豊かな自然に囲まれながら、ムーミンの物語の世界観を満喫できるムーミンバレーパークで、今年で5回目となる人気イベント 『ムーミン谷とアンブレラ』が4月19日(金)~7月7日(日)の期間、開催されます。※実施イメージ(2021年度 開催時) 『ムーミン谷とアンブレラ』は、パーク内のはじまり入り江エリアからムーミン谷エリアまで、全長200メートルの頭上が約1,000本のカラフルな傘で覆い尽くされ、美しくフォトジェニックな光景が楽しめるイベント。■今年のデザインコンセプトは「ムーミンママ」ムーミンママの優しさや暖かさが感じられる暖色を基調としたアンブレラと共に、ムーミンママのエプロンをイメージしたカラーや、ムーミンママが大切にしているバラ、傘を持ったムーミン谷の仲間たちが 勢ぞろいしてゲストを迎えてくれます。さらにショップやレストランも、アンブレラをモチーフにした装飾でいっぱいに!昨年に引き続き、展示された傘はイベント終了後、(株)モンドデザインが販売するブランド「PLASTICITY」の製品にアップグレードして生まれ変わるそうです。素敵な取り組みですね。 傘の回収から製品となる縫製まで、すべて人の手により細やかな作業が行われ、PLASTICITY の製品に生まれ変わる。※画像は昨年の商品ゴールデンウィーク中のお出かけにもぴったり。カラフルな傘が作り出す幻想的な空間をファミリーで楽しんでみてはいかがでしょうか。『ムーミン谷とアンブレラ』開催期間:2024年4月19日(金)~7月7日(日)場所:ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)イベント詳細: お問い合わせ:「ムーミンバレーパーク」公式サイト
2024年04月08日埼玉・飯能にあるムーミンバレーパークの季節限定イベント「ムーミン谷とアンブレラ」が、2024年4月19日(金)から7月7日(日)までの期間で開催される。ムーミンバレーパークの季節限定イベント「ムーミン谷とアンブレラ」はじまりの入り江エリアからムーミン谷エリアまでの約200メートルを、色鮮やかな約1,000本の傘が覆い尽くす、ムーミンバレーパーク恒例のイベント「ムーミン谷とアンブレラ」。開催5年目を迎える2024年も、傘を透過してカラフルになった初夏の日差しが作り出す、美しい光景が楽しめる。「ムーミンママ」コンセプトのカラフル傘今回のデザインコンセプトは、雨が降ると皆が濡れないように傘を届けてくれる「ムーミンママ」。その優しさや暖かさを感じられる暖色を基調とした傘と共に、ムーミン谷の仲間たちが勢ぞろいしてゲストを出迎えてくれる。また、期間中は敷地内のショップやレストランにも傘をモチーフにした装飾が登場。パーク全体に施されたカラフルなデコレーションも含めて、この時期にだけのフォトジェニックな景色を楽しんでみては。開催概要「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2024年4月19日(金)〜7月7日(日)場所:ムーミンバレーパーク
2024年03月24日八天堂(Hattendo)から、ムーミンバレーパークとのコラボレーションによる「くりーむパン さつまいも」が登場。2023年10月6日(金)より、ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」にて限定販売される。八天堂×ムーミンバレーパークの「くりーむパン さつまいも」八天堂は、ムーミンバレーパークとのコラボレーション第2弾として、「くりーむパン さつまいも」を展開。ふんわり柔らかなパンの中に、バターをプラスしたコクのある焼き芋ペーストと、軽やかなくちどけのクリームを詰め込んだ。秋冬にぴったりな、ほっこりとした焼き芋の味わいを楽しめる1品に仕上げた。花柄×ミムラねえさんのオリジナルパッケージオリジナルデザインのパッケージは、ライトブルーやイエローなど華やかな花柄イラストをベースに、ミムラねえさんのシールをオン。ムーミンバレーパークの散策中や、お土産等にもおすすめなスイーツとなっている。【詳細】八天堂×ムーミンバレーパーク「くりーむパン さつまいも」発売日:2023年10月6日(金)場所:ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6価格:1個 440円※八天堂店舗、オンラインショップでの販売なし。【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-52-7152(平日 9:00~17:00)
2023年10月09日埼玉・飯能の「ムーミンバレーパーク」では、秋の期間限定イベント「ハーベスト」を、2023年9月2日(土)から10月22日(日)までの期間で開催する。ムーミンの世界が楽しめるテーマパーク「ムーミンバレーパーク」2019年3月に誕生した「ムーミンバレーパーク」は、宮沢湖を中心とする広大な自然の中にあるムーミンのテーマパーク。ムーミンたちが仲良く暮らすムーミン屋敷や、原作物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめる人気施設だ。カラフルな傘が約100mの道の頭上に広がる「ムーミン谷とアンブレラ」、水着姿のムーミンとのグリーティングやミスト演出が楽しめる夏イベント「リビエラ」など、季節の移ろいに合わせて様々なイベントが行われている。秋の収穫を楽しむイベント「ハーベスト」今回の秋イベント「ハーベスト」のテーマは「りんご」。期間中は、りんごを収穫する様子も描かれているムーミンの物語にちなんで、果物をイメージした秋色のバルーンのデコレーションが登場。りんごを使った現在メニューやイベント限定グッズこのほか、テーマの「りんご」をふんだんに使ったイベント限定メニューが味わえるほか、「ハーベスト」のロゴをあしらった限定グッズも販売予定。ゆったりとした時が流れる「ムーミンバレーパーク」で、ムーミン谷の仲間たちと秋のお祭りを楽しんでみては。開催概要「ムーミンバレーパーク」秋の期間限定イベント「ハーベスト」開催期間:2023年9月2日(土)〜10月22日(日)場所:ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ)
2023年08月18日「ムーミン谷とアンブレラ」が、2023年4月28日(金)から7月2日(日)まで埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて開催される。美しく輝く“オーロラ傘”が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」「ムーミン谷とアンブレラ」は、カラフルな傘が約100mの道の頭上に広がるムーミンバレーパークの人気イベント。2023年で開催4回目を迎える今回は、太陽の光によって美しく輝く“オーロラ素材”を使用したアンブレラが登場する。さらに、イベントロゴのリトルミイをイメージしたフワフワと漂うシャボン玉の演出に加えて、ムーミン谷に生息する不思議な生き物・ニョロニョロのデコレーションを設置。幻想的なムーミンの物語の世界へとゲストを誘う。鮮やかなティードリンクまた「ムーミン谷とアンブレラ」の開催を記念した限定ティードリンク「リトルミイのレインボーバブルティー」も用意。鮮やかなブルーが目を引くバタフライピーを使用した「DAYバージョン」と、あかね色の夕焼けを思わせるラズベリー風味の「SUNSETバージョン」の2種がラインナップする。いずれも、しゃぼん玉をイメージしたタピオカ入りだ。オーロラやシャボン玉をイメージした限定グッズもそのほか、オーロラをイメージした鮮やかな“ニョロニョロの形”の琥珀糖、「ムーミン谷とアンブレラ」のロゴが入ったひとくちサイズのバウムクーヘン、水がかかるとニョロニョロのデザインが浮き出る傘など、限定グッズも豊富に取り揃えている。【詳細】「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2023年4月28日(金)~7月2日(日)会場:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6■リトルミイのレインボーバブルティー販売価格:各種600円場所:ライブラリー カフェ販売時間:DAYバージョン 11:00~14:00、SUNSETバージョン 平日14:00~17:00(Lo.16:30)・土日祝14:00~18:00(Lo.17:30)■イベント限定グッズ販売場所:はじまりの店・ムーミン谷の売店・ニョロニョロ琥珀糖(ムーミン谷とアンブレラ限定バージョン)1,200円・スティックバウムクーヘン 450円・雨でニョロニョロが増える傘 2,800円(予定)
2023年04月13日八天堂(Hattendo)から、ムーミンバレーパークとのコラボレーションによる「くりーむパン」が登場。2023年3月16日(木)より、ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」にて限定販売される。八天堂×ムーミンバレーパークの「くりーむパン」八天堂は、ムーミンバレーパークとコラボレートした「くりーむパン」を展開。ふんわりと柔らかいパンの中に、軽やかなホイップクリームを配合したあっさりとシンプルな味わいのカスタードクリームをインした「カスタード」と、八天堂特製のクリームにみずみずしいブルーベリージャムを加えた、クリーミーでみずみずしい味わいを楽しめる「ブルーベリー」の2種のフレーバーがラインナップする。花柄×ムーミントロールとスノークのおじょうさんオリジナルデザインのパッケージは、ライトブルーやイエローの花柄イラストをベースに、「カスタード」にはスノークのおじょうさん、「ブルーベリー」にはムーミントロールのシールを貼り付けた。ムーミンバレーパーク内の散策時や、お土産にもおすすめだ。【詳細】八天堂×ムーミンバレーパーク「くりーむパン」発売日:2023年3月16日(木)場所:ムーミンバレーパーク「ライブラリー カフェ」「へルックヤ」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6価格:・カスタード 400円・ブルーベリー 440円※ブルーベリーは無くなり次第終了。※八天堂店舗、オンラインショップでの販売なし。【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-52-7152(平日 9:00~17:00)
2023年03月18日埼玉・飯能の「ムーミンバレーパーク」では、春の期間限定イベント「スプリングフェスティバル(SPRING FESTIVAL)」を、2023年3月1日(水)から4月23日(日)の期間で開催する。「ムーミンバレーパーク」で春の期間限定イベント2019年3月に誕生した「ムーミンバレーパーク」は、宮沢湖を中心とする広大な自然を舞台にしたテーマパーク。ムーミンたちが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめる人気テーマパークだ。植物学者・ヘムレンさんの「ヘムレンズアカデミー」今回のシーズナルイベント「スプリングフェスティバル」では、ムーミン谷に住む植物学者・ヘムレンさんが、「ムーミンバレーパーク」の新しい仲間として参加。幼い頃から自然と共生し、自然から多くのことを学ぶフィンランド人に倣って、身近なものから学びと体験を得る「ヘムレンズアカデミー」がスタートする。自然に学ぶフィールドワークやワークショップ「ムーミンバレーパーク」の草花や生きものなどの自然を学ぶことができるフィールドワークに加えて、「花かんむり作り」「和紙作り」といったものづくり体験ができるワークショップが楽しめる。春を味わうお花のスイーツ&限定グッズまた、春の花をイメージした限定スイーツやオリジナルグッズにも要注目だ。花をモチーフにした3種類のフロート「スプリングフェスティバル フロート」、鮮やかなエディブルフラワーが入った「スプリングフェスティバル フラワーゼリー」、ヘムレンさんとムーミンを描いたオリジナルアートをプリントしたパーカー&トートバッグなど、春の季節にふさわしいメニューやグッズが用意されている。期間中のパーク内には、ムーミン谷エリアを中心に様々な春の花が開花。ネモフィラやラナンキュラスなどの花々がゲストを出迎えてくれるパークで、美しい自然と触れ合うひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「スプリングフェスティバル(SPRING FESTIVAL)」開催期間:2023年3月1日(水)〜4月23日(日)場所:ムーミンバレーパーク
2023年02月19日ムーミンバレーパークの新アトラクション「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」が、2022年10月22日(土)から2023年1月9日(月・祝)までの期間で開催される。ムーミンバレーパークの新アトラクションは“ナイトウォーク”脚本・演出に小栗了を迎えて企画された「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」は、冬のムーミンバレーパークの大自然を舞台にしたナイトウォークイベント。イルミネーション、音、森の三つの要素を組み合わせることで、まるでムーミンの物語の中を冒険しているような感覚が体験できる。現実と仮想世界がリンクする、光と音と物語の演出アトラクションの要となるのが、宮沢湖の外周を舞台とした光の演出と、現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーの音響体験「Sound AR」※1。散策のペースに合わせて耳元から流れるストーリーを聞きながら、全長約1.8㎞の湖畔の道を進んでゆくアトラクションとなっている。※1ソニーが手がける「Sound AR」は、現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験。スマートフォンにアプリ「Locatone(ロケトーン)」をインストールした状態で特定のスポットを訪れると、位置情報に連動した音声や音楽を自動的に再生。パーク内の情景とともに、訪れたゲストだけに聞こえるキャラクターたちの音声が楽しめる。※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標。開催概要「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」開催期間:2022年10月22日(土)〜2023年1月9日(月・祝)場所:ムーミンバレーパーク
2022年08月07日埼玉・飯能のムーミンバレーパークは、アクティビティ「飛行おにのジップラインアドベンチャー」をリニューアルし、2022年7月2日(土)よりスタートする。ムーミンバレーパーク「飛行おにのジップラインアドベンチャー」リニューアルムーミンバレーパーク内の湖面を滑走できるアクティビティ「飛行おにのジップラインアドベンチャー」がパワーアップして新登場。専属スタッフによる特別エンターテインメントガイドツアーをスタートし、より臨場感あふれる体験が可能になる。展開されるストーリーは、ムーミンの原作小説『たのしいムーミン一家』に登場する“飛行おに”が主役のため、ムーミンの物語に没入できること間違いなし。往復約400mの湖面を滑走すれば、埼玉県飯能市の自然あふれる風景とスリルを存分に楽しむことができそうだ。なお、リニューアルに伴い、旅の思い出になるオリジナル「認定証」もプレゼント。シューズ・ロングパンツの無料貸出も開始し、より気軽にアクティビティを楽しめるようになる。【詳細】ムーミンバレーパーク「飛行おにのジップラインアドベンチャー」リニューアル日:2022年7月2日(土)※毎週土曜・日曜・祝日のみ営業料金:ツアーガイド・認定証付き 3,000円所要時間:約30分定員:1回8名※天候などの状況により、運営の見合わせまたは中止になる場合あり。<施設情報>ムーミンバレーパーク(メッツァ)住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6料金:大人(中学生以上) 3,200円(税込)、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円(税込)※3歳以下は無料。※メッツァビレッジへの入園は無料
2022年06月18日埼玉・飯能のムーミンバレーパークでは、“ムーミンの日”を祝す限定イベントを、2022年8月3日(水)から8月9日(火)までの期間で開催する。”ムーミンの日”を祝うイベントがムーミンバレーパークで「みんなにもっとムーミンを知ってほしい」という想いから誕生した”ムーミンの日”。作者トーベ・ヤンソンの誕生日”8月9日”をムーミンの日と定め、その誕生を祝した様々な催しものを開催してきた。2022年は、「一緒に」をテーマに、全国各地でイベントを実施する。ムーミンバレーパークでは、個性あふれるムーミン谷の仲間たちと一緒に、“ムーミンの日”限定のイベントを開催。期間中は、ミニアトラクションに加え、限定フードメニュー、オリジナルグッズの販売など、“ムーミンの日”を盛り上げる複数のコンテンツを用意している。トートバッグのノベルティイベントもまた2022年7月8日(金)より、”ムーミンの日”を祝す企画として、トートバッグをプレゼントするノベルティイベントを全国で実施。ムーミンバレーパークやムーミンショップ各店舗などで、「ムーミン」関連商品の購入などの条件を満たすと、“ムーミンの日2022”のオリジナルデザインがあしらわれたバッグを贈呈する。【詳細】”ムーミンの日2022”スペシャルウィークinムーミンバレーパーク開催期間:2022年8月3日(水)~8月9日(火)開催場所:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6※最新情報はムーミンの日2022特設ページを確認。■ノベルティイベントアイテム:”ムーミンの日2022”デザインのオリジナルトートバッグ実施期間:2022年7月8日(金)より順次開始予定実施店舗:ムーミンバレーパーク、ムーミンショップ各店舗、ムーミンカフェ各店舗、ムーミンスタンド各店舗、ムーミンショップオンライン、ムーミンショップ公式通販サイトムーミンショップコケモモの小道店など
2022年06月03日ムーミンをテーマにした埼玉・飯能のレジャー施設ムーミンバレーパークでは、夏の期間限定イベント「ムーミン谷の雲海」を、2022年7月16日(土)から9月25日(日)までの期間で開催する。ムーミンバレーパークの夏イベント「ムーミン谷の雲海」2019年3月に誕生したムーミンバレーパークは、宮沢湖を中心とする広大な自然が舞台のテーマパーク。ムーミンたちが彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめる。ムーミン谷に幻想的な雲海が出現2021年にも開催され人気を博した「ムーミン谷の雲海」は、ミストで作る雲海がムーミン谷に出現する夏限定の企画。パークのシンボルであるムーミン屋敷を背景に、幻想的な雲海が「ムーミン谷エリア」を包み込む。8月3日(水)からは、よりひんやり体験が楽しめるように、「ムーミン谷の雲海」のミストが120%増量。雲海ミストに引き寄せられるようにして、「ニョロニョロ」がパーク内に大発生するので、あわせてチェックして欲しい。また、イベントの開催にあわせて「おさびし山エリア」には子ども向けの水遊びスポットが設置されるなど、暑い夏でもパークを満喫出来る夏季限定の企画も実施予定だ。ヘムレンさんの遊園地には、噴水スポット「ウォーターファウンテン」も登場する。開催概要「ムーミン谷の雲海」開催期間:2022年7月16日(土)〜9月25日(日)※雲海ミスト増量期間:8月3日(水)~8月28日(日)<施設情報>「ムーミンバレーパーク」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6)パーク入場料:1デーパスポート おとな(中学生以上) 3,200円、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円※前売り券はそれぞれ200円引き。※3歳以下は無料。※メッツァビレッジインフォメーションでも1デーパスが購入可能。※1デーパスの価格に含まれるもの:エンマの劇場、展示施設「コケムス」、ムーミン屋敷、リトルミイのプレイスポット、海のオーケストラ号、ヘムレンさんの遊園地
2022年04月23日ムーミンをテーマにした埼玉・飯能のレジャー施設ムーミンバレーパークでは、夏の期間限定イベント「ムーミン谷の雲海」を、2022年7月16日(土)から9月25日(日)までの期間で開催されます。ムーミンバレーパークの夏イベント「ムーミン谷の雲海」2019年3月に誕生したムーミンバレーパークは、宮沢湖を中心とする広大な自然が舞台のテーマパーク。ムーミンたちが彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめます。ムーミン谷に幻想的な雲海が出現2021年にも開催され人気を博した「ムーミン谷の雲海」は、ミストで作る雲海がムーミン谷に出現する夏限定の企画。パークのシンボルであるムーミン屋敷を背景に、幻想的な雲海が「ムーミン谷エリア」を包み込みます。また、イベントの開催にあわせて「おさびし山エリア」には子ども向けの水遊びスポットが設置されるなど、暑い夏でもパークを満喫出来る夏季限定の企画も実施予定です。。開催概要「ムーミン谷の雲海」開催期間:2022年7月16日(土)〜9月25日(日)<施設情報>「ムーミンバレーパーク」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6)パーク入場料:1デーパスポート おとな(中学生以上) 3,200円、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円※前売り券はそれぞれ200円引き。※3歳以下は無料。※メッツァビレッジインフォメーションでも1デーパスが購入可能。※1デーパスの価格に含まれるもの:エンマの劇場、展示施設「コケムス」、ムーミン屋敷、リトルミイのプレイスポット、海のオーケストラ号、ヘムレンさんの遊園地
2022年04月22日「ムーミン谷とアンブレラ」が、2022年4月27日(水)から7月3日(日)まで埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて開催される。約1,200本のカラフル傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」「ムーミン谷とアンブレラ」は、“日本最大級”約1,200本ものカラフルな傘が広がる、ムーミンバレーパークの人気イベント。色とりどりの傘がデコレーションされた自然豊かな回廊をゆったりと散策したり、写真撮影をして楽しむことができる。2020年、2021年に続き、3回目となる2022年は「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」がテーマ。気むずかしやの女の子スサンナが、ムーミン谷への旅を始める物語描いた絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅』が、着想源となっている。リトルミイに会える!約200メートルの回廊約200メートルにもわたる回廊には、レインボー柄のアンブレラとともに、ムーミン谷の仲間たちが勢ぞろい。スタート時点ではリトルミイが出迎えてくれ、ムーミン、ねぼすけネコなど、キュートなキャラクターたちが随所に登場してくれる。また、アンブレラのデザインには、気球のモチーフを起用。なおアートディレクターは、2022年もマリメッコ(marimekko)など世界的なブランドでデザインを手掛ける鈴木マサルが担当する。雨の日限定グリーティングも開催イベント期間中には、雨の日限定のグリーティングも開催。レインコートを着たキュートなムーミン谷の仲間たちが、ゲストたちを迎えてくれる。雨の日こそムーミンバレーパークに訪れて、この特別なイベントを楽しむのもおすすめだ。「ムーミン谷とアンブレラ」に合わせたグッズもイベントに合わせたグッズも見逃せない。注目は、鮮やかなレインボー柄のコットンキャンディー。ムーミン谷の仲間"リトルミイ"を描いた可愛らしいパッケージもポイントだ。雨の日が楽しくなるようなオリジナルのレイングッズも登場。ムーミン谷の仲間たちをデザインした長傘やレインポンチョ、ビニール傘など豊富なグッズを取り揃えている。また、今回のイベントのモチーフとなった絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅』の関連グッズから、パズルやポーチ、ぬいぐるみなどもラインナップする。イベント限定メニューもまた、「ムーミン谷とアンブレラ」をイメージした限定メニュー「アンブレラスカイソーダ」も発売。青りんご風味のソーダにグリーンとブルーの2層のゼリーを重ね、爽やかなドリンクに仕上げた。キュートなリトルミイの特製マドラーが付属しており、飲んでいるだけで気分が上がりそうな1杯となっている。【詳細】「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2022年4月27日(水)~7月3日(日)会場:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6※イベントの詳細情報は、公式サイトを確認。■ムーミンバレーパーク チケット料金1デーパス 当日チケット:大人 3,200円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円1デーパス 前売りチケット:大人 3,000円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円※1デーパスは閉園時間の1時間前まで購入可能。※入園日当日の通常販売チケットは数量限定発売。前売販売チケットの購入を推奨。■雨の日限定グリーティングイベント期間中、雨の日に限りムーミン谷の仲間たちが、レインコートを着てゲストを歓迎。■グッズ・レインボーコットンキャンディー 1,500円販売期間:2022年4月27日(水)~7月3日(日)販売場所:KOKEMUS 1F「ムーミン谷の売店」、はじまりの入り江「はじまりの店」・『ムーミン谷へのふしぎな旅』アイテム例パズル 1000ピース (Moomin/The Dangerous Journey) 3,300円ポーチ (The Dangerous Journey) 4,730円めそめそ ミニぬいぐるみ (MOOMIN SORRY-OO BEANIE) 3,080円販売場所:KOKEMUS 1F「ムーミン谷の売店」・雨の日を楽しむグッズ例長傘(リースパターン) 2,750円レインポンチョ 500円(フリー) 、300円(130cm)カラー: 黒/赤/青雨で柄が浮き出る長傘 2,200円(L/M)傘 800円(45cm) 、1,000円(65cm)販売場所:KOKEMUS 1F「ムーミン谷の売店」、はじまりの入り江「はじまりの店」■限定メニュー「アンブレラスカイソーダ」900円販売期間:2022年4月27日(水)~7月3日(日)販売場所:レットゥラ ラウンジ
2022年04月10日「ムーミン谷とアンブレラ」が、2022年4月27日(水)から7月3日(日)まで埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて開催されます。約1,200本のカラフル傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」「ムーミン谷とアンブレラ」は、“日本最大級”約1,200本ものカラフルな傘が広がる、ムーミンバレーパークの人気イベント。色とりどりの傘がデコレーションされた自然豊かな回廊をゆったりと散策したり、写真撮影をして楽しむことができます。2020年、2021年に続き、3回目となる2022年は「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」がテーマ。気むずかしやの女の子スサンナが、ムーミン谷への旅を始める物語描いた絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅』が、着想源となっています。リトルミイに会える!約200メートルの回廊約200メートルにもわたる回廊には、レインボー柄のアンブレラとともに、ムーミン谷の仲間たちが勢ぞろい。スタート時点ではリトルミイが出迎えてくれ、ムーミン、スサンナ、ねぼすけネコなど、キュートなキャラクターたちが随所に登場してくれる。また、アンブレラのデザインには、気球のモチーフを起用。なおアートディレクターは、2022年もマリメッコ(marimekko)など世界的なブランドでデザインを手掛ける鈴木マサルが担当。【詳細】「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2022年4月27日(水)~7月3日(日)会場:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6※イベントの詳細情報は、公式サイトを確認。■ムーミンバレーパーク チケット料金1デーパス 当日チケット:大人 3,200円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円1デーパス 前売りチケット:大人 3,000円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,000円※入園チケットは閉園時間の1時間前に購入可能。※入園日当日の通常販売チケットは数量限定発売。前売販売チケットの購入を推奨。
2022年04月08日ムーミンをテーマにした埼玉・飯能のレジャー施設「ムーミンバレーパーク」が、2021年12月10日(金)よりリニューアルオープンする。「ムーミンバレーパーク」がリニューアル2019年3月に誕生した「ムーミンバレーパーク」は、宮沢湖を中心とする広大な自然が舞台のテーマパーク。ムーミンたちが彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめる。今回は、ムーミンバレーパークが考える“Well-being(心もからだも心地よい状態が継続すること)”を新たなテーマに掲げてリニューアル。パークを訪れたゲストが、より自然の中でのんびりと過ごせるよう、一部施設を変更している。コーヒー&焼きたてシナモンロールの香りが広がる「レットゥラ ラウンジ」「パンケーキレストラン」は、コーヒーと焼きたてシナモンロールの香りで満たされる「レットゥラ ラウンジ」として生まれ変わる。店内ではシナモンロールをはじめ、パンが購入できる。ゆったりとした店内スペースでくつろぐのはもちろん、自然溢れる宮沢湖を眺めたり、テラスに設置されるハンモックでのんびりとカフェタイムを過ごすのもおすすめだ。さらに、家族や仲間と楽しめる特別なイベントや、ワークショップも実施していく。ムーミン関連の書籍がずらりと並ぶ「ライブラリーカフェ」また、展示施設「コケムス」2階の「ショップ&カフェ」は、新設した本棚に約400冊のムーミン関連の書籍がずらりと並ぶ「ライブラリーカフェ」に。ムーミン以外に故郷フィンランドに関する書籍もするほか、フィンランドの図書館のようにボードゲームも楽しめる。奥のスペースでは、不定期でワークショップも実施。店内ではパンやオリジナルブレンドのコーヒーも提供されているので、本やボードゲームとともにカフェタイムを楽しめる。子どもと一緒に学べて遊べる「キッズスペース」同じく「コケムス」2階でワークショップ向けに利用されていた場所は、子どもと一緒に学べて遊べる「キッズスペース」に変身。幼児向けの木製のおもちゃ、ソフトブロック、絵本など、子どもの知的好奇心をくすぐるアイテムが用意されている。絵本の読み聞かせなど、ムーミンの世界観を通して遊びながら学べるワークショップも開催予定だ。歌とダンスが楽しめる参加型ショーエンマの劇場で上演されるショーも大きく変更。「ダンス・ダンス・ウィズ・ムーミン」と題し、これまでの30分上演していたショーを、半分の約15分に短縮するだけでなく、来場者はムーミンたちがリードするダンスに参加することもできる形式へ。子どもから大人まで、ムーミンとの時間を楽しむことができる。「ムーミン谷の食堂」メニューも一新展示施施設「コケムス」にあるレストラン「ムーミン谷の食堂」のメニューもリニューアル。フィンランドの伝統料理ミートボールをメインとしたプレートや、自家製マリネにしたアトランティックサーモンをのせたパンケーキなど北欧を感じるライナップを用意する。また、北欧各国のカフェやレストランで提供される、“春を呼ぶスイーツ”として人気の「セムラ」は、ぜひ食後に味わいたい一品だ。冬限定イベント「Winter Festival」も12月10日(金)からは、冬限定イベント「Winter Festival」も開催。ムーミンバレーパークならではのイルミネーションも合わせて楽しんでほしい。チケットは「1デーパス」のみに変更なお、これまで「入園チケット」と全ての有料施設が体験出来る「1デーパス」の2種類があったチケットは、リニューアルに合わせて「1デーパス」のみに変更。価格も4,200円から3,200円となる。概要「ムーミンバレーパーク」リニューアルリニューアルオープン日:2021年12月10日(金)住所:埼玉県飯能市宮沢327-6■入場料 ※2021年12月10日(金)~1デーパスポート おとな(中学生以上) 3,200円こども(4歳以上小学生以下) 2,000円※前売り券はそれぞれ200円引き。※3歳以下は無料。※メッツァビレッジインフォメーションでも1デーパスが購入可能。※1デーパスの価格に含まれるもの:エンマの劇場、展示施設「コケムス」、ムーミン屋敷、リトルミイのプレイスポット、海のオーケストラ号、ヘムレンさんの遊園地<各施設内メニュー例>■レットゥラ ラウンジ・シナモンロール 300円・スイーツパン 300円・お食事のパン(2種) 各300円・ムーミンバレーパーク オリジナルブレンドコーヒー(HOT/ICED) 各400円■ライブラリー カフェ・シナモンロール 300円・スイーツパン 300円・お食事のパン(2種) 各300円・ムーミンバレーパーク オリジナルブレンドコーヒー(HOT/ICED) 各400円■ムーミン谷の食堂ミートボールプレート(スープ・副菜・パン付き) 1,600円サーモンパンケーキ(スープ・副菜・サラダ付き) 1,600円サラダ&ローストビーフプレート(スープ・副菜・パン付き) 1,600円キッズミールバケット 1,500円セムラ 400円カクテルゼリー 400円ニョロニョロアイス 380円<ショー詳細>ダンス・ダンス・ウィズ・ムーミン場所:エンマの劇場上演時間:12:00~、14:30~(2回) 約15分©Moomin Charactes TM
2021年11月14日埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて秋イベント「ムーミンバレーパークのハーベスト」が開催。期間は2021年9月4日(土)から10月24日(日)まで。ムーミンバレーパークの秋イベント“ベリー”着想のバルーンアートが登場「ムーミンバレーパークのハーベスト」では、豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークの秋の風景と共に、“収穫の秋”を楽しめるコンテンツを用意。期間中は、ムーミンバレーパーク内にて限定メニューの提供やワークショップを実施する予定。空中に浮かぶ“ベリー”着想のバルーンアート中でも注目となるのが、2020年開催時も好評を博したバルーンアート。北欧やムーミン谷での収穫の象徴とされる“ベリー”から着想した色とりどりの風船を並木道の空中に浮かべ、風船たちで囲まれた鮮やかな空間を演出。太陽の光が差し込み、風船を通して地面に落ちるカラフルな影も見物です。【詳細】ムーミンバレーパーク 秋イベント「ムーミンバレーパークのハーベスト」開催期間:2021年9月4日(土)~10月24日(日)場所:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6
2021年08月21日埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて秋イベント「ムーミンバレーパークのハーベスト」が開催。期間は2021年9月4日(土)から11月28日(日)まで。ムーミンバレーパークの秋イベント“ベリー”着想のバルーンアートが登場「ムーミンバレーパークのハーベスト」では、豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークの秋の風景と共に、“収穫の秋”を楽しめるコンテンツを用意。期間中は、ムーミンバレーパーク内にて限定メニューの提供やワークショップを実施する予定だ。空中に浮かぶ“ベリー”着想のバルーンアート中でも注目となるのが、2020年開催時も好評を博したバルーンアート。北欧やムーミン谷での収穫の象徴とされる“ベリー”から着想した色とりどりの風船を並木道の空中に浮かべ、風船たちで囲まれた鮮やかな空間を演出する。太陽の光が差し込み、風船を通して地面に落ちるカラフルな影も見物。是非この機会にムーミンバレーパークに足を運んでみて。詳細ムーミンバレーパーク 秋イベント「ムーミンバレーパークのハーベスト」開催期間:2021年9月4日(土)~11月28日(日)場所:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6
2021年08月06日ムーミンバレーパークにて夏イベント「サマー アート フェスティバル(SUMMER ART FESTIVAL)」が開催。期間は2021年6月26日(土)から8月29日(日)まで。ムーミンバレーパークの2021年夏イベント、ミストで真夏のひんやり体験まるで“雲海”のようなミストに包まれるムーミン屋敷ムーミンバレーパークの「サマー アート フェスティバル」では、園内に“ひんやり体験”を楽しめるスポットが登場。ムーミンバレーパークのシンボルでもある「ムーミン屋敷」の前では、飛行おにの“魔法の帽子”を設置する「ミスト オブ マジックハット」を実施。帽子からはもくもくとミストが発生し、「ムーミン屋敷」周辺にまるで雲海のようなミストが広がり、ひんやりとした空間を作り出す。頭上にある約1,200本の傘から降り注ぐミストシャワー昨年夏にも開催し好評を博した、頭上から吊るされた約1,200本の傘“アンブレラスカイ”からミストが降り注ぐ「ニョロニョロの雷スプラッシュ!」が2021年も登場。“アンブレラスカイ”の中には101体のニョロニョロも登場し、ピカッと光る稲妻と共に夏の暑さを和らげる夕立のようなミストシャワーが噴出される。ファミリーにおすすめ「ヘムレンさんの遊園地 ウォーターファウンテン」また、水が飛び出すファウンテンで水遊びが出来る「ヘムレンさんの遊園地 ウォーターファウンテン」はファミリーにおすすめ。園内“おさびし山エリア”に位置しており、大人はのんびりと森林浴が出来るスポットとなっている。夏限定パンケーキ&ドリンクも施設内のパンケーキレストラン「レットゥラ(Lettula)」では、夏限定のパンケーキ「ミッドサマーパンケーキ」を提供。キウイソースをベースに、レモンクリームで仕上げたフルーティなパンケーキとなっており、トップにはミントをセット。別添えとなるパッションフルーツとマンゴーのソースをかけることで、味変を楽しむことも可能だ。さらに、「レットゥラ」では、同じく夏限定のドリンクとなる「アンブレラ・スカイソーダ」も用意。エメラルドグリーン色の涼し気な見た目が印象的なグリーンアップル味のソーダとなっている。【詳細】ムーミンバレーパーク「サマー アート フェスティバル」開催期間:2021年6月26日(土)~8月29日(日)場所:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6<限定パンケーキ&ドリンク>提供場所:パンケーキレストラン「レットゥラ」価格:ミッドサマーパンケーキ 1,600円、アンブレラ・スカイソーダ 600円
2021年06月19日日本最大級、約1,200本のカラフルな傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」が、2021年4月17日(土)から8月29日(日)まで埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて開催される。約1,200本の傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」「ムーミン谷とアンブレラ」は、2020年に引き続き2回目の開催となるイベント。今回も約1,200本ものカラフルな傘で、ムーミンバレーパーク内にある約200mの自然豊かな回廊を埋め尽くす。アートディレクターを担当するのは、前回と同様、マリメッコ(marimekko)など世界的なブランドでデザインを手掛ける鈴木マサルだ。“春バージョン”“夏バージョン”の2回に分けて開催2021年の「ムーミン谷とアンブレラ」は、ムーミンの物語と北欧のテキスタイルを融合させた世界観をテーマに、4月17日(土)から6月20日(日)まで開催する“春バージョン”と、北欧で夏至がスタートする時期に合わせた6月26日(土)から8月29日(日)まで開催する“夏バージョン”の2回に分けて行う。デザインががらりと変わるので、何度訪れても楽しめそうだ。期間限定メニューも登場また、施設内のパンケーキレストラン「レットゥラ」では、本イベントの開催を記念した期間限定メニューを提供。ミムラねえさん&リトルミイとその兄弟たちをモチーフにしたカラフルなパンケーキ「ミムラと兄弟たちのパンケーキ」、いちごとナタデココのフルーツソースにクランベリーソーダを合わせた赤いフルーツソーダ「アンブレラスカイ・フルーツソーダ『リトルミイのプレイスポット』コラボレーション ver.」の2種類のメニューが用意されている。詳細「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:<前期(春バージョン)>2021年4月17日(土)~6月20日(日)<後期(夏バージョン)>2021年6月26日(土)~8月29日(日)※6月21日(月)~6月25日(金)は傘の入れ替え作業期間となる会場:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6■ムーミンバレーパーク チケット料金1デーパス 当日チケット:大人 4,200円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,300円1デーパス 前売りチケット:大人 4,000円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,100円入園チケット 当日チケット:大人 2,500円、こども(4歳以上 小学生以下)1,500円入園チケット 前売りチケット:大人 2,300円、こども(4歳以上 小学生以下)1,300円※チケット販売は、一部利用制限運営形態を変えて行う場合がある。※入園チケットは閉園時間の1時間前、1デーパスは2時間前まで購入できる。■営業時間ムーミンバレーパーク:平日 10:00~17:00、土日祝 10:00~18:00
2021年02月22日埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて2021年の春イベント「スプリングフェスティバル」が開催。期間は2021年3月13日(土)から4月11日(日)まで。今回ムーミンバレーパークで開催する「スプリングフェスティバル」では、ムーミンの原作ストーリー“春のしらべ”をモチーフにした体験型イベントやムーミン谷エリアのデコレーションなどを実施。春ならではムーミンバレーパークを楽しめる様々なコンテンツを用意する。また、園内の屋外ステージ「エンマの劇場」では、ライブエンターテイメントの新ショーを開始。イベント内の各コンテンツの詳細に関しては今後随時発表される予定だ。【詳細】ムーミンバレーパーク「スプリングフェスティバル」開催期間:2021年3月13日(土)~4月11日(日)場所:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327-6
2021年02月04日埼玉・飯能のムーミンバレーパークに、冬季限定アトラクション「アドベンチャーウォーク」が登場。2020年11月21日(土)から2021年3月7日(日)までの期間で営業する。最新技術による“音と光”のアトラクション「アドベンチャーウォーク」「アドベンチャーウォーク」は、ムーミンバレーパークにて冬季限定で実施する新感覚のナイトアトラクション。ムーミンバレーパークが位置する宮沢湖の外周を舞台に展開する、大規模な光の演出、現実世界と仮想世界の音が混ざり合う音響体験を組み合わせたコンテンツとなっており、耳元から流れるストーリーを聞きながら幻想的な湖畔の道を散策することが出来る。位置・身体連動&立体音響技術を駆使本アトラクションの鍵となるのがスマートホンアプリと連動する音響技術“Sound AR”。体験者の位置情報や身体の動きに合わせ、パーク内の特定のスポットに近づくとそれに連動した音声や、まるでムーミンの物語の世界に入り込んだかのような立体的なサウンドをイヤホンから再生する。ルート上には様々なイルミネーションやフォトスポットを設置全長約1.8kmの散策ルート上には、ランタンロードやライトアップされたムーミンの家など、冬ならではの煌びやかなイルミネーションやフォトスポットも多数。是非この機会にムーミンの仲間たちが棲む冬の森へ足を運んでみては。【詳細】ムーミンバレーパーク 冬季限定アトラクション「アドベンチャーウォーク」営業期間:2020年11月21日(土)~3月7日(日)場所:ムーミンバレーパーク(メッツァ)住所:埼玉県飯能市宮沢327-6※チケットの販売は10月23日(金)19:00より公式オンラインチケットサイトにて開始。<チケット料金>・アドベンチャーウォーク入場チケット大人(中学生以上) 当日 2,500円/前売 2,300円、子供(4歳以上小学生以下) 当日 1,500円/前売 1,300円・アドベンチャーウォーク 当日割引入場チケット大人(中学生以上) 1,500円、子供(4歳以上小学生以下) 1,000円・入園チケット+アドベンチャーウォーク入場チケット大人(中学生以上) 当日 4,000円/前売 3,800円、子供(4歳以上小学生以下) 当日 2,500円/前売 2,300円・1デーパス+アドベンチャーウォーク入場チケット大人(中学生以上) 当日 5,700円/前売 5,500円、子供(4歳以上小学生以下) 当日 3,300円/前売 3,100円※ムーミンバレーパークに入園のゲストは当日に限りアドベンチャーウォーク入場チケットを割引価格(大人1,500円、子ども1,000円)で購入可能。
2020年10月26日埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて期間限定イベント「ムーミンバレーパーク ハーベスト」が、2020年11月8日(日)まで開催されます。りんごやベリーを模った約3,600個のバルーンがパーク内に!「ムーミンバレーパーク ハーベスト」は、秋の季節を楽しむ“収穫祭”をテーマにした期間限定イベント。エントランスの少し先にある「はじまりの入り江エリア」を、北欧の秋の実りを象徴する“りんご”と“ベリー”を模った、約3,600個のバルーンで彩られています。期間中「はじまりの入り江エリア」には、“ハーベストゲート”“ベリーの道”“りんごの森”が出現。上空に吊された、たくさんのバルーンが秋ならではの鮮やかな景色を演出。なお、空間演出のデザインは、マリメッコ(marimekko)のプロダクトを手掛けるテキスタイルデザイナー・鈴木マサルが担当。レストランでは限定メニューもまた、イベントの開催に合わせ、ムーミンバレーパーク内のパンケーキレストランでは限定メニューが登場。りんごの甘さとスパイシーなシナモンの香りが楽しめるパンケーキ「シナモンアップルLettu」が提供されます。イベント情報イベント名:ムーミンバレーパーク ハーベスト催行期間:2020年09月12日 〜 2020年11月08日住所:埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地■限定メニュー「シナモンアップルLettu」提供店舗:パンケーキレストラン価格:1,760円(税込)■限定ワークショップ オリジナルキャンドル作り会場:パヤ(コケムス2階)価格:3,500円(税込)※限定ワークショップは19日(土)・20日(日)は休止。
2020年09月26日埼玉・飯能のムーミンバレーパークにて期間限定イベント「ムーミンバレーパーク ハーベスト」が、2020年11月8日(日)まで開催される。りんごやベリーを模った約3,600個のバルーンがパーク内に!「ムーミンバレーパーク ハーベスト」は、秋の季節を楽しむ“収穫祭”をテーマにした期間限定イベント。エントランスの少し先にある「はじまりの入り江エリア」を、北欧の秋の実りを象徴する“りんご”と“ベリー”を模った、約3,600個のバルーンで彩る。期間中「はじまりの入り江エリア」には、“ハーベストゲート”“ベリーの道”“りんごの森”が出現。上空に吊された、たくさんのバルーンが秋ならではの鮮やかな景色を演出する。なお、空間演出のデザインは、マリメッコ(marimekko)のプロダクトを手掛けるテキスタイルデザイナー・鈴木マサルが担当した。レストランでは限定メニューもまた、イベントの開催に合わせ、ムーミンバレーパーク内のパンケーキレストランでは限定メニューが登場。りんごの甘さとスパイシーなシナモンの香りが楽しめるパンケーキ「シナモンアップルLettu」を提供する。【詳細】ムーミンバレーパーク ハーベスト開催期間:2020年9月12日(土)~11月8日(日)営業時間:平日 10:00~17:00、土日祝 10:00~18:00住所:埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地入園料:おとな(中学生以上) 2,500円(税込)、こども(4歳以上小学生以下) 1,500円(税込)※3歳以下は入園料無料■限定メニュー「シナモンアップルLettu」提供店舗:パンケーキレストラン価格:1,760円(税込)■限定ワークショップ オリジナルキャンドル作り会場:パヤ(コケムス2階)価格:3,500円(税込)※限定ワークショップは19日(土)・20日(日)は休止。
2020年09月18日日本最大級、約2,000本の色とりどりの傘が広がる 「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」が、埼玉・飯能のムーミンバレーパークとメッツァビレッジにて開催される。色とりどりの傘が広がる「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」は、自然豊かなメッツァの風景と、日本最大級となる約2,000本の色とりどりの傘が繰り広げる美しい景色を楽しめるイベント。今年は、ムーミンバレーパークにまで展示エリアを拡大して実施。さらにアンブレラスカイをイメージしたカラフルな新メニューや、ワークショップも用意した。なお、今回もマリメッコ(marimekko)など世界的なブランドでデザインを手がける鈴木マサルがアートディレクターを担当している。ムーミンバレーパーク「ムーミン谷とアンブレラ」ムーミンバレーパークでは、陽だまりの道をテーマとした「ムーミン谷とアンブレラ」と題して開催。暖色の傘が彩る「陽だまりの道」では、最後に見えてくるモノトーンでまとめられたニョロニョロの空間も楽しめる。ニョロニョロの雷スプラッシュ!「ムーミン谷とアンブレラ」のニョロニョロたちが生息する特別なゾーンでは、「ニョロニョロの雷スプラッシュ!」を実施。ピカピカッと稲光が走り、雷の音の後、ニョロニョロたちの間から夏の暑さをやわらげてくれる夕立のようなミストのシャワーが降り注ぐ。メッツァビレッジ「森と、湖と、アンブレラと。」メッツァビレッジでは、木漏れ日のトンネルをテーマにした「森と、湖と、アンブレラと。」を5月22日(金)から7月26日(日)まで行う。メッツァのエントランスから湖に向かって行く道は両側の森から木々がせり出し、頭上を覆う。歩いていると木漏れ日が差し込む様が美しく、これをそのまま、アンブレラスカイで再現しており、足元に映り込む色と影の幻想的な風景は絶景だ。“アンブレラスカイ”から着想した限定スイーツ限定メニューには、アンブレラスカイから着想を得たカラフルなパンケーキやフルーツポンチを用意。また、ムーミンバレーパーク内の「パヤ(Paja)」では、自分だけの傘をつくることができるワークショップを開催する。【詳細】ムーミンバレーパーク「ムーミン谷とアンブレラ」開催期間:2020年6月4日(木)~9月6日(日)※「ニョロニョロの雷スプラッシュ!」は7月18日(土)からスタート。※別途、入園チケットが必要。メッツァビレッジ「森と、湖と、アンブレラと。」開催期間:2020年5月22日(金)~9月6日(日)■限定メニュー・アンブレラスカイ パンケーキ 1,760円(税込)取り扱い店舗:パンケーキレストラン・アンブレラスカイのフルーツポンチ 660円(税込)取り扱い店舗:ショップ&カフェ(コケムス2F)■限定ワークショップ開催期間:2020年6月11日(木)~会場:パヤ(コケムス2F)料金:2,800円(税込)【施設概要】メッツァ住所:埼玉県飯能市大字宮沢327-6 メッツァ■ムーミンバレーパーク チケット料金1デーパス 当日チケット:大人 4,200円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,300円1デーパス 前売りチケット:大人 4,000円、こども(4歳以上 小学生以下) 2,100円入園チケット 当日チケット:大人 2,500円、こども(4歳以上 小学生以下)1,500円入園チケット 前売りチケット:大人 2,300円、こども(4歳以上 小学生以下)1,300円■営業時間ムーミンバレーパーク:平日 10:00~17:00、土日祝 10:00~18:00メッツァビレッジ:平日 10:00~18:00、土日祝 10:00~19:00駐車場:平日 9:30~18:30、土日祝 9:30~19:30
2020年06月28日2019年3月16日、埼玉県飯能市の〔メッツア〕に、待望の〔ムーミンバレーパーク〕がオープンしました!ムーミンをテーマにしたテーマパークは、ムーミンの母国であるフィンランド以外では、世界でも埼玉県飯能市のメッツァだけという貴重なもの。昨年11月には、北欧のライフスタイルを楽しむ複合施設〔メッツァビレッジ〕も同施設内に先行オープンしており、北欧好きには今一番注目のスポットです。ムーミンの世界にどっぷり入れる、体験型のテーマパーク〔ムーミンバレーパーク〕は、ムーミンの世界に実際に入りこんだように楽しむことができる体験型のテーマパークです。ジェットコースターのような激しいアトトラクションはありませんが“ユーザーエクスペリエンス型”をコンセプトに、ムーミンの世界観を大切に作られています。〔ムーミンバレーパーク〕のムーミン谷エリア。青い建物が〔ムーミン屋敷〕。左奥に見える3階建ての建物が〔コケムス〕。施設の中でひときわ目を引くのが、ブルーの三角屋根がかわいい〔ムーミン屋敷〕です。建物は図面を参考に忠実に再現し、家の中のインテリアや小物も現地でスタッフがひとつひとつ探して買い付けたもの。「あ~、こんな時計があった」「ムーミンママが好きそうな柄だ」と、見ているだけであきません。ムーミンの部屋。ムーミンが描きかけている絵も飾ってある。小さくてびっくりしたリトルミイの部屋。ポットに隠れていたという話もあったので、この部屋を見ると納得です。実際にムーミンたちの部屋を見ると「え?こんなに小さかったんだ」と新たな発見があったり、家の中に住んでいるいろいろなキャラクターに出くわしたり、ムーミンの世界観がそのまま再現されているのに感動します。家の中は、家具や雑貨、お菓子、手紙など、細部まで忠実に再現されています。ゆっくりと部屋の中が見られるように、限られた人数で案内する予約制なので、ぜひ事前にチケットを確保しておきたい場所です。ムーミンの世界に入って冒険しよう!シアター型のアトラクション〔海のオーケストラ号〕と〔リトルミイのプレイスポット〕では、ムーミンの物語を追体験することができ、ムーミンたちのストーリーを鮮やかに思い出すことができました。〔海のオーケストラ号〕でのワンシーン。〔リトルミイのプレイスポット〕でのワンシーン。ネタバレになってしまうので詳しく書くのは控えますが、驚くような遊び要素も含まれているので、なかなか気が抜けません。特に〔リトルミイのプレイスポット〕では、笑いがとまりませんでした。前の方の席に座る方々は要注意です!!〔ムーミンバレーパーク〕で一番ワイルドなアトラクションは?〔ムーミンバレーパーク〕の中で、一番刺激が強いアトラクションといえるのが、宮沢湖の湖面をジップラインで往復する〔タイクリンセイッカイルパイッカ〕です。ジップラインで一気に宮沢湖を横断します。湖畔の上空からの景色もステキです。ちょっと怖いかなと思いましたが、乗ってみると気分爽快!冒険好きという方はぜひ体験してみてはいかがでしょうか?こんなにかわいいアスレチックも。ジップラインがある〔おさびし山〕エリアには、アスレチックやツリーハウスなど、自然の中に建てられたかわいい遊び場がたくさん。子どもたちがよろこびそうです。地上3階縦の展示施設で、ムーミンの世界にどっぷり浸る〔コケムス〕と呼ばれる3階建ての建物は常設展や企画展など、ムーミンの物語を深掘りできる施設です。エントランスの壁に描かれているのは、ムーミンのキャラクターたち。入り口を通る瞬間からワクワクしてきます。ムーミンのキャラクターたちが隠れているので、探してみよう。エントランスで出迎えてくれるトーベ・ヤンソンさんとムーミンたち。施設内はいくつものセクションに分かれていて、ムーミン谷のジオラマや壁画、ムーミンのキャラクターたちの紹介展示など、かなり盛りだくさん。セレクトショップやワークショップも併設されているので、時間を確認して参加してみるのもおすすめです。いつまでも見ていられる、ムーミン谷のジオラマ。「それからどうなるの?」という展示は、トーベ・ヤンソンの絵本に出てくるお話を実際に再現したもの。行方不明になったリトルミイを探しに、ムーミントロールとミムラ姉さんが冒険のストーリーです。トーベ・ヤンソンのムーミン絵本「それからどうなるの?」を再現。絵本のなかのお話に、自分も入り込んで体験することができます。トーベ・ヤンソンの絵本に出てくる実際の話を再現しているので、事前に絵本を読んでから出かけると楽しさも倍増します。もう内容を忘れてしまった。という方は予習してからでかけることをおすすめします。トーベ・ヤンソンのムーミン絵本「それからどうなるの?」ムーミンたちに会いに行こう!ムーミン谷の仲間が大集合!〔エンマの劇場〕では、ムーミンと仲間たちによるライブエンターテインメントが楽しめます。ここでは、実際に動くムーミンやスナフキン、リトルミイたちに会うことができます。特にリトルミイのかわいさといったら、ハンパありません!動くリトルミイが、とにかくかわいい!!〔えんまの劇場〕での公演は、1日3回。実際に触れ合えるチャンス。ぜひかわいいムーミンたちを間近で見てください。食べておきたいグルメもたくさん!パンケーキレストラン〔レットゥラ〕では、宮沢湖を眺めながらさまざまなパンケーキが楽しめます。食器には《アラビア》を使っていたりと、おいしいだけでなく、見た目もかわいい!スイーツ系からガッツリ系まで、パンケーキの種類もたくさん。〔コケムス〕の1階にある〔ムーミン谷の食堂〕は、〔ムーミンバレーパーク〕のメインダイニング。ムーミンの仲間たちをイメージしたメニューや、北欧をコンセプトにしたフードがたくさん用意されています。〔ムーミン谷の食堂〕。インテリアもおしゃれ。ホットドッグやタルトなど、メニューも豊富にそろっています。売り場面積・商品数が世界最大級!買い物が止まらない!!おみやげ探しも楽しみのひとつ。施設に点在するショップで購入するのはもちろん、〔コケムス〕1Fの〔ムーミン谷の売店〕では、ずらりと勢揃いしたムーミングッズが圧巻です。その数なんと3000種類。約3分の1がムーミンバレーパークでしか買えないオリジナル商品です。おみやげものを買う時間も確保して遊びにいきたいですね。〔ムーミン谷の売店〕。ずらりと並ぶムーミングッズが圧巻です。オリジナルグッズの品揃えもたくさん。《ニュロニョロロングバウム》はおみやげにぴったり。《ガラス瓶砂糖菓子》は、ガラス瓶を全種類揃えたい!さらに、隣に併設している〔メッツアビレッジ〕は、北欧のライフスタイルが体験できるテーマ施設。ここにも北欧グッズやフードショップがたくさん入っているので、合わせて楽しめそうです。森と湖に囲まれた“北欧時間”が流れる〔メッツァビレッジ〕オープン。食事も買い物もアクティビティも充実!写真撮影スポットもたくさん。それぞれの思い出を、みんなでシェアできるようにと考えられた〔ムーミンバレーパーク〕には、園内のいたるところに撮影スポットが点在しています。自然豊かな宮沢湖畔だからこそ実現したムーミンのテーマパーク。ムーミンが大好きだった頃を懐かしく思い出させてくれる、すてきな場所です。メッツァ公式サイト●住所:埼玉県飯能市宮沢327-6メッツァ内●入園料:おとな(中学生以上)1,500円、子ども(4歳以上小学生以下、3歳以下無料)1,000円※そのほか、有料アトラクションあり●開園時間:10:00~20:00※イベントなどによる変更あり。臨時休業やメンテナンスによる一部施設の営業時間変更などは、公式サイトを確認●ライター:美濃羽佐智子
2019年04月28日「ムーミン」をモチーフにしたドリンクスタンド「ムーミンスタンド」では、ムーミンバレーパークの開業を記念した期間限定ドリンク3種を2019年3月22日(金)より販売する。ついにオープンするムーミンバレーパークのオープンを記念したドリンクは、「Mennään metsään!(森へ行こう!)」をテーマにしたカラフルな3つのソーダ。どれも見た目の色からは想像できないフレーバーとなっており、ピンク色はレモン味、ブルーはライチ味、そして、グリーンはパイン味に。また、ドリンクのなかには、もちもち、ぷっくらの“ニョロニョロのたね”が入っている。甘酸っぱいベリー風味のニョロニョロベリーと、ほんのり甘くてほろ苦い黒糖風味のニョロニョロキャラメルのいずれかが各ドリンクに入っている。なお、持ち帰りできる「ニョロニョロストロー」もこのドリンクの魅力だ。【詳細】ムーミンバレーパーク開業記念 期間限定ドリンク3種発売日:2019年3月22日(金)取り扱い:ムーミンスタンド各店価格:500円+税種類:ピンクレモンクリームソーダ、ブルーライチクリームソーダ、グリーンパインクリームソーダ
2019年03月15日幅広い世代に人気のムーミン日本でもおなじみのムーミン。フィンランドの首都ヘルシンキ生まれの作家、トーベ・ヤンソンによって描かれた小説シリーズで、最初の出版は1945年、第二次世界大戦が終わったその年のことでした。その後、ヤンソンによって挿絵が描かれた絵本版が出版され、瞬く間に世界の子どもたちの人気ものに。日本でも1969年に世界に先駆けてアニメシリーズが放送。1972年、そして90年にも日本で制作・放送されました。現在では日本各地にムーミンカフェがあり、また、ムーミングッズが買えるお店もたくさんあります。そして今年3月には埼玉県に「ムーミンバレーパーク」がオープンするとあって、その人気はますます高まっているといえるでしょう。ヘルシンキでのワールドプレミアにて、製作者全員が登壇。ムーミンバレーの新作お披露目はフィンランドはもちろん、英国でも大きなニュースになったムーミンの故郷フィンランドでは、今もテレビでのアニメシリーズが放送されていることもありムーミン人気は絶大です。日本で『アンパンマン』や『ドラえもん』を知らない人がいないように、フィンランドではどの世代の人にとってもムーミンが子どものころの思い出のアニメなのです。新作の登場に伴い、ワールドプレミアイベント開催そんなムーミンファンに朗報です。2019年、長らく愛されてきたムーミンのアニメシリーズが一新され、新シリーズがお目見えします。フィンランドと英国の制作会社の合同制作で、絵柄も変わり3Dのアニメーションとして生まれ変わる新シリーズ。そのお披露目となるワールドプレミアイベントが1月25日にヘルシンキで開催され、筆者も取材に!世界中のメディアが取材に殺到しました。なにしろ新作ムーミンテレビシリーズの初披露の場であったこともあり、招待客の中にはフィンランドの前首相夫妻の姿も。ムーミンが今も国民的スーパースターであることがうかがえます。声優陣も、フィンランド語版、スウェーデン語版、そして英語版とそれぞれ違い、各国でも有名な俳優さんばかり。特に英語版ではムーミンママの役にロザムンド・パイク、ムーミン役にトロン・エジャトンといった超有名俳優を起用するなど、かなりのプロジェクトであることがよくわかります。そしてこのテレビシリーズ、近く日本でも放送予定とのこと!いつから、どの局で?というのは日本サイドの正式発表が待たれるばかりですが、次世代の子どもたちに、新エピソードを見せてあげられる日が来ると思うとウキウキが止まりませんね!ムーミンに会いに、ヘルシンキ&タンペレを散策!さて、ワールドプレミアのためフィンランドまでやってきた筆者。せっかくなので、ムーミンハントをしてきました!まずはヘルシンキ市内の美術館「HAM」こと「Helsinki Art Museum(ヘルシンキ美術館)」へ。ここにはトーベ・ヤンソンがヘルシンキ市内の公共の建物に遺した壁画などが展示されていて、都会と田舎のパーティー風景を描いた作品にはよ~く見ると、小さなムーミンが描きこまれています。じっくり探してみましょう。ヤンソンが小児病院に遺した作品のレプリカ。子どもたちが病院にいることを忘れ、楽しく検査などに向かうことができるように、との配慮がなされていたそう次に向かったのは、ヘルシンキから車で北へ約2時間の街、タンペレ。ここには世界でただひとつのムーミン博物館があります。ムーミンの作者トーベ・ヤンソンが原画を寄贈した唯一の美術館で、館内には原画はもちろん、立体作品や初版の絵本の大きな模型などがあり、ムーミン谷の世界が再現されています。日本語の解説もありかなり見ごたえがあり、じっくりひとつひとつ観てまわれば半日以上かかることは請け合い。それぞれの立体作品にはそのシーンの朗読がついていますが、スウェーデン語の朗読はトーベ・ヤンソンご本人の肉声です。言葉はわからなくとも、作品に込められた想いは十分伝わってきますので、ぜひ聞いてみてください。世界でたったひとつのムーミン美術館。原画を数多く収蔵しているだけでなく、インタラクティブな楽しみ方もできるとあって、大変な人気がある※撮影許可を得て撮影しています。一般には館内はすべて撮影禁止ですムーミンの世界はまだまだ続くこのタンペレの美術館は、音楽ホールなども併設した複合施設です。中にはムーミングッズを豊富に取りそろえたお土産ショップもありますが、ぜひトライしてほしいのは、併設のカフェ「TUHTO」。ここではムーミンをテーマにしたセットメニューをいただくことができます。コンセプトは、“ムーミンママが作りそうな料理”。タンペレ付近の地産の食材を用いた3コースで、スープ、メイン、デザートの構成。かなりお腹がいっぱいになります。フィンランド産のサーモンやビーフ、ワイルドマッシュルームなどを堪能できますが、気分がアガるのはなんといってもデザートのパンケーキでしょう!鉄板にのせられたそのプレゼンテーションがかわいらしく、まさしく“インスタ映え”の一品です。ムーミンキャラクターのクッキーカッターがついてきますが、これはお土産に持ち帰ることができます。イチゴジャムとホイップクリームもついて、これだけでもいただきたいくらい。スープ、パン、ステーキのセットで39ユーロムーミン散歩のあと、街のスーパーマーケットでムーミンの絵がついた商品を眺めていたら、通りすがりの買い物客が「知ってる?ムーミンのアニメが新しくなったのよ。息子が楽しみにしちゃってね」と話しかけてくれました。アニメ放送が始まるまで待ちきれないのはフィンランド人も同じ。子どもと一緒に楽しみたいものです。取材協力:(写真はすべて©岩佐史絵 © Moomin Characters™)
2019年02月08日ムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」が、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とした広大なエリアにオープン。2019年3月16日(土)、ムーミンの世界を体験できる施設「メッツァ(metsä)」内に開業する。フィンランド語で“森”を意味するメッツァ。その名の通り「メッツァ」では、自然溢れる緑の空間でムーミンのファンタジーや北欧の文化体験や暮らしに触れることができる。なお、パーク内は2018年11月にオープンした北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」と、新たにオープンするムーミンバレーパーク」の2ゾーンに分かれている。メッツァビレッジの詳細はこちら>>ムーミンと仲間たちに出会える「ムーミンバレーパーク」ムーミン一家とその仲間たちに出会える「ムーミンバレーパーク」には、彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設がオープン。また、パーク内には、水浴び小屋や灯台など、ムーミンの世界を再現したオブジェやモチーフなどを随所に設置されている。ムーミン屋敷地上3階と屋根裏部屋、地下室からなるムーミン屋敷は、ムーミン一家やその仲間たちの存在を感じられるよう、原作を忠実に再現した施設。地下室は食糧が保管してある貯蔵庫、1階はキッチン&ダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋、そして屋根裏部屋はムーミンパパが執筆を行ったりする書斎となっている。展示施設「コケムス」ショップ、レストラン、作品展示の要素が集結するのが、展示施設「コケムス」。世界最大級の品揃えとなるショップと、ムーミンの物語をテーマにしたメニューが楽しめるレストランがオープンする1階、ムーミンの物語や原作者トーベ・ヤンソンを作品展示や映像上映で紹介する2階、物語の様々なシーンを巡りながら、ムーミンの魅力をインタラクティブに体感出来る3階の全3フロア構成で、ムーミンの世界を様々な角度から紹介する。1階から2階にかけての全長8メートルの空間を使い、ムーミン谷を細部に至るまで再現したミニチュアは必見。無数のキャラクターたちが棲んでいる麓の様子にも注目だ。散策で小腹が空いたら「ムーミン谷の食堂」で一休みするのがおすすめ。「緑の帽子パスタ」や「ヤーコブさんの空飛ぶシチュー」など作品にちなんだメニューが提供される。幻想的な夜のパーティーに参加しているかのような気分になれる店内デザインもポイントだ。海のオーケストラ「海のオーケストラ号」は、勇気や挑戦、友情、家族の絆をテーマとした、体感モーフィングシアターの手法を用いたアトラクションが楽しめる。物語に登場する「海のオーケストラ号」に乗って、ムーミンたちと一緒に冒険の旅へ。壁面や床面、造形物と様々な場所に映像を投影することで、これまでにない没入感と臨場感あふれる体験が楽しめる。リトルミイのプレイスポット参加型シアター「リトルミイのプレイスポット」では、主人公リトルミイがムーミン屋敷を舞台に可愛いいたずら繰り広げるストーリーを展開。リトルミイのいたずらに困り果てたムーミンパパやムーミンママが考えた秘策とは?参加者もいつの間にかリトルミイのいたずらに巻き込まれてしまうかも。案内役のガイドと共に、リトルミイのいたずらにドキドキしながら、温かみのあるクラシカルな映像を楽しむことができる。その他にもバラエティ豊かなコンテンツが多数そのほか、ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが繰り広げられる「エンマの劇場」、自然の中で遊べるアスレチックやツリーハウスが点在する「おさびし山」など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間でムーミンの世界が体験出来る。ムーミンバレーパーク限定マグ“ムーミンバレーパーク”でしか手に入らない『ムーミンバレーパーク限定マグ by アラビア』が、2019年3月16日(土)よりパーク内で発売。マグカップには、1956年にトーベ・ヤンソンがノルディック ユニオン銀行のために描いたイラストからピックアップした比較的初期の絵柄をのせた。ムーミントロールのお話や本のどこにも登場しない“珍しい”絵柄は、ムーミンファン必見。ぜひ“ムーミンバレーパーク”の来場記念に手に取ってみて。オフィシャルホテルおよびパートナーホテル発表「ムーミンバレーパーク」公認のオフィシャルホテルおよびパートナーホテルでは、より快適な時間を過ごせるようなメニューを用意する。オフィシャルホテルとなるのは、ホテルマロウド (大宮、熊谷、成田、八王子、飯能) 、レンブラントホテル(厚木、海老名) 、ベストウエスタン レンブラントホテル 東京町田 、ベストウエスタン (東京西葛西、東京西葛西グランデ、横浜)。入場制限がかかっても入園保証のある入園チケットを用意するほか、宿泊者のみ「ムーミンバレーパーク」内で購入できる限定グッズ、「ムーミンバレーパーク」よりオリジナルグッズをプレゼントする。一方パートナーホテルは、休暇村奥武蔵とナチュラルファームシティ農園ホテルが対象。パートナーホテルでは、入場制限がかかっても入園保証のある入園チケットの用意、および宿泊者へ「ムーミンバレーパーク」よりオリジナルグッズをプレゼントを実施する。オープン場所は埼玉県飯能市の宮沢湖同施設を開業するフィンテック グローバル株式会社は、オープンの場所に地域住民の憩いの場である埼玉県飯能市の宮沢湖をセレクト。ここはムーミン作品のテーマの1つでもある“自然の共生”、そしてムーミンの棲む自然あふれるムーミン谷の世界を体現するにふさわしい。それでありながら、都内から1時間以内で来られ、さらに横浜からも電車1本で来られる抜群の立地条件だ。詳細ムーミンバレーパークオープン時期:2019年3月16日(土)グランドオープン所在地:埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地敷地面積:約7,000平方メートル施設内容:複合施設、飲食施設、物販施設、アトラクションおよびエンタテイメント施設、フォトスタジオなど入園料:おとな(中学生以上) 1,500円(税込)、こども(4歳以上小学生以下) 1,000円(税込)※3歳以下は入園料無料。有料施設:・飛行おにのジップラインアドベンチャー1,500円(税込)・海のオーケストラ号 1,000円(税込)・ムーミン屋敷 ガイドツアー 1,000円(税込)・リトルミイのプレイスポット 700円(税込)※おとな・こども共に一律料金。3歳以下は無料。※小学生未満の子供は中学生以上の付き添い者が必要。■前売り日程販売開始日時:2019年1月12日(土) 10:00~販売対象期間:2019年3月16日(土)~3月31日(日)販売場所:「メッツァ」公式WEBサイト(■有料施設のチケット販売販売開始日時:2019年2月1日(金)10:00~販売対象期間:2019年4月30日(火)まで販売場所:「メッツァ」公式 WEBサイト※「ムーミンバレーパーク」入園チケットおよびアトラクションチケットは毎月1日00:00に翌々月までの分を購入可能。なお、2月1日(金)00:00より、4月30日(火)までの分を購入できる。※2019年3月16日オープン以降、「ムーミンバレーパーク」現地にて、当日券の販売を実施。ただし混雑状況により入場制限を行う場合がある。■オフィシャルホテルおよびパートナーホテルオフィシャルホテル:ホテルマロウド (大宮、熊谷、成田、八王子、飯能) 、レンブラントホテル(厚木、海老名) 、ベストウエスタン レンブラントホテル 東京町田 、ベストウエスタン (東京西葛西、東京西葛西グランデ、横浜)パートナーホテル:休暇村奥武蔵、ナチュラルファームシティ農園ホテル
2018年12月15日フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによって生まれた『ムーミン』シリーズ。日本でもさまざまな媒体で展開され、多くのファンも持つ作品です。2019年3月16日(土)埼玉・飯能市にムーミン一家やその仲間たちに会える施設「ムーミンバレーパーク」がオープンします。『ムーミン』の世界へ行ける「ムーミンバレーパーク」© Moomin Characters TM「ムーミンバレーパーク」とは埼玉・飯能市に誕生する「ムーミンバレーパーク」は、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷をはじめとする、『ムーミン』の物語に登場する建物などが並び、アトラクションやライブエンターテインメント、グリーティングなどを楽しめる施設です。また、物語の魅力や、原作者トーベ・ヤンソンの思いなどが伝わってくるような展示などもあり、文学性やアート性のある空間でもあります。世界最大級の品揃えとなるムーミンのギフトショップも登場。「ムーミンバレーパーク」でしか手に入れることができないオリジナルグッズが数多く並びます。レストランでは、地元の食材を使い、北欧とムーミンの世界観を感じることのできるオリジナルメニューが登場予定です。入園料おとな(中学生以上) 1,500円(税込)こども(4歳以上小学生以下) 1,000円(税込)※3歳以下は無料チケット情報○2019年1月中旬~公式HP:「メッツァ」公式WEBサイトにて前売り開始○2019年3月16日以降「ムーミンバレーパーク」にて当日券の販売あり有料施設○飛行おにのジップラインアドベンチャー 1,500円(税込)○海のオーケストラ号 1,000円(税込)○ムーミン屋敷 ガイドツアー 1,000円(税込)※おとな・こども共に一律料金、3歳以下は無料※時間予約制。詳細は2019年1月中旬以降、順次案内※「飛行おにのジップラインアドベンチャー」は、身長120㎝以上190㎝未満、体重30㎏以上100㎏未満、乗車時にハーネスの装着できる方に限る。施設スタッフの判断により、利用できない場合あり。営業時間10:00~20:00※イベント等により変更の場合ありそのほか詳細公式HP:「ムーミンバレーパーク」メインビジュアルをデザインしたのは『ムーミン』作者の姪孫「ムーミンバレーパーク」のメインビジュアルを手掛けたのは、原作者トーベ・ヤンソンの姪孫のジェームス・ザンブラー氏。フィンランド・ムーミンキャラクターズ社の役員で、デザインスタジオである「コブラ・エージェンシー」の創立者の一人でもあります。ムーミンの仲間たちが集まりリラックスしている背景には、実際のムーミン谷と宮沢湖周辺にもある湖や丘を意識した緑の木が描かれています。控え目な色合いは、「ムーミンバレーパーク」の美しくナチュラルな風景と合うようにしたそうです。気になる「ムーミンバレーパーク」の施設エントランス施設© Moomin Characters TMまず出迎えてくれるのは、『ムーミン』の物語が描かれた「本」のゲート。物語の中に吸い込まれていくようなワクワク感とともに、ムーミン谷へと向かうことができます。エントランス施設には、レストランやショップも並んでいます。さまざまなパンケーキを楽しんだり、ムーミングッズを買うことができます。ムーミン屋敷© Moomin Characters TM原作を忠実に再現した「ムーミン屋敷」は、地上3階と屋根裏部屋、地下室があります。© Moomin Characters TM地下室はたくさんの食糧を保管する貯蔵庫、1Fはキッチンダイニング、2Fはリビングとムーミンパパ・ママの部屋、3Fはムーミンの部屋とリトルミィの部屋、屋根裏部屋はムーミンパパの書斎です。ガイドツアーを利用して、解説を聞きながら見学すれば、さらに物語の世界を知る事ができますね。展示施設© Moomin Characters TM地上3階建ての「展示施設」は、1Fが世界最大級の品ぞろえを誇るグッズショップとレストラン、2Fではムーミンの物語や原作者トーベ・ヤンソンの作品展示、3Fは物語のさまざまなシーンを巡りながら魅力を体感できるスペースになっています。海のオーケストラ号© Moomin Characters TM“勇気”、“挑戦”、“友情”、“家族の絆”をテーマにした、体感モーフィングシアタータイプのアトラクション。© Moomin Characters TM壁や床、造形物などにも映像を投影することで、これまでにないユニークな演出をするんだとか。没入感と臨場感溢れる体験をしてみてください。エンマの劇場ムーミン谷が洪水に見舞われた物語で登場する「エンマの劇場」では、ムーミンたちによるライブエンターテイメントを楽しむことができます。おさびし山物語を体感できる「おさびし山」には、アスレチックやツリーハウスが点在しています。湖を横断飛行するジップラインのスタート地点があり、美しい眺望が期待できます。水浴び小屋、灯台© Moomin Characters TM「ムーミンバレーパーク」内には、ムーミンたちを身近に感じられるプロップスが多数あります。「水浴び小屋」や「灯台」もその一つで、フォトスポットとしておすすめです。「イヴァナ・ヘルシンキ」が手掛ける制服施設とともに制服がスタッフに愛され、笑顔で生き生きと働いてもらいたい、という考えから本場の北欧を表現できる「イヴァナ・ヘルシンキ」がデザインを手がけました。ストーリー性がありユニセックスなデザインで、テキスタイルにも物語を彷彿とさせるような風景やキャラクターが描かれています。「ムーミンバレーパーク」の雰囲気を損なわずに調和されるような色合いで、シルエットは登場人物たちが身に着けているような中性的でゆったりとしたものになっています。帽子やスカーフにいたるまで、すべてトーベ・ヤンソンのオリジナルの原画に基づいて作られているので、訪れた際は制服にも注目です。「ムーミンバレーパーク」に行こう「メッツァ」の開業で、賑わいをみせている埼玉・飯能市。「ムーミンバレーパーク」の誕生によって更に勢いを増すことでしょう。『ムーミン』の物語を知る人でも、知らない人でも癒されること間違いなしの空間です。ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ムーミンバレーパーク住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ内
2018年12月13日埼玉県・飯能市で開発中の施設「ムーミンバレーパーク」内の制服が、この度初公開。デザインは、フィンランドを代表する世界的ブランド「Ivana Helsinki(イヴァナ・ヘルシンキ)」が手掛ける。小説や絵本など、世界中で人気を誇る「ムーミン」。来年3月にグランドオープンする「ムーミンバレーパーク」では、ムーミン一家とその仲間たち、そして新しい発見に出会うことができる。■可愛らしい制服公開!今回新たに明らかになったのは、カラフルな制服。パーク内のアトラクションや店舗だけでなく、警備や清掃など含む全ての施設の制服全22デザインが「Ivana Helsinki」によりデザイン。テキスタイルは、ムーミンの物語を彷彿とさせる風景やキャラクターが描かれ、ストーリー性がありユニセックスなデザインとなっている。ジャングル・ミイ元気なリトルミイと同じくらい遊び心にあふれたプリント。目をこらすと、花と葉のジャングルで遊んでいるミイたちが…。フラワー・フィールド緑豊かな自然あふれるムーミン谷が描かれた美しいフラワープリント。トーべの絵の特徴でもある生き生きとして繊細な手描き特有の線でデザイン。ムーミン・スクエア1960年代から70年代にインスパイアされた手描きの四角模様の中には、水玉や花の中にいる小さなムーミンたちが登場。ムーミン・ガーデン夏至の白夜のなか、野外パーティーが開催。ムーミン谷の仲間たちが楽しそうに踊っている。■デザインは「Ivana Helsinki」デザインを手掛けた「Ivana Helsinki」は、1998年にデザイナーPaola Suhonen(パオラ スホネン)と姉Pirjo(ピルヨ)により設立された、フィンランドを代表するブランド。北欧のレディースブランドとしては、唯一のパリコレクションに正式に参加していることで世界から高く評価されている。今回、施設と共に制服も長くスタッフにも愛されること、スタッフも笑顔で生き生きと働いてもらいたいということを目的に、フィンランドでも長年ムーミンのデザインを手掛け、ムーミンの世界観への理解があり、カラフルな色使いや大胆なパターンで本場の北欧を表現できる「Ivana Helsinki」にデザインを依頼したという。■トーベ・ヤンソンの原画を意識したこだわりのデザイン「Ivana Helsinki」は、「Ivana Helsinkiのオリジナルであることはもちろん、シルエットや色などムーミンの世界とムーミンバレーパークをつなぐデザインを意識しました」と制服の着想を語り、「色はすべてトーベ・ヤンソンの原画から選ばれ、パーク内のヴィジュアルアイデンティティカラーや雰囲気と調和させています。形は、ムーミン物語の登場人物たちが身につけているような中性的であり、ゆったりとしたシルエットと、動きやすさを重視してデザインしました。また、帽子、スカーフなどのアクセサリーも、すべてトーベ・ヤンソンのオリジナルの原画に基づいています」とコメントしており、細部までこだわり抜いて作られたことが分かる。そんな制服を着たスタッフに会えるのも楽しみのひとつ。来年のオープンがさらに待ち遠しい。「ムーミンバレーパーク」は2019年3月16日(土)埼玉県・飯能市にオープン。(cinemacafe.net)
2018年09月02日