「モラハラ夫のせいでママ友が病んでいる!? 心配した私が見たものとは…」について知りたいことや今話題の「モラハラ夫のせいでママ友が病んでいる!? 心配した私が見たものとは…」についての記事をチェック! (4/294)
■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験をすることになる。「私だけ仲間外れ」と疎外感を感じた瞳は息子も同じ塾に通わせようと考えるが、入塾テストで不合格。その後ランチに誘っても、ママ友2人から「予定がある」と断られてしまう。さらには由貴の既読スルーが続き、気になった瞳は由貴の職場を訪れて…。生き生きと働くママ友は、私の知ってる人じゃないみたいでした。声をかけたら気さくに話してくれて…。わざと既読スルーしたんじゃなくてホッとしました。楽しそうな由貴さんが羨ましくて、私も一緒に働きたかったのですが、資格をいかす仕事を探したほうがいいと言われてしまい…。何となく対応が冷たくて、避けられている気がしました。そんな時に限って、小学校から娘の件で呼び出しがあり…。このまま不登校に逆戻りしたらどうしよう。不安に駆られる私に気づくことなく、美和子さんは旦那さんと仲睦まじく出かけていきました。うちの夫とは違いすぎて現実が虚しくなります。なんで私ばっかり、こんな目に遭わないといけないの…?次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月03日今回は「【LINE】モラハラ夫と浮気相手が入院中の私に差し入れたのは離婚届!?」を紹介します。夫の風邪がうつり、熱を出した妻。妻の看病や子どもの世話よりも、夫はお気に入りの女性社員との食事を優先しました。その結果…。1週間後…主人公がいるのは…理由を聞き驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」風邪をこじらせて…事情を聞いた夫は…心配どころか…出典:Youtube「Lineドラマ」他に言うことないの?夫に苦言次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」妻の入院よりも、自分の生活ばかりを考えている夫。散々暴言を吐き、挙句の果てにはこの態度…。さらに夫は信じられない事を言い出し…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年10月03日親しくしているママ友が、自分の夫を狙おうとしているのに気づいたら、普通は嫌ですよね。しかし夫に近づくのには、何か隠れた理由があることも……?今回はそんな、夫に近寄るママ友を不憫に思った理由について紹介します。ママ友の家庭で起きていたこととは…?「子供同士が仲良しなこともあり、ママ友のTさんとその子供と、よく一緒に出掛けていた時期がありました。そしてある時、Tさんがウチの旦那と話す時にやたら距離が近く、上目遣いなどで誘っていることに気付いたんです。Tさんは『〇さん(私)の旦那さんって素敵だよね~』『〇さんの旦那さんと結婚すればよかった!』と言い放ち、あきれました。その後Tさんとは距離を置きましたが、Tさんは旦那さんから日常的に暴力を振るわれたり暴言を吐かれていて、さらに義両親からはひどい扱いを受けていると聞き、『さすがに気の毒かも……』と、Tさんに対し思ってしまいましたね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年5月)▽ だからって、ママ友の旦那さんに近づくのはダメですがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月03日■これまでのあらすじ相変わらず義両親の言いなりになる夫。妻と子どもと出かける約束をしていても、義父から誘われたらそちらを優先してしまう。しかも義実家で過ごした日は決まって不機嫌になるのだ。自宅に帰ってくると解放されるのか、不機嫌さがさらに増し、それを子どもや妻にあたることで発散しているように見えるのだった。 義父とゴルフへ行った夫。ストレスからなのか、自宅に帰って私や翔太に不機嫌オーラを振り撒きます。いつかは変わってくれるかもしれない…と淡い期待を抱きながら過ごしていましたが、夫はまったく変わる様子がありません。それどころかストレス度が増し、暴言もひどくなってきた気がします。そのうち手を出したりするようになるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう私もいるのです。そこで夫に義両親との付き合い方を考えるように助言してみたのですが、夫は逆ギレ!義実家に行かないと自分の立場がなくなるといって話し合いになりませんでした。そこで困ってしまった私は、義母に夫の様子を話してみたのですが義母は私がオーバーだと言って取り合ってもくれず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月02日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験をすることになる。親友が同時にサッカー教室を辞めてしまい、息子も意気消沈。そこで瞳は「親子ともに以前のような関係に戻りたい」と、息子を親友たちと同じ塾に通わせようと考える。しかし、入塾テストの結果は不合格。そんな中、ママ友たちが2人で外出するところを見かけてしまい…。気づけば私たち親子だけ、仲間外れみたいになっていました。毎週当たり前のように会話していたのに、ここ最近まともに顔も合わせていません。このまま繋がりが薄くなるのは悲しすぎます。息子はサッカーを続けることにしましたが、そこで会えない分、私は自分からお誘いすることにしました。でも、2人には多忙を理由に断られてしまいました。しかも由貴さんは私のメッセージを途中から既読スルーしだしたのです。いつもなら質問したらすぐに返信してくれるのに…。もしかして連絡できない理由がある…? 気になって何も手につかなくなった私は、勇気を出して彼女の職場を訪ねることにしたのです。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©beeboys - stock.adobe.com
2024年10月02日結婚生活において、お互いが信頼し合うことは重要ですが、ときに信頼関係が揺らぐ瞬間もあります。今回は、夫のモラハラ言動への対処法を紹介します。未払い・未納が続く夫が家計に関する責任を果たせていない場合、まずは問題の全貌を把握することが大切です。その上で、互いに話し合い、今後の金銭管理について具体的な計画を立てましょう。誠実な対話の重要性信頼関係を築く上で必要なのは、誠実な対話です。感情的にならず、冷静に事実に基づいた話し合いを心がけましょう。専門家のアドバイスを求めるときには、カウンセラーやを専門家の助けを借りることも検討しましょう。専門家からのアドバイスは、新たな視点と解決策をもたらしてくれることがあります。結婚後に豹変した夫「夫は仕事から帰宅すると、先ほど寝かせたばかりの娘を抱きかかえ、起きて泣いてしまうと『機嫌が悪いな、普段から君がしっかり育児しないからだ』と私のせいにされました。思わず『ごめんなさい』と謝りましたが、限界だった私は義母に相談することにしました。」(30代/女性)夫の行動によって失われた信頼を取り戻すためには、時間がかかることも覚悟しなければなりません。お互いに寄り添いながら、歩み寄る努力を惜しまないことが、信頼回復の鍵となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年10月02日今回は「【LINE】モラハラ夫と浮気相手が入院中の私に差し入れたのは離婚届!?」を紹介します。風邪で仕事を休み、深夜まで友達とオンラインゲームをしている夫。妻が育児をしている中、自分の要望が通らないと見下した発言をしはじめて…。育児を軽くみる夫感謝を伝えても…信じてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」家事と育児で余裕がないのに…会社の女性社員と比較主人公も知っている相手出典:Youtube「Lineドラマ」しかしその仕事ぶりは…やっかみだと笑う夫出典:Youtube「Lineドラマ」家事と育児に奮闘する主人公を見下して、職場の女性社員とも比較し始める夫…。しかしその女性社員には仕事に対してサボり癖があり、主人公は苦手なようです。夫はそんな女性社員のことがかなりお気に入りのようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年10月02日いつの時代も出産は命がけ。ですが、それをわかっていない旦那さんもいるようです。今回は、「出産を甘く見ていた夫の話」をご紹介します。「出血…多量?」▽ 実際に血を見て気分が悪くなってしまった旦那さん。帝王切開にかかわらず、出産ってたくさん血が出ます……。奥さんの体がどれだけダメージを負っているのか、目の当たりにしないとわからないのかもしれませんね。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月02日■これまでのあらすじ夫・慶との関係は冷め切り、家事も育児も真理恵のワンオペ状態。そんななか、夫の恋人だという女性から「離婚してください」とメッセージが届き、穏やかな日常が一変。動揺した真理恵は友人・美緒に相談し、夫を許すことはできないが、子どもたちのためには離婚も決断できないと苦悩する。ユキに対する怒りと、離婚後の生活への不安に揺れる真理恵は…。ワカという女は、きっと夫に愛される努力をしていたのでしょう。それにくらべて私は…。夫に捨てられるかもしれない…。平凡ながらも穏やかな今の日常が壊れる恐怖から、私は自分が悪かったのかもしれないと考えるようになっていきました。離婚か再構築か悩み、私は離婚を回避する方向で頑張ることに決めました。まずは美緒がアドバイスしてくれた「有責配偶者」である証拠を残そうと思います。お願い…。恋人との関係を断ち切って、私のところに戻ってきて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月01日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ体調不良で苦しむ妻を労うどころか、食事を用意していないことに怒る夫。そんな理不尽に耐える母を心配そうに見守っていた息子は、お粥を作ってくれました。優しい心を持っていた息子が、反抗期とはいえ母に暴言を吐くように歪んでしまったのは、夫の影響が大きいのだと感じた妻。このまま夫と一緒に過ごすことは、息子にも悪影響感じた妻は、息子も一緒に逃げるべきだと考えるようになりました。また、夫は息子のテストの点数に異常に執着し、高圧的な態度で監視し、出来が悪いと、すぐに「おまえが甘やかすからだ」と妻を非難するのでした。息子を出来損ない扱いされたことに腹を立てた妻は、夫に猛反発。しかし、夫は「口答えするのか」とさらに激怒し、その怒りが息子に向かってしまいます。その様子を見た妻は、息子を守るため、ついに離婚を決意。夫と離れるために動き出しました。パソコンで離婚届をダウンロードしようとした時、息子に見られてしまい…!?続きは書籍で! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年10月01日レミはハンドメイドが大好きな主婦。ある日、手作りのアクセサリーを身につけていたところ、ママ友たちに「売り物みたい!」と褒められる。しかし2週間後、ママ友・堂島さんが全く同じデザインのアクセサリーを身につけて登園してくる。どうやらレミのデザインを真似して作ったようだが、ここから堂島さんの行動がエスカレートしていく事態に!...なぜか顔面蒼白で震えている堂島さん!いったい何があったのか!?原案・作画:タバタユミ
2024年09月30日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻が出産。しばらくして妻が乳腺炎でダウンすると、夫はサポートに来た義母に育児を丸投げ。妻から頼まれていた入浴後のお迎えまで任せてしまい、妻は大激怒で…。夫はなぜ私がお義母さんに裸を見られて怒っているのかわからないようでした。家族で女同士なんだから気にしなくていいと言ってきましたが、そういう問題じゃない! そもそも私は息子のお世話を夫に頼んだのです。風呂場に乗り込んでくるお義母さんもデリカシーがなさすぎる。一緒にいたくありませんでした。夫は私のことを冷たいと言いますが、お義母さんを受け入れられない私が悪いんでしょうか? でも、もう耐えられない。お義母さんが帰って夫は不安そうでしたが、夫婦で頑張るしかありません。ボロボロの肌をケアをしようと洗面所の引き出しを開けると、なぜかお義母さんのお泊りセットが入っていました。もう…本当に嫌…!次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子以外の2人が中学受験をすることになる。「私だけ仲間外れ?」という疎外感、さらにはママ友たちが大学進学まで見据えていることを知り、瞳は「このままでいいのか」と焦り出す。そこで、息子の可能性を広げるためにも受験を検討するが、夫は「凡人は高望みするな」と相手にしてくれなくて…。私にとって由貴さんと美和子さんは、かけがえのない存在です。2人は私の初めてのママ友でした。子育ての大変な時期を乗り越えた同志だし、親子で何度も旅行にも行きました。正直、夫よりもママ友と一緒にいることのほうが多かったです。夫は仕事が忙しく、家族への関心が薄く…、ワンオペでも孤独を感じずにいられたのはママ友のおかげ。娘が不登校になった時も私を支えてくれたのは2人でした。その時、ママ友を超えて本当の友だちになれた気がしたのですが…。少しずつ歯車がかみ合わなくなっていました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日夫婦生活において、日常生活の出来事が大きな問題に発展することも。今回は、モラハラ夫の対処法を紹介します。冷静な対応「1枚だけTシャツを洗濯しそびれたときに、夫から激しい非難を受けました。そのときはただただ唖然とするばかりでした」(30代/女性)ときに、夫からの過度な要求や小言は、妻のストレスの原因となるでしょう。夫の一方的な怒りに対して、いかに冷静に対処するかは、夫婦間の健全なコミュニケーションを維持するうえで重要です。反撃する「家事をしない夫への反発として夫のシャツだけ洗濯しないという決断をしました。翌日、シャツがないと慌てる夫の様子を見て、私も複雑な感情がありましたが、自業自得と思いました」(40代/女性)このような対応は、ある意味での防衛策といえるでしょう。自分の意見や立場を守るために、ときにはこうした厳しい対応も必要かもしれません。モラハラとの向き合い方「モラハラ夫の前に弁護士を召喚しました。シラを切る夫でしたが、弁護士が私が集めていたモラハラの証拠があることを伝えてくれて…痛烈な言葉に夫は追い詰められていました」(30代/女性)夫からの過度な要望や不満がモラハラにあたる場合、その対処として専門家の助けを求めることも一つの手段です。夫婦間で生じるすれ違いや課題は避けられないこともありますが、問題を明確にすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月30日結婚生活はときに、思いもよらぬ局面に直面するものです。今回は、結婚後にモラハラ夫へと変貌する男性の典型的な行動パターンを解説します。自分の趣味を強要最初は二人の共通の趣味でも、次第にその要求が一方的なものへと変わる場合があるようです。これは、意思の押しつけを行う兆候かもしれません。しつこい位置確認外出する度に「今どこにいるの?」と問われたり、友人との約束を詳細にチェックされるのも、結婚後の束縛を示すサインかもしれません。SNSのチェックが激しいSNSで頻繁に活動をチェックされると「見張られている」と感じ、夫婦間の信頼関係に亀裂が生じかねません。このような監視行為は、将来的に関係を壊しかねません。結婚してからモラハラに「あるとき、娘が熱を出してしまい…。治療のためにお金をおろすとモラ夫が大激怒。私が抵抗すると、発熱くらいで病院に行くなと信じられない発言をしてきました…」(20代/女性)以前の優しさが完全なくなり、結婚後に見せる本性に戸惑うことは少なくありません。このような事態を避けるためにも、細心の注意を払うことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月30日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ妻が「パートをしたい」と言った途端、激怒する夫。自分の稼ぎに不満があるのかと、自分の体裁だけを気にして責め立てる夫に圧倒された妻はパートをすることを断念しました。ママ友・かよ子の言葉を思い返し、夫がモラ夫である可能性が高いと感じるようになった妻。思い返せば、結婚当初からフルタイムで働いているにも関わらず、家のことには一切関与しないくせに、妻には完璧を求めて不満を垂れるだけだった夫。モラ夫の典型的な行動に当てはまると確信したのでした。体調不良の母を心配してお粥を作ってくれた幼い頃の息子。その優しい心を持っていた息子が、母に暴言を吐くようになってしまったのは、夫の影響が大きいと妻は感じていました。この先、夫と一緒に過ごすことが息子にとって良くないと感じた妻は、息子も連れて逃げるべきだと考えるようになります。そしてある日、浮かない顔をして帰ってきた息子。その日はテストがあったようでした。点数に異様なまでに執着する夫は、息子にテストの結果を出すよう問い詰めます。妻が「今じゃなくてもいいでしょ」といなすと、夫はすぐに「おまえが甘やかすからだ」と妻を非難するのでした。次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子・冬斗以外の2人が中学受験をすることになり、一緒に続けてきた習い事のサッカーを辞めるという。てっきり3人で同じ中学に行くものだと思っていた瞳は、冬斗だけ仲間外れになってしまうとショックを受けて…。まだ子どもは小学生なのに、大学のことまで考えているのには驚きました。ママ友は難関大学に入れたいなど将来について2人で盛り上がっていて、私は全然話がわからず、急に取り残されてしまい…。一緒に育ってきたはずなのに、うちの子だけ勉強せずに遊んでばかり…。私はひとり焦っていました。私もママ友みたいに、息子の可能性を広げてあげなきゃ…。思い切って夫に中学受験を考えたいと相談してみたのですが、「あの子たちと違ってうちは無駄、そんな金かけなくていい」と鼻で笑われて…。やっぱり話すんじゃなかったと後悔しました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年09月29日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めるうちに、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚する。絶望したアサミがアキトの妻にすべてを暴露した手紙を送ると、アキトから反省の念とともに「もう一度会いたい」と書かれたメッセージが届く。ところが実際に会うと、アキトは「お前が手紙なんて送ってこなきゃバレなかった」とブチギレ。アサミは「自分だけ平和な生活に戻れると思っていたなんて」と嘲笑し、「自業自得としか思えない」と反撃を開始して…。■お子さんには申し訳ない…■家庭が壊れた責任は…■彼の表情にゾッ…家庭が壊れたのは、当然の報いだと告げるアサミ。「もしかしたら謝罪してもらえるかも」と淡い期待を抱いたアサミを思うと切なくなりますが、「よく言った!」と拍手を送りたい気持ちです。しかし、アキトのこの目つきは…。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月28日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。彼女との出会い同じ月齢の子がたくさんいて…これがアイちゃんとの出会い「わたしたちは都合よく利用されてただけ」後ほど知ることになる衝撃の事実。ねぼすけさんたちを都合よく利用したのは「アイちゃん」というママ友でした。出会いは市の子育て支援事業の場。声をかけたのはねぼすけさんたちの方からで、最初はそっけない態度だったアイちゃん。あんな本性を隠していたなんて、知る由もありませんでした。しかし思えば、最初の方から小さな違和感はあったのです…次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年09月28日仲良しのママ友の由貴さんと美和子さんとは、かれこれ7年の付き合いになります。同じマンションに住んで、子どもは同じ幼稚園・小学校に通って、親子で楽しく信頼関係を築いてきました。でも突然、ママ友の子どもたちがずっと一緒に続けていた習い事を辞めると言うのです。2人が中学受験を考えているなんて思いもしませんでした。私たちは頻繁に顔を合わせていますが、そんな話したことなかったし、 このまま仲良く同じ中学に行くとばかり思ってた…。知らないうちにうちの子だけ、仲間外れみたいになってしまっていて…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日■これまでのあらすじ大きな問題はないものの、少し冷めている夫婦の真理恵と慶。夫は子育てに非協力的で、ワンオペ状態の真理恵は夫につい小声ばかりを言ってしまう。どこの夫婦もこんなものだろうと思っていたある日、真理恵のスマホに「慶さんと離婚してください」というメッセージが届き…。ありふれた日常に届いた、突然のメッセージ。それは夫の恋人だと堂々と名乗る女性から、離婚を迫られる内容でした。確かに私たち夫婦の関係は冷え切っています。夫に過ちのひとつやふたつあってもおかしくない。でも、1年も関係が続いているなんて…本当なの?その女性は、夫と私はすでに家庭内別居状態なのに、私が離婚を拒んでいると言ってきました。そして、愛されているのは自分だと見せつけるように、隣で眠る夫の写真まで送ってきたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年09月28日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ夫と息子からの暴言に、まるでいじめを受けているかのように感じる妻。夫は、自分が稼いでいると偉そうに主張するものの、家に入れる生活費はたったの3万円でした。育ち盛りの息子がいるにもかかわらず、これでは到底足りるはずもなく、妻は自分の貯金を切り崩すしかありませんでした。それにもかかわらず、夫は自分の娯楽に惜しみなくお金を散財していたのです。少ない生活費では、食材を十分に買うことすら難しく、おかずを一品減らせば「家事をサボっている」と文句を言う夫。それに便乗して、息子も母にひどい言葉を投げかけるのでした。こんな生活が続く中で、妻は次第に追いつめられていき…。追い詰められた妻は、息子のクラスメイトのママ・かよ子に話を聞いてもらうことにしました。妻の話をじっくり聞いたかよ子は、「旦那である進次郎が酷いのではないか」と指摘。夫の暴言に慣れすぎていた妻は、これまで夫に問題があるとは考えたことがありませんでした。かよ子に「そんなにバカにされるなら、仕事を始めてみたら?」と勧められるも、過去に挫折した経験もあり、ましてやあの夫が許してくれるとは到底思えず、いまいち乗り気にはなれないのでした。次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年09月28日■これまでのあらすじ優作と結婚することになった絵梨花。あたりで一目置かれる名家だという義実家に挨拶に行くと、優しそうな義両親に安心する。しかし、リゾートホテルで結婚式を挙げたいと告げると、地元のホテルで結婚式をしろと言われて2人のプランは一蹴されてしまい…。 義父の知り合いの式場で結婚式を挙げることになっただけではなく、どうやらこの家のしきたりでは「親と一緒に同居する」ことになっているそう。私は何も聞いていないし、さすがに断ってくれると思っていたのですが…優作の答えはまさかの「同居するつもりでいる」!?するとトントン拍子で話は進み、敷地内同居で工務店まで決定。私の仕事は?気持ちは?その場では何も言えず、帰り道優作に不満をぶつけたのですが、彼は笑顔で「あれがうちの方針」「家族として一緒に頑張ってほしい」と言われてしまい…。戸惑いはあったものの、この人と結婚すると決めたのだからと同居を決めました。しかし初日からとんでもないことを言われて―…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月27日■これまでのあらすじ旦那以外の男性とホテルから出てきたところを、園のママ友に目撃されてしまったミサ。学生時代からの友達アイコにも、旦那さんと連絡をとりあったことがバレてしまった。アイコは怒っていたが、ミサにはミサの思いがあり、2人の思いはすれ違う。しょんぼりした気持ちで家に帰ると、そこには関係を持った男性の妻からの封書が…。【ミサSideStory】結婚してから、私のことなんて眼中になかったくせに。そのくせに、私がほかの男に関心を持ったら、それは既婚者としてありえないなんて…。自分のことは棚にあげて、妻を責めるのはどうかしてると思いませんか? 夫である自分にも非があると思えないのでしょうか。だけど夫は意見を曲げず、私と別れようと思っているようです。悲しい表情の夫を眺めながら、私は何も考えられなくなってしまいました。ひとりになった私。どうすればよかったのだろう。考えても、今は答えが出ません。そんなときにアイコからメッセージが。もう会えないと思っていたのに…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月27日■これまでのあらすじ学生時代のアイコは男女共にモテる人気者。いっぽうのミサはそんなアイコにどこか憧れを抱いていた。だからこそ子どもの保育園で再会したときにとても嬉しかったのだが…。かっこよくて優しい旦那さんに愛されている様子のアイコがちょっぴりうらやましくなり、アイコの旦那さんにこっそり連絡をとったのだった。【ミサSideStory】アイコの旦那さんに連絡をとっていたことがバレてしまいました。バレるって言っても、旦那さんは私の誘いにまったく乗ってくれなかったんだから、何も問題ないのにな。でもアイコは怒ってしまい、もう私とは会わないと言い出してしまったのです。それにしても園のママ友たちもウザい。私が誰と恋愛しようが関係なくないですか?結婚したらとか母親になったからとか、そういう理由でときめきを持たなくなるのは私は嫌なのです。もっと自由に生きていきたい。しかし家に帰ると、夫が冷たい表情で待っていました。机の上には、封書から見える内容証明。この名前、もしかして…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月26日「そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」視聴者からの悩みに寄り添いながらトークを繰り広げた、くわばたさんと北陽のお2人。子どもが入っているバスケットクラブのママさんに「フル無視」されて悩んでいるという女性からの「ママ友にシカトされたらどうしますか?」という相談に、一同「えーっ」「これはきついなぁ」と顔をしかめます。くわばたさんは、「こういうときって、あれが理由で無視されてんのかな?ってわかれへんから『フル無視されてます』って書かれてると思うねんけど。こっちの考え方を変えるしかないと思うねん」と提案し、「申し訳ないけど、無視してくるような連中と仲良くなりたくない」とバッサリ。しかし伊藤さんが「でも子ども絡みだから(そうもいかない)……」というと、「最低限の係のこととかはやる。でも仲良くなる必要はないから」「みんなが飲みに行くのに誘われてなくても、行きたくもないし。私はこっちの友達と行く」と返したくわばたさんに、虻川さんも同意しました。自身も息子のサッカークラブで保護者をしているくわばたさんいわく、「無視してくるような人に、一生懸命無視されないように頑張ったり、仲良くなっても、ずっと気を使う時間しかなくない?また無視されないようにとか、これ言ってこの人またイラッとさせるかなとか。そんなこと気にしながらその人たちとしゃべるぐらいやったら別に」。そんな姿勢を「かっこいい!」と賞賛しつつも、伊藤さんは「それが正解なんだよ、絶対それがあってるけど、なかなかそうは思えないのが現実だと思う。やっぱり寂しいし、しゃべりたい」と正直な感情を明かし、「そういうふうにどうやったらなれる?」と質問。すると、くわばたさんは「あたしも無視ではないけど、(自分が嫌だなと思うグループの)中に入ってて、すっごいしんどかったの」と自身の経験を明かしました。そして当時の気持ちを、「しんどいけど、なんかこの場にいたほうがいいのかなと思ってやってたけど、本当に楽しくないし、みんなで飲み会行こうってなったときに、行きたくないけど行かなかったら『なんで来ないの?』って思われそうだな、まで考えなあかんグループ。そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」と告白。そのうえで、「うちらもう50歳やで。なんで(そんなところに)気ィ使って生きていかないかんのよ。この人を不機嫌にさせたくないとか、文句言われたらどうしよう、の気の使い方は嫌だよ」と、考えを語ったくわばたさん。この言葉は虻川さんと伊藤さんの心にもまっすぐ刺さったよう。「子どもにはみんなと仲良くしましょうねとか言うけど、親の方がそんなんでけへんのやね……」とつぶやいた伊藤さんに、「だから無視してくれるんやったら、無視してくれてありがとうや」と、ストレートに伝えました。スッキリした3人は「ストレス発散法」についてもトークを展開。虻川さんは、「最近、久しぶりに夜更かししたんですよ」と切り出し、「子どもが小学生だからいつも10時か10時半には寝てるわけ。でも12時過ぎぐらいまでNetflixをずっと見てて、20代の頃の自由な自分のためだけの時間っていう解放感を覚えた」と、夜中の1人時間がストレス解消になったことを明かしました。これにくわばたさんも「1人の時間をちゃんと持つのって大切やなと思った。深夜になるねん。昼間に1人になる時間って、今日の夜あれ作ろうとか、何日までにこれせないかん、誰々に返信せないかんって、なんかゆっくりできない。でも、夜子どもたちが寝たあと、ゆっくりテレビを見るってほんまにいいよね」と同調、子どもが寝た後の時間は本当に貴重ですよね。さらに、「ストレス発散法よりも、ストレスを溜めない法のほうが大事」と言うくわばたさんは、先ほどのエピソードのように「嫌な人とは距離を置く」ことにしてきた結果、まわりに嫌な人はいないのでストレスフリー。また「まぁ、いっか」という言葉を大事にしているといい、その日「なんでできんかったんやろう?」と気に病むことがあっても、「まぁ、いっか。次からこうしよか」と思う人と、「なんでできなかったんだろう。次もできなかったらどうしよう」と思う人とでは、ストレスの多寡が全然違うだろうと話していました。たしかに、1日はみんな平等に24時間。限られた時間のなか、悩むのはもったいないですよね。くわばたさんのように前向きに気持ちを切り替えて生きていくのが、ストレス知らずの生き方かもしれません。
2024年09月26日夫の奇妙な振る舞いに気づくと心配になるものです。今回は、夫がもしかしたら浮気しているかもしれないと感じたときの兆候をいくつか紹介します。新たな香りの出現夫の服や髪から普段とは異なる香りがする場合、それは誰かの影響を受けている証拠かもしれません。たとえば、異性ものの香水の匂いがするのであれば、警戒が必要です。言葉遣いの変化日頃のコミュニケーションで、夫の言葉遣いや話題が急に変わったら警戒しましょう。新しい環境や人との交流は、知らず知らずのうちに言葉遣いに影響を与えることがあります。持ち物の過剰な秘密主義携帯電話や財布など、夫がこれまでよりも私物を隠す行動が目立つようになったら要注意です。このような小さな変化を見逃さないようにしましょう。妊娠中に…「私の妊娠中に、職場の子持ち女性と浮気していた夫。土下座で謝る夫を問い詰めると『もうすぐ子どもが生まれるから予習したんだ』とあり得ない言い訳を始め、呆れた私はついに決意しました」(20代/女性)信頼関係を保つためにも、不審な点や変化に気づいたら、まずは落ち着いてから事実を確認することが重要です。心に疑問を抱えたままでいるよりも、正直な気持ちを分かち合うことで、多くの誤解が解消されるでしょう。(Grapps編集部)
2024年09月26日幸せな関係を築くためには、将来的に問題を引き起こす可能性のあるパートナーを事前に見抜くことが重要です。今回は、モラハラ夫になる男性の特徴を紹介します。謝罪ができない男性「遅刻したにもかかわらず、夫からの謝罪が一切なく『だって仕方ないじゃん』との開き直ったんです。この態度にモヤモヤして、別れを考え始めました」(30歳/女性)謝れない男性は、自己中心的な考え方が強く、将来的に配偶者を精神的に苦しめる原因となる可能性があります。他人の悪口が多い男性「知らぬ人の悪口を平気で言う夫の姿に冷めました。人の欠点ばかり指摘する態度は、かかわりたくないと思います」(29歳/女性)他人への尊敬や思いやりのなさは、将来的にモラハラ行為へとつながる危険性があります。パートナーの意見を尊重しない男性「未来について話し合いたいときに、夫からの否定的な反応に傷つきました。お互いの夢や希望を尊重しあうことが良好な関係の基盤だと思います」(27歳/女性)パートナーを尊重できず、支え合う姿勢がない男性は、結婚後の生活においても同様の問題を引き起こす可能性があります。結婚前は優しい「結婚前は優しかった夫がモラハラに豹変。お弁当にスペアリブや煮込みハンバーグなど時間がかかるものを入れろなどと無茶な家事の要求をされたので、反論した結果『専業主婦の分際で偉そうにするな』と言われました」(31歳/女性)結婚前の優しさは、相手を支配するための行動である可能性があります。相手をしっかり観察し、優しさの裏に隠れた真意に気づくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月25日■これまでのあらすじ旦那さんとは別の男性とホテルに行ったことを認めたミサ。悪びれる様子がないミサを心配したアイコは、「私たち独身じゃないんだから」と釘を刺す。しかし「家族といても寂しい、旦那さんから愛されている気がしない」と言い出すミサ。その話を夫にしたところ、なんとミサはアイコの夫とも連絡をとっていたのだった。うちの夫にも連絡をしていたという話を聞いて、私は彼女の気持ちを確かめるべくミサの元に向かいました。単に私の夫だから仲良くしたかった、そんな返事を私は期待していたのかもしれません。しかしミサから出た言葉は「男と女だから何が起きるかわからないよね」だったのです…。今回は夫がはっきり断ってくれたから何事も起きなかったけれど、ミサとしてはあわよくばうちの夫と関係を持ちたいと思っていたということなのでしょう。しかもその理由がうちの夫がカッコ良くて優しそうだからなんて、理由が破綻してます。友達のはずなのに、どうして…。勝手すぎるミサの言い分に私はとうとうキレてしまったのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日夫婦生活はときに山あり谷ありです。とくに夫の一部の行動が理由で、不安やストレスを感じてしまうことがあるかもしれません。ここでは、とくに注意したい夫の行動と、その対処法について紹介します。比較を避ける「他の奥さんはこんなことをしてくれるのに」という比較は、互いの溝を深くしてしまう恐れがあります。一度、お互いの期待について冷静に話し合う重要性はいうまでもありません。責任感を持とう自分だけの時間を楽しんでばかりいると、パートナーを失望させかねません。家族としての責務を果たし、信頼関係を守るためにも、責任感を忘れずにいることが大切です。感情の波を平穏に些細なことで怒ったり、不機嫌になったりすると、パートナーを心身共に疲れさせてしまいます。感情の波を少しでも平穏に保つ努力は、お互いのためになります。時には失敗も「夫が学校行事に積極的で助かってます。しかし運動会直前に職場で大ケガをして…話を聞くと「会社の階段を飛ばして上っていたら背後からチョップされた」とのこと。運動会当日はママ友たちにも呆れられました…(笑)」(30代女性)夫婦円満の秘訣は、日々の小さな配慮から生まれるといわれています。お互いにとって心地よい関係を築くために、これらのポイントを心掛けてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年09月23日