俳優・モデルの桃月なしこ(28)が、8日発売の『週刊ヤングマガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。5年ぶりのグアムロケで、かわいらしさは昔のままにオトナのSEXYをたっぷりと見せつけたグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。『おはスタ』(テレビ東京系)金曜日レギュラーのほか、俳優として木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(BS-TBS)に三枝朱音役で出演。ファッション誌『bis』(光文社)レギュラーモデルとして女性からも人気を集めるなど、マルチに才能を発揮する。初表紙の撮影で6年前に来て以来、グラビアの原点とも言えるグアムに戻ってきた今回、美しく色っぽく成長した姿を撮り下ろし。ビーチでの王道ビキニやワイルドなシチュエーションの黒ビキニ、さらに背中をあらわにした大胆な水着など、まさに最強すぎるクイーンとしてポテンシャルを発揮した。インタビューでは「私のデビューがヤングマガジンさんの巻末でもう6年ほど前になるのですが、今もこうして変わらずヤンマガで表紙を飾れること、本当に嬉しく思います。今年もたくさん表紙を飾れたらいいな」と思いを語っている。
2024年04月10日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが16日に自身のアメブロを更新。グアムでの堀との2ショットを公開した。13日のブログで、堀は「グアムに到着」と報告し「約22年振りかな?それ以上かも」とコメント。「昔は一年に何度も撮影のため、訪れていました」と明かし「グアムの空港は変わらないね。何となくホッとする」と景色をバックにした自撮りショットを公開。「風が吹いていて、今日のグアムは爽やかです」と述べ「タクシーに乗ってホテルへ」とつづっていた。この日、尼子さんは「恋人岬」というタイトルでブログを更新。「ホテルの方のオススメで、恋人岬に来ました」と明かし「展望台までは1人3ドルのチケットを買います」とチケットの写真とともにつづった。続けて「とりあえず名所で記念撮影」と述べ「展望台から左側はやや曇り。右側は晴れてます」と景色の写真とともにコメント。「その更に上で記念撮影」と海をバックにした堀との2ショットを公開した。また「グアムに来て思ったのは、一番多い観光客は韓国人、次に日本人、そして少しだけ中国人でした」と明かし「こちらの展望台は、ほとんどが韓国からの韓国客でしたので、あちこちから韓国語が聞こえてきます」と説明。「韓国に来ているのかと錯覚してしまいますね(笑)」とコメントし、ハッシュタグで「#グアム」「#恋人岬」「#記念撮影」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日タレントの堀ちえみが16日に自身のアメブロを更新。41年前にグアムで撮影した自身の姿を公開した。この日、堀は「グアム国際空港。少し早めに到着」と報告し「中で少しゆっくりします」とコメント。「主人に最後に空港で、写真を撮ってもらいました」と両手を挙げた自身の姿を公開し「どこかで見たことがあるなぁ」と心当たりがある様子でつづった。続けて「空港で写真のホルダーから、探し出したグアムでの一枚の写真。16歳の私」と16歳の頃の自身の写真も公開。「41年前か…」と述べ「同じポーズでも、キャピキャピしてるなぁと思いました」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「懐かしいですね」「可愛すぎる」「素敵な一枚ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日タレントの堀ちえみが14日に自身のアメブロを更新。約22年ぶりに訪れたグアムでの水着姿を公開した。13日のブログで、堀は「グアムに到着」と報告し「約22年振りかな?それ以上かも」とコメント。「昔は一年に何度も撮影のため、訪れていました」と明かし「グアムの空港は変わらないね。何となくホッとする」と景色をバックにした自撮りショットを公開。「風が吹いていて、今日のグアムは爽やかです」と述べ「タクシーに乗ってホテルへ」とつづっていた。この日は「11年振りに泳ごう」というタイトルでブログを更新し「そろそろプールに入って楽しもうかな」と水着姿の全身ショットを公開。「しかし…まぁ風が強いです」とグアムの様子を明かし「パラセイリングもしたいんだけどなぁ」とコメント。「病気続きで海やプールに入れなかった」といい「久しぶりに泳いできます」とつづった。同日に夫・尼子勝紀さんもブログを更新し、プールを満喫する水着姿の堀の写真を公開。「プールのあとはマリンスポーツでもと思い、申し込みに来ました」と報告し「とりあえずマリンパックを申込み。ジェットスキー・パラセーリング・バナナボートのセットです」と説明した。最後に「最初はジェットスキーから」と水上バイクに乗った堀の姿も公開し「ちえみ飛ばしすぎです(笑)」とお茶目にコメント。「次はパラセーリングなので、車で港まで向かいます」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「ずっと見ていたい」「楽しんで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月15日タレントの堀ちえみが13日に自身のアメブロを更新。約22年ぶりに訪れたグアムで堪能した料理に驚いた日のエピソードをつづった。この日、堀は「グアムに到着」と報告し「約22年振りかな?それ以上かも」とコメント。「昔は一年に何度も撮影のため、訪れていました」と明かし「グアムの空港は変わらないね。何となくホッとする」と景色をバックにした自撮りショットを公開。「風が吹いていて、今日のグアムは爽やかです」と述べ「タクシーに乗ってホテルへ」とつづった。その後に更新したブログでは「夕飯はローンスターステーキハウスで」と夕食に訪れた店を紹介し「グアムで有名なステーキハウス」と説明。「日本語のメニューがないので、店員さんとコミュニケーションを取り、カタコトの英語で質問をする主人」と夫・尼子勝紀さんの様子を明かし「コミュニケーション能力に長けているなと、どこの国に行っても尊敬します」と感心した様子でつづった。また「私のドリンクは、めちゃくちゃ量の多い、大きなグラスに入ってきました、もちろんノンアルです」と堪能したドリンクの写真を公開し「とても美味しかった」とコメント。「ミニサラダとパンは、ステーキに付いてきます」と説明し「ミニサラダが普通の大きさだったので、これまたびっくり!全てが大きい!量が多いので、皆さんシェアしていました」と明かした。最後に「ミニサラダと聞いたので別に頼んだ、アボカドとベーコンのサラダ。これもボリューミー」と述べ「サーロインステーキも、周りを見ていると、流石に大きいので、二人でシェア」と報告。「お肉がとてもアメリカンで、ダイナミックなので、主人がとても嬉しそうでした」と明かし「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「グアムいいですね」「大きなステーキですね」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月14日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表:降籏邦義)は、旅番組「とらべるプラス グアム編」を1月14日(日)から放送します。ナビゲーターは三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎さんが務めます。1.「とらべるプラス」番組概要いつもの旅にひとつプラスする小さな発見を求めて、ナビゲーターの三代目 J SOUL BROTHERS・山下健二郎さんがご案内。世界の各地を巡り、旅の楽しみ方とプラスαの発見を紹介します。1月~3月は、日本から近い海外リゾート「グアム」の話題スポットを特集します。■放送日時:毎週日曜夕方6時55分~7時00分■出演:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)■番組HP: とらべるプラス | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 2.出演者プロフィール山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)1985年5月24日生まれ、京都府出身。2010年に三代⽬ J SOUL BROTHERSにパフォーマーとして加入。現在は朝の情報番組曜日メインパーソナリティーやラジオパーソナリティーを務めるなど活動の幅を広げている。収録の様子3.「とらべるプラスグアム編」初回放送内容■1月14日 #13「ザ ツバキ タワー」旅の舞台は南国リゾート「グアム」。日本から約3時間半、目の覚めるような青い海と緑の大自然が残る島。今回訪れたのはグアムの美しい景色を独り占め、絶景ラグジュアリーホテル「ザ ツバキ タワー」。繁華街まで徒歩圏内、アクセスが良好ながら館内には静けさを保ちリラックスした空間を提供。またホテルのあらゆる場所からは太平洋の壮大な景色を一望できるまさに極上空間です。4.放送スケジュール1月28日 #14「カードラウンジ」2月11日 #15「タブ・ティキ・バー」2月25日 #16「フィッシュアイマリンパーク」3月10日 #17「モサズ・ジョイント」3月24日 #18「クラスト・ピッツェリア・ナポリターナ」■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月12日国内外に56施設を運営し、旅を楽しくする星野リゾートは、米国準州グアムに位置する「Onward Beach Resort Guam(オンワード ビーチ リゾート グアム)」の経営法人であるOnward Beach Resort Guam Inc.の株式等を2022年3月30日に取得しました。今後は当施設の運営に参画、一定の改装を実施した後に、星野リゾートブランドのホテルとして再スタートします。海外において5軒目の運営となる当施設は、米国での第2号案件となります。グアムの魅力成田空港をはじめ国内の4つの空港から直行便が出ているグアムは、日本からのフライト時間は約3時間半と沖縄等の国内旅行と同程度の移動時間で、日本人旅行者にも訪れやすい場所です。またグアムは日本人観光客を多く受け入れてきた長年の実績があります。現地在住の日本人や日本語対応ができる方が多いことから、初めての海外旅行や三世代旅行、子連れファミリー旅行などを目的とする方々にとって、海外旅行を安心して楽しめる環境が整っています。さらに、グアムは年間を通して温暖な気候であり、冬でもプールや海に入ることができるため、日本だけではなく周辺のアジア諸国からの旅行者の安定的な利用も期待できます。当施設の魅力当施設は繁華街であるタモンエリアから車で約10分の距離にあり、喧騒から離れた静かなリゾートステイを満喫できる場所に位置しています。ホテルの目の前には美しいサンセットで有名なプライベート感のあるビーチが広がり、さまざまな種類のマリンアクティビティを楽しめるだけでなく、施設からも素晴らしいオーシャンビューを望むことができます。また敷地内にミクロネシア最大級のウォーターパークを有しており、大人も子供も一日中、楽しむことができます。このようにリラックスできる環境でありながらアクティブにも過ごすことができ、幅広い旅行のニーズに応えるのに十分な魅力を備えています。米国の運営エリアを拡大星野リゾートは2020年1月より、米国ハワイ州に位置する「星野リゾートサーフジャック ハワイ」を、北米エリア施設の第1号案件として運営を開始しました。サーフジャック ハワイに続いて、グアムにある当施設は星野リゾートの米国展開の試金石となる施設です。星野リゾートがこれまで培ってきた海外施設での運営ノウハウを活かし、さらに米国本土からの集客、ブランド訴求を強め、認知を拡大することが、北米エリアでの運営施設の増加に繋がると考えています。星野リゾートは、これからも「世界に通用するホテル運営会社」を目指し、活動していきます。【施設概要】施設名:Onward Beach Resort Guam(オンワード ビーチ リゾート グアム)所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室客室面積:44平米~75平米宿泊料金:USD250~(税・アメニティーフィー別)付帯施設:ウォーターパーク、レストラン、ショップ等ウェブサイト:[ ]{ }星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすカフェホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で56施設を運営。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月18日長い梅雨が明けて、いよいよ夏本番!海や山など屋外でのアクティビティを思う存分満喫したら、どこか1日は、パワーチャージで部屋でのんびり映画鑑賞や次の遊びのアイデア出しなどいかがでしょう?今、ヤンマーが開発したマリンアクティビティ『Wheeebo』を使って、水辺の新たな「遊び」アイデアを募集するアワードが開催中です。主催者特別賞には、賞品としてグアム往復ペア航空券と Wheeebo 試乗体験が、アドバイザー賞にはプレミア ムマルシェの食材詰め合わせ、さらに受賞者全員には、2019 年 9 月 21 日(土)に琵琶湖で開催されるキャンプへの優先招待が授与されます。『Wheeebo』はこれまでにない新しい水辺の楽しみ方ができる乗り物で、決まった遊び方はありません。みなさんの視点と想像力で、多様な遊びを作り出せる可能性を秘めています。そんな、『Wheeebo』を使った新しい水辺の「遊び」のアイデアを一緒に考えてみませんか?Wheeeboとは?体重をかけるだけで進行方向を操作することができる電動の円形ボード状の乗り物。円形のボード上で進みたい方向と逆に体重をかけるとセンサーが傾きを検知し、モーターとプロペラの駆動で水面の移動を楽しむことができる。ウィーボとあそぼ AWARD ‒ 水辺の新しい遊びかた大募集!‒■募集期間: 2019 年 7 月 26 日(金)~8 月 26 日(月)■賞: 主催者特別賞(1 名)グアム往復ペア航空券、グアムでの Wheeebo 試乗体験へのご招待/ アドバイザー賞(4 名)プレミアムマルシェの食材詰め合わせ(1 万円相当)/ 受賞者全員 2019 年 9 月 21 日(土)に琵琶湖で開催されるキャンプへの優先ご招待■アドバイザー: アレクシー・アンドレ(ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー)芳美リン(モデル、リポーター、湘南 SUP ガール)林雄司(ライター、「デイリーポータル Z」編集長)山井 梨沙(株式会社スノーピーク 代表取締役 副社長 CDO)■募集対象: 『Wheeebo』が創り出す水辺の新たな「遊び」のアイデア■応募資格: なし。ゲームや遊びを考えることが好きな方なら誰でも参加いただけます。■主 催: ヤンマー株式会社 パートナー: AWRD、株式会社ロフトワーク■参加詳細URL: 応募期間中は、東京と京都で本アワードについて深く理解いただくためのイベントも開催。マリンアクティビティに関心がある人はぜひこの機会に参加しませんか?詳細情報は以下 AWRD の URL をチェックしてみてください↓AWRD:
2019年08月06日グアムは、日本から約3時間半グアム島で2019年4月14日(日)に開催される「ユナイテッド・グアムマラソン2019年」エントリー受付が、2018年8月1日から始まりました。同時に大会アンバサダーにはシドニーオリンピック女子マラソンの金メダリスト「高橋尚子さん」に決定しました。アンバサダーの高橋尚子さんは、今回で5年連続の参加となります。フルマラソン以外の種目も充実グアムマラソンは、年で7回目を迎える大会です。同大会は、本格的なレースとリゾートを楽しむことができる大会できます。フルマラソンのスタートは、町がまだ静かな3時、潮風に吹かれ、満天の星と、波の音を聞きながら走り始め、ゴールはビーチとなります。大会の種目は、フルマラソン以外にも、ハーフマラソン、10キロラン、5キロランの4種目が準備されていますので、自分のレベルや経験に合わせて走ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ユナイテッド・グアムマラソン日本事務局のプレスリリース※ユナイテッド・グアムマラソン2019 ホームページ
2018年08月08日海外で開催されるサマースクールは、英語を学べるだけでなく、その国の文化に触れられたり、現地の子どもたちとも交流が持てたりすることから、近年とても人気があります。就学前の小さなお子さんと一緒にプログラムに参加しようと検討しているお母さんやお父さんの中には、日本からの移動時間も短く、家族で旅行もできて半日もしくは1日から気軽に参加できるサマースクール&サマーキャンプに体験感覚で参加したいという方も多いのではないでしょうか。今回は、日本から飛行時間が4時間以内のリゾート地、「サイパン」&「グアム」で最短半日~短期でも受講できるサマースクール&サマーキャンプを紹介します。■日本から一番近いアメリカ「グアム」で、お手軽&リーズナブルに学ぶ日本からたった3時間40分で到着できるグアム。グアムといえば、各有名ホテルの敷地内で年間を通して開催される「キッズキャンプ」が有名です。最短で半日から受け入れてくれるほか、日本人スタッフが常任している場合も多いので、「英語では、まだコミュニケーションがとれないので心配」、そんなお子さんも安心して参加できそうです。アクティビティも豊富で、ホテルの敷地内のプールで遊んだり、工作や簡単なクッキングスクールを体験したりと、とにかくドキドキ、ワクワクすることばかり。すでに英語に十分に親しんでいるというお子さんは、1週間ほどの長さで開催しているサマーキャンプに参加してみてもよいでしょう。現在開催予定が確認できているのは、「ヒルトン・キッズキャンプ」。日程はまだ、6月分までしか出ていないようなので、詳細は直接ホテル側に問い合わせてみましょう(参加するには、24時間前までにホテルに直接申込む必要があります)。2016年は、毎年恒例であったグアム政府認可保育園「ハーモニーキッズ」主催のウェスティンキッズ・サマーキャンプが開催されないのが残念ですが、ホテルでの開催ではなく、ハーモニーキッズ独自のサマープログラムを現在検討中だそうなので、興味がある方は直接連絡をしてみては? なお、お問い合わせは日本語でOKです。・ヒルトン・キッズキャンプ(Hilton Kid's Camp)2016期間:2016年5月23日(月)~時間: 8:00~17:00(月)~(金)対象:5歳~12歳費用:$200/1セッション※料金にはランチとおやつが含まれます。お申し込み先:ヒルトンウェルネスセンターお申込み・お問い合わせ:671-646-1835 ext.5885 ヒルトン グアム リゾート&スパ(Hilton Guam Resort & Spa) ・ハーモニーキッズ(Harmony Kids)ウェスティン リゾート グアム内に位置する日系の託児所です。お問い合わせ: こちらのページ にあるEメールアドレスへ(日本語でOK) ■本格的に英語に親しみたいのであれば「グアム大学」「ちょっと長めにスポーツやドラマを通してしっかりと英語を学ばせたい!」という方には、グアム大学が開催している「アドベンチャースポーツキャンプ」にお子さんを参加させてみてもよいでしょう。年齢によってクラスは異なりますが、5歳~15歳まで参加が可能。一番早いセッションは6月上旬から始まりますが、セッション4は、日本の夏休みが始まる少し前の7月18日~29日まで、スペシャルセッションは、8月1日~5日まで開催されるようです。参加費もランチ、スナック、交通費そして遠出費を含めてなんと$500(別途登録費 25USD)と、とってもリーズナブルなところもおススメです。・ グアム大学「アドベンチャースポーツキャンプ2016」 開催時間:9:00~15:00対象年齢:5歳~15歳お申込み:直接大学にお問い合わせください(※英語推奨)料金:1セッション$500(ランチ、スナック、交通費そして遠出費込み)※別途登録費:$25 ■自然とのふれあいを大切にする「サイパン」東京からおおよそ3時間35分で到着するサイパンは、グアムに続く人気のリゾート地。ファミリートラベラーが多いサイパンでは年間を通して、宿泊客を対象に、各ホテルのキッズプログラムが開催されています。中でもアクティビティが豊富なPICサイパン「キッズクラブ」は、毎日営業中。言葉が通じなくても、心配は無用のようです。・ ハイアットリージェンシーサイパン「キャンプ・ハイアット」 ※参加の24時間前までにホテルへ申込み。開催時間:9:00~15:00対象年齢:3歳~12歳料金:1日コース $45(ランチ付き)半日コース(9:00~12:00/12:00~15:00) $25(ランチ付き)・ PICサイパン「キッズクラブ」 開催時間:午前コース 9:00~12:00/午後コース 13:00~17:00/1日コース 9:00~17:00対象年齢:4歳~12歳 ※3歳以下は保護者同伴料金:無料(ただし、PICサイパン宿泊者のみが対象)持ち物:着替え、水着、日焼け止めクリーム、帽子、ビーチサンダルまたは、スニーカー・ サイパンワールドリゾート「キッズカレッジ」 開催時間:午前の部 9:00~11:30/午後の部 13:00~17:00 対象年齢:5歳~11歳 料金:無料(宿泊客のみ)※1日参加の場合、ランチ代金別途$10 ほかのホテルとは一線を画す、自然に親しむオリジナルエコサマーキャンプを開催しているのが、島の最北端に位置し、自然溢れるエリアにたたずむマリアナリゾート&スパ。「エコサマーキャンプ」と呼ばれるキッズキャンプは、外国人インストラクターと地元の子供たちとサイパンならではの様々な体験をすることができます。・ マリアナリゾート&スパ「エコアドベンチャーキャンプ」 日曜日&繁忙期は中止になる場合があるそうなので、すでに日程が決まっている、もしくは参加を検討している方は、マリアナリゾート日本事務所に、直接日本語で問い合わせてみましょう。開催時間:8:30~15:00 (月)~(土)対象年齢:4歳~12歳 (おむつが取れない子どもは不可)料金:1日コース ホテルゲスト$45.00(8:30~15:00)半日コース ホテルゲスト$35.00(8:30~12:00 または 11:30~15:00)※ランチ、ホテル間送迎込み持ち物:日焼け止め、帽子、運動靴、水着、タオル、(水筒) 気軽に参加できそうなサマーキャンプ&スクール。お母さんやお父さんたちもこの期間にのんびりと大人のリゾート滞在時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
2016年05月15日そろそろ夏休みの海外旅行計画を、立て始めている方も多いのでは? 常夏の楽園・グアムは毎年人気の旅先のひとつです。グアムで楽しみたいことといえば、もちろん青い海でのマリンアクティビティ。でもここ数年、ジャングルを舞台にしたトレッキングツアーがじわじわ人気急上昇中なのだとか! 一体どんなツアーなのか? その魅力を紹介します。 ■手付かずの大自然を、思いっきり満喫できるビーチリゾートのイメージが強いグアムですが、実は島の70%がジャングルに覆われているんです。トレッキングツアーとひと言でいっても、参加する場所によって体験できることはさまざま。今回は特に人気のある、「パガット・ケーブ」と「マロロの滝」を訪れるコースを紹介します。■グアム版“青の洞窟”パガット・ケーブへ! 「パガット・ケーブ」は、グアムでもっとも美しいといわれる真水をたたえた洞窟のこと。木々に覆われた小道を約50分歩いていくと、突如現れる洞窟の入口。探検気分が一気に盛り上がります。洞窟のなかはひんやりした空気で、思わずグアムにいることを忘れてしまいそう。ライトを頼りに岩の隙間を通り抜けていくと……大きな天然プールが広がります! ■真水のプールで遊泳タイム「パガット・ケーブ」の真水が病気を治すといわれていることから、ローカルの間ではパワースポットとして知られているのだとか。ライトの光が水面に反射し、青く輝くプールはとっても神秘的です。たっぷり泳いで、パワーチャージしたいですね。洞窟を出たあとは、絶景の太平洋を眺めてのランチタイム。気分爽快です! ■スリル満点でワクワクしちゃう滝巡り! 続いて紹介するのは、滝巡りが楽しめちゃう「マロロの滝」トレッキングツアー。次々と現れる滝と天然滑り台に大興奮のツアーです。野生生物についてレクチャーを受けながら、滝までの草原とジャングルをぐんぐん進んでいきます。道の先から水の音が聞こえはじめると、滝はもうすぐそこ! ■大自然の遊び場で、滝壺へドボン! 滝に着いたら、岩をよじ登って好きな場所から滝壺向かってジャ~ンプ! そのあとは、木に掛けられたロープを使ってターザンごっこを。恥ずかしがらず、童心に返って思いっきり楽しんじゃいましょう♪ 全部で3つの滝を巡り終えると、ストレスだって吹き飛んでしまいます! ■ツアー参加に関して万一に備えて、催行会社が保険に入っているかは必ずチェックしましょう。ただし、保険に入っていてもカバーされないケースもあるので、十分に注意して参加してください。また、ぬれたり汚れたりするので、カメラは防水のものを持参してくださいね。・ツアー申し込み先現地での予約:USエクスプロアー&スタディー現地の予約電話番号:+1-671-777-4545 ※1+671はグアムの国番号料金:$110(12歳以下$100)※保険代込み『地球の歩き方MOOK』シリーズは、人気エリアの最新情報を雑誌スタイルでお届けするビジュアルガイドブックです。『地球の歩き方MOOKグアムの歩き方2015年版』は、グアムでいま楽しむべきアクティビティ・グルメ・ショッピング情報が詰まった1冊。アクティビティ特集で、今回のコラムで紹介したツアーを掲載しています。▼『地球の歩き方MOOK グアムの歩き方2015年版』の詳しい内容は、こちらをチェック 公式サイト
2014年06月06日(この画像は株式会社スマートウィル プレスリリースより引用)ペッパーソース「レッドママ」日本上陸「REDMAMA(レッドママ)」といえば、グアム定番の人気お土産ですよね。グアムの人々に愛用されている唐辛子。地元グアムの方々は唐辛子をソースにして、色々なモノにかけて食べます。その中でも多くの人が支持している唐辛子ソースが、この「レッドママ」です。2013年8月9日、株式会社スマートウィルは、「レッドママ」の国内販売を、8月17日より開始すると発表しました。「レッドママ」は、今までグアムでしか買うことのできなかった商品。今回スマートウィルは、「レッドママ」の製造元であるグアムのフィオーレ社と「レッドママ」ブランドを独占輸入販売する契約を結んだということで、オンラインストアにて日本でも購入ができるようになりました!大人気の「レッドママ」その秘密は?「待っていました!」と喜ぶ女子は多いことでしょう。実はこの「レッドママ」は、インターネットでも話題の調味料。フィオーレ社には、「日本では買えないの?」と問い合わせが殺到していたとのこと。それほどの人気が出る秘密は一体何なのでしょうか?「レッドママ」の製造に日本人が携わっていることが関係しているのかもしれません。「レッドママ」は、そんな唐辛子好きのグアムの人々の味を探求した、長年グアムに住む日本人シェフが、塩、食酢、ガーリック等極めてシンプルな材料を加え絶妙なブレンドを施したペッパーソース(唐辛子調味料)です。(株式会社スマートウィル プレスリリースより引用)体を温め、新陳代謝をうながす唐辛子は、美容にも良い食材。流行に敏感な大人女子なら、人気も味もホットな「レッドママ」を今すぐ手に入れて!【参考リンク】▼株式会社スマートウィル プレスリリース元の記事を読む
2013年08月17日グアム政府観光局は、2013年3月24日(日)にグアム ガバナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク(イパオビーチパーク)にて、4歳から12歳の子供を対象にしたランニングイベント「GUAM KO'KO'KIDS RUN」を開催。それに向けて参加キッズの募集を開始した。「GUAM KO'KO'KIDS RUN」は、毎年10月にグアムで開催されているランニングイベント「Guam ko’ko'Road Race」のキッズバージョンとして開催されるレース。今年で4回目の開催となり毎年200名以上もの世界のキッズランナーが参加する人気スポーツイベント。コースはグアムの美しいビーチ沿いを走るコースで、4~6歳が2km、7~9歳が3km、10~12歳が5kmと年齢によって3つのコースに分かれているので、子供たちは自分に合った距離でランニングを楽しめる。レース後は、表彰式のほかグアムの文化体験プログラムなども楽しむことができるだけでなく、参加者全員に記念Tシャツと完走メダルをプレゼント。また、果物や軽食が用意される予定だ。現在、グアム政府観光局ウェブサイト( www.visitguam.jp/kokokids/ )では3月15日まで、エントリー料金がお得になる事前申し込みを受付けている。春休み、グアムで家族旅行の特別な思い出作りにもぴったりなイベント内容だ。■開催概要イベント名:GUAM KO’KO’KIDS RUN(グアム ココキッズ ラン)開催日時:2013年3月24日(日)AM5:30集合会場:ガバナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク(イパオビーチパーク)対象:4歳から12歳の子供スタート時間&距離:10~12歳 5km/AM6:30スタート 7~9歳 3km/AM7:15スタート 4~6歳 2km/AM8:00スタート表彰:両レースの1~3等にはメダル表彰授与(男女別)エントリー料金:先着500名様まで (事前申込)子供1人 8ドル 兄弟の場合:2人15ドル、3人20ドル、4人25ドル (当日申込)子供1人 15ドル料金に含まれるもの :レース記念Tシャツ、完走メダル(予定) ※レース後は、果物や軽食の用意あり。申込方法 :グアム政府観光局のホームページ「ココキッズ ランページ」 ( www.visitguam.jp/kokokids/ )より申し込み※申し込よみり1週間以内に、グアム政府観光局より受付番号の連絡あり。事前申込締切 :2013年3月15日(金)PM12:00までお問合せ先 :グアム政府観光局 TEL 03-3212-3630 営業時間 月~金 AM9:30~AM12:00 PM1:00~PM5:00 (祝祭日を除く)記事元引用: PR TIMES
2013年02月13日海外のファストフード店では、その土地ならではのメニューが提供されていることがある。中でも「これはすごい! 」と感心したのが、グアムのケンタッキーフライドチキンだ。繁華街のあちこちで見かけ、ショッピングモールのフードコートにも入っている。地元客でにぎわう「Guam Premier Outlets(グアム・プレミア・アウトレット)」にももちろんあった。メニューには、「Local Favorites」として地元グアムのチャモロ料理を取り入れたオリジナルメニューの項目がある。中でもイチ押しが、名物料理満載の「Fiesta Plate」($8.45)だ。チャモロ料理の「チキンケラグエン」をトルティーヤで包んだラップサンド、レッドライス、フライドチキン2本、ビスケット、コールスローとなかなかのボリュームだ。チキンケラグエンは、細切り肉をレモンジュースやココナッツ、唐辛子等で味付けしたもので、酸味のあるさっぱりした味わいのもの。牛肉や魚貝類等いろいろな食材で作られるが、ここではもちろんチキンでつくられている。レモンの酸味とスパイシーな味わいがあり、さっぱりしていて日本人の口にも合いそう。レッドライスは、アチョーテの実の汁で炊いた真っ赤なごはんで、代表的なチャモロ料理の一つ。インパクトのある色だが、味はほとんどなく、普通のごはんのような感覚で食べられる。また、「いる? 」と聞かれて添えてもらったのがホットソース。たっぷりくれるので「ケチャップみたいな感じかな」と思ってつけると、タバスコ並みの辛さだった。せっかくなので、ドリンクはグアムで人気という「チャモロパンチ」(レギュラーサイズ$1.60を選択。鮮やかな真っ赤な液体で、なかなか日本ではお目にかかれない。味わいは、粉を溶かしてった懐かしの駄菓子のジュースのような……。観光やショッピングがてら、手ごろな値段で気軽にローカルフードを食べられるのはうれしい。グアム旅行の際は、ちょっとした空き時間にでもぜひ食べてみてほしい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月10日オリジナルガイドブックの作成アプリHabitat(ハビタット)を運営するスピンシェル株式会社は、多くの観光客が来島するゴールデンウィークを間近に控え、グアム情報誌Island Time (アイランドタイム)が厳選した「グアム通だけが知っているグアムの絶景グルメ10スポット」を発表した。グアムは、日本からの渡航者数が年間80万人を超える人気リゾート地。飛行機で3時間半という近さ、時差はわずか1時間という便利さで、幅広い年代の旅行者から支持されている。そんなグアム旅行を彩る絶景グルメスポットを、グアムのローカル情報誌「Island Time編集部」がピックアップしている。1位に選ばれたのは、昨年ガンビーチにオープンした「ザ・ビーチレストラン&バー (The Beach Restaurant & Bar)」である。目の前に広がる海や、オン・ザ・ビーチのシートは開放感抜群だそう。2位には、レストランのみの利用もできる「オンワード・マンギラオ・ゴルフ・クラブ (Onward Mangilao Golf Club)」、3位には、ハンバーガーとシーフードが人気の「ジャンズィーズ・バイ・ザ・シー (Jan Z’s By the Sea)」が選ばれた。ほかにも、夕焼けを臨むビーチ、太平洋を見下ろす高台など、南国の海と空を満喫できるスポットが選ばれている。■「グアム通だけが知っているグアムの絶景グルメ10スポット」・ザ・ビーチレストラン&バー (The Beach Restaurant & Bar)・オンワード・マンギラオ・ゴルフ・クラブ (Onward Mangilao Golf Club)・ジャンズィーズ・バイ・ザ・シー (Jan Z’s By the Sea)・ニュー・キニーズ・レストラン (New Kinney’s Restaurant)・ジェフズ・パイレーツ・コーブ (Jeff’s Pirates Cove)・トゥリカフェ (tuRe’ cafe)・ツリーバー (Tree Bar)・桃李 (Toh-Lee)・嵯峨野 (Sagano)・マクドナルド(マイテ) (McDonald’s, Maite)Island Timeは年4回発行され、ホテルなどグアム島内80カ所以上で無料配布されているローカル情報誌。日本語と英語で併記され、グアムの自然・ダイニング・ショッピング・エンターテイメントを紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日