■これまでのあらすじ競争意識が強い美香はシンママの真奈実をはじめとして、お受験をしない保育園ママたちを見下し、いつも上に立とうとする人物のため、敬遠されていた。発表会の鼓笛隊の役割決めでもひと悶着起こるが、当日、子どもたちはそれぞれの役を楽しそうに演じて大成功。しかし、その片付けの最中、真奈実は担任の先生が美香の夫と付き合っていることを知ってしまう。自分の完璧主義が家族を追いつめていたと後悔する美香を、真奈実は真摯な助言とともに慰めた。後日、美香は離婚をせずにやり直すことにしたと真奈実に話す。これまでの態度を謝罪し、娘同士は仲良くしてほしいと頭を下げる美香に、真奈実は「もう関わりたくない」と言い…?夫とは死別でした。交通事故である日突然、私と娘の前からいなくなってしまったんです。たわいのない会話をして送り出した夫と二度と会えなくなるなんて…思ってもいませんでした。そのときに、痛感したんです。いつ何があるかわからないのが人生なら、伝えたいことは伝えるようにしよう。目の前の人を大切にしよう、と。美香さんの旦那さんと先生は、その後もしばらく揉めていたようです。どこからか噂が広まって、美香さん夫婦のことをいろいろと噂する保護者も多いです。それでも、美香さんは逃げずに前を向いています。ひどいことをたくさん言われ、正直、関わりたくない人ではありましたが、変わろうとしている「今」「目の前に」いる美香さんとは、これからも…よきママ友でいられたらな、と思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:久保みのり、イラスト: かちこ こちらもおすすめ!専業主婦をあからさまにバカにするママ友…!最初は好意的だったママ友・京子さん。でも、こちらが働いてないということがわかった途端に態度を変えてきたのです。反論すると逆ギレしてきて…? 「私を見下すママ友」1話目はこちら>>
2024年05月01日私も蒼太も仕事で忙しい毎日を送っていますが、夫婦仲は良好です。ただ、蒼太のお姉さんがちょっぴり苦手です。「私、いくつに見える?」という質問への模範解答は何が正解なのでしょうか? 女子力の高いお義姉さんの若見えアピールにどう受け答えればいいのか、毎回、ヒヤヒヤしてしまいます。仕事で忙しく義実家との付き合いをあまりしていないことに負い目を感じる私にとって、お義母さんからのお願いを簡単に断ることはできない。でも、お義姉さんの婚活に協力することは避けたいと思うのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月01日■これまでのあらすじ中学受験に合格するため、塾に通っているツム子。最近1番上のクラスに上がったばかりで、毎日ついていけるよう頑張っていた。しかしある日、クラスでいつも成績1位の良子がいじめに遭ってしまう。良子を日頃からえこひいきしている先生は、加害者探しを開始。すると身に覚えのないツム子が持っていたメモ帳の紙が、加害者が良子に宛てたメモと同じだったことから、先生はツム子で間違いないと確信するのだった。ツム子に罪を認めさせようと、別室に連れ出す先生。狭い部屋で加害者として扱われ、何度も何度も「認めろ」と言われたツム子は恐怖で体が動かなくなる。しかしなんとか無実であることを伝えるが信じてもらえなくて…。翌日、先生の話を聞くため塾を訪れたツム子の母。先生が不確定な証拠でツム子を加害者だと思っていることに憤慨。しかし自分の知らない面があるのかも…と、先生に動機と思えるものがあるのか聞くが、納得できるような答えは戻って来なくて…。■良子の家から連絡が!■ツム子を許さない!良子の家から「しばらく休みたい」という連絡が…!先生はショックを受けてしまいます。良子を塾に戻したいという気持ちはわかるけれど、ツム子に当たるのはお門違い。しかし先生の中では、「ツム子=加害者」であり、ツム子が悪いから追い出したいという気持ちになるのかもしれません。ここから先生からのいじめが始まります。いじめの犯人に対して先生がいじめをする。冤罪(えんざい)ですが…。悪を悪で裁くみたいで、気持ちよかったのかもしれませんね。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月01日■これまでのあらすじ慎司の面倒見のいいところに惹かれて結婚した真衣だったが、家庭を持っても夫は妻よりも友だちを優先。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけたり…。ふたりの小さな子どもの育児に追われている真衣は、優先順位のズレている夫に不満がたまる一方だった。そんななか、慎司の幼馴染の美里が離婚して近くに住むことになり、友だち思いの夫は何かと世話を焼くようになる。そして、週末、美里から急な連絡が入り…!?緊急事態なのはわかります。子どもさんがケガをしたと聞けば、私だって心配です。でも、今日は前々から家族で水族館に行く約束でした。娘はお魚を見に行くことをずっと楽しみにしていたんです…!泣いている娘を置いてまで友だちの手助けをする夫に、心底あきれ果てました。自分の子どもや妻は二の次、そこまでして誰かのヒーローになりたいんでしょうか?もう許さない…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月01日バジルにガーリック、クミン、パプリカ、ターメリックなど、さまざまな料理に使える洋風スパイスとハーブ。でも瓶入りを買って結局使いきれなかった、なんてことはありませんか?今年エスビー食品から発売されたスティックタイプのスパイス「スティックスパイス」なら、スティック1本につき小さじ1杯分なので使い切りやすく、余らせてしまう不安もなし。全12種類の豊富なラインナップ。スリムで収納しやすいパッケージ。※スティックのイメージスティック1本で作れるレシピもあれば、カレーのように複数のスパイスを組み合わせても◎!クミンを和えたフライドポテト。チリパウダーで作るメキシカン風の枝豆。カレーなら、コリアンダー、クミン、ターメリック、ガラムマサラなど、好みのスパイスを組み合わせれば、本格的な味わいに。組み合わせて楽しむレシピは公式サイトでもチェックできます。いろんなスパイスもスティックタイプなら手軽に揃えられるので、料理のレパートリーも広がりますよね。それにいつでも開封したての香りが楽しめるのも、スティックタイプならではのメリット。持ち運びも楽にできるので、これからのシーズン、キャンプなどのアウトドアにもぴったりです。エスビー食品 スティックスパイススティックスパイス: お問い合わせ:エスビー食品
2024年05月01日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ怪しいアカウントを足跡がつかずに訪問できる方法を発見。これならイケると怪しいアカウントを閲覧すると何やら意味深な投稿が。内容的に、どう見ても若い女性のアカウントだが決定的な証拠は見つからない。夫はシロなのかクロなのかがはっきりしない日々が続き、ミコトのモヤモヤは増えるばかり。夫を疑いながらいつも通りに装って生活するのはしんどい…限界を感じつつもアカウントの監視を続けるのでした。ついに決定的な投稿が…! 顔は隠していても、どっからどう見ても夫のフウマらしき人物が怪しいアカウントに登場。シロかクロか早くはっきりさせたかったミコトですが、いざ目の当たりにすると大きなショックを受けるのでした。そして追い打ちをかけるかのように、相手の女性が「もっと早く出会いたかった」と悲劇のヒロインポエムを投稿! 「早く出会っちまって悪かったな!」と、ミコトは心の中で発狂するのでした。次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年05月01日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だがある日、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配する様子はナシ。さらに、カットフルーツを買ってきてほしいと頼んでも「高かったから」と半額のバナナを買ってきたり、妻を病院に送ってくれなかったり…。完全に放置された妻は、市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良に。たった37.3度で「辛い」という夫に、妻は優しくする気になれず「放置したい」と考える。それでも結局お粥を作り、「食べたいものとか、ほしいものがあれば言って」と声をかけてしまい…。「私がこの家を支えている」って、ポジティブで素敵な考え方ですよね!というか、この状況ではそう思わなければやってられないかもしれません…。相変わらず感染症の受診には、車での待機が必要な模様。妻が病院に行けなかったのは自分のせいだと反省してほしいものですが…?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ大好きな兄が小学校時代いじめられていた同級生・ゆかりと結婚すると知った主人公・祭。幼馴染サキの協力を得て、ゆかりが3股かけていること・隠し子がいることを突き止め、現在妊娠しているゆかりの子は誰が父親かわからないことを兄に伝えました。兄はゆかりにDNA検査を受けるよう提案しましたが、リスクがあることを懸念し拒否したため、出産を終え父親が判明するまで入籍はしないことに。ゆかりは祭が兄にバラしたと判断し、祭の仕事終わりを狙って待ち伏せ。「こそこそ嗅ぎ回るな!」と釘を刺すゆかりでしたが、昔の自分と決別すると決めた祭は言い返すのでした。■振り回される子どもがかわいそう!■聞いていた話と違う…?■兄との結婚なんて、絶対許さない…!祭に「子どもがかわいそう」と言われカッとなったゆかりはとうとう手を出してきました。「一生懸命子育てしてた」「育児放棄と言われ子どもを奪われた」と大声でまくしたてます。友人・サキから聞いていた情報と異なる部分もあり困惑する祭。だからといって兄との結婚を許せるはずもなく、叩かれたことも相まって「絶対に許さない」と怒りに火がついたのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月30日■前回のあらすじ既婚者であることを隠され、元山モトと結婚の約束までしていた主人公。真実が明らかになると、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に陥ります。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求から逃れられたのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれ、指輪を手に再プロポーズ。断固拒否すると本性をあらわにするモト。「警察が来るから」と強く出ると、怯えた様子でその場を立ち去ります。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。大声を出しドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、110番に助けを求めます。すると15分後、警察が到着し、モトは警察に連行されることに。その後、主人公の自宅には2人の警察がおとずれ、事情聴取を行っていると…年配の警察官から、まるで主人公に非があるような言葉が飛び出すのでした。■年配警察官の心ない言葉に… ■あなたは何も悪くない…!年配警察官からの心ない物言いに、自分が悪かったと口にする主人公。すると後輩警察官は「あなたは被害者で何も悪くない」ときっぱりと告げるのでした。その後、落ち着いた主人公はモトは逮捕されるのかとたずねると、警察官は非常に言いにくい様子を見せ…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月30日■前回のあらすじ主人公を「過保護」と呼んでバカにするみかちゃんママにウソの噂を流され、保育園で孤立した主人公。自分が過保護なのかわからなくなり辛い思いをしましたが、みかちゃんママと話し合おうと決めます。しかしお迎えの時間が合わず1ヶ月が経過。ある日残業を終えてお迎えに行くと、娘はもっと早く帰宅するはずのみかちゃんと遊んでいました。みかちゃんは「また明日ね」と挨拶すると号泣。みかちゃんが泣き出した理由は…?みかちゃんママがお迎えに来ない!?娘の行動でみかちゃんも落ち着きを取り戻し…すみません! 私優しいんだよ自慢じゃないんです! ですが…!とても嬉しかった言葉なので描いちゃいました…!!夫に「誰にでもいい顔したがる」と言われて傷ついてたけれど、それは優しいからだと言ってもらえて…。先生はいつも優しい言葉をかけてくれたんですけど、この言葉は特に嬉しかったなぁ。思い出して心があたたまる言葉って、宝物ですよね。それにしても、みかちゃんママはいったいどこで何をしているのでしょうか。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと思っている清一。ある夜、飲み会で帰りが遅くなったため、育児に追われている妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰るが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと怒りを露わに。せっかくの気遣いに感謝もお礼の言葉もない妻に、清一は怒りが沸く。新婚旅行を計画したときも、静香を喜ばせるための南米周遊プランだったのに反応が薄かった。そして、息子が1歳になり、一度は妻に購入を反対されるも、清一は高級車をサプライズで購入して!?妻は人に感謝できない、お礼を言えない人間なんです。俺がどれだけ家族のことを考えてこの車を選んだのか、何も知らないくせに文句しか言わないんですから、人としてどうかしていますよね?「乗らないから返してきて」なんて、よくそんなひどいことを言えるものです。俺は絶対に手放さないからな!まぁ、ひねくれ者の静香でも、車があればそのうち便利さに気づくでしょう。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月30日■これまでのあらすじ有希は先輩に紹介された俊一と結婚するが、俊一は度を超えた倹約家だった。穴が空いた服を着続け、誕生日にもファミレスで食事をするほど節約に熱心な俊一のせいで、有希は外食や旅行もいけず気分転換すらできない生活を送っていた。さらにおこづかい制になってしまい、自由になるお金がまったくない。戸建てを購入した後は俊一はさらに追いつめられたかのように節約に励むようになる。有希が風邪をひいても病院にかかることも許さない俊一への違和感は大きくなっていく。夫とこのまま一緒に暮らしていくことに不安を感じていた時、母が緊急で手術することに…。実家近くに住む兄夫婦が父と交代で入院の付き添いをするようでしたが、私も母が心配だし、一目でいいから様子を見たかったのです。看病するために帰省したいと相談したら、夫はその交通費を出し渋りました。私は結婚してから一度も実家に帰っていません。里帰り出産もしませんでした。こんな時さえ、許してもらえないなんて…。元気になったら来てもらえばいいなんて話す夫の感覚はおかしい。夫といるとお金は貯まっても、私の心が貧しくなる…。我慢の限界でした。夫とは大事にしているものが違いすぎました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Paylessimages - stock.adobe.com
2024年04月30日■これまでのあらすじ高校からの大親友みき・ちか・あきな・まいみ。まいみは結婚してお金持ちになってしまったことで、マウントをとるようになってしまいます。しかし友情にヒビが入りそうになっても、固い絆で結ばれていた4人。子どもが産まれてからも育児マウントをとるまいみの自慢話は続きましたが、3人はそれとなくスルーすることで防衛。ある日まいみの提案で花見を開催。そこでオーガニックしか食べさせていないまいみの息子かいとがポテトを食べてしまいます。皆と同じものを食べたくて泣くかいとを落ち着かせようと必死のみきでしたが、トイレに行っていたまいみが戻ってくると「かいとにポテト食べさせたの!?」と激怒し…。■怒りがおさまらないまいみは…■ついに言ってはいけない言葉を…!かいとがポテトを食べてしまったことで怒り狂うまいみをなだめようとちかとあきなが説得しますが、怒りがおさまらないまいみ。そしてついに言ってはならない最悪の一言を口にしてしまいました。今まで穏便に済ませようと立ち振る舞ってきたみきも、ついに我慢の限界がきたようです。相変わらず他責思考のまいみ、これではバッグ事件と同じです。やはりまいみは何も変わっていなかったんですね…。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ同じ保育園ママの美香は競争心が強く、真奈実や周囲の人を見下し、いつも上に立とうとしているため敬遠されていた。発表会の鼓笛隊の役割決めでもひと悶着起こるが、当日、子どもたちはそれぞれの役を楽しそうに演じて大成功。しかし、その片付けの最中、真奈実は美香とその夫・忠夫と担任の先生の修羅場を目撃してしまう。先生は美香に「離婚してください」と詰め寄っていた。忠夫と先生が立ち去ったあとで、競争する生き方しか知らずに夫を追い込んでしまったと涙ながらに後悔する美香。そんな美香を慰め、真奈実は家族の意見をもっと聞くべきだと伝えたのだった。それからしばらくして、真奈実に声をかけてきた美香は雰囲気が変わっていて…?美香さんなりに折り合いをつけて、離婚はしないと決めたそうです。夫の裏切りを許せない気持ちは努力で許してみせると話す美香さんは、どこか吹っ切れたような顔をしていました。旦那さんも離婚したかったわけではないようで、話し合いの末、「これまで以上に家族に尽くす」誓約書にサインをさせたのだとか。これが私のやり方だと笑っていた美香さん。ハリボテの強がりを見せていたときよりも、よっぽどたくましく見えました。そして、今までの私への態度を反省し、これからも子ども同士は仲良くさせてほしいと頭を下げられました。美香さんから謝罪を受けると思っていなかった私の返事は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ小6のツム子は志望校に合格するため、毎日頑張って勉強している。しかしある日塾で、同じクラスの優等生・良子がいじめられたことが発覚し、何もしていないツム子が加害者にされてしまう。良子に宛てられた悪意ある手紙が、ツム子の持っているメモ帳と同じだったのが証拠だと先生は主張。「そんなことで?」と驚くツム子だったが、先生から別室で「認めろ」と何度も言われ続け、恐怖でどうしたらいいのかわからなくなる。必死で否定するが先生は信じず、結局母に連絡が行き、翌日母が先生と面談することになるのだった。ツム子の話を聞き、ツム子を信じることにした母だったが、先生の話はツム子に動機があるような言い方で…。娘の味方でいるためにもしっかり詳細を聞かなければと思った母は、先生に確認。しかし、先生は結局成績が上位の子のケアしか考えておらず、ツム子が頑張っていることに気づかず勉強のストレスでいじめをしたのではないかと言うのだった。さらに「お母さんにお願いがあります」と言い出して…。■先生の頼みに乱れる心■塾長に連絡…!先生が中身のないことばかり言うので、面談の時間が終わってしまいました…。残念ながら何も解決しなかったけれど、これ以上話してもこの先生では埒があかないと思った母は、塾長に連絡することを選んだのです。「ツム子の担任相手にあまり攻撃的な行動はしたくなかった」(本当は怒鳴りつけたかったそうです)「目をつけられたら嫌だな…」母はそんなふうに思ったそうです。さて、ここから先生はどうするのか、母はどう対処するのか…。そしてツム子はどうするのでしょうか…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ真衣は慎司の面倒見がいいところに魅力を感じて結婚したが、素敵に思えた夫の友だち思いの性格も、家族になってみると厄介に。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけたり…。家族よりも友だちを優先する夫に真衣はうんざりしていたが、慎司は人助けをする自分に酔っているようだった。そんななか、慎司の幼馴染の女性がシンママになって地元に戻ってくることになり…。「いい人」の慎司の友だちだけあって、美里さんも「いい人」です。仲良くしようとは思うのですが、でもなんだか、人の夫をちょっと頼りすぎじゃないでしょうか…。お礼に手作りの料理をもらって喜んでいる夫。私がどんな気持ちになっているのか、慎司はまったくわかっていないのでしょう。そして、土曜日、とうとう私の堪忍袋の緒が切れる事態に…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月30日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじフウマに浮気の気配を感じてモヤモヤするミコト。どうやってフウマに確認すべきかと悩んでいたら、フウマのSNSの投稿に毎回「いいね」を押しているアカウントを発見するのでした。このアカウントは一体どんな人物なのかを確認したいけど、訪問すると足跡が残ってしまうためなんとか耐えるミコト。しかし、ミコトの女の勘がこのアカウントは怪しい!と言っているので、どうにかして探ろうと考えて…怪しいアカウントを監視すると、意味深な投稿が。内容的には、どう見ても若い女性のアカウントですが、決め手になる情報はなく…。夫がシロかクロかがはっきりしない日々が続き、モヤモヤするミコト。フウマを疑いながらも、いつも通りに装って生活するのはかなりしんどいのでした。次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年04月30日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だがある日、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配する様子はナシ。さらに、カットフルーツを買ってきてほしいと頼んでも「高かったから」と半額のバナナを買ってきたり、妻を病院に送ってくれなかったり…。完全に放置された妻は、市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良になり、「感染症かも」と言い出す。以前、高熱で放置された妻は、夫に優しくする気になれなくて…。たった37.3度で「平熱が低いから辛い」という夫に、39度超えを経験した妻は「ソウナンダネ」と無心で返すことしかできなかった。自分がダウンしている時には完全に放置されていたのに、夫のことを放っておけない妻。でも、実際はそうなってしまいますよね。さすがに体調不良の夫を、まったく気遣わないわけにはいかないものです。少なくとも夫が、そんな妻の優しさに気づいてくれるといいのですが…。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。そんな兄の結婚相手が小学校の頃いじめを受けてきた同級生・ゆかりだと知りショック!結婚を阻止したいけれどゆかりは妊娠中。祭は幼馴染サキの協力のもと、ゆかりが3股していること、隠し子がいることを突き止めます。兄がゆかりを問い詰めると、3股は否定するも隠し子のことは認めました。ゆかりはお腹の子の父親をハッキリさせるためのDNA検査を一度は承諾するも、後日リスクがあるからと拒否…。兄は証明できるまで入籍はしないと伝えました。過去のことや男性関係のことを誰から聞いたのかしつこく聞いてくるゆかりに、兄は答えなかったものの、不穏な空気が流れるのでした。■職場で待ち伏せ…!?■祭が兄をそそのかしたと思っているゆかりは…■勇気を振り絞った祭の反撃…!祭の職場付近で待ち伏せし、人目のつかない夜の公園に呼び出し祭に詰め寄るゆかり。自分のしてきたことを棚に上げて、祭を責めては「キモい、ダサい」と連発します。そんなゆかりのペースに飲まれそうになるも、辛い小学校時代を思い出し、勇気を振り絞って自分の気持ちをぶつけた祭。まさか反抗してくるとも思っていなかったゆかりは、どんな反応をするのでしょうか。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月29日■前回のあらすじ既婚者であることを隠され、元山モトと結婚の約束までしていた主人公。妻子がいると判明した後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれ、指輪を手に再プロポーズをしてきます。断固拒否すると本性をあらわにするモト。「警察が来るから」と毅然と立ち向かうと、渋々その場を立ち去ります。しかしその日の深夜にインターホンが鳴り、目を覚ました主人公は、扉の向こう側にモトの姿を発見。大声を出しドアまで叩き始めたモトの行動に危機感をおぼえた主人公は、110番に助けを求めます。すると15分後、警察が到着し、モトは警察に連行されることに。その後、主人公の自宅には2組の警察が事情を聞きにおとずれます。すると、一方の先輩警察官から、まるで主人公に非があるような言葉が飛び出すのでした。■逆恨みされたのは私のせい? ■必死に反論するも…!こんなことになったのは主人公にも非があると指摘する警察官。連絡先をブロックすることは逆恨みされる可能性があるため、恨まれるような行動をしないことが正解だったと告げます。主人公が反論するも、「もう少し平和な別れ方をしていれば」「なんで既婚者と付き合ったのか?」とさらに責められる事態に。すると後輩警察官が一人で対応すると告げ…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月29日■前回のあらすじ以前から主人公のことを「過保護」と非難していた保育園のみかちゃんママに「懇親会を仮病でドタキャンした」という噂を流されてしまった主人公。園で孤立してしまい、みかちゃんママと面と向かって話そうと考えます。しかし繁忙期に入ってしまいお迎えが遅い日が続き、みかちゃんママとはなかなか会えずじまいに。そんなある日、18時過ぎにお迎えに行くと、娘は16時頃に帰宅するはずのみかちゃんと遊んでいたのでした。「また明日」と言われたみかちゃんは…先生の登場に一安心…「また明日」と伝えたらめちゃめちゃ大きい声で泣き始めたみかちゃん。最後の1人になるのが寂しいのかな…でも、わりといつも気の強いみかちゃんがこんな風に泣くのは意外で驚きました。ママのお迎えが遅いことと言い、何かあったのでしょうか。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなったある日、幼い子を育てている妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満爆発。せっかくの気遣いを喜ぶどころか感謝すらしない妻に、清一は怒りが沸く。新婚旅行を計画したときも、静香の行きたがっていたマチュピチュで旅行プランを用意したのに反応が薄かった。そして、息子が一歳になり、妻が「電車移動が大変」と言うので清一はサプライズを準備するが…。小さな子どもがいるのですから、車はあった方が何かと便利です。買い出しはもちろん、万が一のときの急な移動にも使えるし、SUVなら家族でキャンプにも行けますよね!ちょっと高いけど、俺が頑張って働けばいいんだし、サプライズで買ってあげようと思ったんです。妻に内緒で週末ごとにさまざまな車を試乗して回るのは大変でしたが、家族のための車です。こだわって探し続けること2ヶ月、とうとう運命の1台に出会えました。静香のやつ、これを見たらきっと喜ぶぞ!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月29日■これまでのあらすじケチな夫の俊一は、インテリアや服にお金をかけず古いものを使い続け、旅行や外食も許さない。通帳を俊一に預けている有希は自分のお金を使うこともできず行き詰っていた。息子を新幹線に乗せたいと考えた有希は俊一に家族旅行に行きたいと相談するが、俊一は新幹線に乗りたいなら1駅だけ乗ればいいと言う。誕生日なので2駅だけ乗ることを許されたが、息子があまりに喜ぶので有希はもう1駅だけ息子を乗せてあげることにした。降りると夫から怒りの電話が…。結局、新幹線を降りるタイミングを逃した私は、一駅先の駅で降車しました。事の顛末を先輩に愚痴ってみたところ、結婚して家を買った夫は昔よりケチがマシになったと思っていたそう。私からすれば、家を購入してから以前にも増してお金にシビアになっているように感じるのですが…。体調不良でも夫は病院に行きません。理由は病院代がもったいないから。大病だったらどうするの?と聞いても、そのために保険はかけてるし、万一を考えたら少しでも貯金しておきたいと言うのです。私が体調を崩しても、自然治癒でいけるから家で寝てるように言ってきて…。夫が看病してくれたところで、納得できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ高校からの大親友みき・ちか・あきな・まいみ。まいみの結婚を機に4人の関係に少しずつ変化が。お金持ちになったまいみは自分勝手な言動を繰り返し、自慢話ばかり。度重なるマウンティングに対策を講じながら、なんとか平穏に過ごしてきた4人。ある日子どもたちを連れてお花見をしていると、みんなが食べているファーストフードを自分も食べたいと泣き出すまいみの息子・かいと。自前のお弁当・おやつしか食べさせない方針のまいみはなんとかかいとをなだめます。かいとはよく人の食べているものを欲しがるらしく、まいみはただの食欲旺盛だと思っているよう。しかしその後、まいみがトイレに行ったときに、かいとはポテトを食べてしまったのです。■ポテトを食べるかいとを必死で止めるが…■戻ってきたまいみの反応は…どうしてもポテトを食べたいかいとを必死で止めるみき。しかしかいとの食べたい気持ちはより一層強くなってしまい、泣き続けてしまいます。かいとの気持ちを複雑な思いで受け止めるみきでしたが、そこにまるで鬼のような形相をしたまいみの姿が…!「かいとにポテトフライ食べさせたの?」と、みきたちが無理やり食べさせたかのような言いように驚いてしまいますが、果たしてどうなってしまうのでしょうか…。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美という子と仲良くなる。しかし、佑美のママ・美香はいつも人より上に立とうとするきつい性格で、シンママの真奈実を何かと見下していた。発表会の鼓笛隊の役割決めでもひと悶着起こるが、当日、子どもたちはみんな楽しそうにそれぞれの役を演じて大成功。その片付けの最中、真奈実は美香とその夫・忠夫と担任の先生の修羅場を目撃してしまう。忠夫と先生がその場を去ってふたりきりになると、美香が涙ながらに「私は頑張って結果を出す生き方しか知らない」と本心を明かしだした。それを聞いた真奈実は「3人の子どもたちを育ててきた時間は無駄ではなかったはず」と慰めるが…。美香さんは、頑張れば努力できる才能がある人。でも、頑張ってもできない人もいるんです。私には美香さんのような生き方はできません。たとえ、それがよかれと思って言ってくれていることであったとしても、押し付けられるのはつらい…。家族が本当に壊れてしまう前に、お子さんたち、旦那さん、それぞれの考えを聞いてみてはどうかと…、私は美香さんにお話ししました。だからといって、逃げに走った旦那さんの裏切りそのものは許さなくていいと思います! それも娘の担任の先生だなんて、あり得ません。偉そうにいろいろ語ってしまいましたが、私の言葉が少しでも美香さんに届いたらいいな。そして、数日後―。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通う小6のツム子は何もしていないのに、同じクラスでいつも成績1位の良子をいじめた加害者にされてしまう。それは先生が行った荷物検査で、良子の机に入れられていた悪質な手紙と同じメモ帳をツム子が持っていたことがわかり、先生が証拠だと言い張るから。一方的に加害者にされて、「おまえが良子をいじめたんだろう?」「早く認めろ」とふたりきりの部屋で詰め寄られ、ツム子は恐怖でいっぱいになってしまう。しかし、それでも必死に「やっていない」と否定するツム子。苛立った先生はツム子の母に連絡し、翌日面談をすることに。一方、先生に加害者と言われ、しかし娘には「やっていない」と言われた母はツム子を信じることにする。面談ではなぜツム子が疑われるのか先生に追求するが証拠らしい証拠もなく、しかもクラスで下位のツム子が勉強でストレスを抱えていたと言い出す。それを聞いた母は、結局先生は成績が良い子のケアが優先なのだと思い…。■気づいてもらえず残念…■次は何を言い出す…?ツム子のせいで先生が授業を遅らせたり、ツム子がついていけないということはありませんでした。先生はやる気がないように思っていたようですが、むしろ1番上のクラスになって、ツム子がすごく張り切って頑張っていること、志望校に合格するため日々努力していることを母は知っていました。だからこそ、その頑張りに先生が気づいてくれなかったことは、母にとって悲しいことだったのでしょう。しかし、当時を振り返りツムママさんは言います。1番上のクラスはみんな出来が良かったから、私は先生から見たら「出来ない子」だったのかもしれない…と。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじ慎司は友だち思いで面倒見がいい性格。そんな性格に魅力を感じて真衣は慎司と結婚したが、いざ家族になってみると、子育て中の妻よりも友だちを優先する夫の言動にうんざりしていた。インフルの友だちのところへ様子を見に行くと言っては、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に持ちだしたり、なかなか帰宅しないと思ったら、おばあさんを助けていたりとマイペース。慎司は人助けをする自分に酔っているようだった。そして、今度は夫婦喧嘩の仲裁に行くと言い出して!?ふたりの子どもの世話でてんやわんやの妻を放り出して、よその家庭の夫婦喧嘩に駆けつける夫。ここまでくるともう、友だち思いなところが長所どころか欠点に思えてきます。手伝ってほしいことはいっぱいあるのに、約束の時間になっても帰って来ないし、メッセージも既読にならないし…。面倒見のいい慎司は、誰からも好かれるいい人です。でも、家族からしてみると、もうちょっと家庭を優先してもバチは当たらないと思うんです。そんななか、慎司の幼馴染がシンママになって地元に帰ってくることになって…。嫌な予感しかしません…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月29日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ夫・フウマのワイシャツの胸元についたラメを見た瞬間、夫の裏切りを感じ取ったミコト。さすがに普通はこんな胸元にラメは付かないだろう…と違和感を感じたのです。ミコトの仕事はサレ妻漫画の編集で、サレ妻関連の知識は豊富でしたが、まさか実生活でもそれが活かされるとは思ってもいなかったのでした。フウマが浮気しているのではとモヤモヤする気持ちを誰かに聞いて欲しいと思ったミコトは、SNSで「サレ妻予備軍ちゃん」というアカウントを開設したのでした。フウマのSNSの投稿に毎回「いいね」を押している女性らしきアカウントを発見。どんな人物のアカウントなのか確認をしたいけど、アクションを起こすとミコトが訪問したことがバレてしまうため、なんとか耐えるミコト。しかし、女の勘がこのアカウントは怪しいと強く訴えていて…。さあ、バレないようこのアカウントを調べる方法はあるのでしょうか!?次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年04月29日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配してくれず、「今から病院に行こうと思う」と話しても「マジか~」と嘆く始末。実は夫の会社では家族に陽性者が出た場合、自分も検査を受けなくてはならず、もしも陽性ならボーナスカットになるという。「それでもいいなら行ってきたら?」と送る気のゼロの夫を見て、ひとまず受診を考え直す妻だったが、念の為、近くの病院に電話をかけることに。しかし、感染症の影響から「車で来てほしい」と言われてしまい、夫は運転できるのに…と虚しくなるばかり。そんな妻には、様々なハードルを乗り越えてまで病院に行く気力はなくて…。出ました、自分のときだけ大げさに体調不良を訴えてくる夫!妻は39度を超える高熱でも、食事の面倒を見てもらえず、病院にも送ってもらえず…。「あの時の妻と同じ気持ちを味わってほしい」と思ってしまいますが、妻はどんな行動を取るのでしょうか?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月28日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭。しかしその結婚相手が小学校の頃にいじめられていた同級生・ゆかりだと知って猛反対!しかしゆかりは妊娠しているため、幼馴染のサキに相談。するとゆかりには隠し子がいて、3人の彼氏がいることが判明。自分の子なら…と責任をとろうとする兄はゆかりを問い詰めます。3股のことは誤魔化そうとするも隠し子のことを認めたゆかりは、その子と4人で家族になりたいと言います。お腹の子が自分の子かどうか証明するためにDNA検査を受けて欲しいと伝えた兄の提案に渋々了承したゆかりでしたが、後になって検査はリスクがあるからと言って拒否してきたのです。■たとえ誰の子であったとしても命を犠牲にできるのか?■ゆかりがどうしても気になること■嫌な予感がした兄は…DNA検査を拒むゆかりに対して「産まれたら必ず検査をすること」「それまで入籍もしない」とハッキリ伝えた兄。不満気なゆかりですが、今はそんなことよりも誰が自分の過去や男性関係を言ったのかが気になっている様子。再び兄に「誰から聞いたの?」と質問しますが、豹変したゆかりを知っている兄から「言えない」と言われてしまいます。あっさり諦め、笑ってはいるものの明らかに様子がおかしいゆかり。不穏な空気に兄は嫌な予感がするのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月28日うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた
私、「サレ妻予備軍」になりました。