伊勢丹新宿店本館2階「デイズ(DAYS)」で、環境や社会に配慮するエシカルなマインドを持った顧客に向けてリサイクルレザープロダクト「マコー(MAKOO)」のプロモーションを展開している。11月4日まで。マコーは鞄などを作る際に出る牛革の端切れを粉砕したものに、ゴム樹脂を混ぜてなめした素材を利用し、トートバッグやタンブラーカバー、小物入れなどを展開する。ヌメ革のような色合いで、経年変化も楽しめる。「THANK YOU」と描かれたトートバッグ(2,800円)やタンブラーカバー(大920円、小880円)などの売れ行きが好調で、プチギフトとして買い求める顧客も多いという。トートバッグは汚れても水洗いできることもあり、小さい子供を抱える母親世代の支持を集めているようだ。デイズは「アーバンマザー」とカテゴライズする30代を中心とした母親を対象とするゾーン内で、タオル、アクセサリー、コスメなど主に雑貨を取り扱うコーナー。販売担当スタッフによれば、同ゾーンの顧客は、都会に暮らしながらも社会の一員としてエシカルなことも関心が高く、衣食住の中にも自分らしさや高品質であることを求めるという。また、幼稚園のママ友などに気の利いたプレゼントを探しているという要望もあることから、今回同ブランドのプロモーションを行うことに至った。マコーは壽真琴を中心に設立したデザイン集団。特にリサイクルレザーを用いたグッズを提案するなど、リユースプロジェクトに注力している。
2014年10月28日イタリアのレザーブランド、「ドローム(DROMe)」と、ウィメンズブランド「ツイスティーパラレルユニバース(TWISTY PARALLEL UNIVERSE)」の合同ポップアップイベントが伊勢丹新宿店本館3階ステージ3にて行われている。期間は10月7日まで。ドロームにとって日本初となる期間限定ショップには、ムートンコートやジャケットを中心とした約30型のアイテムに加え、マリアンナが手掛けるアートと写真をテーマに展開するもう一つの布帛を中心としたブランド、ツイスティーパラレルユニバースのワンピースやトップスなど約30型が並ぶ。そして、4日にはマリアンナ・ロザーティ(Marianna Rosatti)が来日、店頭へ来店した。今シーズンのコンセプトについて、「ロンドンのストリートカルチャーとアンダーグラウンドな雰囲気から着想を得たコレクション。ベースカラーはダークブルー、バーガンディー、カーキなどのくすんだ色味を選択。グラフィカルなプリントはストリートグラフィックを反映させた」と説明。ジップを強調したライダース風ジャケットや、ムートン素材を用いたスタジアムジャンパー風のアイテムも登場。これらの重衣料はカラーバリエーションも豊富で、レザーや毛皮の可能性を見せるアイテムとなっている。「シンプルな形のアイテムが人気だが、個人的にはファッショナブルな日本人の方々にはデザイン性の高いアイテムを是非着てほしいと思っている。日本に訪れる度、日本人のファッションから得る刺激は大きいの」(マリアンナ)。更にデザインについて、「日々、例えば“コーヒーカップの取っ手が変わった形で面白い”など日常のちょっとしたことをインスピレーション源にし、パズルのように組み合わせて自分のデザインにしている。それには常にオープンマインドでいることが重要」と語ってくれた。また同日には、マリアンナの弟で、イタリアを拠点に活動するドローイングアーティスト、ガブリエレ(Gabrielle)によるライブペインティングパフォーマンスが行われた。彼のドローイングはツイスティーパラレルユニバースのニットにも用いられるなどし、様々なコラボレーションも図っている。「彼の描くものや感性にインスピレーションを受けることが度々あるの」とマリアンナ。ドロームは、レザーブランド「サンタクローチェ(Santacroce)」の創業者フェレーロ・ロザーティ(Ferrero Rosatti)と、彼の娘であり右腕としてデザインを担当していたマリアンナにより2009年にスタートしたブランド。フェレーロはこれまでイタリアンレザーの革新者として「プラダ(PRADA)」「ニール バレット(Neil Barrett)」「ジル・サンダー(JIL SANDER)」など名高いブランドのレザーアイテムを一手に引き受けていた。その蓄積されたレザーの知識や経験に裏付けられた高い技術に、アートやカルチャーをこよなく愛するマリアンナのクリエーティビティーを掛け合わせたブランドだ。自社工場を持っていることから、他ブランドと比べ、手頃な価格を実現している。
2014年10月05日パトリックはこのほど、ドレスアップタイプのレザースニーカー3モデルを発売した。今回発売されるドレスアップタイプの3モデルは、ジャケット・パンツスタイルにもコーディネートできるほか、ビジネスシーンやパーティーシーンなど、オン・オフいずれのシーンでも活用しやすいという。3モデルとも、アッパーにガラスコーティングを施した光沢のあるレザーを採用。つま先の2本ラインが特徴的な「SULLY(シュリー)」、外羽根タイプでシャープな印象の「CATANIA(カターニャ)」、トラッドシューズのストレートチップとサドルシューズをデザインソースとした「KAPITII(カピトII)」の3種のモデルがベースとなっている。「SULLY-LX(シュリー・ラグジュアリー)」は、サイズが35~45(22.5~28.0cm)、価格は各1万6,800円。「CATANIA-LX(カターニャ・ラグジュアリー)」は、サイズが36~44(23.0~27.5cm)、価格は各1万9,000円。「KAPITII(カピトII)」は、サイズが36~44(23.0~27.5cm)、価格は各1万9,800円(価格はすべて税別)。展開カラーは3モデルともブラック・チョコの2色。全国のパトリック直営店で発売される。
2014年10月02日9月30日から10月7日までイタリアのレザーブランド、ドローム(DROMe)とツイスティーパラレルユニバース(TWISTY PARALLEL UNIVERSE)が合同でポップアップイベントを 伊勢丹新宿店本館3Fのステージ3にて開催。この「DROMe & TWISTY PARALLEL UNIVERSE LIMITED SHOP at ISETAN Shinjuku SYAGE#3」と題されたイベントは、ドロームにとって日本で初となる期間限定ショップだという。両ブランドともに、ヘッドデザイナーMarianna Rosattiが手がており、ドロームは世界屈指のレザーの生産背景と高い技術を基盤に、ミニマル&コンテンポラリーに表現するイタリアのレザーブランドで、一方のツイスティーパラレルユニバースはアートと写真をテーマに展開している。2ブランドを交差させ、デザイナーのMariannaの世界観をひとつの空間で表現するという意味では、世界初のイベントだ。空間には、Mariannaの敬愛するフラワーアーティスト東信率いる「JARDIN des FLEURS」が手がけている。彼女の世界観の根底にある「ダークファンタジー」を表現したアレンジメントで、『ALICE IN WONDERLAND』の世界を彷彿とさせるような、ファンタジーでありながらもどこかシュールでダークな空間を演出している。イベント期間中の10月4日には、イタリアを拠点に活動するドローイングアーティストGabrielle Rosattiによる、ライブペインティングのパフォーマンスも実施。GabrielleはデザイナーMariannaの弟でもあり、彼女のクリエーションに多大な影響を与えているという。実際にツイスティーパラレルユニバースでは彼のドローイングを使ったテキスタイルを展開している。また今回のイベントを記念した1点ものや限定品の販売も。2007 年「SANTACROCE」デザイナーとして、キャリアをスタート。ウーゴ・カッチ ャトーリと共にヘッドデザイナーとしてプラダ、ニールバレット等との仕事を経験、その後父のFerrero Rosattiと共にDROMeを立ち上げる。写真やフィジカルシアター等から多くのインスピレーションを受け、またイギリス、イタリアの劇団コスチュームを手がける等、アート性の高いコレクションを得意としてい る。ドロームは、イタリアのレザーの革新者としてプラダやニールバレット、ジルサンダーなど世界に名高いメゾンのレザーを一手に引き受け、蓄積された知識や経験に裏付けられた高い技術を持つ創業者Ferrero Rosattiと、アートをこよなく愛するイマジネーションで常にレザ ーの新しい価値を追求するデザイナーMarianna Rosattiにより2009年SSシーズンよりスタートしたファクトリーブランド。イタリア版『VOGUE』や仏『ELLE』等海外メディアでは度々登場し、またLe Bon Marche、 L’Eclaireur, Rinascente、selfridges等、世界中の300を越えるショップで取り扱われ、 精巧なテクニックによる表現力のあるレザーによるコレクションは各国で高い評価を受けている。
2014年10月01日高級レザーブランド「メゾン タクヤ(MAISON TAKUYA)」のカラーパターンオーダー会が2月15日から24日まで、伊勢丹新宿店メンズ館1階バッグプロモーションで開催されている。オーダー会では、新作としてクラッチ3型とポーチ1型が登場。いずれもバッグインサイズで、長財布が入るラージサイズのストラップ付きクラッチ(8万2,950円から)、2色のレザーを組み合わせたバイカラーのクラッチ(10万2,900円から、サイズは2種)、スモールサイズのポーチ(3万4,650円から)がラインアップ。素材は、すべてヨーロッパのタンナーによる天然皮革のみを使用。有名ブランド傘下のフランスのタンナーによる上質なアリゲーター、クイールマーク(羽を抜いた跡)が美しいセミハンマー仕上げのオーストリッチ、研磨を掛けることで輝きを示したスティングレー(エイ革)、ドイツのタンナーによるシュリンクカーフ、天然ワックスで仕上げたリザード、フランス製Aランクのゴートスキンの6種。また、店頭で人気を博しているという英国製のカモフラージュプリントのソフトゴートを取りそろえ、カラーは約80種を展開。革小物以外にも、1枚革で作られたトートバッグやショルダーバッグに加え、同ブランドが得意とするスティングレーを使用したITライン(iPad・iPhone用カバー)など、フルラインがそろう。「メゾン タクヤ」は、フランス人インテリアデザイナーで、アンドレ・プットマン(Andree Putman)社の共同経営も務めたフランソワ・ルッソ(Francois Russo)が2008年に設立。本社はシンガポールに構え、生産はタイの自社工場で100%行っている。すべてのアイテムは手縫い・手裁断で仕上げられ、ナイロンや厚紙などは一切使用せず、最低限必要な金具以外はレザーのみを使用。プリントの染めは、顔料染めではなく、革本来の模様を最大限に活かせるアニリン加工を採用している。素材へのこだわりや、高い生産技術により、デビュー直後から急速に人気が高まり、現在は、世界19ヶ国で展開。日本の総代理店は「ファーレ」が務める。
2014年02月17日バッグは、洋服ほどたくさん持てるものではありませんし、物によっては長く使えるものもあって、じっくり選んだり、大切に使ったりすることが多いもの。また、新しいバッグを買うことで、気分が新たになることもあるかもしれません。秋が深まるこれからの季節、新しいバッグとの出会いを迎えてはいかがでしょう?イタリアで80年以上の歴史を持ち、上質なレザーを使ったシンプルで機能的なバッグで有名なFURLA。その「BLACK TO THE FUTURE」をテーマとした2013-14秋冬コレクション新作バッグが当たるFacebookキャンペーン「日常と、バッグと、私。」がスタートしているそう。これは、FURLAのオフィシャルFacebookの 特設キャンペーンページ で、4つの代表的なコレクションバッグと4人の女性のオリジナルストーリーを展開しているもの。FURLAのバッグとの出会いによって、それぞれの女性が自分と向き合い少しだけ変わろうとする姿に、共感でき且つどこか自分を重ね合わせて想像できるような女性の日常をストーリー化しているというから、ストーリーそのものも楽しめそうですね。そして、4つのストーリーの中から好きなものに投票すると、プレゼントの応募が完了。抽選で5名に、ストーリーに登場する新作バッグの中から好きなバッグがひとつプレゼントされるとか。4つのストーリーの主人公は、それぞれ異なる生き方を選んでいる女性ばかり。都内で働く31歳のバリバリのキャリアウーマン・アユミや、27歳の専業主婦・モエ、仲良しOLのサクラとマリエ、そして社会人1年目のノゾミ。きっと主人公の誰かに共感できたり、自分を重ね合わせたりできるはず。ストーリーを楽しんだ後は、 こちら から応募して、新作バッグをゲットしては? 応募期間は10月4日まで。4つのストーリーの中から好きなものに投票するだけだから応募は簡単ですね。FURLAのステキなバッグで、秋冬の装いをおしゃれに仕上げてみてはいかが? 新しいバッグが加わることで、あなたの日常にも何か変化が訪れるかも。・FURLA Facebook公式サイト キャンペーンへの応募は、 こちら から
2013年09月04日イタリア生まれのレザーグッズブランド「フルラ(FURLA)」の2013年秋冬コレクションのイメージムービーが公開された。ブラックを基調にした3つの映像が制作されている。今シーズンのコンセプトは「ブラック トゥ ザ フューチャー(Black to the Future )」。キーカラーとなるブラックに、ウィンタースポーツからインスピレーションを得たアクティブなカラーや異なる質感の素材、シベリアンタイガープリントなどを組み合わせ、新しいブラックスタイルを提案している。今回公開されたイメージムービーは、3つのテーマで制作された映像によって構成されている。1つ目は、ドイツから空輸された本物のシベリアンタイガーと、砕け散る氷や毛並みからこぼれる水の雫によって、野生的ながらもエレガントな映像に仕上がっている。2つ目は新作「コルティナ(CORTINA)」などの鮮やかなカラーバリエーションから着想を得ている作品。アイスリンクの上を白い衣裳に身を包んだアイススケーターが躍動的に舞い踊り、その姿を白い花に投影させ、表現している。そして最後は、人気シリーズの「キャンディ(CANDY)」が水に飛び込み、水の形状が変わっていく様子を一粒一粒精密に捉え、冬の冷たさを表現。3作品の中で唯一色を持つ映像となっている。ディレクションを担当したのは、フルラ財団が支援するイタリアの新進アーティスト「ダヴィデ・ベドーニ(Davide Bedoni)」。彼は2013年の年間を通して行われているアートプロジェクト「キャンディクール(CANDYCOOL)」でもディレクターを務めている。同プロジェクトは、大人気シリーズ「キャンディ(CANDY)」と各国のブロガーやアーティストがコラボレーションをし、バッグに装飾を施してカスタマイズするというもの。イメージムービーは、撮影の舞台裏を映したメイキング映像とともに、ブランド公式サイトにて公開されている。【問い合わせ先】フルラジャパン株式会社所在地:東京都港区北青山3-3-11 ルネ青山ビル7階電話番号:03-5770-4161元の記事を読む
2013年08月27日アニメとファッションをテーマとするECサイト「ツーピーエムワークス(2PMWORKS)」が、スタジオジブリ作品とレザークラフトブランド「オジャガデザイン(OJAGADESIGN)」がコラボレーションしたパスケースを発表した。12日より予約を開始している。今回販売されるパスケースは全4種類。『天空の城ラピュタ』の飛行石とロボット兵、『となりのトトロ』の大トトロ、『魔女の宅急便』のジジをステッチワーク、カットワークでパスケースに表現した。磁気定期券やICカード対応サイズのポケット二つ付きの本革製で、商品は紙製ボックス入り1万290円。なお、商品の到着は8月上旬から中旬の予定。オジャガデザインは2001年に立ち上げられたレザーブランド。手縫い手染めのオールハンドメイドとメイドインジャパンにこだわった革小物を製作している。
2013年07月18日13日(土)より全国公開される『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』に登場する伝説の殺人鬼レザーフェイスが極秘来日し、東京・渋谷にある弊社オフィスを襲撃。不気味なうなり声をあげながらチェーンソーを振り回し、オフィスは大パニックになった。その他の写真テキサスの田舎に住んでいるレザーフェイスは、若者たちをチェーンソーで殺し、食料とする恐ろしい殺人鬼だ。彼は弊社の受付に突然現れ、その一角を占拠するも不気味なうなり声をあげることしかできず、外線電話をかけてきた取引先にも「ウーウー」だけで対応。続いてオフィスになだれ込んだレザーフェイスは働いている社員の私物をチェックし、チェーンソーを振り上げ、脈略なく襲いかかって社員を恐怖に陥れたかと思えば、記念撮影には快く応じるなどやりたい放題で、穏やかだったオフィスはパニック状態になった。その後、レザーフェイスは弊社内から放送している“ニコ生 ぴあ映画生活チャンネル”に乱入し、ビールをガブ飲みした後にやはり大暴れ。視聴者からは「とびだせ!!テキサスチェーンソー!!」「ちょっとかわいい」「ガキの頃見たときは怖かった」などのコメントが多数書き込まれ、レザーフェイスは番組を盛り上げるだけ盛り上げ、その後はなぜか行儀よく社員が使用するエレベーターに乗って去って行った。ちなみに本日夜に東京の新宿ミラノで『いけにえイッキ見!野蛮なテキサスオールナイト!!!』と題したオールナイト上映会が開催されるが、レザーフェイスが会場を襲撃することが予告されている。『飛びだす 悪魔のいけにえ…』は、オリジナル版『悪魔のいけにえ』の正統な続編として、衝撃のラストから1時間後に発生した惨劇とその20年後に起こる新たな物語を立体映像を駆使して鮮烈に描きだした作品。『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』7月13日(土)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー『いけにえイッキ見!野蛮なテキサスオールナイト!!!』7月12日(金・仏滅)会場:新宿ミラノ2 (東京都)開場時間22:00/開演時間22:30(5:00終映予定)上映作品:『悪魔のいけにえ』(1974年)、『悪魔のいけにえ2』(1986年)、『飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013年)登壇者:レザーフェイス、金子修介監督、古澤健監督、西村喜廣監督、井口昇監督、加弥乃(AKB48第一期卒業生/『生贄のジレンマ』出演)、他
2013年07月12日スーツケースブランド「RIMOWA(リモワ)」のレザーアクセサリーコレクションは、本格的に国内での展開を開始する。男性向け、女性向けに展開されるレザーアクセサリーコレクションは、様々なカラーとデザインで展開され、リモワの特徴でもある、”リブ加工”も全てのアイテムに見られる。女性向けのアクセサリーレザーコレクションは、それぞれ光沢のある6色のカラーで展開。どのモデルにもリモワのトレードマークであるリブ加工が施されている。丈夫で滑らかなヨーロッパ製カーフスキンを使用しており、さらにパール加工を施し、より女性らしさを演出している。男性向けのレザーアクセサリーコレクションは、4サイズの財布とカードケース、パスポートカバー、トラベルオーガナイザー、そしてiphoneケース、ipadケースを展開する。すべて上質なマットブラックでリブ加工を施したデザインが揃う。リモワは、1898年よりポール・モルシェックによってスタートしたブランドで、2000年にポリカーボネイト製のスーツケースを世界で初めて発表している。【お問い合わせ先】林五03-3861-2297元の記事を読む
2012年09月12日スーツケースブランドのRIMOWA(リモア)は、男性向けと女性向けのレザーアクセサリーコレクションを発売。ともに、同社ストア(銀座、名古屋、丸の内、大阪)での限定販売となる。男性向けアイテムでは、4サイズの財布とカードケース、名刺入れ、パスポートカバー、トラベルオーガナイザー、そしてiPhoneケース、iPadケースを展開する。すべて上質なマットブラックで、同社独特のリブ加工を施したデザイン。丈夫で滑らかな天然素材、ヨーロッパ製カルフスキンを採用し、なめし加工やカッティングなどの多くの工程を経ている。価格は11,550円から。また、女性向けアイテムは5種類のパースコレクションで、それぞれ6色のカラーで展開(レッド、ブラウン、ホワイトグレー、ブルー、トープ、ブラック)。パール加工を施し、女性らしい上品な仕上がりとなっている。価格は23,100円から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日新しいiPad対応、キュートなノート型デザインのレザーケース「Masstige E-Note Diary」が、ZENUS日本公式ウェブサイトで発売中だ。ZENUSのレザーケースは、革の裁断から仕上げにいたるまで心をこめた職人の手作業によって作られている。今回新しいiPadのために特別制作されたZENUSの「Masstige E-Note Diary」は、ソフトな肌触りとかわいらしさの中に機能性を搭載し、誰にでも使いやすいスリムでおしゃれなデザインを採用。「Masstige E-Note Diary」5つのポイント・おしゃれなカラーマッチング・ノート型のユニークなデザイン・スマートカバー機能を採用・便利なハンドホルダー機能・特許取得の2段スタンドで適切な視野角を確保・新しいiPadにジャストフィットし、優れたグリップ感特許取得のハンドホルダー&2段スタンド採用で使い勝手も上々だ。お問い合わせ: ZENUS日本公式ウェブサイト
2012年05月08日