順調に見えても…カップルが別れるきっかけ男性が彼女と別れを決めるきっかけは一体何なのでしょうか?今回は男性たちが「彼女との別れを決めたきっかけ」を本音で語っています。[nextpage title="Y}00L…"]好みが合わず楽しくない「見た目はタイプだし性格もいいし…文句なしの理想的な彼女でしたが、一緒にいて楽しくないんですよね。好きな事が真逆だからかな」(27歳男性)理想的な相手でも、一緒にいる時間を楽しめなければ別れを考える男性もいるようです。お互いの価値観が合わなかったり、相手を理解し合えなかったりすると、一緒にいる時間が苦痛に感じられるかもしれません。理想の頻度が合わない「何度も『会いたい』って言われるけど、仕事が忙しくてそれどころじゃなくて。それで怒られてもこっちが困りますよね」(25歳男性)お互いに思いを寄せていても、会ったり連絡したりする頻度が合わないと、付き合い続けるのは難しいかもしれません。不満を伝えるだけでなく、理想の頻度について真剣に話し合うことが大切です。[nextpage title="0S00jlap0…"]傷つく発言をされた「彼女に『育ちが悪い』って言われて傷つきました。僕の親まで否定されたような気分がして、余計にショックでしたね」(26歳男性)特にケンカ中は感情が高ぶり、相手を傷つける言葉が出てしまうこともあります。しかし言葉は取り消せません。常に相手を思いやる気持ちを忘れずに関係を築いていきましょう。別れを考え始めたら…一度別れを考え始めたら、なかなか引き戻すのは難しいと言われています。常に相手を大切に思う行動を心掛けることが重要です。明確な理由がない場合もありますが、運命に逆らうことはできません。自分を責めずに進んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月22日こんにちは。けえこです。みなさんは、我が子が初めてつかまり立ちをした時のこと、覚えていますか?長女ももの“初つかまり立ち”は、ちょっと衝撃的でした。今回は、その時のお話をしたいと思います。 ■初めての“つかまり立ち”!?それは長女ももが生後7ヶ月頃のことでした。夕食後、お皿を片付けていたら、背後に気配を感じました。振り向いてみるとそこには、つかまり立ちをしている娘の姿が!「つかまり立ちをしたーー!」とカメラを構えたものの、何かおかしいんですよね。何か違和感を感じたんです。■つかまり立ちならぬ、“くわえ立ち”だった!怖い怖い。何これ。よーく見たら口で柵をくわえてる!!びっくりしてお皿を落としそうになりましたよ。一応、柵部分に手を添えてるんですが、見た感じほぼ力は口にかかってました。くちいっぱいに柵をくわえてよだれをたらしながら私と見つめあう長女。この時の衝撃は忘れられません。こんな感じだった長女ももの“初つかまり立ち?”ですが、現在9歳になったももに話して聞かせると、とっても盛り上がります。当時は想定外すぎて驚きましたが、今ではいい思い出です。その時は大変で余裕がなくなることもあるけれど、何年か後にはいい思い出に変わってる。これぞ子育ての醍醐味ですね。
2019年11月14日どうもこんにちは! のばらです。前回に続き「ママ友」の話。色んなママとの出会いがあると、もちろん自分とは価値観の違うママだっているわけです。ですがそもそも私の場合、悩みはもっと根本的なことでした…!!「話しかけてもらえる」って、立派なスキルだと思いませんか…!私の場合、はじめてのママ同士の集まりなどで、相手の方から話しかけてもらえることが極端に少ない気がするのです…!第一印象って大切ですよね。話しかけてもらえるようになるべくにこやかにしてるつもりなのですが、私の場合ニヤついてるようになってしまう…!(泣)自分のまわりに自然と人が集まる方が心底うらやましい!待ってるだけじゃママの輪は広がらないと悟った私は、自分から声をかける勇気を持つことにシフトチェンジしたのでした…。.
2019年06月14日「そこにゴルフがあったから……」とまではいかなくても、ゴルフ経験者はそれなりに、始める「きっかけ」があったのではないでしょうか。今回はそんな「きっかけ」に関するアンケートを、419人(男性:151人、女性:268人)の読者にご協力いただきました!ちなみに、なんらかの形でゴルフをやったことがあると答えたのは、全体の38.9%にあたる163人。アンケート全体のうち、男性は約半数(51.0%)、女性は約3分の1(32.1%)の方々がゴルフ経験者(練習場体験も含む)のようです。きっかけ1:会社の同僚(上司・先輩)などに誘われて男女ともに多かったのが、職場の人に連れられてゴルフ初体験をしたというもの。紳士のスポーツと言われるだけあって、社会人になってから、大人の付き合いの中で始めたという方が多いようです。結果として、「仕事に役立ってよかった」といったコメントもありました。きっかけ2:父親がやっていたので「幼いころ、父親に練習場に連れていかれた」、「父がゴルフを熱弁するので、興味を持った」等々、ゴルフと父親の関係というものは、切っても切り離せないようです(なんででしょうか)。また「父からクラブを譲り受けたので、やるしかなくなった」という方も。うーん、父親の力ってすごいですね。きっかけ3:学校の授業でやった高校や大学の授業で、初めてゴルフを体験したという方が多いようです。また「将来必ず役に立つから!」と先生にゴリ押しされて始めたという方もいましたよ。どうですか、役に立ってますか?そのほか、少数派だと次のようなものがありました。きっかけ4:恋人がやっていて一緒できるようになりたかったきっかけ5:自分のパワーの限界を試してみたかったきっかけ6:就職先がゴルフ場だったので…………etcみなさんいろいろですねー。ちなみにまだゴルフを一度もやったことがないという256人の方々にも「これからゴルフをやってみたい?」という質問を投げかけてみました。結果、126人の方々が「やってみたい!」との回答。理由は次の通りです。・自分の打った球が遠くに飛んでいくのはストレス解消になりそう!・ずっと続けられるスポーツだと聞いて、興味を持った。健康にも良さそう。・大人のたしなみとしてやってみたい。仕事にもつなげられそうな気がする。……etcまだ経験はなくても、これから始めてみたいという気持ちを持っているゴルファー予備軍は多いようです。今はお金をあまりかけなくても、手軽にゴルフを楽しむことができるようになっています。むずかしいことは考えずに、気軽に始めの一歩を踏み出したいですね!(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】全国ゴルフ練習場ONLINEお近くの練習場を探してみては?失敗した時にかいた汗はどうしていつもより臭うの?失敗を恐れずに立ち向かっていきたいですね!
2009年09月03日