クレ・ド・ポーボーテの2015年春夏ニューカラー1月21日より資生堂が展開する「クレ・ド・ポーボーテ」から2015年、春夏の新色が販売される。春夏コレクションのテーマアイシャドーが2種、口紅は3色の新しいカラーが登場する今年の春夏コレクションのテーマは「La Beauté Enchanteresse~a midsummer night’s dream」である。フランス語で「見るものすべてを魅惑するあやかしの美~真夏の夜の夢」という意味。新しいアイシャドーが演出する艶めかしいまなざしは見る者の視線をとらえて離さない。それとは対照的な驚くほどにピュアなリップ。大人の女性の部分と少女の部分が重なり合い、あらゆる人の心を魅了する美しさはまさに妖精のそれである。真夏の夜の夢ウィリアム・シェイクスピアによって1590年頃に書かれた戯曲。劇中には花の汁から作られた媚薬が登場する。この媚薬はキューピッドの矢の魔法から生まれたもので、寝ている間にまぶたに塗ると目を覚まして最初に見たものに恋をする。オンブルクルールクアドリn真夏の夜の夢に出てくる媚薬のようなアイシャドー。月光のようなやさしく涼やかな色彩は、艶やかな絹のようななめらかな光沢のあるテクスチャー。4色を重ねても濁ることがないのはまるで妖精の魔法のようだ。保湿成分を配合しているため、肌にパウダーがしっとりと吸いつく。ルージュアレーブルサテン・シルク・ヴェルヴェットと名付けられた3つの口紅。薔薇の花びらにおちた朝露のような輝きのサテン。さらさらと風とあそんでいる薔薇の花びらのような艶めくシルク。薔薇の花びらそのもののような深みのある気高い輝きのヴェルヴェット。この表現までもが詩的で戯曲の世界にいるような気分にさせられる。口紅をつける時間も優雅なひとときに変えてしまうリッチなつけ心地で、うるおいや美しい仕上がりは長時間続く。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2015年01月15日高級スキンケアと同レベルの効果や品質をボディーケアにも資生堂は、ハイプレステージブランド「クレ・ド・ポーボーテ」から、高級スキンケアと同レベルの優れた効果や品質をボディーケアにも求める美肌意識の高い女性に向け、ボディークリームとハンドクリームの新製品を、11月21日より発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」のスキンケア共通の独自成分「イルミネイティングコンプレックス」を配合。贅沢なテクスチャーにこだわったボディーケアアイテムで、輝きを放つ魅惑的なボディースキンを実現するという。極上のなめらかさと、はり・弾力をそなえた艶肌へ新製品は、ボディークリーム「クレームプールルコール」(医薬部外品)と、ハンドクリーム「クレームプールレマン」(医薬部外品、SPF18・PA++)の2品目。「クレームプールルコール」は、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」をはじめ、植物由来の美肌成分、乾燥や肌あれを防ぐ有効成分を配合。極上のなめらかさと、はり・弾力をそなえた艶のある肌へと導く。若わかしい前向きな気持ちに誘うような清々しく華やかなシャクヤクや希少なランなどの香りで、お手入れの時間を贅沢で心地よく演出する。「クレームプールレマン」は、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」をはじめ、日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ美白有効成分などを配合。ベタつかない、うるおいヴェールが長い時間手肌を包み込み、紫外線・乾燥から肌を守り、手あれを防ぐ。使い続けるたび、見違えるほどのやわらかでシルクのようにしなやかな、透き通った輝きの手に導くという。香はボディークリームと同じで、清々しく華やかなシャクヤクや希少なランなどの香り。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2014年11月16日(画像はプレスリリースより)テーマは「LaBeauteCeleste~天空のような無限の可能性を秘めた美しさ~」資生堂は「クレ・ド・ポーボーテ」から、“2014ホリデーコレクション”として、リップグロス、メーキャップコフレ、フェースパウダーの限定品、全3品目を、資生堂インターナショナルより11月21日に発売する。2014年秋冬のメーキャップテーマは「LaBeauteCeleste(ラボーテセレスト)~天空のような無限の可能性を秘めた美しさ~」。ロンドンに拠点を置くアパレルブランド「SWASHLondon(スウォッシュロンドン)」とコラボ。「ジュエル(宝石)」、「ラビリンス(迷宮)」、「コスモス(宇宙)」と、「SWASHLondon」のブランドのアイコンとしても知られる愛犬の「Candy(キャンディー)」をモチーフとし、今までにない「クレ・ド・ポーボーテ」の世界を表現する。深く吸い込まれるようなまなざしと官能的な唇を演出するメーキャップコフレリップグロス「クレ・ド・ポーボーテグロスアレーブルトリオ」(限定1種3本セット)は、高い透明感と星屑をちりばめたような煌めきが、みずみずしく輝く唇を演出するリップグロスのセット。異なる3つの色彩で、さまざまな表情が楽しめる。メーキャップコフレ「クレ・ド・ポーボーテコフレドクルール」(限定1種)は、口紅「ルージュアレーブ2」(特製サイズ)、マスカラ「マスカラシルトルフェ1」(特製サイズ)、アイシャドー「オンブルクルールt」(限定色)、チークカラー「ブラッシュクルールt」(限定色)のセット。深く吸い込まれるようなまなざしと官能的な唇を演出するホリデーシーズンのメーキャップを楽しむコフレ。フェースパウダー「クレ・ド・ポーボーテプードルコンパクト」(限定1種)は、肌の内側から透明感と輝きを放つ魅了肌に変えるフェースパウダー。パウダー表面にも「SWASHLondon」の繊細で流麗なデザインがほどこされた特別仕様となっている。【参考】・資生堂プレスリリース
2014年10月21日アメリカ・西海岸を拠点に運営するギャラリー「ブラム・アンド・ポー(BLUM&POE)」が9月19日、東京・原宿にオープンした。住所は東京都渋谷区神宮前1-14-34原宿神宮の森5階。ブラム・アンド・ポーは、1994年カリフォルニア州サンタモニカにギャラリスト、ティモシー・ブラム(Timothy Blum)とジェフリー・ポー(Jeff Poe)によって設立された。現在、彼らはサンタモニカにある約2,050平方メートルの工業用倉庫を改装し、そこを拠点にギャラリー運営を行っている。今回は、サンタモニカ、ロサンゼルス、今年5月にオープンしたばかりのニューヨークに続いて4店目となる。創業当初から一貫してアーティストと密接にかかわり、野心的な作品の制作に取り組み、これまで多くの展覧会を美術館レベルで志向してきた。現在は日本、中国、ヨーロッパ、アメリカのアーティストに脚光を当て、若手アーティストの作品普及に努めている。90年代半ばから日本でも、村上隆、奈良美智を紹介している他、最近活躍している菅木志雄や榎倉康二などが所属してる。東京で行われる最初の展覧会は、現代美術家マイク・ケリー(Mike Kelley)のもとでアシスタント経験を持つ、LAで活動するアーティスト、デイヴ・ムラー(Dave Muller)の日本初となる個展「Sublime Memory Garden」。昔から音楽に深い関心を持って作品作りを行ってきたムラーは、いかに音楽が日常に浸透し、生活をかたち作り、様々な文化・文脈間で対話を可能にするかに着目している。同展では、その音楽への思いを「自然」に結びつけ、思索のガーデンを作り出した。ギャラリーの窓いっぱいに明治神宮の森が広がる空間の壁に直接描かれたのは、音楽界の経済の担い手であったロックンロールの興隆と衰勢を年表形式で現したドローイング作品。中央にはポラロイド形式の作品が数多く並ぶ。オープン前日の18日にはオープニングレセプションが開かれ、オーナーのブラムとポー、アーティストのデイヴが来日。デイヴ氏は「オーナー2人とは95年からの付き合いで、今回9回目の個展。現在は家族のような関係」とにこやかに話した。また、日本の美術界からも、画家で彫刻家の奈良美智らが駆け付け華やかなオープニングとなった。【イベント情報】Sublime Memory Garden会場:ブラム・アンド・ポー住所:東京都渋谷区神宮前1-14-34原宿神宮の森5階会期:9月19日から11月15日時間:10:00から18:00休廊日:月曜日、日曜日・祝日入場無料
2014年09月19日まだまだ厳しい暑さが続きますが、オシャレの世界ではもう秋冬に向けてスタートが切られています。一年で一番オシャレが楽しめる秋、今年はこれまでとはひと味違う自分を演出してみるのもステキかも。資生堂のハイステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の2014 年秋冬の新色は、8月21日に発表されるそう。それに先駆けて、クレ・ド・ポー ボーテのメーキャップクリエイティブディレクターのルチア・ピエロニによるクリエーションのもと誕生したアイシャドー「オンブルクルールクアドリ n」の世界観及び商品の魅力を表現したカタログムービー仕様の スペシャルサイト が公開中です。「この世にない色を纏う」というコンセプトのもと制作したカタログムービーでは、無限に広がる銀河のように新たな光の重なりが永遠とも思える色彩を生み、繊細な輝きの“光色”を纏った女性のまなざしを描写しています。オープニングでは、「この世にない、色を纏う」というキーコピーをふわりと投げかけ、色や光のイメージが抽象化された世界で、モデルのまなざしを美しく描写。魅惑的な”光色”を纏ったまなざしは表情までも美しく輝かせていき、「この世にない色」「無限の星の輝き」といった世界観と、繊細な色と光が織りなすまなざしとをやわらかに交錯させていくカタログムービーとなっています。また、このカタログムービーは、2014年秋冬の新色8種を、4つのコンセプト別に撮影しているため、コンセプトに合わせた微妙な変化も見どころ。301、304は「Young」、305、308は「Adult」、302、306は「Cool、303、307 は「Warm」。 色という観点だけでなく、自分に合ったコンセプトから選んでみるのも楽しいかも。モデルが同じなだけに、どれだけ変化がつけられるかは一目瞭然。何度もムービーを見て、自分にぴったりな色やコンセプト、そして絶妙なグラデーションのつけ方などを研究するのも楽しそう。今から秋のオシャレに想いを巡らせば、秋が来るのが待ち遠しくなりそうですね。・クレ・ド・ポー ボーテ 公式サイト
2014年08月04日(画像はプレスリリースより)天空のような無限の可能性を秘め2014年8月21(木)発売資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は、2014年秋冬の新色<6品目16品種500~5,000円(税抜き)>を、2014年8月21日(木)に、株式会社資生堂インターナショナルを通じて発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」の2014年秋冬の新色テーマは、“LaBeauteCeleste(仏語:ラ・ボーテセレスト)~天空のような無限 の可能性を秘めた美しさ~”だ。光と色が融合することでのみ生まれる美しい輝きが肌と一体となる光色を実現「まなざし美」を作り出す光のバリエーションが、ミステリアスで魅惑的に、真の美しさが際立つような演出で、表情まで輝かせる、トリートメント効果が新しいアイシャドー「オンブルクルールクアドリn」。360度コーティングマスカラは、まつ毛一本一本をコーティングし、ひと塗りでボリュームアップ、ロングラッシュ効果に一本一本の存在が際立つセパレート効果のパーフェクトマスカラ「マスカラシルエトフェ」。薔薇の花びらのような繊細な質感が生み出す色で唇の魅力を際立て、美しさのベースとなるスキンケア効果で口元のフォルムを引き立てるラグジュアリールージュ「ルージュ アレーブル」限定色3色を、同時発売する。「クレ・ド・ポーボーテ」とは、1982年発売の「クレ・ド・ポー」を前身として1996年に誕生し、国内高価格帯市場で確固たる存在感を築いている。常に最先端の技術を取り入れ、進化し続けるブランドで、世界12カ国(日本、中国、台湾、韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、アメリカ、カナダ、ロシア)で展開。【参考】・株式会社資生堂プレスリリース/日経プレスリリース・株式会社資生堂プレスリリース
2014年06月07日「サンローラン(SAINT LAURENT)」のアイコンバッグ「サック・ド・ジュール(SAC DE JOUR)」コレクションに14SSより、新サイズの「ベイビー・サック・ド・ジュール(BABY SAC DEJOUR)」(19万4,250円)が登場する。ベイビー・サック・ド・ジュールは、ユニセックスサイズの「サック・ド・ジュール(SAC DE JOUR)」、A4サイズの書類が収納可能な「サック・ド・ジュール・ミニ(SAC DE JOUR MINI)」に次ぐ最少サイズ。取り外し可能なストラップが付く。ブラック、ブルー、ナチュラル、フローイエロー 、フローオレンジ、ピンク、グレー、フローピンク、レッド、ホワイトの全10色。ブラック、グレー、レッドは2月1日より日本先行発売される。サック・ド・ジュールは、エディ・スリマン(Hedi Slimane)による新バッグコレクション。ブランドロゴがフロントに型押しされ、ダブルのチューブハンドルやアコーディオンサイド、マチを調節出来るストラップなど機能的なのも特徴。アクセサリーとして取り外し可能な鍵付き南京錠が付属する。ケイト・モス、ニコール・リッチー、アンジェリーナ・ジョリー、キャメロン・ディアスなどセレブリティーも愛用している。
2014年01月28日*画像はニュースリリースよりテーマは、“La Bohème ~自由と計算が生みだす美しさ~”資生堂は「クレ・ド・ポー ボーテ」より、2014年春夏の新色を、2014年1月21日(火)に、資生堂インターナショナルを通じて発売する。テーマは、“La Bohème (ラ・ボエム)~自由と計算が生みだす美しさ~”。センスが際立つ、ビューティースピリットと遊ぶ自由さを追求した、大人の女性のためのビューティーを表現するという。アイシャドー「オンブルクルールクアドリ」の新色など新発売は、透明感と輝きのデリケートな彩りで、強さとロマンスを感じさせる目もとを演出するアイシャドー「オンブルクルールクアドリ」(新2色/レフィル)の他、抜け感のある明るくフレッシュな口もとを演出する口紅「ルージュエクラ C」(限定3色/レフィル)と、大人の可愛らしさとあたたかみを感じさせる光を演出するフェースカラー「レオスールデクラ」(新1色/本体:ケース・ブラシ付き、レフィル)の、4品目7品種。「オンブルクルールクアドリ」は、豪華で繊細な色と輝きのグラデーションが目もとのフォルムまでも整え、優雅なまなざしを演出する贅を極めた4色セットのトリートメントアイシャドー 。<211 “ピーチブラウンのグラデーションがわくわくするロマンスを醸し出しながらエッジの効いた目もとを演出”>、<212 “プラムブラウンのグラデーションが繊細な少女のロマンスを感じさせながらエッジの効いた目もとを演出”>の2色の色調が追加になる。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース
2013年12月24日(画像は株式会社資生堂プレスリリースより)資生堂からホリデーコレクション11月も半ばになり、クリスマスや忘年会などパーティーシーズンの準備が気になり始めてきました。パーティー用の服選びも重要ですが、メイクを忘れるわけにはいきません。2013年11月8日、株式会社資生堂は、「クレ・ド・ポーボーテ」から「2013ホリデーコレクション」を11月21日より発売開始すると発表しました。数量限定での販売に、コレクション・ファンから熱い視線が注がれています。氷の中で花々が咲き誇る!どこまでも透き通ってキラキラ輝く氷の世界。そこに色鮮やかな花々が咲き誇る……。そんな神秘的なガーデンをイメージした「2013ホリデーコレクション」。メイン・アイテム「クレ・ド・ポーボーテジュフロラル」では、世界的に活躍するデイヴィッド・ジェームス氏の魅惑的なデザインが光ります。冬のパーティーシーズンにピッタリのコレクションに仕上がりました。「クレ・ド・ポーボーテ」「クレ・ド・ポーボーテ」は旅をテーマに、最先端の技術で新しいメーキャップを提案するブランドです。今年は「魅惑的な花々に彩られ、新たな美しさを探究する旅」をテーマに、3つのスペシャル・アイテムが販売されます。今年の冬メイク・アイテムを決める前に、自分らしい美しさを見つける「旅」へ出掛けてみてはいかがでしょうか。<参考リンク>▼株式会社資生堂プレスリリース肌荒れ、倦怠感、貧血・・・原因不明の「ちっちゃい体トラブル」は、まとめてポイ! 再び注目されている成分とは?たったの1週間でスリムボディを叶えてくれる驚異的なダイエット方法とは?パンパンの足がシュっと劇的変化! 1日3粒でムチッとBODYとはサヨナラ!1日3粒、運動も食事制限も無し!! 酵素サプリでダイエット
2013年11月20日*画像はニュースリリースより「シネルジックライン」の香りが新価値フレグランスに資生堂は、常に最先端の技術を取り入れ、進化し続けるブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高級ライン「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」より、「スキンパルファム」という新価値フレグランス「クレ・ド・ポー ボーテ ローズシネルジック」を、 11月21日より、資生堂インターナショナルを通じて発売する。「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」は、スキンケアにこだわりをもつ人や、化粧品による付加価値を求める人に向けて、高い肌実感をもたらす、厳選した5品目のアイテムを配置するスキンケアシリーズ。新商品は、それに使われている香り「ローズシネルジック」がフレグランスとなったもの。美しい肌そのものを、香りで表現する「スキンパルファム」「ローズシネルジック」は、美しい肌そのものを、香りで表現するという発想から作られた、「スキンパルファム」という新価値フレグランス。 肌にまとうことで、美しい肌そのもののぬくもりを感じ、身体が清められ心が開放され、肌や身体の芯から明るく透きとおっていくような心地よさを感じるという。調香の担当には世界のトップパフューマーの一人であるアルベルト・モリヤス氏を起用。通常のフレグランスとしての使用だけではなく、朝、夜のスキンケアの仕上げとして、「クレ・ド・ポー ボーテ シネルジックライン」のスキンケアアイテム 5 品と併用することで、より相乗効果が高まり、「肌」と「心」まで浄化されるような感覚を実現するとしている。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース
2013年11月13日*画像はニュースリリースより肌の“根本細胞”に着目した新発想のコア美容液資生堂は、「クレ・ド・ポー ボーテ」より、肌の“根本細胞”である角層のうるおいケアに着目した新発想のコア美容液「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム」(医薬部外品)を、資生堂インターナショナルより、9月21日に発売する。輝きとうるおいに満ちた、いきいきとした印象の肌に「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム」は、「クレ・ド・ポー ボーテ」のキー成分である「イルミネイティングコンプレックス」配合に加え、ダーマルモチベーター(高保湿)設計の美容液。洗顔後の肌に使用し、肌の“根本細胞”に美容成分を届けることで、美しさへの無限の才能を目覚めさせ、肌本来の美しさを目指す。豊かなとろみのあるテクスチャーが、心地よく、なめらかに広がり、素早くなじみ、しっかりとした密度と適度な厚みを感じさせ、輝きとうるおいに満ちた、いきいきとした印象の肌に導くという。いきいきと輝いた印象の肌を実現する美容液にふさわしい、天然のローズや希少なランなどを調香した、清々しく華やかな香り。【参考リンク】▼資生堂ニュースリリース元の記事を読む
2013年08月14日史上初の推理作家エドガー・アラン・ポーが自らの小説を模倣する連続殺人鬼に立ち向かい、奪われた恋人を救う為、数々の謎に挑む、命をかけた5日間を描いたミステリー・サスペンス『推理作家ポー 最期の5日間』が3/20(水)ブルーレイ/DVD/オンデマンドでリリースされる。今回発売を記念して、本作で若き刑事を演じたイケメン俳優ルーク・エヴァンスのインタビューをお届けしよう。■本作はどのような物語ですか? この映画の根底にはエドガー・アラン・ポーの最も有名な作品が元になっている、恐ろしい事件や殺人事件だ。彼の作品に刺激を受けた連続殺人犯は、ポーのイマジネーションから生まれた作品からインスピレーションを得て、その殺人をそのまま正確に再現しようとするんだ。■あなたの役どころは? 今回、ポーと一緒に連続殺人犯に挑むエメット・フィールズ警視を演じたんだ。僕が演じるフィールズが最初に登場する場面は殺人事件現場だ。彼は殺人現場を見渡し、何かにピンと来たが、それが何かはすぐには分からなかった。だがこの殺人現場に彼は心当たりがあり、何かがおかしいと思った。それで捜査と調査を進めてから、ようやくポーの作品に描かれた殺人とそれが同じだということに気が付くんだ。フィールズはまず彼のことを疑うんだ。彼がポーのことを信用せず、彼の作品に嫌悪感を抱いていることは明白だね。しかしポーのアリバイは簡単に証明され、2人のぎこちない共闘関係が生まれていく。■ポーとフィールズ警視の関係は? フィールズはとても理論的で、分析的だが、ポーは基本的にその正反対の男だ。否定的な意味で火花を散らし合い、はじめからお互いのことを好きになれない。絆を深くすることはまるでしないけれど、一緒に捜査をしなければいけないんだ。2人とも違った見方をしているが、そのゴールは同じ。2人はまるっきり違うタイプの人間、それだけに難しかったことは、それぞれの役に息吹を吹き込んだ上で、2人が実際に協力し合っているのだということを観客に理解してもらえるように描くことでだったんだ。おそらくそれが出来たのではないかと思っているよ。■エドガー・アラン・ポーを演じたジョン・キューザックとの共演はどうでしたか? ポーはSF小説や、殺人事件や推理小説の父とも言われている人物だが、ジョンは明らかにポーに魅せられていた。彼はポー役を楽しんでいるように見えたし、何よりも演じがいのある役だからね。演じながら「この人はジョン・キューザックだ」と思ったことは一度もないよ。いつでもエドガー・アラン・ポーがそこにいると思えたんだ。ジョンのように演技に一点の欠点もない人物と共演できたことは本当に光栄だね。本当に楽しかったよ! ■ジェームズ・マクティーグ監督とのお仕事はいかがでしたか? 監督として、彼は俳優を自由に演じさせてくれて、撮影現場でも我々に自由を与えてくれたし、俳優の能力を引き出してくれる人だ。■作品情報『推理作家ポー 最期の5日間』 公式サイト ブルーレイ+DVDセット<3,990円/税込> DVD<3,360円/税込>ブルーレイ、DVD同時レンタル、オン・デマンド同日配信発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(c)2013 AMONTILLADO PRODUCTIONS, LLC/POE PRODUCCIONES, SLU
2013年03月16日“ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ美肌に導く”資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美しいブリリアントカットダイヤモンドの<強いクリアな輝き>、<美しい輝き色の反射>、<表面の輝き>の異なる3つの輝きをヒントに、肌の「3つの輝き要素」に働きかけ、“ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ美肌に導く”美白美容液「セラムブランプレシユー」(医薬部外品)を、2月21日より新発売。また、「セラムブランプレシユー」と「クレームプロテクション UV」または「マスクブラン」を購入で、化粧水「ローションT」(医薬部外品特製サイズ 30mL)と「ル・コトン」(14枚入)がセットとなった「美白特別キット」も、数量限定で発売。<白くクリア><美しい肌色><肌表面の明るさ>の相乗効果で澄んだ輝きのある肌へ「セラムブランプレシユー」は、ダイヤモンドの異なる3つの輝きをヒントに、肌を解析してみつけた「肌の3つの輝き要素」、<シミのない、白くクリアな輝き>、<美しい肌色の輝き>、<肌表面の明るい輝き>に働きかけ、相乗効果を生むことで、美しい澄んだ輝きのある肌をめざす薬用美白美容液。最先端のサイエンスにより、メラニンの過剰生成を効果的に抑制し、肌の奥にあるシミの元をさまざまな方向から防ぎ、シミをつくらせずクリアな輝きのある肌を実現。さらに、顔全体のメラニン生成を抑え、肌にうるおいを与えることで、明るさと透明感があり、肌の内側から光り輝くような美しい肌へ導く。また、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、肌表面だけでなく、肌全体が内側から輝きを放つような生きいきとした印象の肌へ導くという。元の記事を読む
2013年02月22日資生堂の高級化粧品ブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は2013年年始より、全国百貨店の同ブランドカウンターにて「小さな美のレッスン。petite école(プティット・エコール)」を開校する。同校は、同ブランドのビューティーコンサルタントが持つ「美のためのコツ」をレッスン形式で伝える新しい試み。この活動を通じ、まだ同ブランドを使用したことのない人にとっての「輝きを体験する」機会を提供するという。開校期間中は、気軽に声を掛けられるよう期間限定のレッスンメニューを用意し、専用バッジをつけたビューティーコンサルタントが出迎える。利用者は、興味のあるメニューをその場で選び、予約無しでレッスンを受けることができる。ひとりひとりに対応しレッスンを行うため、誰でもその日から実践できるメーキャップテクニックやスキンケアの作法などを身につけることが可能だという。第1弾となる2013年年始~2月20日の開校内容は、「メーキャップ」をテーマに、「目もと印象」「口もと印象」「肌印象」(ベース編、フェースカラー編)の4つのメニューを用意。女性なら誰もが知りたいメーキャップに関する問いにレッスン形式で答える。また、2013年春・夏の新色(カラーメーキャップ)を一足早く試すことができ、さらにレッスン体験者には、2013年1月21日発売の「ルージュエクラC」の新色サンプルをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日クレ・ド・ポー ボーテ は、女性の魅力を引き出す「小さな美のレッスン。petite école(プティット・エコール)」を2013年年始より全国百貨店のクレ・ド・ポー ボーテカウンターにて開校する。「小さな美のレッスン。petite école」は、クレ・ド・ポーボーテのビューティーコンサルタントが持つ美のためのコツを、レッスン形式で伝授する新しい試み。”もっときれいになりたい”と願う女性へ提案する。開校期間中は、来客した人が気軽に利用できる期間限定のレッスンメニューがあり、「小さな美のレッスン。petite école」のバッジをつけたビューティーコンサルタントが、利用者の興味のあるメニューをその場で選び、予約無しでレッスンが受けることができる。また、利用者がその日から実践できるメーキャップテクニックや、スキンケアの作法などを身につけるメニューもある。第1弾となる 2013年 年始~2月20日(水)の開校内容は、「メーキャップ」をテーマに興味・関心が高い「目もと印象」「口もと印象」「肌印象」(ベース編、フェースカラー編)の4つのメニューでメーキャップに関する疑問にレッスン形式で答える。また、2013 年春・夏の新色(カラーメーキャップ)を一足早く試すことも出来、さらにレッスンを体験した利用者には、2013年1月21日発売の人気アイテム「ルージュエクラC」の新色サンプルがプレゼントされる。【関連記事】クレ・ド・ポーボーテがロシアでの販売を開始 グローバル展開を加速【「小さな美のレッスン。petite école」概要】■実施期間:2013年年始~2月20日(水)■実施店舗:全国百貨店のクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施■レッスンメニュー・目もと印象レッスン ~グラデーション×「アイフレーム」テクニック~・口もと印象レッスン ~つやのせ×「リップフレーム」テクニック~・肌印象レッスン A ~ファンデーションの「美人の方程式」~・肌質感レッスン B ~ひとぬりで輝きをのせる~元の記事を読む
2012年12月08日資生堂から展開されているブランド「クレ・ド・ポー ボーテ 」は、2012年11月20日(火)よりモスクワの高級デパート「TSUM(ツム)」で同ブランドのスキンケアおよびメーキャップ全品(45品目173品種)の販売をスタートさせた。同ブランドのロシアでの店舗は、グローバルブランド「SHISEIDO 」カウンターとは別に、「クレ・ド・ポーボーテ」専用カウンターを設置し、ビューティーコンサルタントの制服も別のデザインを着用することで「SHISEIDO」との差別化を図っている。今回の発売により「グローバルメガブランド」として確立してきた「クレ・ド・ポーボーテ」の展開国数は日本をはじめ中国、台湾、韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、アメリカ、カナダの12カ国になった。資生堂は今後、2016年度までには欧州での展開を含め、グローバル展開をさらに加速させていく予定だ。「クレ・ド・ポーボーテ」は、資生堂の最高級ブランドとして1982年に発売した「クレ・ド・ポー」を前身として1996年に発売された。ブランド発売以来、常に最新の知見や最先端のテクノロジーを導入するなど進化を続け、世界の市場からの認知も拡大させ、ブランド誕生30周年目にあたる今年は、30周年を記念した限定品、100万円(税込105万円)の「ラ・クレーム」(クリーム)を発売することでも話題を集めている。元の記事を読む
2012年12月04日ゴシック風の怪奇・幻想小説などで一世を風靡し、世界初の推理作家として名を刻む孤高の作家、エドガー・アラン・ポー。自らの小説模倣犯と対峙したポー最期の日々を、史実とフィクションを融合した大胆な発想とスタイリッシュな映像でダイナミックに描き出した極上のミステリー、それが現在公開中の、『推理作家ポー 最期の5日間』だ。監督のジェームズ・マクティーグにインタビューを行った。■本作は、作家エドガー・アラン・ポーの最期の数日間をモチーフにした作品となっていますが、本作を製作するきっかけを教えていただけますか?もともとポーの文学作品はお好きだったのですか?プロデューサーのアーロン・ライダーから話をもらったんだが、彼はこれまでにも『メメント』や『プレステージ』といった興味深い作品の数々を手掛けてきた人物で、個人的に注目していたんだ。僕自身、もともとポーのファンだったし、ポーの人生そのものと彼の作品が巧みに交差するストーリーにも大いに惹きつけられた。作品のほとんどが短編小説だったことや、彼の人生がかなり陰鬱で悲惨なものだったこともある。それに、ポーを題材にした映画の決定版、といったような作品がこれまでになかったという点でも意義あるチャレンジになると思った。彼の人生と物語を組み合わせて、今までにないユニークな映画が出来るんじゃないかと思ったんだ。■繊細なところもありつつ、芸術家として我の強いジョン・キューザックのポー役はハマリ役だと感じたのですがどのようにしてキャストを決めたのでしょうか? また、役作りの上でそれぞれのキャストに何かアドバイスをしたことはありましたか?ジョンはバラエティ豊かなジャンルの映画に出演してきた素晴らしい俳優だけど、彼のダークな部分が存分に活かされた作品はこれまでになかったように思う。意外かもしれないけれど、ジョンはアメリカの有名な作家ハンター・S・トンプソンやイギリスのアーティスト、ダミアン・ハーストといったダークな作風で知られる人々と親交が深くて、彼自身もかなりダークな一面を持ち合わせているんだ。そういった彼の側面をつつけば、興味深いポー像が出来上がるんじゃないかと思ったし、本人も大いに乗り気で役作りに熱を注いでいたよ。やつれた風貌にするため減量して髪をボサボサにしたり、ゲッソリした顔に見せるために不健康そうな黄色いメイクを施したりと、見た目的にもあれこれ工夫を凝らしていたけれど、実際のポーに似すぎていないのがよかったね。外見をそっくり真似するのではなく、もっと内面的な、ポーの“精神”のようなものを体現していたのが素晴らしかった。「ポーは実際にこんな事を言っていた」とか「実際のポーならこんな風には振る舞わないだろう」とか、ジョンとはあれこれ話し合ったとは言え、彼が演じるのはあくまでポーをベースにした想像上のキャラクターであって、そっくりそのままポーというわけじゃないし、映画のストーリーにしても史実に基づいているわけじゃないからね。この映画に登場するポーは、殺人鬼によって自らの小説の世界に身を投じ、危険なゲームに巻き込まれる哀れな1人の男というだけだし、ポーをめぐる歴史上の事実や出来事を忠実に再現しようだなんて、はなから考えていなかったよ。■では実際にジョン・キューザックと仕事してみていかがでしたか?また、フィールズ刑事役を熱演したルーク・エヴァンスについても聞かせて下さい。ジョンはアイデアも豊富で、本当にすばらしい俳優だよ。僕が間違った意見を言った時には、真っ先に遠慮なく指摘してくれたしね(笑)。他の役者なら考えつかないようなユニークな視点で、ニュアンスたっぷりにこの役を演じてくれた。すごく興味深いアプローチで、演出する側としても楽しかったよ。ルークは今後大スターになる可能性を秘めた、聡明で才能豊かな役者だし、エミリー役のアリス・イヴもすばらしい演技を見せてくれた。ブレンダン・グリーソンのことは昔から大ファンだったんだけれど、演じる役柄さながらの存在感でスクリーンに華を添えてくれた。すばらしいキャストに恵まれて、本当にラッキーだったと思うよ。■最後に、日本で公開を楽しみしているファンへ本作品の見所とメッセージをお願いいたします。日本の観客は僕がこれまで手掛けた作品も熱狂的に支持してくれたし、すごく感謝しているんだ。今までの作品とはちょっと毛色が違うとは言え、この映画にはホラーや心理スリラー、アクションといった日本で人気の高いジャンルの要素が詰まっているし、「落とし穴と振り子」をモチーフにした殺人などショッキングなシーンも含めたスリリングなストーリー展開に、日本の観客もきっと喜んでくれるはずだよ。作品情報『推理作家ポー 最期の5日間』 公式サイト 監督:ジェームズ・マクティーグ出演:ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン大ヒット上映中!(C)2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年10月24日資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、2012年に30周年を迎える。ブランド誕生30周年を記念し、10月12日~14日に六本木ヒルズアリーナでイベント“Radiance Box(輝きの箱)”を開催している。“Radiance Box”はブランドの世界観や商品を体験できるイベントで、“あなただけの輝きに出会える場所”をコンセプトにしている。イベント参加の前には簡単なアンケートが行われ、そこで今日の気分や色、言葉を、タブレットを使って3つの中から1つずつ選択する。すると、一人ひとりにカスタマイズされた鍵が渡される。その鍵を使ってイベント会場である、建物の内に入ることができる。建物の中では、同ブランドの商品を自由に試すことができる。試せる商品は口紅とアイシャドー、フェースカバーの3種類。ラインアップは2012年にリリースされたものも含め、全30種がそろっている。入り口で渡された鍵には、アンケートに基づいて割り出された今の自分に合ったテーマがインプットされている。メークの際、その鍵を情報端末にかざすと、タブレットを通じて今の自分にあったカラーをオススメしてくれる。ちなみにテーマは「優美」「ときめき」「魅惑的な輝き」の3つ。その後、スタッフが一人ひとりにメークを施してくれる。同イベントは六本木ヒルズアリーナにて、10月12日~14日11:00~20:00(14日のみ~17:00)に開催。10月下旬には韓国でも行われる予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日“史上初の推理『推理作家ポー 最期の5日間』動画作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーを主人公にした映画『推理作家ポー 最期の5日間』が本日から日本公開され、11月1日(木)からは南北戦争を戦ったアメリカ第16代大統領リンカーンを主人公にしたアクション大作『リンカーン/秘密の書』が日本公開される。ジャンルのまったく違う2作品だが、両作には意外な共通点があるようだ。公開中の『推理作家ポー…』は謎の死を遂げたポーの生涯にインスパイアされた製作たちが今も全貌が解明されていない彼の“最期の5日間”に迫るサスペンス。彼の小説を模倣する犯人との息つまる頭脳戦が見どころだ。一方、『リンカーン/秘密の書』は、奴隷解放に尽力したリンカーン大統領は実は、夜になるとヴァンパイアたちと戦っていた!という奇想天外なドラマを描くアクション作。ティム・バートンが製作総指揮を務めている。両作はまったくジャンルの違う作品だが、いずれも実在の人物の実際に起こった出来事をイマジネーションの源泉にしながら、予想もしなかった斬新なフィクションを描いている。そしてそれらはいずれも単なる“借りもの”ではなく、執筆に苦悩し、何度も不幸に見舞われながら執筆を続けた作家ポーと、どんな苦境にも負けることなく信念をかけて全身全霊で戦い抜いたリンカーンの“人生哲学”を、フィクションを用いることで伝えようとしている。ちなみにポーとリンカーンはどちらも1809年生まれの同年齢。ポーはボストンで、リンカーンはケンタッキーで生まれたが、ふたりは同時代にアメリカで暮らし、史料には「作家として国際的な人気を集めたポーが、ホワイトハウスに招かれた」という記述もあるという。ふたりが実際に出会っていたかどうかは不明だが、19世紀の初頭はアメリカという国家が大きく揺れ動き、多くの制度が整い始める一方で、社会は依然として不安定で、“闇”が人々の心に影をおとしていた。そんな時代を生きたポーとリンカーンが映画でどんな活躍を見せるのか気になるところだ。『推理作家ポー 最期の5日間』公開中(C)2011 Incentive Film Productions. LLC All Rights Reserved.『リンカーン/秘密の書』11月1日(木) 全国ロードショー※3D/2D同時公開(C)2012 Twentieth Century Fox
2012年10月12日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーの命日(1849年10月7日)が近づいてきた。数々の傑作小説を世に残すも、 いまだにその死に多くの謎があるとされているポー。12日(金)からは映画『推理作家ポー 最期の5日間』が日本公開されるなど、 彼の存在とその最期は今も多くの人々を魅了しているようだ。その他の写真ポーは、1809年にアメリカのボストンで生まれた小説家・詩人で、『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を次々と発表し、江戸川乱歩、スティーブン・キング、ティム・バートンら後世の芸術家たちに大きな影響を与えた。彼は若い頃から飲酒癖があり、そのことによるトラブルも少なくはなかったという。30代には妻の死から目を逸らすために酒量が増え、すさんだ生活を送るように。しかし、40歳になったポーは10代の時の恋人と再会して婚約。禁酒同盟にも加入し、結婚式の準備をすすめていた矢先に、ボルティモアで謎の死をとげた。彼は1849年10月3日に意識不明の状態で発見され、7日の早朝5時に病院で息を引き取っている。ちなみにポーがボルティモアに到着したのは9月29日のことで、意識不明で発見されるまでの5日間の足取りはいまだに謎のままだ。この“空白の5日間”については今も諸説があるようで、ライバル作家による暗殺や、政治トラブルに巻き込まれたなどの説が有名だ。またポーは息をひきとる寸前に“レイノルズ”という人物の名前を繰り返し口にしていたそうで、この人物が一体、誰を指すのかも、いまだに研究対象になっている。映画『推理作家ポー 最期の5日間』は、この“空白の5日間”を創作の出発点においたフィクションで、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人と頭脳バトルを描いている。また、映画のラストには創作者たちが想像した“ポーの最期の真相”が描かれており、死から160年以上経っても解けない謎に“解答案”を提示している。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー
2012年10月05日40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれている天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が来週末、遂に公開を迎える本作の劇中シーンの一部が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。現在も謎に包まれている、ポーの死の真相と最期の日々。本作では史実を基にして、19世紀半ばのアメリカ・ボルティモアを舞台に、ポーと彼に魅せられた小説模倣犯の命を賭けた5日間の壮絶な戦いが描かれる。初公開となった映像は、ジョン・キューザック演じる主人公・ポーの恋人・エミリー(アリス・イヴ)の誕生日に開かれた仮面舞踏会のシーン。仮面で素顔を隠し、ポーがエミリーの美しさに心を奪われ、穏やかに時間が流れる舞踏会。すると突然、髑髏の仮面を付けた死装束の騎士が突如乱入!会場は騒然となり、その混乱に乗じてエミリーは忽然と姿を消してしまう…。その死装束の騎士から受け取った“挑戦状”がポーと犯人の壮絶な頭脳戦の始まりを告げることとなるのだが――。ポーが身を挺して助けようとする、連れ去られた恋人“エミリー”。この役柄は、実在したポーとは違い架空の人物であるが、実はある人物をモデルにしているといううわさも。ポーは、27歳のときにその当時13歳のヴァージニアという従妹と結婚をしている。27歳と13歳が結婚という驚きの関係だが、その当時も多くの反対を押し切っての結婚だったよう!けれど、その妻も母親と同じく結核で亡くなり、ポーは徐々に情緒の安定性を失っていったという。この映画に登場するエミリーは、彼が妻を亡くした後で出会った複数の女性たちを統合させてできた役んだとか。不幸にも、母や愛妻を始め彼と愛の言葉を交わし合った複数の女性たちもみな、彼より先にこの世を去っていたのだそう。現代に至るまで多くのファンに影響を与え続けていた、偉大な作家エドガー・アラン・ポーも日本の文豪、太宰治や三島由紀夫のように多くの悩みを抱えたひとりの人間だったことが伺える。ところどころに散りばめられたヒントを頼りに、ポーは恋人・エミリーを救い出すことができるのか?華やかでありながらも、ストーリーの重要ポイントとなるこちらの映像をまずはご堪能あれ。『推理作家ポー 最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はYou Tubeにてご覧いただけます。You Tube■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年10月05日クレ・ド・ポーボーテはブランド誕生30周年を記念し、ブランドの世界観や商品を体験できるイベント「Radiance Box」を、2012年10月12日(金)~14日(日)の期間限定で開催する。「Radiance Box」は、”あなただけの輝きに出会える場所”をコンセプトに、アンケート結果に基づいて1人ひとりに合わせたブランド体験と、すべての女性の内側に秘められた輝きを引き出す「運命の一品」を提供する。イベントでは、最初にクレ・ド・ポー ボーテの“30年の歩み”と世界観を紹介し、おすすめの商品をドレッサーで自由に試すことが可能で、さらにお気に入りのコスメを見つけることが出来る。映像インスタレーションが目の前に繰り広げられ、その画像はSNSのアカウント画像などに使えるデジタルコンテンツとして来場された方に提供。またイベント会場では、発売前の新製品サンプルも進呈する。資生堂の最高級ブランドとして1982年に誕生した「クレ・ド・ポー」は、1996年には世界市場へ対応すべく「クレ・ド・ポー ボーテ」に進化するとともに、常に最先端の技術を取り入れ、リニューアルを重ねてきた。現在、日本と海外10の国と地域で展開している。「Radiance Box」日程:2012年10月12日(金)~10月14日(日)時間:10月12日(金)・13日(土)11:00~20:00/14日(日)11:00~17:00場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)元の記事を読む
2012年09月30日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーを主人公にした映画『推理作家ポー 最期の5日間』が10月12日(金)から公開される前に、本作を手がけたジェームズ・マクティーグ監督がインタビューに応じた。その他の写真本作は、『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げたポーが、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人と頭脳バトルを展開するフィクションだ。これまでアラン・ムーアの人気コミックを映画化した『Vフォー・ヴェンデッタ』や『ニンジャ・アサシン』などハイテンションなアクション演出で好評を集めてきたマクティーグ監督だけに、謎が謎を呼ぶサスペンス要素がたっぷりとつまった本作も「ひとつのジャンルに固執するのはイヤだった。この映画はサスペンスや謎解きの要素はあるけど、アクションやスリラーでもあるんだ。だから俳優たちにはあえて『謎解きに気をとられずにストレートに役柄を演じてくれ』と伝えたんだ」と振り返る。そんなリクエストを受け、徹底的にリサーチを重ねて伝説の推理作家を直球勝負で演じたのは、ジョン・キューザック。アート映画から超大作まで幅広いジャンルで活躍する名優だ。「僕はずっとジョンのファンだったんだ。彼はとても頭がいい人だから、ポーを描く際にはジョンの“知性”が必要だった。難しい役柄ではあるけど、彼には現場でたくさんアイデアを出してもらったよ」。劇中でポーは、自身の想像力が現実の殺人につながってしまうという事態と向き合い、模倣犯と対決する。「僕も過去にはダークでバイオレントな作品もつくってきたけど、その影響はアーティストにとって計り知れないことだ。すべての芸術家は現実の環境から逃れることはできないし、僕はそのことで責任が問われるとは思わないな」。ちなみに監督がこう語るのには理由がある。彼の初監督作『Vフォー・ヴェンデッタ』に登場したテロリスト、ガイ・フォークスのマスクは現在では、国際的なハッカー集団”アノニマス”のシンボルとして全世界で知られているからだ。「僕はアノニマスの一員じゃないよ!」と豪快に笑うマクティーグ監督は「個人的にはあのマスクを被って抗議しているのはいいことだと思っている。あの映画の大切なメッセージは”なぜ人は反逆を起こさなければいけないのか?”だったからね。あのマスクの権利をとっておけば今ごろ大儲けできたのに!とは思うけど」と笑顔を見せる。自身が手がけた映画が現実の世界に影響を与えてしまったマクティーグ監督が、自身の想像が生み出した殺人トリックに立ち向かう推理作家ポーの物語を描いたことは少し奇妙な偶然ではないだろうか。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー(C)2011 Incentive Film Productions LLC. All rights reserved.
2012年09月27日40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれる天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が10月12日(金)より公開となる。本作で、渋みの効いた演技で主人公・ポーを魅力的に演じるジョン・キューザックだが、彼と絶妙なコンビネーションを発揮するのが注目のイケメン俳優、ルーク・エヴァンス。公開より一足早く、彼が本作の魅力、さらにジョンとの夢の共演について語ってくれた。ルークが本作で演じるのは、、奇怪な連続犯罪の捜査を先導し、ポーと共に事件の解明に奔走するボルティモア警察のフィールズ刑事。「フィールズはとても理論的で分析的。だがポーは基本的にその正反対の男なんだ」とルークも語るように、対照的な男2人が手を取り合っていくところが本作の見どころでもある。また、本作でメガホンを握ったジェームズ・マクティーグ監督(『Vフォー・ヴェンデッタ』)によれば、若くして捜査を取り仕切ることができる自信やこの捜査への重みを出し切るフィールズ役には、とりわけ強い人間性が不可欠だったそうだが、ルークからはまさに「これぞ映画スターだ!」という雰囲気と共にその要素を感じられたという。監督に、文句なしの「スター」の太鼓判を押されたルークだが、近年における彼の活躍は目覚しい。2年前に公開されたスペクタクル大作『タイタンの戦い』で神話の神・アポロ役で高い注目を集めて以来、昨年大ヒットを記録した『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』では三銃士の一人・アラミスを、続く『インモータルズ −神々の戦い−』ではギリシア神話の神・ゼウスを演じるなど、肉体を駆使しながらも高貴な魅力を放ってきた彼は、12月に日本公開される『ホビット 思いがけない冒険』にも重要なポストで出演を果たしている。『推理作家ポー最期の5日間』では、その知的な魅力を余すところなく発揮しているルーク。監督も「彼の目の奥で数多くの事を表現している。ポーを演じるジョン・キューザックと彼を並べてみると、とても興味深い光景になりました」と絶賛を惜しまない。さらに、ポー役のジョンとの初共演について聞かれたルークは、「僕は彼のジョン・キューザックではなくポーとして見ていたよ。ジョンのように非の打ちどころがない演技ができる人と一緒に演じられて光栄だったし、とても楽しかったよ」と語る表情からも、充実した共演の様子がうかがえる。ぜひ、ポーとフィールズ刑事が追うスリリングなミステリーと共に、彼ら2人の絶妙なコンビネーションに注目してほしい。『推理作家ポー最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年09月27日摩訶不思議な輝きで魅了資生堂が展開する、最高級コスメブランドラインの「クレ・ド・ポーボーテ」の2012年秋冬新作コレクションの内容が明らかになった。発売は8月21日から開始するという。なかでも注目は、コレクションの中でも中核製品として位置付けられている、限定のアイシャドウだ。「オンブルクルールソロ」と名付けられたこのアイシャドウは、限定3色でのラインナップとなり、摩訶不思議な色と輝きで魅了する、ミステリアスな目元を演出するという。(画像は現在発売中のカラー:参考図)美しく、そしてスリリングに秋冬新作コレクションのテーマは「La beaute enigmatique」(摩訶不思議な美しさ)。このテーマにぴったりな「オンブルクルールソロ」は、パリの夜にインスパイアされて生みだされたといい、美しく、そしてスリリングなドラマティックを引き寄せる魅惑のアイテムだそうだ。肌にぴったりとフィットして輝く「微細輝きパール」と、透明感のある輝きをキラキラと放つ「点在輝きパール」の2種を微妙にミックスさせることで、光のニュアンスを演出し、目もとに深みのある輝きを集めるものとした。またミンクのように贅沢なツヤ感のある質感で、美しいグラデーションをつくることができるから、よりいっそう大人のミステリアスな魅力を引き出すことができるのだそう。しかもトリートメント効果もあり、メイクしながらみずみずしく美しいまぶたへ導くこともできるという、うれしいアイテムとなっている。ワンランク上のミステリアスな美しさを手に入れたいなら、ぜひ早めにチェックを。元の記事を読む
2012年08月14日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーの謎の死をモチーフにしたミステリー映画『推理作家ポー 最期の5日間』の予告編映像がこのほど公開された。『推理作家ポー 最期の5日間』予告編ポーは、1809年生まれの米国人作家。『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げている。映画は、今もなお解明されていない彼の死をモチーフにしたフィクションで、ポーと、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人の頭脳バトルを描く。ポーを演じるのは『2012』のジョン・キューザック。また『三銃士~王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船』のルーク・エヴァンスや、『メン・イン・ブラック3』のアリス・イヴが出演する。このほど公開された予告編は、物語の概要を手際よく紹介しながら、物語の舞台となる1849年のアメリカ・ボルティモアの影のある風景と、登場人物たちの迫真のドラマの一端を垣間見ることができる内容。見るもおぞましい死体、本作の原題にもなっている“不吉なカラス(Raven)”、ポーの婚約者エミリーに迫るの魔の手など、物語を盛り上げる要素も数多く差し込まれており、ダイナミックな映像と、先の読めない謎解きの両方が楽しめる予告編になっている。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー
2012年07月27日ざらつきや毛穴の目立ちなどがあると、肌の清潔感が損なわれ、見た目の印象がグンと悪くなってしまう。それは、肌表面の質感が、見た目の美しさを印象づけることに大きく関わっているから。ところが、年齢とともに肌の質感は乱れ、ふっくらとしたキメや、なめらかさが失われがちに。このたびクレ・ド・ポー ボーテから発売する「コレクチュールエサンシエル」は、そんな質感トラブルに悩む肌のために誕生した美容液。「キレイな肌」を印象づけるためのアプローチを結集し、磨きあげたような肌へと導くアイテムだ。肌の質感を損なうものに、「凹凸の目立ち・ざらつき(プチコメド)毛穴の目立ち」がある。クレ・ド・ポー ボーテでは、これらの肌の印象を悪くする要因のひとつとして「不飽和脂肪酸」に着目。不飽和脂肪酸の代表には、オレイン酸、リノール酸、DHAなどがあり、体にいい油として注目されている。ところが、皮ふに対しては、細胞ストレスを誘発して、ターンオーバーの乱れや角質重層化、不全角質を引き起こすなど、肌状態を悪くする作用があることがわかったのだ。「コレクチュールエサンシエル」は、肌の質感を損なう不飽和脂肪酸の影響による細胞ストレスをカットしながら、ターンオーバーの乱れを回復。また、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、紫外線や乾燥などの肌ストレスを和らげ、健やかな肌のための最高の環境に整える。さらに、毛穴詰まり解消成分「サーフェスリファイニングコンプレックス」が、毛穴内部の角層の結合力を弱め、ざらつきを防止。化粧水のあと、コットンにたっぷり含ませてパッティングをするだけで、キメのひとつひとつを潤いで満たし、輝きを放つなめらかな肌へと質感チェンジ。また、冷感により肌をすっきりと引き締め、化粧のりと持ちもアップするため、汗や皮脂が気になるこれからの季節にももってこい。パックや角質ケアを頑張らなくても、この美容液1本で、毛穴を感じさせないなめらかな肌へとビジュアルアップできる。質感ケアで、肌の印象が思いのほか手軽に変えられ、美しくなれることをぜひ自分の肌で体感してみて欲しい。お問い合わせ:資生堂インターナショナル tel.0120-81-4710 公式サイト 【商品詳細】クレド・ポー・ボーテコレクチュールエサンシエル[医薬部外品]170ml \8,925発売日:2012年5月21日(川原妃巳香)
2012年05月31日新美容液「コレクチュールエサンシエル」の紹介資生堂は、“なめらかで輝く肌へと磨きあげる、水のようにみずみずしい新美容液”「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」(医薬部外品/8,925円)の体感&新作法の紹介を、5月21日より全国デパートのクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施中。さらに、全国11店舗のデパートでは、「コレクチュールエサンシエルトライアルブース」にて、“水磨き美容液体感&新作法”の紹介を順次開催。トライアルブースにて、水磨き美容液の新作法を体験すると「コレクチュールエサンシエルサンプル (1回分)」と「化粧水、乳液(日中用・夜用)サンプル」をプレゼント(数量限定)。独自の新作法で“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へ「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」は、しっかり保湿して、ふっくらしなやかに整え、毛穴の周り特有の肌の質感の乱れを防ぐ、薬用美容液。「クレ・ド・ポー ボーテ」独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、健やかな肌を育み、肌表面の凹凸の目立ちをケア。さらに、肌そのものを美しく輝かせる独自の新作法(パッティング&磨き上げの使用法)によって、“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へと導くという。資生堂では、「コレクチュールエサンシエル」の新発売にともない、5月21日より、バレリーナ・上野水香さん、日本画家・芹田紀恵さん、ネイリスト・藤原真紀さんの3人の女性が語る、30代の本音のスペシャルサイトを公開中。元の記事を読む
2012年05月22日光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」から、光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発したフェースカラー「レオスールデクラ」、口紅「ルージュエクラC」などの新メーキャップ製品が、1月21日より発売された。「レオスールデクラ」を含む「クレ・ド・ポー ボーテ」カラーメーキャップを1万円以上(税抜き)で、レオスールデクラ専用特製ブラシをプレゼントする「レオスールデクラ」発売キャンペーンを数量限定で実施中。フェースカラーの「動く光」と口紅の「スポットライト」「レオスールデクラ」(2種 各10g8,400円(ケース・ブラシ付き)/レフィル5,250円)は、メーキャップの最後にひと塗りするだけで美しさを増す、「イルミネイティングビーズ」による「動く光」の演出が表情の美しさを引き立てるフェースカラー。なめらかでしっとりとした微粒子パウダーが肌に溶け込むように広がり、ずっと触れていたくなるようななめらかな肌に仕上げるという。「ルージュエクラC」(全20色各5,250円/レフィル 3,675円ホルダー1,575円 )は、「ライトフォーカシングフォーミュラ」が、カラー&スポットライト効果で唇に光を集め、贅沢な艶と発色で魅惑の口もとに仕上げる口紅。高いスキンケア効果で、使い続けることではり、弾力のある美しい唇へ導くという。元の記事を読む
2012年01月23日「肌はもうひとつの脳である」論2011年11月21日、数量限定で、クレ・ド・ポーボーテからフェースパウダー「パレットIII」が発売される。「肌はもうひとつの脳である」の論理から始まったクレ・ド・ポーボーテは、肌の成長を妨げる紫外線や乾燥から守り、代謝する肌が新しく生まれて成長していくのをサポートしていく。「肌全体が内側から輝く」のを約束し、クレ・ド・ポーボーテは選りすぐった商品を揃えている。今回は、肌が煌めく上品なフェースパウダーが発売された。気品のある煌めきが肌を輝かすクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、輝度・色・質感の異なる10種類の上質パールが散りばめられた宝石箱のようなフェースパウダー。しっとりと肌になじみ、輝く肌を演出する。毎年大人気のクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、数量限定で販売され、価格は12,600円(税込み)。専用ブラシもついている。予約分がすでに終わっている店舗もある。元の記事を読む
2011年11月21日