アメリカのサウスダコタ州の警察がFacebookで公開した動画が注目を集めました。投稿したのは高速道路の交通安全を守るための警察組織『サウス・ダコタ・ハイウェイ・パトロール(以下SDHP)』です。映っているのは巡査のエリース・ヘルケンさん。ハイウェイでパトロールをしていた彼女は、スピード違反の車を停車させて、運転手と話をしていました。すると、彼女は足に何かがこすりつけられたのを感じたのだそう。その時、エリースさんの足元にいたのは…。こちらをご覧ください。どこからともなく現れた猫が、エリースさんの足にスリスリ!ドライブレコーダーには、猫がエリースさんのほうへ真っすぐに向かっていく様子が映っています。この猫は彼女の飼い猫ではなく、停車させた車の運転手の猫でもありません。映像を見れば分かるように、そこは周りに住宅も店も何もない場所です。驚いたエリースさんはすぐに猫を抱き上げると、猫は彼女の肩に乗ってきました。そんな人懐っこい猫を彼女はパトカーに乗せて、地元の動物保護施設まで連れて行ってあげたのです。動画を見た人たちからは、優しいエリースさんに対する称賛の声が上がりました。・巡査にこの猫を飼ってほしい!猫は彼女を選んだんだよ!・かわいい!パトカーに乗った猫がドヤ顔に見える!・この子を安全に保護してくれてありがとう。・警察の新しいマスコットかな?猫は保護施設に預けられてから数日後に、里親が決まったそうです!あれほど何もない場所で、偶然パトカーを停めて車から降りてきたエリースさんは、猫にとっては救世主だったはず。助けてもらっただけでなく、すぐに家族もできた猫は、きっとエリースさんに感謝していることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月30日まだ寒さが残る3月初旬、アメリカのコロラド州のハイウェイで大きな事故が発生しました。知らせを受けた消防士たちは急いで事故現場へ向かい、ケガ人の救助などを始めます。彼らが現場で事故の処理に追われていると、そこに1匹の猫が現れたのだそう。猫はまるで消防士たちを手伝おうとするかのように、彼らに近付いてきたのです。消防士たちは自分たちの仕事をしながらも、その人懐っこい猫を放っておけなかったのだとか。こうして事故の処理が終わるまで、猫は安全で暖かい消防車の中で待機することになりました。『サウス・メトロ・ファイヤー・レスキュー』は現場の消防士たちが猫をなでたり、笑顔になったりしている写真を公開。多くの人が事故に巻き込まれた大変な状況の中で「助っ人の猫が現場に現れて、とにかく人々を助けようとした」と報告しました。猫は動物保護施設に預けられましたが、マイクロチップは装着しておらず、数日間待っても飼い主は名乗り出なかったといいます。その結果…猫は事故現場で出会った消防士のアンドリューさんの家族になったのです!アンドリューさんは事故現場で猫を見た時から「この子を家に連れて帰りたいな」と思っていたのだそう。消防隊の愛称の『ハズマット』にちなんでハジくんと名付けられた猫は、彼の家族の一員としてすっかりなじんでいるようです。この出来事には「立派な助っ人だ」「猫の手を貸したかったんだね」「最高の結末!」など喜びの声が上がりました。事故現場では『猫の手』は不要でしたが、消防士たちを癒すという仕事をしっかりと遂行したハジくん。その報酬として、家族ができてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月30日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。交通事故を起こした日雨のなか、バイクを運転していた主人公は、交通事故を起こしてしまいました。緊急搬送され手術を受けた主人公。病院に呼び出された母は「先生!息子は大丈夫なんですか!?」と医師に縋りつきます。そんな母に、医師は「一命を取り留めました。しかし…」と言い…。医師の宣告出典:エトラちゃんは見た!医師は母にあることを告げたのです。ここでクイズ医師から告げられた内容とは?ヒント!それを聞いた母は絶望してしまいます。医師から告げられた内容出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の意識が戻らない可能性がある」でした。残酷な現実を母に告げた医師。それを聞いた母は、背筋が凍りつき泣き崩れてしまいます。医師の宣告通り、いつ目覚めるかわからない眠りにつくことになった主人公。結局、3年間経っても主人公の意識は戻らないままで…。そんな状況が続き、病院に通い続けていた両親は、通院しやすいよう地元の病院に移そうと決意するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月27日ウーマンエキサイト読者の皆様さま、こんにちは。わが家の長女ムスメも4月から4年生。ひとりで出かける機会も増えてきました。最初は心配でたまりませんでしたが、今ではもう慣れたもので。この日も出先でムスメがひとりで行動したいと言い出しました。すぐに追いかけ、見つけたムスメに聞いてみると…。横断歩道自体少ないうちの学区。ちょっと盲点でした。普段の行動範囲は大丈夫でも、そこにすべての交通事情が存在するわけではないですもんね!自分の通学路はもちろん、さまざまな環境での行動を想定しておかないと…、と再認識したきっかけとなりました。次女オコメも入学を迎えるので、今一度一家全員で交通ルールを見直したいと思います。
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!トラックにはねられる交通事故に遭い、目が覚めると…主人公が交通事故に遭ったときの話です。トラックにはねられた主人公は、意識が飛び…。次に目を開けると目の前には救急隊員の姿がありました。何度も声をかけられましたが、全身の痛みと気持ち悪さが主人公を襲います。その状態は病院で治療を受けても続き、気づけば翌朝になっていました。昨日のことを思い出そうとするが…出典:エトラちゃんは見た!自分が病院にいることに気づいた主人公は、なんとか昨日のことを思い出そうとしますが…。記憶が抜け、頭痛と吐き気がひどく、体中に覚えのない傷跡を発見します。「そういえば…」と言いながらあることに気づいた主人公は自分がますます青ざめていくのを感じました。問題さあ、ここで問題です。このとき主人公の身に起きていたこととは?ヒント主人公は必死に自分のことを思い出そうとしますが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「家族のことすら思い出せなくなっていた」でした。必死に自分のことを思い出そうとしても家族の顔すら思い出せなかった主人公。「待て待て待て…」と焦り、思い出そうとしても何も思い出せません。主人公は考えれば考えるほど混乱して、気持ち悪さが押し寄せてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長:柳井 二三夫)では、交通事故のない社会をめざして交通事故の未然防止や交通事故被害者支援など、さまざまな活動に取り組んでいます。歩行中の交通事故死傷者数は小学校入学後の7歳児が多くなっています。JA共済連では、小学校入学前後の交通安全教育が大切と考え、未就学児及び小学生(低学年)向けに、登下校中の交通事故削減を目的に、通学路の安全確認ができる「つうがくろ あんぜんMAP」を制作し、JA共済の地域貢献活動紹介ホームページ「ちいきのきずな」内の特設WEBサイトで公開しました。特設サイトイメージ『一緒につくろう!つうがくろあんぜんMAP』■小学生の歩行中の交通事故発生状況小学校入学後の7歳児の交通事故が多くなるのは、登下校や放課後の遊びなど、子どもだけの「ひとり行動」が増えることが1つの要因です。警察庁の調査によると、小学生の歩行中の交通事故は約4割が「登下校中」に発生※1しています。子どもの「ひとり行動」が増える一方で、十分な交通ルールや危険性の理解が伴っておらず、状況判断しながら安全に行動することが難しい状況のため、交通事故へつながる可能性が高まります。【参考:小学生の登下校中の交通事故データ】小学生の歩行中の交通事故※1:出典:警察庁交通局「令和4年における交通事故の発生状況について」( )■特設WEBサイト『一緒につくろう!つうがくろ あんぜんMAP ~毎日歩く“通学路”の安全を確かめよう!~』の公開こうした背景を踏まえ、この度、親子で一緒に通学路の安全確認を行うことの必要性を伝えるため、特設WEBサイト『一緒につくろう!つうがくろ あんぜんMAP ~毎日歩く“通学路”の安全を確かめよう!~』を公開しました。特設WEBサイトでは、「つうがくろ あんぜんMAP」作成用の台紙、アイコン等のデータ提供のほか、毎日歩く“通学路”の「何が」「どのように」危ないかを、実際に確かめ、安全に通学するためのポイントや子どもの行動特性を踏まえた具体的な注意点や安全指導のポイントを掲載しています。また、「つうがくろ あんぜんMAP」は、学校授業等にも活用いただきやすいように貼り合わせることで、大きいサイズになる「台紙(拡大版)」もご用意しています。○タイトル『一緒につくろう!つうがくろ あんぜんMAP~毎日歩く“通学路”の安全を確かめよう!~』○公開日令和6年2月22日(木)12:00○特設WEBサイトURL 特設サイト『一緒につくろう!つうがくろ あんぜんMAP』○無償ダウンロード提供資材「つうがくろ あんぜんMAP」■小学館『小学一年生』コラボ 「こうつうあんぜん1年生!すごろく」月刊誌『小学一年生』(小学館発行 4月号/2024年2月22日発売)では、通学路をイメージして、道路の安全な歩き方の基本ルールが遊びながら学べる「こうつうあんぜん1年生!すごろく」※2や「1年生になったら♪じてん車にのるとき、気をつけよう!」を掲載しています。また、保護者向け別冊付録『入学がわかる本2024』および小学館子育てニュースサイト「HugKum」に、「新1年生の安全ひとり歩きデビュー!」などの記事も掲載しています。こうつうあんぜん1年生!すごろく月刊誌『小学一年生』(小学館発行 4月号/2024年2月22日発売) 掲載※2:特設WEBサイト『一緒につくろう!つうがくろ あんぜんMAP ~毎日歩く“通学路”の安全を確かめよう!~』から、無償でダウンロードできます。■JA共済の地域貢献活動紹介ホームページ「ちいきのきずな」JA共済の地域貢献活動紹介ホームページ「ちいきのきずな」では、このほかさまざまな交通安全啓発コンテンツを掲載しています。 ちいきのきずな「お役立ちコンテンツ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日皆さんは、交通事故に遭ったことはありますか?今回は「交差点での交通事故」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言信号無視でぶつけられる主人公が車を運転していたときのことです。交差点を走行中、信号無視をした車が突っ込んできました。そのまま車が衝突し、主人公の車も相手も車も大きくへこんでしまいます。すると次の瞬間、運転手の男性が車から降りてきましたが…。まさかの逆ギレ出典:モナ・リザの戯言男性は「急に出てくるな!」と逆ギレしてきたのです。「そっちが信号無視したのに!?」と主人公が聞くと、主人公の顔を見た男性は驚きました。なんとその男性は、主人公が社長を務める会社の社員だったのです。しかし開き直った男性は、事故を主人公の過失だと言い張り…。呆れた主人公は、男性に「ドライブレコーダーを一緒に確認しよう」と提案。主人公の車にはドライブレコーダーが搭載されており、事故の一部始終が録画されていたのです。この提案によって一気に形勢逆転した主人公は「とりあえず警察呼ぶね」と警察に連絡したのでした。読者の感想相手が勤める会社の社長だとわかっても、嘘をついて逃げ切ろうとした男性に驚きました。ドライブレコーダーがあって本当によかったです。(30代/女性)信号を無視して車が突っ込んでくるなんて、主人公は怖かっただろうと思いました。主人公に大きなケガなどがなかったようで本当によかったです。(50代/女性)
2024年02月09日皆さんは、交通事故に遭った経験はありますか? 今回は「事故で記憶喪失になった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!交通事故に遭い…ある日の仕事帰り、交通事故に遭ってしまい救急搬送された主人公。目を覚ますと病院のベッドで、主人公は困惑します。そして自分の名前や家族のことを思い出そうとするのですが、思い出せず…。主人公は記憶喪失になってしまい、青ざめるのでした。それから1週間経ち、徐々に体調は安定します。しかし思い出せないことも多く、父に「お前は今、社会人になって3ヶ月目だ」と告げられた主人公。地元の大学を出て就職し、社会人として働いていたと言われ…。ゾッとして…出典:エトラちゃんは見た!父の言葉で自分のことを知り「ま、マジか」と青ざめる主人公。社会人になった期間だけ、どうしても思い出せずに焦ります。そして突然社会人だと言われ、不安が押し寄せるのでした。読者の感想目が覚めて自分の名前や家族のことがわからないなんて、とても不安になりますね…。受け入れられない現実を突きつけられたらと思うと、ゾッとしてしまいます。(30代/女性)記憶喪失になって混乱する主人公がとてもつらそうで気の毒に思いました。どうしても思い出せない記憶があるなんて、どうしたらいいかわからなくなるでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、交通事故に遭った経験はありますか?今回は「交通事故で失った記憶」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!交通事故で…仕事の帰り道、トラックにひかれる交通事故に遭った主人公。駆けつけた救急隊に名前を聞かれましたが、頭痛がしてうまく答えられませんでした。その状態は、病院についてからも続き…。翌朝、主人公は病院のベッドで目を覚ましました。そして住所や名前を伝え、家族を呼んでもらおうと考えましたが…。主人公は「…ん?」とある違和感を抱きます。どんどん真っ青に…出典:エトラちゃんは見た!とんでもないことに気づいて、どんどん真っ青になっていった主人公。なんと主人公は、自分の家族の顔がまったく思い出せなかったのでした。読者の感想自分の名前や住所、家族のことを思い出せないなんて不安でいっぱいになりますよね。思考回路に違和感を抱きつつも何もできないという事実に、ゾッとしました…。(20代/女性)交通事故に遭って命に別条がなかったのは良かったですが、目を覚ましたときに家族の顔が思い出せなかったらゾッとします…。一時的なものかもしれないので、時間をかけて思い出してほしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。交通事故で父が他界主人公は突然の交通事故で父を亡くします。すると落ち込んでいる主人公のもとに伯母がやってきました。伯母は母に「父の遺産管理を任せてほしい」と言います。伯母に遺産管理を任せることに出典:エトラちゃんは見た!母は遺産管理を伯母に任せることに。すると後日、伯母がとんでもないことを言い出しました。ここでクイズ伯母は何を言い出したでしょうか?ヒント!母はとても動揺しました。家を出ていくよう要求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父の持ち家なのに『出て行って』と言った」でした。なんと伯母は父名義の遺産をすべて自分の名義に変えていたのです。そのため、父の名義だった家もすでに伯母のものになっていました。まさかの事実に主人公たちは絶句。「信じていたのに…!」と嘆きながら、家から追い出されてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日一般社団法人 東京指定自動車教習所協会は、2023年9月21日(木)から始まる「秋の全国交通安全運動」の一環として、『マンガで交通安全 リポストキャンペーン』の第3弾を9月21日(木)~10月13日(金)の期間実施します。X(旧Twitter)から対象のマンガ作品を読み、リポスト(リツイート)した方の中から抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼントします。当協会では毎年、様々な活動を通じて交通安全への貢献を行っております。今回も昨年度に引き続きマンガとX(旧Twitter)を活用して若年層への交通安全を呼びかけるとともに、「秋の全国交通安全運動」の認知向上、交通安全の啓蒙、及び東京指定自動車教習所の認知向上を目指します。抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼント■キャンペーン概要名称:秋の全国交通安全運動『マンガで交通安全 リポストキャンペーン』※旧名称:秋の全国交通安全運動『マンガで交通安全 リツイートキャンペーン』期間:2023年9月21日(木)~10月13日(金)(17時応募締切)内容:X(旧Twitter)から交通安全に関するマンガ作品の投稿を読んでリポスト(リツイート)した方の中から抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼント。応募方法:STEP1漫画家(立葵)から投稿された交通安全に関するX(旧Twitter)マンガを読む。(9月21日(木)10時投稿)STEP2マンガの投稿をリポスト(リツイート)すると応募完了。■令和5年秋の全国交通安全運動について運動期間:2023年9月21日(木)~30日(土)スローガン:『世界一の交通安全都市TOKYOを目指して』運動重点:1こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保2夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶3自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底4特定小型原動機付自転車(いわゆる「電動キックボード等」)の交通ルール遵守の徹底(東京都重点)5二輪車の交通事故防止(東京都重点)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月22日皆さんは友達との付き合いで困った経験はありますか?今回は結婚祝いで起こったトラブルのエピソードを紹介します!春に結婚することに結婚祝いをすると言う友達交通費は…?全部こっちがお金を出すの!?会いに行くから交通費を出してほしいと言う友達。お祝いの気持ちよりも、タダで旅行がしたいという気持ちが勝っているような気がしますね。今後の付き合い方も考えてしまうかもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月19日結婚式には、大切な友達にも参加してもらいたいですよね。今回は、結婚式にまつわるエピソードを紹介します。結婚式まであと少し無事に交通費の発送が済み…友達に交通費が届いたが…友達からのクレーム出席をキャンセル!?ホテルを予約しないのは失礼だと主人公に指摘しつつ、自分は急に結婚式をキャンセルしてきた友達。宿泊先について配慮できていなかったのはたしかですが、謝罪もなく急にキャンセルするのも気遣いがないように思えてしまいますよね。友達とはお互いに思いやってよい関係を気づきたいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月12日交通安全・防犯PR用品の企画販売を行う 株式会社フシミ(所在地:静岡県静岡市清水区、代表取締役社長:伏見 充史)は、交通事故防止啓発用の新たな「交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全」を、2023年7月31日(月)より発売しました。「交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全」URL: 交通安全の湯 湯とりを持って車も自転車も交通安全■開発背景交通事故を減らす為の反射材などの商品はもちろん、日々あらゆる角度から交通事故防止につながる商品を開発する中で、お風呂に入りながら交通事故防止を意識する商品を開発しました。これまで第一弾として「湯ずりあいありが湯」を販売したところ、想定よりも売れたために第二段を企画。第二段は車と自転車に向け「湯とりを持って車も自転車も交通安全」として発売を開始しました。交通安全の湯 湯ずりあいありが湯■商品の特徴*国産入浴剤*やわらかなミルクの香り■商品概要商品名 : 交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全発売日 : 2023年7月31日(月)種類 : 商品番号013-028価格 : 1個当たり 242円(税込)+送料 200個以上より受付サイズ : 本体 110×80mm内容物 : 入浴用化粧品25g販売場所: カタログ通販 株式会社フシミURL : 交通安全の湯シリーズ■会社概要商号 : 株式会社フシミ代表者 : 代表取締役社長 伏見 充史所在地 : 〒424-0212 静岡県静岡市清水区八木間町782設立 : 1982年1月事業内容: リフレクター 交通安全用品 防犯PR用品の企画販売資本金 : 1,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社フシミTEL:054-369-4543FAX:054-369-0194お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日警察や自治体、地域の交通安全協会などが協力し、幼稚園や保育園で行われる、『交通安全教室』。子供たちに道路で遊ぶことや飛び出しの危険性、横断歩道の渡り方など、道路を歩く時に注意することを教えています。4歳児が交通安全教室で学んだこと4歳の娘さんがいる、やばいプリウス(@nnnnuts_)さん。ある日、娘さんの通っている園で交通安全教室が行われました。受講した娘さんに、帰宅後、「どうだった?」と感想を聞いてみると、こんな言葉を返してきたそうです。「いのちは1つ!だから、ひかれたら死ぬ」※写真はイメージ交通安全について学ぶ一番の目的は、たった1つしかない、自分の命と相手の命を守るためにあるといえるでしょう。娘さんは、幼いながらもしっかりと大事なことを学んできたようですね。投稿者さんは、我が子の言葉に感心し、感謝の気持ちが湧いたといいます。投稿は拡散され、「簡潔で的確な学び。素晴らしいです」「子供に生死を教えるのは難しい。講師の人はすごいと思う」などの声が寄せられていました。まだ経験の浅い子供は「車にひかれたら死んでしまうかもしれない」と具体的にイメージして気を付けることが、難しいもの。だからこそ、交通安全教室などで学ぶ機会が大切なのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日このたび当社では、創立80周年を記念し、1/150スケールのミニチュアモデル「ザ・バスコレクション奈良交通創立80周年2台セット」を下記のとおり先行発売いたします。本商品は、愛好家待望の「日野ブルーリボン 3扉車」をついに商品化したもので、しかも通常販売品とは車番・行先が異なる仕様を当社限定品として発売いたします。奈良交通路線バスが細部まで忠実に再現されておりますので、ぜひお買い求めください。記1.発売商品(1)商品名 ザ・バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット(当社限定品)(2)モデル 【1台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き579行先:171系統 東生駒駅行き【2台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き427行先:11系統 高の原駅行き(3)サイズ 高さ約1.9cm、全長約5.2cm、幅約1.5cm(4)製造元 株式会社トミーテック2.発売価格 3,960円(税込)3.先行発売日 令和5年7月22日(土)、23日(日)※1 数に限りがありますので、お一人様あたりの販売個数を制限する場合がございます。2 先行発売後の発売場所および購入方法につきましては、当社ホームページ等でご案内する予定です。4.先行発売場所 創立80周年記念イベント「奈良交通×レスティ唐古・鍵 夏まつり」奈良交通オリジナルグッズ販売ブース(道の駅レスティ唐古・鍵(田原本町)にて9時から16時まで開催)5.お問合せ 奈良交通株式会社 経営戦略室TEL 0742(20)3134(8:50~18:00/土日祝除く)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日いくら注意をしていても、絶対に起こらないとはいい切れない、交通事故。警視庁の発表では2022年には2610人が交通事故で命を落としています。常に気を付けるべきですが、より意識して注意をすべき時間帯があるのをご存じですか。警視庁によると2017年から2021年までの5年間では、日が沈み始める17時台、18時台、19時台に死亡事故が多く発生しているとのこと。そのため警察庁では、日の入り前後の1時間を『薄暮時間帯』と呼んでいるそうです。さらに『薄暮時間帯』での死亡事故は7月から増加する傾向にあり、10~12月に最も多く発生しています。内閣府大臣官房政府広報室(以下、政府広報室)は、夕暮れ時の交通事故を防ぐために気を付けるポイントをウェブサイトで紹介していました。夕暮れ時に歩行者が気を付けることは?政府広報室は夕暮れ時に、歩行者が気を付けるポイントとして次の3つを挙げています。・道路横断に関する交通ルールの遵守夕暮れ時における横断中の事故に遭わないよう、歩行者は次のような道路を横断するときの交通ルールを守らなければいけません。・横断歩道が近くにあるところでは、横断歩道を横断する。・道路を斜めに横断しない(横断距離、時間が長くなり危険)。※交差点において道路標識等により、斜めに道路を横断できる場合を除きます。・進行中や停車中の自動車等車両の直前または直後を横断しない(左右の見通しがきかず危険)。・歩行者横断禁止(下図参照)の標識により、横断が禁止されている道路を横断しない。・明るい服装で出かけましょう。夕暮れ時の交通事故に巻き込まれないためには、歩行者自身がドライバーから見えやすくする工夫が大切です。夕暮れ時や夜間は、歩行者から自動車は見えても、反対にドライバーからは歩行者が見えにくいことがあります。また、黒など暗い色の服装は、ドライバーから見えにくいので、事故を防ぐためには、ドライバーから見えやすいように、歩行者は明るい色の服を着るなど工夫をすることが重要です。・反射材用品・ライトを活用しましょう反射材は、受けた光を、光が来た方向に強く反射する素材をいいます。反射材用品には、靴や杖、カートにつけるシールやキーホルダーのほか、足首・手首のバンド、たすきなど様々なものがあります。このほか、あらかじめ反射材が組み込まれた靴、衣類、バッグなどもあります。また、歩行者がライトを活用することも効果的です。反射材用品・ライトは、ドライバーなどに早めに自分の存在を知らせることができますので、自分の生活スタイルに合わせて活用しましょう。政府広報オンラインーより引用歩行者の法令違反によって起こる事故は珍しくないとのこと。基本的なことですが、自分の命を守るために交通ルールの順守はとても重要です。気を付けすぎて損をすることは決してありません。被害者にも加害者にもならないよう、常に注意をしながら生活をしましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月19日トヨタ自動車株式会社は、滋賀県出身の交通安全啓発看板キャラクター「飛び出し坊や(以下「とび太くん」)」を起用した交通安全動画『飛び出さないで!とびだし坊や』を公開。各SNSの合計再生回数が150万回を突破しました。交通安全啓発看板として有名なとび太くんと楽しく学べる5月11日(木)~5月20日(土)は、春の全国交通安全運動期間です。これにあわせて、滋賀県出身の交通安全啓発看板として有名なとび太くんを初めて起用し、危険な「飛び出し」シーンを描いて正しい道路の歩き方を啓発する交通安全動画が制作されました。子どもの歩行中の交通事故の中で最も多い「飛び出し事故」への注意喚起から、正しい歩き方の紹介まで親子で楽しく学べる内容になっています。ひとり歩きする機会が増える「7歳が危ない」小学校に入学する年齢である7歳は、登下校や放課後の遊びなど、親の手を離れてひとり歩きする機会が増えてくるため、歩行中の交通事故死傷者数が最多の年齢です。そして中でも、交通事故の原因で最も多いのが「飛び出し事故」であり、全体の60%以上が該当します。『飛び出さないで!とびだし坊や』交通安全動画『飛び出さないで!とびだし坊や』は小学生を対象に、正しい交通ルールを学ぶことができるアニメーションです。「とび太くんが“とびだす”と強制終了するアニメ」として、子どもの危険な飛び出しシーンをとび太くんが演じます。5つのシチュエーションで正しい交通ルールを紹介することで、道路の渡り方を楽しく学ぶことができる映像になっています。また、強制終了までの時間がだんだん短くなっていき、最後にはアニメのプロデューサー役の人物が登場し、とび太くんへ飛び出さないようお願いする演出など、楽しく学べる仕掛けが満載。ミニチュアサイズのとび太くんとアニメのプロデューサー役の人物の掛け合いにも注目です。この動画は、高さ2mm、厚さ1mm~2mmの板で作成したミニチュアとび太くんと同サイズの人形、ミニカーを操演で動かし撮影。お子さん向けの動画としてわかりやすくするために、各シーンの背景もかきわりや建物、木などの植物も全体のサイズ感に合わせて制作し、世界観を作りあげました。ミニチュアのとび太くんの動きに撮影現場では思わず「かわい~」の声も。作り込んだ美術も是非ご覧ください。交通安全の大切さ、飛び出しがいかに危険かということを子どもに教え、理解させるのは大変です。けれど、この動画を観れば「そういうことか」と納得し、自分から気を付けるようになるかもしれません。ぜひ、親子で交通安全について学んでくださいね。【参考】※交通安全動画『飛び出さないで!とびだし坊や』視聴URL:※「トヨタの交通安全」サイトURL:※「トヨタこどもこうつうあんぜん」サイトURL :
2023年05月18日このたび当社では、「奈良交通オリジナルトミカ」を新たに発売いたします。近年、お客様から最も要望が多かった商品であり、当社創立80周年のこの機会に、ついに商品化となりました。実在する奈良交通路線バスのデザインが細部まで忠実に再現されており、お子様からバス愛好家の方まで、たくさんの方にお楽しみいただける商品です。ぜひお買い求めください。記1.商品名奈良交通オリジナルトミカ2.仕様(1)モデル いすゞエルガLV290(2)サイズ 長さ7.4cm×高さ2.8cm×幅2.3cm(3)メーカー (株)タカラトミーアーツ3.販売価格1,100円(税込)4.発売日令和5年4月15日(土)5.販売場所(1)奈良ラインハウス(当社近鉄奈良案内所)(2)道の駅「レスティ唐古・鍵」(3)かしはらナビプラザ(当社八木旅行センター)(4)道の駅「宇陀路大宇陀」(5)奈良銘品館(JR奈良駅店・奈良公園バスターミナル店・WEBサイト)6.その他数量に限りがございます。なくなり次第、販売終了とさせていただきます。7.お問合せ奈良交通株式会社 づっとなら企画室TEL0742(20)3134(8:50~18:00/土日祝除く)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月27日無邪気な幼い子供は、いろいろな人に挨拶をするのが大好き。きっと、『挨拶』というものを覚えたてであることに加えて、反応がくるのが嬉しいのでしょう。それは大人も同様で、幼い子供が挨拶を返してくれると、自然と笑顔になれるものです。子供のひと言に、親と交通誘導員が固まった理由は…ある日、えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる長女を連れ外を歩いていました。そんな中、長女に笑顔で声をかけたのは、仕事中の交通誘導員。彼は、えぽさんの長女に「バイバイ」と別れの挨拶をしたのですが…。ほっこりからの気まずい #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/rvGRhPIsSC — えぽ2児のママ (@aiuepo615) February 1, 2023 大人と幼い子供による、心温まる平和な日常のひとコマ。しかし、その場の空気は、長女のひと言によって予想外の方向に!きっと長女は『挨拶は大切なもの』と教わったはず。だからこそ、「どうして大人同士では挨拶をしないの?」という素朴な疑問が湧いたのでしょう。純粋な子供によって、『初対面の大人同士が「バイバイ」と親しげな別れの挨拶を交わす』というちょっぴりシュールな光景が生まれたのでした…。かわいらしくもシュールで笑いがこみ上げる、えぽさんの体験談。漫画を読んだ人たちの笑いのツボを刺激したようです!・自分も同じ経験がある!「一緒にバイバイしよう」ってごまかしました…。・気まずくて大笑いした。そうだね、挨拶は大事だもんね…!・このお母さんの立場だったら「お、おう…」ってなっちゃいそう。えぽさんを含む多くの大人を「確かに、大人だって挨拶は大事だ…!」と再認識させてくれた、長女の言動。時に大人は、純粋な子供から大切なことを教わりますね…![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日車を運転している人であれば誰しも、安全運転に努めているもの。しかしどんなに注意を払っていても、ちょっとした見落としや疲れなどが原因で、事故に遭ってしまうこともあるのです。2023年2月1日、お笑いタレントの楽しんごさんは、交通事故に巻き込まれたことを報告しました。楽しんごさんが乗っていた車とぶつかったのは、タクシー。「右折車の陰から飛び出して来てとても怖かった」「プロのドライバーでも避けられない」と、楽しんごさんは事故当時の状況を説明しています。楽しんごさんの車が右折しようとしていたところ、対向車線にいた右折車が死角となり、その後ろから直進していたタクシーとぶつかったということなのでしょう。※動画はクリックすると、Twitter上でご覧いただけます。昨日の朝交通事故に巻き込まれました。お相手はタクシーさんなんですけど右折車の影から飛び出して来られたのでとても怖かったです、あれはプロのドライバーでも避けれない!避けようとすれば逆に危なかったと思うお互いにゆっくり走っててよかったです。皆さんも安全運転でいきましょう! pic.twitter.com/KpL9JUkNMf — 楽しんご♪全ての出逢いに顔射! (@teyan_dei) February 1, 2023 Twitterに投稿された写真からは、タクシーと楽しんごさんが乗っていた車のどちらもへこんでいるのが分かります。また、この事故で楽しんごさんは足をケガしたようで、ネット包帯を着けている様子も投稿していました。「お互いにゆっくり走っていてよかった」と、大きな事故ではなかったそうですが、「みなさんも安全運転に努めましょう」と呼び掛けた、楽しんごさん。ファンから、「お大事になさってください」「気を付けてください」といったコメントが上がっています。車を運転していると、いつ交通事故に巻き込まれるかが分かりません。事故の大きさによっては、大切な誰かの命を奪うことも。「自分は大丈夫」と思わず、常に安全運転に努めることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月02日毎年、冬になると、気温が低い地域では交通事故が多発します。その原因は、積雪や路面の凍結。中でもスリップ事故は被害報告が多く、最悪の場合は命を落とす可能性もあるのです。国土交通省の青森河川国道事務所は、Twitterアカウントで『冬タイヤ装着率調査』を行うなど、スリップ防止の呼びかけを開始しました。国土交通省の『呼びかけ』が、どこかおかしい…2022年11月2日『冬タイヤ装着率調査』の実施を開始した、青森河川国道事務所。道の駅で調査を行い、道路利用者の冬タイヤの装着率が目視でほぼ100%になるまで、毎週木曜日にTwitterアカウントなどで装着率の発表を行うことにしたといいます。「ほぼ100%になるまで続ける」という点から、青森河川国道事務所の気合が伝わる今回の調査。Twitterでは、毎週装着率が発表されています。しかし、いたって真面目な活動にもかかわらず、ネットからはツッコミが続出。その理由は…添付された画像にありました。【速報!第2回 #冬タイヤ 装着率調査40.7%】 昨日実施した調査では前回より約15%増!これからは、寒気の流入と共に朝晩の冷え込みが予想されます。早め早めの冬支度で安全・安心、心にゆとりを持った運転をお願いします。《写真》雪道をがっちりグリップ! pic.twitter.com/UbwuhQ97ne — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 11, 2022 【速報!第3回 #冬タイヤ 装着率調査64.4%】本日の青森市内の気温は0℃です。朝晩の冷え込みが益々厳しくなることが予想され、橋など #路面凍結 の恐れもあります。早めの冬タイヤ交換を含め、余裕を持った #冬支度 で #安全運転 をお願いします。《写真は車両スタックを表現しています》 pic.twitter.com/e0RzW5HrH2 — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 18, 2022 【速報!第4回 #冬タイヤ 装着率調査82.5%】雪が無くても、朝晩の冷え込みでミラーバーンに遭遇した時、夏タイヤは非常に危険!来週からは、県内に積雪予報が出ています。冬タイヤ未装着の方は、すぐに交換をお願いします。(写真は夏タイヤの車が冬みちに入ることをやめて欲しいことを表現しています) pic.twitter.com/oysjq2VJop — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 25, 2022 冬タイヤの装着率の速報とともに投稿されているのは…かわいらしい犬の写真。雪道の危険性や冬タイヤの安全性を伝えるためなのか、はたまた犬の愛らしさを伝えたいのか、青森河川国道事務所は車を犬で表しているのです!写真では、肉球という名の冬タイヤを装備した犬たちが走ったり、時には雪に埋まってしまったり、立ち入りを拒否されたりする姿が。分かりやすく、かつ愛らしい『速報』の数々は拡散され、冬タイヤの啓蒙活動になっているようです!・こういう写真を待ってました!身体は寒くても心が温まります。・困ります!写真に目が行ってしまって、本文が頭に入りません!・広報がうまいなあ。めちゃくちゃ拡散されてるじゃん!どうしても写真に目が行きがちですが、速報を見るに、冬タイヤの装着率は順調に上がっている様子。きっと多くの人が、冬タイヤ装着率100%を願うと同時に、「犬の写真も投稿し続けてほしい!」という望みを持っていることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年11月29日グローバルボーイズグループ・JO1が、JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダーに就任。9月21日よりWEBムービー「標語つくろう」篇、「ダンスおどろう」篇の2本がYouTubeで公開されるとともに、10月11日からはテレビCM「JA共済×JO1『秋の交通安全キャンペーン』30秒」篇が放送される。動画では、子どもたちが描いた交通安全ポスターをJO1が見て、感じたことをそのまま語っている。また、ポスターをもとにメンバーが交通安全標語を考案。さらにキャンペーン用にオリジナル交通安全ダンスを踊っている。9月29日より「交通安全ダンス」篇がYouTube にて公開される。また、10月11日からテレビCMが放送される。ダンスシーンの撮影は、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、一発でOK。日頃からダンスでお互いを高め合っている、まさにJO1の“絆”がなせるダンスシーンに。CMの最後に流れる「JA共済~♪」のサウンドロゴは、今回は特別にJO1の声に差し変わる。収録は、オリジナルのサウンドロゴを聴いて、みんなで合わせるものの、なかなか納得できないJO1。何テイクか重ねるうちに、リーダーの與那城が最初のキーを取って、それに他のメンバーが合わせる形で歌った。JA共済連は「人と人との絆」を大切にしており、JO1の起用について「JO1の皆さんは厳しいオーディションを共にくぐり抜けてきたからこそ固い絆で結ばれています。また、ファンの方々とのつながりも大切にされていることに親和性を感じ、今回アンバサダーをお願いしました。10代を中心に幅広い支持を集め、現在、SNSにおいては、No.1の拡散力を持つともいわれるJO1の皆さんの言葉の力をもって伝えれば、若年層だけでなく、幅広い世代の皆さまに向けて、身近に、親しみながら交通安全について考えていただけるのではないかと考えています」としている。JO1のコメントは以下の通り。――「JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダー」に就任した感想をお聞かせください。與那城:JA共済さんでは人と人とのつながり・【絆】を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも「KIZUNA」ということで、すごく縁を感じています。川西:交通安全は僕たちだけでなく生活していく上で皆さん一人一人に関係のあることなので、今回のキャンペーンを通じて、一人でも多くの皆さんに交通安全について考えるきかっけになっていただけるとうれしいです。――交通安全にまつわる昔の思い出・エピソードを教えてください。白岩:僕は車の運転をすることが好きなのでよくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など特に歩行者など見えにくい時は、気をつけて細心の注意を払って運転していました。豆原:僕も前から来た車にひかれそうになったことがあって、自分も気をつけないとな、と思いました。大平:僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道とか見えにくいので、運転手さんから見て、僕たちも見えるように反射材とか(目立つような)明るい服を着るとか、工夫が必要だな、と思いました。――JO1として、皆さんに心がけてほしい交通安全メッセージをお聞かせください。河野:交通ルールを守る必要性については皆さんわかっていると思うんですが、日常的に常日頃意識し続けるのはなかなか難しいと僕自身思います。なので、ぜひこういう機会に交通安全への意識を強く高めていってほしいなと思います。金城:車に乗る人・自転車に乗る人・歩いている人、それぞれみんなの心がけが本当に大事だと思います。佐藤:交通安全はみんなでつくるものだから、このキャンペーンをきっかけに交通ルールをしっかりと気を付けていきたいです。――動画をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。與那城:みなさんこんにちは、せーの全員:Go To The TOP!! JO1です。川尻:僕たちJO1は、このたび「JA共済 秋の交通安全キャンペーン」のアンバサダーに就任しました!JA共済では交通安全教室や小・中学生向けの交通安全ポスターコンクールを通じて、地域の交通安全を呼び掛けています。鶴房:本日9月21日から始まるこのキャンペーンを通して、皆さんに交通ルールや交通安全についていま一度考えてほしいなと思っています。木全:今日から僕たちJO1が交通安全について楽しく学んでいる限定 web 動画も配信されていますので、ぜひ見てください!與那城:以上、 「JA共済 秋の交通安全キャンペーンアンバサダー」の・・・全員:JO1でした!
2022年09月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「交通手段のない義母」妻の母は車などの交通手段を持っておらず、兄夫婦の方が家が近いので頻繁に買い物などに協力しています。私の家は少し離れており、たまに交通手段として姑の家に行き協力はしているのですが…。やはり頻繁に来ている人たちとは違い「いつもは来てくれないのにね」「今日はどうしたの」などと含みのある言葉を投げかけられます。それがどうも嫌味に聞こえてしまい、モヤっとしています。(男性/会社員)「体調不良」私は気圧で体調が悪くなることがあり、天気が悪いと動けなくなることがあります。事前に義両親には話していて「辛いときは無理しなくていいからね」と言われています。幸い、最近は在宅勤務が多いので、体調に合わせて仕事はできるのですが…。体調が悪くて横になっていると「今日も体調が悪いのね」と心配しているのか迷惑そうにしているのかわからないトーンで言われるのがとても辛いです。頑張って動こうとすると「無理しないで」と言うのに、動けないと「今日も動けないのね」と言われ、肩身の狭い思いをしています…。(女性/会社員)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。しかし今後の為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月12日進学や進級は、子どもの成長を感じられる機会のひとつ。5月に入ると少しずつ新生活にも慣れてきて、ホッとする保護者の方も多いのではないでしょうか。しかし、じつは春先は子どもが巻き込まれる交通事故が多い時期でもあるのです。小学校への入学で「親の目が届かない時間」が増える小学生になり、行動範囲がぐんと広がるのが「7歳」ごろ。登下校や遊びに出かけたりなど、親の目が届かないタイミングも増える時期です。歩行中の交通事故による死傷者数を年齢別にしたグラフを見ると、7歳の子どもが一番交通事故に遭いやすいということがわかります。この事実を踏まえ、こくみん共済 coopでは、「7才の交通安全プロジェクト」を始動。みんなで子どもたちを事故から守るため、交通事故を減らすためのさまざまな研究をしています。子どもの「とびだし」はなぜおこる?子どもが事故に遭う原因を詳しくみてみると、きっかけの多くが「とびだし」なのだそう。確かに保育園に通う子どもと一緒に道路を歩いていると、急に走り出したり、かと思えば止まったり。保護者が注意しないと止まるそぶりを見せないこともあってヒヤヒヤします。横断歩道でも左右確認せずにとびだすこともあります…。小学校に入学して、子どもだけで登下校ができるのでしょうか。成長につれて注意力も養われていくはずだとわかっていても、目が届かない時間のことが不安になってしまいます。じつは、子どもが「とびだし」をしてしまうのには理由があるんです。「7才の交通安全プロジェクト」の研究によると、大きく分けてふたつ。□子どもの視界は大人より狭いため、周りが見渡せていない□標識が目に入りづらく、危険を知らせるサインに気が付いていないこれらの子どもの特性から、小学校になる前から交通安全教育を繰り返し行うことが大切だと言われています。ハザードマップを使って交通安全への意識を育もうそこで「7才の交通安全プロジェクト」では、金沢大学 藤生慎准教授と共同で「 私のまちの7才の交通安全ハザードマップ 」を開発。 これは過去に交通事故のあった場所が表示されるマップで、住所や建物名を入力するだけで、通学路などのよく通る道を確認することができます。お出かけ前に確認しておくことで、事故の起こりやすい場所を知ることができ、子どもたちと道路の危険性について話し合う時にも便利です。 実際の道路の様子をストリートビューで見られるので、子どもも大人も、気をつけるべき箇所が分かりやすいですね。他にも、交通ルールをクイズ形式で学べる「7才の交通安全マップ」など、子どものためのコンテンツをサイトで無料公開しています。 交通安全教育は、マップを使用した場合とそうでない場合とで、子どもの理解度に差が出ることもわかっています。より具体的に、子どもに交通安全に興味を持ってもらう工夫がされているので、家庭でも活用しない手はありません。交通安全の意識は、子どもに繰り返し伝えることで育まれていきます。大人も一緒に、交通事故のない暮らしを目指して学び続けたいですね。 \7才の交通安全プロジェクト/はこちらからチェック 未来ある子どもをみんなで守る7才の交通安全プロジェクト「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」そんな思いから取り組みが始まった、こくみん共済 coopの「7才の交通安全プロジェクト」。金沢大学と共同研究し、どびだしの原因やデジタル標識で子どもたちの行動は変わるのか?などの実験結果を公開しています。交通安全について子どもたちへの充分な教育の場が必要という研究結果から、間違い探し形式で楽しく交通安全ルールを学ぶことができる「 7才の交通安全マップ 」や、家の近くや通学路で事故に遭いやすい場所がどこなのか、ひと目でわかる「 私のまちの7才の交通安全ハザードマップ 」も公開しています。 \7才の交通安全プロジェクト/はこちらからチェック PR:こくみん共済 coop文:いずみかな
2022年05月02日交通事故を専門に取り扱う弁護士法人しまかぜ法律事務所(所在地:愛知県名古屋市、代表弁護士:井上 昌哉)は、交通死亡事故のご遺族や交通事故の被害に遭われた方向けにコラムを連載しており、最新のコラムとして、「5年間の子どもの交通事故死者・重傷者数5530人」を掲載しました。警察庁は、平成29年から令和3年までの5年間の小学生や幼児の交通事故発生状況を発表し、死者と重傷者が合わせて5530人に上ることが分かりました(※1)。弁護士法人しまかぜ法律事務所では、交通事故について情報提供するとともに、ご遺族や交通事故の被害に遭った方が適正な賠償額で解決ができるよう全面的にサポートしてまいります。URL: (事務所ホームページ) (死亡事故相談用 専門サイト)※1 出典:警察庁交通局「令和4年春の全国交通安全運動の実施について」より 代表弁護士 井上 昌哉■子どもの交通事故の特徴事故が起きた状況は横断中が最も多く、小学生では7割、幼児では5割を占めています。また、法令違反があった場合の内容は、小学生、幼児ともに「飛び出し」が約3割となっています。自転車乗車中の児童の死者・重傷者については、時間帯別では16時~17時台が最も多く、学齢別では歩行中と比較すると中・高学年が多くなっています。事故が起きた状況は、出合い頭衝突が7割を超えています。警察庁は、令和4年4月6日から同月15日まで実施される春の全国交通安全運動で、子どもと保護者への教育やドライバーへの啓発活動を行います。子どもには、横断歩道、歩道橋、信号機を利用すること、横断中も左右をよく見ることなどを繰り返し教えるとともに、大人も信号無視、乱横断をしないなど手本となるよう交通ルールを遵守し、ドライバーは横断歩道前の一時停止の徹底や通学路・住宅街では子どもの飛び出しに備え減速するなど、事故を防ぐためにそれぞれができることをやることが大切です。■子どもが交通事故の被害に遭ったら子どもが交通事故の被害に遭った場合どうすれば良いでしょうか。子どもが交通事故に遭った場合も、大人と同じように症状固定日までの治療費や慰謝料等が支払われます。また、入院付添費や、幼児や症状により一人での通院が困難な場合は通院付添費が認められることがあります。付き添いのために付添者が仕事を休んだ場合は、付添者の休業損害が支払われる場合もあります。その他、長期間の休学等によって進級遅れが生じた際の授業料や補習費、家庭教師、塾の費用等が損害として認められる場合もあります。後遺障害が認定された場合は、逸失利益が支払われますが、労働能力喪失期間は原則18歳からとなります。大学卒業を前提とする場合は、大学卒業時となります。また、基礎収入は、若年労働者(事故時概ね30歳未満)として、全年齢平均の賃金センサスを用いるのが原則となっています。子どもが交通事故の被害に遭ったら、身体が小さい分、受ける衝撃は大きく、死亡事故につながったり、重篤な障害が残ることも多くあります。死亡事故や重篤な障害が残った場合は、賠償額が高額となりますので、適正な賠償額を加害者から受け取るためには、実績のある交通事故専門の弁護士が交渉することが不可欠です。■事務所概要事務所名: 弁護士法人しまかぜ法律事務所所在地 : 愛知県名古屋市中区丸の内一丁目4番12号 アレックスビル3階定休日 : 土曜日・日曜日・祝日営業時間: 9:00~18:00URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日春は進学や進級を機に、子どもの行動範囲がぐんと広がるとき。とくに小学生になると登下校や放課後など親の目が行き届かない時間が増えます。ママやパパも職場環境が変わったり、子どもの進級準備に追われたり、なにかと忙しい時期ではありますが、子どもと一緒に交通安全への意識を高めておきたいタイミングでもあるのです。ママあるある! 子どもの交通安全ヒヤリハット体験子どものヒヤリハット体験で多いのは、やっぱり交通事故につながるもの。ウーマンエキサイト編集部のママたちもいろいろな経験をしています。信号待ちのとき、歩道ギリギリに立つのでヒヤヒヤ…自転車に乗っていて車道で転倒。もし車が走っていたらと思うと…横断歩道のない道路で飛びだし。避けようとしたバイクが倒れそうになって…このほかにもいろいろな声が上がりましたが、多いのは「飛びだし」関連。友だちを見つけたり、ボールを追いかけたりして、つい飛びだしてしまうことがあるようです。気のゆるみが出やすい「5月・6月」が要注意!はじまりの4月。子どもたちはワクワクと同時にほんの少しの緊張感に包まれています。それが5月になると、新学期の緊張もほぐれ、気持ちがゆるんだり、逆に疲れがたまったり。6月には、その疲れからかまわりへの注意力が散漫になることもあります。実は、政府の調査によると、小学生の交通事故が一年で最も多いのが6月。なかでも「登下校中」の事故が3割以上を占めています。新学期はとくに注意が必要なのです。とはいえ、いくら親が「気をつけてね」と伝えても、子どもがとっさのときに安全に行動するのは難しいもの。大事なのは、「どうして危険なのか」「どう行動すればいいのか」を具体的に、繰り返し伝える機会をつくることなのです。交通安全は「みんな」でつくるものそんな機会の一つになっていたのが、2022年3月の1カ月間、全国7エリアを走行した「子どもたちの交通安全への願いをのせたバス」。実はこれ、JA共済主催の「全国小・中学生 交通安全ポスターコンクール」の大賞受賞作品を路線バスにラッピングした特別なバスなのです。50回目を迎えた「JA共済 全国小・中学生 交通安全ポスターコンクール」の受賞作品がラッピングされた路線バス。福島・東京・神奈川・静岡・滋賀・徳島・熊本の7エリアを運行しました(写真は東京)子どもたちが描いたポスターには「手を挙げて横断歩道を渡ろう」「反射材をつける人が増えてほしい」など、子ども目線での交通安全への思いや願いが込められています。なかには「ながらスマホ」や「飲酒運転」をなくそうという大人へのメッセージもあります。大賞受賞の2作品。左は、反射板をつけたときとつけないときの違いを描き反射材の効果を訴える作品。右は、スマホを見ながら車や自転車を運転する人を「直接注意はできないので絵で伝えたい」と描いた作品です子どもたちにとっては、交通安全ポスターコンクールに参加したり、街なかでラッピングバスを見かけたりすることが、交通ルールやマナーを学び、交通安全の大切さについて考えるきっかけにもなります。バスの車体のカラーはJA共済「全国小・中学生 交通安全ポスターコンクール」のロゴの7色と連動。エリアによって色が異なり、写真左上から福島、右上が熊本、中左が神奈川、中右が徳島、左下が静岡、右下が滋賀となっていますもちろん、交通安全は子どもだけではなく、地域のみんなでつくるもの。今回ラッピングバスを走らせたのも、“路線バス”という各地の生活に根付いた乗り物に子どもたちの交通安全への願いをのせることで、「地域のみんなに交通安全を伝えたい」というJA共済の思いからです。親子で話し合おう! わが家の交通ルール子どもにとっては、言葉だけの説明より、カラフルなポスターのほうが理解しやすいこともあります。今年のラッピングバスの運行は3月末で終了ですが、 特設サイト では引き続きラッピングバスの画像や受賞作品を見ることができます。 ラッピングバス特設サイトでは受賞作品と受賞者の声を公開中。また、交通安全を学べるクイズ付きのポスターカレンダー(PDF)をダウンロードすることもできます。お子さんと一緒に作品やクイズを見ながら、あらためて交通ルールを子どもに伝える機会にするのもいいですね。 受賞作品ポスターのカレンダー(クイズ付き)もダウンロードして楽しめます。身近すぎるゆえに、大人でも意識が弱まってしまうことがある「交通安全」。けれど、交通ルールを守ることは、イコール命を守ること。家族の誰もが元気で楽しい新年度を送るためにも、ぜひこの時期に親子で交通安全について話してみませんか。 JA共済 ラッピングバス特設サイトはこちら PR:JA共済
2022年03月29日『海外ねこ散歩』と称して、海外で目にした地域猫の様子をTwitterに投稿している、ねこズ(@nekonekkop)さん。トルコの駅で出会った猫について発信したところ、愛らしい光景に多くの人がハートを撃ち抜かれました。ねこズさんが訪れたのは、毎日のように交通規制が行われているという駅の改札。限られた改札しか使えない理由と原因は…こちらの写真をご覧ください。改札のIC端末をふさぐようにくつろいでいるのは、トルコの猫たち!これでは、改札そのものに問題はなくとも、真ん中以外を通ることはできません…!この駅は交通規制が多くて、早朝はいつも一車線。今日も真ん中しか空いてなかったよ #猫 #海外ねこ散歩 pic.twitter.com/JL6JhylDvA — ねこズ (@nekonekkop) January 25, 2022 きっと、液晶やIC端末の部分がほどよく温かいのでしょう。複数の猫は液晶に体をくっつけて、心地よさそうに眠っています。自由気ままな猫たちによって交通規制がかかってしまいましたが、この寝顔を見ていると、自然と笑顔になれそうですね!愛らしさが詰まった『海外ねこ散歩』に、ネットを通して多くの日本人が心安らぎました。・こ、これは許すしかない…!かわいすぎる。・飼い猫がノートパソコンの上に乗りたがるのと同じなのかも。・笑った!猫のお尻をタッチして改札を通りたい。いつ始まり、どのタイミングで解除されるかは、完全に猫の気分次第な交通規制。世の中には、こういったゆるさも必要なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年01月28日中古カー&バイク用品の買取・販売専門店「アップガレージ」を運営する株式会社アップガレージ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:河野映彦)は11月1日(月) 〜 11月30日(火)特設サイトにて開催中の「JAPAN CAR AWARDS」の、投票数×1円を、公益財団法人交通遺児等育成募金へ寄附することを決定いたしました。JAPAN CAR AWARDSとはこれまで販売された乗用車の中から、ユーザーが”乗りたい!”と思うクルマやパーツを、投票で決めるユーザー参加型の自動車賞です。選考委員によって選ばれる従来の新車アワードへのアンチテーゼとして、2014年の東京オートサロンからスタートし、今年で9回目の開催となります。今回は、11/17日時点で、既に昨年を大きく上回る投票をいただいております。寄付に関して寄附先である公益財団法人 交通遺児等育成基金を通して、交通遺児と交通重度障害を負われた方の子弟の生活基盤の安定と健全育成の支援にお役立ていただきます。▽公益財団法人交通遺児等育成募金ホームページ▽HOME : ▼JAPAN CAR AWARDS投票サイト▼ジャパン・カー・アワード - 私たちが ”本当に乗りたい車” を決めよう!>: JAPAN CAR AWARDS 概要特設サイト( )にアクセスして「新車部門」「総合部門」「パーツ部門」それぞれに投票します。JAPAN CAR AWARDS の参加方法特設サイト( )にアクセスして「新車部門」「総合部門」「パーツ部門」それぞれに投票します。投票期間2021年11月1日(月)~ 2021年11月30日(火)結果発表2022年1月14日~2022年1月16東京オートサロン及びJAPAN CAR AWARDS公式WEBサイト( )会社概要会社名株式会社アップガレージ住 所神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22設立1999年4月2日代 表 者河野映彦資 本 金1億円事 業 内 容カー&バイク用品の買取・販売フランチャイズ店舗支援システムソリューションサービス提供中古カー&バイク用品の買取・販売専門店|アップガレージ : 株式会社アップガレージ 総務部神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22TEL:045-988-5777 / FAX:045-988-3338 / MAIL: soumu@croooober.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月18日2021年9月、インドの西ベンガル州コルカタでは記録的な大雨が降りました。そんなコルカタの町で、偶然撮影された1枚の写真が話題になっています。土砂降りの中で交通整理をする警察官が…?写っているのは土砂降りの中、交差点で交通整理をしている警察官。大きな傘をさして、1人で車を誘導しているように見えます。ところがその警察官の足元を見ると…。যদি হও সুজন... আজ সারাদিনে হয়তো অনেকেই দেখেছেন ভাইরাল হওয়া এই ছবিটি। তুমুল বৃষ্টিতে আমাদের এক সহকর্মীর ছাতার তলায়...Posted by Kolkata Police on Saturday, September 18, 2021যদি হও সুজন... আজ সারাদিনে হয়তো অনেকেই দেখেছেন ভাইরাল হওয়া এই ছবিটি। তুমুল বৃষ্টিতে আমাদের এক সহকর্মীর ছাতার তলায়...Posted by Kolkata Police on Saturday, September 18, 2021傘の下にいるのは2匹の野良犬。警察官は犬たちが雨に濡れないように、傘の中に入れてあげていたのです。この写真は1万回以上シェアされ、警察官の優しさを称える声が上がりました。・すごくいい写真だね。幸せな気持ちになったよ。・あなたのような人が町を守ってくれていることが誇らしい。・動物たちに思いやりを示してくれてありがとう。インドは野良犬が多いことで有名です。大雨が降っても、犬たちには帰る家がありません。写っている2匹の犬の表情は、なんだかほほ笑んでいるようにも見えます。傘の中に入れてもらえたことで、喜んでいるのかもしれません。動物思いで心優しい警察官の行動は、多くの人の心を温かくしてくれました。[文・構成/grape編集部]
2021年09月29日