大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第12話です。前回、義兄が家に突然やってきました。きっかけは義兄の妻の妊娠のようで…?義兄の妻が妊娠して…出典:lamireここでも義兄は…出典:lamire信じられない!!出典:lamire義兄はずっとこの調子で…出典:lamireついに、妻が…!?出典:lamire自分の奥さんが妊娠しても、こんなことを言っているなんて…!これは訴えられて当然ですね!!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月25日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!つわりがひどいのに…義母と同居しています。私は現在妊娠5か月ですが、義母が「つわりは!?私は3人ともつわりがひどかった!でも食べないとダメ!」と“食べろ攻撃”がひどいです。出典:lamire「しっかり食べて体を作らないと自分が弱いのも困るし弱い子が産まれても困るから!」「しっかり食べて、牛乳も飲んで強い子を産まないとダメ!」と…。「無事に元気で産まれてきたらよくないですか?私もつわりひどいので、ご自身がつわりひどかったならそっとしておいてもらうのが一番助かるとわかりませんか?」と言いたくても言えず…モヤモヤしています。(女性/公務員)いかがでしたか?こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月21日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第6話です。義兄が寝ている隙に義母が出かけ、2人きりに。義兄が起きてこないといいのですが…?気分が悪くなり…出典:lamireすると、義兄が…!?出典:lamire!?出典:lamire夫が買ってきてくれたのに…!出典:lamireソラへの暴言は続き…出典:lamireせっかく夫が買ってきてくれたきゅうりを捨てるなんて…!ソラは何も悪くないのに、ひどいですね…!!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月19日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第5話です。職場の妊婦さんが気に入らないから、ソラも気に入らないと言う義兄。夫と義両親が義兄からソラを守ってくれていましたが…?夫と義両親は守ってくれて…出典:lamireそんなある日出典:lamire義兄は…?出典:lamire義母が出かけることに出典:lamireまたつわりが…?出典:lamire義兄が寝ている隙に出かけた義母。ソラの具合が悪くなっているようですが…?(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月18日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第4話です。妊娠して、心配されるソラが気に食わない義兄。義兄がソラを気に食わない理由とは…?義兄の言い分は…出典:lamireなんて理不尽な…!出典:lamireつわりを仮病だと言って…出典:lamireソラにまで…!出典:lamire義兄を叱ってくれたのは…?出典:lamire夫もフォローしてくれて…出典:lamire職場の妊婦さんが気に入らないから、ソラも許せないと言う義兄。あまりに理不尽ですね…!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月17日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第3話です。気分が悪くなったら、きゅうりを食べることにしたソラ。義両親に心配をされるソラが気に食わない人物がいて…?優しい夫と義両親出典:lamireでも…!?出典:lamireこの人は…?出典:lamireなんということを…!出典:lamireあまりの言い分に、義母が…?出典:lamireここで登場した義兄。なんだか感じが悪いですね…。(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月16日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「つわりが酷い嫁に八つ当たりする義両親」を漫画にしてご紹介します!「つわりが酷い嫁に八つ当たりする義両親」出典:lamireケンカした2人は機嫌が悪く…出典:lamire2人に理不尽に叱られてしまい!?出典:lamireいまだにあの出来事を忘れられず…出典:lamireいかがでしたか?ケンカして妊娠中の嫁に八つ当たりするなんて…ひどい義両親ですよね。こんな人たちとは適度な距離を保ってお付き合いしてくのがいいかもしれません。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@ミヨシカコ)"
2022年05月15日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第2話です。妊娠中のつわりで、何か食べないと気持ち悪くなってしまうソラ。食べすぎたら、赤ちゃんにも影響が出てしまいますが…?ゼリーや寒天だと…出典:lamireそれなら…?出典:lamireナイスアイデア!出典:lamireきゅうりをずっと食べているので…出典:lamireすると、夫が…?出典:lamire頼りになる…!!出典:lamireきゅうりなら味もカロリーもなくていいですね!夫や義両親は協力的で、安心です…!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月15日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「つわりは仮病だと義兄に責められた話」第1話です。赤ちゃんを妊娠したソラ。でも、つわりに苦しめられて…?妊娠をして幸せいっぱい出典:lamireでも…!?出典:lamire!?!出典:lamire体調不良の原因は…出典:lamire何かを食べていないと…出典:lamire何か食べていないと、気持ち悪くなってしまうとは…。相当辛いですね…!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!つわりで食事をとれない私に…妊娠中つわりで食事を食べられずにいた頃、義母にわざと大盛りのご飯をよそられました…。「赤ちゃんの分も食べなくちゃね!」と言われて出され…。「ごめんなさい。つわりで食べられないんです。」と答えると…。「赤ちゃんに何かあったらどうするの!」と言われ、仕方なく食べてリバースしました。こっちとしては「あなたからのストレスで赤ちゃんに何かあったらどうするの!」と言いたかったです。(女性/パート)産後義母のお世話になったけど…子どもが産まれてから、実家に帰ることを許されず、義母と同居していた私。新生児のお世話でてんやわんやの私に対し「洗濯物、干すの、お願いしますね」と濡れた洗濯物を押し付けてきました。産後1ヶ月は母体の回復に努めたいのに…と思いながら、子どもが寝た隙に頑張って干しました。ご飯は作ってくれたのですが、寝かしつけているときに「ご飯できました」と言われて…。「今、寝かしつけているので終わったら行きます」と答えると…。「何時になるの?」と。新生児の寝るタイミングなんて分かるわけないだろ!と、モヤモヤしました。(女性/パート)いかがでしたか?こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!つわりの時期このご時世で久しぶりに義両親が2歳の娘に会いに来てくれたときの話です。そのとき私は第2子妊娠中で、絶賛つわりの時期。体力も落ち切ってしまい、家事はおろか自分の身のまわりのことをやるだけで精一杯の状態でしたが、あまり会えていなかったこともあり、あちら側からの猛プッシュで訪問を仕方なく承諾しました。しかし、義両親は来るなり私の心配ではなく「自炊もほとんどしてないって言ってたけどちゃんと食べてるの?」「出来合いの物ばっかりで栄養は大丈夫?」と娘や夫の食事の心配。しまいには私がトイレに立った際に「つわりって言っても仕事も休んでるんだから家のことくらいねえ」「妊娠は病気じゃないんだから」との発言。ちなみに義母はつわりの経験がなかったとのこと…。そのため何も食べたり飲んだりできず、点滴のみで生かされている私の状態を理解できないことは納得できますが、この辛さを少しはわかろうとしてくれてもいいんじゃないかと悲しくなりました。(女性/看護師)元保育士の義母元保育士で、2人の出産・育児を経験している義母。義実家に行くたびに、「自分は育児に関してなんでも知っている!元保育士でプロだから」と声高々に育児論を語られますが、どれもこれもひと昔前の知識ばかり。自信満々に「母乳が最高!ミルクはだめ」「果汁を飲ませろ」「抱き癖がつくから抱っこするな」などと言われても、苦笑いしかできませんでした。(女性/専業主婦)こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月19日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第11話。わこさんは、持病にパニック発作を抱える妊婦さん。つわりやおなかの張りに悩まされつつ、なんとか里帰りをしました。しかしある日、切迫早産(早産の危険性がある状態)の診断を受け、突然入院することに。入院中はパニック発作が起こったり、コロナ禍で会えない夫の声が聞きたくなったりといろいろありました。今回は、助産師さんが「バースプランを書いておいてくださいねー」と、病室にやってきた日のこと。わこさんはいったいどんな内容を書いたのでしょうか。わこさんが最も叶えたかったプランとは……? 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第11話 バースプランを書くことになったわこさん。 パニック障害を抱えているため、 「パニックになったらゆっくり呼吸できるように声をかけてほしい」「未知のことに恐怖を感じやすいので、出産の途中経過を逐一説明してほしい」「ひとりになるのが怖いので可能な限り誰かに付いていてほしい」 こんなことを記入しました。そして記入を進めると、こんな質問が。 「立ち会い出産を希望しますか? 希望するなら、誰に立ち会ってもらいたいですか?」 今はコロナ禍なので、わこさんの病院は立ち会い出産をおこなっていません。この記入用紙は、以前のままなのでしょう。 痛みや恐怖が不安なわこさんにとって、誰よりも近くにいてほしいのは、夫でした。夫に立ち会ってもらう出産は、バースプランのなかでも1番叶えたかったこと。わこさんは、思わずコロナをうらみました。そして行き場のない悔しさ、怒りが込み上げてきてしまいました。 はたしてわこさんはどんな出産を迎えるのでしょうか……!? 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月18日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第10話。わこさんは、持病にパニック発作を抱える妊婦さん。つわりやおなかの張りに悩まされつつ、なんとか里帰りをしました。しかしある日、切迫早産(早産の危険性がある状態)の診断を受け、突然入院することに。前話で、入院を機にパニック発作を発症しますが、助産師さんに励まされ落ち着きを取り戻します。今回は、病院食の時間。美味しいことで人気の病院なのですが、わこさんに運ばれてきた病院食は……?そして、その後、わこさんの妊娠の経過は……!? 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第10話 ※実際の点滴は、滴下筒→輸液ポンプ→クレンメの順につないでおこなわれます。 わこさんが入院している病院は、地元では病院食がすごく美味しいと聞いていた病院でした。 しかし、わこさんに運ばれてきた食事は……。 ザ・病院食! 薄味で、柔らかく歯ごたえがほとんどありません。さらには、「食パン×切干大根」など、普段なら食べないだろう組み合わせも出てきます。これは、わこさんにはアレルギーがあるため、アレルギー対応食になっているからなのでした。 入院生活にも少し慣れたころ、検査をしておなかの張りが多いことから、点滴の量が増やされました。点滴を落とす速度も上げられて、副作用が復活。 つらく、心細くなってしまったわこさんは、夫の声が聞きたくなります。 「話がしたい」「さびしい」「つらい」 しかし、絶対安静のわこさんは、電話をかけられる場所に移動することすらできませんでした。 次回、わこさんはバースプランを書くことになります。わこさんが書いたバースプランとは……!? 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月15日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第9話。コロナ禍で妊娠したわこさん。持病にパニック障害があるうえ、コロナ禍による制限、つわり、おなかの張りなど、大変な妊娠生活に。そして前回、妊婦健診の結果から、突然の入院生活が始まってしまいました! 頻繁な注射、過度な空腹、慣れない病院生活への不安にくわえ、張り止めの副作用に苦しめられるわこさん。とうとうパニック発作が起きてしまいます。そこでわこさんはナースコールに手を伸ばすのですが……!? 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第9話 つらくて、苦しくて、思わずナースコールを押そうとしたわこさんですが、発作には慣れてるし……と、やめてしまいます。 しかし、わこさんの目には涙が。 「いつまでこの生活が続くんだろう……。」「体がしんどい」「心細い」 そんな思いが頭をかけめぐったのです。 すると、そんなわこさんを見て、やってきた助産師さんは言いました。 「実は私もパニック障害だったの。だからつらさはよーくわかるよ。」 え、こんなにバリバリ働いている助産師さんがパニック障害だった!? 驚いたわこさんでしたが、その話を聞いて、パニック障害があっても、乗り越えられるんだな、どんなことでもできるんだな、と前向きな気持ちになれました。 とはいえ、相変わらず副作用は苦しくて、さらに4人部屋で音が気になり、わこさんは夜も眠れません。 「切迫早産の入院しんどすぎ!」 心のなかで叫びます。 副作用にも慣れてきた入院3日目。わこさんはPCR検査の結果が陰性だったことから、病室を移ることに。しかし、移動した部屋には、産後に母子同室入院している赤ちゃんの泣き声や、陣痛に耐えるママの声が聞こえてきて……。ますます眠れないわこさんでした。 次回、わこさんは夫が恋しくなってしまって―? 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月13日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第8話。コロナ禍で妊娠したわこさん。持病にパニック障害があるうえ、コロナ禍による制限、つわり、おなかの張りなど、大変な妊娠生活に。そんななか、前回、妊婦健診の結果を受け、なんとその日にそのまま入院することになりました。子宮頸管長の長さが短く、おなかの張りも3分間隔だったのです。しかし、わこさんの突然始まった入院生活は、順調には進まなくて―? 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第8話 ※実際は、上から、滴下筒→輸液ポンプ→クレンメ(点滴調節器具)の順で接続されます。 突然始まったわこさんの入院生活。 張り止めの点滴、PCR検査、家族と会えない環境、過度な空腹と立て続けにいろいろなことが起こります。 そして、点滴の副作用で強い動悸、頭痛、吐き気、暑さなどに襲われてしまいました。 何の準備もなく入院になってしまい、いつ退院できるのか、いつ家族に会えるのか、そんな不安も頭のなかをかけめぐります。 持病にパニック発作を抱えるわこさん。 次回、つらくて苦しくて、思わずナースコールを押そうとするのですが……!? 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月11日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第7話。コロナ禍で妊娠したわこさん。持病にパニック障害があるうえ、コロナ禍による制限、つわり、おなかの張りなど、なかなか大変な妊娠生活に。そして前回の妊婦健診で、医師より早産の可能性をふまえ、自宅での安静を言い渡されました。そして今回は、それから2週間後の妊婦健診。苦手な採血や、NSTなどいろいろな検査がありました。そしていよいよ、あることが理由で、入院することになりました……。 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第7話※糖負荷試験……正式には、「75gOGTT検査(75g経口ブドウ糖負荷試験)」を受けました。 前回の妊婦健診から2週間後の健診だったわこさん。今回は糖負荷試験、採血検査、NST(ノンストレステスト)を受けました。 炭酸も、採血も苦手なわこさんは、憂鬱で、受けたあとはぐったり。なんとか3回目の採決を終えて、エコー検査を受け終わると……。 「小脇さん、入院です」 と医師。 なんと、子宮頸管長が12ミリまで短くなっていたのです。(通常、25ミリ以下で入院と以前、説明を受けています。) 「このままだとすぐ生まれちゃう。」と、いったん帰宅して、明日の朝から入院を促されました。 しかし、次のNST(ノンストレステスト)を受けると、 「大変! おなかの張りが3分間隔になってる!」 と言われ、なんと、家には帰らず、このまま入院することに。 いきなり始まった入院生活。次回、急な環境の変化に戸惑ってしまいます。持病にパニック発作を抱えるわこさんは、はたして耐えられるのでしょうか……!? 監修/助産師REIKO著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月09日「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第6話。コロナ禍で妊娠したわこさん。持病にパニック障害があるうえ、コロナ禍による制限のある生活、ひどいつわり、おなかの張りなど、大変な妊娠生活を送っていました。そして前回、里帰り先の病院を初めて受診すると、「赤ちゃんが小さめだから他の病院で産むことになるかも」と医師から説明が!さらに、「子宮頸管長の長さが22ミリ」だと言われ、25ミリ以下は入院と聞いていたわこさんは激しく動揺するのですが……!? 「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第6話 子宮頸管長が25ミリ以下になると、本当は入院になるのだけれど、わこさんは今、実家暮らし。両親が家事などをやってくれる状況なので、医師は、「食事、トイレ、お風呂以外に横になっていれば、入院せず実家で過ごしてOK」と言ってくれました。 ホッとするわこさん。 しかし、それもつかの間、家に帰ると、今度は急に激しい不安に襲われます。 「もしかしたら急に陣痛がくるかもしれない」「おなかの赤ちゃんが小さいのは私のせいだ」 それは、不安と恐怖とプレッシャーが入り混じったような感情でした。赤ちゃんが小さいことも自分のせいだと思い込んでしまいました。 涙するわこさん。 しかし、やさしい両親や夫や友人の励まされ、元気を取り戻します。 そしてみんなの気持ちを受け取ったわこさんは、 「生まれる前からこんなに愛してもらってるんだよ」「絶対に産むからね」 そう、おなかの赤ちゃんに語りかけるのでした。 次回、2週間後に妊婦健診へ。すると今度はまさかの‥‥‥!? 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター わこ30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。
2022年04月07日私はミユキ。みなさんはSNSってお好きですか?私は大好き!最近、特に憧れてるのは、ママインフルエンサー!彼女たちみたいに、子どもがいてもキラキラしたライフスタイルのママになるのが、私の夢なんです。もともと家事があまり得意なほうではなかった私は、結婚してから、ものすごく努力したんです! 最初は褒めてくれた夫も、最近はそれが当たり前になってしまって…。 一方、SNSではみんなが私の投稿を見て、いいねしたりリプライをくれたり…。反応があったり褒められたりするのが嬉しくて、私はどんどんのめり込んでいきました。このままフォロワー数もいいねの数も増えていけば、私もインフルエンサーの仲間入り!?…なんて調子に乗っていた、ある日のことです。妊娠がわかってテンションが爆上がり!この頃の私は、自分も憧れのママインフルエンサーのようになれると、信じきっていました。妊娠中だって、子どものためのスタイや靴下を手作りしたり、マタニティヨガをしたいなって思ってたんです。でも、現実はそんなに甘くはなく…。私はつわりがひどいうえに、体力がないのも災いし、妊娠中はほとんど動けませんでした。ママインフルエンサーたちは、妊娠中でも楽しいステキな写真を投稿していたのに、どうして私は…。私の中で、焦る気持ちと自己嫌悪がむくむくと大きくなるのを感じました。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月17日■前回のあらすじ少しずつ嘔吐の回数が減り思考がはっきりしてきたことで、メンタルの振り幅が激しく…。しかしついに胎動を感じ、ようやく赤ちゃんの存在を実感できたのです。■徐々に嘔吐の回数は減っていき…■無事に出産を終え、思うことは…これまで長く私の苦痛を綴ってきた割にはあっさりのラスト…! それくらいある時を境にスウッと良くなっていったという感じなのです。終わったとはいえ、妊娠後期までなんとなく気持ち悪い日や、苦手な食べ物はあったので、ある意味出産を終えるまでつわりがあったタイプなのかもしれません。この体験談を描くことで、今つわりで苦しんでいる人のつわりがなくなるわけではないけれど、少しでも励ましやメンタル改善につながればいいなと祈っています。お読みいただきありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月25日■前回のあらすじ健診後に立ち寄った自宅は酷い有様で、またしばらく実家でお世話になることに。16週を過ぎた頃、つわりにある変化が訪れ…。■考え事をする余裕ができ、罪悪感も生まれるように…■ついに胎動が…!私だけかもしれませんが、健診でエコー写真や画像を見て確実に生きているのは頭ではわかっていたけれど、いまいち実感が湧かず、現実味がありませんでした。胎動を感じたことでとても感動し、ようやく実感が湧いたのです。さぁ、もうすぐつわりもきっと終わるはず…!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月24日■前回のあらすじ吐血は1回きりで終わりましたが、つわりがつらいことに変わりはなく…。妊婦健診でエコー写真を見ても淡々と眺めているだけでした。■久しぶりのわが家の様子は…妊婦健診の後、夫の様子が気になったので、いったん自宅に戻ってみることに…。■16週を過ぎてもおさまらないつわり健診帰りに一旦帰宅。自宅の方がもちろん落ち着くので帰宅は楽しみにしていたのですが、この時は心底ガッカリ…。そしてようやく希望という一筋の光が…! もちろんまだまだ終わる予感もないし、相変わらずろくに食べられないのだけど、嘔吐の回数が明らかに減った…? という変化を感じたのがこの頃でした。少し前までは意識もまともに保っていられなかったし、自分が生きることで精一杯だったけれど、ようやく赤ちゃんのことを考えられるようになってきました。早く終われ! この地獄よ…!!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月23日■前回のあらすじ寝るとき以外つわりの苦しみから解放されず、嘔吐し続けた結果、ついに吐血してしまいました…。■病院に電話をしてみると…■楽しみであるはずの妊婦健診も素直に喜べず…吐血は結局この1回だけだったので、喉が切れただけだったのかなと。(だけ、とは言っても大事件!)毎日嘔吐していると、気持ち悪さだけでなく、あらゆる痛みもあってつらいのです…。エコー写真を見ても、「そっか、問題ないなら良かった」と、淡々とした気持ちにしかなれず、あれ? 私って母性ないのかな…? と落ち込んだりもしました。妊娠中は明るく見える人だって、人それぞれ悩みやつらさは必ずあると思います。それでもこの時の私はエコー写真を見てニコニコしている妊婦さんが眩しく見え、楽しいマタニティライフで羨ましいとばかり思っていました。さて、健診後は、夫の様子も気になったので、いったん自宅に戻ることに…。次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月22日■前回のあらすじ実家に滞在できることは安心感があり心強かったのですが、母は昔から料理や気遣いが苦手。油断はできないのでした。■希望が見えて来た…? と思いきや■ついに体に異変が…!つわりの何がキツイって気持ち悪さに休みが全くないこと…。24時間の中で寝ている間くらいしかこの気持ち悪さから解放されず、いつまで続くのか分からない恐怖に怯える毎日。出産のときの陣痛はまだ痛みに波があるから頑張れたけど、つわりはただただひたすら気持ち悪い日常を耐え続ける苦行。さすがに気が狂いそうになってきますよね…。そしてついに吐血…! 嘔吐のたびに喉が痛くて辛すぎたのですが、まさか血が出てしまうとは…。さすがに慌てたので、病院へ電話をすることに…。次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月21日■前回のあらすじ食べても飲んでも吐く、あらゆる臭いで吐く…終わりの見えないつわりに肉体も精神も限界を迎えていた矢先、入院が決まりました。■点滴で命の危機からは脱出したが…■憧れのマタニティライフとは程遠すぎる…入院したことで、命の危機からは逃れられたのですが、精神的にはネガティブに考え込むことが多くて辛かったです。妊婦ってもっと楽しいものじゃなかったの?赤ちゃんのことだけ考えて毎日ウキウキじゃなかったの?と、理想とは違う現実がとても悲しかった…。お世話になっている身なんだけど、なかなか自由がきかず病院に合わせて生活しなければならないので、入院早々、数日でもう帰りたくなってきてしまった私…。とにかく目標は少しでも食べられるようになること!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月18日■前回のあらすじ転院後の初健診では、先生がとても親身に寄り添ってくれて、点滴を打ったことで少し楽になった気がしたのですが…。■ついに水分も摂れなくなり、臭いもダメになる…■あまりの拷問に肉体も精神も限界!この「楽になりたい」という気持ちは、子どもを産んだあとは絶対に思いもしないし、なんでこんなこと思ってしまったんだろう…と心から申し訳ないと思います。でも、とにかくこの24時間続く吐き気から逃れたい…! とにかく楽になりたい…! と思っていたのは当時の正直な私の気持ちです。もちろん、頭の中ではそう思うけど実行に移す気はありませんでしたよ。一応その後のことも考えられる理性はまだ残っていました…!ケトンは、体の飢餓状態の数字を表しているようで、とりあえず私はこのままいくときっと死んでしまう… と判断されたので入院することになりました。次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月17日■前回のあらすじ妊娠6週に入り食べては吐いての繰り返し。あまりの辛さに何か対処法がないか医師に相談してみると…。■オシャレな産院に悲惨な恰好で健診へ…■親身になって寄り添ってくれる医師に感激…!妊娠判明あたりは「こんなワンピースを着て、こんなバッグで産院に通うんだ!」とオシャレの方向でウキウキしていたのですが、もうそんなのどうでも良くなるレベルで、ぐったりと汚い女が綺麗なソファに横たわる姿はきっと母から見ても悲しかったでしょう…。この先も周りの協力なしには生き延びることは不可能だったと思います。そして、ここの先生はとても優しく親身になってくれたので、それだけで早く転院して良かったな! と思いました。まだ水は飲めていたので、点滴=スッキリ楽に!というわけではないけれど、「大変でしたねー」と救いの言葉があるだけで、少し気分的に楽になった気がしました。次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月16日■前回のあらすじ蕎麦を食べた後、再び吐き気の波に襲われます。過去に気持ち悪くなった食べ物から、ネギ類が嘔吐の原因だと判明したのですが…。■妊娠6週目、もうろくに食事も摂れない■想像以上に辛いつわり、医師に相談することに最初に買った妊婦向けの本もろくに読めていなかったので、この時は「ケトン隊? 誰? 」などバカなことを考えていました…!ここの婦人科では産めないのですが、家から近かったので20週くらいまでは診てもらおうかな~なんて呑気に考えていたけれど、これは早めに産む予定の病院へ行った方が良いのでは…? と判断。確かにつわりは耐える! しかコマンドがないのは分かっていたのですが、もしかして他の病院では何か対処法があるのでは…!? と少しでも希望にすがりたい気持ちでした。この婦人科の先生が悪いわけではなく、とにかくこの辛さが軽減される方法が欲しかったのです…!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月15日■前回のあらすじ妊娠5週目の終わり頃、大好きな牛丼を食べるとついにリバースしてしまったのでした…!■嘔吐後はスッキリするかと思いきや…■この気持ち悪さも赤ちゃんのため!ネタバレになってしまっていますが、ここでもまだ犯人はお肉だと思っていました。今思うとどう考えてもネギ系が原因だろ!とは分かるんですが、それまで胃腸が頑丈だった私はお酒以外で嘔吐することがなかったので、何を食べたら吐いてしまうのかなんて分かりませんでした。あとは、なぜか家ではずっと気持ち悪いのですが、会社に行くまでは別に何も感じませんでした。これはもしかして「気持ち」も関係しているのかな?この時までは、この気持ち悪さが少しの間だけ続くんだなー、つわりって大変! 妊婦って大変! とちょっぴり自分に酔いしれていました…!まだまだ余裕がありましたね!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月13日こんにちは! アゴ山です。つわりって辛いですよね…。つわりは個人差が大きいので、まったく同じという人はいないと思いますが、同じく重症悪阻を体験した方とお気持ち共有できればと思い描きました。ジワジワと死神に命を刈り取られていくような酷いつわりの体験談です!■妊娠4週でもつわりってあるの?■気のせいならばと肉祭りを開催!最初に行った婦人科は、産科がなかったのでここで産むことは出来なかったのですが、今思うとこの先生はなぜ「4週でつわりはない!」と言い切ったのでしょう…。しかもちょっと笑ってたし!ただ、すぐ人の言葉を丸々信じて、プラシーボ効果のごとく思い込める私なので、これは単に昨日のラーメンが良くなかったんだ! と思い込みました。いつも元気がない時や体力をつけたい時は肉祭りを開催するので、この時も赤ちゃんの分も含めて牛丼を買いに行ったのです!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月11日「口唇口蓋裂ちゃん、育ててます」164話です。第二子を妊娠してから、長引くつわりに悩まされていたじぇにこさん。しかし、それに加えて扁桃腺炎や、風邪をこじらせるなど、不調な日々は続きます。さらに、医師からは切迫早産と診断されて……!?つわりに加えて、扁桃腺炎や風邪をこじらせる日々が続き…ひどく長引いたつわり。 貧血がひどく妊婦健診のたびに点滴を打ったり、扁桃腺炎や風邪をこじらせ咳喘息をわずらうなど、あまり穏やかな妊娠生活とは言えない状況が続きました。 そして妊娠6カ月なかばごろ、咳喘息によるおなかへの圧がかかりすぎたこともあるのか子宮頚管が短くなってしまい、切迫早産と診断され急きょ入院することになってしまいました。 突然の入院だったので、急いで市に問い合わせして相談したうえで、娘のことを一時預かりをしてもらえる保育園を紹介してもらい、夫は時短勤務という形でなんとか対応することに。まさかの入院というこの状況に、これまでの不安や心配が一気に加速します……。 寝たきりが徹底された安静の状況がますます健康に産んであげられるのかという、不安を助長していき、くぴこのときと合わせても私の妊娠生活のなかでは、心身共に一番つらいい時期でした……。そんななかで私が救いになったこと、それは……。 毎日お見舞いに駆けつけてくれる夫とくぴこの存在でした。 私が入院したことで突然パパと2人、見知らぬ保育園で始まった生活に戸惑っていないか心配だったのですが……。 預けている園に様子を問い合わせたかぎりでは、朝は泣くことが多くても、それでも娘なりに楽しく遊んでいるとのこと。 環境が目まぐるしく変わるときにそばにいてあげられないことに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、「ママ赤ちゃん生まれた?」「今日は赤ちゃん生まれた?」と目をキラキラして病室に入ってくる娘は、いつも赤ちゃんの誕生を心待ちにしていて、とても救われました。 夫も仕事と慣れないワンオペ育児でさすがにげっそりして、とても苦労しているのが見てわかり、それに対して申し訳ない気持ちがありましたが……。 それでも毎日娘をつれてお見舞いに通ってくれました。 思いがけぬ入院におなかの赤ちゃんを健康に産んであげられる自信がまったくなくなってしまい、さらに入院によって娘や夫に迷惑をかけた申し訳なさで大きく膨らんでいった不安もありました。しかし、私とおなかの赤ちゃんを気づかってくれる2人のやさしさと頼もしさに救われ、ようやくここへにきて弱りきった自分の気持ちを強く奮い立たせ、改めて第2子出産に向けて気持ちを整えることができました。 2013年生まれの長女くぴこは「口唇口蓋裂」ちゃん! この記事が、口唇口蓋裂についての理解につながり、ひとりでも多くの親御さんの励みになりますように。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター じぇにこ1986年生まれ愛知県在住。 2013年生まれの長女と2017年生まれの次女、二児の母。デザイン学校卒業後、社会人経験を経てお絵かき主婦へ。 口唇口蓋裂や夫婦のこと、日々の育児で翻弄される様子を絵日記ブログで公開中!
2021年12月28日