■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護と言われ悩み、自信を失っていた主人公。ある日お迎えで会ったみかちゃんママに絡まれて言い合いになり、お互い本音をぶつけ合うことができたのでした。その後みかちゃんママが働くもんじゃ屋へ。みかちゃんママは、主人公のいい子ぶって建前でしゃべるところが嫌いだったと言います。でも本当に娘を大事にしていることがわかったと言い、過保護と言ったことを謝ったのでした。色んなことをたくさん話したわかってきたみかちゃんママのことお互い散々言い合って本音をぶつけあって、和解して…そしてたくさんおしゃべりをしました。子どものこと、夫のこと、仕事のこと…。あれだけ色々あったのに、こんなになんでも話すなんて、なんだかおかしいですね。自分とは正反対のみかちゃんママ。夫にも八方美人だと言われてしまったけれど、みかちゃんママは人にどう思われようが気にしなくて、潔さすらあります。たくさん話して気づくと時間はあっという間に過ぎていって…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月25日妊娠中は心と体の変化が激しく、夫婦間でのささいなトラブルから、大切な人との間に亀裂が入ることもあるかもしれませんね。この記事では、妊娠中に起こりやすいトラブルについて紹介します。理解不足例えば「もう少し気を遣ってほしい」と相手に求める心境になったとき、相互の理解不足が関係のすれ違いを生み出すかもしれません。特に妊娠中は、それぞれの気持ちの共有がより重要です。不適切なリアクション妊娠していると、普段より感情的になりがちです。そのため、パートナーの笑い方一つで心が痛むこともあるでしょう。お互いが笑い合える関係性を築くことが、より重要になります。沈黙が問題を複雑にする「普段は会話が途切れないのに、喧嘩すると突然黙り込む」ということもあるでしょう。特に妊娠中は、一時的な感情の波によって、会話が停止しやすいかもしれません。解決策としては、一旦距離を置くことを互いに伝え合うことが大切です。思いやりがキーポイント「妊娠中でお腹が大きくなってきたこともあり、洗い物中の姿勢がつらく腰が痛くなりました。すると夫が『俺がやっておく!』と言ってくれたのですが…翌朝なにも状況が変わっておらず『えっ』と驚きました」(30代/女性)よりよい夫婦関係を築くには、互いの感情に寄り添い、思いやりある態度をもつことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月25日夫には女性に対して「これはちょっと…」と感じられる瞬間があります。今回はそのような夫が冷める瞬間を紹介します。プラン提案の不在また「今日はどこに行く?」という夫からのシンプルな質問に、具体的な回答がないことも問題の一つのようです。「毎回、僕が決めなきゃいけないのはなんで?」と、夫は疑問を抱いています。金遣いが荒い金銭面に関する価値観は、夫婦仲に影響を与える最大のポイントです。特に共働きの場合は要注意。夫ばかりが生活費などを負担している場合は、不満を溜め込ませる原因になってしまうかもしれません。また家族がいるにも関わらず、自分のためだけにお金を使うの夫婦仲に亀裂を入れる要因になり得るでしょう。 家族に迷惑をかける「息子の小学校のママ友の話です。彼女は、夜中だろうと関係なく長時間の電話をかけてきます。毎晩のようにその長電話が続き、挙句の果てには…夫に「いい加減にしろ!」と怒られ夫婦ゲンカになりました」(30代女性)夫は家族に迷惑をかけるママ友を快く思わないものです。些細なことが原因で、思わぬストレスにつながることがあるので気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、保育園でのトラブルに悩んだことはありますか?今回は「紛失した息子の布団」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。園長に相談しよう週末、保育園に預けていた息子の布団を持って帰ろうとした主人公。しかし主人公が保育園に着くと、息子の布団が紛失してしまっていたのです。驚いた主人公は、担任に相談することに。しかし担任は窃盗事件を前に困り果て、何も対応してくれません。出典:モナ・リザの戯言担任の消極的な態度に呆れ、園長と直接話すことにした主人公。しかし事情を聞いた園長は、冷たく「買い直して」とだけ言ってきたのです。主人公は「園でなくなったのに!?」と抗議し、窃盗犯を探すよう言います。すると園長は「盗んだ親子が嫌がらせにあったら責任取れるの?」と言ってきました。園長の態度に腹を立てた主人公が「警察に被害届をだしてきます」と言い放つと…。園長は「ちょ、ちょっと!」慌てて主人公を止めるのでした。読者から募集した保育園で物がなくなったときの対処法○他のママ友に相談する保育園で必要なものがなくなって、担任や園長も対応してくれないなんて困ってしまいます。他のママ友たちにも知っていることはないか確認し、紛失物を自分で探します。(20代/女性)○役所に通報する保育園でものがなくなったのに対応してもらえないだなんて、園長たちの責任問題になると思います。役所の保育園を担当している部署に通報して、厳正に対応してもらいます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日ママ友が家に遊びに来たときの話です。帰るころに雨が降り出したので、車でママ友をおうちまで送っていくことにしました。「ありがとう!」と言いながら助手席に乗り込んだママ友でしたが、このあと車内の雰囲気が最悪になる出来事が起こったのです……。 常識でしょ!?いざ車を出そうとしたとき、ママ友がシートベルトをしていないことに気づきました。 「シートベルトしてね」と声をかけると、「大丈夫だよ!」とママ友。私の頭の中はハテナでいっぱいに。シートベルトをしないなんて、大丈夫なわけがありません。ルール違反であることはもちろん、何よりもしも事故にあったときのことを考えても、とにかく大丈夫ではないのです。 その後も「シートベルトして」「大丈夫!」とのやり取りを数回繰り返しました。「運転手の私の違反になるから、シートベルトしてよ!」と言うと、しぶしぶながらもようやく従ってくれました。 車内の雰囲気は最悪でしたが、私はそのままママ友をおうちまで送り届けました。 車に乗ったらシートベルトを締めることは道路交通法で義務化されていますし、私にとっては常識だったのでママ友の言動にはとてもびっくりしました。 その後、常識が通じない人なのだろうかと思ってしまい、なんとなくそのママ友とは個人的に会うことは控えてしまうように。子どもを通じて知り合ったママ友たちは、地元や大学の友だちとは違い、お付き合いが浅めです。今回のことで、私が知っているママ友の姿は一部なのかもしれないと思うようになりました。コミュニケーションを重ねて少しずつお互いのことを知って、信頼関係を築けたらいいなと改めて思った出来事でした。 イラスト/海乃けだま ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:井本桜子
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からの誘いある日、幼稚園児の娘を見送っていた主人公。そのタイミングでママ友が声をかけてきました。誘われたけど…出典:モナ・リザの戯言ママ友から「ランチに行こう」と誘われ、レストランへ…。ママ友の行くお店はいつも高級店で、主人公は会計を心配します。問題さあ、ここで問題です。会計を気にする主人公に「気にしなくていいわよ~」と言うママ友。この後、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒントママ友には「ある狙い」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布忘れちゃった」でした。主人公はランチ代を節約するため、スープのみを注文します。ママ友に「お腹膨れないでしょ?」と聞かれるものの「いえ」と返答。そして会計時「財布忘れちゃった!」と言い始めるママ友。戸惑いつつも店員に急かされ、結局支払った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友たちが会員制の大型スーパーに行くことを知り、半ば強引に合流しました。さらにママ友たちが「今日は誘ってないから」と言っても、主人公は「1人増えたって困ることはないでしょ!」と言って結局ついてきたのです。そこでママ友たちは帰る時間を決めることにしましたが、主人公は約束の時間になっても入り口に現れず…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告主人公が約束の時間になっても現れず、困惑するママ友。もう1人のママ友には歯医者の予定があったため、一旦帰ってから再び主人公を迎えに行くことにしました。そして1時間半後、ママ友は主人公から「会員証がないからまとめて会計してほしいの」と電話で言われ、驚愕したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「旅行代を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。旅行の代金が…あるとき、ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。主人公は幼い子どもを置いていくというママ友に驚き、旅行を欠席することにしました。するとママ友が、不参加でも旅行プランの計画や予約をするよう言ってきて…。主人公は納得がいかないながらも、ママ友の言葉に従いました。しかし後日、なぜかママ友旅行の請求が主人公の家に来てしまったのです。主人公が「全部うちに請求が来てるんですけど!」と、ママ友を問い詰めると…。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に旅行代を払えないと説明し、他のママ友たちからお金を回収するよう言った主人公。しかし直後、ママ友が「無理よ」と言ったため、主人公は「え?」と唖然とします。なんとママ友は「全部主人公のおごりって話になってる」と言ってきたのです。さらにママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきて…。激怒した主人公は、反撃することにしたのでした。読者から募集した旅行の代金を理不尽に請求してくるママ友への対処法○他のママ友に相談する参加してもいない旅行の代金を支払うなんて、とても納得できません。請求書などを他のママ友たちに見せ、ママ友の悪事について相談して味方を作ります。(40代/女性)○断固として拒否する参加していない旅行代を支払うよう言われるだなんて、あまりにも理不尽すぎます。支払いは断固として拒否し、そのママ友とは今後付き合わないようにします。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日伊藤沙莉が主演を務め、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づくオリジナルストーリーを描くNHK連続テレビ小説「虎に翼」。これまで、「はて?」と世の理不尽や差別に疑問を呈しては、何事にも全力で取り組んできた寅子に多くの視聴者たちが勇気づけられてきたが、第8週「女冥利に尽きる?」まできて、女性弁護士としての道を切り拓いてきた寅子の怒りと苦悩と、挫折の過程をまざまざと見せつけられることになった。※以下、第8週までのネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いまから約100年前、女性は女学校を卒業したら“花嫁修業”して結婚するのが当たり前、民法上では「無能力者」とされていた時代に、母・はる(石田ゆり子)に背中を押されながら、孤高の男装女性・山田よね(土屋志央梨)、華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)、主婦の大庭梅子(平岩紙)、留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らとともに道なき道を歩んできた寅子。だが、現在の司法試験にあたる高等試験に合格できたのは寅子と、1学年先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)のみ。仲間たちが1人1人と去るなか、女子部閉鎖まで考えていた大学側は、彼女たちが合格した途端、手のひら返しで大々的に“婦人弁護士”をアピールし始めた。思えば、第6週「女の一念、岩をも通す?」の合格祝賀会の場で、「私たち、すごく怒っているんです」と切り出した寅子は、女性というだけでできないことばかり、そもそも法律によって女性が虐げられていると語り、男性か女性かで“ふるい”にかけられることのない社会を目指したい、「そのために良き弁護士になるよう尽力します。困ってる方を救い続けます、男女関係なく」と怒りのこもった熱い演説を打っていた。志半ばで諦めた友だけでなく、学ぶことすらできなかった、その選択肢があることすら知らなかった女性たちのためにも、いまこの瞬間にも何かに虐げられ、抑圧され、つらい思いをしている女性たちのためにも、「どんな地獄でも、乗り越えてみせる」と意気揚々と現場に飛び込んでいったはずの寅子。だが、道なき道を切り拓くのはそうそう簡単なことではなかった。今作は晴れて日本初の女性弁護士となった、キラキラと輝くかっこいい職業婦人を称えるだけのドラマではないのだ。まず、<弁護士・猪爪寅子>は未婚女性であるゆえに、男性はもとより同性の依頼人からも敬遠された。人権派の雲野弁護士(塚地武雅)でさえ、「結婚前の女性にしてほしいのは、弁護よりお酌だろうな」などと言う始末。寅子の思いが、その頑張りが、自分ではどうすることもできない性別によって“ふるい”にかけられ、真綿で首を絞められるように少しずつ、だが確実に自尊心を削っていく。そこで、社会的信用と地位を得るため、かつて猪爪家の書生だった佐田優三(仲野太賀)と結婚したところから第8週「女冥利に尽きる?」は始まる。「女冥利」とは、“女に生まれたことの幸せ”、“女に生まれた甲斐のあること”を意味する。寅子は女性であることで、子の親権を義父と争う両国満智(岡本玲)のうそを見抜くことができず「生ぬるい」と言われてしまう。経済的にも社会的にも弱い女性はときに道を外れて、あくどいやり方でしか生きていくことができない場合もあるのだ。また、寅子の妊娠が分かった矢先、心の糧にしてた先輩の久保田が弁護士を辞めることを知る。周囲に言われて“婦人らしい”言葉を使うようになり、女性であるがゆえに仕事も家のことも満点を求められると苦悩を吐露し、「婦人弁護士なんて物珍しいだけで誰も望んでなかった」と吐き出す久保田に、寅子は言葉を失う。「もう私しかいない」「もう私しかいない」と呪文のように繰り返す寅子は、桂場(松山ケンイチ)から“怒りが染みついている”とまで言われ、無理を重ねていたために倒れてしまう。穂高先生(小林薫)や雲野弁護士事務所にも妊娠が知られることになるが、「子を産み、よき母になること」こそがいま最も大切な仕事だと皆が口を揃えて言う。雨垂れ石を穿つ、君の犠牲は決して無駄にはならない、次の世代がきっと活躍するーー。穏やかな穂高先生の言葉は思慮あるように聞こえるが、残酷でもある。思いの通じ合った優三との間に授かった新しい命は、大きな歓びではある。そして、重い荷をもう下ろしてもよいのだと言われたら、そこで力は抜ける。信念を持って10年以上かけて切り拓いてきた道を、女性であるがゆえに自ら諦めるしかないとは…。雲野弁護士事務所にきてからも何かと力になってくれたよねからも、「二度とこっちの道に戻ってくるな」と突き放されてしまう寅子。「歩いても歩いても地獄でしかない。降参です」と、寅子の意志を挫いたものは何だったのか。米津玄師の主題歌「さよーならまたいつか!」の歌詞には「100年先も覚えてるかな」とあるが、100年近く経ってもあまり変わっていない、現在と地続きのやりきれなさを見せつけられた。第8週の演出を手がけたのは、第3週で重い生理痛に伏す、おそらく初の朝ドラヒロインを取り上げた橋本万葉監督。「虎に翼」の吉田恵里香脚本で話題を呼んだドラマ「生理のおじさんとその娘」も手がけており、身に覚えのある生々しさのある演出に納得した。戦争が激化し、「寅子は自分の好きに生きてほしい」「後悔せず心から人生をやり切ってほしい」と残して最大の理解者である夫・優三が出征していったいま、寅子は自ら手放すしかなかったものを、どうやって再びたぐり寄せるのか。第1回の冒頭につながる、憲法の条文「すべての国民は法の下に平等」が再び登場してくる戦後の展開に期待したい。【あらすじ】第9週「男は度胸、女は愛嬌?」昭和20年。度重なる空襲から逃げるため、寅子(伊藤沙莉)と花江(森田望智)は子どもたちを連れて疎開。やがて終戦。岡山にいた弟・直明(三山凌輝)と再会するも、働いて家族を助けると言う直明に納得できない寅子。そんな中、体調を崩していた直言(岡部たかし)がある重要な知らせを隠していたことが発覚。悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは、新聞の「日本国憲法」の文字。そこには、「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(上原礼子)
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしママ友から質問が続き主人公には保育園で知り合ったママ友がいました。知り合ってから数ヶ月後、ランチに誘われるようになったのですが…。ランチのときにママ友は、主人公の家族の学歴に関して深く聞いてきたのです。聞いたうえに「平凡ね」と、発言が気になります。それだけだったらまだよかったのですが、主人公が感じる違和感は他にもあり…ランチの会計のときに「端数をはらっておいて」という発言が飛び出したのです。出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ2週間後出典:愛カツここで問題ママ友はどんな人なのでしょうか?ヒント!主人公はママ友の様子に「またか~」とうんざりしています。知り合ったときから出典:愛カツ正解は…正解は「マウント発言が多い」でした。ママ友とランチを終え、会計後「1人1300円ね」と声をかけた主人公。するとママ友は「端数払って」と言い、1000円しか払いませんでした。それから端数をおごらされ続け、立て替えた金額は合計1500円になっていたのです。違和感を抱えたまま2週間…主人公がママ友に会った際に「この前までに立て替えたランチ代…」と、言いずらいなか返金をお願いすると…。「ごめーん、これで返すね」とカバンから缶コーヒー2本を取り出したのです。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ママのソノ※この物語はフィクションです。無理やり買い物についてきたママ友奢ってもらうこと前提で買い物などについてくる迷惑なママ友。今回は大型スーパーに無理やりついてきてしまいました。帰りの時間を決めていたにも関わらず、買い物を続けていたママ友でしたが…。会計をしてもらおうと主人公に電話すると「もう帰ってます」と告げられたのでした。電話にでない…出典:愛カツここで問題この後、ママ友はどうしようとしたでしょうか?非常識な行動を取りました。買い取り出典:愛カツ正解は…正解は「商品を全て戻そうとした」でした。とても商品を買えないママ友は、大量の商品を全て棚に戻そうとしますが…。店員に見つかってしまい「数時間前から商品をカゴに入れてうろうろしてましたよね?」と言われてしまいます。結局、ママ友は袋代なども含めて総額15万円分の支払いをすることになってしまったのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の発言に困惑した経験はありますか?今回は誕生日アピールをするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみバッグを褒めるママ友主人公が保育園に娘を送迎したときの話です。保育園に娘を預けたあと、ママ友から声をかけられた主人公。ママ友から「それ新しいバッグ?ブランドのじゃん!」と言われました。主人公は誕生日に夫からプレゼントされたことを伝えます。するとママ友は「優しいのね!羨ましい〜!」と褒めてくれますが…。誕生日アピールをしてきた出典:CoordiSnapママ友が「私も誕生日もうすぐなんだ」と言ってきたのです。さらに「私もそんなバッグが欲しいな〜」と誕生日アピールをしてくるママ友。その後もママ友が欲しい化粧品やアクセサリーを教えられて困惑する主人公なのでした。読者の感想ママ友から誕生日アピールをされたら困りますね。さらにブランドバッグが欲しいと言われたら、どう反応していいかわからないと思います。図々しいママ友に驚愕しました。(30代/女性)夫から誕生日プレゼントをもらった主人公になぜ誕生日アピールするのか理解できません…。欲しいものがあるのなら、主人公ではなく自分の夫におねだりしてほしいものですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月25日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友の勘違い息子の誕生日に、奮発して高級な宿に泊まった主人公。それを知ったママ友は、主人公をお金持ちだと勘違いしました。そしてオススメの店を教えるよう言ってきたのです。主人公は決してお金持ちではなく、自信がないことを説明しますが…。オススメを聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かず「とっておきの高級料理店、教えてくれない?」と迫ってきたママ友。主人公は断り切れずに答えましたが、ママ友が高級料理店で開く食事会には参加しませんでした。すると食事会当日、突然ママ友から「すぐ払いに来なさい!」と連絡が。ママ友は驚く主人公に「紹介した人が払うのは当然」と言い放ったのです。そして主人公が断ると「あなたの子どもがどうなってもいいって言うの?」と脅してきて…。子どもを巻き込もうとするママ友に「何があったとしても許せません」と容赦なく反撃に出るのでした。読者の感想食べていない料理の代金を支払うよう言ってくるなんて、図々しいにもほどがありますよね。そのうえ子どもを使って脅してくるなんて、ママ友の最低な手口にゾッとしました…。(30代/女性)オススメの店を紹介してもらったのは、はじめから奢ってもらうつもりだったのかなと思いました…。そんなママ友に対して、引くことをせずに毅然とした対応をする主人公は頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年05月25日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してくるのです。私にちょうだい!ママ友や自分に失礼な発言をする夫の上司の妻・ナツミさんに対してモヤモヤを抱えているチヒロさん。 しかしナツミさんに親切にすると、夫の上司が喜び、ひいては夫も喜んでくれるので、なんとか自分を納得させようとしていました。 そんなある日、ナツミさんが「幼稚園の準備をまだ何もしていない」と訪ねてきました。 幼稚園の準備についての説明の紙が、自分に届いていなかったと主張するナツミさん。「さすがにそんなわけはない」と思いつつ、チヒロさんがコピーして渡してあげようとすると、ナツミさんは「名前ひとつひとつ書くとか無理!一緒にやって!」と激昂。 アドバイスをしても「そんなの言われてもよくわからないしできない」と聞く耳を持たず、挙げ句の果てには、チヒロさんが娘のために手作りした袋を「ちょうだい」と言ってきたのです。 どんなご家庭でも、幼稚園の準備というものはとても大変なもの。ですが子どもが快適な幼稚園生活を送るためと思って、親はしっかり準備を整えてあげていますよね。ナツミさんのように最初から考える気もないような態度では、チヒロさんの助けてあげる気も起きませんよね。みなさんは幼稚園の準備は、どのように進めましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「貧乏人と見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幹事を頼まれ…貧乏人だと見下してくるママ友に、ママ友会の幹事を頼まれた主人公。ママ友は予約が取りにくいのをわかっていて「高級レストランを貸切で予約して」と言ってきました。しかし主人公は無事に予約を取り、ママ友会に参加。するとママ友は、嫌がらせが通じなかったことに腹を立てて…。「店のオーナーと浮気してるんでしょ」と勝手なことを言い出したのです。さらにママ友は「旦那さんにバラされたくないよね?ママ友会で立て替えてくれた20万円を全額返金しないっていうのはどう?」と非常識なことを言いました。最初から主人公に支払わせる気でいたことを知り、主人公は腹を立てますが…。交換条件だと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「言い忘れていましたけど、レストランのオーナーは私の旦那ですよ」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想主人公を貧乏人だとバカにして、嫌がらせをするために幹事を頼んできたママ友に腹が立ちますね。しかしオーナーが夫だったことで、ママ友に反撃ができてスカッとしました。(50代/女性)予約が取れたことで、店のオーナーとの浮気を真っ先に疑うなんてあんまりです…。ママ友関係は気遣うことが多いかもしれませんが、意地悪してくるママ友とは距離を置くことも必要ですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日ママ友親子を車に乗せたらトラブル発生! ママ友の子どもが飲み物をこぼしてしまったのです。しかし、その子は謝るどころか衝撃的な発言を……!?ママ友親子を車に乗せたら…ママ友とその子どもを車に乗せていたときの話です。数日前に買ったココアを後部座席に置きっぱなしにしていたところ、それをママ友の6歳の子どもがひっくり返してしまいました。開けて時間が経ったココアが大量にこぼれてしまい、車内には結構な悪臭が広がります。運転をしていたため片付けられずにいたところ、ママ友の子どもが「くっさーい!」とひと言。置きっぱなしにしていた私も悪いとは思いますが、こぼしてしまったことに対して「ごめんなさい」が出ることもなく、その言葉が出てきたので私はあ然……。ママ友もそのことに対して特に注意はしなかったため、とても衝撃を受けました。とにかく車を停めて、拭いたり掃除したり換気したりして対処できましたが、シートなどを丸洗いしたいのが本音です……。 この一件以降、そのママ友親子は車に一度も乗せていません。誰かを車に乗せるときは、トラブルが起こらないように車内の物の置き場所をしっかり考えようと強く思いました。特に飲み物は、後部座席ではなく自分の近くに置くことを徹底しようと思います。 作画/さくら著者:高畑 朱里
2024年05月24日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。それでも、子ども同士は仲がよく、ナツミに悪意があるわけではないこともわかっているハルは、このまま和解せずに距離を置くことはできないと考える。そして後日、「こないだは感情的になってごめんね」と素直に謝罪。「私のほうこそ口出しし過ぎちゃって…」と反省するナツミに、「もっとナツミさんのことが知りたい」と切り出して…。これまでに相手がどんな人生を送ってきたかなんて、話してみなければ絶対にわからないことですよね。ハルがまっすぐに本音を明かしたことで、ナツミも自分の過ちに気づくことができたようです。そして、ナツミが自然派になったのは「自信がないから」。夫の裏切りについても、気づいているようで…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月24日綾里さん(仮名・34歳)の夫はSNSにハマり、職場の愚痴などを呟くようになって“いいね”が増え始めたそうです。上司からは控えるように注意を受けたものの、次第に内容がエスカレート。綾里さんがやめるように促しても聞かず、職場から孤立するようになり、ついには退職してしまいます。亀裂が入ってしまった夫婦関係は、その後一体どうなってしまったのでしょうか。転職先でも同じことを繰り返す夫「退職後、夫は友人の誘いを受けて同業種に転職をしました。友人に感謝しつつ、真面目に勤務していましたが、次第に愚痴をこぼすように。多少の不満があるのは、どの会社も同じです。するとまた、夫はSNSで会社に対する批判的な意見を投稿するようになりました。同業者と思われる人たちからの賛同のコメントを得て、内容はエスカレートしていきました。完全にSNSに踊らされている状況です。結局、夫は前の職場とまったく同じことを繰り返し、会社に居場所がなくなり、また半年もせずに辞めてしまったのです」転職先が見つからない状況「夫は再び転職先を探し始めました。しかし、今度は声をかけてくれる友人もなく、なかなか決まりませんでした。夫のSNSでの言動も影響していたのかもしれません。批判的なことばかり呟いていれば、警戒されて当然です。会社に電話をかけても、“募集していない”と言われ、面接すら受けさせてもらえない状況に。夫は、“なんて閉鎖的な業界だ”とこぼし、自分には非があるとは思っていない様子。そんなとき、私の父親が病気になり、入院することになりました」弱った父親をSNSに晒されて…「幸い父はそれほど大事には至らず、簡単な手術を受けて回復に向かいました。私は、夫と子どもを連れてお見舞いに行ったのですが、そこで夫がやけに写真を撮っていたんです。すると翌日、お見舞いに行った様子をSNSにアップしていました。同情を誘うような投稿に対して、いいねがたくさん付き、コメントも多く添えられていました。弱った父親の写真を無断で載せられて、もちろん良い気はしません。“消して”と削除を依頼しましたが、聞き入れてもらえず、さすがに頭にきました。父親のこともあったので、子どもを連れてしばらく実家に戻ることにしたのです」自堕落な生活を続ける夫「実家に戻りはしましたが、ちょこちょこ自宅には戻っていました。夫は、毎日ただダラダラと過ごすだけ。掃除もせず、家のなかは荒れていき、仕事探しも諦めたよう。私は、“いい加減にして”と何度か叱ったのですが、生活態度を改める様子はありませんでした。そこで、脅しのつもりで離婚届をテーブルの上に置いていったのです。実家に戻って夫のSNSを開いてビックリ。なんと、“妻に突きつけられました”と、離婚届の写真がアップされていました。その投稿に対して、“支えてもらえないんだ”と、夫に同情を寄せるようなコメントもちらほら。私は、なかなか仕事が決まらない夫を支えられない“悪妻”というポジションになっていました。SNSに不満を投稿して、わずかな“いいね”に満足する日々。懲りない夫を見て、関係の修復はもう不可能だと判断しました。今も実家にいて、別居状態が続いています」“夫のSNSトラブルで夫婦間に亀裂の入った妻の告白”をご紹介しました。SNSにコメントする人たちも、親身になっているとは限りません。面白半分で関わっている可能性もあり、すべてを鵜呑みにするのは危険でしょう。ほどよい距離感で付き合っていくべきですね。©polkadot/Adobe Stock ©茂希 長沼/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月24日結婚生活も長くなれば、多少の揉めごともあるでしょう。なかには、良好な関係が維持できなくなるほどの大きなトラブルに見舞われる場合もあります。綾里さん(仮名・34歳)も、夫のあるトラブルが原因で夫婦関係に亀裂が生じてしまったと言います。当時の状況を詳しく伺いました。SNSに興味を持ち始めた夫「あるとき、夫から“SNSのアカウントを作りたいんだけど”と尋ねられました。夫はそれまでSNSに興味はなく、むしろ嫌悪感を示すようなタイプだったんです。夫は車やバイクが好きで、自分でカスタムするような趣味を持っていました。結婚して子どもが生まれ、趣味からは離れていましたが、友人のなかにそういった写真をSNSに投稿している人がいて、見てみたかったようです。アカウント作りを手伝い、夫はしばらくいろんな人のSNSを覗いていました。そのうち、自分も何か投稿してみたくなったようで、過去に撮った家族旅行の写真をアップ。すると、いくつか“いいね”が付きました」SNSに職場の不満を吐き出すと…「“いいね”が付くと気分が良いようで、夫はそこからちょこちょこ写真などを投稿するように。反応を見ては、“こういうのは食いつかないんだな”と自分なりに分析をしていました。ある日、夫が職場で抱えたちょっとした不満を、ポロッとSNSに吐き出しました。それが、予想外に反応が多く、“いいね”がたくさん付いたんです。気分を良くした夫は、職場での愚痴を呟き続けました。するとさらに、“いいね”の数が増え、同業者と思われる人たちとも繋がるようになりました」上司から注意を受けた夫「夫が職場への不満を書き込むと、同業者と思われる人たちから賛同の声があがりました。夫はますます気を良くして、普段から頻繁にSNSをチェックするように。すると、職場の誰かが気付いたんでしょう。夫のSNSの件が上司の耳に入り、“控えるように”と軽く注意を受けたのです。しかし、従う気配は夫にはありませんでした。むしろ、“こういう職場の体制を変えたいんだ”と、新たな目標を見つけ、使命感に駆られているような状態に。投稿する内容はエスカレートし、コメント欄には賛同の声が増え、夫は勢いづいたようです。ところが、状況はいつまでも夫に味方をしませんでした…」夫は職場内で孤立し始め…「夫の書き込みに対して、徐々に批判のコメントが増え始めたのです。“会社に守ってもらっている立場で何言ってるんだ”等の批判を受けるように。夫はそれに対して、“こんなことを言うのは同じ会社の人間に違いない”と同僚を疑い始めました。“卑怯者め”と対抗する気マンマン。それまで私はあまり口出ししないようにしていましたが、そこでようやく夫が危険な状態にあると思いました。“子どもにも悪影響だから”と理由をつけて、やめるように促したものの、聞く耳を持ってくれませんでした。以前までは、夫は職場の人たちと飲みに行く機会も多かったんですが、それがピタッとなくなりました。夫は職場内で孤立し始めたようで、ついに“会社を辞める”と言い出しました。考え直すように説得しましたが、その2か月後には本当に退職してしまったのです」“夫のSNSトラブルで夫婦間に亀裂の入った妻の告白”をご紹介しました。SNSも使い方次第。周囲の声に翻弄されやすいタイプの人は、深入りしないほうが良いのかもしれません。©ponta1414/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月24日■前回のあらすじ主人公を過保護な親と言って攻撃してきたみかちゃんママでしたが、実はちゃんと子供と向き合えている主人公を羨ましく思っていたことがわかります。実はみかちゃんママはしっかりした母親である姉と普段から比べられていてコンプレックスを抱いていたのでした。みかちゃんママと和解し、主人公が「もう過保護なんて言わないで」と伝えると、みかちゃんママは謝り、主人公が姉と似ていたから嫌いだったと言うのでした。自分のせい!? 姉びっくりでも…?自分に似ているせいで私が攻撃されていたと知ってお姉さん大慌て! もっと謝りなさい! と言ってくれました。言い返さない私も悪いって、ごもっともだけど、思いっきりお姉さんに突っ込まれてましたね。たとえ姉に似てなくても嫌いだったと思うと言われてちょっとショックでしたが、娘を本当に大切に思ってることをわかってもらえて、過保護と言ったことをちゃんと謝ってもらえて、よかった。お互い言いたいことを思いっきり言い合えて、わだかりも消えてきて…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ランチ会での非常識なママ友主人公はママ友たちと手作り料理を持ち寄り、ランチ会を開催します。あるママ友は「ローストビーフ作ったよ」と出してきました。皆が腕によりをかけて作った料理はおいしそうでワクワクする主人公。おいしそうな手作り料理出典:エトラちゃんは見た!生春巻きをほめるママ友出典:エトラちゃんは見た!するとママ友が…出典:エトラちゃんは見た!ランチ会が始まり、生春巻きを食べたママ友は「おいしい」とほめます。そして「家族にも食べさせてあげたい」と言い、ある行動に出たママ友。ここで問題ランチ会が始まった直後、ママ友がした行動とは?ヒント!ママ友はゴソゴソと何かを取り出しました。ママ友の行動出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「料理を持ち帰るために容器に詰めだした」でした。ランチ会開始早々、容器を取り出し持ち帰る料理を詰めだしたママ友。堂々と料理を詰める非常識なママ友を見て、一同は絶句してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日末娘が幼稚園のときの話です。親子遠足で仲良くなったママ友に、「今度遊びにおいで」と言われた私たち親子。娘たちも意気投合していたので、後日遊びに行く約束をしました。そして、当日。「いらっしゃい!」と迎えてくれたママ友。お茶を飲みながらしばらく雑談をしていたのですが、思わぬ展開になってしまったのです――。 勧誘ママに園長のひと言ママ友が何やら取り出してきました。それはアロマのパンフレット。実は、ママ友はそのアロマのセールスウーマンだったのです。 状況が飲み込めていない私に、まくしたてるようにアロマのすばらしさを説くママ友。その日はやんわりと断り、娘を連れてそそくさとママ友宅を後にしました。 しかし、その後もママ友は「今割引期間中だよ!」などと、しつこくメールで営業をかけてきました。はじめのうちはやんわりと断っていた私ですが、そのしつこさにいらだって、いつしか「いりません」ときっぱり言うようになっていました。 あるとき、他のママ友にそのことを相談したら、そのママ友も被害に遭っていることが判明。話を聞くと、どうも例のママ友は手当たり次第に「うちに遊びに来て」と言ってはアロマを売りつけていたようです。 その後――。 幼稚園のPTA総会で、園長先生から「アロマオイルのセールスで保護者のみなさんに迷惑をかけていらっしゃる方がいるというお話をうかがっています」「園では対処しきれないため、あまりにも被害が深刻な場合は警察にご相談ください」とお話がありました。 この園長先生の一言で、例のママ友は少し気まずそうな雰囲気に…。その後、セールスは控えるようになったようです。 私はきっぱりと断っていましたが、中には断り切れず、泣く泣く購入してしまったママさんもいたそう……。ママ友選びは慎重にしないといけないな、と改めて感じさせられた出来事でした。 イラスト/きりぷち 著者:大山芳子
2024年05月24日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡主人公に対してモラハラな言動を繰り返す夫。共働きなのに家事も育児も主人公が1人でしています。そんな夫との関係に主人公は悩んでいました。ある日、主人公のもとにママ友から連絡がきます。なぜか夫のことをほめだすママ友に、主人公は違和感を覚えました。主人公が「夫に伝えておきますね」と言うと「今、私の横で眠ってるんで♡」と言ってきたママ友。「どういうことですか…?」と主人公がママ友に聞くと…。主人公をバカにするママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「はっきり言わないとわかんないタイプか〜」とママ友はあることを暴露したのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友が暴露したこととは何でしょうか?nextpageヒントママ友は主人公にマウントをとるために連絡してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫と浮気していること」でした。ママ友は夫と浮気していることを自ら暴露し…。驚きの事実が発覚しママ友を問い詰める主人公に、ママ友は「浮気されているくせに説教すんな!」と激怒してきたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友の集まりの会費を1円も払わないのに、お菓子だけはしっかりと持ち帰っていました。他のママ友たちはそんな主人公のことを「セコケチで有名」と噂しています。そして別の日、ママ友たちが家族ぐるみで温泉に行こうと話していると、主人公が突然話に割り込んできて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友の車に乗ると言い、強引に温泉についていこうとする主人公。ママ友たちは身勝手なことばかり言う主人公に困惑しますが、仕方なく主人公を連れていくことにしました。しかし温泉に行く当日、主人公はママ友の車のなかで冷やし中華の汁をこぼし、ママ友は怒りを募らせたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月24日こんにちは。HugMugブロガーの海老原です。今年30代最後のわたし。年齢を重ねるごとに増える肌悩み。透明感のある女性になりたい!とずっと言い続けていまして、悲しいことに未だに透明感はないのですが...透明感を追い求めるわたしが、おすすめするアイテムをご紹介します♡おやつ代わりに鉄が食べれる。美容成分もプラスの”UHA グミサプリ”UHA グミサプリ鉄不足で貧血のわたしの味方!病院で処方される鉄剤が飲めなくて...主人がドラッグストアで買ってきたグミサプリで補っています。鉄不足になると肌の乾燥、手足の冷え、頭痛やめまいと健康にも悪く、老廃物が滞り白髪を増やす原因にもなるらしく...なんとしても体内に鉄を取り入れたい!でも鉄の味が苦手...なわたしが美味しく摂取しています。おやつの時間に、わたしはこちらを食べています。ライチとアサイーミックス味で食べやすくヒアルロン酸やコーラゲンも入っていて美容にも良いのも◎肌老化の原因を阻止!高い美容効果が期待の”資生堂長命草の青汁”資生堂長命草の青汁紫外線やストレスを受けてできる活性酸素肌老化の原因となる活性酸素を無力化にする効果があるポリフェノールが入っている長命草長命草に入っているポリフェノールはゴーヤの約8倍でお通じや吹き出物トラブルにも効いてくれ青汁の中でも抜群の栄養バランスと高い美容効果があります。私はヨーグルトに混ぜたりカルピスやりんごジュースで割って飲んだり、おやつの時にバニラアイスに混ぜて摂取しています。毎回味変しながら続けられています。紫外線が多い5月。これからもっと紫外線が増えていくから飲み続けたいと思います♪就寝前に飲むスキンケア【FUJIFILM ARTALIFT】【 チョコラBB リッチ・セラミド】右: FUJIFILM ARTALIFT左: チョコラBB リッチ・セラミドわたしの肌は敏感肌で乾燥肌本当厄介だな。と思ってます...泣スキンケアでセラミドを補っても、乾燥肌が中々改善されないと悩んでいたら...美肌女子の友達から勧められたこの2点。お風呂上がりの一本!や寝る前の1本!とルーティンを決めて続けています。飲み続けて3ヶ月弱...翌朝の肌の調子が良いのと以前より肌がしっとりして効果を実感しています◎”NOW L-Cysteine”の美肌に導く、肌のターンオーバを促すサプリNOW L-Cysteine肌は約6週間で新しく生まれ変わる。美肌に欠かせないのは、ターンオーバーのサイクルを正常に保たなければいけない。と聞き...美容師やBA、アパレルの肌が綺麗な人に「何使ってるの?」「何してるの?」って聞いた結果みんな共通だった神サプリ!L-システインを摂取することによって肌の再生を促し肌トラブルを改善し美肌に導いてくれます。「中からキレイにならないと、外へは滲み出ないよ!」と言われた言葉が胸にぐっさりと刺さり...個人的にきれいな人の真似をしています。笑ただ、個人的にサプリの大きさが指の1関節ぐらいありかなり飲みにくいです。飲み始めた頃は、半分にして飲んでましたが慣れてくれば問題無しです◎ビダミン豊富な美容液設計のカプセルサプリ【feat. Bright C】feat. Bright Cパッケージのつづく、透明感。に惹かれて購入したサプリ。笑透明感は生まれ持ったものなので...本当に羨ましいし憧れます。ビダミンだけじゃなく美容に良いオイルも同時に摂取できるのも◎肌トラブルに合わせて飲めるカプセルサプリ【 feat. +】右: feat. +CICA ケア中: feat. +PLACENTAウルケア左: feat. +VITAMINドットケアわたしは、決まって生理予定日の4日前ぐらいから肌荒れを起こすのですが、スキンケアだけではもう限界!と思い購入したサプリ。分かりやすく、パッケージに成分が記載されてるのとトラブル悩みも記載されていてとりあえず3種類購入しました。飲み続けてから肌トラブルが減ったのと肌の調子が良くなり肌トーンが上がりました♡今回、紹介した商品のほとんどがドラッグストアで購入できる商品。気軽に近所で買えるのも嬉しいポイント。きれいに歳を重ね、年齢を楽しみたい。と思っているのでスキンケアしつつインナービューティも続けたいと思います♪※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】貧乏人扱いするマウントママ友主人公は夫と子どもと暮らしています。ある日突然、ママ友から連絡がありました。ママ友は突然「お宅は低収入かしら?(笑)」と尋ね…。主人公家族を貧乏人扱いしてきたのです。ママ友からのマウント出典:Youtube「Lineドラマ」後日、ママ友から園のバザーに出すマフラー作りを依頼されます。それも50本すべて手縫いでとのこと。主人公は渋々承諾し、バザー当日にマフラー50本を用意。まさかの事態にママ友は「ちょっと!!」と慌て始めます。そして主人公は、ママ友に自分の正体を明かしました。問題さあ、ここで問題です。主人公の正体は何でしょう?ヒント主人公が短期間でマフラーを用意できた理由が隠されていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「有名アパレル企業の会長令嬢」でした。ママ友に「確かに普通の方なら難しいですよね」と答え…。有名アパレル企業の会長令嬢であることを明かしたのです。ママ友への反撃に打ってでる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友からのお願い出典:愛カツ違和感を覚えたが出典:愛カツ一緒に連れて帰ることに出典:愛カツここで問題ママ友の子どもを預かった主人公。そのとき、考えていたこととは?ヒント!時計を見ながら「夕ごはんのころまでには…」と考えていました。[nextpage title=""]時計を見ながら出典:愛カツ正解は…正解は「すぐ迎えにくるよね」でした。ママ友から頼まれ、子どもを預かった主人公。しかし数時間過ぎてもママ友は迎えにきません。はじめは楽しく遊んでいたママ友の子どもも「遅いよー」と泣きそうになっていました。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。ママ友に連絡をすると「面談の後ママ友と会っておしゃべりしてたの」と言われ、イライラする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日「ハチやゴキブリなどの害虫や、ネズミなどの害獣を駆除してもらう『害虫・害獣駆除サービス』にまつわるトラブルが、近年、急増しています。全国の消費生活センターに寄せられる相談は、2023年度は2千300件近く、前年比で約1.5倍にも増加したため、国民生活センターも注意喚起しています」こう話すのは、防犯アドバイザーの京師美佳さん(以下「」内同)だ。「自宅に害虫が出て、ビックリして慌ててすることが『スマホ検索』という人は、どの世代にも多い。 『料金500円』などという格安業者のページを見て依頼し、法外な料金を提示されるといった消費者トラブルが多発しているんです」京師さんによれば、狙われる筆頭は、お年寄りと若者だという。「お年寄りは在宅率が高く、害虫に出くわす頻度も高い。昔のように近所の業者を電話帳で探すのと違い、いまはスマホ一台で見知らぬ業者を呼びよせてしまうんです」そのスマホ検索に落とし穴が。「『ゴキブリ』『駆除』などで検索したとき上位表示されるものが信頼できるわけではありません。上位表示は、業者がある程度のお金を支払えば可能なことなんです」一方、若い世代が狙われるのは、一人暮らし経験が浅いためだそう。「これまで保護者がしてくれていたことを、自分でする必要がある。害虫が怖い若者も増えています。いまは18歳でクレジットカードを持つこともできますし、悪徳業者に狙われやすい存在なんです」■ゴキブリは3万円、スズメバチは5万円程度が相場では実際の害虫駆除トラブルにはどんなケースがあるのだろうか。全国の消費生活センターに寄せられた相談内容をもとに構成した、4つの事例を紹介する。【事例1】ネットで「500円」業者に依頼するも高額で……(20代女性)深夜のゴキブリ出現にパニック、ネットで「約500円~」という広告を見て電話。「料金は1万円くらいになる」と言われたが、来た作業員には、約10万円の見積書と契約書を手渡された。「仕方ない」と思ってクレジットカードで支払ってしまった。翌日、管理会社の委託業者に見てもらうと「その業者は相場よりかなり高い」と……。【事例2】勝手にどんどん進めて高額請求(30代女性)深夜、ベッドの周りにゴキブリ。「約500円、追加料金なし」というサイトに電話。「基本料金約5千円」と言われ不審に思ったが依頼。訪問した作業員は「ゴキブリの卵もあった」「放置すると増えるので徹底的にやったほうがいい」「総額約15万円くらいになる」といってどんどん作業を進めてしまう。 中断を申し出てようやく中断してもらったが「作業した分の料金は払ってもらう」と約7万円請求された。払うよう強く脅され、ネットバンキングを使って支払った。【事例3】「ハチに刺されて死ぬ」と言われ100万円で契約(50代女性)庭に大きなスズメバチの巣を見つけ、サイト上で簡易見積もりしてもらうと「約700円~」と表示され依頼。実地調査では「このままではハチに刺されて死ぬ」「近所の人が刺されて死ぬと裁判になり大変な費用がかかる」と約150万円を請求されたうえ、「いまなら約100万円にする」などと言われたため、その場で契約してしまった。【事例4】クーリングオフを申し出たが「できない」と(50代女性)ネズミ駆除で「1軒5千円~」とネットに記載がある業者に見積もり依頼。「約13万円」と言われたが、不安が勝り、頭金5千円で作業してもらった。後日、別業者に見てもらうと、「素人の作業ではないか、約13万円は高額だ」と言われた。電話したが「クーリングオフできない」と言われてしまった。では、私たちは悪徳業者に対し、どんな対策を立てればいいのか。前出の京師さんに、国民生活センター相談情報部・樋口雄大さんと加藤良太さんが加わって、対策4カ条を教えてくれた。【1】極端に安い価格に注意「『基本料金500円』と書いてあっても、現場を見ないと業者にも料金はわかりません。少なくとも3桁台の料金表示には注意しましょう」(樋口さん)【2】複数業者から見積もりを取る「複数の業者から相見積もりを取れば、駆除の相場がわかってきます。しかし緊急時には慌ててしまいがちですので、何もない平常時に相見積もりを取っておくこと」こう話す京師さんが害虫別の駆除の相場を教えてくれた。(地域差などがあるため相見積もりを取ること)「毒性が弱いハチなら2万円程度、毒性の強いスズメバチは5万円程度。ゴキブリは3万円程度、ダニは10万~15万円程度です。 ネズミは5万~10万円程度。そしてシロアリは、床下や天井などの違いや家の大きさでも変わりますが、3万~15万円程度となるでしょう」【3】クーリングオフを利用「訪問販売の場合、契約書面を受け取った日から数えて8日以内ならクーリングオフ(無条件での契約解除)が可能です。作業が完了していても、作業の途中であっても、クーリングオフの対象になりえます」(樋口さん)「クーリングオフ期間を過ぎても、解約できる場合もあります」(加藤さん)【4】すぐ消費生活センターに相談「少しでもおかしいと思ったら、自分だけで抱えず家族や友人、知人に相談を。全国共通の消費者ホットライン『188(いやや!)』にも電話しましょう」(樋口さん)目の前の害虫より、コワいのが悪徳業者だと肝に銘じておこう!
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「高級寿司を勝手に注文したママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に引越したばかりの主人公。すると近所に住むママ友から「新入りのくせに挨拶もなしなんて」とイヤミを言われます。そして主人公をママ友会に誘ってきました。しかしママ友会ではルールがあるようで…。ママ友は「新入りのあなたがお金を払うのよ」と言い出しました。支払いを強制され…出典:Youtube「Lineドラマ」「ルールを守ってもらうのが当然」と言われ、主人公はママ友会の参加を拒否します。しかしママ友会当日、ママ友から「早く来なさいよ」と連絡がきます。話を聞くと、主人公に奢ってもらうつもりで…。すでに200万円分の高級寿司を注文していると言うのです。主人公は呆れ、再度「行けません」とママ友に告げます。そして「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と言い…。主人公が行けない理由を告げると、ママ友は「へ?」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想新入りが全額支払うルールは、嫌がらせのようなルールですね…。奢ってもらえると勝手に勘違いし、高額な注文をしたママ友は自業自得だと感じました。(20代/女性)イヤミを言われるママ友会への参加をしっかり断った主人公は勇気がありますね。主人公が来ると勘違いしていたママ友が、顔面蒼白になるのにはスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然、500万円要求するママ友PTA活動の帰り道、ママ友に「相談がある」とお茶に誘われた主人公。そのママ友はPTA活動をサボる身勝手な人で、主人公は苦手に思っていました。しかし、ママ友は主人公の腕をつかみ、強引に連れていきます。強引に誘われる主人公出典:エトラちゃんは見た!「親しくないのになんで私に」と主人公が困惑していると…。突然、ママ友は「500万円貸して!」と言ってきたのです。まさかの要求に驚いた主人公は「無理ですよ」と即座に断ります。するとママ友はある言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。ママ友が放った言葉とは何でしょうか?nextpageヒント主人公に断られ、ママ友は逆ギレします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」でした。主人公に断られたママ友は「調子に乗るんじゃない!」と激高しました。そして「挽回のチャンスを与えてあげる!」と言って、主人公を脅し…。「明日までに30万円を用意するように」と要求してきたのです。さらに主人公の息子を巻き込むような発言もしてきたママ友。主人公は夫と相談し、弁護士に相談することにしたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
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