バレンシアガ(BALENCIAGA)が2019年スプリングコレクションのルックを公開。今シーズン、ブランドとして初めてウィメンズとメンズのクリエイティブディレクションを統合した。
2018年11月17日アーリ(EARIH)が、2019年春夏コレクションのルックを公開。2018年春夏シーズンよりスタートし、今季で3シーズン目を迎えるアーリは、「Early rising in a holiday(休日に早起きする)」=最高の休日を過ごすための服をコンセプトとしたブランド。ディレクターは平野沙奈恵が務める。
2018年11月03日ミュベール(MUVEIL)が、2019年春夏コレクションのルックを公開。今シーズンは、「動物の箱舟」と「ENDANGERED」という絶滅危惧種の動植物を撮影した写真集をイメージソースに制作。重いテーマでありながら、大地を想起させるアースカラーにスパンコールやチェック、ストライプ柄を合わせた華やかな色彩と、コットンを中心とした素材を使用したゆったりとしたシルエットのドレスやブラウスといったアイテムに、絶滅の危機に瀕した生き物を愛らしい刺繍やプリントで施し表現している。
2018年10月29日アキラナカ(AKIRA NAKA)の2019年春夏コレクションのルックが公開された。今季は、コート・ダジュール (Côte d’Azur)をテーマに、南仏のリラックスしたムードを表現。今までのコレクションにはなかった、さまざまなカラーパレットを使用したコットンシルクやリネンレーヨンなどのリラックス感のある天然素材のテキスタイルに、モダンなカッティングを加え新しいデイウェアを提案。ウィークエンドや旅先などのリラックスしたシーンでも特別さを演出してくれるコレクションとなっている。また、2019年春夏シーズンよりシューズラインも展開が開始される。こだわり抜いた素材を、解剖学や人間工学に基づいて作った木型を使用し、熟練した職人の手によって作られたシューズは、上質でありながら快適さも併せ持つ一足となっている。
2018年10月21日ジェーン スミス(JANE SMITH)が2019年春夏コレクションのルックを公開した。テーマは、「THIS IS THE ONE」。
2018年10月20日ミスター イット(mister it.)の2019年春夏コレクションルックが公開に。
2018年10月19日11月8日より世界各地のH&M限定店舗およびオンラインストアで販売が開始される、完売必至のスペシャルコレクション、MOSCHINO [tv] H&Mの全ルックがお目見え。パワフルでポジティブなムードを感じるコレクションルックには、モスキーノ(MOSCHINO)のクリエイティブ・ディレクター、 ジェレミー・スコット(JEREMY SCOTT)の友人たちがイメージモデルとして登場。「デザインする時はいつも、 友人たちのことを想う」という、ジェレミーらしい “愛”や“ダイバーシティー”の精神が溢れるコレクションに仕上げられている。コラボアイテムでのトータルコディネートはもちろんのこと、普段のスタイルに1点取り入れるだけでも、存在感抜群のエッジーなアイテムは、コーディネートのアクセントになること間違いなし。
2018年10月12日AWコレクションではミリタリーやワーク、アウトドア要素をMIX 2000年にブランドをスタートさせた『Scye』は、クラシックな英国式のテーラリングをクリエーションのベースとしながらも、独自に進化させたカッティングと高度な仕立て技術、オリジナルの素材開発で、スタンダードなアイテムに新たな機能と価値をプラスしています。 2018秋冬コレクションでは、ミリタリーやワーク、アウトドアなどの要素を取り入れた上質な日常着を提案。オリジナルのファブリックと高度な仕立て技術を持つ国内屈指の工場で製作されています。 仕立ての良さが際立つ得意のコート類を更新 冬のアウターの定番であるダッフルコートとピーコートは、シルエットやディテールをリニューアル。ダッフルコートの素材にはSuper120’sをふんだんに使ったウールメルトン採用し、重厚感とハリ、コシがあり、生地の厚みを生かした1枚仕立てにアップデートしています。 ピーコートは、ブランド最初期モデルに近いミドル丈で、ネイビーオフィサーコートをイメージしたクラシックな上襟を『Scye』ならではのテーラリング技術で表現しています。 またGIZAコットンを超高密度に打ち込んだトレンチマックコートは、定番のトレンチコートよりも丈が長く、たっぷりとしたサイズ感がポイントに。ハイウエストに位置したベルトで美しいAラインシルエットが際立ち、台襟のないアルスターカラーなどが特徴となった新定番アイテムです。 さらにエジプトのイシスコットンを使用した光沢のあるシルキーな9ウェールのコーデュロイのドルラグブレザーのほか、ワークジャケットやルーズフィットテーパード、ワイドパンツ、ペンシルスカートなど、豊富なバリエーションがラインナップ。 カシミヤアイテムやカラーをコーディネートのアクセントに コーディネートのアクセントピースとして、ボリュームのある上質なカシミヤニットのワンピースや、ファー加工を施したカシミヤのプルオーバーも登場します。 スウェーデンのゴットランド島で生息するゴットランドシープの原毛のグレーカラーを生かしたボマージャケットやロングコートは、ナチュラルな風合いと羊毛のテクスチャーを楽しめます。 カラーパレットはブラック、ブラウン、グレー、ネイビーをベースに、アイボリーやオレンジ、グリーンやイエローがアクセントに。 秋冬ならではの素材感を堪能できる奥行きのあるコレクションは、上質な素材と仕立ての良さ、クラシックをモダンに昇華させた『Scye』らしい魅力が詰まっています。その素晴らしさは実際に触れ、袖を通してみればきっと実感できるはず。今シーズンの『Scye』にもぜひご注目ください。 【問い合わせ先】マスターピースショールームTEL : 03-5414-3385Scye text : Yu Konisho
2018年08月15日M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)の新作コスメキット「ルック イン ア ボックス」が、2018年7月27日(金)より限定発売される。コスメキット「ルック イン ア ボックス」新作コスメキット「ルック イン ア ボックス」は、ミニリップスティックのセット、ミニサイズブラシのセット、アイシャドウ・チーク・リップ・アイライナー・マスカラのセット、全3タイプで展開。ミニリップスティックのセット「ルック イン ア ボックス:ブレイジング オート」には、鮮やかなブライトトマトレッドの「リップスティック ブレイジング オート」から、優し気な印象のウォームピーチピンク「リップスティック サンブレスト」まで、ミニリップスティック5本を詰めた。その日の気分やコーディネートに合わせて、様々なカラーを楽しむことができそうだ。また、ピンク系のカラーを基調にした「ルック イン ア ボックス:ジャスト チリン」も用意されている。ミニブラシのセット「ルック イン ア ボックス:ベーシック ブラシ」には、「ラウンド /ハイライター ブラシ」「アイ シェーダー ブラシ」など、様々な用途のミニサイズブラシ4本をセットに。ブラシを入れる、ユニークなリップスティック型のブラシ立ても目を惹く。アイシャドウ・チーク・リップなど5点セットアイシャドウ2色、チーク、リップ、アイライナー、マスカラをセットにしたのは、「ルック イン ア ボックス:サルトリー スウィート」「ルック イン ア ボックス:アターリー ライカブル」など4種類。ゴージャスな雰囲気からピュアな印象まで、なりたい表情を想像しながら、好みのセットを選んでみては。【詳細】M·A·C 「ルック イン ア ボックス」発売日:2018年7月27日(金) ※限定発売※M・A・C公式オンラインショップのみ7月24日(火)先行発売アイテム例:・ルック イン ア ボックス:ブレイジング オート 5,500円+税<限定品>内容:リップスティック サンブレスト、リップスティック ウォーム ウェルカム、リップスティック アブレイズ、リップスティック ホット アンド ヒューミッド、リップスティック ブレイジング オート・ルック イン ア ボックス:ベーシック ブラシ 6,500円+税<限定品>内容:ミディアム テーパード ブレンディング ブラシ、ラウンド/ハイライター ブラシ、フラッフィー アングル ライナー/ブロウ ブラシ、アイ シェーダー ブラシ・ルック イン ア ボックス:サルトリー スウィート 11,000円+税<限定品>内容:スモール アイシャドウ スティーミィ カンパニー、スモール アイシャドウ エンバーク、リップスティック ディーバ、パウダー ブラッシュ サルトリー スウィート、テクナコール グラフブラック、イン エクストリーム ディメンション ラッシュ ブラック エクストリーム【問い合わせ先】M·A·C お客様お問合せ先TEL:03-5251-3541
2018年07月27日ミュベール(MUVEIL)が、2019年クルーズコレクションのルックを公開した。今シーズンは、1966年のチェコ映画『ひなぎく』を題材にしコレクションを制作。劇中に登場するひなぎくの花を、ブランドシグネチャーの一つであるすずらんの花で表現し、グラフィカルな大柄プリントや立体的なビーズ刺繍でドレスやコートにあしらった。
2018年07月16日デザイナー村上亜樹(Aki Murakami)と、国府澄江(Sumie Kokufu)が手がけるタン(TAN)が、2018-19年秋冬コレクションのルックを発表した。
2018年07月15日デザイナー森下公則による08サーカス(08sircus)の2019年春夏ウィメンズコレクションのルックが公開された。スタンダードなスタイルでありながら、どこかアンバランスさを感じさせる今シーズン。ベーシックライクなシャツはバックスタイルにたっぷりと空気をはらみ、 ヴィンテージ加工を施したサテン地のラップスカートは、ウエストベルトの着脱で様々な陰影を作り出すなど、スタンダードなアイテムをモダンな印象へと昇華させた。カラーパレットはブルーやグレーをメインカラーに、 ゴールデンロッドやオレンジ、カーキを合わせることでクリーンでありながらもアンティークでナードな空気を漂わせている。
2018年07月14日デザイナー島瀬敬章、パタンナー島村幸大太のタクタク(tac:tac)が、2019年春夏コレクションのルックビジュアルを発表した。今シーズンのビジュアルテーマは一人旅。ファーストルックの羽田空港を出発地点に、浅草寺、秋葉原、増上寺、東京タワーと、東京を象徴する観光名所へ訪れていく。初めて、もしくは久々に東京へ訪れたためか、この地で暮らす誰しもが見慣れたあるシーンを背景に佇む人物は、どこか侘しげ。その様子を切り取るといかにも非日常的。集団や社会に呑み込まれてしまうことほどつまらないものはないのかもしれない。tac:tacの思想にある反骨精神は、日常に対する概念を柔らかく打ち崩していく。男性であるのか、女性であるのか、そんな一つの定義さえ。写真それぞれに刻まれた数字は座標。それをGoogleで検索し、撮影地を辿る遊びも楽しめる仕掛けに。
2018年07月11日メイド・イン・ジャパンのウィメンズデニムブランド・アーヴィン(Urvin)が2018-19年秋冬コレクションルックを発表した。
2018年07月08日デザイナー森下公則による08サーカス(08sircus)2019年春夏メンズコレクションのルックが公開。
2018年07月08日ジョニー・ヨハンソン(Jonny Johansson)によるアクネ ストゥディオズ(Acne Studios)が、2019年春夏ウィメンズコレクションのルックを公開した。
2018年07月02日ストーンアイランド(Stone Island)が、2019年春夏コレクションのルックとムービーが到着。
2018年06月30日アーリ(EARIH)が、2018-19年秋冬コレクションのルックを公開。「early rising in a holiday」の頭文字を取った造語を用いた、アーリ。“最高の休日を過ごす服”、をコンセプトに自由で刺激的な毎日を送るため、さらに非日常をボーダレスにする大人のための日常着を提案している。
2018年06月26日バレンシアガ(BALENCIAGA)が、2018年ウィメンズフォールコレクション のルックを公開した。Courtesy of BALENCIAGA今シーズンは、デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるバレンシアガを象徴するような、洋服の分解と融合、クラシカルで典型的な素材、誇張または収縮させたシルエット、日常の流用といった一連のテーマの進化形を描いた。象徴的なアイテムは、タータンブランケットとキルトジャケットをレイヤリングさせたアウター、モーターサイクルウエアの構造や反射トリミングを反映させたチェックのツイードコート、着物袖のようなシャツ、アウトドア用のパンツに見られる3重にの水平なジッパーを用いたワイドレッグトラウザー、ストーンウォッシュ加工のジーンズなど。それらに、「BALENCIAGA」のロゴバッグや、ゴールドの「BB」ロゴが付いたローヒールのスティレットブーツ、クッキーの型抜きやスーパーヒーローのフィギュアから着想を得たイヤリングといったアクセサリー類が、デムナ式多肢選択型ワードローブを一層アップグレードさせる。
2018年05月17日ジャン_ヌレ(JEAN_NERET)のデビューとなる、2018年春夏コレクションのルックが公開された。ジャン_ヌレは、デザイナー、バイヤー、ディレクター、グラフィックデザイナーなど様々な経験を持つクリエーターたちによるデザインユニットが手がけるブランド。建築家ピエール・ジャンヌレ(Pierre Jeanneret)からインスパイアされ、“時代を重ねるごとに大切に価値が見出されるようなものづくり”を大切にしている。コレクションは、「SHIRTS」「KNIT」「PATTERN」「MILITARY/WORK」「HANDMADE FEELING」の5つのカテゴリーで構成され、1点1点が主役になるアイテムを展開。取り扱いは、フレームワーク(FRAMeWORK)、GALLARDA GALANTE(ガリャルダガランテ)、ビショップ公式サイト(BShop)、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、ナノ・ユニバース(nano・universe)、ペニー レイン(PENNY RAIN)桐生店など。
2018年04月15日デザイナー森下公則による08サーカス(08sircus)2018-19年秋冬ウィメンズコレクションのルックが公開。今シーズン、インスピレーションを得たのはヴィンテージ。80年代を彷彿とさせるワイドロングなシルエットや、ヴィンテージスカーフに見られるドット、幾何学など様々な柄と色を組み合わせたパターン、ブラウンやキャメル、カーキといったクラシックな色味をベースにくすんだピンクやダルブルー、イエローなどが差し色となったカラーパレットなど、重厚感あるレトロなムードに包まれたコレクションとなった。デザイナー森下が得意とする素材へのこだわりもひときわ目立つ。ワッシャーを施してランダムな毛並みを表現したレッキスラビットのエコファー、大きな花柄を大胆にあしらった鮮やかな色味が重なり合うカットジャガード、モダンアートを思わせるダブルジャガードニット、伊リリア(Lyria)社のモヘアとアルパカを使用したツイード、滑らかな肌触りのインドのシャンカールコットンコーデュロイといった特別なファブリックが、時代を渡り歩いたような重厚感あるアイテムにより一層昇華させた。
2018年04月01日アストラット(ASTRAET)が2018年春夏コレクションのルックを発表。アストラットは、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)より2014年春夏にデビューしたブランド。
2018年02月11日昔話の主人公たちが共演するauのCM"三太郎"シリーズの最新作「ペアルック」編が、8日から全国で放送される。今回は、桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷健太)が山道を歩いていると、浦島が「桃ちゃんあれ見て!!」と何かを発見。すると、行き交う人々の中、「ワハハハハのハ」「ワハハハハのハ」と陽気に歌いながら、腕を組んでスキップしてこちらに向かってくる怪しい2人組カップルがやってくる。その正体は、金太郎(濱田岳)と織姫(川栄李奈)。浦島が「ちょ、ちょ、ちょ、ストップー!」と行く手を阻止すると、織姫はうれしそうに「ダーリンとペアルックにしたの!」と答え、隣にいる金太郎と「ね~」と声をそろえる。互いが付けているネックレスを合わせると、金太郎のトレードマーク「金」ではなく「愛」。金太郎は「やっぱ愛だよね」、織姫は「何でも半分こなの!」と話し、「ね~」と声をそろえて再びスキップで過ぎ去っていくラブラブな2人に、浦島太郎は「イラッとくる~」とジェラシーをむき出しにする。金太郎と織姫は当初、長袖の上からペアルック衣装を着る予定だったが、試着の際に、「ノースリーブの方がペアルック感が分かりやすくて、何より面白い」という理由で、寒空の下ながらノースリーブに変更。しかし、半分になっている「愛」をうまく合わせることができなく、NGを出してしまう場面もあり、桃太郎と浦島が「何今の?」「どうしたの?」と詰め寄ると、金太郎は「何でも ねーし!」と強がりの一言を放ち、撮影は爆笑に包まれていた。
2018年02月08日プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)が2018年春夏コレクションのルックを公開。ビジュアルのアートディレクションは、2017-18年秋冬コレクションに引き続き米山菜津子が手がけた。
2018年02月02日2017年春夏シーズンにデビューしたアーヴィン(Urvin)の2018年春夏コレクションルックが到着。世界的に有名なデニムの産地、岡山県倉敷市児島の生地メーカー「JAPAN BLUE」が2017年に立ち上げたアーヴィンは、ベーシックなものこそ素材や着心地にこだわりたい、シンプルでありながらもちょっとした品の良さを大切にする、そんな女性に向けて誕生したオリジナルデニムブランド。現代女性にマッチする都会的なシルエットやデザインでありながらも、古きものにインスパイアされたヴィンテージライクな加工や素材使いが特徴。
2018年01月26日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)は、最高のリゾートルックを叶える「ソレイユ ウィンター 2018 コレクション」を2018年1月19日から一部数量限定で販売。メイクアップ&スキンケア製品で構成され、一年を通して肌や唇にヘルシーな輝きを与えるコレクションとなっている。「リップ スリック」02 スパイクト チェリー(6,000円)限定発売の新製品「リップ スリック」(6,000円)は、ボールペン型で中身はオイル ベースのリップ カラー。唇に強い光沢とジューシィな色をもたらし、ホホバオイルやココナッツオイル等の贅沢なコンディショニング成分が潤いと栄養も補給。レッドネクター、スパイクト チェリー、ハイビスカス キス、ビドゥン ベリーの4色展開で、美味しそうな濃いベリー色がラインアップ。「ソレイユ アイ アンド チーク パレット」04 バイオレット アルジャンテ(1万6,500円)「ソレイユ アイ アンド チーク パレット」(1万6,500円)は、新色バイオレット アルジャンテが限定発売される。ラベンダーやローズゴールドなどの4色がそろうアイシャドウと、ピンクシャンパーニュのハイライター、モーヴのチークのセットは、肌を明るく生き生きと見せる、鮮やかな色の組み合わせ。「シアー チーク デュオ」(9,000円)同じく「シアー チーク デュオ」(9,000円)から、既存色のパラダイス ラストに加え、限定新色のラベンダー ルアーが登場。リゾートに相応しい、セクシーな艶をまとった透明感のある肌を演出する。また、肌にたっぷりの水分を与えて潤わせるラグジュアリーなモイスチャライザー「ラディアント モイスチャー スフレ」(48g/1万500円)は、ホイップクリームのようなテクスチャーの中に独自のスキンケア成分を配合。微細なゴールドのパールがナチュラルでセクシーな艶肌を強調。これら数量限定アイテムの他にも、ベースメイクアイテムとして、なめらかな質感のチークカラー、ハイライター、ブロンザーが肌にしなやかに馴染む「ソレイユ コントゥーリング コンパクト」(1万1,500円)、サンライズとサンセットの色にインスパイアされて作られた「シアー ハイライティング デュオ」(9,000円)、肌が持つ自然な艶感を引き立たせるシルクのようなリキッドパウダー「ザ ブロンザー」(1万1,500円)、サンストーン、アンバー、ブラックトルマリンなどの独自処方のミネラルブレンドと、美しいカラーピグメントを配合した「ブロンジング パウダー」(7,800円)、透明感のある輝きを生み出し、どんな肌色も美しく見せるピーチ ピンクのメークアップ ベース「スキン イルミネイター」(4,400円)、パウダーを均一につけるために設計され、高品質な合成毛を使用したしなやかなフェイスブラシ「ソレイユ ブロンジング ブラシ」(1万2,000円)が並ぶ。ポイントメイクアイテムとして、発色の良いメタリッククリームアイシャドウと、きらめくパウダーアイシャドウが2段になった「クリーム アンド パウダー アイ カラー」(全4色/6,500円)、クラッチバッグにも入るミニチュアサイズの口紅型リップバーム「リップ バーム」(全5色/3,700円)、ビタミンC、E、シアバター、天然オイル等の保湿成分が配合された「リップ カラー シアー」(全2色/6,000円)、明るく鮮やかな発色が長時間持続する「ウルトラ リッチ リップ カラー」(全6色/6,000円)がそろい、光あふれるリゾートを演出する。
2017年12月27日「ヴィンテージを女性らしく。」をテーマにヴィンテージの雰囲気を捉えながらも、女性らしく解釈した服づくりを行うRUMBLE RED。ミリタリー、ワーク等のメンズのヴィンテージウェアからインスピレーションを受けたウィメンズコレクションを展開している。2018年春夏コレクションも、ヴィンテージの雰囲気を現代の女性服に落とし込んだデザインが並ぶ。リボンでの結びのディテールやボタンでの留めのディテール、オフショルダーなどトレンドの要素も盛り込みつつ、素材感や柄使いでブランド独自の色を加えている。RUMBLE RED 2018 SS コレクションRUMBLE REDメンズのヴィンテージウェアへの憧憬からつくられたウィメンズブランド。 普遍的な形、つくり、雰囲気をしっかりと捉えながらも、サイズ、シルエット、ディテールに女性ならではのエッセンスを取り入れ、 本物志向の女性がリアルに楽しめる上質な服づくりを目指す。ここにしかない高揚感と、時代に左右されない存在感を持った女性がいつまでも愛せるワードローブを提案している。HP / Online Store
2017年09月15日アクセサリーブランドsomniumの2017年秋冬コレクションのテーマは“bind to”。日常生活に使用される、結ぶ・縛るという行為にフォーカスし、様々な「結び」がデザインに落とし込まれています。アジアンノットという飾り結びから本結び、おなじみのリボン結びなど、ありとあらゆる結びという行為を使用して制作された、どこかエキゾチックなコレクション。一言で結ぶといっても、結び方は様々。何と何を結び付けるかも、身につける人次第。somnium 2017AW LOOK somnium2012SSコレクションよりスタート。デザイナーは文化服装学院出身の大野いづみ。ラテン語で幻想・夢の意味を持つブランド名の通り、繊細かつ神秘的なアクセサリーを展開。様々な材料や手法・技術を駆使し妄想空想を形にしていく、身につけた人の生活にちょっとした夢や非現実感を与える、という願いが込められている。Twitter / Facebook / Instagram
2017年09月14日ŠŤASTNY SŮ(シュチャストニースー)の2017年秋冬コレクションは、"inner village"がテーマ。ある女性の心の中にある村をイメージし、おとぎ話のようなタッチでコレクションが描かれていきます。異国情緒を感じるゆるやかさがあると思えば、日本的な色使いや重ねるシルエットがあったり、ŠŤASTNY SŮを纏うのは全く違う世界を同時に生きているかのような女性。シャツの前身頃に泳ぐつがいのスワンレースやコートに生える黄色や青の葡萄は、着る人、そしてそれを見ている人までも別世界へと誘って行く。心の中にもし小さな村があるとしたら?そこに生きる人はどんな服を纏うだろう。ŠŤASTNY SŮ 2017 AW LOOKphoto:小濵晴美styling:小山田孝司(The VOICE)hair&make up:高野智子model:Lono(Vithmic Model Agency)ŠŤASTNY SŮデザイナー 赤丸 卓正が手がけるレディースブランド。明治大学卒業後、文化ファッション大学院大学でファッションデザインコースを修了。2013 SSコレクションより「ŠŤASTNY SŮ(シュチャストニースー)」をスタート。ブランド名はチェコの言葉で「幸福のスー」を意味する。女性の二面性をプロダクトに落とし込み、繊細で多面的な世界観をクリエーションする。HP / Facebook
2017年09月11日シンプルでミニマル。それでいてさっぱりとした女性らしさも感じるcaart.のコレクション。細部までこだわり抜いたデザインは、実際に着てみることで完成する。洋服のカッティング、ボーダーのデザイン、プリーツの幅で見られる潔い直線。線を揃えることがどれだけ大変なことかは、私たち誰もが知っている。caart. 2018SS LOOKcaart.デザイナー橋本知子が手掛けるユニセックスブランド。モノ・プロダクトとして成立するような美しい日常着であること、毎日の暮らしに寄り添い、やわらかい・しなやかな佇まいを感じてもらえる服であること、という2つのことを大切にしている。HP / Facebook / Twitter
2017年09月11日