今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。謝礼30000円のママ友の料理教室主人公はママ友が開催する料理教室に通っています。「材料費と少しばかりの気持ちを包むだけでよい」と言われていた主人公。しかし、その通りにした主人公を、ママ友は「常識がないわね!」と罵り…。30000円という高額な謝礼を要求してきたのです。謝礼金を要求するママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公はやめると伝える出典:Youtube「スカッとドラマ」嫌がるママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」高額な謝礼を何度も求められたため、料理教室をやめると伝える主人公。しかし、ママ友は「いきなりやめるなんて非常識」と文句をつけてきました。そんなママ友に「料理教室続けられなくなりますよ?」と主人公は言い…。続けてあることを伝えると、ママ友は顔面蒼白になります。ここで問題ママ友が顔面蒼白になった主人公の発言とは?ヒント!子どもが通う幼稚園で、ママ友はあることをしていました。ママ友が顔面蒼白になった発言出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「幼稚園の先生と浮気していますよね?」でした。ママ友が幼稚園の先生と浮気をしていることを知っていた主人公は…。「浮気するような人から料理教わりたいなんて誰も思わない」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」こんな感想が集まりました園内での浮気しんどすぎますね…しっかり二人とも成敗されててスッキリしました(笑)(20代/女性)こんな自分勝手で横柄なおばさん近くにいたらウザ過ぎる(笑)アスカ(主人公)もよく最後まで耐えられたなと思いました。(20代/男性)ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、貸したお金を返してもらえなかった経験はありますか?今回は「お金を返さないママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。PTA会費を貸したあるママ友に、先月貸したPTA会費を「いつお返しいただけますか?」と連絡した主人公。すっかり忘れていたというママ友は「いくらだっけ?」と主人公に確認します。主人公が「5000円です」と答えると…。「え?たったの5000円?」と驚いた様子のママ友。ケチ呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「あなたって意外とケチ?」とバカにしてきて…。PTA会費も結局返してもらえず、呆れた主人公は今度のママ友会を欠席することにしました。そしてママ友会の当日…。主人公に連絡があり「食事代をあなたにツケられない」と騒ぐママ友。今回のママ友会の店を紹介したのは主人公だったため…。それを理由に、ママ友は主人公に食事代を全額ツケようとしていたのです。しつこく食事代を要求してくるママ友に「被害届を出しますよ?」と主人公は反撃するのでした。読者の感想金額をどう思うかは人それぞれで、そもそも借りたお金を返さないのは非常識だと思いました。さらに参加していないママ友会の食事代まで要求されるなんて、主人公は大変ですね。(20代/女性)「たったの5000円?」と言うくらいなら、すぐにでも払ってもらいたいものですね。ママ友会を欠席した主人公の判断は正しかったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日今回は物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が勝手に2階に行った理由主人公は自宅にママ友を招待しました。後日、ママ友から「広くて素敵なおうちですね!お雛様もきれいでした!」とお礼のメッセージが届きます。そしてママ友が2階にあるはずの雛人形を勝手に見たことがわかり、主人公は違和感を覚えました。違和感を覚える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」お手洗いは1階出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「お手洗いは1階なのに…どうして2階に?」とママ友に尋ねました。ここで問題ママ友が2階にいた理由とは?ヒント!主人公は素直に信じることはできませんでした。[nextpage title=""]広い家なので迷った出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「家が広すぎて迷った」でした。家が広すぎて迷ってしまったと言うママ友。それでも2階に行く必要はないはずと不審に思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「嫌がらせをするママ友に反撃」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会の幹事を頼まれ…貧乏人だとバカにしてくるママ友に、うんざりしていた主人公。あるとき、そのママ友からママ友会に誘われます。さらに幹事を頼まれた主人公。しかしママ友は予約1年待ちの人気レストランを指定してきて「貸切で予約してね」と頼んできたのです。ママ友の嫌がらせに気づいた主人公は腹を立てましたが、無事に予約をしました。すると当日、まさか予約できると思っていなかったママ友は…。主人公に「オーナーと浮気してるんでしょ」と突拍子もないことを言い出したのです。さらに「内緒にしてほしいなら…」と条件を出してきて…。返金をしない出典:Youtube「Lineドラマ」20万円の食事代を「あなたの奢りで」と言い出したママ友。勝手に条件を出して「タダで食べられる!」と浮かれます。しかし直後、主人公が「言い忘れていましたけど、オーナーは私の夫です」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想予約が取りづらいのをわかっていて貸切での予約を頼んでくるなんて、ママ友は性格が悪いですね…。主人公が無事に予約してママ友に反撃していて、スカッとしました。(30代/女性)貧乏人だと見下されていた主人公が、まさか人気レストランのオーナーを夫に持つ人だったとは驚きですね。ママ友の理不尽な要望にも文句を言わず、予約を通してあげる主人公の優しさは素晴らしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友に万引き犯にされかけた話主人公は、あるママ友からの嫌がらせに頭を抱えていました。あらぬ噂を流して息子を病主人公を孤立させようとするママ友。そんな様子に嫌気がさして単独行動を選んだ主人公は、息子と2人でショッピングモールを訪れました。本屋に寄って帰ろうとしたところ…。突然現れたママ友から手を捕まれます。驚く主人公ですが、その直後ママ友がにやりと笑みを浮かべて「万引きしたところ見たわよ!」と騒ぎ始めたのです。警備員が駆けつけ…出典:モナ・リザの戯言主人公がまさかの事態に「はい?」と驚いていると、子どもの前でそんなことするなんて!と大声でまくし立てるママ友。必死に否定しますが聞く耳を持ちません。さらには騒ぎを聞きつけた警備員が駆けつけますが…。到着した警備員は、ママ友を見て衝撃発言をしたのでした。問題さあ、ここで問題です。警備員の衝撃発言とは?ヒント警備員の一言で、ママ友と主人公の立場が一変します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ママ友が過去に万引きしていたことを暴露した」でした。「万引きした女がいる!」と騒いでいたママ友。それを聞きつけた警備員は、以前にもトラブルがあったママ友を犯人と決めつけます。「前回万引きしたときは許したけど…」と、知り合いも見ている中暴露されてしまい…。その後、連行されそうになったママ友は「え、ちょっとまって」と顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月29日ママ友付き合いって、ときに厄介なことも。関わりたくなくても子供のことを考えるとそうはいかないこともありますからね。今回は、そんなママ友に無視され続け、思い切って反撃してみた話を紹介します。気に入らないことがあると無視してくる…▽ どうやら石田さんは、このママに対してだけではなく、他の人に対してもいろいろやらかしていたようです……。引っ越してくれてよかったですね。
2024年05月29日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場を勝手に使うママ友の話主人公は自分が契約している駐車場に無断駐車されることに困っていました。いつも違う人が駐車しているので不思議に思っていたのですが…。どうやらお菓子作り教室を開くママ友が、勝手に生徒に主人公の駐車場を使わせているようでした。そこで主人公はママ友に抗議しに行きます。悪びれる様子がないママ友出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言出典:エトラちゃんは見た!意味不明な言い分出典:エトラちゃんは見た!主人公が説明しても「問題ある?」とママ友には話が通じません。ここで問題この後、ママ友はどうしたでしょう?ヒント!ママ友は主人公の話を聞く気がないようです。扉を閉められた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「扉を閉めた」でした。反省するどころか、悪いことをしているという意識が少しもないママ友。まさかの言動に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月29日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミは少しクセのある人物だったのです。ナツミは最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。あるときも、ママ友の夫のことを「DVだ」と騒ぎ始めて……。ずっとアレでいいの…?ママ友たちと入園申し込みの話をしているとき、ナツミさんが会話に乱入。 「願書を出すために朝早くから並んだ」と語るスダさんというママ友に対し、ナツミさんは「奥さんに並ばせるとか最低!それってDVだよ!」と大声を張りあげました。 ナツミさんの言い分によると、「普通は雨の日に妻を並ばせるようなことをしない」とのこと。 スダさんがいくら否定しても、ナツミさんは聞く耳をもちませんでした。それどころか、「あまり人には言えない話だもんね」などと哀れみを向けてくるまで……。 一気に空気が悪くなりましたが、それを打ち破ったのはスダさん自身。「人の家庭のこと好き勝手に言わないほうがいいよ」とズバッと注意したのです。ナツミさんは自分が反論されるとは思ってもいなかったようで、顔を真っ赤にして逃げるように去っていきました。 チヒロさんは、そんなスダさんに「ナツミさんとずっとあれでいいの…?」と言われ、ハッとしてしまいました。 ナツミさんの言動は見ているだけで、ヒヤヒヤしてしまいますね。家庭や夫婦はそれぞれの形があります。一方的に決めつけるのはあまりよくない行為。そういった状況に出くわした場合、今回のスダさんのようにビシッと忠告するといいのかもしれませんね。また自分自身が嫌な気持ちになる状況が避けるためにも、簡単なことではありませんが「嫌なことは嫌」と言えるマインドを持つ必要もあるかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月28日毎年5月に誘われる、ママ友たちとのバーベキュー。その主催のママ友がある日、「朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいって」と言ってきました。自分で運ばない理由は、衝撃的なもので……。そんな理由で私をパシリに…?毎年5月ごろ、子どもが通っていた保育園で知り合ったお金持ちのママ友Aさんから、バーベキューの誘いがあります。わが家を含め5組の家族が参加する大人数でのバーベキュー。インドア派の私は断りたい気持ちをグッと堪え、子どもたちのためと思い参加していました。 ところが昨年、いつものようにバーベキューの役割分担を決めていたときのことです。それぞれの役割が決まり、必要なものを買い出しに行った先でAさんと遭遇。すると「あ、ちょうどよかった!」と声をかけられました。何かと思って身構えていると、「ねぇ、バーベキューの日、朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいってくれません?」とまさかの頼みごとをされます。バーベキュー施設は人気で、この時期は駐車場があっという間に埋まってしまいます。早めに出発しようとは考えていましたが、Aさんの家へ寄るとなるとさらに早く出なければいけません。私が「Aさん一家はどうするんですか?」と聞くと、「うちから近いから~、チャリで行こうと思って。だってお酒飲みたいじゃないですか~!」と衝撃の発言が。あ然としつつも断れなかった私は、当日早朝に荷物を積み込み、会場に到着してすぐ荷物をすべて降ろします。そして全ての準備が整ったあと最後に現れたAさんは、誰よりも早くビールの缶を開けていました……。 バーベキューの道具を片づけたあと、Aさんは私の車に自分たちの荷物をのせます。このときも感謝の言葉などはなく、当然のことだと思っているのが伝わってきました。Aさんの家に到着してからも、子どもたちと一緒に荷物を降ろし、Aさん一家が戻ってくるまで待つ羽目に……。このとき私は「もう二度とバーベキューには参加しない」と誓い、今年はお断りしました。無理して嫌なことに参加すると、ろくなことがないと実感。断る勇気も必要だと学びました。 ◇ ◇ ◇ お酒を飲んだあとに自転車に乗るのは、道路交通法違反となります。それだけでなく、事故が発生するリスクもあるためやめましょう。 周りに「自転車なら飲酒運転をしてもOK」と思っている方がいたら、NGだと教えてあげてくださいね。 作画/しおん著者:長谷川 裕理
2024年05月28日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「魚を勝手に奪ったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友に困惑近所に住む図々しいママ友に困っていた主人公。主人公の夫は釣りが趣味なのですが、ママ友は夫が釣ってきた魚を毎回ねだってくるのです。しかし夫同士が同じ会社のため、無視はできず…。そんなある日、近所の住人たちとバーベキューをしていると、知らない間にクーラーボックスが盗まれてしまいます。そのクーラーボックスの中には、なんとフグが入っていました。フグは毒があるため「知らずに食べると危険だ」と一同顔面蒼白に。フグの行方を探していると、住人の1人が「犯人はママ友かも…」と言いました。そして皆でママ友の家に行くと、部屋の中から魚料理のにおいがして…。慌てて部屋へ出典:エトラちゃんは見た!慌てて部屋に入ると、ママ友の息子が魚を食べる直前で…。主人公が「食べちゃだめえ!」と叫びながらテーブルをひっくり返すと、ママ友の息子は「…」と呆然。そして主人公が「これキタマクラという猛毒のフグです」と説明すると、ママ友は魚を見つめ「え?」と驚愕するのでした。読者の感想勝手に魚を盗んで調理をするなんて、ママ友の行動が非常識すぎて絶句しました。ママ友家族がフグを食べる前に救うことができて、本当によかったです。(30代/女性)ママ友は、ねだってばかりではなく、自分も主人公家族に何かお返しするべきではと思いました。少しでもフグを発見するのが遅れていたらと思うと、ゾッとしてしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の危険行為は絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月28日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告こんな感想が集まりましたママ友同士の絡みって時にめんどくさいですよね…。こんなことされたら私だったらブチギレちゃうと思います。(20代/女性)上から目線の会話はウザすぎますね。非常識なのはどっちだって話ですね(笑)(20代/男性)ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…この後、どのようになっていくのでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月28日ママ友たちとのコミュニケーションツールで、LINEの利用はもはや不可欠。便利なツールではあるものの、連絡をするときのマナーや常識・非常識について考えさせられる出来事がありました。 ママ同士でLINE幼稚園に子どもが入園してから、ママさんたちと連絡することが増えました。連絡手段としてLINEは便利なツールですが、既読がつくため、読んだかどうかが相手にもわかります。 私はなるべく早く返信しようと、空いた時間に返信をするように心がけていますが、読んでもすぐに返信できないこともしばしば……。他のママさんたちのなかにも、日中に既読になったけれど、深夜に返信をくれたり、早朝に返事をくれたりする人もいます。 早朝・深夜に返信するのは非常識?ある日、子どものお迎えで幼稚園に行くと、とあるママさんから、「いつもLINEの返事が遅くなってごめんね」と言われました。「返信できないときだってあるし、大丈夫だよ」と伝えると、「深夜や朝に返すと悪いかなと思って」と、返信時間を気遣ってくれていたようです。 私が「返信の時間は気にしていないし、私は朝に返すことが多いんだけど、迷惑だったかな?」と伝えると、「常識の範囲の時間だから気にしてないよ。でもさ、深夜や早朝の寝ている時間に返信したら非常識じゃない?」と言われて、なるほどなと思いました。 私自身は、LINEの通知機能を切っているからLINEの返信時間は気にしていないと伝えると、逆にそのママさんがなるほどねと言ってくれました。ママさんたちの中には深夜に仕事をしている人や、すごく早起きの人もいるもんね、とお互い納得。そのまま、そのママさんも「私も通知OFFにしようかな」と言って話は終わりました。 LINEの返信時間は人それぞれなので、自分の常識を他人に求めると疲れてしまうこともあるように思います。ママ同士の付き合いはこれからも続くので、相手の時間に配慮して送信したり、LINEの通知が気になる場合は通知機能自体を切ってみたりするのも、付き合いを円滑にするひとつの方法かなと思った出来事でした。 著者:小川 朝美
2024年05月28日これは息子が幼稚園に通っていたときのお話です。息子のお迎えに行くと、何度か話したことのあるママ友から話しかけられました。ママ友は「とても言いにくい話なんだけど……」と話し始めたのですが、その内容は衝撃的なもので……。 ママ友に呼び止められる現在8歳の息子が幼稚園に通っていたころのある日、息子を迎えに行った私は、ママ友に「話したいことがある」と呼び止められました。 何度か話したことはあるものの、そんなに仲良くはない相手だったので、「どうしたんだろう?」と私は少し驚きましたが、ママ友の話を聞くことに。するとそのママ友が、「ちょっと言いにくい話なんだけど……実は私の義妹のことで、伝えたいことがあって」と話し始めました。 まさかの事実ママ友が言う義妹とは、ママ友の夫の妹さんのこと。何度か幼稚園の行事に来ているのを見たことがありましたが、話したことはありません。なので、なぜ私に義妹の話をするのか、まったく見当がつきませんでした。 するとママ友に「実はね、この間たまたま義妹に会う機会があったんだけど、そのときにスマホの写真フォルダを見せられてね。そこに、「〇〇くん(私の息子の名前)」っていうフォルダがあって、大量に〇〇くん(私の息子)の写真が保存してあったの」と衝撃的な事実を知らされたのです。 まさかの盗撮?あまりに驚きすぎて、私は言葉が出ませんでした。するとママ友が、「ごめんね、びっくりだよね。義妹は、〇〇くん(私の息子)の顔が好みらしくて、幼稚園で見かけてからファンになったらしくて……悪気はないみたいなんだけど、こっそり写真を撮って保存してたみたいなんだよね。だまっておくか迷ったんだけど、いい気はしないだろうし、伝えたほうがいいかと思って」と詳しく話してくれました。 正直「怖い」と感じた私は、ママ友に「できれば写真は消してほしい」とお願いすると、ママ友はすぐに承諾してくれました。 ママ友から衝撃的な話を聞いてから1週間後のこと。息子のお迎えに行くと、ママ友から声をかけられ、「〇〇くん(私の息子)の写真、全部消させたからね! 義妹も反省してたし、もう絶対勝手に写真は撮りませんって約束したから安心してね!」と言ってくれました。そしてその後の幼稚園行事では、義妹から直接謝罪を受けました。このときは本当に怖かったですが、今では笑い話となっています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2024年05月28日引っ越したばかりのわが家。近所で仲良くなったママ友と連絡先を交換しました。すると頻繁に連絡がくるようになったのですが、その内容は日記のようなものばかり。返信をせずにいると、まさかの態度をとってきて……? 朝から晩までメッセージが止まらない…連絡先を交換してすぐ、ママ友は子どもの写真や最近の出来事などを送ってきてくれました。しかし、その内容は「今日のお洋服かわいいでしょ♡」「いいお天気だな〜」と、必要な連絡というよりもSNSに投稿する日記のようなものばかり。最初は「そうだね」などと返事をしていましたが、ママ友は朝から晩まで何回もメッセージや写真を送ってきます。うんざりした私は返信することをやめ、ママ友に直接会ったときに「急ぎではないメッセージには、すぐに返信しない」と言うことにしました。 しかし翌朝、ゴミ捨て場で会ったママ友に話しかけようとすると、私のことを無視してさっさとその場から去っていったのです! 仲良しのママ友からのまさかの無視に、ショックを受けた私。しかも30分後に「そっちが無視するなら、私も無視するからね」とメッセージが……。たった1日返信をしなかっただけでここまで言われないといけないの……? とモヤモヤ。近所の別のママ友に相談すると、周りのママ友にも同じように大量のメッセージを送っていたことが判明。唯一まともに返信をしていた私から無視されて、イライラしていたようです。 その後、そのママ友からメッセージが送られてくることはありませんでした。近所なので顔を合わせると軽く会釈はしますがいまだに無視されています……。しかし私は、あまり気にしないことにしました。手軽にコミュニケーションが取れるのがメッセージアプリのいいところですが、送る時間や頻度、内容に関してはやはり相手への配慮を忘れてはいけないなと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:沢田 かほ
2024年05月27日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回はママ友と一緒にカバンを制作したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみ幼稚園のカバン作り主人公の子どもが幼稚園への入園を控えていたときのことです。カバンは手作りでと指定があり、それを知ったママ友は「裁縫とか苦手なんだよねぇ」と言います。しかしママ友は以前子どもにドレスを作っていたことがあり、カバンより服の方が難しいと思う主人公は不思議に思っていました。ママ友に誘われて一緒にカバン作りをすることになった主人公。ほとんどやってない!?出典:CoordiSnap一緒に作業を進めていこうとすると、ママ友は「ムリ!できない!」と言って主人公に頼んできます。その後もママ友は「できない」の一点張りで、気づくと主人公がほとんど作って完成しました。ママ友が「頑張って作ったの!」と子どもに言っていて、納得がいかない主人公。しかしママ友の子どもが主人公に「ありがとう!」と言ってくれ…。ママ友が自分で作ったと言っても「うっそだー、ママには作れないよ!」と言って信じなかったのです。子どもたちが喜んでくれて「まあいいか」とママ友を許した主人公なのでした。読者の感想カバンを「できない!」と主人公に作らせるくらいなのだから、ドレスもママ友の手作りではないのかもしれませんね。人任せにするくらいなら最初からできないと正直に言ってほしいものです。(20代/女性)もしかしてママ友は、最初から主人公に作ってもらうつもりで誘ったのかなと疑いたくなってしまいますね。ママ友の子どもがしっかり主人公にお礼を言ってくれたのでよかったです!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日今回は「非協力的な最低夫にさようなら」を紹介します。結婚7年目の主人公夫婦。主人公は、家事や育児に協力的ではない夫に悩んでいました。ママ友からのランチの誘い夫はあっさり受け入れてくれてランチが楽しみ![nextpage title=""]ランチ当日ランチから帰ってくると【次回予告】意外にも快く息子の世話を受け入れてくれた夫。ですがランチから帰宅すると信じがたい光景が広がっていました。さらには息子の姿も見当たらず…!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月27日家の駐車場に無断で車を停めるママ友のユミ…。どれだけ注意をしても「高収入だからいいでしょ!」と驚きの言い訳ばかり…。そんなユミは無断駐車を繰り返し行ったことで、とんでもない事態に!?車が停められない出典:YouTube出典:YouTube許可していないのに…出典:YouTube出典:YouTube無料で…出典:YouTube出典:YouTube義両親が来る予定なのに…出典:YouTube出典:YouTube早い者勝ち!?出典:YouTube出典:YouTube今日は帰らないようで…出典:YouTube出典:YouTube旦那さんではない相手と…出典:YouTube出典:YouTubeパパは会社の社長出典:YouTube出典:YouTube家の駐車場に勝手に車を止めるユミ…。どれだけ注意をしても全く話にならず、パパは社長という言葉でアミを脅してくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者の感想欠席した旅行の予約を押しつけてくるだけでも非常識なのに、さらに代金まで請求するなんて呆れます。主人公に支払う義務はないので負けないでほしいです。(20代/女性)子どものことで脅してくるなんて人としてありえないですね。逆にママ友に手配料を請求してもいいくらいだと思いました。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友夫と子どもと暮らす主人公。ある日、最近知り合ったママ友から「お宅って低収入家庭かしら?」と突然連絡がありました。主人公はあまりに不躾な質問に驚きつつも「私も仕事をしているので生活していけてます」と答えます。するとママ友は、急に主人公家族を貧乏扱いし始めました。寿司屋に行くことを自慢され…出典:Youtube「Lineドラマ」その後主人公へ「回らない寿司に行くの!」と自慢するママ友。それに対し主人公は「いいですね。行ったことないです」と言って…。子どもが魚介嫌いなため、寿司屋に行ったことがないと話しました。するとママ友は「もしかして…」とまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。ママ友の発言とは?ヒントママ友はある勘違いをします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「一緒に連れていけってたかってるんでしょ!」でした。ママ友の発言をすぐに否定する主人公。しかしママ友は「貧乏人の考えは理解できないわ」と吐き捨てるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「夜に電話をかけてくるママ友」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIROある日の夜…息子の小学校の役員になり、同じ役員のママ友と親しくなってきた主人公。そんなある日、息子の世話をしてバタバタと忙しくしていると…。ママ友から電話出典:愛カツ息子が寝て家事をしていたとき、ママ友から電話がかかってきます。「急用かな…?」と思って電話に出てみると、ママ友は「こんな時間にごめんね…」と役員についての話をしました。急用ではない内容の話を長時間され「今じゃなくていいんじゃ…」と困惑した主人公。しかもその日以降、毎日のように電話がかかってくるようになります。ママ友は急用ではない内容をだらだらと話し、毎回「私なんて迷惑かけてばっかりだよね…」と自虐からのフォロー待ちをするようになり…。そんなママ友に「電話を切れば迷惑じゃないから」と思う主人公なのでした。読者の感想毎日のように長時間の電話をかけてくるなんて、かなり迷惑なママ友ですね…。しかも自虐をしてフォローの言葉を誘導するのは、自分勝手で面倒だと感じました。(30代/女性)話し相手がほしいのかもしれませんが、相手の気持ちも考えてほしいものですね…。電話で優しく対応してあげていたことが、裏目に出てしまったのかもしれません。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】勝手に高級寿司を頼んだママ友最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、近所に住むママ友からママ友会への誘いを受けました。ママ友会に参加する新入りは、参加者全員に食事をご馳走するのがルールだと説明するママ友。それを聞いた主人公は、予定があったこともあり参加を断りました。しかし、ママ友はそれを拒否し参加を強要してきて…。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。主人公のもとにママ友から連絡がありました。ママ友はすでに高級寿司200万円分を注文しているようで…。新入りである主人公へ「会計よろしくね」と言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。「新入りは一番に来なきゃ!」と送ったママ友は、この後唖然とします。一体なぜでしょうか?ヒント主人公はある理由で会計を断ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『日本にいないため会計はしない』と返事がきたから」でした。その後主人公から「日本を離れているので…」と告げられたママ友。まさかの事態に「そんな…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友の発言に驚いた経験はありますか?今回は遠慮を知らないママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみSNSに写真を投稿ある日、主人公はおやつにマリトッツォを用意しました。さらにコーヒーを淹れることにしますが「あ、そうだ!」となにかを思いつきます。主人公は不慣れながらも、SNSに投稿する写真を撮影しました。その写真をすぐにSNSに投稿すると、ママ友からいいねがきたのです。翌日、いいねをくれたママ友と遭遇。マリトッツォを購入した店の話で盛り上がりますが…。ママ友の驚愕の一言出典:CoordiSnap主人公が「写真も下手でさぁ」と相談すると、ママ友は「確かに!」と共感してきました。そして「オシャレなお菓子が台無しでウケた~!」と遠慮ない言葉を突きつけてきたのです。落ち込む主人公でしたが、ママ友のアドバイス通り投稿すると、いいねが増えたのでした。読者の感想SNSに投稿するおしゃれな写真を撮るのは至難の業ですよね。ママ友の遠慮のない発言には驚きました。しかし率直なアドバイスをしてくれるのはありがたいですね。(20代/女性)主人公としては、ここまで辛辣な一言がとんでくるなんて想像もしていなかったことでしょう。とはいえ、結果的にいいねが増えたようですし、ママ友が言うことも一理あったんだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日私は30歳兼業主婦。サラリーマンの夫と2人で暮らしています。幸せな日々を送っていたのですが、ある日「会社の業績が悪化し、休日が増えて手取りも15万円になった」と夫。私はパートの時間を増やし、スーパー以外の仕事を探すことにしました。プライドの高い夫は「お前は俺のことを、いつも見下した目で見てくる」「お前を見ているとイライラする!」と、精神的に追い詰められてきている様子。家で私にきつく当たる日が増えていきました。 そんなある日、私はクローゼットの奥に見覚えのない箱を見つけました。 借金夫に追い出されてしまい……箱を開けると、金融会社の封書の山! どうやら多数の借金を抱えていた様子。夫を問い詰めると、「うるさい! パチンコに通っていただけだ! お前より俺の方が正社員だし稼ぎもあるんだぞ!?」と逆切れ。そして私の腕を乱暴に掴んで、玄関へ引きずっていき、追い出したのです! パート仲間に誘われ、動画編集の仕事を手伝うことに夫に追い出されて住む部屋が無くなった私が困っていると、人気ユーチューバーの編集をしているというパート先の後輩が、ユーチューバーが持っている超高級タワマンの空き部屋を住み込みで管理するという仕事を紹介してくれたのです! 住む場所と仕事を確保した私は、久しぶりに家に帰り夫に離婚を宣言。今更謝る夫でしたが、私は聞く耳を持ちません。 そして私は現在超高級タワマンで一人暮らしを謳歌しながら、マンションの管理だけでなく動画編集の仕事も手伝っています。自分の実力を認められて信頼を獲得し、充実した生活を送っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の衣装を奪おうとするママ友の話仕事で服を作っている主人公はあまり接点のないママ友から、娘の卒業式の衣装をタダで作ってくれるよう頼まれます。しかし、主人公はママ友の頼みを断りました。すると卒業式当日、娘の衣装を用意していなかったママ友は…。主人公に「あんたの娘の衣装ちょうだい!」と言い出します。主人公が断ったはずと伝えても話を聞かないママ友。さらに、ママ友は自分の娘は痩せているから何でも似合うと主張しました。冷静に対応する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の娘には似合わない出典:YouTube「Lineドラマ」ここで問題なぜ似合わないのでしょう?ヒント!ママ友にとって予想外の理由でした。娘の身長は164センチ出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「小学校6年生にしては高身長だから」でした。主人公の娘の身長を聞き「…へ?」と驚くママ友。まさかの事実にママ友は言葉を失ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の見下し発言に唖然主人公の夫はケーキ屋を営んでいます。ある日、ママ友から「スペシャルなケーキをお願い!」と頼まれた主人公。ケーキを頼むママ友出典:Youtube「Lineドラマ」スペシャルなケーキがほしい出典:Youtube「Lineドラマ」注文を受けた主人公は「予算はいくらですか?」と尋ねました。するとママ友は衝撃の発言を放ったのです。ここで問題予算を聞かれたママ友の衝撃発言とは?ヒント!ママ友は「友達でしょ」と言いながら、ある発言をします。ママ友の衝撃発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで用意してほしい」でした。ママ友は「友達でしょ。タダで用意して」と言い放ちました。主人公が唖然とした態度で断ると…。「大した店でもないくせに」と主人公を見下し、逆ギレしてきたママ友。そしてママ友は翌日から保育園で主人公の悪い噂を流し始めたのです。ママ友の最低な行為に「本当に人の親?」と激怒する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友に弁当のテイクアウトを頼まれた話主人公はママ友の家でのランチ会に招待されました。その際、主人公の家の近くのステーキ屋で弁当をテイクアウトしてくるよう頼まれます。お昼は弁当をテイクアウトすることに出典:愛カツ受け取りを勝手に任された出典:愛カツ弁当を渡すと…出典:愛カツ主人公が「買ってきました!金額ですが…」と言って、立て替えた分を請求しようとすると…。ママ友はまさかの返答をしました。ここで問題ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。まさかの返答出典:愛カツ正解は…正解は「私の家族分はいいよね?」でした。家に呼んでいるためステーキ弁当の代金は免除してほしいと言うママ友。まさかの返答に驚愕する主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月27日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。それなのに幼稚園の準備はチヒロさんに頼る気まんまんで……。もう少しだけ頼めないかな…?幼稚園の準備をまったくしていなかったナツミさんは、アドバイスをしても「無理」、作った袋を見ると「ちょうだい」とワガママ放題。 さらには「手伝ってくれたら夫も喜ぶよ」と、自分の夫がチヒロさんの上司であることを引き合いに出して脅してきます。 さすがにひどいと思ったチヒロさんが反論するとナツミさんは怒って出ていきましたが、その日から毎日のように幼稚園準備についての質問責めにあうようになってしまいました……。 ナツミさんの質問責めに疲れ果てたチヒロさんは、夫の貴大さんに「これってずっと続けないといけないのかな……」と愚痴をこぼします。 夫は、「奥さんもまだ環境が変わったばかりで大変なんだと思う」と言い、もう少しだけナツミさんの相手を頼めないかとお願いしてきました。 たしかに夫の立場を考えると、ナツミさんのことを無碍にはできません。チヒロさんは自分の気持ちにふたをして「不安な気持ちくらい受け止めてあげよう」と決心するのですが……。 上司の妻が自分の妻を頼っている……という状況を聞けば、たしかに貴大さんの立場ではもう少しだけ妻にがんばってほしいという気持ちもわからなくはありません。しかし、あきらかにチヒロさんは疲れきっています。このようなときは、一番に妻の気持ちに寄り添ってほしいと思ってしまいますが、チヒロさんがこれ以上負担をかけられないよう祈りたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月26日シングルマザーになったばかりのころ、幼稚園のママ友から言われた嫌味っぽい言葉にショックを受けました……。 声をかけてきたママ友は…私は、4年間夫の不倫に悩まされ離婚しました。子どもはまだ2歳と4歳。上の息子が通う幼稚園では、私がシングルマザーになったことがあっという間に風のうわさで広まっていました。 私は離婚した当初、シングルマザーだから格好がみすぼらしいとか、子どもに新しいものを買ってあげられないなどと言われたくなくて、子どもと自分の身なりにもとても気を遣っていました。 そんなある日、幼稚園の懇談会へ行くと、クラスのママ友から声をかけられたのです…… 。 「シンママになったと聞いたけど、あまりお金には苦労してないみたいでよかった! めっちゃオシャレしてますもんね! シンママって国や市からの手当が手厚いんでしょう? 低収入の夫といるよりマシかもですね〜! 」と笑いながら言われたのです。 私はびっくりして言葉が出ませんでした。その場は笑ってごまかしましたが、本当はショックと怒りで今にも涙が出そうでした。確かに、ひとり親になると国から補助が出ることは正直とても助かってはいます。 しかし、私も毎日必死に働き、家事も育児もすべてひとりでして自分なりに頑張っています。とてもバカにされた気持ちになり、その日は食事が喉を通りませんでした。 「自分が働いたお金でほんの少し自分の機嫌をとり、子どもたちにイライラしないようにしているのだから」。そう思いながら眠りにつくと、次の日の朝は気持ちがスッキリしていました。 そのママ友は、私が新しいアクセサリーをつけたり、子どもが幼稚園で新しいものを身につけるたびに嫌味を言ってきます。しかし、私は何も悪いことはしていません。だからこれからも、そんなママ友の言葉はうまく受け流そうと思っています。 著者:なかまる あゆみ
2024年05月26日