外貨・ドル建て保険とiDeCoや投資信託を比較!どっちにすべき?

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老後資金の話題をあらゆるところで耳にしますが、多くの人が気にしている問題ですよね。 


老後資金はしっかり準備ができているという人よりも、これからどうやって貯めていこうかと考えている人の割合が大きいかと思います。
 


これから資産を築く方法として、よく挙げられるのが外貨建て保険とiDeCoです。
 


外貨建て保険とiDeCoそれぞれのメリットやデメリット、どちらが資産運用に向いているかが気になりますよね。


そこでこの記事では

  • 外貨建て保険とiDeCoの違いとは 
  • 外貨建て保険とiDeCoそれぞれの特徴とメリット、デメリットを比較 
  • 外貨建て保険とiDeCo資産運用におすすめできるのは? 
  • 外貨建て保険のランキングを紹介、
  • その他おすすめ資産運用 

について解説していきます。 


この記事を最後までお読みいただければ、それぞれの特徴やメリットなどを知ることができ、自分に合った運用方法が見つかるかと思います。

内容をまとめると

  1. 外貨建て保険とは、外貨で運用する保険のこと
  2. iDeCOとは、老後のために自分で運用する年金制度のこと
  3. 外貨建て保険には為替の影響をうけるデメリット、iDeCoには60才まで受け取れないというデメリットがある
  4. 外貨建て保険とiDeCoには控除があるため、節税になるというメリットがある
  5. 通貨を分散して投資をしたい人、海外で暮らす予定のある人は外貨建て保険がおすすめ
  6. 老後資金を貯めたい人や若い人、自営業の人にはiDeCoがおすすめ
  7. 外貨建て保険のランキング1位はオリックス生命『米ドル建て終身保険 Candle』
  8. 外貨建て保険とiDeCo、どちらかで迷っているなら、無料保険相談でお金のプロに話を聞いてみるのがおすすめ
  9. 今ならスマホ1台で無料オンライン相談できるので、そこで悩みを解消できる

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そもそも外貨建て保険とiDeCoとは?


外貨建て保険とiDeCo、名前は聞いたことがある人は多いと思いますが、一体どんなものなのでしょうか。

そこで、

  • 外貨建て保険の概要
  • iDeCoの概要

について説明いたします。


資産運用に外貨建て保険とiDeCoを選択肢として考えたとき、それぞれが何かを知ることはとても大切な事です。


運用方法が違う外貨建て保険とiDeCoの理解に役立てれば幸いです。

外貨建て保険とは?

外貨建て保険とは、保険料が米ドルやユーロなど外貨で運用が行われる保険です。


日本は現在ゼロ金利政策まっただ中にあり、運用しても多く増えることはのぞめませんが、世界には高金利な国は多く存在しています。


そんな高金利な外貨で運用することで、効率よく増やすことができるのです。


また、支払う保険料は外貨で設定されるもの、日本円で設定されるものさまざまありますが、保険金や解約返戻金は外貨で受け取ることになります。

iDeCoとは?

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のことであり、老後のために自分で運用する年金制度を指します。


現在日本には国民年金や厚生年金という年金制度がありますが、さらに自分で老後資金を準備するために作られた制度なのです。


自分で運用するので、いくらづつ積み立てるのか、どの商品で運用するのかは自分で決定します。


また、iDeCoは日本に住んでいる20才以上60才未満の人であれば誰でも始めることができ、受け取れるのは60才以降になります。

外貨建て保険とiDeCo(投資信託など)の特徴やメリット・デメリットを比較!


実際に運用を考えたとき、外貨建て保険とiDeCo、それぞれの特徴が気になるのではないでしょうか。

そこで、

  • 外貨建て保険とiDeCoの特徴、および運用するうえでのリスクを比較
  • 外貨建て保険とiDeCoのメリットである節税ポイントを比較
  • 外貨建て保険は為替リスクを伴うことに注意

について解説していきます。


メリットやデメリットについても説明していきますので、運用方法を選ぶときにはぜひ参考にしていただければと思います。

外貨建て保険とiDeCoの特徴とリスク(デメリット)を比較

外貨建て保険とiDeCoの特徴を以下の表にまとめました。

外貨建て保険iDeCo
特徴高金利な外貨で
運用する保険
老後資金のため
定期預金や投資信託、保険など
自分で選択して運用
流動性リスク途中解約できる60才まで
受け取れない
為替リスクあり選んだ運用方法による
リスクを小さく
することも可能
金利変動リスクなしあり
価格変動リスクなしあり

外貨建て保険とiDeCoの大きな違いのひとつに流動性の違いがあります。外貨建て保険は保険なので、途中解約が可能であり、解約返戻金を受け取ることができます。


しかし、iDeCoは主に老後のための資産運用なので、60才にならないと受け取ることができません。iDeCoで運用したお金は60才まで拘束されてしまうので、運用する際は注意が必要です。

外貨建て保険とiDeCoの節税ポイント(メリット)を比較

外貨建て保険とiDeCoの節税ポイントを以下の表にまとめました。
外貨建て保険iDeCo
拠出時生命保険料控除掛け金は全額所得控除
運用時なし運用益は非課税
受け取り時介護年金・障害年金
は非課税
死亡保険金は
500万円×法定相続人の数
非課税
一時金として受取るとき
退職所得控除
年金として受取るとき
公的年金控除
iDeCoは掛け金が全額所得控除なので、銀行に預けておくよりiDeCoで運用を行った方が節税になります。

運用益は非課税ですが、受け取るときは一時金として受け取るときは退職所得として、年金として受け取るときは雑所得として税金の算定対象です。しかし、上の表のように控除があるため、税金がかからない場合もあります。

外貨建て保険は、支払った保険料は生命保険料控除の対象です。

保険金を受け取るとき、介護保険と障害年金であれば非課税となります。死亡保険金は法定相続人の数で非課税額は変わります。

【注意】外貨建て保険は為替リスクで大損する可能性も

外貨建て保険で一番気を付けなければならないのは、為替リスクです。


外貨建て保険は外貨で運用するため、円高か円安かということにとても左右されます。


多くが元本保証ではないため、100万円支払っても満期になったとき円高になっていれば、90万円に減ってしまうという可能性もあるのです。


しかし、為替リスクを回避する方法もあります。


ひとつは、払い込み方法です。そのときの為替だけで決まってしまう一括払いではなく、分割払いを選択すると、リスクが軽減できます


もう一つは、受け取り方です。満期金や解約返戻金はすぐに両替するのではなく、円安になるときまで待って両替しましょう。為替は常に変動しているので、タイミングを見極めることが大切です。


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外貨建て保険とiDeCo、資産運用するならどっちがおすすめ?


外貨建て保険とiDeCoはそれぞれ違った特徴を持っています。

自分がどちらで資産運用したらよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

何を利用して資産運用するか、それはその人の目的や特徴によってどちらが向いているかで違ってきます。

そこで、

  • 資産運用は外貨建て保険がおすすめな人とは
  • 資産運用はiDeCoがおすすめな人とは

について解説いたします。


それぞれのメリットとデメリットを生かして、自分に合った資産運用を心がけたいものですね。

外貨建て保険での資産運用がおすすめな人の特徴

外貨建て保険での資産運用がおすすめな人とはどんな人でしょうか。

それは、
  1. 特徴を理解した上で投資目的の保険商品に加入したい人
  2. 円以外にも米ドルやユーロなど通貨を分けて投資したい人
  3. 海外へ留学や移住など、海外で暮らす予定のある人
が向いているといえます。

リスクや為替のことを理解し為替の知識や興味がある人であれば、良いタイミングで両替をすることも可能でしょう。

また、日本経済が鈍化する可能性も考えて、海外の通貨にも資産を分割したい人や将来的に海外で生活する予定のある人は両替する必要がないので、おすすめといえます。


そして、外貨建て保険には、外貨建て個人年金保険、外貨建て終身保険、外貨建て養老保険など様々な種類があります。


例えば、30代で外貨建て保険での運用を考えているAさんには、外貨建て終身保険がおすすめです。死亡保障もついているという安心感も備えているうえ、為替レートを気をつけておくことで、良い時期を見計らって解約することもできます。

iDeCoでの資産運用がおすすめな人の特徴

iDeCoでの資産運用がおすすめな人とはどんな人でしょうか。


それは、

  1. 老後のための資金を準備しておきたいと考えている人
  2. フリーランスや自営業といった、会社員に比べて将来年金が少ない可能性のある人
  3. 所得の多い人や節税に取り組みたい人
  4. 20代や30代と若い人

が向いているといえます。


iDeCoは拠出した掛け金が全額所得控除の対象になります。そのメリットを生かし、将来を見据えて老後資金を貯めたいと考える人に特に向いているといえます。


また若い人であれば資産運用する期間が長くなるため、60才になったときより多くの資金が形成されていることが期待できます。


例えば、30代自営業のAさんは月額68,000円まで掛け金を設定することができます。


Aさんの年収が500万円、掛け金月額50,000円、3%で運用した場合、積立時30年間の節税額は計540万円であり、運用益は約1,100万円になります。


節税効果と運用益を考慮した結果、AさんにはiDeCoがおすすめといえます。

おすすめの外貨建て保険を比較


外貨建て保険はそれぞれ運用通貨の選択ができたり、最低保障積立利率が設定されていたり、特徴もさまざまです。


それでは、外貨建て保険のなかでどの保険が人気があるのでしょうか。


そこで、外貨建て保険のランキングをご紹介いたします。

上記の外貨建て保険の特徴、保障内容、保険料を併せて解説いたします。


外貨建て保険を選ぶ参考になれば幸いに思います。

1位 オリックス生命『米ドル建て終身保険 Candle』

一番人気のある外貨建て保険は、オリックス生命『米ドル建て終身保険 Candle』です。


『米ドル建て終身保険 Candle』の特徴は、米ドルで運用を行う死亡保障であること、保証は一生涯続くことです。


米ドルの金利が、日本円の金利よりも勝っていることを利用し、日本円で運用するよりも低い保険料を可能にしています


また、解約時に受け取ることができる解約返戻金は、保険を契約するときに金額が決まっているという特徴もあります。


保険料や保証内容を以下の表にまとめました。

オリックス生命
『米ドル建て終身保険 Candle』

保障内容一生涯の死亡保障
高度障害保障
保険料(30才男性・基本保険金額10万米ドル
60才払込満了の場合)
月々147.5米ドル


2位 マニュライフ生命『こだわり外貨終身』

次に人気のある外貨建て保険は、マニュライフ生命『こだわり外貨終身』です。


『こだわり外貨終身』は、運用する通貨を米ドルまたは豪ドルから選ぶことができる点、最低保証積立利率が準備されている点、たばこを吸わない人は保険料が割安になる点などが特徴としてあげられます。


最低保証積立利率は米ドル、豪ドルどちらも年1.5%です。


保険料や保証内容を以下の表にまとめました。

マニュライフ生命
『こだわり外貨終身』

保障内容一生涯の死亡保障
ガン・急性心筋梗塞・脳卒中により
所定の状態になった場合保険料の払い込み免除
保険料(30才男性・基本保険金額10万米ドル
60才払込満了の場合)
喫煙者の場合月々209米ドル
非喫煙者の場合月々191米ドル


3位 メットライフ生命『USドル建終身保険 ドルスマートS』

人気第3位の外貨建て保険はメットライフ生命『USドル建終身保険 ドルスマートS』です。


『USドル建終身保険 ドルスマートS』の特徴は米ドル建てで運用する終身保険という点、積立利率は最低年2.5%を保障している点です。


また、保険料の払込、保険金の受け取りは基本的に米ドルとなりますが、特約をつけることで日本円でも払込や受け取りを行うことができます。


保険料や保証内容を以下の表にまとめました。

メットライフ生命
『USドル建終身保険 ドルスマートS』

保障内容一生涯の死亡保障
所定の高度障害状態でも保険金を受け取り可能
保険料(30才男性・基本保険金額10万米ドル
15年払込満了の場合)
月々268.6米ドル
ただし、保険料を抑えることのできる
低解約返戻金プランもあり


参考①:つみたてNISAなど投資信託での資産運用おすすめ


iDeCoや外貨建て保険のほかにも、資産運用に適した制度はあります。


それがつみたてNISAです。


つみたてNISAとは、投資信託を利用して積立を行う資産運用のことをいいます。


方法としては、毎月コツコツと選んだ投資信託を購入していきます。


投資信託とは、運用の専門家が集めたお金を株や債券などに投資する金融商品です。そのため、元本割れなどのリスクがありますが、つみたてNISAでは毎月分散して購入することでリスクを減らすことが期待できます


メリットとして、

  1. 5,000円など少額から始められること。
  2. 通常の投資であれば運用益には20%の税金がかかりますが、つみたてNISAでは非課税になること。非課税枠は年40万円です。始めた年から最長20年間運用できます。
  3. 国が定めた基準をクリアした商品が対象であるため、安全性が高いこと。
  4. 投資についての専門知識がなくても始められること。

などが挙げられます。

参考②:外貨建て保険やiDeCoは学資保険の代替にできる!


子供が生まれたら、学資保険に加入することを考える人も多いかと思います。


しかし、現在の学資保険は満期になっても昔ほど増えることはなく、支払った保険料がすべて返ってこないこともあるのです。


そこで、おすすめなのが外貨建て保険やiDeCoなどを利用して教育資金に備えることです。


外貨建て保険で教育資金を貯める場合の注意点は、払込期間は教育資金が必要な年よりも短く設定することです。お金が必要になったときに解約をすると、解約返戻金を受け取ることができます。


iDeCoで教育資金を貯める場合は、60才までお金を受け取ることができないので、60才よりも後に子供の教育費が必要になるタイミングを迎える人に限られます。


しかし、iDeCoは運用目的が老後資金でなくても良いので、60才まで引き出せないことを利用することで確実に貯まることが期待できます。


このように、学資保険に加入しなくても資産運用をしながら教育資金に備えることもできるのです。


外貨建て保険とiDeCo、もっと詳しい情報が知りたい場合は、無料保険相談でお金のプロに話を聞いてみるのがおすすめです。今ならスマホ1台で無料オンライン相談できるので、そこで悩みを解消できます。

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外貨建て保険やiDeCoで資産運用する場合はデメリットに注意


外貨建て保険とiDeCoについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • 外貨建て保険とは、外貨で運用する保険のこと
  • iDeCOとは、老後のために自分で運用する年金制度のこと
  • 外貨建て保険には為替の影響をうけるデメリット、iDeCoには60才まで受け取れないというデメリットがある
  • 外貨建て保険とiDeCoには控除があるため、節税になるというメリットがある。
  • 通貨を分散して投資をしたい人、海外で暮らす予定のある人は外貨建て保険がおすすめ
  • 老後資金を貯めたい人や若い人、自営業の人にはiDeCoがおすすめ
  • 外貨建て保険のランキング1位はオリックス生命『米ドル建て終身保険 Candle』

でした。


老後のため、教育資金のためなど目的はさまざまかと思いますが、長い時間をかけて運用することでリスクも軽減することができます。


早めに計画を立てて、自分に合った方法でじっくりと運用していきましょう。

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