ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの芸人部門を受賞した。寺門は「ありがとうございます。やっともらえました。スニーカーといったらジモンと言われるぐらい、デビュー当時からスニーカーを集めまくって、スニーカーに埋もれて生きております。非常にうれしいです。ついに時代が俺に追いついた!」と喜びを爆発させた。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日俳優の綱啓永が22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの俳優部門を受賞した。綱は、トロフィーを受け取り「うれしいですね。こんな光栄な賞をいただけてすごく幸せです」と喜びをあらわに。この日はメタリック加工が特徴的なスニーカーを着用し、このスニーカーで出かけたい場所を聞かれると、「すごくかっこよくて目を引くので、表参道とか代官山とか恵比寿とかオシャレな街に繰り出したいです。ギンギラなのでオシャレなところに行きたいです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会が22日、都内で行われ、受賞者のMiyu、なえなの、莉子、綱啓永、imase、山崎天(櫻坂46)、藤田ニコル、寺門ジモンが出席した。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞にMiyu、インフルエンサー部門になえなの、女優部門に莉子、俳優部門に綱啓永、男性アーティスト部門にimase、女性アーティスト部門に山崎天(櫻坂46)、モデル部門に藤田ニコル、芸人部門に寺門ジモンが決定した。受賞者はスニーカーを着用して授賞式に出席。トロフィーを受け取り、受賞の喜びを語り、着用スニーカーやスニーカーを取り入れたコーディネートなどについてトークを展開した。
2024年02月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:siiti母が使っていたドレッサー出典:愛カツ夜ふかしをしていて出典:愛カツここでクイズ背後には何がいたでしょう?ヒント!主人公は思わず後ろを振り返りました。主人公の背後には出典:愛カツ正解は…正解は「赤いワンピースを着た女性がいた」でした。背後からガサガサという音が聞こえ、振り返った主人公。ところが特に異変はなく、普段の部屋とかわりませんでした。「気のせいかな?」と思いながら前を向き、ふとドレッサーの鏡を見ると…。背後に赤いワンピースを着た髪の長い女性が映っていたのです。目の前の光景に戦慄し、すぐに後ろを振り返る主人公でしたが…。そこに女性の姿はなかったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、子どものころに怖い経験をしたことはありますか?今回は、小学生のころのゾワっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:siiti母が使っていたドレッサー夜ふかしをしていたとき背後に見えたのは…今でも思い出すと…夜ふかしをしていたら、背後の人影を見てしまった主人公。一度怖い経験をすると、ふとしたときに思い出してしまいますよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日メイクをしたり、髪型を整えたり、お部屋にあると嬉しいドレッサー(鏡台)。ドレッサーがあるとお部屋の印象が華やかになり、何より毎日のおしゃれもぐっと楽しくなります。昔の映画に出てくるようなクラシックなものや北欧風のシンプルモダンなものなど、インテリアとしてもSNS映えが狙えるドレッサーと収納小物を集めてみました。ドレッサー 三面鏡タイプ姫気分でメイクできる真っ白な猫脚のドレッサー。三面鏡タイプでヘアメイクの際も無理なくサイドからの見た目も整えられます。上部にコットンなどが入れられる小さな引き出しが2つと手前にヘアアイロンなどが収納できる大きな引き出しが2つあります。天板は奥行きが37センチあり、ノートパソコンを置いて使うことも可能です。セットになっているスツールのクッション部分にはうっすらとローズ柄が施され、エレガントな雰囲気に仕上がっています。商品ページはこちら猫脚三面鏡ドレッサーアンティーク風こちらはアンティーク風の本格ドレッサー。風合いが美しい天然木マホガニー材を使用し、一点一点手彫りで仕上げています。三面鏡タイプで、使わないときは閉じておける仕様に。両サイドが丸みを帯びた形のテーブル部分は、広々としていて、ノートパソコン作業やカフェタイムにも使えます。手前に引き出しが4つあり、猫脚部分とともに、それぞれに細かな装飾が施されています。商品ページはこちら北欧風シンプルドレッサー丸鏡がついた北欧風のドレッサーです。全体的に丸みをおびたデザインが柔らかくモダンな印象を与えます。引き出しを開けると、中が4つに仕切られていて、散らかりがちなコスメなどもばっちり収納できます。広々としたデスクの両脇にはミニ棚がついていて、ティッシュやジュエリーボックスを置くこともできます。ウォームホワイト、オークの2色展開。商品ページはこちらミラー付きドレッサー装飾を抑え、機能性の高いドレッサーです。手前に小物の収納に適した引き出しがあり、サイドには、お部屋に合わせて調整可能な横幅伸縮タイプのキャビネットが付いて、収納力も抜群。丸鏡には、3色の光を調整できるLEDライトが付いており、“女優ミラー”でいつでも抜かりなくヘアメイクを仕上げられます。商品ページはこちらスツール 収納光沢のあるベルベット調生地にゴールドの華奢な脚がついたスツールです。エレガントな雰囲気がドレッサーにもぴったり。蓋を開けると、小物などが収納できる作りで、散らかしがちなドレッサー周りもすっきり片付けられます。玄関に置いたり、ソファなどのサイドテーブルとしても。耐荷重80kg、くすみカラーが可愛いピンク、グレー、アイボリーの3色が揃います。商品ページはこちらラウンド 収納トレイ散らかりがちなドレッサーの上をキレイに片付けるのが、トレイを使った見せる収納です。深めのラウンド型のトレイは、インスタグラマー気分でおしゃれな空間作りができそう。香水やアクセサリー、普段使うスキンケア製品をまとめておくのにも便利。ホワイトとグレーの2色あり、底面はナチュラルな木目調となっています。商品ページはこちらメイク用としてだけでなく収納やデスクとしても使えるドレッサーが増えていますね。Qoo10では、お部屋のテイストに合わせて選べるさまざまな商品が揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね!韓国の最新トレンドを発信【CuCu】オリジナルサイトで読む!で見てみる!アイテムが登場!LIMIAタイムセールタイムセールを見てみる!
2023年03月24日ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が21日、都内で行われた「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式に登壇。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同賞の特別賞を受賞し、2年連続受賞となり殿堂入りを果たした。山下は「まさか自分が2年連続でこの賞をいただけて、そして殿堂入りすることができて、本当に非常にうれしく思います」と喜び、「この賞に恥じないようにスニーカーをいろんな方に広めて愛を伝えていけたらなと思っています」と語った。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット・やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞。さらに、客室乗務員制服としてスニーカーを採用したZIPAIR Tokyoも特別賞に選出された。
2023年02月21日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式が21日、都内で行われ、受賞者の池田美優、宮世琉弥、横田真悠、ダレノガレ明美、コムドット やまと、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞した。さらに今年度は、客室乗務員制服としてスニーカーを採用し、男女ともに靴底の平らなスニーカーを採用することで業務中の疲労感の軽減策を取るなど、ニューノーマルなワークスタイルを追求しているZIPAIR Tokyoを特別賞に選出。同社代表として、西田真吾代表取締役社長を表彰した。
2023年02月21日女優の松嶋菜々子が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の40代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。松嶋は過去に20代部門、30代部門でも受賞しており、同アワード初となる3度目の受賞。トロフィーを手に、「私にとってジュエリーは、朝ドラの主演をやり遂げたときにご褒美で買ったり、いろいろな思い出やストーリーがあるようなジュエリーのつけ方をいつもしています」と語った。この日は、スリットから美脚がのぞく黒のワンピースに黒のレザージャケットを羽織り、プレゼントされたプラチナ ダイヤモンド ネックレスペンダントを着用。「40代最後の年にこのような素晴らしい賞をいただくことができて、とても思い出に残るジュエリーがまた一つ自分の手元に来てくれたと思うと、とても大切にしていきたいなと思います」と述べ、「これからも輝き続けられるように仕事以外のことも精進してていきたいと思います」と決意を新たにしていた。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が12日、都内で行われ、Snow Manのラウール、永野芽郁、田中みな実、松嶋菜々子、永作博美、大地真央が出席した。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。表彰式では、受賞者が華やかなドレス姿やスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ、受賞の喜びを語った。
2023年01月12日パーソナルカラー診断&顔タイプ診断&骨格診断を提供する「R Dresser(アールドレッサー)銀座・新宿」の洋服ブランド「アールドレッサークローゼット」が、楽天市場にて2022年7月より販売をスタートいたしました。センタープレス カラーパンツ・R Dresser(アールドレッサー)ホームページ ・R Dresser代表/小川里奈 Instagram ・アールドレッサークローゼット 楽天市場 アールドレッサークローゼットは、【パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断】を提供する【銀座/新宿】のイメージコンサルティングサロンR Dresser(アールドレッサー)代表「小川里奈」が立ち上げたアパレルブランドです。「パーソナルカラーアナリスト」を育成する講師としても活動しています。R Dresser(アールドレッサー)は、年間4,000名以上のお客様にご来店を頂き、スタッフは28名在籍。【パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断】の数千人の診断実績を元に「お客様のお悩み」などをお伺いしながら考え出したお洋服です。サロンにご来店頂くお客様のお悩みの中に「似合わないものを買ってしまった」という内容が多く、そうならないように洋服ごとに・どの骨格タイプなのか・どのパーソナルカラーシーズンなのか・どの顔タイプなのかと、どのタイプの方に似合う洋服なのかを分かるように説明しています。「色を取り入れたいけど、どのような色が良いのか分からない」という方にも、色を取り入れやすいようにご説明することで、色を楽しんで頂くためのお手伝いをいたします。■カラフルで元気の出る服・着る事で自信を持って人前に立てる服。・華やかさを装う事で女性は一歩前に出る事が出来る。そんな背中を押してあげられる服。・エナジードリンクのような服。・カラフルで元気の出る服。代表の小川里奈自身が、お仕事で人前に立つ時、仕事のステージを上げる時は常に装う服で「実力にプラスアルファ」の力をもらってきました。「気分が上がる・気持ちが明るくなる事で人は変われる」そのような明るいエネルギーに溢れたお洋服を作らせて頂いています。■顔タイプ診断結果別・骨格診断結果別・パーソナルカラー診断結果別に各商品をご説明「トップス、パンツ、ワンピース、イヤリング」とそれぞれの商品を【顔タイプ診断結果別・骨格診断結果別・パーソナルカラー診断結果別】にどのタイプの方に合う洋服なのかをご説明しています。また、他にはないような「元気を貰える色味」を出すために、試作を重ねて辿りついた「発色が良いカラー」です。実際に商品を手に取って頂くと、鮮やかな色に感動して頂けると思います。パーソナルカラー診断をしていると「白、黒、グレー、ベージュ、紺、ブラウン」というベーシックカラーしか着ないという方がとても多くいらっしゃいます。ただ、実際に診断してみると、鮮やかな色がお似合いの方は意外と多く「くすみの無い、澄んだ色」が得意な方はとても多いです。そして、本当は「色を服に取り入れたい」という方もとても多くいらっしゃいます。そのような方にも是非オススメしたい「明るく澄んだ鮮やかな色」で元気を貰える商品です。■多くのメディアも注目、信頼される確かな技術・診断「R Dresser(アールドレッサー)」のパーソナルカラー診断&顔タイプ診断&骨格診断は、多くのメディアでも取り上げられ、これまでにも雑誌「美人百花」掲載や「STORY」で小川里奈監修の顔タイプ診断別のニットが発売されました。女性タレント・YouTuber・グラビアアイドル・女優・インスタグラマー・芸能人やモデルなど多くの著名人・インフルエンサーの方も来店されています。・著名人来店実績 ■イメージコンサルタント小川里奈による、トータルプロデュース「R Dresser(アールドレッサー)」は、代表のイメージコンサルタント小川里奈をはじめ、28名もの「診断力」「知識」「人間性」「寄り添い力」「こころざし」の高いイメージコンサルタントが所属。年間約4,000人ものお客様のパーソナルカラー診断、顔タイプ診断、骨格診断を行い豊富な知識と経験をもとに、お客様のなりたい理想の外見を叶えています。また代表の小川里奈は多くの「パーソナルカラーアナリスト」「顔タイプアドバイザー」を育成してきた現役講師でもあり、HAPPY SPIRAL Academyでパーソナルカラーアナリストを日々育成してます。「R Dresser(アールドレッサー)」のカラー診断は、もっと身近にカラー診断を取り入れてもらえるように、今まであらゆる診断を受けたのにスッキリしない、垢ぬけない、診断結果をどう体現すれば良いか分からないという方も、目指す理想も含めまとめて実践できるようにアドバイスします。2022年5月にオープンした「R Dresser(アールドレッサー)」銀座店は、銀座一丁目駅から徒歩1分の並木通り沿いにあり、ご近所から遠方のお客様まで幅広く来店を頂き、10代~70代まで幅広い年代のお客様も、お一人でもお友達同士でも親子でも、気軽にご利用頂けるサロンです。診断はホームページからご予約・お問い合わせ頂けます。イメージコンサルティングサロン「R Dresser(アールドレッサー)」で、あなたも見つけ切れなかった、新しい発見をしませんか?■アールドレッサークローゼット楽天市場 Instagram ■R Dresser(アールドレッサー)・新宿高田馬場店東京都新宿区高田馬場1-26-12 高田馬場ビル6F・8F※高田馬場駅 早稲田口 徒歩1分・銀座店東京都中央区銀座1-4-6 ハートビル7F※銀座一丁目駅 徒歩1分/有楽町駅 徒歩3分/銀座駅 徒歩4分R Dresser(アールドレッサー)ホームページ アールドレッサー代表/小川里奈 Instagram アールドレッサー代表/小川里奈 YouTube出演動画 R Dresser(アールドレッサー)Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日引退したゲイのヘアメイクドレッサーが亡き親友の最後のメイクを施す旅を描き、昨年の東京国際映画祭をはじめ世界各国の映画祭で感動を巻き起こしたウド・キアー主演映画『スワンソング』(原題:SWAN SONG)が、8月26日(金)より公開決定。同時に日本版ポスタービジュアルならびに場面写真1点が解禁された。現役生活を退き、養護施設でひっそりと暮らすパットは思わぬ依頼を受ける。かつての顧客で、街で一番の金持ちであるリタが遺言で「パットに死化粧を」と記していた。最愛のパートナーであるデビッドを早くにエイズで失っていたパットは、リタの遺言によって様々な思い出が去来する。すっかり忘れていた生涯の仕事への情熱や、友人でもあるリタへの複雑な思い、そして自身の過去と現在…。ヘアメイクドレッサーとして活躍してきたパトリック・ピッツェンバーガー、通称“ミスター・パット”にとっての「スワンソング」は、わだかまりを残したまま亡くなってしまった親友であり顧客のリタを、 天国へと送り届ける仕事になるのか――。白鳥がこの世を去る際、最も美しい声で歌うとされる伝説から生まれた「スワンソング」という言葉。芸術や匠の技に身を捧げた者たちが、人生の最後に残した作品、最後のパフォーマンス、つまり有終の美が「スワンソング」と表現される。エイズが蔓延した90年代から現在へ。実在の人物をモデルに描く監督のトッド・スティーブンスは、17歳のときにオハイオ州のゲイクラブで“ミスター・パット”ことパトリック・ピッツェンバーガーが踊っているのを見て衝撃を受け、映画の道へ進んでからも、いつか同郷のこの人気ヘアメイクドレッサーを題材にした作品を撮りたいと思い続け、その念願を叶えた本作。自身もゲイであるスティーブンス監督による本作は、実在の人物をモデルに、エイズが蔓延した90年代から現在に至るゲイカルチャーを真摯に見つめ、社会的な立ち位置や相続問題などのリアルなトピックも物語に取り込みながら誠実に描いた作品となっている。映画界の秘宝ウド・キアーの新境地主演は、ドイツ出身でハリウッド作品でも多数活躍する世界的名優、ウド・キアー。初期の『悪魔のはらわた』から、ラース・ フォン・トリアー作品まで怪優ぶりを発揮。ベルリン映画祭でガス・ヴァン・サントと出会ったのち、アメリカのインディペンデント映画の世界に参入。ヴァン・サント監督の『マイ・プライベート・アイダホ』や『ドント・ウォーリー』などに出演した。本作でのキアーは、その強烈な個性はそのままに、人生最後の仕事への逡巡をエモーショナルに表現。時には激しく感情をあらわにして、時には静かに哀感を漂わせ、共感を誘う名演技を披露する。共演は『プロミシング・ヤング・ウーマン』のジェニファー・クーリッジ、ゲイをカミングアウトしているTVシリーズ「アグリー・ベティ」のマイケル・ユーリーらが参加。サウス・バイ・サウスウエスト2021ナラティヴ・スポットライト部門でワールドプレミアされ、インディペンデント・スピリット賞脚本賞・主演男優賞ノミネート、ニューヨーカーズLGBT映画祭 観客賞受賞ほか、東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映された。『スワンソング』は8月26日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スワンソング 2022年8月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開: © 2021 Swan Song Film LLC
2022年05月12日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2022」授賞式が22日、都内で行われ、受賞者の松本まりか、桜田通、藤井サチ、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。5回目となる今年度は、女優部門を松本まりか、俳優部門を桜田通、モデル部門を藤井サチ、アーティスト部門を山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、芸人部門をEXITのりんたろー。と兼近大樹が受賞した。さらに今年度は、歩きやすい靴を履き、日常生活の中でも仕事の合間や休憩時間を利用して歩くなど、手軽に運動機会を確保することができる「スニーカービズ」を積極的に実施している栃木市を特別賞に選出。栃木市代表として大川秀子栃木市長を表彰した。
2022年02月22日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が13日、都内で行われ、女優の芦田愛菜、広瀬アリス、佐々木希らが出席した。同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして、「今後もさらにジュエリーを身につけてほしい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて表彰するもの。33回目となる今年は、10代部門は芦田愛菜(女優)、20代部門は広瀬アリス(女優)、30代部門は佐々木希(女優)、40代部門はアンミカ(モデル/タレント)、50代部門は真矢ミキ(女優)、60代以上部門は宮崎美子(女優)が受賞。男性部門は北村匠海(俳優)、特別賞は水谷隼(元プロ卓球選手)が選出された。表彰式では、受賞者が華やかなドレスやスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ受賞の喜びを語った。
2022年01月13日女優の吉岡里帆と俳優の田中圭が、「第50回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され2日、都内で行われた授賞式に登壇した。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。吉岡は「歴史のある華やかな賞でとても光栄に思っています。うれしいです」とにっこり。田中も「すごくうれしいですし、受賞された方々と一緒にいただけることが刺激にもなります。2021年いろいろあったんですけど、師走に入って素敵なスタートを切れたというのはハッピーだなと思っています」と喜んだ。なお、吉岡の受賞について、主催する日本メンズファッション協会は「NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、映画やドラマ、舞台と八面六臂の活躍を見せる吉岡さん。何事にもチャレンジ精神に満ち、おしゃまな女の子の無垢な笑顔と大人の妖艶な表情をあわせ持つ心優しいベストドレッサーです」と説明。田中については「映画からバラエティまで、コミカルからシリアスまでこなす芸歴21年にして、本年は6作の映画に出演した田中さん。日々を大切にひたむきに生き、常にフラットでありたいと思う、シンプルとベーシックを旨とするベストドレッサーです」としている。吉岡と田中のほか、政治・経済部門はビームス代表取締役社長の設楽洋氏、学術・文化部門は作家の伊集院静氏、スポーツ部門は車いすバスケットボールの鳥海連志選手、インターナショナル部門はサンマリノ共和国特命全権大使のマンリオ・カデロ氏、特別賞はフリーアナウンサーの草野仁が受賞した。
2021年12月02日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2021」授賞式が22日、都内で行われ、受賞者の前田敦子、“めるる”こと生見愛瑠、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、チョコレートプラネットの松尾駿が出席した。前田は春らしい薄いピンクのスニーカーを履いて登場。スニーカーはアイドル時代に愛用していたが、19年3月に長男を出産してママになってからも欠かせない存在という。前田は昨春に発出された緊急事態宣言中に「子供が歩き始めまして」と明かし、「散歩で初めてスニーカーを履かせて一緒にスニーカーで歩いた思い出がある。いまお揃いがいっぱい売っているので思わず買ってしまう」とほほ笑み、ママの顔を見せていた。川村は受賞に「率直に、僕ですか?」と目を丸くしたが「スニーカー好きなのでとても光栄」と喜び。「私服がカジュアルとよりフォーマル。スーツのセットアップやコートが多くなってしまう。その中でスニーカーを履くとはずしてくれるのでフォーマル過ぎない感じになるのが好き」と魅力を語った。思い出の一足は母親から誕生日プレゼントにもらったスニーカーで「割とスポーティーな感じ。某有名な、レアなやつを買ってもらいました。今は旬を過ぎましたが衣装部屋に眠っている。手放せない宝物です」と紹介。また「スニーカー履いてトレーニングとか走り込みをがっつりやりたい。事務所の先輩の企画で野球があるのでフィジカルを鍛えたい。ダンスもやるのでリハ2時間踊っても疲れない体力をつけたいですね」と話した。生見は、アースブルーのセットアップに茶色の白のスニーカーという組み合わせで登場。「スニーカーではずしてカジュアルダウン。ブルーとブラウンは流行りのカラーなので、それでまとめてみました」と人気モデルらしいトレンドを意識したコーディネートで会場を彩った。受賞について「めちゃめちゃうれしい。こんな素敵な場所に呼んでもらえるとは。トロフィーもこんなに重いんだと実感した。プライベートでたくさん履くのでありがたい。光栄です」と満面の笑み。スニーカーを履きこなすポイントは「私服は“ピタゆるコーデ”が多い。上か下どちらかピタッとなるような感じでスタイルが際立つようにスニーカーを履くのが好き」といい、今気になるスニーカーは「ボリュームのあるもの。あと、普段は白や黒が多いんですがカラーのスニーカーを探してみたい。レインボーとか、かわいい春夏アイテムが気になっています」と明かした。また「スニーカーを履いてジムに行きたい。今年は鍛えたい」と意気込むと、横に立つチョコプラの松尾が「しっかり自分のサイズにあったスニーカーを履けば僕みたいにパーフェクトボディになれますんで」と上着をめくり、たるんだお腹のわがままボディをみせて笑わせた。松尾は念願の受賞となり「本っ当にうれしい!こういう賞をもらったことない。トロフィーも初めてもらった。(スニーカーベストドレッサー賞は)M-1、キングオブコント、R-1、THE Wに並ぶくらの賞だと聞いています。初めてチャンピオンになれた。よっしゃああ!」と歓喜の雄叫び。スニーカーの選ぶ基準を問われると、「IKKOさんのモノマネをすることが多いのでとにかく足がきれいに見えるかがポイント。面白いとかどうでもいいので、とにかく足をきれいに見せたい」とIKKO同様に美を追求していた。今年で4回目の開催となる同賞は、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた人」を各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。女優部門を前田、モデル部門を生見、俳優部門を川村、芸人部門を松尾、特別賞に「スニーカービズ」を新たな県民運動として積極的に取り入れている福島県がそれぞれ選ばれた。
2021年02月22日元AKB48で女優の前田敦子が22日、都内で開催された「スニーカーベストドレッサー賞 2021」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの女優部門を受賞した。なお、前田は、夫で俳優の勝地涼と離婚協議に入ったと報じられており、離婚協議報道後初の公の場となった。前田は「スニーカーは本当に好きで、AKB時代もずっとレッスンのときはスニーカーでしたし、学生の頃もスニーカーでしたし、今、母になっても毎日スニーカーが欠かせませんし、人生の中では相当スニーカーを履いてきたので、選んでいただいて本当にうれしかったです。ありがとうございます」と喜びを語った。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人を部門ごとに選出し、表彰するというもの。4回目となる今年は、女優部門に前田敦子、俳優部門に川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、モデル部門に生見愛瑠、芸人部門に松尾駿(チョコレートプラネット)、特別賞に福井県が選出された。
2021年02月22日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が22日、オンラインで開催された「スニーカーベストドレッサー賞 2021」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの俳優部門を受賞した。川村は「率直に『僕ですか!?』ってなったんですけど、スニーカーとかも好きなので光栄に思っています」と受賞した心境を告白。「私服がカジュアルというよりフォーマルな感じで、スーツのセットアップとかコートが多いので、その中でスニーカーはハズしてくれて、フォーマルすぎない感じがすごく好きです」とスニーカーの魅力を語った。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人を部門ごとに選出し、表彰するというもの。4回目となる今年は、女優部門に前田敦子、俳優部門に川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、モデル部門に生見愛瑠、芸人部門に松尾駿(チョコレートプラネット)、特別賞に福井県が選出された。
2021年02月22日加藤健一事務所2月公演『ドレッサー』が2月27日(土)から2日間にわたり、東京芸術劇場プレイハウスで上演される。それに伴い、本編中で座長役を演じる加藤健一とノーマン役の加納幸和からメッセージが到着した。本作の舞台は第2次世界大戦下のイギリス。とある一座が空爆に怯えながらも巡業を続けていた。そんな中、心身ともに疲弊しきった座長(加藤)は突然街中で奇行に及ぶ。目も当てられない座長の様子に、その夜の上演を中止しようとする舞台監督のマッジ(一柳みる)と座長夫人(西山水木)。だが長年座長に仕えてきたドレッサー(付き人)のノーマン(加納)だけは、座長に宿る演劇への情熱を信じ、一度でも舞台の幕が開かない日があってはならないと、なんとか上演に向けて孤軍奮闘する。しかし、すっかり憔悴した座長を始め個性豊かな面々に振り回され、上演中も舞台裏はてんやわんや。そして迎えるクライマックス、それぞれが胸に秘めた思いが明かされる。コロナ禍の影響で当初予定されていた2月25日(金)の公演は中止となったが、残りの東京公演と札幌公演3月5日(金)、京都公演4月24日(土)、兵庫公演4月25日(日) 、その他の北海道・中部北陸・九州地方の演劇鑑賞会公演(全て会員制の公演)は予定通り開催される予定だ。加藤と加納のメッセージは以下の通り。<加藤健一(座長役)>――観客へのメッセージ戦渦を生きる演劇人たちの姿を描いた『ドレッサー』は、今コロナ禍を必死で生き延びる私の姿と酷似しています。こんな状況の中で幕を開けなければならないのは非常に残念ではありますが、「こんな状況だからこそ、この芝居を上演する意味があるんだ」とも思っています。皆さん!劇場は、天井も高く、換気も良く、全員が同一方向を向いて無言で座っているだけですので、電車や一般の商業店舗などと比べても遥かに安全な空間です。また、二月末にはきっと、この感染症の先行きも見えて来ていると信じています。是非、劇場に足をお運び下さい!!――コロナ禍での『ドレッサー』上演への思いこんなコロナ禍に芸術を鑑賞しなくても…と言う人がいます。しかし、ドイツ政府は「予断を許さない異常な状況と先の見えない不安感のなかを生き抜くには、体の健康だけでなく、精神面での健康を保つことも大変重要だ。そのため、アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ。特に今は。」と言っています。なんと力強い発言でしょう。私たちはどんな状況にあっても心の翼を失くしてはいけません。心の健康を保つ為には、リスクを正確に把握する事が必要です。そして、何度も繰り返しますが、劇場は本当にローリスクだと信じています。<加納幸和(ノーマン役)>――観客へのメッセージ役者、劇場、御見物、この3つが芝居の三大要素、つまり演劇が成立する基本。なのに!人々が集まる事を避けなければならないコロナ禍は、演劇には致命傷に近い。しかし空間を共有し、居ながらにドラマを仮想体験出来る芝居見物が、どんなに人々の心を豊かにするかは、古今東西実証済みです。だから、こんな時にこそ、芝居は癒しとして意義があると信じます。我々演劇人も、感染予防に対して、あらゆる手立てを駆使し、安心して御見物頂けるよう努力をしております。何卒御心配なく劇場へお越し下さいますよう、お願い申し上げます――『ドレッサー』再演への意気込み17歳で見た、つかこうへい事務所『戦争で死ねなかったお父さんのために』!演劇を志してからは『審判』、そして『ドレッサー』のノーマン!(1988年、座長役は三國連太郎氏)大き過ぎる存在のカトケンさんの相手役、しかもそのノーマン役を仰せつかるなど、夢にも思いませんでした。演出の鵜山氏とは2度目でしたが、初回で役者として、満足にお応え出来なかった気がして、リベンジなつもりでした。膨大な台詞に閉口しつつも、自分の素地のままでOKな役に巡り合うなんて、そうそうない!と嬉しさ一杯に務めた役の再演!嬉し過ぎます!■舞台情報『ドレッサー』2月27日(土)、28日(日)両日ともに14時開演会場:東京芸術劇場プレイハウス前売券:S席7,000円、A席5,500円(全席指定・税込)当日券:S席7,550円、A席6,050円 / 《高校生以下》S席3,500円 / A席2,750円(学生証提示、当日のみ、席指定・税込)※チケットご予約前、ご来場前に必ず加藤健一事務所公式ホームページ内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。
2021年01月15日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第32回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が14日、都内で行われ、森七菜、新木優子、戸田恵梨香、小池栄子、斉藤由貴、田中美佐子、横浜流星、内田篤人が出席した。同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして、「今後もさらにジュエリーを身につけてほしい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて表彰するもの。32回目となる今年は、10代部門は森七菜、20代部門は新木優子、30代部門は戸田恵梨香、40代部門は小池栄子、50代部門は斉藤由貴、60代以上部門は田中美佐子が受賞。男性部門は横浜流星、特別賞は内田篤人が選出された。表彰式では、受賞者が華やかなドレスやスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ受賞の喜びを語った。撮影:岸豊
2021年01月14日フリーアナウンサーで女優の田中みな実と俳優の中村倫也が、「第49回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。田中は「このような歴史ある賞を頂戴いたしまして誠に恐縮です。どうもありがとうございます」とあいさつ。中村も「歴史あるとても光栄な賞をにいただき、本当にうれしく思います。ありがとうございます」と喜びと感謝を述べた。なお、田中の受賞について、主催する日本メンズファッション協会は「女優、アナウンサー、タレントとして活躍し、昨年発売した自身の写真集が70万部という異例の発行部数を記録。あくなき美の追求者であり、旺盛な好奇心で多角的な魅力を発信するベストドレッサーです」と説明。中村の受賞については、「映画、テレビ、舞台でいろいろな役をこなすも、独特の個性を発揮。心にわだかまりがなく落ち着いていることをいう『虚心坦懐』という言葉が好きなように、自然体のジェントルマンなベストドレッサーです」としている。田中と中村のほか、政治・経済部門に伊藤忠商事代表取締役社長COOの鈴木善久氏、学術・文化部門に日本舞踏尾上流四代家元の尾上菊之丞、スポーツ部門にプロeスポーツ選手のときどが選出された。
2020年11月25日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2020」授賞式が20日、都内で行われ、モデルで女優の池田エライザ、俳優の杉野遥亮、レイザーラモンRGらが出席した。今年で3回目となる同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人を部門ごとに選出し、表彰するというもの。今回、女優部門は池田エライザ、俳優部門は杉野遥亮、モデル部門はemma、タレント部門は鈴木奈々、芸人部門はアントニー、アーティスト部門はYURINO(E-girls/Happiness)、SNS部門はミチ&よしあき、特別賞はレイザーラモンRGが受賞。RGは3年連続受賞となり、殿堂入りを果たした。○「スニーカーベストドレッサー賞 2020」受賞一覧【女優部門】池田エライザ【俳優部門】杉野遥亮【モデル部門】emma【タレント部門】鈴木奈々【芸人部門】アントニー【アーティスト部門】YURINO(E-girls/Happiness)【SNS部門】ミチ、よしあき【特別賞】レイザーラモンRG
2020年02月20日世界的なファッション検索エンジン「Lyst」が今年の「最もパワフルなドレッサー」を発表した。トップを飾ったのはメーガン妃、2位はティモシー・シャラメ、3位はゼンデイヤだった。「Lyst」によると、「メーガン妃が2019年に着た服は大変人気が出ました。似たような服の検索率が平均して216%アップしました」とのこと。特にロイヤルツアーでアフリカを訪れ、5枚の異なるシャツドレスを着用した際は「同カテゴリーの検索率が1か月で45%上がりました」という。同ツアー中、アーチーくんを連れてデズモンド・ツツ元大主教に面会した時に着ていた「クラブ モナコ(Club Monaco)」のドレスも24時間以内に完売するなど、メーガン妃のファッションスタイルは影響力が大きく、常に注目の的だっだようだ。2位のティモシーは、主演作『キング』のレッドカーペットで着ていた「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のスパンコールとスワロフスキーを散りばめたフーディがインパクト大だった。ヴェネチア国際映画祭で見せた「ハイダー アッカーマン(Haider Ackermann)」のスーツも、普通のスーツとは一味違う個性的なデザインで目立っていた。3位のゼンデイヤは、エミー賞で露出度が高めながらエレガントに「ヴェラ・ウォン(Vera Wang)」のドレスを着こなして話題に。「本物のアリエル(人魚姫)みたい」と好評だった。昨年は1位がカイリー・ジェンナー、2位がキム・カーダシアン、3位がメーガン妃だった。(Hiromi Kaku)
2019年11月20日22日(現地時間)、開催された第71回エミー賞授賞式でベストドレッサーに名前が挙がった俳優たちをチェック。「Cosmopolitan」誌など、多数のメディアでベストドレッサーに選ばれたのは「THIS IS US 36歳、これから」のマンディ・ムーア&スーザン・ケレチ・ワトソン。マンディは「ブランドンマックスウェル(Brandon Maxwell)」、スーザンは「バッジェリーミシュカ(Badgley Mischka)」とブランドとデザインは違うものの、ピンク×レッドのカラーブロックという点が共通。今年のエミー賞では少なくとも5人の女優がピンク×レッドのドレスを着用していた。コメディ部門で作品賞、主演女優賞、脚本賞を受賞したフィービー・ウォーラー=ブリッジも、美しいプリンセスライクのドレスで注目の的に。ブランドはブライダルドレスを得意とする「モニーク・ルイリエ(Monique Lhuillier)」。どの媒体でもずば抜けて評価が高かったのは、ゼンデイヤの「ヴェラ・ウォン(Vera Wang)」のグリーンのドレス。シアーなコルセット、サイハイスリットと露出度はかなり高いのに、エレガントに着こなした。ドレスのデザインと赤みがかったヘアの相乗効果で「リアル・アリエルみたい」との声も。そのほか、ミシェル・ウィリアムズ、ジャミーラ・ジャミル、キム・カーダシアン、ナオミ・ワッツ、ケンダル・ジェンナーらのドレスが人気だった。男性では、今年のアカデミー賞でタキシードドレスを着用して話題を集めたビリー・ポーターが、再び個性的な装いで登場。上下に13万個以上のミニクリスタルを施した「マイケル・コース(Michael Kors)」のキラキラスーツに、「スティーブン・ジョーンズ(Stephen Jones)」のアシンメトリーなつばのハットを合わせていた。(Hiromi Kaku)
2019年09月24日タレントでYouTuberのkemioが21日、都内で開催された「スニーカーベストドレッサー賞 2019」授賞式に出席した。同賞は、ウェルネスウェンズデー協会が、スニーカーの魅力を伝える目的で開催。2月22日の「スニーカーの日」にちなみ、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーをはいて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献した」著名人を各部門賞ごとに選出し、表彰している。クリエイター部門で選出されたkemioは、壇上でトロフィーを受け取ると「このような賞をいただけて本当にうれしいです」と笑顔。「人生でトロフィーをもらったのは、パン食い競走とか幼稚園とかそのくらいの時なので」と笑いを誘い、「大人になってこのように、大好きなファッションやスニーカーを通してこのような賞をいただけるのはすごくうれしいです」と喜びを伝えた。また、スニーカーの魅力については、「デザイン性もいろいろあってすごく好きなんですけど、一番はむくまないところですね」と説明。現在アメリカ在住で日本と行き来していることに触れ、「長期のフライトでも全然むくまないので、そういうところが好きです」とふれしそうに語る。「普段、すごく派手な服を着ることが多い」というkemio。「スニーカーには(ファッションを)“まとめていただく係”をお願いしています」とその役割を表現し、日頃からスニーカーでファッションのバランスを整えていると明かしていた。kemioのほか、女優部門で川栄李奈、モデル部門で近藤千尋、俳優部門で佐野勇斗、スポーツ部門で野中生萌、芸能部門でレイザーラモンRGが受賞した。
2019年02月21日女優の有村架純が、「第47回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され28日、都内で行われた授賞式に出席した。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。有村は、胸元が開いたドレスで登場し、司会者から「大人っぽいですね」と言葉をかけられると、「ありがとうございます」とはにかんだ。普段の服装について聞かれると「カジュアルなお洋服が多いです。あんまり体のラインが上下出るとかはないですね」と答え、「自分で選びます。買いに行ったりもするし、ネットで見たりもします。見るだけでも気分転換になるので楽しいです」と話した。今年は、健康的な美脚を持つ女性に贈られる「第16回クラリーノ美脚大賞」の20代部門にも選出された有村。授賞式後の囲み取材では「どちらも無縁だと思っていたのでびっくりしました」と語り、「トロフィーだとか、会場に行かせていただいたり、素敵な衣装を着させていただくと緊張します。現場にいるほうが全然緊張しないです」と笑った。有村のほか、政治・経済部門にパナソニック代表取締役社長の津賀一宏、学術・文化部門に作曲家・編曲家の吉俣良、芸能部門に俳優の高橋一生、スポーツ部門にレーシングドライバーの中嶋一貴、特別賞にストライプインターナショナル代表取締役の石川康晴、MFU推薦枠にミュージシャンのアルケミストが選出された。
2018年11月28日俳優の高橋一生が、「第47回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され28日、都内で行われた授賞式に出席した。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。高橋は、生オーケストラの演奏の中、レッドカーペットを速いスピードで歩き、「なんだかものすごく速く歩きましたね。演奏してくださっている方が慌てるくらい速く歩いて申し訳ありませんでした」と反省した。この日の衣装については「このセットアップは15年くらいお世話になっているテーラーさんで作ってもらった。基本的にこういう仕事なので、きっちりしたっていうより、トラディショナルなものでいて、変わったスーツを作ってもらいたいなと思っていて。これもずっと着ているものです」と説明。また、「普段もゆったりしたものが多いかもしれないです」と話した。囲み取材では、「とてもうれしいです。服がとても好きなので、こういった賞をいただけるのはありがたいなと思います」とあらためて受賞の喜びを語り、最もジーンズが似合う有名人を選出する「第35回ベストジーニスト2018」を受賞したことにも触れて、「とてもありがたいですね」と感激していた。高橋のほか、政治・経済部門にパナソニック代表取締役社長の津賀一宏、学術・文化部門に作曲家・編曲家の吉俣良、芸能部門に女優の有村架純、スポーツ部門にレーシングドライバーの中嶋一貴、特別賞にストライプインターナショナル代表取締役の石川康晴、MFU推薦枠にミュージシャンのアルケミストが選出された。
2018年11月28日イギリスのファッション誌「Tatler」が2018年のイギリスのベストドレッサーを発表した。選ばれたのはアマル・クルーニー、ステラ・マッカートニー、デュア・リパ、ハリー・スタイルズ、リリー・ジェームズ、マット・スミスのほか、エリザベス女王、キャサリン妃、メーガン妃、カミラ夫人、ジョージ王子と王室メンバーがずらり。同誌はエリザベス女王について「鮮やかな色使いと花柄への愛」を称え、「究極のパワー・ドレッサー」と評した。キャサリン妃は数年に渡って服を着まわす「リサイクル力」、ハイブランドと大衆向けブランドをミックスさせた着こなしの上手さが評価された。メーガン妃は結婚式で着たドレスが好評。「ヘンリー王子との結婚式で着たジバンシィのドレスには圧倒されましたね。それに、彼女は毎回姿を見せるたびに、王室のモダン・スタイルの定義を新しくしています」。カミラ夫人は帽子選びのセンスの良さが認められた。そしてわずか5歳のジョージ王子が選ばれていることにも注目が集まった。半ズボン、長靴下、ベストがトレードマークの「徹底した(『クマのプーさん』の)クリストファー・ロビン風のスタイル」が好評だという。(Hiromi Kaku)
2018年08月02日第29回日本ジュエリーベストドレッサー賞の受賞者が決定2018年1月25日(木)、国際宝飾展 レセプションホールにおいて、「第29回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が開催された。日本ジュエリーベストドレッサー賞は29年の歴史があり、過去1年間に「最も輝いていた人」、「最もジュエリーが似合う人」、「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を選出、表彰している。第29回は、10代部門が岡田結実、20代部門が菜々緒、30代部門が上戸彩、40代部門が遼河はるひ、50代部門が浅野ゆう子、60代以上部門が大竹しのぶ、男性部門は福士蒼汰が受賞。特別賞には、浅丘ルリ子と村田諒太が選出された。表書式には、受賞者が登場。宝飾関係者や政府関係者、多くのメディアが集まる中で、盛大に行われた。歴代受賞者日本ジュエリーベストドレッサー賞は、時代を彩る著名人を表彰し続けている。第28回は、福原愛、中条あやみ、石田ゆり子、桃井かおり、三浦春馬らが受賞。第27回は、市川海老蔵、松下奈緒、吉田羊、DAIGOらが受賞。桐谷美玲、宮沢りえ、吉瀬美智子、鈴木保奈美、浅野温子、松嶋菜々子、永作博美、武井咲らも、受賞経験がある。(画像は第29回 国際宝飾展より)【参考】※第29回 国際宝飾展
2018年01月31日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第29回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が、1月25日に都内で行われた。この賞は、第1回国際宝飾展の開催と同時にスタートしたもの。毎年、「最も輝いていた人」、「最もジュエリーが似合う人」、「今後も更にジュエリーを身に付けてほしい人」を著名人の中から世代別と男性部門で選び、表彰している。今回は岡田結実(10代部門)、菜々緒(20代部門)、上戸彩(30代部門)、遼河はるひ(40代部門)、浅野ゆう子(50代部門)、大竹しのぶ(60代以上部門)、福士蒼汰(男性部門)が選ばれた。また、特別賞は浅丘ルリ子とWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が受賞。お笑いコンビ・ますだおかだ岡田圭右の娘であるタレントの岡田結実は、「夢のよう。嬉しすぎて泣きそう」と喜びを語った。菜々緒は「誕生石が好きで、天然石も集めています。今日、たくさんのブースを見てより一層欲しくなりました。また、お店の1つに私をイメージしたジュエリーがありました。悪女役が多いので、どんなジュエリーかと思っていましたが、本当にきらきらした天使のようなジュエリーで涙が出そうになりました」と笑顔。「10代の頃から、これはと思う仕事が終わると自分への御褒美としてジュエリーを集めてきました」という浅野は「昨年末、とても大切な宝物が1つ増えました」と話し、会場を沸かせた。また、福士は「海外旅行に行ったときに、2人の姉と母にピアスを買ってプレゼントしたことがジュエリーの思い出。緊張しましたが、喜んでくれました。これからも家族などにプレゼントしたい」などと話した。
2018年01月30日