お笑い芸人のケンドーコバヤシ(51)が26日、都内で行われた「『令和6年能登半島地震復興支援チャリティー 第1回空手 Champion of Champions』発表記者会見」に出席した。『第1回空手 Champion of Champions』はフルコンタクト空手界の世界最強を決める新たなステージとして新設。賞金総額3000万円、優勝賞金1000万円をめぐって、国内外から選ばれたチャンピオンクラスの男女各8選手が体重無差別のトーナメントに挑む。同大会のアンバサダーに就任は、新極真会・緑健児代表からの指名だったといい、ケンドーコバヤシは「我々世代にとって緑代表は、憧れの世界チャンピオンであり、尊敬する格闘家。その方に指名していただいたということで、今回気を引き締めて、全力で取り組もうと思います」と意気込みを語った。ケンドーコバヤシは、小学校1年~高校3年まで道場に通っていたという空手経験者。司会にそのきっかけを聞かれると、「ある日、プロレス中継を見終えた父親に、神妙な顔で『俺は年を取りすぎた、お前がブッチャーを倒せ』と言われ、道場に通うことになりました」と話し、笑いを誘った。会見終了後、取材に応じたケンドーコバヤシは、この大会の見どころについて「フルコンタクト空手を初めて見る人も多いと思うんですけど、口が開いちゃうくらいの迫力だと思います。一本出るときの技って不思議と絵画に見えるくらい美しいかたちになるんです。その瞬間を見届けてほしいですね」とアピール。賞金総額3000万円の大会が誕生したことについては「賞金があるということで、1つの目標ができると思います。それによって大会が注目を集めて、新たな才能が目指すきっかけになるかもしれない。すごくいいこと」と語った。また一方で、自身が空手をやめるタイミングでこの大会があったら目指していたかと聞かれると、「このようなレベルには達せていないと思います」とやんわり否定した。なお、大会は7月21日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される。会見には、全世界空手道連盟 新極真会の緑代表、小井泰三師範、第13回世界大会5位の岡田侑己選手、第13回世界大会8位の渡辺優作選手、第13回世界大会優勝の鈴木未紘選手、第13回世界大会準優勝の網川来夢選手も登壇した。■「第1回空手 Champion of Champions」出場選手【男子】岡田侑己(和歌山支部/第13回世界大会5位)渡辺優作(世田谷・杉並支部/第13回世界大会8位)アントン・ジマレフ(カザフスタン/第13回世界大会4位)エヴェンタス・グザウスカス(リトアニア/第7回全世界ウエイト制重量級優勝)マシエ・マズール(ポーランド/第12回世界大会準優勝)マレック・ヴォルニー(ポーランド/全ヨーロッパ大会2023 軽重量級優勝)アンジェイ・キンザースキー(カザフスタン/カザフスタン大会2023 優勝)【女子】鈴木未紘(厚木・赤羽支部/第13回世界大会優勝)網川来夢(福岡支部/第13回世界大会準優勝)ブリジタ・グスタイタイテ(リトアニア/第7回全世界ウエイト制重量級優勝)イヴァンカ・ポポヴァ(ブルガリア/全ヨーロッパ大会2023 軽重量級優勝)ミリヤム・ビョークルンド(スウェーデン/第7回全世界ウエイト制軽重量級3位)アリーナ・オシペンコ(カザフスタン/KWU世界ジュニア 2022 優勝)
2024年04月26日俳優の榮倉奈々(36)が、1日発売の『STORY』(光文社)2024年6月号に登場する。14歳でデビューし、モデル、俳優として20年以上のキャリアを持つ榮倉。そんな榮倉が、昨年10月にアパレルブランドを立ち上げ、そのCEOになることを発表。3歳と6歳の子どもの母であり、俳優としての仕事に加え、さらにCEOとなることを決意した理由とは? 新しい挑戦に踏み出した"多スク"な榮倉さんの毎日と、それを応援する家族の新しいカタチに迫る。また、今号のファッション大特集は、「ムダ買い先生」に教わる“最高の一着”。生活費も教育費も上がっていく一方なのに「買物の失敗」が止まらない。あの「ムダ買い」さえなければ、本当に必要なモノ・コトにお金が回せたのに。そんな後悔は、実はオシャレのプロたちも経験してきている。そこで、『STORY』スタイリスト陣を始め、タレントの潮田玲子、野呂佳代……大草直子×中山まりこの対談まで。最短でオシャレになるヒントを届ける。「超絶男子図鑑」には、河合郁人が登場。昨年A.B.C-Zを卒業し、今年からソロ活動を開始した河合。誰よりもアイドルを愛する男と言われる彼が、主戦場をバラエティー番組に移すという決断には衝撃が走った。1人で闘い始めて4ヶ月。今の率直な思いと今後の展望について語る。
2024年04月26日お笑いコンビ・ずん(飯尾和樹、やす)が、あす27日放送のMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』(毎週土曜深0:28※関西ローカル)にゲスト出演する。移動のバス車内で、飯尾とやすは「同期のキャイ~ンはすぐに売れ、浅井企画の在庫品だった」と苦労話を語る。また、若手時代の「東と西では売れ方に違いがある」というトークから、温厚脱力系芸人とされるずんが、芸人として「俺たち、とがってました」という秘話も披露。かまいたちも、ある人気番組で起こした「とがった行動」のエピソードを語る。東京・学芸大学前駅の近くにある、売れる前のずんを支えてくれた飲食店を訪れると、究極ともいえる水炊きが登場。山内健司が若手時代のずんのエピソードを聞き出す横で、濱家隆一はトークを回すことを忘れるほど、鶏肉や濃厚スープのおいしい水炊きを食べ続ける展開に。そして、無免許だがクルマの運転に憧れるという飯尾の願いをかなえようと、六本木にある「バーチャルサーキット」なるレーサーの運転を体験できる店へ。飯尾は、新型ポルシェと鈴鹿サーキットを画面で選択し、リアルな振動を体感しながら、なんとか駆け抜ける。さらに、同じく運転免許を持っていない濱家もハンドルを握るが、「無免許対決」は意外な展開が待っていた。
2024年04月26日NHK Eテレの人気番組『オハ!よ~いどん』のコージ園長(今田耕司)、『いないいないばあっ!』のワンワン、『みいつけた!』のサボさんがMCを務める特集番組『みんな集まれ!こどもうたまつり』第8弾として、5月5日に放送される「こどもの日 歌合戦スペシャル」(前9:00~9:45)の出演者と企画コーナーが発表となった。Eテレの人気キャラクター・出演者が集結するこどもの日恒例の『歌合戦スペシャル』では、『おかあさんといっしょ』のお兄さん・お姉さんが、「ムギューだいすき」をスタジオから初披露。『にほんごであそぼ』は、番組内で4月から歌っている「くるぶしオバケ」を熱演し、作詞作曲を手がけた沖縄の3人組バンド・きいやま商店も特別出演する。各番組4月からの新メンバーも一挙お披露目。『ゴー !ゴー !キッチン戦隊クックルン』から新たなレギュラーメンバーが登場し、「いざ出発!クッキングフライト」をパフォーマンスすることに。『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』は、新年度から出演のミライが得意のキックボクシングでサボさんと対戦。ちょっと大きめのニャンちゅうと「ガンバリ☆キッズ」を披露する。お笑いトリオ・ハナコの3人が加わった『みんなDEどーもくん!』のメンバーは中継で参加。リニューアルしたテーマ曲「どーもは魔法の合言葉2024」を歌う。4月から2期生となった『あおきいろ』のミドリーズは、セサミストリートの仲間たちと「We Belong わたしたちのうた」でコラボする。チームリーダー対決では、『みいつけた!』からスペシャルゲストのサボ子が「ドキドキ!チャンピオン」をソロで熱くパフォーマンス。ワンワンは『いないいないばあっ!』と『ワンワンわんだーらんど』のメンバーと息の合った「ンジャナナナ !」で盛り上げる。両チーム選抜メンバーによるダンス対決では、MCのコージ園長、ワンワン、サボさんも華麗なステップを披露。そして、『ストレッチマンGO!』のストレッチマンゴーによるストレッチマン体操で疲れた体をほぐす。■『みんな集まれ!こどもうたまつりこどもの日 歌合戦スペシャル』▼MCコージ園長(今田耕司)、ワンワン、サボさん▼出演者ミドリーズ『あおきいろ』エルモジュリアクッキーモンスター『セサミストリート』おうちゃん『いないいないばあっ!』はるちゃんコロ『ワンワンわんだーらんど』花田ゆういちろうながたまや秋元杏月佐久本和夢『おかあさんといっしょ』ヨモギクリン『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』のはーなあきさくきいやま商店『にほんごであそぼ』ニャンちゅうミライ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』サボ子『みいつけた!』ハナコ大橋彩香大原ゆい子どーもうさじいたーちゃんななみちゃん『みんなDE どーもくん!』ストレッチマンゴー『ストレッチマンGO!』
2024年04月26日『第61回ギャラクシー賞』が26日に発表され、テレビ部門個人賞を神木隆之介が受賞した。連続テレビ小説『らんまん』での演技が評価されての受賞となった。選評では「子役から出発して数々のテレビドラマや映画に出演する傍ら、声優としても活躍し、その卓抜な演技力は折り紙付きの神木隆之介さん。NHK連続テレビ小説『らんまん』では、植物学者になるという夢に向かって邁進し、植物を愛し、自らの欲望に正直に生きる槙野万太郎を、愛すべき主人公として見事に造形しました」と伝えられた。続けて「万太郎は、土佐随一の造り酒屋・峰屋に生まれ何不自由なく育ちながら、小学校中退であるがために『名もなき草』となりますが、やがて植物学者として自らの名前を歴史に刻むだけではなく、妻の寿恵子はじめ周囲の人々に光を当てる存在となっていきます。神木さんは、そんな万太郎の波乱万丈の人生を、ストイックでありながら、どこか愛嬌のある表情豊かな演技で演じ切り、『雑草という草はない』という万太郎の一貫した思想に説得力と彩りを与えました。男性主人公は難しいと言われる連続テレビ小説を成功に導いた素晴らしい演技を讃え、個人賞を贈ります」と賛辞を送った。
2024年04月26日お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズの西野創人(32)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。筋骨隆々とした“バキバキ”の肉体美を披露した。西野は、コンビのYouTubeチャンネルで肉体改造企画を展開。昨年12月20日の動画では、69.4キロ→59.4キロと10キロの減量に成功したことを報告し、ビフォーアフターを紹介していた。あれから約4ヶ月が経ったいまも、リバウンドはなし。この日のXでは「#100日後に腕相撲でナダルに勝つ西野#96日目#決戦まで残り4日」と現在の状況を伝え、相方・ナダル(39)との“腕相撲決戦”に向けて鍛え抜いた最新ショットを紹介した。
2024年04月26日ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』(以下『今日好き』)をテーマにした「今日好きカフェ」が、5月1日から12日まで東京・原宿のGalaxy Harajukuにて期間限定でオープン。番組参加メンバーもスタッフとしてやってくる。メンバーが1日カフェスタッフとして来店するのは1日、4日、5日、6日の4日間。『今日好き 卒業編2024 in セブ島』に参加した吉田叡史や寺島季咲(えいきさカップル)、Baoや小國舞羽(まうバオカップル)ほか、中島結音や植野花道など、総勢27名の『今日好き』メンバーが日替わりで参加する。メンバーがカフェスタッフを行う日程に来店する際には、きょう26日から発売された「今日好きカフェチケット」が必要となる。『今日好き』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかける。現在放送中の最新シリーズ『今日好き ニャチャン編』では、10人の高校生たちがベトナムのリゾート・ニャチャンを恋の舞台に、運命に翻弄されながら時には涙を流し友情を深めつつ、恋する自分の気持ちに向き合っていく。29日に最終回を迎える。▼「今日好き」メンバー参加日程【5月1日(水)午後4時30分~午後6時30分】1部:向井怜衣、小國舞羽、実熊瑠琉、古園井寧々【5月4日(土)午前11時30分~午後6時30分】1部:吉田叡史、寺島季咲、伊藤航、田仲埜愛2部:中島結音、田仲埜愛、小國舞羽、寺島季咲3部:平松想乃、中島結音、向井怜衣、小國舞羽【5月5日(日)午前11時30分~午後6時30分】1部:実熊瑠琉、古園井寧々、平松想乃2部:Bao、小國舞羽、北島岬、田中碧空3部:植野花道、ケイトアレックス、川端輝、武田愁【5月6日(月・祝)午前11時30分~午後6時30分】後日『今日好き』公式SNSにて発表
2024年04月26日俳優の堀田茜(31)が26日、自身のインスタグラムを更新し、一般男性との結婚を発表した。堀田は「この度、かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。続けて「いつも支えてくださっている皆様のおかげで、日々楽しくお仕事を続けることができております。そしてこのようなご報告ができることが大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです」と記した。続けて「これからも一つ一つのお仕事を大切にし、感謝と謙虚の気持ちを忘れず、より一層精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけている。堀田は1992年10月26日生まれ、東京都出身。2009年に『第12回全日本国民的美少女コンテスト』本選出場を機に事務所に所属。立教大学在学中から本格的に芸能活動を開始。14年3月より、女性ファッション誌『Cancam』の専属モデルを務めた。俳優としてドラマ『重要参考人探偵』『トドメの接吻』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』などに出演。『世界の果てまでイッテQ!』などのバラエティーやCMでも活躍する。■堀田茜コメント全文いつも応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様へこの度、かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。いつも支えてくださっている皆様のおかげで、日々楽しくお仕事を続けることができております。そしてこのようなご報告ができることが大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも一つ一つのお仕事を大切にし、感謝と謙虚の気持ちを忘れず、より一層精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。堀田茜
2024年04月26日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ウエストランド・河本太の“トラブル”に端を発して“ギャラ折半”が話題となっているが、20年ほど前に先がけて、コンビ間の“ギャラ折半”を解消した先輩としてエールを送った。河本は、20日夜にタクシー運転手とトラブルを起こした。所属事務所・タイタンの太田光代社長はORICON NEWSの電話取材に応じて、22日に、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代氏による話し合いの場が持たれたと告白。その中で「ギャラ折半」の解消が決まったと明かしていた。鈴木は、Xで「俺が一例としてあげられてる。俺の折半解消は20年くらい前の話だけど名前あげてもらってありがたい」と、一部の記事で自身のギャラ折半が話題となったことに触れ「今後大変だろうけど頑張って欲しいなぁ。まずはコンビ内での生存競争があるからねー。じゃない方のイメージ払拭するの相当難しくて俺も払拭できてない。もうこうなりゃ誰でもいいから金くれい!」とつづっていた。
2024年04月26日ピンク・レディーの未唯mie(66)が26日、自身のインスタグラムを更新。約20年暮らした“自宅”を公開した。未唯mieは「昨日、お引っ越しで住み慣れた部屋を後にしました! 20年ほど暮らした我が家を後に」と明かし、写真と動画をアップ。「最後にガランとした部屋たちに、感謝とお別れをしました」と、採光のとれた明るい玄関や広々キッチン、サンルーム付きのリビングなどを動画で紹介した。「お引っ越しまでの、要らないモノ整理がすっごく大変~でした~」と振り返り、「これから、新しい部屋の荷解き!! 頑張ります」と前向きにつづった。この投稿に「うわっ!! リビングの広さが桁違い」「旧ご自宅大公開 さすが未唯mieさん、広~いお部屋ですね」「素晴らしいお部屋に住んでおられたのですね」「大豪邸ですね!」などの声が寄せられている。
2024年04月26日ダウンタウン・浜田雅功、俳優・松下奈緒が、あす27日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)で、ライバル局・ABCテレビに突撃する。兵庫県川西市出身だが最近の大阪スポットを知らないという松下のため、「行きつけスポット」探しロケの後半戦。なんと、ABCの本社がある大阪・福島界隈へ出向く。ABCの旅番組にレギュラー出演している松下のため、おすすめの焼き鳥屋を紹介したあとは、同番組の話題に。松下はMCに就任してから1年が経ち、浜田から爆弾発言も飛び出す。さらに浜田は「じゃあABC行く?」と急きょロケ変更。あまりの無茶振りに松下も「これってABCの番組じゃないですよね?」と大慌てで、番組スタッフもバタバタしながら、他局の番組プロデューサーへ電話を入れることに。浜田はさらに大暴走し「今村いる?会える?」と、旧知のABCテレビ社長へ突撃を提案。ABCの制作フロア・役員フロアで、想定外のはちゃめちゃ展開となる。
2024年04月26日お笑い芸人・明石家さんまが、あす27日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜後3:00※関西ローカル)で、本名「杉本高文」としての顔をのぞかせる。今回は、好奇心おう盛なさんまに「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄ってトークする「さんまの小耳に挟ませたい!」企画。会社員の大島義史さんは「散歩感覚で砂漠に自転車で行ったら死にかけました」という驚がくのエピソードを披露。「会社帰りに『ちょっと砂漠に行こうかな』」と思ったという大島さんは、「世界最大級の砂漠にスーツ姿のままで渡航した」と明かす。また、EU本部の日本大使館で公邸料理長を務めた中井健さんは、さんまの食の好みを徹底的に調べ尽くしたといい、さんまのためだけにスペシャル料理を考案。中井さんが「さんまさんの記憶の味」と紹介する料理を一口食べたさんまの反応に、蛍原徹は「(さんまの本名の)杉本高文が出たんや」と笑い、アキナ・秋山賢太も「さんまさんが本番中にこんなに食べるの初めて見た!」と驚きの声をあげる。
2024年04月26日放送批評懇談会が主催する「第61回ギャラクシー賞」(が26日に発表され、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン』(毎週金曜深1:00)が、ラジオ番組部門で入賞8作品の一つに決定した。入賞したのは、昨年8月11日の放送回。家庭の事情でせいやが欠席となる中、アイカタの粗品が一人二役で番組を進行し、異なる時間軸を交差させてトークを展開。時間軸Aの粗品(粗品A)がボケると時間軸Bの粗品(粗品B)がツッコみ、まるで粗品が2人存在しているような手法で、リスナーを怪異の世界へいざなった。ギャラクシー賞での同局の入賞または奨励賞の獲得は、これで7年連続となった。また、毎週土曜日のオールナイトニッポンを担当するオードリーが「ラジオ部門 DJパーソナリティ賞」を受賞。今年2月に東京ドームで開催した番組イベントで、会場に5万3000人、ライブビューイングや生配信を合わせて16万人の熱狂を呼び込み、ラジオ史に残る記録を打ち立てたことが評価された。
2024年04月26日俳優の北村匠海が26日、都内で行われた連続テレビ小説『あんぱん』(2025年度前期)の記者会見に出席した。ヒロイン・今田美桜が演じる朝田のぶの夫となる柳井嵩役に抜てきされ、「この日が訪れることを長い間、緊張していました」と恐縮しきりにあいさつしつつも「今後、一つの役、一つの作品と向き合うことになりますが、その日々を全うする時間を皆さんと過ごせていけたら」と言葉に力を込めた。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。今作が朝ドラ初出演となる北村は、過去に広瀬すずがヒロインを務めた『なつぞら』のオーディションに落選した過去を告白。「そのときに吉沢亮くんたちと初めて出会うわけですけど、今回はご縁がなかったなと…。僕の顔は、朝の時間に合わないのではないか?と思っていました」と自虐を交えながら回想した。続けて「今回、お話をいただいて、しかもやなせさんモデルの柳井嵩役をいただいて…。『なんで僕なんですか?』と聞いたとき、僕は自分が命を落とすかもしれないから、どう生きるかということを連続して行うことが日々を全うすることだ、ということをモットーとしています。それをバンド活動のライブの中で一人語りでMCをしていた。その言葉がきっかけだと言われましたのがすごく印象的でした。やなせさんは生きる、そして社会に生かされるということ、それは素晴らしいということでありがたいという思いを作品に落とし込んだ方。自分の中に持っていた思い、感情みたいなものがこの作品に出会わせてくれたと思います」と語り、出演の喜びをかみ締めていた。
2024年04月26日4月から海外生活をスタートさせたYouTuberでタレントのフワちゃんが26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「2週間でアメリカにかぶれたフワです!お次は、フィリピンにやって来ました!!」と報告し、現地での開放的な姿を写真で紹介した。フワちゃんは先月17日、Xで「実は、私は4月から、海外の色々な国で生活してみることにしました!何それー!変すぎー!でも楽しそうだよねー!昔から夢に見ていた海外移住ですが、個人的に節目の年に差し掛かったこのタイミングで決断したょ!」と発表。仕事は日本と行き来しながら、変わらず続けるとした。今月11日の投稿では、最初の地・アメリカに到着したことを明かし、以降はサーフィンを楽しむ姿や語学学校に通う様子など、現地での生活を度々発信してきた。22日の投稿で、日本に一時帰国していることを伝えていたが、この日は打って変わってフィリピンに訪れていることを報告。「もうすでにフィリピンっぽくなってきてます」とつづり、棒にぶら下がり足で“V字ポーズ”を決めたり、現地の人たちと交流する様子を写真で紹介した。これに対し、ファンからは「いいね」「めっちゃ良い写真ー」「すぐに馴染めるのがフワちゃんのいいところ!」「素晴らしい順応性ですね フワちゃん凄いです」「日本に居ても日本に染まらなかったと思います。フワさんはどこに行ってもフワさんです」「フィリピンも楽しんでね」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年04月26日『第61回ギャラクシー賞』が26日に発表され、お笑いコンビ・オードリーがDJパーソナリティー賞に輝いた。ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を2月に実施。同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する大きなイベントとなった。■受賞理由15年続く「オードリーのオールナイトニッポン」。今年2月の番組イベントは東京ドームに5万3000人を動員し、会場、ライブビューイング、生配信合わせて16万人の熱狂を呼んで、ラジオ史に残る記録を打ち立てました。結果として、ラジオをカルチャーとして進化させる社会現象を生み出しています。その影響力は聴取率やリスナー数、スポンサー数だけにとどまらず、多くのパーソナリティーにも刺激を与え、若い世代のラジオへの関心を大きく高めました。若林正恭さんはこの番組を代表作ととらえて真摯に向き合い、心を許したトークで深い共感を集めています。春日俊彰さんが巧みに受け、笑いを誘う姿はコンビとして絶妙です。番組が、若林さんと春日さん、「チーム付け焼き刃」として親しまれる制作陣、「リトルトゥース」と呼ばれる番組リスナーらが時間を共有する大切な「居場所」であり続け、ラジオの世界を豊かにすることを期待します。■オードリー1978年東京都出身の若林正恭と、79年埼玉県出身の春日俊彰による漫才コンビ。ともに在学していた日本大学第二中学校・高等学校で出会う。2000年4月にコンビ結成。当初のコンビ名は「ナイスミドル」で、05年4月より現在のコンビ名「オードリー」へ。08年「M-1グランプリ2008」で敗者復活戦から決勝に勝ち上がり、大ブレイク。09年にスタートした「オードリーのオールナイトニッポン」は絶大な人気を誇る。テレビのレギュラー番組には、「スクール革命!」(日本テレビ)、「100カメ」(NHK)、「あちこちオードリー」(テレビ東京)、「オドオド×ハラハラ」(フジテレビ)などがある。
2024年04月26日人気コスプレイヤーのえなこが25日、自身のXを更新した。Xでは「この水着かわいかった」と撮影のオフショットを投稿。黒水着姿のえなこを見ることができる。これにファンは「腰とお腹周りが国宝です」「金色の肩紐のアクセントが良いですよね」「かわいいの次元が違います」「女神様~」「腰の2色のライン最高です」などと反応している。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩(やない・たかし)役として北村匠海が出演することを発表。今田と北村が、記者会見に出席した。会見終盤のフォトセッションでは、カメラマンから同作にちなんだポージングの要求も。「『アンパンチ』お願いします!」「夫婦なので、腕組み姿も!」といったリクエストが飛び交うほっこりした空間となった。ヒロイン決定会見から2ヶ月以上経った今田は、リクエストに完璧に応答。緊張気味だった北村は「もっと笑って!」と求められ、照れ笑いを浮かべる一幕もあった。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日俳優の伊藤英明(48)が25日、自身のインスタグラムを更新。若かりし頃の写真を公開し、SNS上で「既に出来上がってます 原石」「イケメン」などと反響を呼んでいる。伊藤は「Wearing denim LIKE A BOSS!そしてインがすごい」とつづり、昔の写真をアップ。デニムジャケットにデニムパンツを合わせたコーディネートで、ジャケットの裾はパンツにしっかりと“イン”。あどけない表情でポーズを決めており、ハッシュタグでは「#若かりし頃がはずかしい #インがすごい」などと紹介した。この姿に対してファンからは「可愛い、伊藤少年」「若い モテたんだろんなぁ 美少年」「あの頃はインが普通でした。初々しいですね」「懐かしーい!ケミカルウォッシュ」「一生イケメンの人生なんですね」などといった反応が寄せられている。
2024年04月26日TBSでは5月4日午後4時からSDGsの全社プロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」(28日~)の最後を締めくくる大型特番『超こどもの日2100年まで生きる君へ』を4時間にわたって生放送する。総合MCには同局SDGs大使を務めるバナナマン(設楽統、日村勇紀)と小泉孝太郎が就任。そしてバナナマン、小泉と共に大使を務める堀田真由、さかなクン、日比麻音子アナウンサーが盛り上げる。このたび番組のスペシャル企画として人気10番組とコラボした「リメイクファッションショー」を開催することが決定。『ラヴィット!』(川島明、田村真子アナウンサー)、『ひるおび』(恵俊彰)、『Nスタ』(ホラン千秋、日比麻音子アナウンサー)、日曜劇場『アンチヒーロー』(長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、林泰文)、『クレイジージャーニー』(設楽統、小池栄子)。『バナナサンド』(バナナマン、サンドウィッチマン)、『世界くらべてみたら』(国分太一、上白石萌音)、『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(小杉竜一、小泉孝太郎、EXILE NAOTO、 近藤春菜、川口春奈)、『それSnow Manにやらせて下さい』(Snow Man)、『王様のブランチ』(藤森慎吾)とそうそうたるメンバーが参加。出演者たちから集めた“着なくなった衣類”をパリコレデザイナーがリメイクし、放送当日にファッションショーを開催する。さらにこのスペシャル企画の進行は『それSnow Manにやらせて下さい』から深澤辰哉と佐久間大介が担当することも決定。出演者が提供した服は、どのように生まれ変わるのか。生まれ変わった服を着てランウェイを歩くモデルは放送当日に発表される。このほか同番組では「音楽」「スポーツ」「動物」「魚」「最先端研究」という5つの分野の専門家からこどもたちへ、10年後、20年後、ずっと先でも思い出してもらえるような、とっておきの体験を贈る。「スポーツ」からは、アメリカに拠点を移した車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾が登場。昨年1月、世界ランキング1位のまま現役を引退した国枝の、アメリカ・フロリダ州オーランドでの第二の人生に独占密着。国枝の新たな挑戦とは。そして国枝が今こどもたちに一番伝えたいメッセージとは?さらに、国枝に密着したVTRのナビゲーターを、かつてキャスターとして国枝を取材しただけでなく、公私共に親交のある嵐・櫻井翔が担当することも決定した。「音楽」からは、ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子の出演。 高嶋の息子が発案し、親子で取り組む、世界のこどもたちを笑顔にするプロジェクトに密着する。高嶋が今、こどもたちに伝えたいこととは。そして放送当日は、世界のこどもたちに大人気の“ディズニーソング”のSPメドレーを生出演で披露。ボーカルに平原綾香を迎え、高嶋と13人のヴァイオリニストが織りなす圧巻のステージが見どころとなる。「最先端研究」は小泉孝太郎が生き物大好きキッズとともに、世界中の天才が集まるという沖縄科学技術大学院大学(OIST)へ。「魚」分野はTBS SDGs大使のさかなクンが京都・鴨川へ。地元の小学生たちと、魚を守るプロジェクトに参加する。
2024年04月26日俳優の北村匠海が26日、都内で行われた連続テレビ小説『あんぱん』(2025年度前期)の記者会見に、ヒロイン・朝田のぶ役の今田美桜とともに出席し、夫となる柳井嵩役として出演することが発表された。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。夫婦役で共演する今田の「たかしさ~ん!」という声がけで登壇した北村は「この日が訪れることを長い間、緊張していました」と初々しくあいさつ。作品や役柄に対しての熱い思いを語りながら「今後、一つの役、一つの作品と向き合うことになりますが、その日々を全うする時間を皆さんと過ごせていけたら」と言葉に力を込めた。今田と北村といえば、映画『東京リベンジャーズ』など共演歴が深く、今作で“6度目の共演”になる。今田は「安心でしかない」と早くも全幅の信頼を寄せている様子で「朝ドラの撮影期間はとても長いですし、私が緊張しいでもあるので、どなたが演じられるのかすごく気になっていました。北村さんが柳井さんをやられると聞いて、すごくホッとして、もう何も心配することはないなと思いました」と笑顔で話していた。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。
2024年04月26日お笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一が、あす27日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜後3:00※関西ローカル)に出演し、明石家さんまに新たな発明品を披露する。今回は、好奇心おう盛なさんまに「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄ってトークする「さんまの小耳に挟ませたい!」企画。町工場芸人・西森は同企画に連続出演し、数々の発明品を披露するも、実演→失敗を繰り返してきた。新たに考案したのは、麻雀好きのさんま専用の麻雀マシーンで、せっかちなさんまが、手を使わずにロン(牌を倒す)ができる究極の発明品だという。西森の説明にさんまは爆笑し、一同が固唾をのんで見守るなか、奇跡の成功となるのか…。このほか、『キングオブコント2021』王者の空気階段がゲスト出演し、鈴木もぐらは「さんまさんは日本で天下をとった」「フィリピンに移住して勝負していただきたい」と熱く語る。
2024年04月26日モデルの益若つばさ(38)が25日、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』(コンデナスト・ジャパン)の公式SNSに登場。愛車との2ショットが公開された。「撮影現場に、益若つばささんは愛車のレクサス『NX』を運転して颯爽とあらわれた」と紹介し、同誌が展開している企画『愛車の履歴書』シリーズでの撮影カットをアップ。クールな黒の車体と、ブラウンの高級感あるシートなど、“初公開”となる愛車を公開した。「クルマから降りた益若さんと挨拶を交わすと、『黒いラメのボディカラーも内装カラーも、こだわって選んだ自慢の愛車なんですよ』と、明るく笑った」と振り返り、「その口ぶりから、どれだけこのクルマを愛しているのかが伝わってきた」と撮影時の印象を紹介していた。
2024年04月26日俳優の松下奈緒が、あす27日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)に出演し、ダウンタウン・浜田雅功と大阪ロケを繰り広げる。テレビでは異例、“無言”の数十秒間が映し出される。兵庫県川西市出身だが最近の大阪スポットを知らないという松下のため、「行きつけスポット」探しロケの後半戦。なんと、ライバル局・ABCテレビの本社がある大阪・福島界隈へ出向く。ABCの旅番組にレギュラー出演している松下は、福島に通ってはいるものの「決まったお店しか行かなくなっちゃったんで…」といい、スタッフが「毎週通えるお店」を紹介することになる。着いた先は焼き鳥屋「鶏匠 ZEN」。松下は焼き鳥が大好物とあってテンションが上がるものの、「ちょっと、黙って食べてみませんか?」と提案。食リポが苦手で「食と向き合う」ためにも、黙って食べたいという。そして無言で味わい、表情のみで伝える食リポがスタート。食べ始めて数十秒、無言が続くと浜田が「これテレビやんな?」とついにしびれを切らす。
2024年04月26日俳優の木村拓哉が主演を務める、テレビ朝日系木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)が25日より放送スタート。初回拡大スペシャル(~後10:04)の世帯平均視聴率が11.7%、個人6.8%だったことが26日、わかった。世帯視聴率では今期の民放連続ドラマでトップ(現時点)の好スタートを切った。番組のラストで毎分最高視聴率となる世帯15.4%、個人8.9%まで伸ばした(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作は、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決してあきらめることなく希望と再生の道を模索していく物語。先の読めない手に汗握る“サスペンス”とスリリングかつ心に染み渡る“人間ドラマ”が交錯する壮大な物語を紡ぐのは、木村主演のドラマ『BG~身辺警護人~』シリーズ(同局)や天海祐希主演のドラマ『緊急取調室』シリーズ(同局)を手がけた脚本家の井上由美子氏。第1話では、冒頭から木村演じる主人公・狩山陸が、裁判で懲役1年6ヶ月の実刑を言い渡され、手錠をかけられ、刑務所での生活が始まる波乱の展開。狩山は、東京都の一大プロジェクト=「龍神大橋」の建設現場で起きた崩落事故の責任者だったことから、事故の真相を隠蔽し、その責任を一身に背負うことに。しかし、妻・玲子(天海)から自分はがんで余命1年かもしれないと告げられ、さらに真実に蓋をする罪に気づいた狩山は、裁判のやり直しを求めるが、前途多難な道のりが予想される展開だった。また事故のことを執念深く調べる警視庁刑事部捜査第一課の刑事・黒木正興役で出演が発表されていた竹内涼真が、龍神大橋の事故にまつわる回想シーンにも作業員・若松として登場するサプライズがあり、SNS上では「双子?」「兄弟?」「あれ?竹内涼真って二役なの?」「1人2役???」「これは同一人物、、?」と混乱と驚きの声が上がる反響があった。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩役として北村匠海が出演することを発表した。2人は実写映画『東京リベンジャーズ』で主人公・タケミチ役とヒロイン・橘日向で共演しており、映画では恋人役通しだったが今回のドラマでは夫婦役となり、ネット上で話題となっている。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。同局は「実在の人物である、やなせたかし(1919―2013)をモデルとしますが、激動の時代をのぶと生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成します。 登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません」としている。今回の配役にネット上では「東リベのタケミチとヒナのコンビだ」「昭和を生きるタケミチとヒナ」「もうこれは完全にタケミチとヒナじゃないですか!」「美桜ちゃんの相手役北村匠海くんに決定〜!!嬉しい~~タケミチとヒナ」などと反応している。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』で、ヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩役を北村匠海が担当すると発表した。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。制作統括の倉崎憲氏は「皆さんはやなせたかしさんにどんなイメージを持たれているでしょうか?『アンパンマン』を生み出した漫画家、ハットやベレー帽をかぶった優しそうな人…きっと多くの人がイメージするのは、晩年のやなせさんかと思います。取材を重ねるなかで、彼の人生の数々の原体験、“喜怒哀楽”の全てが、『アンパンマン』に結びついているのだと改めて感じ、若い頃からちゃんと描きたいという想いになりました」とコメント。続けて「ヒロインと同様に、毎朝ずっと観たくなるような人って誰だろうと考えて真っ先に思い浮かんだのが、北村匠海さんです。役者としてだけでなくアーティスト活動含めご活躍されていながらも、ずっと新鮮さも保ち続けている唯一無二の存在です。北村さんと初めてお会いしてじっくりお話させていただいた時に、彼の思考の深さに驚きました」と伝えた。その上で「ライブでも歌っている瞬間だけでなく、MCで観客に語りかけていたその言葉一つ一つに、彼にとって“生きる”ことへの想いが、静かに、でも確実にあふれていました。そんな彼の姿勢に触れるたびに、やなせさんが作詞を手がけた『手のひらを太陽に』や『アンパンマンのマーチ』の詩ともどこかリンクする部分も感じ、北村さんと共に挑んでみたい気持ちになったのです。今田美桜さんと北村匠海さんのコンビを、今から楽しみにお待ちいただけたら幸いです」と呼びかけている。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日昨年10月より無期限で活動を休止しているYouTuber・てんちむが26日、自身のXを通じて出産したことを報告した。シングルマザーとして子供を育てるとし、今後仕事を再開することも伝えた。てんちむは「昨年10月より活動を休止していましたが、この活動休止中に母になったことをご報告いたします」とし、「自分の意思で結婚はせずに、シングルマザーとして子どもを育てています」と説明。「活動休止に伴い中断していたお仕事は、今後再開いたします。YouTubeの復帰は現在は考えておりません」と明かしている。「日々成長していく我が子を見て愛おしいと思うと同時に、この幸せがずっと続くようしっかり守っていきたいと思います。親としても人としても成長できるよう努力してまいりますので、見守っていただけたらうれしいです」と結び、直筆の署名を添えた。また自身のYouTubeチャンネルに投稿された動画で、てんちむは「誤解を招かないようにあらかじめお伝えしたいんですけど、過去にお付き合いのしたことのある方や、YouTuberの方、裏方の仕事関係者は無関係です。不倫でもありません」とし、プライバシーを詮索しないよう呼びかけた。てんちむは1993年11月19日生まれ。子役としてデビューし、NHK教育『天才てれびくんMAX』のてれび戦士として活動。その後、人気ブロガー、ギャルモデルを経て、現在はYouTuberなどマルチに活動。YouTubeの「てんちむCH」は登録者160万人を超える。昨年10月より無期限で活動を休止。YouTubeの動画も全て非公開となっている。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩役として北村匠海が出演することを発表した。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。同局は「実在の人物である、やなせたかし(1919―2013)をモデルとしますが、激動の時代をのぶと生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成します。 登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません」としている。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日元HKT48の田中美久(22)が、26日配信の『ヤングアニマルWeb』に登場している。圧巻のボディを生かしたグラビアで、大人っぽい表情から、舌を出したキュートなショットまで、さまざまな魅力を振りまいている。紹介文では「HKT48を卒業したみくもんがヤングアニマルWebに戻ってきてくれた!!なんだかさらに綺麗に可愛くなってませんか!?ずっとずっと見ていたい!!これからもみんなで一緒にみくもんもん」と伝えられている。
2024年04月26日