愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、妊娠中に予想外のつらさに悩まされたエピソードを紹介します。妊娠していた主人公は、つわりが落ち着き安定期に入ったのですが…。つわりとは別の悩みに直面していました。妊娠中の意外な悩み…こむら返り…!痛みで目が覚める日々…[nextpage title="e^8um;0g…"]日常生活で工夫するが…ある日夫から連絡がのんびりできる1日に![nextpage title="0n00s00g0M0…"]仮眠をとることに…またしてもこむら返り!そこに夫が帰宅![nextpage title="}P\@…"]結局痛みで眠れず…妊娠中にこむら返りにここまで悩まされるとは思っていなかったでしょう。夫にマッサージをお願いしましたが、痛みは変わらなかったようです…。困ったときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月19日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、妊娠中に義母から文句を言われたエピソードを紹介します。イラスト:夏柴つわりで苦しむ嫁義母からの文句つらい日々に耐えて…出産祝いはお酒!?つわりに苦しむ主人公に文句を言い続けた義母。お祝いを持ってきてくれましたが、一方的な義母の態度にモヤモヤしてしまいますね…。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日職場でも沢山の人が助けてくれた妊娠初期妊娠初期のつわりがきつかった時に、職場の上司にすごく助けられました。上司は女性なのですが、「きつかったらこっちの部屋で休みな」と声をかけてくださったり、なかなか食事もとれない私に「何なら食べられる?」と聞き、「酢の物系なら食べられます」と答えると、次の日にきゅうりの酢の物を作ってきてくださって、お昼休憩の時に「食べられそうなら食べてね」とタッパーを渡してくれました。その頃は本当につわりがきつく、メンタルも弱っていたこともあり、上司の優しさにすごく心が温かくなりました。こまめに体調を気にしてくれた美容師さん少し体調が落ち着いてきて、買い物へ行った時には、会計をする時に店員さんが「よかったら買い物袋にいれますよ」と言ってくれて、その時点で優しいなと思っていましたが、その後も「車までお荷物お持ちしますね」と笑顔で荷物を運んでくださり、すごく助けられました。初めての美容室でカラーをしてもらった時も、こんなことがありました。美容師さんが私が妊娠中であることに気づき、「体調きつかったらすぐに言ってくださいね」「お手洗い大丈夫ですか?」「きつくないですか?」と、こまめに体調を気にかけ声をかけてくださり嬉しかったです。初めての美容室であり、なおかつ人見知りなのでとても不安でしたが、担当してくださった女性美容師さんがとても気遣ってくれたので、安心して過ごすことができました。この他にも色々な場面で気遣ってくれる人たちが多く、とても感謝しています。本当にありがとうございました。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月15日皆さんは、つわりがひどかった経験はありますか?今回は、夫の発言に思わずイラっとしたエピソードを紹介します。イラスト:いのくち2人目を妊娠中念願の2人目を妊娠した主人公。しかし、毎日ひどいつわりに悩んでいました。夫の理解がない言葉出典:愛カツつわりのせいで食事がまともにとれず、寝てばかりの日が続きます。そんなある日、料理をしていた主人公。体調が悪かったため、夕食の時間が遅くなってしまっていました。すると夫が「そんなにしんどいの?なんかちょっとおおげさじゃない?」と言ったのです。夫のその言葉に怒りを覚えた主人公。「1回妊婦の身になってみろ!」と思ったのでした。体調を気遣ってほしいつわりがひどいのに気遣ってくれない夫。妊娠中は体調を気遣ってほしいと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日妊娠中の体調の変化は人それぞれですよね。中には、吐き気がひどくて重い悪阻だと思い込んでいたらただの悪阻ではなかったという人も……。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの自身の体験を描いた漫画『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴治療するも悪化……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴開始。吐き気が治まるはずが、むしろ“悪化”し……。その日の夜……耐えられない……ちっともよくならない……点滴したのに……体調は変わらず……以前、大学病院で受けた点滴が効いたため今回も大丈夫だと思っていたもしゃもぅさん。しかし、参院で受けた点滴は全く効かず、水分が足りないのでは?と考えます。その後大量に水分をとったもしゃもぅさんは、さらにひどい吐き気に襲われるのでした。この漫画に読者からは『気の毒で途中でみるのをやめそうになりました。私自身ここまで悪阻は酷くなかったので酷くなくて良かった……とまで思ってしまいました。』『出産は大変だと改めて感じました。』『これは辛いです。まいってしまいますね。』『点滴をしても吐き気が止まらずに苦しむ方もいるんですね。よっぽどつわりが重いのでしょう。』など、もしゃもぅさんへの同情の声が多く寄せられました。原因不明なのが一番怖いもしゃもぅさんは、人より少しひどい悪阻だと思っていましたが、のちに『重症妊娠悪阻』だったことが分かりました。しかしそれが分かるまでは、詳しい原因も不明で対処法も合っているのかわからないまま手探りでなんとか乗り切ろうとします。ひどい悪阻が毎日何度も続く……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月10日皆さんは、パートナーの言動に腹が立ったことはありますか?今回は、つわりに悩む妻のエピソードを紹介します。イラスト:野坂nskつわりに悩む日々夫と暮らす妊娠中の主人公。つわりがひどく日々悩まされていました。「妊娠10週目…まだつわりはおさまらないのかあ…もう無理…」と思っていた主人公。その日も、あまりの気持ち悪さに動くこともままならず、ベッドで休んでいました。すると夫から電話がかかってきて…。夫からの電話出典:愛カツ電話に出ると「今日飲み会あるから夕飯いらない」と言う夫。主人公は、つわりで苦しんでるのにこんな状況でも行くの…?と思います。さらに夫は「今日もゴロゴロしているの?」と言ってきて…。「そんなにダラダラしてるから気持ち悪いんじゃないの?」と言ったのです。夫の言葉に「は?」と驚く主人公。そんな主人公に夫は、何もしないでダラダラすると体がだるくなるのと一緒だと言い放ちました。自分のことをまったく心配していない夫の言葉にショックを受けた主人公。「つわりとダラダラを一緒にしないでよ!」と怒り電話を切ったのでした。夫の心無い言葉つわりのつらさをまったく理解しようとしない夫。そんな夫の心無い言葉にショックを受けてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月08日今回は、ピンチを救ってくれた女性に感謝したエピソードを紹介します。妊娠中の重いつわりで、体調がすぐれなかった主人公。なんとか出勤しますが、通勤途中で思いがけないトラブルが発生してしまうのです…。妊娠中のつわり…楽観的に考えていたが…[nextpage title="QR0Y00…"]出勤すらも億劫に…通勤電車に乗るが…[nextpage title="bKRM0n0g…"]手前の駅で降車…立ち上がれない…[nextpage title="Ys`'0K0…"]女性から声をかけられ…駅員さんに来てもらい…[nextpage title="Ys`'0o…"]助けてくれた女性は…女性に感謝するばかり…通勤ラッシュの忙しいときに、親切な女性が声をかけてくれました。女性のおかげで、体調が回復してよかったですね。周囲の人への気遣いを大切にしたいです。作画:かずあん原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月08日「つわりは我慢するしかない」そう思っている方もいるのではないでしょうか。中には、危険な状態で即入院となった人も……。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまうもしゃもぅさん。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことになります。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でした……。この漫画に読者からは……『人と比べられないし他の人も我慢してるからと受診が遅くなったりするからしんどいだろうなと思った。もっと重症妊娠悪阻について周知してほしい。』『私は3度妊娠しましたが、つわりはそこまで辛くなかったので、本当に個人差があるものなのだと思いました。』『これは辛すぎる。』と、もしゃもぅさんの辛さに同情する声、重症妊娠悪阻をもっと知ってほしいという声、実体験を交えつわりには個人差があるという声、実にさまざまな声が集まりました。つわりも人それぞれ生理の症状が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。我慢はせず、些細な身体の不調でも、病院へSOSを出すことも大切ですね。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月05日公益財団法人 日本アレルギー協会(所在地:東京都千代田区、理事長:東田 有智、以下「当協会」)は、アレルギー疾患の患者の方々に向けての「重症/難治性喘息患者医療費一部助成事業」が内閣府より10月17日(火)付で認可され、同日付で事業を開始しましたのでお知らせします。日本アレルギー協会が「重症/難治性喘息患者医療費一部助成事業」を開始公益財団法人 日本アレルギー協会 公式サイト: ■「重症/難治性喘息」とは難治性喘息とは、気管支喘息のうち一般的な治療を行っても効果が不十分なもののことで、重症喘息とも呼びます。気管支喘息は空気の通り道である気道に炎症が起こり、咳や呼吸困難などの喘息発作を繰り返す病気です。■「重症/難治性喘息患者医療費一部助成事業」を開始アレルギー疾患の「重症/難治性喘息患者」に対する生物学的製剤は有効な治療法で、徐々に使用され始めていますが、従来の薬と比べて高額なことから治療を躊躇する患者も多く存在しているのが実情です。本事業は「療養費摘要区分エ」に相当する、世帯所得200万円以内で、且つ70歳未満の「重症/難治性喘息患者」に対する医療費の一部助成を行うことによって、「喘息患者の治療及び延命に寄与できる」事業として公益財団法人日本アレルギー協会が内閣府公益認定等委員会の認可を受けて開始する新しい事業となります。■助成金額について助成認定有効期間内(6ヶ月)に月額20,000円を最大4ヶ月(16週)、合計80,000円まで助成をいたします。■助成応募要項について1 助成対象者(1) 重症/難治性喘息患者(2) 高額療養費適用区分エに相当する世帯所得200万円以内の患者(3) 初めて生物学的製剤の投与を受ける患者もしくは生物学的製剤の投与経験がある患者で最終の投与から1年以上経過している患者(4) (1)、(2)、(3)を満たす患者で、主治医からの治療申請が出された患者(5) 70歳未満であること(6) 助成申請は、やむを得ない事情での治療中断等をした場合を除き、原則1回とします。有効判定期間内(※)に有効性が認められない患者には生物学的薬剤を変えて、更に4ヶ月投与します。その期間においても追加助成を行います。※有効判定期間内とは、生物学的製剤の有効性を判定する期間(4ヶ月)2 応募方法助成条件を満たす患者は日本アレルギー協会内の「重症/難治性喘息患者医療費助成基金事務局」に助成申請を郵送にて行っていただきます。この申請は、主治医のアドバイスを受け、患者自身が主治医とともに応募いただくものです。申請に必要な書類など詳しくは「重症/難治性喘息患者医療費一部助成事業」の公式サイトをご確認ください。「応募要項」、「審査選考等規程」、「申請書(患者用、主治医用)」の応募書類がダウンロードできます。公式サイト: ■新規事業設立の背景国内の喘息患者は約300万人存在し、喘息死は抑えられつつありますが「重症/難治性喘息患者」は喘息患者の5%を占める15万人存在し、そのうち年間世帯所得200万円以内の患者が15%の22,500人存在しています(協会調べ)。一方、喘息は指定難病とされていないため医療費助成の対象外となっています。そうした背景から当協会では、生物学的製剤による治療が必要にもかかわらず経済的理由や自身への効果の懸念から治療の開始を躊躇する患者に対して、基金を設立し医療費助成を行うことで、「重症/難治性喘息患者」に対する生物学的製剤の適正使用を推進してまいります。資金は、本基金に賛同する企業及び個人からの寄付を原資として、寄付額に見合う患者数を設定します。本事業では当初の4年間で1,000人の助成を目指しています。■日本アレルギー協会について当協会は経団連の援助を受け、昭和42年(1967年)12月に当時の厚生省(現在は厚生労働省)所管の財団法人として設立され、以来今日まで国民の保健と福祉に寄与するためアレルギーについての知識の普及、啓発活動、アレルギー研究の助成などを行ってまいりました。アレルギー疾患は年々増加の傾向を示していますが、この傾向は先進国ほどより著明です。わが国では現在、何らかのアレルギーを持っている国民は全人口の50%を超えるような状況にあり、今や国民病と言っても過言ではありません。日本アレルギー協会の究極の目的はアレルギー疾患の克服にあります。当協会は平成22年(2010年)9月、内閣府より公益財団法人としての認定を受けました。それに伴い日本アレルギー協会は決意を新たに、更なるアレルギー疾患の啓発に努力し、アレルギー患者さんの立場に立った疾患病態や治療についての知識の普及を通じてアレルギー疾患の克服に向かって尽力しております。■協会概要名称 : 公益財団法人 日本アレルギー協会所在地 : 東京都千代田区九段南4-1-8 第二小磯ビル2F代表者 : 理事長 東田 有智設立 : 昭和42年(1967年)12月公益法人認定: 平成22年(2010年)9月公益目的事業: アレルギーに関する研究助成、研修会・講演会、市民公開講座の開催、出版物の刊行、医療費の一部助成収益事業等 : 抗原輸入代行協会サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫主人公は妊娠中、つわりが酷く日々苦しんでいました。ところが、夫は主人公を心配するようすもありません。横になっていると出典:Grapps主人公がつわりで動けず横になっていると…。心無い言葉の数々をかけられ、ついにある決意を固めます。ここでクイズ嫁のある決意とは一体なんでしょうか。ヒント!主人公は「夫に何を言ってもだめだ」と気づきました。モラハラだと知った出典:Grapps正解は…正解は「離婚」でした。主人公を心配するどころか「家政婦扱い」する夫。話は平行線のままで何を言っても理解してもらえません。そんな夫の態度を周りに話すと、それがモラハラだと知り…。夫との別れを決意した主人公なのでした。イラスト:kichan08※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日つわりの症状にも、かなりの個人差があることを知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』より、ワンシーンをお届けします。出産に前向きでなくなり……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。酷い“つわり”のせいで妊娠を後悔するような気持ちを抱いてしまい……。地獄の1日が始まる……さらに追い打ちが……もう笑うしかない……いつもの嘔吐……この漫画に読者は『妊娠を後悔するような気持ちになってしまい、そのせいで自己嫌悪にも陥っている様子が痛々しいです。ここまで酷い状態だと、肉体的にも精神的にも命にかかわるようなことになるのではないかと心配になります。』『つわりは本当にきついですが、発熱まで加わるともう尋常じゃない辛さだと思います。私も少し子どものせいに思えて辛い時期がありました。』『悪阻に吐き気は付きものといったイメージがあるものの、多くの人はここまで重い悪阻を想定していないことや、簡単に薬を飲めないことが精神的にも参ってしまう原因なのかなと思いました。』など、悪阻の辛さ、苦しさに寄り添うような声が多く集まりました。限界……?つわりによる吐き気と嘔吐に、続いて熱まで出たら、精神的にも辛いですよね……。もう身動きがとれない状態のようにも見えます。もし周りに比べてつわりの症状が重かったら……あなたならどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月30日妊娠中はつわりや腰痛などで思うように動けないことも。そんなときに、パートナーがまさかの行動に出たら、皆さんはどうしますか?今回は実際にあった「パートナーのまさかの行動」エピソードをお届けします。55歳、会社員Sさんの場合……私の妊娠を聞き、パートナーは喜んで「世界一のパパになる!」と言ってくれました。しかし、つわり中は毎日お酒を飲んで酒臭いし、たばこ臭いし、家事もしません。さらに、出産後、私と産まれたばかりの息子が外出できないのに「暇つぶしに、アウトドア用品を見てくる」と言い、友達と遊びに行きました。友達の方が「えっ?!」という反応で、私に申し訳なさそうにしてくれました。その時どう感じましたか?口だけ男だったと思いました。君の思う、世界一のパパ像はこういうパパなんだと。その後話し合いはしましたか?その後もそんな感じのことが多々あり、話し合いはしていません。一緒に暮らしても、心は息子と二人で生きていこうと心に決めました。なので、解決はしてません。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーのまさかの行動に対し、Sさんは心で距離をおき、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日友人が体調不良で困っていたら様子を見に行くこともありますよね。中には、自分と同じく妊婦で悪阻に苦しむ友人の手助けをしたせいで、こき使われるようになってしまったという人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】からワンシーンをご紹介します。幼馴染と同時期に妊娠し……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかし満里奈がまさかの“デキ婚”だったと判明し、その後悪阻に苦しむ満里奈を見たさおりは、満里奈を支えようとし……?お世話をしたばかりに……毎日買い物を頼まれるように一度手伝ってしまったばかりに、満里奈から部屋の片づけや買い物などに呼び出されるようになってしまったさおり。共通の友人早苗に相談すると、満里奈に注意してくれたのですが、その後満里奈から文句のメールが届くのでした。この漫画に読者からは『同じ苦しみを知っているから助けようと思える、さおりの優しさを感じます。それに対して明らかに便利屋的扱いをしている幼馴染は、感謝や配慮が足りないと思います。』『私も妊娠中につわりを経験したため、辛さは分かります。誰かに助けてほしいという思いも分かるのですが、都合よく毎日幼馴染を使うのはデリカシーがないと思いました。』『さおりさん優しすぎますね。経験者だからこそ手伝いたい気持ちもわかりますが、友達にいいように使われているように見えます。無理しないでほしいです。その友達なにかありそうで怖いです。』と、さおりに優しさについての声や、満里奈への厳しい声が集まりました。いいように使われてる?さおりが何でもテキパキやってくれたことで、満里奈は味を占めたようですね。しかも満里奈は、さおりがきれいにした部屋で幸せな妊婦生活を送っているかのような写真をSNSにアップしていたのです。悪阻がひどいと言って同じ妊婦の自分に家事をやらせる友人……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月28日体調がずっと悪いのに、原因がわからないと不安ですよね。中には、妊娠中ずっと嘔吐してしていたのに、病院に行ってもただのひどい“つわり”だと言われてしまう人も……。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんが日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します。やっと尿がとれ…3年前、妊娠発覚の1週間後から嘔吐を繰り返していたもしゃもぅさん。発疹や発熱があるも、産院から受診拒否されてしまいます。後日、かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えますが、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。すると尿がとれないがためにこれまでケトン検査をしてもらえなかったことを知り、尿検査を受けたのですが……。検査の結果は……衝撃を受ける……思考をめぐらせる……母子ともにとても危ない状態だったことが分かり唖然となるもしゃもぅさん。かかりつけの病院での対応に怒りを覚えますが、それよりも入院できることに安堵します。そしてこの病院でやっと、「重症妊娠悪阻」と診断されました。それまで病名も分からない状態だったので、病名がわかったことにホッとしたもしゃもぅさんなのでした……。この漫画に読者からは『自分の状態がわかって何よりです。違う病院で診てもらって正解でしたね。』『悪阻にもこのような病名がつく重症があるとは知らなかった。個人差はあると聞いていたが、ここまでひどい人がいるのは可哀想だと思う。』『しんどかったでしょうね。ただただ同情しちゃうなこれは。』など、もしゃもぅさんへの同情と、入院できたことに対する安堵する声やつわりが重症化することへの驚きが多く集まりました。妊婦の受け入れは慎重病院によって、検査を受ける基準や患者の数で対応も変わってくるため、妊婦さんのつわり症状での入院は難しい問題ですよね。もしゃもぅさんは、発熱もあったためほかの妊婦さんのことも考え、受け入れてもらえないことがありました。妊婦さんが安全で健康にいられるために、病院側もやむを得ず断ることもあるということも念頭に、複数の病院をチェックしておくとよいですね。つわりがひどすぎる……、あなたの周りの人が辛そうにしていたら、皆さんはどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月28日妊娠中は予期せぬトラブルに見舞われることもありますよね。中には、ひどいつわりだと思って我慢していたのが、実はとんでもなく危険な状態だったという人も……。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんが日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します。やっと決まった入院……3年前、妊娠発覚の1週間後から嘔吐を繰り返していたもしゃもぅさん。発疹や発熱があるも、産院から受診拒否されてしまいます。後日、かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えますが、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。すると尿検査の結果、“即入院”のかなり危険な状態だったことが判明し……。急激な体重減少に……驚愕する医師……かかりつけ産院への怒り……それよりも……A院の対応に怒りを覚えつつも、とにかく入院できることになりほっとしたもしゃもぅさん。そして医師からは「重症妊娠悪阻」という妊婦の2%がかかる病気だと告げられます。ただのひどい“つわり”だと認識していたことで、一歩間違えれば大変なことになっていましたね。しかし、病院も多くの産婦を抱えているため、安易に入院させることはできないというのも現状なのです……。この漫画に読者からは『かつて友人が悪阻で入院したことがあるため、本当に本当に悪阻は甘くみちゃいけないという考えが広まってほしいです……。それにしてもかかりつけ病院などを頼っても悪阻程度だからと思われてしまうことがあるんですね。妊娠出産は命を落とすことだってあるのだと、もっと世間の目が変わりますように。』『しっかりと現状を理解してくれる病院があって安心しました。このまま回復に向かって欲しいです。』『病院による対応の違いに驚きましたし、勉強になりました。セカンドオピニオンを持つことも大切ですね。』など、もしゃもぅさんが入院できる病院に出会えたことに安堵する声が多く集まりました。早期発見のためには……発熱時は、ほかの産婦のためにもやむを得ず受診拒否するという病院側の対応もよく見られますよね。多くの産婦を守っていくためには、ほかの病院との連携も必要なのかもしれません。また、受診する側も一つの病院にあまりこだわりすぎず、何かあったときのために前もっていくつかの病院を見つけておくことも、大事な対策といえるのではないでしょうか。ひどいつわりで危険な状態に……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日妊娠中の悪阻の重さは人それですよね。しかし、もしも友人から悪阻の辛さを軽く見る発言をされたら……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】からワンシーンをご紹介します。妊娠報告をしたら……友人たちへ妊娠したことを報告するも、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその数日後、幼馴染自身も“デキ婚”したと笑顔で報告されたうえ、悪阻を軽視する発言をされ……?数日後……幼馴染から……自宅に来てと言われ……その後、さおりは幼馴染を助けるため自宅へ向かいます。するとそこには、悪阻でげっそりした幼馴染の姿があったのでした……。この漫画に読者からは『この幼馴染は自分に甘くて他人には厳しい最悪な人です。こういう人は自分が言ったこと覚えてないかもしれません。悪阻のつらさは経験しなければわからないことですが、思いやりが感じられませんでした。』『妊娠経験のない友人とはいえあまりにも配慮のない発言だっただけに、今後こちらから協力してあげるのはモヤモヤすると思いました。私だったら断ってしまうかも……。』『大人になっても相手のことを考えられない発言してしまう友人は残念だなと思いました。』など、自分の発言を省みない行動に、幻滅するような声が多く集まりました。自分がなって初めてわかるさおりと同じく妊娠中の幼馴染は、思っていたよりも悪阻がひどく疲れ切っていました。さおりはデリカシーのない発言されたにもかかわらず、悪阻の辛さを知っているからこそ、幼馴染の力になろうとします。悪阻を軽く見ていた幼馴染から連絡……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日イラスト:モナ・リザの戯言嫁が無理をする理由主人公は義両親と同居しています。そんな主人公が妊娠初期のつわりで苦しんでいたときのことです。ある日、義姉と姪が泊まりに来ることになり…。義姉たちが泊まりに…出典:モナ・リザの戯言主人公は食べ物の匂いですら気持ち悪くなってしまい…。夫から「大丈夫か?」と心配されるほど顔色も悪くなっていました。それでも「料理作らなきゃ…」と食事の準備に取りかかろうとする主人公。そんな主人公を心配して夫と義姉が「自分たちでやるから!」と助けてくれます。しかし主人公には、体調不良でも頑張らないといけない理由がありました。問題さあ、ここで問題です。主人公が体調不良の中で頑張らないといけない理由は何でしょうか?ヒント休んでいると「ある人物」に「何か」されるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母にイヤミを言われるから」でした。義母にイヤミを言われないために無理をする主人公でしたが…。その後食事が始まると、義母はいつものように料理に文句を言ってきます。しかしそこで姪が「ばあちゃんさぁ…」と口を開き…。その場の空気は一変するのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月25日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「つわり中に連日訪問する義母」を紹介します!イラスト:雪さくらつわりがひどい主人公主人公が妊娠中の出来事です。あまりにもつわりがひどかった主人公は、仕事を辞めることにしました。しかし、夫の給料だけでは生活が厳しかったため、義実家の裏にある空き家を借りることにします。主人公はつわりで1日中寝ていることもありましたが、それでも洗濯や料理など家事をこなしていました。そんな主人公は毎日のように突然やってくる義母に悩まされています。ある日の夕方、突然義母が訪問してきて…。義母が突撃訪問出典:Grapps主人公に向かって「そろそろ暗くなるから洗濯物取り込んでちょうだいね!」と言ってきたのです。さらに夫が帰宅して夕飯を食べていると、また義母が「これ息子に食べさせて!」と食べ物を持ってやってきました。些細なことを理由に、毎日のようにやってくる義母。具合が悪くてそれどころではないと思う主人公なのでした。気を遣ってほしい…つわり中でもお構いなしの義母。「ちょっとくらい気を遣ってよー!」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!理解のない部長と上司妊娠中でつわりがひどい主人公。職場でも体調が悪くなりやすく、早退する日が増えていました。この日も早退することに…出典:エトラちゃんは見た!ある日も体調が悪くなってしまった主人公。「早退をさせてほしい」と部長へ相談をしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。早退の相談をすると部長は嫌そうな反応を見せます。その後、別の上司が放った驚きの言葉とは一体何でしょうか?ヒント主人公にとって、とてもつらい言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミ」でした。上司からはイヤミを言われ、部長からも嫌そうな顔で早退を承諾された主人公。さらに上司は「他の皆さんは残業頑張りましょうね!」と大声で言い放ちます。耐えきれなくなった主人公は、思わず会社を飛び出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日皆さんは妊娠をした経験はありますか?今回は、つわりでつらい嫁に寄り添えない義母の話と、その感想を紹介します。妊娠中で体調が優れず妊娠をした主人公は、体調が優れず病院に行くのがやっとでした。健診を終えて家に帰宅すると、そこには義母の姿が…。そして義母から「私だってつわりが酷かったけど、一度だって家のことをほったらかしたことはない」と注意を受けたのです。すると横にいた夫が、すかさず反論をしてくれました。イヤミを言ってくる義母出典:CoordiSnap夫に反論されムッとなった義母のイヤミはさらにヒートアップし、洗濯物が溜まっているだの掃除が行き届いていないだとの言い、最後には「こんな状態で母になって大丈夫なのかしらね」と言い出す始末。そこでサッと携帯電話を取り出した主人公は、義母の義祖母に電話をかけはじめました。義祖母に義母の妊娠したときの話を聞くことにしたのです。急に焦りだす義母。義祖母は義母に電話を替わるように主人公に伝え、義母に厳しい言葉をかけるのでした。読者の感想自分のことは棚に上げて体調の優れないときにイヤミを言ってくるのは、ひどい嫁イビリですね。義母の目の前で義祖母に電話確認する主人公は、強い女性だなと思いました。(30代/女性)つわりでつらいのに、こんなことを言われたらもっとつらくなりますね…。主人公の夫もすぐに反論し、守ってあげていて素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。優しい夫に支えられ、妊娠生活を過ごしていた主人公。つわりが原因で、夫のにおいを拒絶するようになってしまったのです。夫のにおいがダメ…夫からの提案シャワーを浴びる夫1週間が経って…夫の目には涙が…主人公に気を遣って、距離を置きながらも献身的に支えてくれた夫。においによるつわりが落ち着き、ようやく2人が一緒にいられるようになってよかったです!これからも夫婦で助け合い、無事に出産まで迎えられるといいですね。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日“つわり”の辛さは人それぞれだということ、知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』からワンシーンを紹介します。つわりが酷く……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、医師はもしゃもぅさんを『つわりで入院したい患者』と言い出し……。電話が終わり……返答は……仕方ない……?入院できないなら……?この漫画に読者は『辛い思いをしたんだな。しょうがないにしてももう少し寄り添って欲しいですね。』『重症妊娠悪阻という病気を知らなかったので、ただのつわりではないこともあるのだと衝撃でした。』『頼りたい相手である担当医に「仕方ない」と言われたら絶望的になってしまいそうだと感じました。』と実にさまざまな声が寄せられました。都合が合わず……つわりが酷く入院できる病院を探すも、都合が合わず入院できなかったもしゃもぅさん。辛いのに我慢するしか道はないと思うと、精神的に追いやられますよね。もし、あなたがこのような状況になったらどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日“つわり”のことをどのくらい知っていますか……?人によってつわりの症状も異なり、重症となることも……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。点滴をしてもらうも……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、入院させる気のない医師。とりあえず、そのまま点滴をしてもらうことになったが……。『かなり酷い状態』助産師から“大学病院”を受診するよう勧められ……。症状は悪化していくばかりで……大学病院へ向かうことに……診察を受けると……尿検査を……この漫画に読者は『よくそこまで我慢したなと思いました。適切な治療が受けれることになり良かった、おなかの赤ちゃんのためにも頑張ってほしいです。』『もう本当に辛いと思います。自分に合ったよい先生に会えるのって奇跡ですよね。』『昔はつわりは病気ではないと言われていましたが、この漫画のような大病が隠れていると思うと怖くなりました。』と実にさまざまな声が寄せられました。精神的・身体的にも……点滴を打っても体調は悪化するばかりのもしゃもぅさん。妊娠中というだけでも精神的・身体的にしんどいにもかかわらず、点滴で改善しないとなるとより心が休まらないですよね。もし、あなたがこのような状況に立ちあったらどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!“イヤミを浴びせ続ける”女性社員主人公は妊娠中の兼業主婦です。妊娠2ヶ月に入ってつわりもひどくなり、体調が優れない日々を過ごしています。そのため体調がよくないときは、半日のみ出社をしているのですが…。残業続きである同僚からは「また半休?」「この忙しいときに…」と言われる毎日。さらには1人の女性社員から仕事を押しつけられるなど、数々の嫌がらせを受けています。申し訳なさで心が痛みますが、同期の励ましのおかげで何とか頑張れていました。体調が悪化し…出典:エトラちゃんは見た!その日も体調が悪くなり、上司に半休を申し出ると…。イヤミな女性社員がまさかの行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。イヤミな女性社員がとった行動は何でしょう?ヒントその行動により主人公は傷つきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「社員全員の前でイヤミを言った」でした。この嫌がらせに耐えられず、思わず走って出ていく主人公。その後、会社に迷惑をかけることに責任を感じてしまい…。夫へ会社を辞めることを相談した主人公なのでした。(lamire編集部)
2023年10月17日みなさんは妊娠中につわりで苦しんだ経験はありますか?今回はつわりで苦しむ妊婦さんの怒りの体験談を紹介します!つわりが重い妻なにも食べられない精神的にボロボロつわりで苦しむ妻の前で…夫の予想外の言葉に唖然つわりで苦しむ妻の前でお菓子を食べたうえに予想外の言葉をかけてきた夫。妻も思わず唖然としてしまったでしょう。夫にはもう少し気を遣って妻をサポートしてほしいものですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日命の危機を感じるほど重い‟つわり”について知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをご紹介します。悪阻で入院はできないもの……?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に初嘔吐、そして吐血。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”。後日、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとするも受診拒否されてしまいます。仕方なく別の病院に行ったところ、症状は一時的に改善しましたが再び悪化。かかりつけの産院に“つわり”の辛さを訴えるも、入院させる気のない医師。とりあえず、そのまま点滴をしてもらうことになったが……。点滴を受けながら……揺らぐ気持ち……我慢が足りない……?我慢、我慢……この漫画に読者は『私も、第一子を妊娠した時に、同じように重症妊娠悪阻で入院をした経験があるので、辛い気持ちがとても伝わってきました。どうしても悪阻は病気ではないと捉えられてしまいやすいですが、重症妊娠悪阻は治療が必要なものになるので、こうした漫画を通じて理解が広がっていくと良いと思いました。』『主人公の我慢する姿が切ないです。つわりの重さも人それぞれだと思うので、それぞれに寄り添った対応をして欲しいと思いました。』『手に針が刺せないほどに点滴を繰り返して、吐血までして本当に辛いですね。医療者には寄り添う気持ちが欲しいものですよね。どうか乗り越えてください。』など、重い悪阻で苦しむもしゃもうさんに寄り添うような声が多く集まりました。悪阻だって辛いのに……「つわりでは入院できない」と固く言う医師の態度に、「自分が弱いだけ?」と考え始めてしまったもしゃもうさん。病院は他の患者さんもいるので、「つわりで入院できない」というルールもわかりますよね。この後、もしゃもうさんは紆余曲折の末に別の大学病院へ。そこでやっと妊婦の0、5〜2%が該当する「重症妊娠悪阻による入院」となりました。もし重症妊娠悪阻だとわかったら、あなたならどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月15日皆さんは、人の優しさに救われたことはありますか?今回は「イヤミを浴びせ続ける先輩と上司」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!追いつめられた主人公妊娠中、ひどいつわりに悩まされ、会社を早退することが多かった主人公。同じ部署の先輩と上司に毎日イヤミを言われ、追い詰められていました。そんな主人公には、もう1つ悩んでいることが…。それはいつも早退届を無言で受け取る、不愛想な総務部長のことでした。早退が多いことを、総務部長によく思われていないのだろうと思っていた主人公。そんなある日、主人公が早退届を提出すると…。初めてかけられた言葉は…出典:エトラちゃんは見た!総務部長に「これでもう何回目だ?」と言われてしまい、責められていると感じた主人公。慌てて謝罪すると、総務部長は「違う」と言いました。そして「…え?」と驚く主人公に「仕事はいくらでも代わりがきくだろ」と言ってくれたのです。主人公の体を心配し、早退ではなく休むことを勧めたいと思っていた総務部長。さらには主人公にイヤミを言う上司と先輩に、一喝してくれたのです。不愛想な総務部長の優しい一面を知った主人公は、その気遣いに感謝するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月14日皆さんは、夫の言動にイラッとしたことはありますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ妊娠中のつわり夫が選んだお店そんな日々が続いて…子どもが産まれてからも…妊娠中から常に自分中心の考えをしていた夫。もう少し視野を広く持ってほしいところ…。妻とのコミュニケーションを大事にして、円満な夫婦関係が築けるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日「妻を全力サポートしていきます」パパの言葉が頼もしい!衛藤美彩さんは2019年にプロ野球・埼玉西武ライオンズ所属の源田壮亮さんと結婚。不妊治療を経て、昨年1月に第1子の男の子・みーくん(愛称)を出産し、この度第二子妊娠を公表しました。この冬に出産予定だといいます。Instagramで、ふっくらとしたお腹に夫の源田さんが手を当てている夫婦ショットや、みーくんを間に挟んだ家族ショットを添えて、第二子妊娠を報告した衛藤さん。どの写真も幸せそうな様子が伝わってきてほほえましいですね!第一子のときは安定期に入ってもつわりがおさまりませんでしたが、今回はそこまで長引くこともなく、安定期以降は症状が落ち着いたそう。もうすぐ1歳9ヵ月を迎える長男の子育て中ということもあり、「息子のおかげで慌ただしく過ぎていきました」と振り返っています。ただ、「色々な症状が第一子の時とは全く違うので、赤ちゃんの個性のようなものを既に感じて」いるといい、同じ妊娠でも第一子と第二子でつわりの症状が違ったようです。まもなくお兄ちゃんになる長男は「私がお腹を指差すと赤ちゃんの名前を呼んで」くれるそうで、「お腹をなでなでしてくれて、少しずつ分かってきているのかな?」とも。その上で「息子にとっては両親を独り占めできるのはあと少しなので、三人で過ごす時間を大切に、みんなで新しい赤ちゃんの誕生を楽しみに過ごしていきたいと思います」と明かしています。同日には夫の源田さんもInstagramで妻の第二子妊娠を報告。「妊娠初期から体調が優れない中、育児もしながら一緒にシーズンを戦い抜いてくれました」と、衛藤さんの支えにより、今シーズンも乗り切れたことを明かし、「無事にこの命が産まれてくるように、妻を全力サポートしていきます」と頼もしいコメントを綴っていました。第一子と第二子それぞれの妊娠時、つわりは違う?つわりは個人差が大きく、体質だけでなく置かれた環境や心理状態など、影響を与える要因が多数存在します。そのため、第一子と第二子でつわりの症状や重さが違うこともよくあります。つわりを起こしやすいのは初産婦ですが、いったんつわりが起こると経産婦の方が重症化しやすいともいわれています。第二子妊娠時には上の子のお世話もあり、症状があってもなかなか休めません。我慢しながら食事を作っているママも少なくないでしょう。でも、苦手な匂いが吐き気を誘発するような状態で調理をするのはやはり大変。パパが作ったり、外食やデリバリーを活用したりと、無理せず過ごしましょう。参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法
2023年10月13日