ポッカコーポレーションはこのほど、焙煎したコーンで作った無糖茶「やすらぎ気分のコーン茶」を発売した。記者発表会で、同社マーケティング本部マーケティング戦略グループの松浦隆康氏は「コーン茶は、韓国ではとても身近なお茶で、食事中や日常飲用茶としてよく飲まれています。日本でいう麦茶のような存在です」と紹介。同商品は、日本向けに韓国のものよりもコーンの香りが強めに出るように作ってあるという。ふたをあけただけでふわりとコーンの香りが漂い、さらに口に含むと焙煎コーンの香ばしさと甘みがしっかりと感じられる。長年、コーンスープの商品開発を通じてコーンのおいしさを追求してきた同社ならではのこだわり、コーヒー商品開発で培った焙煎技術によって、粒のまま焙煎したコーンから丁寧に抽出し、クリアでキレのある後味を実現したという。価格は、500ml入りペットボトル147円。コーン由来の食物繊維を1000mg配合し、カフェインはゼロ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日冷製スープで美容と健康を支援!スジャータ名楽グループが夏向けの冷製スープ商品として「家族の潤い赤野菜のスープ」を4月30日から販売開始している。暑くなる季節、手軽に摂れる栄養価の高いスープとしてひろくおすすめだ。トマトやニンジン、赤ピーマンなど、赤い色の野菜にこだわって、自然のうまみを活かし、つくられているとのこと。1パック450gでトマト約6個分のベータカロテン(5000μg)を含んでいる。夏バテ予防にもトマトは、中性脂肪を減らす、脂肪燃焼効果が期待できるとして注目されたことも記憶に新しい。もちろん、その他の野菜ともセットで摂れることで、栄養バランスもさらに充実しているといえるだろう。冷やして飲むストレートタイプで、手軽に食卓に加えやすい。ほどよい酸味とさらりとした口当たりで、食欲のないときにもおすすめ。子供から大人まで、まさに家族で美味しく飲めるスープとなっている。消化も良く、夏バテ防止にも効果的とのこと。今年も暑い節電の夏となることが予測される。美しくキレイに、健康にを保ちたいなら、期間限定のこんな製品も試してみては。元の記事を読む
2012年05月05日北海道産玄米をこだわり使用!エースコックはインスタントカップスープの新ブランドとして、玄米を用いたスープごはん「玄米習慣中華風玄米スープ粥」を4月9日から発売開始すると発表した。玄米はこだわり抜いて選んだ北海道産のものを使用しているとのこと。独自製法で手軽に、いつでも習慣的に玄米を美味しく食べられるよう、カップタイプで仕上げたそうだ。(プレスリリースより参考画像)ほっこりお粥で玄米未体験の人も是非!健康に、美容にいいとは分かっていても、調理の手間や価格、ぼそぼそしそうといったイメージで、玄米に抵抗がある人も少なくない。この「玄米習慣中華風玄米スープ粥」はそんな人にこそ試してみてほしいものだ。カツオやホタテなど魚介のうまみ、昆布のうまみを活かしたまろやかな滋味深いスープに、ペッパー&ジンジャーなど、香辛料がいいアクセント。ゴマ油の香りも良く、玄米の香ばしさも引き立たせているようだ。青梗菜や鶏肉そぼろ、卵、唐辛子、チャイブスなど具材も充実。満足感のある食べごたえながら、カロリーは97kcalと控えめにおさえられている。玄米未体験の人も、玄米大好きという健康志向の人も、このスープで、美味しいヘルシー生活を始めてみては。元の記事を読む
2012年03月22日国民的マンガ家が描いた期間限定キャラメルコーンが今年も登場!!昨年、大好評の「キャラメルコーン」と“国民的マンガ家”のコラボレーションが今年も実現。新たなマンガ家によって生み出された“顔”のパッケージに合わせ、今年はそれぞれの“顔”をイメージしたオリジナルフレーバーを展開。発売スケジュール・4月2日「赤塚不二夫 キャラメルコーン・はちみつバター味」「高橋留美子 キャラメルコーン・ミックスベリー味」・5月14日「さいとう・たかを キャラメルコーン・チョコレート味」「水木しげる キャラメルコーン・あずきミルク味」キャラメルコーンの特徴である青い目とお口の中のスナックを活かした、それぞれの個性あふれるマンガ家コラボパッケージは全部で4種類。各漫画家のファンのみなさんにはぜひ、発売されたらすぐに買いに走ってほしい。お問い合わせ: 東ハトホームページ
2012年03月05日アサヒフードアンドヘルスケア新商品アサヒフードアンドヘルスケアの人気シリーズ、カップスープの「スープごはん」シリーズに、新商品が登場する。今回は、高級食材を使ったプレミアムシリーズの第3弾で「スープごはん松茸雑炊」だそうだ。お湯を加えるだけで手軽に味わえ、カロリーも控えめなのに本格的な味わいで満足感も高いと評判のこのシリーズ。今回は日本人にとっての代表的な高級食材、“松茸”とあって、さらに注目されるところだろう。わずか60kcalで夜食にも安心!雑炊は、松茸ならではの香りも豊かな和風雑炊に仕上がっていて、カツオや昆布が中心の本格的な和の醤油味だとか。あっさりとしているけれど、しっかりとしたうまみとコクが楽しめるそうだ。フリーズドライ製法の具材も充実している。松茸もたっぷりで、水菜も加わり、食感や彩りもよい。食べごたえのある雑炊ながら、なんとそのカロリーはわずか60kcalだという。これならダイエットのカロリー調整中でも、安心して楽しめる。夜食や間食にもおすすめだ。お湯を入れて3分で楽しめる本格和風雑炊。ちょっと豪華な松茸を手軽に味わえる。発売は1月16日から。元の記事を読む
2012年01月04日「じっくりコトコト」コーンスープ&クラムチャウダーと、甘さがうれしい抹茶のホットドリンク&ソルベージュが、カフェ・ド・クリエに新登場!ポッカのおなじみのスープブランド「じっくりコトコト」は、野菜を中心とした素材をたっぷり使用して仕上げたスープ。自然な旨みがつまった深い味わいが楽しめる。また、定番人気の和素材"抹茶"を使ったホットドリンク&ソルベージュ(R)は、香り高い宇治抹茶を使用し、まろやかで優しい味わいとなっている。寒い朝にうれしい「じっくりコトコト」コーンスープ&クラムチャウダー、及び一息つきたい午後にぴったりの抹茶黒みつラテ&ソルベージュ(R)抹茶は、2011年11月2日(水)より、店頭に登場する。お問い合わせ: ポッカクリエイト
2011年10月26日今年もクリスマス限定パッケージの「キャラメルコーン」と「ポテコ」が新登場!発売は、10月24日(月)より。おなじみの真っ赤な「キャラメルコーン」は、おひげをつけてサンタクロースに変身、「キャラメルコーン・ミルクキャラメル味」は、角をつけて赤鼻のトナカイに変身。「ポテコ・うましお味」と「なげわ・のりしお味」は、雪景色をバックに、サンタクロースに扮した「ポテコ君」と「なげわ君」として登場。パッケージだけでもテンションが上がっちゃう、かわいいお菓子は楽しいクリスマスのマストバイアイテムだ。
2011年10月24日「キャラメルコーン・魔法の国のマロン味」は、生地にマロンペーストを加えた蜜をかけ、秋の味覚、栗のやさしい甘みがふわっと広がる味わい。「ポテコ・魔法の国のミートソース味」は、ポテト生地に、トマトやポークのうまみを効かせた、コクのあるミートソース味。このほかにも、スイートポテト味のキャラメルコーンやハーベスト、さつまいも味のオサツなど、秋の味覚を使ったお菓子がいっぱい!パッケージだけでもテンションが上がっちゃうお菓子をそろえて、一足お先にパーティはいかが?お問い合わせ:東ハトお客さま相談センター tel.0120-510810
2011年09月27日「おいしいスープ&スープごはん」シリーズを刷新コンビニチェーン、サークルKサンクスは、スープで野菜中心の健康的な食生活を提案することをコンセプトに、これまで展開してきた、好評のオリジナルシリーズ「おいしいスープ&スープごはん」の商品を大幅リニューアルし、9月27日から全国の店舗で発売すると発表した。今回のリニューアルは、発売1周年にあわせておこなわれるもので、大きなポイントは“美しさをサポート”する食生活により重きを置いたものとなることだ。そのコンセプトから、シリーズ全商品で“コラーゲン配合”が訴求されるとのこと。手軽に美味しく食べて、キレイになれる商品に期待が集まる。健康美の実現というニーズに応える商品を使用する素材にもさらに徹底的にこだわり、食品の安全性もアピール。低塩やカロリーオフにもより一層力を入れたラインナップとなるそうだ。野菜や素材本来のうまみを生かした製法で美味しさの追求も忘れない。最近人気の「たまごかけごはん」を再現したものや、しじみ約30個分のオルニチンを配合した豚汁など、健康・美容・流行の味と、まさに欲張りなニーズに応える商品となっている。リニューアルにあわせて、シリーズ商品購入につき50ポイントのカルワザボーナスポイントを進呈するキャンペーンも行うそうだ。お得に、手軽に、美味しく食べて健康的な美しさをと望むなら、チェックしてみては。元の記事を読む
2011年09月07日昭和の天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫の破天荒な生き方を描いた映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』の主題歌を人気バンド「ユニコーン」が担当することが決定!さらに、浅野忠信演じる赤塚と堀北真希が扮する担当編集者の創作風景(?)を捉えた新ビジュアルも解禁となった。小学館の名物編集者である武居俊樹が、35年に及んだ赤塚との濃い関係を本にした「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文春文庫刊)を原作に、赤塚の元に遣わされたマジメな新人編集者と破天荒な赤塚の創作の姿を、脚色を加えて描いた本作。その主題歌「ぶたぶた」を、一昨年、16年ぶりの復活を遂げ、その後も疾走を続けるトップバンド、ユニコーンが書き下ろすことに!幼少の頃より赤塚作品に触れ、ファンであることを公言するメンバーが、当時の思いを反映させながらポジティブかつ、遊び心満載の楽曲に仕上げた。メンバーのひとりである阿部義晴が代表して「赤塚さんの作品を観ながら作曲したのだ。全国の子供たちにも聴いてほしいですのだ」と、バカボンのパパ口調でコメントを発表。本作の岡田真プロデューサーは「ユニコーンサウンドのいい意味での『ゆるさ』や『楽しさ』は赤塚マンガの面白さに通じるものがあるなぁ…などと思いながら、ある日CDを聞いていると、ホーンセッションの名称が『天才バカホーン』であることを発見。お願いするしかないと思いました。『ぶたぶた』は素晴らしい曲です。常識や意味の呪縛から飛び出して、子供も大人もみんなで笑顔で歌いましょう」と満足げに語っている。果たしてどのような楽曲となっているのか?今回、新たに登場した画像――ピースの缶を片手に浅野さん&堀北さんが不自然なほどの笑いを浮かべる――を見ると、相当パワフルな楽曲が求められそうな…。ちなみにこちらの主題歌「ぶたぶた」を含む、ユニコーン待望のニュー・シングルは4月27日(水)発売されることも決定している。『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』は4月30日(土)より全国にて公開。■関連作品:これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫 2011年4月30日より公開© 2011「これでいいのだ!! 映画 赤塚不二夫」製作委員会■関連記事:浅野忠信赤塚不二夫さん役に「羞恥心はなくなった」堀北真希は学ランで登場
2011年02月22日