあとのことでした。Rさんは、私が選んだラッピング袋を見て、「これ、Aさん(私)が選んだの?」と尋ねました。その質問には、まるで私のセンスを疑うようなニュアンスが込められているように感じ、再び心がざわつきました。「そうだよ」と答えると、Rさんはまた複雑そうな表情を浮かべました。そして後日、Rさんは驚きの提案をするのです。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月08日■これまでのあらすじ義父母と子育てすることが、どちらにもハッピーだと信じている妻。義母が自分たちを大切に思い、孫の面倒を見たり、家を子ども仕様にリフォームするのは当然だと話す。その発言を聞いた義姉は、義母に負担をかけすぎだと妻を叱る。納得できない妻の前に奥で寝ていた義母が起きてくる。義姉より自分の方が大切かと問う妻に、義母は実の娘の方が大事だと話して…。私は義母が「本当の娘のように」と言ってくれた言葉をとても大切にしていました。実の母は、私に対して優しい言葉のひとつもかけてくれず、私の望みをすべて絶ってきたから。だから周囲がどんなに義母を疎ましく思っているとわかっていても、私は義母を大切にしようと思ってきたし、積極的に会いに来ていました。今さらどうして私を遠ざけるの? そんな私に対して義姉はさらに冷たく追い打ちをかけてきて…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年05月08日■毎日おかずを持って家に義母がやってくる娘が生まれてから、毎日平日にやってくる義母。それも、娘がようやくお昼寝をしかけたころにタイミング悪くやってきて、インターホンを鳴らすのです。その音で娘はまた泣き出し、寝かしつけをまた一からしなければならなくなってしまいます。さらに、毎回大量のおかずを持ってくるのも厄介。食べきれずに冷蔵庫はパンパンだし、捨てるのもなんだか悪い気がして…。その上、赤ちゃんが寝ないのは抱っこが上手じゃないからだとか、余計なことまで言ってくる始末。悪気がなくやっているからタチが悪い!!こんな義母なら、月に1度だって来てほしくないのに、毎日のように来て夕方までいるなんて考えただけでゾッとします。さて、今日もいつものようにやってきて、義母は何をするのでしょうか?■眠くても寝かせてくれない。エンドレスで義母の話を聞くはめにやんわりと「毎日来てくれなくて大丈夫」「おかずはもういらない」と言っても、全く聞く耳を持たず「私のことは心配しないで」と笑顔でやってくる義母。あなたのことを心配しているんではなくて、私が無理なんですけど…。眠い目をこすりながら、聞く義母の話はほとんどが義父の愚痴。毎回同じ話を聞いていると、眠くなくたってお経のように聞こえてきて睡魔に襲われてしまいます。うっかり寝ようものなら、体を揺り動かして起こしてきます。「昼間寝ると夜寝られなくなるから寝ない方がいい」そう言って、また話を続ける義母に対して、もう限界が近づいていたのです。お願いだから毎日家に来ないで、毎日私に話しかけないで、私の時間を奪わないで!■「母さんが…迷惑?」夫に相談してもわかってくれない!夫に相談しても、「何が辛いの?」「来なくなったら困るの自分じゃないの?」と全くわかってもらえませんでした。ただでさえ、産後で体も心もバランスが取りづらい時期に、気を遣う義母と毎日会わなければならないだけで消耗すると言うのがわからない夫。こんな場合、どうしたらいいのでしょうか?■義母の行動を制御するにはどうしたらいいの?もし、わかってもらえなかったとしても、まずは夫に相談するのが基本。話をするときには、「あなたが逆の立場だったらどう?」と聞いてみましょう。「あなたは私の父(義父)と毎日一緒に過ごすとして、ストレスを感じない?」などのように聞いてみると少しは考え直してくれるかもしれません。そして、義母にあまり家に来てほしくないときは、「毎日来ないでほしい」と言うよりも、「週に1回にしてほしい」「土日あなたが家にいるときに来てほしい」など、具体的な提案をする方が男性としては理解しやすいです。それでも夫が動いてくれない場合は、「私から直接、お義母さんに来ないでほしいと伝えてもいい?」と聞いてみましょう。めんどくさがってなかなか動かない夫も、妻から母へ直接言われるよりは、自分から伝えた方がいいと考えてくれるかもしれません。自分からお義母さんに直接伝える際には、あくまで夫婦で話し合った結果ということをベースに話すのがおすすめ。嫁だけの考えだけではなく、自分の息子も納得していることだとわかってもらった方が、理解はしてくれそうです。さて、この後、夫婦はどうやって義母襲来に立ち向かうのか!? 最後まで見逃せない展開になっていますので、ぜひ、最初から読んでみてくださいね。 >【1話から読む】「私の家に入らないで」
2025年05月08日※このお話は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじオンラインゲームにハマる中学生の次女・めいは、ネットを通じて知り合ったカイルと仲良くなります。カイルが高校生だと知り、幼く思われないように高1だと伝えた次女は、もっと相手のことを知りたいと思うようになります。次第にゲームそのものよりもカイルとのチャットが楽しくなっていった次女は、ゲーム上での関係だけに留まらず、SNSのアカウントも交換。お互いの本名を知り、距離が縮まった頃、カイルから「ビデオ通話で話さないか?」と提案されます。ふたつ返事でOKした次女は、緊張しながらも初めてカイルと顔を合わせての会話を楽しみました。■ゲームで出会った人と親密になったという妹が心配で…■姉の忠告など耳に入らず…■色々なことを話し過ぎた結果…彼氏ではないとはいえ、次女がゲームで出会った人と親密な関係にあると知った長女は、相手の写真を見せてもらうことに。カイルの写真を見て、すかさず「老けすぎ! 絶対高校生じゃない!」と指摘。しかし、そんな長女の言葉は浮かれている次女の耳には入らないのでした…。思春期ならではの恋心…真っ向から否定されて受け入れたくないのは分かりますが、もう少し周りの意見にも耳を傾けてほしい…。そして、次女がカイルに自分のことを話し過ぎてしまったことで、最悪のトラブルがもう目前に…!? 次回に続く「中学生の娘がSNSで脅されたので撃退します」(全20話)は17時更新!
2025年05月08日育休後、職場に復帰した若菜。アットホームな職場で心配なかったはずが、いざ復帰してみたら、新しい上司はワーママをよく思っていないようで…■同僚に迷惑はかけたくないけれど…職場はアットホームな雰囲気で、若菜は育休後の復帰も心配していなかったのですが…オンラインミーティングに参加しても、途中で子どもがぐずって離席。その間に打ち合わせは終わってしまいました。■「辞めれば」と言われて…ようやく会社に行った若菜は…若菜は上司に許可をもらい、仕事を持ち帰ることに。身も心もボロボロの若菜。果たしてこのまま続けていけるのでしょうか?こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者は賛否両論!まずは育休後、職場に復帰した若菜に同情や共感するコメントです。・子どもがいる家庭だけじゃない、介護したり、突然何が起きたっておかしくないし、立場が違えば、自分にも起きること。想像力がなさすぎる。上司の理解力のなさは、時代錯誤も甚だしい。・こんなワーママに優しくない会社は辞めるべき! もっとわかってくれる会社があるはず! 子どもがいるなら突然の休みなんて当たり前よ!・以前のように働きたいのに働けない。周囲の無理解。先行きの不安。そのつらい気持ち、よくわかります。私もそうでした。でも、一生懸命に真摯に頑張っていれば、応援してくれる人が増えます。共働きが多い分、子育てとの両立の大変さをわかってくれる人も多いです。ネガティブな声の方が大きく聞こえてしまうだろうけど、大丈夫。頑張って!・全く同じです。私は保育士なので、娘の幼稚園の行事やイベントが保育園と重なるので、休みづらい。でも娘のために幼稚園の行事にも参加したいし、板挟みです。・わかります。ここまで露骨に言われたら悲しいですよね。子どもの事情で休んでるし、ただ家でゆっくりのんびり過ごしてるわけではないですし。言った方に子どもや家族がいるのかはわかりませんが、独身なのであれば、こう思うのもわかります。子どもにとって親は1人しかいません。辛いときもありますが子どものかわいさが全部消し去ってくれます。そんなに落ち込まないでほしい。・いやこんなのマタハラも甚だしい。上司と若い女性の言動は、社内研修とかで絶対こんなこと言っちゃダメだと言われる事例のオンパレードですね。こんなのを放置する会社組織が多いのも問題でしょうが、そもそも誰かに何かあってもカバーできるように組織化してるのであって、それすら理解できてないのでしょうかね。誰かのカバーに入りたくないなら組織で働くことに向いていませんけどね。一方、若菜の同僚の吉木さんの気持ちがわかるという意見も。・どんなに良い関係を築いていたか知りませんが、時短勤務や育児の都合で仕事を押し付けられる周囲は迷惑でしかないと思います。どんな形にせよ、そのしわ寄せがくる人にとっては「逆マタハラ」としか思えません。私は子育て中は、できる限り周りに迷惑をかけずに済む仕事、働き方を選びました。・ 邪魔なだけ! 頑張ろうとしてるのか空回り。いない方がマシだし、追いつこうとしても無駄。追いついてる頃にはみんなもう終わってる。現実を見た方がいいよ。・私はこの漫画の同僚の立場です。入社して毎月欠勤、遅刻、早退、ひどい日は1週間休む。子どもは小学生で同居の親にも自営業の旦那にも数件先に住む親にも頼めず、自分もしょっちゅう体調不良を起こすのに、本人希望で週5で労働契約結ばれて、せめて週3日くらいにしてもらいたいと思っています。本音は辞めてほしい。忙しい時期はこの人のフォローで残業だらけ。プライベートを犠牲どころか体調崩してしまい、病院時間にもまにあわずでもうボロボロでした。 本人は「子の体調不良は仕方がない」とフォローされて当然という態度でした。有給も子どものイベントに使い切っています。意地悪に描かれている同僚に同情します。・これは綺麗ごとじゃ済まないから本当に難しいよね。困った時はお互い様なんだけど、子どもがいなくて元気な人からしてみれば「なんで私ばっかり!」ってなるのは仕方ないと思う。極論「あの人はいつも頑張っているから困っている時は何でもフォローしてあげよう」って思って貰えるようにならないと難しいんだなと私は身をもって感じているよ。・今は育児休暇を男性も取得出来る時代になっているが、まだまだ日本は遅れていると思う。私も独身者だった時、パート職員が子どもの具合が悪いからと、お休みされるのが凄く鬱陶しく、嫌だと思ってました。また、会社の制度や夫の立場について言及する人も。・自分のことのようにヒヤヒヤしながら読みました。 そもそもなんで男性は育休も時短も取らないでのんびり仕事してるんだろうと、逆に思います。男性も義務付けたら大変さもわかるし、ワークシェアにもなってよいと思うのですが…。・子どもの病時の早退、休暇は両親で半分ずつ行うべきだ。母親が一方的に担うことは基本的に理解できない。・旦那さんが1日ぐらい休みを変わるとか、全く協力的な部分がないので、ママは追い詰められてる。・子供の風邪で父親が休まないから、働く母が肩身狭くなるんじゃん。・私は兼業主夫をしているので、働くママたちのつらさをよく見てます。旦那さんの家事への理解がない状態で、炊事、洗濯、掃除、子どもの弁当造りから、保育園のお迎えに加え、さらに職場で働かなければならないママたち! 旦那はいったい何をしておるのか。・正直、急な欠勤や早退で周りの人がその仕事をフォローしなければならないのであれば、迷惑なのは本当だと思います。他の人も病欠などはある、お互い様、と言う考えもあるとは思いますが、子育て中の人とは頻度が違いますし、そもそも時短で働いていますし。ただし、それは会社側がフォローしている人に手当を出すか、その部署の人員を手厚くするなどして解決すべき問題であって、社員側が気に病むことではないとも思います。・みんながみんなサポート大歓迎ではないですよね。だから女性は子どもを産むとキャリア止まりやすいし、モラハラを家でも外でも受ける。こればかりは職場の環境の運次第だから モラハラマタハラで辞めた人や家庭で稼ぎのある夫から虐げられてる女性が自立や有利に離婚できる制度が増えてほしい。今回は、立場によって意見が分かれましたが、実に難しい問題です。会社や夫の協力も必要…というコメントにも納得です。すっかり疲れ果ててしまった若菜は、この先どうするのでしょうか?▼漫画「育休明けたら地獄だった」
2025年05月08日■これまでのあらすじなんでも大変さを競ってくる夫との夫婦生活に、妻はうんざりしていた。妻が骨折しても、夫は階段の上から「俺も骨折する!」と叫んで謎の対抗心を燃やす始末。呆れた妻は子どもと実家に帰り、夫に離婚届を送りつける。一方、自分に非があると思っていない夫は大慌て。妻の実家での話し合いに軽い感じで登場するが、受け入れられるはずもなく…。【夫SideStory】なんで俺ばっかりこんなに責められるんだよ?俺、そんなに悪いことした?俺だって大変だっていうことをなんで理解してくれないの? 俺といると楽しいって言ってくれてたじゃん。夫婦ってケンカしながらもいろんなことを乗り越えていくものでしょ?それなのに、急に離婚なんて…。こんなにこれまで頑張ってきたのに…。俺、かわいそう!えっ、急にじゃない?何それ、俺もっとかわいそう!!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■これまでのあらすじ検査で妻の卵子の質が良くないと指摘された夫婦は、通院をしながら妊活を始める。しかし2年たっても妊娠しないことから夫も検査を受けると、実は夫の病気が原因で精子が見つからず不妊になっていたことが発覚。そこで手術で精子を採取し顕微授精を受けるが結果は陰性。失意のどん底に落ちた夫は妻の幸せを願い離婚を切り出す。「ずっと一緒にいたいけど、足かせになりたくない」と泣きながら訴えるが妻は「いいよ…」と言い…。■子どもなんかいなくていい!?■子どもがいたらできないこと■私の幸せを決めつけないで妻が「いいよ」と言ったのは…、子どものいない夫婦の未来を受け入れるという意味でした。「全国一周キャンピングカーで周るっていうのはどう?」「全国のお酒、制覇しようよ! 観光地巡りもしながらさ!」もしこのままふたりならば、子どもがいたらできない生活を存分に楽しもう。そんな未来に思いをはせる妻。そんな妻に夫は…? そして妻の「でもさ…」の言葉の先には、何が待っているのでしょうか…?次回に続く「原因は俺…?」(全47話)は12時更新!この記事は作者ぺ子さんに寄せられたエピソードを元に、脚色を加えて再編成しています。この記事に記載された症状や治療法は、あくまで体験談であり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年05月08日中学生の娘がSNSで脅されたので撃退します
家族ってなんですか?
モラハラ夫図鑑