今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabe義母の悪だくみの話主人公は家族で義実家に来ています。夕飯時になり、注文していたお寿司が届きました。主人公が受け取りにいこうとすると…。義母から「座ってていいわ」と言われます。いつもとは違う義母の対応に「めずらしい…」と感じる主人公。いつもと違う義母出典:愛カツ義母のたくらみ出典:愛カツここで問題主人公の分だけお寿司を用意をしていない義母。主人公がそれに気づいたワケは?ヒント!主人公の息子が義母の様子を見にいきました。偶然聞いてしまった出典:愛カツ正解は…正解は「トイレに行こうとしたときに、息子と義母の会話を聞いてしまったから」でした。たまたま義母の悪だくみを知ってしまった主人公。義母のまさかの行動にゾッとするのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月18日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母に預けられた子どもの正体が…』第1話を紹介します。絶縁状態だった義母から突然連絡を受けた主人公。義母は2歳の娘をいつまで預けるつもりだと怒っていました。ありえない話に驚く主人公…なぜなら娘の年齢は4歳だったのです。#1義母に預けられた子どもの正体が…出典:Youtube「Lineドラマ」娘を預けて…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもの面倒をみるのは大変出典:Youtube「Lineドラマ」話が見えない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」娘は4歳出典:Youtube「Lineドラマ」家を追い出されたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」娘は家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」義母が面倒見ているのは…出典:Youtube「Lineドラマ」誰から預かった?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の幼馴染から…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」2歳の娘を預かっていると言う義母。4年前に同居していた主人公でしたが、女の孫はいらないと言われて家を追い出されていました。預けたのは夫の幼馴染らしいのですが…その後、まさかの事実が発覚し…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。嫁イビリする義母夫と暮らす主人公。義母からの嫁イビリに悩んでいました。嫁イビリされていることは夫に隠していた主人公でしたが…。元気のない主人公の様子を察した夫。主人公は夫から問い詰められ、義母からの嫁イビリを打ち明けます。それを聞いた夫は義母を責め立てました。すると義母は開き直り、主人公のことを「弱すぎる!」と言ってきたのです。暴言が止まらない義母に…出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに義母は主人公のことを「貧乏な嫁とは価値観が合わない」と見下してきたのです。すると夫は「は?」と激怒し、あることを言いました。問題さあ、ここで問題です。夫が言い放ったコトとは何でしょうか?ヒント義母が思ってもみなかったことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公は自分と同じぐらい貯金があること」でした。しかしその事実を聞いても義母は「あらそうなの?」と謝りもしません。そして義母は以前、主人公を買い物に誘ったときの話を持ち出し…。「じゃあなんで…」と、買い物を一緒にしなかったことを咎めた義母。そんな義母に散財していることを注意する夫ですが、義母は聞く耳を持ちません。そして「貧乏じゃないなら友人に紹介できる」とお茶に誘ってきた義母。すると夫は「まだ、俺たちと一緒にいれると思ってるの?」と反撃に出るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『毎月30万の仕送りをしているのに義母からまさかの提案をされた』第8話を紹介します。毎年恒例のお歳暮を義母に贈った主人公。すると数日後、義母から電話がありました。お歳暮のお礼を言われた主人公は…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#8毎月30万の仕送りをしているのに義母からまさかの提案をされた出典:エトラちゃんは見た!お歳暮のお礼出典:エトラちゃんは見た!気まずい主人公出典:エトラちゃんは見た!会話の流れで…出典:エトラちゃんは見た!休んでいないことに驚く義母出典:エトラちゃんは見た!心配してくれるけど…出典:エトラちゃんは見た!義母の借金のため出典:エトラちゃんは見た!すると義母から…出典:エトラちゃんは見た!海外旅行の提案!?出典:エトラちゃんは見た!お金はないはずなのに…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!義父のお葬式以来、話をしていなかった主人公と義母。仕事を休んでいないことを知った義母は休みを取って海外旅行へ行こうと提案してきます。しかも費用は義母持ちだと言うのですが…。イラスト:エトラちゃんは見た!(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※ こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家同居の末路義実家で夫と義両親と暮らしていた主人公。そんなあるとき、夫が急逝してしまいました。主人公は、夫の死後も義実家で同居していて…。私って他人なのに出典:エトラちゃんは見た!夫がいないのにもかかわらず、このまま義実家に住み続けていいのか悩んでいた主人公。それから数日後、同居する義母が、主人公が恐れていた言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。義母はなんと言ったでしょうか?ヒント主人公には夫がいない状態です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えてるの?」でした。義実家にとって自分は部外者だと悩んでいた主人公。新たな仕事を探していましたが、なかなか決まらず…。そんななか、義母に「再婚は考えてるの?」と聞かれた主人公は「え?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。自分の希望をストレートに伝えない義母。「休みの日くらいゆっくり休んで、朝ごはんのメニューを変えればいいのに」と、あたかもまる子さんのことを思いやって言っているような口ぶりで、やんわり自分の希望を通そうとしてきます。もう慣れたとはいえ、毎日の食事の支度をもう少し気持ち良くしたいと思うまる子さんでした。食事の内容だけではなく、提供時間にもこだわりがある義母。しかし、その時間に合わせて準備をしていても、義母のおなかが空けば容赦なく呼び出しがかかります。時間に合わせて作っていると説明しても「忘れられていると思った」なんて言われてしまい、まる子さんはイラッとしてしまうことも多々……。 言うのは簡単、やるのは大変 息子のお弁当がないときは、ご飯を炊かないので必然的におかゆになります。すると、連日のおかゆに飽きた義母は……。 私にご飯党になれと……? 余計に余らせてどうする……? どうしても納豆が食べたいらしく、冷凍のご飯でも良いと譲歩してきたので、冷凍ご飯で朝食セットを再開。 だいぶ八つ当たりな気が……。 言うのは簡単ですよね! わが家の朝食は、義母だけ和食。しかし、義母は炊きたてのご飯しか食べようとしません。息子のお弁当作りがあるときはご飯を炊くので問題ありませんが、それがないと炊きたてのご飯が提供できないため、必然とひと手間加えたおかゆの登場回数が増えてしまいます。 そうなると、炊きたてのご飯が恋しくなるころに、義母はあれこれ提案をしてくるようになります。毎回ご飯を炊き、余ったら炒飯にすればいいのだとか、皆もご飯にすればいいのだとか……。炊きたてが難しいなら、味噌か醤油の焼きおにぎりにするのもいいとも言われました。言うだけなら簡単ですが、やるのは大変です。 朝と昼は、なるべく「まごわやさしい(ま:豆、ご:ゴマ、わ:わかめ、や:野菜、さ:魚、し:椎茸、い:芋)」献立作りを心掛けていましたが、何をやっても文句を言われると、全部投げ出してしまいたくなります。 --------------パン党とご飯党、それぞれの朝ごはんを用意するだけでも大変なのに、細かい要求まで聞いていたらキリがないですよね。でも、自分は炊きたてのご飯を食べたいけれど、まる子さんたちは余ったご飯を炒飯にすればいいというのは、ちょっと受け入れがたい要望かもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子育ての邪魔をする義母の話初めての子育てで疲れ切っていた主人公。そのうえ、義母が突然やってくるため困っていました。ある日、子どもが寝ている間にラーメンを食べようとしていた主人公。すると義母がやってきて、子どもを起こしてしまったのです。主人公はすぐに子どもをあやします。何かに気づく義母出典:エトラちゃんは見た!不適に微笑み…出典:エトラちゃんは見た!この後、主人公は義母の行動に「お義母さん!?」と驚きました。ここでクイズ義母は何をしたでしょう?ヒント!主人公は言葉を失いました。[nextpage title="k0o"]ラーメンを捨てた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が食べるつもりだったラーメンを捨てた」でした。「食器を片づけてあげた」と言ってラーメンを捨てた義母。義母のとんでもない行動に顔面蒼白になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自己中心的な義母の話自己中心的な義母から嫁イビリを受けていた主人公。義母は「病院の予定より義母を優先しろ!」とまさかの発言をすることもありました。ある日、なんとか時間を作って病院へ行くことができた主人公。すると数時間後、夫から連絡がきて…。数時間後出典:Youtube「スカッとドラマ」心配そうな夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ主人公が病院で受けた検査の結果は?ヒント!夫はとても喜びました。妊娠していた出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「妊娠していることがわかった」でした。主人公は自分が妊娠していることを義母に告げます。まさかの事実に義母は「へ!?」と驚きました。そして妊娠を機に覚悟を決めた主人公は、これまでの義母の行動を夫に打ち明けることに。義母のこれまでの行いを聞いた夫は激怒。こうして主人公は義母と絶縁することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。いつものように義母のお世話をしているとき、思い出したように大学病院の転院先は決まったのかと義母から聞かれたまる子さん。しかし、その話はずいぶん前に白紙になったはず……。そう伝えますが、義母は何やらいろいろと理由を並べ始めたので、結局どうするのかと聞いたところ「行きます」とひと言。義姉の協力も得ながら、慌てて通院の準備を進めたのでした……。自分の希望をストレートに伝えない義母は、いつもと違う朝ごはんを食べたいときも「休みの日くらいゆっくり休んで、朝ごはんのメニューを変えればいいのに」と、あたかもまる子さんのことを思いやって言っているような口ぶり。でも、まる子さん的には、本当に自分のことを思っているなら、大人しく出されたものを食べてくれるのが、実は一番ありがたいのです。 食事の時間に厳しい義母 いつも、事前に決めた提供時間に合わせて食事の用意をしますが……。 たまに、フライングされることも。 あるとき、そう言われたので、少し遅めの時間に変更しましたが……。 結局、腹時計が優先されてしまいました。 今まで忘れたことありました……? さかのぼること数年前。当時、午後からの仕事をしていたため、仕事から帰るとすぐに夕飯の時間。 ※王子:まる子さんの息子(義母の孫) カバンを背負いながら食事の用意をしていた時期もありました。 義母は食事に強いこだわりを持っていて、メニュー内容はもちろん提供時間も決まっています。ただ、決まった時間より先に義母のおなかが空けば話は別。すぐに持ってきてと言わんばかりに「朝ごはんは?」と確認されます。時間どおりに持って行くつもりで用意をしていたと言うと「忘れられていると思った」と嫌みを言われることも。 その昔、私が午後から夕方までの仕事をしていたときは、仕事から帰ってきたばかりでも「夫や息子がおなかを空かせているのに」と怒られて、カバンを背負ったままで食事の支度をしていたこともあるくらい、食事の時間は義母にとって大事なもののようです。 午前中の仕事にしてからは、夕飯の支度もゆっくりできるようになり、義母の監視下で急いで夕飯作りをすることはありません。朝はちょっとバタバタしますが、今の生活スタイルのほうが、私には合っているのかもしれません。 --------------料理はメニューによって調理時間が異なるので、毎日ほぼ同じ時間に完成品を提供するのは、意外と難しいのではないでしょうか。家族全員が生活サイクルを崩さずにいられるのは、まる子さんの見えない努力があるからかもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の恐ろしい嫁イビリ義母の嫁イビリに悩んでいた主人公。そんなある日、お風呂から出た主人公は、全身が赤くヒリヒリ痛み始めました。痛みに耐えきれず「病院に行ってもいいですか」と義母と尋ねると…。義母は「お気の毒(笑)でも大げさね」とバカにしてきました。しかし後日、今度はお風呂に入った義母の全身が赤く腫れあがる事態が起こったのです。すると義母は「シャンプーに何か入れたでしょ」と主人公を疑ってきました。肌が赤くなり怒る義母出典:Youtube「スカッとドラマ」使ったものは義母のもの出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の作戦は…出典:Youtube「スカッとドラマ」義母が詰め替えた主人公のボディーソープやシャンプーが怪しいと思った主人公。義母が使っているものと自分のものを入れ替えたのです。入れ替えに気づかず、それをお風呂で使った義母。結果、義母は自分が仕込んだ罠に自分が引っかかり、肌が赤くなったのでした。ここでクイズ直後、義母は自ら悪事を暴露します。義母は何をしていたのでしょう?ヒント!義母はボディーソープやシャンプーに罠を仕掛けていました。[nextpage title="k0n`N"]義母の悪事出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公の使っているシャンプーやボディソープに漂白剤を入れていた」でした。嫁イビリをしようと、主人公のシャンプーなどに漂白剤を仕込んでいたという義母。しかし主人公の反撃によって、自ら仕込んだ罠に引っかかったのです。シャンプーなどが怪しいとは思いつつも、漂白剤が入っていたとは思わなかった主人公。恐ろしすぎる義母の悪事が明らかになり、驚く主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日皆さんは、義家族から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「婿を家政夫扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義両親と同居妻と結婚し、義実家で義両親と同居している主人公。主人公は毎日のように義母から家事や雑用を頼まれ、家政夫扱いをされていました。ある日、海外で一流の料理人として活躍している義兄が帰省することになり…。義母は、義兄をもてなす料理を用意するよう主人公に命令します。プロの料理人である義兄に料理を振る舞うことにプレッシャーを感じた主人公。悩んだ結果、煮物や刺身などの作り慣れている和食を用意することに決めました。しかし当日、主人公が「晩御飯は煮物やお刺身を考えています」と伝えると、義母は「は?なにそれ?」と激怒して…。義母に尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「何かまずかったでしょうか?」と慌てて義母に尋ねました。すると義母は、プロの料理人をしている義兄には庶民的な料理は口に合わないと言うのです。さらに義母は「ワインとかが合う料理を提供しなさい!」と主人公に指示。もうすぐ帰ってくる義兄のために、急な料理の変更を強いられた主人公は「そんな…」と絶句するのでした。読者の感想当日になって急に料理を変更するよう言われても難しいですよね。考えていた献立を義母に否定されてしまった主人公が気の毒です。(40代/女性)義兄をもてなすというだけでもプレッシャーなのに、メニューにまで口を出されたら大変ですよね。こんな無茶を言う義母に家政夫扱いをされていたら毎日息が詰まりそうです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんから提案されていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ結論を出そうと思い、まる子さんは義母と話をしました。しかし、あれこれ心配するだけで話が進みません。そこで、再度ケアマネさんと相談して、入浴介助のみ週1回利用してみることに。同時に「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらったことで、少しだけ介護のモチベーションが上がった気がしたまる子さんでした。ある日、まる子さんは義母から大学病院の転院先は決まったのかと聞かれます。しかし、その話は義母が勝手に服薬をやめてしまったことがわかり、白紙になったはず。そう伝えると、何やら理由を並べ始めて……。結局どうするのかと聞いたら、「行きます」とひと言。しかも、通院のためには小さな円座が欲しいと無茶な要求もセットです。義姉の協力もあり、円座ではありませんが小さな座布団を見つけることができたので、バタバタになりましたが、無事に病院へ行けそうです。 頼むから黙って食べて… メニューが変わればゆっくりできるとでも……? 「あなたのため」……これまでに幾度となく聞いた言葉です。 もう終わりにしたいのに、なかなかそうはさせてくれません……。 朝、いつものように義母の部屋に行くと「休みの日くらいゆっくり休めばいいのに」と言われ、「いつもと同じごはんじゃなくて、うどんとかそば、パンにハムエッグと果物でいい」と……。私のためと言いながら、結局はやんわり自分の意見を通そうとする義母。もう慣れてるとはいえ、黙って出されたものを食べてくれれば、もっと気持ち良く食事の支度ができるのにと思ってしまいます。 私も、できる限り希望には応えているつもりですが、希望通りのものを出しても「気持ち悪くなった」とか「胸やけした」とか言われてしまうと、ストレスがたまるだけ。毎日やらないといけないことは、なるべく平和にやり過ごしたいのが本音です。 結局、これ以上言い合いをしていても意味がないと思い、そのまま部屋を出ました。「あなたのため」と数えきれないほど聞いてきましたが、本当に私のためだったことは何回あったのか……? --------------日によって違うものが食べたいと思う気持ちはわかりますが、やっぱり伝え方というのは大事ですよね。自分だけのために別のものを用意してもらっているなら、なおさらです。介護はいつまで続くかわかりません。だからこそ、小さな気づかいが大事なのではないでしょうか。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚生活での悩みの話新婚の主人公は夫と良好な夫婦関係を築いています。夫への不満はありませんでしたが、あることに頭を悩ませていました。幸せな結婚生活出典:エトラちゃんは見た!問題は夫ではなく…出典:エトラちゃんは見た!義実家…ここでクイズ直後、義母はなんと言ったでしょう?ヒント!とても理不尽な発言でした。理不尽な発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「口答えしない!」でした。仕事中に何度も電話をかけてきていた義母…。仕事終わりに電話に出ると「電話に出ないなんて何考えてるの!?」と怒られてしまいます。「日中仕事でして…」と説明しても「口答えしない!」と言われ、義母のまさかの発言に唖然としてしまう主人公。強い口調で怒ってきたり、孫はまだなのかと責めてくる義母にうんざりなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。まる子さんは、ついに納戸にあるタンスの片付けを始めました。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしましたが「いつか使う」と言って処分する気配がなく、片付けというより中身を確認しただけ……。仕方がないので、まる子さんが使わなそうなものを選別して、2度と取り出せない引き出しへと移動させて一旦終了となりました。結論が先延ばしになっていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ決めようと思って義母と話しましたが、延々と話すだけで結論には至らず……。そこで、再度ケアマネジャーさんと相談して、入浴介助のみ週に1回利用してみることになりました。さらに「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらい、少しだけ介護のモチベーションが上がったような気がしたまる子さんでした。 ド派手な座布団を片手に… 突然の申し出に困惑……。 丁重にお断りしましたが……。 数日後。今度は大学病院の話。 忘れました……? それって、行く必要ありますか?? 結局どうするのか、ハッキリしてほしいです……! まさかの……! 相変わらず無茶を言っています。 私はいつも、家族で一番最後にお風呂に入り、掃除をしてから出ます。しかしある日、義母からお風呂用の介護椅子を湯船に沈めて入りたいから、自分を最後にしてほしいと言われました。でも、そもそも義母はひとりで湯船に入れない上に、介護椅子は湯船で使用するためのものではありません。現実的ではないので、お断りしました。 そこから数日がたち、今度は大学病院の転院先は決まったのかと聞かれて困惑……。その話は白紙になったはずです。それを伝えても、何やらいろいろと話し続けているので、行くのか行かないのか結論を出してもらうと……。 「行こうかね」とまさかの返答。しかも、ただ行くだけではなく、安価で普通サイズよりも小さい円座の座布団を持って行くという超高度な要求もセットです。円座はなかったものの、小さめの座布団が見つかりひと安心。めちゃくちゃ派手な柄ですが、それ以外種類がなかったと伝えてなんとか納得してもらいました。 --------------義母がもらった薬をちゃんと服用していなかったことがわかって、通院は不要だと判断した経緯がありましたが、急に行くと言いだすなんて、もしかしてまる子さんに伝えていない衝撃的な理由があるのでは? なんて勘ぐってしまいますね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は義母から「パワハラだけでなくモラハラもされた」と言われ、さらに戸惑いました。思い当たることがなく、主人公は義母に「なんですかそれ?」と尋ねます。すると、義母は以前テレビを見ていたときに主人公から言われたことを話し出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」少し驚いて聞いただけ出典:Youtube「Lineドラマ」言い逃れはできない出典:Youtube「Lineドラマ」また慰謝料の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」数時間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」確認したいことがある出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われたことで…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のちょっとした発言を大げさに捉え、モラハラだと言う義母。そして再び離婚を要求してきたため、主人公は夫にも確認すると言って義母との会話を終えました。それから数時間後、主人公は夫に義母のことを相談したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako我が強い義母の話主人公は我が強い義母が苦手でした。ある日、主人公が夫と結婚式のプランを考えていると…義母が「このプランがいいんじゃない?」と言い出します。口を出す義母出典:愛カツここでクイズ直後、夫がやんわり義母の意見を制そうとします。その後、どうなったのでしょうか?ヒント!主人公は困ってしまいました。激怒する義母出典:愛カツ正解は…正解は「大激怒した」でした。我が強い義母に振り回され、疲労困憊の主人公。すると後日、義母から電話がかかってきます。義母が「うちを二世帯住宅に建て替えようと思うの」とまさかの提案をしてきたため…。顔面蒼白になる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「弟一家の帰省」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹が帰省して…実家で母と2人で暮らす主人公。もうすぐお正月なため、弟一家がいつ帰ってくるのかを聞こうと義妹に連絡しました。すると義妹は自分たちが帰省している間、主人公に家にを出てほしいと言います。なんでも母に大事な話があるというのですが…。同居してあげようと…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が大事な話とは何かと聞くと「お義母さんと同居してあげようと思ってて」と言った義妹。子どもたちが大きくなって、今のアパートが手狭になったので引っ越してきたいと言いました。さらに義妹は「お義姉さんにはこれを機に家を出ていってもらいますから」と勝手なことを言い出し…。主人公はそんな義妹に「はぁ?」と怒りをあらわにしたのでした。読者の感想主人公の都合も聞かずに追い出そうとするのは自分勝手で呆れてしまいます。自分たちの都合で同居したいのなら、母のためという言い方はやめてほしいと思いました。(50代/女性)義妹の、無茶な要望には唖然としてしまいました。こんなことで家を出ていくなんて納得がいかないでしょうし、腹が立つのは当たり前だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールで目覚めたまる子さん夫婦。夫が様子を見に行くと、義母はいつものように延々とつらかった症状について説明を始めました。義母いわく救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしますが、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは予定通り仕事へ。帰宅すると、義母は義姉と談笑中……。どうやら「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。ついに納戸にあるタンスの片付けをスタートしたまる子さん。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしますが、タンス2棹(さお)と引き出し10段の仕分けを終えて、不要だと判断されたのはたった1着……。仕方がないので、使わなそうなものを2度と取り出せない引き出しへと移動させることに。 最終目標、決定! 結局、結論が出ていなかった義母の入浴介助の話。改めて聞いてみると……。 入浴介助の経験がないのに、いろいろ聞かれても困ります。 結論の出ない話を延々と聞いている暇はありません。急きょケアマネジャーさんが来てくれることになったので、先月の義母の発言について確認することに。 お風呂は無理だと言われた、マッサージが受けられると言われた、という2つの話について確認すると……。 予想通りの答えが返ってきました。こういうことがないように、次回からは私も義母とケアマネさんが話す場に同席することに。 先月、ケアマネジャーさんが定期訪問してくれた際に入浴介助と訪問リハビリの利用を提案してくれましたが、結局どちらもまだ結論が出せていない状態でした。そこで、どうするのか義母に決めてもらおうと思って話してみたところ、また答えの出ない話を延々と繰り返すので、思わず「入りたい、入りたくない以外の言葉は禁止!」と言ってしまいました……。 その後、ケアマネさんに連絡をしてみると、現状把握と今後の目標について話し合うため、定期訪問も兼ねて来てもらえることに。ちょうどいい機会なので、先月私が義母から言われたことについてケアマネさんに確認すると「1つも言っていないです」とのこと。……やっぱり。 ひと通り話を聞いてもらい、訪問リハビリはデイサービスの二の舞になりそうだからやめておく、入浴介助は義母も希望していたので週1回で利用する、ということになりました。そして、最終的な目標は「庭に出て花を愛でること」に決定! 義母にも頑張ってもらわないといけません。 --------------「庭に出て花を愛でること」という明確な目標が決まったことで、毎日目の前のことを淡々とこなすだけという生活から、少し気持ちの変化もありそうですね。現状を共有して、悩みを聞いてもらえるケアマネさんの存在は、まる子さんにとってかなり心強いのではないでしょうか。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。毎日、義母のこだわりに合わせて肌着を用意しているまる子さんですが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレスになっています。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを置こうとしたところ「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは一時的に納戸に置かれ、後日タンスを片付けるという話で落ち着きました。でも、何が入っているのかわからないタンスの片付けは、一筋縄ではいかなそうです。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールが鳴りました。しかし、夫が様子を見に行くと、いつものように延々とつらかった症状について説明していたそう。義母としては救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしました。しかし、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは仕事に行くことに。帰宅するころには義姉と談笑していて、やっぱり「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。 捨てる気、ある?? 指示が難解なのも困りますが、どう答えていいか迷う質問も地味に困ります。 とりあえず明確な答えは出さずにスルー。 そしてついにタンスの片付けを始めることに……! とりあえず、中身を仕分けしてもらったのですが……。いつか使う予定だと言うばかりで、不用品はほぼなし。 購入時に圧縮されていたこたつ布団はもうすっかり大きく膨らんでいて、買ったときの箱にしまえるわけないのですが……。 見てわかりますよね? そういう話ではない……! 無理なものは無理! 義母の部屋の納戸にあるタンスの片付けを始めて、まずは義母に要不要を判断してもらうことにしたのですが、タンス2棹(さお)と引き出し10段分を仕分けして、なんと不要と判断したのは1着だけ……。亡くなった義父のものも「いつか直して着る」と言って捨てようとしません。 これはもしかして、中身を確認しているだけで捨てようとはしていないのでは……? そう考えた私は、とりあえず自分の基準で使わなそうなものを2度と取り出せないと思われる引き出しに移動させました。 ある程度整理が終わったところで、義母はこたつ布団の片付けをするように言ってきましたが、入りそうな場所がどこにもなく……。義母は購入時に圧縮袋に入っていたので、それくらいまでは小さくなると思っている模様。さすがにあそこまで小さくするのは無理なのに、もちろん自分の考えを変えるわけもなく、喧嘩になる前に部屋を出ました……。いつになったら片付くのか、先は長そうです。 --------------「いつか使うかも」と思っていると、片付けはまったく進まないですよね。でも、取っておいたものを再利用することは、ほぼない……のがほとんどではないでしょうか。半年使わなければ処分してしまうなど、何か共通のルール作りをしておくといいかもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は息子の写真をSNSに載せる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母の行動を注意幼い息子を持つ主人公。ある日、義母が新しいスマートフォンを買ったときのことです。義母は初孫がうれしいのか新しいスマートフォンがうれしいのか、やたらと息子の写真を撮っていました。そのときは気にしていなかった主人公ですが…。ある日、義母のSNSアカウントを見た主人公は「げっ…」と呟きます。なんと義母が息子の写真をSNSで無断使用していたのです。出典:CoordiSnap主人公はすぐさま義母に電話をかけて、注意することに。しかし義母は「私の孫なんだからいいじゃないの!」と言って聞く耳を持ちません。自分のやりたいことを優先して息子のことを考えてくれない義母。そんな義母の反論にイラっとしつつ「これを許したら今後も息子の写真を使われる」と危機感を覚え…。「とにかく息子の写真は使わないでください!」と義母にきつく注意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ネットの恐ろしさを教える義母に無断で息子の写真を使われて、見ず知らずの人に写真を悪用されたら恐ろしいですよね。ネットではそんな恐ろしいことが起こりうるということを義母に説明します。(30代/女性)夫や義父に相談する孫がかわいい気持ちもわかりますが、SNSに無断で写真を載せるのはやめてほしいですね。自分が言っても聞いてくれない場合は、夫や義父に相談してきつく注意してもらいます。(20代/女性)今回はやめてほしいと言ってもやめない義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。 早朝に呼び出されたけれど… 早朝、呼び出しコールで目が覚めました。 部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。 今日は救急車を呼ぶレベルのようです。 話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。 また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。 ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。 朝からお疲れ様でした……。 その後も呼び出しコールは続き……。 部屋に行くと、小さく丸まっていました。 ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。 珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。 結局、仕事に行くことに。 その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。 普通に動けてますよね……? ……大丈夫そう! ※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘) 相変わらず、こちらの都合はお構いなし! ※王子:まる子さんの息子(義母の孫) 仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。 早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。 しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。 義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。 --------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家で同居幼少期から母親との関係がうまくいっていなかった主人公。高校を中退し、家を出てパートをしながら生計を立てていました。その後、結婚して2人の子どもに恵まれた主人公は、義両親と同居することになります。やさしい義両親に感謝し、主人公は家事や育児に一生懸命励みました。幸せな生活を送っていた主人公ですが…。夫が事故で亡くなり結婚生活は4年で終わりを迎えます。夫がいないのに義両親との同居を続けられるのか不安になった主人公。義両親に出ていけと言われたときのために、給料を上げようと転職活動をします。しかし、面接に行っても子どものことや高校を中退していることを理由に採用されませんでした。勉強も努力もしてこなかった出典:エトラちゃんは見た!主人公は今まで勉強も努力もしてこなかったせいだと落ち込みます。その後、義母に「ねぇ…」と話しかけられた主人公。義母が放った言葉に、主人公は血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。義母が放った言葉とは?ヒント主人公は義両親と同居できなくなることを恐れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えないの?」でした。遠回しに「出ていけ」と言っているようにもとれる義母の言葉。その恐ろしい言葉に、主人公はますます追い込まれていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。 納戸問題はかなり深刻 ややこしすぎる……。 さっき、改善案言いましたよね……? というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。 諦めきれないようで、画像を見せられました。 え? ズボンが痛いって話をしていましたが……?? ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。 納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。 結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。 毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。 ……が、断固拒否! 何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。 理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。 ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。 ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。 早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。 --------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母が大慌てで連絡してきた理由主人公は近所に住む義母から、いつも家事を強要されていました。ある日、主人公は用事があったため、義母に作り置きのご飯を用意します。すると後日、主人公が義母に作り置きについて尋ねると「捨てたわよ」とまさかの一言。主人公は「え!?」と驚きました。なんと義母は作り置きを食べたくなかったようで、すべて捨ててしまったのです。まさかの理由に主人公は我慢の限界に…。これまでに義母から受けた仕打ちを夫に相談することにしました。夫に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」それから2週間後出典:Youtube「スカッとドラマ」2週間後、慌てた義母から「これ、どうなってるの!?」と連絡がきました。ここでクイズ義母はなぜ慌てて連絡をしてきたのでしょう?ヒント!義母は頻繁に夫と連絡を取っています。夫と連絡がつながらない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫と連絡がつかなくなっていたから」でした。嫁イビリの実態を知り、夫は義母と絶縁することを決断。義母は夫と連絡がつかなくなってしまい…。大慌てで、主人公に連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族母と実家で暮らす主人公。年末が近づいたある日、主人公は義妹に連絡を入れて、実家への帰省予定を尋ねました。すると義妹は帰省すると言い、自分が帰省する間、主人公は実家を出るよう要求します。義妹が母との同居を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの要求に主人公が驚いていると、義妹は母に大事な話があるのだと言いました。主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と言い出す義妹。突然の告白に主人公は「本気?」と聞き返しました。すると義妹は「譲れない条件として…」と話し始め…。問題さあ、ここで問題です。義妹が提示した条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公をうっとうしく思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家から出ていく」でした。まさかの条件を聞かされ「はぁ?」と愕然とする主人公。義妹はいつも帰省中に遊び呆けて育児を放棄しているため…。母と同居し母を召使い扱いするのが目に見えていたのです。そのため主人公は同居に反対しますが、意見を曲げようとしない義妹。その後、義妹の元へ母から突然連絡が入り「年末年始は帰ってこなくていい」と言われ、義妹は驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。 とんでもないものを発見! いつも通り、難解すぎる指示に困惑。 これくらいは自分でできると思うのですが……? シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい! ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。 シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……! その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。 さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。 そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。 悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。 義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ! 見なかったことにはできず……。 悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気! それはそれは念入りに掃除をしたのでした。 洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。 そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。 しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。 --------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はネイルを否定する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIROネイルに否定的な義母久しぶりにネイルサロンに足を運び、爪をかわいくしてきた主人公。しかし自宅に戻ると、義母が遊びに来ていて…。出典:CoordiSnap主人公のネイルを目ざとく見つけた義母。主人公がネイルサロンに行ってきたと言うと、義母は「不衛生だし派手な爪なんてみっともないわよ!」とネイルを全否定します。すると、娘が「ネイルサロンどうだった?爪見せて!」と声をかけてきました。義母は「こんな下品なもの見ちゃだめよ!」と言いますが、娘は主人公のネイルを絶賛して…。娘の素直な反応に激怒した義母は、捨て台詞を吐いて帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?シンプルなネイルにする爪をかわいくするとテンションが上がりますが、義母の世代には理解してもらえないこともあるかもしれませんね。義母に文句を言われたら次回からはもう少しシンプルなネイルにして、義母との関係を気にしつつおしゃれを楽しみます。(30代/女性)気にしないようにする自分の爪のことなのですから、義母にとやかく言われたくないですよね。義母に何を言われても気にせず、今後も爪をかわいくして楽しみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母の部屋を訪ねたまる子さんは、暑いくらいに暖房がかかっていることに気付きました。念のため義母に寒いのかと確認したのですが、「部屋が25℃あるから」と言われ困惑してしまいます。そして最終的には「じゃあ何度にすればいいの!」と理不尽に怒られる始末……。夫はそんな義母に「怒らせ名人」とあだ名を付けていて、なんとも的確な表現に、まる子さんも思わず納得してしまうのでした。義母が、おやつを食べてから夕飯の時間まで珍しく昼寝をしていた日のこと。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれました。そして、目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。どうやら、昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったらしく、昼夜が逆転してる模様。笑い話で済むよう、1日だけの症状であることを願うまる子さんでした……。 日本語って難しい… パンはさっぱり……? 以前、こんなことを言われたため、パンの用意はしていないと伝えると……。 「たまに」がいつ来るかなんてわからないのに……! さっぱりって言ってませんでしたっけ?? なんでそうなります?? と、結局のところ当初の予定通りラーメンを食べてもらうことになりました。 呼び出しはいつも突然です。 微妙なイントネーションの違いを聞き分けて準備をする必要がある、かなり難解な指示……。 いやいや、わからないですって……。 お昼ごはんはラーメンにしようと思い、用意をしていたところ、義母がリビングにやってきました。「さっぱりとパンが食べたい」そうで、メニューを確認したいとのこと。あいにくパンは買っていないと言うと、怒りながら「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いました。……さっぱりと食べたいのでは?? と聞き返したいところをグっとこらえました。 結局、すでに用意を始めていたこともあってラーメンを食べてもらいましたが、食事のメニューは任せてほしいというのが正直なところ。お昼は、種類を変えながら麺類で回せるようになると、私の負担もずいぶん軽減されるのですが……。 そして同じ日。今度は洗面所でシャンプーをしてほしいと、義母からお呼び出し。着替えもしたいと言い、なんだか暗号のような指示が飛んできますが、義母が何のことを指しているのかすぐに理解できず、日本語の難しさを痛感してしまうのでした。 --------------日本語は、同じ響きでも発音によって違うものを差していたり、人によって呼び方が違っていたりすることもあるので、ちゃんと確認しておかないと意図しない結果を招くこともありますよね。でも、「さっぱり」と言われてパンやカレーが思いつくのは、少数派かもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月04日