駅から8分の場所でぜいたくバーベキュー博多南ナチュラルビア&オイスターガーデンが、2019年9月21日に「博多南グランピングガーデン」をオープンしました。博多南駅前ビル(福岡県那珂川市)4階の「博多南グランピングガーデン」は、JR「博多駅」から最短8分とアクセス良好。「生産者の顔が見える」をコンセプトに那珂川市、糸島市の生産者から直接仕入れた新鮮な食材で豪華なバーベキューを楽しむことが可能です。人気メーカー「mont-bell(モンベル)」「Snow Peak(スノーピーク)」「Coleman(コールマン)」「LOGOS(ロゴス)」の用具を採用した4つのブーステントでバーベキューができるほかダッチオーブンや燻製機、ハンモックなどをお試しキャンプのように使用できます。バーベキューの炭起こしやダッチオーブンの調理はすべてスタッフが行うので、キャンプに興味がある未経験者やファミリーも安心です。これからの季節は糸島産の牡蠣がおすすめ!「博多南グランピングガーデン」の営業時間は平日(月曜日から金曜日)は17時から22時30分、土日祝日は12時から22時30分(ラストオーダー22時)。5月から8月の夏期はビアガーデン、11月~2月の冬期は牡蠣焼き小屋として営業します。1ドリンクオーダー制の「グランピングBBQコース」は2800円。「2時間飲み放題付きBBQコース」は4200円となります(税・テントブース利用料込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※博多南ナチュラルビア&オイスターガーデンのプレスリリース/PR TIMES※博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン
2019年09月25日大阪府・泉佐野市のりんくうプレミアム・アウトレットが増設。グランピング施設を含む増設エリアが、2020年夏に開業する予定だ。関西国際空港の対岸であるりんくうタウンに位置するりんくうプレミアム・アウトレットは、2000年11月に開業。2002年3月、2004年12月、2012年7月の増設を経て、2019年6月までの累計で1億人を超える人々が利用してきた。今回の第5期増設により、りんくうプレミアム・アウトレットは国内最大のアウトレットとなる御殿場プレミアム・アウトレットに続く、店舗数約260店舗、店舗面積約49,600㎡の国内最大級のアウトレットへとパワーアップする。第5期増設では大阪湾を一望できるエリアに、インターナショナルな高級ブランドやスポーツ&アウトドアブランドなど約50店舗、店舗面積約12,600㎡がオープン。大阪湾を見渡すことができるフードホールも登場する。府営公園「シンボル緑地」と「シーサイド緑地」をつなぐ海沿いには、グランピングなど、アウトドアアクティビティが楽しめる約20,000㎡の広大なグリーンパークが誕生。敷地内で常設アウトドアコンテンツを提供するのは、プレミアム・アウトレットでは初の試みとなる。また増設エリア北側に、団体来場者向けの観光バスロータリーを新設。駐車場も約300台増え、約3,200台の収容となる。【詳細】りんくうプレミアム・アウトレット 第5期増設開業時期:2020年夏住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28 TEL:072-458-4600増設店舗面積:約12,600㎡増設店舗数:約50店舗
2019年07月20日東海エリア初のドーム型テントを導入株式会社にしがきが、2019年8月1日に「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」(三重県志摩市)をグランドオープンします。「マリントピアリゾート」(京都府京丹後市)の姉妹施設である「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」はリゾートホテルなどが立ち並ぶ伊勢賢島エリアに位置するグランピング施設。広大な敷地には東海エリア初となる白いドーム型テントが12棟並びます。管理棟にはシャワールームとトイレを完備。本格的なキャンプを楽しめる「テントサイト」も利用可能です。BBQメニューでは松阪牛ロース、イチボ、伊勢の国健康豚ロース等三重県の食材をふんだんに使用。夜間限定のキッチンカー「HOSHIZORA the BAR」ではキャンプファイヤーで作ったおつまみとともにお酒を楽しめます。三重県の地元企業と連携「自然と遊ぶ」をコンセプトとする「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」ではシーカヤックやSUPなど、季節によって異なるマリンアクテビティを提供。「カクーンの森」では、海外のホテルなどで採用されているハンモックを5つ設置。夜間にはライトアップが行われ上質な時間をすごすことが可能です。「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」は近鉄志摩線「賢島駅」から徒歩15分。無料送迎もあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社にしがきのプレスリリース/PR TIMES※株式会社にしがき※伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島
2019年06月17日東海エリア初となるドームテント型グランピング施設「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」が、2019年8月1日(木)、三重・志摩にオープンする。東海初!ドームテント型グランピング施設「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」は、東海エリア初となる白いドーム型のテントで宿泊できるグランピング施設。広大な土地に立ち並ぶ12棟のドームには、それぞれ冷暖房を完備。また、近くの管理棟には、無料シャワールームやトイレを設置するなど充実の設備で、初めてグランピングする人でも安心して楽しむことができる。ドームが並ぶ敷地の中央には、キャンプファイヤーを設置。夜間になると、お酒やキャンプファイヤーで作ったおつまみが楽しめるキッチンカーも配置される。ハンモックの森やスキューバダイビングなど様々なアクティビティ施設には、海外の星付きホテルなどでも採用されている秘密基地の様なハンモック「カクーン」を体験できる「カクーンの森」が併設。夜になると、幻想的にライトアップされるため、小さなプライベート空間でノスタルジックなひと時を過ごすことができる。さらに、スキューバダイビングやナイトシーカヤック、SUPなど、三重県の地元企業と連携したマリンアクテビティも楽しめる。地元三重の旨みを詰め込んだBBQプランは、素泊まりの他にBBQがセットとなったものを用意。松阪牛ロース、イチボ、伊勢の国健康豚ロースといった三重県の食材をたっぷり使ったメニューを楽しむことができる。【詳細】伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島オープン日:2019年8月1日(木)住所:三重県志摩市阿児町神明863-4価格例(素泊り):・スタンダード2ベッド(5張)約30㎡~ 定員4名14,200円+税~・スタンダード4ベッド(2張)約300㎡~ 定員4名15,200円+税~・ラグジュアリー(2張)約38㎡ 定員4名15,200円+税~・ラグジュアリーテラス(1張)約30㎡ 定員4名16,200円+税~・ダブルドーム(1張)約60㎡ 定員8名13,500円+税~・キャンプサイト(4張)約30~40㎡ 定員8名2,700円+税~
2019年06月16日アウトドアを気軽に楽しめる株式会社G-styleは、手ぶらでBBQが楽しめる屋上スペース「浅草IKIDANEハウス」を2019年3月にリニューアルしました。同社は、首都圏を中心に希望の場所・時間・予算に合った貸し切りパーティーサービスなどを提供しています。今回の同ハウスのリニューアルでは、BBQに加えて手軽にキャンプ気分が楽しめるグランピングが新登場しました。仲間と一緒に手ぶらでキャンプ今回のリニューアルでは、最近人気のちょっと贅沢なキャンプが体験できるグランピングが新登場しました。グランピングは、宿泊施設側がアレンジしてくれるキャンプなので、キャンプ器具の持参、食事の準備や片付け、テントを張るなどの必要がありません。キャンプ特有の「不便さ・不自由さ」を感じることなく、アウトドアの楽しいところだけを味わうことが出来ます。他にも食材や機材などのレンタル、後片付けまですべてお任せできるBBQもあります。「浅草IKIDANEハウス」は、浅草寺、浅草神社、東京スカイツリーなどの人気観光地の近くにあり、屋上からの眺めは、見晴らしが良く最高です。こんな素敵な場所でキャンプやBBQが出来ることを不思議に思うかもしれません。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社G-styleのプレスリリース※浅草IKIDANEハウス
2019年04月26日ペット連れも歓迎!北関東最大級の遊園地「那須ハイランドパーク」を運営している藤和那須リゾート株式会社が、2019年ゴールデンウィークに透明なグランピング「AURA(アウラ)」をオープンします。今年40周年を迎える「那須ハイランドパーク」は、那須高原の大自然に囲まれた北関東最大級の遊園地。約40種類のアトラクションのうち半数以上が3歳未満でも利用可能。ペットと一緒に乗車が可能なアトラクションもあり、ファミリーやペット連れの人も楽しめます。「那須ハイランドパーク」のオフィシャルホテルである「那須高原TOWAピュアコテージ」はプライベート空間が満喫できる「リゾートハウス」、斬新なデザインの「デザイナーズハウス」、ペットと宿泊可能な「WITH PET シリーズ」など、さまざまな客室を選択できる宿泊施設です。フレームレスの透明ドームで星空も楽しめる今回オープンする「AURA」は、北欧製の透明ドーム。6角形のアクリル板を組み合わせたハニカム構造で、高い防水性と強度と耐久性を誇ります。サイズは直径約7メートル(約38平方メートル)。フレームレスなので視界をさえぎるものはなく、夜の星空など那須の自然を全身で体感する新たな体験を楽しめます。「那須ハイランドパーク」では「AURA」の導入にともないグランピングエリアを拡大。「AURA」2張と、約28平方メートルのドーム型テント12張を増設しました。今後もさらなる開発が予定されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※藤和那須リゾート株式会社のプレスリリース/PR TIMES※藤和那須リゾート株式会社
2019年04月26日春休みやゴールデンウィークの長期休暇。どこにおでかけしようか悩んでいる方はいませんか?そんな方は日本全国のおでかけ情報が集まるWebサイト〔asoview!(アソビュー)〕を使って探してみてはいかがでしょうか。今回は〔アソビュー〕に掲載されているおでかけスポットの中からグランピングにオススメなスポットをご紹介。日帰りプランから宿泊プランまで、ご紹介しちゃいます♪【東京都】WOODLAND BOTHYまずご紹介するのは東京都あきる野市にある〔WOODLANDBOTHY(ウッドランドボシー)〕。リビングスペースとキングサイズのベッドを2台完備した大型のテントが特徴です。大自然にあるものとは思えないですよね!しかもトイレとシャワーが併設されている他、別棟には貸切のお風呂もあるんです。食事は専属のシェフによるコース料理!大自然に癒やされながら、おいしいご飯を食べられるなんてステキですよね。グランピングはアクティブなイメージがありますが、ゆっくりしたいという方にはこちらのグランピングプランがオススメです♪●住所〒190-0171東京都あきる野市養沢6841日1組限定!1泊2日〔WOODLAND BOTHY〕グランピングプラン【長野県】グラマラスダイニング蓼科続いてご紹介するのは長野県にある〔グラマラスダイニング蓼科(たてしな)〕。こちらは大自然の中、開放的な空間でお食事をいただくことができます!食事は全部で4コースの中から選ぶことができるので、予算やメンバーの好みに合わせることができます。食材などを持って行かずに、気軽に楽しめるのはうれしいですよね♪「お泊まりするほどの時間はないけど、気分転換がしたい……!」という方にオススメなグランピングプランです。●住所〒391-0301長野県茅野市北山字鹿山4026-2〔グラマラスダイニング蓼科〕のグランピングプラン【長野県】gardis hitch続いてご紹介するのは、こちらも長野県にある〔gardishitch(ガーディスヒッチ)〕。標高1,530mの高原で星空を存分に楽しむことができます♪星空の下、ハンモックでくつろぐもよし、BBQを楽しむのもよし!スラックラインや、別途料金でマウンテンバイクのレンタルもできるので、アクティブに楽しみたい方にもオススメです。BBQの食材内容はある程度決まっていますが、食材やドリンクを持ち込めるので(※)、自由に楽しみたい方にぴったりです。※食材は生もの以外に限る。●住所〒384-2309長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野(その他)995マーガレットリフレクパーク内〔gardis hitch〕のグランピングディナープラン(BBQ付)【静岡県】まかいの牧場 森のかくれ家続いてご紹介するのは静岡県にある〔まかいの牧場森のかくれ家〕。広大なテントにはソファやハンモックがあるので大人はゆっくりくつろぎながら、子どもは富士山の見える広い牧場で遊ぶなんてこともできちゃいますよ♪こちらのグランピングプランは昼食のBBQがメインなので、初心者の方にオススメです。手ぶらで本格的なキャンプが楽しめるのはうれしいですよね!「グランピングに行ってみたいけど、準備が大変そう……」という方は、ぜひはじめの一歩として行ってみてはいかがでしょうか。●住所〒418-0104静岡県富士宮市内野1327-1〔まかいの牧場 森のかくれ家〕でグランピング体験!(BBQ付き・別途入場料必要)【北海道】ノースサファリサッポロ最後にご紹介するのは北海道にある〔ノースサファリサッポロ〕です。こちらのプランはとにかく盛りだくさん!サマーキャンプであれば入園券2日分プレゼント、スノーキャンプであれば1日入園券か犬ぞり体験、またはスノーモービル体験がプレゼントされるんです♪気になるのはお部屋。一見おしゃれなコテージに見えますが……。お部屋で動物と一緒に過ごせるんです!アクアコテージにはあざらしが、ジャングルコテージにはコツメカワウソ、レアアニマルコテージではキンカジューやフサオマキザルなどと一緒に過ごせます。普段ならなかなか体験できないことなので、思い出に残ること間違いなしですよ♪●住所〒061-2273北海道札幌市南区豊滝469-1レアな動物と過ごせる〔ノースサファリサッポロ〕のグランピングコテージ1泊プラン長期休暇はグランピングで癒やされよう♡今回は〔アソビュー〕で見つけたグランピングにオススメなスポットをご紹介いたしました。宿泊する本格的なものから、日帰りで気軽に楽しめるものまで、たくさんのグランピングプランがありましたね♪今回ご紹介したグランピングプランの他にも、さまざまなプランがあったのでそちらも合わせてチェックしてください。そのほかのグランピングプランを見る
2019年04月13日京都・天橋立に、新グランピング施設「ドッググランピング京都天橋立」、「ブルードーム 京都天橋立」がオープン。また「Relax&fun 森のグリーンドーム」もリニューアルオープンする。オープン日は、2019年4月27日(土)。ペットも一緒に楽しめる「ドッググランピング京都天橋立」「ドッググランピング京都天橋立」は、関西初となるペット同伴専用グランピング施設。利用者は全員ペット連れなので、ペットとの時間を気兼ねなく楽しめるのが魅力だ。また、施設の目の前にはビーチが広がっており、愛犬と一緒に散歩や海水浴をするのにぴったり。なお、ペットとのグランピングをより楽しめるように、即席でドックランエリアを作れる「ドックピット」や、くつろげるペット用座布団「ドッグコット」、愛犬のマリンスポーツを手助けする「ドギーフロー テーションベスト」など5つのアイテムの無料レンタルを用意している。日本海のビーチが目の前「ブルードーム 京都天橋立」日本海のビーチ沿いには「ブルードーム 京都天橋立」がオープン。目の前にある小松浜ビーチには、水質の良い青緑の美しい海が広がっている。このビーチは海水浴シーズンでも混雑は緩く、まるでプライベートのビーチのような空間だ。宿泊施設は、直径6mの水色のドームテントに白いガゼボデッキを設置。テントの一部は窓のような透明になっており、中から宮津湾を眺められる。貸し切りで楽しむ「Relax&fun 森のグリーンドーム」関西初の貸し切りでグランピングを楽しめる「Relax&fun 森のグリーンドーム」もリニューアルオープン。森に囲まれた小高い丘にあるため、鳥のさえずりや虫の音などに癒されながらリラックスできる。また、20名ほどの収容が可能な本施設では、ルームチャージ制を導入しており、家族や友人の大人数での旅行にもおすすめだ。各施設では、京都牛などを味わえるバーベキューやスキレットの食事のほか、キッズメニューも用意している。手ぶらで気軽に利用できるグランピング施設で、のんびりと日常から離れた時間を過ごしてみては。詳細オープン日:2019年4月27日(土)■「ドッググランピング京都天橋立」所在地:京都府宮津市字日置4271TEL:0772-45-1073(9:00~19:00)■「ブルードーム 京都天橋立」所在地:宮津市字日置3989-1TEL:0772-45-1073■「Relax&fun 森のグリーンドーム」所在地:京都府宮津市日置3700TEL:0772-45-1073
2019年04月06日13種類のお風呂とバーベキューで楽しもう株式会社温泉道場が運営している「ゆうパークおごせ」(埼玉県入間郡越生町)が、2019年4月26日に新エリア「グランピングキャビン」をオープンします。「越生駅」から車で約10分の場所にある「ゆうパークおごせ」は、浴場やバーベキュー会場を完備した越生町の町有施設。浴場は露天風呂付き浴場や水着風呂など13種類のお風呂を完備。緑あふれるバーベキュー会場は、手ぶらプランもあるので器材や食材を用意しなくても気軽に楽しめます。本格的なフィットネスジムや季節の食事を楽しめる食堂も完備。自由に読める約8000冊の雑誌・コミックやスマートフォン充電器の貸し出しも利用可能です。家族やグループにおすすめ!食材付きプランもあり!今回オープンする「グランピングキャビン」は、無骨な外観からは想像もできない落ち着いた室内が特徴。最大5人まで利用できるので家族やグループでの宿泊に最適です。ミニキッチン・冷蔵庫・シャワールーム・洗面台完備でアウトドアに慣れていない人も快適に利用可能。ウッドテラスで楽しむバーベキューや、キャビンで簡単に作れる朝食の食材付きプランもあります(1日6組限定)。4月から7月にかけて段階的なリニューアルを予定している「ゆうパークおごせ」ではグランピングテントエリア、コクーンツリーテントエリア、サウナスイートキャビンエリア、ドームキャビンエリアなどのオープンも予定しています。(画像はプレスリリースより)(画像はゆうパークおごせより)【参考】※株式会社温泉道場のプレスリリース/PR TIMES※株式会社温泉道場※ゆうパークおごせ
2019年03月22日予約特典はこだわりのコーヒー株式会社ポジティブドリームパーソンズが運営する「SCAPES THE SUITE(スケープス ザ スィート)」が、2019年5月1日より「ホテルステイでグランピング気分を味わう OUTDOOR STAY」プラン(以下OUTDOOR STAYプラン)をスタートします(6月30日までの期間限定)。「OUTDOOR STAYプラン」はサイクリング、天体観測、朝日を浴びながらのヨガといったアウトドア体験とホテルでのぜいたくな時間をともに楽しめるプラン。夕食は三浦の食材を詰め込んだアウトドア料理、朝食は自分で作るホットサンドやコーヒーなど。いずれもゲストルームのテラスで楽しめます。公式サイトから予約すると、特典としてこだわりのキャンピングコーヒーがサービスされます。邸宅を改装したコンパクトデザインホテル逗子駅からバスで約15分の場所にある「SCAPES THE SUITE」は、天皇家の御用邸や高官の別荘建設で葉山を推奨した侍医・ベルツ博士の邸宅を改装したコンパクトデザインホテル。テーマカラーごとに「Saxe blue」「Mandarin orange」「Ever green」「Maple rose」と名づけられた4室のゲストルームはすべて海に面したスィートルーム。バスルームからも水平線をのぞめる設計で、日常とは違うバスタイムを楽しめます。館内にはレストランやライブラリー、パーティルームを完備。屋上には貸切ジャグジーもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポジティブドリームパーソンズのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ポジティブドリームパーソンズ※SCAPES THE SUITE
2019年03月17日市民に親しまれる「桜の名所」西武造園株式会社が管理運営している埼玉県営狭山稲荷山公園(埼玉県狭山市)が、2019年3月29日(金曜日)から2019年5月5日(日曜日)までの金曜日・土曜日・日曜日限定でグランピングイベント「GLAMOROUS HYDE PARK」を開催します。西武池袋線「稲荷山公園駅」を出て道路を渡ればすぐの場所にある埼玉県営狭山稲荷山公園は、米軍のジョンソン飛行場にあった公園が返還後整備されてできた公園。狭山市立博物館が隣接しています。園内には約300本のソメイヨシノやヤエザクラの並木があり「桜の名所」として市民から親しまれています。また広大な芝生広場やアカマツ・コナラなどの樹木も多く「緑の拠点」としても知られています。おしゃれでラグジュアリーな体験を気軽に「GLAMOROUS HYDE PARK」は、英国のキャンプ用品メーカー「Camping with Soul Japan Ltd.」のベルテントを使った本格的なグランピング体験を楽しめるイベント。公園内にあらかじめ設置されたテントと薪ストーブをレンタルできるので、設営のわずらわしさはありません。「雑貨屋agatha」とデザイン会社「株式会社ITF」とのコラボレーションによるおしゃれでラグジュアリーな空間を気軽に体験することが可能です。開催時間は14時から17時と18時から21時の2部構成。テントのみの貸し出しも利用可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※西武造園株式会社のプレスリリース/PR TIMES※西武造園株式会社
2019年03月07日純日本産のアニメパーク「ニジゲンノモリ」内のグランピング施設「GRAND CHARIOT北斗七星135°」が2019年2月25日(月曜日)より新プラン「Hal yamashita The detox reset plan」をスタートします。パソナグループ所属の株式会社ニジゲンノモリが運営している「ニジゲンノモリ」は、兵庫県立淡路島公園の中にある純日本産のアニメパーク。県立公園の雄大な自然の中で「ナイトウォーク火の鳥」「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」など人気アニメを題材にしたアトラクションを楽しむことが可能です。3泊4日で身体も心もすっきり今回スタートする「Hal yamashita The detox reset plan」は、「もち麦ダイエットレシピ」の著者である山下春幸氏と薬学博士の岩井正憲氏が監修。食物繊維が白米の25倍で血糖値の上昇をおさえる効果があるもち麦をベースにした栄養価の高い食事と、ヨガやボディトリートメント、太鼓演奏といったアクティビティで、身体のデトックス効果を促進します。宿泊する部屋ではヒーリング効果を高め淡路島産のお香を使用。その他リラクゼーションマッサージや健康カウンセリングも利用でき、心身ともにリフレッシュできます。「Hal yamashita The detox reset plan」の利用料は12万8000円から。季節や利用人数により料金が異なるので公式サイトでご確認ください。※サービス料、消費税が別途発生します(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社パソナグループのプレスリリース/PR TIMES※株式会社パソナグループ※ニジゲンノモリ
2019年02月25日コタツや温泉で冬でも快適!株式会社にしがきマリントピアリゾートが運営する「グランドーム京都天橋立」が、「薪焼き×藁焼き 自然の香りグランピングプラン」の販売をスタートしました。京都、大阪、神戸、奈良市内から約2時間の場所にある「グランドーム京都天橋立」は、大型ドームテント12棟をそなえたグランピング施設。丹後鉄道「天橋立駅」からは送迎バスもあります(所要時間約30分)。冬場はコタツも利用できるテントは、2重構造で冷暖房完備。季節や天候にかかわらず快適にくつろげます。薪ストーブを設置したデッキでは、寒い夜でもあたたかく食事をすることが可能。中央の広場ではキャンプファイヤーも楽しめます。天然温泉の貸し切り露天風呂(定員6人)もあるので、グランピングや観光で疲れた体をゆっくりと癒やせます。鉄分を多く含む温泉のお湯は海水と同程度の塩分濃度。抜群の保温効果で冷えこむ夜もあたたかく過ごせます。旬の食材を豪快に楽しめる今回販売をスタートした「薪焼き×藁焼き 自然の香りグランピングプラン」は、専用の薪ストーブを使って薪焼き・藁焼きに挑戦できるプラン。写真付きマニュアルがあるので、普段インドア派の人も簡単に楽しく調理を楽しめます。自家農園の野菜と旬の食材、自家製の燻製アイスなどを取り入れたバリエーション豊かなメニューをお楽しみください。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社にしがきのプレスリリース/PR TIMES※株式会社にしがき※グランドーム京都天橋立
2019年02月17日作って食べることを楽しめる場所バンズシティ株式会社が運営する「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」(千葉県南房総市)が、利用者の要望にこたえて2019年1月31日(木曜日)より「ペット同伴プラン」の予約受付を開始しました。2018年6月にグランドオープンした「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」は、内房線「千歳駅」から徒歩8分。南房総産の新鮮食材を使用した料理を作って食べることを楽しめる「食」のアウトドアリゾートです。宿泊棟にはプロ顔負けの調理機器がそろうオーダーメイドキッチンを完備。大自然にかこまれたオープンエリアのアウトドアダイニングでゆったりと贅沢な食事タイムを過ごせます。ストレスフリーでペットと遊ぼう今回受付を開始した「ペット同伴プラン」は、設備がととのった快適な空間で、季節や天候を気にせずペット同伴旅行を楽しめるプラン。ゲージのレンタルやペットシートの用意もあるので、手ぶらで気軽に利用可能です。ウェットスーツやサーフボードのレンタルもあるので、千葉県屈指のサーフポイントとしても知られる海でペットと一緒にウォーターアクティビティも楽しめます。施設内にはテラス席でペットと一緒に食事ができるカフェや、ウォールアートなどのアーティスティックな撮影スポットもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※バンズシティ株式会社のプレスリリース/PR TIMES※バンズシティ株式会社※THE CHIKURA UMI BASE CAMP
2019年02月06日ファンタジックで華やかなクリスマス株式会社G-styleが運営するグランピング施設「QuOLaの庭」が、2018年12月1日よりクリスマスイベントをスタートします。2018年2月にオープンした東京都武蔵野市の複合施設「QuOLa(クオラ)」の屋上にある「QuOLaの庭」は、「武蔵境駅」から徒歩30秒。駅前とは思えないフォトジェニックなロケーションで人気を呼んでいます。クリスマスイベント期間中の場内は、ツリーやイルミネーションなどのデコレーションがほどこされクリスマスムード一色に。テント内はこたつや暖房器具が完備なので、寒さを気にせず楽しめます。飲み放題付きの期間限定プランが登場「QuOLaの庭」では、クリスマスにふさわしい期間限定プラン2種類が提供されます。「5000円プラン」は4人以上から利用可能。体もココロもほっこり温まる料理9品に飲み放題(2時間)のセットとなります。ただ料理を楽しむだけでなくゲームの持ち込みも可能。テント内を自分たちで飾り付けできるのも魅力です。12月1日から12月30日まで利用できるので、忘年会にもオススメです。12月23日から12月25日限定の「13000円プラン」は2人から利用可能。1ポンドステーキやチーズフォンデュなどの料理7品にクリスマスケーキとスパークリングワインと飲み放題(2時間)がセットされています。※期間限定プランの価格は税別※会場利用料金が別途発生します。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社G-styleのプレスリリース/ValuePress※株式会社G-style※QuOLaの庭
2018年11月23日埼玉県草加市といえば、「草加せんべい」のイメージですが。。実は、昭和10年代から約100年近く、原皮の調達から鞣し、染色等皮革素材の生産が盛んであることは、草加市在住の人にさえあまり知られていないのだそう。 しかし、原皮から製品までを扱う関連業者が市内には、なんと約180社も!いずれも小規模ながら、独自の技術で世界に名だたるブランドからの注文を扱い、新しい加工を開発し続ける「オンリーワンマニュファクチュア」なのです。特徴的なのは、牛・豚・ ヒツジ・ヤギ・は虫類・毛皮等たくさんの種類の動物の素材が揃う点。動物の大小、種類によって設備や加工方法に違いがあれど、草加ではほとんどの皮革を扱っているのだとか。 「草加のいい革を世界中の人に知ってほしい」「草加の職人スピリットを知ってほしい」との思いから、2017年クリエイティブチームとインダストリアルデザイナーの山崎勇人さんとの連携から誕生したのが、新しいインテリアブランド「HIKER」(ハイカー)。アイテムには、革で組み立て式のチェアや薪をいれるバスケット、蚊取り線香のケース、金属部分が収納できるナイフやフォークのセットがラインナップ。 アウトドアに限らず、インテリアにもナチュラルでシンプル、使うことで時とともに味わいが出る心地良いレザーを愉しんでみては。 <5つのラインナップをご紹介> Chair 椅子 168,000円(税抜)分解可能で、持ち運びもできる革と金属フレームで構成されたチェア。革本来の持つ上質感を保ちながらインドア・アウトドア両方のシーンで使用が可能。 Firewood Basket 薪台 92,000円(税抜)まるで風呂敷のように、一枚のヌメ革で薪を包みこむ収納スタイルの薪台。丈夫な貼り合わせ加工を施した革が、火のある空間をより美しく演出する。 Cutlery カトラリー 3,600円(税抜)/1piece手触りの良い革を柄に使用した、新しい発想のカトラリー。オープナー、ナイフ、フォーク、スプーン、ブレッドナイフ。金属部分は回転することで持ち手の革に格納でき、キャンプや登山時にお好みのパーツを選んでカラビナなどにつけて持ち運びできる。 Tube Tissue ティッシュケース 7,600 円(税抜)/1piece筒状のシンプルなヌメ革ティッシュケース。棚や机などの住空間、車のドリンクホルダー、アウトドアテーブルなど場所を選ばず使用が可能。 Mosquito Coil Holder 蚊取り線香ホルダー8,600円(税抜)革とステンレスケースのコントラストが美しい蚊取り線香ホルダー。夏場の家の中やキャンプで大活躍する蚊取り香をシームレスに持ち歩くことができる。 自然が生んだ天然の繊維である「皮」は、人の手によって「革」になり、“育つ“と言われるように、使うことで時とともに味わいがでてよくなり、手をかければ自分好みの色合いと柔らかさになる。時間(とき)とともに愛着が生まれる革のプロダクトを使うことで生活に潤いが生まれるはず。これからの寒い季節にもぴったりのラグジュアリーなこだわりのレザーインテリアを取り入れてみては。 空間と時間を超えて 旅をするプロダクトHIKER 問い合わせ:HIKER SOKA PROJECT〒340-0005埼玉県草加市中根1-14-1 河合産業株式会社内TEL: 048-936-2267 FAX:048-936-2308
2018年11月21日充実の施設でくつろぎの時間を株式会社ワールドリゾートオペレーションが運営管理している熱海の温泉旅館「鉄板ダイニング~ゆとりろ熱海~」(以下ゆとりろ熱海)が、2018年11月1日(木曜日)にグランピング施設をオープンします。「ゆとりろ熱海」は、熱海伊豆山の自然に恵まれた環境の中で鉄板ダイニングを楽しめる美食が自慢の温泉旅館。サウナ・ジャグジー付き天然温泉のほか、オーシャンビューの足湯カフェ、ビリヤードや卓球、ボードゲームなどを取りそろえたアミューズメントルームなどでくつろぎの時間をすごせます。相模湾を一望する高台で優雅にグランピング「ゆとりろ熱海」では、今回のグランピング施設オープンにあたり建築家隈研吾氏デザインのモバイルハウスを6台導入。アウトドアでしか味わえない感動が体験可能となりました。燃え上がる炎や伊豆山の息吹が五感を刺激するグランピングディナーは、フレンチならではのソースや調理法で旬の食材や地元の食材を楽しめます。2019年3月31日(日曜日)まではオープン記念特別価格で利用可能。通常価格より4000円お得にグランピングを楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ワールドリゾートオペレーションのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ワールドリゾートオペレーション※ゆとりろ熱海公式サイト
2018年10月21日主要都市から車で2時間。グループ大歓迎株式会社にしがきが、関西初となる貸切りグランピング施設「The Bond」を2018年9月15日(土曜日)に京都府宮津市でオープンします。関西各主要都市(大阪市・京都市・神戸市)からおよそ自動車で2時間の場所にある「The Bond」は、1500平方メートルを超えるスペースをを貸切りできるグランピング施設。周りを気にせず自分たちだけのプライベートスペースで過ごせます。部屋料金での宿泊となる「ルームチャージ制」を採用しているため、人数が多いほどおトク。家族や友人同士など、グループでの旅行に最適です。高台に位置しているため、宮津湾のオーシャンビューなど美しい景色が楽しめます。代表的な観光スポット「日本三景天橋立」と「伊根の舟屋」の中間に位置しており観光にも便利です。最大24人宿泊可能。食材持ち込みは無料でOK「The Bond」施設内にはグランピング人気の火付け役とも言える「ロータスベルテント」3棟と開放感・快適性抜群な天窓付きの「F・DOME」2棟の計5棟のテントを完備。すべてのテントは冷暖房を完備。デッキ部分にテーブルや日除けのシェードを設置。涼みながら食事などを楽しめます。各テントのデッキスペースに個別のトイレとシャワーを完備。アウトドア初心者や子ども連れのファミリーも安心です。「The Bond」から徒歩3分の場所にある管理棟での貸切り温泉も利用できます。食事メニューは株式会社にしがき直営レストラン専属のシェフが調理する「出張シェフ付きGLAMPINGディナー」や「地元新鮮食材のグランピングBBQプラン」などから選択可能。好きな食材を自分で持ち込める「素泊まりプラン」や、「キャンプの雰囲気だけでも味わいたい」という人向けの「日帰りプラン」もあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社にしがきのプレスリリース/PR TIMES※株式会社にしがき※The Bond
2018年09月07日好きな場所でグランピングが楽しめる!株式会社信光オールウェイズが展開するアウトドアブランド「REWILD」が、2018年9月より「REWILDグランピングキャンピングカー」のレンタルサービスを開始します。「REWILDグランピングキャンピングカー」は、車体すべてがフルラッピングされているフォトジェニックなキャンピングカー。おすすめポイントや楽しみかた、設計まですべてがコーディネートれているので、シーンやロケーションにあわせたグランピングをどこでも好きな場所で楽しむことが可能です。リラックスムードを演出した車内空間ウッディ調にフルリノベーションされた「REWILDグランピングキャンピングカー」の内部は、最大6名まで寝られるベッドスペースを完備。安心で清潔なアウトドアを楽しめます積まれている道具も「実用的で写真映え」するアイテムばかりなので、簡単にお洒落なグランピング空間をつくれます。運転手がテントなどの組み立ての手伝いも兼ねて帯同する「運転手付きプラン」の用意されているので、運転が不安な人も安心です。「REWILDグランピングキャンピングカー」の利用料金(1日)は平日40000円から。予約の際にオートキャンプ場の案内や楽しみかたの提案も受けられます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社信光オールウェイズのプレスリリース/PR TIMES※株式会社信光オールウェイズ※REWILDオフィシャルサイト
2018年08月27日最上のおもてなしを提供する舞台光亜興産株式会社が滋賀県高島市との協定により「(旧)新旭風車村」をレイクサイドグランピングスポット「STAGEX(ステージクス)高島」として再生。2018年7月25日(水)にグランドオープンしました。「STAGEX高島」は約7ヘクタールの敷地に日帰りで楽しめるデイグランピングエリアやデイユーステントエリア、宿泊可能なグランピングキャビンエリア、グランピングテントエリアを完備。ネーミングには、琵琶湖と自然ロケーションに囲まれた高島を一つの舞台(エクセレントステージ)として最上のおもてなしを提供する場にしたいという想いが込められています。ただいまオープニングキャンペーン実施中宿泊エリアのキャビンやテントは「プライベート空間」を重視。余裕を持たせた配置設計で、高級家具ブランドや高級アウトドアリゾートの家具を使用しています。全面天然芝のパークエリアやフェスティバルパークもあり、メイン棟では温浴施設やレストランを利用できます。日帰り利用のデイグランピングエリアは、100サイト400席にデイテント6張と、琵琶湖畔では最大規模のBBQパーク。「STAGEX高島」では2018年9月9日(日曜日)まで、宿泊メニューのコース料理(5500円)を7000円コースに無料アップグレードできる平日限定オープニングキャンペーンを実施しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※光亜興産株式会社のプレスリリース/PR TIMES※光亜興産株式会社※STAGEX高島
2018年07月27日グランドオリエンタルみなとみらいで手ぶらでグランピング日本でも“グランピング Glamping(Glamorous Camping から派生した造語)”という言葉を耳にするようになりましたが、実際に体験したことのある人はまだ少ないのではないでしょうか? グランピングができるリゾート施設やキャンプ場も続々と登場しているので、「どこに行こうか」と注目しているオシャレ女子も多いことでしょう。大自然に行かずとも、心地よい空間と素敵な演出、そして美味しいものがあれば、気軽にグランピングが楽しめるのではないか? そんなコンセプトで誕生したのが「グランドオリエンタルみなとみらい」1Fにできた、新しいスタイルのデイタイムグランピングが体験できる『PICNIC』です。『PICNIC』での楽しみ方はとてもユニーク、そしてシンプル。メインラウンジでチェックインを済ませたら、グランピンググッズを受け取ってグランピング開始! 「ウォーターボトル」や「ピクニックプレート」など、グランピングに欠かせないものはすべて貸出ししてくれるので、特別に持っていくものは必要なし。手ぶらでOKで、グランピングを楽しめるって、とっても魅力的! 『PICNIC』に用意されているのは、施設内の5カ所のロケーション。「緑と水に囲まれたテラス」、「みなとみらいを一望できるルーフトップテラス」、「高い天井のラウンジ」などから、ゲストはお好みの場所をチョイス。どこもリゾート感たっぷりで、大自然の中で楽しむグランピングとはひと味違った贅沢感があふれていて、開放的な心地よい空間が広がっています。お天気や気分に合わせてグランピングスポットを移動したり、近隣のパブリックパークの芝生でピクニックを楽しむことも可能です。世界のサンドイッチやメイソンジャー、キュートなデザートで贅沢なひとときを2016年 5月31日からスタートした平日限定のダイニングラウンジ『PICNIC』は、都会にいながら素敵な時間を心ゆくまで満喫できると、早くも話題の的! 世界のサンドイッチやメイソンジャーにデコレーションされたキュートなデザートを味わいつつ、厳選されたオシャレなグランピンググッズを使用した、贅沢なひとときをぜひ体験してみて。料金:グランピングセット(前菜ビュッフェ、スープ、サンドイッチ、デザート、食後の飲み物):3,500円キッズセット [小学生未満のお子様](前菜ビュッフェ、スープ、オレンジジュース):1,300円取材・文/中島和美スポット情報スポット名:PICNIC住所:神奈川県横浜市中区新港2-3-2 グランドオリエンタルみなとみらい1F電話番号:045-227-1225
2018年06月29日東京駅から1時間。海岸までは歩いて7分注文住宅やリノベーションを手がけている株式会社ビルドアートが、2018年8月5日(日曜日)にグランピング施設「TENT」を千葉県長生郡一宮町で新規オープン。2018年6月20日(水曜日)から予約受付をスタートしました。東京駅から特急で約1時間、一宮海岸までは徒歩約7分の場所にある「TENT」は「地球と遊ぶ」をコンセプトにしたグランピングコテージ。三角形が特徴の宿泊棟が全6棟、管理棟1棟で構成されています。宿泊棟はセミダブルベッドを2台完備。カップルや夫婦と子供1人のファミリー、仲良し女子3人が過ごすのにちょうどよい空間となっています。シャワーとトイレはもちろん、冷暖房やWi-Fiも完備なので快適。施設内にコンシェルジュがいるので安心、安全です。レンタルサイクルも利用可能。BBQは器材無料レンタル可能事前予約制の「BBQセット」を利用すれば通常2000円の「飲み放題」が無料。器材は無料でレンタルできるので手ぶらでBBQを楽しめます。「TENT」の利用時間はチェックイン15時、チェックアウト11時。利用料金(※)は1泊40000円からとなる予定です。※1棟貸しでの料金設定。シーズンによって変動します。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビルドアートのプレスリリース/@Press※株式会社ビルドアート※TENT
2018年06月24日インスタ映え抜群! おしゃれBBQをエンジョイ!大阪市の舞洲エリアに昨年10月にオープンしたグランピング施設「グランキャンピングパームガーデン舞洲 by WBF」が2018年4月20日(金)にリニューアルしました。既存の日帰りBBQデッキよりも、更に海を身近に感じられるロケーションが堪能できるBBQコーナーを200席新たに増設。さらに、海を眺めながらソファーでゆっくりと寛げるVIPコーナーも新設。BBQコーナー以外にも、人気のキャンピングトレーラー「エアストリーム」で日帰りBBQを楽しめる新プランなど、より一層ラグジュアリーでインスタ映え抜群なグランピングが楽しめるように。季節の新メニューも登場「骨付き鶏もも肉のコンフィ」「72時間漬け込みスペアリブ」「US牛の熟成ステーキ」など、美味しさを追求したこだわりの味付けで、牛・豚・鶏の3種のお肉が堪能できます。グランピングに相応しいワンランク上のBBQを体感してみて。他にも充実のBBQプランが用意されています!草花に癒やされて、上質なひとときを。駐車場前やレセプション前には華やかな草花が生い茂っており、何度でも訪れたくなる癒やしの空間が広がります。また、本格的なBBQシーズンを見越し、日帰りBBQ利用者様用のトイレやBar棟も新設。日帰りBBQデッキ前の広場には、人々が集まる憩いの場「ファイヤーピット」を新設し、5月下旬には、子どもたちが遊べる遊具も登場。もちろん宿泊もできます。子どもから大人まで楽しめるような季節に応じた参加型イベントも開催されます。休日にはぜひパームガーデン舞洲でサンセットを眺めながら、おしゃれBBQを堪能してみてください。スポット情報スポット名:グランキャンピング パームガーデン舞洲 by WBF住所:大阪市此花区北港緑地2-3-57電話番号:06-6465-4690
2018年06月14日料理とお酒でくつろげる隠れ家アンドモワ株式会社が2018年5月7日(月曜日)にオープンした「東京肉割烹すどう」が、6月1日(金曜日)より「グランピングBBQコース」をスタートしました。「六本木駅」から徒歩10分の場所にある「東京肉割烹すどう」では素材と生産者への尊敬と感謝を込め、日ごと厳選した素材を生かした肉割烹のコースを設定。料理と笑顔のおともに合うさまざまなお酒も用意されており、特に季節ごとにそろえている「地酒」はおすすめ。好みと料理に合う1杯を見つけてください。遠出も買い出しもいらない、都会のグランピング「グランピングBBQコース」は「カジュアルBBQコース」(6000円)と「プレミアムBBQコース」(8000円)の2種類。「カジュアルBBQコース」はカルビ、牛タン、もも肉、骨付き鶏もも肉、さざえ、帆立、白はまぐり、野菜盛の全8品。「プレミアムBBQコース」はカジュアルBBQコースの食材すべてに伊勢海老が追加され全9品のコースとなります。いずれもウエルカムシャンパン付き。開放的な屋上庭園に設置されたルーフトップテラス(テーブル席)で、こだわりある素材を使用した料理とともに六本木の夜景を満喫できます。飲み放題90分(2000円)などのオプションも豊富な「グランピングBBQコース」は2018年6月1日(金曜日)から10月末日までの期間限定(日曜定休)。利用時間は18時から23時30分までとなります。※価格は税別です。(画像はプレスリリースより)【参考】※アンドモワ株式会社のプレスリリース/PR TIMES※アンドモワ株式会社※東京肉割烹すどう
2018年06月07日全客室に専用カヌーを完備奥伊吹観光株式会社が、2017年6月にオープンした「GLAMP ELEMENT」に、数10種類のカクテルを楽しめるカウンターバーが新設されました。滋賀県米原市の複合公園「グリーンパーク山東」の敷地内で営業中の「GLAMP ELEMENT」は、県内最大級の大型グランピング施設。2階建ての「ヴィラ」、大きな窓から池と伊吹山を望む「ウッドキャビン」、日本初上陸の「レインドロップテント」などさまざまなタイプの客室でSNS映えする本格的な料理や池でのカヌーを楽しめます。上質な大人のリラックスタイムを提供今回オープンのカウンターバーは「GLAMP ELEMENT」のメインメイン棟である「アストラル」内で営業。明るさをおさえた照明とこだわりのインテリアで、上質なリラックスタイムを提供するラグジュアリーな空間となっています。営業時間は19時から23時(ラストオーダーは22時30分)。「GLAMP ELEMENT」の名前にちなむ火・水・風・土の「4元素」にインスパイアされたオリジナルカクテル(各300円)も楽しめます。「アストラル」ではカフェメニューやディナーメニューも新たに追加。スマートフォンで撮影した画像をラテアートにできる高性能ラテアートマシンも導入されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※奥伊吹観光株式会社のプレスリリース/@Press※奥伊吹観光株式会社※GLAMP ELEMENT
2018年05月13日滋賀県内最大級のグランピング施設奥伊吹観光株式会社が運営する大型グランピング施設「GLAMP ELEMENT」が2018年4月28日より今年度の営業をスタートしました。「GLAMP ELEMENT」は、2017年6月に「グリーンパーク山東」(滋賀県米原市)の敷地内にオープンした滋賀県内最大級のグランピング施設。バー併設のラウンジ「アストラル」でのリゾート感あふれるドリンクや、大きな池でのカヌー、ウッドデッキでの本格的なグランピング料理を楽しむことが可能です。日本初上陸のテントを増設今季オープンにあたり「GLAMP ELEMENT」では敷地エリアを延べ3万平方メートルへ拡大。2階建て客室「ヴィラ」3室、「レインドロップ」2室を増設しました。定員6人の「ヴィラ」は1階部分がゆったりと食事を楽しめる開放的なオープンデッキ。2階にはテラスやジャグジーバスを完備したワンランク上の空間です。日本初上陸の「レインドロップ」は雨粒型のデザインがかわいらしい定員4人のテント。直径7メートルの広々とした室内はシャワーとトイレ完備で、天候にかかわらず快適に過ごすことが可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※奥伊吹観光株式会社のプレスリリース/PR TIMES※GLAMP ELEMENT※奥伊吹観光株式会社
2018年05月03日オトナの隠れ家「DEMODE QUEEN 宇田川町」奥渋谷にある「DEMODE QUEEN 宇田川町」は、レトロなアメリカンスタイルのダイナーです。ウォールナット色のインテリアを基調とした店内には、アンティークなシャンデリア、ゆったりとしたソファ席などもあり、渋谷にいながらも落ち着いた時間が流れています。100名でのパーティーの使用もOKで、さまざまな用途で利用可能です。GWまで開催♡ 「ミリタリーグランピング」「DEMODE QUEEN 宇田川町」では、「ミリタリーグランピング」というテラス席でキャンプ気分を楽しめるイベントをGWの5月5日(金)まで開催中。広々としたテラス席に設置されたテントは、実際に軍隊で使用していたものを使用しています。さらに、各国軍が使っていたとされるチェアやコンテナBOX、“ジェミ缶”という燃料缶などもあり、実際に軍隊が使用していたものと同じものを使うことで、よりアーミー気分に浸れる空間を再現しています。オトナの隠れ家で食べられる美味しいお料理たち!グリル、ナチョス、ハンバーガーなど料理はどれもダイナミック!シェアして食べるのが丁度いい大きさなので、色々な種類のお料理を楽しめます。店内にはお酒のボトルもずらりと並び、カクテルの種類も豊富にラインナップ。一歩足を踏み入れれば広がる本格的なミリタリー空間。ダイナミックな料理とともに、オトナな都会のグランピングを楽しんで。イベント情報イベント名:DEMODE QUEEN 宇田川町催行期間:2016年12月02日 〜 2017年05月05日住所:東京都渋谷区宇田川町37-35 3F電話番号:03-6427-8567
2018年04月24日思い立ったら気軽に自然体の贅沢が楽しめる、日本初のメンバーシップ制グランピング施設「東京クラシックキャンプ」が千葉に誕生、現在限定会員を募集中。千葉県・千葉市にある東京クラシック・フォレストクラブ内の広い森を舞台としたグランピング施設は、アウトドアのプロが、遊び心ある大人たちにキャンプの本当の楽しみを体験してほしいと、あらゆるノウハウを駆使して作り上げた大人の秘密基地。日常からしばしエスケープして自然と対峙し、静かに、そしてアクティブに自分に向き合う時間を過ごす、自然体の贅沢を味わうことができる場所。クリエイティビティを刺激する不思議の森のパワーがあらゆるストレスを優しく溶かし、本当の自分を取り戻させてくれる。2ヘクタールを誇る深い森の中に、ふと現れる個性豊かなキャビンやテント。景色に溶け込むように佇む小さな森の家は、木々の間にしっくりと馴染み、ゲストを温かく迎える。各キャビンには、景色が見えるテラスにバスタブを設置。ゆったりと空を眺めながらのバスタイムは、都会では味わえない至福のひとときになることだろう。食事にもまた、森を味わう演出が満載。外で料理ができるキッチンがそれぞれに完備され、鳥の声や木々のざわめきを聞きながら料理を楽しめる。各施設は、ほとんどが手作り。森の木の優しさに沿うようにと、スタッフが地元の大工達と一緒に作り上げたキャビンやテントは、すべて一棟貸切だ。アウトドアの楽しみのひとつである外で作って食べる食事は、宿泊のオプションとして選ぶことが可能。用意するのは、地元で調達した食材を使ったオリジナルメニュー。近隣の農家から仕入れた新鮮な野菜に、千葉の名産品である落花生を使ったドレッシンングをかけていただくサラダなど、ここでしか食べられないものをたくさん集めた。ディナーは、BBQメニュー、ダッチオーブンメニュー、薬膳鍋メニューの3つからチョイス。手間がかかると思われがちなダッチオーブン料理も、手軽に楽しめるように工夫されている。例えばローストチキンは、面倒な下処理を済ませ下味もつけた丸鶏を用意。ダッチオーブンに入れて火にかけるだけで、ジューシーでほろほろのチキンが出来上がる。ブレックファーストは、コテージに素材が届けられ、それぞれ好きなタイミングで料理して食べることができる。シーズン中なら、自分で収穫したいちごをその場で煮てアツアツのジャムを作ることも可能。採れたていちごで作ったジャムのトーストと、香り高いコーヒーを一緒に味わえば、格別の朝食に。自然を身近に感じられ、アウトドアの醍醐味であるネイチャー・アクテビティは、さらなる“非日常感”を演出。自然の中での乗馬、木々の香りを感じながらのネイチャーヨガ、プールサイドでの午睡、あるいは、ハンモックに揺られながら静かに読書を楽しむ時間。喧騒を離れ、自分らしいスタイルで自然と戯れるプログラムで、それぞれのネイチャーステイをより楽しく、有意義に過ごすことができる。本施設の真ん中には大きなキャンプファイアを設置。一緒に居合わせた人たちが、この大きな火を中心に集う。日本では初めてとなるメンバーシップ制のキャンプ施設は、会員限定だからこそできる充実のサービスが特徴。世界を旅してきたアウトドアのエキスパートであるプロのキャンパーが、いつでも気さくで温かなおもてなしでゲストを迎えてくれる。キャンプ好きはもちろん、ビギナーでも、アウトドア道具の使い方や料理の方法まで、あらゆるシーンでサポートしてもらえるので、気負わず手軽に本当のプレイフルなグランピングを楽しむことができる。思い立ったら気軽に、そして手ぶらで、最高のキャンプを楽しんでみては。【施設情報】トウキョウ クラシック キャンプ(TOKYO CLASSIC CAMP)住所:千葉県千葉市若葉区和泉町363-3
2018年04月19日駅から徒歩1分のアクセス良好なビル東京都武蔵野市の複合施設「QuOLa(クオラ)」の屋上で、2018年4月9日(月曜日)より「QuOLaの庭」がオープンします。2018年2月にオープンした「QuOLa」は、武蔵野市が「まちのにぎわい創出・魅力向上」を目的に公民連携で整備している新しい施設。JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」北口から徒歩1分というアクセス良好なビルの1階は飲食店と調剤薬局。2018年5月には小児科クリニックも開院します。2階は転入、転出、印鑑登録、戸籍届出、各種証明書、国民健康保険の手続きなどを行う「武蔵境市政センター」と子どもから大人まで利用できるレッスンスタジオ「LIFE STATION」となっています。機材完備・食材手配も可能今回オープンする「QuOLaの庭」は、手軽にバーベキュー&グランピング体験を楽しめるコミニュケーションスポット。緑化された屋上ガーデン内には8つのグランピングエリアがあり、ファミリーや友人同士、会社の飲み会など、さまざまな用途に活用できます。バーベキューに必要な機材はすべて用意されているので、バーベキュー用の機材を持っていない人も安心です。株式会社G-styleのケータリングでバーベキュー食材や本格的なグランピング料理を手配できるので、まったくの手ぶらで利用することも可能です。「QuOLaの庭」の営業時間は10時から22時まで。利用料金(3時間)大人2000円(税別)となります。※営業時間と利用料金は予定であり、変更となる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社G-styleのプレスリリース/ValuePress※QuOlaの庭※株式会社G-style
2018年04月08日旅好きで訪れた国は50か国以上と、いつの間にか世界一周をしてしまったLuxury Backpackerの雨宮。6つ星からゲストハウスまで、今まで滞在した宿泊施設も数百軒は超えています。そんな経験をもとに、今回は世界最大の宿泊予約サイト「「ブッキング・ドットコム」がおすすめする沖縄宿泊施設を巡ってきました。春夏の旅に向けて、お好みのスタイルで楽しめる沖縄本島の宿泊施設5つを2回にわけてご紹介します。2回目は、お値段もお手頃なホステルからときめく宿泊施設まで3軒に潜入!ここに滞在したら友だちもできるかも? アットホームなホステル沖縄おすすめの宿初回はこちらをどうぞ。女子旅、カップル旅行といろいろな形があると思いますが、もしひとりで沖縄に長期滞在をしたいという女子がいたら『AIEN(アイエン)Coffee & Hostel』がおすすめです。那覇空港から車で70分。北谷町に位置するこのホステルは、男女共用のドミトリールームと女性専用のドミトリールーム、そして3人部屋があり、全てシャワールームとトイレが共用になっています。お部屋はこだわりの畳が使用されていて、ドミトリーにも関わらず、畳とお布団で日本を感じられ、海外の人にも人気があるんです!私もヨーロッパや中南米を2~3か月放浪していた時によくドミトリー泊をしていたのですが、いいところは同じ部屋の人と交遊が持てて友だちができたり、情報交換ができること。そしてひとりでもコスパがいいので長期滞在ができちゃいます。さらにオシャレなカフェも併設されているのでコーヒーを楽しんだり、人気のボリュームいっぱいの朝食を食べながらのんびりと朝を過ごすことができます。ここではガラス製の丸い球体がついた特別な機器から抽出される水だしコーヒーも楽しめます(写真左下)。共同オーナーは3人(写真右上)。左からカフェのシェフ、バリスタ。そしておもに宿泊施設を管理されている方で、過去に世界を放浪していた旅人さんです。いつかみんなで旅人が交わる空間を作りたいという思いのもと作られた宿泊施設となっています。そんな沖縄を愛するみなさんが気さくに宿泊者を迎え入れてくれるアットホームな空間は思わず長居してしまいそうですね。店内で流れている音楽が素敵だったのでおうかがいすると、地元のアーティストさんが作った曲だそうです。ここではそういったアーティストさんのミュージックライブが開催されたり、ワークショップなども開催されます。アイエンという名は「合縁奇縁」からきているそうで、人とのご縁を大切に作られた空間には藍色をベースに地元のアーティストの絵が描かれていたりと多くのご縁で作られていました。そんなオシャレでアットホームな宿泊施設に宿泊したらひとりでも沖縄滞在を楽しめそうですよね。『AIEN(アイエン)Coffee & Hostel』雨宮おすすめポイント・畳と布団が心地いい。ひとり旅でもコスパがよく長期滞在にもおすすめ。・ドミトリーで共用バスルームでも、ひとり旅の人が多く集まるホステルタイプのため友だちができたり出会いがある。・レンタサイクルもあり、北谷町のサンセットビーチから1.1kmの場所に位置するので徒歩やサイクリングでビーチにいける。・おいしいタコライス屋さんやオシャレな雑貨屋、洋服屋さんが並ぶ今話題のスポット「アメリカンビレッジ」にも900mと遊び場も近くロケーション最高。・オシャレな空間のカフェでおいしい朝食やコーヒーを楽しめる。旅好きの主人とキューバ人の奥さんが作り上げたオシャレインテリアに泊まる続いてご紹介するのは『SOMOS(ソモス)』です。韓国人のブロガーさんがお気に入りの宿として紹介したことで、今や韓国人にも人気がある宿泊施設だそうです。沖縄北西部の今帰仁に位置し、空港からは車で約2時間で到着です。ここではオシャレなインテリアのお家にまるで暮らしているかのような感覚を味わえるのが特徴です。ハンモックに揺られながらゆったりと海を眺めてファミリーやカップルで何もしない時間を楽しむのもいいかもしれません。また、こちらも時々、共用スペースでミュージックライブなどが開かれるそうです。お部屋はたった2つしかないので人気のある時期は早めに予約するのがおすすめ。ご夫婦で手作りで作り上げた宿泊施設はセンスのよさと温もりがあふれています。1部屋は白を基調とした女性らしいお部屋。キューバ人の奥様がインテリアなどのトータルプロデュースをされたそうです。そしてもう1部屋は男前インテリアでかっこよさとオシャレさが入り交じるお部屋。こちらはご主人が担当されたそうです。どちらも居心地よく、そのセンスの良さはぜひ参考にしたいものです。両室ともバスタブつき、テラスからは海を眺められます。ハンモックやロッキングチェアなど所どころにゆったりと過ごせるアイテムがあるのもおもしろい。ロフトもありお部屋は広々としています。『SOMOS(ソモス)』雨宮おすすめポイント・かわいいインテリアはとにかく胸キュン! この空間を味わいつくすべし。・まるで住んでいるような居心地のよさ。ミニキッチンがあるのでフルーツなどを買い込んでのんびり過ごせる。・ハンモックにゆられながら広大な海を見渡せる。・無料駐車場があるのでレンタカー利用で沖縄を楽しむファミリーにもおすすめ。青い海を見ながらビーチグランピング最後にご紹介するのは、那覇空港から車で1時間、恩納村にある流行のグランピングができる宿泊施設『沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ』です。この施設が提供する『かりゆしビーチグランピング』では沖縄初の青い海の前でテントをはる、ビーチグランピングが体験できるんです! 「海辺に泊まる」をコンセプトに波の音を聞きながら眠れて、起きられる贅沢なキャンプスタイル。全て揃っているので手ぶらで楽しめるのも魅力のひとつですね。『かりゆしビーチグランピング』雨宮おすすめポイント・沖縄初のビーチグランピングが体験できる。・準備も装備もなし! 手ぶらでアウトドアを楽しめる。・オシャレなインテリアとコーヒーメーカーなどの設備が充実。女子旅やカップルにおすすめ。・目の前が海なので朝日や夕日、星空などが見られて自然をさらに身近に感じられる。・2食つきでお値段もお手頃! ちょっとしたサプライズにもおすすめ。自分の好みにあった宿泊施設で沖縄を楽しもういかがでしたでしょうか? 2回に渡り、沖縄にフォーカスして5軒の宿泊施設をご紹介しました。さすが、観光客の多い沖縄だけあって、オシャレでユニークな宿泊施設がたくさんあります。ぜひ、自分の旅のスタイルにあったお気に入りの宿泊施設を利用して、沖縄旅行をさらに豊かにして下さいね。Information『AIEN(アイエン)Coffee & Hostel』ドミトリー:1人2,800円 / 3人部屋:10,800円 ※時期により異なります『SOMOS(ソモス)』1泊お部屋代:26,400円(2名1室 朝食込み)※時期により異なります『かりゆしビーチグランピング』1泊お部屋代:30,000円(2名1室 朝・夕 2食込み)※時期により異なります。
2018年02月21日