皆さんは妊娠中の忘れられない出来事はありますか?今回はつわり中にやってきた義母のエピソードを紹介します!つわりがひどい義母がきた!?義母の帰宅後体調も気分も最悪!突然来て餃子を作る義母。義母はつわりで元気がない嫁を元気にしようと悪気はなかったようですが…。夫も、もう少し妊娠中の妻を気遣ってほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせる先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良が続き…妊娠中の主人公はつわり真っ最中で体調が優れない日が続き、たびたび半休をとっていました。その日も体調不良で半休申請をすると…。全員の前でイヤミを言われる出典:エトラちゃんは見た!会社に迷惑をかけていると感じた主人公は会社を辞めることを検討します。そんななか、総務部へ半休申請を提出した主人公。すると総務部の部長がしばらく休養することをすすめてきたのです。そして「仕事の代わりはできるけど、子どもの母親は君だけだ」と言われ、主人公はハッとします。翌日、主人公は休むことにいい顔をしていなかった上司と、イヤミな先輩にしばらく休養したいと告白。すると2人は主人公のつらさに気づけなかったことを謝罪して、休養を快く承諾してくれたのでした。勇気を出した妊娠中の体調不良に悩んでいた主人公。総務部長の言葉で休養を決意し、子どもと自分のために勇気を出したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日“つわり”を軽いものと捉えていませんか?「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴をしても……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴をすることになったが、何度も失敗され……。点滴が始まり……吐き気の改善を期待……期待が裏切られる……理由がわからない……症状が悪化……もしゃもぅさんは、吐き気が改善されるはずの点滴で症状が悪化してしまいました。点滴に何か問題があるのでしょうか……原因が分からず不安になりますね。この漫画を見た読者は『点滴が効かないのはきついですね。更に悪化してその後医者が何もしてくれなかったのでしょうか。妊娠初期は精神的にも不安だらけで、病院のサポートがもっと必要に思えます。』『点滴しても改善されないとか、相当なんでしょうね。この謎は後に解明されるとありますが、一体何故このようになっているか興味が湧きました。』『産院に行っても改善するどころか、点滴受けても悪化とは合わなかったのでしょうか。吐血までされてさぞつらかったと思います。』『大変な中、よく帰宅したなーと思います。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。よくなると信じて……点滴での治療を行うも、体に合わなかったのか症状が悪化してしまったもしゃもぅさん。原因を明確にして、早く症状がよくなるといいですね。点滴治療で症状が悪化したもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月17日妊娠中にひどいつわりで苦しんでいた妻。ある日、義母が家を訪問してきて……。 義母の突然の訪問に…1人目を妊娠中、あまりにもひどいつわりで、ほぼ1日中横になっていました。 ある日、突然訪ねて来た義母。流しにたまった食器を洗い始めてくれたため、私が「後でします」と言うと、義母は「○○(息子)がするんでしょ」と一言。好きで横になっているワケではないのに、かわいい息子にやらせるなんてと責められたようで、ショックでした。 私のために洗ってくれたというより、息子がやらされないために洗ってくれたという感じに思えたので、いつまでもわが子はかわいいものなんだなと思った出来事でした。(40代主婦) 作画/加藤みちか
2023年09月16日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は、妊娠中のつわりに悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季つわりが終わらず…口に入れて美味しいと思えるものは…夫が目の前で…しばらくすると…つわりで大変なときに、目の前で好きなようにお菓子を食べていた夫。夫の口から出た予想外の言葉に、ショックだったことでしょう。夫に悪気はないかもしれませんが、少しでも妻の気持ちに配慮した言葉をかけてくれると救われますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日妊娠中は、様々な体調の変化が訪れるものですが、つわりもその中のひとつです。「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをお届けします。妊娠で嘔吐まで……!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。“つわり”が酷すぎて急遽大学病院に向かうことになりました。大学病院で受けた“点滴”のおかげで久しぶりに吐かずに朝を迎えられて……。点滴のおかげ……?嫌な予感……焦るもしゃもぅさん……杞憂に終わる……この漫画に読者は『確かに悪阻がマシになったとき、もしかしお腹の子どもに何かあったのかもしれないと自分も焦った記憶があります。初めての妊娠は不安だらけですよね……。』『つわりってかなり大変なんだなって感じました。この様子だと流産はしなかったようですが、点滴効果も一晩しかもたないとなると前途多難ですね。』『常に吐き気と戦い続けなくてはならない上に、流産の不安もよぎり続けるのは体力的にも精神的にも辛いものですよね。』など、初めての妊娠で不安を抱えるもしゃもぅさんに寄り添うような声が多く集まりました。不安がつきまとう……妊娠の影響で、吐き気に苦しんでいたもしゃもぅさん。しかし、吐き気がないならないで、流れてしまったのでは!?と不安になる様子も……。敏感な時期に、ネットの情報に左右されてしまう気持ちはよくわかりますよね。もし、自分が重症妊娠悪阻になったらどのように対応しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月15日第1子の妊娠初期、担当医師から入院をすすめられるほどつわりの症状が重く、つらい毎日を送っていた私。そんなとき、夫の転勤が決定。妊娠初期のひどいつわりに耐えるなか地元を離れるという不安を夫に思いきりぶつけました。 つわりに苦しむ私に転機が! つわりの症状がひどいため、物件探しは夫に任せ、引っ越し準備は実家の家族にサポートしてもらいました。誰ひとり知り合いがいない土地、夫は平日の大半が出張で不在という環境。さらに、人口わずか数万人という小さな市での子育ては、行政の支援などに対しても不安がありました。 引っ越し後、最初はふさぎ込んでいた私ですが、妊娠5カ月に入ってつわりも収まり、行政主催の妊婦教室などに通い始めることに。そこで同時期に出産予定の友だちもでき、お互いの家を行き来するほどの仲になりました。里帰り出産して自宅に戻ったあとは、子連れで会うようになり、転勤先での生活を楽しめるようになったのです。 ある日、私が高熱を出したときは、症状を聞いた友だちが「大変!お医者さんに診てもらおう」と、車で病院に連れて行ってくれた上に、子どもも見てくれてとても助かりました。平日は夫が出張で不在、実家も遠方の私にとって、転勤先の友だちはとても心強い存在。そして心配していた行政の子育て支援も、毎週のようにイベントがあったり、助産師さんや保育士さんに子育て相談できる場があったりと、とても手厚くて楽しく子育てできました。 転勤前は不安でいっぱいだった私ですが、住めば都とはまさにこのこと。ずっと住み続けたいと思うほど、周りに恵まれて楽しく暮らせました。2年後には再び転勤で地元に戻ることになり、涙でお別れ。しかし、赤ちゃんだった子どもたちが高校生になった今でも、旅行がてら会いに行くなどのお付き合いが続いています。 作画/ヒロミンミン著者:樫原有香
2023年09月12日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日皆さんは義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:日之藤優しくしてくれる義母主人公が初めて妊娠したときはつわりがひどく、入院していた時期もありました。そんな主人公に、義母はとても優しく接してくれます。そのことに主人公は感謝していたのですが…。義母とは正反対の義父出典:Grapps優しい義母とは反対に義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」と、仕事に行けずに自宅にいる主人公を責めたのです。そして何も返せない主人公に「産まれてくる子どもと夫のために働きなさい」とまで言う義父。働きたくても働けない主人公は、悲しくなりました。このことを仕事から帰ってきた夫に話した主人公。すると夫はすぐに「実家に行くぞ!」と言い、義父を叱ってくれたのです。さらに義母からも謝られ、とてもスッキリした主人公でした。信じられない発言つわりで仕事に行けない主人公に対して、思いやりのない発言をした義父。その言葉にショックを受けた主人公でしたが…夫と義母の優しさで気持ちが軽くなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもある昨今。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験もしゃもぅさんは、発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまいます。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でのことでした……。この漫画に読者からは……『つわりが命にも関わるということを知られる世の中になってほしい』(25歳/会社員)『自分もつわりはありましたが、吐血するほど酷くはなかったので、こんなにも重症な方がいるなんて衝撃でした。本当によく耐え、偉かったと思います。』(32歳/主婦)『重症妊娠悪阻という病気を初めて知りました。こんなに辛いとは。』(57歳/在宅事務ワーク)『産休や育休をやっと男性が取り始める時代になりましたが、つわり中の妊婦さんのための休暇も必要だと思います。』(47歳/保育士)生理が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。読者からは、もしゃもぅさんの体験への驚きと共に「つわりの大変さをもっと周りに理解してほしい」との声が多く寄せられました。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:野坂nsk夫から飲み会の連絡初めての妊娠でつわりがひどく、苦しんでいる主人公。なかなか思うように動けず、ベッドで横になっている時間が多くなっていました。そのとき夫から着信が…。出典:愛カツつわりで苦しんでいるのに…出典:愛カツここでクイズ電話で夫が主人公に言ったことは?ヒント!主人公は悔しくて涙が出ました。言葉を失う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「そんなにダラダラしてるから気持ち悪いんじゃないの?」でした。つわりで苦しんでいる主人公を怠けていると勘違いしている夫。さらに見当違いな意見を連発するのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月02日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は「妊婦を連れまわす義母」を紹介します。イラスト:yamanechu安産祈願に誘われて妊娠中でやっとつわりが終わった主人公は、食事をまともにとれるようになってきました。そんなとき義母が「つわりが終わった?それなら安産祈願に行きましょう!」と誘ってくれたのです。主人公は「近場で…」とお願いしたのですが…。到着した場所はなんと主人公は、駐車場から神社まで坂道を30分も歩くような、とんでもない場所に連れていかれたのです。何度もしゃがみ込みながら必死に歩き、やっとの思いで安産祈願をすませた主人公。車に戻り「やっと帰れる」と安堵したのですが…。そんな主人公に義母は「いい運動になったでしょ」と言ったのです。さらに「ついでに買い物しましょ」と言う義母に、主人公は「もう帰してください…!」と泣いて訴えます。その日は終わったつわりがぶり返し、寝込むことになってしまった主人公なのでした。地獄を体験義母にとんでもない場所に連れていかれ、地獄のような体験をした主人公。安産の前に体調が心配になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月29日今回は、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の主人公は、体調について相談していますが…。空腹によるつわりを知り、どう乗り越えようか考えていました。体調について相談すると…空腹で気持ち悪さが…食べつわりを乗り切るには…帰宅した夫は唖然…心配するのかと思いきや…それよりってなに?夫の他人事のような言動に、思わずモヤモヤしてしまいますよね。食べつわりで大変な中、さらにストレスに感じてしまう主人公。果たして、主人公は食べつわりを乗り越えられるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月25日多くの妊婦が経験をする『つわり』。個人差はありますが、吐き気や目まいなどの、つらい症状が見られます。1児の母親である、でか(@oooaioooy)さんも、つわりで苦しんでいた1人。でかさんが、妊娠当時のエピソードをSNSに投稿したところ、20万件を超える『いいね』がつき、多くの反響を呼んでいます。買ってきたポテトを「食べられない」と断られた夫は…ある日、つわりで体調が優れないでかさんは、ふと「『マクドナルド』のポテトが食べたい」といいました。その言葉を聞いていた夫は、翌日に、ポテトを買ってきてくれたそうです。しかし、前日よりつわりの症状がひどく、ポテトを食べられる体調ではなかったでかさん。食べることができず「ごめん」と断ると、夫は…。「遅かったか〜。気分になったらいって!また買ってくるね!」※写真はイメージでかさんに負い目を感じさせないよう、明るく返答しつつ「いつでも頼ってね」といいたげな、優しい言葉をかけたのです。夫の気遣いが伝わってくる素敵な言葉は、心身ともに疲弊していたでかさんを、穏やかな気持ちにさせたことでしょう。でかさん夫婦の心温まるエピソードに、ネットでは多くのコメントが寄せられました。・これは神対応!優勝です。・普段から、お互いをいかに大事に思っているかが伝わりますね。・嫉妬するほどの優しさですね!・投稿を見て、私も優しい気持ちになりました!円満な家庭を築き上げていくためにも、お互いを支え、助け合うことが大切になります。でかさんは、夫の思いやりのある言動に、優しさと愛情を再認識したことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月25日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します!子育て中の友人から連絡が…生活臭も耐えられないほどにおいがきついものを…配慮のなさに思わず激怒においのきついものを食べるときは、せめて一声かけてからにしてほしいですよね…。妊娠中は普段よりも、体調の変化などに気を遣ってほしいものです。
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠中のつわり夫が仕事から帰ってきたとき気持ちが悪い…なんの拷問!?ニンニク入りのラーメンを、気にせず近くで食べ始めた夫。夫に悪気はなさそうですが、もう少し配慮してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりを経験しましたか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…雨の日はさらに辛い…夫が帰宅妻の体調より自分の夕飯!?つわりで苦しむ妻よりも、自分の夕飯を心配する夫。少しでも、妻を気遣う一言があるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は妊娠中の女性と義兄のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言つわりに苦しむ日々第一子を妊娠中の主人公。毎日ひどいつわりに苦しめられていましたが、同居する義両親と夫のサポートでなんとか生活していました。そんなある日、まとまった休みがとれたという義兄が義実家に帰省。義兄は職場にいる妊娠中の同僚が気に食わないらしいのですが…。義兄の暴言出典:モナ・リザの戯言義兄はつわりで苦しむ主人公を見て「つわりなんて演技だろ?」と暴言を吐いてきます。義兄の同僚は妊娠を理由に職場でやりたい放題しているらしく、その同僚と主人公を重ねて見下してくるのです。そんな義兄の言葉にひどく傷ついてしまう主人公。しかし、夫と義両親は主人公の味方なため義兄を怒ってくれます。そのことに主人公は救われたのでした。非常識すぎる義兄つわりで苦しんでいるときに暴言を吐いてくる義兄。その非常識すぎる発言に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月22日皆さんは、妊娠中にひどい発言をされた経験はありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kichan08つわりに耐える毎日主人公が、第一子を妊娠していたときの話です。新婚早々、主人公は夫と価値観が合わないことを感じながらも、つわりに耐える日々を送っていました。つわりがひどくトイレで吐いていても、夫から気遣いの言葉が出ることはなく…。起き上がれない主人公にモラハラ発言出典:Grappsつわりでつらいことを打ち明けると、夫は気遣うどころか「昼間もそうやって寝られていいねぇ(笑)」など心ない言葉を投げかけてきます。「洗濯と料理だけやってりゃいい」と、家政婦扱いしている発言で我慢の限界に達した主人公。周りに相談し、モラハラ夫だとわかった主人公は離婚を選ぶことに…。その後、主人公は子どもと2人で幸せに過ごしたのでした。読者の感想新婚早々、価値が合わないと感じるなら交際時点から気づいてほしかったですね…。結婚した主人公を、家政婦扱いするなんて腹が立ちました。(30代/女性)モラハラする夫のような人とは、生活がストレスになるので離婚してよかったと思いました。妊娠に対して、理解のない夫はもう少し思いやりを持つか勉強してほしいなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月22日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、お節介な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:雪さくら妊娠中のつわり最低限の家事だけでも…玄関には義母が…毎日のように突撃訪問!つわりがひどい嫁は、毎日突撃してくる義母に困っている様子。悪気はないかもしれませんが、もう少し気を遣ってほしいところ。適度な距離感で、義家族とお付き合いできるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月22日前回の話に引き続き、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中のつわりに苦しんでいる女性。夫から外出を強要され、外出先で具合が悪くなってしまったようです…。なかなか帰ってこない夫夫が手にしていたものは…つわりで食べ物がダメなのに…なにしに来たの…?チキンの匂いが充満していて…もう少し心配してよ!?妊娠中は、思うように体調が安定しないことがあるかと思いますが…。女性の体調を、夫にはもう少し心配してほしいものですね。以上、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードでした。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:野坂nsk妊娠中の主人公出典:愛カツつわりに苦しむ出典:愛カツ妊娠10週目出典:愛カツここでクイズベッドで横になっているときに部屋で起きたことはなんでしょうか?ヒント!主人公は夫に何かあったのかと思いました。夫から着信出典:愛カツ正解は…正解は「突然夫から電話がかかってきた」でした。つわりに苦しんでいると夫から電話がかかってきました。「飲み会に行くから夕飯はいらない」という連絡でしたが、さらにひどいことを言われイライラする主人公でした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日男性は、女性より妊娠やつわりに関して知らないことが多いかもしれません。しかし体が大変なときに、気遣ってくれないのは悲しいですよね。今回は、つわりに無知すぎる夫と夫婦喧嘩になってしまった女性のエピソードを紹介します!妻はつわりがひどくてグッタリ関心がない夫冷たい言葉に唖然理解してくれず妻もイライラつわりは個人差があるもの。体調不良のときには、寄り添ってもらいたいものですね。
2023年08月18日皆さんは、妊娠中に悪阻を経験したことはありますか?今回は、妊娠中に起こったハプニングを漫画で紹介します。イラスト:悪阻に悩む日々主人公は妊娠初期に悪阻がひどく、食べ物の匂いや生活臭に耐えられずつらい日々を送っていました。家の中でもマスクを着用しなければなりません。悪阻に関しては、夫も理解を示してくれていたのですが…。耐えられない!出典:Grapps夫が目の前で食べ始めたのは、納豆キムチご飯。匂いに耐えられない主人公はパニックになりその場から逃げるように離れ、トイレへ走る羽目になります。食べるなとは言わないが「せめてひとこと声をかけてほしい…」と思った主人公なのでした。読者の感想食べ物の匂いだけでなく、生活臭までだめになってしまうなんて、相当つらいつわりだったんだなと思いました。理解してくれているはずの夫がいきなり前触れなく強烈な匂いを放つ納豆を食べ始めたのにはびっくりしましたね…。もう少し注意してほしいなと思いました。(匿名)悪阻は、男性にはわからないところがどうしてもありますよね…。女性でも悪阻の軽い人、重い人はいますし、人によって違いますからお互い気をつけてほしいと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、夫とぶつかった経験はありますか?今回は「初めての妊娠で不安になり夫とぶつかってしまった話」とその感想を紹介します。イラスト:たなご。つわりがきつすぎるあまりにもつわりがきつく退職をした主人公。望んでいた妊娠なのに…と身体的にも精神的にも追い詰められてしまい…。つらくてしかたない主人公は夫に気持ちをぶつけます。夫は慰めてくれたのですが…。「つらいって思ったら…負けだよ」と言ってきました。主人公はその言葉にカチンときてしまいます。夫に寄り添ってほしい出典:愛カツ「寄り添ってほしかっただけなのに!」と、主人公はあふれ出る怒りと悲しみを抑えきれません。そんな主人公の姿を見て夫は反省し「励ましのつもりだった、言葉の選び方が悪かった」と謝ります。そして主人公のことを1番に考えていると抱きしめてくれました。読者の感想最も身近にいる夫に気持ちを分かってもらいたいですよね。とくに不安な気持ちのときは受け止めてもらいたいです。(28歳/女性)本当につらいときに「つらいって思ったら…負けだよ」と言われたら、誰もイラッとしてしまうと思います。夫がきちんと理解してくれてよかったなと思いました。(34歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日今回は、夫の行動にイライラした女性からのエピソードを紹介します。主人公は、1人目の子を妊娠中です。辛いつわりの日々も乗り越え、久しぶりに飲み物とご飯を口にできると食事を楽しんでいたのですが…。辛いつわりを乗り越えようやく食事ができるように…まだ1杯目だけど…ようやく食べれるようになったのに…夫がご飯を食べない?夫の周りに散らばっていたもの…妊娠中のつわりを乗り越えたと思いきや、夫から体型について忠告されてしまった主人公。夫にとっては悪気のない一言でも、子どものために頑張っている妻からしたら気にしてしまいますよね…。夫がご飯をいらないと言っていますが、一体何があったのでしょうか?作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月14日今回は、夫の言動に怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。妊娠中でつわりがひどい主人公の代わりに、家事を手伝ってくれる父。優しい父とは対照的に、夫は家事に協力的ではありませんでした…。優しい父つわりで動けず…優しい父とは対照的に…夫にはなにも言えず…思わず愚痴が…父に感謝…娘のために家事を手伝ってくれる父には、尊敬と感謝しかないですね。対照的に、夫は仕事の疲れからか、家事までは手が回らず…。仕方のないことかもしれませんが主人公のモヤモヤは、解消されるのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月13日皆さんは、妊娠中にモヤモヤしたことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。イラスト:いのくちつわりで食事ができず…義母の訪問にモヤモヤ…義母の手土産に衝撃さらに気分が悪化!?義母は、嫁のつわりを心配しての行動だったかもしれませんが…。気分が悪くなってしまった嫁としては、困ってしまった様子。つわり中でも、食べられるものが見つかるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日皆さんは、浮気をされてしまった経験はありますか?今回は「妊娠中に夫に裏切られたエピソード」とその感想を紹介します。入院中に夫から…妊娠中、つわりで体調が悪くなってしまい入院中の主人公。そんな主人公に、夫は思いやりのかけらもない言葉を投げかけます。寂しいと連絡をしてきた出典:Grapps酒を飲みすぎたことで「俺だって気持ち悪いよ」と、つわりに苦しむ主人公に告げる夫。わがままばかりの夫を、主人公はたしなめました。しかし後日、友人から夫が別の女性と歩いているところを見たと連絡が入ります。なんと夫は主人公が入院中なのをいいことに、別の女性と浮気をしていたのです。退院直前、浮気を追及すると素直に認めた夫。これから出産を控えているにもかかわらず、無責任すぎる夫に怒りを抑えられない主人公なのでした。読者の感想入院するほど体調が悪いのに、早く帰ってきての一点張りで主人公の心配よりも自分の寂しさを訴えてくる夫にはうんざりしました。妊娠中に、他の女性と歩いているなんて主人公が怒って当然だと思います。(匿名)寂しいというLINEは一見愛されているなと感じますが、自分のことしか見えていない内容です。主人公がつらい思いをしているときに、自分のことしか考えていない夫には腹が立ちました。(45歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月09日