ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/641)
■これまでのあらすじすみれは、パパ友の島田から前妻と重ねられ、しつこく付きまとわれます。しかし夫は被害を軽視し助けにはなってくれず、職場に現れた島田にすみれは暴言を吐かれます。島田の本性を録音したボイスレコーダーを上司に提出ことに成功しますが、その後島田の妻・ゆり子がすみれに接触。島田を刺激すると歯止めが利かなくなる、子どもたちのために警察にいかないでほしいと言う彼女の言葉にも一理あるとすみれは思ってしまうのでした。すべてに疲れ果てたすみれを抱きしめる夫。二度と夫の前では泣かないと思っていたすみれですが、思わず涙をこぼすのでした。夫を許したわけじゃない後ろめたさを払しょくするかのように行動しだした夫本当に警察にいくのが正解?ちょっと優しくしたくらいで今まですみれを傷つけたことがチャラになるはずもなく、後ろめたさから行動する様子に却って冷めた気持ちになってしまうすみれ。しかしひとりでも味方がほしい今、夫がやっと事態を理解したのは喜ばしいことです。警察に行くと張り切る夫ですが、本当にそれが正しい選択なのでしょうか。ゆり子さんの言う通り、逆に歯止めがきかなくなってしまわないでしょうか…?その時着信が。誰…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月26日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。身体にアザができていたミユキの娘・ユメノについて、ミユキからは、再婚相手が虐待している、とアケミは聞いていた。その現実に涙していたミユキの姿に同情していたアケミだったが、ある日スーパーでミユキがユメノの弟・ユウキの真横で喫煙しているところを目撃。しかも泣き続けるユウキに向かって暴言を吐いていた。そんなミユキの姿を見たアケミは、どちらの子どもも虐待されているのでは…と考え、ある行動を起こす!■真実を確かめるために…■子どもたちを助けたい■なにか知っているといいけれどアケミは幼稚園の先生たちならば、ご近所夫婦と娘であるユメノについて何か知っているのではないか…と考え、幼稚園に電話をかけます。我が子の迎えにいくついでに、話を聞くことにしたのです。自分が知っている情報を先生に伝えようと心に決めて…。果たして、幼稚園の先生の反応は?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月26日■どうしてこうなった?既婚男性にアプローチするヤバい女が爆誕結婚祝いにその女とおそろいのハートのペアマグが来た!?マグカップを返す? 捨てる? この宣戦布告に妻はどう立ち向かうのか?結婚祝いに自分とおそろいのハートのペアマグを送ってきたエンダさん。「これはもうアウト!」と、多くの妻たちが思ったと思います。さて、同じように感じたまるさんは、この喧嘩に対して、受けて立つことにしました。こちらはNAPBIZブログに投稿された漫画になります。作者のまるさんにこのときの状況についてや同じ立場の人へのアドバイスなど、いくつか質問をしてみました。■作者のまるさんにインタビューー最初は、やつれさんもエンダさんのことを「自分に好意を持つ人」ではなく「変わった人」と思っていたかと思います。このように夫(もしくはパートナーなど)にアピールしてくる女性に対して、妻側の女性はピンと来ると思うのですが、いまいち鈍感な男性に対してどう思われますか? また、どういうふうに伝えると男性に上手に伝わると思いますか? 鈍感な夫には何度伝えてもこちらの気持ちが伝わらず「ああん?正気か?」と思いました(口悪いですね、すみません)。あと、どういうふうに伝えると伝わるのかは、私が聞きたいくらいです。「これで伝わるだろう」を何度も言っては裏切られてきたので、正直なところ全くわかりません!!笑ー夫がもらったハートのペアマグに「『ありがとー、めっちゃかわいい、うれしい!』って妻が喜んで使ってる」と伝えさせるなどと、まるさんがエンダさんに応戦している姿が面白かったのですが、あえてペアマグを捨てたときの、当時の心境を教えてください。ペアマグは漫画にも描いてありますが、速攻で捨てました。ただ、使ってるよとエンダさんに伝えてもらうことで、「そんなことされても動じないよ。怒らないよ」という「妻の余裕」を相手に見せたかったんです。夫がエンダさんに対して100%好意を持っていないのもわかっていましたしね。ー当時を振り返って、「あのときもっとこうすればよかった」もしくは、「この対応はしておいてよかった」などと思うことがあれば教えてください。会社にはもっと早い段階で報告、そして証拠をもっとしっかり残しておくべきだったなぁと思いました。例えば、ボイスレコーダーを仕込んだり、手紙を取っておくなど。そうすれば、マンションや警察の対応も少しは違ったのかなと。あとは、ヤバいやつにどれだけ話しても分かってもらうことは難しいので、諦めて「逃げる」ことも大事だと学びました。夫の同僚のトンデモ行動はより加速する!?この後、エンダさんの言動はどんどんエスカレートしていき、なんと会社や警察までも巻き込んでいくこととなります。最初は「迷惑だなぁ」「売られたケンカは買ってやる!」ぐらいにしか思っていなかったとしても、徐々に被害が拡大していくことも…。ストーカー行為に対する法律が制定されて約20年。そんなつもりはなくともトラブルに巻き込まれてしまうこともあるので、ぜひ最初から読んで、楽しく教訓にしてみてくださいね。 >>結婚した途端、夫が同僚から猛アプローチされた話 1話目を見る
2024年12月26日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂は夫・ユウタに家計を任せていましたが、ある日、住宅ローンの未払いに気づくと同時にサラ金からの借金も発覚。ユウタは全て家族のために使ったと主張し逆ギレします。美穂は一度は実家に帰りますが、ユウタの涙ながらの謝罪を受け再構築を決意。その後ユウタは自分も家事をすると言い出しましたが、家事をしてもいつも中途半端で、美穂のイライラは募るばかり。思わず子どもにもあたってしまいますが、そんな美穂の様子をユウタはスマホをいじりながら冷めた目で見つめるのでした。長女に謝って… 長女を寝かしつけながら、怒鳴ってしまったことを謝りました。子どもをこんなに叱りたくないのに、イライラしてばかり。それなのに夫は…その頃夫は… ストレスで…夫は頼りにならず借金を作り、美穂さんはイライラして思わず子どもにも当たってしまい、自己嫌悪に。ストレスのせいなのか、体に変調をきたしてしまいます。そんな美穂さんを、ユウタさんはどう思っているのか… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月26日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘の育児と家事に奮闘する妻・キリ子。家事育児レベルがかなり低めの夫にモヤモヤしていたある日、突然ギックリ腰に襲われます。家のことを夫に任せると失敗続きで妻の怒りはMAXに…。一方、妻に散々罵倒された夫は嫌気がさしてしまいます。そんな中、夫が一人で見ているとき、娘が喉にパンを詰まらせてしまいます。「娘を放置してたんだろう」と妻は怒り狂いますが、娘の一言で勘違いだと判明します。妻はそこで初めて自分が怒るせいで夫が委縮して動けなかったことを知り、反省します。自分の非はあっさり認める夫の素直さにも救われ、お互い笑顔を取り戻しました。腰の完治まで在宅ワークに切り替えてくれた夫に、怒らず丁寧に説明することで失敗してもすぐに解決するようになった夫婦。そしてワンオペに戻った初日、またもや牛乳を切らせてしまいます。定時で帰れるという夫に牛乳のおつかいを頼みましたが、果たして…。■夫は牛乳を無事に買ってこれたのか…?■思わずカッとなってしまい…■お互いの歩み寄りで少しずつ変わることはできる夫はまたもや買い物に失敗。すぐに怒鳴ってしまう妻とどこまでも抜けている夫…お互いそんなすぐに変わることはできませんが、確実に以前の2人とは違います。2人で対策を考えながら歩み寄っていく姿勢がなにより大切なんですね。きっとこれから笑顔が絶えない家庭になっていくことでしょう!最後までお読みいただきありがとうございました。こちらもおすすめ!妻の育休が終わり…家事育児を分担することに!?妻の育休が終わり、家事も育児も平等に分担することになったゴロー。これまで頼りなく、息子ともあまり関わってこなかったゴローに父親が務まるのか…。 「父親失格!?」1話目はこちら>>
2024年12月26日■これまでのあらすじ親孝行したい気持ちを利用され、義母や義妹にタカられてきた妻。ただ義祖母だけは妻のつらさにうすうす気づいていたようだった。義祖母は入院を機に、ほとんどの遺産を妻に相続させることを家族に伝える。義母や義妹の抗議にも、義祖母は耳を貸さなかった…。遺産欲しさにすり寄る義母を、義祖母は一刀両断しました。それ以来、妻と義母は連絡を取っていません。義祖母のところには生活が苦しくなった義母からたびたび生活費をねだる連絡が来ているようですが…。義母や義妹から解放された妻には、これからの人生を楽しく過ごしてもらいたいと思います。大丈夫…僕や娘がそばにいるのだから…。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部、イラスト・ 玄米 こちらもおすすめ絶対にイヤ!夫の海外赴任先で妊娠した私出産を控えていたある日、義母から連絡が!本当にやめてほしい! 夫に不満を伝えても何ひとつわかってくれません。つわりのときも義母が「行く」と突然言い出したことがあり…。身勝手な義母ときっぱり断らない夫に、私は振り回されることになるのです…。 「たかり屋義母をどうにかして!」1話目はこちら>>
2024年12月26日■これまでのあらすじ結婚する前からマイペースだった夫。子どもができると妻は彼のおおらかさにイライラするようになる。夫を変えようと決心した妻は厳しい言葉で彼を追い詰めていく。夫からしてみると、妻は自分がやると言うわりに任せようとすると怒ったりで、家事育児の正解がわかりにくかった。しかもいつも見張られて緊張してしまうのだ。昔の妻はもっと穏やかだったのに…。事件が起きたのは、家族で公園デビューをした日でした。 娘と一緒に遊ぼうと、俺は抱っこしながらブランコに座ったのです。安全に気をつけたので揺れる程度でしたが、娘は嬉しそうでした。でも、妻は血相を変えて飛んできて…。妻は人が変わったように俺を怒鳴り続けました。ここまで怒鳴られることか…? みんなこっち見てくるし、恥ずかしいのを通り越して引いてしまって…。俺はどうしたらいいんだろう。もう何が正解かわかりません…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月26日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。アンリはまるで仕事に集中しておらず、就業中にペン習字をやる始末。それに気づいたルナが係長に報告すると、アンリは泣きながらトイレへ逃げてしまう。係長から悪者扱いされたルナが仕方なく様子を見に行くと、個室から「クワーカッカッ」と怪鳥の鳴き声のようなものが聞こえてくる。くしゃみの後の「ちくしょうめ」という声は確実にアンリで、ふだんは“ぶりっこ”を演じていることが確定。さらに、ある音が聞こえてきて…。仕事さぼって、ゲームをするんじゃない!しかも、かなりやりこんでいる様子。それを音だけでわかるルナも相当で、一度打ち解ければ意外と仲良くなれるのでは?とはいえ、そんなに簡単に2人のバトルが決着するはずもなく…。次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月26日■これまでのあらすじ実家暮らしの夫を母親思いの優しい人だと思って結婚した妻。数年後、夫と義母に子どもを取り上げられることになるとは…。最初の妊娠が残念な結果に終わると、夫と義母は口先だけの慰めを言って、すぐに妻に次の妊娠を迫ってきた。ほどなくして、妻は再び妊娠。義母から仕事を辞めるように言われ、妻は夫と義母の献身的なサポートのなか無事に出産の日を迎えるが、夫の「母さんを安心させられる」というひと言がひっかかる。無事に出産して退院すると、家の雰囲気が変わっていました。義母はすかさず赤ちゃんを取り上げ、私に向かって笑顔でゆっくりしているように言ってきて…。出産で疲れた身体を労わってくれているのかとも思いましたが、私にあてがわれたのは寝室ではなく、物置として使っていた空き部屋でした。出産までのあんなに献身的だったふたりの態度が一変していて、私は戸惑いを隠せませんでした。泣き出した息子のオムツすら替えさせてもらえず、私は暗く寂しい部屋に追いやられてしまったのです。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月26日■これまでのあらすじ小学5年生のくらは、学校で仲良しグループの間で無視されるようになった。そのつらさを母に訴えようとするが、母は姉の中学受験で忙しく、くらの気持ちをわかろうともしない。家でも学校でも居場所がなくなったくらは、かつて同じグループ内の友だちを無視していたことを思い出す。無視されて初めてそのつらさを痛感するのだった。その後、下校中にくらはクラスのカースト上位女子から話しかけられる。そして突然「いじめられてる?」と質問され…。■なんて思われるだろう…?■「そこ」にいなくていい優子ちゃんにズバッと聞かれた時は、子どもながらにとても恥ずかしくて、「やっぱり周りから見ていじめられてるのわかるんだ…」「ひとりぼっちって思われてるんだ…」と思い、心臓はドキドキバクバク、冷や汗もダラダラでした…。優子ちゃんの言葉を聞いた後は「ぽかーん」としましたね。大人になった今「子どもの時ってすごく狭い世界で生きてたなー」と思います。私はラッキーなことに、その狭い世界で別の居場所を作ってもらえて、こんな解決法もあるんだと学べて、すごくラッキーだったなと思います。すべては優子ちゃんのおかげ。優子ちゃんが説得してくれたのかはわかりませんが、自然に受け入れてくれた友人たちのおかげで学校がとても楽しくなりました。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月26日■これまでのあらすじ30歳になった千尋は、アプリで出会った将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。ところが義母が病に倒れると、将太は義母を見捨て、さらには千尋への裏切り行為も発覚。絶望した千尋は「絶対に許さない」と覚悟を決める。しばらくして、義姉が義母を施設に入れると言い出す。「本当に冷たい姉弟」と思う千尋だったが、将太が席を外すと突然、義姉から謝罪されて…。まさか義姉が、義母からひどい扱いを受けて辛い思いをしていたなんて…。これまで義姉が義母や夫に対してどうして冷たい態度を取るのかずっと疑問だったのですが、私は初めてその理由を知ることができました。そしてこの後、義姉が私に抱えていた本当の思いも知ることとなるのです。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月26日この漫画は書籍『金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1』(原作:されみ/企画:リアコミ/漫画:真青)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ友人とのランチを終えて帰宅すると、夫はいつものように何もせずゴロゴロ寝転がっていました。常にスマホを手放そうとしないその様子に、「SNSのDMには気をつけて」という友人の忠告が頭をよぎります。一度疑い出すと気になって仕方がない妻は、家事をしながら夫のスマホをちらりと覗き込んでみました。すると、誰かとのメッセージ画面が一瞬目に入ります。その瞬間、胸に芽生えた怪しさは消えることなく膨らんでいきました。どうしても確かめたいと思った妻は、夫が寝ている隙を狙い、スマホのロック解除を試みることにしたのです。夫のスマホ内で、怪しいやりとりを見つけてしまった美咲。ショックのあまり茫然とし、その場に立ち尽くしてしまいます。画面に映っていたのは、相手の名前、頻繁に会っている様子、そして金曜日に相手の女性の家で会う予定が書かれたメッセージ。その事実に、美咲の心は乱れました。怒りと悲しみを胸に秘めた美咲は、浮気相手に「ゴミ子」とあだ名をつけ、今後の証拠集めに備えることを決意します。そして夫のスマホの指紋認証に、自分の指紋を密かに登録しました。しかし、その後何度かスマホを覗き見してみても、DMのやりとりはすでに削除されているらしく、これ以上の手がかりは見つかりません。そこで次に美咲が考えたのは、夫のSNSに自分のスマホからログインし、情報を探る方法でした。ログインには成功し、証拠集めの準備は整ったのです。次回に続く(全9話)「金曜に、夫を破滅させます」連載は7時更新! 『金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1』 原作:されみ/企画:リアコミ/漫画:真青(KADOKAWA) 「金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1」はこちら 美咲と拓也は結婚2年目の共働き夫婦。美咲は、家事を一切しない夫と、義母の「孫が見たい」というプレッシャーに悩まされていました。そんなある日、美咲の友人がSNSで浮気されて破局したと聞き、スマホばかり見ている夫に不安を抱きます。意を決して夫のスマホを確認する美咲、すると衝撃の事実が判明したのです。
2024年12月26日■これまでのあらすじパパ友の島田にしつこく付きまとわれるすみれ。彼は前の妻を軟禁した過去があり、現在の妻とはふたり目が産まれるまで彼女の父親と約束して一緒に住んでいるだけの関係だったため、妻の第二子出産後にすみれと暮らすつもりでいました。島田の暴言を録音することに成功したすみれ。しかし島田の妻・ゆり子から、島田の社会的地位を奪えばさらに暴走すると説得されます。子どもたちのために警察にいかないでほしいと頼むゆり子に、すみれの心は揺れるのでした。誰も傷つけない選択肢は…?ここにも現れた!? これは誰?今更優しくされても…疲れ果てて玄関で倒れたままだったすみれを運んでくれたのは夫。彼は息子にするのと同じようにすみれを抱きしめて落ち着かせてくれました。これまで妻の危機に無関心だったくせに、今更…と思いつつも、優しくされると思わず涙がこぼれてしまいます。今度こそ夫はすみれの味方になってくれるのでしょうか。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月25日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。身体にアザができていたミユキの娘・ユメノについて、ミユキからは、再婚相手が虐待している、とアケミは聞いていた。その現実に涙していたミユキの姿に同情していたアケミだったが、ある日スーパーでミユキがユメノの弟・ユウキの真横で喫煙しているところを目撃。しかも泣き続けるユウキに向かって暴言を吐いていた。そんなミユキの姿を見たアケミは、どちらの子どもも親に傷つけられているのでは…と考える。■どうして我が子を…■かわいそうなママを演じていたの?■動き出すとき子どものそばでタバコを吸い、暴言を吐くミユキの姿を見たアケミは、強い憤りを覚えます。身近で起こっていた悲惨な現実をなかなか受け止められないようです。もう見て見ぬふりはできない。ユメノやユウキのために、アケミは動き出しました。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月25日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂とユウタはマイホームを購入し、家計の管理は夫のユウタが担当していました。しかし彼が半年間も住宅ローンの返済を滞納していたことが発覚。毎月美穂はお金を手渡ししていたのに、ネットショッピングで散在してしまっていたようでした。反省の色が見えないユウタに嫌気がさして一度は家を出た美穂でしたが、子どもたちのためにも再構築を選択。その後、ユウタは自分も家事をやると言い出しますが、何をやっても中途半端。美穂はもうユウタには家事をしてもらいたくないのですが…洗った皿に泡が残ってる!もう余計なことはしないでほしい怒ってる最中のアクシデントにさらにイライラ…夫が洗ったという食器にはまだ泡がついていた…。やらなくていいと言ったのに勝手に家事に手を出して、二度手間をかけさせる夫へのイライラが爆発した美穂さん。しかしその時娘が飲み物をこぼすというアクシデントが。ただでさえイライラしていたのに、思わず感情が爆発。娘に当たってしまったのです。 それにしても、この状況で余裕の表情のユウタさん。いったい何を考えているのでしょう。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月25日■これまでのあらすじ娘のイヤイヤ期に悩みながら、育児と家事に追われる妻・キリ子。仕事はできるのに家では何もできない夫にストレスを感じていたある日、彼女は突然ギックリ腰になってしまいます。何を任せても失敗ばかりの夫に我慢の限界を迎えたキリ子は、ついに大激怒。そんな中、夫が娘をひとりで見ているとき、娘がパンを喉に詰まらせる事故が起きてしまいます。育児を放棄されたと勘違いしたキリ子は夫を問い詰めますが、間に入った娘が「自分のせいだ」と言い出します。その言葉をきっかけに、キリ子は自分が常に怖い顔をしていたこと、それが原因で夫が家事や育児に積極的に関われなかったことに気づき、夫に謝罪しました。さらに、「買い物がうまくできないのは、僕の常識がないだけ」と素直に話す夫の姿に思わず笑みがこぼれ、久しく見ていなかった夫の笑顔にハッとするキリ子。それからは夫が失敗しても怒らず、笑顔で説明するように心がけることで、物事がスムーズに進むようになります。腰が治るまで在宅ワークに切り替えてくれた夫と協力し合いながら過ごす中、2人の間には自然と余裕が生まれていきました。■また牛乳を切らしてしまった…■もうなくなるよって言ってくれれば良かったのに…■まるでデジャヴ!?牛乳のおつかい成功なるか…?ギックリ腰も無事に完治し、久しぶりのワンオペ育児が始まった初日、まさかの牛乳が少なすぎてお風呂上りの娘は大泣き。一口分だけ残して冷蔵庫に戻した夫にイラッとしつつも、「なくなりそうなら伝えて」と夫に言ってないし、買い置きしなかった自分も悪いと納得します。和解してからは妻も成長していました。そんな中、夫から「早く帰れる」と連絡が…。前回のおつかいは散々でしたが、今度こそうまくいくのでしょうか…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月25日■これまでのあらすじ親孝行したいと義母に食事をおごったことをきっかけにタカられてきた妻。しかし義祖母は義母を甘やかして育てた責任をとろうと、遺産のほとんどを妻に譲ることを決めていた。義母や義妹から反論されるも「旅行代金のすべてはママ(妻)が出していた」と、娘が暴露して…。娘が旅行代金のすべてを妻が支払っていたことを義祖母に話しました。頻繁に義母と行動していた娘は、ちゃんと見ていたのです…。義祖母に促された妻は、これまで義母と義妹にタカられ続けてつらかった気持ちを話します。しかし義母は「ちょっとくらいで大げさな」と妻の気持ちをないがしろにしたのです。義母の非常識な言動を受けて、義祖母の決断はますます固まったようでした。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月25日■これまでのあらすじ頼んだ家事を後回しにしたり指示を勘違いしてしまったりするマイペースな夫にイライラする妻。育休が明けるまでに彼を変えないと大変なことになってしまうと焦る。週末もいつまで経っても起きない夫に苛立ちながら、妻は遠慮せず厳しく言うことを決意する。しかし何度注意しても家事も育児も適当な彼を嫌いになりそうで…。【夫 side STORY】最近何をやっても妻に怒られます。洗い物も掃除の仕方も前はこんなにうるさくなかったよな…? 今は娘のオムツ替えも背後から妻に見張られ、まるでテストを受けるように緊張感が漂っていて…。そんな妻は俺が娘を触ろうとすると嫌がることがあります。言われた通りに手は洗ったんだけど、信用されてないのかな…。かと思いきや「泣いているよ」と報告すれば、抱っこしろと怒ります。俺はどうすればいいんだよ…。これ…俺が悪いんでしょうか? 昔はもっと妻は穏やかだったのに…一体どうしたんだろう。もうどこに地雷があるかわかりません。妻が怖いです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月25日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。アンリはまるで仕事に集中しておらず、就業中にペン習字をやる始末。それに気づいたルナが係長に報告すると、アンリは泣きながらトイレへ逃げてしまう。係長から悪者扱いされたルナが仕方なく様子を見に行くと、個室から「カーッ」と謎の声が聞こえてきて…。みなさんお気づきかと思いますが、ふだんの姿はやはり演技でした。「ちくしょうめ」なんて、ぶりっこじゃなくてもなかなか言わないですよね…こちらが素だとしたら、かなりの猫かぶりです。そして、次に聞こえてきたのは…!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月25日■これまでのあらすじ夫と義母に子ども取り上げられた妻。実家暮らしの夫を母親思いの優しい人だと思ってしまったのが間違いだった。ブライダルチェックなど妊活に熱心な夫は、妻の妊娠がわかると真っ先に義母に連絡。しかし、この妊娠は残念な結果に終わる。妻は悲しみに暮れるが、夫と義母は口先だけの慰めを言ってすぐに次の妊娠を迫ってきた。妻は不信感を抱くも、ほどなくして再び妊娠。すると、義母は仕事を辞めるように迫ってきて…。もともと、私に仕事を辞めるという選択肢はありませんでした。ワーママとして頑張っていくつもりだったのですが、前回のことがあり…。もうあんな思いは二度としたくない。喜んでくれている夫や義母をがっかりさせたくない。何より、お腹の子どもも大切にしたくて、私は家に入ることにしたのです。つわりに苦しむ私を、夫も義母も全力でサポートしてくれました。この人たちと家族になれてよかったと、私は感謝と幸せの気持ちでいっぱいのまま、出産の日を迎えました。そして、無事に子どもが誕生すると…。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月25日■これまでのあらすじ仲良しのグループ内でいじめに遭っている小学5年生のくらは母に精一杯のSOSを送るが届かず、母に期待することを諦めてしまう。それまでは姉の中学受験塾への送迎も一緒に行っていたが自室にこもるようになり、反抗期が始まる。当時放送されていた、仲良し母娘が出てくる風邪薬のCMを見て以前は「いいなぁ」と思っていたが、反抗期後は「気持ち悪い」と感じるように。同じものを見ても、その時の感情でまったく別の印象を抱くことを知るのだった。■何がいけなかった…?■こんなにツラかったんだ…■カースト上位女子から衝撃の質問無視されるだけで、物を隠されたり校舎裏に呼び出されてリンチとかはなかったんですけど、本当にツラかったです…。自分がやる側だった時は多少の罪悪感はあるものの、やられる側がこんなツラいなんて思っていませんでした。とにかく休み時間が地獄…!グループの子のところに行っても無視されるし、ほかのグループの子たちに話しかけに行って「え? なんでこっちに来るの?」みたいな反応されたらと思うと怖くて…、結局机から動けずでした。ある日、同じクラスの優子ちゃん(仮名)から話しかけられました。優子ちゃんは運動と算数が得意でかわいくて、目立ついわゆるカースト上位女子でした。小学生ってグループが違っていてもクラスの子全員の名前を覚えているし、関わりがありますよね。優子ちゃんとも学校側で決めた班わけで同じだったりして、話したことはあるけれど違うグループの子という感じでした。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月25日■これまでのあらすじ30歳になった千尋は、アプリで出会った将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。ところが義母が病に倒れると、将太は見舞うことすらせず、千尋がすべてを背負うことに。その結果、過労で入院。さらに退院後、夫の裏切りが発覚する。絶望した千尋は「あなたが私と義母を捨てたように、私もあなたを捨てる」と決意して…。義姉はいつ会っても冷たい態度で、私は完全に嫌われていると思っていたのに…まさか謝られるとは全く思っていなかったので驚きました。さらにこの後、義姉から衝撃な事実を聞かされることとなるのです…!次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月25日この漫画は書籍『金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1』(原作:されみ/企画:リアコミ/漫画:真青)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ高校時代の友人・ともみとランチをした美咲。そこで、ともみは長年付き合っていた恋人に裏切られ、別れたことを打ち明けました。ともみの恋人は、別の女性とこっそりSNSで繋がり、何年も密かに関係を続けていたというのです。結婚の話まで進んでいたともみは、一度は彼を許そうと考えたものの、最終的には別れを選びました。「SNSのDMには気を付けて」と忠告された美咲でしたが、内心では「拓也に限って裏切りなんてあるわけがない」と楽観的に考えていました。美咲が話しかけている間も、スマホを手放そうとしない拓也。その様子を見て、ともみの忠告がふと頭をよぎりました。「もしかして、誰かと連絡を取り合っているのでは?」と。一度疑い出すと気になって仕方がない美咲は、家事をしながら拓也のスマホを覗き込んでみました。しかし、画面に映っていたのはゲームだけ。拍子抜けしたものの、心のどこかに引っかかるものが消えません。そして、別のタイミングで再び覗き込んだとき、メッセージ画面がちらりと目に入りました。違和感を覚えながらも、その場では何もできず、やり過ごすしかありませんでした。それでも疑念は膨らむ一方。ついに美咲は、拓也がスマホを手放すタイミングを見計らい、その中身を探る決心をしたのです。次回に続く(全9話)「金曜に、夫を破滅させます」連載は7時更新! 『金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1』 原作:されみ/企画:リアコミ/漫画:真青(KADOKAWA) 「金曜に、夫を破滅させます ずっと幸せだと思ってた1」はこちら 美咲と拓也は結婚2年目の共働き夫婦。美咲は、家事を一切しない夫と、義母の「孫が見たい」というプレッシャーに悩まされていました。そんなある日、美咲の友人がSNSで浮気されて破局したと聞き、スマホばかり見ている夫に不安を抱きます。意を決して夫のスマホを確認する美咲、すると衝撃の事実が判明したのです。
2024年12月25日■これまでのあらすじ保育園のパパ友・島田に付きまとわれ悩むすみれ。彼は元妻を軟禁した過去があり、元妻と似ているすみれに執着していたのでした。島田は会計士の立場を利用してすみれの会社にも現れます。なぜ自分なのか、妻子はどうするのかと聞かれた島田は逆上しますが、すみれは島田の暴言を録音し上司に渡すことに成功します。しかし島田の妻・ゆり子は島田がすみれの会社と関係のある病院の窓口として働いていることをすみれに教えます。そして子どもたちのために警察に行かないようすみれに懇願するのでした。疲れ果てて帰宅子どもを巻き込みたくない気持ちは同じ島田の会社に録音を持って行ってもムダ…?子どもたちを犯罪者の子どもにしないでと頼むゆり子さん。0歳から成長を見守ってきたマナちゃんの姿が脳裏に浮かびます。警察に行けば、マナちゃんを傷つけることになってしまうのでしょうか…。警察に持ち込んでも頼りにならないかもしれないというゆり子さんの言葉にも一理あるのかもしれません。実際これまで事情を話した夫も上司もすみれの置かれた事態を軽視して決定的な助けとはならなかったのですから。では、このままひとりで耐えるしかない…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月24日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。身体にアザができていたミユキの娘・ユメノについて、ミユキからは、再婚相手が虐待している、とアケミは聞いていた。その現実に涙していたミユキの姿に同情していたアケミだったが、ある日スーパーでミユキが息子・ユウキの真横で喫煙しているところを目撃。しかも泣き続けるユウキに向かって暴言を吐いていたのだった。■なにするつもり!?■信じられない…■もう「違和感」では済まされないアケミが見たのは、泣いているユメノの弟・ユウキを放置したままタバコを吸い、子どもに酷い言動をするミユキの姿でした。そこにいたのは、再婚相手に虐待されているユメノの現状を嘆いていた母親ではなかったのです…。そのときアケミは、子どもを虐待しているのは再婚相手だけではない、と確信します。これはもう「違和感」では済まされませんね。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月24日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂は夫のユウタに家計管理を任せていましたが、ある日住宅ローンの督促状を受け取り、彼が半年間も支払いを滞納していたことを知ります。さらに複数のサラ金からの借金まで。ネットでインテリアや家具を買うのに散財していたようなのですが、すべて家族のために使ったお金だと逆ギレします。美穂が実家に戻ると泣きながら迎えに来たユウタ。再構築を選んだ後、ユウタは家事を積極的にやるようになりますが、何をやってもすべて中途半端。美穂のイライラは募り、夫についキツイことを言ってしまう日も。夫に家事は無理…勝手に洗い物をした…?やっぱり中途半端!夫が家事をやっても中途半端でかえって二度手間になってしまう…美穂さんは、夫には家事は無理しなくていいとやんわり伝えました。しかし夫はまたしても勝手に家事をしてしまいました。彼が「洗った」と言うお皿にはまだ泡が。 ちゃんと家事をやってとお願いしても文句を言われるし、やらなくていいと言っても勝手にやるし…これには腹が立ってしまうのも無理はありません。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月24日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ只中の娘の育児と家事に日々奮闘する妻・キリ子。家のこととなると全く頼りにならない夫にモヤモヤしていたある日、突然のギックリ腰に。急遽家のことを夫に任せますが何を頼んでも失敗ばかりでストレスがMAXになった妻は怒り爆発!責められ続けた夫は娘に1人で食事させようと考えましたがすぐに思い直し、娘のもとに戻った矢先、娘がパンを喉に詰まらせてしまう。大事には至らなかったものの、娘を放置したと勘違いした妻は大激怒。娘の「怖い顔やめて」という一言で自分があまりに恐ろしい顔をしていたことを知った妻は、初めて夫の本音を聞きます。夫が委縮して家事育児ができなくなっていたことを知り、妻は自分の非を認め謝りました。買い物の失敗は「自分に常識がないだけ!」と堂々と言う夫に思わず爆笑してしまった妻。久々に笑った顔を見れて嬉しいと言う夫の言葉で、自分に今まで余裕がなかったことに気づかされた妻は、改めて夫に謝るのでした。■イライラさせるかもだけど…■できて当たり前って思わないように…■失敗しても大したことじゃない!?怒らずにきちんと説明すれば、嘘みたいにすんなり解決する。このお話はこれが全てだと思います。思い返してみればきっとこれまでのどんな失敗も大したことではなかったのかもしれませんね。その時はイライラすることもあるかもしれませんが、きちんと向き合って解決していけば、どんな失敗も笑い話にできるようになるのではないかと思います。そんな関係性が一番心地よいですよね!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月24日■これまでのあらすじ仕事が好調なことを義母に話した途端、なにかとタカられてきた妻。後日、姉妹で不公平な扱いを受けてきたことを知った妻は義母に失望していた。しかしそんなある日、義祖母の入院をきっかけに、遺産のほとんどを妻が相続することを聞かされる。納得がいかない義母と義妹は義祖母に抗議するが、義祖母は義母を甘やかし続けたことについて責任をとろうとしているようだった。義祖母の遺産がほとんど妻に譲られることについて納得がいかない義母と義妹は「旅行の費用もみんなで出し合ったのに…」だなんて、白々しく話し出します。すると義母との付き合いのすべてをそばで見ていた娘が「すべて費用はお母さん(妻)が支払っていた」と、真実を告げたのです。焦る義母に詰め寄る義祖母。ついに義母に鉄槌が下されるのでしょうか。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月24日■これまでのあらすじ育休中の妻は、自分のペースでしか動かない夫にイライラしていた。結婚する前からマイペースな夫だったが、子どもが産まれてからは彼のおおらかさが仇に。家事や子どもに関わる書類の確認を後回しにして、結局妻が面倒な思いをするのだった。美紀子は浩二を変えようと決心する。休日は夫を叩きおこし、11時半までに洗濯物と皿洗いをやっておくように伝えた。しかし帰宅すると洗い物は終わっていない。夫は家事より自分の風呂を優先していたのだ。 夫のマイペースっぷりにうんざりします…。少しは家族のことを考えて動いてほしい! しかも変なタイミングで、私に授乳かミルクかについて聞いてきて…。思わず「授乳すると気持ち悪くなる」「気にしてるんだから言わないで」と怒鳴ってしまいました。私だってなんで授乳すると気分が落ち込むのか、わからなくて悩んでるんです。もうこれ以上、私を困らせないでほしい。夫の雑な家事に口を出す日々…。ここまで細かく伝えるのは娘を守るためなのに、それをわかってくれません。この人はなんでこんなに適当なんだろう…全然頼りにならない! 夫を見てたらイライラして、もはや嫌いになりそうです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月24日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。新たな業務を教えてもアンリはまるで集中してくれず、イライラは募るばかり。そんな中、アンリが係長に「緊張してなかなか覚えられない」と涙でアピール。それを見たルナは、アンリが自分に敵意を抱いていることを察し、「受けて立つ」と決意する。ところが1時間後、アンリが就業中にペン習字をやっているのを発見。すぐに係長に報告すると、アンリは「何もしていないとサボりだと思われて、先輩に怒られるのが怖かった」と涙を見せ、その場を去ってしまい…。トンデモ新人と、頭が昭和な上司に板挟みにされるルナ。気分的にはそのまま帰りたいところですが、万が一のことを考えて律儀に追いかけます。おそらくアンリがいるのは、トイレの個室。そこから聞こえてきたのは…!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月24日