玉木宏&石原さとみW主演作『幕末高校生』のブルーレイ&DVDが来年1月21日(水)に発売されることが決定し、玉木と石原がコメントを寄せた。『幕末高校生』その他の画像本作は、幕末の江戸を舞台に、町を戦火から守ろうとする勝海舟(玉木)と、未来からやってきた高校生、そして引率の教師(石原)が騒動を巻き起こす様を描く新感覚時代劇エンターテインメント。タイムスリップする高校生を柄本時生、川口春奈、千葉雄大が演じるほか、伊武雅刀、佐藤浩市、柄本明らが出演している。幕末の英雄を演じた玉木は「『幕末の時代はきっとこうだったのではないか…』と思ってもらえるような、今までとは違った幕末を感じられる作品です。偉人と呼ばれる人でも、人は人。その時を必死で生きているからこそ悩む時や迷う事もある。そんな人間味溢れる、勝海舟も是非観てください」と本作をPR。石原は「歴史に詳しい人も、そうでない人も楽しめる作品です!! 実際に演じてみて、過去の歴史があるから今があるんだということを実感させられました」といい、「私が演じた未香子は、幕末にタイムスリップして、勝海舟に会ってほんのちょっとだけ成長したように思えます。でも、人間の成長ってそういう小さな変化から始まるんじゃないかなと思っています。肩の力を抜いて、幕末の世界を体感してもらえたらうれしいです」と語っている。来年1月21日(水)に発売されるブルーレイ&DVDの“豪華版”には、公開記念特番としてテレビ放映された『玉木宏&石原さとみが食べる! 幕末高校生大江戸グルメ食堂』やクランクアップコメント集などが特典として収録されるほか、豪華ブックレットが封入される。『幕末高校生』ブルーレイ&DVD 1月21日(水)リリースブルーレイ豪華版(2枚組):5800円(税別)DVD豪華版(2枚組):4700円(税別)DVD通常版:3800円(税別)発売元:フジテレビジョン販売元:ポニーキャニオン
2014年10月10日日本工学院とオリンパスイメージングは7月25日、第5回「高校生デジタルフォトコンテスト」の開催概要を発表した。応募資格は高校生であることのみ。「高校生活」をテーマとした作品を同日より9月30日まで募集する。作品の応募は、「高校生デジタルフォトコンテスト」のWebページから、必要事項を入力のうえ、作品データを添付して送る。「高校生デジタルフォトコンテスト」は、2010年より日本工学院とオリンパスイメージングが主催してきたイベントだ。前回は1,230点の応募があり、デジタル一眼レフによる力強い作品や、スマートフォンやコンパクトカメラを使った自由な発想の作品なども多く寄せられた。審査員を務めるのは、ともに写真家の清水哲郎氏と小泉修氏。賞品として、グランプリ作品には「OLYMPUS PEN E-P5 レンズキット (ホワイト)」が、準グランプリには「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough (レッド)」が贈呈される。結果発表は11月下旬を予定している。
2014年07月25日リクルート進学総研は、高校生の社会観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する調査「高校生価値意識調査」の結果を発表した。同調査は、4月4日~8日の期間、進学を希望する高校1年~3年生を対象に実施。男子722名。女子716名の計1438名より回答を得た。○高校生の結婚観「将来結婚したいと思うか」という問いには75.3%が「したい」と回答。「将来結婚できると思うか」という問いには33.2%が「できると思う」と答えた。また、「将来子供を持ちたいか」については64.8%が「持ちたい」と考えていることがわかった。○人生設計は?続いて高校生のライフデザインについても調査。「将来、結婚・出産しても働き続けたいか」については女子高生の60%が「続けたい」と回答。「専業主婦になりたい」女子高生は27%で、「働き続けたい」という女子高生の2分の1となった。働き続けたい理由は「仕事にやりがいを感じられそう」(54.3%)、「経済的に自立しておきたい」(50.6%)、「夫婦どちらかの収入では生活が難しい」(44.8%)が挙げられた。同調査では、男子高生にも「結婚相手に働き続けてほしいか」という質問を実施。29%が「続けてほしい」と回答した。働き続けてほしい理由については、「夫婦どちらかの収入では生活が難しそう」(56.9%)、「仕事にやりがいを感じられそう」(34.4%)が挙げられた。結果の詳細は同社Webサイトより確認できる。
2014年06月28日養老乃瀧は希少性の高い愛媛のみかん「紅まどんな」を使った「紅まどんなサワー」を、12月24日より養老乃瀧グループ限定36店舗にて販売している。同メニューに使用する「紅まどんな」は、「南香」と「天草」を掛け合わせたみかんで、「媛まどんな」とも呼ばれる愛媛オリジナルの品種。収穫時期は11月下旬から12月中旬までと短いうえ、新しい品種で生産者も少ないため、“幻のみかん”と呼ばれているという。今回は「JAおちいまばり」から協力を得て、数量限定でサワーとして販売する。果肉素材本来のジューシーなおいしさを引き出すため、アルコール度数は約3%の低アルコールサワーとなっている。「紅まどんなサワー」は12月24日から販売。限定品につき、売り切れ次第終了となる。価格は441円。販売している店舗は、養老乃瀧公式サイトで案内している。また12月25日17時~18時には、JAおちいまばりの協力により、池袋南口店(養老乃瀧・だんまや水産)1Fエントランスで「紅まどんな」の無料試食会も開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日セーラー万年筆は2013年1月2日より、広島県「福屋 八丁堀本店」限定で、オリジナル万年筆「プロフィットスタンダード万年筆 島みかん」を販売する。同商品は、瀬戸の島々を彩るみかんがモチーフ。みかんの白い花と果実のオレンジをイメージしたストライプ模様の万年筆に、心落ち着く風景を込めたという。本体サイズは17.5×135mm。ペン先は14金で中型。字幅は、細字・中細・中字の3種類。蓋・大先・尾栓はPMMA樹脂/ホワイトで、胴はアクリル樹脂/ストライプ。金属部品は、IPゴールドとなる。サービスカートリッジインク<ブラック>2本が付属する。発売日は、2013年1月2日。価格は2万3,100円。取り扱いは「福屋 八丁堀本店」(広島県広島市中区胡町6-26)のみ。販売数は全字幅合計で25本の限定となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日リクルート進学ネットは、9月に高校生400人を対象に、高校生の恋に関するアンケートを実施。その結果を「リクルート進学ネットジャーナル」で公開している。まず、「いま好きな人はいますか?」の問いに対し、YESが46.4%、NOが53.6%。「付き合ったことがありますか?」という質問ではYESが48.3%で、NOが51.7%だった。高校生のおよそ半数は好きな人がいる、もしくは付き合ったことがあるという結果になった。「異性との出会いの場所は?」と尋ねたところ、トップは「学校」で282人。2位は「SNS」で23人だった。告白の方法について聞くと、1位は「直接会う」で74人。次が「メール」で67人だった。「手紙」も多い回答で、3位にランクインした。次に「一目ぼれしたことはありますか?」と尋ねたところ、YESは49.5%、NOは50.5%だった。約半数が一目ぼれを体験しているようだ。また、「先生を好きになったことがありますか?」という問いでは、YESはわずか12.5%。9割近くが「先生を好きになったことはない」と回答している。詳しくは、進学ネット「高校生の恋愛実態を大公開」で見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日サントリー酒類は4日、「トリスハイボール三ヶ日みかん缶」を、全国で冬季限定新発売した。近年はハイボール人気が高まり、全国各地で地域の特色を生かした”ご当地ハイボール”が次々と誕生するなど、ハイボールの楽しみ方も広がっている。同社も、6月に夏季限定の「トリスハイボール 沖縄シークヮーサー缶」を発売し、好評だったという。同商品は、静岡県の三ヶ日町農業協同組合(JAみっかび)の協力のもと、”三ヶ日みかんハイボール”を、トリスハイボールの「ご当地ハイボール缶」第2弾として発売するもの。”三ヶ日みかんハイボール”は、昨年から静岡県の飲食店を中心に好評を得ており、2012年8月末の取扱店舗数は1,000店にまで拡大している。甘すぎず、すっきりとしたトリスハイボールの味わいをベースに、三ヶ日みかんの甘みと爽やかな酸味を加えた。パッケージは、おなじみのアンクルトリスがみかんをかかえたデザインで、「JAみっかび」のロゴを入れることで果実のこだわりを表現したという。容量350mlで、アルコール度数は5%。希望小売価格は160円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日株式会社SHODO(和歌山県和歌山市小松原通1-1)より「和歌山みかんラーメン」が通信販売にて発売中だ。商品は、和歌山ラーメンと、和歌山県特産の「有田みかん」のコラボレーションにより誕生した。使用されるみかんは、早和果樹園で作られた有田みかん。外の皮をむき、薄皮ごと絞る「チョッパーパルパー方式」で作られた無添加果汁100%ジュース、「味まろしぼり」が使われている。価格は1食入り780円、3個セットは2,140円。お好みで、天かす、合いびきミンチ、すだち、温泉たまご、焼きナス、大根おろし、てんぷら、スモークサーモン、みそなどをトッピングすることでオリジナルラーメンにもなる。詳細は和歌山みかんラーメンホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「お造り盛り合わせ」を含めた全4品。具だくさんの茶碗蒸しは、大鉢で蒸して取り分けるタイプ。デザートのみかんは焼く事で香ばしさがプラス! お造り盛り合わせ 旬の魚を野菜と一緒に盛り合わせて。切って盛るだけの簡単レシピ。 具だくさん茶碗蒸し 取り分けて食べるタイプのとっても大きな茶碗蒸しです。 ヒジキの煮物 定番のおばんざい。お弁当用に小分けにして冷凍してもOK。 焼きみかんアイス添え みかんを皮ごと焼く事で香ばしくなります。アイスと一緒に召し上がれ。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年11月22日えひめ飲料は毎年12月から期間限定で発売している「POM愛媛みかん旬ストレート(1リットル・350mlペットボトル)」の一般販売を、2012年は見送ることを発表した。同商品は、みかんがおいしくなる11月中旬以降の“旬”の愛媛みかんに原料を限定。しぼった果汁をそのままボトルに詰めたストレートジュースで、1995年から販売している。その年度に採れた旬の愛媛みかんのおいしさを生かしたジュースだが、昨今はみかんの収穫量も減少。ジュースの原料となるみかんが少なくなっていた。同社は2012年の販売に向けて努力を続けてきたが、原料事情に好転の兆しがみられなかったため、発売を見送ることになったという。同社は今後、新たなみかん原料確保のために、対策の検討を進めていくとコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日サントリー食品インターナショナルは12月11日、「ペプシ ホワイト」を全国で季節限定発売する。同商品は、ほんのりみかんが香る爽やかな味わいの”白いコーラ”となっているという。パッケージは雪だるまのイラストを使用したデザイン6種類で、冬の楽しさを表現したとのこと。価格は490mlペットボトル入りで140円(税別)。これまでペプシは、きゅうり風味の「ペプシ アイスキューカンバー」をはじめ、塩をかけたスイカ味の「ペプシ ソルティー ウォーターメロン」や「ペプシ あずき」など限定商品を毎年発売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日日本コカ・コーラとコカ・コーラカスタマーマーケティング、コカ・コーラウエストは10日、「い・ろ・は・す みかん」555mlPETボトルの自主回収について発表した。コカ・コーラウエスト大山プロダクツ大山工場で製造した同製品の特定の製造ロットにおいて、製品の一部に異物が混入していることが判明したという。「当該製品を飲用しても健康への悪い影響はございませんが、弊社では万全を期して当該製品を自主回収します」としている。回収対象製品は、賞味期限/製造書固有番号が「130708-WDA」(キャップに記載)のもので、販売地域は滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、福岡県、佐賀県、長崎県。コカ・コーラ 製品回収事務局に連絡すると、指定の宅配業者が引き取りサービスにて当該製品を回収。製品を確認の上、後日品代を送付するとのこと。詳しい回収方法はオフィシャルサイト内ページへ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日天竜浜名湖鉄道では9月1日、2日の2日間、開業25周年を記念し、ご当地ハイボール「三ヶ日みかんハイボール」を味わうことができる「三ヶ日みかんハイボール列車」を運行する。同社は、全国有数のみかんの産地である浜松市を走るローカル線「天竜浜名湖線」を運行している。このほど企画された「三ヶ日みかんハイボール列車」は、専用列車で天竜二俣駅を出発し、三ヶ日駅までの約1時間の道中、三ヶ日みかんハイボールを飲みながら、車窓からの浜名湖の眺めを楽しむことができるという。列車の中で提供される三ヶ日みかんハイボールは、三ヶ日みかんのジュースやシロップ、ウイスキーをソーダ水で割った「ご当地ハイボール」。香りも色も良いため、あまりウイスキーを飲まないような人や、普段カクテルを飲む女性にも飲みやすい味となっている。ハイボールは飲み放題。1人一皿おつまみ付。また、三ヶ日駅近くに設置された特設会場では、ジャズバンド演奏や景品付ゲーム大会も開催。さらに地元の三ヶ日牛を使ったコロッケなどのオードブルを味わうことができる。同イベントは両日の16時~18時30分に開催。各日とも定員44名の完全予約制となっている(9月1日は残席わずか)。参加費は1人5,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日農林中央金庫では、東京近郊に住む高校生を対象に、現代高校生の“食”に関する意識と実態を探ることを目的に「第2回 現代高校生の食生活、意識と実態調査」を実施した。調査結果の分析にあたって、6年前に今回とほぼ同じ条件で実施した第1回「現代高校生の食生活、家族で育む『食』」とも比較しながら、高校生の意識がどのように変化したかも探っている。調査対象は、首都圏の高校生400名(男女各200名)で、調査期間は、3月19日から3月30日まで。前回調査した2005年末は、まだ「孤食・飽食」の時代の名残が色濃く残っていたが、その後、世界同時不況や東日本大震災、タイの洪水など、世界各地でさまざまな事件が起き、6年前に比べ高校生への「食」への意識には、明らかに向上の傾向が読み取れた。調査の結果、6年前に比べ家族との「食」を大事に思う気持ちが高まっている傾向が明らかになった。食事中に「家族と話をする」(70.3%→85.0%)人が増え、食事を残すと「もったいない」(37.0%→73.5%)と感じる割合も倍増している。「食事の手伝いをする高校生」は、約6 割(60.5%)から約8割(79.3%)に増え、前回は全体の4割近くいた「全く手伝いをしない」が半減(39.5%→20.8%)、男子では主流派(62.0%→29.5%)だったが、今では少数派となった。さらに、高校生における「食について関心があること」は、1位が「料理の作り方」(61.8%)で、男女ともにトップ(男子51.1%、女子72.0%)だった。6年前は男子の1位が「特にない」(55.0%)、女子の1位が「カロリー・ダイエット」(50.0%)であり、大きな変化が見られる。その他にも、「はしを正しく持っている男子が急増(60.0%→79.0%)、女子(78.0%)を逆転」、「高校生の8割以上が食事は家族団らんの時間と考えており、女子では9割に達する」、「昼は弁当が9 割近く(88.8%)、前回調査(65.5%)より20 ポイント以上増加」、「昼食のメニューはごはんとおかず(67.9%→91.3%)が人気急上昇」「好きな料理の1 位はカレーライスで不動の人気、一方でシチューはランク外」など、興味深い結果がみられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月07日お金はなくても2人きりになれるあの空間が1位高校生のころ、あこがれたデートってありませんか?ファミレスで何時間もおしゃべりしたり、公園をブラブラ散歩したり……。二人で一緒にいられるだけで楽しかったあの頃に戻れたら、どんなデートをしたいですか?20代女性700名に聞きました。>>男性編も見るQ.高校生に戻って行きたい高校生ならではのデートスポットを教えてください(複数回答)1位放課後の教室50.0%2位夏祭り・縁日27.4%3位公園26.7%4位花火大会25.1%5位テーマパーク・遊園地21.3%■放課後の教室でデートしたい……・「女子高出身なので彼氏と教室にいたことがなかったのであこがれる」(24歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)・「みんなが帰ったあとで、窓の近くでグラウンドを見ながら語り合いたい」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「放課後の誰もいない教室で、チューしてみたかった……(笑)」(23歳/金融・証券/営業職)・「放課後の教室でおしゃべりして、そのあと自転車二人乗りで帰ってみたい」(26歳/ソフトウェア/事務系専門職)・「人が少ない教室で、部活をしている人々を見ながらのんびりたわいもない話をしたい」(28歳/農林・水産/技術職)■夏祭り・縁日……・「高校生のとき、親が厳しくて夜遅くまでデートなんて絶対に無理だった。だから、デートで夏祭りに行くのにずっとあこがれていた」(27歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「高校生の浴衣姿って初々しくてかわいいと思う。きちんと着付けしてもらって、髪もきれいにセットしてもらい、彼と二人で花火を見たい」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「手をつないで一緒に屋台を回りたい。いつもより少し夜遊びできれば、それだけで大満足」(29歳/その他)■公園デートをしたい……・「授業をさぼって公園デートをしてみたかった」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「帰り道に遠回りして、公園でデートしたい」(22歳/建築・土木/技術職)・「ファーストキスをした思い出の場所だから、もう一度戻りたい」(24歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)■花火大会でデートしたい……・「夜空を見上げながら、告白されてみたい」(24歳/建築・土木/事務系専門職)・「同じクラスの男子と付き合って浴衣を着て花火大会に行ってみたい。手をつないで歩いたり、クラスの友達に会ったり、そういうのが楽しそう」(25歳/医療・福祉/事務系専門職)・「学生時代にできなかったから。お互い浴衣を着てマッタリ花火を見たい」(27歳/小売店/販売職・サービス)■テーマパーク・遊園地でデートしたい……・「東京ディズニーランドに行って、お揃いの耳カチューシャをし、1日中アトラクションを乗りまくりたい!」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)・「高校生らしくはしゃぎまわってみたいです」(24歳/情報・IT/技術職)・「今まで遊園地という場所に行った記憶がそれほどないため、連れて行ってほしい」(25歳/その他/専門職)総評高校時代のピュアな恋愛をもう一度味わいたいと考えている女性が多く、デートの内容まで妄想してコメントを寄せてくれた女性が目立ちました。多くの女性が高校時代にはできなかったことを挙げてくれたようです。1位はダントツで「放課後の教室」。「夕焼けやグラウンドを見ながら放課後の教室で二人きりで話をしたい」、「放課後の教室でおしゃべりして、そのあと自転車二人乗りで帰ってみたい」など、青春マンガに登場するようなシチュエーションにあこがれているようでした。「夏祭り・縁日」、「花火大会」は女性編でも人気が高いデートスポット。浴衣を着て行きたいというコメントが多く寄せられています。「暗闇の中でお互い意識してドキッとするシチュエーションが良い」、「花火大会に二人で歩いていると彼の知り合いに偶然会って、『彼女だよ』と紹介してもらいたい」など、こちらも妄想コメントがたくさん寄せられました。また、女性は5位の「テーマパーク・遊園地」では、ダブルデートやグループデートをしてみたいという意見もありました。調査時期:2011年2月17日~2月28日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性700名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】高校時代に戻れるならやり直したいことランキング【ランキング女性編】高校時代にもっと勉強しておけば良かった科目【ランキング女性編】高校時代に盛り上がった学校行事完全版(画像などあり)を見る
2011年05月11日