俳優の本田翼(31)がテレビ朝日系『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(毎週土曜後11:30)に出演している。前作に引き続き水森ひかり役を演じる本田に、今作でも共演する高橋一生、橋爪功への魅力について改めて語ってもらった。今作は、2023年に放送された土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)が舞台となり、既に他界している四代目の父・望月航(橋爪功)と、息子・星太郎(高橋一生)をめぐる物語を描くホームコメディーファンタジー。――最初に続編が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?【本田】前作からどうやって続くのかな?っていうのが率直な感想でした。面白い終わり方をしてたので、どう次のストーリーにつないでいくのか楽しみでした。――高橋さん、橋爪さんと改めて共演されてみて、俳優として刺激を受けることはありますか?【本田】本当に毎日感じることではあるんですが、お二人は自分が想像していた動きや台詞とは全然違うものを生み出されるので、自分のちっちゃい想像をはるかに超えたもの(お芝居)がきても慌てずに受けられるように、ちゃんと準備だけはしてこうと思っています。――撮影で困ったことはありますか?【本田】私が、というよりも、監督が困っているところをよく見ます(笑)。「そう動くの?」って(笑)。――お二人から生み出されるシーンも多いんですね。そんな現場を見てきて、本田さんが思うお二人の魅力って何でしょうか。【本田】面白い発想をされるクリエイティブなお二人なので、アドリブというか、言葉ではない目で訴えてくるお芝居をすごくされるんです。だからとにかくお芝居が面白くて、同じシーンなのにたまに見入っちゃって「あ!私の台詞だった!」ってなることもあります(笑)――そうやってお二人が現場を引っ張っているんですね。【本田】そうですね。学びも多くて、例えば短い一言でも、間を取って大きい声で言ったらこういうふうに聞こえるんだとか、こういうふうに見えるんだとか、細かい部分で学ぶこともたくさんありました。――現場でクリエイティブさが光った印象的なシーンはありますか?【本田】第1話で、橋爪さんが「その通り」っていう台詞だったのを、英語で急に「Exactly!」っておっしゃったんです(笑)。もちろん台本になかったことなんですけど、そういうところが本当にすごいなって感化されます。絶対自分の中にはないものなので。急に英語がしゃべれるっていう設定にされてたりとか、頭の中が宇宙なんだ!と思いました。
2024年04月26日俳優の本田翼(31)がテレビ朝日系『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(毎週土曜後11:30)に出演している。本田は「普通のドラマの3クール分のせりふ量」という同作に再び挑んだ思いと、前作からの成長について語った。今作は、2023年に放送された土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)が舞台となり、既に他界している四代目の父・望月航(橋爪功)と、息子・星太郎(高橋一生)をめぐる物語を描くホームコメディーファンタジー。――本作では本田さん、高橋さん、橋爪さんは引き続き出演されるのに加えて、新たに宮本茉由さんがレギュラーキャストに加わりましたが、現場の雰囲気はいかがですか?【本田】前作からより距離が近くなっていく感覚がありました。待ち時間も、キャスト同士で雑談したり、和やかに過ごしています。茉由ちゃんも特有の柔らかさを持ってる方なので、すぐに馴染んでいました。――今作では、宮本さん演じる野口ふみかが加わったことにより、本田さん演じるひかりの役回りも少し変わったように感じます。【本田】そうですね。ふみかちゃんがいることによって、私がツッコミ役に回ることがすごく増えたように思います。ツッコむって大変なんだなって、自分の中で苦労もありました。鋭くいきすぎてもダメな時もあるし、ツッコミの“緩急”をすごく考えました。――そんなツッコミの部分も含めて、会話劇中心に物語が進んでいきます。いつものドラマ現場とは少し雰囲気も違いますか?【本田】せりふが普通のドラマの3クール分くらいあって、いつもの比じゃない量があるんです。前作からそうなんですけど、続編をやるとなった時にも、その部分はすごく気合が必要でしたね。――制作発表の際には「新たな挑戦」「失敗を恐れずに臨みたい」ともおっしゃっていましたね。【本田】前作は、とにかくせりふの量が多いことに対して、間違えないようにしようという意識が先行してしまって、慎重になることが多かったんです。でも今回はそこを乗り越えて、せりふの言い方や会話のテンポ感をより意識しました。一辺倒にならないようにとか、変にリズム感が強くならないようにとか、ちゃんとそこに人間味が出るようなお芝居ができるように、自分の中の“新しい扉”を頑張って開こうと思って今回のドラマに臨みました。――会話劇ということもあり、舞台にも近いドラマだと思うのですが、舞台への挑戦についてはいかがですか?【本田】まだ舞台は経験がないんですが、ドラマや映画とはまったく違うと思いますので、いつか機会があればですが、私にはまだハードルが高いですね。――本田さんは30代になられて、役どころの変化など、俳優として変化を感じる部分はありますか?【本田】そうですね…学生役はもう来なくなりました(笑)。でも、すごく役の雰囲気が変わったなという感覚はまだないんです。今作のひかりちゃんも30歳ということで等身大で演じられていますし、自分の雰囲気に合った役をいただけているのは、とても幸せなことだなと思います。
2024年04月26日俳優の本田翼(31)が21日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな写真を公開した。本田は「雑誌の撮影で韓国へ」とつづり、1枚の写真をアップ。赤いワンピースに黒のブーツをあわせたコーディネートで、足を組み座ってサンドイッチをほおばる様子がとらえられている。この投稿に「ヒャ~やばい美しいお足お出しになってますが可愛い過ぎてやばいやばいですね」「最近セクシーが捗ってますね」「脚が綺麗すぎ」「太ももエロい」「可愛さ100点」などの声が寄せられている。
2024年04月22日俳優の本田翼(31)が15日、自身のインスタグラムを更新。「#ootd#ほんだのふく」のハッシュタグを付け、“美脚コーデ”を紹介した。この日は、グレーの超ミニ丈ワンピースに黒の透けタイツ、黒のロングブーツをあわせたラフ&スポーティーな着こなし。シンプルだからこそ、本田のスタイルの良さが一段と際立っている。この投稿に対し、ファンからは「もう可愛すぎる」「珍しく短め?」「足細」「美脚」「この服もとてもお似合いです!」「シンプルで素敵」「まじで三十代っすか?ほんとにかわいすぎ」「ばっさーに色気足したらダメよ、素敵すぎるから」「いい女すぎる!」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年04月16日俳優の本田翼(31)が14日、ファッション誌『ar』(主婦と生活社)の公式インスタグラムに登場。表紙を務めた最新5月号(発売中)のオフショット動画が公開された。「カバーガール・本田翼さんの圧倒的な透明肌のヒ・ミ・ツを深ぼった『ほんだのほんき肌ちゃんねる』から、オフショットをお届け~」とつづり、巻頭インタビューでモデル撮影を行う様子をとらえた動画をアップ。本田はミニ丈トップス×超ミニショートパンツを着こなし、透明肌はもちろん、太もも美脚やくびれをおしげもなく披露している。投稿では「芸能界の美肌優勝者 ばっさーのオハダの秘密をネホハホ」「ばっさー監修のビューティブランドBy ttt. のCLEAR POINT MASK も特別付録としてついてきちゃいます」(※ばっさーは本田の愛称)と、誌面について紹介している。美スタイル際立つ姿に、ファンからは「素晴らしいです。美しい」「本当にスタイルが良すぎる」「身体のラインが美しい」「サイコーです」など、絶賛コメントが多数寄せられている。
2024年04月15日ドラマ『エルピス』での暴言セクハラプロデューサー、朝ドラ『ブギウギ』での「アホのおっちゃん」、そして『虎に翼』でのヒロインの父・猪爪直言。数々の個性的な役を演じてきた岡部たかし(51)の俳優人生がアラフィフで大きな花を咲かせたのには、人生の節目節目で応援してくれる、かけがえのない女性の影響があった――。就職した会社を辞め、地元・和歌山に戻った彼は、トラックの運転手や喫茶店などフリーターとして「自由な自分」を取り戻した。「運送業は、働いている先輩後輩も仲よくて職場が楽しくて。喫茶店は、母親が雇われ店長している店で、僕は名前を変えて、母と一緒に働いてました(笑)」良好な人間関係のもとでのフリーター生活は、楽しかったと同時に「これでいいんか?」と、思い始めた時代でもあったという。「やっぱり、和歌山から出たい気持ちはあったんです。ふんわりと“華やかな芸能界に行きたい”という感じやったんです」そんなとき、一人の女性が彼の背中を押してくれた。23歳のころから付き合い始めた5歳年上の美容師の彼女だった。「厳しい母とは真逆の女性で、僕を信じて受け入れてくれました。『和歌山、出たい』と、夢を語るだけで満足しちゃって、何も行動をしない、いちばんしょうもないパターンだった僕に、『そんなに東京行きたいなら、私も一緒に行く。やりたいこと、やったほうがええよ』と言ってくれたんですね。当時の僕にとって上京は、もう外国に旅立つ感覚でした。それでも『絶対、いけるよ』って背中を押してくれたんです」彼女の後押しにより、岡部は24歳で上京する。のちに妻となるこの女性は、まだ何者でもなかった彼の未来を「面白いから、絶対大丈夫!」と唯一信じてくれたのだ。’96年、上京した岡部は、柄本明が座長を務める「劇団東京乾電池」の研究生オーディションを受け、真っ白なスーツ姿で尾崎豊の『I LOVE YOU』を熱唱して合格。「芸能人にはなりたいけれど、どうしたらいいかわからない。ここは研究生の月謝が1万円ほどと安かったのが決め手でした」1年後、研究所の卒業公演。脚本・演出・主演を務めたが、筆が進まず、十二指腸潰瘍も患った。その舞台を見た彼女からは「やめたら?向いてないで」と厳しい言葉をかけられた。「僕、自分が書いたものが恥ずかしくて。舞台上で前をよう向かんかったうえ、どんどん自分から舞台の後ろに下がっていったんです」それでも正式に劇団員として認められ、うどん店・すし店の出前や居酒屋のバイトをしながら、芝居の道へ本格的に歩み出した。そして東京に一緒に来てくれた彼女と結婚。’00年、28歳で息子が誕生。同年、劇団を退団した。■「自分で道を切り開くのではなく、結局は他人任せの他力本願の人生」だが、当時の岡部はバイトが楽しくなりその仲間と遊んでばかり。「ホンマに東京に何しに来たん?」と、母親になった妻からそう言われても、「当時は『やってるよ!』と答えてはいたけれど、でもそれは“やってなかった”と今は思いますね。“何か”が見つかってへん感覚はありました。標準語もでけへんし、芝居も下手くそでした」厳しい母の庇護の下から外れた反動で、優しい妻に甘えすぎていたのかもしれないと振り返る。「おかんも奥さんも、僕のためになんでもしてくれて。自分で道を切り開くのではなく、結局は他人任せの他力本願。僕の人生、出会った人らに助けられてるんです」元ワハハ本舗の岩谷健司さんや、俳優・演出家の村松利史さん、またCMディレクター山内ケンジさん主宰の「城山羊の会」(’04年結成)と、現在にも続く芝居の仲間たちと出会ったのもこの時期だ。「面白いとは何か?」に取りつかれるように、岡部は脚本作り・芝居に没頭していった。「それまでの芝居は楽しい・軽い=面白いだけでしたが、このときは自分を突き詰めないといけなかった。それまで自分は、ずっと苦しみから逃げていただけやったと気づきました。芝居をやっていても誰にも褒められない。でもバイト先でなら『面白い!』と言ってもらえる。楽なほうへと逃げていたんです」岡部が大切にしている、作家・町田康の言葉がある。《面白いことはただ面白さだけでそこにあるのではなく、悲しみや苦しみとともにそこにある》自らの家族との日常を脚本のネタにしたこともある。芝居へ精魂を注ぐ彼の舞台を観た妻は「むちゃくちゃ面白い!」と爆笑していたという。「自分のこともネタにされても『こんなに面白いのは世に出るべきやで!』と言ってくれた。それ以降は、ずっと『面白い』と言ってくれています」役者としての修業時代、着実に力をつけていくのと反比例するかのように、夫・父としての役割は遠く、薄くなっていった。「正月に『サイゼリヤ』にこもってネタを作っていたこともあります。それまでは途中でいろいろとやめてきた僕が、それでも芝居をやめなかったのは、苦しいけれど“面白い”からでした」幼子を抱え、美容師の仕事も休んでいた妻は和歌山の岡部の実家で暮らし、別居する時期もあった。妻は東京に戻っても、生活費を稼ぐためパートの日々。時給のよいラブホテルで勤務したことも。その間も夫は家に帰ってこない。岡部はこのころ「子供と過ごす時間はほとんどなかった」と呟く。やがて、息子が6歳になるとき、妻は一つの決断を下す。《離婚してください。子供の養育費はちゃんと払ってください》「33歳で息子を産み、当時は高齢出産といわれた時代でした。美容師の職もあるし、将来のことを考えて決めたんだと思います」妻と息子は、地元・和歌山へと帰っていった。30代半ばを迎えた岡部にも変化が訪れていた。警備員、テレホンアポインター、デリバリー業とバイトは続いていたが、芝居での新たな出会いを求め、小劇場のオーディションを受け続けるようになった。「落ちてもいいから以前と違うことをやりたい衝動にかられました」離婚したことで他力から自力へと“自立”したのかもしれない。芝居ではさらに“面白い”を追求するようになっていた。「喋るのが下手なので、飲みに行って相手に向かい『お前、おもろない!』と言いすぎて、ケンカになることもありました。30代は尖ってたんです(苦笑)」悩んでいた岡部は、城山羊の会で出会い名脇役として活躍していた女優の深浦加奈子さんの言葉に助けられることになる。あるとき、岡部は深浦さんに「自分は普通で、おもろないんです」と嘆くと「そんなことで悩んでいるの?」と一笑され、こう答えてくれたという。「『普通をちゃんとやりなさい。とがっているだけじゃ駄目だし、作ってやるもんでもない。あなたのままをちゃんとしたら面白い。普通をちゃんとできる人って、あまりいないんだから』と。作らんでいいということを言われましたね」彼女の助言によって岡部の旧来の考え方に風穴が開き、ようやく壁を乗り越えられるように──。深浦さんは’03年に結腸がんを患っており、’08年天国へと旅立った。■東日本大震災を機に元妻と会話。「ちゃんとやらなあかんねんな」その3年後、2011年3月11日、東日本大震災が発生した。彼の人生も新たな局面を迎えることになる。「気になって息子に電話したら元奥さんが電話に出たんです」岡部は離婚後、息子とは時折会ってはいたが、元妻との交流は一切途絶えていた。「だから、間違い電話をかけてしまったと思ったくらいです」受話器の向こうから元妻は「大丈夫?」とまず彼を気遣ってこう続けた。「離婚をして、養育費を払わなくなる人が多いのに、ずっと払ってくれてありがとう。感謝してる」役者だけでは食えずバイトを掛け持ちしながらも、岡部は離婚時の約束を守り、毎月、養育費を払い続けていた。元妻とは、久々の会話だった。「そんなん言うなら、ちょっと甘えて『来月から安くしてくれとか言うぞ!』と冗談言えて(笑)。それからまた、元奥さんにも会うようになったんです。だから、ふざけたような生活をしてても『誠意』は大事で、ちゃんとやらなあかんねんなって思いました」当時、月収20万円を稼げればいいほうだったという彼に失礼ながら養育費の額を聞くと……。「毎月7万~8万円払ってましたよ(苦笑)。借金もしてましたし、みんなに助けてもらいました」離婚した母子家庭で、養育費を受給している世帯は、28.1%しかない(「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果報告」)。“面白い”を追求してバイトで稼ぎながら、岡部が守った誠意とおとこ気を、元妻はしっかり感じ取っていたのだろう。「それからは定期連絡をするし、和歌山に戻ったときに元奥さんに許されて、家にも入れるようになりました。息子は息子で戸惑ったみたいです。説明せんままで、元奥さんの家に突然行くようになってるから(笑)」6歳で父と離れた息子は、中学時代、やんちゃな時期があった。当時の息子の言動について「それ、本当におもろいんか?おもろかったら、ええんちゃうん」と諭したこともあったという。大震災の翌年、40歳を迎え事務所も移籍すると、大きな劇場の芝居にも出演するようになった。「縁がつながっていったんです。前の事務所の社長が今の事務所を紹介してくれて。また僕がこれまでやってきたことが合致したタイミングがありましたね」’04年から続けている城山羊の会が、ドラマや映画の製作陣、役者たちの間で「面白い」と評判になり、劇場に足を運ぶ人が増えた。そこから岡部に声がかかる機会が増えていった。「売れることはもう諦めてました。だから売れるより誰が見ても『あの人面白いね』と言われる人になりたいと意識していました」不思議なことに“売れる”“目立つ”ことを諦めたことで、仕事が増えていった。人との縁を大事にして、深浦さんに教わった“普通にちゃんと生きて”声がかかった作品一つ一つを地道に真摯に誠実に積み上げて、俳優一本で生活できるようになったのだ。人生って“面白い”──。ちなみに、一部ネット情報では岡部が《元妻と再婚》と書かれているが「それは違う」と断言する。「彼女は美容室を経営して、夢をかなえてるし、僕は僕の道を歩んでいます。いい関係ですが、再婚はしていないと、太字で書いてください(笑)」別々の道を歩みながらも父母として絆を結び直し、私生活では新たな“家族の再生”を果たした。一方、俳優業では『エルピス』など、アラフィフで個性派俳優としての地位を確立。“翼”を得た今、まさに『虎に翼』でヒロイン寅子の父として、お茶の間の朝の顔になったのだ。■「役者の息子とは父子というより、先輩と後輩みたいな感じなんです」「(伊藤)沙莉ちゃんも仲野太賀くんも、僕のアドリブを受けて返してくれるし、猪爪家のみんなで盛り上がっている仲のよさは、きっと画面にも出ていると思います」『虎に翼』は、嫁入りするのが当然とされた昭和初期に、結婚だけが幸せではないと自らの道を切り開くヒロイン・寅子を描いている。岡部はその寅子について、「やりたいことがあるのは幸せだよね」と思いを募らせる。実は岡部の息子は高校3年に上がる前に城山羊の会で出演する彼の舞台を観ていた。「親父って、こんな面白いことをやってるんや」と衝撃を受け、俳優を志すようになっていた。「自分が18歳で就職して、やりたいことが見つからずに辛かったので、寅子にしても、息子にしても、誰しもやりたいことがあるのは本当に幸せだと思う。苦労をしても、悩みながらキラキラしているほうが絶対いいと思うんです」元妻から事前に「俳優になりたいみたい」と聞かされていた岡部は、息子から直接相談を受けると「おもろかったら、ええんちゃう」と即答。息子の名前は岡部ひろき(23)。’20年には父子で同じ舞台に立った。「離婚後も会ってはいましたけど、一緒に長いこと住んでなかったので、父と息子というより、先輩と後輩みたいな感じなんですよね」と、岡部はうれしそうに笑った。「これまで出会った人たちへの感謝しかない。やはり人間はやりたいことをやらなあかん。後悔だけはしてもらいたくない」“夢追い人”だった20代の岡部に「あなたは絶対面白い」と、背中を押してくれた元妻の存在は、とても大きかったようだ。「もう、彼女には『ありがとう』しかありませんね。実は僕と息子は高校も一緒なんです。先生にも『岡部の息子か?』と言われたらしい。芝居をやっているのも一緒で。なんかちょっと年上の女性に恋してるらしい。年上の女性と結婚して離婚して……って、そこまで親子で一緒やったら“面白い”と思いません?」このほほ笑みは、元妻への照れ隠しなのか─―。ようやく翼を得た岡部の半生にこそ、朝ドラに匹敵する人間ドラマがあった。(取材・文:川村一代)
2024年04月14日俳優の本田翼がこのほど、都内で行われた『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(13日スタート、毎週土曜後11:30※初回1時間SP)の制作発表記者会見に出席。視聴者からの“早起き”への悩みを一刀両断した。イベントでは、同シリーズの番組内企画「航さんに聞いてみよう」を実践することに。本田演じる水森ひかりに届いたはがきには「ひかりちゃんへ。この春社会人になり、早起きの連続にいつか寝坊するんじゃないかとおびえています。花火以外でドカンと起きる方法を考えていただけませんか」と書かれていた。本田は「これは一生ついて回る」とばっさり。「もう寝坊するんじゃないかという恐怖心。これがなくなった時、寝坊します」と断言し、「(恐怖心を)持ち続けましょう。なので、考えられません。申し訳ない」と答え、笑いを誘った。今作は、2023年に放送された土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)が舞台となり、四代目の父・望月航(橋爪功)と、息子・星太郎(高橋一生)をめぐる物語を描くホームコメディーファンタジー。続編の舞台となるのは、1年後。航から5代目を継いだはずの星太郎は自堕落に過ごして自室に引きこもってしまい、望月煙火店は開店休業状態になっていた。星太郎をよそに、ひかり(本田)は他店を手伝い、花火職人としての技術をより磨いていたが、そんな最中、2人の前に久しぶりに航が現れる。星太郎と航は口げんかがきっかけとなって、望月煙火店は廃業の危機に。ピンチに直面する望月煙火店に、突然、謎の女性・野口ふみか(宮本茉由)が訪れる。ふみかは星太郎に弟子入り志願をするばかりか、唐突にプロポーズ。やがて、独身花火師×美女2人、そして再び現れた父の幽霊がひとつ屋根の下で暮らすことになる。会見には、高橋、橋爪、宮本も出席した。
2024年04月13日俳優の本田翼と宮本茉由がこのほど、都内で行われた『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(13日スタート、毎週土曜後11:30※初回1時間SP)の制作発表記者会見に出席した。今作は、2023年に放送された土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)が舞台となり、四代目の父・望月航(橋爪功)と、息子・星太郎(高橋一生)をめぐる物語を描くホームコメディーファンタジー。続編の舞台となるのは、1年後。航から5代目を継いだはずの星太郎は自堕落に過ごして自室に引きこもってしまい、望月煙火店は開店休業状態になっていた。星太郎をよそに、ひかり(本田)は他店を手伝い、花火職人としての技術をより磨いていたが、そんな最中、2人の前に久しぶりに航が現れる。星太郎と航は口げんかがきっかけとなって、望月煙火店は廃業の危機に。ピンチに直面する望月煙火店に、突然、謎の女性・野口ふみか(宮本)が訪れる。ふみかは星太郎に弟子入り志願をするばかりか、唐突にプロポーズ。やがて、独身花火師×美女2人、そして再び現れた父の幽霊がひとつ屋根の下で暮らすことになる。今シーズンから参加する宮本は「お三方(高橋、橋爪、本田)の雰囲気にどういう絶妙なバランスで入っていったら、面白くなるかなっていうのをすごい考えながら演じさせていただいて、すごい勉強になりました」と心境を告白。「休憩中も皆さんすごく優しくてお話してくださって、すごく楽しい撮影期間です」と感謝した。本田は「ひかりちゃん的には、面白いこと大好きな子なので、どんどん入ってきてくださいっていう感じだった」と、宮本の参加を歓迎。「茉由ちゃんは、オアシスのような子なので穏やかな、風が流れてくるようなとても柔らかい現場になりました」と語った。さらに、作品にちなみ“同居”したい人を問われた本田は宮本の名前を挙げ「地元のグルメのお話を聞いたんです。ソウルフードだと。それを『ぜひ食べてほしい』って。作り方まで教えてくれたのですが、ちょっとまだ作れてなくて。それを一緒に住んで食べてみたいです」と熱望した。一方、宮本は「簡単に(地元のグルメが)作れるタレをお渡ししているんです。『皆さんぜひ作ってみてください』って言っているんですけど、誰から感想がまだ」としょんぼり。本田は「忙しかったので」と慌てていた。会見には、高橋と橋爪も出席した。
2024年04月13日今月よりスタートした連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌、米津玄師が歌う「さよーならまたいつか!」のMVが公開された。「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。主題歌は、各配信サイトで軒並み1位を獲得し、デイリーランキング、リアルタイムランキングと合わせて29冠を獲得。楽曲が使用された「虎に翼」のオープニングは、YouTubeにおいて143万再生を突破した。本楽曲のアーティスト写真も撮影した山田智和が監督した今回の映像は、三つ編みでパワーショルダーを着た米津さんが登場し、ダイナーを舞台に様々な展開が巻き起こるストーリー。逆再生することによって物語が進んでいき、「生まれた日から私でいた」ことを肯定するような作品に仕上がった。MV公開の前日には、米津さんのSNSアカウントからレトロな時計の動画が投稿され、時計の針は8時14分59秒と8時15分を往復。MVの公開時間や逆再生という内容を示唆する映像となっていた。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長:平山 育夫、以下 ジョイフル本田)と一般社団法人緑の循環認証会議(SGEC/PEFC ジャパン)(東京都千代田区、会長:前田 直登)は、持続可能な森林管理と保全を目指し、共同推進するための覚書を2024年4月11日(木)に締結いたしました。この協力関係は、森林認証製品の普及を通じて、地球環境の保全と社会的責任の実践を目指します。この森林認証に関する共同推進締結により、ジョイフル本田はSGEC/PEFC認証を受けた環境に配慮した商品の取り扱いを拡大し、販売促進に努めます。これにより、消費者は日々の選択を通じて、環境保全に貢献する機会を得られるようになります。SGEC/PEFCジャパンは、持続可能な森林管理の重要性を広く訴え、ジョイフル本田を「チャンピオン企業※」の第3号として認定します。この認定は、SGEC/PEFC認証制度を支持し、SGEC/PEFC認証ラベルの使用を前向きに取組み、提携・協働していくメーカーやブランドを意味します。この協力は、持続可能な森林の利用と保全を共同で推進し、環境保全と経済成長の両立を目指す未来への確かな一歩を示しています。さらに、この共同推進締結は持続可能な開発目標(SDGs)への貢献も期待されています。具体的には、責任ある消費と生産(目標12)、気候変動対策(目標13)、陸域の生態系の保護(目標15)といった目標達成に向けた実践的な取り組みです。これらの努力により、ジョイフル本田とSGEC/PEFCジャパンは、より良い未来に向け、環境と社会に対する責任ある行動を新しく築きます。※「チャンピオン企業」とはSGEC/PEFC森林認証を支持し、積極的に認証製品の取り扱い、普及に取り組み、SGEC/PEFCジャパンと提携・共同してSGEC/PEFC森林認証の発展を牽引していく企業。■SGEC(エスジェック) -SGEC森林認証制度日本における森林認証制度。国際基準に基づき、持続可能な森林経営による国産材の生産・流通を証明。国際的基準・指標を用いながらも、日本の生態的特性などの自然環境状況や社会的状況等を踏まえた制度です。国内の森林・林業・木材業界、学会、経済界、環境NPO等の総意のもと2003年に創設されました。(英:Sustainable Green Ecosystem Council、和:緑の循環認証会議)■PEFC(ピーイーエフシー)-PEFC森林認証制度世界最大の森林認証制度で、各国の策定する森林認証制度を相互認証するプログラム。1999年に設立され、本部をスイス・ジュネーブに置く独立した非営利NGOで、55ヵ国の森林認証管理団体が参加しています(2024年3月末時点)。2016年6月にSGECとPEFCは相互承認を行い、SGEC認証を取得するとPEFC認証の取得にもなります。(英:Programme for the Endorsement of Forest Certification)■株式会社ジョイフル本田「『必要必在』と『生活提案』で地域社会の喜びと夢を共創する」を企業ミッションに掲げ、関東圏内で広大な売場面積と豊富な品揃えでホームセンター事業、住宅リフォーム事業を展開しています。代表者 : 代表取締役社長 平山 育夫(ひらやま いくお)本社所在地: 〒300-0813 茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号設立年月日: 1975年12月15日上場市場 : 東証プライム市場(3191)店舗数 : ホームセンター 17店舗、専門小売店 7店舗、商業施設 1店舗URL : ■SGEC/PEFCジャパン「持続可能な森林」を広げ、持続可能な紙・木工製品・木材・建物・バイオマスエネルギー・天然ゴム・テキスタイル・木質セルロースなど認証普及活動と認証に伴う関連企業からの情報管理、商標手続きなどを行っています。URL : 設立 : 2003年(平成15年)所在地: 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-3 永田町ビル4F会長 : 前田 直登 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日俳優・モデルの本田翼による完全プロデュースのビューティーブランド『By ttt.(バイ ティースリー)』のメディアお披露目イベントが9日、都内で行われた。同ブランドは「自分にとっても、みんなにとっても間違いないもの」を追求して、本田が企画・開発などトータルプロデュース。爽やかな装いで登場した本田は「ブランドのイメージカラーである水色を取り入れつつ、自分らしさとしてカジュアルさも表現できたら」と笑顔。また、ブランドお披露目の日を迎え「ドキドキとワクワクと…いろんな気持ちが混在しています。こんなに(報道陣に)来ていただけるなんて…」と心境を吐露しつつも予想以上の注目度に驚いた。また、ブランド立ち上げの経緯について問われると「私自身、いろんな美容グッズやコスメ、スキンケア用品を買うのが大好き。自分に合ったものを探し当てるのが好き」と前置きをしたうえで「でもそういうことをしていて、ふと思ったのが私は探すのが大好きだからできるけど、こんなにたくさん商品があるなかでどれを選んでいいか分からない方も多いだろうなと。そんなときに『By ttt.』なら大丈夫、そう思っていただけるブランドがあればいいんじゃないかな」と、思い立ったことがきっかけだと明かした。さらに「自分にとっていいものが、皆さんにとっていいものなのか。そういった不安との戦いが大変なところでもありました」と、ブランドプロデュースの難しさを語った。実は“日焼け止めマニア”という本田が特にこだわったのがサンケア商品。「コスメの机は日焼け止めだらけ。年間多い時は(日焼け止めを)100種類ぐらい試させていただいています。とにかく日に焼けないことが肌に一番いいこと」と熱弁していた。
2024年04月09日株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長 平山育夫、以下 ジョイフル本田)は、2024年4月6日(土)、ジョイフル本田千葉ニュータウン店(千葉県印西市)2階に直営のカプセルトイプレイゾーン「JOYGACHA(ジョイガチャ)」をオープンいたします。カプセルトイ自販機設置面数500面を超える大型売場で、カプセルトイ自販機以外にも高額カプセル自販機やトレーディングカードカプセル自販機、ジョイフル本田らしいDIY工具カプセル自販機などを一堂に展開いたします。「JOYGACHA(ジョイガチャ)」には購入したカプセルトイを撮影できるジオラマブースも設置いたします。このジオラマブースはジョイフル本田のスタッフが店舗で販売しているアイテムを活用して作成したオリジナルのブースですので、とっておきの一枚を撮影することができます。また、お気に入りのカプセルトイを額装してインテリアとして飾る提案なども行います。「JOYGACHA(ジョイガチャ)」はカプセルトイの楽しさが大きく広がる、ジョイフル本田ならではのカプセルトイプレイゾーンです。「JOYGACHA」全景DIY工具カプセル自販機ジョイフル本田千葉ニュータウン店のある印西エリアは人口増加が著しく、子育て世代も多く居住していることから、ホームセンター内に家族で楽しめる売場を作ることで、より多くのお客様にご利用いただける店舗を目指してまいります。◆「JOYGACHA(ジョイガチャ)」概要所在地 : 千葉県印西市牧の原2-1ジョイフル本田千葉ニュータウン店 2F開店日 : 2024年4月6日(土)営業時間: 9:00~20:00設置 : ・カプセルトイ自販機・カプセル自販機<古銭>全てのカプセルに本物の古銭が入っており、希少性のある古銭も含まれています。・ステーショナリー自販機人気のアニメやキャラクターがクリップやクリアファイル、ステッカーなどのステーショナリーになった自販機。・郵便局オリジナル カプセルトイ「ガチャポス」人気クリエイター達が手がけるソフビフィギュア「萬福猫」シリーズを豊富に取りそろえています。・トレーディングカードカプセル自販機人気のキャラクタートレーディングカードが入ったカプセル自販機。・2,000円カプセル自販機<DIYシリーズ、エンタメシリーズ>DIYシリーズ:インパクトドライバー、ジグソー、ブロワ等のDIY工具20種類。エンタメシリーズ:ゲーム機、カードゲーム、コミック、ぬいぐるみ等20種類。・撮影用オリジナルジオラマブース(ジョイフル本田スタッフ作成)・インテリア装飾用額装提案(ジョイフル本田スタッフ作成)※取り扱い商品、サービスは随時追加・更新してまいります。◆商品・サービスカプセルトイ自販機の一例ジオラマブースの一例【会社概要】株式会社ジョイフル本田代表者 :代表取締役社長 平山育夫(ひらやま いくお)本社所在地:茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号設立年月日:1975年12月15日事業内容 :ホームセンター事業、住宅リフォーム事業店舗数 :ホームセンター 17店舗、専門小売店 7店舗、商業施設 1店舗 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日本田翼が、山下智久主演の新ドラマ「ブルーモーメント」に出演。本田さんは俳優デビュー以来、14年連続の地上波ドラマ出演となる。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)の奮闘物語。本田さんが演じるのは、晴原(山下さん)の婚約者で、特命担当大臣(防災担当)・園部肇一(舘ひろし)の一人娘である灯。自分の地盤を継がせようとする父と不仲になった時期もあったが、幼い頃に見た空の美しさに魅せられ、気象学研究官の道へ。研究官としてまい進する傍ら、行政の枠組みや既存組織にとらわれず、迅速に判断を下すための組織を立ち上げる夢をかなえるため日々奮闘していた。気象学で自然災害に立ち向かう組織には、卓越した数学脳で天気を解析できる人間が必要不可欠だったため、晴原を気象学の世界に勧誘。大雨の日、自宅で気象解析を行う晴原と灯は、大きな災害が発生する場所を突き止め、人的被害の拡大を防ぐためそれぞれの職場へ向かうが…。晴原を突き動かす本作の最大の謎、灯の死。自然災害の恐ろしさを知っているはずの灯がなぜ亡くなってしまったのか、明かされる真実とは?「シマシマ」でドラマデビューして以来、実に14年連続となる地上波ドラマ出演となる本田さん。キーマンを演じるにあたり、「この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと思います。灯はSDMメンバーではないですが、SDMの活躍がどのように描かれるのかとても楽しみです。また灯の“真実”が明かされた時、皆さんがどう感じられるのか私自身いまからドキドキしています」とコメント。山下さんとの共演は、「ほんとにあった怖い話夏の特別編2012」以来、およそ12年ぶり、連続ドラマでは今回が初共演。「まだ私が新人だった12年前、山下さん主演の『ほん怖』に出演させて頂いたことがあったのですが、今回初めて連ドラでご一緒させて頂けること、そして、『ラジハII』から3年ぶりに会うスタッフさんもいらっしゃるなど、この作品に参加できたことをうれしく思っています」と語っている。また出演発表と合わせて、10年前、幸せそうな表情を浮かべる晴原と灯をとらえた写真も公開。物語の始まりでもある2人の姿が見られるのは、初回の放送にて。「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月01日俳優・モデルの本田翼(31)が1日までに、自身のインスタグラムを更新。ブラトップ姿のオフショットを公開した。先日「この度ビューティーブランド By ttt.(バイティースリー)をローンチいたしました」と報告していた本田。この日は「@by_ttt_ の撮影のオフショット 真冬の韓国でみんなでがんばりました」と、ブラトップスタイルでの撮影の裏側をアップし、「#皮膚に霜つもるかとおもった」とちゃめっ気たっぷりに極寒だったことを伝えた。この投稿に「ばっさーの腹筋ヤバすぎ」「え!! 腹筋すご!!!」「この笑顔が堪らなくいい」「いつもかわいいばっさーだけど今日はセクシーかわいい ドキッとしました」「スタイル抜群すぎる」「バキバキやないかい」などの声が寄せられている。
2024年04月01日俳優の本田翼が、山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(4月24日スタート、毎週水曜後10:00※初回15分拡大)に出演することが決定した。本田は、主人公・清原柑九朗(山下)の最愛の婚約者・園部灯(そのべ・あかり)を演じる。山下智久が主演する本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。コミックスは2巻まで発刊しており、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。本田が演じるのは、晴原の婚約者で、特命担当大臣(防災担当)・園部肇一(そのべ・けいいち/舘ひろし)の一人娘・灯。自分の地盤を継がせようとする父と不仲になった時期もあったが、幼い頃に見た空の美しさに魅せられ気象学研究官の道へ。研究官としてまい進する傍ら、自然災害の多い日本において、行政の枠組みや既存組織にとらわれず迅速に判断を下すための組織を立ち上げる夢をかなえるため日々奮闘していた。気象学で自然災害に立ち向かう組織には、卓越した数学脳で天気を解析できる人間が必要不可欠だったため、晴原を気象学の世界に勧誘する。大雨が降りしきるある日、自宅で気象解析を行う晴原と灯。大きな災害が発生する場所を突き止めた2人は、人的被害の拡大を防ぐためそれぞれの職場へ向かう。SDMの中心として災害現場で奮闘する晴原を突き動かす、今作の最大の謎・灯の死。自然災害の恐ろしさを知っているはずの灯がなぜ亡くなってしまったのか。ドラマを通して明かされる真実とは。本田は、2021年に放送された月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』以来、およそ3年ぶりの同局系ドラマ出演となる。また、本田にとって2011年にドラマ『シマシマ』(TBS系)でドラマデビュー以来、14年連続となる地上波ドラマ出演となる。今作のキーマンとなるキャラクターを演じるにあたり、「この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと」と意気込む。また、山下との共演は2012年に放送された『ほんとにあった怖い話夏の特別編2012』以来、およそ12年ぶりとなる。連続ドラマでは、今回が初共演。繊細かつ丁寧に演じる本田の演技が見どころとなる。さらに、幸せいっぱいの2ショットも公開。10年前の晴原と灯が、明るい未来を夢見て、幸せそうな表情を浮かべる。“いつも通りの朝”を迎えた2人をまとう“ブルーモーメント”カラー。この時は、あんなに残酷な未来が2人をおそうとは思いもよらない。物語の始まりでもある2人の姿は、初回放送で描かれる。【コメント】■本田翼(園部灯役)台本と原作をそれぞれ読ませていただいて、最近の気象状況にリンクする部分があり、身近に起こりうる出来事が題材なので、とても意味のある作品になるのではないかと感じました。まだ私が新人だった12年前、山下さん主演の『ほん怖』に出演させていただいたことがあったのですが、今回初めて連ドラでご一緒させていただけること、そして、『ラジハII』から3年ぶりに会うスタッフさんもいらっしゃるなど、この作品に参加できたことをうれしく思っています。灯は晴原にとって“光”のような存在ですべての原動力になっています。この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと思います。灯はSDMメンバーではないですが、SDMの活躍がどのように描かれるのかとても楽しみです。また灯の“真実”が明かされた時、皆さんがどう感じられるのか私自身いまからドキドキしています。■プロデュース・高田雄貴氏“ブルーモーメント”は、原作も連続ドラマも“大きな愛の物語”だと私は思っています。その要が園部灯というキャラクターです。灯はSDMの提唱者であり、晴原と園部大臣はその遺志をかなえるために動き、そして灯の死の真相をずっと追い続けています。そんな灯を演じていただくのは本田翼さん!太陽のような笑顔と見る人の心を明るくするお芝居はもちろんですが、本田さんご自身も幅広く活躍され新しい道を開拓されている、その力強さも灯のイメージにピッタリだと思い、オファーさせていただきました。そして山下さん演じる晴原と本田さん演じる灯の2ショットが、なんと美しく、なんと温かく、そしてなんと切ないことか。灯を本田さんに演じていただいて本当に良かったと思いました。本田さん演じる灯が描く愛と謎、視聴者の皆さまも引き込まれること間違いなしです。お楽しみに!【本田翼の地上波ドラマ出演作品】『シマシマ』(2011年4月期/TBS系)『GTO』(2012年7月期/フジテレビ系・カンテレ)ほか『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(2013年10月期/TBS系)ほか『東京にオリンピックを呼んだ男』(2014年10月11日/フジテレビ系)ほか『恋仲』(2015年7月期/フジテレビ系)ほか『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(2016年10月期/日本テレビ系)『奥様は、取り扱い注意』(2017年10月期/日本テレビ系)ほか『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(2018年7月期/フジテレビ系)ほか『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(2019年4月期/フジテレビ系)ほか『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(2020年1月期/フジテレビ系)ほか『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(2021年10月期/フジテレビ系)ほか『君の花になる』(2022年10月期/TBS系)ほか『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(2023年1月期/テレビ朝日系)『ブルーモーメント』(2024年4月期/フジテレビ系)
2024年04月01日高橋一生、橋爪功、本田翼が出演し、昨年放送されたドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」が、今春、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」として帰って来ることが決定した。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)を舞台に、この世を去った四代目の父・望月航(橋爪さん)が、なぜかその後、幽霊となって跡を継ぐ息子・望月星太郎(高橋さん)の前に現れる。そこに、星太郎に弟子入り志願する謎の女性・水森ひかり(本田さん)がやってきたことで、男と女、そして幽霊という、奇妙な共同生活が開始。航が幽霊となって現れた真の目的や、星太郎とひかりとの関係性の行方などが、時にミステリアスに、時にエモーショナルに描かれた。今回の舞台は、前作から1年後。星太郎もひかりもあわただしい日々を送っていた昨年の夏だが、それ以降、ある理由から、航から継いだはずの星太郎は自堕落に過ごして自室に引きこもり、望月煙火店は開店休業状態に。星太郎をよそに、ひかりは他店を手伝い、花火職人としての技術をより磨いていたが、そんな最中、2人の前に久しぶりに航が現れる。星太郎と航の口げんかがきっかけとなって、廃業の危機に。そんなピンチに直面する望月煙火店に、突然、謎の女性・野口ふみかが訪れる。彼女は星太郎に弟子入り志願をするばかりか、唐突にプロポーズをし、独身花火師×女性2人、再び現れた父の幽霊と、ひとつ屋根の下で暮らすことに。そんな野口ふみかを演じるのは、「大病院占拠」「新空港占拠」に出演した宮本茉由。脚本は、前作に続いて橋部敦子が手掛ける。キャストコメント・高橋一生『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編のお話をいただき、「ありがとうございます」という気持ちになりました。というのも、前作の最後に望月煙火店のセットを崩す際、ほとんどの皆さんがセットの中で写真を撮っていて。思い入れを持って、作品を作ってくださっていたんだなと痛感したんです。スタッフの皆さんが作品を愛してくれているということが分かっていたので、またあの場所に戻れるのは、素直に嬉しかったですね。橋部敦子さんの脚本には、引き続き今回も何気ない日常の中にある《生きる意味》のようなものが書き込まれています。それを着実に拾いながらも、いかに、何でもないように見せるかという芝居を再度、ヅメさん(橋爪)、本田さんとできるということも楽しみで、喜びを感じます。また、そんな3人の関係性に、今回から宮本茉由さんが演じられる野口ふみかという女性が加わります。宮本さんとは『東京独身男子』(2019年/テレビ朝日系)、『竜の道二つの顔の復讐者』(2020年/関西テレビ・フジテレビ系)以来の共演となりますが、ある程度、完成された3人の関係の中に入ってこられるわけですから大変だと思います。ですので、ヅメさん、本田さんには、くれぐれも失礼のないように!と、強く言っておきたいと思っています(笑)。何気ない日常がいかにかけがえのないものなのかということを、前作ではとても大事に描いていたと思います。なんでもない一日が、後になってとても大事に感じられる…。そういった空気感や、失われつつある《日本の原風景》を感じながら、楽しんでいただければと思います。地方都市のある花火店の日常をこっそり覗いている感じで、肩ひじ張らずにクスッと笑っていただければ嬉しいです。・橋爪功最初に今回の話を聞いた時は「またか…」って感じでした(笑)。また一生、翼と一緒に演技する…どこか、同窓会みたいなものも感じます。同窓っていうと、若い2人からは怒られるかもしれませんが(笑)。今作も、好テンポのセリフ劇となりそうです。僕も、そのテンポを壊さないように、頑張ってセリフを覚えなきゃと思っています。今回から、宮本さんが加わりますが、なるべく早く慣れていただければいいですね。翼も最初は緊張で楽屋に近づきもしなかったし(笑)。僕も一生も不愛想なんでね。初対面で嫌われないようにしないと(笑)。今回も前作と同様、すべてを一生に任せます。そうすれば、間違いないと思っているので。いい緊張感を持って臨もうと思っておりますので、視聴者の皆さんには、またお付き合いいただければと思います。今回も、航のミニコーナーはあるのでしょうか?そちらもお楽しみに。・本田翼前作を撮っている時から、「もし続編があったらどうする?」という会話は、高橋さん、橋爪さんとしていたんです。でも、本当に戻ってこれるとは思っていませんでした(笑)。前回の現場はアットホームで、学ぶこともすごく多かったので今回もとても有意義な時間になりそうで、ワクワクしています!さらに、宮本さんが演じられるふみかちゃんの存在も大きいですよね。望月煙火店の3人をいい意味でかき乱して、今までになかった価値観をぶつけてくださると思うので、物語にさらに奥行きが出そうです。前作の撮影で学んだことは《失敗を恐れるな》!今回も会話劇の応酬が見どころのひとつですが、前作よりもさらに《日常会話》に近いと感じているので、私にとっても新たな挑戦となりそうです。失敗を恐れずに臨みたいと思います!前作にもあった、温かい雰囲気やクスッと笑える展開に加えて、新たなスパイスも入り、より楽しめる内容になっていると思いますので、ぜひご覧ください!・宮本茉由前作を拝見していて、お三方のセリフ回しのテンポ感がすごいなと思っていました。今回、その関係性の中に入れていただけるということで、喜びよりも先に緊張感と不安感が押し寄せてきました。台本をいただいて読み込むことで、演じる野口ふみかのイメージを私の中で広げていったのですが、衣装合わせや監督とのお話の中で、また、どんどんふみかの印象が変わることがあって。今は、彼女の持つ背景なども加味しながら、役を膨らませていく作業にワクワクしています。現場の空気感や、ポイントとなるようなセリフを意識しながら丁寧に演じられればと思っています。ほっこりとしながらも、登場人物それぞれの人生のドラマもしっかりと描かれていて、大好きな作品でした。そんな中に、野口ふみかというちょっと奇抜な、でも、芯をしっかりと持った女の子の役で出演できて光栄です。作品に新たな風を吹かせられるよう、頑張ります!土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」は4月13日より毎週土曜日23時30分~テレビ朝日系にて放送。※初回1時間SP23時~(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」が4月より放送開始。その前に、見どころを一挙紹介する「もうすぐ!虎に翼」の放送が決定した。連続テレビ小説第110作目となる本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。日本初の女性弁護士となる猪爪寅子を伊藤さん、寅子の両親を石田ゆり子と岡部たかし、兄を上川周作、猪爪家に下宿している書生を仲野太賀、裁判官役で松山ケンイチらが出演。また、尾野真千子が“語り”を担当する。今回放送が決定した見どころ紹介番組「もうすぐ!虎に翼」は、メイキング映像のほか、伊藤さんや石田さん、岡部さんら、レギュラーキャストへのインタビューも盛りだくさん。また、主人公のモデルとなった三淵さんの足跡も辿る。「もうすぐ!虎に翼」は3月20日(水・祝)8時15分~NHK総合にて放送。※再放送あり連続テレビ小説「虎に翼」は4月1日(月)よりNHKにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月05日お笑いコンビ・チョコレートプラネットとプロフィギュアスケーターの本田真凜が、『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)で日本語吹替版声優を務めることが29日、発表された。本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。このたび最新予告が公開され、新旧バスターズvsゴーストの攻防や、すべてを凍らせる最強のゴースト“ガラッカ”の姿がお披露目された。さらに、本作から登場する新キャラクターの吹替を担当するキャストが発表。第1弾で発表された上白石萌歌、梶裕貴ら前作から続投するキャストに加え、新しくゴーストバスターズ声優陣の仲間入りとなるのは、『ゴーストバスターズ』の大ファンだと語るチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。さらに先日、今季限りで競技からの引退、プロフィギュアスケーターへの転向を発表した本田真凜だ。かねてよりゴーストバスターズの大ファンであることを公言しており、「子供の頃にダンボールでプロトンパックを作ってゴーストバスターズごっこしていた」という長田が演じるのは、ゴースト研究所で働くエリート研究員。「大好きなゴーストバスターズの声優をやらせて頂けるなんて子供の僕が知ったらマシュマロマン見たぐらいびっくりするでしょう。現場で凍りつかないように頑張ります!」と『ゴーストバスターズ』愛が溢れるコメントを寄せた。松尾は自身のキャスティングに関して「ゴーストに体型が近いからオファーをもらえたんだと思ってます」と分析。気になる松尾が演じるキャラクターは、劇場公開までシークレット。果たしてどのキャラクターを任されているのか。そして、映画の舞台でも“氷”と運命を共にすることになった本田は本作が声優はもちろん演技初挑戦。「小さい頃に大好きで観ていた、あの!!! ゴーストバスターズの映画に”メロディ”として演じさせて頂ける事、本当に嬉しく思います」と大喜び。「真夏も凍らせる史上最強のゴースト、そして新生ゴーストバスターズがどんな物語を魅せてくれるのか、とても楽しみです! 全力で頑張ります!」と意気込んでいる。そんな本田が演じるのは、上白石演じる新生ゴーストバスターズの中心的存在であるフィービーと友情を育むゴーストのメロディ役。上白石とどんな掛け合いを見せるのか注目だ。【編集部MEMO】『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の監督はギル・キーナン(『モンスター・ハウス』『ポルターガイスト』)。キャストはポール・ラッド、キャリー・クーン、フィン・ウルフハード、マッケナ・グレイス、クメイル・ナンジアニ、セレステ・オコナー、ローガン・キム、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツら。
2024年02月29日プロフィギュアスケーターの本田真凜が27日、都内で行われた貝印新ブランド「miness(マイネス)」メディア向け発表会に出席した。グローバル刃物メーカーの貝印は、3月6日に部位別に選べるパーソナルケアの新ブランド「miness(マイネス)」を発売。ブランドアンバサダーに本田真凜が就任した。本田は美背中あらわな純白ドレスで登場。「フィギュアの衣装の少しスカートが長いバージョンみたいな感じで、すごく新鮮でソワソワしています」と照れ笑いを浮かべた。そして、ブランドアンバサダー就任について「小さい頃からフィギュアスケートを通して美しさを求め続けてきたので、美容には幼い頃から興味がありますし、アンバサダーとして携わることができてとてもうれしく思います」と喜び、「minessの魅力をたくさんの方に知っていただけたらいいなと思います」と意気込んだ。
2024年02月27日女優の本田望結、本田紗来が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。望結は2004年6月1日生まれ、紗来は2007年4月4日生まれで、2人とも京都府出身。子役時代から活躍し、それぞれドラマ、映画、CMやバラエティなどに出演する。今回は、国民的美少女姉妹が同誌に初登場。漫画誌の撮影の仕事は初めてだという2人が、秋の北海道で撮り下ろしを敢行し、ここでしか見られない姉妹の絆を誌面に収めた。
2023年10月26日女優の本田翼が出演する、アダストリア・GLOBAL WORKの新CM「『メルティニットは、まちがいない服。冬」編が、26日より放送される。新CMでは、本田が「メルティニット」の包み込むような暖かさと、リラックスできるとろけるような着心地を表現。犬のバディーと無邪気にじゃれ合ったり、ソファにくつろぎながらメガネ姿で本を読みリラックスしたり、自然体で豊かな表情を見せている。また、声優・津田健次郎がナレーションを担当。心地よくしなやかな大人なボイスと、本田の演技とのコラボレーションが実現した。さらに津田が声でナビゲートする特設WEBコンテンツ「津田健次郎のメルティニットラジオ」も公開される。■本田翼インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。今日の撮影は“冬”がテーマになっています。日常の生活の中で「メルティニット」を着用して過ごす様子を演じさせていただきました。わんちゃん(バディーくん)と生活する様子も撮影したので、普段の自分の生活に近い感じでとても楽しく撮影をすることができました。――CM撮影当日は猛暑でしたが、スタジオセットで初雪を見ながらの撮影はいかがでしたか?(猛暑日に撮影を行い、撮影セットでは雪を降らせていたため)スタジオでは雪が降っているのに、外に出ると暑くて、とても神秘的な気持ちになりました。――バディーくんとの再共演はいかがでしたか?相変わらずいい子でした。再共演ということもあり以前よりも仲良くなってきた気がします。そんな様子もCMを通して伝わったら嬉しいです!――今回初となる「メルティニット」のCM撮影で、今日も1日着用して撮影いただきましたが、着心地はいかがでしょうか?一切チクチクしないことにとても驚きました! 大きすぎず小さすぎずバランスのとれたサイズ感と柔らかい肌ざわりで着やすかったです。――着用いただいた「メルティニット」は、カラーバリエーションがたくさんありますが、何色が好みでしょうか?今年の秋冬はカラーがあるものも沢山着たいと思っていますが、今日着用させていただいている”モカ色“が上品さもあり普段使いもしやすい色味なので気に入りました!――今回のCM撮影では初雪の演出がありましたが、本田さんがしたいこの冬の過ごし方を教えてください。この冬は鍋をしたいなと思っています。その他は、雪山などにも行ってみたいです! 例年はおうちでゆっくりゲームをして過ごすことが多いので、今年は目標として普段はしない過ごし方をしてみたいです。日本の素敵な景色が見られるスポットや、雪景色がきれいな長野や北海道に行ってみたいです。――今年はパンツの他に、ブラウス、ニットの商品も増えて、アンバサダーとして様々な商品に触れていただきましたが、本田さんにとってGLOBAL WORKを一言で表すとどんなブランドだと思いますか?パンツもブラウスもニットも「まちがいない服」です。GLOBAL WORKの服を着れば、“絶対にはずさない。これを着ればキマる!”という安心感があります。――「メルティニット」のCMを見る方に一言お願いします。メルティというだけあり、とろけるような肌触りになっていますので、是非みなさんに体感していただけたら嬉しいです!
2023年10月26日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。本田は、デニムコーデに黒のショートブーツを合わせたさわやかなコーディネートで、ミニスカートからすらりとした美脚を披露。笑顔を見せながら撮影に応じた。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、西内まりや、ブライト、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日女優の本田翼が出演する、明星食品・麺神の新CM「麺神に夢中」編が、14日より放送される。新CMでは、久々のオフに家でゲームに没頭していた本田が、ゲームの手を止めて同商品を取り出す。ワクワクしながらラーメンを完成させ、早速麺をすするとおいしさのあまり、「ラスボスだわ、これは。」と口にする。○■本田翼インタビュー――今回リニューアルした「麺神」を実際に召し上がってみていかがでしたか。本当においしかったです! まず麺がツルツルでもっちもちで、更にのど越しが良くて、スープにめちゃくちゃ合うんです! 思わず「うわ、美味しい~」ってなりました。スープも醤油なんですけど豚骨醤油ならではの濃厚さがあって、もう感動する美味しさでした。本当に皆さん是非一度手に取って食べていただきたいと思います!――本田さんが「これは別格だ」と思うものはありますか。うちの家の過ごしやすさです! 私は本当に家でダラダラするのが大好きで、できたら18時までにはお家に帰っていたいんです(笑)。だから常にお家をいかに過ごしやすくするか考えています。特に今はソファが快適で、スマホの充電コードをどこの隙間からでも出せるようにしてあって便利でとても過ごしやすいです! 30歳を超えて辿り着いた形です。――本田さんにとっての「女神」とはどんな人でしょうか?髪の毛からお花が出てるような人ですかね。こう、サラ~っと花が飛んでるみたいな人です。――本田さんにとって「別格」のラーメンのトッピングとはなんですか?やっぱり海苔でしょうか。CMスタッフの皆さんと話してて味玉とかチャーシューなど王道に行くかなと思いきや「海苔って大事だよね」ってなりました。なのでトッピングの中で「これがないとだめ」っていうのは海苔ですね。――CMの見所など、視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。インスタント麺を超える存在の別格な袋麺である麺神なんですが、実は撮影中に撮影していることを忘れて何度も食べてしまいました(笑)。スープも止まらなくってとにかく夢中になってました。そんな夢中になってしまう麺神を是非皆さんにも味わってもらいたいと思って作ったCMですので、ご覧になって頂けたらと思います。そして「うわ、今日麺神が食べた~い!」って思いながら、スーパーに行ってください!
2023年10月13日ニチガスグループは、関東・山梨県にてラッピングバス運行とラジオCM放送を10月1日(日)から順次開始します。ニチガスのTVCMでお馴染みの出川哲朗さんと、本田翼さんが出演するプロモーションです!さらに、ラッピングバスとコラボしたX(旧:Twitter)キャンペーンも開催予定です。本プロモーションでは、料金メリットはもちろん、将来的にエネルギー利用の最適化というメリットもご提供できる電気とガスのセットプランである「でガ割」を紹介しています。地球温暖化や、年々増加する自然災害という課題に対して、再生可能エネルギーと蓄電池やハイブリッド給湯器、電気自動車(EV)などの利用を前提としたレジリエンスの高い分散型エネルギーシステムの構築が必要不可欠となってきています。そのための第一歩として電気とガスをセットで提供できる「でガ割」をおすすめしています。本プロモーションがお客さまにとって、ご家庭のエネルギーを安心・安全・安定的にご利用いただくことへのきっかけになれば幸いです。■ラッピングバス概要●デザイン :ガス王国の王様 ニチガス・ニ・スルーノ三世である出川哲朗さんとでんきのお姫様の本田翼さん●運行開始日:2023年10月1日(日)から順次運行開始●運行地域 :関東・山梨県●運行台数 :合計21台●10月2日(月)9:00~からラッピングバスに掲載されているお問い合わせ先(0120-375-305)にお電話をおかけいただくと、出川哲朗さんの声でご案内を聞くことができます!■ラジオCM概要●ラジオCMタイトル○「出川さん言い間違い」篇: ○「答えは出川さん!?」篇: ●出演者 :出川哲朗さん、本田翼さん●放送開始日:2023年10月1日(日)から放送開始●放送地域 :関東・山梨県■ラジオCM収録エピソード●頼もしい出川さんの挨拶で始まった収録の行方は…!?ラジオCMの収録は出川さん、本田さん別々に実施されました。初回の収録は出川さん。出川さんの「任せてください!」という頼もしい挨拶で収録がスタートしました。本田さんが出題するクイズに出川さんが答える「答えは出川さん!?」篇の収録では、出川さんらしいリアクション風のセリフが多く、セリフというよりは出川さんが本当にお話しされているような雰囲気の収録になりました。「出川さん言い間違い」篇はセリフが長く、読み上げるスピードや言葉のニュアンスを調整しながらの難しい収録でしたが、その都度上手に調整する出川さんはとても頼もしかったです…!●光の速さで収録終了…!本田さんのナレーションに一同脱帽出川さんの次に実施された本田さんの収録。さわやかな笑顔と挨拶とともにスタジオに登場した本田さん。1回目の収録で、完成度の高いナレーションを披露してくださいました。その後、細かい調整をお願いすると、さらにクオリティを上げたナレーションで応える本田さん…!なんと、2回目で収録が完了してしまいました。■ラッピングバスとのコラボX(旧:Twitter)キャンペーン●ニチガスバス発見!キャンペーン応募期間 :2023年10月1日(日)対象キャンペーンポスト投稿時~10月31日(火)23:59応募条件 :・ニチガス公式X(旧:Twitter)アカウント(@NICIGAS)をフォロー・ニチガスラッピングバスの写真または動画と、「#ニチガスバス発見」を付けて投稿・キャンペーン投稿に「いいね」でダブルチャンス賞品/当選数:(1)出川哲朗さん、本田翼さんオリジナルデザインクリアファイルとニチガス・ニ・スルーノ三世ぬいぐるみ(抽選で10名さま)(2)QUOカードPay 2,000円分(抽選で10名さま)(3)QUOカードPay 1,000円分(抽選で15名さま)(4)QUOカードPay 500円分(抽選で50名さま)※(2)(3)の賞品はニチガスラッピングバスの写真または動画と「#ニチガスバス発見」を付けて投稿した方のみの当選とします。■出演者プロフィール<出川哲朗>リアクション芸人。1964年2月13日生まれ、神奈川県出身。独特なリアクションからリアクション芸人として地位を確立。2011年、『大!天才てれびくん』(NHK教育)で初司会を担当。『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)をはじめ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)、『出川一茂ホラン フシギの会』(テレビ朝日)など幅広く活躍。<本田翼>女優・モデル。1992年6月27日生まれ、東京都出身。MORE(集英社)、SPRiNG(宝島社)、ar(主婦と生活社)など各ファッション誌で活躍中。話題のドラマ、映画、CMなどにも多数出演。2022年「劇場版 ラジエーションハウス」「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成」『君の花になる』(TBS系)などに出演。2023年『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(テレビ朝日系)ではヒロインをつとめる。■ニチガス概要ニチガスは関東一円(関東地方1都6県、山梨県、静岡県)において、195万件以上(2023年8月末時点)のお客さまにエネルギーを供給している総合エネルギー企業です。地球温暖化や激甚化する自然災害、世界情勢によるエネルギー価格高騰により、従来の中央集中型のエネルギー供給から地域分散型・自律型へエネルギー供給のあり方が変わってきています。そのなかにあって、当社グループはお客さまが安心・安全・安定してエネルギーを利用できることを最優先課題とし、エネルギー事業者間の共創連携や地域コミュニティーとご家庭のエネルギー供給および利用の最適化を実現していきます。そのため、まずは電気とガスをセットでご提供するとともに、太陽光発電設備、蓄電池、蓄電機能を持つEVやハイブリッド給湯器などの分散型エネルギー源設備(DER)を、お客さまに提供して各家庭のスマートハウス化を推進しています。広く地域社会に対して最適なエネルギー利用を提案する「エネルギーソリューション事業」への進化に向け、新たな挑戦を続けてまいります。【会社概要】社名 : 日本瓦斯株式会社(商標:ニチガス、英文名:NIPPON GAS CO.,LTD.)設立 : 1955年7月29日所在地 : 東京都渋谷区代々木4丁目31番8号事業内容: 総合エネルギー事業(LPガス、都市ガス、電気の販売など)HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日女優の本田翼が出演する、アダストリア・GLOBAL WORK「ウツクシルエットパンツ」の新CM「テーパードもワイドも編」が14日より放送される。○■本田翼、ウツクシルエットパンツを着こなす新CMでは、これまでCMで展開してきた「ウツクシルエットパンツ」のテーパードパンツに加えて、ワイドパンツが初登場。オフィスでかっこよくプレゼンをしたり、同僚や友達と和気あいあいとランチに向かったり、本屋で好きな雑誌を見つけて旅行の計画を立てたりと、本田はウツクシルエットパンツを着こなしながらさまざまなシチュエーションを演じている。また、新CMには、いま話題のアーティスト・imaseの楽曲「I say bye」を使用。新CMの解禁に合わせて、フルバージョンのストリーミング配信が開始する。○■imase コメント「I say bye」がGLOBAL WORKさんのCMタイアップ曲になったことを光栄に思います! この曲は活動初期にSNSにサビだけ投稿していた楽曲で、ファンの方々から早くフルで聴きたいとたくさんコメントを頂いていました。その楽 曲を今回このような素敵なCMに使用していただけること、とてもうれしく思っています。また今回、GLOBAL WORKさんの店頭でミュージックビデオが見られたり、僕のライブご招待などが当たるガチャキャンペーンも行われています! 是非、店頭にも遊びに来てもらえるとうれしいです!
2023年09月14日フィギュアスケーターの本田真凜、本田望結姉妹が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じる役について語った。○■『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る番組『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■ビビ役・本田真凜とナミ役・本田望結が出演また、ビビ役の本田真凜、ナミ役の本田望結らメインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ビビを演じるにあたり、「役者に近い部分の演技というのが初めての経験だったので、最初はすごく難しいなっていうのが正直な感想でした」という真凜。女優でもある妹の望結から刺激を受けたそうで、「妹が女優さんのお仕事で小さい頃から培ってきたものを、改めてすごいなって肌で感じた」と真凜が絶賛すると、望結は照れながら「今のカットだけ個人的に後で動画ください」と笑いを誘う。一方、望結は女優だからこその難しさもあり、「普段はいかに小さな動きで心の動きを伝えられるかという勉強をしてきたのですが、氷上では大きく、大げさにやらないといけないので、普段とは真逆の演技をするのは苦労しましたし、大丈夫かなって思っていました」と吐露。○■“二兎追う者しか二兎を得ず”の精神共演者やファン、そして初日公演を見に来ていた家族からも絶賛されて一安心した望結だが、「私は普段、“二兎追う者は一兎も得ず”を“二兎追う者しか二兎を得ず”って自分の言葉に変えて、好きな言葉として言ってきたんですけど、両親がまさにそうだったよって言ってくれて」と瞳を潤ませる。「このショーのために、小さい頃から中途半端かもしれないけど、お芝居とフィギュアを続けてきたのかなって思うくらい、それくらいのショーに出させていただいてるなって感じました」と涙ながらに喜びを伝えていた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日女優の本田翼が出演する、明星食品・明星 一平ちゃん夜店の焼そばの新CM「三枚看板ソース」編が、22日より放送される。新CMでは、本田が頭にハチマキを巻いた法被姿を披露。同商品を食べた瞬間、「マヨ&ソース、マヨ&ソースです」という新しい祭りばやしが鳴り響き、祭りの世界にワープしてしまう。CM楽曲には、和田アキ子の人気楽曲「YONA YONA DANCE」の替え歌が使用された。■本田翼インタビュー――今回リニューアルした「一平ちゃん夜店の焼そば」、実際に召し上がってみていかがでしたか。すごくおいしかったです! 三枚看板ソースで鉄板で焼いたような香ばしい味わいがさらにさらにおいしくなりました!――CMでは、様々なシチュエーションでついつい一平ちゃんを食べ続けてしまう本田さんでしたが、ついついやめられなくなってしまうほど、ハマっているものはありますか?ゲームをすることと漫画を読むことがすごく好きで、最近は特にゲームですね! 世界中で大人気の大型タイトルのゲームが出たので、それをずーっと、ソファが凹んじゃうくらいやってました!(笑)――「夜店」といえば夏のイメージですが、この夏にやりたいことはありますか?外に出れない時期が長かったので、今年こそフェスに行きたいなと思っています。――CMの見所など、視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。今回もかなり見応えのある面白いCMになってるので、そこをぜひ見ていただきたいのと、新しくなった一平ちゃんのおいしさを皆さんにも実感していただけたらと思います。
2023年07月21日女優の本田翼が27日、7月1日に東京・原宿にオープンする「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」で行われた同店のオープン記念イベントに出席した。南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランド・UGGのアジア初の旗艦店となる同店。ブランドのルーツであるカリフォルニアらしさが反映された世界観で、べビー、キッズ、レディース、メンズ、オールジェンダー対応商品が揃い、ライフスタイルブランドとしてのUGGの幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗となる。本田は、ゴージャスなブルーのローブコートにショートブーツをあわせたコーディネートを披露。「ボリュームコートと鮮やかな色味、スノーブーツなんですけど雪も雨も大丈夫ですし、防水で歩きやすい、軽いという、すごいコーディネートでございます」と笑顔で紹介し、「スノーブーツをファッションにできるというのがすごいんですけど、かわいい!」と大満足の様子だった。イベントには、アレン 明亜莉 クレア、池田美優、磯村勇斗、板垣李光人、片寄涼太、佐野勇斗、高橋文哉、冨永愛、柊木陽太、百田夏菜子、山崎天(櫻坂46)も参加した。
2023年06月27日韓国美顔器ブランド「medicube(メディキューブ)」は5月2日より、本田翼さんをCMキャラクターとして起用し、韓国シェアNo.1(※1)「美顔器」の日本初となるテレビCM 「今日よりも前へ」篇を全国で放映開始しました。「medicube」は、専門機関を通じて臨床試験を行い、「多様な肌タイプに合う安全な化粧品を作る」というスローガンの下、2016年4月韓国で誕生した韓国コスメブランド。肌を研究し、成分を研究するダーマコスメブランドです。本CMは、ブランド名の「メディキューブ」からインスパイアされたちょっと不思議な空間を軽やかに移動する本田さんが、爽やかな光に導かれて上空を見上げると、メディキューブフェイスケアシリーズの一つであるスキンブースターショットを見つけます。そこを目指して本田さんがさらにキューブを上っていき、商品を手に取る。最後はメディキューブのロゴの形をした巨大なキューブに座って、気持ち良さそうな表情で本田さんが微笑んでいる……という構成です。美しい肌を目指して、一歩ずつ着実に前進していく。その先にはなりたい憧れの自分がいる。そのためのパートナーとして、韓国でNo.1の実績を誇る「メディキューブ」のフェイスケアシリーズを選んでもらいたいということを表現しています。■「medicube」美顔器ラインナップ「スキンブースターショット」韓国の最先端技術でスキンケアの有効成分の浸透を助け、痛みを感じることなく肌へうるおいとツヤを与えるスキンケア導入美顔器。専門家からの施術を受けているかのような水光肌ケアで、ツヤ、うるおいをしっかりと与えます。また目元・首のケアまで可能なマルチエイジングケア※デバイスです。※年齢に応じたケアのこと「ダーマエアショット」ダーマペンの原理を利用し、毛穴ケアやハリケアを助ける美顔器。ダーマペンやダーマローラーとは違い、肌に直接当てない電気マイクロニードルを使用しているので、自宅でも安心して使えます。スキンケアの通り道を作り、使用することでスキンケアの浸透力も上がり、スキンケアの効果をさらに高めます。「ユーセラディープショット」RF波と超音波を利用し、肌のハリ改善を助ける美顔器。高周波(RF波)と超音波でコラーゲンを満たしてくれて、ハリ不足が気になる肌を生き生きとした健康的な肌へと導きます。「AGE-R(エージーアール)」「メディキューブ」が開発した最初の美顔器。中周波(EMS)を利用した小顔ケア美顔器で、気になる部分を引き締め、フェイスラインのケアを助けます。筋肉を動かし、普段使えていない表情筋などを運動させて顔の筋肉を鍛えることで、見た目年齢の引き下げ効果を導きます。※1:2023年1月~3月の韓国における家庭用美顔器購入者数(Opensurvey調べ)美顔器購入者30〜49歳女性140人へのWEBアンケート調査 / 調査期間:2023年4月11日〜4月12日■テレビCM概要タイトル:「今日よりも前へ」篇放映開始日:2023年5月2日より 全国テレビ放映(関東、関西、名古屋、静岡、岡山、香川エリア)出演:本田 翼(ほんだ つばさ)YouTube URL:(エボル)
2023年05月15日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。日韓ガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとしても活躍した本田が登場すると、会場から歓声が上がり、「ひぃちゃん」と呼ぶ声も。ファッションブランド「ALAND」のステージではトップバターを務め、黒のスカートにショート丈のトップスをあわせたコーディネートを披露。ウエストやデコルテをのぞかせ、笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端ではウインクを決めた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日