■産後から妻の様子がおかしい…■妻を喜ばせようとしたら…妻のご機嫌をとるためケーキを買ってきたものの、裏目に出てしまいさらに妻を怒らせることになってしまったゴロウ。妻と仲良く過ごしたくて、何か手を打とうと考える姿勢はいいと思いますし、妻を喜ばせようとする気持ちも分かります。しかし、まずはネットに頼るよりも、目の前の妻に目を向けて欲しいですね…。少なからず、母乳のために食べたいものを我慢していることは以前に伝えているのですから、そういう言葉はきちんと覚えておいて欲しかった…!次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月05日最近引越してきたばかりの真奈実。新しい保育園で娘の奈々は「ユミちゃん」というお友だちができ、ママたちも雰囲気のいい人ばかりで安堵していた。ある日保護者懇親会があり、美人で聡明そうな佑美ちゃんママ・美香に声をかけられる。性格がキツく煙たがられている美香の様子に、真奈実も距離を置こうと考えるが…。■保護者会で娘の友だちママを見つけたが…引っ越してきたばかりの真奈美は、新しい保育園で娘に友達が出来て、園の雰囲気も良い事に安心していました。そんなある日、保護者懇談会があり娘が仲良くしているユミちゃんのお母さんを見つけるのですが…。■子どもの受験のことを聞かれて…娘の友だちの母親・園部に声を掛けられる真奈美。保護者会の時とは違って、話やすそうな人かと思いきや、唐突に私立小学校受験のことを切り出されて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■クセ強そう?ママ友に読者は…まずは、園部が保護者会で言った台詞を批判する読者の声です。・「みなさんと違って」って一言多い。みんなそれぞれ出さないだけで忙しいわ。・「何時に終わるのかしら?」って。おたよりに書いてないの?書いてあると思うけど?人に聞く前によく見ぃや。・ここは会社ですか?。貴女は上の子でお世話になっていたから雰囲気とか分かってるかもしれないけど、違う方も居るよね?自分が忙しいのって、他の方には関係無いし。ハキハキバリバリしてるかもしらんけど、周囲に配慮出来ない人って無理です。・「みなさんと違って」は余計。そもそもみなさんの事情わかってんの?・オンラインの環境ない人はどーするんじゃ?時間がっていうならあなただけじゃないよ?進行の妨げになるご意見は後でしてくれる?時間の無駄。次に、真奈美の娘が小学校受験をしないと言った時の、園部の反応に対する意見です。受験に対する読者の考えが集まりました。・「まともな教育」ってなんですか?公立も私立も大差ないと思うけど。勉強ばかりだと心が豊かに育たなそう…。・「まともな教育」を受けた結果が園部さんなら、そんな教育いらない。・えぇ…。そんなん言うなら幼稚園からご立派な私立に入れなよ…。公立の学校がまともな教育じゃないってんなら世の中の大半の人をダメ認定してるの?・いやいや…。家庭ごとに違うからほっとけよ。・自分の子の友達も優秀じゃなきゃいけない、なんて思い込んでいたらいずれ子どもも他人を学歴でしか判断できない人間になるよ。それが偉いの?最後に、園部とは今後、母親同士で付き合うことに否定的な意見です。・お受験対策の塾やら何やらを一緒にやろうと押し付けるんだろうから、受験させる気がないなら早く離れた方がいいけど、子供が仲良しだと難しそう。・娘同士は仲良くしててもいいけど、母親とはつきあいたくない。・色んな考え方があるのに、近所に住んでて同い年ってだけで、価値観一緒なんてあり得ない。・あ~あ、面倒くさいママ友に捕まっちゃったな。登場から強烈な印象を与えた園部。拒絶する読者が多く、批判的な意見が集まる結果となりました。「ママ友とは距離を取りたいけど、子ども同士が仲が良いと難しい…」という現実を考える読者も。この後、真奈美は園部と距離をとろうとしますが、ある日園部に公園に誘われます。子どもが喜んでいる手前、真奈美は退くに退けない状況になって…。▼漫画「完璧を押し付けるママ友」
2024年05月05日■これまでのあらすじ遥は医師として父の病院で働いている。そんな遥を勝ち組だと思っている義母と義姉・美穂から「医者の知り合いを紹介しなさい」と詰め寄られる。美穂は、たしかに美人で若く見えるのだが、素直すぎてズレているところがある。会社の後輩に言われた「素敵な人と結婚するんだろうな」という嫌味を真に受けて、医者との理想の結婚を目指していた。義姉の婚活に関わりたくない遥は、美穂と医者との結婚を成立させるのは難しいとみて頭を抱えていた。数日後、美穂がアポなしで遥の勤める病院にやって来る。事情を聞いた父は「ちょうど結婚相手を探している医者がいる」と話に乗るのだが、父が紹介した「片平」という名前を聞いて遥は驚く。片平先生はとても腕のいい先生で、院長の信頼も厚いですし、同じ医者として私も尊敬をしています。ただ、お義姉さんのようにその人の表面的な部分しか見ない人には片平先生の良さは見抜けない可能性が高い。父はおそらくお義姉さんがどれくらい度量がある人なのか測ろうとしたのだと思います。さらに片平先生の将来も心配していて、もし良いご縁があればと思っていたのかもしれません。また片平先生であれば、院長への忖度なしに判断することができることも、父が推す理由だったかもしれません。とはいえ、見た目にこだわるお義姉さんが片平先生を気に入るかどうか。また片平先生もお義姉さんのようなタイプを好むのか。正直、かなり厳しいだろうと思いながらも、うまくいくことを願っていました。ただ今回の婚活に巻き込まれて、初めてお義母さんの言葉に違和感を持つようになりました。美人と評判の自慢の娘が「売れ残っている」ことに納得がいっておらず、だからこそ、周囲もうらやむような結婚相手を血眼になってさがしてるようでした。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ小6のツム子は、中学受験を控え進学塾に通っている。しかしある日、同じクラスの優等生・良子が何者かによっていじめを受けていることが発覚。良子をえこひいきしていた担任の先生は、良子が受け取った悪質なメモと同じメモ帳をカバンに入れていたツム子を加害者だと決めつけ、別室に呼び出す。「おまえがやったんだろう」「早く認めろ」と脅されるように詰め寄られ、恐怖で震えるツム子だったが、身に覚えはなく必死に否定する。しかし信じようともしない先生はツム子の母に電話し、事情を話すのだった。一方、帰宅したツム子からじっくり話を聞いた母は、娘の話にウソがないと判断し、翌日塾に先生を訪ねることに。ハッキリした証拠もないの加害者に仕立て上げる先生のやり方に反論。さらに生徒の成績によって態度を変える人間性に憤怒し、ツム子に塾を辞める提案をするのだった。しかしツム子は塾を辞めることを拒否。そこで母は父に相談するが、父は「おまえは甘やかしすぎ」と言い、塾代についても母を非難し始め…。■両親がもめてる…?■突きつけられた現実ツム子は、両親の会話を聞いてしまいました。「私のせいでお母さんが怒られている…。私が面倒を起こしたから、私のせいで…」それに直接言われたわけではないけど、父の本音も知ってしまい、ツム子は悲しくなるのでした。塾の件に限らず怒りっぽい性格のツム子の父。母がツム子を甘やかしてることに怒ったのか、お金のことで怒ったのか、仕事でイライラしていたのか…。本当のところはわからないけど、ツム子はこの夜、「勉強を頑張って早くこの父親から自立したい」と強く思うとともに、父のお金で塾に行かせてもらっている現実を、改めて認識したのでした。この人から抜け出したいのに、自分は父のお金がないと生きていけないし、塾という贅沢もさせてもらっている。そんな矛盾が苦しかったのです…。ツムママさんいわく、当時のつむ田家の経済状況でいうと、転塾できる貯金はあったそうです。しかし、父はそれをさせたいとは思わなかったのです。「本人が辞めたくないって言ってるのになんで辞めなきゃ(これ以上習い事にお金を払わないと)いけないの?」「辞めなきゃいけないほどのトラブルじゃないでしょ?」という感じだったのでしょうか…。実際のところ、この塾を辞めるともう返ってこないお金もあったそうです(夏の合宿代や前期分のテスト代、テキスト代など)。新しい塾に通うとなると、また新たに入塾料やその塾のテキスト、合宿、テストなど、さらにお金がかかるので、その点だけでも反対するのはわかります。何にお金を掛けるのか?家族が同じ方向を向いていないと、トラブルは起こりやすいですよね…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ慎司は面倒見のいい性格だが、ふたりの子どもの育児に追われている妻・真衣よりも友だちを優先させるのが玉に瑕。友だちのピンチを聞きつけるたび、家事も育児も妻任せになることが真衣は不満だった。家族で水族館へ行く予定の日も、慎司は幼馴染のシンママ・美里の子どものケガを優先し、真衣はついに怒り爆発。「家族が犠牲になっている」と慎司を家から追い出し、慎司もまた友だちから「むかしから大事にすべき人を大事にできない」とダメ出しされ、ようやく夫は自分の過ちに気づく。真剣に反省した慎司は真衣に謝り、今度こそ優先順位を間違えないようにすると誓う。そこへ、また美里から連絡が…!【夫SideStory】俺は急に距離を置いて美里を嫌な気持ちにさせないように、真衣に怒られたこと、真人に忠告されたこと、すべてを打ち明けました。美里は「私も学生時代のノリだった」と謝っていました。その上で、自分も離婚した身であるから家族を大事にする難しさはわかっていると言ってくれました。今回のことは、俺にとっては家庭を持つ責任を改めて考えるいい機会になりました。家族が大事なのは当たり前。でも、そう思っているだけではダメで、行動しないといけない。家事に育児に、家庭内には手伝うべきことがたくさんあるのだと痛感しました。これからの俺は家族のヒーローになります!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 華緒はな こちらもおすすめ!夫が育休を取ると言うのですが…育児休暇を取ってそこで資格取得をするという夫。さすがにそんなの冗談だと思っていたのですが…。怒ると今度はホルモンのせい…? 「超勘違いな偽イクメン夫」1話目はこちら>>
2024年05月05日ワーママの毎日は忙しいですが、夫は家事にも育児にも協力的なので、とても助かっています。かわいい息子にやさしい夫、私はなんの不満もない生活を送っていました。なので、夫から改まって話があると言われたとき、「何か話すことなんてあった?」とのんびり構えていたのですが…。話は二人目についてでした。そりゃね、年齢的に考えなくもないけれど、今すぐには…と恥じらいながら答えた私に、なぜか夫は謝ってきました。「俺は考えられない!」と。えっ、どういうこと?弁護士になりたいって…どぉいうこと!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ夫・フウマの会社の周年パーティに、ミコトが行きたいと言ったところ、来ないものと思っていたフウマは激しく動揺。数日後、日曜日なのにずっとスマホをいじるフウマを怪しく感じたミコトは、絶対何かがあるはず! とフウマのスマホを確認。すると、まさかミコトが会社の周年パーティに行きたいと言うとは思わなかったのか、ユナにパーティを欠席するようお願いしているやり取りを発見。どうしてもユナに欠席してほしいフウマと、どうしても出席したいユナ、「奥さんが来なければいい」と自分が邪魔者にされている様子が地獄のように感じるのでした。一見優しそうに見える義母は、実はとんでもない曲者でした。顔を合わせば、孫の話ばかりで、フウマが反論しようものなら、すごい勢いでまくし立てるのです。一度スイッチが入ると義母の勢いは止まらず、クドクドと説教を食らう羽目になるのでした。フウマも姑の対応にぐったりしているようで、そこだけは共感するミコト…。しかし、そんな最悪な時間を過ごした中で一つだけ収穫が。フウマとの子どもを作りたいと全く思えないと確信し、離婚を決意できたのでした。次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年05月05日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが妻が高熱でダウンしても、夫はまったく妻の心配をせずに完全に放置状態。車の運転ができない妻は、仕方なく市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。数ヶ月後、夫が体調を崩して陽性と診断されるも、数日で回復。「すぐに病院に行けたもんね」と嫌味を言っても効かない夫に「私のことは心配しれくれなかった」と本音をこぼすと、「心配はしてたけど、俺にできることってなくない?」と言い出す。さらに夫は「リクエスト通りにフルーツやゼリーを買ってきたのに理不尽だ」と逆ギレするが、実際に買ってきたのは半額のバナナとぬるいゼリー。妻はあらためて「この人と老後一緒に暮らせない」と感じて…。気持ちを切り替え、夫とは将来的に離婚をすると決めた妻。たしかに「どうせ離婚するし」と思えれば、少しは気持ちがラクになるのかなと思います。もちろん、それでもしんどいはずですが…。自分は何もしなかったくせに、この言いよう!! やっぱり妻は、離婚を決意して正解かもしれませんね。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2024年05月04日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。ある日兄が連れてきた妊娠中の婚約者は、小学校時代自分をいじめてきた同級生・ゆかりだと知って絶望。しかし幼馴染サキの情報によりゆかりは3股していることが判明。しかも高校時代に第一子を出産しているとのことで、兄は入籍を一旦とりやめました。祭を呼び出して兄に告げ口したことを怒るゆかりですが、本当のことを言わないので真相を確かめるために祭たちはゆかりの母親を訪ねます。そこで、ゆかりも知らない驚愕の事実が明らかに。ゆかりの代わりに孫の世話をしていたゆかりの母は、身勝手にも自分の趣味の時間がなくなるからと元夫に子どもを引き渡します。その際、元夫から今後一切のかかわりを断つよう言われたようで…。■ゆかりを庇う母の言い分が正気じゃない…!■それが目的…?ゆかりの母が本音をポロリ■暴力が遊びなわけない…!ゆかりは自分の意思で出産したはずなのに、「遊びたい盛りの高校時代に自分だけ遊べないなんて不公平でしょ!」と不可解な発言でゆかりを庇う母親。なんて無責任なのでしょうか。見兼ねた兄は、淡々とゆかりにつかれた数々の嘘と、母親の証言を擦り合わせていきます。母親は涙ながらに訴えますが、兄の経済力が結婚の目的であるかのような自爆発言まで飛び出します。常識はずれなゆかり母に苛立ちを募らせる兄と祭。絶体絶命のゆかり母…。いったいどうなる…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月04日■前回のあらすじ独身だと言われ既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求をまぬがれるのでした。彼との関係はすべて終わったと思っていたものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来るから」と強気に出ると、怯えた様子でその場を立ち去ったモト。しかしその日の深夜に、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていくのでした。モトが逮捕されるかをたずねると逮捕までは難しいと話す警察官。それを聞いた主人公は、接近禁止命令が出せるかどうかをさらに確認すると、今の段階では出さないほうがいいと告げられ…。警察官は相手が逆上して襲いに来る可能性を示唆し、モトへの警告とパトロールの強化を約束するのでした。■事件以来、生活は一変し… ■モトの影に怯える日々あの事件以来、常に何かに怯えながら生活するようになった主人公。カーテンを閉めて、家に閉じこもる生活が続きます。モトが再び家に来ることはありませんでしたが、早くこの場所から立ち去りたいと必死に物件を探す主人公。焦る日々を過ごす中、1本の電話がかかってきて…?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月04日■前回のあらすじ主人公を過保護と言って攻撃するみかちゃんママが苦手な主人公。ある日保育園のお迎えにいくと、娘とみかちゃんのふたりだけが残っていました。遅れてお迎えに現れたみかちゃんママは悪びれもせずネイルしながら飲んでいて眠ってしまったと話します。先生が注意すると、みかの母親は私だなどと言って逆ギレしだしたみかちゃんママ。ネイルしているときに2時間も子どもを待たせるより保育園にいさせる方が子どものためだと言うのですが、それを聞いた主人公は思わず…?正直言って関わりたくないけれど…みかちゃんはどんな気持ちで聞いているんだろう笑顔でぱねと遊べて嬉しかったと言ってくれたみかちゃん。バイバイと言われて泣き出したみかちゃんの顔がちらつきます。今母親の言葉をどんな気持ちで聞いているだろう。そのことを想ったら、このままさよならなんてできなかった。偽善と言われようがこの選択しかなかったんです。私はみかちゃんママに声をかけました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月04日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに薄々気付いていたものの、静香は交際半年で清一からプロポーズされ結婚。そのプロポーズもフラッシュモブで、静香は断れない状況だった。ズレが決定的になったのは、新婚旅行先を選んだとき。清一は見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。結婚早々、離婚するわけにもいかず、静香は清一の地雷を踏まないように気をつけてきたのだが…。【妻SideStory】清一がプレゼントしてくれるものは、どれも私の趣味とはかけ離れたもの。私のためを思って買ってきたといつも言いますが、夫が私の喜ぶものを買ってきたことは一度もありません。そもそも、そのお金はどこから出しているのか…。でも、感謝しないと怒り心頭で手に負えなくなります。育児中も睡眠時間が欲しいと思っているところに、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。私が夫の期待したとおりに喜ばないと大声で罵られ、長時間説教されることもあり…、もう疲れました…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月04日■これまでのあらすじ節約家の夫・俊一と結婚した有希は、自由になるお金がなく外食も旅行もできない生活を送っていた。倒れた母に会いに行こうとしたところ夫に反対され、とうとう離婚を考えるようになった。しかし夫との共通の知人の並木から夫のお金がなく苦労した過去を聞き、話し合おうと決める。実家から戻り久しぶりに顔を合わせた有希と俊一のもとにやってきた並木は、ふたりに別れるよう告げる。しかし俊一との楽しかった日々を思い出し有希は「別れたいなんて言ってない」と言うのだった。 今思うと先輩は、私たちの本音を聞き出そうと、言葉で焚きつけてくれたのかもしれません。私にすぐの離婚の意思がないことがわかると、安堵の表情を浮かべていました。そして…俊一と私は夫婦として本当にやり直せるのか、結論が出るまでじっくり話し合うことに。夫はお金を使うことに不安を感じるようです。一夜にして全てを失う怖さを知っているから…と。それでも贅沢をやめられない義両親は、学生だった夫に何度もお金の無心をしてきたそう…。どうして夫が極端な節約をしていたのか、やっと理解することができた私。その価値観をまずは受け止めることにしました。そして、俊一にも私の価値観を否定してほしくない。自分のお金は自分で管理したい、通帳を返してと話してみたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月04日■これまでのあらすじ高校から腐れ縁の4人組みき・ちか・あきな・まいみ。最後に結婚したまいみがセレブ妻になったことで4人の関係に変化が。ワガママになりマウントをとるようになったまいみに辟易しながらも、根はいい子だと知っている3人はうまくやり過ごしていました。しかし花見でまいみの息子がポテトを食べてしまったことが原因で修羅場に。親友たちを見下す発言に我慢の限界を迎えたみきは、ついにまいみに訣別を宣言します。取り返しのつかないことをしたと気付いたまいみは、息子を抱えて逃げるように帰っていきました。■4人の友情…それぞれの選択■寂しくないと言ったら嘘になるけれど…まいみから謝罪のメッセージが来ていたものの、みきとあきなはそのまま縁を切りました。ちかだけは「長い付き合いだから」とまいみを見放さず、連絡を取り合っているようです。お金やコンプレックスがまいみを変えてしまい、その結果4人の友情は終わりを迎えてしまいました。自分が取り返しのつかない失言したことには気付いているまいみ。せめて、大事な息子であるかいとの気持ちは汲んで、食べることの楽しさや喜びを教えてあげて欲しいと願ってしまいます。最後までお読みいただきありがとうございました!こちらもおすすめ!ママ友と運命の出会い!? のはずが…リトミック教室で出会ったかなことさゆりは、お互いの娘の月齢と名前が同じだとわかり、すぐに意気投合! しかし、さゆりの話はなんだかおかしな点が多く違和感ばかりで…!? 「かなことさゆり」1話目はこちら>>
2024年05月04日美久は大学時代の後輩・駿と結婚。当時から駿は美久にべったりで、依存的な傾向がありましたが、結婚後はますますエスカレート。一人で何もできず、美久が女子会に誘われれば「連れていって」と言い出す始末。そんな駿に対してモヤモヤする日々が続き…■夫は一人でランチもできない!?仕事が終わらず、美久が「先に寝ていて」と言えば、「美久ちゃんが寝るまで僕も寝な〜い」という駿。そんなある日、美久の大学時代の友人たちから女子会の誘いが。美久は気分転換に行こうと思い、駿に伝えると…そして当日。最近の駿は依存しすぎではないか? 美久がそう思っていた矢先、仕事中に駿から電話がかかってきたので出てみると。その日だけなら、と付き合った美久でしたが…■四六時中一緒に居たがる夫にモヤモヤ駿が熱を出した日のこと。案の定、美久にも風邪がうつり、仕事を休むことに。風邪は無事に治ったものの、美久はモヤモヤ。大学時代の友人たちに相談してみると…義母から親戚の集まりに呼ばれ、美久は駿と共に泊まりがけで出かけたのですが…。帰宅後、駿に聞いてみることに。美久は駿の異常さにようやく気づいたようですが、果たしてこの先も夫婦としてうまくやっていけるのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年3月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■依存夫に対する読者の反応は?まずは夫の駿に対して「気持ち悪い」「うざい」「モラハラ」など批判的なコメントが続々。・なんですか? この気持ち悪い旦那。 赤ちゃんですか? 怖すぎる。・依存というより束縛なのでは…?・気持ち悪すぎる。依存なの? ある種のモラハラでは? 信用されてないとか? とにかく気持ちが悪い。・別れるって言ったら「そんなことを言われたら死ぬ」とか言いそう。非常識さに気づなかったかねえ? 気持ち悪いな、この夫。自分に不都合なことが起これば、モラハラ、パワハラ化しそう。・キモい。ただその一言です。別れたらストーカー確定でしょうか?・依存じゃなくて、幼稚。自己中で自分の欲求さえ満たされたら、他人のことはどうでもいい人。・おバカさんが可愛く見えるのも最初だけ。毎日毎日、人目もはばからずベタベタされたら耐えられない。頭が悪い男としか思えないし、仕事もちゃんとできているのか不安でしかない。・正直、気持ち悪い以外の言葉がありません。1人でランチも食べられないとか、女子会についてくるとか、学生の頃であっても、これを可愛いなんて思えない。ましてや社会人になってまで。それが愛されている証拠とか思う人って、友人だったら完全に距離を置きます。これほど依存体質の彼を変えることは難しいと思うし、別れてもくれないだろうなと思う。夫婦でも恋人同士でもお互いがきちんと独立できていることが大切だと思います。一方、妻の美久に対しても批判的な声が多数。・ただただ、ひたすらに気持ち悪いだけの依存っぷりなのに「でもこんなに本気の目で訴えかけてくる駿を、置いていくなんてできない…!」とか思える主人公はある意味、この男とお似合い。・妻は夫が気づいてくれないみたいに考えているけど、そもそも女子会に男を連れて行っていい? とか提案した時点で自分も同罪。友人たちから疎遠にされても全くおかしくない。ある意味この夫とお似合いの主人公。・こういうタイプの男性の言動を「かわいい」とか「愛されてる」と思えるのがすごい。そして女子会に連れて行っていいかを友達に聞けるのもすごい。だいたいの人は聞くまでもなく断るから。夫は言うまでもなく、この妻も変わっているのがよくわかった。・え? これ可愛いの? そういうタイプなのを理解して結婚したんでしょ?私、絶対に無理だ。・なぜ結婚したのか? 自業自得。・旦那というより、三歳児未満の幼児にしか見えない。大人でこれは気持ち悪いし、受け入れている主人公はもっと気持ち悪い…。二人だけの世界で生きるなら好きにしていいと思うけど、周囲を巻き込むな! 女子会に連れてくるとか迷惑すぎ! 私だったら縁切りする。・はっきり言えない人がこういう目に遭うんだ。・いやもう気持ち悪すぎるし、こんなのを受け入れている主人公も同じぐらい気持ち悪い。よく友人たちは縁切らずにいてくれるなって思うレベル。 普通なら夫婦とも関わらないようにする。・おかしいことをおかしいいと思えなかった妻にも問題があるでしょ。一種の共依存だもの。・「聞いてみるね」ってしかも別にOKだと思うけどって考えで言ってる主人公、さすがこのキモ男のこと『かわいい』と思って結婚した人だわ。やっぱりこの主人公もだいぶ感覚ズレてるね。・これで可愛いと思えるのはおかしいよ。うざいし、周りから見たら異常。とりあえずお友だちにお詫びしなきゃダメよ。こんな女友だちいたら距離置くわ。・結局、何でもかんでも言う通りにする奥さんもおかしいよね。また、こんな夫とは離婚一択、という意見も目立ちました。・早く離婚して! ヤバい夫の家族も同じだから、妻の気持ちは絶対わかってくれないと思う。自分の幸せのために、愛していたとしても離婚して!・この人自身が、子どもなんだな。このままじゃ一生「お子さま」に付き合わないといけない。正直、結婚してはいけない人だよ。今しんどいと思うなら、今後はもっと大変でしょう。離婚一択!・価値観の違いに気づいたなら、離婚でしょ。・こんなことを言われてもまだ好きなの? いい年こいた大人がキモくない?子どもをほしいと思っているなら、この時点で離婚するべきだね。・子どもがほしい、ほしくないに関わらず、離婚一択だと思う。・離婚一択でしょう。普通に自立している大人と結婚するべきです。「親がそうだから、僕たちもそうあってしかるべき」というような決定事項なんですよね。もう既に美久さんの心に拒絶反応が出ているのでは? 読者のコメントにもありましたが、駿はこのままではストーカーになるという意見にも納得です。駿が自立するには相当時間がかかりそうですが、果たして美久の願いは叶うのでしょうか…。▼漫画「夫に依存されています」
2024年05月04日■これまでのあらすじ父の病院で働く遥。ある日、義実家に呼び出された遥は「美穂に医者の知り合いを紹介しなさい」と義母に詰め寄られる。美穂は、夫・蒼太の5つ上の姉で37歳未婚。自分のことを美人で若く見えると思っている。会社の後輩の亜弥に「どんな人と結婚するのか楽しみ」と煽られて、医者相手なら申し分ないと考えたらしい。遥や蒼太は亜弥が嫌味を言っていると察するが、当の本人の美穂はまったく気づいていないようだった。普段忙しさにかまけて親戚付き合いができない遥なりに、何か助けになりたいとは思うものの、紹介するのは難しいと考えていて…。 職場でもある病院にアポなしで乗り込んでくるお義姉さん。自分のプライベートのこととなると猪突猛進となってしまうあたりが空気が読めない…。悪い人ではないけれども、その行動は世間一般の婚活をしたいと思っている女性の考えとはズレていて…。前向きで行動力もあるので「理想の結婚」に縛られなければ、それなりに縁があるはずと思うのに…。それでも父もこんな無茶なことを言ってくる親戚はすぐに断るだろうと思っていたのですが、まさか独身の先生を紹介すると言い始めて…。院長から声をかけられたら、部下の先生たちは断れないと驚いた矢先、父が名前をあげたのは、ある先生で…!※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月04日■これまでのあらすじ中学受験のための塾で、成績上位のクラスに上がったばかりのツム子は、担任の先生からクラスで1番成績優秀な良子をいじめた加害者とされてしまう。いじめなんてしていないのに、発見された良子への嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていたことが証拠だと言う。ほかに調査もせずツム子を加害者だと決めつけ、罪を認めさせようとする先生はとても恐ろしく、ツム子は否定するのだけで精一杯。そこでしびれを切らした先生がツム子の母に電話をして一方的にツム子がやったと話すと、母は帰宅したツム子の言葉に慎重に耳を傾け、娘は真実を話していると判断する。そして翌日塾に行き先生と面談するが、先生の根拠のない言い分や生徒を成績でしか見ていない様子に腹を立てた母は、ツム子に塾をやめるよう提案。しかしツム子は、これまで頑張ってやっと上のクラスへ行けたこと、さらにいじめをしていない自分がなぜ辞めなければいけないのかと、涙ながらに訴えるのだった。■母の報告に父は…?■塾を辞めるなんてありえない!?塾に限らず、習い事って高いですよね…。物語には出てきませんが、ツム子には2歳上の姉がいて、同じ塾に3年通って私立女子中学校に入学していました。つまり、ツム子の家の学費はとても大変なものだったのです…。受験については、お父さんが反対派、お母さんは賛成派。お父さんは反対派なのに通わせてくれて(だけど文句はたくさん言う)、学費を稼ぐために仕事もギチギチに入れてくれていたそうです。お母さんはパートをしていましたが、それだけでは娘ふたりの学費はまかなえず、家ではお父さんが怒鳴っても文句が言えない雰囲気だったのだとか…。お父さんのエピソードですが、これからの物語に大きく関係していきます。この後なぜ1話のような展開になって行くのか? つまり父の発言がカギになってくるのです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月04日■これまでのあらすじ真衣の夫・慎司は面倒見のいい性格、しかし、子どもふたりの育児に追われている妻よりも友だちを優先させる夫に、真衣は不満を募らせていた。友だちのピンチを聞きつけるたび、家事も育児も真衣に任せて家を飛び出していく慎司。家族で水族館へ行く約束の日も、慎司は幼馴染のシンママ・美里の子どものケガを優先する。これには真衣の堪忍袋の緒が切れ、「家族が犠牲になっている」と夫を家から追い出した。慎司は頼った友だちから「むかしから大事にすべき人を大事にできない」とダメ出しされ、ようやく自分の過ちに気づく。真剣に反省しないと離婚されるのではないかと危機感を覚え…。【夫SideStory】そんなにたくさんの女性と付き合ったことがあるわけではありませんが、思い返すと、元カノたちから毎回同じことを言われてフラれていました。「私のこと大事じゃないんだね」と…。俺は今まで、大事にすべきものの優先順位を間違っていたようです。困っている人を見たら放っておけない性分なのもありますが、心のどこかでヒーロー気取りだったことも否めません。妻から「家族を犠牲にしてまですることじゃない」とはっきり言ってもらえて、目が覚めました。これからは大事にすべきものを見極め、行動したいと思っていた矢先、美里から連絡があって…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月04日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ夫と相手女性との連絡手段がわからず途方に暮れていたミコト。しかし、SNSでのアドバイスで職場で使っているチャットツールをチェックしてみることに。すると夫のフウマは職場で使用しているチャットツールでユナという女性とやり取りしていることが判明しました。生々しい2人のやり取りに動悸がしてくるミコト、夫はいつから裏切っていたのかと思うと虚しくなるのでした。しかし、辛いと思っていても夫のスマホのチェックをやめられなくなってしまったミコトは、ある日夫がメッセージを削除していることに気づき…。証拠隠滅をしている夫は完全にクロだと確信したのでした。日曜日なのにずっとスマホをいじるフウマを怪しく感じるミコト。絶対何かがあるはず…とフウマが眠りについたところでスマホを確認。すると、まさかミコトが会社の周年パーティに行きたいと言うとは思わなかったのか、ユナにパーティを欠席するようにお願いしているやり取りを発見。ユナは拒否をしているようですが…。果たしてユナは会社の周年パーティに来るのでしょうか?次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年05月04日スペシャルティコーヒーの先駆「堀口珈琲」から、最高級豆を贅沢に使用したブランド初の「ドリップバッグ」が登場しました。ドリップバッグは「ELEGANT」「MILD」「BITTERSWEET」「DECAF」の4種類。気分やシーンにあわせて楽しめる。堀口珈琲は1990年に東京都世田谷区で創業したスペシャルティコーヒー専門店。最高品質の素材(コーヒーの生豆)を世界中から集め、横浜にある専用のロースタリーで焙煎から出荷まで一貫して行っています。世田谷店のほか都内に3店舗、海外に1店舗(上海店)を展開。横浜には専用のロースタリーがある。年間で扱う生豆は数百種類を超え、オンラインショップでは常時20~30種類ほどのコーヒー豆を販売。■堀口珈琲ならではのこだわりが詰まったドリップバッグ 堀口珈琲では、手軽さが優先される「ドリップバッグ」はあえて販売してこなかったのだそう。長年の根強い要望に応えて、品質を追求した究極の「ドリップバッグ」を開発。この春、満を持して販売開始となりました。ドリップバッグは手軽であるからこそ、素材となるコーヒー豆の品質と粉量で風味が格段に変わります。堀口珈琲ではスペシャルティコーヒーの風味を最大限に楽しめるよう、粉量はたっぷり15g。(※一般的なドリップバッグは8-12g程度)風味が豊かで、一杯あたりの満足度も高いドリップバッグに仕上がっています。直感的に風味のイメージが伝わるパッケージデザインも魅力的。手に取ってお湯を注ぐ僅かな時間、香りとともに癒してくれそうです。■堀口珈琲の「カジュアルライン」はプチギフトにもおすすめ 以前から販売されていた、お湯に浸すだけで簡単に楽しめる「コーヒーバッグ」、グラスに注げばすぐ飲める「リキッドコーヒー」も今回リニューアル。さらに本格的な味わいをおうちで楽しめます。コーヒーバッグ アソートセット 6袋入1,198円(税込) YELLOW-華やかな香り(3枚)、VIOLET-芳醇な香り(3枚) 計6枚入リキッドコーヒー 1000ml1,080円(税込) CLASSIC、DARK、AROMATIC、DECAFの4種類 ※DECAFは6月~販売予定「ドリップバッグ」も含め、これらのカジュアルラインは本格的な味わいな上にパッケージデザインも秀逸。プチギフトや贈答品としても喜ばれそうですね。堀口珈琲 ドリップバッグ最高品質の豆を、贅沢な粉量で。多彩な風味が楽しめる4種類。「ELEGANT」「MILD」「BITTERSWEET」「DECAF」 ・価格:単体(6袋入)1,620円(税込)、ASSORTMENT(6袋[3種×各2袋])1,620円(税込)・内容量:1袋=15g入り・販売:堀口珈琲各店舗、オンラインストア他にて購入可能。オンラインストア: お問い合わせ:堀口珈琲
2024年05月04日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが妻が高熱でダウンしても、夫はまったく妻の心配をせずに完全に放置状態。車の運転ができない妻は、仕方なく市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良に。「放置したい」と考える妻だったが、どうしてもお粥を作るなど優しく接してしまう。そんな中、夫が病院へ。妻が高熱を出した際には「陽性だったらボーナスカットになる」などと散々言った夫だが、今はもうその状況ではないという。夫は陽性と診断されるも、数日で回復。「すぐに病院に行けたもんね」と嫌味を言ってもまるで効かない夫に「私のことは心配しれくれなかった」と本音をこぼすと、「心配はしてたけど、俺にできることってなくない?」と返されて…。そうでした、そもそも夫は裏切りの前科があったのでした。それなら尚更、妻に尽くすべきだと思いますが、どうしてそんなに自分勝手に生きられるのか。“夫婦は助け合っていくもの”なんて、幻想なのでしょうか…?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年05月03日■これまでのあらすじ大好きな兄の婚約者が小学校の頃自分をいじめてきた同級生のゆかりだと知って猛反対する主人公の祭。結婚を阻止するべく友人サキに相談すると、ゆかりが高校生のときに子どもを産んでいること、兄を含めて3人の彼氏と同時進行中ということを突き止めます。それを知った兄は子どもの父親が分かるまで入籍はしないとゆかりに告げました。祭が兄をそそのかしたと思ったゆかりは祭を呼び出し殴りかかります。このままでは埒が明かないと判断したサキは、隠し子の真相を探るべくゆかりの母親に会いに行くことに。昔父を馬鹿にされた記憶がある祭にとって、ゆかりの母親もまた許せない存在。当時のことを都合よく忘れていたゆかりの母親に、兄が早速本題を切り出します…!■ゆかりの母は何も知らないようで…■ゆかりが出産後、育児しなかったのは事実■第一子が元夫に引き取られた真相ゆかり本人も知らない衝撃の事実…。第一子はゆかりの母が勝手に元夫に引き渡したとのことでした。元夫は責任をとり、子どもを育てていくつもりでゆかりたちとの同居を提案したようですが、体裁が悪いからと、一旦ゆかりの家で引き取ることに。しかし結局ゆかりの母は孫の世話をするのが嫌になり、難癖をつけて元夫に子どもを押し付けたようです。どうしても産みたいと言って出産したのに育児放棄したゆかりも、自分の趣味のために孫の世話を拒否するゆかりの母も、本当に身勝手で、保護者としての責任を果たしてこなかったようです。ゆかりの母から真相を聞いた祭たちは何を思うのでしょうか…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月03日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これで終わったと安心したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来るから」と強気に出ると、怯えた様子でその場を立ち去りました。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、大声をあげインターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求め、モトは警察に連行されていくのでした。モトは逮捕されるのかと警察官たずねると、腕をつかまれたという点で暴行罪になる可能性はあるものの、逮捕までは難しいと言われ…。どれだけ怖くても実害がなければ逮捕されず、警告のみになると聞かされた主人公は、接近禁止令についてたずねると…。■今の段階では出さない方がいい…!? ■万が一に備えて引越しも…接近禁止命令が出せるかをたずねると、今の段階では出さないほうがいいと告げる警察官。相手が逆上して襲いに来るかもしれないと話し、モトへの警告とパトロールの強化を行うことを約束するのでした。万が一に備えて引越しをすすめられるも、防犯性の高い物件は家賃が高く…、さらに実母との関係から実家に戻れない主人公は、物件探しに焦る日々を過ごすことに。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月03日■前回のあらすじ日ごろから同じ保育園のみかちゃんママに「過保護」とからかわれている主人公は、みかちゃんママに対して苦手意識を持っています。ある日お迎えに行くと、みかちゃんがまだ残っていました。最後のひとりになると気づいて泣き出すみかちゃん。その後遅れてお迎えにきたみかちゃんママは、ママ友たちと飲んでいたことを明かし、笑っていました。先生が保育園は遊ぶために子どもを預ける場所ではないと注意すると、みかちゃんママは苛立ちを露わにして…?怒鳴り始めたみかちゃんママみかちゃんママの言い分は美容院やエステ、ネイルの時に子どもを待たせるなんて、その方がかわいそう。みかちゃんママの言いたいこと、わからないでもない。だって大変だもんね。自分のしたいことする時間に子どもを連れて行くのって。でも、だからといってみかちゃんママの言ってることが本当にみかちゃんのためだとは思えなかったのです。正直みかちゃんママとは関わりたくない。でも私は思わず…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月03日■これまでのあらすじ家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなった夜に、妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、育児中の静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満顔。人の気遣いに感謝できない妻を、清一は冷たくてひねくれた態度だと思っている。喜ばせようと思って南米周遊の新婚旅行を計画したときも、静香は反応が薄かった。そして、家族のための高級車をサプライズ購入したら、またしても妻は喜ぶどころか激怒。清一が静香への怒りから罵りの言葉をぶつけると、妻は子ども連れて友人宅へ出ていった。妻の癒しになるならと、清一は新たにアクアリウムなどを買い揃えるが、またしても妻が怒りを爆発させ!?【妻SideStory】清一からプロポーズされたとき、フラッシュモブで断れない状況だったというのもありますが、この人以上に私を好いてくれる人はいないと思ったんです。感覚にズレがあることに薄々気づいていたのに、愛される方が幸せになれると思い込もうとしてしまった。でも、新婚旅行先を決めるときに決定的なことが起こりました。急に声を荒げた清一を…怖いと思いました。感謝を強要する清一の言動をおかしいと思いつつも、また怒鳴られるのは嫌なので地雷を踏まないように気をつけていました。だって、結婚早々、離婚するわけにはいかないですものね…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月03日■これまでのあらすじ倹約家の夫の俊一のせいで自由になるお金がまったくなく、旅行も外食もできない有希。母が倒れたのに俊一が帰省に反対したのをきっかけに、有希は俊一を紹介してくれた会社の先輩の並木に離婚を考えていることを告げた。並木は俊一が子どもの時に親が事業で失敗して苦労した話を聞かせる。事情を知った有希は一度俊一と話し合うことを決め家に戻る。久しぶりに会った俊一に、有希は昔と今では状況が違うと話すのだった。並木さんが家に来たのには驚きましたが…、夫の行動は普通じゃないと叱責してくれました。でも、それで終わらず…私と息子のことを想うなら、別れるべきだと切り出したのです。夫はすっかり自信をなくして、家族を幸せにできないなら…と離婚を受け入れる様子。私は突然のことに頭が真っ白になってしまい…。私たちを結び付けた先輩は責任を感じていたのでしょう。たしかに節約生活は大変だったし、許せない言動もある。でも、俊一と結婚したことを後悔はしていません。いつも優しいし、最愛の息子に出会えたし、一緒に笑いあった日もある。私の気持ちを置き去りにして、勝手に決めないで。まともに話し合いもせずに別れを選ぶ前に、一緒にいる方法を考えることはできないのかと、私は思ってしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月03日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの大親友。まいみはお金持ちと結婚してセレブ妻に。するとマウントをとるようになり、親友たちを傷つけるようになってしまいます。価値観は変わってしまったけれど、根は優しくていい子と知っている3人はうまくやり過ごし平穏に過ごしていました。しかし子連れで花見をしたある日、まいみの息子がまいみのいない間にポテトを食べてしまったことで大喧嘩に。まいみが「貧乏人の子どもと一緒にしないで」と発言したことで堪忍袋の緒が切れたみきは「私たちのこと見下してたんだね」と静かに詰め寄ります。ようやく取り返しがつかないことをしたと気づいたまいみは弁解しようとしますが…。■親友だから何を言ってもいいわけじゃない■4人の友情は、これでおしまいみきたちはこれまで、ついついマウントをとってしまうけれど育児に一生懸命なまいみの努力も理解し受け止めてきました。まいみは、3人なら何をしてもこれまでと同じように受け止めてくれると思って甘えすぎていたんですね。慌てて弁解してももう遅い。ついに見放されてしまいました。こうしてお金持ちと結婚して変わってしまったまいみは、何よりも大切なものを失ってしまいました。次回、ついに最終回…! どんな結末が待っているのでしょうか…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年05月03日同期で入社した同い年のえいこと主人公。実際は主人公は他店で8年の実績があり、実践経験のないえいことの間には実力の差がありました。しかしえいこはプライドが高く、同い年で同期の主人公の助けや助言を受け付けようとしません。そのためトラブルが次々と起こるのでした。ミスしても反省なし…クレームを押し付けてくる!お客さんに逆ギレ!? 同僚のせいでトラブル続きミスしても認めず、まるで反省のないえいこ。接客は無理だと判断し、店にえいこしか出ていないときは新しいお客さんの入店はお断りすることにしました。そして主人公は休憩に入るのですが…戻ったとたん、とんでもないものを目撃します。なんとカラー剤がお客様の顔に!! しかも謝らないどころか逆ギレして言い争い!? フォローできるレベルにも限界があります。次々と問題を起こすえいこはさらに同僚を巻き込んで、お店自体がピンチになりかねないトラブルを起こします!こちらは2024年1月18日よりウーマンエキサイトで公開された和泉スゥによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「社会人失格」読者もびっくりのモンスター同僚読者もえいこの傍若無人に唖然! 怒りと驚きのコメントをご紹介します。・何でクビにならないのか理解できない。・なんでこんなヤツ雇ってるの?・えいこ、君は社会人失格だ。自分一人で生きていけ。・まだ仕事のできな人を育てることも、上司とか先輩とかの役目ではあるけど、 育たない・育つ気がない人っていらないよね。・あまりの図太さに感心すらします。えいこみたいな人と会った! という読者のエピソードをご紹介します。・こういう人っているよね。 言われた通りやらないくせに、「教え方が悪い」とかなんとかいちゃもんつけるんです。 録音録画しておくか、上司に「指導通りにやらないので、押し付けないでください」と言うべきですよ。 でないと、押し付けられた人が損するだけです。・大学のクラブの後輩でえい子と似たタイプの人に振り回されまくったので、和泉さんの気持ちがとてもよく分かります。その人も実力がないのにプライドだけがエベレスト並みに高く、自分のミスを絶対に認めない人でした。同僚が問題児だったら、雇い主や上役に関与してもらいたいところ。えいこの問題が大きくなっていったのは、オーナーがしっかりと向き合ってくれなかったことが大きいとの指摘もありました。・こういう人はどこにでも一定数居ます。そんな人を雇ったのは経営者の責任。 辞めさせるか、教育して上手く使うかは、経営者の腕の見せ所。・オーナーがダメなだけじゃん。・オーナーが人任せすぎ。オーナー、しっかりして!! と叫びたくなってしまいますよね。えいこと主人公の戦いの行方は…?▼漫画「クレームを押し付ける同僚と戦った話」
2024年05月03日■これまでのあらすじ「重大な話がある」と休日に義母から呼び出された遥と夫・蒼太。義実家には義姉・美穂もいて、義姉の婚活をサポートするようにという話だった。遙は父の病院で医者として働いており、その同僚を紹介して欲しいというのだ。相手の人間性は重要視せずに、条件だけで理想な相手と考える義母や義姉の考え方に疑問を持つ遙。しかし遙自身も医者であることから「勝ち組なのだから紹介して当然」と言われてしまう。どうやら義母の中には、娘が結婚していないことに対して恥ずかしいという感情があるようで…。美人だからステイタスある人間と結婚できると思っている義姉に対して、遙はどう断ろうか考えるのだが…。 蒼太いわく、「残念な素直」のお義姉さん。会社の後輩だという「亜弥ちゃん」の言葉はどれも明らかにお義姉さんをあげるふりをして、見下した発言だと思うのですが、本人はまったく気づいていないようで…。お義姉さんは「亜弥ちゃん」の憧れの先輩であると自分では思っているのかもしれません。そんな後輩のお手本になるべく、完璧なスペックの男性と、理想の結婚をしようと張り切っているお義姉さん。でもこればっかりは、正直言って、頼られても困るのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月03日■これまでのあらすじ中学受験専門の塾で、クラスで常にトップをキープしている良子が誰かによっていじめの被害を受けていた…! 良子をひいきしていた担任の先生は加害者探しに躍起になる。すぐにクラス全員の荷物検査をし、良子の机に入っていた悪意のあるメモと同じメモ帳を持っていたツム子が加害者だと確信し別室で話を聞くが、何もしていないツム子はもちろん否定したままで…。何度も自白を促しても認めないツム子を先生は帰宅させ母親に電話で事情を話すが、翌日母親は面談に訪れ、メモ帳を持っていただけで加害者にするのはおかしいと主張。母親に再度ツム子から話を聞いてほしいとお願いして面談は終わる。そして良子の家からは「しばらく塾を休ませてほしい」と連絡が…。それを聞いた先生は良子が塾に来れるようにするため、ツム子をクラスから追い出そうと決めるのだった。一方ツム子の母は、生徒を成績でしか見ていない先生に怒りがおさまらず、ツム子に塾をやめようと提案するのだが…。■なぜそんなことを言うの?■悪いことはしていないのに…まだ小6のツム子には親心がわからず、「塾を辞めないか?」と母親に聞かれてすごくショックを受けてしまいます。当時のことを思い出してツムママさんは、「お母さんは、私の頑張りを見てなかったの? だから簡単に辞めるなんて言い出すんだ…」「お母さんは私と違って夜遅くまで受験勉強してないからわからないんだ、今塾を変えたら合格できないのに、しょせん他人事なんだ…」とまで、思ったと言います。近くにある進学塾をほかに知らなかったそうで、この塾を辞めたら受験も終わりだと感じてしまったのかもしれません。さらにツムママさんは、「今考えれば、近くにいた母が自分が頑張っていたことをわからないはずはなく、わかっているからこそ塾を変えようって言ってくれたのだ」と思うそうです。次回、父の考えは…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月03日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
モラハラ夫図鑑