新CM Zoff「New HERO ヌートバー」篇がオンエア開始メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、ラーズ・ヌートバー選手を起用した新CM Zoff「New HERO ヌートバー」篇を2023年4月27日(木)より全国でオンエアを順次開始いたします。CM Zoff「New HERO ヌートバー」篇より。メガネ姿のヌートバー選手日本代表での大活躍をきっかけに一気に日本人の心を鷲掴みにしたラーズ・ヌートバー選手コロナが収束に向かい、いままで通りの生活に戻り、世界が本来の姿を取り戻しつつあります。ただ、元の時代に戻ったわけではなく、新しい世界へ時代はあざやかに生まれ変わりました。そんな新しい時代に現れたヒーローである彼の、多くの人に愛される「全力投球」「前向き」「友情」「家族愛」「笑顔」というパーソナリティがチームだけでなく日本中に勇気を与えてくれました。ラーズ・ヌートバー選手とZoffがタッグを組み、あたらしい世界へ踏み出す新しいCMが完成しました。撮影はアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスで行われ、アメリカらしい街並みの中に、ラーズ・ヌートバー選手が登場します。新CM動画の中ではZoffの色々なバリエーションのメガネやサングラスを掛けこなし、街中の人から声をかけられるラーズ・ヌートバー選手が、試合では見せない様々な表情を見せてくれています。みんなに愛されるラーズ・ヌートバー選手のキャラクターをうかがわせます。日本中に光を当てたように、「新しい時代が始まる」「新しい世界を見よう」というメッセージもこめた新CMにご注目ください。また、CMの最後にはあの「ペッパーミルポーズ」も。ペッパーミルの『ミル』とメガネブランドZoffの『見る』をかけたダブル・ミーニングのポーズで締めくくります。 Zoffは、Tシャツを着替えるように、メガネ・サングラスを掛け替える世の中にすることで、人々にワクワクを届け続けていきます。CMの中には(引退宣言した?)愛すべきあの人も一緒に出演?!ラーズ・ヌートバー選手が世界初の企業CM出演となるZoffの新CMに是非ご注目ください。■ラーズ・ヌートバー選手CMインタビュー内容・日本の視聴者の皆さんにメッセージはありますか?「もちろんだよ。まずは今日、Zoffチームと素晴らしい時間を過ごせたよ。僕にとっては初めてのCMだからとても良い経験だった。日本にいるたくさんのみんなに見てもらえるといいな。Zoffが大好きだから素晴らしい時間だった。」・ZoffのCMに参加した時の最初の印象はどうでしたか?「とてもワクワクしたね。貴重な経験だった。いつか日本に向けて何かしたいと思っていたんだ。そんな時にZoffとご一緒できて、この機会にとても興奮したよ。」・Zoffのメガネ・サングラスはどうでしたか?今日実際に着用してみていかがでしたか?「すごくカッコ良くて気に入ったよ。今日かけたメガネは細部までこだわっていて驚いた。カッコ良く見えるのが楽しみだし、できるだけ日常でも着用したいと思う。」・今日の撮影はどうでしたか?「最高だよ。初めてのCM撮影だしね。どうなるかなと思っていたけど圧倒されたよ。チームのみんながプロフェッショナルでとてもスムーズに進んだよ。とても良い時間を過ごせて、また近い将来にみんなと一緒にプロジェクトができたらいいね。」・「見ること」はヌートバー選手にとってどんな意味がありますか?「職業柄、『見ること』は僕の全てだよ。例えば全力で投げてくる投手のボールを打つには全てがしっかり見えていないといけないしね。僕の暮らしは『見ること』」に懸かっているからとても大事だよ。日々世界をしっかり見ることができることも大切なこと。Zoffのパートナーになれることは、僕にとって意味のあることなんだ。」・「ペッパーミル」ポーズにはどんな意味がありますか?「去年と今年のバックアップキャッチャーが考案したんだよ。辛い時期を乗り越えるみたいな感じのとても良いメッセージで、これからも続けていくべきことかなとも思っているんだ。物事がスムーズにいっているときは明らかに人生も上手くいくよね。だけど辛いことを乗り越えるには、一生懸命にならなきゃね。そんなメッセージが込められているんだ。」■ヌートバー選手サイン入りグッズが当たる!キャンペーン開催■キャンペーン詳細“ヌートバーグッズが当たる!「#ヌートバーとミルしよう」キャンペーン”Zoff公式Twitterをフォローし対象投稿を引用リツイートすると抽選でヌートバー選手にまつわるグッズが当たるTwitterプレゼントキャンペーンを実施。グッズを当てて一緒に”ミル(見る)”を楽しもう!【期間】2023年4月21日(金)~5月24日(水)23:59まで【応募方法】(1) Zoff公式Twitterアカウント(@Zoff_INFO)をフォロー(2)ご自身のTwitterアカウントから、欲しい賞品を本文に入れた対象投稿を引用リツイート※すでにZoff公式Twitterアカウントをフォローいただいている方もご参加いただけます。※公開アカウントのみ抽選対象とさせていただきます。 ※おひとりで複数アカウントからのご応募は無効となります。※キャンペーン期間中にフォローを外されている方は対象外とさせていただきます。※「メガネ券」は金額制限なく全国のZoffにて1本無料でお好きなメガネがおつくり頂ける券です。 ■賞品下記3賞品(A・B・C)からお選びいただけます。(A賞)ヌートバー選手直筆サイン入りボール+メガネ券23名様(B賞)ヌートバー選手直筆サイン入りメガネケース+メガネ券23名様(C賞)ヌートバー選手サイン入りクリアファイル230名様キャンペーン詳細は特設ページをご確認ください。 ■ CM情報タイトル :Zoff「New HERO ヌートバー」篇公開日 :2023年4月27日(木)■各種ヌートバー選手の動画・CM「New HEROヌートバー」篇・CM「New HEROヌートバー」篇 メイキング映像・ラーズ・ヌートバー選手インタビュー■出演者プロフィールラーズ・ヌートバー(Lars Taylor-Tatsuji Nootbaar)生年月日:1997年9月8日出身地:アメリカ身長:191cm体重:95kg投打右投げ左打ちアメリカ人の父と日本人の母を持つ。21年にメジャー初昇格。22年は出塁率.340、長打率.448を記録してチームの地区優勝に貢献した。23年は侍ジャパン初の日系メジャーリーガーとして選出。出塁時のペッパーミルパフォーマンスが日本のファンを魅了した。■ CM Zoff「New HERO ヌートバー」篇よりブルーライトカットメガネを着用したヌートバー選手中央)母:久美子さんも登場!親子共演が実現。ペッパーミル(見る)ポーズで「イッテキマース!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表・侍ジャパンのメンバーとして世界一に貢献したラーズ・ヌートバー(カージナルス)が、メガネブランド・Zoffの新CM「New HERO ヌートバー」編に出演する。ヌートバーにとっては、初のCM出演となる。CMは27日から放送を開始し、Zoff公式サイトと公式YouTubeで21日5時から公開される予定。撮影は、アメリカ・ミズーリ州セントルイスで行われ、アメリカらしい街並みの中でヌートバーが登場。色々なメガネやサングラスを掛け、街中の人から声をかけられるヌートバーが様々な表情を見せている。「新しい時代が始まる」「新しい世界を見よう」というメッセージもこめられた今回のCM。最後には、WBCで話題になった“ペッパーミルパフォーマンス”とZoffの“見る”をかけたダブル・ミーニングのポーズで締めくくる。――日本の視聴者の皆さんにメッセージはありますか?もちろんだよ。まずは今日、Zoffチームと素晴らしい時間を過ごせたよ。僕にとっては初めてのCMだからとても良い経験だった。日本にいるたくさんのみんなに見てもらえるといいな。Zoffが大好きだから素晴らしい時間だった。――ZoffのCMに参加した時の最初の印象は?とてもワクワクしたね。貴重な経験だった。いつか日本に向けて何かしたいと思っていたんだ。そんな時にZoffとご一緒できて、この機会にとても興奮したよ。――Zoffのメガネやサングラスを実際に着用した感想をお聞かせください。すごくカッコ良くて気に入ったよ。今日かけたメガネは細部までこだわっていて驚いた。カッコ良く見えるのが楽しみだし、できるだけ日常でも着用したいと思う。――今日の撮影はいかがでしたか?最高だよ。初めてのCM撮影だしね。どうなるかなと思っていたけど圧倒されたよ。チームのみんながプロフェッショナルでとてもスムーズに進んだよ。とても良い時間を過ごせて、また近い将来にみんなと一緒にプロジェクトができたらいいね。――「見ること」はヌートバーさんにとってどんな意味がありますか?職業柄、「見ること」は僕の全てだよ。例えば全力で投げてくる投手のボールを打つには全てがしっかり見えていないしね。僕の暮らしは「見ること」に懸かっているからとても大事だよ。日々世界をしっかり見ることができることも大切なこと。Zoffのパートナーになれることは、僕にとって意味のあることなんだ。――“ペッパーミル”ポーズにはどんな意味が込められているのですか?去年と今年のバックアップキャッチャーが考案したんだよ。つらい時期を乗り越えるみたいな感じのとても良いメッセージで、これからも続けていくべきことかなとも思っているんだ。物事がスムーズにいっているときは明らかに人生も上手くいくよね。だけどつらいことを乗り越えるには、一生懸命にならなきゃね。そんなメッセージが込められているんだ。
2023年04月21日ルイ·ヴィトンは、モダンかつクラシックな、メンズサングラスの新しいコレクション、LV シグネチャー コレクションをローンチします。©LOUIS VUITTONタイムレスで普遍的な魅力を放つサングラスの 「LV シグネチャー」コレクションは、メゾンのトランク製造の伝統を反映したディテールを備えた軽量素材で作られており、すべてのスタイルのヒンジには、メタルに「LV」イニシャルが刻印されています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON発売日:2023年4月27日(木)予定展開:ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイトルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月18日アイケア製品の企画・開発・販売を行う株式会社エリカ オプチカル(所在地:福井県坂井市、代表取締役社長:北 弘一)は、アイケアもできてスキンケアもできるアイウェアブランド「SOLAIZ」に偏光レンズモデル「SOLAIZ OUTDOOR(ソライズ アウトドア)」をリリースいたしました。SOLAIZ OUTDOOR(偏光レンズ)サングラスに求められる、すべての要素がバランスよく配合された偏光サングラスです。【「SOLAIZ OUTDOOR」特徴】■特徴(1):極上のかけ心地かけている事を忘れる程のかけ心地医療用メガネメーカーが手掛けるブランドだからこそ、かけ心地をこだわりぬいたフレーム設計となっています。弾力性のあるテンプル頭部をふんわり包み込む形状のテンプルは弾力性がありほど良いホールド感を実現。さらに、テンプルを長めに設計し重心バランスを後ろにもたせ、鼻への負担を減らす構造に。重たさを感じにくいストレスフリーなかけ心地となっています。鼻パッドには、肌に優しいTPE樹脂を採用。ズレにくく痛くならないのが特徴。クッション性を高めたオリジナルの形状で、鼻にすいつくような心地よいフィット感です。■特徴(2):高性能で高品質なレンズ紫外線だけでなく目に悪影響を及ぼすと言われているHEV(高エネルギー可視光線)を約99%カット。さらに美容の大敵と言われ、シワやたるみの原因の1つとされている近赤外線を約85%カットします。(その他:紫外線99.99%カット ブルーライト最大90%カット)レンズカット率アイケアもできてスキンケアもできる嬉しい機能に加え、水面のギラつきや車のフロントガラスの映り込みなどの不快な反射光を抑える偏光機能をプラス。水面のギラつきフロントガラスへの映り込み眼科医、皮膚科医からの推奨も得ているSOLAIZは、アウトドアシーンだけでなく日常でも使いやすいアイテムです。レンズ素材は耐熱・耐衝撃に優れるポリカーボネートを採用し非常に割れにくく、フレーム自体の柔軟性も併せてタフなつくりになっています。レンズ両面には撥水防汚コートも施してあり、水滴や指紋、油汚れがついてもお手入れが簡単です!また、偏光レンズでも色が濃すぎず目元の表情が読め自然な印象を与えます。瞳が見える濃すぎないカラー■特徴(3):ファッションを選ばないデザインとコスパの高さどんなコーディネートにも合わせやすいデザインで飽きのこないアイテムです。さらに、日本製のSOLAIZオリジナルレンズを使用し、サングラスに求められる機能を詰め込んだ「SOLAIZ OUTDOOR(ソライズ アウトドア)」は、たくさんの人に外遊びを思いっきり楽しんでほしい!その想いをプライスに反映させたお手頃価格の高品質偏光サングラスです。上質なひとときを【製品情報】製品名 : SOLAIZ OUTDOOR(偏光レンズ)スタイル/カラー: 3型/3色販売価格 : 税込14,300円購入方法 : 公式ブランドサイトで販売URL : Instagram : 【会社概要】商号 : 株式会社エリカ オプチカル代表者 : 代表取締役社長 北 弘一所在地 : 〒910-0313 福井県坂井市丸岡町内田15-9-1事業内容: あらゆる外敵から目を守るアイケア製品の企画・開発・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日マイキータ(MYKITA)から、新作ユニセックスサングラス「アビエーター アティチュード」が、マイキータショップ 東京・大阪などで販売。美しいダブルブリッジの新作サングラスマイキータの新作は、2本のブリッジを備えたクラシックなアビエーターと、小ぶりの長方形型が特徴のナビゲーターの2つのシルエット。それぞれ、デザインや素材の異なる4つのコレクションのラインナップに加わる。例えば、透け感のあるアセテートのフレームが魅力の「アセテート」コレクションでは、クリアアッシュやディープオーシャンといった、レトロな雰囲気のカラーを用意する。また、3Dプリント技術を用いた「マイロン」コレクションは、ステンレススチールを取り入れ、洗練されたモダンな見た目のアイウェアを展開。さらに、「NO1」と「ライト」のコレクションでは、素材に軽量なステンレススチールを使用。ピュアでミニマルなモデルや、ステンレススチールとアセテートのハイブリッドモデルなども用意する。【詳細】マイキータ アビエーター アティチュード新作販売店舗:マイキータショップ(東京・大阪)、一部のマイキータ取扱店価格例:・アセテート「TULOK」、「SURI」各70,400円・ライト「GILFY」70,400円円、「NIKEN」63,800円・マイロン ハイブリット「ALDER」85,800円・マイロン「HYDRA」78,100円・NO1「BRADLEY」79,200円【問い合わせ先】マイキータジャパンTEL:03-3409-3783
2023年04月15日メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う株式会社トライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役:藤本 重行)は、レンズ傾斜やテンプル角度の調節が可能なスポーツサングラスを応援購入サービスサイト「Makuake」にて2023年4月15日(土)に販売開始します。キービジュアル応援購入サービスサイト「Makuake」 ※2023年4月15日(土)午前11時以降ご確認いただけます。■開発背景株式会社トライ・アングルは、2019年5月以降応援購入サイトのMakuakeにて独自のサングラスやリーディンググラスを52作品発表、累計10,000人以上、1億2,000万円を超える応援購入実績を得ています。今回、独自の機構でレンズ傾斜やテンプル角度を調節することができ、どなたの顔にもジャストフィットし、使用シーンに応じて最適な視界を確保するためのスポーツサングラスを開発しました。自転車に乗る際に前傾姿勢でも光の侵入を抑え、レンズの端が視界に入らず最適な見え方を確保できる等、大変便利なスポーツサングラスです。商品説明商品1商品2視界イメージ 自転車■商品特徴・スポーツに最適。レンズ傾斜、テンプル角度、鼻幅、耳掛け部(テンプルエンド)が簡単に調節可能。あなたにジャストフィットするサングラス。・レンズ傾斜を変えることで、体勢にあわせて最適な視界を確保できます。・見やすさに加え、交換可能な耐衝撃性に優れたポリカーボネイト偏光レンズとリボミラーレンズの2枚がセット。・かけて格好良くみえるための独自の設計。・4,000名以上の日本人の頭部データを基にした、かけやすさを追求したフレーム設計。・重量38gでありながら、重さを感じにくいフレームバランスを考慮した設計。・激しい動きのなかでも、テンプルがバタつきにくく、ネジの脱落を防止。角度調節1角度調節2視界イメージ ゴルフ■リターンについて ※価格はすべて税・送料込【超早割】A-FIT ADJUST AF-808 ブラック・レッド・ホワイト・各色10個限定/一般販売予定価格20,300円(税・送料込)が約30%OFFの特別価格14,000円【早割】A-FIT ADJUST AF-808 ブラック・レッド・ホワイト・各色20個限定/一般販売予定価格20,300円(税・送料込)が約25%OFFの特別価格15,000円【マクアケ割】A-FIT ADJUST AF-808 ブラック・レッド・ホワイト・各色25個限定/一般販売予定価格20,300円(税・送料込)が約20%OFFの特別価格16,000円【特別割】A-FIT ADJUST AF-808 ブラック・レッド・ホワイト・各色35個限定/一般販売予定価格20,300円(税・送料込)が約15%OFFの特別価格17,000円セット内容■プロジェクト内容プロジェクト名: 偏光レンズとリボミラーレンズが交換可能究極のかけ心地と視界をめざしたサングラスレンズ傾斜をワンタッチで変えられる新発想スポーツサングラス期間 : 2023年4月15日(土)~2023年5月21日(日)URL : ■商品概要商品名 :A-FIT ADJUSTスポーツサングラス品番 :AF-808カラー :ブラック、レッド、ホワイトの3色展開仕様 :<レンズ>素材 ポリカーボネイト紫外線透過率 0.1%以下可視光線透過率 偏光スモーク13%レッドリボミラー19%<フレーム>素材 プラスチック横幅 158mm高さ 55mm奥行き 175mm(テンプル調整により変わります)重さ 38g(レンズ装着時)原産国 :中国セット内容:サングラス本体(偏光スモークレンズ付き)/レッドリーボミラーレンズ/オリジナルソフトケース/サングラスポーチ/メガネ拭き販売場所 :Makuakeにて先行販売■会社概要商号 : 株式会社トライ・アングル代表者 : 代表取締役 藤本 重行所在地 : 福井県福井市文京6-10-23設立 : 1984年9月10日事業内容: メガネフレーム・サングラス・既製老眼鏡の企画販売資本金 : 2,000万円URL : ■本件に対するお客様からのお問い合わせ先株式会社トライ・アングル Makuake業務部TEL : 0776-97-5223MAIL: customer@try-angle.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日ハナレグミ、森山直太朗、くるりといった3組のアーティストをゲストに迎えたツーマンツアーを東名阪で行うnever young beach。ツアーの開催に先駆けて、ネバヤンのフロントマン・安部勇磨と対バン相手の対談を3回連続でお届けする。第2弾のゲストは森山直太朗。取材場所である森山のスタジオを訪れた安部は、そこかしこに置かれたヴィンテージギターに大興奮。そしてふたりはしばしギター談議に。スタジオの呼び鈴が鳴り、昼食の出前が届いたところで、和やかな雰囲気の中、対談はスタートした。森山最初はハンバーガーとかサンドイッチがいいかなって思ったんだよ。フツーだったら絶対そっちのほうがいいの。安部はい(笑)。森山でも今日は、安部くんがスタジオに来てくれるっていうから、この町のソウルフード、朝日屋のお蕎麦を食べてもらいたいと思って。安部ありがとうございます。お蕎麦いただきます!森山ここの店屋物、美味しいんだよ。作業するときいつも出前を取ってる。──インタビュー前も、和気あいあいと話していましたが、おふたりはこれまでにも何度かお会いしてるんですか?森山今日で4回目とか?じっくり話すのは初めてかもね。安部そうですね。いつもは大人数でワイワイ話すことが多いです。──そもそもの出会いは?森山ヅミくん(ハナレグミの永積崇)が紹介してくれたんです。ヅミくんって可愛いくて、自分の誕生日にパーティを開いて自分で歌うんですよ(笑)。そこで安部くんを紹介されて。安部「……君がネバヤンか」って(笑)。森山GACKTさんみたいな感じでね(笑)。安部そう! そのとき直太朗さん、一昔前のスターみたいな佇まいで、それこそキアヌ・リーヴスみたいなサングラスかけていて、思ってたイメージと全然違うんですよ。この人、めちゃくちゃ面白いなーと思って。森山ああいう賑やかな場にいると自分を保つのが難しいじゃん(笑)。周りを見たらスターばっかりだから、これ、ずっとふざけていたほうが面白いなと思って。だからそのへんに置いてあったサングラスをかけて、まったく違うキャラクターを演じてたの。ああいう胡散臭い人、パーティとかにいそうじゃん。安部超面白かったです。その後、僕がリクエストしたら「夏の終わり」を弾き語りで歌ってくれて。とにかく凄かったんです。ギャップが凄くて(笑) 直太朗さんにどんどん惹かれました。森山話してるうちに安部くんが学校の後輩だということもわかって、それも僕にとっては大きかった。小中高のエスカレーター校なんですけど、初等部に通ってたというのが重要なんですよ。安部今思えば変わった学校でしたね。すごく自由な校風で。森山先生をあだ名で呼んじゃうノリがあって。シオドンとか。安部懐かしい!森山幼少期の人格形成って教育によるところが大きいじゃないですか。そこで自由に伸び伸び育った結果、ミュージシャンになってしまったという。社会に出て少し苦労する典型という(笑)。安部はははは。──安部くんが最初に森山直太朗さんを知ったのは?安部先ほど話題に挙がった僕の小学校では、卒業式に直太朗さんの「さくら」を合唱するんですよ。それで、この曲を作った人は学校の卒業生らしいということを知って。直太朗さんはサッカー部のOBなんですけど、サッカー部の顧問の先生に「森山直太朗のこと教えてたの!?」とか聞いたりして(笑)。12歳くらいのときですね。森山そのとき、もう音楽には目覚めていたの?安部僕には兄貴がふたりいるんですけど、上の兄貴が直太朗さんと同じくらいの世代でミッシェルガンエレファントとかエレファントカシマシをよく聴いてて。次男はザ・ストロークスとか海外のバンドが好きだったんで、兄貴たちが聴いてる音楽をなんとなく真似して聴いてる感じでした。特にザ・ストロークスとか2000年代のガレージリバイバル周辺のバンドには影響を受けましたね。森山兄弟の影響って大きいよね。僕には5歳上の姉貴がいたから、小4くらいですごくいろんな音楽を聴いていたの。ブルーハーツ、エレカシ、スピッツ、Theピーズ、カステラとか。当時はバンドブームだったから、そういう音楽を一緒に聴いてた。安部僕が中学生の頃、BUMP OF CHICKENとかASIAN KUNG-FU GENERATIONみたいなロックバンドがどんどん出てきたんですけど、そんな中にあって、直太朗さんの「さくら」はピアノと歌だけの超シンプルなサウンドで、めちゃくちゃビックリしたんです。それまではバンドでガーッてやる音楽がカッコいいと思ってたんですけど、こんなやり方があるんだって。子供ながらに歌詞の言葉遣いもちょっと違うんじゃないか?と思ったり。森山ピアノと歌だけだったのは単純に予算がなかっただけで。安部えっ、そうなんですか!?本当は予算があったらドラムを入れようとか思ってたんですか?森山もっと違う大編成になっていたと思う。でもそれが逆によかったのかなって思う。ミュージックビデオも白ホリの前に立って、ピアニストの倉田(信雄)さんの演奏に合わせて歌うっていうシンプルな内容で。フィルムカメラで撮影したんだよね。当時はデジタルに移り変わりつつある時期だったから、予算がなくてフィルムは1回しか回せませんって言われて。安部めっちゃ思い出しました。MVの直太朗さんの恰好がよすぎて真似してました。グレーのスウェットの袖からピンクのシャツがちょっと出てるのがカッコいいなって(笑)。直太朗ごめん、あれはスタイリストさんの部屋着(笑)。安部そうなんですか(笑)!森山全然狙ってないっていうか、あれはスタイリストの北澤(momo寿志)さんの私物なの。予算がないから自分の服を持ってきてくれて。あの頃の作品には不自由さから生まれた“青さ”みたいなものがあるのかもしれないね。安部直太朗さんって学生時代にバンドとかやってたんですか?森山バンドは組んだことない。安部やりたいとも思わなかったんですか?直太朗それなんだよね(笑)。さっきも話したけど、俺、バンドブーム直撃世代で。姉貴の周りにバンドマンの人たちもたくさんいたんだけど、なんか怖かった(笑)。安部今よりも全然バンドマンが怖そうですよね。森山そう。あとバンド内の人間関係とかも面倒くさそうだし。だったらひとりのほうが楽かなと思って。安部自分のタイミングで動けるし。森山そう。そっちを取った感じ。安部くんは音楽をいつぐらいに始めたの?安部ずっとやりたいなとは思っていたんですけど、本格的に始めたのは高校を卒業してからで。高校までは絵を描く学校に通ってて、美術大学とかそっちのほうに進もうと思っていたんですけど、いろいろあって、やっぱり音楽をやりたいということになって。森山今のメンバーとは、どうやって知り合ったの?安部23歳のときにTwitterで募集しました。先にライブが決まっちゃって、メンバーを決めないといけなくて、どうしようもなかったので。ちょうどTwitterが出始めた頃だったんです。「初めまして」ってところからスタートしました。森山Twitterで募集したんだ!凄いね。安部直太朗さんってデビューした頃から歌声が素敵じゃないですか。歌い始めるにあたって練習とかしたんですか?森山最初は物真似だよね。玉置浩二さんや友部正人さん、ボブ・ディランとかニールヤングの歌を聴いて自分の中で響きを踏襲していった。あと自分の場合は、どっちかっていうと音楽的なアプローチよりも発声を大事にしたかな。僕はもともと舞台でお芝居とかしたかったの。安部そうなんですね!森山だからお芝居で台詞を発声する先に今の歌唱スタイルがあったんだよ。安部最初は音楽じゃなくて、お芝居の道を目指していたんですね。森山そう。バイトも渋谷のシアターコクーンでチケットのもぎりとかやってた。2年くらいやってたね。安部歌と演技、どっちもできるって凄いですね。でも歌と演技って、やることが、ある意味、真逆だと思うんですよ。音楽って0を1にするみたいな作業ですけど、演技ってもともとある役に自分の中にある何かを重ねていく作業というか。森山だから曲を作って歌うことって、僕にとってはマッチポンプというか自作自演的な行為なんだよね。自分で脚本を書いて自分で舞台に立ってみたいな。「夏の終わり」なんて、まさにそういう曲で。あれは女性を主人公に置いた曲だから。自分の中で女形を演じる気分というか。狭い世界の話ですけど(笑)。安部凄く面白いです。──森山さんは、どういうきっかけでネバヤンを知ったんですか?森山スペシャで「明るい未来」のミュージックビデオを観て、気になるバンドだなと思ったんです。ポップなんだけど、どこかに影があるサウンドで。安部くんの純朴な歌声も凄くいいなと思った。アナログな質感なんだけど空間を感じるし、なんか久しぶりに日本語のロックを聴いている感じがしたんですよ。歌詞で七五調を多用していて、ロックと現代詩が絡み合ってるような印象もあって。ただ音大や芸大出てます、みたいな感じじゃないんですよね。もっと、こう、部室感というか。安部ははは。そうですね(笑)。森山ほとばしるモラトリアムっていうかね(笑)。なんでみんな砂浜走ってるんだろう、楽しそうだなみたいな。僕はスペシャを観るのが好きなんですけど、色んなバンドのMVが流れる中で、「明るい未来」のあの感じにグッときたんですよ。──若いバンドが数多いる中で気になる存在になったわけですね。森山そうですね。僕、「本場の人が見たら、どう思うんだろう?」ってよく考えるんですよ。ロックって欧米由来のものなので、向こうの人が聴いたら一体どう感じるのかな?って。日本人っていろんな文化に染まっているから、アイデンティティを音楽の中で語るのは、無粋なことだと思うんです。でもそんな中で、どこに意地を持って音楽を作るかが僕は大事だなと思っていて。そういう意味で言うと、ネバヤンって、すごく日本っぽさを感じるバンドだと思うんです。サウンドから漂うノスタルジーみたいなものもそうだし、安部くんが書く歌詞もそうだし。──欧米の借りものじゃない感じというか。森山そうそう。すごくオリジナリティを感じる。特にあの縦書きが似合いそうな日本語の歌詞ですよね。言葉のチョイスセンスも含めて。──歌詞の言葉選びに関して、安部くんの中ではどのくらい意識的なんですか?安部言葉選びに関してはかなり意識するほうですね。曲がどんなに良くても、歌詞がダメだと納得いく作品にならないので。ただ僕の場合、「この言葉を使いたい」というよりも「この言葉は使わないようにしよう」ということのほうが多いかもしれないです。僕は直太朗さんや永積さんの歌詞に影響を受けているので、「おふたりだったらこういう言葉は選ばないよな」とか、そういう基準が自分の中にあるんですよ。あとは自分が歌ったときに嘘くさくない言葉を選ぶようにしています。森山七五調は?安部それは全然意識してないですね。森山そうなんだ。でも意識してたらできないか。安部今、直太朗さんに言われて、確かにそうかもって。森山ネバヤンの歌詞は七七七調もあって、響きが気持ちいいんですよ。──森山さんも歌詞を書くうえで言葉のリズムを大切にされていますよね。森山そこは凄く大事ですね。詩で完結するんだったらリズムを意識する必要はないんですけど、音楽に乗せて言葉を歌うわけですから。メロディに乗ることで、言葉だけでは伝わらない景色が広がっていったり、言葉が聞き手にとっての私事になっていく。音楽を聴くことって、みんなで絵を眺めてるような感覚に近いのかなと思うんです。そこから何を感じるかは、それぞれの自由だし。さっき安部くんがもともと絵を描く道を志していたと言ってましたけど、自分の中で合点が行ったんですよ。──というと?森山安部くんが書く歌詞って主観的なんだけど、どこか俯瞰の視点が入ってるような気がするんです。全体を眺める別の視点っていうのかな。それってある意味、絵描き的な発想ですよね。全体をデザインする構成力とも言えるし。絵を描く人って主観だけじゃ描けないから。そのバランス感覚が曲作りに反映されているのかなと思って。安部はー、めちゃくちゃ面白いですね。自分ではまったく意識したことがなかったんで。初めて言われました。森山しかもそういう人ってアレンジ能力にも長けてますし。安部くんは編曲もやってるの?安部そうですね。アレンジも大まかなイメージを僕が考えて、メンバーに共有しています。それを形にする作業も最近は楽しくて。森山編曲も歌詞作りも最後のほうの詰めの作業が面白いんだよね。盆栽みたいに細かくハサミを入れながら全体的なフォルムを微調整していく感じで。「この言葉は自分っぽいけど、でも絶対にこっちの言葉のほうがモテるよなー」みたいなさ(笑)。安部そういうせめぎ合い、ありますよね(笑)。森山もしくは、あえてダサい言葉選ぶような(笑)。安部ここの語尾は「よ」で合ってるのか?とか、「だ」で強く言い切っちゃったほうがいいんじゃないかとか。そういうところにこだわっちゃいます。森山ちなみに僕は迷ったときは、圧倒的に少数派を選ぶね。安部そうなんですね!森山歌詞のワンフレーズを選ぶときは、100人全員が共感しそうな言葉よりも、100人のうちの何人かに「ああ!」って深く刺さるような言葉を選ぶようにしてる。まあ迷わないのが一番いいんだけどね。安部そうですね。迷っちゃうとどんどん。直太朗凡庸なものになるしね(笑)。安部歌詞に関して言うと、中3くらいのときに聴いた、森山さんの「生きてることが辛いなら」が自分の中ですごく大きくて。一部の人たちは「なんでこんなことを歌うんだ」みたいに言ってたみたいですけど、僕はまったくそんなこと思わなくて、あの曲を聴いて心が軽くなったんです。生々しい部分も含めて、なんて綺麗な表現なんだろうと思って。あと「生きとし生ける物へ」のライブ動画を観てよく泣いてます(笑)。森山そうなんだ(笑)。ありがとう。安部年代によって直太朗さんの歌が力強かったり優しかったり。優しいけど決して間延びしてない、どこか緊張感のある優しさで。「生きとし生ける物へ」を作ったとき、直太朗さんは僕より若かったわけで、どうやってあの領域までいってるんだろう? どういう人生だったんだろう?って勝手に考えると楽しいんですよね。自分の中に沸き上がる感情を直太朗さんはどうやってアウトプットできるんだろうって。森山言葉は違うかもしれないけど、意外と隙間産業だよ。安部隙間産業ですか?森山うん。自分の中にある疑いの気持ちとか、ズルい部分だったり、こういうことを歌ってる人はまだいないんじゃないか?みたいな、そういう気持ちでひたすら曲を作ってきた感じ。僕と御徒町凧が作ってきた歌には本当に色んなタイプがあるんだけど、その中で多くの人に評価してもらったのが、「生きてることが辛いなら」や「生きとし生ける物へ」だったりするわけで。実はその1曲の陰で、犬も食わないような曲がたくさん生まれてるんだよ(笑)。安部直太朗さんも、そうやって試行錯誤を繰り返してきたんですね。僕は曲作りで結構悩むタイプなんですけど、悩んだり行き詰まったりしたとき、直太朗さんはどうしてますか?森山僕も同じく悩むほうなんだけど、悩んでいる中にもサイクルがあって、スッと風穴が空いたときに、その悩みが曲になったりする場合があるでしょ。安部あります、あります。森山結局そういうことなのかなって思う。それが最近だんだんわかってきた。安部本当そうですね。森山逆に悩まなかったらどうなるんだろうね?安部悩まないと怖いですよね。そんな自分を信じられないっていうか。森山疑っていないと?安部自分のヤラしい部分は自分が一番よく知ってるので。そこから逃げるのはズルいんじゃないか?とか、よく思うんですけど。森山でも、そういう葛藤はみんなあるんじゃない?安部直太朗さんの中にもありますか?森山当然。自分の中のズルい部分にある程度折り合いをつけて、もうひとりの自分にテヘペロってすることもたまにある(笑)。ときにはそういう感じでもいいと思うよ。安部なるほどー。森山詞と曲は一緒なの?安部ちょっと前までは曲が出来たらそのあとに詞を書いていたんですけど、考えすぎるとつまらなくなるし、自分の中の鮮度が落ちるなと思って、最近は「せーの」で曲を合わせたときに、適当に歌った言葉を元にすることが増えています。森山じゃあ、どちらかというと曲が先?安部曲が先行するようになりました。フワッと感覚的に出てきた言葉は、メロディと言葉のニュアンスが合っていたら、そのまま活かそうみたい感じになってますね。あまりヒネったり、こねくり回してもよくならないということが感覚的にわかってきたので。直太朗さんはギターで曲を作るんですか?森山僕はギターのコードを7つくらいしか知らないんで、ギターで曲を作ると同じような感じになっていっちゃう(笑)。だから適当なハナモゲラ語の鼻歌で作ってる。そうすると、割と自由度と鮮度の高いものができる。安部鼻歌の段階でアレンジやリズムのイメージは浮かんでいるんですか? ちょっと跳ねてる感じだなとか。森山そうだね。ベタだけどね、僕のアイデアは。安部それをメンバーの皆さんに共有してやってみようってなるんですね。「さもありなん」とか、どうやってアレンジしたんだろうって思いました。直太朗ね(笑)。あれはすごく稀有なパターンで。4つのコードを繰り返す展開なんだけど、僕が家でルーパーの練習をしてたら、そこにたまたま遊びに来ていたギタリストの田中庸介くんがディレイとかを使って合わせてくれて、その場に居合わせた僕の奥さんがオルガンをフワーッて弾いたら曲の骨格が出来ちゃった。安部へえ。森山それをレコーディングで再現したんだけど、ああいう曲って揺らぎが大事だからクリックを使わずに自由なノリで演奏して。だからテレビとかで再現するのがめちゃめちゃ大変だったけど(笑)。遊びの中で生まれた曲だね。安部あのラフさというか感覚的な感じって、計算してできないものだろうなと思ったんですよ。森山すごくバンド的な作り方だったよ。「この音いいね!」みたいな。安部鮮度のいい音がどんどん入って来て。一番素敵な作り方ですね。森山日常との境がないほうがよくわからないものできるよね。偶然が引き起こす面白さみたいな。安部偶然を起こすために何か用意していることとかありますか?偶然ってどこまで自分で起こせるんだろうって最近よく思うんです。森山でもネバヤンというバンド自体、偶然の産物じゃない?TwitterのDMでメンバー募集するなんて、すごい選び方じゃん。俺だったら怖いよ(笑)。安部確かに、今考えると怖いですね(笑)。森山交際0日で結婚みたいなことでしょ?安部言われてみたら確かに(笑)。森山結婚してから、方向性を考えよう、みたいなことでしょ?安部そうですね(笑)。そこから約9年間一緒にやって来て、ある程度お互いのプレーがわかってきたところで、偶然がもたらしてくれるものの凄さや面白さを改めて見直してる感じです。森山長い間ずっと一緒にやってるメンバーだと、どうしてもある程度、計算できちゃう部分があるからね。それは僕も一緒。計算できるからこそ楽なときもあるんだけど、そういう現場からは自分の想像を超えるようなものは生まれてこないわけで。だから僕の場合は、なるべく本題に入らないようにしてる。安部あー!森山ずっとダラダラ無駄話をしたり。そういうことに耐えうるメンバーを選んでる。だから商業的なスタジオミュージシャンの人だと、ちょっと大変だと思う。「で、いつ始まるんですか?」って(笑)。どれだけ無駄な時間を過ごせたかっていう気高さみたいなところがメンバーの共通意識になるっていうか。安部わかります。森山意外と、無駄な時間の中にこそ面白さを生み出す何かがあるような気がするんだよね。「あのとき、あの場所で食べたうどん、超マズかったですよね」とか、音のニュアンスを伝えるとき、そういう共通感覚があると楽なんだよね。意識的に奇跡を起こすのは無理だけど、そういう余白を共有できるか否かは大きい。安部「なるべく本題に入らない」って、めちゃくちゃいい方法ですね。森山ネジリ鉢巻撒いて、「よし、やるぞ!」ってやって、いいものが作れるんだったら、いくらでもそうするけど、そういうことではないじゃん?弛緩した意識の先にあるものを表現するのが僕らの仕事だから。安部音楽には、“場”の空気感みたいなものも絶対反映されますからね。森山だから悩ましいのは、リハのいい雰囲気を、いかにライブで再現できるかということなの。当たり前なんだけどね。ステージに照明が当てられて、目の前にお客さんがいるわけだから。──非日常的な空間ですよね。森山そう。その非日常的な空間をいかに日常に近づけていくか。最終的に自分たちが帰る場所っていうのは、こういうなんでもない時間だったりすると思うんです。安部本当にそうですよね。永積さんや森山さんとお会いするときはいつも、なんでもない時間が流れている感じがして、それがとにかく楽しいんです。その空気感をお客さんとも共有したくて、今回のツーマンライブにお声をかけさせてもらったんです。──対バンのオファーが来たときは、いかがでしたか?森山もちろんうれしかったです。その反面、安部くんから凄いメッセージを受け取った気もして。「お前やれんのか?」みたいな(笑)。安部いやいや、そんなことないですよ(笑)!森山「やれんのか?」っていうのはアレですけど、僕はハナレグミやくるりとは、少し離れた惑星の住人なので(笑)。でも、なんとなくの共通項はあると思うんだよね。安部おこがましい言い方になっちゃいますけど、お三方は自分と同じ源流を持つミュージシャンだと勝手ながら思っていて。そんな先輩方とご一緒させてもらえるのは僕らにとって凄く意義深いことだと思うんです。早くも、めちゃくちゃ緊張してますけど(笑)。森山しかも今回ライブハウスでしょ?ライブハウスで演奏すること自体、僕は久々なんだよね。安部デビューした頃からホールですか?森山いやいや、そんなことはない(笑)。デビュー前は、西荻のワッツや吉祥寺の曼陀羅とか小さなライブハウスでやってたよ。そういう意味でも、今回は凄く新鮮な気持ちでライブに臨めると思う。フォークシンガーとして、ネバヤンファンの皆さんに楽しんでもらえるようなライブができたらいいな。安部よろしくお願いします!Text:望月哲(音楽ナタリー)Photo:山川 哲矢<ライブ情報>never young beach TOUR 2023 “春歌舞”4月17日(月) Zepp Nagoya出演:never young beach / ハナレグミ4月26日(水) Zepp Haneda出演:never young beach / 森山直太朗4月28日(金) Zepp Namba出演:never young beach / くるりチケット情報はこちら:関連リンクnever young beach オフィシャルサイト:森山直太朗 オフィシャルサイト:
2023年04月12日Zoff(ゾフ)から、2023年の新作サングラスコレクション「Zoff SUNGLASSES COLLECTION 2023」が登場。2023年3月31日(金)に発売される。Zoff、2023年の新作サングラスコレクショントレンド感のあるカラーレンズからクラシックなヴィンテージスタイル、鯖江産のプレミアムシリーズまで、様々なラインナップが揃うZoffのサングラス。2023年シーズンの新作となる今回も、様々なライフスタイルや使用シーンに対応する豊富なバリエーションで展開される。クラシックデザインを楽しむ「ヴィンテージ」たとえば「ヴィンテージ(VINTAGE)」シリーズからは、アメリカやフランスのクラシックデザインをベースにしたヴィンテージライクな新作がラインナップ。定番のボストンやウェリントン型に加えて、少し厚みを与えたクラウンパント型も展開される。カラーレンズを組み合わせて組み合わせるレンズは、ヴィンテージスタイルと相性の良いダークカラーから、春夏に最適なライトカラーまで、多彩なカラーバリエーションが用意されている。トレンド感ある多角形フレーム、2way仕様の「ナイト&デイ」もこのほか、エッジのある多角形フレームや90年代ムードを漂わせるシルエットでトレンド感を演出した「トレンド(TREND)」、マグネット式のフロントアタッチメントを取り付けられる2way仕様の「ナイト&デイ(NIGHT&DAY)」シリーズなどから、お気に入りの一本を選べる。商品情報「Zoff SUNGLASSES COLLECTION 2023」発売日:2023年3月31日(金)~順次発売 ※一部商品は先行販売価格:5,500~11,100円取扱店舗:Zoff全店舗(アウトレット店除く)、Zoff公式オンラインストア、Zoff 楽天市場店、Zoff ZOZOTOWN店(予定)※一部商品は限定店舗での取り扱いとなる。【問い合わせ先】ゾフカスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日11:00〜18:00)
2023年04月03日「レディ 95.22」バッグへのオマージュとして、同じ呼び名がつけられ、アイコニックな「カナージュ」モチーフを纏う「レディ 95.22」サングラス。ディオールのエッセンスを表現したこのクリエイションは、ラウンドやスクエアシェイプ、フューチャリスティックなアクセントが加わったローシェイプなどのモデルがラインアップします。グラフィカルなラインやカーブの繊細さが際立つフレームには、卓越した職人技と最先端技術の精密さが融合した、かつてないほどのサヴォワールフェールが息づいています。ホワイトとブラックで展開されるこの特別なアクセサリーは、精緻なゴールドのタッチで仕上げられ、メゾンが大切にするディテールの美学を反映しています。さまざまな装いにマッチし、大胆で洗練されたルックを約束する、このファッションステートメントは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。「レディ 95.22」 サングラス8万8,000円(税込)@Dior #Dior #DiorLady9522お問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年03月30日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第12回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、CELINE HOMMEにフィーチャー。CELINE HOMMEが発表した2023年春夏コレクションは、クリエイティブ・ディレクターのエディ・スリマンが描く冷たさとミニマリズムが、パンクロックやニューウェーブのキーエレメントである退廃と、煌びやかを極めたバロックの精神と融合しています。アーティストのレナータ・ピーターセン(Renata Petersen)の作品にちなんで「DYSFUNCTIONAL BAUHAUS(ディスファンクショナル・バウハウス)」と名付けられ、シンプルで実用的な幾何学的なラインを支持しつつも、歪みやねじれが生じることを警告する芸術的なムーブメントに言及しています。コレクションは、シンプルなシャツや、クラシックなパンツなど控えめなアイテムをベースに、宝石のようなスタッズを散りばめたり、背中にタイガーの刺繍を施したりと、鮮やかなディテールによってツイストを加えていて、凝った装飾を排除した幾何学的なデザインと機能性が重視された、いわゆる“バウハウス的コレクションではない”ことから、「ディスファンクショナル(機能不全)なバウハウス」と表現されています。今回は、エディ・スリマンが描く退廃的な部分と既成概念への反抗という思春期の心情にも似た部分を“少年の心”に見立て、「少年時代によく遊んだ場所に大人になって訪れてみたけど、自分の心は少年のままだ。」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリー「CELINE HOMME x BOY’S HEART」をお送りします。Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.12CELINE HOMME×BOY’S HEARTOur Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 43万4,500円(税込、予定価格)デニムジャケット 34万6,500円(税込、予定価格)トップス 参考商品ショートパンツ 12万1,000円(税込、予定価格)ブーツ 21万4,500円(税込、予定価格)サングラス 6万3,800円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 46万2,000円(税込、予定価格)トップス 9万6,800円(税込、予定価格)パンツ 10万6,700円(税込、予定価格)ブーツ 23万1,000円(税込、予定価格)サングラス 6万3,800円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 73万7,000円(税込、予定価格)ショートパンツ 13万2,000円(税込、予定価格)ベルト 7万5,900円(税込、予定価格)ブーツ 21万4,500円(税込、予定価格)ネックレス 9万9,000円(税込、予定価格)ブレスレット 11万5,500円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 41万2,500円(税込、予定価格)トップス 16万5,000円(税込、予定価格)パンツ 15万4,000円(税込、予定価格)ハット 6万3,800円(税込、予定価格)スニーカー 12万6,500円(税込、予定価格)ネックレス 9万9,000円(税込、予定価格)掲載アイテムのお問合せ:CELINE HOMME BY HEDI SLIMANEセリーヌ オム バイ エディ・スリマンセリーヌ ジャパンTEL 03-5414-1401www.celine.com《Our Fashion Story vol.12:Staff Credit》Photographs & Styling : Hidenobu KasaharaModel : YUDAI YOSHIKAWAArt Direction & Movie : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年03月30日ヴァレンティノ(VALENTINO)の2023年春夏コレクションで発表されたサングラス「V-QUATTRO」より、限定カラーが登場。2023年3月中旬より一部のヴァレンティノ ブティックほかにて発売。キャットアイサングラス「V-QUATTRO」に限定カラーヴァレンティノの「V-QUATTRO」は、モダンなムードあふれるキャットアイデザインが特徴のサングラスだ。日本製の最高級アセテートと豊かな色合いの高品質なレンズを組み合わせた、エレガントな佇まいが魅力だ。肌馴染みのよいカラー展開そんな「V-QUATTRO」に、スペシャルエディションとして6種類のカラーが仲間入り。顔周りを優しく彩ってくれる、肌なじみのよいベージュやマークブラウンなどがラインナップする。輝くスタッズがアクセントまた幅広のテンプルやフロントには、ヴァレンティノを象徴するロックスタッズを施して、優美なアクセントをプラスしている。【詳細】「V-QUATTRO」限定カラー発売日:2023年3月中旬取扱店舗:一部のヴァレンティノ ブティック、公式オンラインストア価格:90,200円【問い合わせ先】ヴァレンティノ インフォメーションデスクTEL:03-6384-3512
2023年03月27日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広、以下「パリミキ」)は、“PARIS MIKI collection サングラス(以下 「パリミキコレクション サングラス」)”をパリミキオンラインショップにて2023年3月20日(月)先行発売いたします。お客様お一人おひとりのライフスタイルに合わせデザインだけではなく、サングラスレンズもお選びいただけるよう全23型97種と豊富なバリエーションで販売いたします。◆パリミキコレクション サングラスについてパリミキコレクション サングラスは、ベーシックなものからファッション性が高く、程よくトレンドを取り入れたデザインなど、さまざまなバリエーションをリーズナブルな価格でご用意。紫外線や日差しから目を守るだけでなく、ファッションアイテムとして気軽にサングラスを楽しんでいただけます。紫外線を99%カットするだけでなく、路面や水面などの反射光をカットする偏光レンズや紫外線の量によってレンズの色が変化する調光レンズなどを採用した機能的な商品もお選びいただけます。◆ラインアップ掛ける人を選ばない普段使いしやすい定番シェイプのデザイン・CSR-3102M ブラック/スモーク 57サイズレンズの縦幅が広いベーシックなデザインサングラス。ビッグシェイプですが太すぎないフロントとテンプルデザインがすっきりとした印象にみせてくれます。・CSR-3104L ベージュ/ブラウン 56サイズ目元をしっかりカバーしてくれるレンズの縦幅が広いバタフライシェイプサングラス。ベーシックな形とフレームカラーで世代問わず掛けやすいデザイン。軽くてしなやかなTR樹脂素材を採用しており、鼻パッドはクリングス仕様のため掛け心地など実用性を重視したサングラスです。ヴィンテージスタイルとトレンドをミックスしたクラシカルでモダンなデザイン・CAF-3202M ブラック/ライトブルー 48サイズ掛ける人を選ばないウェリントンとボストンを組み合わせたボスリントン型デザインサングラス。目尻の部分にあるツードットも悪目立ちせずアクセントになっています。・CAF-3208U イエロークリア/ライトグリーン 48サイズクラシックの王道、ブローデザインのサングラス。丸みのあるフォルムで柔らかく落ち着いた印象となりどなたでも掛けやすいデザインです。トレンドをおさえフレームやレンズカラーに遊び心があるデザイン・CAF-3303L ピンクゴールド/ライトピンク 53サイズ多角形フレームとカラーレンズが存在感のあるサングラス。一見奇抜に感じられる多角形ですが、大ぶりなサイズ感に華奢なテンプルが、すっきりとした表情に仕上げてくれます。リムの内側にクリア樹脂を挟み込むことで、メタルカラー、クリア樹脂、レンズカラーが上品さとおしゃれな印象を与えてくれます。◆商品概要商品名:PARIS MIKI collectionサングラス(パリミキコレクション サングラス)種類 :全23型 97種価格 :5,500円~13,200円(税込)発売日:パリミキオンラインショップ 2023年3月20日(月)11:00パリミキ・OPTIQUE PARIS MIKI店舗 2023年3月24日(金)※店舗ではサングラスの度つき対応も可能です。お近くの店舗までご相談ください。◆展開店舗パリミキ・OPTIQUE PARIS MIKI (一部取り扱いのない店舗がございます)オンラインショップURL: (オンラインショップのみ3月20日(月)11:00より販売開始となります)◆会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長澤田 将広資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月20日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回はプラハとコペンハーゲンで出会った、モダンカジュアルスタイルのストリートスナップをご紹介します。カップル揃ってクールな着こなし!男性も女性も色のトーンを全体的に合わせつつ、今時っぽいショート丈ジャケットだったり、オーバーサイズのトレーナーだったり、決めるとこをしっかり決めています。簡単に真似できそうな色合いとデザインですね。完璧!上から下まで個性100%全体的に個性的なスタイルの彼女。ヘアスタイルから鏡のようなサングラスに、メインカラーはブラックで統一させる一方、ポイントカラーは意外なピンクをチョイスするあたりが、センスがいいと感じさせます。足元をすっきりさせているので、暑苦しい印象にはなりません。ドキッとさせるオーバーサイズのニットワンピ目を引くライトグリーンのオーバーサイズのニットが、もうセクシーでかっこいい!必要最低限のものだけを使用した、ミニマムスタイル。二人とも強烈なかっこよさ!まさにファッションを楽しんでいると感じさせてくれるこちらの二人。難しいイエローカラーを、なんと上下で使ってしまうなんて大胆!色が大胆な場合、デニムジャケットは実は魔法のアイテム。どんな色にでもしっくりと合ってくれますよ。また、左の彼女のサングラスのカラーとヘアスタイルが、バッチリと似合っていて、どちらとも本当にかっこいいお洒落さん!メリハリあるカラーでアーバンカジュアルに二人ともはっきりとした色のチョイスがバッチリ決まってます。女性はモノトーンでクールに、男性はレッドが強烈な印象で魅力的。小物使いが今時っぽく、深めのハットや長めのサングラス、クラッチやアンクルブーツと1つ1つのアイテムがお洒落です。メンズのハットスタイルも今年は見逃せない!先ほどの男性もそうですが、海外では今、メンズのハットスタイルをよく見かけます。こちらは短めのTシャツ袖とショート丈のズボンとの相性も抜群で、惚れ惚れしてしまう。いかがでしたか?現在海外で人気のモダンカジュアルなスタイルをいくつかピックアップしてみましたが、日本とそれほど変わらない!?という印象です。色の使い方や小物の選び方はとても参考になりました。写真 平野秀美
2023年03月19日メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う株式会社トライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役:藤本 重行)は、紫外線だけでなく光にも反応してレンズ濃度を調節する、ゴルフに最適なサングラス EF-37Mを応援購入サービスサイト「Makuake」にて2023年3月21日に販売を開始します。キービジュアルMakuake応援購入販売URL: ■開発背景株式会社トライ・アングルは、2019年5月以降応援購入サイトのMakuakeにて独自のサングラスやリーディンググラスを50作品発表し、累計10,000人以上、1億2,000万円を超える応援購入実績を得ています。今回、アメリカ陸軍開発プロジェクトから生まれた高性能NXT調光ゴルフ用レンズを採用し、通常のカジュアルシーンにも対応したモデルを開発しました。ゴルフやトレッキング等スポーツシーンのみならず、行き帰りのお車の運転にも最適なサングラスです。商品■商品特徴・アメリカ陸軍開発プロジェクトから生まれた防弾素材のNXT調光レンズ採用で、飛来物から目を守る。・グリーンイエロー色から濃グレー色に変化。紫外線や光(可視光)でレンズカラーと濃度を自動調節し最適な視界を確保。・人間の色の知覚となる三原色(赤・緑・青)が区別しにくくなる領域の波長をピンポイントで抑制。色の識別がしやすく打球が見やすい、ゴルフに最適なレンズです。・見やすさに加え、耐衝撃性・耐薬品性・光学特性に優れ、軽くて傷がつきにくいNXT調光レンズを採用。・4,000名以上の日本人の頭部データを基に、かけやすさを追求したフレーム設計。・わずか21gという軽さを実現。優しく頭を包み込むかけ心地です。・軽くて弾力性抜群、耐熱性・耐薬品性に優れたポリフェニルサルフォン(PPSU)素材の画期的なフレームを開発。商品特徴商品特徴2■商品説明強度と見やすさ、調光スピードに定評のあるNXT調光レンズのなかで、イエローグリーン色からスモーク色に変化するゴルフに最適なレンズを採用!紫外線をカットし目に優しく、防眩効果はもちろん、ゴルフの際、ショット後のボールや芝目が見やすいレンズを使用しています。調光機能は従来の紫外線に反応するのに加え、光に対しても反応するため、紫外線量が少ない車内等でも従来の調光レンズより、より濃度変化が機能します。視界イメージ■かけ心地の良さ4,000名を超える日本人の頭部データを基に、かけやすさを追求したフレーム設計を行っています。4,000名のデータ■かけて軽く感じる秘密本商品はわずか21gという軽さで、頭を優しく包み込むかけ心地を実現しました。■リターンについて ※価格はすべて税・送料込【超早割】EF-37M ブラック・メタリックネイビー・メタリックグレー・メタリックワイン各色先着15個限定にて販売予定価格22,500円のところ、約30%オフの15,500円にてお届けします。【早割】EF-37M ブラック・メタリックネイビー・メタリックグレー・メタリックワイン各色先着25個限定にて販売予定価格22,500円のところ、約25%オフの16,500円にてお届けします。【得割】EF-37M ブラック・メタリックネイビー・メタリックグレー・メタリックワイン各色先着30個限定にて販売予定価格22,500円のところ、20%オフの18,000円にてお届けします。セット内容■プロジェクト内容プロジェクト名: ゴルフはサングラスで進化する!打球や芝目が見やすいNXT一瞬で調光サングラス期間 : 2023年3月21日~2023年4月29日URL : ■商品概要商品名 :EF-37M調光サングラス品番 :EF-37M仕様 :<レンズ>素材 …プラスチック(NXT調光レンズ)可視光線透過率…14%~63%紫外線透過率 …0.1%以下<フレーム>素材…プラスチック横幅…合口部(外寸148mm/内寸125mm/奥行き150mm)高さ…38mm重さ…21gカラー :ブラック原産国 :フレーム…中国、レンズ…マレーシア、組み立て…日本セット内容:サングラス本体、専用ケース、レンズクロス販売場所 :Makuakeにて先行販売■会社概要商号 : 株式会社トライ・アングル代表者 : 代表取締役社長 藤本 重行所在地 : 福井県福井市文京6-10-23設立 : 1984年9月10日事業内容: メガネフレーム・サングラス・既製老眼鏡の企画販売資本金 : 2,000万円URL : ■本件に対するお客様からのお問い合わせ先株式会社トライ・アングル Makuake業務部TEL : 0776-97-5223MAIL: customer@try-angle.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日セブチことSEVENTEENが地元韓国でファンミーティングを3日間開催。満員のドームで連日4時間超というビッグイベントとなりました。感動的な最終日の様子を詳細レポート!エンタメに満ちたファンとの一体感が溢れたステージ!【ペンになってもいいですか!?】vol. 177SEVENTEENが韓国・オリンピック公園KSPO DOMEで自身7回目のファンミーティングを開催した。オープニング、幕が下がったままのステージの中央には、なぜか「清掃中」と書かれた札が。中から出てきたDINOが札を持って下がると、次々とメンバーが幕の中から顔を出し、まずは「Pretty U」でスタート。曲の途中、THE 8が紙の筒をメンバーに配り、曲のラストに紙を開くと、そこには思い思いのメッセージが書かれていた。WONWOOが「これからも素敵な思い出を一緒に作りましょう」、JOSHUAが「つらい時は僕に寄りかかってもいいよ」というCARATに向けたメッセージを掲げたかと思えば、SEUNGKWANの「今日ジャンブすれば明日むくまない」というクスリとするようなメッセージまで、SEVENTEENらしいセンスあふれた気遣いがCARAT(SEVENTEENのファンの名称)を喜ばせた。これはメンバーが用意したスローガンだそうで、「いつもみなさんがスローガンを掲げてくださるので、今回は僕たちがみなさんのためにスローガンを準備してみました」とHOSHIが言うと、DINOも「メッセージも僕たち自身が考えたんですよ」と誇らしげに語った。今回のファンミーティングではSEVENTEEN公式YouTube「GOING SEVENTEEN」で人気のコーナー「論理ナイト」をステージ上で再現。「論理ナイト」とはMCのWONWOOを挟んで2組に分かれて、どちらがいいか議論を戦わせるもので、この日のテーマは「飛べないハゲワシ vsどこにでも飛んでいける雀」。まず雀のデメリットを語り始めたハゲワシチームのMINGYUは、雀の韓国語のチャムセと「水が漏れる」の韓国語を掛けて攻勢をしかけるが、DINOは「飛べないハゲワシはラップできないMINGYUと同じ」と反論して、会場を盛り上げる。HOSHIがハゲワシの韓国語トクスリと韓国語の呪文「スリスリマスリ」を掛けてさらにオリジナルな議論を展開すれば、JUNは飛べないワシでも努力すればカッコいいワシになれるし100年後、200年後にも語り継がれるだろうと熱弁。一方の雀チームからはDKが「僕たちはCARATに向かって飛んでいけます」と、手を羽ばたかせながらステージを飛び出し花道で愛嬌を振りまいた。その後も議論は続き、ハゲワシチームの勝ちを認める条件としてWOOZIが「ハゲワシのハゲの確率は1/6らしいから、誰か1人ハゲになって」と言い出し、議論がさらにぐだぐだになったところで、「論理ナイト」は終了。JEONGHANが「だから編集が大事なんですよ」と言えば、MCのWONWOOは「いや、今日は面白かったですよ」と会場のCARATに確認してみると、ハゲワシチームが上回る結果となった。「CARATたち、一緒にいこう!」と叫んで始まった「Together」では、メンバー全員が会場の中をぐるりと囲んだ花道を歩きながら後ろの席にいるCARATたちに挨拶。普段はパフォーマンス重視のSEVENTEENだが、歌っている最中もいつも以上に表情豊かにCARATと目を合わせて、手を振ってくれるのもファンミーティングならでは。最後にはCARATも一緒になって歌い、大合唱となった。「幸せは成績順じゃなく、ブソクスン!」というシャウトで始まったのは、BSSによる新曲「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」。途中、VERNONによるラップパートも加わり、HOSHIから「VERNONがラップを準備してやってくれました。もしこの先、イベントに出ることになったら一緒にやってよ」と誘われていた。続いてジャージに着替えてメンバーが登場すると、SEVENTEENに似合わない曲を歌うコーナーがスタート。このコーナーはメンバーがS・V・Tの3チームに分かれた後、クイズをして、最下位のチームが罰ゲームとして似合わない曲をパフォーマンスするというもので、難題だらけのクイズだが当事者であるメンバーたちは自信満々にステージから客席を挟んだ向かい側にある花道の旗をめがけて駆けていく。その間、CARATは答えをメンバーに教えてあげることができるのだが、間違った答えもあり、混乱も…。どうしても罰ゲームをやりたくないWONWOOは「CARATのほうを見ないで走ってきた」というくらい、クイズに真剣。最後には正解の旗を掴んだSEUNGKWANにHOSHIがあの手この手で答えを変えさせようとするがきっぱり拒絶!したかと思いきや、席を離れている間にこっそりJOSHUAが旗を換えて、罰ゲームはSEUNGKWANのチームがやることに。まずはJEONGHANがステージの中央に立つと、ジャージのポケットから赤い手袋のとサングラスを取り出す用意周到ぶりを発揮。そしてZICOの「New thing」のSWAG味あふれるHIPHOPダンスを披露した。S.COUPSはIVEの「After LIKE」を踊ったが、やってもパフォーマンスに満足できなかったらしく、自らもう一度やると申し出て、バックステージでダンス。その後、JEONGHANももう一度バックステージで踊ることになった。SEUNGKWAN はジャージを脱いでEXOの「The Eve」をセクシーに踊ってみせると、本日のハイライトWONWOOによるNew Jeansの「Attention」では会場がCARATの絶叫で埋め尽くされるほど興奮のるつぼに。これで終わりかと思いきやS.COUPSが「JOSHUAのアレを見ずには帰れない」と言い出し、JOSHUAがトリをつとめることになり、結局メンバー全員がやることになったため、WOOZIの「Ditto」(New Jeans)、DKの「Pink Venom」(BLACK PINK)、DINOの「Shut Down」(BLACK PINK)、MINGYUの「POP!」(Na Yeon)、最後はHOSHIが「とっとこハム太郎」の主題歌を、ハムスターの着ぐるみに着替えて、手には大きなひまわりの種のクッションを持って歌い、踊った。JUNはJessiの「NUNU NANA」、VERNONはSTAYCの「Poppy」でかわいいPoppyダンスを無表情でクールに踊ってみせ、「歌がすごく可愛くてよかったですし、反応もよくてうれしいです」と感想を語っていた。THE 8は(G)-IDLEの「Nxde」を、歌に入った瞬間に前のジッパーを開けて妖艶に踊り、続けてLE SSERAFIMの「ANTIFRAGILE」も披露。そして最後に登場したJOSHUAはサングラスにネックレスをかけ、ポーズを決めるとメンバーも全員立ち上がってAgust Dの「Daechwita」を大迫力でラップ!メンバーを引き連れて花道をラップしながら会場を一周してまわった。ここからはカラオケ大会に突入し、JUNはサングラスをかけてG-DRAGONの「CROOKED」を熱唱すると、MINGYUとHOSHIは2人で「Trouble Maker」(4Minuteのキム・ヒョナとBEASTのチャン・ヒョンスンのユニット)を目を合わせながらパフォーマンスする熱の入れよう。全員で「Hype boy」をやることになったが、振り付けがわからないということで、会場のCARATに教えてもらって、全員でサビだけ踊ってくれた。最後は会場のCARATの希望でBSSの「Just Do It」を全員バージョンで披露した。VCRではメンバーたちが2組の“GOING RANGER”に扮してコントを見せた。続くユニットステージではパフォーマンスチームがヒップホップチームの「Back it up」を、ヒップホップチームがボーカルチームの「Imperfect love」を、ボーカルチームはパフォーマンスチームの「PANG!」を披露。ボーカルチームは曲の合間にWOOZIがうさぎのきぐるみに着替えて、お腹にしこまれた風船を大きく膨らませて破裂させるパフォーマンスもあった。そして今までのお笑いムードを払拭するかのように、「DON QUIXOTE」ではSEVENTEENらしいパフォーマンスを見せ、本編は終了した。再びメンバーがステージに登場すると、S.COUPSが「今日はWOOZIが泣かずに最後まで歌えるか気になります」と言ってアンコール「Circles」がスタート。そして曲が終わりに差しかかった時、ステージ上のスクリーンには、メンバーの両親からの直筆メッセージが映し出された。家族からのあたたかいメッセージに、メンバーたちは思わず号泣。涙を流すメンバーに寄り添い、立ち上がれないメンバーを抱きしめ、頭を撫でる様子に、SEVENTEENがこれまでこうして支え合ってきた歴史や関係性がが伺えた。いつしか会場のCARATからは「サランヘ(愛してる)」コールが沸き起こり、S.COUPSも「これは反則ですね」とこぼしていた。最後の挨拶で、結局3日間泣いてしまったWOOZIは「ファンミーティングで家族写真と直筆メッセージが出てくるって、すごくありがちなことだけど、僕たちにとってはそうじゃないから、とにかくありがとうございました。こんな状態ではあるけど、心配しないで。僕はこの曲をリハを除いては一度もまともに歌えたことがないですね」と苦笑しながら感謝を伝えた。去年1年はSEVENTEENにとって仕事以外でつらいことが多かったというS.COUPSは、CARAT LANDだからこそみんな心から泣いたり笑ってりしていること、そしてそれがCARATとSEVENTEENとの絆の証のように感じてうれしいと語った。そして、「WONWOOのお父さんが手紙で『あと20年は続けろ』って書いてくださったんですが、WONWOOのお父さんが僕たちのリーダーみたいな感じでたくさん助言もしてくださるので、だから(その言葉に)従わなければいけないですよね」と言うと、会場からは歓喜の声が上がった。DKは「WONWOOさんのお母さんがいつも僕たちを見守ってくださっているので、これから20年、200年、これからも長く活動します!」と笑顔で宣言。会場のCARATとの記念写真を撮って、イベントは終了ムードになりつつあったその時、会場のCARATが一斉に「私たちが共に歌うこの道は終わらないでしょう」と書かれたスローガンを掲げ、「Us,Again」を歌い始めた。「この曲キーが高いと思ってたのに、アリアナ・グランデみたいだった」とSEUNGKWAN。「みなさんと一緒にいるこの瞬間がHOTです!」というHOSHIの言葉で「HOT」が始まるかと思いきや、DKは「Campfire」が歌いたいと言い出し、しかし結局は「Healing」を歌うことに。会場を一周しながら、CARATと一緒にジャンプしながら「Healing」を歌い終えると、続けて無限「Fighting」モードに突入。それでも終わらず、メインステージに帰ったにも関わらず最後に「VERY NICE」を歌って、4時間半を越えた「2023 SVT 7th FAN MEETING ‘SEVENTEEN in CARAT LAND’」は最後まで盛り上がった。(P)&(C) PLEDIS Entertainment文・尹 秀姫
2023年03月15日株式会社IZone Japan(大阪市阿倍野区/代表取締役社長:内田 賢)は、2023年3月9日(木)、天王寺あべのにあるファッションビル「Hoop」2F (〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2-30)に、眼鏡・サングラス専門店「アイゾーンニューヨーク あべのHoop店」をオープンします。店舗全景1NEW YORKマンハッタンで生まれたアイウェアブランド。NEW YORKのファッショントレンドを押さえながら日本人の骨格に合わせフィッティングにもこだわったフレームを多数展開!度付きの眼鏡もお作りできます。■オープン記念ノベルティの配布を実施お買い上げ金額15,000円以上の方、先着30名さまに「IZONE NEW YORK」ロゴ入りオリジナルポーチをプレゼントいたします。オリジナルポーチ■オープン記念サングラスを特別価格で販売Hoopだけのオリジナルサングラス!通常15,400円の人気フレーム+ブルー偏光レンズを特別価格13,200円にて販売いたします。【店舗概要】店舗名:アイゾーンニューヨーク あべのHoop店所在地:〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 あべのHoop 2階TEL :06-6626-2705【会社概要】名称 : 株式会社IZone Japan所在地 : 〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス7階代表 : 内田 賢設立 : 2004年3月資本金 : 10,000,000円従業員数: 70人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う株式会社トライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:藤本 重行)は、光に瞬時に反応してレンズ濃度を自動調節する「A-FIT 瞬間調光サングラス AF-807」の光触媒加工付き限定モデルを応援購入サービスサイト「Makuake」にて2023年3月15日に販売を開始します。キービジュアルクラウドファンディングMakuakeサイトURL: ■開発背景株式会社トライ・アングルでは、独自の開発商品である光感知式瞬間調光サングラスを2020年4月より応援購入サイトのMakuakeにて発表、以来、Makuake内においてシリーズ累計1,400名以上、3,500万円を超える応援購入実績を得ています。今回、従来のスポーツサングラスをベースにしたモデルに加え、通常のカジュアルユースにも対応するモデルに、Makuake限定にて抗菌・消臭・防汚効果のある、光触媒加工を行い、より使いやすくなったA-FIT FLASHサングラスをご紹介します。商品イメージ1商品イメージ2商品■商品特徴・調光サングラスの濃度変化に、時間がかかりすぎるのが不便だと考えている方に!A-FIT FLASHなら、一瞬で変化するのでたいへん便利。・サングラスをかけてお車を運転する際、トンネル前後でのかけ外しの煩わしさを解消。・暗所でも明るい場所でも、たえず最適な視界を確保。光センサーを搭載しながらわずか30gという軽さを実現。・偏光度99%、紫外線99%以上カット、ブルーライト68%以上カットするアイケアレンズ。(レンズ濃度が一番薄い時に測定)・シリーズ累計3,500万円(1,400名)以上の応援購入実績のある注目の商品がさらに進化して登場。・4,000名以上の日本人の頭部データを基に、かけやすさを追求したフレーム設計。・耐久性も考慮した持ち運びに便利なオリジナル収納ケースもご用意しました。■商品説明サングラス中央に配置された光センサーが光を感知すると瞬時にレンズ濃度が変化します。電池は一切使用せず、光だけで調光します。これまでの調光サングラスは紫外線を感知しレンズ濃度が変わる商品が多く、光を感知して変化するものも存在しましたが、調光変化に速くても60秒近くかかりました。本商品はわずか0.1秒程と、瞬時に変化します。お車を運転時トンネルに入った時、ランニング中、急に木陰に入った時も視界の明るさを確保します。視界イメージ■偏光度99%以上、紫外線99.9%以上カットする高性能液晶調光レンズ偏光度99%以上で乱反射をほぼカットして見やすく、紫外線は99.9%以上カットして目に優しいレンズです。レンズ特徴■かけ心地の良さ4,000名を超える日本人の頭部データを基に、かけやすさを追求したフレーム設計を行っています。フレーム4,000名■かけて軽く感じる秘密本商品は30gという重さながら、重さを感じにくいフレームバランスを考慮した設計を行っています。■リターンについて【超超早割】AF-807M ブラック 先着30ケ限定にて販売予定価格35,000円のところ、約35%(13,000円)オフの22,000円にてお届けします。【超早割】AF-807M ブラック 先着70ケ限定にて販売予定価格35,000円のところ、約30%(11,000円)オフの24,000円にてお届けします。【早割】AF-807M ブラック 先着100ケ限定にて販売予定価格35,000円のところ、約25%(9,000円)オフの26,000円にてお届けします。【特別割】AF-807M ブラック 先着150ケ限定にて販売予定価格35,000円のところ、約20%(7,000円)オフの28,000円にてお届けします。セット内容■プロジェクト内容プロジェクト名: 「一瞬で明るさを制御 A-FIT 瞬間調光サングラスMakuakeオリジナル仕様光触媒加工付」期間 : 2023年3月15日~2023年4月25日URL : <商品概要>商品名 :A-FIT 瞬間調光サングラス品番 :AF-807M仕様 :レンズ 素材 プラスチック(液晶調光レンズ)可視光線透過率 4%~30%紫外線透過率 0.1%以下フレーム 素材 プラスチック横幅:合口部(外寸143mm/内寸131mm/奥行き165mm)高さ:48mm重さ:30gカラー :ブラック原産国 :中国セット内容:サングラス本体、専用ケース、ソフトケーズ、レンズクロス販売場所 :本商品はMakuakeのみの限定販売商品となります。【会社概要】商号 : 株式会社トライ・アングル代表者 : 代表取締役社長 藤本 重行所在地 : 福井県福井市文京6-10-23設立 : 1984年9月10日事業内容: メガネフレーム・サングラス・既製老眼鏡の企画販売資本金 : 2,000万円URL : 【本件に対するお客様からのお問い合わせ先】株式会社トライ・アングル Makuake業務部TEL : 0776-97-5223MAIL: customer@try-angle.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日「男性ブランコ・ZAZYのムゲンダイ卒業式」が5日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで開催された。ヨシモト∞ホールの看板芸人“ムゲンダイレギュラー”として活動してきた男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)とZAZYが3月31日をもって劇場メンバーを卒業する。この日の卒業式では、ムゲンダイメンバーが集結し、男性ブランコとZAZYのやりたい企画が行われた。浦井と平井のどっちのエピソードか当てるクイズでは、おもしろエピソードが飛び出し会場は大盛り上がり。また、「オールバックが似合うのはどっち?」というクイズでは、実際に2人がオールバック姿を披露した。浦井は「かっこいい」と絶賛されるも、平井に対しては芸人も観客も爆笑。さらに2人ともサングラスをかけた姿も披露し、サングラスをかけると平井にも「かっこいい」という声が上がっていた。終盤では、ヨシモト∞ホールの西尾彰記支配人から卒業証書と花束が贈られた。西尾支配人が男性ブランコへの卒業証書を読んでいる途中に、“卒業式の最中に貧血で倒れる子”のようにネルソンズの和田まんじゅうが倒れ、そいつどいつの市川刺身、シシガシラの脇田浩幸も続く。さらに、西尾支配人も倒れるとひと際大きな笑いが起こり、市川らは「倒れ方が一番うまかった」とうなっていた。ZAZYへの卒業証書を読んでいるときには1人も倒れず。ZAZYは「誰かコケろよ!」とツッコんで笑いを誘った。最後に3人が挨拶。浦井は「7年間在籍させてもらって思い出がたくさん詰まっています」と述べ、イベント中にZAZYから最近の活動について「可もなく不可もない」といじられたことから「これから可の多い芸人人生にしていきたい」と意気込んだ。平井は「本当にお世話になりまして、ここをホームだと、実家だと思っています」と話し、芸人仲間から「言い過ぎだろ」とツッコまれると、「言い過ぎました。実家じゃなくて、離れ」と少しランクダウンさせて笑いを誘った。ZAZYは「長い間この劇場にはお世話になりまして、お客さんもそうですが、ここにいるみんなは僕にとって宝物です」と感謝。平井のときのように「言い過ぎ」という声が上がると、「宝物じゃなくて、海鮮丼」と絶妙な表現で沸かせ、芸人たちは「だいぶ上位」「うれしい」と喜んでいた。卒業式には、男性ブランコとZAZYに加え、かたつむり、アイロンヘッド、TEAM BANANA、THIS IS パン、シシガシラ、スパイク、カゲヤマ、ダイタク、ネルソンズ、ダイヤモンド、大自然、キンボシ、サンシャイン、ダンビラムーチョ、やさしいズ、ゆにばーす、オズワルド、コットン、蛙亭、そいつどいつ、ケビンス、レインボーが参加した。
2023年03月06日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、韓国発のアイウェアブランド「ジェントル モンスター(GENTLE MONSTER)」とのコラボレーションによるアイウェアが登場。メゾン マルジェラ トウキョウ、心斎橋パルコ、ジェントルモンスター直営店ほかで発売される。メゾン マルジェラ×ジェントル モンスターのコラボアイウエアメゾン マルジェラとタッグを組む「ジェントル モンスター」は、2011年にスタートした韓国発のアイウェアブランド。ユニークで近未来的なデザインを得意とし、過去にはアレキサンダー ワン(alexanderwang)やフェンディ(FENDI)とコラボレーションするなど、気鋭のブランドとして注目を集めている。今回の両者のコラボレーションでは、サングラスやメガネを含むジェンダーレスアイウェアラインを展開。ホワイトやグレーをはじめ、べっ甲、クリーム、クリアなど豊富なカラーバリエーションに、メゾン マルジェラのコードを散りばめた全11種類のデザインを用意する。耳掛けスタイルでの着用を想定したMM001、MM002カーブの効いた大きなフレームを備えた「MM001」と「MM002」は、ヘッドバンドやティアラのように着用することを想定したもの。そのように着用時することで、フレームの上端に配された“Maison Margiela”のロゴが見える仕様に。側面にはアイコニックな4本の白いステッチも、デザインにさりげないアクセントを添える。スポーツグラス着想のMM003同様のシグネチャーが特徴の“MM03”は、スポーツグラスに着想しており、急いで服を着る“ドレッシング・イン・ヘイスト”というメゾンのコードから、さまざまなワードローブにアイウェアを瞬時にミックスすることを想起させる。ビーチカルチャーを想起させるキャットアイフレームクラシックな形状を歪めた「MM004」と「MM0005」は、ビーチカルチャーを象徴する楕円形のサングラスのフレームを、力強いシルエットにアレンジ。「MM008」のシェードとメガネも、同じくキャットアイフレームを採用している。“角フレーム”採用したMM011眼鏡などほかにも、“ウェイファーラータイプが眼鏡に変わった時の知的な変化”にインスピレーションを得た「MM009」と「MM010」のほか、アカデミックスタイルを連想させる。角ばったフレームが特徴の「MM011」眼鏡など揃う。詳細メゾン マルジェラ×ジェントル モンスター発売日:2023年2月28日(火)販売店舗:メゾン マルジェラ トウキョウ、オモテサンドウ、GINZA SIX、心斎橋パルコ、公式オンラインサイト、ジェントルモンスター直営店、公式オンラインサイト、その他一部取り扱い店。【問い合わせ先】マルジェラ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-934-779
2023年03月03日南国の情緒が創る時間に憩う離島のリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年6月1日~9月30日の期間、目の前に広がる珊瑚礁の海を眺めながら、ビールを堪能するイベント「絶景海上ビアガーデン」を今年も開催します。3回目の開催となる今年は、イベント参加者にビールを振る舞う「ハッピーデリバリー」が登場。ビールサーバーを背負った、爽やかな南国らしい装いのスタッフがビーチに登場している間は、何杯でもビールを楽しむことができます。また今年は、可愛らしい見た目のサングラスやコースターなど、海上のひと時を楽しむグッズを用意。空と海と自分とが一体に包まれる絶景を、ビールと可愛らしいグッズとともに楽しむことができるイベントです。背景小浜島は日本の最南西端に浮かぶ八重山諸島に位置しており、本州より一足早く梅雨が明け本格的な夏の陽気に包まれます。(*1)ホテル隣接の遠浅のビーチは、目の前に遮るものが何もなく、透明度の高い海や刻々と表情を変える空の景色を楽しむことができます。離島の夏の陽気を感じながらビールを飲んでリゾート滞在を満喫してほしいという想いから、2021年より開催しているイベントです。(*1)出典:気象庁ホームページより絶景海上ビアガーデンの特徴1海上に設置された色とりどりの「海上カウンター席」ホテル隣接のビーチから遠浅の海を歩いた先に、色とりどりの海上カウンター席が登場。波の音に耳を傾けながら透明度の高い海に足先を浸ければ、白と青だけの世界に浮かび上がるカラフルな海上カウンター席が、夏の陽気と歓喜あふれる気分をひときわ盛り上げます。海と一体化した至福の時間を過ごすことのできる場所です。2ビールを振る舞う「ハッピーデリバリー」が登場イベント開催期間中は、色とりどりの海上カウンター席でビールを堪能することができます。さらに今年は新たに、一部の開催時間限定で「ハッピーデリバリー」が登場。南国らしい爽やかな装いのスタッフがビーチに登場すると、海上カウンター席でビールを飲んでいる幸運な方へ、おかわりをサービスします。目の前に広がる絶景を眺めながら、存分にビールを堪能することができます。■料金:生ビール1,200円(税込)3海上のひと時を楽しむ様々な可愛らしいグッズを用意本イベントでは、海上のひと時を楽しむ様々な可愛らしいグッズを用意しています。可愛らしい見た目の「トロピカルサングラス」や、夏らしいイラストのコースター、周囲の島々を見渡すことができる「ビノキュラー」を用意。可愛らしい見た目のグッズとともに、目の前に広がる絶景を楽しみます。「絶景海上ビアガーデン」概要期間:2023年6月1日~9月30日料金:入場無料予約:不要時間:11:00~16:00*ハッピーデリバリー11:00~12:00、15:00~16:00の時間帯の中で登場場所:ビーチ対象:宿泊者(アルコールの提供は20歳以上)席数:10席星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。沖縄離島の情緒が創り出す時の流れに身を委ねる「ゆくるエキゾチックリゾート」〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日東海光学株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:古澤 宏和)は、クラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:酒井 博)と共同で、紫外線や眩しさをしっかりブロックしつつ「色が映える」旅行用サングラス「SuperTONE TOUR」の先行販売を株式会社テレビ東京ダイレクト(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠藤 孝一)のテレビ東京公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」にて開始いたしました(先行発売は2023年5月24日まで)。URL: SuperTONE TOURロゴ(1)登山・ハイキングなど絶景ツアーを熟知したクラブツーリズム株式会社の添乗員が絶賛!「眩しくて景色がよく見えない」、「サングラスをしてしまうと景色が曇ってしまう」というお悩みの声から、クラブツーリズム株式会社と東海光学が旅行用サングラスの開発に着手しました。(2)光の三原色を際立たせる特殊レンズ景色が映えるサングラス。その秘密は光の三原色を際立たせる特殊レンズ。裸眼時と比較して、さまざまな対象物の彩度が上がります。隣合う色の違い(コントラスト)も大きくなるため、境界線がはっきり描写され、物の輪郭ははっきり見える様になります。(3)商品概要商品名 :SuperTONE TOURフレームカラー :ブラック、クリア付属品 :専用ケース付一般発売予定価格:14,960円(税込)(4)クラウドファンディング概要実施期間: 2023年2月23日から2023年5月24日商品名 : SuperTONE TOURURL : <リターン品について>超早期割引 9,724円(各色20名様)早期割引 10,472円(各色50名様)特別割引 11,968円(各色80名様)ナナ福神割 12,716円(各色100名様)リターンのお届けは2023年5月末から6月末を予定しております。【東海光学株式会社について】1939年に創業した愛知県岡崎市の眼鏡レンズ専門メーカー。レンズの素材開発から設計、加工、販売まで一貫体制を敷き、日々眼鏡レンズにおける次世代技術開発に取り組んでいます。現在は日本国内だけでなく、東南アジア、ヨーロッパ、北米にも販売網を展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日ブルガリ(BVLGARI)の「フィオレヴァー」から、日本限定のアイウェアコレクションが登場。日本限定「フィオレヴァー」のサングラス&アイウェア「フィオレヴァー」とは、英語で永遠を意味する“フォーエヴァー”と、イタリア語で花を意味する“フィオーレ”を組み合わせた名を持つジュエリーコレクション。4枚の花びらから成る花冠モチーフと、センターに輝くダイヤモンドが特徴のデザインだ。そんな「フィオレヴァー」初となる限定モデルとして、アイウェアがラインナップ。ピンク系の様々な色合いを取り入れた、日本限定のサングラス&アイウェアの2型を展開する。まず、縁なしのオーバルフレーム×ライトピンクのレンズのサングラスは、フェミニンながらも洗練されたデザインに。また、テンプルにあしらったブルガリの花モチーフのメタルがドリーミーな魅力を放っている。一方、ピンクのアセテート製フレームを使用したオプティカルグラスは、フラワーモチーフをあしらったテンプルでロマンチックな“愛の素晴らしさ”を表現した、デイリー用のアイウェアに仕上がっている。【詳細】ブルガリ「フィオレヴァー」限定モデル発売日:2023年3月アイテム例:・サングラス、ローズクォーツ 50,050円・オプティカル、ローズクォーツ 50,930円【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2023年02月25日ルイ・ヴィトンより春夏の装いを刷新するバッグ&アクセサリーが新たに登場。遊び心あふれるアイテムで、カラフルなスタイリングが楽しめます。「ヴェルティカル トランク・ウエアラブル ウォレット」は小物類が収納できる小さなバッグ。モノグラム・プレイグラウンド キャンバスで仕立てられ、Sロックスタイルの留め具、補強を施したコーナー部分、リベットなど、伝統的なトランクから着想を得たディテールが個性を放ちます。©LOUIS VUITTON製品名:ヴェルティカル トランク・ウエアラブル ウォレット36万9,600円(税込み価格)サイズ:10.7 x 6.8 x 17.5 cm素材:モノグラム・プレイグラウンド キャンバス(ストラップ取り外し可能)「シャポー・LV プレイ モノグラム」は今シーズンの特徴的なハット。2023春夏メンズ・コレクションに登場した「子供時代」のテーマで表現したレザーグッズ・コレクションのアイテムとも相性抜群です。トイビーズのストッパーをあしらったオーバーサイズのマルチカラーのシューレースが、プレイフルな雰囲気を演出します。©LOUIS VUITTON製品名:シャポー・LV プレイ モノグラム10万7,800円(税込み価格)サイズ:W 35.0 x H16.0 x D 35.0 cm素材:コットン、ウール遊び心溢れるスタイルが魅力の「サングラス 1.1 エビデンス・スクエア」は今シーズンの個性を放つアイテム 。ペイントボックスを想わせる鮮やかな色使いと、深い斜角を付けたフロントが特徴的なデザインです。モノグラム・パターンの刻印、LV イニシャル、「Louis Vuitton」シグネチャーなどメゾンならではのディテールで仕上げました。©LOUIS VUITTON製品名:サングラス 1.1 エビデンス・スクエア9万200円(税込み価格)素材:アセテートフレームカラー:パープル【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年02月25日2023年2月22日、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さんがTwitterを更新。投稿によると、田村さんがテレビ番組に出演した際、番組を見た人から批判が来たのだといいます。寄せられた批判は、「サングラスをつけた状態でテレビ番組に出演するな」というもの。批判をした人は、サングラスに対して偏見を持っていたり、「番組では視聴者にちゃんと顔を見せるべきだ」と思っていたりするのかもしれません。そういった意見に対し、田村さんは謝罪をした上でこのように事情を明かしました。サングラスしてテレビに出るな!と言われるのですが…目の病気なのでご容赦ください。元々瞳の色素が薄く、通常であれば眩しさを感じない光量であっても、眩しく感じたり、涙が出たり、目の痛みを感じたりする状態なんです何卒ご容赦を…— 田村淳 (@atsushiTSK) February 22, 2023 オシャレのアイテムとしての印象が強いサングラスですが、元はといえば、強い光や紫外線から目を守るためのもの。人によっては体質などのさまざまな理由で、世間一般の人がなんとも思わない量の光をまぶしく感じてしまい、心身に負担がかかってしまうのです。田村さんもそういった体質に悩まされているようで、健康のため、サングラスを遮光眼鏡として着用しているといいます。テレビ番組を撮影するスタジオで、強い照明を使用することは珍しくありません。番組の撮影中、強い光を浴び続けるのは苦痛を感じることでしょう。批判に対し、丁寧に理由を述べた上で謝罪をした田村さん。投稿は拡散され、田村さんを応援する声や、同様の症状を持つ人からの共感の声が寄せられました。・自分も、普通ならなんともない光がまぶしくて困ってる。人にはいろいろな事情があるのにね。・サングラスは「チャラチャラとしている」という偏った印象を持たれがちで悲しい。・そんな批判があっただなんて!あのタモリさんだってサングラスで番組に出ているのに…。また、同じ理由でサングラスや遮光眼鏡を使っている人からは「田村さんのような知名度の高い人が、こうして声を上げてくれると助かる」という声も。遮光眼鏡に限らず、聴覚過敏などを持つ人のイヤーマフも、知名度の低さからヘッドホンと勘違いされ、批判を受けることが多いといいます。人それぞれ、視覚的には分からないさまざまな事情があるはず。相手を思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)とケイト(KHAITE)のコラボレーションによる新作サングラスが登場。2023年3月上旬よりオリバーピープルズ各店などで販売予定だ。オリバーピープルズ×ケイトのコラボサングラス2016年にニューヨークで誕生した「ケイト」は、キャサリン・ホルスタインがクリエイティブディレクターを務めるファッションブランドだ。マスキュリンとフェミニン、強さと柔らかさなど、コントラストの効いたデザインのアイテムを提案している。そんな「ケイト」と、アイウェアブランド・オリバーピープルズがタッグ。ヴィンテージシルエットを再構築し、ケイトのシグネチャーであるセクシーでリラックスしたムードを表現した、コラボレーションサングラスを展開する。イタリアで仕立てた3種のフレームフレームは、イタリア製の全3種を揃えた。ドラマチックなラインで引き立てられたシルエットや、スタイリッシュなオーバルシルエット、ラインとカーブを組み合わせた多角形フォルムなどを取り揃えている。いずれもテンプルは、ケイトのハンドバッグから着想を得たデザインを採用。2枚のアセテートの間に厚みの異なるメタルピースをはめ込み、存在感のある佇まいに。さらに両者のブランドネームを配して、コラボレーションならではのデザインに仕上げた。5種のカラーバリエーションでカラーは、5種類のカラーコンビネーションで展開。ブラック、ブラウンなどニュートラルなカラーに加えて、コーディネートにアクセントをプラスする鮮やかなレッドカラーを用意している。【詳細】オリバーピープルズ×ケイト 新作サングラス発売日:2023年3月上旬予定取扱店舗:オリバーピープルズ(東京、名古屋、大阪、青山、代官山)アイテム例:・「1969C」43,670円(全5色)・「1971C」40,260円(全5色)・「1983C」43,670円(全5色)【問い合わせ先】ルックスオティカジャパン カスタマーサービスTEL:0120-990-307
2023年02月24日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から2023年春夏の新作サングラスが登場。2023年2月23日(木)よりヴィヴィアン・ウエストウッド各店ほかにて販売される。ヴィヴィアン・ウエストウッドの新作サングラスヴィヴィアン・ウエストウッドが2023年春夏シーズンに向けて提案するサングラスのコンセプトは、タイムレスなハリウッドスタイル。存在感のあるフレームや深みのあるグラデーションカラーを取り入れたアイウェアが充実のラインナップで展開される。インパクトのあるバタフライシルエット中でも注目したいのは、Y2Kカルチャーにインスパイアされたバタフライシルエットのサングラス。着用するだけで顔周りを華やかに見せてくれそうな、インパクトのあるデザインに仕上げている。「ORB」ロゴをあしらったサングラスまた、サイドだけでなくフロントにもアイコニックな「ORB」ロゴをあしらったサングラスもラインナップ。カラーは、ブラウンやブラックといったベーシックな色味が揃う。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド 2023年春夏サングラス発売日:2023年2月23日(木)取扱店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド各店(福岡岩田屋店含む)、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン(表参道店、広島店、大丸心斎橋店)、ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー各店※公式オンラインショップでは2月24日(金)~発売。価格:31,900円~45,100円
2023年02月23日明治20年創業、今年で136年の歴史を持つ眼鏡店・株式会社金鳳堂(東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、3月1日(水)→7日(火)遠鉄百貨店(静岡県浜松市)本館3階イベントスペースにて「EYEWEAR POPUP ~Sophisticated Glasses Fair」を開催します。今すぐ春のファッションコーディネートに取り入れたくなるような、洗練された女性におすすめしたいトレンドデザインのメガネフレームを、豊富に取り揃えます。◇有名ブランドや、トレンドメガネフレームをご紹介!■〈ティファニーアイウェア〉グラフィカルなアングルとクリーンなラインが融合し作り出す、研ぎ澄まされた美を湛えた『ティファニーアイウェア』Tコレクション。このオプティカルスタイルはシンプルで日常的に着用できると同時に、艶やかなマザーオブパールやエナメルを施した2つの「T」モチーフが際立っています。〈ティファニーアイウェア〉45,980円■〈アイヴァン〉「EYEVAN」は1972年に「着るメガネ」をコンセプトとして生まれたアイウェアブランドです。熟練の職人によるハンドメイドで美しい仕上がりが特徴です。〈アイヴァン〉上41,800円下36,300円■〈アクアリバティ 〉“自由・気ままに 快適な視生活を!”をコンセプトに、日本製の新定番を目指す新しいアイウェアブランドです。トレンドを取り入れたデザインと、日本人の掛け心地にこだわって設計しました。UVカットライトカラー付サングラス。〈アクアリバティ〉ライトカラーサングラス18,480円※単焦点レンズは11,000円~遠近両用レンズは22,000円~※オプションレンズなど、別途料金を頂戴する場合がございます。※価格は消費税を含む総額にて表示しております。※いずれも数に限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。◇安心してご来店いただくために、事前の視力測定を承ります。安心してご来店いただくために、2月28日(火)まで事前の視力測定を本館7階メガネサロンにて承ります。視力測定の際には現在の見え方でご不便に感じていること、疑問などお気軽にご相談ください。【お問い合わせ&ご来店予約受付】TEL 053(457)5416(電話受付:10:00〜19:00)【WEBでのご予約フォーム】 来店予約フォーム|金鳳堂 (キンポウドウ) : ■遠鉄百貨店本館7階 メガネサロン詳しくは店頭またはお問い合わせフォーム、お電話にてお気軽にお問い合わせください。〒430-8588静岡県浜松市中区砂山町320-2TEL:053(457)5416JR東海「浜松駅」より徒歩2分遠鉄電車「新浜松駅」より徒歩1分営業時間:10:00~19:00 遠鉄百貨店 - 静岡県浜松市の百貨店 : 地図 : ◆会社概要会社名:株式会社金鳳堂創業:1887年設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長恒吉 裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に扱う眼鏡専門店百貨店メガネサロンの運営◆金鳳堂 金鳳堂 (キンポウドウ) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日メゾン マルジェラとジェントルモンスターは、2023年2月28日に包括的なアイウエアコラボレーションを全世界同時にローンチします。MM005メゾンのクリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノとジェントルモンスターが考案したサングラスや眼鏡を含むジェンダーレスラインは、アーティザナルのアトリエで開発されたコンセプトに基づいており、さまざまなカラーバリエーションにわたる11種類のデザインで構成されています。フランスのオートクチュールメゾンと世界的なファッションアイウエアブランドは、実験的な職人技に対する共通の信念を持ち、その実践に取り組んでいます。それは、サヴォアフェールの原則に刺激され、メゾン マルジェラの中核にある人類学的および図像学的探究心が注入された創造的な対話で表現されました。MM001ジェントルモンスターは、その創造的なアプローチにおいて、遊び心と優雅さ、繊細さと破壊、過去と未来という、個人の表現の中にある二面性を探求しています。この並置は、メゾン マルジェラとジェントルモンスターの方法論に内在する実例と比喩的なテーマを反映しており、私たちがどのように服を着るか、そしてその理由、つまり私たちが自分自身を提示する方法を知らせる記憶、親しみやすさ、本能的な選択とジェスチャーの概念を継続的に考慮しています。自己表現のための無限のツール、アイウエアの刺激的なデザイン、そしてそれらが可能にするボディーランゲージは、私たち全員をつなぐ社会的、文化的、ポップカルチャーの連想に彩られ、私たちすべてを結びつけます。MM003アイウエアの典型的な形に触発されたシルエットは、メゾン マルジェラのアイデンティティによって覆されます。アセテートで構成されたデザインは、ブラック、ホワイト、グレー、クリーム、クリア、べっ甲にまたがる光沢のある色で解釈されます。「アンコンシャス・グラマー」というメゾンの永続的な概念から策定されたデザインは、私たちの歴史的認識の中で魅力的に共鳴するイメージとジェスチャーで固められています。あらゆるスタイルのデザインに適用される「アポロプリエイト・ザ・インアポロプリエイト」は、本質的に異なる2つの古典的なワードローブの役割の切り替え、または元々意図されたものとは異なるアイテムの即興的な使用を意味します。MM005カーブの効いた特大フレームを備えたMM001とMM002は、ヘッドバンドやティアラのようにサングラスを自然に着用するというブルジョアのジェスチャーを表現します。このように着用すると、フレームの上端にはメゾン マルジェラのロゴが見え、側面にはメゾン マルジェラのアイコニックな4本の白いステッチが飾られています。同様のシグネチャーが特徴のMM003は、スポーツグラスの遺伝学を利用し、急いで服を着る「ドレッシング・イン・ヘイスト」というメゾンのコードから、さまざまなワードローブにアイウエアを瞬時にミックスすることを想起させます。MM002クラシックな形状を歪めたMM004とMM0005は、ミッドセンチュリーポストカードのビーチカルチャーの特徴である楕円形のサングラスを、かつての記憶を可視化するかのように描かれるメゾンの「メモリー・オブ」を反映し、フレームを力強いシルエットに落とし込みます。同じくMM008のシェードとメガネは、旧世界のグラマーの代名詞であるキャットアイフレームになっています。カウンターカルチャーに根付いた反抗的なウェイファーラータイプは、MM006とMM007でスケールアップまたはスケールダウンされ、左ヒンジにはメゾン マルジェラのロゴが飾られています。MM009とMM010は、ウェイファーラータイプが眼鏡に変わったときに生じる知的な変化を研究し、より角張ったMM011眼鏡はアカデミックなスタイルを想起させます。MM0082月28日から、メゾン マルジェラ トウキョウ、オモテサンドウ、GINZA SIX、心斎橋パルコ、メゾン マルジェラ公式オンラインサイト、ジェントルモンスター直営店、公式オンラインサイト、セレクトショップなど、全世界で同時発売します。ジェントルモンスター(Gentle Monster)についてジェントルモンスターは、2011年に設立された世界的なファッションアイウエアブランドです。ラグジュアリーな実験の哲学に基づいて設立されたその実践は、そのデザイン価値だけでなく、小売スペースやクリエイティブプロジェクトの構想においても扱われる原則である、急進的で革新的な視点によって定義されています。人々の条件の中に存在する二面性を満たすことを目指して、ブランドによって作成されたサングラスと眼鏡の各ペアは、ジェントルモンスターの精神に不可欠であるというコントラストを体現しています。メゾン マルジェラ(Maison Margiela)についてメゾン マルジェラは、不適合と規範の破壊のアイディアに基づいて1988年に設立されたパリのオートクチュールメゾンです。ジョン・ガリアーノのクリエイティブディレクションの下、共通のドレスコードを反転させ、デジタル時代のワードローブを提案・再定義します。本能に駆り立てられたメゾンは、本物、先鋭性、自己表現の価値によって活性化された妥協のない創造性に専念しています。そのコレクションは、ジェンダーレスな精神を通じて構想されます。お問い合わせ:マルジェラ ジャパン クライントサービス0120-934-779maisonmargiela.com
2023年02月20日メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う株式会社トライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役:藤本 重行)は、メガネの上からかけるお洒落すぎる「A-FIT オーバーグラス 夜間運転用」の先行予約販売を応援購入サービスサイト「Makuake」にて2023年2月25日に開始します。キービジュアルクラウドファンディングMakuakeサイトURL: ■開発背景メガネ使用者にとってメガネの上からかけられるオーバーグラスはたいへん便利な商品です。ただし、外観的にかなり大きく見えたり、重さが気になったりと、これまでご不満を感じる方も多くいらっしゃいました。当社では、メガネの上からかけてもお洒落に見えて、軽いオーバーグラスを2021年1月に応援購入サービスサイト「Makuake」にて発表、以来、Makuake内においてシリーズ累計1,800名以上、2,100万円を超える応援購入実績を得ています。今回、メガネ使用者の方々が夜間運転の際にお困りになる、対向車のヘッドライトの眩しさや、雨天時の見にくさを解消するため、メガネ産地福井のレンズメーカーの協力のもと、夜間運転に適したたいへん便利なオーバーグラスを開発しました。商品イメージ商品■商品特徴(1)メガネの上からお洒落にかけられて、片手で簡単に跳ね上げ可能で大変便利(2)JIS規格に適合した薄いレンズカラーで、対向車のヘッドライトなどの眩しさを和らげる(3)紫外線は99.9%以上、ブルーライト平均領域は28%以上カットして目に優しい(4)特に眩しさを感じるイエローライトは55%以上カット(5)ハイコントラストレンズで信号機や標識が見やすい(6)日中や雨天時でも乱反射を抑えて見やすい(7)当社独自のデータに基づく設計でかけやすい■商品説明人が眩しさを感じるのは、主に光(可視光線)の黄色に相当する波長です。特に40歳以上になると若いころに比べて眩しく感じることになり、対向車のヘッドライト等夜間の眩しさをより感じやすくなります。夜間により見やすく快適に運転するためには、少しでも明るい視界を確保しながら対向車のヘッドライト等の眩しさを和らげ、信号機の色が識別しやすく、標識が見やすいことが大切となります。本商品は、メガネの上から簡単にお洒落にかけることができるフレームをベースに、メガネの産地・鯖江のレンズメーカーの協力のもと、夜間運転のためのJIS規格に適合するレンズを採用した、メガネ使用者の方々により快適に運転していただくために開発された商品です。お車を運転するときだけでなく、夜間のウォーキングや自転車に乗られる際にも大変便利な商品です。また日中も眩しさを抑え、コントラストがはっきりとして見やすくなります。また本商品は、ワンタッチで跳ね上げ可能なためとても便利にご使用いただけます。視界イメージ視界イメージ2■家庭用品品質表示法で「サングラス」と謳える品質紫外線は99.9%以上カットする高品質ポリカーボネートレンズを採用し、日本における家庭用品品質表示法に基づく品名を「サングラス」と表記できる、確かな品質の商品です。■かけ心地の良さ4,000名を超える日本人の頭部データを基に、かけやすさを追求したフレーム設計を行っています。■かけて軽く感じる秘密本商品は30gという重さながら、重さを感じにくいフレームバランスを考慮した設計を行っています。■抜群のフィット感よりフィットしやすい調節可能のテンプル素材を採用。さらにテンプルがパタつきにくいつくりで、使い心地の良いオーバーグラスです。■リターンについてフレームカラーはブラックとクリアグレーの2色参考価格:15,350円(税・送料込)【超超早割】 各色先着20個 約30%オフの10,700円(税・送料込)【超早割】 各色先着30個 約25%オフの11,500円(税・送料込)【早割】 各色先着40個 約20%オフの12,000円(税・送料込)【Makuake割】 各色先着50個 約15%オフの13,000円(税・送料込)【特割】 各色先着60個 約10%オフの13,800円(税・送料込)セット内容商品特徴■プロジェクト内容プロジェクト名: 「メガネの上からサングラス」かけたら違いがわかる!夜間運転に最適なオーバーグラス期間 : 2023年2月25日~2023年3月30日URL : <商品概要>商品名 :A-FIT オーバーグラス 夜間運転用品番 :AF-OS12D仕様 :レンズ 素材 プラスチック(ポリカーボネート偏光)可視光線透過率 25%紫外線透過率 0.1%以下フレーム 素材 プラスチック横幅 163mm(合口部内々140mm)奥行き 180mm(テンプル長 145mm)高さ 48mm重量 30gカラー :ブラック、クリアグレー2色原産国 :フレーム…中国 レンズ…日本 組み立て…日本セット内容:専用ケース、レンズクロス販売場所 :本商品はマクアケでの先行予約販売となります。【会社概要】商号 : 株式会社トライ・アングル代表者 : 代表取締役社長 藤本 重行所在地 : 福井県福井市文京6-10-23設立 : 1984年9月10日事業内容: メガネフレーム・サングラス・既製老眼鏡の企画販売資本金 : 2,000万円URL : 【本件に対するお客様からのお問い合わせ先】株式会社トライ・アングル Makuake業務部TEL : 0776-97-5223MAIL: customer@try-angle.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回はかけているだけでお洒落に見えてしまう、一風変わった透け感のあるサングラスを特集します。60年代を彷彿とさせるデザイン髪型とマッチしたサングラスは、オレンジ系の透け感で服装との相性も抜群!イメージ的にはアメリカンな感じでしょうか?比較的合わせやすいデザインです。変形型で個性的に見せるこちらは五角形の、遊び心がたまらないデザイン。ブラウンの透け感は落ち着いた雰囲気に見せてくれます。意外と珍しいスクエア系サングラス大きめのスクエアサングラス、どんな顔のカタチでも合わせやすそう!さらにスナップのサングラスは濃い目で大きく、紫外線防止の役割もしっかりしているよう。ファッションのみならず、広い範囲をカバーできる点もいい!雰囲気ある細めサングラスこちらは遊び心満点のカラフルな細みサングラス。面積も少ないのでサングラスの役割はほぼなさそうだけど、ファッションとしてはインパクト大!透け度が上品な大きめキャッツアイサングラスこちらは人気デザインのキャッツアイ。なかでも面積が大きめのタイプ。透け感があるので重い印象になりにくく逆にいいかも!?人気の大きめサングラスこちらも目元が大きく見えて小顔効果も感じる、大きめサングラス。大きめサングラスの場合は少し透け感があった方が、印象が重くならずバランスがいいかも。よく街中で見かける透け感の高いサングラス、ファッション感覚で身につける方が多い印象!サングラスは複数持っていると、本当にお出かけに、ファッションに、日除けに便利なので、新しいサングラスを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。写真・平野秀美
2023年02月19日