国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスイベント「メッツァの北欧クリスマス2023」が、2023年11月9日(木)から12月25日(月)までの期間で開催される。北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスマーケットでのショッピングやレストラン・カフェでの食事、ワークショップなど、宮沢湖の豊かな自然の中で北欧のライフスタイルが体験できる「メッツァビレッジ」。開業5周年のアニバーサリーイヤーでもある2023年も、素朴であたたかい北欧らしいクリスマスが楽しめる。優しい光が並木道を彩る「天空のヒンメリロード」期間中は、フィンランドの伝統的な工芸品である「ヒンメリ」をモチーフにした装飾を施した「天空のヒンメリロード」が、メッツァのエントランスロードに登場。高さ最大約100cmの大ヒンメリを中心に、大小様々な100個のヒンメリが入口の並木道を優しく彩る。“サンタのお手伝い妖精”のプロジェクションマッピング「天空のヒンメリロード」の先にあるメッツァビレッジのランドマーク「マーケットホール」では、プロジェクションマッピングを実施。「マーケットホール」の建物をスクリーンに、人々が寝静まった頃からクリスマス支度を始めるフィンランド生まれのサンタのお手伝い妖精「トントゥ」のアニメーションを映し出す。「マーケットホール」でのプロジェクションマッピングだけでなく、トントゥたちはエントランスロードや建物内など計5か所に出現する。近づくとトントゥが集まってくるエリアなど、トントゥと一緒にクリスマスを楽しめそうだ。“北欧のクリスマス妖精”モチーフのグッズ&フードトントゥだけでなく、スウェーデンのトムテ、デンマークのニッセといった北欧のクリスマス妖精をモチーフにしたグッズも盛り沢山。幸せを運ぶデンマークの妖精「ニッセ」の人形、ヘルシンキの職人による手作りのふんわりとしたキエトアソックスなどが揃う。また、クリスマス限定フードも多数用意。特製タレに一晩漬け込んだ「シェフ特製グリルチキンレッグ」や、冬にぴったりな「クラムチャウダーのパンシチュー」などがラインナップ。加えて、ホイップクリームにチョコレートソースを加えたコクのある抹茶ラテなど、クリスマスらしいドリンクも味わうことができる。北欧クリスマスマーケットも同時開催クリスマスイベントに先行して「北欧の森とクリスマスマーケット」も同時開催。幸せを運ぶとされるデンマークの妖精・ニッセをモチーフにした木製人形「ノルディカニッセ」をはじめ、北欧直輸入のぬくもりあふれるクリスマスグッズが販売される。このほか、北欧の人々の祖先であるヴァイキングが使用していたアクセサリーや雑貨の販売、繊細で心地よい音色が特徴の民族楽器「カンテレ」によるクリスマスソングの生演奏など、「メッツァビレッジ」ならではの企画が用意されている。開催概要「メッツァの北欧クリスマス2023」開催期間:2023年11月9日(木)〜12月25日(月)場所:メッツァビレッジ■「天空のヒンメリロード」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)時間:ライトアップは16:00~場所:メッツァティエ■「『トントゥ』のプロジェクションマッピング」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)場所:マーケットホール エントランス前時間:約3分(17:00~20:00の毎時30分毎に上映※最終上映は20:00)上映作品:「森と湖のトントゥたちのクリスマス支度」サブ会場:メッツァティエ、インフォメーション前、マーケットホール1階、ヴァイキングホール1階■「北欧の森とクリスマスマーケット」日時:2023年10月13日(金)~12月26日(火)時間:10:00~18:00場所:メッツァホール
2023年10月15日国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」では、クリスマスイベント「メッツァビレッジのクリスマス2022」を、2022年11月19日(土)から12月25日(日)までのの期間で開催される。「メッツァビレッジ」のクリスマスイベント期間中は、モミの木を使った約5mのクリスマスツリーが登場。メッツァビレッジ全体を包み込むやわらかな灯りに包まれながら、まるで本当に北欧諸国にいるかのような雰囲気を楽しめる。「クリスマスフードガーデン」メインの企画となっているのが、クリスマス期間限定でオープンする屋外フードコート「クリスマスフードガーデン」。赤ワインをベースに、果物やカルダモン、シナモンなどのスパイスを加えた北欧のクリスマスドリンク「グロギ」、シナモンをかけた甘いミルク粥「リーシプーロ」、焦がし溶かしたチーズを熱々のまま肉や野菜にかける「ラクレットチーズ」など、フィンランドのクリスマスを感じられるようなフード&ドリンクが用意されている。「北欧の森とクリスマスマーケット」また、「メッツァビレッジ」内のメッツァホールでは、一足先に「北欧の森とクリスマスマーケット」が開催中。北欧からの直輸入商品をはじめとするクリスマスカードやリース、クリスマスツリーに飾るオーナメント、幸せを運ぶと言われる妖精の人形「ノルディカニッセ」など、北欧ならではのクリスマス雑貨が手に入る。開催概要「メッツァビレッジのクリスマス2022」開催期間:2022年11月19日(土)~12月25日(日)会場:メッツァビレッジ「北欧の森とクリスマスマーケット」開催期間:2022年10月29日(土)~12月25日(日)会場:メッツァビレッジ 「メッツァホール」
2022年11月07日北欧の生活をテーマにした複合施設「メッツァビレッジ」に、4つのアウトドア体験が新登場する。北欧の生活を体験できる「メッツァビレッジ」埼玉・飯能に位置する「メッツァビレッジ」は、北欧のライフスタイルを体感することができる複合施設。新鮮な地元野菜や北欧雑貨などを購入できるマーケットやショップのほか、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じたワークショップなど、様々なコンテンツを揃えている。今回はそんな「メッツァビレッジ」から、自然と触れ合える4つのアウトドア体験が新登場。湖でゆったりとしたプライベート時間を過ごせるボートの貸し出しや、湖畔で楽しむBBQなど、「メッツァビレッジ」の豊かな自然を存分に活用したプランを用意する。“大自然を感じる”6人乗りアイランドボート「メッツァ ピア」は、メッツァのシンボルである「宮沢湖」で楽しめるボート体験。アイランドボートは最大6人まで乗船可能なため、仲間たちとパーティー感覚を楽しみながら自然を眺めることができる。また、リゾート地でも人気のクリアカヤックも登場。底が透明になっっており、湖にゆらゆらと浮かぶ独特の浮遊感を体験することができる。湖畔で楽しむ“手ぶらBBQ”「ウーテピルス BBQ」は、心地よい太陽のもと、湖畔の開放的なスペースで“手ぶらバーベキュー”を楽しめるBBQサイト。コースにはドリンク飲み放題と野菜の食べ放題が付いているため、旬の野菜を自分でセレクトして好みのサイズにカットできるのが魅力だ。一部エリアでは、愛犬と一緒に湖畔BBQを楽しめるのも嬉しい。快適な車中泊スペースもメッツァ駐車場内にオープンするのは、キャンピングカーなどで車中泊ができる「RVパーク」。車中泊に必要な24時間利用可能なレストルームはもちろん、一部電源設備が利用可能な区画を用意しているため、プライベート空間で快適な時間を過ごすことができる。隣接する温泉施設で1日の疲れを癒したら、翌日はローカルツーリズムを満喫するのもおすすめ。“フリードリンク付き”贅沢プライベート空間「ヒュッゲ テラス」は、北欧らしいシンプルで機能的なデザインの屋外家具が並ぶプライベートスペース。閑静な丘の上から湖を眺められる“極上の貸し切り空間”で、フリードリンクを楽しみながら、心も体もリフレッシュすることができる。【詳細】「メッツァビレッジ」新アウトドア体験場所:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6■「メッツァ ピア」料金:・アイランドボート 1時間 6,000円/艘 ※最大6名・ボート 1時間 3,000円/名 ※最大2名■「ウーテピルス BBQ」営業期間:2022年7月23日(土)~10月16日(日) ※定休日あり。料金:・サイト利用のみ 6,000円~/サイト ※4名までの1サイト料金・サイボクハム・豚肉コース(サイト利用料含む) 5,900円~/名・プレミアム牛肉コース(サイト利用料含む) 5,900円~/名・キッズBBQコース(サイト利用料含む) 2,750円~/名※BBQコースの予約は2名以上から予約可。※1サイト最大利用人数は6名。サイト数:20サイト ※うち6サイトは犬同伴で利用可能。1匹につき料金は800円。■「メッツァ RVパーク」料金:車両1台 4,000円/泊(電源利用料500円/泊)宿泊可能台数:30台(内4台電源利用可)■「ヒュッゲ テラス」料金:10,000円/組 ※フリードリンク付き、1組4名まで利用可。区画数:5区画※定休日あり。※「メッツァ RVパーク」を除き、当日予約が可能。
2022年07月15日埼玉・飯能のメッツァビレッジにて、クリスマスイベント『「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜』が2019年11月1日(金)から12月25日(水)まで開催される。“ヒンメリ”ゆらめく北欧風クリスマス『「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜』では、北欧のライフスタイルを体験できるメッツァビレッジらしく、北欧の伝統装飾“ヒンメリ”を用いたイルミネーションで演出。エントランスロード「メッツァティエ」から園内にかけて、温かみのあふれるイルミネーションが広がる。ヒンメリの揺らめく灯りを眺めつつ、温かい飲み物とともに幻想的な夜を楽しめる。クリスマスマーケット園内のクリスマスマーケットでは、シンプルでありながら温もりのある北欧のクリスマスグッズを数百点以上ラインナップする。クリスマスリースやツリーを彩るオーナメントをはじめ、クリスマスカードや雑貨など、豊富な品揃えを展開。また、ハンドメイドの木製人形「ノルディカニッセ(Nordika Nisse)」の新作やメッツァ限定モデルも販売する。“ヒンメリ”づくりなどのワークショップもさらにクリスマスに合わせて、クリスマスの飾りやプレゼントの手作りワークショップも開催。園内の装飾にも使われている、温かみのある“ヒンメリ”を実際に作ることができるほか、クリスマスモチーフのフィギュアを自由に選んで作る「雪降るクリスマスのスノードーム」などを用意する。詳細「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜期間:2019年11月1日(金)〜12月25日(水)時間:10:00~21:00※11月5日(火)のみ10:00〜18:00※イルミネーションは、日没~21:00まで点灯場所:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6■クリスマスマーケット開催時間:10:00〜20:00※11月5日(火)のみ10:00〜18:00場所:メッツァホール■クリスマス限定ワークショップ「ヒンメリ」期間 : 11月1日(金)〜12月25日(水)時間:10:00〜19:00(最終受付 18:00)※11月5日(火)のみ10:00〜18:00(最終受付 17:00)参加費:1,500 円(税込)/個場所:クラフトビブリオテック■クリスマス限定ワークショップ「雪降るクリスマスのスノードーム」期間:11月1日(金)〜12月25日(水)時間 :10:00〜19:00(最終受付 18:00)※11月5日(火)のみ10:00〜18:00(最終受付 17:00)参加費:3,000円(税込)/個場所:クラフトビブリオテック
2019年10月24日北欧のライフスタイルが楽しめる「メッツァビレッジ」に、夏の期間限定となるプラネタリウム「Nordic Sky プラネタリウムスペース」が登場。2019年7月20日(土)から9月1日(日)まで、イベント・催事スペース「メッツァホール」にオープンする。「Nordic Sky プラネタリウムスペース」は、光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-II(メガスター・ツー)」の開発者として知られる大平貴之が監修するプラネタリウム。期間中は、今回のイベントために北欧フィンランドとスウェーデン現地で撮影した映像を使ったオリジナルコンテンツが上映される。会場の「メッツァホール」では、ソファーやハンモックなどに座って、あるいは芝生エリアで寝そべりながら、北欧の季節の移り変わりとともに映し出される、1,000万個の星が輝く北欧の夜空が楽しめる。また「クラフトビブリオテック」では、星にちなんだワークショップを開催。子供の夏休みの宿題に、また夏休みの思い出に、大平貴之監修による「ピンホールプラネタリウム」のキットを使った家庭用プラネタリウムや、12星座の缶バッジ、星降る夏のスノードーム作りなどが体験出来る。【開催概要】~星降る metsa~「Nordic Sky プラネタリウムスペース」開催期間:2019年7月20日(土)〜9月1日(日)営業時間:12:00~20:00(最終受付19:00)会場:「メッツァビレッジ」メッツァホール料金:・大人(大学生以上) 平日1,000円(税込)/人、土日祝 1,500円(税込)/人 ※お盆期間含む・こども(小学生~高校生) 平日土日祝 一律500円(税込)/人 ※小学生未満(未就学児)は無料
2019年07月13日埼玉・飯能のメッツァビレッジ内にあるマルチブランドカフェ「ノルディクス(nordics)」が、イッタラ(iittala)がプロデュースするカフェとして、2019年7月2日(火)から10月末までの期間限定でオープンする。今回オープンするイッタラのカフェでは、涼しさを感じられるフードやドリンクメニューが登場。夜はアルコールを提供するバーとして営業する。中でも注目は、バータイムに、ブラックライトの下で妖しい光を放つグラス「ウルティマツーレ グロウ」で提供されるカクテルだ。「ウルティマツーレ グロウ」は、溶けてゆくラップランドの氷をイメージしてデザインされたグラスシリーズ「ウルティマツーレ」をベースに特殊な加工を施した一品。美しい造形と光が織りなす幻想的な時間を楽しむことが出来る。また、フードメニューでは、「カステヘルミ」や「ティーマ」といった人気のテーブルウェアを使用。フィンランドの朝露の連なりをイメージした「カステヘルミ」で提供されるティーソーダやパフェ、フロートは見た目も涼し気な一品だ。アルヴァ・アアルトデザインのボウルを器にしたかき氷も見逃せないメニュー。“北欧の賢人”と称される20世紀を代表するアーティストが手掛けた器で夏の涼を感じてみて。【詳細】ノルディクス by イッタラオープン期間:2019年7月2日(火)~10月末(予定)営業時間:10:00~21:00場所:メッツァビレッジ内マルチブランドカフェ「ノルディクス」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6【問い合わせ先】イッタラTEL:0120-588-825
2019年06月22日埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジで、6月8日から7月15日まで、約1,000本の傘を用いたアートプロジェクト「森と、湖と、アンブレラと。」が展示される。宮沢湖周辺に2018年11月にオープンしたメッツァビレッジ。豊かな自然の中、新鮮な地元野菜や北欧雑貨などを購入できるマーケットやショップ、レストラン・カフェを併設し、まるで北欧にいるかようなのんびりとしたひと時を体験できる施設として人気を集めている。今回公開される「森と、湖と、アンブレラと。」は、ポルトガルの小さな街アゲダで芸術祭の一環として2012年に始まったアートプロジェクト「アンブレラスカイ・プロジェクト」の日本最大規模の展示となる。デザインを行ったのは、マリメッコ(Marimekko)など世界的なブランドのテキスタイルデザインを手掛ける鈴木マサル。メッツァの入り口から湖まで約100メートルにわたり空中へ浮かぶ約1,000本のアンブレラ。“森から湖にかかる虹”をイメージしたこのアンブレラ群により、空間は差し込む光とともに上空と連動した虹のような道が続く。進むごとに見える景色も変わり、訪れた人へ非日常でドラマティックな体験をもたらす。道にさりげなくひそむ動物や傘のフォルムを探す楽しみも。会期中は、2011年から鈴木マサルがリリースしているカラフルなアンブレラコレクションのポップアップストアがメッツァホールにオープン。新作、旧作の傘に加え、タオルやソックスなどのアイテムも販売予定。※写真はイメージそのほかにも、鈴木マサルを講師に招いたワークショップなども開催。会期中はぜひ、イベントと合わせて楽しんで。【イベント情報】森と、湖と、アンブレラと。会期:6月8日〜7月15日会場:メッツァティエ・メッツァホール住所:埼玉県飯能市宮沢335時間:10:00〜21:00(※施設・イベント内容によって異なる)URL:■鈴木マサルの傘 POP UP STORE場所:メッツァホール時間:10:00〜19:00■ワークショップ「鈴木マサル氏講師によるトートバックとオリジナルバッジづくり」生地の好きなところを切ってテキスタイルバッジを3つ製作。色鮮やかなトートバッグ付。(※トートバッグは赤・黄・緑・青から選べる)日時:6月30日会場:メッツァホール講師:鈴木マサル参加料:税込2,500円※先着50名、なくなり次第終了■テキスタイルワークショップ(期間中毎日開催)日時:6月8日~7月15日 10:00〜17:30(最終受付17:00)会場:メッツァホール参加料:テキスタイル蝶ネクタイ/ヘアクリップ 税込500円レザーカードケース 税込3,000円テキスタイルバッジ 税込1,000円
2019年05月21日日本最大級アンブレラスカイ・プロジェクト「森と、湖と、アンブレラと。」が、埼玉・飯能の「メッツァビレッジ」にて開催。期間は、2019年6月8日(土)から7月15日(月)まで。100メートル続くカラフルなアンブレラスカイ頭上を覆いつくすように傘を設置する“アンブレラスカイ”は、ポルトガルで芸術祭の一環として生まれたカラフルなアート。今回「森と、湖と、アンブレラと。」では、エントランスから約100メートルに渡り、“虹”をイメージした色とりどりのアンブレラスカイが出現。マリメッコ(marimekko)やカンペール(CAMPER)といった人気ブランドのデザインを手掛ける鈴木マサルが、アンブレラスカイのデザインを担当する。カラフルなアンブレラ×虹色に変化する地面彼の手掛ける傘は、カラフルで大きな柄を大胆にプリントしているのが特徴。今回はそのカラフルな世界観を再現するように、頭上の傘のカラーと連動して、足元の地面も虹のように色彩が変化。また道中には、動物や傘のフォルムがこっそりと潜んでいるなど、歩きながらワクワクしてしまう仕掛けも詰め込まれている。鈴木マサルの関連イベント開催会期中には、施設内で鈴木マサルの関連イベントも開催。限定ストアでは、鈴木の旧作から新作までを揃える傘コレクションをはじめ、タオルやソックスといったアイテムを販売。また鈴木マサルのカラフルなテキスタイルを使用して、蝶ネクタイやカードケースなどを作るワークショップも開催される。まるでアンブレラスカイ!“虹色”のチーズケーキさらにメッツァビレッジのスモーブローレストラン「LAGOM」においては、カラフルなアンブレラスカイを連想させる自家製スイーツ「虹のチーズケーキ」が登場。ピンクやグリーン、ブルーといったポップなカラーが楽し気なこのチーズケーキは、夏にぴったりな爽やかな風味に仕上がっている。【詳細】「森と、湖と、アンブレラと。」開催期間:2019年6月8日(土)~7月15日(月)会場:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6イベント参加費:無料■関連イベント・鈴木マサルの傘の限定ストア場所:メッツァホール営業時間:10:00-19:00・鈴木マサルのテキスタイルを使用したワークショップ期間:6月8日(土)~7月15日(月)10:00~17:30(最終受付17:00)場所:メッツァホール参加料:蝶ネクタイ 500円(税込)、ヘアクリップ 500円(税込)、レザーカードケース 3,000円(税込)、テキスタイルバッジ 1,000円(税込)・鈴木マサルを講師に迎えたワークショップ<50名限定>日時:6月30日(日)場所:メッツァホール参加料:2,500円(税込)※先着50名※なくなり次第終了■関連メニュー「虹のチーズケーキ」場所:施設内「Vikinghall」2F「LAGOM」価格:540円(税込)
2019年05月20日2019年3月16日、埼玉県飯能市の〔メッツア〕に、待望の〔ムーミンバレーパーク〕がオープンしました!ムーミンをテーマにしたテーマパークは、ムーミンの母国であるフィンランド以外では、世界でも埼玉県飯能市のメッツァだけという貴重なもの。昨年11月には、北欧のライフスタイルを楽しむ複合施設〔メッツァビレッジ〕も同施設内に先行オープンしており、北欧好きには今一番注目のスポットです。ムーミンの世界にどっぷり入れる、体験型のテーマパーク〔ムーミンバレーパーク〕は、ムーミンの世界に実際に入りこんだように楽しむことができる体験型のテーマパークです。ジェットコースターのような激しいアトトラクションはありませんが“ユーザーエクスペリエンス型”をコンセプトに、ムーミンの世界観を大切に作られています。〔ムーミンバレーパーク〕のムーミン谷エリア。青い建物が〔ムーミン屋敷〕。左奥に見える3階建ての建物が〔コケムス〕。施設の中でひときわ目を引くのが、ブルーの三角屋根がかわいい〔ムーミン屋敷〕です。建物は図面を参考に忠実に再現し、家の中のインテリアや小物も現地でスタッフがひとつひとつ探して買い付けたもの。「あ~、こんな時計があった」「ムーミンママが好きそうな柄だ」と、見ているだけであきません。ムーミンの部屋。ムーミンが描きかけている絵も飾ってある。小さくてびっくりしたリトルミイの部屋。ポットに隠れていたという話もあったので、この部屋を見ると納得です。実際にムーミンたちの部屋を見ると「え?こんなに小さかったんだ」と新たな発見があったり、家の中に住んでいるいろいろなキャラクターに出くわしたり、ムーミンの世界観がそのまま再現されているのに感動します。家の中は、家具や雑貨、お菓子、手紙など、細部まで忠実に再現されています。ゆっくりと部屋の中が見られるように、限られた人数で案内する予約制なので、ぜひ事前にチケットを確保しておきたい場所です。ムーミンの世界に入って冒険しよう!シアター型のアトラクション〔海のオーケストラ号〕と〔リトルミイのプレイスポット〕では、ムーミンの物語を追体験することができ、ムーミンたちのストーリーを鮮やかに思い出すことができました。〔海のオーケストラ号〕でのワンシーン。〔リトルミイのプレイスポット〕でのワンシーン。ネタバレになってしまうので詳しく書くのは控えますが、驚くような遊び要素も含まれているので、なかなか気が抜けません。特に〔リトルミイのプレイスポット〕では、笑いがとまりませんでした。前の方の席に座る方々は要注意です!!〔ムーミンバレーパーク〕で一番ワイルドなアトラクションは?〔ムーミンバレーパーク〕の中で、一番刺激が強いアトラクションといえるのが、宮沢湖の湖面をジップラインで往復する〔タイクリンセイッカイルパイッカ〕です。ジップラインで一気に宮沢湖を横断します。湖畔の上空からの景色もステキです。ちょっと怖いかなと思いましたが、乗ってみると気分爽快!冒険好きという方はぜひ体験してみてはいかがでしょうか?こんなにかわいいアスレチックも。ジップラインがある〔おさびし山〕エリアには、アスレチックやツリーハウスなど、自然の中に建てられたかわいい遊び場がたくさん。子どもたちがよろこびそうです。地上3階縦の展示施設で、ムーミンの世界にどっぷり浸る〔コケムス〕と呼ばれる3階建ての建物は常設展や企画展など、ムーミンの物語を深掘りできる施設です。エントランスの壁に描かれているのは、ムーミンのキャラクターたち。入り口を通る瞬間からワクワクしてきます。ムーミンのキャラクターたちが隠れているので、探してみよう。エントランスで出迎えてくれるトーベ・ヤンソンさんとムーミンたち。施設内はいくつものセクションに分かれていて、ムーミン谷のジオラマや壁画、ムーミンのキャラクターたちの紹介展示など、かなり盛りだくさん。セレクトショップやワークショップも併設されているので、時間を確認して参加してみるのもおすすめです。いつまでも見ていられる、ムーミン谷のジオラマ。「それからどうなるの?」という展示は、トーベ・ヤンソンの絵本に出てくるお話を実際に再現したもの。行方不明になったリトルミイを探しに、ムーミントロールとミムラ姉さんが冒険のストーリーです。トーベ・ヤンソンのムーミン絵本「それからどうなるの?」を再現。絵本のなかのお話に、自分も入り込んで体験することができます。トーベ・ヤンソンの絵本に出てくる実際の話を再現しているので、事前に絵本を読んでから出かけると楽しさも倍増します。もう内容を忘れてしまった。という方は予習してからでかけることをおすすめします。トーベ・ヤンソンのムーミン絵本「それからどうなるの?」ムーミンたちに会いに行こう!ムーミン谷の仲間が大集合!〔エンマの劇場〕では、ムーミンと仲間たちによるライブエンターテインメントが楽しめます。ここでは、実際に動くムーミンやスナフキン、リトルミイたちに会うことができます。特にリトルミイのかわいさといったら、ハンパありません!動くリトルミイが、とにかくかわいい!!〔えんまの劇場〕での公演は、1日3回。実際に触れ合えるチャンス。ぜひかわいいムーミンたちを間近で見てください。食べておきたいグルメもたくさん!パンケーキレストラン〔レットゥラ〕では、宮沢湖を眺めながらさまざまなパンケーキが楽しめます。食器には《アラビア》を使っていたりと、おいしいだけでなく、見た目もかわいい!スイーツ系からガッツリ系まで、パンケーキの種類もたくさん。〔コケムス〕の1階にある〔ムーミン谷の食堂〕は、〔ムーミンバレーパーク〕のメインダイニング。ムーミンの仲間たちをイメージしたメニューや、北欧をコンセプトにしたフードがたくさん用意されています。〔ムーミン谷の食堂〕。インテリアもおしゃれ。ホットドッグやタルトなど、メニューも豊富にそろっています。売り場面積・商品数が世界最大級!買い物が止まらない!!おみやげ探しも楽しみのひとつ。施設に点在するショップで購入するのはもちろん、〔コケムス〕1Fの〔ムーミン谷の売店〕では、ずらりと勢揃いしたムーミングッズが圧巻です。その数なんと3000種類。約3分の1がムーミンバレーパークでしか買えないオリジナル商品です。おみやげものを買う時間も確保して遊びにいきたいですね。〔ムーミン谷の売店〕。ずらりと並ぶムーミングッズが圧巻です。オリジナルグッズの品揃えもたくさん。《ニュロニョロロングバウム》はおみやげにぴったり。《ガラス瓶砂糖菓子》は、ガラス瓶を全種類揃えたい!さらに、隣に併設している〔メッツアビレッジ〕は、北欧のライフスタイルが体験できるテーマ施設。ここにも北欧グッズやフードショップがたくさん入っているので、合わせて楽しめそうです。森と湖に囲まれた“北欧時間”が流れる〔メッツァビレッジ〕オープン。食事も買い物もアクティビティも充実!写真撮影スポットもたくさん。それぞれの思い出を、みんなでシェアできるようにと考えられた〔ムーミンバレーパーク〕には、園内のいたるところに撮影スポットが点在しています。自然豊かな宮沢湖畔だからこそ実現したムーミンのテーマパーク。ムーミンが大好きだった頃を懐かしく思い出させてくれる、すてきな場所です。メッツァ公式サイト●住所:埼玉県飯能市宮沢327-6メッツァ内●入園料:おとな(中学生以上)1,500円、子ども(4歳以上小学生以下、3歳以下無料)1,000円※そのほか、有料アトラクションあり●開園時間:10:00~20:00※イベントなどによる変更あり。臨時休業やメンテナンスによる一部施設の営業時間変更などは、公式サイトを確認●ライター:美濃羽佐智子
2019年04月28日北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」が、2018年11月28日(水)に「メッツァビレッジ」内にオープンする。ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)やアラビア(Arabia)、イッタラ(Iittala)などのブランドを傘下に持つフィスカースがプロデュースする同店は、期間ごとに変わる北欧ブランドの世界観が楽しめるカフェ。北欧らしいインテリアと本場の食器で楽しむ料理、湖に面した絶好のロケーションで、ゆったりとした北欧の時間が体感出来る。最初にフォーカスするのは、デンマークが誇る陶磁器ブランドのロイヤル コペンハーゲン。2018年11月28日(水)から2019年2月28日(木)まで「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」と題し、全てのメニューを、クリスマス限定の「スターフルーテッド」をはじめとするロイヤル コペンハーゲンの食器で提供する。メニューは、サーモンや豚肉などを使ったデンマークで人気のオープンサンドや、メッツァビレッジ内の森の散策にも持って行けるミニシナモンロール、香り高いオリジナルコーヒーなど、デンマークの人々が大切にする豊かな時間の使い方や暮らし方を表す“ヒュッゲ”な時間が楽しめるラインナップが揃っている。また、カフェ併設のショップでは、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアやコーヒー、紅茶などの商品も販売される。【店舗情報】北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」オープン日:2018年11月28日(水)場所:メッツァビレッジ:ピーアパートメント■第1弾「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」期間:2018年11月28日(水)〜2019年2月28日(木)
2018年11月24日「チームラボ 森と湖の光の祭」が、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺に2018年11月9日(金)にオープンする、北欧のライフスタイルが体験できる新施設「メッツァビレッジ」にて開催。期間は、2018年12月1日(土)から2019年3月3日(日)まで。「メッツァビレッジ」は、ムーミンの世界を体験できるテーマパーク「メッツァ(metsä)」内にオープンする新施設。森と湖に囲まれた自然を身近に感じられる空間で、ゆったりと時が流れる北欧のライフスタイルや、その空気感を感じられる。そんな「メッツァビレッジ」で開催する「チームラボ 森と湖の光の祭」では、宮沢湖と湖畔の森を人々の存在によって変化する、インタラクティブな光のアート空間に変える。これは、チームラボが行っている“自然が自然のままアートになる”というアートプロジェクト「Digitized Nature」の一環だ。作品のひとつである「呼応する、 たちつづけるものたちと森」は、湖畔の森に置かれた物体と木々に宿った光が、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりする作品。人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。さらにその光と音は、放射状に近隣の立ち続ける物体と木々に伝播していく。また、同じように人と連動する作品「浮遊する、呼応する球体」も登場する。光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると色を変化させ、色特有の音色を響かせ、さらにその光と音は連続して広がっていく。「メッツァビレッジ」がはじめて迎える冬の夜に見せる幻想的な空間。是非、体験してみてはいかがだろう。【詳細】チームラボ 森と湖の光の祭会期:2018年12月1日(土)~2019年3月3日(日)時間:2018年12月1日(土)~2019年2月11日(祝・月):17:30~21:00(20:00最終入場)2019年2月12日(火)~2019年3月3日(日):18:00~21:00(20:00最終入場)休園日: 12月31日(月)~1月2日(水)会場:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6 メッツァ)■入場料通常チケット ・大人(中学生以上) 平日 1,000円、土日祝 1,200円・小人(4歳以上小学生以下) 平日 500円、土日祝 600円※3歳以下無料※2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)までは土日祝日料金■前売りペアチケット ※枚数限定大人ペア券 1,200円※1枚で2名の入場可。※販売期間:10月22日(月)~11月30日(金)※使用期限:12月1日(土)~12月14日(金)販売場所:ローソンチケットWEBサイト、日テレゼロチケ、ローソン・ミニストップ店頭Loppi
2018年10月25日