2014年2月12日(水)発売の「FRaU3月号」では美シルエットにも欠かせない「おしり」を大特集メリハリのあるしなやかなカラダ、スレンダーなモデル体型、ふんわりしたマシュマロボディ。脚、デコルテ、ウエスト…いろいろなパーツがありますが、女性らしさを考えるときまず外せないのが魅せる「おしり」。「FRaU3月号」では美シルエットにも欠かせない「おしり」を大特集。『「痩せる」も「キレイ」もスイッチはココ!』と「おしり」がいかにダイエットのキモかを紐解いてくれる。今回カバーガールを務めたのは、ふんわりしたキャラクターとその容姿に憧れる女性も多い深田恭子。そのほか、全方位隙なし・モデル大屋夏南さんのキレイの秘密、スーパービューティ姉妹・道端3姉妹のビューティトークなど、キレイのモトが盛りだくさん。美尻に欠かせないアイテム短期集中ヒップトレーニング法の紹介、さらに「ご自慢ヒップ、こうつくる!」では“ビジリスト”たちの美尻の掟も明らかに。【概要】講談社「FRaU3月号」発売日:2014年2月12日(水)URL:元の記事を読む
2014年02月12日くらし企画は4月26日に、おしりの肉がはみ出さないショーツ「HIPKISS ヒップブラショーツ」を発売した。同社によると、従来の一般的なショーツは、おしり部分に合わせて1枚の生地を曲線的にカットして使用しているという。しかし、この製法では、おしりをカバーできてもしっかり包みこむことができないため、多くの場合、臀部(でんぶ)の一部が身に着けた下着や衣服からはみ出す”ハミ尻”の原因となっていた。そこで同社は、丸いおしりの形状に合わせ9枚のパターンを縫製した立体設計を採用。はみ出る肉を押さえるトライアングルパネル(実用新案)や、重力で垂れた肉を引き上げて包み込むヒップアップファブリックなどの工夫も施した。デザイン、ローライズ仕様にし、ワンポイントとして背面にリボンをつけている。「HIPKISS ヒップブラショーツ」のカラーは、ベージュ・ブラック・ピンク。サイズは、S・M ・L。希望小売価格は1,890円。販売は、通販サイト In The Veilで行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月02日ユニ・チャームは、ディズニー・コンシューマ・プロダクツとのライセンス契約を行なっているベビー用おしりふき「ムーニー おしりふき こすらずスッキリ」と「ムーニー おしりふき やわらか素材」の薬液処方を「純水99%」に改良した。10月下旬より全国にて順次発売する。今回の改良では、「ムーニー おしりふき こすらずスッキリ」の、水分たっぷりの厚手素材や、「ムーニー おしりふき やわらか素材」の肌ざわりをそのままに、「純水(不純物を含まないかほとんど含まない、純度の高い水)99%」の新薬液処方に改良している。また、母親のニーズに応え、パラベン(主に化粧品等の防腐剤として使用されている化合物)無配合にしたという。希望小売価格はオープン。参考価格は「ムーニー おしりふき こすらずスッキリ」本体60枚が400円前後、詰め替え60枚×3個が350円前後、詰め替え60枚×5個が550円前後、詰め替え60枚×8個が800円前後。「ムーニー おしりふき やわらか素材」本体80枚が400円前後、詰め替え80枚×3個が350円前後、詰め替え80枚×5個が550円前後、詰め替え80枚×8個が800円前後、外出用が400円前後。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月22日関東最大規模を誇る群馬県のたんばらラベンダーパークが7月14日にフルオープンを迎え、早咲きのラベンダーが見ごろを迎えている。たんばらラベンダーパークは約20万平方メートルの敷地に、ラベンダーやハーブ、山野草を栽培している夏季限定のアミューズメントパークだ。山麓の「エントランスガーデン」と山腹の「ハイランドガーデン」、あわせて5万平方メートルで栽培されているラベンダーは15種類、5万株と関東最大を誇る。間近でラベンダーを観賞できるように、木製の散策路や遊歩道が整備されているほか、全長700メートルの夏山リフトも運行される。ラベンダー畑のほかにもヤナギラン、ニッコウキスゲ、クリンソウなどの山野草園もあり、現在はニッコウキスゲが見ごろを迎えている。パーク内にはラベンダー畑を一望できる大展望台や谷川岳展望台、1,500平方メートルの広さを誇るドッグラン、自然の沢を利用した水遊び場、エッセンシャルオイルの精製過程を見ることができるラベンダー館があり、ハーブ商品を扱うショップやレストランも充実している。今シーズンはあらたに子どもが楽しめる「ふわふわアイランド」やブルーベリー畑が新設された。場所は関越自動車道沼田インターチェンジから19キロ。練馬インターチェンジからであれば約2時間の距離だ。8月22日までは、上越新幹線上毛高原駅やJR上越線沼田駅から直行バスが運行されているので電車利用も可能だ。新幹線のほか、7/21、22、27~30、8/3~5、11~15日にお座敷列車が運行されるので、上野から沼田まで利用できる。7/28、8/11~14、18~21日は「SLみなかみ」が運行される。高崎から沼田までSLを利用すれば、忘れられない旅となるだろう。なお、この日程以外にもSLは運行されるが、接続する直行バスが運行されていないので注意が必要だ。現在コイムラサキという早咲品種のラベンダーやニッコウキスゲが見ごろを迎えているが、これから中咲のオカムラサキ、遅咲のスーパーセビリアンブルー、ヤナギランやサルビア、マリーゴールドなどが次々と見ごろを迎える。標高1,300メートルの高原に咲く一面のラベンダーを楽しんではいかがだろうか。営業期間 ~9月2日 開園時間8:30~17:00(入園は16:30まで) 入園料大人1,000円(小学生以下無料) リフト料金大人片道450円往復700円小学生片道350円往復600円 駐車場無料(1,500台収容)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日リクルート発行のベビー&マタニティ通販マガジン「赤すぐ」は、独自に開発した「赤すぐオリジナル水99.9%おしりふき厚手タイプ」の販売をスタートした。「肌にやさしく、従来よりもかわいいデザインのものが欲しい」、そんな読者の声を実現した商品となっているという。毎日、赤ちゃんの素肌に触れる「おしりふき」。「赤すぐ」が現役ママを対象に「おしりふき」選びについてアンケート調査をしたところ、「毎日肌に直接触れるものだからこそ、できるだけ品質にはこだわりたい」「お出かけ用にも使えるかわいいデザインのものが欲しい」という声が目立った。しかし、2つの要望をどちらもかなえるおしりふきが、なかなかないのも事実。そこで今回、読者アンケートや、グループインタビューを重ね、ママの要望をかたちにする「おしりふき」を独自に開発したという。「赤すぐオリジナル水99.9%おしりふき厚手タイプ」は皮膚刺激性テスト済みのため、手や口まわりを拭くのに用いても問題なく、安心して赤ちゃんに使うことができる。生地の厚みは55g/㎡。たっぷり保水がされており、こびりついた汚れが落としやすいうえ、肌への摩擦も少なくすむ。薄手タイプや小さめタイプの場合、ママたちは一度に5~6枚を使用していることがわかった。本商品は厚手の大判タイプとなっており、すくうように拭き取った後で、全体を仕上げ拭き、と使用枚数は2枚程度。拭くのが簡単、かつ経済的なアイテムとなっている。アンケートによると、約半数のママは、家で使っているおしりふきを、外出時にも使用しているものの、その見た目には納得していない様子。そこで、試作した18種のデザインパターンから、人気の上位2つを製品化して詰め合わせた。さらに商品を届けるボックスにもこだわり、見せる収納としても使用できるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日