「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」発売イオンは、「素材、産地、製法、機能」にこだわった高品質ブランド「トップバリュセレクト」の新商品として「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」を、全国のGMS「イオン」、SM「マックスバリュ」などグループ約1,500店舗にて、4月1日より新発売する。*画像はニュースリリースよりきしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」は、「ノンシリコンでもきしまないシャンプーやトリートメントがほしい」という声を活かし誕生。一歩進んだケアが実感できるこだわりの機能と、低価格を実現したヘアケアアイテム。シャンプーは、これまでのノンシリコン商品にありがちな“きしみ感”を軽減するため、4種の海藻エキス(紅エキス・褐藻エキス・緑藻エキス・ビバマタエキス)由来の保湿成分を配合。きめ細かく弾力があって柔らかい泡立ちで、きしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる。トリートメントにも、シリコンは使わず、肌になじみやすい「植物性スクワラン」や髪の毛の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があるとされる「ホホバ油」を配合し、髪の内側から保護するという。夏の海をイメージした「マリンフローラル」の香り。元の記事を読む
2013年04月01日ペッパーフードサービスは1日、埼玉県・イオンモール春日部に、新業態「東京634バーグ(TOKYO MUSASHI BURG)イオンモール春日部店」を出店した。同店では、ハンバーグを提供すると共に、フードコートでは日本初となるサラダバーを併設した。サラダバーは1皿取り放題システム。常時8種類の野菜を、180円にて1皿盛り放題となる。メイン料理を注文しない場合は380円となる。主な商品としては、北海道産牛を主原料とし、オーストラリア産、ニュージーランド産牛をブレンドした「ビーフ100%肉塊ハンバーグ」(ライス付、850円)や、「和風おろしハンバーグ」(ライス付、780円)などハンバーグメニューを中心に、ステーキ、ペッパーライスの鉄皿料理をそろえる。また、ポテトフライなどサイドメニュー、パンケーキなどのデザートメニューもあり、女性、ヤングファミリー層を中心に、アピールしていくという。住所は、埼玉県春日部市下柳420-1 イオンモール春日部2Fフードコート内。営業時間は11時~23時で、年中無休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月06日イオンは2013年3月5日(火)、埼玉県春日部市に新たなショッピングモール「イオンモール春日部」をグランドオープンする。イオンモール春日部は、”ツナグツナガルツナゲル”をキーワードに、賑わいとくつろぎのライフスタイルモールを提案し、核店舗となるイオン春日部店と、約180の専門店を展開する。ファッションゾーンでは「H&M」「ベルシュカ」などの海外ファストファッションをはじめ、都会的なファッションやトレンドなど様々なスタイルの専門店を幅広く導入。その他にもカジュアルウエアを提案する「ライトオン」、「ユニクロ」なども導入される。アミューズメントでは、10スクリーン、約1900席を備えたシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ春日部」が配置され、飲食では1階に宿場町”粕壁”をイメージしたデザインで、和洋中料理のレストラン、「スターバックスコーヒー」など11店舗からなるレストラン街を導入した。また2階には12店舗、約780席で構成するフードを配置し、クリニックや金融サービスなどライフサポート機能も充実させている。【商業施設概要】名称:イオンモール春日部所在地:埼玉県春日部市下柳420-1電話:イオンモール春日部048-718-3000(3月1日以降使用開始)イオン春日部店048-718-3900営業時間:専門店 9:00~22:00フードコート9:00~22:00レストラン10:00~23:00イオン春日部店1F7:00~23:00(1F医薬品・調剤薬局は営業時間が異なります。)(3月14日(木)までは9:00~23:00)イオン春日部店(2F/3F)9:00~22:00シネマコンプレックス9:00~24:00元の記事を読む
2013年02月18日イオン銀行は17日、スマートフォン専用画面によるサービスを拡大し、パソコンサイトと同様のサービスが見やすい画面でスムーズに取引きできるようになった。イオン銀行ダイレクトは、8月27日より一部のサービスにおいてスマートフォン専用画面によるサービスを開始しているが、このたび振込(振込予約)、定期預金(預入・明細照会・解約予約)、取引履歴照会、各種設定変更、住所変更、公共料金口座振替申込のサービスを追加した。これらのサービスが追加されることにより、パソコンサイトと同様のサービスがスマートフォン専用画面で利用できるようになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日エイチ・アンド・エム・ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン(以下H&M)は2013年1月26日に、イオンモール熱田店(愛知県名古屋市)をオープンする。このほどオープンする同店は、名古屋では2店舗目となる。中心地からのアクセスも良い立地で、売り場面積は約1,300平方メートル。の1フロア構成で、レディース、メンズ、キッズ、アクセサリーなど、幅広い品ぞろえを展開する。同店のオープンに際し、H&Mジャパン代表取締役社長のクリスティン・エドマン氏は、「名古屋に2店舗目を開店する事ができ、大変うれしく思っている。地域に密着した立地ということで、幅広い客層の皆さまに日常的にお買い物を楽しんでいただきたい」とコメントしている。オープン当日は11時より開店し、先着100名にオリジナルのキーチェーン(非売品)をプレゼント。さらに同日は終日5,000円以上の購入者を対象に、購入総額から1,000円割引する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日総合小売業のイオンは、12月7日から11日の5日間、全国のイオンモールなどショッピングセンター(SC)の専門店約22,500店舗および、総合スーパー(GMS)「イオン」、「イオンスーパーセンター」など約500店舗の合計23,000店舗で、一斉に「イチバンの5日間」セールを開催する。期間中は、防寒衣料やクリスマスギフトなどが、1割から2割引きになるほか、「イオンカード分割払い手数料ゼロキャンペーン」を実施。同キャンペーンでは、「イオンカード」の分割払い手数料を同社が全額負担する。暖房家電やタブレット端末などの高額商品も、一括払いと同じ金額で購入できるとのこと。また、年末年始の旅行需要の高まりに備え、日本航空(JAL)と共同で企画・開発したトラベルバッグなどに加え、新たに同社のブランド「トップバリュ」の上位ブランド「トップバリュセレクト」から、ボタンひとつで止まる、ブレーキ付きキャリーケースを発売する。詳細は、同社公式サイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日イオンはサッポロビールと共同開発したリキュール系新ジャンル「サッポロみがき麦」を、11月26日から全国のイオン、マックスバリュなど約1,700店で発売する。同商品は、穀皮に含まれる雑味成分を減らす「穀皮分離仕込」製法を採用。純粋な麦のうまみを味わえる商品となっている。ホップにはチェコ産ファインアロマホップを一部使用し、3段階に分けて投入。爽快な香りを実現させた。品質にはこだわりながら、1缶100円(350ml)という低価格を実現。これは全国のイオングループ約1,700店舗の需要を集約し、同社が有する自社物流網を活用するなどコスト削減につとめたことによる。同商品は350ml(100円)、500ml(140円)の2タイプ。全国のイオングループの店舗ほか、オンラインショップ「イオンショップ」でも販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日11月15日にボジョレー・ヌーヴォー解禁を迎えるにあたり、イオン、西友、ドン・キホーテは、今年販売する各社オリジナルの「ボジョレー・ヌーヴォー」を発表した。イオンは「トップバリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を発売。同商品は、特に優れた生産環境を備えた一部の産地だけが名乗ることを認められている「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」として、国内初のPB(プライベートブランド)商品となる。価格は680円より。同社のワイン輸入を担っているコルドンヴェールのボジョレー・ヌーヴォー輸入量は、日本最大の110万本(750ml瓶換算)となった。その感謝の気持ちと東北エリアの復興への願いを込め、本年直輸入するボジョレー・ヌーヴォー1本につき1円を岩手県・宮城県・福島県の被災地に寄付する。西友では、オリジナル商品「ボジョレー・ヌーヴォー(750ml)」を、昨年の690円からさらに価格を下げ、650円で販売。同商品は世界で最も権威あるワインの資格「マスター・オブ・ワイン」を持つ、フィリッパ・カールが監修する。同社は今年よりハーフボトルのラインナップを拡充。昨年に引き続きサンキュー(390円)価格を維持した「ボジョレー・ヌーヴォー」、500円に値下げした「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」に加え、今年は「ボジョレー・ヌーヴォーロゼ」が500円で登場。フルボトルで販売する全3種類のハーフボトルを用意した。ドン・キホーテでは2011年同様、4種のペットボトル入りオリジナル「ボジョレー・ヌーヴォー 2012」を、750mlで490円からと“驚安価格”で販売する。また、世界最大のオーガニック認証機関「ECOCERT(エコサート)」が認証したオーガニックワイン「ボジョレー・ヌーヴォー・エコサート 2012」のエチケットラベルには、ボジョレー生産者より東北復興への祈りのメッセージが寄せられている。同社はボジョレー・ヌーボー特設サイトを開設。販売するワインについて詳しく説明している。各店とも、解禁日である11月15日の午前0時より販売する(一部店舗を除く)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日イオングループのデジタル事業会社のイオンリンクは、イオンの総合ポータルサイト「イオンスクエア」において、新たな販促手段を展開。その第1弾として、江崎グリコと11月5日から「グリコのハッピーが続く3週間」のプロモーションを行っていくとのこと。同キャンペーンは、11月5日から11月25日の3週間、イオン店舗、「おうちでイオン イオンネットスーパー」(運営・イオンリテール)、ならびに「イオンスクエア」において、グリコ商品のプロモーションを強化。イオン限定商品の販売、限定キャンペーンを実施するほか、グリコ商品の新しい食べ方を提案するという。プロモーション第1弾は、11月11日の「ポッキー&プリッツの日」を記念して、イオン限定の「プリッツ<シーザーサラダ味>」を期間限定で販売。同商品は、5種の野菜を練りこみチーズとともに焼き上げたもので、野菜のうまみと味わいを楽しむことができるという。また、プロモーション第2弾として、「ボジョレ・ヌーボー」の発売時期にあわせ、ワインのおいしさが広がるグリコ商品(チーザ)を使ったメニューを提案する。さらに第3弾(11月19日から11月25日)は、11月17日公開の「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を記念したイオン限定キャンペーンを実施。イオン店舗、または「おうちでイオン イオンネットスーパー」で、グリコのお菓子700円以上を購入し応募すると、抽選でエヴァンゲリヲンオリジナルグッズが当たるとのこと。このほか、「イオンスクエア」のゲーム「うまめしスロット」に、期間限定で「グリコ編」が登場する「『イオンスクエア』期間限定ゲーム&キャンペーン」や、昔懐かしい復刻版パッケージ商品やジャイアントシリーズなど、「ぐりこ・や」限定品を抽選でプレゼントする「日替わりプレゼントキャンペーン」などを実施する。なお、詳細は「イオンスクエア」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日イオン銀行は1日、「生活応援 定期預金キャンペーン」を開始した。イオン銀行の「生活応援 定期預金キャンペー」は、インストアブランチ(店舗)での預入れだけではなく、ATM、イオン銀行ダイレクト(インターネットバンキング/モバイルバンキング)からの預入れでも、預入期間2年、3年、5年の定期預金に特別金利を適用する。キャンペーン期間11月1日から2013年1月20日まで(インストアブランチ(店舗)での預入れは、2013年1月20日に限り18:00までの受付となる)利用できる人総合口座を開設済みの個人の顧客預入金額インストアブランチ(店舗)での預入れは1口50万円以上、ATM・イオン銀行ダイレクト(インターネットバンキング/モバイルバンキング)での預入れは1口1万円以上適用金利預入期間2年:年0.25%(税引後年0.199%)預入期間3年:年0.30%(税引後年0.239%)預入期間5年:年0.35%(税引後年0.278%)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日楽天は1日、マレーシアにてインターネット・ショッピングモール「Rakuten Online Shopping」(ラクテン オンライン ショッピング)をオープンした。国内有力店舗が提供する1万1000以上の取扱商品をネット上で閲覧・購入し、レビューを書くことができるなど、新たな仕組みを通じ、これまでにないインタラクティブで楽しいショッピング体験を、マレーシアの消費者へと提供する。オープン初日から、Senheng Electric、ベスト電器、Caring Pharmacy、トイザらス、Poh Kongなど40を超える有力店舗による充実した商品を取り揃えており、今後も、家電、コンピュータ・IT機器、健康、ファッション、アクセサリーなど多種多様な商品の充実化を目指していく。「Rakuten Online Shopping」は、「楽天市場」と同様、さまざまなニーズに応える多数の店舗が集まった仮想商店街。世界的に定評ある日本の顧客サービス基準を持って出店店舗と協力し、簡便で効率的で安全・安心なショッピング環境をマレーシアの消費者に提供する。いつでもショッピングができるだけでなく、ショッピングモールやそれぞれの店舗からお得な情報を受け取ることもできる。購入のたびにポイントが貯まる「楽天スーパーポイント」プログラムも利用でき、貯まったポイントは次回以降の支払いにも使用できる。日本の「楽天市場」と同様に、出店店舗が消費者と直接コミュニケーションできるプラットフォームを通じ、マレーシアの消費者に楽しく買い物をしてもらうため、出店店舗を増やし、商品を幅広く取り揃えていくという。このたびのマレーシアにおけるEC事業参入は、東南アジア地域におけるEC事業では、2009年のタイ(TARAD.com)、2011年のインドネシア(Rakuten Belanja Online)に続き、3カ国目の展開。EC事業を海外展開していく中で、合弁会社などのパートナーなしにゼロから事業を立ち上げたのはマレーシアが初とのこと。「Rakuten Online Shopping」開業にともない、2016年には19億リンギット(約495億円)を超えると見込まれる(Euromonitor International:2011年調査)マレーシアの将来有望なインターネット小売市場の開拓に乗り出していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日イオンリンクは親子のコミュニケーションと絆をコンセプトにした親孝行をサポートするECサイト、「OYACOM(オヤコム)」を10月25日にオープンした。同社はグランド・ジェネレーション(シニア世代)の子どもが「親を想う気持ち」を最要と考え、同サイトを開設した。グランド・ジェネレーションとは、脚本家小山 薫堂氏が提唱するシニア世代の考え方。若々しく年齢を重ね、豊かな知識と経験を持って人生を楽しむ世代を、敬意をもって表しているという。同サイトでは、子どもが両親の生活をより豊かにすることを願い集めた「とっておきのこだわり商品」を案内している。ジャンルは「おいしいもの」、「着るもの」、「使うもの」などで、イオンのネットショッピングサイト「おうちでイオン イオンショップ」でサービスを開始する。紹介する商品は、職人が手作業で味付けした「こだわりのかりんとう」10種、特選虎杖浜(こじょうはま)の「たらこ」など。また、イタリアでも入手困難な初物のオリーブオイル「ピエトラ・コロンビナ エキストラバージンオイル」もある。「着るもの」「使うもの」など他カテゴリでも、様々なこだわり商品を案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日NEXCO中日本とイオンクレジットサービスは5日、両社が提携し、2012年10月10日から、「イオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)」の会員募集を開始すると発表した。「イオンNEXCO中日本カード」は、「イオンカード」と特典を共通化し、特定日の買物割引やポイント2倍など「イオンカード」と同様の特典が受けられるほか、イオンの電子マネー「WAON」を搭載し、顧客の生活シーンに合わせて支払い方法を選択できる。「イオンNEXCO中日本カード」ならではの特典として、NEXCO中日本のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)での買い物に利用すると、ときめきポイントを2倍付与する。また、毎月20日・30日は、ETCカードの利用で、ときめきポイントを2倍付与。貯まったときめきポイントは、ETC走行代金(ETCマイレージサービスの無料通行分)としても利用することができる。さらに、NEXCO中日本のSA・PAでのWAON決済サービスも順次開始する。なお、「イオンNEXCO中日本カード」誕生記念として、入会した顧客へのプレゼントや、利用した顧客の中から抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを予定している。詳しくは、NEXCO中日本公式WEBサイトなどで別途案内するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日正体は極微な水の粒東芝ホームアプライアンスは16日、「ピコイオン」が肌に潤いと弾力を与える「ピコイオンファン」を発売した。「ピコイオン」とは水に高電圧を加えて分解した細かい水の粒たちのことで、1ピコメートルは1兆分の1mm。ピコイオンは肌に潤いと弾力を与える効果もあるため、目には見えない水のベールが風に乗って出てくるこの小さなファンは、乾燥が気になるこれからの季節に持ってこいの商品です。デスクにも置ける小型サイズで省電力男性、女性に限らず、秋口から冬にかけては徐々に乾燥が気になる季節です。乾燥すると体が風邪を引きやすくなるなるだけでなく、お肌もカサカサになってしまいます。そんなときにはこの「ピコイオンファン」が活躍、幅6cm、高さ、奥行きは10cmとかなりの小型で、なんとUSBからも電源が取れるので、職場のデスクに置いても邪魔になりません。風量の強弱も2段階で調節でき、風の吹き出し口も24度上に傾けることができます。1日の大半を過ごすオフィスの乾燥にも、こんなお手軽な保湿アイテムがあれば安心できますね。元の記事を読む
2012年09月19日イオンクレジットサービスとイオン銀行は12日、両社の取締役会決議において、両社の経営統合(以下本経営統合)について経営統合契約(以下本経営統合契約)を締結すること、および本経営統合の一環として、2013年1月1日(予定)を効力発生日として、イオンクレジットサービスを株式交換完全親会社、イオン銀行を株式交換完全子会社とする株式交換(以下本株式交換)に係る株式交換契約(以下本株式交換契約)を締結することをそれぞれ決議したと発表した。また、イオンクレジットサービスおよびイオン銀行は、本経営統合契約において、2013年4月1日(予定)を効力発生日として、イオンクレジットサービスが、イオン銀行に対し、クレジットカード事業に関する権利義務(ただし当事者が別途合意した権利義務を除く)を承継する会社分割(以下本吸収分割①)を行うこと、および同社が新たに設立する完全子会社(以下新イオンクレジットサービス)に対し、それ以外の事業に関する権利義務(ただし、当事者が別途合意した権利義務を除く)を承継する会社分割(以下本吸収分割②といい、本吸収分割①と本吸収分割②をあわせて、以下本吸収分割)を行うことを合意しており、本株式交換及び本吸収分割により、イオンクレジットサービスは、銀行業務及びクレジットカード事業等を営む子会社を有する、持株会社(銀行持株会社)に移行し、商号をイオンフィナンシャルサービス株式会社(以下イオンフィナンシャルサービス)に変更する予定。同経営統合は、イオンクレジットサービスおよびイオン銀行それぞれの株主総会での承認と法令上必要な関係当局の認可取得等を条件としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日イオン銀行は9月1日から10月31日までの期間中に、イオン銀行ダイレクトに初回ログイン登録した顧客にもれなく200WAONポイントをプレゼントする「イオン銀行ダイレクト登録キャンペーン」を実施している。イオン銀行ダイレクトは、パソコンや携帯から、イオン銀行ダイレクトにアクセスすれば、いつでも顧客の都合に合わせて、残高や入出金明細の照会・振込・投資信託取引・各種変更などのサービスがインターネットで利用できる。また、ATMでの振込(イオンバンクカード/イオンカードセレクト利用時)と同様の手数料で利用可能。手数料は振込の時間にかかわらず一律で、イオン銀行あて0円、他行宛210円(税込)。9月1日から9月30日の期間中に初回ログイン登録すると、10月17日以降にWAONポイントを受けとることができる。10月1日から10月31日の期間中に初回ログイン登録すると、11月17日以降にWAONポイントを受けとることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日小売業を中心に金融業、サービス業を展開するイオンは、9月1日より霊園の紹介サービス「イオンのペット葬」を開始した。利用者が安心できるよう、明瞭な価格のほか独自の品質基準を設定。コールセンターにて年中無休24時間態勢で対応する。同サービスでは、「火葬炉の設備」、「火葬時の衛生面」、「言葉遣いや服装」、「納棺時の作法」など50項目にわたる同社独自の品質基準を設定している。葬式プランは「合同葬」、「個別葬儀」、「立会葬」の3種類。火葬から納骨、埋葬、供養までを霊園内で施行し、環境・衛生面に配慮した「固定火葬炉」で火葬を行うという。また、2年間(3回忌まで)、無料で納骨堂に遺骨を納めておけるサービスもある(合同葬を除く)。対応している種類は、小鳥、猫、犬(子犬、小型犬から中型犬、中大の中型犬、大型犬、特大犬)。料金には、遺体引き取り・火葬・納骨が含まれる(追加料金は発生しない)。なお、支払いにはイオンカード他、各種クレジットカードの利用が可能。同サービスに関する案内は、首都圏および近畿圏の総合スーパー「イオン」125店舗や「イオンペット」58店舗に加え、ホームページで行われる。今後、首都圏、近畿圏に加え中部、北海道エリアへと拡大し、順次全国で展開を行っていくという。詳細は同サービスWebページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日イオン銀行は27日、イオン銀行ダイレクトでスマートフォン専用画面によるサービスを一部開始した。残高照会入出金明細照会振込カードローン(申込、借入、返済)ログインパスワード変更上記以外のサービスについては、パソコンサイトに遷移しサービスが利用できる。スマートフォンは、docomo、au、SoftBankより発売されている端末が対象。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日「イオン発生機能付き」ドライヤーは誇大表示!人気の「イオン発生機能付き」の高性能・高級ドライヤーが十分な実験も無く、髪の潤いや保湿の効果があると宣伝、販売していたことが東京都の調査で分かった。(8月24日、毎日新聞より)記事と写真とは関係ありません。国内メーカー4社を調査パナソニック、シャープ、日立リビングサプライ、東芝ホームアプライアンスの4社を東京都生活文化局が商品の広告表示を調査した結果、全社とも商品効果を示すための実証実験に問題があるとした。また、メーカーの説明が足りず、誇大表示になっていないか今後も調べていくという。パナソニックの場合パナソニックは「乾かすだけでなく、毛髪のケアも一緒にしたい」との消費者希望に応えた商品宣伝で、11年度のドライヤー販売台数(約580万台)の内、約7割が「イオン発生機能付き」の高性能ドライヤーだったという。また、十分な実験結果を得たうえで効果を表示するか、表示の変更求めた東京都に対し、パナソニックは「指摘を真摯(しんし)に受け止め、消費者に誤解がないように改善したい」としている。これから、4社とも東京都の要請に従いカタログや広告の内容などを改めて行く方針で、シャープは「次の機種から改善する」とコメントしているという。元の記事を読む
2012年08月26日ニフティは21日より、温浴施設で利用できるギフトカード「温泉ギフト」の販売を、イオンリテールの協力のもと、北海道から沖縄までの全国約370店舗以上のイオンで開始している。「温泉ギフト」は、加盟する全国の温浴施設81店舗(2012年8月21日現在)で利用できる3,000円分のギフトカードで、加盟施設が設定する入湯料とお食事や岩盤浴などのオプションを組み合わせた「温泉ギフト」専用の特別メニューが利用できる。ギフトカードへの追加入金は不可で、有効期限は発行日から7カ月。9月の敬老の日やこれからの温泉シーズンに向けた大切な人へのプレゼントに加え、購入者本人にも利用してもらいたいとしている。ニフティは、利用者のクチコミを中心とする温浴施設専門サイト「@nifty温泉」にて、これまで約1万件の施設情報を掲載。同時に、全国の温浴施設とネットワークを築き、各施設で使えるクーポン券をサイト上で提供したり、温浴に関わる商品サンプルプレゼントを施設で実施するなど、施設単独では展開の難しかった取り組みを連携して行ってきた。このたび発売した「温泉ギフト」もそのひとつで、全国の温泉施設ネットワークを活かした、加盟店共通で利用できるギフトカードとして販売している。ギフトカードの販売に合わせて、9月13日には同社が運営するお台場のイベントスペース「東京カルチャーカルチャー」にて、温泉施設に関わる人々をゲストに招いたリアルイベント『温泉サミット2012』を開催する予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日イオン銀行は21日、イオンメンバーズローンを9月30日まで申し込み、11月30日までに借り入れると特別金利年8.8%が適用される「イオンメンバーズローン特別金利キャンペーン」を実施すると発表した。イオンメンバーズローンの使い道は自由。金利は固定金利で年8.8%(通常金利は固定金利年9.8%または年13.5%)。借入希望額が100万円以下の場合は、年収確認書類は原則不要(個人事業主および法人代表者は必要)。貸金業法の改正により、借入れ総額が年収の3分の1を超える場合は新たな借入れができなくなったが、銀行のローンは貸金業法の規制(総量規制)の対象外となっている。来店不要で契約も含めて郵送の手続きで済む。利用できる人は、契約時の年齢が満20歳以上満60歳未満の人、安定かつ継続した収入が見込める人、同行に普通預金口座を持っている人などの条件があるが、普通預金口座をもっていない人でも、契約する際に口座開設の必要書類が送付されるので申し込みは可能。申し込みにあたっては、同行および保証会社イオンクレジットサービス(株)の審査があり、審査の結果によっては希望にそえない場合もある。借入金額30万円以上200万円以内(1万円単位)借入期間1年以上7年以内(1年単位)借入方法顧客名義のイオン銀行の口座に入金される返済方法毎月元利均等返済借入れ金額の50%を上限として、6カ月ごとの増額返済も併用できる毎月返済は同行顧客名義の指定預金口座からの自動引落とし返済日は借入れ時にあらかじめ、10日・20日・30日のいずれかを指定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日JR北海道グループとイオンモールはこのほど、旭川駅のターミナルビルを共同で建て替え、新たな複合商業施設とする計画を発表した。新ビルは地上11階建てで、低層階に大規模商業施設(約4万6,000平方メートル)、高層階には200室規模のホテルが入居する予定。イオンが駅ビルに大型店を出店するのはこれが初めて。旭川市中心部の活性化を目的として進められている旭川駅周辺の再開発事業の進捗状況に合わせて着工し、2014年度の開業をめざす。敷地面積は約2万8,000平方メートル、延床面積は約7万6,000平方メートル(立体駐車場含む)。現在の旭川ターミナルビルは老朽化が進んでおり、入居していた商業施設「旭川エスタ」はすでに7月いっぱいで閉店。「旭川ターミナルホテル」も9月をもって閉館する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ジャスベルは21日、イオンリテールが運営するギフトカードモール「うれしーど」にて、プレミアム付きプリペイドカード「イオン”旅”ギフト」の販売を開始した。「うれしーど」は、本格的ギフトカード(※)モールとして、イオンリテール関東地区の「イオン」81店舗にて、2010年12月から試験的にサービスを開始。現在は、全国の「イオン」約350店舗へ拡大され、約100種類のカードを取り扱っている。今回発売した「イオン”旅”ギフト」は、約40ブランドの海外ツアー・国内ツアーの旅行代金の支払いに充当でき、かつ5%分のプレミアが付与される旅行専用ギフトカード。ユーザーが、旅行サイト「イオントラベルモール」に掲載されている各種ツアーの中から希望のツアーを選んで、ジャスベルのコールセンターで購入する際に、同商品を支払いに充てることができるという。販売券種は、3万円(3万1,500円分利用可能)のみで、追加入金は不可。有効期限は購入より2年間となる。商品に関する問い合わせは、同社コールセンターにて受け付ける。なお、同サービスには、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピー(以下、富士通FIP)が共同で展開する「ギフトカードASPサービス」を採用している。「ギフトカードASPサービス」とは、ギフトカードの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービスで、ISO/IEC27001をはじめ、各種国際認証を満たした安全な富士通FIPのデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、70社以上の企業に導入されている。これらサービスとしての優位性に加え、凸版印刷と富士通FIPが連携することにより、ギフトカード事業導入に関するビジネスサポートから、ギフトカードの製造・発行、プロモーションサポートまで、ワンストップでサービスを提供できる点や、ギフトカードモールでの市場拡大に貢献している点を評価し、今回の採用に至ったとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日JR北海道グループとイオンモールはこのほど、旭川駅のターミナルビルを共同で建て替え、新たな複合商業施設とする計画を発表した。新ビルは地上11階建てで、低層階に大規模商業施設(約4万6,000平方メートル)、高層階には200室規模のホテルが入居する予定。イオンが駅ビルに大型店を出店するのはこれが初めて。旭川市中心部の活性化を目的として進められている旭川駅周辺の再開発事業の進捗状況に合わせて着工し、2014年度の開業をめざす。敷地面積は約2万8,000平方メートル、延床面積は約7万6,000平方メートル(立体駐車場含む)。現在の旭川ターミナルビルは老朽化が進んでおり、入居していた商業施設「旭川エスタ」はすでに7月いっぱいで閉店。「旭川ターミナルホテル」も9月をもって閉館する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ジャスベルは21日、イオンリテールが運営するギフトカードモール「うれしーど」にて、プレミアム付きプリペイドカード「イオン”旅”ギフト」の販売を開始した。「うれしーど」は、本格的ギフトカード(※)モールとして、イオンリテール関東地区の「イオン」81店舗にて、2010年12月から試験的にサービスを開始。現在は、全国の「イオン」約350店舗へ拡大され、約100種類のカードを取り扱っている。今回発売した「イオン”旅”ギフト」は、約40ブランドの海外ツアー・国内ツアーの旅行代金の支払いに充当でき、かつ5%分のプレミアが付与される旅行専用ギフトカード。ユーザーが、旅行サイト「イオントラベルモール」に掲載されている各種ツアーの中から希望のツアーを選んで、ジャスベルのコールセンターで購入する際に、同商品を支払いに充てることができるという。販売券種は、3万円(3万1,500円分利用可能)のみで、追加入金は不可。有効期限は購入より2年間となる。商品に関する問い合わせは、同社コールセンターにて受け付ける。なお、同サービスには、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピー(以下、富士通FIP)が共同で展開する「ギフトカードASPサービス」を採用している。「ギフトカードASPサービス」とは、ギフトカードの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービスで、ISO/IEC27001をはじめ、各種国際認証を満たした安全な富士通FIPのデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、70社以上の企業に導入されている。これらサービスとしての優位性に加え、凸版印刷と富士通FIPが連携することにより、ギフトカード事業導入に関するビジネスサポートから、ギフトカードの製造・発行、プロモーションサポートまで、ワンストップでサービスを提供できる点や、ギフトカードモールでの市場拡大に貢献している点を評価し、今回の採用に至ったとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日イオンリンクは9日、イオンと連携し、イオンの総合ポータルサイト「イオンスクエア」内のECサイトにて、「ネットWAONポイント」サービスを9月3日から開始すると発表した。同サービスは、イオンスクエア内のECサイトで買い物すると、200円ごとに「ネットWAONポイント」1ポイントが貯まるというもの。貯まったポイントはECサイトでの買い物の際に利用できるほか、電子マネー「WAON」の「WAONポイント」に交換することが可能となる。サービス対象は、イオンスクエア内の「イオンモールオンライン」。今後は、イオンスクエア内で展開予定のすべてのECサイトについても、サービス対象となる予定だ。貯まった「ネットWAONポイント」が使用できるサイトは、「イオンネットスーパー」「イオンショップ」「イオンモールオンライン」の3サイトとなる。また、「ネットWAONポイント」は、1ポイントにつきイオンの電子マネー「WAON」の「WAONポイント」1ポイントに交換することができる。「WAONポイント」への交換方法は、イオンスクエアにてWAON番号などを申請して行う。さらに「WAONポイント」は、電子マネー「WAON」に換えることで、イオン店舗をはじめ、ファミリーマートやマクドナルド、ビックカメラなど全国約14万8,000カ所の「WAON」加盟店で利用可能になる。電子マネー「WAON」への交換は、イオン店舗などに設置の「WAONステーション」などにて受け付けている。電子マネー「WAON」は、”いつでも・どこでも・誰でも”気軽に利用できる”生活者のマネー”をコンセプトとして、2007年4月にサービスを開始。以来、同グループ内外で利用可能店舗を拡大し、年間決済金額は1兆円を突破するなど、国内大手の決済電子マネーに成長してきた。今後は、同グループ全体のデジタルシフトに伴い、ネットサービスの発展を目指すとともに、「ネットWAONポイント」の利用シーンについても拡大を図り、ポイントマーケティングを通じたユーザーとのコミュニケーションをより高めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日イオンリンクは10日、イオンの総合ポータルサイト「イオンスクエア」をオープンした。同グループの総合力を活用し、買い物と生活に関する情報を一元化して提供するとしている。同サイトでは、最寄りの店舗情報やキャンペーン情報などをタイムリーに発信。同時に、同社が運営する「イオンネットスーパー」「イオンショップ」や、イオンクレジットサービスが運営する「暮らしのマネーサイト」などのインターネットサービスと連携を図り、ユーザーの利便性向上を図る。主な内容として、店舗の買い物情報、店舗までの交通機関・道案内を行う店舗検索、インターネットショッピング情報、ゲームや占い、会員限定キャンペーンといった「お楽しみコンテンツ」などを提供。また、同サイトメンバーが利用できるアクティビティポイント「スクエアゴールド」を設定し、ポイントを貯めるとゲームや投稿などに参加できるようにするという。同サイト開設と同時に、「暮らしのマネーサイト」「イオンネットスーパー」「イオンショップ」の既存ネット会員は、自動的に「イオンスクエアメンバー」に統合。ユーザーは新たに手続きすることなく、同サイトのサービスを利用することができる。また、イオンの共通ID、および共通ポイントの整備を図り、幅広い商品をワンストップで購入できる”クリック&モルタル型ポータルサイト”を追求。「イオンスクエアメンバー」は、一度会員登録を行うだけで、同グループの小売業、金融サービス業、サービス業など様々な分野から、日々の生活に必要なサポートや優待をうけることが可能になるとのこと。同社は、イオンクレジットサービス会員、電子マネーWAONの会員をベースに、初年度1,000万人、2016年度には3,000万人の会員組織を目指すとしている。今後のスケジュールについては、9月にネット共通ポイント(仮)制度を開始し、今秋には「イオンネットスーパー」および「イオンショップ」のリニューアルを予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日報徳情報技術は、同社が運営しするアプリ着せ替え要素とペットメディアが連動した新しいショッピングモール「犬コレ・モール」にて、販売価格の80%分ポイント還元などのキャンペーンを実施する。このキャンペーンは、モール内から購入金額の80%分のポイントがついている商品を探して購入すると、通常の80倍ポイントがもらえるというもの。商品は適宜入れ替わる。キャンペーン期間は8月31日まで。また、9月3日までの期間で、愛犬の写真を投稿した会員に漏れなく500ポイントが付与されるキャンペーンも実施中。写真はモールの1番目立つことに掲載される。さらに、もっとも印象に残った写真の投稿者1名には、その写真を使ったオリジナルタンブラーがプレゼントされる。会員登録は年会費、入会金とも無料で、会員限定イベントが随時開催される。「犬コレ・モール」は、全国の個性的な人気ブランドが集結し、洋服を購入する前に試着をさせることができるショッピングモール。愛犬のサイズを事前に入力することで、その愛犬のサイズに合った洋服が事前に紹介されるパターンマッチングシステムを搭載。メーカーごとに適合サイズが異なる犬服を、安心してネット購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日イオンモールは7月5日、千葉県千葉市美浜区豊砂に広域対応型ショッピングモール「(仮称)イオンモール幕張新都心」を出店することを発表した。グループ本社が集結している千葉市において初の大型ショッピングモール出店となり、イオンの総力を結集した旗艦店を目指す。同計画地は千葉市美浜区と習志野市にまたがって計画されている「幕張新都心拡大地区」のうちの「豊砂地区」。JR京葉線「海浜幕張駅」から約1kmの地点にあり、近くには幕張メッセなど目的性の高い商業施設等も集積しており、恵まれた道路状況とあわせて広域から集客を見込める立地であるという。同ショッピングモールのコンセプトは「“ 夢中” が生まれる場所」。物品を購入する場所としてだけではなくさまざまな「体験」の場を提供することで、顧客に新たな出会い・夢中になれることを提案していく。具体的には昨今ブームになっているサイクリングやさまざまなスポーツが楽しめるゾーン、カメラや楽器などの体験型ホビーゾーン、親子で学べる職業体験ロールプレイテーマパーク、映画館やスパなどを展開。多彩な体験ができるとともに、総合スーパーや専門店での買い物も楽しめるショッピングモールとなる。同ショッピングモールの敷地面積は 約192,000平方メートル、延床面積は約213,000平方メートル。2013年度の開店を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日トレンド総研は7月11日の「アルカリイオン水の日」に合わせ、「アルカリイオン整水器」の製造・販売を手掛けるパナソニックと共同で、20代~40代の女性500名を対象にした調査を実施した。同調査は2012年6月11日~6月13日にかけてインターネットで実施。「便秘をはじめとする体の諸症状に対する女性の“健康意識”」と「健康に対して飲用水に期待する効果に関する女性の意識」について調査した。まず「1年以内に感じた体の不調」について複数回答で聞くと、「便秘」をあげた女性は42%。さらに、「便秘で悩んだ経験がありますか?」と質問すると、8割もの女性が「ある」と回答した。こうした便秘に対してどのような対策をとっているのか聞いたところ、「水分補給」と69%が回答。比較的に手軽に行える「水分の補給」は、便秘の改善方法として支持率が高いようだ。また「健康などを意識して飲んだことのある飲料水の種類」について尋ねたところ、「アルカリイオン水」という回答が49%と1番多かった。以下、「硬水」(45%)、「海洋深層水」(38%)、「軟水」(34%)、「ミネラル発砲水」(28%)と続く。さらに「飲みやすさ」について聞いたところ、「飲みやすい」と答えた割合が最も多かったのは「アルカリイオン水(58%)」。飲用経験者が最も多かった「アルカリイオン水」は、飲みやすさについても最も高い支持率を得た。「アルカリイオン水」を実際に飲んだことがある人たちの意見として、「便秘が解消された」「胃もたれが格段に減った」といった胃腸の調子を整える効果を感じたという声のほか、「飲みやすい」や「お肌が潤う気がする」といった意見も寄せられた。飲用経験者の声からも、「アルカリイオン水」の評価の高さがうかがえる結果となった。また、水道水を電気分解することで、水道水から「アルカリイオン水」を生成できる「アルカリイオン整水器」があるが、このアルカリイオン整水器がどのようなものか知っているか尋ねたところ70%が「知らない」と回答。しかし上記の調査結果を示した上で「アルカリイオン整水器を試してみたいと思いますか?」と質問すると、48%から「試してみたい」という回答が得られた。アルカリイオン整水器に対する関心は高いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日