パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。パパに相談するのは諦め、ひとりで耐えることにしたずんさんでしたが−−。さーちゃんの後追いが始まり、ずんさんのストレスは増すばかり……。 一方パパは相変わらずゲーム三昧。家事は手伝わないのに口出しも辞めません。疲れ切ったずんさんは、ついに我慢の限界を超えーー。誰にも頼れず孤独な妻に夫は… 心も体も限界を迎えているというのに、パパから思いやりのある言葉をかけられることはありません。「さーがかわいそう」という言葉が、胸にグサリと刺さるずんさんなのでした。 パパにはひとりでリフレッシュする時間がありますが、ずんさんにはそんな時間もなければ、睡眠さえも満足にとれません。 パパは仕事を頑張っているんだという自負があるのかもしれませんが、家事と育児に加えて本来なら必要ない上司の奥さんの相手までしているずんさんをもう少しいたわってほしいですね。 このお話は、ベビーカレンダーではこれで最終回となります。上司家族のひどい行動がエスカレートしていく続きのお話は、ずんさんのブログにてご覧いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね!!著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月20日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。オムツ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで、育児に奮闘していました。ある休日も家族で出かける約束を反故にして、友人と遊びに出かけた夫。その夜から娘は熱を出してしまいましたが、夫は心配すらしてくれませんでした。それどころか翌日も、友人と遊びにいってしまい……。 離婚したほうがいいのかな…夫は、娘が体調を崩したのは、あやかさんのせい。だから自分には娘を看病する責任はないと主張。 さらに娘の看病疲れで体調を崩してしまったあやかさんに対しては、「母親なら子どもひとりくらいちゃんと世話しろ」とまったく心配する様子もありませんでした。 ただ少しでいいから家族と過ごす時間を作ってほしい……と思っていたあやかさんの気持ちは、あっさり裏切られてしまいました。 やっと娘の熱が下がったと思ったら、新たな問題が。夫のこうきさんが、夫婦生活を強要してくるのです。 こうきさんは「二人目がほしいだろ」とあやかさんを誘います。あやかさんは「いまのこうきといて簡単に二人目のこと考えられない」ときっぱり断りますが、それでもあの手この手で誘ってくるこうきさん。 そんなこうきさんに拒否反応が出てしまうあやかさんは、「これならもう離婚したほうがいいんじゃないか」とまで考えてしまいます。 しかしそこでいつも「ママとパパ大好き」だという娘の顔が浮かび、離婚への決心はつかないままでした。 ◇◇◇ 子どもが熱を出したとき、まったく手伝ってくれなかった夫のこうきさん。それなのに、自分の性欲を解消するために「二人目」という言葉を使ってくるのはいただけません。本当に二人目がほしいと思っているのであれば、あやかさんのいっぱいいっぱいな状態もわかるはず。こうきさんには、もっと相手を思いやる気持ちをもってほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の浮気が原因で記憶をなくした男性妻と娘と暮らす主人公。そんなある日、妻の浮気が発覚しました。以前から自分に似ていない娘に違和感を抱いていた主人公は、これを機にDNA鑑定を行うことを決めます。すると、娘と血縁関係がないことが判明したのです。あまりのショックに、主人公は一時的に娘の記憶をなくしてしまいます。そして誤って娘を家から追い出してしまったのです。その後、妹の助けによって徐々に記憶を取り戻した主人公。しかし、こんなときも妻は浮気旅行に出ていました。妹から緊急で連絡を受けても旅行を優先していた妻。それから数日後、旅行から帰宅した妻へ主人公は離婚を切り出します。妻へ浮気を問い詰めると…出典:Youtube「スカッとドラマ」そして主人公は、ここ数日起きたことを妻へ説明しました。主人公は「DNA鑑定した」と明かし、妻の浮気を問い詰めます。すると妻は「は?」と驚きつつも、自分のことを棚に上げ…。主人公が娘を追い出したことを責め始めました。そのうえ、妻は信じられない発言をします。問題さあ、ここで問題です。妻はなんと言ったでしょう?ヒント離婚する代わりにあることを要求します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「離婚ならしてあげるから養育費ちょうだい」でした。離婚するかわりに主人公へ養育費を求めた妻。妻のまさかの態度に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日愛する人との関係で「もしかして相手は浮気している?」と感じる瞬間があるかもしれません。そして、パートナーが本当に浮気をしていた場合、自分を正当化するために「言い訳」をするはずです。ですが、浮気男性の言い訳として聞かなくてOKな内容もあります。今回はそんな、男性の信じられない「浮気の言い訳」を紹介します。「本当に寂しかったんだ…」最も多い言い訳として、寂しさを理由にするケースがあります。しかし、寂しいと感じたときには、2人で乗り越える努力が必要です。女性に対して気持ちを伝え、一緒に解決の糸口を見つけるべきです。他の女性との関係で寂しさを解消しようとするのは、典型的な逃げの言い訳でしょう。「大切にしてくれないから…」浮気をする男性がよく挙げるもう1つの言い訳が、女性側の愛情の欠如です。ただし「大切にする」の定義は人によって異なります。問題があるなら、浮気に走る前に話し合いで解決するべきです。男性が言う「不満」は、自分に都合のいい理由かもしれません。「女性として魅力を感じなくなった」一緒にいることが長くなると、自然とマンネリになるかもしれません。これを浮気の言い訳にする男性もいます。しかし、一度冷めた感情を他の女性で満たそうとするのは、ただの自己正当化です。改善できる部分があれば、まず自らの取り組みが必要です。男性の言葉に騙されない「予定より仕事が早く終わり帰宅すると、家の車がいつもと違う場所に駐車されていました。違和感を抱いて車内を見ると…夫と女性の姿が。問い詰める私に『違うんだよ~親戚が…』と苦し紛れすぎる言い訳に呆れました。」(29歳/女性)浮気の疑念がある時、あらゆる行動が怪しいと感じられることでしょう。それを見極め、夫の言葉だけでなく行動にも注意を払うことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月20日■これまでのあらすじ二人目について意見が食い違う和也と沙織里。一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。専業主夫の夫夫と2人暮らしの主人公。夫は就職しようとせず、専業主夫として家事をやっています。主人公は家事をやってくれる夫に感謝していましたが…。定期的にお金をよこせと言う夫に、不信感を抱いていました。そんなある日のことです。夫から「プリペイドカードの残高がなくなったから、チャージしてくれ」と連絡がきます。2週間で10万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は2週間前に10万円チャージしたはずでしたが…。そのお金が全部なくなったと聞き「どういうこと?」とびっくりします問題さあ、ここで問題です。夫の本当のお金の使い道とは?ヒント夫は、家事をこなす主夫業を必死にやっていると豪語していましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家事をせず、家事代行サービスを雇っていた」でした。家事をやっていることを盾に就職しようとしない夫。主人公は「お金の使い道」に違和感を覚え、夫のことを調べます。すると夫は、家事代行サービスを利用していたことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。専業主夫の夫夫と2人暮らしの主人公。夫は就職をするつもりはなく、専業主夫として家事をやっています。主人公は家事をやってくれる夫に感謝していましたが…。定期的にお金をよこせと言う夫に、不信感を抱いています。そんなある日のこと。主人公のもとに、夫から「プリペイドカードの残高がなくなったから、チャージしてくれ」と連絡がきます。2週間で10万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は2週間前に10万円チャージしたはずでしたが…。そのお金が全部なくなったと聞き「どういうこと?」とびっくりします問題さあ、ここで問題です。夫の本当のお金の使い道とは?ヒント夫は、家事をこなす主夫業を必死にやっていると豪語していましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家事をせず、家事代行サービスを雇っていた」でした。家事をやっていることを盾に就職しようとしない夫。主人公は、そんな夫の”お金の使い道”に違和感を覚え夫のことを調べます。すると夫は、家事代行サービスを利用していたことが判明。さらに、家事代行サービスの人と浮気してたことが明らかになり…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@punitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。ある日のこと。前もって娘にお片付けをしておくように伝えていたものの、全然片付けていなかったので、声を掛けたぷにぱぱさん。すると、娘が弁解を始めるのですが……? 「全然片付いてないよ?」パパが指摘すると、娘は…? 「あのね、ちがうのっ。ちゃんと理由があるのっ。聞いてくれる?」 「理由?いいよ。ちゃんと聞いてあげるよ」 そういうと、弁解を始めた娘。 「さっきね、片付けようと思ってたのっ」 「でもね、悪い妖精さんがやってきて、魔法をかけられて、掃除できなかったのっ」 「悪い妖精さんが現れたんじゃしょうがねぇっ」 娘の思いもよらない発想に、ぷにぱぱさんは思わず許してしまったのでした。 ちゃんと「片付けようと思ったの」とアピールしながらも、片付けられなかった要因として"悪い妖精さん"のことを話し始めたはづちゃん。想像力豊かな発想すぎて、ぷにぱぱさんが思わず許してしまったのも頷けるなと思いました(笑)。著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ
2024年05月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘主人公は、夫の浮気が原因で離婚した一児の母です。離婚後、娘は主人公へついてくると思っていました。しかし、娘は夫についていくことを選択したのです。なんと娘は主人公に内緒で浮気相手と交流を重ねていたようで…。娘は主人公を他人だと言い、家から追い出しました。絶縁状態の娘から連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後のことです。ある日突然、絶縁したはずの娘から「ママ、久しぶり!」と連絡が来ました。しかし主人公が「どちら様?」と返答すると、娘はその反応に違和感を抱きます。問題さあ、ここで問題です。主人公が続けて放った言葉とは?ヒント主人公は娘からされた仕打ちを忘れていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「だって私たち、赤の他人でしょ」でした。その言葉に「え?」と驚きつつも…。「いつまでも引きずって、大人げないねー」と言う娘。娘は5年前のことをまったく反省していない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘト。しかし翌日、いちろうがこはるを抱っこして散歩へいくと、近所の人に「イクメン」だと褒められます。かおりさんはいちろうが褒められることに納得いきませんが、当の本人はドヤ顔なのでした。 公園のパパ友との出会い私が買い物にいっている間、育児用ミルクの作り方すら知らない夫はピンチを迎えていました。そこで、近くにいた子どものお世話をバリバリこなすパパに声をかけることにしたようです。 いちろうが声をかけたパパは、こはるの月齢を聞くと育児用ミルクの作り方を手慣れた様子で教えてくれました。名前を聞くと、佐山さんとのこと。いちろうは子ども2人を連れて完璧に育児をこなす佐山さんに感動し、「イクメンの師匠」として極意を教えてほしいと頼み込みます。 いちろうの熱意に根負けした佐山さんは、日ごろかから意識しているのは「妻の気持ちに寄り添うこと」だと話しました。いちろうは佐山さんの言葉に衝撃が走り、すぐに調子に乗ってしまう自分に反省。 これからはかおりさんの気持ちに寄り添おうと意気込むいちろうに、買い物を終えたかおりさんは「何かあった?」とうれしさより不安が勝るのでした。 公園で出会った真のイクメン佐山さんに、妻に寄り添うことが大切だと教わったいちろうさん。育児用ミルクの作り方を聞いたり、向上心のある質問をしたりと、いちろうさんなりに頑張っていますね。ただ、本人も自覚しているように、調子に乗ってしまうことがたまにキズ……。せっかく佐山さんにもらったアドバイスを大切に、これからはかおりさんに寄り添った言動ができるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月19日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、離乳食作りにも挑戦しますが……。 初めての離乳食を吐き出されて… やっとの思いで作った離乳食をすぐに吐き出され、思わず苛立ってしまうパパ。「楽しい食事の時間が台無し!」とママに怒られてしまいました。 どうしてこんなに大変な思いをして作った離乳食を吐き出されてもイラッとしないのかと聞くと、「だって、赤ちゃんだし」の一言で、反論する余地もありません。 気をとり直して離乳食をあげ続けた結果、食事にかかった時間は1時間。ママからは、休む間もなくお風呂に入れるよう迫られるのでした。 子育てしたことがあれば、誰もが経験する離乳食。赤ちゃんの状況に合わせて準備しなければいけないため、苦労することも多いですよね。うまく食べてもらえなくてイライラすることもあるでしょう。 しかし、それは今までママが毎日してきたこと。実際にパパもやってみたことで、ママの苦労がわかったことでしょう。便利な時短家電などは、どんどん取り入れてママとパパが笑顔で子育てできるのが一番です。 思い通りにいかず、大変なことが多い子育て。良いことも悪いことも経験したうえで、香奈ちゃんへの愛情がパパに生まれるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月19日寝る直前、パパと娘のやりとりの様子をご紹介!さっきまでパパと楽しく遊んでいた2歳4カ月の女の子ですが……。報われないパパの願いパパと楽しく遊んでいた2歳4カ月の女の子。 しかし…… 「パパが一緒に寝よう」と誘ってみると……? 「やーだ、やーだ!」と本気で泣き始めてしまいました。それでも諦めきれないパパは、手を握りながらやさしく誘います。 下唇を思い切り下げて、こんなにかわいらしい表情で全力拒否!隣にいたお兄ちゃんもパパのお膝に座ってやさしく見守っています。 ママが「パパは一緒に寝たいって」と、パパに助け舟を出しましたが…… もう止められません……! 最終的には手を振り払われてしまいましたよ。なかなか愛が報われませんね。頑張れ、パパ!! 動画のコメント欄には、「泣き顔かわいらしくて素敵です」「娘ちゃんよ……。パパ切ない(笑)」「ああ、懐かしい。貴重で幸せな時期ですね〜」など、かわいらしい泣き顔に夢中になる人も♪ 日中、ママが子どもと一緒にいることが多いご家庭では、寝るときもママじゃないとイヤだ!というお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。きっと、全力で遊んでくれるパパのことも大好きなはず♡ いつかパパと一緒に寝てくれる日がくるといいですね。 画像提供・協力/@batako93さん
2024年05月19日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、妹のきくこによってその生活は一変してしまいます。ある日、ヨウタときくこが結婚すると言っていたと話すコウちゃん。ゆりこさんは小さいころからきくこの奇行に悩まされていたため、ヨウタに真偽を確認します。しかしヨウタは逆上して否定。その後、週末に仕事だったゆりこさんは、ヨウタにコウちゃんのお世話を任せることにして……。会社で「週末楽しみだね」と話すのは……。週末に水族館に行くことにしたヨウタは… ヨウタの職場で働くきくこ。仕事中のヨウタに忍び寄り、コウちゃんと一緒に3人で出かけることを提案。これをきっかけに2人の関係は近くなったようです。 週末になり、ヨウタはコウちゃんを連れて水族館へ。しかし楽しみにしていたコウちゃんの前に、きくこが現れるのでした。 きくこと明らかに義兄弟の関係ではなさそうなヨウタ……。しかも不倫デートにコウちゃんを連れて行くなんて、考えられませんね。 コウちゃんの気持ちを考えると胸が痛いです。ヨウタはコウちゃんの父親。自分の都合ではなく、コウちゃんの気持ちを最優先してあげてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月19日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。オムツ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで、育児に奮闘していました。ある休日も家族で出かける約束を反故にして、友人と遊びに出かけた夫。その夜から娘は熱を出してしまいましたが、夫は心配すらしてくれませんでした。 私のせい…?翌日も娘の熱は下がりませんでしたが、夫はまた友人と遊びに行ってしまいました。あやかさんも看病疲れで体調が悪くなってしまいましたが、夫は「お前のはただの疲れだろ」と言い、“自分の方が疲れている”アピールをしてきます。 それどころか、あやかさんにマッサージをしてくれと頼みます。あやかさんは、開いた口がふさがりません。 さらに夫は、「娘の体調不良は俺のせいではない」と言い放ちました。 夫いわく、娘が体調を崩したのは、あやかさんのせい。「母親なら子どもひとりくらいちゃんと世話しろ」と怒鳴り、怒ってひとりで寝てしまいました。 ただ、少しでいいから家族と過ごす時間を作ってほしいと思っていたあやかさんの気持ちは、裏切られてしまいました。 ◇◇◇ 夫のこうきさんが娘の体調を気にせず出かけていたのには、「俺のせいじゃない」という思いがあったからのようです。幼い子どもが体調を崩すのは、よくあること。それが母親だけのせいであるはずがありません。あやかさんには娘さんの体だけでなく、自分の体にも気を遣って少しでも気分転換をしてほしいですが、みなさんが悩んだときにする気分転換の方法はなんですか?著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月19日3歳の娘はスーパーに行くといつも走り回ります。私が注意をしても全く効果なし。夫に「あなたからも娘に注意して」と言ってもきちんと注意をしてくれません。そんなある日の出来事です……。 夫の不注意で、ついに事件が!?私は娘に「人やカートとぶつかったら危ないし、他の人の迷惑になるから走らないよ」と何度も注意しますが効果なし。最後はいつも私が娘を無理やり抱っこする羽目に。夫からも注意するようにお願いしても「元気でいいじゃん! 体力があり余ってるんだろうね~」と言うだけで注意をしてくれません。 そんなある日、いつもとは違う、売り場面積が広いスーパーに家族で行きました。買い物に専念しようと思った私は夫に「ひとりで買い物をするから娘をきちんと見ていてね。走り回ってたら注意してよ!」とお願い。夫は「おっけ~」と返事。その後、私が買い物をしていると夫から電話が。「娘がいなくなった! 走っている娘の後ろをゆっくりついて行ってたら予想より足が早くて……。一緒に探してほしい」とヘルプが……。 焦った私が必死に娘を探すこと数分、従業員さんに抱っこされた娘が見つかりました。従業員さんに「すみません。娘です」と謝る夫。「出口付近にいましたよ? 店舗前は車の出入りもあるので注意してください」と私たちは怒られ、反省しました。 私は夫に「きちんと見ていてねってお願いしたよね? 娘に何かあってからじゃ遅いんだよ!」と怒りを抑えれません。夫は「こんな大ごとになると思わなかった……。ごめん」と反省している様子。娘にも「ママとパパは本当に心配したんだよ。お願いだから走り回らないで」と真剣に訴えます。いつもと雰囲気が違うことを娘も察したのか、その日はおとなしくなりました。しかし、それでも娘が走り回ってしまうこともあります。そのときは、カートを押していない方がきちんと手をつないで離さないことを徹底するほか、娘にはハーネスを付けてもらうことに。娘とはぐれてしまったのはあの1回のみでしたが、それでも娘を探している数分は生きた心地がしませんでした。夫も同じ気持ちだったようで、今では娘に危ないことはきちんと注意をしてくれるようになっています。 作画/Pappayappa著者:富安千秋
2024年05月19日浮気で一時的な幸福感を覚えるかもしれませんが、それに伴う犠牲もあります。今回は「浮気したら失うもの」を紹介します。若さと時間ほどんどの浮気関係が、最終的に「結婚」には至らないでしょう。時間が経ち年齢を重ねると、相手は家庭を持つかもしれませんが、あなたの手元には何も残らない可能性もあります。浮気している間に、理想のパートナーに出会う可能性のある「時間」まで失われてしまうかもしれません。気づいたときには取り返しのつかない状態になっていることも考えられます。自己投資の機会もし浮気相手が経済的に余裕があれば、高級なデートの機会もあるかもしれません。そのような場合、服装や外見にこだわるために、デート用の服や美容にお金を使うこともあるでしょう。逆に、相手が経済的に余裕がない場合は、あなたが支払いをすることもありえます。結局、どの道を選んでも浮気にはお金への影響が伴う可能性があります。大切な人からの信頼あなたを大切に思っている人は、浮気をやめさせようと助言してくれることもあるでしょう。しかし、その助言を聞かずに浮気を続けると、友人や家族など大切な人々からの信頼を失うリスクがあります。直接言われなくても、あなたが浮気していることを知った友人が距離を置いてしまうことも考えられます。[nextpage title=""]周りへ配慮する気持ち浮気していると「切ない恋に我慢している自分」という状況に重点を置いてしまいがちです。実際には、苦しみを背負うのは浮気相手の奥さんや子どもたちなのです。浮気していると、無意識のうちに他者への思いやりが欠如してしまうこともあります。離婚後に浮気相手と同棲開始…「職場の後輩と浮気し、本気になってしまった私は夫と離婚。息子と彼と一緒に住み始めました。しかしある日から『お父さんに会いたい~』と息子が大号泣するようになり…それから彼に『子どもがいなければ一緒になっていた』と別れを告げられ、自分の行動を後悔しました」(30代/女性)浮気は絶対にNGの関係であり、手を出してしまうと、子どもなど最も大切にしたい存在まで傷つけてしまうかもしれません。本当に大切にすべきものを考えて行動してくださいね。(愛カツ編集部)
2024年05月19日私が2人目の出産をしたときのエピソードです。夫は出張中で、立ち会い出産をすることができず、私は1人で出産をすることになりました。人の気も知らないで…大きめの赤ちゃんだったので、とても大変な出産でした。日付が変わったころに生まれたのですが、夫に報告しようとテレビ電話をかけました。すると、出張先で呑んでベロンベロンに酔っぱらっている夫の姿がそこにありました。人が必死の思いで子どもを産んでいるというのに、何をのんきに呑んだくれているんだ……。と本当に怒りと不満で爆発しそうになりました。 ◇ ◇ ◇ 出張から戻り病院に駆けつけた旦那はお酒臭くて、本当にイライラしました。産後で色んなバランスが崩れていた私にとっては、赤ちゃん産まれて嬉しいはずなのに、そんな旦那の態度がストレスでしかありませんでした。 作画/さくら著者:松尾沙友理30代、中学生の長男・小学生6年の長女・小学生2年の次男がいるママです。
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し、主人公は「本当にクズね」と呆れるのでした。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日息子が2歳半、娘が生まれたばかりのとき。2人目出産にあたり、里帰りはしないと決めていました。 夫は仕事が忙しく、娘が生まれてからほぼワンオペの生活。睡眠不足の日々が続いていました。 昼寝ができて喜んでいたら、夫が…日中は上の子の相手をし、夜は下の子のお世話をする日々。 産後のホルモンの乱れもあり、心身ともにすごく疲れていました。 毎日の睡眠は30分×3セットが通常モード。 細切れ睡眠をし、トータルで4時間ほど寝られた日は「よく寝れた!」と感じていました。 夫の仕事も忙しい時期で、夜のお世話を任せられず。休日は趣味の映画鑑賞で夜更かしをし、翌朝遅く起きてきても文句を言いませんでした。 ある休日のこと。きょうだいが同時に昼寝をしたタイミングで、夫に「私も少し寝ていい?」と聞いて横になることに。20分ほど寝られたので、起きたときに「よかった!少しは寝だめできた!」と言いました。 すると夫が「いいね。寝だめができて。俺は何時間寝てもずっと眠いよ。どんなに寝ても眠い方がよっぽど辛いよ」と言ってきました。 夫は悪気もなく話していましたが、私にはその言葉がすごく心に刺さりました。 産後のホルモンの乱れが落ち着き、2人育児にも慣れてきたころ。夫と「産後すぐは大変だったね」という話題になりました。 この出来事を話し、「あのときは何言ってんの?と思ったよ」と笑って話しました。 夫は何が悪いのかわかっていませんでしたが、「傷つけるつもりはなかったんだよ〜!ごめんごめん」と謝ってくれました。 当時は言い返さず我慢し、その後も笑い話にできましたが、あのときの言葉は一生忘れないと思います。 ◇ ◇ ◇ 出産後、ゆっくり眠れないのは本当に辛いですよね。夫の発言に悪気はなかったとしても、妻の状況を考えると少し軽率かなと思ったり……。発言ひとつで関係性がかわる場合もあるので気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:井上かなこ
2024年05月19日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日皆さんは、突然身の回りの状況が一変した経験はありますか? 今回は「突然夫を亡くした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居夫と2人の子ども、義両親と義実家で暮らしていた主人公。子どものころから親の愛情を受けることなく育った主人公は、ようやく幸せな家庭を手に入れたと思っていました。ところが結婚して4年後、夫が突然事故で他界してしまいます。深い悲しみに暮れながらも、夫のかわりに頑張ろうと決意した主人公。しかし、夫がいない今、自分は義両親にとって部外者であることに気づき…。追い出される可能性出典:エトラちゃんは見た!義両親に義実家から追い出される可能性を考えて青ざめた主人公。高校を中退し、実家と縁を切っていた主人公には行くあてがありませんでした。せめて義両親の負担にならないよう、今まで以上に仕事と家事に奔走していたある日…。義母に「再婚は考えてるの?」と告げられた主人公は「出て行け」と言われたようで血の気が引くのでした。読者の感想夫に先立たれ、主人公はとても心細かったのではないでしょうか。本当に義両親が主人公を追い出したいと思っているのか、一度話し合うべきだと思いました。(30代/女性)家族との縁が薄く、やっと幸せな家庭を築けたと思ったのに、夫を亡くして主人公はショックだったでしょうね。義母にそんなつもりはないのかもしれませんが、主人公が不安に思ってしまう気持ちもわかります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し…。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、『妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘』第2話を紹介します。妻の異変に気づいた娘の予想通り、妻のスマホから浮気の証拠が出てきてショックを受けた主人公。別れる決心をした主人公はある計画を実行するため娘に引っ越しの準備をするよう伝えました。バレているとも知らない妻は、呑気に浮気旅行に出掛けて行って…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘出典:カードも止めた出典:モナ・リザの戯言そして荷物をまとめ…出典:モナ・リザの戯言妻の荷物は別出典:モナ・リザの戯言このことを知った妻は出典:モナ・リザの戯言電話口で怒っている出典:もう家は…出典:モナ・リザの戯言妻は主人公の実家へ出典:モナ・リザの戯言当然追い返され…出典:モナ・リザの戯言痛恨のラブレター出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言妻が旅行へ行った隙に、妻のブランド品などを売りカード類も止めた主人公。そのまま娘と共に新しい家に引っ越し、妻の荷物は浮気相手の自宅へと送りつけたのです。それを知った妻が怒り主人公の実家に行くも一喝され意気消沈、さらに主人公からは痛恨のラブレターが送られたのでした。イラスト:※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日浮気はいけないこととわかっているのもかかわらず、浮気を繰り返す男性もいるようです。今回は、男性が浮気を繰り返すワケについて紹介します。自尊心のため複数の女性との交流を通じて、自らの男性としての自信を確立しようとする男性もいます。自分が複数の女性から魅力を認められることで、自尊心を高めたいと思っているのかもしれません。結果として、すでにパートナーがいたとしても、新たな出会いに手を出してしまうのでしょう。ばれても平気だ考えているから浮気がばれても何とかなると考える人もいるようです。上手な言葉遣いで問題をかわせると自信を持ち、相手には絶対にばれないと思い込んでいるため、軽はずみな行動に出るのでしょう。浮気相手からの連絡に心が動くから浮気をしてしまった男性は、浮気相手からのコンタクトに弱い人もいるようです。連絡がきたうれしさで、拒否することが難しくなってしまうのでしょう。このような男性は、浮気相手と完全に縁を切ることができず、同じ過ちを繰り返す可能性があります。癖になってしまっているから浮気が癖になってしまっている男性もいます。非日常的な興奮や背徳感を味わうことで、その習慣から抜け出すことが難しいのかもしれません。ばれなければ問題ないという考えが、さらなる浮気へと導くことになっている可能性もあります。2人の関係をもう一度考え直してみて「結婚後すぐに夫の浮気が発覚しました。一度は許したのですが、ある日夫のスマホを見ると浮気相手の写真が出てきました。問い詰めると『もう女として見れない』と言い分を聞かされました」(30代/女性)相手が悪いからという理由をつけ、責任転嫁して浮気する男性もいるようです。相手が何度も浮気をしていてやめられない場合は、関係を見直したほうがいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月19日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、育児の大変さに圧倒されます。そしてこはるが寝てようやくひと息つけたとき、かおりさんは一瞬意識が飛びました。 イクメンって…何?私は失神しかけ、このままじゃ自分の体がもたないと痛感。夫にもっと厳しく指導して、早く育児を習得してもらう必要がありました。 ※「検診」→「健診」 育休初日にほとんど寝られなかったいちろうは「もしかして育児ってキツいのでは?」と思い始めます。しかし休む間もなく、かおりさんに頼まれてこはるを公園で散歩させることに。 抱っこ紐の存在すら知らなかったいちろうですが、通りすがりの女性に「イクメン」と褒められてドヤ顔。かおりさんは育児を始めてまだ1日しか経っていないいちろうが褒められていることに納得いきませんでした。 女性に褒められ、すっかり育児をこなせる気になったいちろう。かおりさんと別れてこはるに育児用ミルクをあげる時間がくると、作り方がわからず困惑します……。かおりさんの説明も聞き流しており、調べようにもスマホは充電切れでした。 そこでいちろうは同じ公園にいた、テキパキと育児をこなすパパに、恥を忍んで育児用ミルクの作り方を尋ねるのでした。 いちろうさんが子どもを抱っこしているだけで、イクメンと褒められることに納得できなかったかおりさん。たしかに自分たちの子どもを育てているのに、パパだけが過剰に褒められるのは違和感を覚えますよね。「ママだから」「パパだから」ではなく、夫婦で一緒に育児をする世の中が当たり前になればいいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月18日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパが考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 香奈ちゃんに対する愛情の薄さを認めたうえで、余裕のなさが原因ではないかと考えたのです。 俺もちゃんと父親になりたい!! 育休をとり、気持ちに余裕ができた状態で一緒に過ごすことで、香奈ちゃんをもっと愛せるようになるのでは?と考えたパパ。 「俺もちゃんと父親になりたい……!!」その思いをママに伝えて、なんとか関係を修復しようと試みたのでした。 パパは、子どもが苦手だから香奈ちゃんを愛せなくて仕方ないとは思っていないよう。関係修復に前向きな姿勢であれば、育休をとってみてもいいかもしれませんね。 ただし、苦手な子どもと常に一緒にいることは、パパにとってより大きな負担となる可能性もあります。パパの精神的な負担が大きくなりすぎていないかママが気にしてあげながら、育休期間に愛情をしっかりと育めるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月18日ふとした瞬間に夫の行動がおかしいと感じた経験、ありませんか?これは、夫が何かを隠している、つまり浮気の可能性があるサインかもしれません。この記事では、夫の浮気を見破る方法についてお話します。行動パターンの変更を見逃さないで最近、夫が今までと違った行動をしていませんか?たとえば、いつもは木曜日に遅く帰宅する、突然休日出勤が増えたといったことがありませんか?デートが減ったり、行動に前との違いを感じる時は注意が必要です。もし浮気をしている場合、夫が他の誰かと過ごす時間が増え、そういった行動の変化が起こり得ます。スマホの扱いが変わったら浮気をする際、特に男性はスマホの取り扱いに敏感になりがちです。そのため、どのようにスマホを使っているかをじっくりと観察してみましょう。手放せない様子、いつもサイレントモード、LINEの通知をすぐには返さない、スマホを隠すような仕草がある場合は、浮気している可能性が高いです。[nextpage title=""]夫の反応を見てみよう気になることがある場合、さりげなく夫の様子をチェックすることがおすすめです。「最近誰と飲んでいるの?」「この前どこに行ったの?」など、さりげない質問で、夫の反応を確認してみましょう。これらの質問をすることで、夫が動揺したり、とまどったりする様子が見られるかもしれません。真実をはっきりさせる「夫が“共通の知人”と連絡を取った痕跡があり、浮気を確信しました。2人に裏切られたことが許せず、知人を呼び出して『全部バレてるわよ』と話し合いの場を設けました。」(30代女性)浮気を疑う場合、不安に思い続けるよりも、はっきりさせた方がよいでしょう。夫の行動に何かしら不審な点があるならば、自信を持って真実を確かめることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできず…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の元夫。「こんな人に負けてたまるか」と奮起したエコさんは……。攻撃はしすぎないように何を言っても動じないS太郎さんにエコさんも怯みません。冷静に交渉へと入ることにしました。 まずは、今後も勝手に家に入られてしまわないよう鍵を返してもらうことを提案。エコさんが、「防犯のため。長男が帰宅した際に鍵が開いていたらびっくりしてしまう。息子を不安にさせないため」と理由を列挙するも、「とってつけた言い訳。俺にメリットは?」とS太郎さんは不服そうです。 しかしエコさんは、そういう反応をするだろうということは見抜けていました。そのため……。 エコさんが考えていた交渉材料とは、子どもたちの面会でした。離婚時は面会日を設けていましたが、この決まった面会日以外も子どもが「OK」と言えば、いつでも子どもに会える、というものです。だからこそ「防犯」のために鍵は渡してほしい、とエコさんは元夫に迫ったのでした。「子どもが嫌な思いをすることなく、会えるときに会える」――そう、エコさんが思いを伝えると、元夫は家の鍵を渡してくれることに。 面倒くさがり&自分のメリット優先の元夫の性格を知り尽くしたエコさんだからこその説得作戦。これでひとまず、S太郎さんの勝手な家への進入を阻止できそうですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月18日あなたが幸せだと感じている瞬間、実は相手が浮気をしているなんてケースもあるかもしれません。ここでは、浮気男性が口にするセリフを紹介します。見た目への称賛「浮気をするとき、女性の見た目にまず言及することがあります。外見のことを褒められると、相手も喜んでくれるからという思考があります」(28歳/男性)「あなたは特別」と演出するために、外見を称賛する男性もいますが、これらの一部は真剣な関係を求めていないサインかもしれません。加えて、さまざまな女性に向けて同様の褒め言葉を用いることも警戒が必要です。優しさを賞賛「浮気する男性にとって、怒らずに済む相手は理想的。そのため『あなたの優しさに惹かれる』という言葉を使いがちです」(26歳/男性)これらの言葉は、相手の優しさを悪用しようとする意図があるかもしれません。善良すぎる女性は狙われやすいことを意識してください。「理解力がある」と称賛「『連絡を毎日取りたい』と要求する女性を避けたい男性は、自分のペースを尊重してくれる女性を浮気相手として好むことがあります。そんなとき『理解力がある』『自立している』『干渉してこないとこが好き』『口が堅い』といった言葉も、個人の自由を守るために用いることが多いです」(29歳/男性)これらは、あなたがそういう性質を持っているからといって、それを利用しようとする男性のサインかもしれません。浮気で家庭が崩壊…「夫は夫婦の貯金を使って浮気していました。夫は浮気相手に『大手企業に勤めていい年収だ』と嘘をついていたようですが、実際は普通のサラリーマンで私もパートに出ないと生活できない給料であることをバラすと、浮気相手は『は?私をだましたのね!』と混乱していました」(33歳/女性)浮気男性は自分を大きく見せるための嘘をつくこともあるようです。自分が意図せず「都合のいい女性」になっていないか、見直してみる価値があります。(愛カツ編集部)
2024年05月18日