やっぱり母親とお風呂は照れくさい幼い子どものころの記憶。お母さんと一緒に入っていたお風呂の思い出。もう忘れてしまった……という人も多いかもしれませんね。普通は何歳ぐらいまで親と一緒に入るものなのかな?いまさらながら昔を思い出してみると、一緒に入っていたお風呂をやめた理由なんて、案外なんてことのない理由が多いのではないでしょうか?そこで、昔の記憶を思い出してもらう……ということで、男性417人に聞いてみました。>>女性編も見るQ. あなたは親と、どのくらいまでいっしょにお風呂に入っていましたか?下記より選んでください1位「小学校1・2年生」32.1%2位「小学校3・4年生」29.0%3位「幼稚園」21.8%4位「小学校5・6年生」8.2%5位「高校生以上」1.0%■小学校1・2年生・「親と風呂入ってた人が周りからバカにされてたからこっそりとやめました」(34歳/その他/営業職)・「母が忙しくなってきた時に一人ではいるようになった」(28歳/自動車関連/技術職)・「体毛が濃くなってきてからは、一緒に入らないようになりました」(25歳/情報・IT/技術職)・「風呂が狭かったので小学生のころには一人で入っていた」(34歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)・「時間が合わなくなった」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント)■小学校3・4年生……・「小学年後半からは、かっこ悪くて入れないから」(27歳/情報・IT/技術職)・「お毛毛が生えてきたので」(29歳/電機/事務系専門職)・「多分これくらいの時期でやめた気がする。理由はなんとなく風呂場が狭く感じた」(29歳/金融・証券/専門職)■幼稚園……・「自分ひとりでは思うように体を洗えないから。成長して親と一緒に入れるような浴槽でなかったから」(26歳/その他/技術職)・「たぶん親の方針だったと思います」(28歳/小売店/販売職・サービス系)・「確か幼稚園ごろまで。兄弟とは小学校まで入っていましたが、まあ大人と一緒だと狭くなって自然に親とは入らなくなったと思います」(31歳/ソフトウェア/技術職)■小学校5・6年生……・「おばあさんと一緒に入っていた」(31歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「中学になるから」(25歳/食品・飲料/技術職)・「自分でなんでもやってみたい時だから」(21歳/学生)■高校生以上……・「なんとなく」(24歳/金融・証券/営業職)・「おかさんが、大好き」(57歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)・「父親とは一緒に入っていた」(53歳/団体・公益法人・官公庁)総評1位は「小学校1・2年生」でした。小学校になれば「自分のことは自分で」ということで、なんでも自分でやりたくなる時期。でも、お風呂となると、まだまだ親に甘えていたいという気持ちもあって、なかなか親離れも難しい年ごろのようです。また兄弟がいるかどうかも関係していて、一緒にお風呂に入る兄弟がいると親とは入らなくてすむようになった人も多かったです。2位「小学校3・4年生」3位「幼稚園」という結果ですが、やはり割と小さいころにお風呂の件は決着がつく人がほとんどです。理由はお風呂場が狭くなったり時間が合わなくなったりという物理的なことから、友人も一人で入るようになったり、親とお風呂に入っていることが友人に知られたら恥ずかしかったり、体の成長にともない、自分自身が親とお風呂に入るのが恥ずかしくなったりという心理面が理由の人も多いです。いろいろあると思うけど、いまとなっては懐かしい思い出ではないでしょうか?(文・OFFICE-SANGA渡邉久美子)調査時期:2011年12月28日~2012年1月4日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性417名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】小学生の夏休みで嫌な思い出ランキング【男性編】あのころに戻りたいな~」と思う、「あのころ」ランキング【男性編】シーツの洗濯頻度ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年03月27日実践中のダイエットとしてブログで紹介、話題にファッショントレンド雑誌「egg」で活躍する人気モデルの郡司英里沙が「生大根ダイエット」なるダイエット方法を実践中のものとしてブログで紹介し、話題を呼んでいる。eggモデルのなかでも、スレンダーな体形で憧れの的となっている郡司。これまで「スープダイエット」や「りんごダイエットなどさまざまなダイエット法を行ってきたのだそうだが、「生大根ダイエット」は、簡単に紹介したところ、読者の反響が非常に大きかったそうで、今回その詳細を公開してくれた。ポイントは辛み成分の「イソチオシアネート」!彼女が紹介する「生大根ダイエット」のルールは、まず1日1回食前もしくは食事中に食べること、食べる量は約300gが目安、輪切りの場合は6cm以上なのだいう。ある程度量としてもたっぷりだが、続けられない量ではないだろう。生大根ダイエットが効くにはそれなりの理由もある。この生の大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分は、あの独特の辛味を生み出している成分なのだが、これが肥満のもとや細胞の老化を生むもととなる活性酸素を除去する効果をもっているのだ。そのため、積極的に摂取することで、代謝をアップさせ、痩せやすい体質に導いていけると考えられる。大根ならば、たしかにカロリーも低く、たっぷり摂っても安心。方法としても、リーズナブルで気軽に試せる。大根おろしにすると、量も案外少なくて食べやすい。大根おろしにして、出た水分ももれなく摂るようにすれば、たっぷりのイソチオシアネートを摂ることができるそう。彼女は、とくに夜にこの“生大根”食を取り入れているという。ちょっと食べすぎたかなと気になったら、大根を買ってきて試してみるのもいいかもしれない。元の記事を読む
2012年01月18日みんなとダイエットスタイルを共有し成功に導く株式会社ディーエイチシーは、ダイエット中やダイエットに興味のある方が集い、みんなと自分のダイエットスタイルを共有し、励ましあいながらダイエットを成功に導くコミュニティサイト「やせコミ!」を、9月8日オープンした。ダイエットへのモチベーションが上がる「やせコミ!」は、PC、モバイルいずれからも閲覧・利用可能。豊富なグラフでダイエットが管理でき、体重、体脂肪、BMI、ウエスト、ヒップ、太ももなどの気になる部分について、達成日時、目標値を設定すると、進捗とともに目標値も出て、計画的なダイエットができるという。また、ウォーキングやヨガ、半身浴、ダンスなどの各ダイエットメニュー、およびダイエット目的(例:結婚式、産後太りなど)について、各々にコミュニティ機能があり、それぞれのテーマでメンバー同士が写真や動画を交えて情報交換をすることができるなど、ダイエットへのモチベーションが上がる企画が用意されている。元の記事を読む
2011年09月16日自然に-20kgも?!話題の新ダイエット“~ダイエット”といってブームになったもの数知れず、キレイになりたい女性にとって、つねに関心の高いダイエット法。そんななかで今、大注目なのが「ハイヒールはくだけダイエット」だ。マダム由美子氏提案のこのダイエット法。7月12日に専用本も発売され、Twitterなどでも話題。8月4日付のマイスピでも、その人気ぶりが取り上げられている。必要なのは、自分の足にぴったりと合う1足のハイヒールだけ。このハイヒールを正しく履くことで、体幹、脊柱起立筋を刺激し、美の筋肉を鍛えていくことで、痩せやすい体質に変わっていくのだとか。しかも見た目だけでも、優雅で美しく、2kgは細く見えるというからうれしい。エレガントに…“意識を高く”が美しさの源!このダイエットメソッドを実行した女性のなかには、1年間で自然に20kgも痩せてしまったという人もいるそう。ハイヒールでおしゃれを楽しみながらできるダイエットだから、これなら続けられるという人も多いのではないだろうか。「キレイになって自分の日々の生活が輝き幸せになる」と願う気持ちを強く持つことが大切だと語るマダム由美子氏。ライフスタイルのさまざまなシーンでつねにエレガントを追求する、そんな彼女ならではのメソッドなのだろう。“ラク”に流されず、ハイヒールで美しさを意識して生活してみては?元の記事を読む
2011年08月07日