高校からの付き合いである妻と私は子なし夫婦です。45歳を過ぎ、ようやくマイホームを建てることになりました。間取りは妻の意見を全面的に受け入れて滞りなく決定。私も決まった間取りに不満はありませんでしたが、あるとき部下に間取りについて指摘されてしまったときのことをお話しします。★関連記事:「服がないんだけど!」自分に非があっても謝らない夫。これからも一緒に暮らしていけるの?夫婦で相談して決めた間取りは…45歳、マイホーム建築を決意!妻とは高校生のころから付き合い続けて結婚。高校卒業から働いている今の会社は、早くて3年で転勤してしまうため、社宅住まいが続いていました。転勤先は県をまたぐことがあるものの、中国地方内の決められた範囲での転勤です。私も妻も新たな土地で生活するのは旅行のようで楽しく感じており、社宅の中には古いものもありますが、引っ越しのたびに新たな家に移り住むのは良い気分転換になっていました。しかし年齢とは恐ろしいもので、今まで楽しいと感じていた引っ越しも、年を重ねるとだんだん荷造りや荷ほどきといった作業が面倒になってきました。基本的な家具と家電は社宅に備え付けてあるため、持って移動する荷物は通常の引っ越しより少ないでしょう。とはいえ、2人で生活していると荷物は年々増えていきます。そのため、本や食器、キッチン用品など、こまごまとした物を引っ越しのたびに詰めたり出したりするのはひと苦労。その上、私は技術系の職業に就いているのですが普段はデスクワークをしていても、急に現場で作業ということになれば、作業服やヘルメット、長靴など、普段使わない道具を引っ張り出して使うことがあるのです。そういった事情もあり、転勤の内示が出て引っ越しの日程が決まっても、なかなか詰めていい荷物とそうでない荷物が決められず、結局引っ越しの3日前から詰め始めるということもよくあります。大抵引っ越し前の数日は仕事でバタつくため、荷造り作業はほとんど妻に任せっきり。さすがの妻も疲れてきたようで、45歳を機についに2人の家を建てることにしたのです。家がようやく完成したところで転勤に住まいは、私が単身赴任になっても妻が寂しくないように、妻の地元で建てる予定でした。すると、土地探しをしているタイミングで、妻の実家から300mの位置にある土地が空いていることを知ります。私と妻の実家との関係は悪くなかったため、その土地を購入して家を建てることになりました。間取りから全部2人で相談しながら決め、3年かけてついにわが家が完成しました。しかし、さあ住み始めよう! と思ったところで、またもや私が転勤することに……。結局私は単身用社宅に住み、毎週末マイホームに帰る日々。転勤は住み始める直前に決まったので、実際に住み始めてから必要になった家具や家電は、妻が住みやすいようにと、妻の意見を優先して買いそろえていったため、私はほとんど決めていません。自分はお金を出すだけになってしまい、申し訳ないという気持ちがあった私は、このことを妻に相談したこともありました。しかし、妻は「これはこれで楽しいし、また一緒に住むようになったら、あなたの分も一緒に買いそろえましょう」と、楽しそうに受け入れてくれたため、単身赴任中も安心して新居についてのあれこれを任せていたのです。わが家の間取りはおかしい?そんなある日、私は飲み会で家を建てた話を部下にしました。私の話を聞いた部下は、けげんそうな顔で「係長の部屋、ほぼ屋根裏じゃないですか。そんなに家庭内で肩身が狭いんですか……?」と言ったのです。そう、妻と私が考えた間取りでは、私の部屋は3階建ての家の最上階。屋上に突き出た、小屋のような部屋なのです。単身赴任中は家にいる時間が少ないため、妻の普段の生活にも支障が出ないよう、私の部屋は趣味部屋程度の規模でいいと話していました。妻もそれに納得し、今の間取りに落ち着いたのです。しかし、そこまでの経緯を話していなかったため、完成した家の間取りだけを聞いた部下はどうやら私が屋根裏部屋の狭い部屋に追いやられていると勘違いをしたようでした。次の週末、先日の飲み会でのことを妻に話すと「部下にそんなこと言われるなんて、普段私のことをどれだけ鬼嫁扱いして話しているのよ。ちゃんとフォローしておいてよ?」とおなかを抱えて爆笑されました。自分たちは納得の上で決めていた間取りでしたが、他の人からすると「肩身の狭い思いをしている人」というふうに捉えられることもあるんだなと笑い合いました。まとめ後日、部下にはきちんと説明し誤解のないように話しましたが、自分と他人の見方の違いでこんなにも認識に差が出るとは思ってもみませんでした。実際に住み始めたわが家では、私が単身赴任先から戻る週末も、夫婦ともに不満なく楽しく生活できています。今後も、自宅の間取りについて人に話す機会があるかもしれません。そのときは、今回のように間取りを決めた妻が悪者にならないよう、誤解を招かない話し方を意識しようと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/山本さつきマンガ/☆まかりな☆著者/山本 さつきパパが大好きな息子と毎日格闘しているママライターです。たくさんの情報をわかりやすく伝えるべく、日々スキルを磨いています。
2023年08月11日皆さんは、義両親の言動に悩まされたことはありますか?今回は「マイホームに口を出してくる義父」を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子夫婦で話し合い主人公の夫はテナントを借りて自営業をしているため、家賃や光熱費がかなりかかっていました。そのため、夫婦で話し合ってマイホームを購入することになったのですが…。義両親に報告出典:CoordiSnap義両親に報告すると、義父から「近所の土地は200万円で買えるぞ」と言ってきたのです。そして、主人公の自宅から車で1時間半かかる義実家の近くに家を建てるように言う義父。主人公は夫の仕事の都合や子どもたちの学校のことなど、事情を説明したのですが…。全く聞く耳を持たない義父の態度に、義両親とは距離を置くことを決意したのでした。家庭の事情を理解せず…マイホームに口を出してくる義父。家庭の事情を理解してくれず、イラッとしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、不幸のどん底を経験したことはありますか? 今回は突然不幸に見舞われた男性のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言会社が倒産マイホームを購入したばかりの主人公。ローン返済と娘の教育費のため、しっかり働かなくてはと気合いを入れます。ところがそんな矢先、勤めていた会社が倒産してしまい…。倒産を知った妻は…出典:モナ・リザの戯言主人公の勤めていた会社が倒産したことを知った妻は、娘を置いて家を出ていってしまいます。そんな主人公を見て、イヤミな近隣住民は「あなたの勤め先倒産したんだってね~」と大笑い。そんな近隣住民の心ない言葉に深く傷つく主人公。しかしその一方で、主人公を助けてくれる人もたくさんいました。近所の人たちが子どもの面倒を見てくれたり、仕事を紹介してくれたりしたのです。そのおかげで主人公は、子育てしながら働ける会社に再就職できることに。大変な経験をしたものの、人の温かさを改めて知ることになった主人公でした。周囲に助けられた突然の不幸に見舞われて、苦しい思いをした主人公。しかし周囲の人の優しさに助けられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月30日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。マイホームを探し始めた結婚後、マイホームを探し始めたときの話です。義母からしつこいくらいに義実家の近くに家を建てるよう言われていて、ついには義実家近くの物件のカタログをうちに持ってきては、私たちの説得を始めたのです。正直、そんなことはみじんも考えていなかった私たち。夫から、義実家の近くに住むつもりはないと遠回しに伝えたときのことです。勝手に契約!?「今更そんなことを言われたって、もう手付金を払って物件は押さえてあるのよ!どうしても住まないというなら、その手付金100万円を返して!」と義母が衝撃発言。勝手にお金を払っておいて、私たちに請求するなんておかしすぎます…。義父に出てきてもらって何とか事態はおさまりましたが、いまだにトラウマ級の体験です。(30代/女性)相談もなしにすることではないマイホームの購入は、第三者が相談もなしに進めるのはよくないです…。近くに住んでほしいという気持ちもわかりますが、これではかえって距離を置かれてしまうかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、義両親の行動で困ってしまった経験はありますか? 今回は義父の勝手な行動で困ってしまった男性のエピソードを紹介します!仕事も妻との関係も順調突然、義弟夫婦が一緒に住むことに強引に話を進められる妻の限界は近い…いくら義実家の敷地に建っている家とはいえ、相談なしで勝手に決めてしまうのはよくないかもしれませんね。誰かに過度に負担が偏っている状況は、いい関係とは言えないのではないでしょうか。
2023年07月19日皆さんは、夫に自分勝手な行動をされたことがありますか?今回は「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公は専業主夫の夫とふたり暮らし。マイホームを建てることを目標に、貯金を頑張っていました。浪費家の夫と喧嘩しながらも、なんとかマイホームを手に入れることができた主人公でしたが…。せっかくのマイホームに…出典:モナ・リザの戯言喜びも束の間、なんと夫は無断で義両親を同居させたのです。主人公は勝手なことをする夫に激怒するのでした…。作戦成功夫の身勝手な行動により、義家族と同居することになってしまった主人公。相談もなく同居を決めてしまった夫の考えが気になります。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんは、マイホームの購入を検討したことはありますか?今回は、マイホームに関するエピソードを紹介します。イラスト:倖夢のマイホームを購入!3ヶ月後のある日…半年後は浴室テレビが…どうなってんの!マイホームの購入は、多くの資金を要しますね。1日でも早く、快適な生活をさせてほしいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。マイホーム購入前…主人公は念願のマイホームを購入することに。主人公と夫は『あれをしたい、これをしたい』と夢が広がっていました。そんな中、マイホームの購入を義母に話すと…。家を買うことを聞いた義母は…出典:CoordiSnap『場所はどこにするの?』『トイレやお風呂には手すりをつけるでしょ』など、たくさんの要望を伝えてきました。あまりにも要望が多かったため、主人公は『なんでそんなことを?』と義母に聞きます。問題さあ、ここで問題です。異常なほど質問をしてきた義母が”勘違いしていたこと”とは?ヒント義母は意として主人公のマイホームへの要望を伝えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「同居すると思っていた」でした。日々義母から嫌みを言われている主人公は『なぜ同居できると思っていたのか」疑問に感じたのでした…。同居が当たり前と思っていた義母普段から仲がいいならまだしも、散々嫌みを言っていた義母。主人公が義母の考えに疑問を感じてしまうのも無理ないかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは、義家族とお金の問題で口論になったことはありますか?今回は借金でマイホームを諦めたエピソードを紹介します。借金があったある夫婦がマイホームを購入しようとしていました。しかし夫のカードローンが残っており、審査はすべて落ちてしまいます。妻の言葉に夫も「ウソだろ…!?」としか言えません。お金は義父が事業で失敗した際に借りたものでした。すべて返済したと聞いていましたが、そんな義両親の話を怪しく思い夫が問い詰めると…。借金返済は嘘なんと義両親が借金を返済したというのは、破談を恐れてついた嘘でした。そのうえ義両親は夫のカードを使い、贅沢をしていたのです。妻はショックで体調を崩してしまいました。義両親への怒りが募った夫は、借金を夫側で返済するかわりに縁を切ることに決めます。義母は縁を切ることに抵抗しましたが、夫の決意は揺るがないのでした。絶縁は自業自得知らなかった借金でマイホームが買えなかったら、ショックですよね。夫から絶縁されてしまった義両親は、自業自得だったのかもしれません…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月28日皆さんは、パートナーとトラブルになったことはありますか?今回は、マイホーム購入で離婚危機に陥ったエピソードを紹介します!マイホーム購入で対立結婚6年目の主人公と夫は、子どもの小学校入学を機にマイホームの購入を決意しました。自分の部屋が欲しいと言う夫に、主人公は「片付けないでしょ」と猛反発。結局主人公に任せるということで夫が折れる形となりました。そして本契約をしたものの、夫に無視され続ける主人公…。どうしたのか聞くと「お前の金遣いが荒い!」と怒鳴られました。奨学金の返済が残っているにもかかわらず、主人公が友人と食事へ行くことがあるので怒っているようです。怒りが収まらない夫自分の給料で返済している主人公は反論しますが、夫は「俺は息抜きできていない」と怒りが収まりません。会話をしない日が続いたある日、主人公が今後の夫婦の関係を問いかけます。子どもの寝顔を見て冷静になった夫は反省し、主人公も夫に謝罪。2人は関係がうまくいくようにがんばることを約束します。その後は約束通り、揉めないように2人でしっかりお金を管理するようになりました。夫と仲直り離婚の危機かと焦りましたが、仲直りできてホッとしました。家族が幸せになるためのマイホームなので、思いやりと協力は不可欠ですね。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義実家の土地にマイホームを建てることに主人公は妻と自営業をしています。仕事場からほど近い場所に義実家の土地があり、そこにマイホームを建てることになりました。仕事場からも義実家からもアクセスのいいマイホームに満足していたのですが…マイホームに住んで3年後出典:lamire義両親が主人公夫婦に突然ある要求をしてきました。問題さあ、ここで問題です。新居完成後、義両親が言った”とんでもない要求”とは?ヒント妻には素行の悪い弟がいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「建てた家を弟夫婦に渡せ」でした。その後、弟夫婦は子どもを連れて主人公たちの家に押しかけ、強引に住み始めてしまいます。家の中でトラブルが絶えず、妻と義実家の関係が悪くなってしまうのでした。自分勝手な義実家にモヤモヤ…土地は義実家のものかもしれませんが、家を建てたのは主人公夫婦ですよね。突然「家を渡せ」と言うのは、あまりにも自分勝手ではないでしょうか…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日皆さんは、マイホームへの憧れはありますか? 今回は「自分勝手な夫にキレた嫁」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言念願のマイホームを手に入れた主人公主人公は専業主夫の夫と一緒に暮らしています。主人公はマイホームを手に入れたいという強い憧れがあり、目標のために必死で仕事をしていました。そして、とうとう念願のマイホームを手に入れますが…。義両親と同居出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言なんと、夫は主人公に相談もなく、義両親を新居に同居させてしまいます。夫の行動に文句を言う主人公でしたが、逆に義両親と夫に責められる主人公。夫の勝手な行動に、激怒する主人公なのでした。相談もなく同居させる夫主人公に相談もなく義両親を同居させるとは、驚きですね。以上「自分勝手な夫にキレた嫁」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日一生に何度もできない大きな買い物のマイホーム。後悔のないようにしたいものですよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったワックスがけありのフローリングマイホームを購入して16年になりますが、今になって後悔しているのはフローリングを「自分でワックスがけする」という選択にしたことです。家を買ってから10年くらいは毎年春と秋にワックスがけをしましたが、そのうち、年2回が年1回になり、今は2〜3年に1回になってしまいました。家具をどけたり床の汚れをぞうきんで拭き取ったりとなかなか手がかかるため、年を取ると面倒に感じます。家を購入した当時は費用面を気にしたり、若いためやる気も満々だったりと年を取ってからのことなど思い浮かばなかったので、後のことを考えればよかったです。(65歳/無職)作っておけばよかった自転車置き場自転車置き場がなく、今は空いてるスペースに置いていますが、狭くて使いづらいです。ほぼ毎日使うものなので、使いやすいようにちゃんとしたスペースを確保し、屋根をつけて雨でも使いやすいようにすればよかったと思っています。(37歳/パート)これからの人は参考に先のことまでは、なかなかイメージするのも難しいですよね。事前に情報収集をしておくことも大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、心地よいマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月13日一世一代の買い物でもあるマイホーム。多くの方にとって初めての経験となるだけに、失敗してしまうこともあるようで……。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」を2つご紹介します。玄関収納を作れば良かった……玄関を狭くしていまい、シューズクローゼットをつけなかったことを後悔しています。下駄箱だけでは靴が収まらず、玄関に靴が散乱してしまい見た目がよくありません。ベビーカーや子どものおもちゃも置いてあるため、靴を取り出すたびに移動させるのが面倒です。シューズクローゼットにして収納スペースを増やせば良かったと、生活してみてから気づきました。(40歳/会社員)しっかり確認すれば良かった……建物の状態を調べずにマイホームを購入してしまいました。数年後に家族が増えたためリフォームすることになったのですが、その際に大きな問題点が発覚!リフォームに追加費用が発生してしまいましたが、すでに契約済みで後戻りはできない状態でした。事前にしっかりと調べることが大切だと痛感しました。(26歳/会社員)理想のマイホームを……マイホームを購入・建てる際には、事前にしっかり下調べすることが大切なのかもしれません。皆さんも今回ご紹介したエピソードを参考にして、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月12日夢のマイホームを購入したものの、住み始めてから後悔することもあります。どんな選択をしたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったカウンターの奥行きキッチンとダイニングの間にカウンターを設けたのですが、高さをもっとよく考えておけば良かったです。実家にあるカウンターの高さで大丈夫だろうと、何も考えずにお願いしてしまいました。しかし、実家のカウンターよりも奥行きがかなりあるため、お皿を置いてもテーブルが邪魔をしてダイニングで受け取ることができません。結局カウンターに料理を置いてダイニングで受け取ることはなく、キッチンからお盆に載せて運んでいる毎日です。生活スタイルや家具の配置まで、しっかり想像しておけば良かったです。(36歳/主婦)確認しておけば良かった他の工務店やハウスメーカーあまり他の工務店やハウスメーカーを比べなかったことに後悔しています。もっと安くできたかもしれないのに、面倒で一軒の工務店にだけ相談して購入を決めてしまいました。注文住宅でももっと安く作れたかもしれないと後悔しています。(28歳/会社員)これからの人は参考に大きな決断になるマイホーム購入は難しいですよね。具体的にイメージしながら検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月11日はじめてのマイホーム購入ではわからないこともたくさん。実際に住み始めてから「確認しておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は「マイホーム購入での後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった周辺の建物や地形隣の家からリビングが丸見えだったので確認すれば良かったです。プライバシーがなく、気兼ねなく過ごせなかったため、カーテンを閉めることが多くなり、日当たりや風通しが悪くなってしまいました。プライバシーを重視して、周辺の建物や地形などを確認することが大切だと思います。また、設計士や不動産会社のアドバイスを積極的に取り入れることも重要です。(38歳/会社員)確認しておけば良かったコンセントの位置コンセントの位置を確認しておけば良かったです。実際家具を置くと、使えない場所が結構ありました。食器棚の後ろや玄関・靴箱の後ろなどです。それと、設計士が気を利かせて玄関側からも、洗面所の電気を消せるよう施工してくれたのですが、そのスイッチの並びが「玄関・洗面所・廊下」の順になっていて、できれば洗面所のスイッチは、一番下にしてほしかったなと思いました。(43歳/会社員)これからの人は参考に実際に暮らしてみてから気づくこともありますよね。設計士や不動産会社のアドバイスも参考に家づくりを進めてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月10日こだわって購入したマイホームでも後悔する人は多いもの。どんな選択をしたらいいのか悩んでしまうこともありますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった安さにこだわることとにかく安くするために、キッチンを壁付けにしました。トイレも1階に1つだけ設置。トイレは1つあれば足りると思っていましたが、2人同時にトイレに行きたくなることもあり、どちらかが待つことになりました。床下収納は、50,000円ほどでできたのですが、それもケチってしまって収納する場所が少なくなってしまいました。50,000円ほどなら、安さにこだわらずつければ良かったと思います。(22歳/学生)確認しておけば良かった物干しの位置水まわりが1階にあるのに洗濯物を干す場所が2階にあり不便を感じます。また、備えつけの物干しが北側のベランダにしかついておらず、日当たりが悪いので入居前に南側のベランダにもつけてもらいました。結局北側はサブとしか使っておらず、メインは南側なので追加でつけてもらって良かったのですが、物干しがどこにあるか入居前にチェックしておけば良かったと思います。(35歳/パート主婦)これからの人は参考に満足するマイホームを手に入れるのは案外難しいものですよね。今後の生活を考えてじっくり検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月10日マイホームを購入したものの、後悔する方もいるでしょう。何を基準に家づくりを進めていけばいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!つけておけば良かった収納の照明階段下の収納に照明をつけなかったことを後悔しています。これはなかなか自分では気づかないことで、ハウスメーカーの設計の方や大工さんじゃないとわからない点だったと思います。もちろん昼は問題ないのですが、夜にティッシュペーパーの補充をしに行ったり、道具箱のドライバーを取りに行ったりするとき、懐中電灯で照らさないと暗くて何も見えません。廊下の照明もあるのですが、それだけでは物置に奥行きがあり奥の方が暗くて見えず……。今は懐中電灯に代えてランタンをぶら下げて使っています。(65歳/無職)確認しておけば良かった収納や駐車場収納棚の少なさと駐車場の配置に後悔しています。内見したときは荷物を想像しながら、このくらいなら入るかなと思っていました。しかし、実際にものを入れていくと、棚の高さや衣装ポールの数などが足りず、プラスで収納棚を設置しなければなりませんでした。断捨離しても子どもが小さいうちはどんどん荷物が増えていくので、玄関の外についていた収納ルームがとても役に立ちました。そこは一畳以下の広さだったので、もう少し大きいスペースがあれば良かったです。(30代/専業主婦)これからの人は参考に実際に住んでみないと気づきにくいこともありますよね。実際の暮らしをイメージしつつ、計画を立てることが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月09日一生に一度のお買い物と言われるマイホーム購入、後悔のないようにしたいもの。しかし、中には購入したものの「やめておけば良かった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった一度の内見での決断一番の後悔は、出産を間近に控えていたために慌てて建売住宅を購入したことです。今住んでいる住宅を内見したときに、担当者から次の内見を待つお客様がいると言われ、ここで決断しないとそのお客が購入を決める可能性があると急かされました。夫も気に入った様子だったので、一度の内見で購入を決めてしまいました。建売住宅でも、本当は何件か物件の内見に行って、いろんな視点で見比べてから購入を決めれば良かったです。(33歳/看護師)やめておけば良かったサイズの合わない家具や家電の購入マイホームを買う際に、家具や電化製品のサイズを確認せずに購入してしまい、サイズが合わず後悔した経験があります。これからマイホームを購入する方は、事前に家具や電化製品のサイズを確認してから購入するように心がけると良いでしょう。(38歳/会社員)これからの人は参考に焦って決めてしまったり、確認不足から後悔することもあるマイホーム購入。後悔しないように慎重に検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月08日子どもを育てながら懸命に働き、遂に夢のマイホームを手に入れたシングルマザーが思いも寄らぬ不運に見舞われたと、FOX系列のKDVRなどが報じている。KDVRによると、アンバー・ホールさん(42)はこの4月、米コロラド州デンバーのセンチネルに一軒家を購入し、2人の子どもたちと引っ越した。4つのベッドルーム、バスルームを2つ備えたこの家を買うために、ホールさんはずっと働きづめだったという。シングルマザーはついに夢を叶えたのだ。しかし、新居での楽しい暮らしは、ある時を境に悪夢と変わった。荷ほどきをしている最中、飼い犬が何かに気づき、部屋の隅に向かってゆっくり歩き出した。ホールさんはKDVRの取材に、「“どうしたんだ、相棒?”という感じでした。クモか何かを見つけたのかなと思ったんです。見に行ってみると、ヘビが壁をスルスルと登っていくところでした」と語る。ヘビが入っていった壁に穴をあけてみると、巨大なヘビが塊になってうごめいていたという。先月23日に最初のヘビを発見してから9匹も見つけたというホールさんは、仲介した不動産業者とも連絡が取れなくなっており、彼女は仕方なく自費で専門家に駆除を依頼しなければならなかった。専門家によると、彼女の家に巣食っているのはアメリカに分布するガータースネークの一種で、毒はないという。しかし、ホール家のヘビはその道のプロでも驚くほど巨大で、ガータースネークとしては異常な大きさだと話していたそうだ。Daily Mailによるとヘビは壁の中だけではなく床の下からも見つかり、専門家も一体何匹潜んでいるか見当がつかないという。その数の多さから、ヘビの巣穴の上に家が建てられたのではないかと推察している。ホールさんはどこからヘビが出てくるかわからないという恐怖から、荷ほどきを全く進められないという。
2023年05月08日マイホームは長く暮らしていくので後悔のないようにしたいもの。しかし、何に気をつけて計画を立てていけばいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった物干しバーの高さ洗濯物を干す物干しバーを天井から取り付けたのですが、もう少し低めに取り付ければ良かったです。物干しバーに洗濯ハンガーをかける際に、背伸びをしないと届かないので大変です。毎日使うものなので、実際の使い心地はどうなのかのシュミレーションは重要です。(32歳/主婦)考えておけば良かった間取り家の間取りをもう少ししっかりと考えておけば良かったです。ある程度、部屋の割り振りなどは考えてはいたのですが、子どもが産まれて家族が増えました。さらに、生活をしていくうちに、在宅勤務などのイレギュラーなことも発生し、上手く部屋割りができなくなってしまいました。流動的に使える部屋を確保できていれば良かったと思います。(39歳/パート)これからの人は参考に毎日の暮らしの中で不便なことがあると困ってしまいますよね。事前に柔軟に対応できるよう考えておくと良いでしょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月08日一生に一度になるかもしれないマイホーム購入。後悔しない家づくりをしたいですよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったコンセントの数ネットで散々「コンセントがいくつあっても足りない!」と言われていたので、リビングのコンセントをいたるところに足しました。しかし、仕事部屋のデスクやコピー機の配置を考えてなかったので大事なコンセントが2か所デスクの裏に……。また、引越しを機にちょっといいデスクに変えてしまったので重いです。今はコンセントを付け替えるたびにデスクの下に潜って裏に手を突っ込んでいるので大変です。コンセントの位置を決めるのは、置く予定の家電と、家具の配置を決めてからにすれば良かったと後悔しています。(27歳/主婦)確認しておけば良かった建物の耐久性など理想のマイホームを見つけたものの、実際に住んでみると建物の耐久性や設備の問題が発生し、大きな負担になりました。また、周辺の騒音や災害リスクも予想以上に大きく、後悔しています。しかし、弁護士や建築士のアドバイスを受け、買い手保護制度を利用することで、契約書の説明不足や不備を指摘し、解決することができました。今では、快適な住環境を手に入れ、安心して生活を送っています。(38歳/会社員)これからの人は参考にすべて理想通りのマイホームを手に入れるのは難しいですよね。実際の暮らしをイメージしながら検討していくことが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月07日マイホームは人生の中でも大きな買い物。しかし、中には確認不足から後悔してしまう方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった浴室カウンターの取り付け浴室にカウンターが設置されていますが、水垢などの汚れが溜まりがちなので、取り外して使用しないようにしています。ボディソープやシャンプーはフックをつけて手すりにぶら下げて、浮かせる収納を採用しています。カウンターは取り外せても、カウンターを支えているフックが固定されていて残ってしまうので、最初からカウンターを取り付けなければ良かったです。(31歳/公務員)確認しておけば良かった収納の位置と大きさ収納の位置と大きさをもっと確認しておけば良かったです。1階には縦長の収納場所がなく、大きいものは2階に収納しているので必要なときに取りに行くのが面倒です。また、腰あたりまでの収納しかないので、取り出すときに屈まなくてはならず、足腰に負担がかかります。1階に1個でも背丈以上の収納があるか、確認しておけば良かったです。(40歳/主婦)これからの人は参考に住み始めてから「やめておけば良かった」と後悔することもありますよね。何が必要で何が必要でないのか、よくシュミレーションしてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月06日人生で最大の買い物と言われるマイホーム。何に気をつけて家づくりを進めたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったインターネット回線を繋げられる位置インターネット回線の繋げられる位置を確認しておけば良かったです。当初は2階にパソコンやゲームを設置する予定で配置や家具の購入をしていました。しかし、回線工事の際に2階のコンセントには回線の穴がない、エアコンの穴もエアコンが高い場所にあって無理と言われ、しぶしぶ1階のリビングに配線工事をしました。(33歳/専業主婦)確認しておけば良かった収納スペースパントリーや納戸の棚の幅をしっかり確認しておけば良かったです。収納用のボックスを買うときに、なかなか幅が合うものがなく、探すのに苦労しています。サイズが合わないまま収納すると、綺麗に見えません。(27歳/専業主婦)これからの人は参考に満足できる家を作るのはなかなか難しいもの。事前に気になることは確認してみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月06日初めての家づくりはわからないこともたくさんあります。確認することや決断することも多く悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった洗い場のサイズお風呂については実際にハウスメーカーからすすめられた水まわりメーカーの商品展示場に行き、実物を見て決めました。しかし、購入して気がついたことは、洗い場であかすりのタオルを左右に動かして背中をこすると右手が風呂場の壁に当たってしまうこと。展示場で確認したのは浴槽に浸かった際に、浴槽内側の両横のひじ掛けにちゃんとひじがのるかどうかで、洗い場の広さまでは気がまわりませんでした。ハウスメーカーの設計によりユニットバスのサイズは1坪タイプということで、その広さには何の疑問も感じていなかったのです。これまでの賃貸マンションでは、ユニットバスの洗い場で手が壁に当たることなんてなかったので「しまった」と思いました。(65歳/営業)確認しておけば良かった電気のスイッチの位置電気のスイッチの位置をもっと確認すれば良かったです。玄関では暗い中スイッチを探さないといけないし、寝室に入るときや、リビングに行くときも少し不便な場所にスイッチがあるのです。後は、寝室のライトはどういうものがいいのかしっかり聞くべきでした。部屋を全部ダウンライトにしたのですが、寝室のライトは眩しすぎて、全然使用していない状態です。(35歳/会社員)これからの人は参考に展示場や間取り図だけでは気づきにくいこともありますよね。実際の生活をイメージしながら間取りをチェックすることが大切なのかもしれません。今回の先輩方のエピソードを参考に、家づくりを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月05日マイホームを購入する際は確認しておきたいことがたくさんありますよね。しかし、確認不足のため後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったドアの開く方向ドアの開く方向をよく確認しておけば良かったです。我が家のトイレはリビングのドアのすぐ右側にあるのですが、2つのドアがぶつかってしまいます。同時に開けたときは、大きな音と衝撃が……。家族はもう慣れたので、ぶつけてしまうことはほとんどないのですが、来客時はちょっとヒヤヒヤします。買う前に気づいていたら、リビングを引き戸にするなどの交渉もできたのかなと思います。(37歳/主婦)確認しておけば良かったエアコンの設置場所エアコンの設置場所を確認しておけば良かったです。リビングに吹き抜け階段があるため、暖房を入れても階段から2階に暖房の熱が逃げてしまいます。吹き抜けにしなければ、エアコン代が節約できたのではないかと後悔しています。(34歳/専業主婦)これからの人は参考に住んでみないとわからないこともありますよね。マイホームを購入する際は、慎重に確認を重ねることが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想的な住まいを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月04日家づくりは夢が膨らみ楽しい反面、理想通りにいかないことも。どこまでチェックしたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!測っておけば良かったガレージのスペースガレージのスペースをしっかりと測っておけば良かったです。我が家では車を2台を所有しており、マイホームを購入する際は2台ともガレージに駐める予定でした。ところが、外構が完成してガレージを見ると、想像していたよりもスペースが狭くて2台駐車することができません。結局1台のみしか駐めることができず、別途月極駐車場を借りることになりました。(36歳/会社員)確認しておけば良かったアフターフォロー「アフターフォロー(サービス)をどこまで行ってくれるのか」ということを確認しておけば良かったです。アフターフォロー(サービス)の内容・期間・費用など、担当者から説明を聞いて承諾書にサインをする、コピーをしておくことが大切です。それが後のトラブル防止に繋がります。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にアフターフォローやサイズが想像と違っていたということもあります。契約内容や図面は細かく確認することが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日マイホームは理想的な住まいにしたいと望む方も多いでしょう。しかし、気に入って購入したものの、住み始めてから後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった2階の手洗い2階に小さくても良いので手を洗える水場があるか、確認しておけば良かったです。子どもが小さい頃、夜中にオムツ替えをすることがあるのですが、寝室が2階のためわざわざ手を洗うために1階まで行かなくてはならないのでそれが凄く手間になっています。(29歳/会社員)聞いておけば良かった薪ストーブについて昔から薪ストーブに憧れがありました。マイホームを手に入れたときは、念願だった薪ストーブを設置しました。しかし、つけてみたら家の中が煙やすすでかなり汚れます。また、維持するのも大変。薪ストーブについてしっかりと聞いておけば良かったといまさらながら思います。(46歳/会社員)これからの人は参考に初めてのマイホーム購入は、わからないこともありますよね。購入する際はいろいろな人の意見を聞いてみるといいのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月02日マイホームは一生に一度の大きな買い物。しかし、実際に生活してみると後悔することもあるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった子育てしやすい間取り子どもが生まれる前に購入した注文住宅。あまり子どものことを考えずに、大人が暮らしやすい間取りや設計で考えていました。しかし、いざ子どもが産まれて生活してみると、「もう少しおもちゃの収納スペースを増やしておけば良かった」「リビングとお風呂を近くすれば良かった」など後悔することがたくさん。子どもがいる家族にアドバイスをもらえば良かったです。(33歳/会社員)確認しておけば良かった収納スペースやコンセントの位置収納するスペースやクローゼットに持っているものを入れても余裕があるか、コンセントの数と位置を確認しておけば良かったです。住む前は充分だと思っていても、実際に生活をしてみると「ここにコンセントがあれば……」とか「ここに収納があれば……」と思うことがあります。(36歳/パート)これからの人は参考に住み始めてから後悔することもありますよね。事前に、購入後の暮らしをイメージしてみるのが大切なのかもしれませんね。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月01日住宅は実際に住んでみないとわからないこともたくさんあります。楽しみなはずのマイホーム購入ですが、住み始めてから後悔することも。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった階段の踏み面や傾斜階段の踏み面の長さ(奥行)と傾斜について聞いておけば良かったです。階段については営業の方からとくに話はなく、展示場の階段をイメージしていました。しかし、実際に完成した家では階段の踏み面の長さが足のサイズよりも短く、展示場の階段に比べると傾斜がきつく、上り下りするたびに後悔しています。(33歳/会社員)確認しておけば良かったゴミ捨て場のことゴミ捨て場など周囲環境を知っておくべきでした。ゴミ捨て場が近いせいかカラスなどの鳥がたくさんいて、フンが家の敷地内に落ちていることがあります。ゴミ捨て場が近くて便利そうだと思ったのですが、近すぎても良くないかもしれません。(30歳/病院スタッフ)これからの人は参考に住み始めてからイメージと違ったと感じることもありますよね。マイホームを購入する際は、階段やゴミ捨て場も忘れずチェックしましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月30日