家族の一員であるペットは、笑顔や癒やしをくれる大切な存在ですが、普段の体調チェックはしっかりしていますか?皮膚が炎症を起こしている、口を開けると歯に歯石が溜まっているなどの変化を飼い主が見つけてあげることが重要です。そこで、おうちでもできるお手入れグッズでケアしながら、健康を維持してあげましょう!オススメのアイテムを紹介します♪ペットのトリミング、グルーミングの違いって?ペットの健康を維持するために意識したいことのひとつが、お手入れについて。毛の長さを整えるためのカット(トリミング)はプロにお願いしてもらうことが多いと思いますが、頻繁に行くのはなかなか難しいですよね。そのため、自宅での定期的なグルーミングが大切なんです!ペットのグルーミングって?毛をカットするトリミングと違い、グルーミングは、ブラッシングや歯のケア、爪切りなど体全体のお手入れのことで自宅でもできることがたくさんあります。特にブラッシングや歯磨きはできるだけ毎日行うのがベスト。お手入れ時に体を触ることで、スキンシップにつながるのはもちろん、皮膚に異常はないかなど、ワンちゃんの健康状態もチェックできますよ!そんな日々のグルーミングがもっと快適にできる消臭抗菌スプレーをご紹介します♪ペットの健康を守る消臭抗菌アイテム!ブラッシングでツヤさら 『お手入れ用スプレー』『ペットのお手入れ用スプレー』は、地肌や毛なみをやさしくケアしてくれるアイテムです。ポイントは、配合されている成分。アミノ酸がワンちゃんの地肌や毛なみを保護する機能を備えています。また刺激物などは含まれておらず、ノンアルコールなので舐めても安心!除菌効果と汚れを分解し浮き上がらせる効果もあり、いままでのブラッシングでは見逃していた汚れなどもケアできるようになりますよ。ペットのお手入れ用スプレーをチェックしてみる!ブラシの通りが悪く痛いと感じると、ブラッシングを苦手になってしまうこともありますが、静電気防止機能やブラッシング効果でブラシの通りがスルッとよくなりワンちゃんも喜んでくれるはず♪毛が抜けやすい時期のブラッシングにはもちろん、あちこち元気に探索した後は、体毛に草や小さなゴミなどがついていることもあるため、散歩後のケアにもおすすめです。食器やペット用品にも使用できるので合わせてお手入れしてあげましょうね!詳しい機能性については公式サイトを見てみよう♪緑茶成分で口内スッキリ『ペットお口用スプレー』こちらは、日々の歯磨きケアに使いたいアイテム。消臭効果のある天然緑茶成分で口臭対策もできる『ペットお口用スプレー』です。天然甘草成分を配合しているので、ワンちゃんの嫌がる緑茶の渋みを和らげる効果があるのが特長。さらに化学品、保存料などの原料は使用せず、やさしい材料で口内の雑菌を除菌します。ペットお口用スプレーをチェックしてみる!「歯みがきをするのが苦手……!」というワンちゃんもいるかと思います。そんなときは無理に行わず、口周りに触れるのを慣れさせることから始めてみることが大切。慣れてきたらガーゼ、歯ブラシなどに本品をスプレーして使用し、キレイな歯を維持してあげましょうね♪さらに詳しい機能性は公式サイトを見てみよう!大切な家族と長く暮らすためにケアをしっかりと♪大切な家族が健康で長く暮らしていくために、おうちでできるケアはしっかりしていきましょうね。『抗菌マイスター』の『AquaXシリーズ』はこの他にもワンちゃんがいる家庭をサポートする消臭抗菌アイテムがたくさんあるので、そちらも合わせてチェックしてみてくださいね♪公式サイトでAquaXシリーズをチェック!
2020年08月02日突然そっけなくされたり、かと思えばいきなり甘えてきたりと、猫はいつも自由気まま。そんな愛猫との生活で「振り回されるのが楽しい」と思っている飼い主は多いことでしょう。実体験を元に猫の『キュルガ』と飼い主の日常を漫画で描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんが投稿したのは、飼い主の持ち物を占領した猫のエピソード。キュルガは、なぜか飼い主のノートパソコンの上を気に入ってしまった様子で…。『キーボードの上の猫』キーボードの上のネコ pic.twitter.com/CnMbipmCb6 — キュルZ (@kyuryuZ) July 31, 2020 きっと、歩くと足元のキーボードがへこむのが面白いのでしょう。キュルガはノートパソコンの上に乗ってご満悦です。…とはいえ、このままでは飼い主がノートパソコンを使うことができません!遊ばせてあげたいものの、どいてもらうしかありませんよね。なんとか飼い主がキュルガをどかした結果、そこにはキュルガが打った謎の暗号が入力されていたのでした。漫画を読んだ猫の飼い主からは「あるある!」という共感の声が寄せられていました。もしかすると、猫たちは飼い主に向けたメッセージを入力しているのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2020年07月31日ペットも人間と同じ、1つの尊い命であり、大切な家族です。一度飼うと決めたからには、最期まで世話をする義務が生じます。しかし悲しいことに、多くの動物たちが飼い主と暮らすことができなくなり、里親の募集が行われているのが現実。全国の保健所や動物愛護団体、里親募集サイトでは、動物たちが次の飼い主を待っているのです。犬猫の『里親募集理由』が酷すぎると話題に人生はいつ何が起こるか分かりません。ペットを手放す人の中には、病気などが原因のやむを得ない理由がある人もいます。愛するペットと最期まで暮らしたいという思いはあれど、苦悩の末「もっと幸せな家庭の元で暮らしてほしい」と思う人もいるのでしょう。しかし、中には飼い主としてあまりにも無責任な理由でペットを手放す人も存在するのです。『NPO法人みなしご救援隊 犬猫譲渡センター』東京支部のウェブサイトでは、里親募集中の犬猫たちの保護経緯がつづられています。まだ生後数か月の子犬の里親募集では、いくつか目を疑うような保護経緯がありました。ペットショップで買ったが犬の匂いが気になり飼育困難犬猫譲渡センターーより引用思ってた以上に子犬を育てるのが大変で飼育困難犬猫譲渡センターーより引用ペットと暮らす以上、動物特有の匂いは仕方のないこと。むしろ、飼い主にとってはその匂いすら愛おしく感じるものです。また、生まれたばかりのペットも人間の子供と同じようにしつけが必要であり、しつけは飼い主の義務でしょう。ペットを飼う時に深く考えず、「命の面倒を見る」という意識が足りない人は残念なことに少なくないのかもしれません。ウェブサイトはネットで話題になり「あまりにも無責任すぎる」「どうして簡単に命を投げ出せるの?」といった悲しむ声が相次いでいます。ペットを飼う前によく考えてペットと暮らすにはお金が必要です。病気になったら医療費がかかり、動物によっては定期的にワクチンなどの摂取もしなくてはなりません。また、人間と同様に食費もかかります。また、飼う前に必ず動物の平均寿命についても調べましょう。自分のライフスタイルでその年月をペットと一緒に暮らすことができるか、しっかりと考えてみてください。※写真はイメージ里親募集に至る理由の多くは「家族に動物アレルギーが発症した」「引っ越し先がペット不可だった」「飼い主が病気になった」といったもの。先程もいったように、人生はいつ何が起こるか分かりません。だからこそ少しでもペットを手放す可能性を減らすように、ある程度先を見据えて考えることが重要なのです。理由も分からず家族から引き離され、悲しい思いをするペットが1匹でも減るよう、一人ひとりが意識しなければなりません。[文・構成/grape編集部]
2020年07月30日猫のしーちゃんとの日常を、漫画にしているモフ缶(@peroty6e)さん。クスッと笑ってしまう漫画で人気を博しています。人間のミスに、猫は…?ある日、モフ缶さんはしーちゃんに朝ごはんを与えようとしたのですが…。不信感 pic.twitter.com/8dvvnFdK0D — モフ缶 (@peroty6e) July 21, 2020 そんな表情しなくても…!モフ缶さんは寝ぼけていたのか、飲み水用の器にキャットフードを入れてしまいました。「楽しみにしていた朝ごはんだったのに」と、飼い主に対し不信感を抱くしーちゃん。その表情に笑ってしまいます!【ネットの声】・笑いが止まらない!涙が出る!・しーちゃん。モフ缶さんも眠たかったんだよ、許してあげて。・うちの子も、たまに最後のコマみたいな顔をします。本当に申し訳ない気持ちになる。果たして、モフ缶さんはしーちゃんとの信頼関係を取り戻すことができるのでしょうか。早めに許してあげてね、しーちゃん![文・構成/grape編集部]
2020年07月22日犬のゴンさんとの日常を漫画にしているタユム(@taumPikkiluna)さん。ゴンさんとのゆるい日常の漫画に多くの人が癒されています。ある日、タユムさんはゴンさんがくわえている物を見て寿命が5分縮んだそうです。白くてツルツルのジャーキー寿命が5分縮んだ pic.twitter.com/SdguFMx8Ww — タユム (@taumPikkiluna) July 18, 2020 ipadで絵や文字を描く時に、鉛筆や筆の役割を果たす『Apple Pencil』。その値段は、1万円を超える高価なものなのです。しかし、ゴンさんにそんなことが分かるはずもなく…母の高級チーズで難を逃れたのでした。タユムさんのように『Apple Pencil』を使っている人たちからは、さまざまな共感の声が寄せられています。・それはだめ、本当にだめ…。かみ砕かれたら立ち直れない。・必死になる気持ちが分かります!犬が誤飲しても危ないしね。・読んでいてハラハラした。無事に放してくれて本当によかったですね。母親の高級チーズがあって本当によかった、と胸をなでおろしたタユムさんでした。ゴンさんはチーズが大好きですが、犬の中にはチーズアレルギーの子もいるので、与える際には十分注意してください。[文・構成/grape編集部]
2020年07月20日長年一緒に暮らしたペットは家族のような存在。失った時の悲しみは、言葉で表せるものではありません。由(@dekasugikoara)さんは、Twitterに実家の愛犬が亡くなった時のエピソードを投稿。反響を呼んでいます。『実家の犬が死んだ話』実家の犬が死んだ話(1/2) pic.twitter.com/uYDGcgRR2W — 由・nemuki+7月号読切掲載 (@dekasugikoara) July 13, 2020 2020年6月、16年の生涯を閉じた愛犬の壱。飼い主さん一家は子犬の頃から育て、元気に駆け回る姿やかわいらしいしぐさをたくさん見てきました。晩年、老いていく壱にさびしくも愛おしさを感じ、「ずっと一緒にいたい」と願っていたことでしょう。ネット上には、同じようにペットを亡くした経験をした人たちから共感の声が多数寄せられています。・私もつい先日、愛犬を突然亡くして同じ気持ちを感じていたので、涙が止まりませんでした。・2年前に亡くなった愛犬を思い出し、泣きました。時間が経っても、やはりさびしく感じます。・この漫画を見て、我が家の愛犬にも残された時間を楽しく過ごしてほしいと改めて思いました。犬の寿命は人間と比べてずっと短く、多くはその死を見届けなければなりません。しかし、限られた時間でも愛犬とともに過ごす日々はどんな宝物よりも尊いものです。虹の橋を渡った壱の魂は、愛する飼い主さん一家をいつまでも優しく見守っていてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年07月15日夏の暑い日に犬や猫など、毛におおわれている動物たちを見ると「暑いだろうなぁ」と心配になる人も多いでしょう。長毛種の動物は毛が密に生えているため湿気がこもりがちになり、熱中症のリスクが高くなってしまいます。「誰…?」見慣れない姿に笑ってしまうTwitterでは、猫を飼っているミ田(@mita_98_)さんの投稿が話題です。「今年も別人のようになってしまった」というコメントともに投稿された写真がこちら。コラ画像じゃないんです pic.twitter.com/OpMhYId7s3 — ミ田(みた) (@mita_98_) July 11, 2020 見慣れない猫の姿は、コラージュ画像のように見えてしまいます!夏本番に向け、熱中症対策のためサマーカットを施したそうです。ちなみに、サマーカット前の姿がこちら。今年も別人のようになってしまった pic.twitter.com/V2ZS9B8UPh — ミ田(みた) (@mita_98_) July 11, 2020 ミ田さんは飼い猫に、毎年サマーカットを施しているのだとか。猫の落ち着いた雰囲気から「またこの季節が来ましたか」という声が聞えてきそうです。【ネットの声】・長毛種にとって、じめじめした日本の夏は地獄だろうなぁ。涼しげな姿にしてもらえてよかったね!・すごい。写真をずっと見ていると、目の錯覚が起こっているように感じてしまう…。・うちの子も毎年サマーカットにしています。猫には悪いけど、いつも笑ってしまう。サマーカットは熱中症対策になりますが、神経質な性格の猫にとっては毛がなくなってしまったことで大きなストレスを感じてしまう子もいます。初めてサマーカットにチャレンジする時には、それぞれの性格を加味して、かかりつけの獣医に相談するなどしてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月13日ワンちゃんやネコちゃんがおうちにいるみなさん、お部屋のニオイ対策どうしてますか?「芳香剤でごまかしている」「とりあえず消臭だけ……」と、なんとなくの対策しかしていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが、除菌も抗菌も同時にできる消臭スプレー!ニオイの元となる菌も防いで快適なお部屋を目指しましょう♪「なんか臭う?」高温多湿だとニオイはより強くなる!梅雨の時期は、なんだかお部屋がジメッとして空気もこもりがちに……。とはいえ、雨降りのこの時期は換気のために窓を開けることも少なくなってしまいます。そのため、余計に湿気やいや~なニオイを感じやすくなってしまうのです。特にペットがいる家庭では、「気づいたらカーペットやカーテンといった布製品にニオイが染み付いて困った……」なんていう経験もあるのではないでしょうか。染みついたニオイが気になっても、香りが強い芳香剤をチョイスするのは厳禁。ワンちゃんやネコちゃんにとっては香りがきつく、嫌がることがあります。ペットのニオイ対策には、ペットにやさしい成分で作られた消臭アイテムでニオイ対策しましょう!オススメなのは『抗菌マイスター』の消臭スプレー。消臭に加え、除菌や抗菌機能も兼ね備えているため、お部屋をより清潔に保つことができますよ。今回は、ペットがいる家庭のお掃除にぴったりなアイテムをピックアップしてみました♪ペットの消臭スプレーをチェックする!空間や布類のニオイを元から分解する消臭スプレーまずご紹介するのは、ペットがいる居住空間の消臭に役立つ『AquaXペットの消臭スプレー』。空間と布製品、両方に使用可能で、空気中の消臭効果や布製品などに染み付いたニオイの元を消臭、除菌、さらに抗菌加工と菌の増殖を抑える機能も兼ね備えていますよ!アルコール不使用なので手荒れの心配はなし。また香料なども使用せず、ペットにやさしい点もこだわりです。排泄物のニオイに含まれるインドールといった消臭しにくい成分や、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなど、生活に潜むさまざまな悪臭に効果を発揮します。片手でシュッと吹きかけるだけでOKなので、普段のお掃除のお供に、またペットが粗相をしてしまった場合でも簡単にお手入れできますよ。『ペットの消臭スプレー』について見てみる!ミントの香り爽やか♪フローリングやペット用品もキレイに!「フローリングや、ケージなどのペット用品の汚れを落としたい!」という方には『ペットのおそうじスプレー』がおすすめ!床材のお掃除や、ペットが寝ているケージ、トイレ周りなどの洗浄、消臭、除菌ができるアイテムです。こちらは爽やかなミントの香りで、アルコールや合成洗剤などを使用していないのが特徴。掃除後の二度吹きの必要がないので、お掃除時間を短縮できますよ。ケージの柵や隅っこをよく見ると、落としきれていない汚れがあることも。そのまま放置しておくことで悪臭の原因になってしまうため、しっかり様子をチェックして、ペットがくつろぐ環境を整えてあげましょう。お手入れをする際に、洗剤や除菌剤など用意するものがたくさんあると手間がかかって大変だと感じてしまいますが、今回ご紹介したアイテムがあれば1つでお手入れが済みます。収納場所も幅を取らずスッキリ収納できますよ♪『ペットのお掃除スプレー』を見てみる空気スッキリでペットとの暮らしが快適に♪抗菌マイスターの『AquaX』シリーズは、家族がくつろぐ空間だけでなく、ペットのケアや衣類のお手入れなど、用途にあわせて消臭、抗菌、洗浄や除菌ができるアイテムをご用意しています。お部屋の空気やインテリア、ワンちゃんやネコちゃんが使う物にニオイが染み付いてしまう前に、しっかりお手入れしましょうね♪この他にも、ご紹介しきれなかった商品がたくさんあるので、公式サイトをのぞいてみてください!公式サイトでAquaXシリーズをチェック!
2020年07月12日ハムスターやミニウサギ、チンチラなどのペットたちと暮らす、飼い主の@mx1hrさん。飼っている子たちはみんな、やんちゃな性格をしていてとてもかわいいのだとか。やんちゃすぎる…!飼い主も目を疑った光景とは?ある日、飼い主さんがふと部屋の隅を見ると驚くべき光景が…。その写真がこちらです!?!?!?!?! pic.twitter.com/Ozd3d39AfT — ♡♡ (@mx1hr) July 7, 2020 ハムスターの大脱走!小さな体で、必死に壁に張り付いています。ピンと伸ばされた脚が愛らしいですね!大脱走を試みたのは、カラーハムスターのくろくん。この後、無事飼い主さんに保護され、ケガもなくケージに戻されたそうです。【ネットの声】・ええ!すごい!ハムスターって壁も登れるんだ!?・前世は忍者だったのかも…?・すごい腕力のハムスターですね…。ハリウッドスターになれそう。意外にも、多くの飼い主から「うちの子もよく壁をよじ登ります」という声がありました。やんちゃなハムスターのくろくん、ケガだけはしないようにね![文・構成/grape編集部]
2020年07月09日ペットを飼う際には、『彼らの命の責任を負う』という覚悟が必要です。病気になった時にちゃんとお世話をしてあげられるのか、また、ペットが歳を取って介護が必要になった時にも支えていく覚悟があるか…よく考えて飼う決断をしなければなりません。ハムスターを衝動買いしようとした男性が…?心温まる漫画やクスっと笑える漫画を描いている、漫画家のイマイマキ(@koguma_kanoko)さん。イマイマキさんが描いた『おじさんがハムスターと暮らし始めるまでの漫画』をご紹介します。とある男性が、ペットショップを訪れました。彼の目に留まったのはハムスター。衝動的に「飼おうかな」と思うのですが…。続きです。 pic.twitter.com/zuwATM2rqz — イマイマキ (@koguma_kanoko) July 7, 2020 あなたを一生大切にして、必ず幸せにします!ハムスターに対し真剣な想いを伝える男性。衝動的に飼おうとしたことを反省し、真面目に考えた結果、熱い想いがあふれ出しました。【ネットの声】・ハムスターへのプロポーズに、キュンときました。いい作品をありがとうございます。・おじさんがハムスターとのこれからについて、真摯に向き合う姿に癒されました。・「あなたを一生大切にして、必ず幸せにします!」私もそう思ってペットをお迎えします!彼ならきっと、このハムスターを幸せにしてくれることでしょう。「一生大切にして、必ず幸せにする」という気持ちは、ペットを飼う人全員に持ってもらいたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月09日動物は人間の言葉を完璧に理解することはできませんが、よく耳にする単語はいくつか覚えられるようです。ペットと暮らしていると、「ご飯」や「散歩」という単語やペットの名前に反応が返ってくることがありますよね。猫に振り向いてほしくて、名前を呼ぶと…実体験を元に、猫の『キュルガ』と飼い主の日常を漫画で描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さん。ある日、キュルガの後ろ姿を見た飼い主は、名前を呼んでみることに。なんとなく「振り返ってくれそう」と思ったのですが…。ネコに振り向いてほしい pic.twitter.com/vbOpm8mzNs — キュルZ (@kyuryuZ) July 3, 2020 振り向くのが面倒なのでしょうか…キュルガは耳だけ後ろに向けて「聞いてますよ」アピールをしてきたのです!そこで飼い主がもう一度名前を呼ぶと、キュルガは「ハァ…仕方ないなあ…」というかのように、ゆっくりと振り向いてくれたのでした…。人間も、時には家族の呼びかけに対応するのが面倒くさくなってしまうもの。きっと、猫も同じなのでしょう。漫画に対し多くの飼い主から「我が家の猫もよくやります」「すごく分かる…」と共感の声が寄せられました。『猫あるある』なのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2020年07月04日立場に関係なく、本来、どんな命も軽んじられるべきではありません。それは動物であっても同じです。しかし、世の中には、人間の勝手な都合で劣悪な環境での生活を余儀なくされ、不当な扱いを受ける動物も。その1つが『繁殖犬』と呼ばれる存在。子犬を生むためだけの存在として扱われる繁殖犬は、その多くが不衛生な場所で飼育されているといいます。俳優の二階堂ふみさんの愛犬『ゾイ』ちゃんもまた、繁殖犬として酷使されていた過去を持つ1匹。2020年6月29日、二階堂さんは自身のInstagramを通して、繁殖犬が置かれている過酷な状況を訴えかけました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Fumi Nikaido (@fumi_nikaido) on Jun 28, 2020 at 6:02pm PDT我が家のゾイは繁殖犬でした。痩せ細り、歯はボロボロで、怯えてました。どんな場所にいたの?沢山赤ちゃんを産んだの?ゾイと暮らし始めて、劣悪な環境で生きる子達がより身近な存在になりました。明日には決まってしまう素案。#数値規制4枚目の画像は、現在提案されている数値です。身動きも取れません。決まってしまうと次回の改正まで、彼らを苦しめ続けてしまいます。目を向けられないような残酷な現実が沢山あります。ペットショップに並ぶ子犬や子猫はどこから来たのか。知ること。考えること。そしてアクションを起こすこと。皆さんとより良い共存の世界を作りたいです。よろしくお願いします。fumi_nikaidoーより引用二階堂さんがハッシュタグで触れている『数値規制』とは、犬や猫の繁殖・販売業者に対し、飼育施設の設備や作り、繁殖回数の上限などを数値で明確化したもの。背景には、一部の悪質な繁殖業者やペットショップによる、劣悪な環境下での飼育がなかなかなくならないことが関係しています。今回の数値規制は、まもなく素案が示される見通しですが、まとめられている私案の中には、ケージサイズが小さく思えるものも。これに対し、二階堂さんはInstagramの4枚目の投稿で、ケージサイズの数値に抗議。「知ること。考えること。そしてアクションを起こすこと」ともつづり、多くの人に呼び掛けています。【ネットの声】・繁殖犬・繁殖猫の悲惨な姿を知らない人が多いですよね。日本の動物に対する考えがあまりにも遅れていることに、怒りを覚えます。・新たに飼おうという人には、ペットショップより前に、保護犬を探してほしいと思いますね。・知らなかった繁殖犬の事実…。一部の動物たちが置かれている状況を、今回の二階堂さんの投稿をきっかけに知った人も多いことでしょう。今はまだ小さな声でも、1人でも多くの「動物たちを救いたい」という気持ちが集まれば、未来を変える大きな力につながるはずです。[文・構成/grape編集部]
2020年06月29日ペットは飼い主にとって大切な家族の一員。その愛が深いほど、ペットの旅立ちはつらく悲しいものになります。2020年6月23日、16年もの歳月をともにした愛猫の旅立ちを見届けた、そーし工場長(@guttari_soushi)さん。愛猫との別れや家で起こっていた『不思議な出来事』について描いた漫画をTwitterに投稿したところ、反響が上がりました。『愛猫とGIVENCHYの香水の彼女』終 pic.twitter.com/QwtxSeUDiw — そーし工場長 (@guttari_soushi) June 25, 2020 愛猫が生きていた頃、家では猫の食べ物や飲み物の封が勝手に開いていたり、愛猫から香水の匂いがしたりといった不思議な現象が起こっていたといいます。また、愛猫が亡くなった後、天井の上から女性の泣き声が聞こえてきたのだとか。投稿者さんによると、家には屋根裏などの人が潜める場所はないそうです。『猫が好きな彼女』の正体は誰にも分かりません。しかし、1つだけ確かなのは彼女も愛猫のことが大好きだったということでしょう。切なくも温かい、不思議なエピソード。漫画を読んだ人たちからは「なんていい話なんだ」「涙が出た」といった声が寄せられました。投稿者さんの愛猫は、『彼女』との思い出も大切に抱え、雲の上に旅立っていったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年06月28日大切なペットと一緒に暮らしている人は、私たち人間だけでなくペットの健康も気になるところ。なるべくペットのおもちゃやフードボウルなど、よく使うアイテムは清潔に保ってあげたいですよね。でも、かといって毎日何度もケアをするのは大変……。そこでオススメなのが、手軽に続けられるスプレーを使ったケア方法。安心素材でしっかりとケアできるアイテムなので、ぜひチェックしてみてください♪ペット用品の除菌、気になるけどどうしたらいい?まだまだ身の回りのアイテムを清潔に保ちたい時期。人が使うものだけでなく、ペットと暮らしている人はペット用品の除菌も気になりますよね。けれど「家庭で対策するには何がいいのかわからない……」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?今回は、大切なペットのお手入れに便利なオススメのアイテムをご紹介。『AquaXペット』シリーズなら、安心成分で除菌や抗菌ができ、スプレーだから手軽に快適空間が作れるんです!AquaX PETは全部で4種類!公式ホームページはこちらペットもおうちもこれ1本!手軽に続くスプレー掃除まずご紹介するのは、AquaXの『ペットのおそうじスプレー』。ペットが使うものはもちろん、おうちの汚れもキレイにできる万能アイテムです!使い方はとっても簡単。ペット用品やゲージなどの汚れが気になる箇所にシュシュっとスプレーし、拭き取るだけ。スプレーすると、その場所の汚れが浮き上がってくるので、簡単にキレイにできるんです。おそうじスプレーは、動物の唾液や体のいたるところに存在する、悪臭の原因となる黄色ブドウ球菌をキレイに洗浄♪大腸菌やサルモネラ菌にも効果を発揮します。※画像は旧パッケージです。洗浄力はあっても酸化や腐食をさせることはなく、吹きかけた箇所を傷めないのでフローリングにも使用可能。サビも防止する上、掃除した場所はイオンコーティングによって静電気が発生しにくくなり、再び汚れがつくのを防ぎます。また合成洗剤を使っていないので、2度拭きの必要はナシ。アルコール不使用で手荒れの心配がないのもうれしいポイントですね。おそうじスプレーは汚れを洗浄するだけでなく、抗菌作用もあるため消臭&除菌効果が持続。さわやかなミントの香りが心地よく残ります。ペットだけでなく、人が過ごす空間もこれ1本で掃除が完了するので、ペットと暮らす生活空間をキレイに保つにはピッタリのアイテムですよ♪ペットのおそうじスプレー 通販ページ簡単&安心ケアで、絆をさらに深めよう♪二つ目にご紹介するのは周辺グッズ用ではなく、ペット自身の体のケアにピッタリのアイテム、『お手入れ用スプレー』です。お手入れ用スプレーは、しっかり汚れを落としながらも、地肌にやさしいアミノ酸配合で地肌や毛並みに栄養を与えるという、今までにない画期的なスプレー。保湿力があるのでブラシの通りがよくなり、使うことで毛並みもやわらかくなっていきます♪こちらも使い方は簡単。汚れの気になる所やブラッシングをしたい部分から15~20cmほど離し、2~3回スプレーしたら、ティッシュや布などで拭くだけ。デリケートな箇所に使う場合、ティッシュなどに液体をしみこませて使用しましょう。ペット用品として気になるのは、やはり安全性ですよね。お手入れスプレーは水道水よりも安全な高機能イオン水なので、舐めても安心。食器や用具にも使用可能です。アルコールも使っていないので、手荒れの心配もありませんよ。毎日は洗えないペットの体も、スプレーだったら手軽にケアしてあげられますよね。ペットの体のケアも日々忘れずにおこない、一緒に清潔を保っていきましょう!ペットのお手入れスプレー 通販ページペットも人も、快適空間で健やかに!散歩から帰ってきたときもシュシュっと手軽に使えて習慣化しやすく、無理なく続けられるスプレーを使ったお手入れ。ペットと人がお互いに快適&健康に過ごせるように、ぜひみなさんも使ってみてはいかがでしょうか!AquaXPETシリーズには、このほかにも『消臭スプレー』や『お口用のスプレー』のラインアップもご用意しています。気になる人はホームページをのぞいてみてくださいね♪AquaX PET 公式ホームページ
2020年06月21日飼い猫のやっちゃんとの日々を漫画に描いている、類(@ruuiruiruirui)さん。かつて、ラブラドールのウッディーこと『ウッちゃん』とも暮らしていました。先住犬であるウッちゃんとやっちゃんが対面した時から、お別れまでの2匹の関係を描き、話題になっています。『やっちゃんとウッちゃん』やっちゃんとウッちゃん pic.twitter.com/5HowLHWiFx — 類 (@ruuiruiruirui) June 16, 2020 ウッちゃんが生きていた頃、対抗心を燃やして傍若無人に振る舞っていたやっちゃん。しかし、お別れの時には何かを感じたのか、やっちゃんは横たわるウッちゃんと鼻同士をくっつける、猫らしい『挨拶』と思える仕草をしたのです。その仕草は偶然だったかもしれませんが、今まで表に出てこなかったやっちゃんの想いが詰まっているようにも見えました。漫画に心動かされる人が続出し、投稿には「ボロ泣きした」「我が家でも同じシチュエーションがありました」などのコメントが寄せられています。虹の橋を渡った優しいウッちゃん。やっちゃんとの最期の挨拶に、顔をほころばしていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月17日子供時代にチャッピーという犬を飼っていたneko neko(neko_to_kosodate)さん。過去にチャッピーとのお別れを描いた漫画をInstagram上に投稿し、話題を呼びました。急に亡くなった愛犬その朝、飼い主の少女が1人で食事をしていると?チャッピーは子犬の時に、neko nekoさんの家に来ました。来たばかりの頃は離れ離れになった母親が恋しいせいか、噛み癖が治らず家族は頭を抱えていたそうです。そんな時、ある不思議な出来事が起こったといいます。チャッピーの鳴き声を聞きつけた母親が庭に出てみると、そこには母犬のトットちゃんに姿が!どこからか我が子のウワサを聞きつけたのでしょうか。トットちゃんはチャッピーを叱っているような様子でした。その日から、不思議とチャッピーの噛み癖は治ったそうです。徒歩20分圏内とはいえ、たった1匹で匂いを頼りにチャッピーの家までたどり着いたトットちゃんに感服してしまいます。きっとトットちゃんは離れた我が子をずっと心配していたのでしょう。また、チャッピーも母親に会えたことで安心したのかもしれません。母親の愛情の力はすごいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月17日情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の人気コーナーである『きょうのわんこ』。全国各地の飼い犬を紹介する癒し系コーナーです。2020年6月13日の放送では『きょうのわんこスペシャル』と称し、タレントの大久保佳代子さんと、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の児嶋一哉さんが自宅から生出演しました。アンジャッシュ・児嶋一哉が『新しい相方』を披露スタジオにいるMCから「大嶋一哉さんです!」と紹介された児嶋さんは、「児嶋だよ!」と定番のツッコミを披露。2歳になる愛犬のネネちゃんを披露しながら、笑顔でこういいました。はい、あのーお騒がせしてまーす!新しい相方でーす!めざましテレビーより引用同月10日、児嶋さんの相方である渡部建さんが複数の女性との不倫報道を認め、芸能活動の自粛を発表しました。騒動を受け、渡部さんがレギュラーを務めるラジオに代打として出演し、涙を流しながら謝罪もしていた児嶋さん。アンジャッシュ児嶋、渡部の不祥事を涙ながらに謝罪「相方から見ても気持ち悪い」しかし多くの人からのエールを受け、「新しい相方です!」という自虐ネタをできるほどに回復したようです。きっと、笑いを届けるお笑いタレントとしての精いっぱいの努力でもあるのでしょう。その後も共演者から「デデちゃんが…」とわざと名前を間違えられ「ネネだよ!」と突っ込むなど、児嶋さんはいつもの調子で笑いを誘っていました。児嶋さんのギャグに多くの視聴者がクスッと笑い、前向きに頑張る姿に心打たれたようです。・本当はつらいだろうに、笑顔でギャグも披露できる児嶋さんはかっこいいです。・さすがは大嶋…児嶋さん。笑いのプロですね。・顔に疲れが出ていて心配したけど、ネネちゃんと遊んでるときはすごく笑顔になっていて安心した。渡部さんが活動を再開するまで、『アンジャッシュ』は児嶋さんが支えていくことになるのでしょう。それまでは、新しい相方であるネネちゃんにも時々出演してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月14日猫を飼う人の多くが、猫のツメ切りに苦戦しているといいます。中には、あまりにも嫌がるため家で切ることは諦め、病院で切ってもらっている人もいることでしょう。あんなに嫌がっていたのに…シュールなツメ切り方法が話題!Twitter上ではユニークなペットのツメ切り方法が話題となっています。話題となっている方法でツメ切りを成功させた、ぎわ(@nnnvm0225)さんの動画が拡散されました。その動画がこちら…!できた!!猫でもできた!!!!!! pic.twitter.com/c632U1dmGw — ぎわ猫ボランティア&獣医学生 (@nnnvm0225) June 7, 2020 猫が飼い主の額を舐め、その間にツメを切るというなんともシュールな光景…思わず笑ってしまいます!ぎわさんは、このような手順で猫のツメを切ったといいます。1. 飼い主の頭にラップを巻く。2. おでこの部分にペースト状のおやつを塗る。3. 猫に、おでこにおやつが塗ってあることを教える。4. 猫がおやつを舐め始めたら、ツメを切る!実はこの方法、海外の人がInstagramに投稿し、話題となったツメ切り方法なのです!爪切りを嫌がる犬に気付かれずに爪を切る方法を披露した女性「天才だ!」ぎわさんは、この動画を見て「猫でもできるのでは…」と思い試してみたところ、動画の通り成功したのだとか!投稿にはさまざまな声が寄せられました。・私なら猫に額を舐められることが嬉しすぎてツメをうまく切れないかも…!・猫ちゃんも、これをやっちゃう飼い主さんもかわいい…!・うちの子、ツメ切りが本当に苦手なので、この方法で試してみます!多くの飼い主が「ありがとうございます!やってみます!」とこの投稿に感謝していました。みなさん、ツメ切りに苦労しているのですね…!猫の安全のため、『猫の完全室内飼い』を推奨しているぎわさん。ほかにも猫に関するさまざまな情報を発信しています。気になった人はぜひ、ぎわさんのTwitterアカウントをチェックしてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月08日消防用設備などの施工・点検を行っている青木防災株式会社(@aokibosai)が『臨時ニュース』をTwitterに投稿し話題となっています。なんでも、同社の広報課長が『不正受給』で逮捕されたというのです!広報課長が『不正受給』…その瞬間をカメラが捉えていた!同社の社員が捉えた『不正受給』の瞬間がこちら…。日に一度だけ支給されるおやつをすでに食べていた、広報課長であるタマスケ容疑者。しかし、まるで『まだ何ももらってませんよ』という顔で二度目のおやつを不正受給したため、詐欺の容疑で逮捕されました。「罪悪感は特になかった」などと供述この事件について、タマスケ容疑者はこのように供述しているそうです。猫の表情1つで、何度も受給できるおやつの手続き自体に欠陥があると思い、それを指摘する意味も込めて食べ続けた。以前「ニャー(もう食べたよ)」と担当者に伝えてみたが、何事もなく与えられたので罪悪感は特になかった。タマスケ容疑者、『もっと自由に』と語っていたタマスケ容疑者の同僚に聞き込み調査したところ、彼が以前「我々は人間の犬か。違うよな。もっと自由になれるはずだ、本音で生きようぜ」などと語っていたそうです。反省する姿を受け無事釈放!おやつの不正受給の疑いで逮捕されていたタマスケ容疑者でしたが、その後、釈放されたことが分かりました。釈放の理由についてはこのように発表されています。目をうるませ土下座のように座る『土下座り』 を披露するなど、謝罪の姿勢が明確に感じられた。反省の色が強く、同じ過ちを繰り返さないことが見受けられたため釈放する。【臨時ニュース】大阪市平野区にあります消防用設備等の施工・メンテナンス業を営む青木防災㈱にて、日に一度だけ支給されるオヤツを既に食べていたにも関わらず、まるで『まだ何も貰ってませんよ』という顔で二度目を不正受給した為、同社の広報課長であるタマスケ(5)氏を詐欺の容疑で逮捕しました。 pic.twitter.com/rhv1mwTYnU — 青木防災㈱【公式】 (@aokibosai) June 5, 2020 タマスケくん、無事に釈放されてよかったですね!それにしても、本物のニュースのようなクオリティの高い画像に笑ってしまいます。逮捕の瞬間の表情からは「あ、バレた!」という声が聞こえてきそうです。投稿にはさまざまな声が寄せられました。・おやつ『まだまだ詐欺』もしくは『くれくれ詐欺』ですね!・かわいいと感じてしまう人間の弱みにつけ込んだ、狡猾で悪質な犯行だ!・この不正受給なら許しちゃいますね~。タマスケくん逮捕の臨時ニュースは、投稿されてからわずか4時間ほどで約2万もの『いいね』がつきました!自身の『不正受給』すら会社の宣伝にしてしまうタマスケくんを「流石、広報課長!」と、ほめてあげたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月05日実体験を元に、漫画を描いているキュルZ(@kyuryuZ)さん。おしりのように見える口が特徴のマンチカン猫『キュルガ』と、飼い主の『ふーた』の日常を描いた作品で、人気を博しています。キュルガは、ふーたが自宅に持ち帰ったものを嗅ぎ、匂いをチェックするそうです。『チェックしにくる猫』チェックしにくるネコ pic.twitter.com/8eLKjYLPvS — キュルZ (@kyuryuZ) June 5, 2020 匂いに反応して口を開ける『フレーメン反応』を起こすほど、紙袋を嗅いだキュルガ。その後ふーたが着ていた上着をチェックしたキュルガは、何かに驚いた様子で、自分の体をたくさんこすり付けたのです!きっと普段とは違う香りがする上着に、自分の匂いを付けて安心したかったのでしょう。キュルZさんが作品をTwitterに投稿するとまたたく間に拡散され、7万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。・上着に体をこすり付けるキュルガがかわいすぎる〜!・フレーメン反応っていうのですね。私の飼い猫もよくやります。・キュルガの表情が的確すぎて、笑ってしまいました!キュルガのさまざまな反応に、癒される人が続出したようです![文・構成/grape編集部]
2020年06月05日neko neko(neko_to_kosodate)さんは、娘や愛猫の話、過去に体験した出来事などを漫画に描き、Instagramで紹介しています。「同じ土俵で争うな」とはいうけれど?泥棒と疑われた女性の反論に考えさせられる今回は、子供のころに飼っていた愛犬の『チャッピー』が亡くなった時の出来事を投稿。チャッピーが亡くなった日の朝、1人で食事をしていると…。チャッピーが、すぐそばで食べ物をねだっているような気配がしたという投稿者さん。当時を振り返り「お別れの時は、人からすると気のせいや思い込みのようなことでも、当事者にとっては意味を見出だしたいような事象が起こるものなのかもしれない」と語っていました。亡くなったチャッピーは、まだ2歳くらいの元気な盛りだったそうです。突然の旅立ちに戸惑っていた幼い飼い主に、最後のお別れをいいに来てくれたのかもしれませんね。不思議な体験談に、心がじんわりと温かくなります。[文・構成/grape編集部]
2020年06月02日実体験を元に、漫画を描いているキュルZ(@kyuryuZ)さん。おしりのように見える口が特徴のマンチカン猫『キュルガ』と、飼い主の『ふーた』の日常を描いた作品で、人気を博しています。ある日、あぐらをかいて座っていたふーたの足の上に、キュルガが乗ってきたようです。『猫が足に乗りに来た』ネコが足に乗りに来た pic.twitter.com/of4RJgwact — キュルZ (@kyuryuZ) May 29, 2020 ウトウトしているキュルガのためにも、足のしびれを我慢していたふーた。どうしても我慢できずに片足を伸ばすと、キュルガは不満そうに起きて体を伸ばし、ふーたの足から降りてしまったのです。ふーたは「申し訳ない」と思いながら、足のしびれとともに去っていくキュルガの背中を見送るのでした…。作品はまたたく間に拡散され、4万件以上の『いいね』と共感の声が寄せられています。・私の飼っている猫もタオルケットや毛布をかけるとヒザに乗ってきますが、しびれますよねぇ…。・とっても分かります!猫の寝顔がかわいくて、足がしびれても頑張っちゃう!・ちょうどトイレに行きたい時に限って、乗ってくるのもあるあるですよね…。作品のように、愛猫のかわいさと足のしびれで葛藤する飼い主さんは多いようです。猫をヒザで寝かせるためには、忍耐が必要なのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2020年05月29日ペットと遊ぶ時、ペットと一緒に遊びに夢中になってしまう人も多いのではないでしょうか。かわいいペットが楽しむ姿が嬉しくて、赤ちゃん言葉を使ったり、思いきりにやけたり…ペットと本気で遊ぶ姿を会社の人や友人には絶対に見せられないという人もいるでしょう。Twitterでは、類(@ruuiruiruirui)さんが飼い猫のやっちゃんとの遊びを漫画にし、話題となりました。やっちゃんと遊ぶ時のお話(シャイニングごっこは週一で行われます) pic.twitter.com/ld13TogfzN — 類 (@ruuiruiruirui) March 3, 2020 ご近所さんに見られたらアウト…!猫との遊びに夢中になって、カーテンに隠れるやっちゃんに変顔で迫る類さん。その表情や覗き方が、ホラー映画『シャイニング』のポスターにそっくりなのだそうです!それを見た母親の「ウワッ…」という反応に笑ってしまいます。たまたま通りかかったのが母親でよかったですね。投稿にはさまざまな声が寄せられました。・類さんの変顔にめちゃくちゃ笑いました!・うちでもこの遊びします。私は変顔で迫ると顔を引っかかれます。・うちもまったく同じことをしています。このぐらい遊ばないと、夜中に大暴れしますよね!類さんの家では週1回、この『シャイニング』ごっこが開催されるのだとか…ご近所さんに目撃される日は近いかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年05月26日実体験を元に、漫画を描いているキュルZ(@kyuryuZ)さん。おしりのように見える口が特徴のマンチカン猫『キュルガ』と、飼い主の『ふーた』の日常を描いた作品で、人気を博しています。ネコが遊びに誘ってきたキュルガは、遊んでほしい時は、ねこじゃらしをくわえて自ら近寄ってくるといいます。飼い主もキュルガの誘いにちゃんと応じるものの…。ネコが遊びに誘ってきた pic.twitter.com/MMTo2KAMHL — キュルZ (@kyuryuZ) May 22, 2020 もしや、フリーズするのも含め、キュルガの遊び方なのでしょうか…!【ネットの声】・急にフリーズするのは、なんででしょうね。・我が家の猫も、急に遊ぶのをやめます。・フリフリの表現がリアル!・猫の七不思議の1つ。思い切り遊んでいたかと思えば、急に静止状態に…かと思いきや、再び遊ぶよう催促してくる気まぐれなキュルガ。しかし寄せられているコメントを見る限り、決してキュルガに限ったことではない様子です。振り回されがちな飼い主ではあるものの、そんな気まぐれなところも猫の魅力の1つですよね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月22日ペットを飼っている人は、ペットのお腹がたるんだり、体重が増えたりすると「運動不足なのかな」「もしかして、おやつのあげすぎかな」と、不安になることでしょう。類(@ruuiruiruirui)さんも、飼っている猫のお腹がたるんできて「もしかして太りすぎかも」と心配になったそうです。ねこのおなか(ルーズスキン)が大好きというお話 pic.twitter.com/gMQnwl3jjb — 類 (@ruuiruiruirui) February 18, 2020 ルーズスキン最高…!猫が嫌がるので容易には触れないルーズスキンですが、類さんはこの日、偶然にも顔面でルーズスキンの感触を味わえました。普段触れないこともあり、とても幸せだったことでしょう!投稿には「うちの子、お腹が出てきたなと思っていたので勉強になりました」「あのタプタプ、ルーズスキンっていうのですね!」という声が寄せられています。中には「ルーズスキンだと思っていたら、獣医さんに『ちょっと太り気味です』っていわれた」という人もいました。ルーズスキンなのか、太りすぎなのか、判断に迷った時には獣医さんに聞いてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月22日ペットを庭と室内の両方で飼う人の中には、ペット用の出入り口を設置したという人もいるでしょう。ペットが自由に庭と室内を行き来できれば、便利ですよね。をどり(@wodori42)さんは、犬用の出入口を愛犬のために設置したそうですが…。ペット用出入り口を設置したんだけど… pic.twitter.com/sLCwpTDDdT — をどり (@wodori42) May 12, 2020 そこ開けてきちゃダメでしょ~!犬用出入口を使わず、器用に網戸を開けて入ってきてしまいました!をどりさんの残念そうな声に、つられて笑ってしまいます。投稿にはたくさんの声が寄せられました。・思わず笑ってしまいました。賢い!・「いつまでも犬扱いするな~」って思っているのかも…。・手慣れてますね…。お利口さんだ。をどりさんは「網戸が開けっぱなしだと蚊が入ってきてしまうから…」と困っているようでした。なんとか、蚊が現れる夏までに犬用出入口の使い方をマスターしてほしいものですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月20日株式会社シャベル(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:兒玉啓)は、「愛犬のいる暮らしをより幸せに」をコンセプトにした愛犬のライフスタイルショップ『WonderPad』をオープンいたしました。WonderPadは、愛犬がいるからこそ豊かになる暮らしに惹かれ、自分たちなりにその暮らしがどのようなものかを表現し、ひとりでも多くの人に届けたい、という想いからオープンさせた、ネットショップおよびWebメディアです。日本や海外などあらゆる国で作られた愛犬との生活・ライフスタイルに必要な商品を一品一品、編集部が見定め、取り揃えています。また、同時に商品を提案、販売するだけではなく、愛犬との暮らしを豊かにするために役立つようなコラムなどの読み物コンテンツをお届けしていきます。訪れてくれるお客様が、愛犬との暮らしを豊かにするために役立つヒントや、イメージを湧きたててもらえるようなお手伝いをできればと思っています。愛犬の普段着に、サラッときもちいい伸縮ドッグシャツ。ナチュラルな雰囲気が魅力のアースカラーハーネス。食べやすいし、洗いやすい。セパレートタイプのミールトレイ。スコーン専門店『Ahhn Bakers』協力で愛犬に食べさせたいレシピを紹介。『Wonder Pad』編集部の日々感じていることを書き綴ったコラム。その他、日本ではなかなか見つけられないアイテムを毎月入荷・紹介しています。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年05月20日猫がダンボールや箱に入ってくつろぐ姿にはとても癒されますよね。また、穴の開いた箱に入り、穴から手を出したり顔を出したりして遊ぶ猫の姿に、思わずにやけてしまう人も多いのではないでしょうか。箱に入って遊ぶ猫の姿をココニャ(@kokonananya)さんが投稿し話題となりました。ココニャさんの猫も、箱の穴から顔を出したそうですが…。「磨かれて澄みきった日本の」 pic.twitter.com/Gmm9GRPdXj — ココニャ@猫写真集、好評発売中! (@kokonananya) May 15, 2020 磨かれて澄みきった日本の…猫!ぴったりと穴にハマり、「まんまと飼い主の策にハマってしまった」というような表情に笑ってしまいます。投稿には「伊藤園の『お~い!お茶』でもやってほしい!」「確かに、澄みきってますね…」などのコメントが寄せられていました。猫を飼っている人は、同じように箱の柄を用いて、かわいい写真を撮ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年05月19日景観に魅かれた高台の小さな土地「都心にある職場まで自転車で25分くらいです」。利便性に富み、歴史と文化に培われた住宅街で暮らすMさん。「一度はあきらめた」というこの土地は、約7mの石積みの擁壁の上にある。「小さい土地の場合、四方を住宅で囲まれていることが多く、高台で目の前が抜けている物件はなかなかないのです。ほかにも20件近く見て回りましたが、やはりこの景観や開放感が忘れられず、基礎工事費用が高くなるリスクを考えてもあきらめきれませんでした」Mさんがこの土地を購入し、小さな一軒家を建てたのは10年前。愛車とバイクを近くに置き、好きなものに囲まれてペットと共に暮らしたいと考えたのがきっかけだった。「最初は中古マンションをリノベーションすることを考えていたのですが、ペット不可や駐車場が不十分なところが多くて。一人暮らし用の小さな戸建てなら予算的にも大差ないし、思い描いていた暮らしができるのではないかと思い至ったのです」「自分の好きなように造り上げていくことが前提だった」と話すMさん。シンプルな倉庫みたいな家で検索し、志田茂建築設計事務所が提案するセミオーダーハウス『LWH(ライト・ウエイト・ハウス)』に出会った。“小さな家で好きなものと自分らしく暮らす”というコンセプトは、まさにMさんの考えと合致した。黒いガルバリウム鋼板の外観を引き立てる、2代目のシンボルツリー、アオダモ。小さな前庭の1本の木が道行く人を楽しませてくれる。「20年愛用している」というルノーは特注のカーシェルターにしっかり守られていた。ここで暮らし始めて“大切なもの”に加わった自転車は通勤でも使用。84ccのバイクは買い物など都内移動用。実はもう1台、遠出用に850ccのバイクも所有。約7mの擁壁の上に建つ。崖地という難条件を除いてはベストな場所だった。M邸のモチノキが元気に伸びている。1階のダイニングから一続きになっているウッドデッキは4年ほど前に設置。1階でも3階ほどの高さがあり、浮遊感も味わえる。鉄骨の手すりはMさんが塗装。シンプルな造りにすることで、視界が通り、眺望がさらに楽しめるようになった。ウッドデッキは半年に1度オイルを塗り、美しい状態を維持。シンプルな箱を自分好みにDIY「なるべく何もしないで、シンプルな箱のような形で引き渡しました」と話すのは設計を担当した志田茂さん。自分で造り上げていきたいというMさんの考えを「面白い」と捉え、大らかに寄り添っている。Mさんが早速手掛けたことは、1階、2階の壁に漆喰を塗ること。引き渡し前の週末2回を要し、一人でやり遂げた。入居後すぐには、キッチンの壁に着手。『サンワカンパニー』で見つけたイタリア製のタイルを自ら貼り付けた。その後も、階段の手すりを明るい色のタモ集成材とステンレス金具から濃いめのウォールナットと黒いアイアン金具の組み合わせに変更したり、階段脇のラワンベニヤの上にオーク材を重ねて貼ったりなど、自分のペースでカスタマイズしている。「イメージに合うものがなかったのでずっと付けていなかった」というロフトにつながるハシゴは、デザイン性に富んだハシゴとやっと出会い、住み始めて数年後に取り付けた。気に入るものがなければ妥協せずに探し続けるのがMさん流である。2階の壁は、「より落ちついた雰囲気にしたかった」と当初の白い漆喰からグレーに塗り替えられている。また、“居候”とMさんが呼ぶ、猫のニビちゃんが置物を落として割ってしまったという玄関タイルも、昨年新たに貼り替えた。すでに2回目のマイナーチェンジが始まっている。住まわれて10年。「引き渡した時の仕上げはほぼないです」と志田さん。「使い込まれたウォールナットの床がいい感じになってきました」と目を細めるMさん。自ら選んで発注した床材のメンテナンスも欠かさず、手を加えながら丁寧に家を育て、時の流れを愉しんでいる。1階のダイニングキッチン。窓の外の新緑が心地よく、都心とは思えない時間が過ごせる。Mさんが自ら貼り付けたキッチンの壁のタイル。一部に用いた柄入りタイルがセンスの良さを物語る。スイッチプレートもすべて持ち込んだ。トグルスイッチがインダストリアルな雰囲気。階段の手すり(左側)を変更し、階段右脇にオーク材を重ねて貼り付けたことで、統一感が生まれた。階段上のジグザグのハシゴは、佐賀県の『中島鉄工建設』から取り寄せたもの。ロフトへと続いている。貼り替えを行った玄関のタイル。今回は少し古びた感じをセレクトし、小口には真鍮を合わせた。最初のタイルは猫のニビちゃんがガーゴイル(左上に鎮座)を落として割ってしまったそう。人懐っこいシャルトリューのニビちゃん(メス、3歳)。グレーの毛並みが美しく、濃い灰色を表す“鈍色(にびいろ)”から命名。最近の在宅ワークにより、「猫の1日の生活パターンがわかりました」。こだわりのアイテムをひとつずつ加えてスチールの玄関ドアを開けると、緑豊かなウッドデッキへと続くダイニングキッチンがある。必要最低限の機能のみを付けたステンレスのフレームキッチンや『イームズ』のワイヤーチェアが、無機質で男前の空間を盛り上げる。キッチンの裏側には水回りをまとめた。「バスタブの形とガラスの扉が気に入った」というバスルームは、ユニットとは思えないデザインに驚く。仕切りのない広々としたサニタリールームは、レトロな照明やヴィンテージのトイレットペーパーホルダーなど、Mさんがひとつずつ加えてきたこだわりのアイテムたちに彩られている。2階はリビングと寝室。大きな開口からはたっぷりの光と緑が降り注ぐ。「この眺めをどれだけ生かせるかを最も考えました。窓をできるだけ大きく取るために、ベランダがないのに掃き出し窓を採用しました。もちろん大人の男性の一人住まいだからできたことなのですが」と志田さん。景色が映えるように木製枠にもこだわった。光の移ろいにより表情が変わり、陰影に富む空間は静謐な空気が漂う。自らの感性に響く好きなものたちに囲まれ、ペットと共に暮らすMさんの穏やかな時間が流れている。「次は、洗面台の壁にタイルを貼ることを考案中」とのこと。これからも自分らしい生き方、住まい方を追い求めてカスタマイズは続いていく。1階の窓側から玄関を見る。木の床や現しの天井に、無機質なものが映える。壁にかけた時計は60年代のアメリカ製。「最初からイメージしていた」という、無駄なものをそぎ落としたフレームキッチン。コンパクトな収納棚に一人用の食器類を収めた。ユニットとは思えないお洒落なバスルームは『日ポリ化工』。ユニットには珍しいタイル使いも決め手に。ウェブサイトで見つけたという無骨な照明は、イギリスのバースの創作照明店から取り寄せた。真鍮のトイレットペーパーホルダーは20年代フランスのヴィンテージ。真鍮のマイナスネジで取り付けた。スチールシェルフは50年代アメリカのヴィンテージ。隣のシューズボックスはスチールで雰囲気を合わせ、大阪の『H.I.D』にオーダー。2階リビング。上部は収納として使用しているロフト。「可能な限り大きくした」(志田さん)という窓には木製の枠を付け、さらに十字に木を加えた。「崖側なので、掃除のときの安全のために手すりをつけました」と。木枠が美しいレザーのソファ(左側)は『マスターウォール』。スチールと古材を組み合わせた左側の本棚も『H.I.D』でオーダー。『BISLAY』のスチールキャビネットとも相性がよい。保温電球で照らされているのは、共に暮らして15年になるというグリーンパイソン。「最初は箸くらい小さかったのが今は170cmほどに。ヘビは手がかからないので、忙しい人にも飼いやすいですよ」階段の上はスノコ状になっている。スノコの上に伸ばしたアームから隙間を通して照明を吊り下げた。Mさんのアイディア作。コテでグレーに塗り直した2階の漆喰壁。表面のザワザワ感がいい味を出している。窓からは隣家の反射光を取り入れた。M邸設計志田茂建築設計事務所所在地東京都文京区構造木造規模地上2階延床面積50.5㎡
2020年05月18日実体験を元に、漫画を描いているキュルZ(@kyuryuZ)さん。おしりのように見える口が特徴のマンチカン猫『キュルガ』と、飼い主の『ふーた』の日常を描いた作品で、人気を博しています。机の端に置かれた物を落とすクセがあるキュルガ。ふーたは「変なクセだな」と思いつつ、キュルガが落としたものを都度拾い上げていたようですが…。『物を落としたいネコ』物を落としたいネコ pic.twitter.com/QHPrz0bM9O — キュルZ (@kyuryuZ) May 15, 2020 ある日ふーたは、飲み物が入ったグラスを机に置き、トイレに行きました。用を足して部屋に戻ると…。スススス……。なんとキュルガが、グラスを机の端へと動かしていたのです!キュルガを止めようと声をかけるふーたでしたが、時すでに遅し。飲み物が入ったグラスはそのまま、床へと落ちたのでした…。【ネットの声】・確信犯すぎて笑いました!・吹いた!キュルガはなかなか変なクセを持っているのですね!・とっても分かります!私が飼う猫も、テーブルの上にあるものなんでも落とすんですよね…。キュルガは、物が落ちた時の音や、ふーたの反応を楽しんでいたのかもしれませんね。おちゃめなキュルガの行動に、4万人以上の人が癒されたようです![文・構成/grape編集部]
2020年05月15日