「お尻は盲点でした」鷲見玲奈さんは2022年1月に一般男性と結婚したことを発表、昨年10月に第一子の妊娠を公表しています。Instagramではマタニティライフについても投稿しており、16日にはストーリーズ機能で「ショック妊娠線できてた」と近況を明かしました。「お腹は気を付けて保湿してたんだけどお尻は盲点でした横は保湿してたのに…できるのここかーーーい!!!」と、お腹まわりは妊娠線予防のため保湿をしっかりしていたものの、お尻は保湿が行き届かず後悔したという鷲見さん。また、「そんなことより前回の健診で先生から『体重増えましたね?』と言われ震え上がってます悪阻の頃が嘘だったかのように甘いものを欲してるーーーー!!」と投稿しています。「妊娠線」とは、妊娠中、皮膚の表面にできる亀裂のような線のことで、「肉割れ」と呼ばれることもあります。おもに短期間で急激に皮膚が引き伸ばされることで生じ、妊娠では腹部のほか、お尻や腰、太ももなどにできることもあります。鷲見さんは、「良い子は面倒くさがらずにちゃんと全身保湿しようね私も今から頑張る!!!」と気合いを入れつつ、「どれだけ気を付けててもできちゃう時はできちゃうからね」とも言及。すると、「私は妊娠中できなくてよーし!!と思ってたら産後お腹が戻っていく過程でお腹に妊娠線できてました…」「私胸の下側に出来ました見えてない気にしてないところにできやすいです」「わたしは前ももに出来ました!気を付けて!」等々、多くの共感コメントが寄せられたようで、鷲見さんはこうしたコメントを紹介し「盲点多すぎない…?」と愕然。また「保湿も大事ですが、子供を身篭った足跡を愛してくれる旦那さんに育てる方が、メリットが多いですよ」というコメントを引用し、「これ系の意見ちらほらあったんだけど違うのよ!!!!夫が良くても自分が気になるの笑なんでもかんでも女性は男性のためにやってるという訳ではないのだよ」と綴っていました。妊娠線予防はお風呂の後が効果的妊娠線ができる原因として考えられることのひとつは、皮膚組織の断裂ですが、妊娠中に増加する「副腎皮質ホルモン」の影響もあると言われています。副腎皮質ホルモンによって皮膚組織の「入れ替わり(いわゆるターンオーバー)」が抑制されることで、断裂が生じやすくなるのです。一度できてしまうと消すことがなかなか難しい妊娠線。「これだけやれば絶対できない!」という方法はありませんが、適切な保湿などはしておくといいでしょう。皮膚は乾燥していると伸縮性が低下します。皮膚の伸縮性が低下していると、お腹などが大きくなって皮膚が徐々に伸ばされていく速度についていけず、皮膚が断裂して妊娠線ができやすくなるのです。皮膚の伸縮性・柔軟性を高めるためには、保湿を十分に行いましょう。手足やお腹の部分は皮脂の多い部分ではないので、水分を与えるだけでは不十分です。水分の蒸発を防ぐ油分を補うケアが必要です。頻度は1日に1~2回、皮膚の水分量が一時的に高くなるシャワーや入浴の後が最もよいタイミング。入浴後は皮膚の水分量が一時的に高まりますが、その後数分程度でどんどん水分量は低下していきます。入浴後の保湿はできる限り早いうちが効果的。入浴後は脱衣所で服を着る前に、全身の保湿や妊娠線予防ケアを終わらせてしまいましょう。入浴後に皮膚の水分をタオルで軽く押さえたらすぐに保湿剤を全体にまんべんなくのばしましょう。強くマッサージしたり皮膚を引っ張ったりするのは好ましくありません。手のひら全体を使って、優しく馴染ませるように塗りましょう。参照:【医師監修】おしりの妊娠線を消す方法は?肉割れケアのポイントと予防法【皮膚科医解説】妊娠線を消す方法は?効果的なセルフケアと医療機関での治療
2024年01月17日皆さんは、職場での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妊娠している部下にイヤミばかり言う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!上司からのイヤミ妊娠中で、ひどいつわりに悩んでいた主人公。会社には事情を話し、体調が悪い日は早退していましたが…。上司は主人公に理解を示さず、仕事の変更点を伝えないという嫌がらせをしてきたのです。変更点を聞かされていなかった主人公に対して「あんたは早く帰るものね?」とイヤミを言ってきて…。萎縮して謝罪出典:エトラちゃんは見た!傷つきながらも、主人公は謝罪することしかできません。毎日暗い顔で総務部に早退届を提出し、帰っていました。ある日、いつも以上に体調が悪くふらついていた主人公。なんとか仕事を終わらせ、総務部に早退届を提出すると…。いつも無言で早退届を受理する強面の総務部長が「仕事と子どもの命どっちが大事か」と問いかけてきました。そして「仕事は代わりがきくが、母親は君しかいない。会社の仲間には迷惑をかけていいんだよ」と言ってくれたのです。総務部長の言葉に救われた主人公は、思わず涙するのでした。読者の感想体調が悪くてつらいなか、上司にイヤミを言われるなんてつらいですよね。味方をしてくれた総務部長の言葉に、感動しました。(20代/女性)つわりがひどい主人公に理解を示さず、嫌がらせをしてくるなんてひどいと思いました。そんななか、あたたかい言葉をかけてくれた総務部長がとてもかっこよかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ夫のにおいがダメ主人公は妊娠し、つわりに苦しんでいました。そして妊娠4ヶ月目になると、突然夫のにおいがダメになってしまったのです。部屋に閉じこもる主人公を夫が追いかけますが…。出典:愛カツ主人公は泣きながら「においがなんだかダメで…」と事情を説明しました。すると夫は主人公にある提案をしたのです。ここでクイズ妻に辛い思いをさせないために、夫が提案したこととは?ヒント!主人公は「気を遣わせて申し訳ない」と思っていました。[nextpage title="Y+0nchH0o"]なるべく接触しないように出典:愛カツ正解は…正解は「なるべく接触しないようにした」でした。夫の提案で、なるべく接触しないように生活を始めた2人。主人公は「こんなに気を遣わせて申し訳ない」と思っていました。そして1週間後、部屋でバッタリ遭遇してしまったのですが…。夫のにおいに拒絶反応は出なくなっていたのです。安心する夫に「寂しくさせてごめんね」と優しく声をかける主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日「何より妊活がスタートしたことが一番大きかった」加藤夏希さんは2014年6月に一般男性との結婚を発表。2016年7月には第一子女児、2019年2月には第二子男児、2021年1月に第三子男児を出産しています。そんな加藤さんは、昨年大みそかのInstagram投稿で「1年あっという間でしたが、体調面含めて色々あったなーという年でした。何より妊活がスタートしたことが一番大きかったのですが、来年も健康に気をつけていきたいです」と綴っています。さらに翌日元旦の投稿では「落ち着いたつわりがぶり返してきて、寝正月です。頑張ります」と、妊娠中でつわり症状があると報告していた加藤さん。Instagramのプロフィール欄も「3児のママ(4人目妊娠中)」と更新されていました。昨年から取り組んでいたという妊活が成功し、マタニティライフを過ごしているようです。一方で加藤さんは3人の子どもたちの子育て中。第一子は7歳、第二子は4歳、そして第三子はもうすぐ2歳と、まだまだ手がかかる時期です。慌ただしい日々を送っていると思われますが、昨年の投稿では「1人で3人のワンオペおでかけも慣れました」と綴って、ワンオペで子どもたちと一緒に外食を楽しんでいる様子を公開していました。子育てをしながらの妊娠でつわり症状がある場合、大変なことも多いですが、無理せず過ごしてほしいですね。妊娠する度につわりの程度が違うこともある5〜8割ほどの妊婦さんに起こるとされる「つわり」。消化器の不快な症状が主なものですが、食べれば楽になる人もいれば、食べ物はおろか飲み物も受け付けなくなる人もいるなど、感じ方には個人差があります。また、同じ人でも第一子妊娠時と第二子妊娠時とでつわりの程度が違うことも少なくありません。なお、つわりを起こしやすいのは初産婦ですが、重症化して治療が必要になると「妊娠悪阻(にんしんおそ)」は経産婦の方が多いとも言われています。もしつわりがひどくて1日に何度も吐いてしまう、食事も水分も受けつけない、急激に体重が減った、排尿回数や量が減っているといった状態になったら、すぐに産科に連絡し、指示を仰ぎましょう。第二子以降の妊娠では、子どものお世話があるため、症状があってつらくても無理してしまうケースも。家族などのサポートを受けながら、つわりの時期を乗り越えていきましょう。(マイナビ子育て編集部)参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法
2024年01月11日皆さんは、妊娠中の体調変化に戸惑ったことはありますか?今回はつわりで苦しむ妻のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:ワタナベ協力的な夫主人公の夫は、普段から家事を積極的にします。主人公が妊娠してからも変わらず家事をこなしていました。つわりで体調の悪い日が続いていた主人公。夫はそんな主人公を心配して、主人公が食べられそうなものを買いに行ってくれました。美味しいゼリーを買ってきてくれて…出典:愛カツ夫はたくさんの食べ物を食卓に並べ、美味しいと評判のお店のゼリーも買ってきてくれます。優しい夫に感謝し、主人公は幸せを感じました。しかしあるとき、においに敏感になり、夫の体臭で吐き気を感じるようになってしまいます。つわりで苦しむ日々で限界がきた主人公。思わず部屋飛び出し「お願い!近づかないで!」とキツイ言葉を夫にかけてしまったのでした。読者の感想つわりは終わりが見えなくて精神的にもつらいですよね…。きっと優しい夫にもキツく言ってしまうほど、毎日吐き気と戦っていたのではないでしょうか。(30代/女性)普段から家事を積極的にして主人公の支えになっている夫はとても素敵だなと思います。たとえキツイ言葉をかけてしまったとしても、それすら優しく包みこんでくれそうな夫だなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<義兄に責められた話>主人公は夫とともに義両親と同居しています。そんな主人公は第一子を妊娠中。ひどいつわりに苦しめられ、挫けそうになる日々を過ごしていました。幸いにも「みんなで乗り越えよう」と全員がフォローをしてくれて…。苦しい中でも何とか生活できていた主人公。ある日「きゅうりだけなら食べられそう」と夫に買い出しを頼みました。すると、帰省していた義兄がその様子を見て声をかけてきたのです。不服そうな義兄出典:モナ・リザの戯言つわりに苦しむ主人公に対し、義兄は衝撃的な言葉を放ちます。問題さあ、ここで問題です。つわりで苦しむ主人公を見た義兄。そんな義兄が放った衝撃的な言葉とは?ヒントその言葉を聞いた主人公は絶句してしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「つわりなんか本当は平気なんだろ」でした。どうやら義兄は、妊娠中の同僚のことも「妊娠を理由に仕事をサボっている」と思っている様子。そのため、主人公に対して「チヤホヤしてほしいだけだろ」と言ってきたのです。義兄の予想外の言動に思わず絶句してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月06日妊娠と同時に始まったつわりで、毎日嘔吐する日々。1カ月半が経ったころ、水分もとれなくなり入院することに。世の中の妊婦さんはみんな乗り越えているのにと、入院することを情けなく感じていました……。想像以上のしんどさ私のつわりのイメージは、ご飯の炊けるにおいに気持ち悪くなるというものでした。しかし実際は、毎日続く吐き気と嘔吐で、ほとんど寝たきりの生活。 世のお母さんは、みんなこのしんどさを乗りこえるのかと、いつ終わるかわからないつわりに恐怖を感じていました。 8kgの体重減少→入院あまりのしんどさに2回ほど点滴をしてもらいましたが、その帰り道で嘔吐することもあり、状況は良くなりませんでした。つわりが始まってからの1カ月半で8kg体重が減少。食事と水分がとれていないために、医師から入院して24時間点滴する必要があると説明されました。私の周囲にはつわりで入院した人がいなかったので、「みんな乗り越えているのに、自分は弱いな……」と入院することを情けなく感じていました。 実に1カ月半ぶりのご飯!入院して3時間ほど点滴したころ、少しずつ吐き気が引いてきて、つわりが始まってから初めておなかが減った感覚が……。 栄養士さんと食べられそうなものを相談し、お願いした大根サラダと白ご飯が出てきました。ひと口食べて、「おいしい」と感じたことがうれしくて、泣きながら食べたことを私は生涯忘れません。 入院する前は、みんなが耐えていることだからと、しんどさをずっと我慢していました。ひとりで耐えている時間は本当につらく苦しかったです。しかし、入院して周りに頼ると、自分が想像していたより体がラクになったのを覚えています。時には勇気を出して周りに頼ることも必要だと感じた体験でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:下川 美悠
2024年01月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369上司に妊娠を報告出典:愛カツ偶然同僚も出典:愛カツ食べつわりだった主人公出典:愛カツここでクイズ食べつわりの主人公は周りからどう思われていたでしょうか?ヒント!主人公は苦笑いで対応していました。周りから思われていたこと出典:愛カツ正解は…正解は「元気な妊婦だと思われていた」でした。同じ時期に妊娠した同僚は、吐きつわりだったようです。上司が同僚に「しんどいなら早退した方がいい」と声をかけていて…。上司の対応が「全然違う!?」とショックを受ける主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日皆さんは、つわりに困ったことはありますか?今回は「つわりに悩まされた夫婦の話」とその感想を紹介します。イラスト:ワタナベつらいつわり主人公は現在妊娠中です。しかし、つわりがひどく毎日悩まされていました。つわりが原因で夫のにおいもダメになってしまいます。優しい夫なのに…出典:愛カツ優しい夫は「なるべく接触しないようにしよう」と言ってくれます。「ごめんね」と主人公は謝ることしかできません。そんな日々の中でも、シャワーを浴びて体臭を消すよう努力してくれる夫。1週間後、つわりが落ち着いたのか夫のにおいが平気になったのです。夫はほっとしたように「正直言うとかなり寂しかった」と言いました。つらい時期を献身的に支えてくれた夫に感謝する主人公でした。読者の感想つわりは個人差があるのでなかなか理解されにくいものですが、夫が献身的に支えてくれてよかったと思いました。こんなに優しい夫であれば、子どもが生まれてからも協力してくれそうですね。(20代/女性)つわり中はにおいに敏感になってしまうのは仕方ないですね…。主人公の気持ちを理解して、夫の対応が素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日私が第2子を妊娠中のときの出来事です。つわりで食事がまったくとれず、点滴に通う日々。歩こうにもフラフラで動けず、医師からは「くれぐれも安静に」と言われていました。そんな矢先、事情を知っている夫が、仕事から帰宅するなり信じられないことを言ってきたのです……。帰宅した夫は…その日も、吐き気がひどくつらい1日を過ごしていました。すると仕事から帰ってきた夫は、私の体調が良くないことを知っていながら「ごはんの支度ゆっくりでいいよ」と言ってきました。 そして、ソファーに大の字で寝転がり、私が支度をするのを待ち始めたのです! 私は呆れ返りながらも、仕方なく夕飯を用意しました。翌日、私は体調が悪化し、その後約2カ月入院。夫は、私の主治医から無理をさせたのではないかと叱られ、反省していました。 私は退院後、体調が完全に回復するまで長女と実家で過ごしました。夫は私の両親と顔を合わせるのが気まずかった様子。結局、夫は数カ月ひとりで家事をするしかなくなり、大変さを痛感したようです。それからというもの、夫は家事や育児を積極的に頑張ってくれるようになりました。 作画/まげよ著者:田中優子
2024年01月05日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は妊娠中の職場でのエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シメジリンゴつわりに苦しみながらの勤務主人公が第一子を妊娠したときの出来事です。初めての妊娠でつわりもひどく、休んだり早退したりしながら主人公はなんとか働いていました。女性が多い職場なのでつわりに理解のある人がほとんどだったのですが、なかには主人公をよく思わない人もいたようで…。産休に入る1週間前、主人公が少しでも役に立とうとパイプ椅子を運んでいると、周囲の人が「妊婦さんに運ばせちゃった!ごめんね!」と声をかけてくれました。しかし、とある同僚が「いやいや、いいですよ」と言って…。同僚の冷たい一言出典:CoordiSnapその同僚は「妊婦だって動かないと!いつも座ってばっかなんだし!」と発言したのです。同僚の冷たい発言にショックを受ける主人公でした。読者の感想妊娠中はつわりなどもあり、なかなか思うように動けないこともありますよね。同僚の発言は、妊娠に対して理解がなく、無神経だなと思いました。(30代/女性)つわりに理解のある人がいたのはよかったなと思います。「たまには働いてもらわないと」と発言した同僚は、人の気持ちがわからない人なんだなと残念な気持ちになりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日皆さんは職場関係の悩みはありますか?今回は「妊娠中の仕事」にまつわる物語を紹介します。妊娠中の出来事会社員の主人公が、妊娠6ヶ月だったときのこと。体調不良や健診で仕事を休みがちだったため、申し訳なく感じていました。ある日、つわりがひどくて仕事を休むと、同僚から「今日もお休み?」と連絡がきて…。イヤミな同僚出典:Youtube「LINEドラマ」同僚に休むことを謝罪し、つわりがひどいことを説明した主人公。しかし同僚は、妊娠6ヶ月でつわりはないと言い「仮病でしょ」と言いがかりをつけてきました。同僚のイヤミはそれだけにとどまらず「迷惑だから辞めろ」と退職まで迫ってきたのです。以前から起業を考えていた主人公は、同僚の言葉もあり退職することに。それから2年後、主人公はデザイン会社を経営して順調に生活していました。すると例の同僚から久しぶりに連絡がきたのです。同僚は主人公が会社を辞めたあとに妊娠したものの、周囲から欠勤をうとまれて辞めたと話します。まさに自分が主人公にしていたことを「ひどいでしょ」と話す同僚に主人公は唖然。さらに同僚は厚かましく「あなたの会社で雇って」とお願いしてきたのです。当然、同僚の頼みをきっぱり断った主人公なのでした。行いが返ってきたイヤミな同僚の言動に悩まされ、仕事を辞めた主人公。同僚も妊娠し、自分の行いが返ってきたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりで家事ができず…妊娠中の主人公はつわりがひどく、あまり家事ができません。するとその様子を見た夫が「いいご身分だな」と暴言を吐いたのです。主人公が事情を説明しても、夫は暴言を連発してきて…。話を聞こうとしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」さらに暴言を出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫はまさかの発言をします。それは一体なんでしょうか?ヒント!夫の発言により、主人公の生活が一変することになりました。勝手に義母との同居を決めた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「お前をしつけ直すためにお袋との同居を決めた」でした。なんと夫は勝手に義母との同居を決めてしまったのです。夫のまさかの一言に絶望してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、職場の人間関係での悩みはありますか? 今回は「妊娠中にイヤミを言われた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠2ヶ月2ヶ月前に妊娠が判明した会社員の主人公。最近はつわりがひどく、半休を取って帰ることが増えていました。しかし会社の先輩は、そんな主人公にイヤミばかりを言ってきて…。「妊婦さん以外は残業で~す!」などの、先輩からのきつい言葉に主人公はすっかり萎縮してしまっていました。そんなある日、いつにもまして体調が悪かった主人公は、申し訳ない気持ちを抱えつつも上司に半休届を提出することに。すると上司は「仕事と子どもの命、どっちが大事か」と聞いてきて…。予想外の問いに…出典:エトラちゃんは見た!上司の予想外の問いに、戸惑いながらも「子どもです…」と答えた主人公。主人公の答えに上司は頷くと「仕事はいくらでも代わりがきくから」と言って、主人公に子どもを守るよう伝えたのです。主人公は、上司からの頼もしい言葉に「ありがとうございます!」と感動して涙を流したのでした。読者の感想妊娠による体調不良はどうしようもできないですが、主人公が気に病む気持ちもわかります。そんな主人公を気遣う上司の優しい言葉に感動しました。(40代/女性)主人公にイヤミばかりを言ってくる先輩にイラッとしましたが、素敵な上司がいて安心しました。主人公には仕事と両立しつつ、無事に出産してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「妊婦の妻に容赦ない夫」を紹介します!イラスト:YUIつわりがひどい主人公主人公が妊娠初期のころの話です。つわりがひどく、仕事に行って帰ってくるだけで精一杯でした。しかし夫は「家事くらいやってもらわないと」と妊娠前と同じように家事をこなすように言ってくるのです。夫と同様にフルタイムで働いている主人公は「家事全部こなすなんて無理だよ!」と訴えますが…。圧をかけてくる夫出典:Grapps夫は「じゃあ仕事辞めてこいよ」と圧をかけてきました。その後も仕方なく家事をこなしていた主人公。しかしお米が炊けるにおいで気分が悪くなり、立っていられなくなってしまいました。「ごめん…においが無理で…」と言う主人公に、夫は「息を止めて作ればいいだろ」と衝撃の一言。主人公は毎日、夫とそんな喧嘩を繰り返していました。夫から文句を言われるのが嫌で、家事に仕事にすべてをこなしていた主人公。そのせいで、入院することになってしまったのです。しかし心配もせず「入院中の俺のメシはー?」と自己中発言をする夫に、腹が立った主人公でした。最低な夫つわりで苦しむ妻に普段通りの家事を求める夫。「本当に最低な夫だよ…」と心底思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、妊娠中に辛い経験をしたことはありますか?今回は、つわりで苦しむ妻と冷たい夫のエピソードを紹介します。イラスト:大野はなつわりに苦しむ妻夫がいる休日のこと[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の衝撃的な発言不可抗力なのに…つわりで苦しむ妻に対して、冷たい言葉を放つ夫。誰しも好んで体調不良になっているわけではないので、思いやりをもって接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「妊娠中の嫁にイヤミを言う義兄」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊婦に厳しい義兄夫と義両親と同居している主人公は、現在第一子を妊娠中です。食べ悪阻に悩まされていて、何か食べていないと吐き気を感じてしまいます。そこで、カロリーが気にならないきゅうりを食べるようになり…。妊娠中の主人公を夫と義両親は優しくサポートしてくれますが、帰省中の義兄だけは違っていました。悪阻を仮病と考える義兄は「チヤホヤ大事にされたいんだろ?」とイヤミを言い、夫たちは激怒。それ以来、義兄と主人公が2人きりにならないように気を遣ってくれましたが…。夫と義父が仕事へ出ていた昼間のこと。義母も家を出ないといけない用事ができてしまい、主人公は10分だけ義兄と2人きりになりました。悪阻の気持ち悪さを抑えるためにきゅうりを探していると、義兄がきゅうりの入った袋を持って主人公の前に現れて…。主人公の目の前で、すべてのきゅうりをゴミ箱に捨ててしまったのです。しまいには「妊娠を理由にしてダラダラしたいだけだろ」と暴言まで吐いてきて…。甘えた考えで…出典:モナ・リザの戯言義兄が暴言を吐き続けるなか、突然お腹が痛くなってきた主人公。帰ってきた義母が状況を察し、病院に連れていってくれました。幸いにも子どもに影響はなく、ストレスで少しお腹が張ってしまったとの診断が…。この出来事をきっかけに、義兄は義実家を追い出されました。その後、主人公は無事に子どもを出産。義兄と関わることもなく数年が経過したころ…。突然、義兄が家を訪ねてきました。「妻から訴えられて、慰謝料を払わなくてはいけなくなった」と泣きついてくる義兄。義兄は家族に報告せず結婚していたのですが、主人公にしたように妊娠した妻にきつくあたっていたら、妻が倒れてしまい…。激怒した妻の両親から離婚を言い渡され、慰謝料を請求されてしまったのです。困窮し変わり果てた義兄の姿に、思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想経験したことのない悪阻を理解するのは難しいかもしれませんが、嘘つきだと決めつけるのはよくないと思います。妻にまで厳しい態度をとったなら、離婚を切り出されても仕方ないと思いました。(20代/女性)せめて自分の妻が妊娠したときは、もう少し気を遣ってほしかったですね。妊娠や悪阻の有無に関係なく、普段から周囲の人には思いやりをもって接したいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月22日皆さんは、つわりで大変な思いをしたことはありますか?今回はつわりで夫がしてくれたことのエピソードを紹介します。イラスト:いのくち妊娠がわかり…つわりがひどくて…ありがたいけど…何もしなくなった夫つわりが大変でご飯を作ってくれた夫。つわりの度合いは人によりますので、作ってくれても食べられないと申し訳なく思いますよね。夫にはできれば寄り添ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日私は妊娠中につわりがひどく、毎日辛い思いをしていました。そこで、夫にあるものを買ってきてとお願いしたところ……。 夫に買い物をお願いしたところ…!!私は妊娠中につわりがひどく、自宅の匂いを受け付けないようになりました。キッチンとリビングが繋がっているので、ソファで寝ていてもキッチンの水回りや食材のにおいが漂ってきて……、苦痛で苦痛でたまりませんでした。なので、無香の消臭スプレーを買ってきて欲しいと夫にお願い。買ってきてくれたのはいいのですが、なんとそれが香り付き。気づかずに使ったことで、よりつわりがひどくなり……。 これじゃない!と言ったら、「パッケージが青いから無香かと思った」というのです。すぐにまた買いに行ってくれましたが、こういう事がしょっちゅうあるので最近はなるべく頼まないことにしています。 ◇ ◇ ◇ 夫に買い物をお願いしたら違うものを買ってきたり、予算オーバーしたり……。経験がある人も多いのではないでしょうか。子育て中はとくに急な買い物が発生することもあるので、ふだん使っている商品を夫にもわかっておいてほしいですね。 作画/さくら著者:渡辺もな
2023年12月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりがひどい主人公妊娠中の主人公は、毎日つわりに苦しんでいました。とにかく食べ物のにおいや生活臭に耐えられなくなってしまい…。マスクが欠かせない出典:Grapps自宅でも常にマスクをして生活していました。ある朝、夫が朝食として食べようとしていたものを見て、主人公は衝撃を受けます。ここでクイズ夫が目の前で食べ始めたものとはなんでしょう。ヒント!主人公は食べる前に一言声をかけてほしいと思いました。強烈なにおい出典:Grapps正解は…正解は「納豆キムチご飯」でした。夫が納豆キムチご飯を食べだした瞬間、強烈なにおいが漂い耐えられなくなった主人公。あまりのにおいにパニックになってしまいます。「せめて声をかけてほしかった…」と思ったのでした。イラスト:※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは、義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:たなご。つわりが酷くて…時間が経つと…[nextpage title="k0kv0W0f_`…"]義母に相談すると…冷たすぎる言葉に愕然…つわりに悩んでいる嫁に冷たい一言を放つ義母…。義母の言葉にショックを受けたことでしょう。主人公のやるせない気持ちに思わず共感してしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日2人目妊娠中、起きているのもつらいほどつわりがひどかった私。1歳6カ月の長男の世話や最低限の家事以外は横になっている毎日でした。そんな私を横目に、仕事から帰ってきた夫がまさかの発言をし、私は怒りと悔しさで涙が出ました。そんな私の体験談を紹介します。 夫の心ない発言妊娠8週目に入ったころ、頼る家族もいない中、吐き気と倦怠感に耐えながら必死で長男の育児と家事をなんとかこなしていた私。長男はやんちゃ盛りで家の中はいつも物が散らかり、私自身は吐き気が強くて大したごはんも作れずにいました。 ある日、仕事から帰った夫が「なんでこんなにキッチンが汚いんだ! 家の中は埃まみれだし!」と、いきなりひとりで怒り出したのです! リビングで長男のおむつを替えていた私は、つわりで苦しんでいることを知っているはずの夫がそのような発言をしたことが信じられませんでした。 やりたいのにできないつらさ夫のまさかの発言に怒り心頭の私は、「私がつわりで動けないこと知ってるでしょ!? あなたは妊婦のつらさをまったくわかっていない!」と喧嘩に。夫と言い合いをしている最中も吐き気が襲ってきて、発言できなくなりました。 パッと部屋を見ると確かに家の中はぐちゃぐちゃで、片づけや掃除をしてもまた散らかる毎日。本当は片づけたいのに、もっとしたいことがたくさんあるのに動けない自分が悲しくなり、つわりのつらさを理解できない夫に涙が出てきたのです。 お互いを理解し合うこと私たち2人が喧嘩している姿を長男が呆然と見ている中、夫が「ごめん、長男の前でいけないよな。しんどいのにごめん」とポツリ。その言葉を聞いた私も「つわりのしんどさはわからないのも当然。疲れて帰ってきて家の中がぐちゃぐちゃだといい気がしないのもわかる」と思いました。 その後、私の体の状態を詳しく夫に説明し、育児も含め手伝ってほしいことなど話し合いました。そして、翌日から夫は積極的に家事・育児をしてくれるようになったのです。 私は、夫が妊娠の大変さを理解してくれているだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、夫は1人目妊娠時の私の状態を忘れていたり、上の子がすでにいる環境とは違うことも理解できていなかったりで、なぜ私がこんなに動けないのかわからなかったのだと気づきました。いつでもお互いのことを話し合い、理解を深めることの大切さを改めて学んだ出来事です。 監修/助産師 松田玲子著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月04日さまざまな人が働いている職場。その中には、体調が万全ではない方もいるため、お互いの配慮が大切になることも。今回は、妊娠初期の女性が直面する「大変さ」と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。Aさん、つわりがきつい時期で……妊娠初期のつわりがきつかったときに、職場の上司に助けられました。上司は「きつかったらこちらの部屋で休みなさい」と声をかけてくれました。また、なかなか食事がとれない私に「何なら食べられる?」と聞き、「酢の物系なら食べられます」と答えると、次の日にきゅうりの酢の物を作ってきてくださり、お昼休憩のときに「食べられそうなら食べてね」と渡してくれました。上司の優しさに……そのころは本当につわりがきつく、メンタルも弱っていたこともあり、上司の優しさにすごく心が温かくなりました。優しさに、本当に救われた気がします。自分自身も……このような優しさが、世の中に広がることを願います。妊娠中だけではなく、日常生活でも誰かの優しさに触れることができると、心が癒されます。また、自分自身も、誰かを助けることができるように、優しさを持ち続けたいと思います。(匿名)つわりのツラさつわりがきつい時期に、上司の優しさに救われたというAさん。つわりは、体の辛さだけではなくメンタル的にも辛い部分がある人がいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月03日皆さんは、周りの気遣いによって心が軽くなったことはありませんか?今回は、つわりで体調を崩していた妊婦さんに起きた心温まる体験談をご紹介させていただきます。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。44歳Cさん、電車に乗っていると……当時、私はつわりがひどく、立ちくらみや吐き気がする日々でした。ある日、電車で座席に座っていたところ、目の前に座っていた男性が、私の様子を見て話しかけてくれました。男性は「つわりで辛いですか?」と声をかけ、「何かお手伝いできることはありますか?」と聞いてくれました。私は、男性の優しさにとても感動しました。声をかけてくれて……私の様子を見て、声をかけてくれたことに驚きつつ、安心もしました。また、見知らぬ人でも優しさをもって接してくれる人がいるということに、とても感動しました。私はその男性の優しさに、とても感謝しています。このエピソードは、私にとって、とても大切な思い出です。お互いに優しくなれたら……見知らぬ人から助けられた経験は、とても心温まるものです。助けられた人は、助けてくれた人への感謝の気持ちとともに、自分も誰かを助けたいという気持ちを持つようになるかもしれません。助け合いの輪が広がり、より温かい社会になることを願っています。(44歳/専業主婦)妊娠中の大変さつわりで体調を崩しているとき、声をかけてくれた男性に優しさを感じたというCさん。妊娠中に大変な人もいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月02日皆さんは、つわりで苦しんだことはありますか?今回は、つわりで大変なときに押しかけてくるお節介な義母のエピソードを紹介します。イラスト:Aya妊娠中ある日、義母に食べられないのに…できれば放っておいて…つわりで大変な中、大量のご飯を作ってくれた義母。栄養を取らないといけないのはわかりますが、ちょっと困りますね。義実家とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「つわりの妻を連れ出す夫」を紹介します!イラスト:多喜つわりで料理ができない妊娠中の主人公はひどいつわりに悩まされていました。食べ物のにおいで具合が悪くなってしまい、料理ができなかった主人公。ある日「あれ昼飯は…」と言う夫に、つわりがひどい主人公は「ごめん…ちょっと無理…」と返事をしました。すると…。買い物に行きたい夫出典:愛カツ夫が「じゃあなんか買いに行こう!日曜なんだし買い物行こう」と言い出したのです。主人公の状態を見てなんとも思わない夫に絶句した主人公。夫は断る主人公を無理やり買い物に連れ出しました。歩くこともつらかった主人公は、ベンチで休んで待つことにします。そして1時間が経ったころ「このチキンおいしい!」と言って、夫がフライドチキンを買ってきたのです。帰りの車内はフライドチキンのにおいが充満し、気持ち悪くなってしまった主人公。「少しは気を遣ってほしい」と思ったのでした。理解してくれない夫つわりのつらさをまったく理解してくれない夫。「もう少し心配してよ!?」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、妊娠中も仕事をしていましたか?今回は、妊婦にイヤミを言う上司のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1つわりがひどい妊娠生活すぐに休めるんだからこんなにツライ状態なのに引継書を作成!妊娠中でつわりに苦しんでいるのに、イヤミを言ってくる上司。常に相手のことを考え、配慮した言動をするように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日つわりで苦しむ妻キョウのことを全く理解しない夫のガク。体調が悪くて休職したのに、働かないと離婚だと脅してくる夫。ストレスが溜まる状況で、夫に浮気の疑惑が…。今回は<つわりに理解の無い夫の末路>を紹介します!部屋が散らかっているぞ!出典:Youtube「Lineドラマ」言い訳するな!出典:Youtube「Lineドラマ」怠けているだけじゃないのか?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の酷い言葉出典:Youtube「Lineドラマ」妻はつわりに苦しんでいる出典:Youtube「Lineドラマ」どうして分かってくれないの?出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ちゃんと働けよ!?出典:Youtube「Lineドラマ」俺は認めないからな出典:Youtube「Lineドラマ」ただの甘え出典:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日苦しむ妻に夫ができることは……鷲見玲奈さんは今年10月末に妊娠を公表。19日、Instagramでフォロワーからの質問に答える中で、自身のつわりについて明かしました。つわりをどう乗り越えたか知りたいという質問に、鷲見さんはまず、つわりは本当に個人差が大きく「ここまで違うの!?ってくらい人によって違う」として、「男性のみなさんは私がこう言ってるからと言って自分のお相手も同じだとは思わないでくださいね」と前置き。鷲見さん自身は「食べ物の臭いで気持ち悪くなるタイプ」で、「生鮮食品売り場は地獄でした」と振り返りました。「肉も魚も写真を見ただけで気持ち悪くなるし想像しただけでおえっとなることもありました」というから、とてもつらい状態ですね。そんなつわりの時期に食べていたものは、ポン酢をかけた湯豆腐や、酸っぱい冷麺、みかん、シソわかめご飯、メロンパンやドーナッツだったそう。「グレープフルーツは剥く体力無し」「メロンパンなら食べられる!という日があった」といった注釈も、つわり経験者には「わかる~!」と頷きたくなるところではないでしょうか。鷲見さんは「男性ができること」として、「パートナーが『食べたい』と言ったものを全力で探して買ってくること!!!」と、男性に向けても助言。「それと、ひたすら寝てて家事が全然できてなくてもメンタル乱高下で当たられても今は我慢してほしい!苦しんでるのはあなたの子供のためでもあるんだから」とも綴りました。現在はつわりの症状も治まっており、仕事を続けている鷲見さん。「少しずつ体型が変わり始めたので、スタイリストさんには少しずつ体のラインが出づらい衣装を増やして頂いています」と、ワンピースや、ウエストがゴムになっているスカートなどの衣装が増えているようです。そのためか「お腹出てきたの?全然わからないね」と言われるそうですが、プライベートではマタニティ服も購入していると明かし、産後も授乳服として使えるというワンピースを着たショットを投稿。「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを探してます」と紹介していました。「つわり」なぜ起こる?全ての妊婦さんにつわりの症状がみられるわけではなく、50~80%程度の頻度で現れるとされています[*1]。また、症状の程度などにも差があります。つわりを起こす原因については、まだはっきりとはわかっておらず、ホルモン分泌の変化や心理的ストレスの影響[*2]など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。つわりの代表的な症状とされるのは、「吐き気やおう吐などの消化器症状」。空腹や匂い、疲労などによってその症状が引き起こされやすくなることもあります。また、特定の食べ物以外受け付けなくなることも。よくある症状としては、以下のようなものがあります。・ 吐き気を感じ、実際におう吐する・ 香りや匂いで気分が悪くなる(トイレや車の芳香剤、入浴剤、食洗機の排気、炊き立てのご飯、食べ終わった食器や弁当箱、乗り物など)・ 空腹になるとムカムカする・ 特定の食品以外は気持ちが悪くて食べられない・ 唾液がたくさん出て、飲み込むのも気持ちが悪い・ 口の中が乾いて気持ちが悪い・ 疲労感が出る夕方から夜はだるさや気持ちの悪さがある・ 気持ち悪くて寝つけない・ 乗り物に酔う食事については無理せず、「食べられるものを食べられるときに食べられる分だけ」を心がけ、水分も受け付けないような時は、早めにかかりつけの産科に相談しましょう。参考文献:[*1]「病気がみえるvol.10 産科」(メディックメディア),p86,87[*2]「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法【医師監修】なんとなく気持ち悪い=妊娠初期のつわり!?タイプ別対処法
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!“イヤミを浴びせ続ける”先輩と上司主人公は現在、妊娠中です。仕事を早退することがよくあるため、周りからイビリを受けることも…。その日も体調が悪くなった主人公は上司に早退を伝えました。今日もお昼で出典:エトラちゃんは見た!上司はあまり快く思っていない様子。さらに上司はまさかの反応を見せました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中なのを理由にイビリを受けている主人公。体調が悪く半日で早退することを上司に伝えます。その後、上司が見せた反応は?ヒント上司に主人公を心配している様子はありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミを言う」でした。上司と先輩は一緒になって主人公にイヤミを言い出します。理解のない上司たちに謝ることしかできない主人公なのでした。理解のない上司たち体調が悪い主人公にイヤミを言う上司たち。仕事が大変なことも理解できますが…。大変なときにこそ、互いに助け合うことが大切かもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月19日