パリ発のビスポークBIOコスメブランド「HUYGENS(ホイヘンス)」は、6月1日から「HUYGENS TOKYO」(東京・表参道)でワークショップを開催している。オーガニックのHUYGENSは、おしゃれなデザインとオーガニックで確かな品質から日本でも人気の商品だ。6月から始まるワークショップは、自分で化粧品の香りが調合出来るパリでは予約が取れない程の人気のプログラムだ。日頃自分が使っている化粧品は、どのように香りづけされているのか?アロマの知識を身に付けたい人や化粧品に興味が深い人にも楽しめる体験型イベントである。ビスポーク(オーダーメイド)コスメとはパリで生まれた「HUYGENS」は、ヨーロッパでオーガニック認証された化粧品安心のブランドだ。豊富な香りは、オーダーを受けてから店内のラボで調合する珍しい「製造一貫型店舗」である。(調合は2分ほど。)ワークショップ内容気になるワークショップの内容は大きく分けて3つある。HUYGENSのフェイスケアで人気の“お米と杏子のスクラブ”をハンドで体験し、一人でも出来るセルフハンドマッサージのレクチャーを受けられるもの。アロマについてのセミナーに、10種類のボディケアやバスケア等のベースアイテムを13種類の香りで調合するオリジナル化粧品作りだ。参加費は3,000円、一回のワークショップは2~3名と少人数で行われる。予約は応募フォームから申し込む必要があるので、興味のある方は下記のURLを確認してみて欲しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※HUYGENS公式サイト※HUYGENS応募フォーム※HUYGENS@Press
2017年06月04日こだわりのアイテムが並ぶアクセサリーミュージアム!1998年の創設以来、デザイン性の高いオリジナルアイテムを作り続けているアクセサリーブランド、「JAM HOME MADE」。商品を買うことよりも、まず手にとっていただくことを重視しているのが特徴で、商品にプライス表示はありません。「指輪の歴史」という年表も展示されており、まるでミュージアムに来たような感覚で、アクセサリー選びを楽しむことができます。店内に並ぶ洗練されたひとつひとつのアイテムは、普段使いはもちろん、ブライダルリングなどのアイテムも充実しています。願いが叶うかも? 噂の原宿パワースポットまた、店内の棚の一角にはひときわ目をひく南京錠の数々が。実はこれは、南京錠に願い事を書き、それをお店に飾ってもらうというサービスの一環で行われているものだそう。ここで願いを書けば、叶うかも?オリジナルリングの製作が見られるワークショップも!またお店では、職人がオリジナルリングを目の前で作ってくれるワークショップ「ともだちリング」を体験することができます(毎週土曜日定期開催)。自分にぴったりの形の指輪を、職人がその場で製作する光景は、思わず見ている者を引き込みます。1人はもちろん、ともだち同士で女子会前に参加し、みんなでお揃いのリングを作るのもおすすめです。ミュージアム感覚でアクセサリーを鑑賞したり、オリジナルリングを製作してもらったりと、さまざまな心踊る体験ができる場所。原宿ショッピングの途中などに、ぜひ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:JAM HOME MADE住所:東京都渋谷区神宮前3丁目22−11電話番号: 03-3478-7113
2017年05月26日子どもの暮らしを彩るモノ・コトづくりに愛をもって携わる達人に、その舞台裏を余すところなく語っていただく本連載。5回目は、日本上陸以来、子育て世代にやさしい企業のロールモデル的存在でありつづけるイケアにおじゃまし、注目の取り組みを教えていただきました。<お話をうかがった達人さん>岡嶋 泰道さんイケア・ジャパン株式会社 ローカルマーケティングスペシャリスト。自治体、地域と連携しながら社会貢献を行うCSR活動を主に担当。キッズイベントの企画も行う。5歳の女の子、2歳の男の子のパパ。<イケアってどんな企業?>「より快適な毎日を、より多くの方々に」をコンセプトに、「デモクラティックデザイン(形・機能・品質・サスティナビリティ・低価格が適切に組み合わさっていること)」にこだわったホームファニッシング製品を提供するスウェーデン発の企業。環境、地域、子どもを軸としたCSR活動も盛んに行っている。ストアは世界各国で展開し、日本では全国8店舗(2016年8月末現在)。2017年秋頃にはIKEA長久手(愛知県)がオープンイケア・ジャパンの詳細はこちらから。 「スモーランド」以外にもある! イケアがちりばめる「キッズが楽しい」しかけとは?スウェーデンで生まれたイケアが日本に初上陸して、2016年で10年になりました。北欧は子育て先進国と言われており、イケア・ジャパンも「子どもを大切にする企業」でありつづけることを目指しています。子どもが楽しく快適に過ごせる家づくりの提案はもちろん、イケアストアに行くとワクワクするような遊びや体験、発見ができる! そんな店舗づくりを心がけています。子育てファミリーへの取り組みとして代表的なのが、店舗内に設置してある子どものプレイルーム「スモーランド」です。ここではママ・パパがショッピング中、1時間まで無料でお子さんをお預かりするサービスを行っています。通常は4~10歳の子どものみのお預かりになりますが、4歳以下だけど利用してみたい、またはママ・パパも一緒に入ってみたいとのご要望が多かったこともあって、4歳以下の親子がスモーランドを利用できる日も設けています。実施日は店舗によって異なるので、お近くのイケアの情報をチェックしてみてくださいね。スモーランドのほかにも、イケアには子どもたちが笑顔になるようなしかけやイベントをご用意しています。そのひとつがストア内のあちこちにある「プレイタワー」。子どもの目線の高さほどに設置されているタッチパネルで、絵合わせなどができます。また、子どもの家具やプロダクトが並んでいるショールーム内のキッズエリアにも、イケアの商品で遊べるコーナーを設置し、ショッピング中も子どもが飽きずに楽しめる工夫をしているんです。また、IKEA港北では毎週土曜日にはスモーランド前でキッズ向けのワークショップ(※)も開催しています。こちらは小学生以下のお子さんが参加できます。普段から子どもたちと触れ合っているスモーランドのスタッフが中心となって、子どもにインスピレーションを与えられるような企画を出し合っています。じつは数年前までは、ストア内に泊まれるイベントも開催していました。バックヤードをのぞいて、北欧の食事をして、ショールームにお泊り。そんな、イケアをまるごと楽しんでいただく内容でした。非日常体験ができるとあって大好評のイベントだったので、今後もしかすると復活するかもしれません! ちなみに、レストランでは赤ちゃん連れファミリーへのサービスとして離乳食を無料でご提供しています。赤ちゃんと一緒のときは、ぜひレストランスタッフにお声がけください。(※)ワークショップやイベントは事前予約が必要なものや、IKEA FAMILYメンバーが対象のものもあります。子どもたちの未来につながる「サステナブルな暮らし」子どもを大切にしたいとの想いは、ストア内でのお楽しみの提供だけにとどまりません。イケアでは、子どもの未来を見据えて「サステナブル(持続可能)な暮らしの提案・提供」をとても大切にしています。たとえば、イケアの商品の材料となる木材や綿などは、環境に深く配慮したものを使用し、梱包もフラットで、むだがないようにしてあります。ちょっと話は逸れますが、イケアの家具といえば、自分で組み立てるのも醍醐味のひとつ。自分でつくると愛着がわきますし、それで長く使っていただくことも、環境保全につながります。比較的かんたんに組み立てられるように設計されているので、DIYにチャレンジしたい人のとっかかりとしてもぴったりですよ。なにより、パパにとっては家族にいいところをみせるチャンスでもあります(笑)。パパのかっこいい姿をみて、お子さんが「自分もやってみよう!」と思えたりするかもしれません。さて、イケアのサステナブルな暮らしの提案・提供はほかにもたくさんあります。日々の暮らしのなかで無理なく省エネにつながるプロダクトを開発・提供したり、リサイクルにも力を入れています。 そして、意外と知られていないかもしれませんが、「食」にもこだわっています。イケアで提供しているフードは、安心して口にできることはもちろん、社会や環境にやさしい方法でつくられたり、採れたりしたものを厳選しています。じつはレストランで提供しているコーヒーも、さまざまな厳しい基準をクリアしたUTZ認証を受けた豆を使用しているんですよ。そんなこだわりのコーヒーを、朝の30分は無料で提供していますので、味わってみてくださいね。資源を有効活用し、できるだけ少ないエネルギーで、心地よく暮らす。それがひいては子どもたちにとってよりよい環境、未来につながると考えています。子ども、地域、そしてスタッフも笑顔に!子どもがよりよい環境で安心して過ごすには、家の中はもちろん、住まう地域にも目を向けることが大切だと私たちは思っています。そこで、イケアは地域や自治体と連携して、よりよい環境づくりを目指すさまざまな活動も行っています。たとえばIKEA港北では、横浜市と連携して移動式の水素ステーション(燃料電池車にエネルギーを供給するガソリンスタンドのようなもの)を定期的に設置したり、地産地消イベントを開催したりしています。また、イケアでお会計の際にIKEA FAMILYカードを見せるだけで、1回につき10円をイケア・ジャパンが積み立てる「IKEA FAMILY子ども募金」を全店舗で行っており、積み立てたお金は、ストアがある地域の子どものための施設をより充実するために使われています。IKEA港北では、積立金をもとに横浜市の児童養護施設のインテリアを一新するお手伝いをしました。ただ商品を提供するだけでなく、施設の希望を聞きながらコーディネートのプラン、家具の設置までイケアが手がけます。快適な空間づくりを通して、子どもたちがより笑顔になれるお手伝いができればと思っています。このように、イケアは子どもたちや地域の方々、もっと広くいえば世界のみんなの暮らしを真剣に考えていて、その「みんな」には、イケアで働く私たちも含まれているんです。イケアでは「自宅で家族と過ごす時間はとても大切」だと提案しています。それは提案する側である私たちも同じ。だから、子育て世代はもちろん、スタッフひとりひとりが働きやすい制度が整っています。実際に私は、ふたり目の子どもが生まれたタイミングで1年間の育休を取得しました。赤ちゃん期ならではの瞬間をつぶさにみることができて、そして妻のサポートもできたことは私にとって大きな実りとなりました。「子どもを大切にする企業」として、快適な空間づくりから環境への配慮、さらに子育て世代の働き方のロールモデルとして、社会を引っ張っていけたらと思っています。<岡嶋さんが教えるイケアの売れ筋はコレ!>数あるイケアの商品の中でも、とりわけ人気のアイテムがこちらです。時計、温度計、アラーム、タイマー機能がついたクロック「LÖTTORP/KLOCKIS」は、下にする面を変えると表示が切り替わるユニークな設計。299円とリーズナブルな価格にもびっくり!食品の鮮度を保ちつつ保存するのに役立つ真空バッグ「MATBOD」は12ピースで899円。同シリーズの真空ポンプ(199円)で空気を抜くことができます。「ISTAD」シリーズのプラスチック袋は、食品の小分けはもちろん、小物整理などさまざまな用途に使えるとあってファン多数。30ピース、50ピース、60ピースアソート各299円。お客さまからたくさんのご要望をいただいていたイケアのオンラインストアが、この春関東エリアでもスタートしました。なかなかストアに足を運べない方や、家にいながら注文したい方にご利用いただければと思います。IKEAオンラインストアは こちら
2017年05月22日リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開するリズム株式会社(以下REISM)が5月21日(日)に、REISM本社イベントスペースにて、モザイクタイルアーティストとして活躍する中村ジュンコ氏を講師に招いた、モザイクタイル・フォトフレームワークショップを開催します。50種類以上のタイルを使ったフォトフレーム製作・ワークショップREISMは、2016年7月よりワークショップを開催しています。今回のワークショップでは、これからの季節にピッタリなガラスタイルをメインに、50種類以上のタイルから好きなコーディネートで世界に一つのフォトフレームを製作できます。講師には、鎌倉七里ヶ浜の自宅アトリエを運営しながら、多方面でモザイクタイルアーティストとして活躍する中村ジュンコ氏。是非この機会に、いつもの暮らしの中で、彩りとなるようなモザイクタイル・フォトフレームの製作を体験してみてはいかがでしょうか。REISMモザイクタイル・フォトフレームワークショップ概要講師:モザイクタイルアーティスト中村ジュンコ氏日時:第1部受付終了第2部2017年5月21日(日)15:00〜16:30会場:REISM本社イベントスペース(東京都渋谷区桜丘町13-3)参加費:3,000円(税込)主催:REISM株式会社お申込み先:contact@re-ism.jpフリーダイヤル:0800-919-7004ワークショップ詳細モザイクタイルアーティスト中村ジュンコ氏日本大学藝術学部卒。自然や感情の内なるものからのインスピレーションでモザイクタイルや、タイルコラージュを制作。国内外での個展、展示を開催。蔦屋書店、INAXライブミュージアムを中心にワークショップを通して、タイルの魅力を多くの方に伝える活動を行っている。リズム株式会社
2017年05月16日4月1日の自閉症啓発デーに合わせ、Appleがワークショップを企画Upload By 発達ナビニュースAppleでは、4月2日の世界自閉症啓発デーをきっかけとして、自閉症啓発のさまざまなイベントを世界各地で行っています。Apple表参道でも、自閉症の方などへの”アクセシビリティ”をテーマにしたワークショップが行われました。アクセシビリティとは、年齢や身体障害の有無に関係なく、誰でも必要とする情報に簡単にたどり着け、利用できることをいいます。最近は学校の学習でも使われることがあるiPadですが、実は発達障害の各特性に合わせたさまざまなアクセシビリティの機能が搭載されているのです。Appleはテクノロジーについてこう掲げています。「テクノロジーはすべての人が使いやすいものであるべきだと、私たちは信じています。」多くのApple製品にアクセシビリティに配慮した機能が付いているのは、こうした考えによるものなのでしょう。今回の記事では、このアクセシビリティにフォーカスを当てた、Apple表参道でのワークショップの様子をお伝えします!障害のある方にも使いやすい!今日から使えるアクセシビリティ機能をご紹介Upload By 発達ナビニュース今回のワークショップには小学校や特別支援学級の先生などの3名が参加されました。Appleのワークショップでは、参加者に合わせて内容やテーマを柔軟に変えているとのことで、今回はiPadやiPhoneの学習支援の機能についてフォーカスした内容になっていました。紹介されていた機能の一部をここでも紹介します!Upload By 発達ナビニュース「アクセスガイド」とは、特定のアプリを集中して使用したり、学習したりするのを助ける機能です。指定したアプリから別のアプリへの移動できなくしたり、画面上の指定した範囲のタップを無効にしたりすることができます。また、アプリの利用時間制限を行うことも可能です。たとえば、誤操作しやすいボタンが表示される部分へのタップを無効にしたり、切り替えが苦手なお子さんのためにはじめから時間制限を設定しておいたりするような使い方ができます。この機能に対して参加者の先生方からは、アプリの中の機能を制限したり、意図しないページに移動してしまうことを防ぐことができるので、活用したいとの声が上がっていました。Upload By 発達ナビニュース「VoiceOver」や「スピーチ」といった機能は、聴覚から情報を得やすい人向けの機能です。VoiceOverは、タップした位置の情報を音声で読み上げてくれます。操作ガイドのように、音声でタップした場所の詳細を教えてくれるのです。スピーチは、表示されている画面全体を読み上げてくれるほか、読み上げている部分を単語レベルでハイライト表示することもできます。聴覚優位の特性を持っていたり、ディスレクシアのある子どもにとっては、耳からの情報のほうがより理解しやすいこともあります。また、ADHD傾向のある子どもの場合、本などを読んでいるうちに集中力を失ってしまうこともあります。VoiceOverやスピーチは、そうした特性のある子どもの学習支援にも適した機能かもしれません。さらに、一部の電子書籍やPDFなどの文書でも読み上げが可能とのこと。紙の本では、目で文字を追ったり、じっとして集中力を維持する必要がありますが、読み上げの機能を使えばより楽に情報をキャッチしやすくなりますね。Upload By 発達ナビニュースこちらはアクセシビリティの機能ではなく、iPhoneやiPadのブラウザー、Safariの機能です。Webページを閲覧中に出てきたわからない言葉を選択して、「調べる」や「辞書」を選ぶと、言葉の意味をすぐに調べることができます。漢字が苦手な子でも、すぐに自分で調べることができるので、学習意欲も向上するかもしれません。Upload By 発達ナビニュースこちらもSafariの機能です。Webページには画像やバナーなどが多数挿入され、発達障害の特性がある人には、読みにくく写ることも考えられます。そんなときに使えるのがSafariの「リーダー」機能。この機能を使うと、テキストが整理されて表示されます。シンプルな画面で文字を読むことができるので、内容に集中することができます。Upload By 発達ナビニュース参加された先生方は実際にiPadを操作して、紹介された機能を試しながら熱心にメモを取られていました。学習サポートや支援に使える!参加した方の感想Upload By 発達ナビニュースワークショップに参加した小学校教諭の男性は、読み上げ機能が英語の学習に活用できそうと話してくれました。また、この先生の学校では、すでに1人1台のiPadが導入されているそうです。小学校で英語の授業が始まったこともあり、英語の発音などを教える際の大きな助けになるのではないかとおっしゃっていました。また、肢体に障害がある子どもや、知的障害がある子どものサポートをされている女性の方は、iPadなどを使うことで、子どもの積極性を引き出すことができると話してくださいました。たとえば、あるアプリの機能をカスタマイズして、ボタンをタップすると音楽が流れるようにすると、子どもたちは「もっとやりたい!」と強い興味と積極性を持ってくれると語ってくれました。ICT機器の活用で、発達障害の子どもたちの可能性が大きく広がる!Upload By 発達ナビニュースiPadやiPhoneをはじめとするさまざまなICTデバイスは、障害のある人の可能性をさらに広げることができます。たとえば、教科書や本を読むのが苦手だった子でも、今回紹介した機能を使って学習を進めたり、世界の最新情報を得たりすることもできるようになります。また、楽器を演奏できなくても、AppleのSkoogというデバイスを使えば簡単な手の動きで作曲をすることもできるそうです。 Skoog 2.0触知性ミュージックインターフェイス - Apple(日本)他にもAppleでは、普段から視覚に障害のある方のワークショップなどを行っており、今後もこういった取り組みを続けてゆくそうです。このようなアクセシビリティに配慮されたデバイスが増え、その使い方・有用性を伝える活動が続くことで、「障害のない社会」にまた一歩近づいてゆくのではないでしょうか。撮影: Junichi Takahashi
2017年04月21日ミュベール(MUVEIL)がグランマチャームのワークショップを2017年4月8日(土)に東京・青山の旗艦店ギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)で開催する。ミュベール2017年春夏コレクションでもフォーカスされた「フルーツ」。今回はフルーツモチーフのチャームを使った、ワークショップを行う。美しく年齢を重ねたグランマへの憧れを形にしたグランマチャーム。イチゴ姿のグランマに好きな色の帽子をチョイスしたり、ビジューやパールでイヤリングやネックレスを飾ったり。また、好きな色の刺繍糸とフェルトに、花のスパンコールを付けるなどして、自分だけのグランマチャームを作ることができる。裁縫が苦手でもアトリエスタッフがサポートしてくれるのでぜひ参加してみては。【詳細】GALLERY MUVEIL MUVEIL FRUITS グランマチャーム WORK SHOP会場:ギャラリー ミュベール住所:東京都港区南青山5-12-24シャトー東洋南青山 B1F開催日:2017年4月8日(土)開催時間:12:00~、16:00~ ※約3時間、ティータイム有り定員:30名 各回15名ずつ価格:16,000円+税持ち物:針、糸切りハサミ ※ない場合は貸出し【問い合わせ先】ギャラリー ミュベールTEL:03-6427-2162
2017年03月28日年々盛り上がりつつある「イースター」(復活祭)イベント。2017年は4月16日(日)がイースターとなります。子どもと一緒にお菓子づくりを考えているママたちにおすすめしたい、心踊るワークショップをひとつご紹介します。“花・造形・子ども”をテーマに活動するアート制作ユニット「Cui Cui.」(キュイキュイ)さんと、スイーツデザイナー「temps des coloris」(タンデコロリ)のたけもとあやさんによる、コラボレーションワークショップ「お花とクッキーの出会い~イースター リトルモスガーデンづくり」が、3月11日に開催されます。イースター(復活祭)をテーマに、いまや大人気のお二方からリトルモスガーデンとスイーツづくりを教わるという貴重な体験です。ラッピングも自分たちでDIYし、さらにはティータイムの時間もあるという充実の内容!たけもとさんには、ロリポップクッキー(クッキーへのアイシング)づくりを、Cui Cui.さんには「リトルモスガーデン」づくりを教えていただきます。3歳以上のお子さんならママと一緒に参加も可能とのこと。お子さんと一緒にかわいいイースターのスイーツづくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。「Cui Cui.」×「temps des coloris」コラボ・ワークショップ~お花とクッキーの出会い~ イースター リトルモスガーデンづくり2017年3月11日(土) 1回目:11:00~13:00、2回目:14:00~16:00タンデコロリ代々木公園店 東京都渋谷区元代々木町2-4 HRCビル1F(B1F)定員:各回10名、 参加費:5,500円 ※事前の振込をもって予約確定※申し込み方法、持ち物などは各HPをご確認ください タンデコロリ主宰/スイーツデザイナー たけもとあや 「見て楽しむ」「食べて喜ばれる」をテーマに、お菓子やケーキに装飾・彩りを加えてアートのように捉えた“デコラティブ スイーツ”を提案。2016年4月渋谷区元代々木町でショップをオープン。 イベント用スイーツのほか、オーダーケーキ、ウェディング用ギフトスイーツ、宣伝・広告ビジュアルのスイーツ制作、レシピ監修等、幅広く活動。デコレーションスイーツの持つ可能性を日々追求している。お菓子のアトリエ『タンデコロリ』代々木公園店OPEN/12:00~19:00 定休日/日・月・火曜日 Cui Cui.(キュイキュイ)おくむらさーことシラカワエリコによる、アート制作ユニット。装花・ 空間スタイリングから、デザイン・イラストレーション、ワークショップやこども向けの教室主宰まで幅広く活動。 ILLUSTRATOR おくむらさーこ女子美術大学卒業、セツ・モードセミナー卒業。デザイン事務所、設計事務所、WEB制作会社を経て2000年~フリーのイラストレーターとして活動。雑誌や広告などで幅広く活躍。SHIPS、Jelly Beans、OPAQUE、CILP、PARCOなど様々な広告イラストを提供。Instagram: @cuicui._sa_ko_ FLOWER DECORATOR シラカワエリコ広告代理店にてWEB制作、アパレルブランドにてPRに携わったのち、花の仕事を本格化。2007年、オランダへ花留学。ディプロマ取得後は現地のフローリストでスタージュ(研修)を経験。帰国後は都内のウェディングフラワーアトリエや、パリのトップフローリストCatherine Muller(カトリーヌ・ミュラー)等の元で学ぶ。Instagram: @cuicui._eriko_
2017年03月03日花の香り、雨上がりの空気の香り、ストーブの香り、冬の香り......ふと漂うと、それらに結びついたある時の記憶が鮮明に蘇る、なんてことは誰しもがきっと経験をしたことがあるはず。目に見えるものではありませんが、香りは五感の中でも最も脳に刺激を与え、深い作用をもたらすと言われています。今回、HOHO Smile EVENTSで企画したのは、青山にあるヴィンテージマンションの一室で、アポイントメント制のライフスタイルショップハイツ(HEIGHTS)を営む、ライフスタイルコーディネーターの山藤陽子さんをホストに迎える「五感に響くパーソナルレシピのアロマミストを作るワークショップ」。ハイツでは、山藤さんご自身によるパーソナルカウンセリングから、日々訪れるお客様の心と身体の声を引き出して、コンディションにあったアロマやケアアイテム、フラワーエッセンスなどを提案しているほか、オーガニックのスキンケアアイテムやコスメ、北欧のオーガニックタオルやエプロンなどの日用品、ローフードやスーパーフードなどを取り扱っています。「五感に響くパーソナルレシピのアロマミストを作るワークショップ」では、山藤さんがセレクトした10数種の精油(エッセンシャルオイル)の中から、ご自身の好きな香りを、カウンセリングを受けながら感覚的に選び、パーソナルレシピでミスト作りを行います。アロマには興味があっても、日常にどう取り入れて良いのか分からないという方もきっといらっしゃるのでは?ローズ、イランイラン、ゼラニウム...それらをブレンドするとどんな香りになるのだろう?シトラス、フローラル、ウッディー、スパイスなど、自分の好きな香りの傾向を知りながら、簡単に出来るアロマミストのレシピを知ってデイリーユースすれば、もっと香りが暮らしに寄り添うものになり、エネルギーチャージの材料になるはず!◇山藤陽子さんについて:ライフスタイルコーディネーター、HEIGHTSディレクター、YORK.代表。気持ちいいことをコンセプトにブランドコンサルティング、フレグランス、雑貨などの企画、開発などを手がけるかたわら南青山にショップ、ショールーム、サロン、ラボラトリーを兼ね備える「HEIGHTS」をオープン。世界中から五感に気持良いアイテムをセレクトし、上質で気持良い大人のライフスタイルを提案。オリジナルフレグランス、フラワーレメディのコンサルテーションも行う。【HOHO#007 ワークショップ概要】※定員に達したため、受付は終了致しました※「五感に響くアロマミストを作るワークショップ」HOST:山藤陽子2月11日(土)日時:2月11日(土)14:00~受付:13:45~会場:ISETAN SALONE 2F参加費:3,000円(税込)*お茶とお菓子付き定員:6名申し込み方法:※定員に達したため、受付は終了致しました※入力項目に沿って1)お名前2)電話番号などをご記入の上、お申し込みください。その他後記入欄に「2月11日HOHO #007 予約」と記載してください。後日、FASHION HEADLINEより、予約確認のメールをお送り致します。※予約は先着順とさせていただきます。【ISETAN SALONE】〒107-0052東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリア1F/2F営業時間:11時~21時※営業時間、店舗休業日については変更になる場合がございます。詳しくは係員までお問い合わせください。TEL:03-6434-7975(直通)URL:
2017年01月25日溶岩ホットヨガスタジオララアーシャの大好評ワークショップ溶岩ホットヨガスタジオララアーシャは、前回ララアーシャ吉祥寺スタジオで行われて大好評となったワークショップ『コールドプレスジュース(BON JUICE)xデトックスヨガ』の2回目を、2017年1月19日(木)に、学芸大学スタジオにて開催する。ワークショップで提供される凡ジュース(BON JUICE)のコールドプレスジュースは、国産の無農薬、自然農野菜と果物のみで作られており、美容と健康に敏感な女性たちの間で人気となっている飲み物だ。正月太り解消にも!身体の内と外からデトックスワークショップでは、まずコールドプレスジュースの効果などを学ぶセミナーを20分かけて行う。その後、コールドプレスジュースを飲んでから60分かけてデトックスヨガを行い、ヨガの後にもコールドプレスジュースを飲んで終了となる。身体の内と外からデトックスすることで、肌荒れやむくみ、疲労の解消が期待でき、正月太りの解消にもおすすめのワークショップだ。開催日時は、2017年1月19日(木)の12:00~13:30。学芸大学スタジオ木曜・土曜のレギュラー担当kaoが講師を務め、定員は20名となっている。電話またはWebページから申し込みが可能で、申し込み期限は1月16日(月)までだが、定員になり次第締め切られるため、早めの申し込みがおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※溶岩ホットヨガスタジオララアーシャプレスリリース(ValuePress!)
2017年01月07日東京・神田のアートセンター・3331 Arts Chiyodaで12月25日、“年迎え”をテーマにしたマーケット&ワークショップイベント「三三三市 ~年迎え市~」が開催される。3331 Arts Chiyodaは、元中学校の施設をリノベーションしてつくられたアートセンター。館内にはギャラリーやショップ、レンタルスペース、親子休憩室などを併設している。同館では月に1回、様々なテーマでちいさなマーケット「三三三市」を行っており、今回はその一環として、“年迎え”をテーマに日本のお正月文化に楽しみながら触れられる様々な企画を実施する。当日は、楽しい“年迎え”のススメ!として、カレンダーやぽち袋、年賀状、豆や味噌、みかんやお茶などを販売する他、ミニ箒やかんざし、藁小物などが作れるワークショップも開催。今年のグッドデザイン賞を受賞した将棋駒「大明駒」を使った将棋の初心者向けの入門ワークショップも行われる。その他、年賀状を持ち寄って書くコーナーなど、様々な人が楽しめる企画が用意される。出店者は、トージバ、中津箒、キサゲラ、NPO法人わらアートJAPAN、リプラグ(Re+g)など。【イベント情報】「三三三市 ~年迎え市~」会場:3331 Arts Chiyoda住所:東京都千代田区外神田6-11-14会期:12月25日時間:12:00~17:00入場無料
2016年12月19日東京・六本木のイセタンサローネ1階では12月28日から17年1月10日まで、“クタニシール”のワークショップが開催される。クタニシールとは、加賀百万石を代表する高級食器である九谷焼を“もっと皆さんの身近に”という思いから生まれた九谷焼の転写ブランド。九谷の和絵具を印刷した、かわいらしくおめでたい絵柄が特徴の転写シールを貼って焼き付けた食器を販売している。今回開催されるワークショップでは、このクタニシールの体験をすることが可能。器に好みのクタニシールを貼って、オリジナルの九谷焼を作ることが出来る。今期新作の“七福神”シールや、イラストレーター・Akkoのお庭の花々をイメージした“Akkoガーデン”シールも登場する予定だ。各日4回開催され、定員は各回8名までの予約制で、器の受け渡しは17年2月17日以降となっている。また、期間中は店内でお正月にぴったりの熊手や酒器、小鉢なども販売される。【イベント情報】KUTANI SEAL WORKSHOP SPACE at ISETAN SALONE会場:イセタンサローネ1階住所:東京都港区赤坂9-7-4会期:12月28日~17年1月10日(12月31日、17年1月1日、1月6日は休み)時間:11:30~、14:00~、16:30~、19:00~の4回(17年1月2日、3日は19:00回なし)※予約優先、イセタンサローネ店頭にて受け付ける
2016年12月12日錦糸町のショッピングモール「オリナス」で、「Olinas VERY MERRYCHRISTMAS」が開催されます。開催期間は12月25日(日)まで。クリスマス気分が一層盛り上がるイベントを、ぜひチェックしてみましょう。本場ドイツの雰囲気を味わえる!クリスマスマーケットが開催12月2日(金)~11日(日)には、10 店以上が並ぶクリスマスマーケットが開催されます。正面入口では、クリスマスマーケットに欠かせないグリュ―ワインやホットチョコレートのほか、絶品のソーセージが販売。クリスマス期間限定のシュトーレンや北欧から直輸入したインテリア雑貨やクリスマス雑貨、クリスマス気分を盛り上げるCDやDVD、生花や植栽もラインナップ。散策しながらクリスマス気分を満喫しましょう。12月23日(金)、24日(土)には、本場フィンランドのサンタがお出迎え。サンタとの撮影会も開催されます。●オリナスクリスマスマーケット開催日:12月2日(金)~11日(日)※一部店舗は、12 月2日(金)、3日(土)、4日(日)、10日(土)11日(日)のみ開催されます開催場所:正面入口広場、モール1階など●カフェ・プラネット・ショコラ by XOCO Inc,.クリスマスマーケットの大定番!美味しいグリューワインやホットチョコレートが提供されます。●モグタス千葉県産のブランドポークを使用した、絶品のフランクソーセージ・ホットドッグを味わいましょう。●北欧雑貨のアットテリア北欧からインテリア雑貨を直輸入。北欧雑貨のダーラナホース、クリスマス雑貨、アクセサリーなどが展開されます。●本場フィンランドのサンタ招いて撮影会&グリーティング開催日:12月23日(金)・24(土)開催場所:モール館 エントランスコート特設会場①撮影会:11:00~12:00②グリーティングタイム 13:30~14:30③撮影会:15:30~16:30※撮影は当日館内で合計1,000円以上(税込)ご購入のお客様限定となります※撮影は先着50名様となります※グリーティングは館内各所をサンタが回遊します豪華なイルミネーションも見逃せない!更に、クリスマス気分を盛り上げるべく、イルミネーションやクリスマス装飾も展開されます。オリナス敷地内の街路樹25本やオブジェはホワイトイルミネーションで彩られ、館内には高さ 4.5 メートルのツリーが登場。暖かい雰囲気があたりを包みます。【イベント概要】Olinas VERY MERRY CHRISTMAS開催期間:2016年12月25日まで開催場所:錦糸町オリナス開催時間:各イベントに準ずる公式サイト:
2016年11月29日マーチエキュート神田万世橋で、クリスマスキャンペーン「暖だんマーチ」が開催されます。開催期間は2016年12月5日(月)~2016年12月25日(日)です。クリスマス時期にぴったりのイベントにお出かけしてみてはいかがでしょうか。冬のイルミネーション「暖イルミ」が先行スタート万世橋と赤レンガ造りの連続するアーチが光輝く、冬のイルミネーション「暖イルミ」が開催されます。マーチエキュート開業から毎年行われている冬のイルミネーション。今年度は「暖」(だん)をテーマに、あたたかみのあるメープルカラーのライトが使われます。イルミネーションの電球数も前回よりも倍増し、万世橋とマーチエキュートのオープンデッキが豪華に変身します。今回はマーチエキュートの特徴でもあるレンガ造りのアーチを“大きな暖炉”に見立て、その周りも華やかにライトアップ。幻想的なイルミネーションと、“暖炉”の光が水面に揺らめき、フォトジェニックな空間が演出されます。万世橋駅としてかつて使用されていた当時の趣きを今に残す、赤レンガ造りの高架橋。日中の荘厳な雰囲気とはまたひと味異なる空間を堪能しましょう。開催情報名称:暖イルミ期間:2016年11月21日(月)~2017年2月19日(日)点灯時間:月~土 16:00~23:00 日・祝 16:00~21:00点灯球数:約15,000個クリスマスマーケットをテーマに期間限定ショップが登場“クリスマスマーケット”をテーマにした「Room#1690」が期間限定で出店されます。ヨーロッパから直輸入されるクリスマスオーナメントや、デザイナーが1点ずつ手作りしたアクセサリーなど、クリスマス気分を盛り上げるアイテムが登場。クリスマスギフト好適品も数多く取り揃えられます。大切な人への贈り物や自分へのご褒美として、お気に入りのアイテムを探してみましょう。オリジナルマスキングテープが100種類!今話題の切り絵作家・辻恵子氏がデザインするオリジナルマスキングテープの販売やワークショップも開催されます。様々なアレンジが楽しめるマスキングテープが約100種類。すべてがキュートなデザインなので、どれにしようか迷ってしまいそうです。ラッピンググッズやステーショナリーなど、マスキングテープと合わせて使いたい商品も勢揃いします。●マステで手作りマルシェ!(ワークショップ)期間中に店内でお買い物をすると、マスキングテープをつかったアレンジ体験のワークショップに参加できます。コースターやクリスマスオーナメント、ギフトバッグなども、マスキングテープでアレンジすれば世界でたったひとつのオリジナルアイテムに。サンプルのマスキングテープを使って、試しながら体験することもできます。開催日:期間中 全 土・日・祝日参加費:無料常設ショップでは、キュートなクリスマス商品が登場!●NOAKE TOKYO●●フォレノワール(イヴの夜空)直径12cm:2,376円 限定 50 台店頭販売:12月23日~12月25日ミルクとチョコレートムースに、酸味のあるグリオットチェリー(さくらんぼ)、濃厚なチョコレート生地を重ね、木箱の中に金色に輝く聖夜の銀河が描かれています。●ダロワイヨ●●セデクション フルール直径14cm:4,320円店頭販売:12月22日~12月25日白い小花を添えてベリー類のデコレーションで華やかに仕上げました。土台のバニラクリームとフランボワーズの酸味が好相性。カラフルな生地でさらに華やかに。●●シャルムフレーズ 直径15cm:6,480円店頭販売:12月23日~12月25日中央には苺を敷きつめ、華々しい雰囲気をもった逸品。(インターネット予約限定販売。12月11日までに『ネットでエキナカ』特設ページから注文が可能です。)●常陸野ブルーイング・ラボ●●常陸野ネストXH(エキストラハイ)X'masラベルVer. 限定セット 1,350円最高級プレミアム麦芽とホップを使用した深い味わい。ポーチとオリジナルグラスもセットになった、クリスマス限定商品です。●haluta●●ブーケ 3,240 円、ミニブーケ 1,080 円東京南青山に店を構える「はいいろオオカミ +花屋西別府商店」が特別に制作したドライブーケ。花の種類や色味が 1 つずつ異なります。●フクモリ(タナフクモリ)●●スウェーデンのナプキン&バターナイフセット1,296 円北欧スウェーデンから届いた、木の香り豊かなバターナイフとナプキンのセットです。皆で囲むあたたかなクリスマスパーティーに持ち寄るギフトとしてもおすすめです。開催情報暖マーチ開催期間:2016年12月5日~2016年12月25日開催場所:マーチエキュート神田万世橋
2016年11月26日フェリシモの食のブランドCHOU CLUB[シュークラブ]が、10月19日より「ワークショップ感覚で楽しめる食の手づくり」(4種類6コース)の予約販売を開始しました。「うちの味」ができる楽しみ「国産野菜のカラフルピクルスコース」、1年間毎月違う種類の果実で漬ける「果実酒づくりコース」は美しいびん詰めのビジュアルも楽しめる手づくり。食の楽しみが広がる、味噌や醤油、ケチャップやラー油を作る「仕込み調味料コース」もあります。冷蔵庫に何もないときでも、乾物があればなんとかできる「乾物キッチンレッスンコース」も新登場!昨今の自家製保存食ブームや常備菜ブームも受け、あらためて注目が集まる“食の手づくり”。いざ自分で一から用意しようと思うと、意外と面倒な食材・保存容器・レシピがすべて通販セットで届き、1時間もかからずに“我が家の味”が仕込めるところが魅力です。食べること、作ること、人に喜ばれることが好きな方はもちろん、レシピ付きなので自家製の食づくりをレッスンしたい方にもおすすめです。お申し込み締め切り:2016年12月26日(月)、お届け時期:2017年1月~12月(各月中~下旬)WEB特集デジタルカタログ『フェリシモ女子DIY部』が果実酒キットを手づくり楽しそう…!商品の注文・問い合わせ0120-055-820(通話料無料)0570-005-820(通話料お客さま負担)(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
2016年11月24日横浜みなとみらい21新港地区の「MARINE & WALK YOKOHAMA」で、初めてのクリスマスイベントが開催されています。西海岸の雰囲気を感じる空間で、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。西海岸の雰囲気を感じる、高感度なスポットでクリスマスを堪能初めてのクリスマスイベントのタイトルは『MARINE & WALK MELLOW Xmas Days(マリンアンドウォーク メロウクリスマスデイズ)』です。豊かで美しい、落ち着いた、やわらかくなめらかな、という意味をもつ『MELLOW』なクリスマスはムード満点。横浜にいながら西海岸を感じる空間の中で、やわらかな灯とともに温かいクリスマスのイベントを味わいましょう。気になるコンテンツが揃っています!お出かけ前にチェック期間中は生演奏のライヴも開催されます。ホットワインを片手に、五感で楽しむアコースティックライブを楽しみましょう。4つのコンセプトで開催する期間限定マーケット、流木を使ったリースやオブジェの創作ワークショップなども開催されます。● 流木Xmas TREE(クリスマスツリー)期間:11月18日(金)~12月25日(日)ライトアップ:16:00~23:00一つ一つ異なった流木に、貝殻やシーグラスなど海を感じるオーナメントと優しい灯が装飾された、高さ約4mのクリスマスツリー。木の温もりとやわらかな灯が、温かな心地良い空間をつくりあげます。●AcousticXmas Live(アコースティッククリスマスライブ)期間:12月3日(土)、23日(金・祝)、24日(土)時間:17:00~20:30※12月3日(土)は17:00~19:00参加費:無料※数量限定でホットワインが無料配布されます流木ツリーの優しい灯の中、アーティストと一体感を感じる特別なステージで、五感で生の音楽に触れるアコースティックなライブが開催されます。ホットワインを味わいながらMARINE & WALK YOKOHAMAにしかない至福のひと時を感じましょう。●Xmas Market(クリスマスマーケット)期間:Xmas Market Natural12月 3日(土)、4日(日)、Xmas Market Green12月10日(土)、11日(日)、Xmas Market Gift12月17日(土)、18日(日)、Xmas Market Organic12月23日(金・祝)、24日(土)時間:11:00~18:00※但し、12月23日、24日は11:00~20:00ナチュラル・グリーン・ギフト・オーガニックの4つのテーマでマーケットが開催されます。多くのお店が期間限定SHOPとして初めてMARINE & WALK YOKOHAMAにやってきます。●Xmas WORKSHOP(クリスマスワークショップ)期間:12月10日(土)『流木のクリスマスオブジェ』、12月11日(日)『流木に飾るミニクリスマスリース』時間:(1) 13:00~(2) 14:30~定員:各回先着10名様参加費:3,000円(税込)申込方法:MARINE & WALK ホームページにて11月18日(金)より申込開始※定員になり次第締め切りになります。 ※11月18日(金)より閲覧可能です。流木を使ったクリスマスオブジェとクリスマスリースの創作ワークショップを開催。流木のカタチも飾りのデザインも世界にふたつとないオリジナルに仕上がります。※画像は全てイメージです。※雨天、荒天時は中止の場合があります。またイベント内容は予告なく変更になる場合があります。大切な人と過ごすクリスマスを、優しい灯と自然の壮大さを感じるマリン アンド ウォーク ヨコハマで過ごしてはいかがでしょうか。【イベント詳細】 MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)所在地〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号営業時間:物販 11:00~20:00、飲食 11:00~23:00※駐車場入出庫可能時間 6:00~24:00公式サイト
2016年11月21日お子さんと一緒に、食べること、生きることについて映画を観ながら感じ、おしゃべりしませんか? 今年公開されたばかりの映画『いただきます』は、毎日の食事から、心もカラダも作られていると実感できるドキュメンタリー映画。11月20日には横浜で親子上映会も開催されます。「食は命をつくる」。福岡市の高取保育園の園長、西福江さんは、子育てにおける食の大切さをそう語ります。映画『いただきます』は、この高取保育園に集う子どもたちと、西園長の食育の現場を追いかけたドキュメンタリー映画。約200人の園児が過ごす保育園では、昔ながらの子育てや伝統的な和食給食が、子どもたちの心とからだを元気に育んでいます。その温かな様子が日常から伝わってきて、大人も子どももほっこり癒されます。また映画では、アトピーに悩む子どもも食生活の改善によって元気になっていく姿が映し出され、玄米とみそ汁を中心にした和食、発酵食の魅力が科学的データとともに紹介されるシーンも。発酵学で著名な小泉武夫先生も登場します。ナレーションは石田ゆり子さん。「生まれた土地の食物を食べ続け、それを何万年も続けてきた結果が、今の私たちの身体です。私たちの身体は、その土地で採れた伝統的なものを食べて暮らすときに、最も健康でいられるようにできているのです。この考え方を『身土不二』といいます」と西さん。戦後、食生活の西欧化によって、主食はお米のごはんからパン食へ変わり、便利な加工品をはじめさまざまなものを食べるようになった私たち。それは豊かさの象徴かもしれませんが、一方で、長年積み重ねられてきた伝統的な食文化が忘れられつつあります。だからこそ、この映画は「おいしく食べる」というシンプルで大切なことを改めて教えてくれます。「食べ物に感謝して、いただきましょう」「よく噛んで、100回噛んで食べましょう」「食材を丸ごといただきましょう」・・・などなど。そんな日常を映像にとらえたのは、映画監督のVIN OOTAさん。「最初に高取保育園を訪れたのは、映画『はなちゃんのみそ汁』のメイキングムービーを撮影した時でした。西園長の食育への想い、和食を食べる園児のおいしい笑顔に触れて、これはちゃんと伝えなければいけないと、半ば使命感のような気持ちで保育園に通い続けました。玄米和食で育った子どもたちならではの素朴な佇まい、昔ながらの日本の子育てに秘められた豊かな心、その輝きを感じ取って頂けたら嬉しいです」と語ってくれました。また11月20日に横浜で親子上映会を主催する一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ代表理事の東みちよさんは、「子どもたちのおいしい笑顔を育む、食育の取組みに共感し上映会を企画しました。いま、昔ながらのごはんの魅力を、もう一度見直したいという人が増えています。玄米、味噌、ひじき、おひたしなど、質素なごはんの根っこにある生命力や、自然の恵みを取り入れることの心地よさを感じて頂けたら」とおススメ。映画のあとは、玄米おにぎりランチの提供や、地元の麹を使ったみそ作りワークショップも行われます。またウーマンエキサイトが展開している 「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」 にも賛同したこの上映会では、小さなお子さんも一緒に参加できます。10歳未満は参加費無料(ただし午前の部は子どももランチ代500円がかかります)。また、参加者全員に「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のかわいい“泣いてもいいよ” ステッカーをプレゼント! 今週末、ぜひ親子で出かけてみては。『いただきます』上映会&みそ作りワークショップ開催日:2016年11月20日(日)会場:吉野町市民プラザ 神奈川県横浜市南区吉野町5-26【プログラム】<午前の部>11:00~13:30参加費大人1,500円、10歳以下の子ども500円(ランチ付/定員40名)内容:11:00~ 親子映画上映会『いただきます』(65分)+おにぎりランチ+VIN監督のトークセッション<午後の部>14:00~15:30参加費大人1,000円、10歳以下の子ども無料(定員40名) 内容:14:00~ 親子映画上映会『いただきます』(65分)+「はなちゃんのみそ汁GIFT」(20分)<味噌づくりワークショップ>参加費1,500円(定員40名)横浜産の麹を使った味噌づくりワークショップ★申込および詳細はこちら★ ※表示価格はすべて税込み主催/問い合わせ:一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティinfo@smart-womens.org共催:吉野町市民プラザ 協力:ウーマンエキサイト「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト
2016年11月15日初心者向けの1回コースで、そば打ちスタート!まずは、講師の方のデモンストレーションを40分ほど見学。最初は、木鉢を使った作業から。そば粉7割・小麦粉3割・お水500グラムを使って、手触りの気持ち良いさらさらの粉を練っていきます。水を入れて練り始めるとふんわりとそばの良い香りが漂います。そばを食べる時よりも香りが強くて食欲をさそいます。早く食べたい…!実は、そば打ちの中で一番難しいのが、木鉢での作業だそうです。お蕎麦屋さんでは“木鉢3年”と言われるほど。工程も色々とあるので、講師の方のサポートを得てしっかり進めていきたいところ。そば粉が一塊になったら、次はのし板の上で生地を伸ばしていきます。麺棒を使って、生地の厚みを均一にしながら少しずつ少しずつ広げていきます。そして、最後に包丁で切る作業へ。普段使うことのない大きめの包丁なので難しいですが、細く切れるように慎重に進めていきましょう。全て切り終わったら完成!体験教室では、4~5人前のおそばが作れるので、おうちに帰って家族やお友達に振る舞うのも良いですね。もちろん、ひとりで食べてしまうのも♡褒め上手な講師の方にのせられて、楽しくそば打ち体験終了です。習い事で集中する時間で、脳や体のストレッチそば打ちの時間は、1時間半ほど。意外と工程が多いためあっという間に終わってしまいます。とても繊細な作業なので、余計なことを考える暇もなく集中できる時間です。普段は使うことのない感覚を駆使するので、脳や体の良いストレッチにもなりますよ。平日は、ストレス発散になるからと仕事帰りのOLさんも多いそうです。手打そば教室は、月~土曜まで毎日開催されおり、火曜の10時・13時の回では、最後に講師の方が打ったそばを試食することもできます(別途試食代310円)。ひとりからでもOK!なので、考え事から解放されたい時などはおすすめです。ぜひ、自分でつくった美味しいそばを食べて、体にも良いことをしてあげてくださいね♪スポット情報スポット名:北東手打そば教室住所:東京都豊島区南池袋1-15-25電話番号:03-3971-6543
2016年09月19日テラリウムを1つ作ると、被災地へ木が1本贈られる今回、参加させていただいたのはURBAN GREEN MAKERSの創設者・新田拓真さんによるテラリウム作りのワークショップ。テラリウムキットを販売しているURBAN GREEN MAKERSでは、私たちがキットを1つ買うと宮城県の被災地の海岸に木を1本植えられるという活動をしています。今後は、アフリカのサヘル地方にある砂漠地帯へも生活支援として木を送る活動を始めるそうですよ。このワークショップでもテラリウムを1つ作ることで、同様に木を1本贈ることができます。自分の生活だけでなく、宮城県の人々やアフリカの人々の生活も豊かにできるという素敵な取り組みになっています。これからも進化するグリーンURBAN GREEN MAKERSでは、9月に新しいグリーンキットが販売されるそう。アートの上にグリーンをのせて楽しめるキットです。これも本当にかわいいのでお楽しみに!気になる方は、ぜひHPをチェックしてみてください。自分の生活に彩りや心の豊かさをくれるグリーン。このワークショップをきっかけに、さまざまな楽しみ方を見つけてみてくださいね。スポット情報スポット名:OnJapan CAFE住所:東京都渋谷区神宮前6-8-1電話番号:03-6434-1228
2016年09月17日2016年9月22日(木)、東京・港区の虎ノ門ヒルズで「TORANOMON FLOWER MART(虎ノ門フラワーマート)」が開催されます。花に囲まれ、秋を体感できるマーケットに参加しませんか?ほかにも秋や花をテーマにしたイベントが行われる予定です。ぜひ足を運んでみてください。「虎ノ門フラワーマート」とは?虎ノ門ヒルズのステップガーデンとアトリウムを使用した「コミュニティガーデン」に、約10店舗が軒を連ねる「虎ノ門フラワーマート」。秋ならではの草花をそろえるフラワーショップのほか、フラワーがモチーフの雑貨、書籍、グルメのショップも出店します。トークイベントやワークショップも行われますよ。●モデルの雅姫さんがトークイベントに登場!トークイベントにはモデルやデザイナーとして活躍する雅姫さんが登場。虎ノ門フラワーマートを監修するフラワースタイリスト・平井かずみさんと、「花と暮らしを愉しむ」をテーマにトークを繰り広げます。参加費はかわいいミニブーケと1ドリンク付き。ちょっと得した気分になれるトークイベントです。<虎ノ門フラワーマート トークイベント>テーマ:「花と暮らしを愉しむ」開催日時:9月22日(木)15:00~16:00会場:虎ノ門ヒルズカフェ定員:40名 ※先着順料金:4,500円(ミニブーケ、1 ドリンク付)出演:雅姫(モデル・デザイナー)、平井かずみ(フラワースタイリスト)9月21日(水)に行われるプレイベントでは、ワークショップ「簡単フラワーヘアーオーナメント作り」と「自分でできるオシャレヘアアレンジ」も開かれます。どちらも先着順ですので、早めに公式サイトから申込みましょう。●秋空ヨガスタジオ「OUR PARKS“TORANOMON HILLS Yoga”」も開催!10月2日(日)から11月13日(日)は、虎ノ門ヒルズ オーバル広場で秋空ヨガスタジオ「OUR PARKS“TORANOMON HILLS Yoga”」が開催されます。実施は期間中の月曜日7時30分から8時30分と、日曜日の10時から11時、水曜日の19時から20時までの計17回。出勤前や仕事帰りに、秋風に吹かれながらヨガで汗を流しませんか?外でのヨガは開放感があり、リフレッシュにピッタリです。※10月9日(日)、10月10日(月)は開催されませんのでご注意ください。秋の花とグルメ、トークイベントにワークショップ、そしてヨガ。楽しみがいっぱい詰まった虎ノ門ヒルズの「虎ノ門フラワーマート」で、秋を探してみてくださいね。■イベント概要名称:TORANOMON FLOWER MART(虎ノ門フラワーマート)開催日:2016年9月22日(木) ※9月21日(水)にプレイベントあり時間:11:00~17:00※プレイベントは18:00~20:00会場:虎ノ門ヒルズ2階 ステップガーデン ※雨天時は虎ノ門ヒルズ2階アトリウムに変更所在地:東京都港区虎ノ門1−23−1アクセス:銀座線虎ノ門駅1番出口から徒歩約5分公式サイト:
2016年09月08日9月16日(金)から9月18日(日)の3日間、東京都港区の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で「アークヒルズ秋祭り2016」が開催されます!盆踊りや屋台グルメ、山車など祭りの定番イベントが楽しめるほか、日本文化を体験するワークショップも開かれます。さまざまな催しに参加して盛り上がりませんか?2016年はアークヒルズ30周年アークヒルズは1986年に完成した複合施設です。オフィスやホテル、コンサートホールなどで構成されており、民間による都市再開発事業の先駆けとして知られています。2016年はアークヒルズ開業30周年目。今回の「アークヒルズ秋祭り2016」は30周年を記念して、例年より盛大に行われます。それでは、主なイベントをチェックしましょう。●これぞ秋祭り!メインプログラム●みんなで一緒に盆踊りアーク・カラヤン広場の中心に大きなやぐらが登場します!盆踊りの定番、東京音頭や六本木音頭にあわせて踊りましょう。盆踊り終了後の抽選会もお楽しみに。※日時:9月17日(土)18:00~20:00●子ども神輿・山車子供用のお神輿と山車でアークヒルズの外周をぐるりと巡る、毎年恒例のイベントです。希望者には半被を貸し出してくれます。なお数には限りがありますのでお早めに。また、秋まつり開催までの約10日間はオフィスエントランスロビーにアークヒルズ自治会のお神輿が展示されます。※日時:9月17日(土)13:30~14:30参加希望者は13:20までに神酒所前へ集合●縁日屋台お祭りといえば屋台です。射的やヨーヨー釣り、輪投げなどの遊戯屋台がズラリ並びます。大人も童心にかえって遊べますよ。※日時:9月16日(金) 11:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00●ワークショップで日本の伝統を体験●手すき和紙手すき和紙作りを体験し、無形文化遺産に登録された日本の手漉和紙技術に親しみましょう。国内外で活躍する職人がやさしく指導してくれますので安心です。紙ができるまでの工程が分かります。※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~12:00、13:00~18:00(受付随時)定員:各日先着50名 ※材料がなくなり次第終了料金:1,000 円対象年齢:小学生以上(小学校2 年生以下は保護者の同伴が必要)●和紙で作る行灯(あんどん)伝統的な和紙の千代紙や板締染紙、落水紙を材料に行灯を作ります。和紙を通した柔らかな明かりに心が安らぎますよ。日 時:9月17日(土)、18日(日) 11:00~17:00 (毎時0分から開始、各回40~60分)定 員:各回6名参 加 費:1,300 円 ※小学生以上対象(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~17:00(1時間ごとにスタート。各回40~60分)定員:各回6名料金:1,300円対象年齢:小学生以上(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)●屋台グルメで食欲の秋を満喫!アークヒルズやアークヒルズサウスタワー、仙石山森タワーの人気レストラン計12店舗が出店します。「スペイン バレンシアナバル ブリーチョ」のスペイン風サンドイッチ「ボカディージョ」(600円)や、「タコリッコ」の「チキンタコス」(300円)など本格的なメニューを気軽な屋台グルメでいただきませんか。テイクアウトした料理は畳休憩エリアでのんびり食べるのがおすすめです。※日時:16日(金) 11:00~14:00・17:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00ほかにも紙芝居や和太鼓、祭囃子などのパフォーマンス、産地直送の野菜や果物を購入できる「ヒルズマルシェ」など盛りだくさん。秋をとことん楽しむ、「アークヒルズ秋祭り2016」へ足を運びましょう。■イベント概要名称:アークヒルズ秋祭り2016期間:9月16日(金)~9月18日(日)会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場所在地:東京都港区六本木1-1-1アクセス:南北線六本木一丁目駅から徒歩約2分「アークヒルズ秋祭り」公式facebookページ:
2016年08月30日原宿の表参道沿いに、POP UP BAR「CASA CORONA(カーサ・コロナ)」が2016年8月25日(木)から28日(日)までの4日間限定でオープンします。「CASA」とはスペイン語で「家」という意味です。また、コロナは世界中で親しまれている爽やかな後味のビール。夏休みの後半戦はコロナの家でビールやカクテルを片手に、サーフミュージックを聴きながら素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。東京のど真ん中にある都会のオアシス外壁がドリームキャッチャーで囲まれたCASA CORONA。中ではコロナビールやカクテルを飲みながらリラックスできます。まるで都会のオアシスのような非日常空間です。キンキンに冷えたコロナビールは、5本セットのバケツでも販売。そしてコロナバケツはそのまま持ち帰りもOKで、返却すると500円のキャッシュバックが受けられる特典つきです。これは友達と一緒に行くしかないですね!●カクテルの種類が豊富ビールが苦手な方に朗報です。CASA CORONAではコロナビール以外にも、コロナを使ったビアカクテルやフローズンカクテルも用意されています。メニューはマンゴーやピーチ、シークァーサーを使ったトロピカルフレーバー。ビール好きもカクテル好きも、一緒に飲んで楽しめるのは嬉しいですね。●NYスタイルのピザがお酒のお供お酒のお供にはNYスタイルの大きなピザが提供されます。代官山にある人気店「PIZZA SLICE」が、コロナビールに合うピザを独自で考案しました。薄くてとにかく大きいこちらのピザは、スライスごとにいただくのがNY流。1スライスでも十分満足できますよ。国内外のアーティストがワークショップを開催コロナビールはブランドメッセージとして「THIS IS LIVING」を掲げています。「これが私の人生なんだ」と言えるぐらい豊かな日々を送って欲しいという意味です。このメッセージの通りCASA CORONAは、仲間と一緒に実りのある時間を過ごせるBARを目指して3種類のワークショップが開催されます。それでは、ワークショップの内容をチェックしていきましょう。●Tシャツカスタムサンフランシスコを拠点に活躍するアーティスト「Jeff Canham」がデザインしたオリジナルコロナTシャツを元に、Tシャツをカスタムしていきます。友達と同じデザインで作るもよし、自分のスタイルを貫くのもよし。かっこいい、かわいいTシャツを作ってください。●シルクスクリーンプリントストリートカルチャーやサーフシーンから注目を集めるアーティスト「Yusuke Hanai」が、コロナのためだけにイラストを描きおろしました。そのイラストをトートバッグに自分でプリントできるワークショップです。●プランティング雑誌「POPEYE」の表紙を手掛ける人気アーティスト「Yusuke Kaneko」が一点一点ハンドペイントしたコロナミニバケツに、多肉植物の寄せ植えができます。自分の小さなオアシスを家に持って帰れる貴重な体験です。CASA CORONAは4日間限定のPOP UP BARです。この機会にぜひ、非日常空間を味わってください。イベント詳細名称:CASA CORONA開催日:2016年8月25日(木)~28日(日)開催時間:12:00~22:00※8月26日(金)のみ招待制イベントのため18:00までの営業場所:東京都渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル1F/2F公式サイト:
2016年08月19日渋谷区宇田川町のカフェ「カフエマメヒコ」にて、食事やコーヒー、ワークショップとともに映画が楽しめる「マメヒコ映画祭」が、8月5日(金)~7日(日)の3日間開催される。本来は映画館で観る映画を、人が集まり、おいしい食事をしながら会話を楽しむカフェというコミュニケーションが生まれる場所で上映したらどんなことができるだろう、という想いから生まれたという同イベント。“食べ物”をテーマに4つの作品がセレクトされ、映画にちなんだワークショップや、北海道の野菜をふんだんに使った食事など、より映画を身近に感じ、食の知識を深めることができるイベントと映画上映がセットで実施される。上映作品には、世界を席巻するコーヒーカルチャーの新潮流を描いたドキュメンタリー『A Film About Coffee』をはじめ、「だし」と「しょうゆ」をめぐるドキュメンタリー『千年の一滴』、無農薬・無化学肥料の野菜作りを推進する、大分県臼杵市の取り組みにフォーカスをあてたド キュメンタリー『100年ごはん』、「カフエマメヒコ」が制作を手掛けた、都会の小さな診療所に集まる人々の交流を描いた音楽コメディ『ゲーテ診療所 とうさんのティラミス』がラインアップされている。実施されるワークショップには、味噌作りをはじめ、おいしい出汁の取り方、アイス珈琲の作り方など、どれも作品にちなんだ“食”を扱うものばかり。人気カフェ発のユニークな映画イベントとして、注目を集めそうだ。「マメヒコ映画祭」は、8月5日(金)~7日(日)「カフエマメヒコ」宇田川町店にて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年07月20日私たちのくらしの中で身近な発酵食品といえば、毎日の食卓に欠かすことのできない「味噌」。甲府の旅1日目は、実際に味噌づくりが体験できるワークショップを訪ねました。今回レクチャーを受けたのは、明治元年に創業し、現在は味噌を中心に醸造している老舗の五味醤油。16年2月、五味醤油の隣にオープンした、食の体験スペースKANENTE(カネンテ)でワークショップは開催されました。そして、味噌づくりを教えてくれたのは、“発酵兄妹”の皆さん。“発酵兄妹”とは、五味醤油の6代目五味仁さんを兄とし、妹の五味洋子さん、そして発酵デザイナーの小倉ヒラクさんを弟とした、発酵文化を伝えるユニークなユニットです。今回は、山梨の名物「甲州味噌」をつくります。--まずは、甲州味噌について普段、食べられている代表的な味噌は3種類。東北地方の麹を使用した米味噌、東海地方の豆麹を使用した豆味噌(八丁味噌)、九州地方の大麦麹を使用した麦味噌が主流となっています。今回つくる甲州味噌はそのどこにも当てはまらない、米麹と大麦麹がブレンドされた山梨独特の珍しい味噌なのです。山梨名物「ほうとう」のスープをイメージするとわかりやすいかもしれません。--それでは、さっそく甲州味噌を作ります発酵兄妹からの「レッツ、手前味噌!」の合言葉で味噌づくりがスタート。作業テーブルに用意されていた食材は、茹でた大豆をペースト状にした大豆、米麹と大麦麹、塩のみ。難しそうにみえる味噌ですが、実はとってもシンプル!それでは、少し工程を紹介していきます。1.麹と塩を混ぜるボウルに2種類の麹(麦麹と米麹)を入れて、その上に塩をふりかけます。手で丁寧に麹と塩を混ぜ合わせていきます。触っているだけで麹の良い香りがしてきました。2.味噌団子をつくる大豆ペーストと1.の塩麹を混ぜていきます。混ざったら、直径5センチほどのお団子にしていきます。この日ワークショップに参加していた子供たちもとても上手に丸めていました。3.味噌を仕込む保存要容器の底に2.のお団子を投げ入れます。容器7分目までお団子が積み重なったら平らにして満遍なく塩をまぶします。この塩は、殺菌をするための大切な仕上げです。そして、ラップをかけ重しを置き、ふたをすれば仕込みの完了。味噌づくりを通して、家族や友達同士で参加している方々とも、自然とコミュニケーションがうまれ、会話を楽しみながら作業ができました。そして、ワークショップで仕込んだ味噌は、自宅に持ち帰り、夏過ぎまで大切に熟成させ発酵をしてから食べることができます。どんな甲州味噌ができ上がったかは、FASHION HEADLINEのSNSで紹介していきます。お楽しみに!最後に、発酵兄妹が制作した一曲「手前みそのうた」を紹介しましょう。味噌のレシピが3分でわかり、一度聞いたら耳から離れない、歌って踊れるとても可愛らしい歌です。“発酵兄妹”は、これまでも味噌づくりを身近に感じてもらうため、県内の保育園や小学校で「手前みそのうた」を使用し様々なイベントに参加をしてきました。そして、今では全国の子供達に愛される一曲となっています。実際に、ワークショップでも披露され、参加していた子供達をはじめ大人まで、楽しく笑いの絶えない教室となりました。昔から家庭でつくられ、母の味として子供たちの健康を支えてきた味噌。“発酵兄妹”のように、しっかりと次の世代にも受け継いでいきたいと強く感じた1日でした。世界に一つ、自分だけの手前味噌をつくってみてはいかがでしょうか?【発酵メガネ:味噌】そもそも味噌ってどんな調味料?<取材協力>五味醤油山梨県甲府市城東1-15-10www.yamagomiso.com<手前味噌づくり教室>4月~10月米味噌づくり11月~3月甲州味噌づくり(※季節によって味噌の種類が異なります)
2016年06月16日ヘルシーな野菜好きの女性たちの間では、プチ野菜づくりがブーム。庭でガーデニングもいいけれど、都会暮らしなら、キッチンや室内でも十分楽しめるカップ野菜もおススメ。とくに夏に向けて今は、ベビーリーフなどの種まきにもちょうどいい季節。カップのアレンジも、子供の絵を描いたり、シールを貼ったり、いろいろ工夫すれば子供と一緒に野菜の成長を楽しむ食育にもなります。さっそく身近なカップを使って挑戦してみました。プチ野菜のつくりかたまず、用意するのはこちらの材料。<材料>1)適当な大きさのカップ2)カップの蓋またはサランラップ3)穴あけ用のキリやハサミ(眉カットバサミもおススメ)4)スコップ5)土6)野菜の種 1)のカップは、中型サイズの紙コップやペットボトルなど、身近なものをリサイクルして使ってもいいでしょう。今回はカフェラテ用カップをリサイクルして使ってみました。なぜかというとコーヒー用のリサイクルカップは、蓋つきなので便利。種まき後の保湿効果を保つのに蓋が役立ちます。通常の紙コップの場合は、ラップで蓋をしてもいいですね。 <作り方>1. まず、紙コップの底に小さな穴を開けます。水を通す程度の小さな穴でOK。2. カップの底に粗めの土を入れ、その上に栽培用の土を盛ります。3. 底の穴から水が出るくらい、十分に土を湿らせます。4. 種をまきます。ひとつまみ程度を密集しないようにパラパラ土にふりかけます。5. 種の上に土をかけ、水をやります。種が動かないように、霧吹きなどで湿らせましょう。6. 土の表面が乾燥しないよう、蓋をかぶせるか、ラップでカップの口を覆います。7. 土の表面が乾燥したら水やり。発芽したら蓋を外して日当たりのよい場所に置きます。8. 葉っぱが育ってきたら、密集し過ぎないよう、間引きしてやります。9. 野菜の種類によって、25日~1カ月程度で収穫! いただきます!カップ野菜に適しているのは、室内でも育つ丈夫な品種。ベビーリーフなどは園芸店でもキッチン栽培用の種があるなど人気です。またお茶にしたらおいしいミントも丈夫な品種だそうです。ラディッシュなどの根菜類は、見た目はかわいいですが、カップの容量が小さいためおススメできません。カップ野菜で注意すべきは、種まきのあと、土を乾燥させないこと。これによって発芽率も変わってくるようです。ですから最初は蓋をしたり、ラップでふさいだりして、保湿に注意することが大切です。また、子供と一緒に野菜の成長を楽しみたいなら、紙コップに絵を描いたり、シールを貼ったりして、オリジナルのカップ野菜アレンジを楽しみましょう。普段、食卓で口にしている野菜が、どんなふうに育っていくのか、子供と一緒に観察することで、食育にもなります。「親子でつくる野菜CUPカフェ」開催!横浜で6月1、2日に開かれる開港祭では、「エコキッズランド」と題した環境教育のテーマランドで、子どもと一緒にカップ野菜づくりを楽しむワークショップも開催されます。「普段何気なく食べている野菜も、種や、芽が出る様子を観察しながら育てることで、愛着がわいて、子供たちももっと野菜好きになるはず。会場では、野菜クイズや、漫才コンビ“世界事情”のエコ漫才レポートなども楽しめます。ぜひ一緒に、カップ野菜づくりを楽しみませんか?」そう語るのは、主催である一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティの東みちよさん。開港祭の会場ではグルメ屋台や、コンサート、花火などお祭り気分を盛り上げるプログラムもいろいろ。週末のおでかけ予定に加えてみてはいかがでしょう。「親子でつくる野菜CUPカフェ」日時:2016年6月1日、2日 10:00~17:00場所:臨港パーク内「エコキッズランド」 神奈川県横浜市西区, 西区みなとみらい1丁目1−1主催:たねまるしぇ(一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ)横浜開港祭2016 主催:横浜開港祭協議会(横浜市、横浜商工会議所、(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、(一社)横浜青年会議所)
2016年05月30日レクサス(LEXUS)が6月19日の15時から17時まで、東京・南青山のINTERSECT BY LEXUS - TOKYOにてワークショップ「CRAFTED FOR LEXUS × CREATORS」の第3弾を開催する。「CRAFTED FOR LEXUS × CREATORS」は、レクサスが提案するライフスタイルコレクション「CRAFTED FOR LEXUS」の日本の若き匠と新進気鋭のクリエイターのコラボレーションによるワークショップ。3回目となる今回は、「CRAFTED FOR LEXUS」の人気商品であるグラスのキュレーター・SyuRoの宇南山加子と、渋谷ヒカリエに大きな作品が展示されるなどアーティストとしても活躍する今注目のネイルアーティスト・Hana4がコラボレーションを行う。テーマは、“超高精細なネイルアートで描くアクリルコースター”。当日は、SyuRoのグラスにあうアクリルコースターにHana4のネイルテクニックを用いて精密な画を描くという匠の技を目の前で学び体験することができる。なお、参加費は税込3,000円で、定員は女性限定で10名。Hana4がCRAFTED FOR LEXUSのために描いたグラス(税込2,800円)も20個限定で販売される予定だ。【イベント情報】「CRAFTED FOR LEXUS × CREATORS」会場:INTERSECT BY LEXUS - TOKYO住所:東京都港区南青山4-21-26会期:6月19日時間:15:00~17:00料金:税込3,000円<イベント詳細及び申し込みについて>下記URLに詳細を掲載中。URL:※申し込み締切は6月5日。※当選者には6月6日の週にメールを送付、その返信をもって本当選となる。
2016年05月27日ジュエリーブランド・コラットワークス(Korat Works)が、5月4日から8日まで東京ミッドタウン・ガレリア1階のイセタンサローネ内にオープンする期間限定ショップにてワークショップを開催する。デザイナー長谷川綾手がけるコラットワークスは、手彫りにこだわり、デッサンや絵を描くようにパールや金属に絵柄を入れたジュエリーを展開している。5月4日、5日に開催する母の日に向けたワークショップでは、淡水パールにドットを彫り、漆を流し込むことでピアス(1ペア)やイヤリング(1ペア)、またはピンブローチ(2個)を母娘で制作できるプログラムが用意されている。参加費は1万800円、各回定員は8名。所要時間は1時間30分で、各日13時からと16時からの2回に分けて開催。なお、当日制作したアイテムは仕上げ加工をして約1週間後の引き渡しとなる。また、期間限定ショップでは、淡水パールに洋彫りで細かく彫り、沈金を施したピアスやイヤリング、ネックレスが販売されるほか、花びらピアスも4色で展開される。そのほか、宇和島産アコヤパールや浄法寺漆を使用したジュエリー、白蝶貝シリーズも出品予定。ワークショップの予約は4月20日よりイセタンサローネで受付をスタートしている。
2016年04月23日寺田倉庫は、厳選された画材に触れながら、美術大教授や画材メーカーなどのプロの技法を間近に学べるワークショップ「T-Art Academy(ティー・アートアカデミー)」を開催すると発表した。開催日は4月2日からの毎週土曜日・日曜日。会場は東京都・天王洲アイルの画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」。受講料、受講資格、時間等は講座によって異なる。同ワークショップは、同社が運営する画材ラボ「PIGMENT」でこれまで不定期に開催してきたワークショップをこの4月以降、毎週土曜日・日曜日に定期開催する運びとなったもの。講師には、第一線で活躍するアーティストや伝統技術を守り伝えている職人、大学教授、画材メーカーを迎え、他ではなかなか得ることができない知識や技術を実践的に学ぶことができるという。定期開催となることで講座数が大幅に増加し、日本画、絵具づくり、表装、展色剤制作、書、中国山水画など、上半期(4~9月)だけで現在30以上の講座が予定されている。講座内容は初心者向けからプロ向けまで、趣味で創作活動をする人はプロのアーティスト、アート研究者など幅広いユーザーが対象となっている。なお、日程や講義内容、講師プロフィール、当日のスケジュール、受講料、申込み方法、申込み締め切り、会場へのアクセスなどの詳細については、T-Art AcademyのWebサイトを参照のこと。
2016年03月24日Tooは、グッドパッチと共同で3月10日と23日の両日、Too×Goodpatch セミナー&ワークショップ「プロトタイピングで変わる開発プロセス」を開催する。日程および会場は、3月10日が東京都・渋谷のGoodpatchオフィス、3月23日が東京都・虎ノ門のThe Gallery Too。どちらか一方だけの参加も可能で、ともに受講無料(事前予約制)。同イベントは、Tooとグッドパッチが事業提携した両社が、デザイン会社やエンタープライズ企業へ新しいデザインプロセスの普及を目的に、プロトタイピングツール「Prott」を用いたセミナーとワークショップを開催するもの。3月10日(15:30~17:30、受付開始15:00)には、プロトタイピングについてよく知らない企画職、デザイナー、エンジニア、あるいはPrott に興味のある人を対象に、プロトタイピングの概要とProttの機能、UIデザイナーから見たProttのメリットや活用方法などを紹介するセミナー「プロトタイピングで変わる開発プロセス」を開催する。講師はグッドパッチのUIデザイナー・山本麻美氏とアカウントマネージャー/UXデザイナー・佐宗純氏。会場は東京都・渋谷のGoodpatchオフィス(グッドパッチ本社2F)。受講無料(定員50名、申し込み多数の場合は抽選)。また、3月23日(15:30~18:30、受付開始15:00)には、プロトタイピングのデザインプロセスを実践してみたい人を対象に、プロトタイピングの概要とグッドパッチのデザインプロセス、グループでの疑似サービス開発などを行うデザインプロセス体験ワークショップ「プロトタイピングで始めるサービス開発」を開催する。講師はグッドパッチのプロジェクトマネージャー・竹田哲也氏。会場は東京都・虎ノ門のThe Gallery Too(Too 本社内)。受講無料(定員30名、申し込み多数の場合は抽選)。なお、3月10日、23日ともに、セミナーおよびワークショップ終了後、会場にて懇親会が予定されている。セミナーおよびワークショップへの参加希望者は、イベントページより申し込む。
2016年03月02日三越伊勢丹ホールディングスは、いま注目されている手芸の作り手のワークショップなどを展開するイベント「Handmade lab ~レッツ手芸女子~」を開催する。開催日程は3月2日~6日(開催日時は催しごとに異なる)。同イベントが開催された背景には、デジタル化、機械化が進む現代に生きる女性の中で、自らの手を動かす「手芸」が注目されていることがあるという。期間中は、手芸のカテゴリの中でもよりキャッチーでかわいらしいことを主眼においた、3つのコンテンツを日本橋三越本店が提案する。目玉となっているのは、趣味として取り組む手芸でも注目される芸人・光浦靖子氏本人が講師を務める「ブローチ作成ワークショップ」。開催日時は3月5日 12:00~14:00、16:00~18:00。参加費は税抜3,000円。各回15名が定員となり、希望者は同店へ電話し予約する。この催しのほか、光浦氏公認の羊毛フェルト手芸キットや手芸本を販売する。また、電子部品と手芸を組み合わせた作品を手がけるアートユニット「テクノ手芸部」がワークショップを展開。3企画を展開予定で、「目の光るへんてこ動物デコパージュ」が3月2日、4日、5日、 6日、8日、各日12:00~19:00(随時対応)。参加費は税抜1,000円。「着せ替えディスコブローチ」は3月5日、6日の各日12:00~14:00、参加費は税抜5,000円。「テレビのリモコンに反応して光る基盤刺繍」は3月5日、6日の各日15:00~17:00、参加費は税抜3,000円。さらに、デザインユニット「On-travelling Designs」によるワークショップも展開。3月5日、6日の各日12:00~14:0016:30~17:00を除く時間帯に随時対応するかたちで実施する。「ビジューの紋章ブローチづくり」の参加費は税抜2,000円。「フラワーロゼットづくり」「フリルロゼットづくり」の参加費は税抜1,200円。
2016年02月25日東京都・麹町のクリーク・アンド・リバー社は、"ユーザー体験"について探るワークショップ「リアル脱出ゲームのコンテンツディレクターと挑戦 ~あなたはユーザーの感情を操れるか~」が開催される。開催日時は2月6日14:00~18:00。参加費は同社へ登録済みの場合は無料、未登録の場合は1,000円。同ワークショップは、リアル脱出ゲームを運営する株式会社SCRAPのコンテンツディレクター西沢匠を講師として、"ユーザー体験"について語られるもの。企業と企業、クリエイターとクリエイターがコラボし、スキルを高めていく場「と、コラボ」の第21回目ワークショップとして開催される。同社によれば、昨今、Web制作においてUX(ユーザーエクスペリエンス=利用者がサービスを使ったときに得られる経験や満足)を考える工程は無視できないものとなっているという。このワークショップでは、ファンを魅了するリアル脱出ゲームを作り続ける西澤氏とともに、ユーザー体験とはどのように考え、どのようにコンテンツに落としこんでいけばよいのか、「感情をつくる仕事」とは何か、を探るということだ。ワークショップの対象は、Web業界お仕事をしているディレクターやデザイナー、企画出しやアイディア発想に困っているディレクターやデザイナー、これからディレクターになりたいと考えている人が対象となっている。参加に際しては、同社Webサイトから申込が必要となる。
2016年01月19日