中目黒「PEANUTS Cafe」のテイクアウトメニューに、六本木スヌーピーミュージアムのPEANUTS Cafeフードトラックでも販売中の”アイスサンドクッキー”が登場しました。■スヌーピーも大好きなアイスクリームを、プリントクッキーでサンドぱりぱり食感が楽しい、大きなチョコチップ入りのチョコアイスをふっくらクッキーにはさみました。クッキーにはスヌーピーのアートと「ただ食べてるんじゃない、食事をしているんだ」のセリフをプリント。金額は630円(税込)です。8月31日まで、数量限定で(※なくなり次第終了)中目黒PEANUTS Cafeでも提供します。冷たくてかわいいアイスサンドクッキーと、夏の中目黒をお楽しみください。© 2017 Peanuts Worldwide LLC■店舗情報店名:PEANUTS Cafe※カフェ利用は予約制、テイクアウト・グッズ購入は予約不要で購入できます。開催期間:7月21日~8月31日営業時間:OPEN/10:00 - CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541(お問い合わせ先)PEANUTS CafeTEL 03-6455-1541
2017年07月24日フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回ご紹介するのは、『東京台湾』の水餃子です。高架下も生まれ変わって小綺麗さに磨きのかかった中目黒駅を至近にしながらも、どこか猥雑な情緒を残した路地裏に、「水餃子 東京台湾」の文字が発光していた。夏の暑い日、その赤い看板に吸い寄せられて店の戸をガラガラと引けば、畳にちゃぶ台が並んだ風変わりな店内は明るい熱気に満ちている。店先のシェルフには台湾や日本の古道具がずらりと並び、その素晴らしきごちゃごちゃ感はとても3月末にオープンしたばかりとは思えない。座布団に座ればすっかり安心感がこみ上げて、頭上には鮮やかな提灯が揺れていた。台湾の縁起物なのだろうか。自慢の水餃子はちょっと他ではお目にかかれない個性的なヤツだった。まずもって皮力。ハリのあるムチムチ感とちゅるんとしたみずみずしさが見事に同居した極めて麗しい肉厚食感は、アゴが疲れるまで食べたいほど感動的。そしてタレ力。台湾醤油にマンゴーやココナッツなどの南国果実を漬け込んだ甘いオリジナルタレは、それだけでお酒が進む危険なおいしさだ。「皮とタレを味わうための餃子なんですよ」と、オーナーの須藤晋次朗さんが言うだけのことはある突き抜けっぷり。須藤さんが惚れ込んだ台湾の風土や食文化を生かしながらも、オリジナルな発想やテクニックを加えて新しい味わいに昇華させた創作的台湾料理は、そのひとつひとつに唯一無二の感動とストーリーが詰まっている。名物水餃子¥500だけでなく、小皿料理から締めのごはんまで豊富な東京台湾料理が楽しめる。コンフィの要領で火入れをしたしっとり蒸鶏ネギ山椒ソース¥1,000や、甘辛豚煮がたまらないお茶碗魯肉飯¥600はマストオーダー。東京台湾東京都目黒区上目黒2‐14‐1‐1FTEL:03・6451・249917:00~24:00(23:00LO、11:30~14:30にはお弁当を販売)水曜休(不定休あり)ひらの・さきこ1991年生まれ。フードライター。著書にエッセイ集『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)。※『anan』2017年7月26日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子(by anan編集部)
2017年07月19日東京・中目黒のライフスタイルショップであるブリック & モルタル(BRICK & MORTAR)より、ALTERNATIVE MEDIAシリーズの新商品が発売される。アポロ月面着陸やジョン・F・ケネディ暗殺といった過去の様々なニュースや事件が掲載された当時の新聞に、現在の視点で考えられた一言がオーバープリントされたものなど、直接ハンドペイントした1点物のオリジナルポスターや、A3サイズのシルクスクリーンで刷った複製ポスターの2ラインで販売される。その言葉はジョークにも核心をついたようにもとれ、虚偽や隠蔽など情報操作が蔓延するメディアへの揶揄も含まれており、メディアと消費者がどう関わるべきか、その距離感を示唆するものでもある。なお、発売は7月中旬以降で価格はハンドペイント(1点物、額付き)が4万5,000円から、シルクスクリーンが2,800円を予定している。
2017年07月12日「アンジェ web shop」が、17周年を記念して東京・中目黒で2日間限定のポップアップショップを開催。全国各地から約29組もの作家さんや窯元さんのうつわを集めて、「angersの小さなうつわ市」を開きます。暮らしに彩りを添えるうつわとアンジェの雑貨たち。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。【angersの小さなうつわ市】2017年7月15日(土)11:00〜19:002017年7月16日(日)11:00〜17:00※当日は現金のみの取り扱いとなります。※ラッピング不可となりますことをご了承ください。会場:NO DESIGN GALLERY = nakameguro gallery =中目黒駅から徒歩5分住所:東京都目黒区上目黒1-7-2※※正面改札をでて、目の前の信号を渡りスターバックスを左手に目黒川方面に進みます。川を渡り、右手に居酒屋「大樽」を越えて、左手にパン屋(ロータスバゲット)が見えたら左に曲がります。銭湯「光明泉」の隣のガラス張りのスペースが会場です。※※当日連絡先:080−2181−9710(当日営業時間のみ)<ラインナップ>・赤地径・阿部春弥・石田裕哉・icura・aya ogawa・葛西国太郎(HANI)・九谷青窯(徳永遊心、高原真由美、米満麻子、小林巧征、高祥吾、望月彩)・su-nao home・丹窓窯・田中陽三・豊田雅代・古谷浩一(古谷製陶所)・松尾直樹・・・etc■ 当日は人気作家さんたちのうつわの先行販売も!当日は、なかなか手に入らない人気作家さんたちのうつわの先行販売も行います。どれも数が少なめ。気になる方はどうぞお早めに!<松尾直樹さん>アンジェの陶器市でいつも人気のある、松尾直樹さんのプレート。花弁に縁どられたプレートは、食卓を女性らしいテーブルコーディネートに仕上げます。<阿部春弥さん>今回アンジェでは初登場の阿部春弥さん。置くだけでテーブルに品が生まれるような、凛とした雰囲気を纏う阿部さんのうつわです。<icura・筒井則行さん>こちらも初めてのご紹介となるicura・筒井則行さん。筒井さんが生み出すアイテムたちにはどこか温かさが滲んで、使うごとに愛着が湧きますよ。ひとつひとつが手仕事のうつわたちとの出会い。ぜひこの機会に、お手に取ってご覧くださいませ。皆さまにお会いできることをアンジェスタッフ一同楽しみにお待ち申し上げております。暮らしのはなし 食のはなし
2017年07月04日空間すべてにこだわりが詰まったお花カフェ中目黒駅からすぐの目黒銀座商店街を歩いていると、出会える「Chou de Ruban」。癒しやトキメキが溢れる外観は、紫とストライプのテントが目を引き、店先に季節を感じる花々が並べられています。店内は小さなスペースながら高い天井が開放感を演出。思わず「かわいい!」と声が出てしまうほどおしゃれなインテリアは、ほとんどが手作りです。「ここにしかない幸せ」というお店のこだわりから生まれる、アットホームな雰囲気が大きな魅力。店内ではフラワーやスイーツのギフト商品のオーダーにも対応しています。こだわりと想いから生まれた店名や手作りアイテム店名の「Chou de Ruban」はフランス語で「蝶結び」という意味を持ち、人と人、人とモノなど、ここで生まれるひとつひとつの縁を大切にしている花カフェです。ある縁がきっかけで始めたというお店づくりは、進めるうちにこだわりや想いが強くなり、オーナー自ら図面を引き、トイレやカウンターの壁、テーブルなども手作りで完成しました。提供しているお菓子やお花も、既製品や加工品をできるだけ使わず、イチからの手作りにこだわっています。甘さが優しい絶品フレンチトーストアットホームなカフェの店内では、甘さがやさしい「フレンチトースト」(540円)が食べられます。添加物なし、国産小麦100%のパンで作られるフレンチトーストは、シンプルな材料で作られているので、子供にも安心です。オーダー後にパンを卵液につけ、焼きたてを提供します。もうひとつのおすすめ商品は、「プリザクッキーセット」(3,780円~)。色や形がそのまま維持されるプリザーブドフラワーにクッキーがついた華やかなギフトセットです。クッキーの数や花のボリュームで、価格が変わります。好きな色や雰囲気を相談することができ、フルオーダーのアイシングクッキーを入れることも可能です。モーニングで特別なひとときをその日が幸せになりそうなモーニングメニューも人気です。クロワッサンまたはチーズトーストに、サラダとドリンクがセットで提供されます。ドリンクはコーヒーや紅茶、または4種類の韓国茶など、全14種の中から選べるのも魅力。コーヒーやクロワッサンはテイクアウトも可能なので、通勤途中に立ち寄って、エネルギーと癒しをチャージしてはいかがでしょうか。ひとりひとりの想いに寄り添ったオリジナルも「Chou de Ruban」では、ウェディング空間コーディネーターとウェディングパティシエだからこそできる、なにげない一日を特別にしてくれる体験ができます。その根底にあるのは、「ひとりひとりの想いや記念日を大切にしたい」というお店の想い。空間そのものに幸せが詰まっているだけでなく、訪れたことで素敵な縁が生まれていくのです。ブーケやアレンジメントなど、送る人の気持ちを形にしてくれるのはもちろん、おうちのインテリアや結婚式など、大切な人や特別な空間を思う気持ちをしっかりサポートをしてくれます。「Chou de Ruban」は、東急の東横線と東京メトロの日比谷線が乗り入れる中目黒駅から徒歩6分の、目黒銀座商店街のなかにあります。出勤前の朝時間や、お買い物の休憩に立ち寄って、やさしい時間に癒されてみてください。スポット情報スポット名:Chou de Ruban住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F電話番号:03-6886-1167
2017年07月02日「カルピス」と発酵食品をブレンドしたオリジナルドリンク「CALPIS®+発酵BLEND」(3種類)が、6月30日(金)から7月9日(日)までの期間限定で、東京・二子玉川と中目黒のカフェで販売される。「CALPIS®+発酵BLEND」は、発酵食品である「カルピス」と、代表的な発酵食品をブレンドした、オリジナルドリンク。発酵がもたらす“カラダにうれしいチカラ”とともに、発酵+発酵による新たなおいしさを楽しめる。今回販売されるのは、赤味噌との思いがけない出会いが生んだ芳醇な風味の「CALPIS®+味噌BLEND」、甘酒とライムのさわやかな酸味、桃のハーモニーが口の中で広がる「CALPIS®+糀(こうじ)甘酒BLEND」、「カルピス」、ヨーグルト、ミカンの3つの異なる甘酸っぱさとナタデココの食感を楽しめる「CALPIS®+ヨーグルトBLEND」の計3種類(3種類とも税込み500円)。開発段階では複数の発酵食品と「カルピス」の組み合わせにトライし、おいしさや香り、飲み心地、ビジュアルなどのポイントから3種類を選び抜いた。いずれも個性的な風味で、夏にぴったりの発酵+発酵ドリンクとなっている。二子玉川店舗外観6月30日(金)から7月9日(日)の期間限定で、二子玉川の「NICOTAMA DAYS CAFE」、中目黒の「The Workers coffee/bar」の2店舗カウンターで販売予定。当選倍率33倍!「カルピス」初の発酵レストランがオープン「CALPIS®+発酵BLEND」と並行して、“発酵”をテーマにした「カルピス」のオリジナル料理を提供する、「カルピス」初のレストラン「BISTRO de CALPIS®」が6月30日(金)から7月9日(日)の期間限定でオープン。完全招待制のレストランで、「カルピス」のメールマガジン、SNS等で募集を行い、3,980人という多くの応募があった。その中から選考した「カルピス」ファン、120組240人が招待される。場所は中目黒の「Stall RESTAURANT」で、「カルピス」の“発酵のチカラ”を五感で楽しんでいただけるよう、オリジナル料理がフルコースで提供される予定。(※募集は終了)内モンゴルの発酵乳をヒントに生まれた「カルピス」のチカラ約100年前、内モンゴルを訪れた「カルピス」の生みの親・三島海雲が長旅で体調を崩したとき、現地でふるまわれた発酵乳を飲むうちに驚くほど体調が回復したという。帰国後、「この不思議なチカラで日本の国民を元気にしたい!」と、現地での経験をヒントに生み出した発酵飲料が、日本初の乳酸菌飲料「カルピス」だ。「カルピス」は、良質な国産生乳を脱脂し、「カルピス菌」(乳酸菌と酵母)で丁寧に発酵させる自然な製法でつくられている。その「カルピス菌」は1919年(大正8年)の発売以来、大切に受け継がれてきた。最近の研究により、この「カルピス菌」の発酵が生み出す独自のおいしさや香りには、カラダにうれしいチカラがあることがわかってきている。実施概要オリジナルドリンク「CALPIS®+発酵BLEND」期間限定販売販売期間:2017年6月30日(金)〜7月9日(日)※数量限定販売「CALPIS®+味噌BLEND」使用発酵食品:カルピス/赤味噌「CALPIS®+糀(こうじ)甘酒BLEND」使用発酵食品:カルピス/甘酒(米麹甘酒)「CALPIS®+ヨーグルトBLEND」使用発酵食品:カルピス/ヨーグルト/ナタデココ販売店舗「NICOTAMA DAYS CAFE」東京都世田谷区玉川2-22-13二子玉川駅直結平日07:00〜23:00土日祝07:30〜23:00「The Workers coffee/bar」東京都目黒区青葉台3-18-3 1F池尻大橋駅徒歩8分、中目黒駅徒歩13分平日08:00〜23:00土 10:00〜23:00日祝10:00〜22:00※ラストオーダーは閉店30分前
2017年06月29日2017年7月22日(土)、「第7回 和酒フェス in 中目黒」が中目黒GTタワー前広場にて開催されます。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ!」をテーマに、各酒蔵自慢の夏酒やスパークリング日本酒、冷酒が大集合。さらに、甘酒のかき氷など、季節のメニューの数々も楽しめますよ。「和酒フェス」、初の夏開催!夏に飲みたい美味しい日本酒が勢揃い2015年にスタートして以来、春秋に開催されている「和酒フェス」が初の夏開催。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された41蔵、100種類以上の日本酒が大集結します。「和酒フェス」は、時間内なら無制限で利き酒を行えるのが最大の魅力です。試飲会の第1部は14時~16時、第2部は17時~19時まで開催されます。人気の利き酒ゾーンでは、夏にこそ美味しいスパークリング日本酒「すず音」(一ノ蔵)、 「臥龍梅 活性にごり」(三和酒造) 、「月うさぎ」(梅乃宿酒造)、「泡々酒」(丸本酒造)、 「匠 (John)」(土佐酒造)や、awa(あわ)酒協会に加盟する「南部美人」、「出羽鶴」、「水芭蕉」、「菊泉」、「八海山」、「七賢」、「千代むすび」、「天山」といった8蔵のawa酒が勢ぞろいします。また、そのほかにも、自慢の夏酒、冷酒が並びます。フードもパワーアップ!季節のメニューも楽しめる今回は、フードもさらにパワーアップ。中目黒高架下「原トリッパ製造所」の和酒に合うおつまみ、代官山のオーガニックカフェ「ボンベイバザー」から日光松月氷室天然氷を使った甘酒のかき氷など、様々な季節のメニューも登場します。お気に入りの日本酒を見つけたら、当日キャッシュオンで購入可能。お土産用の和酒の即売ブースもあり、抽選で景品が当たるイベントもあります。ステージイベントも充実!「和酒フェス」で楽しめるのはお酒だけではありません。音楽や漫才などのステージイベントが充実しているのもポイントです。会場ステージでは、二十五絃箏奏弾きの喜羽美帆さん、和太鼓奏者の響道宴(ひびきとうえん)さんが和楽器のコラボレーションを披露します。MCは、今回も和酒コーディネーター・酒サムライのあおい有紀さん。そのほかにも、日本酒スタイリストの島田律子さんによる和酒セミナー、日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」など、日本酒の深い知識とエンターテイメントを兼ね備えた出演陣が勢ぞろい。日本酒文化の魅力を存分に引き立てます。今回の和酒フェスも盛り上がること間違いなし。ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:第7回 和酒フェス in 中目黒場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1開催日:2017年7月22日(土)開催時間:第1部(試飲会)14:00~16:00(2時間)500名第2部(試飲会)17:00~19:00(2時間)500名 ※各部入替え制定員:1,000人(予定)料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※ お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年06月13日「第11回 和酒フェス in 中目黒」が、2018年11月3日(祝・土)・4日(日)の2日間、東京・中目黒GTタワー前広場 で開催される。「季節を感じて旬の和酒、食を、日本文化楽しむ利き酒祭」をテーマに2015年にスタートして以来、年に3度開催されている「和酒フェス」。第11回目を迎える今回は、全国から厳選した和酒フェス史上最多65蔵、200種類以上の和酒が集結。イベント当日は第1部と第2部に分かれ、それぞれの時間帯で好きな日本酒を試飲会形式で楽しむことができる。メインの利き酒ゾーンには、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう!」をテーマに、秋にぴったりの和酒がラインナップ。「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など、2018年の品評会で各賞を受賞したプレミアム酒、「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」など青森県の人気和酒、川栄李奈を主演に迎えた日本酒映画『恋のしずく』で注目を集める東広島市・西条の酒蔵が作る「加茂鶴」「亀齢(きれい)」「白牡丹」など、様々な銘柄を好きなだけ堪能出来る。また、和酒に合う料理と地方の特産品を提供するフードゾーンでは、数量限定で秋の風物詩・秋刀魚を販売。ここでは利き酒ゾーンで提供される一部の銘柄も販売されるので、是非会場でお気に入りの一杯を見つけてほしい。【開催概要】「第11回 和酒フェス in 中目黒」日時:2018年11月3日(祝・土)・4日(日)・第1部(試飲会) 12:00~14:15・第2部(試飲会) 15:00~17:15※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場 (東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制) / 当日券は未定※チケット販売の詳細は公式サイト(より【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】65蔵■酒蔵ブース:<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県/<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県/<郷乃誉(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県/<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県/<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県/<力士(りきし)>釜屋・埼玉県/<農口(のぐち)>農口酒造・石川県/<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県/<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県/<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県/<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府/<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県/<日本盛(にほんさかり)>日本盛・兵庫県/<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県/<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県/<梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県/<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒/<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県/<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース:【日本酒応援団】<KAKEYA(かけや)>竹下本店・島根県/<NOTO(のと)>数馬酒造・石川県/<AGEO(あげお)>文楽・埼玉県/<KUNISAKI(くにさき)>萱島酒造・大分県/<NAGAOKA(ながおか)>長谷川酒造・新潟県/<KAMOGATA(かもがた)>丸本酒造・岡山県【西条酒造協会】<賀茂鶴(かもつる)>賀茂鶴酒造・広島県/<白牡丹(はくぼたん)>白牡丹酒造・広島県/<亀齢(きれい)>亀齢酒造・広島県/<福美人(ふくびじん)>福美人酒造・広島県/<西條鶴(さいじょうつる)>西條鶴醸造・広島県/<賀茂泉(かもいずみ)>賀茂泉酒造・広島県/<山陽鶴(さんようつる)>山陽酒造・広島県/<桜吹雪(さくらふぶき)>金光酒造・広島県【愛知県の酒】<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県/<薫碧(くんぺき)>薫碧酒造・愛知県/<ねのひ(ねのひ)>盛田・愛知県/<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県【酒蔵応援団】<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県/<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県/<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県/<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県/<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県/<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県/<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県/<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県【青森県酒造組合】<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県/<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県/<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県/<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県/<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県/<桃川(ももかわ)>桃川・青森県/<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県/<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森県/<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県/<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県/<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県/<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県/<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県/<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県/<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県/<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県/<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県/<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県/<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県※参加酒蔵は変更になる場合がある。1日目、2日目で出店酒造が異なる。どちらか1日のみ参加の酒造もある。詳細は公式サイトにて確認。
2017年06月08日こだわり食材で和の肉料理が味わえる「くろうし」「くろうし」は、和食を学んだオーナーが作りだす上品な盛り付けと、厳選された食材が魅力の肉料理専門店です。新食感の名物「たんしゃぶ」は、良質な和牛のたんをしゃぶしゃぶにして味わえます。中目黒駅近くの好立地に加え、落ち着きのある雰囲気なので、接待やデート、女子会など様々なシーンで利用可能です。和牛とうにの贅沢コラボレーション握り「肉握り和牛うに」(880円 税サ別/1貫)は、厚めの和牛をくるくる巻いた上に、大粒のうにを乗せて、バーナーであぶり焼にした一品。なんとも贅沢な気分になる、和牛とうにのコラボレーション! うにの風味とあぶった肉の油が口いっぱいに、とろけるように広がります。お好みで、ねぎとわさびを薬味にして一緒にお召し上がりください。シンプルにさっぱりといただく、牛たんの握りごはんが隠れて見えない程の、大きな牛たんが食欲をそそる「肉握り(たん)」(290円 税サ別/1貫)。シンプルに牛たんのうま味を味わえ、上に乗せたわさびがアクセントとなり、さっぱりといただけます。牛たんの脂がしたたり、思わず生唾を飲んでしまうかも!自分好みの焼き加減に! 厚切りたん食べた瞬間、口の中に旨味がギュッとあふれ出す「厚切りたん」(2,650円税サ別)。食べ応えのある厚く切った牛たんと、ネギを串焼きにした炭火焼きメニューです。食べる際は、串から肉を外して、熱した炭にお肉を焼きつけて自分好みの焼き加減に調整OK。あわせ醬油または自家製の焼肉タレの2種類のタレでいただきます。ご飯にもお酒にもぴったりな一品です。他にも、肉の鮮度にこだわったメニューがたくさん! 至福なひとときを過ごしたい方は、「くろうし」のゆったりとした和の空間で美味しい肉料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:肉料理くろうし中目黒住所:東京都目黒区上目黒3-1-4 グリーンプラザ2階電話番号:03-6303-1826
2017年05月25日東京・中目黒のライフスタイルセレクトショップ「ブリック アンド モルタル」(BRICK & MORTAR)が、4月1日、2日に3周年を記念したイベント「BRICK & MORTAR 3rd Anniversary -THE MARKET-」を開催する。同イベントではアート制作ユニットであるキュイキュイ(Cui Cui.)による木製パネルにアーティフィシャルフラワーをあしらって「はなもじボード」を作るワークショップ「HANA moji Borad作り」(各回10名/3,000円)が4月1日の13時からと14時30分から開催される他、a lot 渋谷麻衣による「タロットカード占い」(1テーマにつき10分/1,000円)が両日12時から15時まで開催される。また、「SNOW SHOVELING」店主の中村秀一セレクトの雑貨やオリジナルグッズが販売されるポップアップ、横浜の老舗「巧藝舎」による民藝品販売、西海陶器運営の「common」シリーズ新作発やB品陶器市が開催される。さらに、個性的なB品を取り揃える「我戸幹男商店」の出展や、3周年を記念して「VISION GLASS」がモコメシ特製スパイス入りビスコッティの販売、「BEAT RECORDS」のレーベルからのセレクト作品の販売、「amabro」のセール販売が行われる。加えて「Kunci Pawon」がナシレマ風東南アジアフードを販売する他、「PERCH」による本格ドリップコーヒーの販売も行われる。【イベント情報】「BRICK & MORTAR 3rd Anniversary -THE MARKET-」会期:4月1日、2日会場:BRICK & MORTAR住所:東京都目黒区中目黒1-4-4時間:12:00~20:00(2日は19:00まで)
2017年03月28日ハイク(HYKE)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションを2017年3月24日(金)東京・中目黒でインスタレーション形式で発表した。シーズンテーマを設けず、何かしらのスタイルや古着を再解釈して新作コレクションを築き上げているハイク。今シーズンはライダースジャケット、フライトジャケット、アウトドアウェアをキーワードとして挙げた。要となるこれら3つのアイテムは、モダンにリデザインされて登場する。袖を切り落としてベストに、ジップを削ぎ落としてプルオーバー型に、上からボアをアタッチさせてラグジュアリーに…アレンジの手法も様々である。ハードなブラックライダースジャケットも、肩章やジップディテールなどで強さの名残を残しつつも、裾をラウンドカットしてボレロ風に仕上げフェミニニティの領域へと足を踏みいれている。シルエットはゆったり、それでいてロングが基本だ。ロングワンピースにはハイネックトップスを重ねてさらにロングパンツを、スカートにはレッグウォーマーを忍ばせて、ロングジャケットを合わせて。差し込まれたボトムスはどれも裾にスリット入りで、足の甲まで覆うスーパーロング仕様。それらを集めたレイヤードは、身体のラインに添わず肌を覆い隠すように複雑で、ある種新型のスーツのような雰囲気を作り出している。かしこまったイメージを作りがちであるセットアップスタイルを調和するのは、様々なアクセサリーたちである。アームウォーマーやネックウォーマーは優し気に微笑みかけ、ストラップの付いたレザーのバックパックは躍動感を放り込んできている。
2017年03月27日吉原秀明と大出由紀子によるハイク(HYKE)が3月24日、東京・中目黒のハイクショールームで2017-18年秋冬コレクションを発表した。東京のファッション・ウィーク初参加となった今回。モデルを使ったインスタレーション形式で2回のプレゼンテーションを行った。服飾の歴史、遺産を自らの感性で独自に進化させることをブランドコンセプトにしたハイク。今シーズンはライダースジャケット、フライトジャケット、アウトドアクロージングからインスピレーションを得たコレクションを提案した。ライダースジャケットのように首元の2つのボタンと斜めに走る銀のファスナー、ベルトなどを付けた、着物やガウンを思わせるオーバーサイズの襟無しコート。装飾を取り去り他のアイテムとして再解釈したライダース。袖をなくしたデザインや、前後を逆に着たように前身頃のデザインを取り去ったデザインのMA-1ブルゾン。襟もボタンもないジャケットや90年代を彷彿とさせるロングジレ。それらのアイテムを膝下まで続くロングワンピースやロングドレスとパンツの重ね着などと組み合わせる。手のひらを隠すほどの長すぎる袖などトレンドもあるものの全体の印象は禁欲的だ。ミニマリズムという言葉を思い出させるデザインとアイテム、その本質はグリーン(green)時代から変わらない。だが、ベーシックアイテムを異素材や異なるアイテムと組み合わせるデザインが続いた後、80年代、90年代の復刻や再解釈とも呼べそうなデザインが登場する中では、逆に新鮮でオンタイムにも見える。アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)への参加を継続するのかなど、今後の展開も注目されそうだ。
2017年03月27日中目黒・目黒川沿いにて花見とアートを同時に楽しめる「サクラ ピンク(Sakura Pink)」展が開催される。期間は2017年3月24日(金)から4月9日(日)まで。都内有数の桜の名所として知られる目黒川。川沿いに咲き誇るソメイヨシノがはらはらと舞い散り川に流れていくさまは目を見張る美しさだ。今回のイベントは、この美しい桜を眺めながら注目の実力派アーティストが桜をイメージした「ピンク」をテーマに創作した作品を楽しめるというものだ。ユーモラスな作品で注目の木彫家の田島享央己、ミクロの折り鶴アーティスト小野川直樹、ポップでアイロニーな作品で注目される内田有、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティストriyaなど、油彩画、陶磁器、コラージュ作品など様々な表現方法の総勢40名以上の作家による桜とアートの競演を堪能することができる。また同時に地下カフェギャラリー“SPACE M”にて内田有個展「bloom!」を開催する。ガラスを主な素材とし、鋳造技法でアイスキャンディーをモチーフに制作した約15点のポップでアイロニックな作品群が展示される予定だ。中でも注目の白くまのキャラクターが溶けたアイスキャンディー[cool it]シリーズでは、現代の大量消費社会に潜む矛盾を表現している。【詳細】中目黒アート花見会「Sakura Pink」展会場:MDP GALLERY開催日:2017年3月24日(金)~4月9日(日)開廊時間:11:00~20:00花見会:2017年3月31日(金)15:00~21:00休廊日:今展示会のみ無休所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 1Fアクセス:東急東横線中目黒駅正面出口より徒歩8分、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分【問い合わせ先】MDP GALLERYTEL:03-3462-0682
2017年03月11日企業のコラボプロジェクトをプロデュースする株式会社ZEL S運営のMDP GALLERYが、3月24日から4月9日まで中目黒アート花見会「Sakura Pink」展を開催する。今回で2回目の開催となる同展のテーマは、昨年と同様「桜」。同展では「中目黒桜まつり」の開催期間に併せて実力派アーティストらが各々の視点から捉えた桜の美を桜色である「Pink」で表現する。木彫家の田島享央己や、ミクロの折り鶴アーティストである小野川直樹、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティスト・riyaなど総勢40名以上のアーティストが参加する。また、同時開催としてカフェギャラリー「SPACE M」(東京都目黒区青葉台1-14-18 地下1階)にて、ポップでアイロニーな作品が注目されている内田有の個展「bloom!」が開催される。【イベント情報】『中目黒アート花見会「Sakura Pink」展』会期:3月24日~4月9日開場:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階時間:11:00~20:00会期中無休参加費無料
2017年03月10日鳥取の手仕事と食を、中目黒を街歩きしながら楽しむイベント「co-tori」が、今年も2月25日(土)~3月10日(金)までの14日間開催される。鳥取砂丘、水木しげるロード、大山などの観光スポットで知られる鳥取県。日本一、人口が少ない県でありながら、自然に恵まれた豊かな風土の中で、鳥取の人々の手仕事によって旬の食材が育まれている。本イベントは、都心の中でもトレンディでお洒落なグルメ店が軒を連ねる中目黒で街歩きしながら、鳥取の特産品やグルメを体感できる。5年目となる今年は、陶器、和紙、型染め、鋼など、鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展をはじめ、鳥取から直送された鳥取県産の食材を「co-tori」会期中の14日間、中目黒の7店舗で楽しめる新企画「co-tori CAFE&RESTAURANT」、そして3月1日(水)、2日(木)には恒例企画となった、鳥取の日本酒と食材を楽しむ2DAYS限定呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」を開催する。注目は新企画の「co-tori CAFE&RESTAURANT」。中目黒の7店舗と鳥取の食材を使った限定メニューには、例えば、いつもは本格インドカレーが食べられるカフェの「cafe RED BOOK」が、期間中は和食のおばんざいと日本酒のお店になり、鳥取、大山乳業の牛乳を使った「白バラ牛乳のチャイ」を提供したり、野菜ソムリエの店主が自ら仕入れる旬野菜が主役の店「エムソラ」で鳥取西部産のそば粉を使った手打ちそば「鳥取在来小そばのせいろ」が登場するなど、各店舗が趣向を凝らしたメニューを展開する。また、「co-tori BAL stamp rally」では、「co-tori BAL」参加店舗を3店舗以上巡ると、鳥取の豪華賞品をもらえるチャンスがある企画を展開。楽しく巡って、チャレンジしてみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2017年02月24日いま、東京で注目を集めている中目黒のアートギャラリー・ボイルド(VOILLD)。2014年にキュレーターの伊勢春日氏が設立したボイルドは、現代アートを中心に、企画展やイベントの開催など次世代をつなぐさまざまなコンテンツを展開するギャラリーだ。そのボイルドが3月1日から7日の1週間限定で、伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2でイベント「TOKYO HIGHLIGHT」を開催する。「ファッションや音楽を楽しむように、アートにも気軽に触れてほしい」というボイルドのコンセプトを伊勢丹新宿店で展開するにあたり、「TOKYO HIGHLIGHT」ではボイルドがピックアップした加賀美健、とんだ林蘭、杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット・マグマ(magma)の3アーティストと共同開発したコラボレーションアイテムの販売と、アート作品を展示する。加賀美健はサイズが1メートルを超える超ビッグクッション(3種/各2万9,000円)、とんだ林蘭は、キャミソール・ショーツセット(SMサイズ 各6,000円)、クラッチバッグ(9,000円)、タオル(3,800円)、magmaはイラストがプリントされたロングスリーブTシャツ(SMLサイズ 各9,000円)、パーカ(ユニセックスSMLサイズ 各1万5,000円)を販売する。その他「TOKYO HIGHLIGHT」会場では、ボイルドが今回のイベントのためにキュレーションした、magmaの立体オブジェやとんだ林蘭のイラスト、立体作品に加え、片山メリヤス、西雄大らのペインティングや立体作品の展示と販売も行う。また、ヴィンテージショップ、ハグレ(HAg-Le)、フロル(FUROL)の参加や、古着のリメイクブラド、ユウミアリア(yuumiARIA)の伊勢丹新宿店限定アイテムの販売、その他にマリオン(MALION)、77サーカ(77circa)のウエアもラインアップする。ストリートから生まれたインディペンデントなアーティストと、それを求め集うエッジィな人たちの空気感を伝える「TOKYO HIGHLIGHT」。同時期にボイルドで行われるmagmaの個展「STOP THE TIME」に足を運んでみるのもおすすめだ。3月4日には、「TOKYO HIGHLIGHT」でとんだ林蘭による来店イベントを予定しており、同イベント内で税込1万800円以上買い物をすると、先着15名に似顔絵ドローイングを実施する。
2017年02月22日かわいいキャラクターがいっぱい!「PEANUTS Cafe」スヌーピーやその仲間たちの世界を楽しめるお店として誕生した「PEANUTS Cafe」は、オープン以来、多くの人が訪れる人気カフェです。店内は、PEANUTSゆかりの西海岸をイメージした作りになっておりとてもおしゃれ♡ そんな「PEANUTS Cafe」でしか買えないグッズたちは、全部かわいくて悩んでしまいます! その中でも、おすすめのグッズをご紹介♪人気グッズ「ピーナッツ カフェ オリジナル プレートA」お店でも使われているオリジナルプレートは、落ち着いたカラーが魅力の美濃焼のプレートです。日常でも使いやすいサイズが用意され、どのサイズにもスヌーピーが印字されたデザインになっています。価格はSサイズ 1,200円、Mサイズ 2,500円。Sサイズは取り皿や、デザート皿に最適な大きさです。Mサイズは、やや大きめで、メイン料理などをのせるのにちょうどいいサイズになっています。その他にも大皿や、マグカップなどの食器類も販売され、どのアイテムも落ち着いたカラーやデザインが魅力的です。お店の味をお家でも! 「レモネードシロップ」お店で提供されている人気メニュー「レモネード」が、お家でも味わえる「レモネードシロップ」は、お客様のリクエストで誕生した限定グッズです。一本900円で販売され、レモンの酸味と爽やかな香りが特徴的。夏は冷やして、冬はホットにしてなどと一年中楽しめます。お店では、ローズマリーや、シナモン、リンゴジュースなどをプラスして、ひと味違うテイストにアレンジ! PEANUTSに登場する、ルーシーのレモネードスタンドにちなんで作られたメニューという点も、ファンには嬉しいポイントです。お土産や、マイバッグにピッタリ! 「エコトート」スヌーピーのさまざまな表情が描かれた絵柄がかわいい「エコトート」は、お土産に最適なグッズ! 麻で作られたシンプルな作りのトートバッグで、ひとつ1,200円で販売。売り切れ次第新作の絵柄が次々と登場するので、公式サイトや公式インスタグラムなどでチェックしてみて。以前はお店で飲食した人のみが購入可能だった限定グッズですが、今はグッズ購入のみでもOK! ここでしか買えない限定グッズを、ぜひチェックしてみてください!スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2017年02月20日杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット・マグマ(magma)の個展「ストップザタイム(STOP THE TIME)」が、3月3日から31日まで東京・中目黒のアートギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。マグマは、樹脂や廃材、電動器具、木などを手作業で組み合わせた作品を得意とし、広告美術から空間演出、家具、プロダクトまで幅広く手掛けるアーティストユニット。これまでにゆずのミュージックビデオやステージセットなどの他、木村カエラやサカナクション、きゃりーぱみゅぱみゅなどのミュージックビデオへの作品提供や、NHKの音楽番組「Music Japan」の番組セットなども手掛けている。昨年開催された「SYMVOL」に続く3度目の新作展となる同展では、オブジェやスカルプチャーなどの立体作品を中心に、コラージュやペインティングの平面作品など約30点を展示。その他、新作キーホルダーなどの限定グッズや伊勢丹新宿店とのコラボレーションしたTシャツやパーカー、バッグなどの販売も行われる。【展覧会情報】magma「STOP THE TIME」会場:VOILLD住所:東京都目黒区青葉台 3-18-10 カーサ青葉台 B1F会期:3月3日~31日時間:水~金12:00~20:00、土・日12:00~18:00休廊日:月・火・祝日
2017年02月19日とってもかわいいあいらちゃんに、撮影隊もメロメロ♪この日は家族で中目黒のカフェ・ヘリアンタスに行ってきたのだとか。目黒川沿いにあるこちらのカフェは、ベビーアパレルが運営しているカフェなので子連れママに大人気。あいらちゃんも楽しめたかな?まだちょっと気が早いけれど、中目黒〜代官山のお散歩は、お花見シーズンにも良いエリアですね!ママは、カジュアルだけど、女の子らしさがあるコーデが好きなんだそう。パパもママも、飾らないカジュアルさがとっても素敵!愛用のママバッグは、海外でも人気のStorkSak(ストークサック)。容量と見た目、軽さがお気に入りなんだとか。軽さにひかれて購入したというベビーカーは、アップリカのもの。だっこひもは、パパママ兼用することを考えて、ベーシックだけどかっこいいエルゴをチョイスしたのだとか。パパが長身なので、海外製のだっこひもは最適ですね♪モデルさんのような、美男美女のファミリーでした!
2017年02月16日中目黒に女性の行列!?「PEANUTS Cafe」春には桜が咲き乱れ、人気のスポットとして知られる目黒川沿いにある「PEANUTS Cafe」。シンプルな外観の一軒家には、特徴的な大きい窓があり、看板のスヌーピーのイラストが目印となっています。お店は2階構造で、1階はグリーンや木製のテーブルなどが並び、西海岸風のナチュラルなテイスト。2階は、PEANUTSのキャラクターグッズや、インテリアが設置され、コレクタールームのような雰囲気が楽しめます。土日や祝日などは予約必至! 週末は予約で埋まっていまうほどの大盛況ぶりです。人気メニュー! スヌーピーが刻印されたバーガーセットお店で人気のメニューのひとつが「”ザ・グースエッグス”スライダー」(1,800円)。4種類の具材をそれぞれ挟んだミニサイズのバーガーは、女性や子どもにぴったりのサイズ! バンズにはスヌーピーが刻印され、見た目もかわいいメニューになっています。バーガーの他に、ポテトとサラダ、ピーナッツバターがセットされ、ピーナッツバターをバーガーやポテトに付けて食べるのもおすすめ。メニューの名前にもなっている”ザ・グースエッグス”は、PEANUTSで登場する子どもたちの野球チーム”ザ・グースエッグス”にちなんだネーミング。細かな部分にも、ファンにはたまらないポイントが隠れています。キャラクターにちなんだケーキも人気♡カフェメニューも充実する「PEANUTS Cafe」では、登場キャラクターにちなんだメニューもたくさんあります。中でも「ハリエットのエンジェルフードケーキ」(950円)は、スヌーピーの親友であるウッドストックの仲間の一人、ハリエットが大好きなケーキをアレンジしたもの。やわらかなスポンジに、生クリームといちごを乗せたシンプルなケーキは、ケーキが乗るお皿にもかわいいスヌーピーが隠れており、食べるだけでなく、見た目も楽しめる人気のメニューとなっています。スヌーピーの可愛い姿やオシャレな雰囲気を楽しみに、まだ行っていないという人は、ぜひ訪れてみて!スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2017年02月16日東京・中目黒のライフスタイルセレクトショップ・ブリック&モルタル(BRICK & MORTAR)にて、2月18日から3月5日まで旬な台湾茶を音楽を通して感じることのできるイベント「BRICK & MORTAR / From Taiwan」を開催する。様々な国や地域と、そこで生み出された文化やプロダクトを紹介するイベントを定期的に開催しているBRICK & MORTAR。第1回のトルコ、第2回のベイルートに続き、第3回となる今回は日本と同じ島国で独自に発展した文化を持つ台湾の魅力を取り上げる。今回のイベントは「S(URR)OUNDING PROJECT」と銘打つサウンド・エキシビジョンを開催しているフィールドレコーディングアーティストであるイシェン・チュンと、台北に店舗を構え、季節に合わせた旬な台湾茶をシングルオリジンで紹介する「狼茶 Wolf Tea」を迎えて開催される。同イベントでは台湾・木柵地区の茶畑で取れた台湾茶や、フィールドレコーディングした作品が販売される他、イラストレーターであるオガワナホが「FROM TAIWAN」にアートワークで参加しており、16年7月に上梓した台湾案内本である「わくわく台北散歩」の日本語版と台湾版の販売も行われる。また、初日となる2月18日は本格的な台湾料理と「狼茶 Wolf Tea」の台湾茶が楽しめるレセプションが18時30分から21時まで開催される予定だ。【イベント情報】「BRICK & MORTAR / From Taiwan」会期:2月18日~3月5日会場:BRICK & MORTAR住所:東京都目黒区中目黒1-4-4時間:12:00~20:00(日曜のみ19:00まで)定休日:月曜日
2017年02月12日様々なフィールドで活躍するアーティスト達が集結するアートの祭典「東京アートバザール(TOKYO ART BAZAAR)」が、2月18日、19日に東京・中目黒のストールバゲージ(Stall Baggage)THE WORKS 2階にて開催される。記念すべき1回目となる今回は、東京を中心に活動する約30組の多彩なアーティストが集結。それぞれ腕によりをかけて制作したZINEやグッズ、作品などを展開する。また、即興での作品販売やパフォーマンスを行うなど、何が起こるか分からないイベントとなっている。参加者のラインアップは、とんだ林蘭をはじめ、安部悠介、池野詩織、伊波英里、UN(c)!!、うんとこスタジオ(とんぼせんせい+谷澤 紗和子)、沖真秀、岡田舜、otome journal、片岡メリヤス、guse ars、KEI to MAI、conix、最後の手段、榊原ミドリコ、菅野密、STEREOTENNIS、玉田伸太郎、チーム未完成、TOKYO HEALTH CLUB、ドキドキクラブ、長谷川有里、BIEN(Naoya Murata)、伏木庸平、堀内結、magma、安田昂弘(世界)、六本木百合香、WHAMなど。【イベント情報】「TOKYO ART BAZAAR vol.1」会場:Stall Baggage(THE WORKS 2階)住所:東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 2階会期:2月18日、19日時間:12:00~20:00入場無料
2017年02月11日リノベーションで生まれ変わった趣ある店内中目黒にある「ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュ」は、昭和に建てられた一軒家をリノベーションした飲食店。外壁には本物のぶどうがつるを伸ばしており、店内の雰囲気とも相まって、まるでフランスの田舎町でのんびり過ごしているかのような気分になれます。“ヨーロッパの田舎暮らしに憧れてそれはシンプルで穏やかな美しい暮らし毎日を丁寧に過ごすつつましさと豊かさが調和した心地よい空間、そこではありのままになれる自分を取り戻すことが出来る都会での生活で少しカサカサしたな、と思ったとき五感を通して心と体のスローダウンが出来る空間が作れればという思いで生まれました。”出典:このお店のオーナーは、イタリア出身のロシャン・シルバさん。イタリアでテキスタイルメーカー(装飾用等の布地・織物等をデザインする会社)を経営していた彼は、日本に多くの顧客を持つことになります。そして、かねてから文化等に興味を持っていた日本に移住してきたのです。その後、偶然旅行をした鎌倉で、現在の「ラ・メゾン・アンシェンヌ(アンティークカフェ)」となる古民家と出会い、サイドビジネスとしてカフェを始めることを決意しました。お店の1階には、毎朝、焼きたてのパンが並びます。パンを選ぶのも楽しいですが、ロシャンさんがセレクトした洋服も並んでいるため、あちこち目移りしてしまうかも。2階には朝食を食べられるカフェスペースもあります。外の景色を眺めながら、朝の時間をゆっくり過ごすことが出来ますよ。周辺もゆっくり散策しよう「ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュ」は、目黒区上目黒にあります。電車の場合最寄り駅は、「中目黒駅」です。駅を出たら、目黒区役所方面を目指しましょう。中目黒駅前郵便局等がある通りを歩いてきた場合は、「カブ薬局」のある角を曲がると、すぐに見つかるかと思います。住宅街の中にありますので、事前に地図でお店の位置を確認しておきましょう。駅から徒歩で5分程度ですので、周囲のお店も散策しながらゆっくり歩くのも楽しいですよ。車の場合目黒区役所を目指しましょう。山手通りから駒沢通りへ入り「サカナバッカ 中目黒」の先にある曲がり角を曲がって、直進すると良いかと思いますが…住宅街の細道になりますので、事前に道順は確認しておいてください。なお、駐車場はありませんので、近隣にあるコインパーキングをご利用ください。朝9:00から営業中「ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュ」の営業時間は、下記の通りです。“OPEN 9:00~・Morning Time 9:00〜12:00(11:30 L.O)・Lunch Time 12:00〜15:00(14:30 L.O)・Tea Time 15:00〜18:00・Dinner Time 18:00〜22:00(21:00 L.O)”出典:ディナーの定休のみ決まっており、第1火曜日・第3火曜日・水曜日となっていますのでご注意ください。ボリューム、栄養、共に満点「ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュ」のモーニングは1種類ですが、季節によって内容が変化していきます。例えばフワフワ卵とたっぷり野菜のオムレツや、ブルーベリーのスムージー、スープなど。ぜひ様々な季節に通って、食べ比べてみてくださいね。そして出来たてのパン(常時約10種類ほど)が食べ放題という嬉しい特典付き!お腹を空かせてから来店しましょう。関連店舗案内ラ・メゾン・アンシェンヌ(鎌倉)高台にある古民家をリノベーションした、アンティークカフェです。住所:神奈川県鎌倉市極楽寺2-1-13営業時間:夏季(10:00~18:00)/冬季(11:00~17:00)定休日:水曜日ラトリエ・ドゥ・メゾン・ドゥ・カンパーニュ(自由が丘)自由が丘駅から徒歩で約10分のところにある、2階建てのセレクトショップ/カフェレストランです。住所:東京都目黒区自由が丘1-19-23営業時間:アトリエ(10:00~19:00)/レストラン(11:00~20:00)定休日:水曜日ル・グルニエ・ドゥ・カンパーニュ(神戸)民家をリノベーションしたセレクトショップです。住所:兵庫県神戸市灘区山田町3-2-18営業時間:11:00~19:00定休日:水曜日(祝日は営業)忙しい日々が続くと、どこか非日常的な空間でゆっくり休みたくなりますよね。お店の雰囲気がとにかく素敵なので、きっと心と体をほぐしてくれますよ。店舗情報店名:ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュTEL・予約:03-6412-7350住所:東京都目黒区上目黒2-24-12アクセス:中目黒駅より徒歩5分営業時間:7:30〜22:00
2017年02月08日『第6回 和酒フェス in 中目黒』が、「中目黒GTタワー前広場」にて開催されます。日程は3月25日(土)です。100種類以上の日本酒を堪能できる大人気の利き酒イベントに、お出かけしてみませんか?第6回 和酒フェス in 中目黒が開催決定回を重ねるごとに、人気が増している和酒フェス。今回は桜の名所「目黒川の桜」の開花に合わせた時期に開催されます。「春、新酒、花見酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された30蔵以上(内新規9蔵)、100種類以上の日本酒が大集結。全国から集まった蔵人と応援団が、こだわりの日本酒を振る舞います。『花の井』、『千代菊(ちよぎく)』、『臥龍梅(がりゅうばい)』、『梅乃宿(うめのやど)』などの「花」にまつわるお酒も多数ラインナップされ、気分は花見酒!IWC 2016、平成27酒造年度全国新酒鑑評会、SakeCompetition2016など品評会にて賞を受賞した『陸奥八仙(むつはっせん)』、『作(ざく)』、『石鎚(いしづち)』、『酔鯨(すいげい)』など、実力酒蔵の醸されたばかりの今しか呑めない新酒や華やかに薫る吟醸酒も登場します。会場ステージでは、音楽の生演奏、漫才、日本酒セミナーなどの余興も開催予定です。心ゆくまでフェス気分をを満喫しましょう!和酒フェスって?和酒フェスは、「美味しい和酒をもっと知り、感じて、共有する」をコンセプトとして、季節を感じながら 旬の和酒と食事を楽しむ利き酒祭りです。会場では、2時間制で飲み放題。たくさんの種類の日本酒が利き酒できちゃいます。入場料金だけで、好きなお酒を好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。利き酒して美味しかった和酒は、会場特設販売ブースや酒蔵ブースで購入も可能です。日本文化を楽しみながら、こだわりの日本酒を堪能しましょう。春の訪れとともに開催される、利き酒の祭典・和酒フェス。今から待ち遠しいですね!開催概要第6回 和酒フェス in 中目黒日時:2017年3月25日(土)第1部(試飲会)12:15~14:15(2h)400名、第2部(試飲会)15:15~17:15(2h)400名 ※各部入替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年02月02日東京・中目黒のBRICK & MORTARにて1月24日から2月5日まで、不定期にオープンする小さなギャラリーSMALL GALLERYのサードエキシビジョン「Bilogue」が開催される。いけばな教授者としていけばな教室兼花店「Tumbler & FLOWERS」を主宰する渡来徹とアーティストでBRICK & MORTARの村上周による同展は、かねてからの親交で互いの作品に影響を受けながら、インプロヴィゼーションのようにふたりのダイアログからなるいけばなと絵画が展示される。1月27日には渡来を迎え、花材、器選び、いけこみ、手直しの流れでいけばな教室(参加費3,500円/器、花材込み)も開催される予定だ。器にはオリジナルブランドamabroの全15種類からなる花器「KOTSUBO」の中から選ぶことができる。【イベント情報】「Bilogue at SMALL GALLERY/BRICK & MORTAR」会期:1月24日~2月5日会場:BRICK & MORTAR住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)定休日:月曜日
2017年01月23日ユニークなお店で美味しいコーヒーを目黒川沿いにある複合施設「THE WORKS」を知っていますか?百貨店の商品倉庫等として使われていた築45年の倉庫をリノベーションした建物は、レトロな雰囲気を残しつつ、統一感のある独特の空間を生み出しており、館内はレストランやシェアオフィス等、多様な施設で構成されています。そのエントランスに「The Workers coffee / bar」があります。朝から美味しいコーヒーを飲むことが出来るので、出勤前に立ち寄る人も多いんですよ。このお店を運営しているのは、パーティーを中心に年間400件以上のケータリングを手がけている「TRANSIT CREW」。同じフロア内には彼らが初めて手掛けたコンセプトレストラン「Stall」もあります。周辺の会社員のみならず、クリエイターやアーティストなども訪れ、一息ついていく場所となっています。お店の場所や一押しメニューなど、早速具体的に見ていきましょう。目黒川沿いの散歩もおすすめ「The Workers coffee / bar」がある「THE WORKS」は、目黒区青葉台にあります。電車の場合最寄り駅は、東急田園都市線の「池尻大橋駅」です。駅の東口を出て目黒川を渡り、そのまま川に沿って首都高速都心環状線の方へ歩きましょう。首都高速都心環状線を超えた先に「THE WORKS」があります。徒歩で約8分程度の道のりです。春の目黒川沿いは桜も綺麗なので、散策しながら目指しても良いかと思います。車の場合最も近いのは首都高速3号渋谷線の「大橋JCT」かと思います。そこから首都高速都心環状線沿いを走り、目黒川の手前で右折します。一方通行の道を進むとすぐですよ。なお、専用の駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用してください。朝8:00から営業中「The Workers coffee / bar」は、朝8:00から営業しています。夜は23:00まで営業していますので、仕事終わりに一息つきたい時も利用出来ますね。ダイアナ妃も愛した味をこだわりのコーヒーと一緒に「The Workers coffee / bar」といえばコーヒーですが、それだけではありません。コーヒーと一緒に朝食として食べたいメニューをご紹介します。コーヒー(ドリップコーヒー:400円ほか)やはり定番のコーヒーを紹介しないわけにはいきません。こだわりのコーヒーは代々木八幡にある「Little Nap COFFEE STAND」がブレンドをしており、4種類のシングルオリジンから選択することが出来ます。その日の気分によって選んで楽しむ常連客も多いんですよ。エスプレッソやカフェラテもありますので、全部飲み比べてみたくなりますね。エッグスラット(500円)ロサンゼルスで人気の朝食・エッグスラットは、半熟卵と味付けされたマッシュポテトをかき混ぜ、バケットにのせて食べるメニューです。コーヒーと一緒に朝食として食べる人が多いですね。パンケーキ、エッグベネディクトに続くブームを巻き起こすことが予想される、人気メニュー。いち早く食べてみてくださいね。マフィン(Lサイズ:350円~)あの故ダイアナ妃が愛したカップケーキ専門店「Notting Hill Cakes & Gifts」のマフィンも販売されています。ロールケーキ(390円)もありますので、コーヒーだけでは物足りない方にオススメです。時間がない平日の朝も疲れを引きずった休日の朝も、いつもの美味しいコーヒーを飲むことで自分のリズムを取り戻すことが出来るはず。館内では若手アーティストやクリエイターの作品の展示・販売も実施されていますので、時間がある時はじっくり見てみてくださいね。店舗情報店名:The Workers coffee / barTEL・予約:03-6416-4646住所:東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 1Fアクセス:東急東横線 中目黒駅 正面口 徒歩10分東急田園都市線 池尻大橋駅東口 徒歩10分営業時間:8:00-22:30(L.O. FOOD / DRINK 22:30)定休日:不定休
2017年01月19日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが5日、東京・中目黒八幡神社でニューアルバム『E.G.CRAZY』(1月18日発売)のヒット祈願を行った。昨年は初めてのベストアルバムをリリースし、同アルバムを引っ提げて25万人を動員した全国アリーナツアーを開催、そして大晦日に行われた『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場するなど大活躍だったE-girls。新たな年となった2017年は、1月18日に4枚目となるニューアルバム『E.G.CRAZY』のリリースを控えるなど、話題を集めている。そんな彼女たちが、同アルバムのヒット祈願を中目黒八幡神社で実施。メンバー全員が派手やかな晴れ着姿で登場した。リーダーのAyaは「まずは18日に発売されるニューアルバムのヒット祈願をしました。それとやっぱり健康第一だと思うので、みんなが健康で頑張れるようにとお祈りしました」と明かし、今年の目標として「昨年は笑顔がテーマでしたが、今年は笑顔を超える熱狂をお届けしたいと思います」と力強く宣言。昨年、妹の夏恋とユニット、ShuuKaRenを結成して注目を集めた姉の藤井萩花は「2016年は姉妹で活動して家族の喜んでくれる姿を見れました。引き続き今年も2人で家族やファンの方を喜ばせられるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。大みそかに行われた『NHK紅白歌合戦』の話題になり、Amiは「本当にE-girlsとして4年連続で出演できましたが、E-girlsが始まった時からすると考えられないことで有り難いと思いながら気持ちを噛みしめたステージでした。4回目ということで、前回よりもいい意味で余裕もあり、楽しみながら緊張感もあって色んなことを考えながら立てたステージでしたね」と笑顔。また、20歳となった藤井夏恋に「たまに一緒にお酒を飲んだりするんですけど、意外にお酒が強かったりするんです。だから飲みすぎないようにして欲しいですね(笑)」とアドバイスを送っていた。
2017年01月05日フィッシュバーガー専門店「デリファシャス(deli fu cious)」が、東京・中目黒に登場。2016年12月23日(金)にオープンする。ミシュラン2つ星鮨職人が贈るバーガー店ミシュランで2つ星を獲得している鮨屋、銀座 青空(ハルタカ)で経験を積んだ鮨職人・工藤慎也がプロデュースする「デリファシャス」。産地直送にこだわった新鮮な魚や野菜を使い、独創的かつフォトジェニックなフィッシュバーガーを提案する。店名デリファシャスは“めちゃくちゃ美味しい”店名の“デリファシャス”は、deliciousとfuckingを組み合わせた“めちゃくちゃ美味しい”という意味の造語。「昆布〆フィッシュバーガー」は、昆布で締められさっぱりとした味わいの魚にそれを引き立てるような和風出汁豆腐ソースをかけた一品で、付け合わせの食感と合わせ絶妙なハーモニーを奏でてくれる。まろやかなテイストが魅力の「カニクリームコロッケバーガー」には、カニミソ入りのオプションも。カニミソが加わることで独特のコクが加わり、これまでのバーガーとはちょっと違った深みを感じられるメニューだ。バーガーと言えばポテト!となるが、付け合わせには鮨職人ならではの野菜の酢漬けや自家製無添加ドレッシングのサラダなどを用意。お腹の空き具合や気分によって様々なメニューを提案する。もう一つのポイントが銭湯。アイコンは、魚の骨挟んだバンズから銭湯の”湯気”が描かれ、温かみのある可愛らしいデザインとなっている。このアイコンは、バーガーのバンズにも刻印されており、バーガー1つ1つフォトジェニックなポイントが盛り込まれる。店舗の内装も銭湯をイメージしており、タイル張りや木材等を使用。気軽に立ち寄れる雰囲気や街への馴染み方に気を配った店舗を目指し、女性が一人でも気軽に立ち寄れるようなオープンな空間がゲストを迎える。店舗情報鮨屋が作る フィッシュバーガー専門店「deli fu cious」オープン日:2016年12月23日(金)所在地:東京都目黒区東山1-9-13営業時間:11:00〜22:00メニュー■フードメニュー※単品季節野菜のピクルス3品から好きな物を1品セレクト可能。・昆布〆フィッシュバーガー<和風出汁豆腐ソース>600円+税・カニクリームコロッケバーガー<ハニーマスタードソース>900円+税※カニミソ入りも選択可+200円・出汁巻き卵バーガー<カラシ海苔マヨソース>700円+税・西京焼きの最強バーガー<カラシ海苔マヨソース>800円+税・活け〆煮穴子の天ぷらドック<穴子の煮詰めソース>850円+税※季節のマンスリーバーガーも有り。■セット・自家製無添加ドレッシングのサラダ+300円・自家製無添加ドレッシングのスペシャルサラダ+450円※自家製無添加ドレッシングは、店頭販売またはオンラインストアでも購入可能。■エキストラ・全粒粉パン +100円・ラクレットチーズ500円+税・コルビージャックチーズ 250円+税・フレッシュサルサソース 250円+税・ワカモレ 300円+税・パクチー 300円+税・ダブル(Wソース)※カニクリームコロッケは不可・ベジ増し 200円+税■ドリンクメニュー・コロナ 600円+税・コカ コーラ 300円+税・ウィルキンソン ジンジャーエール 辛口 300円+税・烏龍茶 300円+税・栃木 レモン牛乳 250円+税・自家製シェイク ミルク 600円+税 他【問い合わせ先】フィッシュバーガー専門店「deli fu cious」中目黒店TEL:03-6874-0412住所:東京都目黒区東山1-9-13
2016年12月22日ジュエリーブランドのアマンテス・アメンテス(Amantes Amentes)が12月25日まで、東京・中目黒のショップ、ブリック アンド モルタル(BRICK & MORTAR)でポップアップイベントを開催中。デザイナー能條彩が11年に立ち上げたアマンテンス・アメンテンスは、石そのものが持つ色や形を活かしたカットと、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴のジュエリーブランド。人々と共に生きる貴石のジュエリーをトルコで制作している。同イベントではそんなジュエリーと共に歩む時間をテーマに、エイジングジュエリーの展示やフォトインスタレーションを実施。通常展開商品も数多くそろえる他、新商品やイベント限定商品、ブリック アンド モルタルとのコラボレーションアイテムも販売する。また、12月17日と18日の12時から15時の間には池尻大橋のショップ、アロット(alot)の渋谷麻衣によるタロット占いルームが店内に登場するスペシャルイベントを実施。料金は税込1,000円(1質問・10分)となっている。当日は能條も在店し、ジュエリーについて直接話を聞くことが出来る。
2016年12月07日中目黒 目黒川沿いに輝く新イルミネーション「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」が、2016年12月16日(金)から12月25日(日)まで開催される。2014年の冬に開催された目黒川沿いのイルミネーション「青の洞窟」は、来場者が集まりすぎ中止になった(2016年は渋谷に場所を変え復活)。だが、中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会が中心となって「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」実行委員会が発足。一昨年と同じ、目黒川沿いがイルミネーションに彩られることが決定した。電飾球数は約30万球。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。樹木だけでなく、川全体が宝石のような輝きで包まれる様子は、ほかでは見ることができない美しい景色になるだろう。2016年12月16日(金)には、モデル・タレントとしても活躍しているマギーを招き、点灯式を開催。‟黄金のイルミネーション”を想起させる、ラルフ ローレン コレクションの光沢あるスカートを纏い登場し、会場を盛り上げた。【実施概要】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016開催期間:2016年12月16日(金)〜12月25日(日)点灯時間:16:00~21:00(予定) ※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)店頭場所:実施地域中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km (宝来橋~朝日橋)電飾球数:約30万球【問い合わせ先】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10:00~19:00※土日祝祭日は除く(開催中)10:00~22:00※土日祝祭日も含む
2016年11月27日