シェラトン・ニャチャンホテル&スパオーダーメイドの旅を提供する旅行会社「旅工房」が、「世界の絶景ホテル20選の人気ランキング」※1を発表。東南アジアからは、4つのホテルがランクインした。1位には、世界遺産カッパドキアに位置する、トルコの洞窟ホテル「カッパドキア・ケーブ・リゾート&スパ」、2位には、南イタリアのアマルフィ海岸の世界遺産の街並みを望むホテル「レ・シレヌーセ」と、絶景ホテルに相応しいホテルがランクインする中で、3位には、現在人気上昇中のリゾート、ベトナム・ニャチャンの「シェラトン・ニャチャンホテル&スパ」が選ばれた。世界で最も美しい湾のひとつに選ばれた※2ニャチャン湾の輝くビーチを1日中眺めることができる。世界の絶景ホテルランキング(順位/ホテル名/国・地域)1位カッパドキア・ケーブ・リゾート(トルコ)2位レ・シレヌーセ(イタリア)3位シェラトン・ニャチャン(ベトナム)4位キアオラ・リッゾート(タヒチ)5位フラトン・ベイ・ホテル(シンガポール)6位パラディドウベア(ニューカレドニア)7位ル・ブラン(カンクン)8位アマラ・リゾート(セドナ)9位バンヤンツリーウンガサン(バリ)10位バンヤンツリー・バンコク(タイ)3位:シェラトン・ニャチャン(ベトナム)ベトナム南部中央に位置するニャチャンは、世界で最も美しい湾のひとつに選ばれたビーチリゾート。どこまでも青く透き通ったナトラン湾は、正に絶景だ。5位:フラトン・ベイ・ホテル(シンガポール)5位にはシンガポールの「フラトン・ベイ・ホテル」がランクイン。マリーナベイの目の前という恵まれたロケーションから望む夜景は、まさにラグジュアリーな絶景そのもの。9位:バンヤンツリーウンガサン(バリ)9位の「バンヤンツリーウンガサン」はバリ島最南端の海抜70mの絶壁が連なる地「ウンガサン」にロケーション。絶壁から眺めるインド洋に沈みゆく夕日に心動かされること間違いない。10位:バンヤンツリー・バンコク(タイ)10位にランクインしたのは「バンヤンツリー・バンコク」。61階建ての超高層ビルから望むパノラマは、想像を絶する程。ロマンティックな夜景も、想像に難くないだろう。※1「忘れられない体験。世界の絶景ホテル20選(旅工房)」のクリック数(2013年11月29日~2015年6月30日)※2「World’s Most Beautiful Bays Club」より写真提供:旅工房
2015年07月24日©Avista Hotels and Resorts世界屈指のリゾートアイランド・プーケット。その魅力をミクロな視点で紐解くと、エリアごと、ビーチごとにカラーが異なり、さまざまな表情を見せてくれることに気が付く。空港から車で約50分。島の西海岸に位置し、約3キロに渡って広がるパトンビーチは、プーケットのメインビーチで、島の中でもひときわ賑やかなエリア。ビーチロード沿いには大小さまざまなリゾートホテルが立ち並び、お土産ショップやシーフードレストランが軒を連ね、地元の人々が往来する街中にはショッピングモールをはじめ、ローカルな市場やタイマッサージのエステサロンなども見つかる。今回の「MY HOTEL CHOICE」では、遊べて、癒されて、タイを満喫できるプーケットのパトンビーチで、アクティヴなリゾート体験を叶えるプロパティをご紹介。Avista Hideaway Resort and Spa, Phuketアヴィスタ ハイダウェイ リゾート & スパ - プーケット©Avista Hotels and Resorts数あるアジアンリゾートの中でも、タイのエキゾチックで神秘的なスピリチュアリティが感じられるプーケット。海や山、丘陵、そして青空、手つかずのタイの自然は、ただ開放的で陽気なだけのリゾートとは一線を画して、心身を洗われるようなピースフルでメモリアルな滞在を叶えてくれるはず。「アヴィスタ ハイダウェイ リゾート & スパ - プーケット」は、壮観な自然に包まれるプーケットの山中にあって、景観と一体化し、溶け込むようなビジュアルを有する一軒だ。ここでは、山際に暮れなずむサンセットもホテルの一部。パトンビーチヘは車でアクセスが可能だが、少し距離がある分、繁華街の喧騒を離れたプライベート感が心地よい。©Avista Hotels and Resorts全室ラグジュアリーなスイートルームで、最小でも55平方メートルのゆとりの広さ。インテリアはシックでモダン。2軒のレストランでは地元の食材を使ったタイフードはもちろん、フレンチやイタリアン、中華のほか、いま世界中で流行しているモダン・オーストラリア料理なども堪能できる。©Avista Hotels and Resortsぜひ訪れたいのが、ルーフトップのバー。ミクソロジストが腕を振るってクリエイティブあふれるカクテルが振る舞ってくれる。氷がゆっくりとカクテルグラスの中で溶けていくのを眺めながらクールダウン。1杯、また1杯と進んでしまうカクテルとともに、暑いプーケットの一日の締めくくりを楽しんでみては。*宿泊料金:一泊THB4381~*部屋数:150室———————————–住所:39/9 Muen Ngoen Road, Tri-trang Beach,Patong District, Amphur Kathu, Phuket 83150, ThailandTEL:(+66) 76 681 681Email:reservations@avistahotelsandresorts.com Mercure Phuket Patongグランド メルキュール プーケット© Accorhotelsやっぱりバカンスに向かいたいのは、美しいラグーンが広がる南国のビーチリゾート! のんびりリラックスして日頃の疲れを解き放ちたいのはもちろんのこと、アクティヴにシティ探索するのも欠かせないし、お土産を物色するショッピングスポットやローカルの人気グルメやスイーツも覗いてみたい。そんな欲張りな人へおすすめしたいのが、タイ・プーケットのメインビーチ、パトンビーチから徒歩圏内の5つ星リゾートホテル「グランド メルキュール プーケット」だ。© Accorhotels場所は、パトンビーチのど真ん中。ホテルからは目と鼻の先のところには、広大な敷地に300店舗を越えるショップが集結するプーケット一の超マンモスショッピングセンター「ジャックセイロン」がある。もし滞在中スコールに見舞われても、ここに来れば時間を有意義に、いやむしろ足りないくらいたっぷりと過ごせるだろう。さらに付け加えておくと、パトンビーチに直進する「バングラー通り」はプーケットのナイトライフの中心的スポットでもあるので、このホテルは夜遊びにいそしむのにも最適なロケーションだ。© Accorhotelsホテル内は、タイの伝統的なスタイルを取り入れつつ、モダンで使い勝手の良いコンテンポラリーなデザインで設えられている。スイートやプールヴィラを含む客室は全部で314室。多国籍料理を提供するモダンなレストラン。バーはプーケット最大級のビールの品ぞろえを誇る。3 つの屋外プール、託児所、レクリエーション設備としてスチームサウナ、フィットネスセンターも完備し、快適な滞在を約束してくれる。*宿泊料金:一泊9887円~*部屋数:314室———————————–住所:Soi Ratuthit Songroipi 2,Patong Beach Kathu District, Phuket 83150, ThailandTEL:(+66) 76-231999Email:h8109-re@accor.comwww.accorhotels.com/ja/japan/Diamond Cliff Resort and Spaダイアモンド クリフ リゾート アンドスパ©Diamond Cliff Resort & Spaビーチロードを北にカリムビーチへ向かう途中に佇む「ダイアモンド・クリフ・リゾート」は、ファミリーからカップル、女子旅まで幅広いシチュエーションで利用できる日本人ツーリストに人気のホテルだ。海を望めるゴージャスで上品なタイスタイルの客室のスイートルームは、プライベートバルコニー、リラックスバスタブ又ジャグジーバスタブ付き。何人かのグループや大勢での滞在には、断崖の上に建つタイ風ヴィラがおすすめ。600平方メートルの敷地に、スイミングプール(温水ジャグジー、アクアベット、そして海に面したウォーターフォール!)、ガゼボやプールサイドのテラスなどがあり、親しい人たちとBBQを楽しみながら、贅沢なプライベートタイムを満喫できる。©Diamond Cliff Resort & Spaリゾート内のレストランはとても充実していて、日替わりでお好みの料理をセレクトできる楽しみも。海沿いのオープンエア―のレストランではプーケットロブスター、カニ、イカ、魚などの新鮮なシーフードが、ヨーロピアンの豪華な内装のレストランではイタリアンをワインと共に味わえる。そのほか、日本料理店にコリアンダイニング、クラシックなタイの王国料理レストランなど、それぞれに雰囲気が違うので飽きることがない。©Diamond Cliff Resort & Spa「日本人フレンドリー」なホテルだけあって、常駐する日本人スタッフによるホスピタリティは日本国内レベル。これならば海外旅行やプーケットが初という人であってもぐっとハードルが下がる。アンダマン海を見渡せる丘の上のホテルで、誰と一緒にバカンスを楽しもうか? 早速、理想のプーケット滞在を夢想してみたくなるのではないだろうか。*宿泊料金:一泊 THB3080~*部屋数:346室-----------------------------------住所:284 Prabaramee Road, Patong Beach, Phuket, Thailand 83150TEL:(+66) 76-380-050Email:booking@diamondcliff.com Phuketアマリ プーケット©Amari白い砂の海岸、エメラルド色の湾と揺れる椰子の木々。絵画の世界に迷い込んだような至高のパラダイスそのもの。そんなプーケットの美しい自然とリンクしたゆるやかなリゾートステイを満喫するなら、ビーチの南端、静謐で落ち着いた雰囲気のエリアにある大人のためのビーチリゾート&スパ 「アマリ プーケット」は貴重な一軒となる。滞在中、常に目前に広がるブルーラグーンを眺めながら、ナチュラルな気持ちでマリンセンセーションに身をゆだねてみて。体内のバイオリズムがリセットされて、何もしなくても心身にエネルギーがチャージされていくのが感じられるはず。©Amariリゾート全体の雰囲気はトロピカルな明るい色彩と広々とした開放的空間を特徴としていて、客室にはモダンなタイ・デザインをフィーチャーした多様なルームタイプとサイズを用意している。全室オーシャンビューとプライベートバルコニー付き。食事は、ホテル内のレストランで安心かつ最高にドラマティックなシチュエーションで楽しめる。ここはオーシャンフロント・リゾートならではの特権。「アマリ プーケット」は、贅沢で洗練されたイタリアン、インターナショナル・キュイジーヌ、タイ・ダイニング、そしてエメラルドの海にかかる桟橋の上でユニークな水上のダイニング・エクスペリエンスまで用意している。星が美しく瞬く夜に、タイの海と美食を味わいながら極楽な気分を味わいたい。©Amariそして外せないのがパトン湾を望む丘の上でのスパ・リラクゼーション。「ブリーズ・スパ」では、熟練のセラピストにより、伝統的なタイマッサージから、アロマオイルマッサージ、ボディ&フェイシャルトリートメント、ウォータートリートメントまで、東洋と西洋の美と癒しにまつわるあらゆるテクニックを駆使して、頭のてっぺんからつま先までをリバイタライズ。デトックスが完了したら、エキサイティングな繁華街の雑踏へダイブしてみてはいかが。*宿泊料金:一泊THB4200~*部屋数:197室-----------------------------------住所:2 Meun-ngern Road,Patong Beach, Phuket 83150TEL:(+66) 7634 0106-14 Nap Patong Hotelザ ナップ パトン ホテル©The Nap Patong自分のスタイルにぴったりのサイズ感のホテルが見つけられると、とても幸福な気持ちで旅をすることができる。そんな風に感じたことはないだろうか。パトンビーチ周辺のホテルの中でも、比較的こじんまりとした一軒がここ「ザ ナップ パトン ホテル」だ。©The Nap Patongホワイトとターコイズブルーのコントラストが爽やかな印象のモダンで清潔感溢れるゲストルームは居心地が良く、繁華街の雑踏から少し距離があるので、窓を開け放っても穏やかなムードを壊されることはない。コンパクトながらも施設内のフィットネスジムやプールも利用できるし、レストラン&バーにスパ、ブティックショップまである。©The Nap Patongパトンビーチや繁華街バングラ ナイト ストリートも徒歩圏内なので、ビーチに出たり、ローカルなタイの街を散策するのがおすすめ。タイ・ボクシングの試合を観覧することができるパトン ボクシング スタジアムや、大型ショッピングモール、ジャンクセイロンまで足を伸ばしてみてもいい。ダウンタウンを遊び回って疲れたら、文字通り、このホテルでひと休み(Take a nap!)すればいいのだ。*宿泊料金:一泊THB 1,800~*部屋数: 91室-----------------------------------住所:5/55 Haad Patong Road., Patong Beach, Kathu, Phuket 83150, Thailand.TEL:(+66) 76 343 111Email:nap@thenappatong.com : Miwa Ogata)TRIPPING!編集部がリアルに泊まりたいホテルをピックアップ!【MY HOTEL CHOICE】>>その他の記事はこちら
2015年06月29日「ホテルステイ」にフォーカスした旅のすすめをお届けする連載「ホテルから選ぶ わたしの旅」。第二弾は、ホテルステイ自体を旅の目的にした、のんびりご褒美旅を叶えるプロパティを紹介。アクティブ派なのはいいところだけれど、旅行中もいつも忙しなくなりがちだというあなたへ、 (さらに…)明るくエレガントな客室で太陽の光、海風が誘う、愉悦に浸るひとときホワイトとディープブルー、アクアマリンなど、爽やかなマリンカラーを基調としたデザインの106の客室、スイート、プライベートヴィラのいずれも、湾のパノラマビューが満喫できる。絶え間なく耳に響いてくる波の音の不可抗力で、締め切りにして胸のロックがゆっくりと外されていくようだ。古代の癒しと現代科学を組み合わせた究極のエナジック・キュイジーヌヘルスコンシャスな癒しの食事お籠りホテルステイに、食事は重要なキーポイント。ゆったりとくつろぎたいゲストの気持ちをつかみつつ、適切なシナリオを描いてくれるのがポイント ヤムーのいいところ。用意された2つのレストランは、その日、その時の気分でどちらかを選択することができる。アーティでおしゃれな空間の「Nahmyaa」は、「COMO Shambhala」のプログラムが反映されたヘルシーなタイ料理を提供。一方のイタリアンレストラン「LaSirena」では、パンガー湾を望むドラマティックなテラス席で、新鮮なシーフードやフレッシュサラダ、薪で焼き上げたピザなど、シンプルな調理法で仕上げられた一皿に出会える。その他、ルームサービスは24時間。「アクアバー」は深夜まで営業しているから、いつでも好きな時に立ち寄って、海を眺めながらお洒落なカクテルをいただける。研ぎ澄ました感覚で心を見つめるホリスティックなトリートメントウェルビーイングを大切にするCOMOでは、「COMO Shambhala Retreat」でフィジカルとメンタルの両面からのアプローチで、心身のバランスを改善するホリスティックなセラピーを提供している。充実した設備が整い、ヨガスタジオに7つのトリートメントルーム、タイマッサージ専用ルーム、男女別のスチームルーム、そしてジャグジーとジムを備える。ここへやって来たなら、心行くまで極楽のトリートメントに興じるべき。今ここでしか体験できないこと。見て、感じて、記憶にとどめる多彩なアクティビティホテルで過ごす贅沢な時間を楽しむことが旅のメインイベントだが、プーケット島東側の半島のいわば秘境のようなロケーションにあるポイント ヤムーは、観光客にあまり知られていない隠れスポットを体験するチャンスに恵まれている。パンガー湾に浮かぶ奇岩の島、ジェームスボンドアイランド(映画「007 黄金銃を持つ男」のロケ地になったことからこう呼ばれている)の探検ツアーやカオプラウィハーン国立公園のトレッキング、ピピ島でのシュノーケリングなどスポーティなアクティビティで汗を流してリフレッシュするもよし。または、プーケットのオールドタウン日帰りツアーやタイ料理レッスンなど、カルチャー的なアクティビティも用意されている。飽きることのないステイを満喫あれ。© all photos to Point Yamu by COMO「ホテルから選ぶわたしの旅」バックナンバーはこちら
2015年05月15日タイ南部に位置する世界屈指のリゾート地「プーケット島」。エメラルドの海と真っ白な砂浜のコントラストが美しく、世界中から休暇を楽しみに旅行者が集まる。プーケット島には、数々の個性的なビーチが存在し、ダイビングを始めとしたマリンアクティビティも充実。更には島の約7割を占める熱帯雨林でのジャングル体験も人気だ。その他にもゴルフやショッピング、エンターテイメントなど、年齢を問わず楽しめるアクティビティが満載だ。そこで今回は、プーケット島に家族や大人数のグループで訪れる際におすすめの宿泊スタイルを紹介。編集部が選んだのは、豪華ヴィラへの滞在。その魅力とは・・・プーケット島の豪華ヴィラ事情世界有数のリゾート地ともあれば、別荘としてヴィラを所有しているセレブたちが多数。バンコクから飛行機で1時間とアクセスもしやすいため、タイ人セレブを始め、欧米に暮らす人々からも人気が高く、ハリウッド俳優の中にもお忍びで自身が所有するヴィラに滞在する人もいるとか。気になる価格帯は、プール付きのファミリー向けヴィラで、700万バーツ(約2,000万円)前後から※。家具や家電は備え付けの物件がほとんどだ。但し、海を一望する高級ヴィラになるとお値段はぐんとあがり1億円を超える超高級物件も※。高級ヴィラの多くは、周囲を美しい緑が囲み、スタイリッシュなインテリアで統一された広々としたリビングルームや、寝室からは絶景のオーシャンビューを望むことができる。正に夢のような時間を過ごせること必至だ。※TRIPPING!調べ。立地や施設内容によっては、上記の通りとは限りません。そんな高級ヴィラ、購入しなくとも、宿泊用に貸し出されている物件に泊まることもできる。さらに大人数のグループで貸し切ることで、手の届く価格内で滞在することができることはご存知だろうか?今回は、宿泊場所の提供者と、宿泊場所を探している旅行者を個人間で繋ぐWebサイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」の中から、魅力的なヴィラをピックアップ!ファミリー向けのヴィラも合わせて、編集部が気になる物件をご紹介!TRIPPING!編集部が気になる物件大人数でもOK! グループ旅行に・・・美しいサンセットに酔いしれて・1泊料金:¥ 122,609円~・宿泊可能人数:14名モダンな中にも「ロック」な要素がちりばめられたインテリアが印象的な、その名も「Villa Rockstar」。リビングルームとパーティールームを抜けるとそこは、オープンデッキのプールエリア。美しい海のパノラマビューを望むことができる。パトンビーチからも徒歩3分の好立地に位置する。トップクラスの専属シェフによる豪華ディナーも魅力。また、メイドサービスがあり、プライベートな時間を守りながらも、快適なステイが叶う。ゴージャスなインテリアが魅力・1泊料金:¥ 162,620円~・宿泊可能人数:10名まるで5つ星ホテルに滞在しているかのような、豪華な雰囲気が魅力。モダンでゴージャスなインテリアからは、センスの良さが伺える。ベットルームごとに棟を並べるような造りのため、複数の家族でのグループ旅行にも良さそうだ。こちらもメイドサービス付き。熱帯雨林に囲まれた極上のプライベート空間・1泊料金:¥ 146,744円~・宿泊可能人数:8名プーケット島の東海岸に位置する緑豊かな半島に佇む高級ヴィラ。半島そのものがヴィラや高級ホテルからなるプライベートコミュニティーであり、今話題のエリアの一つ。熱帯雨林の緑と、美しい海の青を同時に感じることのできるこのヴィラでは、家族やグループでゆっくりとした時間を過ごせそう。更に、ヴィラ滞在者向けのフィットネスやテニスコート、プライベートビーチも。室内にはシアタールームも完備されている。家族旅行、女子旅に・・・モダンでスタイリッシュなインテリアが魅力・1泊料金:¥ 60,042円・宿泊可能人数:6名静かな丘の上に建つモダンでスタイリッシュなヴィラ。海を一望できるロケーションはもちろん、カマラビーチとスリンビーチまでは徒歩圏内、パトンビーチまでも車で10分以内と出掛けやすい好立地も魅力の一つ。メイドサービスの他、プライベートシェフおよびドライバーについては必要に応じてオーダーすることができる。目の前はエメラルドブルーの海!・1泊料金:¥ 27,254円・宿泊可能人数:4名一歩外に出れば、そこはもう海!という正にオーシャンフロントのヴィラ。どこまでも美しいエメラルドの海を目の前にした贅沢な時間を過ごすことができる。静かでのんびりできるナイハーンビーチへは徒歩10分程。更にカロンビーチや、カタビーチ、パトンビーチまでは車で15分程。グループ旅行や家族旅行で利用すれば、手の届く価格帯で叶う豪華ヴィラへの滞在。まるで別荘に滞在しているかのようなプライベートな時間が思う存分過ごせるからこそ、周りを気にせずリラックスできる旅になりそうだ。※上記は、各物件のサービスの質や安全性を保証するものではございません。宿泊先は、個人の責任をもってご決定頂けるようお願いします。※宿泊料金は、2015年2月23日現在の料金になります。© all photos to Airbnb
2015年02月23日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは1月20日、4月1日より同社のパートナーホテルとして新たに3つのホテルが加入すると発表した。今回加入するホテルは、大阪府大阪市の「ザ・リッツ・カールトン大阪」(292室)および「三井ガーデンホテル大阪プレミア」(271室)、兵庫県神戸市の「ホテルオークラ神戸」(475室)の3ホテル。「ザ・リッツ・カールトン大阪」はアライアンスホテル、「三井ガーデンホテル大阪プレミア」「ホテルオークラ神戸」はアソシエイトホテルとしての加入となる。今回の加入ホテルを含め、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのパートナーホテルは計23ホテルとなる。アミューズメントパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は2014年7月の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のオープン以降、各月最高入場者記録を更新し続けているという。今後も新イベント「ユニバーサル・クールジャパン」やリニューアルオープンする「ユニバーサル・ワンダーランド」などが控えており、国内遠方や海外からのゲストのホテル需要がより一層高まることから、新たに3つのホテルがパートナーホテルに加入することとなったとのこと。同社の事業会社であるユー・エス・ジェイ マーケティング本部営業部ゼネラルマネジャーの村山 卓氏は「ぜひパートナーホテルならではの快適性と便利さ、おもてなしによってお寛ぎいただくとともに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの世界最高の思い出をお持ち帰りいただきたい」とコメントしている。
2015年01月20日世界100カ国で9つのホテルブランドを展開するスターウッド ホテル&リゾートは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとの提携クレジットカード「スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」の新規入会会員および既存のカード会員を対象に「カード発行1周年記念 新規入会&ご利用感謝」キャンペーンを実施する。このほど開催されたキャンペーン発表会では、「よりパーソナライズされた旅づくり」の秘訣(ひけつ)をトラベルジャーナリストやホテルジャーナリストが語ったほか、同社が主催する「トラベルアワード」の授賞式もあわせて行われた。○持つだけで"ゴールド会員"になれるカード「スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は、保有しているだけでスターウッドの顧客ロイヤルティープログラム「スターウッド プリファード ゲスト(SPG)」において"ゴールド会員"の資格を得られる提携クレジットカード。無料宿泊特典や航空券と交換可能な「スターポイント」の獲得率が高くなるほか、日本国内のホテル内直営レストラン・バー15店舗での割引特典なども付帯する。年会費は3万1,000円(税別)。「カード1周年記念 新規入会キャンペーン」では、9月27日~11月14日に同クレジットカードの入会申し込みをし、12月31日までにカードが発行された人が入会3カ月以内に合計10万円を利用すると、通常の入会ボーナスである1万スターポイントに加え、さらに1万スターポイントがボーナスとしてもらえる。「カード1周年記念 ご利用感謝キャンペーン」は既存のカード会員を対象としたキャンペーン。2015年1月1日~3月15日に日本国内のSPG参加ホテルで合計3泊以上をスターポイント積算対象となる料金で宿泊した人に、最大9,000スターポイントをボーナスとしてプレゼントする。なお、第三業者を介して客室を予約した場合は利用できない。○坂東玉三郎さんが「トラベルアワード」受賞「世界中で贅沢な旅を」という同カードのコンセプトに合致するタレントとして、人間国宝の歌舞伎役者・坂東玉三郎さんが「トラベルアワード タレント部門」を受賞。授賞式の後、ショーン・マクアードル・川上さんと対談した。公演のため海外に長期滞在することも多いという坂東さん。「大事なのは"自宅化"できるホテルかどうか」「ワルシャワのホテルで『プールが冷たい』と支配人に言ったら、翌日温水になっていた」など、ホテルへのこだわりや旅のエピソードを語った。対談中ではほかにも、「自分でホテルを予約したことはありますか?」という川上さんの問いかけに「したことないんですよ。仕方がわからないというか……」と答えるなど、坂東さんの"大物"らしい一面ものぞいた。○「どこに行きたいか」より「何がしたいか」「旅行のトレンド『パーソナライズドな旅』の秘訣」をテーマに行われた対談には、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんとトラベルジャーナリストの寺田直子さんが参加。1年の半分を海外で過ごすという2人が、対談のモデレーターを務めた経営コンサルタントのショーン・マクアードル・川上さんと共に自分らしい旅行の仕方について語った。旅行の計画を組むにあたって最重要視する点について聞かれると、トラベルジャーナリストの寺田さんは「旅は"どこに行きたいのか"よりも"何がしたいのか"という目的意識が重要。疲れているときにニューヨークで遊ぶよりはリゾートでリラックスした方が良いですし、そのときの自分の気持ちと向き合うことが大事ですね」と語った。ホテルジャーナリストのせきねさんは、「良い宿泊体験ができたホテルで最も印象に残った点は?」という問いかけに対して、「スタッフです」と即答。「もちろんハード(建物)やその他の演出もありますが、なんといってもスタッフのホスピタリティは心に残りますし、それがなかったら旅の楽しさは半減してしまいますね」とコメントした。さらに、ホテルにかけるお金については「ホテルも"安かろう悪かろう"という時代ではありません。安くても良いホテルはあるし、"何を豪華にしたいか"という価値観も多様なので、お金のかけ方は変わってきています」と語る。"高価なら良い"というわけではなく、自分の目的に合ったホテルを選ぶことが重要なようだ。インターネットやSNSも旅行に活用しているという2人。寺田さんは「オフのときはあえてネットを使わず街をさまようことも"旅のシズル感"だと思っています」と、オン・オフでインターネットツールを使い分けることをすすめる。一方で、SNSをうまく使えば新しい旅行の仕方も楽しめるようだ。ノープランで目的地に行き、どこを巡ればいいかSNSで友人にたずねながら観光を進めるスタイルが話題に上ると、せきねさんは「面白いと思います。私もやってみたいかな」と関心を寄せた。
2014年10月02日前回、ベビー向けサービスを中心に「クラブメッド・プーケット」の施設紹介を行った。今回は前回紹介しきれなかった同リゾートの魅力をお届けしよう。クラブメッド・プーケットは、カタ湾にある20ヘクタールと広大な敷地を有し、美しい白砂のカタビーチでのマリンアクティビティが楽しめるビーチリゾート。2012年にはロビーやバー、メインダイニングなどのリニューアルを完成し、新たにスペシャリティレストランや大人向けのクワイエットプールを設けた。各施設の説明に入る前に……大切なポイントを説明しておこう。クラブメッドの特徴の1つとして「プレミアムオールインクルーシブ」が挙げられる。前回説明した通り、旅行代金にフライト代や宿泊代、現地での飲食代、アクティビティなどが「込み」となっているのだ(一部アルコールやオプショナルツアー、スパメニューは除く)。○何日滞在しても飽きない豊富なメニューまずは、到着時にウェルカムドリンクのサービスがあるロビー。こちらは、タイの伝統的なデザインを取り入れた開放感あふれる造り。その奥には、朝食、昼食、夕食をビュッフェスタイルで提供するメインダイニングが位置する。メインダイニングはデザインの異なる5つのダイニングルームとビュッフェコーナーから構成。料理はタイ料理を中心としたエスニック系はもちろん洋食もあり、さらには韓国料理や中華料理、和食など毎日90をこえるメニューが日替わりでずらりと並んでいる。その日のスペシャリテは調理スタッフが1皿1皿美しく盛り付けてくれ、従来のブッフェ料理以上の満足度となるはずだ。ビールはサーバーから各自注ぐことができ、ワインもスタッフに頼めば好きなだけ注いでくれる。また、ビュッフェコーナーの一角には、チーズが! クロミエやルブロション、ポンレヴェックなどなど、様々なチーズが並んでいる。さすが、フランス企業だけある! 食事を一通り楽しんだ後は、ワインとチーズでまったり。至福のひと時である。スペシャリティレストランは、リゾート内の奥まった場所にあり、とても静か。こちらではビュッフェではなくコース料理が楽しめる。遅めのランチやディナー時に利用可能だ。このレストランに隣接するのがクワイエットプール。18歳以上のゲスト専用エリアとなっており、カタ湾を望む場所に位置する。泳いだ後、プールサイドで静かに読書している宿泊客の姿も見受けられた。他にすべての宿泊客が利用可能なプールもメインダイニングに隣接している。○朝から使えるバーは、G.Oとの交流の場にも施設中央に位置するバーもリニューアル。パープルの色づかいが特徴的で、バーカウンターを囲むようにラウンジスペースが広がり、日中から夜までバーとしてだけではなくカフェ利用も可能。滞在も2日目、3日目となるとG.Oの顔も覚えてくるし、G.Oもこちらの顔を覚えてくれる。バーでコーヒーやお酒を飲みながらG.0と盛り上がるのもクラブメッドならではの楽しみ方だ。さらにはスパもリニューアル時に新コンセプトとなり、フランスの老舗ブランド「Payot」製品を使った質の高いトリートメントメニューを受けられるようになった。こちらは追加代金が必要で、「ブライトニングフェイシャルトリートメント(60分)」(2,590THB)、「リバイタライジングセンセッションボディーマッサージ(60分)」(1,800THB)などのコースがある(2014年1月現在)。クラブメッドの敷地を出て、1本道を渡れば、そこにはビーチが広がっている。プライベートビーチではないが、ビーチパラソルやチェアが並び、きちんと整備されているので安心。遠浅で透明度の高い海を楽しめる。また、旅行中はアクティブに活動したい! という人には、シュノーケリングボートトリップやゴルフ、空中ブランコなどが追加代金なしで楽しめ、さらには映画「ザ・ビーチ」で有名なピピ島でのスピードボートツアーやバンコクツアー(1日と1泊2日ツアーがある)などオプショナルツアーも豊富に用意されており、1週間いても遊びつくせないくらいの充実度だ。客室数は318室。23平方メートルの「スーペリア」「デラックステラスバルコニー」(テラス付)、30平方メートルの「デラックス」、53平方メートルの「スイート」の4タイプのゲストルームがある。現地に着いたらお財布いらず。お金のことを考えずにパァ~ッと遊んでください。子連れファミリーなら、子供を託児施設に預けて(前回記事参照)パパはゴルフ、ママはスパへ……なんてことも可能。託児施設では、オリジナルのキッズプログラムを用意しているので、子供も大満足。クラブメッド・プーケットは、家族全員が充実した時間を過ごせるリゾートなのだ。
2014年02月06日クラブメッドはこのほど、大規模リノベーションを完了したタイ・プーケットのリゾート「クラブメッド・プーケット」のパッケージツアーの販売を開始した。同リゾートは、タイの南西に位置するプーケット島にあり、約20haの広大な敷地と1,200mに及ぶパウダーサンドビーチが特徴のビーチリゾート。リゾート全体の大規模なリノベーションが完了し、タイの文化からインスパイアされたデザインのロビーやレセプション、独特の色使いで表現されたバー&ラウンジ、五感をコンセプトに生まれ変わったメインダイニングルーム、フランス・パリの老舗ブランド「Payot」が手かけるスパなどが一新された。さらに、レストランとプールも増設。スペシャリティレストラン「Chu-Da」はプールと海が見下ろせる位置にあり、モダン タイ キュイジーヌを味わえるという。18歳以上の大人専用の「クワイエットプール Zen Pool」では、カタ湾の壮観な眺めを楽しみつつ居心地の良いロングチェアで静かに過ごせるとのこと。デザインについてはフランスの有名なデザイン事務所である「Studio Hertrich & Adnet」が担当。タイの文化、歴史、工芸、建築からインスピレーションを受け、クラブメッドのホスピタリティと融合させて、現代のリゾートとしての独創的なスタイルに仕上げているという。パッケージツアーの販売はクラブメッド公式サイトなどで行なっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日ホテル日航東京では「夏休み!ホテルレストランのリアル職業体験」を開催する。体験できるプランは、カレーライス編:2011年8月21日(日)27日(土)、シェフ&ウェイター編:2011年8月23日(火) 25日(木)の2種類。レストランシェフやウェイターの指導のもと、親子でホテルシェフやウェイターになりきり、調理や接客などをリアル体験ができるというものだ。夏休みの思い出作りや、子どもの自由研究のテーマとしてもおすすめのイベントだ。 ■親子でスマイルクッキング~いっしょに作ろう本格カレーライス~概要親子そろってユニフォームに身を包み、ホテルのシェフと一緒に、あめ色玉葱とスパイスを使って本格的なチキンカレーを作る。クッキング終了後は、手作りのカレーと一緒にベジタブルバー、オードブルやデザートを楽しむことができる。日程:2011年8月21日(日)、27日(土)時間:教室 / 11:00~12:00、ランチ / 12:15~13:30場所:教室 / 1F宴会場ジュピター(21日)、3Fプライベートダイニング「ローズルーム」(27日)ランチ / 2Fグリル&ワイン「タロンガ」対象:6歳~10歳定員:各回 子ども10名 ※保護者同伴料金:大人1名+子ども1名 7,500円追加 大人1名 5,500円 / 子ども1名 3,000円※表示料金は消費税・サービス料込参考URL: ■親子でスマイルクッキング~ぼくらのレストラン!~概要グリル&ワイン「タロンガ」にてシェフ&ウェイターに挑戦。子どもたちがコックコートへ着替えた後は、お客様(両親)をお席まで案内するところから、オーダー取り、ハンバーグ作り、デザート作り、食事の配膳まで一連の流れをご体験できる。日程:2011年8月23日(火)、25日(木)時間:14:00~16:00 (受付:13:45)場所:2Fグリル&ワイン「タロンガ」対象:6~10歳定員:各回 子ども15名 ※保護者同伴料金:大人1名+子ども1名 7,500円追加大人1名 5,500円 / 子ども1名 3,000円※表示料金は消費税・サービス料込参考URL: ご予約・お問合せ先:ホテル日航東京 レストラン総合案内Tel:03-5500-5505(9:00~21:00)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月03日