「ロイズ東京 バー&グリル」では、『テイストオブアメリカ2011』の参加店として、アメリカで慣れ親しまれている「ミートローフ」と「サーモングリル」を、2011年10月3日(月)~16日(日)の期間特別に用意。「ミートローフ」は、アメリカ産豚・牛肉を使用したミートローフにアメリカ産ブロッコリーと、アメリカらしくマッシュポテトを添えたボリュームのあるひと皿。ミートローフグレービーソース ブロッコリーとマッシュポテト ¥2,850「サーモングリル」は、肉質のしっかりとしたアメリかアトランティツク産サーモンを使用し、付け合わせにはカレー風味を加えたアメリカ産ピンクレンズ豆が。レンズ豆はソースとしても楽しめる。アラスカンサーモングリルカリーピンクレンズ豆 ¥2,650想像するだけで元気になれる、ダイナミックなアメリカの料理!ぜひこの機会に、極上の「ミートローフ」と「サーモングリル」を楽しんでみては。お問い合わせ:ロイズ東京 バー&グリル tel.03-5474-8181開催:2011年10月3日(月)~10月16日(日)ディナー時のみ場所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ ウエストウオーク5F
2011年10月03日焼き魚が定番イメージの「塩鮭」を使った、モランボン「北欧風 サーモンスープ」が2011年8月15日(月)から発売される。本場フィンランドの家庭料理を気軽に楽しめるという嬉しいスープだ。「鮭(サーモン)」というと、産地や種類は様々だがいつでも手に入りやすく、お手頃価格で人気の食材。そんな「鮭」の中でも「焼き魚」以外にはあまり活用されていない「塩鮭」に着目したのがこの商品だ。 「塩鮭」は焼くだけで朝ごはんの1品となるので大変便利な食材である一方、パン食のメニューとしては馴染みが薄い。焼き魚以外のアレンジメニューは、なかなか思いつかないもの。そんな「塩鮭」を朝食の主流である“パン”に合う洋食メニューとして開発されたのがこの『北欧風 サーモンスープ』だ。忙しい朝でも温かい魚介のスープを気軽にいただくことができる。 サーモンの本場、北欧フィンランドの家庭料理を彷彿させる温かいスープ料理。忙しい主婦や子どもにも人気が出そうな一品だ。プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月03日