©ASEAN-Japan Centre バティック染めのクッションカバーインドネシアの伝統のろうけつ染めの布地、「バティック」。日本では「ジャワ更紗」という名でも親しまれています。毎週金曜日になると私の会社では「バティックデー」という事でインドネシア人に関わらず在イ外国人でもバティックに身を包んでいる方もチラホラ見かけ、私たちの生活にも身近な存在です。そこで今回はバティックを買うのにオススメの場所を紹介したいと思います。Thamrin City(タムリン・シティ)一階と地下がバッティックのフロアー。一面ギッシリ!バティックの山!山!山!クオリティー、値段は幅広く数百円代もあれば結構な値段もする物もあり様々。気に入った物があればまず値段を聞いてみましょう。そして値段によっては交渉してみるのもありです!『Ini harganya berapa?』( イニ・ ハルガニャ・ブラパ) :これ幾ら?『mahal』(マハール):高い!『mau lebih murah』(マウ・レビ・ムラ):もっと安くしてほしい。などの自分なりに言葉を覚えて、電卓を叩いてみてください。笑思った以上に広範囲に広がっているバティックフロア。気に入った物があってまた戻ってこようと思っても迷ってしまうので、これだ!!と思う品物を見つけたらすぐ購入するか値段交渉してみるのがコツです。ちなみに私は歩いて歩いてやっとマネキンが着用しているのと同じデザインのものを購入しました!冷房が効いていなく、お気に入りのバティックに出会うまでかなり歩くので、⚫︎水持参⚫︎涼しくて歩きやすい格好あと、できれば言葉がある程度分かる方と一緒に行ったり、スリに遭いづらいチャックの着いているバックで行く事をおすすめします。色鮮やかなバッティック。着ているだけで気持ちが華やかになりますね♪皆さんもインドネシアに来たらお気に入りのバッティックを探してみてくださいね!
2014年12月01日ドウシシャはこのほど、全国の量販店などを通じて「両面焼きフライパン」の販売を開始した。○油はね・煙・ニオイを大幅カット&焼く・蒸す・炒めるに対応同社では、これまで"現場(台所)での声"に注目し、消費者視点で様々な家庭用調理器具の開発および販売を行ってきた。最近、魚を焼きたいけれども、「調理後の備え付けコンロのグリルの掃除がとても手間!」や「フライパンで調理しても油の飛びはねや煙、ニオイが気になる!」という"声"が多く聞かれるという。同商品は、そのような声に着目、そういった悩みを解決すると共に料理の幅を広げる"3WAY(焼く・蒸す・炒める)"の両面焼きフライパンとなる。上下のフライパンで食材を挟み込むことにより、フライパンから飛びはねる油、立ち上がる煙、ニオイを大幅にカットすることが可能。餃子などの「焼く料理」をはじめ、あさりの酒蒸しなどの「蒸し料理」、チャーハンなどの「炒め料理」を調理することができる。また、フライパンの取っ手部分にはマグネットが付いており、フライパンでの調理において難しいとされることの1つに挙げられる"ひっくり返す"が、この取っ手どうしをくっつけることで簡単になる。さらに、フッ素コーティングが施されているので、こびりつきにくく手入れが簡単、フライパンを2つに分けて重ねることができるのですっきりと収納できる、などの特徴を備えている。焼き料理、蒸し料理、炒め料理など計20種類のレシピ付き。サイズ/重量は、「27cm」は幅280mm×430mm(取っ手含む)×高さ65mm/1.4kg、「32cm」は幅325mm×470mm(取っ手含む)×高さ70mm/1.9kg。カラーは、「27cm」がオレンジ、グリーン、ピンク。「32cm」はオレンジ、グリーン。対応熱源は、ガスコンロ、ラジエントヒーター、エンクロヒーター、ハロゲンヒーター、シーズヒーターで、IH非対応となる。希望小売価格は、「27cm」が4,980円(税別)。 「32cm」は5,980円(税別)。
2014年08月18日住友スリーエムは7月1日、画びょうやピンで壁紙や掲示物に穴を開けずにしっかりと貼れる、両面粘着テープ「スコッチ(R) 掲示用テープ 壁紙用ロール」と大容量の「スコッチ(R) 掲示用タブ 壁紙用L お買い得パック」の発売する。ロールタイプ(24㎜×1m・1巻)は619円、お買い得パック(29㎜×29㎜・48片)は1,029円。同製品は、傷つきやすい壁紙を傷めずきれいにはがせるうえ、大切な掲示物にも穴を開けることなくしっかり貼ることができるという。新発売のロールタイプは、掲示物のサイズに合わせて長さ調節が可能。お買い得パックは、粘着タブが48片入りでたっぷり使うことができるとのこと。ガラス用、布パーテーション用、壁紙用、木面・コンクリ面・金属面用の4タイプ、全9種類をラインナップ。今回の発売を機に、用途がわかりやすいように、製品パッケージもリニューアルされた。なお、同社では、壁を自分らしくアレンジし、活用する「壁活」を提案。同シリーズとその活用法を、ブランドスペシャルサイトにて紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日日本銀行は13日、同日の政策委員会・金融政策決定会合において、成長基盤強化を支援するための資金供給(成長支援資金供給)を拡充することを決定した。円貨、外貨両面での拡充により、貸付額の総額は、3兆5千億円から5兆5千億円に2兆円増加する。成長支援資金供給の拡充の内容は、以下の通りとなっている。成長支援資金供給(本則)では対象としていない小口の投融資を対象に、新たに5千億円の貸付枠(小口特則)を導入する成長に資する外貨建て投融資を対象に、日本銀行が保有する米ドル資金を用いて、新たに1兆円の貸付枠(米ドル特則)を導入する(同特則については、議長は、執行部に対し、次回の金融政策決定会合までに具体的な検討を行い、報告するよう指示した)2010年6月に導入した成長支援資金供給(本則)について、新規貸付の受付期限を2014年3月末まで2年延長するとともに、貸付枠を3兆円から3兆5千億円に5千億円増額する2011年6月に導入した出資や動産・債権担保融資(いわゆる「ABL」)などを対象とした成長支援資金供給(ABL特則)について、現行5千億円の貸付枠のもとで、新規貸付の受付期限を2014年3月末まで2年延長するまた、被災地金融機関を支援するための資金供給オペレーションについては、現行1兆円の貸付枠のもとで、貸付の受付期限を2013年4月末まで1年延長することとした。被災地企業等にかかる担保要件の緩和措置についても、その適用期限を2014年4月末まで1年延長した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日