プレゼントは、もらう側だけでなく、あげる側も嬉しいもの。「相手はどんな反応をしてくれるだろう」「喜んでもらえるかな」と、大切な人のことを考えながら、プレゼントを選ぶ時間も乙なものです。その気持ちはきっと、プレゼントを通して相手にも伝わることでしょう。叔父が3年もあたためていた『娘へのプレゼント』3歳の娘さんを育てる母親の、めんたいこ(@_me_n_ta_i_ko_)さん。ある日、義父の弟にあたる親戚から、娘さんに関してこのような申し出を受けたといいます。「あの…娘ちゃんが産まれてから、ずっとあたためておいたものがあって…」前述したように、めんたいこさんの娘さんは3歳。なんと彼はおよそ3年にもわたって、プレゼントを用意してきたといいます。叔父は「3歳になったら、定番のオモチャはもう持っているだろう」と考え、簡単には用意できないとっておきのものを贈ることにしたのだとか。ある意味、叔父の『才能』をいかんなく発揮しているといえる、プレゼントがこちらです!渡されたのは、複数枚の黄色い小さな紙きれ。きっと多くの人が、この小さな紙きれがどれだけ貴重なものかを、よく知っていることでしょう。そう、これがお菓子『チョコボール』のくちばしであると…!『チョコボール』の取り出し口には、まれに特殊なマークが印刷されています。1枚の『金のエンゼル』か、5枚の『銀のエンゼル』を集めると、ここでしか手に入らない『おもちゃのカンヅメ』と引き換えることができるのです。しかし、『エンゼル』はとても希少なため、いくつ買ってもなかなか手に入らないといわれています。叔父は、自分の強運を生かし、このプレゼントを用意してくれたのかもしれません…!深い愛と、熱い想いが伝わってくるプレゼントに、多くの人から絶賛する声が上がりました!・なんて優しいプレゼント。娘さんも喜ぶだろうな。・すごすぎる。娘さんへの愛が、『エンゼル』を引き当てたのかも!・『金のエンゼル』なんて、一度も見たことがない!これは泣くわ…。子供の頃、多くの人が「『おもちゃのカンヅメ』の中には、何が入っているのだろう?」と想像してワクワクしたはず。叔父のプレゼントは、めんたいこさんの娘さんに最高の笑顔を届けてくれそうです![文・構成/grape編集部]
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘に心ない言葉を吐く義弟嫁主人公夫婦には仲のよい幼なじみ夫婦がいました。しかし幼なじみ夫婦は幼い娘を残し、事故で他界してしまいます。主人公夫婦はその娘を引き取り大切に育てていましたが…。親戚の集まりの日、酔っぱらった義弟嫁が娘に心ない発言をしたのです。娘に話しかける義弟嫁出典:エトラちゃんは見た!主人公夫婦は真っ青に出典:エトラちゃんは見た!娘に心ない言葉を…出典:エトラちゃんは見た!「娘ちゃんも他人の子だったね~」と言う義弟嫁に、周囲は唖然とします。しかし空気の読めない義弟嫁は、続けて衝撃の言葉を放ちました。ここでクイズ義弟嫁の発言に周囲は唖然。そして義弟嫁が続けた言葉とは?ヒント!義弟嫁はまだ周囲が唖然としていることに気づいていません。[nextpage title="_Z0L}0Q0fe>0c0_ I"]義弟嫁が続けて放った言葉出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「アハハハッごめんねー!」でした。唖然とする周囲に気づくことなく「ごめんねー!」と笑い飛ばした義弟嫁。それを聞いた義弟は「本当に最低だな」と怒りに震えます。義弟嫁は「本当のこと言っただけ!」とうろたえますが…。その直後、大人しくしていた娘は「ちがうよ」と静かに言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日愛犬とのスキンシップの1つである、「なでる」行為。飼い主になでられるのが好きで、「隙あらばお腹を見せくる」という愛犬も多いでしょう。なでてもらえると期待していたのに…飼い主(@haru_haruchanko)さんと暮らす、柴犬のはるちゃん。はるちゃんも、多くの犬と同じように、飼い主さんに体をなでられることが好きなようです。では、なでている手を止めてみたら、はるちゃんは、どのような反応をするのでしょうか。はるちゃんの表情に注目しながら、飼い主さんがX(Twitter)に投稿した動画をご覧ください。まだ撫でてもらえるだろうと期待して待っていたのに撫で終了に気づいて「はぁ?」な顔になった犬さん pic.twitter.com/rPKblbBIdj — 白柴犬はる (@haru_haruchanko) April 20, 2024 見事な『はぁ?顔』を見せてくれました!!飼い主さんに体をあずけて、気持ちよさそうになでられる、はるちゃん。しかし、飼い主さんの手が止まると、少し間を空けた後、「どうしてやめるの?」といわんばかりの表情で飼い主さんのほうを向きました。言葉は交わせなくても、気持ちが手に取るように分かる、はるちゃんの姿に、多くのコメントが寄せられています。・嬉しそうな顔からの『なで待ち姿』が、かわいい。・笑った。本当に「はぁ?」って顔をしている。・はるちゃんの気持ちも分かるけど、なで始めるとキリがないんだよね~。愛犬にこんなかわいい表情をされたら、飼い主さんは、なでるのをやめるきっかけがなくなってしまいそうです。もしかしたら、はるちゃんはそんな人間の気持ちを知りながら、わざと『おねだり』しているのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月25日皆さんは、料理を学んだ経験はありますか? 今回は「男手ひとつで娘を育てる父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻が病で亡くなり…男手ひとつで、娘を育ててきた主人公。そんな娘も大きくなり、今は高校3年生です。妻は娘がまだ赤ちゃんのころに、病で亡くなりました。そのため主人公が、仕事と家事をこなしていて…。今日の夕食は…出典:エトラちゃんは見た!1日3食、娘のために料理をしていた主人公。ある夕食時「今日はハンバーグだぞ」と伝えると、娘は「やったー!」と大喜びしてくれました。すると直後、娘が真顔で「昔から料理上手だったの?」と聞いてきます。その言葉に主人公は「いや、そういうわけじゃない」と否定し、病床の妻に毎日料理を持って行って指導を受けていたと当時の思い出を語り始めます。生前の妻の話を聞いて、深い愛情を感じる娘なのでした。読者の感想妻が亡くなり、娘を育てていくために主人公は料理を学んだのですね…。娘が無事に成長できたのは主人公のおかげだと感じ、親は偉大だと感動しました。(30代/女性)男手ひとつで娘を育て上げる主人公は、とても立派だなと思います。娘が喜んでくれる姿を見て、主人公もとても嬉しい気持ちになったことでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が17日に自身のアメブロを更新。中学生の娘・麗禾ちゃんがオーディションを受けたことを報告した。この日、團十郎は「22日むけて」というタイトルでブログを更新し「作業してます」と報告。麗禾ちゃんについて「今日はオーディションでした」と明かし、階段に座る麗禾ちゃんの後ろ姿を公開した。続けて「本当に気合い入れて頑張ってます!!」と述べ「姿みてると私も!と思います」とコメント。最後に「さ!作業やめて稽古します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「頑張ってますね」「良い結果が出ますように」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日好きな子限定!男性が【本命の女性】の頭をなでる理由って?愛されている確信、それは男性からのスキンシップで感じられるでしょう。今回は、男性が本命の女性への愛情表現として行う「なでる」行為について、さまざまなシチュエーションにおける意味を探ってみましょう。[nextpage title="u7`'0L0j0g0wa0h0o"]大切に思っている周りから称賛の言葉を受けることは、私たちにとって何よりも嬉しいものです。「すごいね」「頑張ったね」「よくやった!」といった褒め言葉とともに頭をなでるという行為。これは、彼があなたを大切に思っている証拠だと言えるでしょう。彼の励ましに対し、感謝の気持ちを伝えてあげるとよいでしょう。支えたい「大丈夫?」「何でも話してみて?」という心配の声と一緒に撫でられるのも、本命への行為と言えるでしょう。彼はあなたの支えになりたいと思っているのです。これは孤独感を和らげるために労わり、元気づけられるためのスキンシップをするのです。[nextpage title="u7`'0L-00j0g00U0~0V0~0jw"]ただ一緒にいるときに頭をなでると…何も特別なことをしているわけではないとき、ただ一緒にテレビを観ている時や公園のベンチで快適にすわっているときなど。隣にいるだけで、頭をなでられた経験はありませんか?それも、あなたが本命である証拠です。ただの友達にはそんなことをしないでしょう。男性たちは、ただ一緒にいるだけで、あなたが愛おしくてたまらないのでしょう。男性の本能?愛する人をなでたくなる…「好きでもない人から触られるのは無理!」と思うのは当然でしょう。男性たちもそれは理解していますが、それでもなでたくなるのは、愛しい人への情熱を表現したいからなのかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月18日■前回のあらすじバーベキューが行われるはずだった懇親会の前日に風邪をひいてしまった主人公。欠席を伝えると、みかちゃんママが代わりに娘を連れて行ってくれると言います。しかし娘が目の届かないところに行くのが嫌で断ると、「過保護」と言われてしまいました。そして娘を強引に連れて行こうと家まで迎えに来て「楽しいから行こう」と直接誘います。友だちが連れ添ってバーベキューに向かうのを見て娘は…。娘の答えは?形勢逆転!?ものわかりのいいぱねのおかげで断りやすくなりましたが…。思わず「こいつ」と心の中で言ってしまいました!でも同じレベルで言い争いたくないし、子どもたちに大人の喧嘩は絶対見せたくなかったので、これがわたしの精一杯でした。ゴミはゴミ箱へ!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月11日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。中学生になった娘・麗禾ちゃんにプレゼントしたものを明かした。この日、團十郎は「勸玄は六年生に 麗禾は中学生に」と説明し、麗禾ちゃんの入学式があることを報告。その後に更新したブログでは、入学式について「良かった、、」とコメントし、車内での自撮りショットを公開した。また「初撮り」と題したブログでは、中学生になった麗禾ちゃんに携帯電話をプレゼントしたことを明かし、夕食の写真を公開。「ウキウキが止まらないらしい」と麗禾ちゃんの様子を報告し「おめでとう」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご入学おめでとうございます」「自立・変化の時期ですね」「とっても嬉しいでしょうね」「新生活にはやく慣れますように」「楽しい中学校生活を送って下さいね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年04月09日ウサギのぽぽちゃんとの日常をX(Twitter)でつづっている、飼い主(@kogaranatenpa_y)さん。ある日、「頭をなでて~」といわんばかりに、ぽぽちゃんから飼い主さんの元へ近寄ってきたようです。きっと、大好きな飼い主さんに何度も要求を続けたのでしょう。飼い主さんは、あるものを使って、ぽぽちゃんの頭をなでるのを代わってもらったといいます。Xに投稿された、写真をご覧ください。ペンギンのぬいぐるみがナデナデしている…!ぽぽちゃんの頭の上には、ペンギンのぬいぐるみの手がちょこんと置かれています。飼い主さんの手ではないことに気付いたのでしょう。ぽぽちゃんは「なんでぬいぐるみなの!」と、いっているかのような表情を見せています。写真を見た人からは、たくさんのコメントが集まりました。・やっぱり飼い主さんの手の温もりを感じたいのでしょうね。怒っていそうな表情がかわいい!・ぬいぐるみに代わったのが分かるなんて賢い!・かわいいぽぽちゃんを永遠になでてあげたいです。・どっちがぬいぐるみなのか…究極のコラボレーション!飼い主さんは、ぽぽちゃんの表情を見て、深い愛情を感じたのかもしれませんね。この後飼い主さんは、ぽぽちゃんが満足いくまでなでてあげたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月03日5匹の愛猫たちと暮らす飼い主(@potechi_nikki)さん。ある日、こんな言葉を添えてX(Twitter)に愛猫がうつった1枚の写真を投稿しました。なでなでしていて、気付いたんだけど、もしかしてアルパカ?アルパカといえば、ラクダ科の動物で、モコモコした毛と細長い顔が特徴的。猫とは見た目など、決して近くはない動物ですが…。飼い主さんがアルパカと疑った愛猫の写真がこちら!写真にうつっているのは、ブリティッシュショートヘアのこたつちゃん。飼い主さんになでられ、目が吊り上がった顔はアルパカそっくりに見えます。飼い主さんに抵抗することなく、されるがまま、正面を向いてるこたつちゃんの姿がかわいらしいですね。【ネットの声】・かわいすぎて、猫を飼いたくなる。・笑った。学会に報告しないと。・これは、アルパカではなく新種の『ニャルパカ』ですね。ちなみに、普段のこたつちゃんの写真がこちら。目がクリクリで、1枚目の写真とは印象が異なりますね。こたつちゃんの愛らしい姿に、多くの人が癒された投稿でした!飼い主さんは、YouTubeでも愛猫たちとの日常を発信しています。気になった人は、ぜひチェックしてみてください!YouTube:ぽてこゆこめ。[文・構成/grape編集部]
2024年04月02日夫の転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんが小学校2年生のとき「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ある日ライコちゃんが「リアムちゃんの家に行く」と出て行ったきり、門限を過ぎても帰らない事件が発生! 結局、20時を過ぎてからライコちゃんは帰宅します。以来、リアムちゃんと遊ばなくなったライコちゃん。中学校に進学したある日、リアムちゃんたちと遊ばなくなった理由をライコミさんへ話してくれました。ライコちゃんは、事件の数日前にライコミさんの妹・リサコさんからお小遣いをもらい、リアムちゃんとリアムちゃんのお姉ちゃん・ジュリアちゃんに自慢してしまいました。 すると「ショッピングモールにプリクラを撮りに行こう」と提案されます。しかし、ショッピングモールでお金を使い果たしたリアムちゃんとジュリアちゃんは「私たちの分も帰りのバス代出して」と言ってきたのです。全員分のバス代はなく、自分だけバスに乗ることもできなかったライコちゃんは結局、4時間かけて3人で歩いて帰らざるを得ない状況になったのでした。無事家にたどり着いたものの、門限を大幅に過ぎたことを叱られると思ったライコちゃんは、部屋に閉じこもります。 ライコミさんから「いつでもいいから話せるようになったら話してくれる?」とやさしく声をかけられて、ライコちゃんは安心して眠ってしまうのでした。 母親の気持ちを知った娘は 「ライコはライコなりに考えや事情があると思う。だから本人が言いたくないことは無理に聞かずに待ってあげたいの」 母親の想いを知ったライコちゃんは、当時の気持ちを思い返すように、改めてライコミさんに「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えます。 すべての真相を知ったライコミさんは、ライコちゃんがまっすぐ育ってくれたことにひと安心。「こちらこそ話してくれてありがとう。」と、娘と2人して泣き出してしまうのでした。 数年後。ライコミさんはスーパーで買い物をするリアムちゃんの姿を見かけます。リアムちゃんは大きなおなかを抱えながら、パートナーらしき人と幸せそうにしていたそう。楽しそうな彼女の笑顔に、ライコミさんと夫は、改めて子どもたち全員の幸せを願うのでした。小学生の子どもが門限を大幅に過ぎて帰ってきたら、つい理由を問い詰めたくなってしまうものでしょう。「もうあの子と遊ばないで!」と言ってしまうかもしれません。しかし、ライコミさんが何よりも大切にしたのは、娘の気持ちでした。 「信じて待つ」のはなかなかできることではありませんが、そんな母親のもとで育ったライコちゃんは、素直なやさしい子に成長しました。子育ては思いがけないことがいっぱい。子どもの友人関係につい口を出したくなることもあるかと思いますが、私たちも子どもの行動に干渉しすぎず、信じて待つ姿勢を見習いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年04月01日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が28日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんのセンスに毎回驚かされていることを明かした。24日のブログでマレーシアを訪れていることを明かしていた團十郎は、この日「楽しいです」と述べ、麗禾ちゃんや息子・勸玄(かんげん)くんとの家族ショットを公開。「マレーシアの伝統工芸に挑戦」と報告し「ロウで絵を描き色を塗る」と作業中の麗禾ちゃんの姿を公開した。続けて「なかなか難しい」と述べ「麗禾のセンスに毎回驚、、」とコメント。トートバックにペイントをする勸玄くんの姿や完成した麗禾ちゃんの作品を写真で公開し、麗禾ちゃんのトートバックの絵柄について「どこの海だろ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「素敵な作品」「素晴らしいセンス」「才能がありますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!回転寿司での娘のまさかの発言主人公は娘と回転寿司に来ています。2人で食事をしていると、主人公は娘の注文した商品に違和感を覚えました。一緒に回転寿司に出典:エトラちゃんは見た!娘に質問出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ娘の頼んだ商品に違和感を覚えた主人公。娘はどんな商品を頼んでいたのでしょう?ヒント!主人公は娘が気を遣っているのではと考えました。娘が頼んでいたのは出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「安いネタばかり」でした。主人公は娘に「もっと高いネタ頼んでいいのよ」と伝えました。すると娘は「舌が肥えちゃうかも」と、子どものうちから舌が肥えてしまったら困ると答えたのです。娘のまさかの言葉に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日タレントのアレクことアレクサンダーが22日に自身のアメブロを更新。化粧をした可愛い娘の姿を公開した。この日、アレクは「イチゴの絵本買いました」というタイトルでブログを更新し「美人ちゃんイチゴ好きだからね」と絵本を開いた妻でタレントの川崎希と絵本を見つめる娘の姿を公開した。続けて更新した「美容家デビュー」と題したブログでは「さっき買ったばかりのチーク塗られてます」とチークを顔に塗られた自身や川崎の姿を公開。その後に更新した「化粧はじめました 美人ちゃんです」と題したブログでは「可愛い」とコメントし、化粧をする娘の様子を動画で公開した。
2024年03月23日皆さんは、迷惑客に遭遇した経験はありますか?今回は娘と買い物に行った女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:大野はなおもちゃを選ぶ娘主人公が娘と100円ショップに行ったときの話です。必要なものを購入して、娘に袋詰めを手伝ってもらった主人公。買い物についてきてくれた娘におもちゃを買ってあげることにしました。おもちゃコーナーに行くと、おままごと道具がほしい娘は真剣に選びます。主人公が悩んでいる娘の姿を見ていると…。女性客が近づいてきた出典:愛カツ娘が選んでいるおもちゃの棚に女性客が近づいてきました。そして、自分のカゴに入っていた毛糸をおもちゃの棚に置いていったのです。主人公はマナーのなっていない女性客に呆れました。すると、娘が毛糸を持って女性客を追いかけていきます。娘は「おばちゃん!」と声をかけ「ダメだよ」と注意しました。女性客は「お店の人が片づけてくれるからいいのよ」と反論します。しかし、娘の正論に女性客は固まってしまうのでした。読者の感想商品をもとの棚に戻さない女性客に驚きました。子どもの目の前で平然とするなんて、大人として恥ずかしいですね。追いかけて注意した娘がえらいと思いました。(40代/女性)おままごと道具がほしい娘が真剣に悩んでいるなか、堂々と迷惑行為をする女性客には呆れますね。娘が女性客を追いかけ、しっかり正論をぶつけたようでスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が20日に自身のアメブロを更新。妹で舞踊家の市川翠扇(すいせん)さん&母親の堀越希実子さんとともに娘・麗禾ちゃんの小学校卒業を祝福したことを報告した。この日、團十郎は「今夜は母と妹と晩御飯です」と説明し、帰宅する車内での自撮りショットを公開。「いこか」と題したブログでは、麗禾ちゃんと自身の足元の写真とともに「一緒に晩御飯へ、いこかー」とつづった。その後のブログで、息子・勸玄(かんげん)くんは「ゲームに集中することに」と説明。続けて「おめでとう」と題したブログを更新し「ご卒業おめでとうございます」と記されたメッセージプレートを前にした麗禾ちゃんと翠扇さん、希実子さんとの集合ショットを公開し「卒業おめでとう」と麗禾ちゃんの小学校卒業を祝福した。この投稿に読者からは「ご卒業おめでとうございます」「ステキな一家」「いい写真ですね」「麗禾ちゃんの益々のご活躍を楽しみにしながら応援しています」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月21日夫の転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんが小学校2年生のとき「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。ところがその日は「リアムちゃんの家に行く」と出て行ったきり、門限を過ぎても帰らず近所を探し回りました。 結局、ライコちゃんが帰ってきたのは20時を過ぎてから。「リアムちゃんとリアムちゃんのお姉ちゃんとバスでショッピングモールに行っていた」というライコちゃんの話を聞き「リアムちゃん一家とのつき合い方」について真剣に悩むライコミさん。 しかし、その日以降、ライコちゃんはリアムちゃんと遊ばなくなったのです。 そして数年が経ち、中学校に進学したある日のこと。 「久しぶりにリアムちゃんを見た」というライコちゃんから、ライコミさんは当時の話を聞くことになりました。「一緒にいるのがつらかった」娘の驚きの告白 「リアムちゃんと一緒にいても、つらいと思うことのほうが多かった」 ライコちゃんの発言に驚きを隠せないライコミさん。リアムちゃんは部屋で遊んでいるときに、ライコちゃんに対してわがままを言ったり、持ち物を欲しがったりということがよくあったそう。 中でも「自分のほうが優れている」と言われることが、ライコちゃんを苦しめていたようです。 そんな状況が変わったのは、リアムちゃんが学校を休んだ日のこと。クラスメイトから話しかけられたライコちゃんは、これまでクラスメイトが話しかけてこなかった理由を知ります。 気づかないうちに孤立していたライコちゃんですが、この日のできごとをきっかけに、リアムちゃんだけでなく新しい友だちとも遊ぶようになったのです。 リアムちゃんは、ライコちゃんのことが大好きで、いつも一緒にいたかったのかもしれませんね。わがままを言ったりわざと傷つけたりしたのも、ライコちゃんなら許してくれると感じていたからかも。 しかし、いくら仲が良くても、あまりにもモラルに欠ける言動は良くありません。信頼関係を強めるには、どんなときでも相手の気持ちを尊重し、思いやりのある行動を心がけていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年03月07日多かれ少なかれ、犬や猫は、体をなでられる時、相手によって態度を変えるもの。言葉でコミュニケーションがとれないぶん、「この人は嬉しい!」「あなたはちょっと…」など、露骨に態度に表す場合があります。なでられたハスキーの反応にキュン!シベリアンハスキーの、シャンテちゃん、シベリアちゃんと暮らす、飼い主(@xxhama2)さん。ある日、シャンテちゃんが、飼い主さんの甥になでられる機会があったといいます。「甥になでられて、ご満悦の顔がかわいい」そんなひと言とともに、X(Twitter)に投稿された2枚の写真に、あなたもきっと頬がゆるむことでしょう…!甥に、頭をワシャワシャとなでられている、シャンテちゃん。なで方が上手なのか、はたまた甥のことが単純に好きなのかは分かりませんが、嬉しそうな表情を見ていると、こちらまで嬉しくなってしまいます!「はあー、幸せ~」という、シャンテちゃんの心の声が漏れ出ているような写真に、「超笑ってる!」「耳がなくなりそうなほど、ぺちゃんこ」などの声が集まりました。甥も、シャンテちゃんをなでて、幸せな気持ちになったであろうことを考えると、どちらも嬉しい『Win-Win』な関係だといえますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月19日娘・キキちゃんを出産し、母になったわこさん。しかし、キキちゃんのことは自分が産んだはずのに、誰か他の人が産んだ子を預かって育てている感覚がありました。その理由はきっと、全身麻酔で眠っている間に緊急帝王切開が終わり、出産した瞬間の記憶がないからだとわこさんは考えます。わこさんは元々パニック障害を抱えています。表面上は順調に育児をしていましたが、現実に心が追いついていない感覚があって……? 私がおかしいのかな… おなかにいた子がキキちゃんだと、頭ではわかっていても感情がついていかないわこさん。 妊娠も出産も大変だったのに、血の繋がりを感じられないのは「何か悪いことをしたからなのか?」と自分を責め始めてしまいます。また、自分の子だと思えてないことがキキちゃんに伝わり、心の成長に悪影響があるのではないかと不安に思う気持ちもありました。 しかし、キキちゃんが成長していくにつれて、自分がどう思っていようと、キキちゃんにとっての母親は自分なんだと思えるようになってきたわこさんなのでした。 自分の気持ちに違和感を持ったまま子育てをしていくことで、わこさんはどんどん自分を追い詰めてしまったのかもしれません。しかし、キキちゃんと過ごす日々が、わこさんの不安を少しずつ薄めてくれたようです。母親と子どもの絆について、改めて考えさせられますね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター わこ
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の誕生日に起こった出来事男手1つで娘を育てている主人公。毎年、娘の誕生日は2人で一緒に過ごすことが恒例になっていましたが、その年は仕事が忙しく一緒にいることができませんでした。プレゼントとケーキは用意していた主人公。しかし娘は、昨日主人公が帰ってこなかったことが許せなかったようでした。一緒に過ごす約束出典:エトラちゃんは見た!いつも1人ぼっち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズさらに娘は主人公になんと言ったでしょう?ヒント!娘はこれまで心にためていたことを主人公にぶつけました。[nextpage title="0U00k"]親の資格なんてない!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本当は私のこと嫌いなんでしょ」でした。主人公は娘の予想外の反応に動揺してしまいます。その後、娘は主人公と口をきかなくなってしまい…。それまでしていた家事も、娘はやってくれなくなってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が10日と11日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんから早めに貰ったバレンタインの品を公開した。10日に、團十郎は「バレンタインもらっちゃった」というタイトルでブログを更新し、麗禾ちゃんから貰った品の写真を公開。「嬉しい 泣いちゃう」と感激した様子で述べ「すぐ会えるから今日でごめんねってさ」とつづった。11日に更新したブログでは「甘いの食べないの知ってるから、お煎餅」と麗禾ちゃんから貰った品を紹介し「すごく嬉しい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に素敵」「泣けますね」「嬉しい贈り物ですね」「幸せですね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】兄の娘「パパに捨てられた」!?ある日、兄の娘が泣きながら訪ねてきました。主人公が話を聞くと、兄の娘は「パパに捨てられた」と言います。深刻な事態を察知した主人公は…。父親でもある兄を問い詰めることを決意します。兄へ「娘ちゃんが泣きながら訪ねてきた!どういうこと!」と連絡。すると兄は…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は家族ぐるみで兄一家と付き合いがあったのですが…。なぜか意見が食い違い、頭を抱える主人公。問題さあ、ここで問題です。なぜ兄と意見が食い違うのでしょう?ヒント兄はふざけているわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「兄は記憶をなくしていたから」でした。「兄は娘の記憶をなくしている」と気づいた主人公は…。病院に連れていったあと、どうにかして娘のことを思い出させようと奮闘しました。幸い兄の自宅には、娘が描いた絵や手紙がたくさんあったのです。それらを見て「あぁ!」と娘を思い出すことができた兄なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「安いネタばかり選ぶ娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と寿司を食べに夫と共働きで幼い娘を育てている主人公。休日、普段はなかなかかまってあげられない娘と寿司を食べにきましたが…。食事中、主人公はあることに気づきました。娘がたまごやいなりなど、安いネタばかりを食べていたのです。娘に聞きたいこと出典:エトラちゃんは見た!主人公は娘に「もっと高いネタ頼んでいいのよ?」と言いました。すると娘は「子どものうちから高いものばかり食べてると、舌が肥えちゃうかもだし」と答えたのです。「どこで覚えたの?」と母が聞くと、テレビを見て難しい言葉を覚えたという娘。大人びた娘の回答に驚いた主人公なのでした。読者の感想家計に気を遣っているのかと思いきや、舌が肥えることを心配をしていたんですね。大人顔負けの語彙力で答えた娘が賢いうえにかわいくて、笑ってしまいました。(20代/女性)安いネタが好きなのか、経済的なことを考えてなのかなど、娘が気を遣っているのかと思いましたが…。舌が肥えてしまうからという理由だったとは、娘に感心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日ある日、わが家の隣に建つマンションに、ユリさんと娘・スミレちゃんが引っ越してきました。娘とスミレちゃんはすぐに仲良しに。娘に友だちができて良かったと思っていたのですが、私は頻繁に連絡をしてくるユリさんが苦手でした。彼らに出会ったことで、私と娘の平穏な生活が崩れ始めました。私たちの間に何があったのかというとーー。苦手なママ友「娘ちゃんのヘアバンドはどこで買っているの?」「娘ちゃんの筆箱がかわいくて、うちの子も欲しいと言っていて……」と、ことあるごとに連絡をしてくるユリさん。最初は土地勘がなくて、どこで買えばいいのかわからないのかも? と思っていたのですが、だんだんと内容がエスカレートしていきました。 「今日はステキな時計をつけていたわね!」「今日はお休みの日なのに朝早く出掛けていたね」と、まるで私のことを監視しているかのようなメッセージが届くようになり、さすがに気味が悪いと感じてしまいます。 娘には何も伝えず、すこし距離を取ることにしました。 全身同じ!そんなことある?!私のよそよそしい態度に気が付いたのか、次第にユリさんからの連絡が減り、平穏な日々が戻ってきたように思っていました。しかし、娘とスーパーで買い物をしているとき、たまたまユリさんを見かけてゾッとしてしまいました……。履いているスカートも持っているバッグも、私と同じだったのです。さらに驚いたのが、スミレちゃん。なんと、洋服だけではなく髪型までうちの娘と同じ……。親子揃って何を考えているのかわかりませんが、さすがに全身となると偶然同じになったとは考えられません。一体どういうことなのか娘に聞いてみると、何でもかんでもマネされて困惑しているようでした。 なんでも真似する理由よくよく話を聞くと、うちの娘がクラスの人気者だから真似をしてスミレちゃんにも人気者になってほしいとユリさんが言ったそう。ママを喜ばせるためにスミレちゃんは何から何までマネをするようになったようです。 見た目はもちろん、趣味や好きなものなど、何から何まで真似してくるよう。それはたしかに戸惑ってしまいます。 親としてどうにかできないか頭を悩ませましたが、服装も好きなものも、スミレちゃんの自由。どうにもできずにヤキモキしていると、娘に何やら作戦があるようで「多分そろそろ終わるから大丈夫!」と言われました。 事件が起きたのは、とある国語の授業の日。『私の好きな本』と題し、おすすめの本についてプレゼンをする授業がありました。娘は人気の物語の原作を紹介しようと準備をしていました。 もちろんスミレちゃんも娘を真似て、その本を紹介しました。しかしその説明は一言一句娘のパクリ。きっと自分で本を読んでいないのでしょう。 荒療治の結果案の定先生が質問を投げかけると、スミレちゃんは俯いてしまいます。それもそのはず、スミレちゃんは“本を読んでいない”のではなく、“本を読めなかった”のです。なぜなら、娘が選んだ物語の原作はすべて英語で書かれているのです。 それに対し、完璧に洋書を紹介した娘……。幼少期から英語を習っていたので、物語くらいならお手のものです。スミレちゃんは、恥ずかしさで真っ赤になっていました。 荒療治ではありましたが、それ以来スミレちゃん親子の真似はきっぱりおさまったのでした。 しかし自分の好きなものを主張できるようになったスミレちゃん。きらりと光る個性があるようで、これまでよりも楽しく付き合えていると娘は言います。ユリさんには、二度と無茶なことを言わないでほしいと願います。 ユリさんほど極端ではなくとも、“デキる子”を真似させるあまり、子どもの個性を消しているケースがあります。わが子の個性を理解し、大切に伸ばしていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月17日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。舞台化粧をした娘・麗禾ちゃんの姿を公開した。この日、團十郎は「支度へと入ります!!」と自撮りショットを公開。「本日も二回公演、まずは昼の部」と説明し「よろしくお願いします!」とコメント。その後に「食事」というタイトルでブログを更新し、堪能した料理の写真や舞台化粧をした麗禾ちゃんの姿を公開した。また「本日も二回公演無事に」と題したブログでは「ホッと一息、真剣に向き合うのであっという間に時が過ぎ気がつければ終わってます」とコメント。「身体にはしっかり舞台を勤めたあとが残ってます」と述べ「さぁ帰ろう。本日もありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「麻央さんにそっくり」「綺麗で色っぽくて素敵」「お人形さんみたい」「これからの活躍が楽しみです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の寝言で修羅場に…!?娘と妻の3人で暮らしている主人公。主人公は仕事柄夜勤が多く、朝早くに帰宅することも…。夜勤を終えた主人公が帰宅したある日のこと。可愛い娘の寝顔を見ていると、娘が気配を察知して起きてしまいます。おじちゃん!?出典:モナ・リザの戯言そして寝ぼけながら「あれ?おじちゃんは?」と一言。「おじちゃんじゃなくパパだろ?」と訂正するも、娘の話すことに違和感を覚えます。さらに寝室には誰も吸わないタバコの吸い殻まで…。「これはおかしい」と思った主人公は、妻を起こして問いただすことにしました。ここでクイズ娘の発言に違和感を覚えた主人公。妻の言い分とは?ヒント!妻は事実無根だと思っていたようです。子どもの妄想出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「子どもの妄想でしょ!」でした。「浮気の事実は一切ない」と真っ向から否定する妻。しかし主人公はそれを信じられず、妻がバイトに行っている間に証拠を探すことにするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月05日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。大学時代の友人から、リアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていましたが、学校の参観日で初対面した母親はとても好印象で、その後、2人は連絡先を交換しました。 シングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんのお友だちと遊ぶときのマナーを教えていたライコミさん。リアムちゃんは素直に聞き入れ、きちんと挨拶をして自ら5時に帰るようになったのです。 ある日、娘のライコちゃんが「リアムちゃん家に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは笑顔で快諾しましたが、以前リアムちゃんが強引に娘を家に入れようとしたこともあり不安でいっぱいに。 ついに娘が初めて、リアムちゃんの家に遊びに行くことになりました。 娘が心配で落ち着かない母親 ライコミさんは「このおやつは友だちと食べてね」「おうちにおじゃましたら挨拶を忘れないでね」「靴も揃えるのよ」と念を押しました。娘が遊びに行ってからは気が気じゃ無いライコミさんでしたが、夕方の5時前にライコちゃんが帰宅。 リアムちゃんのお姉ちゃんたちとも遊んだようで、とても楽しかったと言う娘の顔を見てホッとしたライコミさん。それからライコちゃんはリアムちゃん宅に何度も遊びに行くようになりました。 娘のことが心配でたまらなかったライコミさん。しかし、リアムちゃん家ですごく楽しそうに遊んだという娘の話を聞き安堵します。人見知りだった娘さんですが、家の外で遊ぶようになり、交友の輪が広がっている様子。娘の成長を見守っていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月30日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。大学時代の友人から、リアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていましたが、学校の参観日で初対面した母親はとても好印象で、その後、2人は連絡先を交換しました。 ライコミさんはシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしました。 リアムちゃんは、ライコミさんが教えたことをきちんと守り、「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と自ら5時に帰るようにまで成長したのです。 その後、娘は学校から帰るとすぐ公園へ行きリアムちゃんと遊ぶようになります。「いい友だちができてよかったな」と安堵していたある日、娘のライコちゃんからあるお願いをされました。 友人の家に行きたいと言う娘 「明日リアムちゃんちに遊びにおいでって誘われてるの」この言葉にドキッとしたライコミさん。以前強引に娘を家に入れようとしたリアムちゃんの記憶が蘇ってしまったのです……。 しかし、娘が行きたいという気持ちを大切にしたかったライコミさんは「行っておいで」と笑顔で快諾。 その後、リアムちゃんの母・セリカさんにメッセージを送りました。しかし、30分経っても、翌朝になっても、一向に返事が来ず焦るライコミさん。 遊びに行く直前に「OK」のスタンプがセリカさんから返ってきて、ライコミさんは安心して娘を見送ることができました。 リアムちゃんの母親の過去のことも知っていますし、付き合いもまだ浅いので非常識な行動は避けたいところ。焦ってしまうのも仕方がありませんよね。ライコちゃんの行動範囲が広がって嬉しい反面、不安になってしまうのは母親として当然ですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月29日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 そんなある日、学校の参観日でリアムちゃんの母親と初対面。母親のセリカさんは予想外に好印象で、2人は連絡先を交換しました。 そしてシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしたライコミさん。それからリアムちゃんはきちんとマナーを守るように。 「良い友だちができた」と安堵する母 「おやつを食べるときは『いただきます』ね」「おうちに帰る前にライコと一緒にお片付けして帰ってね」「寝室は開けないで。お友だちの家のドアは勝手に開けちゃダメよ」 ライコミさんに言われたことをちゃんと守るリアムちゃん。そのうち「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と言って、自ら5時に帰るようにまで成長。ライコミさんは娘に良い友だちができて安心していました。 そんなある日、インドアな娘が「リアムちゃんと公園に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは5時のチャイムが鳴る前に帰ってくるように約束。娘の成長を喜んでいました。 その日からライコちゃんは学校が終わった後公園で遊ぶようになり、ライコミさんはひとり時間を楽しんでいました。 リアムちゃんもライコちゃんも少しずつ成長していますね。ライコミさんに反抗することなく、ちゃんとマナーを守っているリアムちゃんは偉いです。これからも良好な関係がずっと続くと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月28日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 ある日、ライコちゃんの学校で参観日があり、リアムちゃんのママと初対面。話をしてみると、セリカさんは予想外に好印象でした。 2人は連絡先を交換し、ライコミさんはリアムちゃん親子と今後も付き合っていこうと決めます。 意外に素直な子? 学校でリアムちゃんの母親と話したことを夫に報告したライコミさん。「有名なヤンキー」と聞いて身構えていたのですが、お礼もお詫びもできるセリカさんに良い意味で裏切られました。 そこでライコミさんは、多忙なセリカさんの代わりにリアムちゃんにマナーを教えることに。久しぶりに遊びにきたリアムちゃんに「今日はリアムちゃんに伝えたいことがあるの」と前置きし、友だちの家にお邪魔するときのルールを教えました。 リアムちゃんが照れながら「おじゃまします」と言う姿に、ライコミさんは素直な子だなと思いました。 それからリアムちゃんはライコミさんにキッズ携帯を見せ、母親にライコちゃん家に遊びに行くことを報告したことを嬉しそうに話してくれました。 リアムちゃんの家の事情がわかり、モヤモヤしていたことがすっきりしたライコミさん。リアムちゃんはちゃんと伝えれば返してくれるという新たな発見もありましたね。親子ともに良好な関係が築けそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月25日