早乙女太一の芸歴30周年を記念し、彼がプロデュース・演出を手がけるふたつの舞台が、2025年4月24日(木) から5月1日(木) に東京・I’M A SHOWで交互に上演される。ひとつ目は、ファンクラブイベントで好評だった『TOKYO KINEMA CLUB - INSIDE -』をパワーアップさせた『TOKYO INSIDE CLUB -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-』。早乙女の華麗な演舞とダンスが披露される。そしてもうひとつは『OTOGI -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-』。こちらは、早乙女の30年の芸歴を凝縮し、伝統と革新が融合した新しい世界観を楽しめる特別な舞台となっている。この公演には豪華ゲストも出演予定で、日替わりで繰り広げられる芝居と舞踊が見どころだ。■プロデュース・演出・出演:早乙女太一 コメント30TH ANNIVERSARY YEARの始まりとして、今回の公演を開催することになりました。これまでの30年間を振り返り、今まで芸事に向き合えてこれたことを改めて感謝いたします。今回の公演では『TOKYO INSIDE CLUB』/『OTOGI』のふたつの作品を上演いたします。『OTOGI』は日替わり芝居と舞踊の2部構成になります。そして新たなゲストを迎えてのお芝居になります。自分のルーツである大衆演劇という世界へ、その世界で活躍する新たな世代へ繋がれば。という思いから、日替わりゲストを迎えて『OTOGI』を構成いたしました。『TOKYO INSIDE CLUB』こちらの演目は約1時間30分程のショー作品になります。本国と異国の美しさが織り混ざった新たな世界観でのショーを楽しんで頂きたいです。これまでに感謝しこれからに願いを込めて、皆様にこの作品をお届けしたいと思います。短い期間ではございますが、是非劇場にお越し下さい。<公演情報>『TOKYO INSIDE CLUB』/『OTOGI』-TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-総合プロデュース・演出:早乙女太一【出演】早乙女太一久保田創、安田桃太郎、南誉士広、岩崎祐也、熊倉功、横田遼、下尾浩章、真鍋恭輔、宮永裕都関根アヤノ、Nana Nishino、Mai Watanabe、Yui Watanabe、Kurumi Shiina、Lena安田月姫鈴花奈々/葵陽之介【OTOGI公演日替わりゲスト】2025年4月25日(金) 昼公演:三咲暁人、三咲隼人(劇団暁)2025年4月26日(土) 夜公演:葵翔太郎(劇団舞姫)2025年4月27日(日) 昼公演:兜獅子丸(劇団鯱)2025年4月28日(月) 夜公演:兜獅子丸(劇団鯱)、飛鳥姫乃(劇団舞姫)2025年4月29日(火・祝) 昼公演:浜中文一2025年4月30日(水) 夜公演:橘大五郎(橘菊太郎劇団)2025年4月24日(木)〜5月1日(木)会場:東京・I’M A SHOW公式サイト: INSIDE CLUB/OTOGI
2025年03月12日シェイクスピア、ダークコメディ交互上演の二つ目の作品『終わりよければすべてよし』が、10月19日(木) に東京・新国立劇場 中劇場で初日を迎えた。シェイクスピアの戯曲の中では上演数もそれほど多くはなく、登場人物も屈折したキャラクターが多く、"ダークコメディ(暗い喜劇)"と呼ばれる『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』。この2作は同時期に執筆されたと推測され、悲劇とも喜劇ともつかない、その結末から「問題劇」とも分類される。なお10月18日(水) からは『尺には尺を』の上演がスタートしている。『終わりよければすべてよし』では、浦井健治演じる「バートラム」と中嶋朋子演じる「ヘレナ」の恋の行く末や、亀田佳明演じる「ぺーローレス」の顛末が描かれ、客席は度々笑い声に包まれた。公演期間は11月19日(日) まで。<公演情報>シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』10月18日(水) ~11月19日(日) 新国立劇場 中劇場作:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:小田島雄志演出:鵜山 仁【キャスト】岡本健一浦井健治中嶋朋子ソニン立川三貴吉村 直木下浩之那須佐代子勝部演之小長谷勝彦下総源太朗藤木久美子川辺邦弘亀田佳明永田江里内藤裕志須藤瑞己福士永大 宮津侑生チケット情報:公式HP:
2023年10月20日シェイクスピア、ダークコメディ交互上演の1つ目の作品『尺には尺を』が、10月18日(水) に新国立劇場 中劇場で初日を迎えた。シェイクスピアの戯曲の中では上演数もそれほど多くはなく、登場人物も屈折したキャラクターが多く、"ダークコメディ(暗い喜劇)"と呼ばれる『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』。この2作は同時期に執筆されたと推測され、悲劇とも喜劇ともつかない、その結末から「問題劇」とも分類される。『尺には尺を』では、岡本健一演じる「アンジェロ」とソニン演じる「イザベラ」の激しい攻防とそれぞれの葛藤が描かれる。そのほか、浦井健治、中嶋朋子といった面々がキャストとして名を連ねている。なお本日10月19日(木) には、交互上演のもう一つの演目『終わりよければすべてよし』が開幕する。<公演情報>シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』10月18日(水) ~11月19日(日) 新国立劇場 中劇場作:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:小田島雄志演出:鵜山 仁【キャスト】岡本健一浦井健治中嶋朋子ソニン立川三貴吉村 直木下浩之那須佐代子勝部演之小長谷勝彦下総源太朗藤木久美子川辺邦弘亀田佳明永田江里内藤裕志須藤瑞己福士永大 宮津侑生チケット情報:公式HP:
2023年10月19日ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』の初日前会見と公開フォトコールが18日に東京・新国立劇場で行われ、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子、ソニン、演出を務める鵜山仁氏が登壇した。今回上演される“ダークコメディ”2作は、「ベッド・トリック」(男性が期待していた相手とは異なる女性がベッドを共にする仕掛け)が物語のカギを握る表裏一体のような戯曲であり、シェイクスピア作品の中では数少ない女性が物語の主軸となる作品。悲劇とも喜劇ともつかない、結末から「問題劇」とも分類される2作を交互に上演することでシェイクスピアの鋭い視点と同時代性を浮かび上がらせている。○■ソニン、14年ぶりのカンパニーは「家族のような存在」『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』2作品を交互に上演することについて「2作品を同時に、同じキャストが出ているというのはなかなかないことで、2回初日を迎えるのは私自身も初体験でなんとも不思議な感覚」と話したソニン。稽古に関しても「2倍大変なのかと思っていたら……違います! 2倍じゃない。4倍大変でした!」と苦労をにじませつつ、「2倍の二乗の4倍の二乗の16倍、味わい深い公演になったらいいなとわくわくしています」と笑顔を見せた。14年ぶりに同カンパニー参加となったソニンは「皆さん相変わらずよくしゃべるので私も負けじと! 久しぶりに帰ってきたからこそ、“ソニン、どんなもんになったんじゃい?”という目で見られているのかなと勝手に思いながら、腕をぶんぶん振り回していました」と意気込んで稽古に臨んだことを明かす。「家族のような存在で皆さん何の気も遣わずバシバシ言ってくる(笑)。遠慮せずに言い合えるのは他のカンパニーにないもの。その中でわがままに演じることができているのが幸せ」と感謝を語っていた。
2023年10月18日新国立劇場で10月18日(水)から『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』の交互上演がスタートする。両作は単なる喜劇ではなく、戯曲のもつ複雑さ、登場人物たちの屈折した人間像から、"ダークコメディ”と呼ばれている。『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』は、時をおかず執筆されたと推測される。ストーリー的にも同じテーマを持つ表裏一体のような戯曲だと考え、2作品を交互に上演することで、シェイクスピアの鋭い視点と同時代性が浮かび上がることを目指すのが本プロジェクトだ。2作品とも「新国立劇場シェイクスピア歴史劇シリーズ」を手がける鵜山仁が演出を務め、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子をはじめとする本シリーズお馴染みの俳優陣と、今回新たに参加するメンバーが出演。ソニンは、『ヘンリー六世』以来、14年ぶりの新国立劇場シェイクスピア作品の出演となり、注目を集めることになりそうだ。両作はシェイクスピア作品の中でも上演機会が多いとは言えないが、そこに描かれるドラマや人物造形は現代の観客に深く刺さるものがある。そんな2作品を同時期にひとつの劇場で観賞することで新たな発見もあるだろう。時間をかけて創作を続ける新国立劇場だからこそ実現した意欲的なプロジェクトになりそうだ。●演出:鵜山 仁からのメッセージ物の見た目や物を見る立場が変わると、人の心は他愛無く変化してしまう。加害者のはずが被害者になり、被害者のはずが加害者になる。とすれば「生」の世界はたちまち「死」の世界に、「死」の世界がもしかしたら「生」 の世界に反転するかもしれない。『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』。この二つの「問題劇」にしかけられた二つのベッドトリックは、そんな人生と世界の変容を象徴しているような気がします。三年に及ぶコロナ禍、僕にとって驚きだったのは、目にも見えない、生物だか無生物だかも判然としないウイ ルスという存在に、世界がここまで翻弄されてしまったことです。そして昨年二月以来のロシアによるウクライナ侵攻は、「戦争」が、実は平穏に見えたわれわれの日常の、すぐ隣に息を潜めていたことを痛感させました。われわれの目に見えていたのはなんと狭い世界だったのか、ならば舞台という特権的な場では、生きている現実の人間だけではなく、目には見えない世界、死者たちの歴史や、ウイルスも含めた森羅万象、あらゆるものとの交信を心がけたい。ここでは日常生活の利害、効率、善悪を一旦度外視した、遠大、深遠なコミュニケーションが求められます。そのためにあらゆる手段を動員して見えない者たちに呼びかけ、見えない者たちの呼びかけに応えたい。2009年の『ヘンリー六世』から2020年の『リチャード二世』に至るまで、新国立劇場の舞台で、シェイクスピアの歴史劇を創ってきた仲間たちとの新しいチャレンジ。これを機会に是非、もう一歩先の世界に、分け入ってみたいと思っています。新国立劇場 2023/2024シーズン 演劇シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』■チケット情報月18日(水)~11月19日(日)新国立劇場 中劇場作:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:小田島雄志演出:鵜山 仁キャスト:岡本健一浦井健治中嶋朋子ソニン立川三貴吉村 直木下浩之那須佐代子勝部演之小長谷勝彦下総源太朗清原達之藤木久美子川辺邦弘亀田佳明永田江里内藤裕志須藤瑞己福士永大
2023年08月09日こんにちは。4歳の双子と1歳の末っ子の3姉妹の母、田仲ぱんだです。今回は双子のイヤイヤ期についてお話したいと思います。■双子のイヤイヤは交互にやってくる!? 双子を育てている中で私がとくに大変だと感じたのが、双子のイヤイヤ期でした。さいわい、わが子は同時にイヤイヤすることはなく交互にイヤイヤすることが多かったのですが、これってある意味、片方のイヤイヤが収まったと思ったら、もう一人がイヤイヤしているという状況になるというわけで。いわばエンドレスイヤイヤ…! きついです…!! ■双子でも姉と妹で違いが… 双子の姉の方は比較的おだやかなイヤイヤで、受け取る親側も「かわいいね~、イヤイヤ期これぐらいだったらなんとかなるわ」と余裕を持てるほどでした。しかし、妹の方は体中でイヤを表現するタイプで、床に寝転がり七転八倒。号泣しながら絶対に起き上がりません。あまりにひどいイヤイヤっぷりで、私は子どもたちが生まれてから初めて夫に弱音を吐いてしまいました。仕事中にわざわざLINEするほどまで追い詰められたんだろうなぁと今更ながら思います。■イヤイヤ期を過ぎて、ふたりは… そんな激しいイヤイヤ期があった双子も、今は4歳。妹も誕生し、すっかり頼りになるお姉さんです。あのイヤイヤ期真っ最中は、「この子はこんなに激しい性格で大丈夫なのだろうか」と将来を心配したぐらいなのですが、むしろイヤイヤが激しかった双子の妹の方が、今は穏やか。自分から姉に譲るぐらい心優しいのです。つまり「イヤイヤの激しさ=彼女の性格」というわけではありませんでした。いまだに、こんな穏やかな性格の子が、あんなに激しいイヤイヤをしたなんて…!? と驚いています。スーパーで駄々をこねている子どもが、地面に転がったりしている様子を見て、親のしつけが悪いと思っている人もいると思います。でも双子を育てた私からすると、同じDNA、同じ親で同じ育て方をしても、寝転がってイヤイヤする子もいれば、しない子もいる!! しつけだけではなく個人の個性によるところが大きい! です。なので今、わが子のイヤイヤに参っているお母さん。そのイヤイヤはお母さんのせいではないので、気にしすぎないでくださいね!…と言ってもイヤイヤ期がお母さんにとってしんどいことには変わりはないのですけれども…!
2018年10月01日