オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。ついに始まった義両親との同居生活。サマ子さん夫婦は赤ちゃんのお世話に必要なグッズを買いそろえようとしていたのですが、ここでも義両親との問題に直面し……。 義母がもらってきた中古のベビーベッド。でもこれ大丈夫…?夫と相談して、明日にでもベビーベッドをお店に見に行こうとしていたのだが、勝手に中古のベビーベッドをもらってくる義母。私の理想をことごとく潰してくる義母に憤りを感じていて……。 ベビーグッズをそろえようとするサマ子さん夫婦に、何の相談もなしに中古品をもらってくる義両親。 義母が持ち帰ったベビーベッドは枠部分だけではなく、マットレス付き。掃除もせず赤ちゃんを寝かせる義母に不安がよぎるサマ子さんでしたが、赤ちゃんを起こさないよう、昼寝後に確認すると予想は的中……。かなりの大きさの黄ばみジミが! さらに義父はボロボロのベビーカーを勝手にもらってくる始末。結局、サマ子さんはベビーカーだけは夫に相談して新しいものを購入できたのですが、義父には「もったいない」としつこく文句を言われる羽目になるのでした。 いくら家族とはいえ、相談もなしに中古品を持って来られるのは困りますよね。特に自分の子どもの家具をそろえたりすることは親が一番楽しみなはず……。義母はよかれと思ってベビーベッドを持ち帰ったのだと思いますが、汚いマットレスは衛生上、赤ちゃんによくないですよね。これでは本当に孫のことを思っての行動なのか疑問に思ってしまいます。 義両親の言動に困っているサマ子さんの様子をみると、早く義両親自身が「(自分たちの行動は)本当にサマ子さんにとって親切なのか」と考えてくれるような出来事が起こることを願うばかりですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月26日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。産後、義両親からの過干渉によりストレスを感じていたサマ子さん。しかし義両親も悪気があってしているのではないため、サマ子さんはなかなか意見をはっきりと言えないでいました。 ついに始まった同居生活。はじめに直面した問題は…私たちが家を買うまでの間、義両親と同居することになったので、義両親家があるシドニーに引っ越しました。 そしてさっそく義両親からの洗礼を受けるのです……。 ついに始まった義両親との同居生活。赤ちゃんのお世話に必要なベビーグッズ集めから始まり、そこでまず、赤ちゃん家具の問題に直面しました。 義父に中古のベビーベッドを勧められたサマ子さん。なんと見せてもらったベビーベッドは老朽化が進んでいてボロボロな状態。なんとか義父から勧められたベッドは回避し、新しいベビーベッドを買おうと夫とカタログを見ていました。 そこへさらに、中古のベビーベッドを近所からもらってきたという義母が登場。理想とはかけ離れたベビーベッドを押しつけようとする義母に、サマ子さんはありがた迷惑だと憤りを感じるのでした……。 これらの義父母の言動は悪気はなく、むしろよかれと思っての行動だと思いますが、場合によっては迷惑と捉えられてしまうということも考えてほしいですよね。 そのためには受け取る側も、いらない物はいらないと勇気をもって伝えていくしかありません。諦めず伝え続けていき、少しでも相手に自分たちの気持ちが伝わる日が来ることを期待したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月25日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。自分たちの家を買うまで、義両親と同居することになったサマ子さん。しかし、過干渉の義母やデリカシーのない義父に翻弄されていき……。 言いたいことはたくさんあるのだが…やたらとクセの強い義両親に、ストレスが溜まる日々。私がはっきりと「嫌なことは嫌だ!」と言えばいいのですが、それができないのには理由があって……。 自由奔放な義両親にストレスを感じながらも、はっきり嫌だと言えないサマ子さん。それには、いくつかの理由がありました。 まずは、サマ子さんは義両親がサマ子さんのことを本当の娘のようにかわいがってくれていたのを知っていたからです。夫の元カノで嫌な思いをした義両親たちが良かれと思ってしてくれているのを知っていたため、サマ子さんは義両親たちに強く言えないかったよう。 また、義両親が物価の高いシドニーで家を買う援助をしてくれるからというのもあったようです。 これらの理由からサマ子さんは、できるだけ義両親との間に波風を立てなくないと思っていました。 できることなら義両親とは揉めたくないもの。ただ相手があまりにも過干渉だったり、デリカシーがなかったりすると「もう嫌!」と言いたくなる気持ちもわかりますよね。 ですが、我慢し続けると心の限界はいつか来てしまいます。義両親の親切心を傷つけないようにしながら、言いにくいことは夫に頼って伝えてもらうなどして、サマ子さんには自分の心も大切にしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月24日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親からの干渉がストレスになっていたサマ子さんですが、その義両親と同居する日が近づいてきます。引っ越しの準備中にデリカシーのない言葉を言ってくる義父に、サマ子さんの怒りは募るばかりで……。 義母だけじゃない!クセが強すぎる義父に困り果てて…結婚前から誰にでも失礼な言動をしてきた義父。過干渉な義母に、デリカシーのない義父がいる同居生活は先が思いやられることばかりだった。その中でも、どうしても許せないことがあり……。 義父の距離感の近さに困っていたサマ子さん。義父は、セクハラといっても過言ではないほど、異様にサマ子さんとの距離が近かったのです。 ハグ文化には慣れているつもりだったサマ子さん。しかし、義父のセクハラまがいの行為は、許すことができませんでした。 サマ子さんは夫に相談するも、夫は「僕が直接見たわけじゃないからなぁ」と真剣に取り合ってくれません。これにはサマ子さんも「妻が性的に嫌な思いしてるのにスルーするの!?」と夫に強く抗議しました。 誰も見ていないところで、嫁にセクハラ行為をする義父。相手が義父という立場に加え、文化の違う人だとどう伝えるべきか悩みますよね。こういうときこそ、夫が間に入って解決してほしいものですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月23日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と一年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親からの干渉がストレスになっていたサマ子さんは、助産師の勧めで病院の診療カウンセリングを受けることに。しかし、病院にまでついてくる義両親。カウンセラーの配慮のおかげで、なんとか義両親に邪魔をされずに相談ができたサマ子さんでしたが……。 いよいよ義両親の家へ引っ越し。同居生活の不安が募り…病院で診療カウンセリングを受けたことで、少しだけ心がスッキリした私。そして、あっという間に義両親家への引っ越しの日になり……。 引っ越しの準備も終え、ついに義両親の家に引っ越す日がやってきました。自分たちの家を購入するまでの間という話ですが、ストレスを感じる原因の人たちと同居するのは気が進みません。 サマ子さんが、家で飼っていたウサギを連れて行く支度をしていると、義父がやってきて「荷物になるからやめておけ」と言い放ちます。それだけではなく、ウサギを飼っている人には言ってはいけないようなこともつらつらと話す義父……。 義父のデリカシーのなさは結婚前からで、サマ子さんの実父が退職した話をした際には、義父が実父を侮辱するような発言もしていました。 過干渉な義母、そしてデリカシーのない義父との同居生活を想像すると思いやられるサマ子さんでした。 誰にでも失礼な義父のようですが、ジョークでも言っていいことと悪いことがありますよね。特に自分の家族を侮辱されるのは誰であろうと気分がよくないもの……。義父には自分の発言で傷つく人がいることを知り、改めて自分の言動を見つめ直してほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月22日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。そんなとき、産後の家庭訪問に来ていた助産師に診療カウンセリングを勧められます。「この子は私の娘よ!」とカウンセリング室についてきた義母に…病院に同伴しただけでは済まず、カウンセリング室にまで入ろうとする義母。せっかくのカウンセリングなのに私はさらにストレスが溜まるばかり。しかし、暴走する義母に対してカウンセラーも一枚上手のようで……? カウンセラーが義母に外へ出るよう促しますが、義母は「この子は私の娘だから大丈夫!」といってカウンセリング室から出ていきません……。 この状況ですべてを察したカウンセラーは、義母にきっぱりと外で待ってもらうように言ってくれました。 そして、カウンセラーにしっかり話を聞いてもらい、スッキリしたサマ子さん。問題が解決したわけではありませんが、話を聞いてもらい、今後どうしていくかの選択肢が明確になりました。 しかしカウンセリング後、サマ子さんの帰りを待ちわびていた義母からの質問ラッシュ。せっかく話を聞いてもらってスッキリしたばかりなのに、ストレスの元凶となる義母の干渉は相変わらずのままでした……。 産後は心も体も疲れているので、しっかりケアしたいところ。家族などの身近な人に相談して解決していく方法をとるだけでなく、サマ子さんのように、その道のプロに頼ることで解決の糸口が見つかることもあるようです。 自分たちの力で解決できない問題には、専門家に相談してみるという選択肢もあると考えると、心も少しラクになりますよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月21日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。あるとき、家庭訪問に訪れた助産師に義両親がストレスで十分な睡眠がとれていないことを相談すると、診療カウンセリングを勧められたのですが……。診療カウンセリングに行くことにしたけれど…助産師に勧められて、カウンセリングを受けることにした私。義両親にはついてこないように夫から伝えてもらったので、安心して病院に迎えると思っていたら……。 診療カウンセリング当日。車に乗り込むとなぜか後部座席に義両親が……。 義両親には、病院へついてこないようにマイケルから話してもらっていたはずでした。しかしマイケルの性格上、ビシッと言えないことが多く、これには「自分で言えばよかった……!」と後悔するサマ子さん。「さすがにカウンセリング室まで入ってくることはないだろう」と思い、義両親の病院への同行を許してしまいます。 しかし、その期待はすぐに打ち破られることに。なんと、カウンセリング室まで平然とついてきた義母。義母は「私にかまわず話なさい」と言いますが、サマ子さんは当人を目の前にして「あなたが原因です」なんて言えません。 カウンセラーが義母の退出を促しますが、「私たちは家族だから大丈夫! この子は私の娘よ」と義母にはまったく響かない様子。 すべてを察したカウンセラーは、義母を強制的にカウンセリン室から退出させるのでした。 病院への同行にとどまらず、カウンセリングルームというプライベートな部分にまでついてくる義母。外国人のカウンセラーさんが義母の言動に引いている様子を見ると、義両親の過干渉は日本とオーストラリアの文化が違うからというわけではなく、義両親たちの度が過ぎているだけのようですね。どのようにすれば、サマ子さんの悩みが伝わるのでしょうか。みなさんはどう思いますか?著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月20日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。そしてとうとうストレス爆発! サマ子さんは、「泣きながら静かな生活をしたい!」と夫に訴えました。やっと訪れた家族3人での安息の時間…夫・マイケルから義両親に話してくれるように頼み、ようやく産後初めて家族3人で過ごすことができました。 そんなとき、助産師の家庭訪問があり……。 オーストラリアでは、産後の入院が2日と短い分、産後1週間は助産師が家に訪問してアドバイスや簡易的ケアをしてくれるそう。サマ子さんの家にも助産師がやってきて、産後の悩みや状況をヒアリングしてくれました。 サマ子さんは産後、義両親が来ているストレスで十分眠れてないことを相談すると、助産師から産院のカウンセリングを受けるように勧められます。アドバイス通りカウンセリングを受けることにしたサマ子さんは、赤ちゃんの検診と同じ日にさっそく予約。 助産師からは「夫婦2人で行くのよ」と言われたので、マイケルにも義両親に念を押してもらうよう伝えました。しかし、カウンセリング当日。なぜか車の中には義両親の姿が……。 助産師さんの家庭訪問のおかげで、カウンセリングという、この状況を打破する一筋の希望が見え始めたサマ子さん。これまで1人で必死に耐えてきたサマ子さんでしたが、理解を示し、話を聞いてくれる人や場所ができて良かったですね。 これで少しは抱えていた思いを吐き出し、ラクになれるといいのですが……。 それにしても、義両親はなぜ病院にまでついてこようとするのでしょうか。サマ子さんからお願いしたのであればともかくですが、今回はそうではありません。ましてや、マイケルから義両親にも話をしてもらっているはずです。 もしサマ子さんや赤ちゃんのことを心配しての行動だというのであれば、まずはサマ子さんに一言相談してから行動してほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月19日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。そしてとうとう、サマ子さんのストレスが爆発してしまいます! もう限界!自分の家なのにまったく休まらない…毎日の義両親の訪問がストレスだった私は、ついに我慢できなくなって号泣。そんな私を見た夫・マイケルがとうとう行動を起こし……。 突然泣きだしてしまったサマ子さんを見て「僕の家族がそんなにストレスになってたなんて……」と、ハッとする夫。いつにもなく厳しい表情で義母の元へ向かい、そして「母さんたち、今すぐ帰って!」と言い放ちました。 義両親たちは次の日は丸一日来ないことを約束しましたが、サマ子さんは納得しません。なぜなら義両親は「自分たちが原因でサマ子さんのストレスになっている」とわかっていないから。 サマ子さんは夫から義両親に「静かな時間がほしい」と伝えてもらうことにします。次の日、約束通り義両親たちが来ることはなく、出産後初めて家族3人だけの静かな時間を過ごすことができたサマ子さんでした。 ついに義母たちに強く言ってくれた夫。妻のことを考えて動いてくれた夫の様子に、サマ子さんも安心したことでしょう。こうなる前にもっと早く気づいてほしかった気持ちもありますが、この安息が続き、サマ子さんにはしっかりと心も体も休めてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月18日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。休もうとしても騒がしくて寝られず、心身共に疲労が溜まっていき……。毎日やってくる義両親の対応に追われて…毎日遠慮もなしにやってくる義両親たち。「休んでなさい」とは言ってくれるものの、騒がしすぎてまったく休めない状況。引っ越しの準備にも追われていると、義母からある提案をされ……。 日々のストレスで疲弊するサマ子さんに、「引っ越しの準備はマイケルに任せたらいいじゃない」と提案する義母。夜もまともに寝られず限界状態だったサマ子さんは、夫に相談して荷造りを任せることにしました。 しかし、夫の荷造りは鍋や文房具、ブランドバッグを無造作に段ボールに詰めるだけの作業……。さすに見過ごせなかったサマ子さんは「やっぱり自分でする!」と夫の手を止めるのでした。 結局義両親が来ている昼に、寝るふりをして荷造りをすることにしたサマ子さん。しかし、毎日のように訪問してきては騒がしく居座る義両親の無神経さに、とうとう限界を迎えてしまいました。 産後は、ただでさえメンタルが不安定になりやすい時期。義両親の遠慮のない行動は相当ストレスになっていたことでしょう……。 正直な気持ちをはっきり伝えられればよかったのかもしれませんが、サマ子さんも嫁という立場からでは少し言い出しづらかったのかもしれませんね。 そんなときに頼りにしたいのが夫の存在。マイケルには一刻も早く義両親にサマ子さんの状況をわかってもらえる方法を見つけ出してもらい、サマ子さんを助けてあげてほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月17日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。さらに新居への引っ越し準備も進めないといけないサマ子さん。しかし、義両親だけでなく、義理の祖父母や義母の親戚までもが家に押し寄せてきて……。パーティー会場と化したわが家。やっと帰ったかと思いきや…義両親たちが帰っても、食べこぼしの掃除や後片付けをするのは私……。引っ越しの準備も進めていかないといけないのに……。 パーティーをお開きにして帰っていった義両親や義理の家族たちでしたが、部屋の中は散らかり放題……。散らかった部屋の跡片付けや引っ越しの準備などと、サマ子さんは心も体も疲労していました。 日中は休むことができないと思ったサマ子さんは、夜は回復に徹し、義両親たちが来ているときに引っ越しの荷造りをしようと決意。 しかし、いざ荷造りしようとすると、すごい剣幕で「何やってるの!? 産後なんだから休んでなさい!」と義母と義祖母に止められてしまいます。しかし、外野の声がうるさくて結局眠れないサマ子さん。 そんなサマ子さんを見かねた義母は、眠れないのなら話の輪に入りなさいと促します。 ところが、義両親家族は自分の話やサマ子さんの英語をけなしたりする人ばかり……。あまりの身勝手さに、その辺の人形とでも話しておいてほしいと思ってしまうサマ子さんでした。 産後はただでさえしんどいときなのに、思うように生活が過ごせないのは大変だったでしょう。さらに引っ越しの作業まで対応しなければいけないとなると、ストレスも疲労もたまる一方ですね……。 寝ていなさいと気遣ってくれるのはとてもうれしいことですが、もう少しそこにサマ子さんが休める環境を整えるという配慮もしてほしかったですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月16日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。それでもサマ子さんは、義両親の訪問に耐えながら、育児と新居への引っ越しの荷造りを進めますが……。義理の祖母が気遣ってくれるも…せっかく退院して家に帰って来ても、心安まる時間がまったくない状況。義理の祖母はたくさん料理を作ってきてくれ、私のことも気遣ってくれるのですが……。 義祖母(義理の祖母)はサマ子さんの様子を見て「私が赤ちゃん見ててあげるから寝ておいで」 と声をかけます。やっとサマ子さんを気にかけてくれる人が現れ、これでサマ子さんも少しは寝られるはず……でした。 しかし子どもを預けた直後、義祖母の抱っこの仕方がとても危険だと気づいたサマ子さん。義祖母は、まだ首がすわっていない新生児の首を支えずに抱っこしていたのです。 サマ子さんはすぐに注意するも、義祖母は義母以上に自分を曲げない性格。言いあっているうちに、赤ちゃんが泣き出してしまい、結局サマ子さんが寝かしつけをすることに……。 そして赤ちゃんが寝てくれたタイミングで、サマ子さんも少しだけ寝ようとしたところに玄関から知らない人の声が。気になって見に行くと、なんと現在義両親が泊めさせてもらっている家の親戚夫婦が来ていたのです。 サマ子さんの家は瞬く間にご機嫌なオーストラリア人たちのパーティー会場と化してしまい、騒ぎが収まる気配は一向にありませんでした……。 育ってきた環境は違えど、出産という一大事を乗り越えた、サマ子さんがいる家でどうして騒げるのか疑問に感じてしまいます。ましてや生まれたばかりの新生児がいる家でもお構いなしというのだから信じられません……。 さらに、これだけの人数の大人がいるにもかかわらず、誰もサマ子さんを気遣う人がいないということにも驚いてしまいますね。こんな状況下で、サマ子さんの味方でいてあげられるのは、他の誰でもない夫。オーストラリアの出産後の風習はわかりませんが、違う文化を持つ国で出産したサマ子さんを尊重し、気遣ってあげてほしいと思ってしまいますよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月15日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。ある日の朝、リビングからの物音で起きるサマ子さんが目の当たりにしたのは……。リビングから聞こえる物音。嫌な予感が的中し…義両親へのストレスと授乳でなかなか寝れていなかった私は、朝方になってやっと眠りにつくことができました。 しかし、リビングからの物音で目を覚まし見に行くと、そこには衝撃の光景が……。 スペアキーを使ってサマ子さんの家に入り、くつろいでいた義両親。 あまりの非常識な行動に夫が義母に注意をしたのですが、「そうよね、私もそう言ったのよ」 となぜか義父だけのせいにし始めます。そんな義母の姿にサマ子さんはイライラが募ります。 そして実はこのとき、サマ子さんたち夫婦はシドニーへ引っ越すことが決まっていました。産後2日で退院し、新生児の面倒をみながら、引っ越しの荷造りまで……。そんな状況にも関わらず、相次ぐ義両親や義理の家族の襲来……。そんななかでは、サマ子さんも自分のペースで生活を送ることができませんでした。 差し入れを持ってきてくれたり、お祝いの言葉をかけてくれたりと、義理の家族もサマ子さんの出産を祝ってくれようとしている気持ちは十分伝わってきます。しかし、そこにサマ子さんへの配慮が欠けていることだけが残念でなりません。 産後のサマ子さんを少しでも気遣ってくれる気持ちがあるのであれば、何をするにしても、まずサマ子さんや夫に相談してから行動を起こしてほしいものですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月14日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、ついにサマ子さんに陣痛が起こります! 助産師の協力を得て、なんとか義両親の立ち合いを防ぎつつ、無事に第一子を出産したサマ子さん。しかし、出産後から義両親の干渉がさらにヒートアップし……。 「手伝いに来るからね」といった義母だったが…退院後は「毎日手伝いに来ることができる」と告げた義母。その言葉の通り、私と息子が退院してからというもの、義両親は毎日のようにわが家に居座り始めました。 手伝いにきたという義両親は、サマ子さん夫婦の家に居座って騒ぐばかり。サマ子さんは義母から「あなたは休んでなさい」と言われるものの、義母たちがうるさすぎて休めずにいました。 さらに、居座って騒ぐだけに留まらず、義母は「明日私の両親も呼ぶから」「娘も来たがってる。飼い犬も一緒に来ていいよね?」 と勝手に義理家族を呼んでしまいます。 そして次の日の早朝、ここ数日の一連のストレスや授乳のためなかなか寝れていなかったサマ子さんでしたが、朝方になるころ、ようやく寝付くことができた……。と思いきや、リビングからの物音で目が覚めます。 「ドロボウ……? まさか義母と義父が来たんじゃ……!?」 と嫌な予感がしたサマ子さんはすぐに夫を起こします。夫も「さすがにそこまで非常識じゃないでしょ……」 と言ってはいたものの、恐る恐るリビングに様子を見に行くと、そこには義両親の姿が……! 自分の家でさえも、心休まる暇がないサマ子さん。ストレスで体を壊さないか心配ですね……。 いくら義理の家族とはいえ、勝手に家に上がり込むことは許されることではありません。親しき中にも礼儀ありと言いますが、義両親には自分たちの身勝手な行動で、息子家族を苦しめているということに早く気が付いてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月13日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、ついにサマ子さんに陣痛が起こり、急いで病院へと向かいます。すると、「義両親が出産に立ち会いたいと言い」、同じく病院へ向かってくることに。助産師の協力も得ることができ、義両親の立ち合いを阻止しながら、無事出産を終えることができたサマ子さんでしたが……。 プライバシー皆無の入院生活。一難去ってまた一難…無事に息子を出産して幸せな入院生活……と思いきや、相変わらずズカズカとアポなしで押しかけてくる義両親。私が授乳中だろうが関係なく、干渉してきました。 その後も休まる暇がないまま、迎えた退院の日。義母の口からとんでもない言葉が放たれ……。 授乳中でもお構いなしで、サマ子さんの様子を見に来る義両親。義両親なりに出産後のサマ子さんを気遣っているつもりなのでしょうが、逆にサマ子さんは心休まる暇がありません。 そして、サマ子さんが家に帰ると、当たり前のようについてくる義母。義母は「いいニュースよ!」と言い、近くの親戚の家に泊まるため、これからは毎日でも手助けにくると告げました。 退院後は平穏な生活が待っていると思っていたサマ子さん。しかし、その望みもすぐさま打ち砕かれてしまいました……。 義母はサマ子さんのためを思って行動しているのかもしれませんが、それにしても、事前に一言ぐらい相談はしてほしいですよね。サマ子さんが困惑してしまうのも無理はないかと思います。 出産後は心身ともに不安定になりやすく、デリケートな時期。サマ子さんを手伝おう、助けようと思ってくれる気持ちがあるのであれば、どうすればサマ子さんの心身に負担なくサポートしていけるかという部分もしっかりと考えてほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月12日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれていってしまいます……。義両親から毎日頻繁にくる連絡がストレスになってしまっていたサマ子さん。そんなとき、ついに陣痛が始まり病院へ向かうことになりました。病院へ行く前に夫が義両親に連絡すると「出産へ立ち会いたいから今から向かう」 と言ってきて……。断っても断っても、どうやっても干渉してくる義母に…夫は基本的に私の味方でいてくれますが、自分の親にははっきりNOとは言えないタイプ。そのため、陣痛で苦しむ私にさらなる試練が待ち受けていたのです……。 なんとか病院に着いたサマ子さん。すぐに担当してくれる助産師さんに「実は出産に立ち会うために義両親がここに向かっていて……」 と相談します。 サマ子さんは事前に打ち合わせをしていたようで、助産師さんは夫しか分娩室に入れないように手配してくれました。 助産師さんのおかげか、病院に着いた義母たちもさすがに分娩中に分娩室に入ってくることはなかったのですが、サマ子さんには分娩室を必死でのぞこうとする義母のシルエットがガラス越しに見えていました。 そして7時間後に無事第一子となる男の子を出産。一息ついてカンガルーケアをしていたときに、事件が。 どうやら義両親は、助産師が部屋から出て行ったことで入ってもいいと思ったのか、ズカズカと分娩室に入室。 このときサマ子さんは上半身裸でした。あまりの身勝手な行動に、サマ子さんは声を出して号泣していると、義両親は「サマ子さんは感極まって泣いているのだ」と勘違いし、もらい泣きをしていました。 分娩後のカンガルーケアは、母子ともにとても大切な時間。そこに断りなく踏み込んでくるのは信じられない行動ですよね。出産直後のデリケートな母子の精神状態は、お国は違えど同じではないのでしょうか。 特に、サマ子さんと同じように出産を経験している義母には気遣ってほしいところでしたね……。 待ちにまった孫の誕生がうれしい気持ちもあると思いますが、その前に、サマ子さんの心身を労わる気持ちもできれば持っていてほしかったですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月11日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。出産を控えていたサマ子さん夫婦は、産まれてくる子どもの名前について話し合っていました。名前の候補はすでに2つまで絞っていたものの、義母から毎日のように名前候補を提案され続け……。 グイグイくる義母は夫に任せて、また平穏な日々に戻るはずだったのに…なんとかして名付け親になりたい義母からの連絡は、すべて夫に任せることに。しかし、再び私のほうにも連絡がくるようになり……。 ※本陣痛は俗語になります。正しくは陣痛です。 名付けの話はすべて夫に任せることになった矢先、義母からサマ子さんへ再び連絡が……。今度は「調子はどう? 体調は変わりない?」 とサマ子さんの様子を心配するようなメッセージが送られてきました。 一見、サマ子さんを気遣うやさしいメッセージですが、臨月になってからこれが朝昼晩と送られてくるのです。 あまりの頻度にイラッとしながらも無視せず毎回返信するサマ子さんでしたが、なんと義父からも毎日数回の連絡が来ていました。しかも義父は、時間を気にすることなく電話やメッセージを送ってきます。 そんな落ち着かない日々を過ごす中、ついにサマ子さんの陣痛が開始。 すぐ病院へ行くことになったため、夫が一応義両親にも連絡すると、義両親は「出産に立ち会いたいから」 という理由で3時間かけて病院に向かうと言ってきて……。 義両親が心配してくれていること自体はうれしいですが、サマ子さんやおなかの赤ちゃんのことを思ってくれるのであれば、もう少しサマ子さんが心安らかに過ごせるように気遣ってほしいなと思ってしまいますよね。 そしてここからはサマ子さん夫婦が待ち望んでいたわが子誕生の瞬間!このときだけは、義両親にもサマ子さん夫婦の邪魔をせず、一歩引いたところで見守るようにしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月10日付き合うことで、女性として自分の運がアガる男性を見つけて結婚すれば、幸せな家庭生活をおくることができるはず。そこで今回は、星座×血液型別から「最高の旦那サマになる男性ランキングTOP10」をご紹介します。もしかすると、彼もランクインしているかも!今すぐチェックしてみましょう。■ 10位…ふたご座×A型男性彼は自分自身は興味がなくても、あなたの関心事に興味を示す姿勢を忘れません。好みや趣味が完全に一致する、というのは難しいかもしれませんが、少しでも一致するところを見つけてくれて楽しい家族に。きっとお互いの人生の幅も大きく広がるでしょう。楽しみながら夫婦生活を送れるはず。■ 9位…おうし座×B型男性彼はマイルドな性格なので、一緒にいてとても暮らしやすいでしょう。意識して家庭に関することや共同作業をしてくれるため、お互いがいつくしみあえるはず。毎日会話のある家族として、週末は一緒に出かけたり、食事をするなど小さい幸せをかみしめられます。■ 8位…みずがめ座×A型男性彼は、家庭でやりたいことがハッキリ決まっています。そのため必要以上に干渉することもなく、細やかな気遣いをくれるでしょう。同じ家庭にいながらにして、それぞれが好きなことをする。そのスタイルが、二人の良さをさらに引き出し、オンリーワンな家族になれるはずです。■ 7位…いて座×O型男性彼はサービス精神旺盛な性格で、いつまでも新鮮な関係を維持し続けられるでしょう。分かり合う努力を怠らず、常に寄り添ってくれるはず。理解できないなりに、相手のことを推し量ってくれるため、日常生活も夫婦関係もとても充実したものになります。目に見えないコミュニケーションを大切にしてくれます。■ 6位…てんびん座×AB型男性彼は、いつまでも恋人同士のようなラブラブな時間を作り続けてくれるムードメーカー。家庭の雑務や仕事といった日常生活の中で、愛し合うことを大切にしてくれるはず。月に一度でも恋人時代のようなデートをしてくれるでしょう。いつまでも瑞々しい夫婦でいられます。■ 5位…おとめ座×B型男性彼は一生懸命「良い夫」になろうと努力します。結婚生活が続いても、「息切れ」を起こさずあなたを大事にしてくれるでしょう。一緒に生活をするうえで非常にラクなので、自然体で暮らせるはず。ちょうど良い塩梅で、いつまでも仲のいい二人になれるでしょう。■ 4位…しし座×O型男性彼は、楽天家でポジティブな性格。結婚当初からハッピーな時間が流れていくことでしょう。彼との結婚生活は「倦怠期」など無縁。お互いパートナーのような二人になっていけるはず。長い人生、ムリせず歩みを進めていけるでしょう。一緒にいて、こんなに楽しい人はとても貴重だと感じるはず。■ 3位…やぎ座×A型男性掃除や炊事、洗濯といった家の中のことを分担しようとしてくれるはずもちろん得手不得手はあるので、彼が苦手なことはあなたが引き受け、彼でもできることは、積極的に任せてみましょう。結果的にそれが幸せな夫婦生活をもたらします。■ 2位…うお座×A型男性彼は一緒にいるだけで満足感の高いパートナー。誰よりもあなたのことを大切にしてくれるはず。世間で言う「おしどり夫婦」になること間違いなしです。普段の生活に関しては、それでOK。結婚して子供が生まれると、やや子供中心になってしまうため、夫婦の時間を大切にするといいでしょう。■ 1位…かに座×O型男性幸せな夫婦生活がずっと続いていくでしょう。同じ時間を重ねていくことで、二人だけの世界観が創られていくはず。お互いにとって、お互いが特別な存在であるということ、これは何物にも代え難い財産です。ただ一緒に在ること、それを大切にしてください。■ 幸せになれる男性とは…一緒に暮らしていける男性を見分ける方法はひとつ。最終的に、「本気でアプローチしてくれる」かどうかです。あなたに対して本気になってくれる男こそが、運気を上げてくれて、幸せになっていけるのです。(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年01月09日毎シーズン人気の【UNIVERSAL OVERALL】ROSE BUD別注シリーズ。 ベーシックなカラーリングで合わせやすいブルゾン&ニットワンピースを全国のROSE BUD店舗・オンラインストアにて展開中です!【UNIVERSAL OVERALL for ROSE BUD】フードミドルブルゾン 1万6,300円(税抜)商品番号 6000221010カーキ・ホワイト2色展開フリーサイズ BUD完全別注のフードミドルブルゾン。シーズンレスで着られる綿麻のナチュラルな素材を使用したライトアウターです。そのまま着るのはもちろん、ウエストを絞ってメリハリのあるスタイリングを楽しんでも◎【UNIVERSAL OVERALL for ROSE BUD】ニットロングワンピース 1万5,400円(税抜)商品番号 6000240028カーキ・ブラック2色展開フリーサイズミリタリーのニットをモチーフにしたロングワンピース。メンズのアイテムを女性らしく昇華したアイテムとなりました。異素材を使用した肩のデザインが今年のトレンドにマッチ。合わせる小物次第で雰囲気を変えられますabout UNIVERSAL OVERALL1924年にアメリカ、シカゴで誕生したワークウエアブランド、〈ユニバーサルオーバーオール〉。アメリカでは数少ないリアルワークウエアとして、長年多くのワーカーたちに支持されている。武骨で質実な作りながら、リーズナブルなプライスを実現しているところも魅力のひとつ。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月25日1枚でもサマになるオールインワンはコーディネートに迷った時の救世主。カジュアルな印象が強いけれど、最近ではきちんと感のあるアイテムも続々。ここでは大人の女性にこそ似合う、シックな一着を集めてみました。フォーマルなデザインと着心地の良さが見事に同居。比翼仕立ての胸元など、シャツのような凛としたデザインながら、ゆったりフォルムで着心地は。オールインワン¥90,000(エストネーション TEL:0120・503・971)靴¥68,000(マルティニアーノ/ロペ エターナル アトレ恵比寿西館店 TEL:03・5708・5631)女性らしく着こなせる細身のシルエットが決め手。デニムもノンウォッシュを選べばシックな表情に。オールインワン¥34,000(マルトinfo@maru-to.jp)トップス¥26,900(エヌデュオ/オリエンス ジャーナル スタンダード シブヤ TEL:03・5457・0700)ピアス¥40,000(アサミフジカワ/アサミフジカワストア TEL:03・6884・1372)甘いコットンレースはブラックで大人っぽく。足元はスニーカーでラフに着こなすのが正解。サロペット¥39,000(エイベリー ロウ/イーライト TEL:03・6712・7034)ブレスレット¥32,000(レム)バッグ¥5,000(オープン エディションズ/エスケーパーズオンライン)リネン100%ならではのさらりとした肌触り。リネンのオールインワンは、カリフォルニア発のサステナブルブランド『オズマ』から。合わせる小物次第でカジュアルにもシフトできる着こなしの幅の広さが魅力。¥46,000(オズマ/ロペ エターナル アトレ恵比寿西館店)※『anan』2020年9月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山ゆか(mod’s hair)モデル・在原みゆ紀(Gunn’s)文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年09月04日6月に入り、暦だけでなく気分的にも夏モード突入という人も多いのでは? 今回【EDITOR’S PICK】では、伊勢丹新宿店3階のリ・スタイル(ReStyle)とタッグを組んで、2回にわたり夏のワードローブに欠かせない“一枚で着てもサマになる白Tシャツ”をピックアップ。《PART.2》では、アーティスティックなグラフィックプリントTシャツにフォーカス。レイヤードせずとも、お気に入りのボトムと合わせたら即オシャレ! な、最旬白Tシャツをチェックして。FASHION HEADLINE MEETS ISETAN SHINJUKU ReStyle今着たい、アートなプリントTシャツ 6選【JACQUEMUS】色と線のタッチを楽しむ、ボタニカルアートプリント メインのイラストだけでなく、袖や裾に施されたライン、ブランドロゴも油絵風のブラシタッチで表現され、線の質感や色の濃淡といった細部までアートプリントの魅力を楽しめる。やや厚手のコットン生地を使用し、ゆったりと着られる丈長のシルエットというメンズライクな仕立ても魅力の一着。サイズは、XS。 税込 3万4,100円 / ジャックムス【Casablanca】 気分はバカンス。シティ・ポップなアートTEEパステルトーンでゆるっと描かれたある夏のバカンスの風景。このこなれ感こそが、今話題のオシャレアーティストたちが身にこぞってつけているブランド、カサブランカの魅力の一つ。どこかグーヴィーな音楽の気配をも感じさせるセンスもさすが。流行りのジャケットセットアップのハズしとして合わせてもgood!サイズは、S。税込 1万7,600円 / カサブランカ【Simone rocha】 甘いだけじゃない、どこかダークなムードが魅力のフォトプリント可愛らしさの中に、どこかダークなムードを漂わせるフォトプリントは、エッジーなロマンティックスタイルを打ち出すシモーネロシャならではチョイス。アートプリントと裾のレース飾り、そして落ち感のあるドロップショルダーを生かして、甘いだけじゃなくエッジの効いた着こなしで楽しみたい。サイズは、XS。カラーは、ホワイトの他、淡いピンクも。税込 4万2,939円 / シモーネ ロシャ【AKIRA NAKA】 ストーリーが漂う一組の男女の横顔に惹かれてコレクションにおいて、いつも哲学的なアプローチを欠かさないアキラナカ。プリントのイラストは、“芸術のデパート”と呼ばれたフランスの芸術家・ジャンコクトーを思わせるアーティスティックな筆運びが印象的。ジャケットのインナーに着て、アンニュイなこのプリントをちらりとのぞかせるような遊び心のあるコーディネートが一押し。サイズは、2と3。カラーは、ホワイトの他、ブラックも展開。リンク開けず、サイズ、カラー展開、価格未確認 税込 2万900円 / アキラナカ【NEHERA】 スロバキアの前衛画家が手がけた、エネルギッシュなアートワークネヘラは、チェコスロバキアで生まれたファッションブランド。真っ白なTシャツをキャンバスに見立てるかのように大胆に描かれたレモンのペイントは、ポストモダニズムを代表するアーティストとして知られる、スロバキア出身のLaco Terenによるもの。夏のオプティミズム(楽天主義)を表現した、潔くてエネルギッシュなプリントに魅せられて。サイズは、XSとSの2サイズ展開。税込 1万6,500円 / ネヘラ【Mister it.】 髪を切ることを忘れてしまう友人のために作られた、ユニークなグラフィックミスターイットのコレクションは、一枚のTシャツにだってユーモアとストーリーを欠かさない。しかも、それがデザイナーの友人・知人というリアルな人間関係に基づくものだというから、より興味深い。本作は、“髪を切ることを忘れてしまう友人”に向けてデザインされたグラフィックTシャツ。また、付属のスカーフを紐でハトメに通すと雰囲気ががらりとチェンジ! 遊び心のある仕掛けも含め、抜かりないアートな魅力が楽しめる。サイズは、Sサイズ。カラーは、ホワイトの他、ブラックも。税込 2万3,100円 / ミスターイット>>掲載アイテムの詳細・購入はこちらから【店舗情報】伊勢丹新宿店3階 リ・スタイル電話:03-3352-1111Instagram:@restyle_isetan_shinjuku
2020年06月03日6月に入り、暦だけでなく気分的にも夏モード突入という人も多いのでは? 今回【EDITOR’S PICK】では、伊勢丹新宿店3階のリ・スタイル(ReStyle)とタッグを組んで、2回にわたり夏のワードローブに欠かせない“一枚で着てもサマになる白Tシャツ”をピックアップ。《PART.1》では、カッティングやディテールがポイントのデザインTシャツにフォーカス。レイヤードせずとも、お気に入りのボトムと合わせたら即オシャレ! な、最旬白Tシャツをチェックして。FASHION HEADLINE MEETS ISETAN SHINJUKU ReStyle今着たい、最旬デザインTシャツ 4選【FACETASM】アシンメトリーなヘムラインに、たっぷりとした生地のドレープが斬新な一着トップバッターは、ファセッタズム。まるでTシャツをリメイクしたかのような、ブランドならではの遊び心溢れるデザインが魅力的。また、左サイドのドレープの真ん中あたりに施されたファスナーを開けば、そこがアームホールのようになって腕を通すこともできるという大胆な仕様に。サイズは、ワンサイズのみの展開。税込 2万3,100円 / ファセッタズム【Chika Kisada】大人スイートな夏ルックをカジュアルに楽しむならコレ!チカキサダは、シンプルな白Tシャツをギャザーやフリルでロマンティックにデコレーション。コットン素材のフリルとギャザーは、永遠に乙女心をくすぐるディテール。チュールのスカートを合わせて大人スイートな夏ルックを楽しむのもいいし、時には、少しダメージの効いた浅い色のデニムパンツを合わせてガーリーパンクなスタイルにトライしてみるのもいいかも!サイズは、1と2の2サイズ展開。カラーは、ホワイトの他、シックなブラックも。税込 3万7,400円 / チカ キサダ【Rito】さりげなく、だけど優雅に。歩くたび揺れるアシンメトリックなヘムドレープに注目飾りすぎず、自然な美しさや潔さがありながら、モードな雰囲気を醸し出すアイテムに定評があるリト 。このTシャツでは、ドロップショルダーで今っぽい抜け感を演出しつつ、アシンメトリーなヘムラインとそこからなびくドレープでありそうでなかったシルエットを提案。シンプルだけど、一捻り効いたアクセントが欲しい、そんなオシャレ心を大事にする大人にぴったりの一着。サイズは、36。カラーは、ホワイトの他、ブラック、イエロー、カーキも展開。税込 1万9,800円 / リト【Marine serre】ブランドのムーンアイコンをオン! キャッチーなワンポイント刺繍がポイントに程よい開きのクルーネックライン、身体にフィットするシルエットが女性らしくヘルシーな美しさを演出してくれるマリーンセルのワンポイントTシャツ。マリーンセルのムーンアイコンは、コーディネートにどこかエキセントリックな雰囲気を醸し出してくれる。バックネックにもブランドネームのパッチがあしらわれ、後ろ姿も抜かりなくオシャレに。滑らかなコットン素材で、着心地も◎!サイズは、SとMの2サイズ展開。カラーは、ホワイトの他、レッドとブラックも。税込 2万900円 / マリーンセル>>掲載アイテムの詳細・購入はこちらから《PART.2》では、アートなグラフィックが目を引く、プリント白Tシャツをご紹介!【店舗情報】伊勢丹新宿店3階 リ・スタイル電話:03-3352-1111Instagram:@restyle_isetan_shinjuku
2020年06月03日東京・六本木ヒルズで行われる夏休みイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(サマステ、7月16日~8月28日)では、8月11日~14日の4日間にわたって、10代向けイベント「Parteen’s Party #パティピ」を開催する。「Parteen」は、10代(teen)の仲間(Party)という意味で、今回のイベントは「"パリピ"よりも若くてピチピチなのが"パティピ"なんだ」というメッセージを込めて展開。MCは、3日目を除いてタレントのAKIが務め、4日間それぞれ違った趣向での企画が繰り広げられる。1日目(8月11日)は「Ranzuki 夏のパリピフェス」。10代女子の人気誌「Ranzuki」読者を対象に、ファッションショーやアーティストライブも行われる。出演は、原野愛弓、前川琳菜、武田あやな、大和屋穂香、田中芽衣、松永有紗、大木玲奈、高橋美紅、SAKURA、和田優香、涼海花音、山崎カノン、杉本咲貴という「Ranzuki」モデル全員となる。2日目(8月12日)は「HARAJUKU SUMMER PARTY」。原宿のトレンドをイベント化し、カリスマ店員モデル・ゆうたろうや、歌手でモデルの三戸なつめのほか、人気青文字系雑誌・モデルらによるファッションショー、トークショー、アーティストライブなどを行う。3日目(8月13日)は「制服HighSchoolFestival 2016」。現役高校生だけでスタッフ・キャストを務めるもので、モデルの越智ゆらのや、土屋怜菜に加え、池田翼、椚ありさ、澤田汐音、高橋美紅、ちぴたん、中川将平、ななちゃむ、ひなちょす、ほのちぃ、横田凌一、れーいんといったモデル陣、高校生離れしたパフォーマンスを披露するスーパー高校生も出演する。そして最終日の4日目(8月14日)は「Samurai ELOサマーフェスティバル2016」。15~19歳男子向けライフスタイル誌「Samurai ELO」とのコラボイベントで、池添俊亮、池谷諒介、黒崎澪音、小林佑弥、小南光司、笹森裕貴、志村禎雄、冨田幸大、中島健、藤田富、ほりえりく、宮澤佑、りこぴんといったモデルや、アーティストのIVVY、ZOLA、WHITEJAMも登場する。
2016年07月10日チームしゃちほこが8月28日(金)に愛知県・蒲郡ラグーナテンボスラグーナビーチで夏恒例のワンマンライブ「しゃちサマ2015」を開催する。【先行情報はこちら】「しゃちサマ」は2013年よりスタート。初年度は東京・日比谷野外大音楽堂と愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、昨年は東京・日本武道館で行われた。今回は地元・愛知県の蒲郡ラグーナビーチにて開催となる。チームしゃちほこは愛知県在住の6人組アイドルグループ。2013年6月にメジャーデビューを果たし、昨年8月に行った初の日本武道館ワンマン公演はソールドアウト。チケットの一般発売に先がけて、チケットぴあではプレイガイド最速となる先行抽選プレリザーブを実施中。受付は6月25日(木)18:00まで。■チームしゃちほこ しゃちサマ2015日時:8月28日(金)開場 14:30 / 開演 16:30会場:蒲郡ラグーナテンボスラグーナビーチ(愛知県)※雨天決行・荒天中止料金:【ブロック指定(立見)】7,000円 (税込)※ラグナシア優待オプションは後日発表になります。※中学生以上の方、入場可能。小学生以下の方はファミリーエリアでご覧ください。※チケットはお一人様2枚まで申込可※ブロック別・整理番号順の入場になります。【ファミリーエリア】6,000円(税込)※ラグナシア入園チケット引換券付ファミリーエリアの小学生以下のお子様の方はしゃちサマ2015入場無料です。※チケットはお一人様4枚まで申込可※整理番号順の入場になります。※ファミリーエリアは家族の方がリラックスしてご覧頂ける芝生エリアとなっております。大人の方は周りのファミリーが見やすいように、ゆずりあってご配慮の上ご覧ください。 ※保護者1名に対しお子様は何名でも入場可能ですが、ご入場の際は必ずご来場者全員でご一緒にご入場ください。※お子様が含まれないグループでの入場はできません。また、間違われて購入されても払い戻しは一切できませんのでご了承ください。※お子様のみのグループでの入場は不可です。必ず大人の方とご来場ください。同時入場されないお子様は入場できません。※ファミリーエリアの来場者は専用シートを配布しますので、シートの上でご観覧ください。(場所取りは禁止です)
2015年06月24日『イヴの時間』でおなじみの吉浦康裕監督による待望の最新作で、2013年11月9日より公開開始となる『サカサマのパテマ』だが、10月24日には、第26回東京国際映画祭(TIFF)の特別招待作品として本作の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズ(スクリーン2)にて行われた。今回の舞台挨拶には、吉浦康裕監督とボイスキャストでパテマ役の藤井ゆきよ、エイジ役の岡本信彦が登壇。藤井は紺のミニワンピース、岡本は黒のスーツに華やかなピンクのTシャツ姿で登場した。若い女性の観客が多い会場を見て、吉浦監督は「主に岡本さんファンの皆さん、初めまして」と笑いを誘い「日本初上映ということで、こんなに大きな場所で上映することが出来て本当に嬉しく思います」と挨拶。スコットランド ラブアニメ映画祭2013(Scotland Loves Anime 2013)にて『サカサマのパテマ』が観客賞と審査員賞をW受賞したことを受け、海外を視野に入れて作品を作ったのかと聞かれると「海外というよりは、絵を1枚見ただけで誰でも興味を持ってくれる作品にしたかったんです。小学生から自分の両親まで見てくれる作品を目指したので、結果的には世界の人誰でも見てもらえる作品を意識したことになるのかなと思います」と説明した。藤井は感極まって涙ぐみながら「この作品で初めてヒロインをさせていただいて、スタッフ・キャスト一同本当に熱意を持って取り組んだ作品です。本当に素敵な作品に巡り合えて、このように見て下さる皆様とも会えて、本当に嬉しいです」と挨拶。作品の魅力について聞かれると「こんな不思議なボーイミーツガールの出会い方はないと思います。180度見えてるものも感じてるものも違う男女が、お互いに出会ってどう成長していくのかが描かれていて、とても胸キュンな作品になってるので、楽しんでいただきたいです」と説明した。岡本は「台本を読んで、すごいストーリーに感動して、本当にこのような作品に出会えて幸せだなって思います」と挨拶。「台本を読んだときすごい衝撃を受けたので、デフォルメをせず、感じたことそのままに演じました。視覚だけでなく考えも変わっていく、いろんな視点で物語が展開していくので、本当は完成した映画を最初に見たかったです」と作品への思いを語った。10月24日は岡本の27歳の誕生日ということで、サプライズで『サカサマのパテマ』のキービジュアルが描かれた特大ケーキと、会場から「のぶ君、誕生日おめでとう!」と声を揃えてお祝いされると、まったく知らされていなかった岡本は本当に驚いた様子で「ありがとうございます」と感謝を表し、「27歳になって、これからも頑張って声優としてやっていきたいです。アニメは海外に広がる作品なので、吉浦監督また是非お願いします」とアピール。写真撮影中にカメラマンに頼まれケーキを食べるようなポーズをすると観客から「カワイイ!」との声援が飛んでいた。最後に吉浦監督は「素直に楽しんでいただけたら嬉しいです。余裕があったら100人を超えるスタッフが参加してますので、作り手のことにも思いを馳せて見ていただけたら。今日ジャパンプレミアですが、ここから全国に、そして世界に広がって行けることを願ってます」と締めくくった。上映後、満場の映画館は割れんばかりの拍手が鳴り響いた。『サカサマのパテマ』は、11月9日より全国で公開。配給はアスミック・エース。
2013年10月25日(画像はプレスリリースサイト「PR TIMES」HP内ヘアグランス株式会社プレスリリースより引用)麻里子サマ、羽をまとう!麻里子サマこと、AKB48の篠田麻里子といえば、今月8日に行われた第5回選抜総選挙で、AKB48を卒業宣言をしたことが記憶に新しいところです。今夏、卒業を予定している彼女ですが、「HAIRGRANCE」のキービジュアルで見せてくれている姿は、新たな世界へ羽ばたこうとしている彼女そのものに見えます。2013年6月15日、ヘアグランス株式会社は、同社ヘアケアシリーズ「HAIRGRANCE」のイメージキャラクターに篠田麻里子を起用し、完成したキービジュアルを6月15日よりブランドサイト等で解禁すると発表しました。「HAIRGRANCE」「HAIRGRANCE」とは、自然由来成分配合のヘアケアシリーズです。髪へのこだわりから、3シリーズを用意しています。お手入れが簡単で潤う髪質を手に入れられるデイリーケア『STANDARD SERIES』、デイリーケアよりももう少し髪のダメージを改善したい人向けの『PRECIOUS SERIES』、そして、美しさを追求した『ONE MORE ITEM』の3シリーズです。また、ノンシリコンやフレグランスタッチなど、女性が喜ぶ、髪への細かな気遣いが随所にみられます。≪ヘアグランスのこだわり≫■ノンシリコン×シリコン「HAIRGRANCE」のノンシリコンシャンプーは、クリーミーな泡立ちが特徴。たっぷりの優しい泡ですっぴん髪を取り戻した後は、自然由来の成分を贅沢に配合したトリートメントで、髪の芯まで栄養を補給します。トリートメントにはあえてシリコンを配合し、浸透した栄養をシリコンで閉じ込めながら、髪表面のツヤも演出。潤いに溢れた美髪に近づけます。■フレグランスタッチの愛される香り魅惑的な香りは、それだけで周囲の人を惹きつける力があります。「HAIRGRANCE」のヘアケアシリーズは、透明感のある輝きをイメージして作られた「フローラルムスク」の香り。トップ、ミドル、ラストノートへと変わっていくフレグランスタッチだから、プレシャスな香りを長時間楽しめます。(プレスリリースサイト「PR TIMES」HP内ヘアグランス株式会社プレスリリースより、引用。一部再編集)「HAIRGRANCE」ならきっと、遠くからでも目を奪われるような、美しいツヤ髪へと導いてくれるでしょう。【参考リンク】▼プレスリリースサイト「PR TIMES」HP内ヘアグランス株式会社プレスリリース元の記事を読む
2013年06月18日