ローソンは、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)」とのコラボレーションによるスイーツやドリンクを2023年8月29日(火)より全国のローソン店舗にて販売する。ローソンと「猿田彦珈琲」のコラボに4つの新作2022年よりスタートしたローソンと「猿田彦珈琲」とのコラボレーションは、これまでスイーツやチルド飲料など8品を展開してきた。今回新たに展開するのは、香り高いコーヒーのおいしさを感じられる4種類のラインナップだ。“ほろ苦”ぐるぐる珈琲ロール「猿田彦珈琲 ぐるぐる珈琲ロール」は、コーヒー味の生地で、ブラジル産コーヒーを使用したホイップクリームをうずまき状に巻いたロールケーキ。コーヒーのほろ苦さと芳醇な香りをしっかりと堪能できる大人のスイーツだ。華やかな香りのエチオピア産モカ使用、カフェラテワッフルコーンまた、暑い日に食べたくなるのが、フルーティーな酸味と華やかな香りが特長のエチオピア産モカを使用した「Uchi Café×猿田彦珈琲 カフェラテワッフルコーン 160ml」。麦芽糖を使用したコーンによって、カフェラテアイスの味わいが引き立てられている。ホイップ入りの珈琲あんぱん&カプチーノその他、“珈琲あん”を包んで焼き上げ、北海道産生クリームを配合したホイップクリームを注入した珈琲あんぱん、エチオピア・カッファ地方の豆を100%使用したコーヒーにミルクをあわせたカプチーノがラインナップする。【詳細】ローソン×猿田彦珈琲発売日:2023年8月29日(火)取扱い店舗:全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)価格:猿田彦珈琲 ぐるぐる珈琲ロール 171円 ※沖縄エリアでの発売なし猿田彦珈琲 珈琲あんぱん ホイップ入り 160円Uchi Café×猿田彦珈琲 カフェラテワッフルコーン 160ml 300円猿田彦珈琲 カプチーノ 220ml 218円
2023年09月01日京都銘菓「おたべ」や「京ばあむ」を展開する美十(びじゅう)は、京都最大級のお菓子のミュージアム「アトリエ(atelier)京ばあむ」を京都・十条に2023年11月11日(土)にオープンする。お菓子のミュージアム「アトリエ京ばあむ」「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」をはじめ、数多くの京都土産の定番的商品を展開している美十。中でも2008年より販売スタートした「京ばあむ」は、京都宇治の抹茶・煎茶と京都の地下水で仕込んだ豆乳を使用したスイーツで、京都土産の定番商品と言われるほど人気を博している。工場見学&カフェレストランも「アトリエ京ばあむ」はそんな美十の本社隣接地にオープンする、“京都最大級”のお菓子のミュージアム。館内では、「京ばあむ」や店舗限定スイーツの販売、カフェレストランの併設に加え、「京ばあむ」の製造過程を通路から観ることができる「工場見学」や「バームクーヘン作り体験」なども展開する。1階:多彩なお土産スイーツを揃える「洋菓子工房」館内1階の「洋菓子工房」では、「京ばあむ」と同じ原料を使用したスイーツをはじめ、素材の味を生かしたスイーツが多彩に登場。自宅用にも贈り物にも最適なラインナップを取り揃えている。例えば「盆地すふれ」。京都産宇治抹茶、北海道産小麦粉、十勝産小豆、日本名水百選瓜割の水を使用して作り上げたスフレは、ふんわりしっとり食感に仕上げられている。また、「京ばあむ」と同じ京都産宇治抹茶を使用したロールケーキ「京ばあむロール」は、抹茶生地と豆乳生地の中に、抹茶のバタークリーム詰めた、贅沢な三層の味わいを楽しめる。ここだけでしか手に入らない香ばしいほうじ茶味の「京ばあむ」や、宇治抹茶を使用したハードタイプのバームクーヘン「宇治抹茶ピレネー」、施設のシンボル「トチの木」をイメージしたサクサクのパイ「トチの木パイ」などもおすすめ。限定パッケージの「京ばあむ」も要チェックだ。この他、1階では限定グッズも販売。てぬぐい専門店・かまわぬとコラボレーションした手ぬぐい「ばあむマイスター」は、京ばあむを焼き上げるまでに必要な道具の数々をモチーフにしたデザインが魅力。職人が伝統技法の「注染(ちゅうせん)」を施して、柄を表現している。また、お土産にもぴったりなロールシールも販売される。2階:「京ばあむ」の製造過程を見学「アトリエ京ばあむ」ならではの“学びのスポット”も要チェック。2階の工場に設置された見学通路からは、製造工程を覗き見ることができる。また、「京ばあむ」の工程についてイラストで紹介するほか、実際に使用していた道具の展示も行われる。3階:「京ばあむ」のアレンジスイーツが楽しめるカフェ3階は、美十が手掛けるスイーツをよりゆったりと楽しみたい人に訪れてほしい場所。展開されるカフェでは、京ばあむの新たな魅力を引きだしたスイーツプレートの他、コーヒーやジェラートを用意している。スイーツは、パティシエの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の日本代表・的場勇志がプロデュースした。特におすすめしたいのが、美しいビジュアルに目を奪われる「リッチプレート」だ。ミニサイズの京ばあむに、抹茶ジェラートやバニラクリームをトッピングし、アクセントにフランボワーズのコンフィチュールをあしらっている。気軽に楽しむなら「抹茶ジェラート」を選んでみては。京ばあむと同じ京都産宇治抹茶を使用したジェラートのほか、ミルクジェラート、季節のジェラート(ショコラ)を展開する。京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けなお、「アトリエ京ばあむ」の館内では、階段や壁、床や天井、什器や通路などのいたるところで京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けが満載。工場見学通路には、バームクーヘンの1/4を表現したアールの壁が採用され、そこを抜けて3階へと上がる階段には、まるで「京ばあむ」の中を通り抜けていくような演出が施されている。【詳細】「アトリエ京ばあむ」オープン日:2023年11月11日(土)住所:京都府京都市南区西九条高畠町1延床面積:約3,300㎡営業時間:1階 ショップ / 2階 工場見学 10:00~18:00、3階 カフェ 11:00~18:00(L.O.17:30)定休日:1F・2F なし / 3F なし(ただし、2023年12月~2024年2月の期間中は毎週火曜日定休)駐車場台数:約40台(近隣駐車場含む)
2023年08月05日フォーシーズンズホテル京都は、秋限定のアフタヌーンティー「京の秋 アフタヌーンティー」を2023年9月1日(金)から11月30日(木)までの期間限定で開催する。“京の秋”を堪能するアフタヌーンティーフォーシーズンズホテル京都の「京の秋 アフタヌーンティー」は、“京の秋”をテーマに、紅葉で色づく秋の京都の風景を、情緒あふれるスイーツやセイボリー、ドリンクで表現したアフタヌーンティーだ秋を堪能する“和”スイーツスイーツには、京都らしい上質な味わいの“和”スイーツ全5種類がラインナップ。紅葉に彩られた日本庭園「積翠園」をイメージし、抹茶ムースにラズベリージャムを忍ばせた「積翠園借景苔玉」をはじめ、京都の日本酒を使用した「秋果実と日本酒のジュレ」、京番茶を使用したショコラモンブランなど、旬の食材と共に“京都の秋”の味わいを存分に感じられるメニューが揃う。また随所に友紋和紙を使用することで、京都の伝統を目でも楽しめるデザインに仕上げているのもポイントだ。紅葉風サブレや“生八つ橋風”クリームチーズなどまたレストラン「ブラッスリー」の料理長による、4種の本格セイボリーにも注目。京都の銘菓“生八ツ橋”風に仕立てたクリームチーズや、紅葉を表現した鮮やかな見た目の「宇治 丸久小山園のほうじ茶ときのこのサブレ」、京都産の白味噌を豆乳のポタージュに合わせた「山利の白味噌と豆乳のポタージュ」など、オリジナリティが光るメニューが勢揃い。さらにドリンクでは、ドイツの名門ロンネフェルト社のティーセレクションや、ヴァローナ社の濃厚なホットチョコレートなど、合計30種以上のバラエティに富んだドリンクを用意。ウェルカムドリンクでは、京都の抹茶で作った「京抹茶ラテ」を提供する。詳細フォーシーズンズホテル京都「京の秋 アフタヌーンティー」提供期間:2023年9月1日(金)~11月30日(木)時間:12:00~14:30(ラストオーダー14:00) / 15:00~17:30(ラストオーダー17:00) ※2部制・要予約場所:フォーシーズンズホテル京都 3階「ザ・ラウンジ&バー」価格:平日7,000円 / 土日祝 7,800円 ※サービス料15%込<メニュー>■スイーツ5種・和栗とコーヒーのヴェリーヌ・秋果実と日本酒のジュレ・京番茶ショコラモンブラン・積翠園借景苔玉・錦秋ふきよせ■スコーン2種・京都産和紅茶のスコーン・黒蜜とマカダミアナッツのスコーン■セイボリー4種・宇治 丸久小山園のほうじ茶ときのこのサブレ・山利の白味噌と豆乳のポタージュ・クリームチーズ生八ツ橋風・栗のリゾットのカダイフコロッケ■ドリンクフォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドティー / ドイツ・ロンネフェルト社 プレミアムティーセレクション27種類 / フォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドコーヒー・エスプレッソ・カフェラテ・カプチーノ / ヴァローナ社のチョコレートを使ったチョコレートドリンク2種 / ウェルカムドリンク:「京抹茶ラテ」 / モクテル:アールグレイティーにカシスとノンアルコールワインを合わせ紅葉をイメージした「ティーカーディナル」【予約・問い合わせ先】フォーシーズンズホテル京都 ザ・ラウンジ&バーTEL:075-541-8288
2023年08月04日店名の通り、コーヒーが看板商品である、喫茶店チェーン『コメダ珈琲店(以下、コメダ)』。リビングルームのようにくつろげる店内で、ゆっくりとコーヒーを飲むと落ち着きますよね。しかし、客の中には「せっかくコメダに来たからコーヒーを飲みたいけど、苦みなどがちょっと苦手」という人もいるでしょう。コメダは、そんな人にもおすすめのドリンクをTikTokアカウントで紹介しました。@komedascoffee コメダ珈琲店のホイップ乗せシリーズです‼︎✨ #コメダ #コメダ珈琲 #くつろぎ空間 ♬ A warm 6/8 beat march - Sheep Soundsコメダがおすすめするのは、ホイップがのったコーヒー3点。ホイップクリームの甘さのおかげで、飲みやすくなるといいます。さらに、このドリンクを注文すれば、モーニングのトーストにコーヒーのホイップをつけるアレンジもできるとのこと!投稿には、こんなコメントが寄せられています。・それ、マジでおいしいですよね。・そのモーニングの食べ方はすでに試しました!・コーヒーにクリームがのった『アイスウインナー』、好きです。コメダでの楽しみ方が広がりそうですね!興味を持った人は、注文してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日上島珈琲店から、初夏の期間限定ドリンク「伊豆山葵のミルク珈琲」が登場。2023年5月25日(木)から8月上旬までの期間で提供される。上島珈琲店、伊豆山葵を使った限定「ミルク珈琲」季節限定でラインナップに加わる「伊豆山葵のミルク珈琲」は、濃厚なダブルネルドリップコーヒーとミルクを2:8の黄金比率で合わせた定番カフェオレに、伊豆天城産の本わさびを合わせたユニークなカフェオレだ。ピリッとした後味の本わさびを合わせて濃厚かつまろやかな味わいのカフェオレにピリッとした後味を生む本わさびを加え、仕上げにバニラアイスをトッピング。甘くまろやかなカフェオレと爽やかなわさびが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる。歴代人気No.1の「オレンジミルク珈琲」も再販また、上島珈琲店の限定「ミルク珈琲」の中でも歴代No.1の人気を誇る「オレンジミルク珈琲」が、2023年も再び登場。バレンシアオレンジの果汁で作るオリジナルシロップを合わせた「ミルク珈琲」に、皮ごと使用したオレンジコンポートをトッピング。ほろ苦く甘酸っぱいオレンジの味わいが印象的な一杯となっている。商品情報上島珈琲店 初夏の期間限定メニュー■「伊豆山葵のミルク珈琲」販売期間:2023年5月25日(木)〜8月上旬価格:R 780円、L 900円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)■「オレンジミルク珈琲」販売期間:5月25日(木)~7月中旬(なくなり次第終了)価格:R 700円、L 820円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)
2023年05月27日ロッテの「雪見だいふく」と「珈琲所 コメダ珈琲店」が初のコラボレーション。「珈琲所 コメダ珈琲店監修雪見だいふく小倉あんバター」を2023年6月20日(火)より全国のコンビニエンスストアで先行発売する。「雪見だいふく」と「珈琲所 コメダ珈琲店」の初コラボ小倉あんで有名な名古屋発祥の喫茶店「珈琲所 コメダ珈琲店」と、ロッテのロングセラー商品である“だいふくアイス”「雪見だいふく」のコラボレーションで完成したのは、小倉あんバターを再現した特別な「雪見だいふく」。北海道産小豆を使用した小倉あんを、バターアイスと冷凍下でも柔らかいぷにぷに食感のおもちで包み込んでいる。【詳細】珈琲所 コメダ珈琲店監修 雪見だいふく小倉あんバター発売日:2023年6月20日(火)※全国のコンビニエンスストア先行発売希望小売価格:205円
2023年05月27日『コメダ珈琲店』で人気の「ジェリコ」は、アイスコーヒーの中にコーヒージェリーがぎっしりと散りばめられた、ちょっぴりほろ苦いオリジナルデザートドリンクです。この「ジェリコ」に、季節限定バージョンが!コメダマニアの筆者が早速ご紹介します。ジェリコ 加賀棒ほうじ茶…¥640~880こちらは、旨みのある一番茶の茎のみを焙じた薫り高い加賀棒ほうじ茶を、ほろ苦いコーヒージェリーと合わせたデザートドリンクです。ほうじ茶ラテの中には、コーヒージェリーがたっぷり!高く盛られたホイップクリームは、メニュー表の写真よりも、実物の方がボリューミーな印象でした。運ばれてきたと同時に、香ばしいほうじ茶パウダーがふわっと香ります。「ほうじ茶とコーヒーの相性って正直どうなの!?」と思いながら飲んでみると、ほうじ茶のほろ苦さと、コーヒージェリーのほろ苦さのグラデーションが絶品!似たもの同士がひとつにまとまり、ふわふわのホイップクリームがうまくつないでくれています。これだけボリューミーなデザートドリンクなので、「さぞかしハイカロリーなのでは?」と思ってしまいますが、実は1杯で287kcal。同じグラスに入ってホイップが盛られた「アイスココア」296kcalや、「コーヒーシェーク」329kcal、「ミニシロノワール」422kcalと比べても、カロリーは低い方だと言えそうです。日頃カロリーが気になる人や、もう1品頼みたい人には嬉しいですね。実はモーニングサービスが無料で付いてくる!朝の時間帯には、ドリンクを1杯注文すれば、トーストやゆで卵がモーニングサービスとして無料で付くのはご存知のとおり。ですが、「ジェリコ」はドリンクというよりもデザートっぽいので、サービスの対象外だと思う人も多いのではないでしょうか。メニュー表の中でも「ジェリコ」はドリンクのページに掲載されているので、開店から午前11時までモーニングサービスが付きました。筆者は、「コメダ特製おぐらあん」のセットをチョイス。「ジェリコ 加賀棒ほうじ茶」にちょい足しアレンジをしてみたら、さらに和菓子っぽくなりました。トーストにはバターをチョイスし、ほうじ茶パウダーがかかったホイップをトッピングして食べるのもおすすめですよ。デザートドリンクの甘さと、バタートーストのしょっぱさがちょうどよくマッチング。「ジェリコ」を目当てに行くなら、モーニングサービスを実施している時間帯がおすすめです。なお、季節限定の「ジェリコ」には、「ジェリコ クリームブリュレ」(¥640~880)もあります。クリーミーで濃厚な甘さとコクのあるドリンクに、コーヒージェリーとキャラメルソースがリッチなフレーバードリンクです。今回ご紹介した季節限定の「ジェリコ」は、公式サイトによると8月下旬頃まで販売予定とのこと。ただし、状況によっては変更になる場合もあるそうなので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。※レビューはすべて個人の感想です。※この情報は2023年5月16日(火)時点の情報です。※一部の店舗では取り扱いがない場合や、価格が異なる場合もあります。販売状況は店舗に直接お問い合わせください。文・野村純子
2023年05月22日『コメダ珈琲店』では、九州地方を中心に大人気のチョコレートバーアイス「ブラックモンブラン」とのコラボスイーツが4月26日より期間限定で販売されており、注目を集めています。今回は、愛知県在住の筆者がお店で実食してみました!シロノワール ブラックモンブラン…¥780~840『コメダ珈琲店』の名物デザート「シロノワール」は、アツアツのデニッシュ生地と冷え冷えの山盛りソフトクリームにシロップをかけていただく不動の人気商品。季節ごとに、期間限定のシロノワールが販売されたりしています。今回コラボしているのは、九州地方を中心に不動の人気を誇る『竹下製菓』のチョコレートバーアイス「ブラックモンブラン」です。デニッシュ生地の上にはソフトクリームがたっぷり!ザクザクのクランチは、「ブラックモンブラン」と同じものが使われているそうですよ。このコラボ商品のために開発されたというチョコレートソースは、冷たいソフトクリームの上で冷やされるとパキッと固まる仕様。ひと皿食べきるまで、チョコとクランチのザクザク食感が楽しめます。これは「シロノワール」と「ブラックモンブラン」、どちらのファンにも喜ばれること間違いなしかも!通常サイズの「シロノワール」が933kcalに対し、「シロノワール ブラックモンブラン」は1216 kcalとカロリーもマウンテン級。ぺろりといけてしまいそうですが、カロリーが気になる方はミニサイズをおすすめします。クロネージュ ブラックモンブラン…¥680~740「クロネージュ ブラックモンブラン」は、土台の部分が温かいココア風味のバウムクーヘンになっています。こちらは1サイズのみの提供です。裏ワザアレンジはあるの?通常の「シロノワール」と「クロネージュ」は、ソフトクリームをホイップクリームに変更できますが、ブラックモンブラン仕様になっているので変えられないとのことです。筆者は「シロノワール」のデニッシュ生地を、“よく焼き”でオーダーしました。無料でできるアレンジで、よりサクサクとした焼き上がりに。「ブラックモンブラン」との相性もバッチリでしたよ。お得なオーダー方法は?筆者が行った愛知県内の店舗では、「シロノワール ブラックモンブラン ミニサイズ」にコーヒーや紅茶などのレギュラードリンクを付けると960円に。「シロノワール ブラックモンブラン ミニサイズ」が580円、「コメダブレンド」や「カフェオーレ」などが460~480円なので、100円ほどお得になる計算です。ドリンクがお得になるセットは一部の店舗で実施されているそうなので、詳しくはお近くの店舗で確認してみてくださいね。今回は、大人気のご当地アイスバーとコラボした期間限定の「シロノワール」と「クロネージュ」をご紹介しました。6月下旬頃まで販売予定とのことですが、早めに終了する場合もあるそうなので、必ず食べたい方は早めに店舗でチェックしてみてくださいね。※レビューはすべて個人の感想です。※この情報は2023年5月12日(金)時点の情報です。※一部の店舗では取り扱いがない場合や、価格が異なる場合もあります。販売状況は店舗に直接お問い合わせください。文・野村純子
2023年05月19日2014年から2015年にかけて連載され、アニメ化・実写ドラマ化もされたコナリミサトの漫画『珈琲いかがでしょう』。店主の青山一が丁寧に淹れた珈琲とさりげない言葉で人々を癒す物語は高い人気を誇っている。初の舞台化となる今回、脚本・演出は、菅野臣太朗。 初日に先駆けて行われた囲み取材には、校條拳太朗、太田奈緒、久下恭平、新谷姫加、花陽みく、進藤学、芹沢尚哉、斉藤レイが登壇した。開幕に向けて、校條は「まずはキャスト、スタッフ全員で無事にここまで来れたことを嬉しく思います。とても心に沁みる作品ができたと思うので、お客さんに癒しを届けていけたら」と意気込む。太田の「皆さん個性が強くて、座組の一体感もすごい。舞台ならではの作品を届けられるよう精一杯頑張ります」、久下の「早くやりたいし、早く見てほしい気持ちでいっぱいです!」、新谷の「とにかく楽しんで、皆さんにほっこりした気持ちで帰ってもらえるよう頑張ります!」、花陽の「本当に早くやりたいです。そして座組は皆さん素敵な方ばかり。芝居の中で生き抜くのが楽しくて、お客様にも観て、感じていただきたいという気持ちでいっぱいです」というコメントからも、カンパニーの熱意が伝わってくる。今回は劇場近隣の喫茶店とのコラボも行っていることから、進藤が「これまで1ヶ月ほど、千住とずぶずぶでやってまいりました(笑)。残り5日しかずぶずぶになれないのを噛み締めて、スタッフ・キャスト一同、お客様一同、足立区とずぶずぶになっていきたいです!」と話してキャストや取材陣を笑わせる。芹沢は「この舞台に関わる全員が一体になってできた作品だと思います。観る方によって感じ方も変わると思いますから、そこも楽しんでほしいです。個人的には、舞台版オリジナルキャラクターの役を与えていただけて感謝しています。お客様が何かを感じ取っていただけたら幸いです」と語り、斉藤は「早くお披露目したいけど、既に終わりが寂しくなっています。ひとひねりもふたひねりもある面白い作品に、舞台ならではの工夫が加わったものを、いかに皆様に届けるかに集中して演技をしたいと思います」と頷いた。見所を尋ねられた校條は、「原作の漫画、アニメ、ドラマがありましたが、今回は舞台ならではのものになっています。目で見て楽しむのはもちろん、色々な音、そして香りと、五感を駆使して体感してもらえたら。それぞれ沁みる部分、好みの部分を探してほしいです」と話す。作中では実際に珈琲を淹れるシーンもあり、太田は「稽古中も珈琲豆の香りがしていたり、休憩中に校條さんやみくさんが豆を挽いていたり、一日中珈琲の香りで癒される特別な時間でした」と振り返る。役作りでの苦労を聞かれると、進藤が「信念を一つ持っていればそのままできるので、今回は一度も迷いませんでした」と堂々宣言。新谷は「私自身青森から上京してきたので、そこは演じやすかったです。でも雅ちゃんはキラキラしていてテンションの高い陽キャなので、ちょっと大変でした」と語る。本作では、足立区、足立区観光交流協会の協力のもと、千住の喫茶店やカフェとのコラボ企画も行っている。店舗を巡ってInstagramで紹介した花陽は、「17店舗を巡りましたが、どこもオーナーさんの愛が詰まった素敵なお店。若い方からご高齢の方まで幅広い年代の方に愛されています。公演を観た後にぜひ行ってもらって、珈琲を飲みながらお店の歴史に思いを馳せて楽しんでほしいです」とアピールした。最後に、校條が「公演期間は5日間で、あっという間。焙煎してから美味しく飲める期間が短い珈琲豆と同じなので、フレッシュなうちにお越しください。とても美味しく素敵な物語をお届けします。迷っているならぜひ来てほしいですし、珈琲好きな方にも来てほしいです」と締め括った。物語は、一際目を引く、タコのマークの移動珈琲屋さん。気ままな店主が一杯一杯、丁寧に淹れた珈琲は、なんだか心がほぐれるそんな味……。日々のしがらみで疲れた人々にやすらぎを与え、時に苦しみから救うこともあるという。そんな店主と悩める人々が織り成す優しくもほろ苦い、人情珈琲群像劇。ステージ上で目を引くのは、本物の軽トラを改造したキッチンカーのセット。囲みでも出た通り、豆を挽く音やお湯を注ぐ音、丁寧に珈琲を淹れる手順や漂ってくる香りなどを五感で楽しみ、心地よい空気に癒されることができる。物語を通して意外と知らない珈琲の知識を学べるのも楽しい。校條は穏やかだがどこか不思議な雰囲気の店主・青山を魅力的に演じるとともに、珈琲の美味しさや面白さを伝えてくれる。 OL・垣根志麻を演じる太田は、今どき珍しいほど丁寧で不器用な彼女の葛藤、青山の珈琲に対する感動をまっすぐに表現する。同じく彼の珈琲をきっかけに新たな一歩を踏み出すのが、都会に憧れる女子高生の大門雅(新谷姫加)と東京に住む礼(花陽みく)だ。新谷はまだ若く世間知らずな少女の夢と現実を赤裸々に見せ、花陽は夢に敗れて自堕落な日々を過ごす女性の苦しさを繊細に描き出していた。ひょんなことから青山を店に泊めることになるアケミを演じる進藤は、パワフルでキュートな「ママ」として、ここまでとは少し毛色の違う物語を好演。 元バリスタチャンピオンで珈琲界の重鎮・モタエを演じる斉藤は、珈琲に関する様々な知識をイキイキと語り、珈琲への愛情を感じさせる。そして、青山を探すヤクザ・杉三平(久下恭平)や舞台のオリジナルキャラクターである小比類巻(芹沢尚哉)は、怪しい動きで不穏な空気を作り出したり、かと思うとお茶目な一面を見せたり、存在感を発揮していた。物語は原作をベースにオムニバス形式で進む。各話がぎゅっとまとまっているものの、キャスト陣はキャラクターたちの個性やチャームポイントをしっかり見せ、愛すべき人々を描き出していた。舞台オリジナルのキャラクターもいるため、原作やドラマのファンも、新鮮な気持ちで楽しめるのではないだろうか。珈琲によってもたらされる変化や珈琲を通して繋がる人と人の関係、優しくほろ苦い物語を、ぜひ劇場で体感してほしい。本作は5月17日(水)より21日(日)までシアター1010で上演。5月18日(木)18:30公演と5月19日(金)13:30公演、18:30公演ではアフタートークショーが行われるほか、5月19日(金)18:30公演は配信も行われる。【舞台「珈琲いかがでしょう」× カフェ コラボ企画】「舞台を通して開催地である千住を盛り上げたい」という制作会社の想いに、舞台上演地である千住の喫茶店やカフェが応えました。協力店舗は17店。出演者の一人でありバリスタ資格を有する元宝塚歌劇団所属の花陽みくが、公演1カ月以上前から店舗を巡り、各店の特徴をInstagramで紹介しています。※4月8日(土) から配信中Instagram ID:@bt_c0ffee_café (※0はゼロ)舞台来場者にもカフェを巡ってもらうため、千住珈琲MAPも制作。チケットを対象店舗に提示すると舞台オリジナルコースターをプレゼント!※舞台オリジナルコースタープレゼント対象店舗BUoY cafe&Bar、千住宿 珈琲物語、くし処 いわ咲、Tama Coffee Roaster、select gallery & bar”baku”、はれてまりカフェ、□□□(シカク)、 cafe Kova Garden、 SLOW JET COFFEE、喫茶 蔵、COFFEE WORK SHOP Shanty、マメココロ 北千住店、 LUSH-COFFEE、八重洲珈琲 千住中居町店、sd Coffee、café わかば堂、カフェ寛味堂【公演概要】舞台「珈琲いかがでしょう」原作:コナリミサト「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデン刊) ©コナリミサト/マッグガーデン脚本・演出:菅野臣太朗日程:2023年5月17日(水)〜21日(日)会場:シアター1010出演:青山一/校條拳太朗垣根志麻/太田奈緒杉三平(ぺい)/久下恭平大門雅/新谷姫加礼/花陽みくアケミ/進藤学小比類巻/芹沢尚哉モタエ/斉藤レイ若頭/高橋光ヤイ子/音羽美可子中沢/椙本滋部長/横田大明真島/竹本洋平馬場/松原もか遠藤/本間健太姫子/安井摩耶チケット:SS席11,000円/S席8,800円/A席6,600円【SS席特典、S席特典】・花陽みくプロデュース/たこじいさんの入れた珈琲をイメージした舞台オリジナルブレンドドリップコーヒー・舞台オリジナルA5クリアファイル※特典は当日会場にてお渡しいたします。公式サイト 主催:舞台「珈琲いかがでしょう」製作委員会【アフタートークショー開催決定】“スナックアケミへようこそ♪”MC:アケミ(進藤学)■5月18日(木)18:30 太田奈緒、新谷姫加、花陽みく、斉藤レイ■5月19日(金)13:30 校條拳太朗、久下恭平、芹沢尚哉“珈琲楽しみませんか?”MC:花陽みく■5月19日(金)18:30 校條拳太朗、太田奈緒、斉藤レイ、横田大明【ライブ配信情報】■5月19日(木)18:30公演※アーカイブ配信あり。アフタートークショー配信ありチケット:3,300円 2,200円4,400円配信ページ:Streaming+ ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日株式会社にしむらコーヒーサービスが運営する、神戸で創業75年となる老舗珈琲店「にしむら珈琲店」は、オンラインストア『にしむら珈琲店ONLINE STORE』を内容を新たによりお買い物しやすくリニューアルし、2023年5月11日(木)に開設します。神戸の地を中心に、珈琲や、珈琲をより楽しんでいただくための洋菓子部門・パン部門も展開し、お客様に憩いの場を提供して参りましたが、これまで店舗でのみ提供していた珈琲や洋菓子の専門性の高い商品を、通販で楽しんでいただけるよう進めて参ります。リニューアルキャンペーン1. 50セット限定のお菓子とコーヒーのギフトボックス販売にしむらコーヒーのベーカリーカフェ部門「ブロートバール・セセシオン」の特徴がよく表れたお菓子のアソートと、にしむらコーヒーを代表するドリップバッグコーヒーのセットを限定50セットで発売します。―お菓子についてにしむらコーヒーとセセシオン・コンディトアアテリエのコラボによるこだわりのバウムに、さらにひと手間かけてブロートバール・セセシオンがラスク状のお菓子に仕上げ、贅沢なスイーツの一品となったバウムクーヘン・ツヴィーバック他、クロワッサンヌガーやおつまみブレッツェルがはいっています。―ドリップバッグについて長年の経験に裏打ちされた個別焙煎で6種の厳選豆の持ち味を最大限に引き出し、変わらず愛されてきたにしむらコーヒーが誇るオリジナルのブレンドである、にしむらオリジナルブレンドをはじめとしたにしむらコーヒーを代表する計7種のドリップがはいっています。2. お得なクーポンを発行いたします・5,000円(税込)以上ご購入5,000円(税込)以上ご購入時に使える500円(税込)のクーポン・10,000円(税込)以上ご購入10,000円(税込)以上ご購入時に使える1,000円(税込)のクーポン※オンラインストアでのクーポンはお一人様、1回のみ使用可能。※クーポンはご注文時のメールとは別で発行いたします。※クーポンのご利用期間は、2023年5月11日~2023年6月18日まで。3. 送料無料ラインの設定2023年6月18日(日)まで5,000円(税込)以上のご購入で、送料無料とさせていただきます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月15日梅小路京都西【京旬菜有笑】祇園四条【割烹中山】西院【せんしょう】京都市役所前【京料理 竹島 ICHIGO】東山【京料理ほうざん】梅小路京都西【京旬菜有笑】旬素材で表現する京の和食。彩り豊かなセットや会席料理を堪能料理長が直接買い付けた最高の食材で織りなす『旬菜コース』JR梅小路京都西駅前の「ホテルエミオン京都」内にある【京旬菜有笑】。隣接する市場直送の旬の京野菜や魚介類を活かした料理が楽しめる一軒です。夜でも『旬菜コース』が1万円(税込)で楽しめるなど、和の逸品を詰め込んだ会席が勢ぞろい。京都ならではの、見た目にもおいしい華やかなコースが堪能できます。洗練された和の空間で、大切な人と一緒に特別なひとときを和モダンをテーマにした5つの個室は、カップルからグループまで多彩なシーンに対応。それぞれに違った趣向を凝らすこだわりぶりで、2名から20名までの利用が可能です。オープンキッチンの気軽なカウンター席の用意もあり。付近の観光名所へのアクセスの至便さも人気の秘密です。京旬菜有笑【エリア】七条/丹波口【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】梅小路京都西駅 徒歩3分祇園四条【割烹中山】京情緒のなかで味わう四季の滋味。粋なひとときを個室で満喫厳選した季節の旬食材の見事な共演が味わえる『懐石コース』京阪・祇園四条から徒歩4分の【割烹中山】は、元お茶屋という祇園ならではの風情も魅力の一軒です。季節ごとの食材を活かした一年を通して供される鍋料理で知られますが、彩り豊かな『懐石コース』が9,000円(税込)というのもポイント。妥協なしに選ばれた食材と、だしの妙が満喫できます。お茶屋の華やかな設えと心和む坪庭。日本の美をじっくり体感お茶屋だった面影をそのままに留める店内には、坪庭が眺められる少人数用の個室を3室用意。14名まで利用可能な広間も含め、落ち着いた雰囲気に満ちた空間は、格別なひとときを提案してくれます。また、気軽に立ち寄れるカウンター席は、京都を訪れたビジネスマンなどに特に人気だとか。割烹中山【エリア】祇園【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩4分西院【せんしょう】季節料理と心尽くしのおもてなし。受け継がれる京料理をどうぞ大切な方を招いての会食や接待、特別な日の会食にオススメ選りすぐりの旬食材を使った伝統的な京料理が楽しめる【せんしょう】は、阪急・西院駅が最寄り駅。心温まるおもてなしにも癒される、京都郊外の一軒家のお店です。四季折々の逸品が並ぶ京会席のなかでもオススメは、11品が盛り込まれた『八条会席』8,500円(税抜)。飲み放題がつけられるパックプランもあり。プライベートな時間が過ごせる、洗練された5つの小部屋テーブル座敷や掘りごたつ式などの少人数用個室から、40名まで収容できる広間まで、座席は落ち着いた和の空間に。さらに、店内はバリアフリー設計で、車いす用の昇降機を設置するなど、幅広い配慮がなされています。もちろん、女将の細やかな心配りで、粋な京情緒に触れることもできます。せんしょう【エリア】西院【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】西院駅 徒歩15分京都市役所前【京料理 竹島 ICHIGO】鴨川沿いの一等地で愛でる京の風雅。趣向を凝らした料理に舌鼓春夏秋冬を映し出した京料理が満喫できる『吟醸コース』地下鉄・京都市役所前から徒歩3分。東に鴨川、西に高瀬川が流れる絶好のロケーションにある【京料理 竹島 ICHIGO】が供するのは、伏見区向島で取れた無農薬米、季節の京野菜といった厳選素材の京料理。オススメの『吟醸コース』8,000円(税抜)では、移ろう四季を表現する逸品が楽しめます。気兼ねなく利用できるテーブル席があるのもうれしい限り気軽なテーブル席に、料理人との会話も楽しめるカウンター席、掘りごたつ式の個室まで、人数やシーンに合わせて使い分けられる座席を用意。5月~9月には、鴨川を見下ろす納涼床で“風流”を楽しむこともできます。日本酒好きという料理長が集めた京都の地酒を中心とした日本酒も自慢。極上のひとときをどうぞ。京料理 竹島 ICHIGO【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】市役所前駅 徒歩3分東山【京料理ほうざん】旅館の味とおもてなしを継承。かつての宿泊客にも愛される一軒『四季会席』で、昔ながらの優しい京料理の味わいを満喫地下鉄・東山駅から徒歩5分。京阪・三条駅からも近い【京料理ほうざん】は、惜しまれつつも閉店となった山科の料理旅館【芳山】の味とおもてなしを受け継いだ本格京料理店。『四季会席』8,000円(税込)に代表される、丹波地鶏や山科産の食材を中心とした京の味わいをぜひ堪能してください。ウッド×グリーンが清々しい。テーブル席は区切って個室風にすることも純和風の明るい店内に用意されたのは、カウンター席やテーブル席。木の温かさが満ちる空間は、女将の心尽くしの対応でまるで実家で寛ぐような心地良さです。自ら酒屋を巡ってそろえた日本酒は、すべて京都の老舗酒蔵【増田徳兵衛商店】の名酒とか。日本酒ファン必見のお店といえそうです。京料理ほうざん【エリア】祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東山駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月07日京はやしやから夏限定のかき氷が登場。2023年5月1日(月)より京はやしや系列各店にて提供する。京はやしやの夏限定ふわふわかき氷京はやしやの夏限定かき氷の注目は、毎年一番人気の「宇治氷」。宇治抹茶をシロップで点てたかき氷シロップと、口の中で優しく溶けるふわふわの氷とのコンビネーションを楽しめる。トップに、十勝産小豆を炊き込んだあんこ、手作りの白玉と抹茶ゼリー、抹茶アイスを添えた抹茶尽くしの一品となっている。香ばしいほうじ茶かき氷ほうじ茶特有の香ばしさを味わえる「ほうじ茶氷」にも注目だ。ほうじ茶「朝かおり」で仕立てた特製ほうじ茶シロップは、冷たいかき氷と相性抜群だ。白玉やほうじ茶アイスを添え、別添えでほうじ茶蜜も用意する。日比谷 林屋新兵衛限定の「和もんぶらん氷 抹茶」もまた、日比谷 林屋新兵衛限定の新作「和もんぶらん氷 抹茶」も登場。和栗ペースト、白餡、宇治抹茶を混ぜ込んだ特製モンブランクリームをかき氷の上にたっぷりと絞り、モンブランのような見た目に仕上げた。かき氷の中には、特製抹茶アイスクリームを忍ばせており、滑らかなモンブランクリームと共に宇治抹茶の味わいを贅沢に楽しむことができる。【詳細】京はやしや かき氷発売日:2023年5月1日(月)販売店舗:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)※テイクアウトではなく店内でのみ提供。・宇治氷 1,595円・ほうじ茶氷 1,540円・小雪抹茶氷 1,595円■日比谷 林屋新兵衛・和もんぶらん氷 抹茶 1,980円・宇治氷 1,650円・加賀氷 1,650円・小雪抹茶 1,650円■京はやしや ラゾーナ川崎店・宇治氷抹茶ソフト 900円・加賀氷ほうじ茶ソフト 900円・黒蜜氷きなこソフト 900円※テイクアウト専用。
2023年05月04日香り豊かな3種類の「食べるコーヒー」株式会社丸山珈琲は、2023年4月15日(土)から8月31日(木)まで、丸山珈琲 SUMMER COLLECTION2023 第1弾となる『シングルオリジンコーヒーゼリー』と『水出しコーヒーパック』を丸山珈琲直営店舗とオンラインストアで販売します。『シングルオリジンコーヒーゼリー』は、東京都目黒区にある「パティスリー ジュンウジタ 碑文谷店」とコラボレーションした商品で、高品質なコーヒー豆を使用しています。粉の粗さや抽出時間を調整し、香り豊かなコーヒーゼリーに仕上げました。「エチオピア 中煎り(ゴラ)」「ケニア 中煎り(キアマイナ)」「ブラジル 深煎り(カルモ)」の3種類があります。内容量は80g、販売価格は各567円です。ギフトにぴったりな6個セットは3,780円で販売されます。自宅でおいしい水出しコーヒーを楽しもう!『水出しコーヒーパック』は、ポットなどの容器にコーヒーパックと水を入れ、冷蔵庫で約10時間おくことで、おいしい水出しコーヒーをつくることができます。すっきりとした爽やかな味わいと、チョコレートのようなコクが楽しめます。内容量は20g×8個、販売価格は1,512円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社丸山珈琲 プレスリリース※パティスリー ジュンウジタ
2023年04月22日コーヒーと音楽のイベント「珈琲参道 2023」が、2023年5月5日(金・祝)と5月6日(土)の2日間、東京都狛江市の泉龍寺にて開催される。珈琲×音楽のイベント「珈琲参道 2023」2023年で開催4回目を迎える「珈琲参道」は、緑に囲まれたお寺の境内の中で、コーヒーと音楽が楽しめるイベントだ。期間中は、小田急線沿線を中心としたコーヒーロースターリーが日替わりで12店舗出店。泉龍寺の天然水で抽出したコーヒーなど、各店こだわりの1杯を味わうことができる。“野外お茶会”が初登場また今回は、気軽にお茶会の雰囲気を味わえる移動茶席「界雲席」の“野外お茶会”が初登場。心を込めた一服の抹茶を特別なお菓子とともに提供する。9組のアーティストが出演さらに音楽ステージには、音楽メディアで注目を集めるバンド・FIVE NEW OLD(ファイブ ニュー オールド)からHIROSHI(ヒロシ)や、信州松本を中心に活動するシンガーソングライター・sugar me(シュガー ミー)、東京発の6ピースPOPバンド・ボタニカルな暮らし。など9組のアーティストが出演する。フードやアクセサリーの販売も加えて会場では、 コーヒーと合うパンやドーナツ、サンドイッチなどのフードを用意するほか、アクセサリーや器、絵本などの販売も実施する予定だ。【詳細】「珈琲参道 2023」開催日:2023年5月5日(金・祝)、5月6日(土)会場:雲松山 泉龍寺住所:東京都狛江市元和泉1-6-1時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)※雨天中止料金:前売り電子チケット 500円※チケットは数量限定販売のため売切れとなる場合あり。■出店・珈琲YOUR DAILY COFFEE ROASTERS(世田谷上町)/IRON COFFEE(豪徳寺/Finetime Coffee Roasters(経堂/PASSAGE COFFEE(祖師谷大蔵)/ENJOY Coffee&Beer(喜多見)/堀口珈琲(狛江)/NARUTO COFFEE(和泉多摩川)/beans farm(鶴川)/Roast Design Coffee(新百合ヶ丘)/NOG COFFEE ROASTERS(武蔵小山)・フード穀粒菓子店 雪ワタリテ麦イズル(穀粒菓子)/銀六いも(壺焼き芋)/Len -Local Speciality Factory-(パン)/salut!!(パン)/yerite(パテサンド)/onkä(パン)/HUGSY DOUGHNUT(ドーナツ)/L&B sandwiches(グリルドサンドイッチ)/Satén japanese tea(日本茶スタンド)/TeTe(スパイスティー)・販売ほかnoix(金工アクセサリー)/RITICA design(ヘナタトゥー)/工芸生活(器)/ニジノ絵本屋(絵本)/界雲席茶会「Ro.」(移動茶席)/ほんのりシューシャイン(靴磨き)■出演者・5月5日(金・祝) ボタニカルな暮らし。/TonyGumbo/paniyolo + 中村大史/水留恵実子・5月6日(土) sugar me / Living Rita/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/Makoto Okazaki/ニジノ絵本屋珈琲参道 2023 絵本ライブ
2023年04月16日今週発売された新作コンビニスイーツはコーヒー祭り!特に注目なのはローソンと猿田彦珈琲のコラボスイーツ。セブン-イレブンのコーヒーゼリー、ファミリーマートのカップスイーツも要チェック。これまでに食べたコンビニスイーツは650種以上!コンビニスイーツマニアによる最新実食レポです。どのコーヒースイーツが好き?今週、コンビニ大手3社から発売されたスイーツは、どこもコーヒー系がイン。いちごの季節やバレンタイン前は、いちごやチョコ系のスイーツばかりになることがありますが、それ以外の時期に、しかもコーヒーという素材が被るのはものすごくレア!コーヒースイーツの奥深さを感じる新作を紹介します。セブン-イレブンとろけるコーヒーゼリー¥259コーヒースイーツの王道といえば、やっぱりコーヒーゼリーではないでしょうか。こちらは、持ち運ぶ時、ほんの少しの振動で上のクリームがフルフルとなり、ただのコーヒーゼリーではないと感じました。ゼリーの上にクリームがたっぷりとトッピングされています。ブラック派の筆者は、クリームがなくても良いのに…と一瞬感じましたが、きっと意味があるはずです。最初にクリームだけをいただきました。甘めで、ソースのようにからみつく食感です。ゼリーはトゥルルンとしてとても柔らかく、甘さとほろ苦さが半々ずつでした。だから、クリームとゼリーが合わさることで一気にスイーツ感がアップ!このゼリー+クリームの美味しさを一度味わうと、ゼリー単体はちょっと物足りないと感じました。クリームの量を上手く計算しながら、最後のひと口までゼリーとクリームを味わうのが楽しいです。ローソンUchi Café×猿田彦珈琲カフェモカどらもっち¥214「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」 というコンセプトのスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』とローソンのコラボスイーツが発売されました! しかも、今回はローソンのスイーツの中でも人気が高い「どらもっち」とのコラボ。パッケージのかわいさにも注目です。一見オーソドックスなどら焼きに見えますが、縁の耳締めがしてあります。これは、どらもっちの特徴のひとつでたっぷりと入った中身があふれないようにするためです。中央にある濃い色の部分がチョコクリーム、外側がコーヒークリームになっています。どらもっちは生地が薄いので、たっぷりとクリームがはいっているのもいいですね。コーヒークリームは優しい甘さで、ちょっとビターなチョコクリームと相性抜群。生地がもちもちとしているので、食べ応えがあります。コラボスイーツなので、もしかしたらこの味わいは今回だけの可能性も無きにしも非ず。気になるかたは早めにチェックしてくださいね。ファミリーマートカフェショコラ¥278カップ型のパフェスイーツって、やっぱりテンションがあがります!このように美しい層をなしているのもいいですよね。下から、コーヒーシロップがしみこんだココアスポンジ、チョコムース、先ほどと同様のスポンジ、チョコムース、チョコホイップとなっています。ホイップにトッピングされているのは、なんとコーヒー入りのココアパウダーです。食べると、コーヒーは甘さとほろ苦さ、チョコレートは甘さとビター感の両方が感じられ、そのどれもが口のなかで混ざり合い、クリームとスポンジという食感の違いも楽しめました。特によかったのが、スイーツ中央部分に入っていたチョコクリーム。これがすごく濃厚で、スイーツにアクセントをプラスしていました。好きなコーヒースイーツをゲットしようひと口にコーヒースイーツといっても、その味わいは三者三様でした。とにかくコーヒーの味を楽しみたいかたはコーヒーゼリー、甘いコーヒーが好きなかたはどらもっち、コーヒーとチョコの組み合わせが好きというかたはパフェがオススメです!文・小田原みみ文・小田原みみ
2023年04月15日上島珈琲店から、期間限定のシーズンドリンク「ミントのミルク珈琲」が登場。2023年4月6日(木)から5月下旬までの期間、数量限定で販売される。上島珈琲店の限定ドリンク「ミントのミルク珈琲」ベースとなるドリンクは、上島珈琲店の代名詞的な人気メニュー「ミルク珈琲」だ。濃厚なダブルネルドリップコーヒー2:ミルク8の黄金比率で仕上げる濃厚でまろやかなカフェオレに、ペパーミントリーフを100%抽出した濃縮ティをブレンド。爽快感あるペパーミントの香りがひろがる、エキゾチックな大人の「ミルク珈琲」となっている。人気の「レモネードソーダ」がグランドメニューにまた、2022年の発売時にも好評を得た「レモネードソーダ」が、同日よりグランドメニューとなって復活。レモンとライチの花から採れるはちみつで仕上げたレモネードに炭酸水を合わせた一杯で、レモンの爽やかな香りと甘酸っぱい味わいが楽しめる。商品情報「ミントのミルク珈琲」販売期間:2023年4月6日(木)〜5月下旬価格:Rサイズ 740円、Lサイズ 860円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)「レモネードソーダ」発売日:4月6日(木)価格:Rサイズ 700円、Lサイズ 820円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)
2023年04月08日『コメダ珈琲店』と『森永製菓』がコラボして、おなじみの国民的お菓子に『コメダ珈琲店』監修のフレーバーが登場しています。今回は、コメダマニアの筆者が3品を実食レポートしてみました。1:チョコボール<シロノワール>…¥3542023年3月に、「チョコボール」が『コメダ珈琲店』監修のシロノワール味となって登場しました。通常の「チョコボール」よりもパッケージが大きく、ひと粒も大きいサイズです。「シロノワール」といえば、『コメダ珈琲店』の超人気スイーツ。ふかふかに焼いたデニッシュパンにミルクソフトクリームが盛られ、シロップをかけていただきます。アツアツと冷え冷えのマッチングがたまらない、『コメダ珈琲店』のスイーツの代名詞ともいうべきひと品です。そんな「シロノワール」が国民的お菓子の「チョコボール」になると、どのような味わいになるのでしょうか。サクサクのプレーンビスケットがチョコレートでコーティングされており、ソフトクリームのミルクフレーバーとメープルシロップを思わせる優しい甘さが広がります。もちろんデニッシュパンとソフトクリームの食感とは違いますが、「チョコボール」の「シロノワール」味としては、かなり再現度が高いと思いました。2:シロノワールクリームサンドクッキー…¥213こちらも『コメダ珈琲店』の「シロノワール」をイメージして作られた、「シロノワールクリームサンドクッキー」です。1箱にクッキーが8個入っており、個包装されているのでシェアもしやすいですよ。まさに、軽いおやつ感覚で食べられる「シロノワール」。すでにSNS上では「メープル風味がたまらない」「サクサクしていておいしい」などの声が上がっています。開封すると、クッキー生地からほんのり漂うメープルシュガーの香り。クッキーのサクサク食感が「シロノワール」のデニッシュパンをイメージさせ、ミルク感のあるほどよい甘さのクリームがサンドされています。これなら、食後のデザートに何個でも食べられそう!3:小枝<クロネージュ>ティータイムパック…¥2803品目は「小枝」と「クロネージュ」のコラボ。1袋4本入りの「小枝」が21袋入っています。家族や友だちとシェアするのもいいですね。「小枝」は“高原の小枝を大切に”というメッセージと合わせて、1971年に誕生したお菓子。パフ・焙煎アーモンド・チョコの割合が絶妙なバランスで、今日まで変わらない人気商品です。『コメダ珈琲店』の「クロネージュ」とは、ココア風味のバウムクーヘンにソフトクリームをたっぷりと盛ったスイーツで、「シロノワール」とはまた違った食感と風味が楽しめます。「小枝<クロネージュ>」は、パフ・ココアビスケット・ホワイトチョコなどで「クロネージュ」の味が再現されていました。いかがでしたか?ちょっとしたおやつタイムに気軽に楽しむ感覚で、『コメダ珈琲店』と『森永製菓』のコラボスイーツをぜひお試しくださいね。※レビューはすべて個人の感想です。※商品価格は、2023年4月1日(土)時点の愛知県内の店舗における実際の購入価格です。文・野村純子
2023年04月07日2023年5月に、舞台「珈琲いかがでしょう」をシアター1010にて上演することが決定しました!原作は、「凪のお暇」などで知られるコナリミサト「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデン刊)。 店主・青山一(あおやま・はじめ)がさりげない言葉で人々を癒し、優しくもほろ苦い人情珈琲群像劇を描いた本作品は、2014年〜2015年にかけて『WEB コミック EDEN』で連載され、2018年にはアニメ化されました。まるで癒しとほろ苦さが共存する至高の珈琲のようなストーリー...かと思えば想像もつかない急展開を見せる、今なお高い支持を誇る人気漫画です。そんな“幸せを運ぶ珈琲物語”を描いた「珈琲いかがでしょう」は、テレビ東京にて2021年4月に実写ドラマ化(中村倫也主演)にもなりました。そして今回、この「珈琲いかがでしょう」が今度は舞台となってシアター1010 にて上演決定!!舞台では、脚本・演出を菅野臣太朗が担当。今回は客席に珈琲の香りが漂うような演出を予定しています!また、セットもリアルに拘り、移動珈琲店は本物の軽トラを改造してキッチンカーを制作する予定です。拘りの移動珈琲店「たこ珈琲」の店主で過去は少し訳ありという青山一役には校條拳太朗が主演します。そして、丁寧、誠実、義理、人情に篤いOL、たこ珈琲と出会い珈琲の魅力にハマりモタエさんの生徒になるヒロイン・垣根志麻役には太田奈緒を迎えました。さらに、久下恭平、新谷姫加、花陽みく、進藤学、芹沢尚哉、斉藤レイという実力派が名を連ねました。さらに、出演者のひとりでもある花陽みくは、上演を記念して、足立区北千住地域における喫茶店・カフェを巡り、SNSなどでレポートを発信し、舞台オリジナルブレンドの開発に取り組みます!詳細は公演公式サイト( )で要チェック!!そんな舞台「珈琲いかがでしょう」の上演決定にあたり、主演の校條拳太朗とヒロイン・太田奈緒、そして花陽みくからコメントが到着!!校條拳太朗コメントこの度、青山一役を演じさせていただく校條拳太朗です。原作漫画も元々読んでいたので、出演のお話を頂きとても嬉しく思います。実際に珈琲を飲んだ後のように、皆さまがホッと優しい気持ちになれるような作品を届けられるよう頑張ります。是非劇場でご覧ください!お待ちしております。太田奈緒コメント垣根志麻役の太田奈緒です。丁寧、誠実、義理や人情に厚いOLを演じさせて頂きます。ドラマを見ていたので、その世界観に入れることがとても嬉しく思います。舞台で「珈琲いかがでしょう」の世界をどのように表現し出来上がっていくのか、今から稽古が楽しみです。精いっぱい役と向き合って、素敵な作品を皆さんにお届け出来るように頑張りたいと思います。花陽みくコメント礼役をさせていただく花陽みくです。私自身、バリスタとしても活動しています。珈琲を通してつなぐ人間関係や温かさを感じるこの作品。xお客様と共に楽しめる事が、今からとても楽しみです。今回は公演の他に、劇場のある北千住のカフェ巡りをさせていただきSNSなどで皆様に発信いたします!観劇前後に”珈琲いかがでしょう”?どうぞお楽しみください!公演は2023年5月17日〜21日までシアター1010にて。【あらすじ】一際目を引く、タコのマークの移動珈琲屋さん。気ままな店主が一杯一杯、丁寧に淹れた珈琲は、なんだか心がほぐれるそんな味…。日々のしがらみで疲れた人々にやすらぎを与え、時に苦しみから救うこともあるという。そんな店主と悩める人々が織り成す優しくもほろ苦い、人情珈琲群像劇。<公演概要>タイトル:舞台「珈琲いかがでしょう」原作:コナリミサト「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデン刊)©コナリミサト/マッグガーデン脚本・演出:菅野臣太朗日程:2023年5月17日(水)~21日(日)会場:シアター1010出演:青山一校條拳太朗垣根志麻太田奈緒杉三平(ぺい)久下恭平大門雅新谷姫加礼花陽みくアケミ進藤学小比類巻芹沢尚哉モタエ斉藤レイ若頭高橋光ヤイ子音羽美可子部長横田大明馬場松原もか遠藤本間健太姫子安井摩耶ほかチケット:SS席11,000円/S席8,800円/A席6,600円一般発売:2023年4月8日予定※各種先行発売あり公式サイト: 主催:舞台「珈琲いかがでしょう」製作委員会<原作情報>コナリミサト著「珈琲いかがでしょう」(マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)MAGCOMI作品公式ページ 3月27日まで各電子書店において1巻無料キャンペーン実施中!※一部の電子書店を除く 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日愛知県名古屋市に本社を構える『株式会社コメダ』が展開する、喫茶店『コメダ珈琲』。手頃な価格や料理のボリューム、落ち着いた雰囲気の店内などが多くの人から愛されています。同市在住の犬飼つな(@inukai_tsuna)さんは、慣れ親しんだコメダ珈琲の意外な豆知識を知り、驚いたそうです。コメダ珈琲といえば『コーヒーを持つ紳士』のロゴをよく見かけますが、その名前を知っている人はどれだけいるのでしょうか。名古屋住んで十数年、お前そんな名前だったんかの衝撃 pic.twitter.com/2tIX6sZ8an — 犬飼つな@力尽きレシピ (@inukai_tsuna) March 4, 2023 『コメダンディ』って名前だったのか…!コメダ珈琲のファンサイトで調べてみたところ、こちらのコメダンディは、2018年に誕生した比較的新しいキャラクターとのこと。コメダのサステナビリティ活動を紹介するナビゲーターとしてSNSを中心に登場することが多いそうです。よく似ていますが、コメダ珈琲のカップやメニューなどに使われているロゴの紳士とは、別のキャラクターになります。こんな寒い日はホットカフェオーレを⛄️コーヒーとミルクを絶妙な比率でブレンドしました。幅広いお客さまに愛されてきた、やわらかでマイルドな味わい。一口飲めば、おだやかな気持ちに☕️ pic.twitter.com/oepDojvviY — コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) January 28, 2023 こちらのキャラクターの名前は『コメダおじさん』。中世のヨーロッパに住んでいたコーヒー好きの紳士という設定だそうです。投稿を見た人たちからは「名前があるなんて、知らなかった」「同じく衝撃です。確かにダンディですね!」などの声が上がっています。ちなみに、コメダンディの年齢は『永遠の35歳』。意外に若い…のかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月06日銀のぶどうと珈琲所コメダ珈琲店がコラボレーションした土産菓子「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」が2023年3月10日(金)より名古屋地区限定で販売される。「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」東京土産として有名な「東京ばな奈」など独創的なスイーツを世に送り出してきた銀のぶどうがタッグを組むのは、名古屋発祥のフルサービス型喫茶店・珈琲所コメダ珈琲店。新たな名古屋名物となる土産菓子「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」を展開する。“小倉トースト”の味わいを表現「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」は、珈琲所コメダ珈琲店の人気商品“小倉トースト”の味わいをサブレとして表現したスイーツだ。北海道産あずきを使用した特製小倉あんをチョコレートでコーティングし、パン粉を練り込んだバター香るトースト型サブレの上にトッピング。さらにその上に、コクのある四角いバターショコラをのせ、名古屋名物“小倉トースト”のような可愛らしい見た目のスイーツに仕上げた。珈琲所コメダ珈琲店の丸くボリューム感の小倉あんをイメージして、トーストサブレの上に飾った小倉あんもボリューム感のある形状にするなど、随所に至るまでこだわりが詰め込まれているのもポイントだ。レトロ可愛いパッケージパッケージデザインのテーマは、“「珈琲所コメダ珈琲店」でのおいしいひととき”。ボックスには2枚の「小倉トーストサブレ」に加え、「コメダおじさん」が描かれたコーヒーカップをプリントし、レトロ可愛いデザインに仕上げた。【詳細】「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」(名古屋地区限定)発売日:2023年3月10日(金)取扱店舗:JR名古屋駅(グランドキヨスク名古屋・ギフトキヨスク名古屋)、中部国際空港 銘品館、NEOPASA岡崎 お土産処 三州 岡崎宿※ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1階 ウィークリースポットにて、3月22日(水)~28日(火)までコラボレーションを記念した期間限定ストアをオープン。※珈琲所コメダ珈琲店での販売はなし。価格:4個入 842円、8個入 1,620円
2023年03月03日東海キヨスク株式会社(本社:名古屋市中村区名駅)では、東京を中心に人気のスイーツブランド「銀のぶどう」が珈琲所コメダ珈琲店とコラボした新商品「コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ」をJR名古屋駅中央コンコース「グランドキヨスク名古屋」「ギフトキヨスク名古屋」にて3月10日(金)から販売開始します。サクサクに焼きあげたサブレのうえに、チョココーティングした小倉あんとバターショコラをのせたくちどけのよいお菓子になりました。4個入、8個入をご用意しております。コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ(1)コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ(2)▼コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ4個入:842円、8個入:1,620円見た目はまるで小倉あんとバターをのせた“焼きたてトースト”。『珈琲所コメダ珈琲店』の小倉トーストの味わいが、おいしいサブレになりました。素材にもこだわって、北海道産あずきを使用。チョココーティングした特製小倉あんを、パン粉を練りこんだバター香るトースト型サブレの上にのせました。<販売概要>■販売開始日:2023年3月10日(金)~■販売店舗 :グランドキヨスク名古屋(JR名古屋駅中央コンコース)ギフトキヨスク名古屋(JR名古屋駅新幹線南口改札外)●銀のぶどうとは1985年、東京・銀座で長い歴史を刻むデザート専門店「銀座ぶどうの木」から“贈り物のスイーツブランド”として百貨店に誕生した「銀のぶどう」。独自の発想や技術を駆使した独創的スイーツの数々で知られる一方、多くの新ブランドを発信するクリエイターブランドの顔も持ち、東京スイーツブランド「東京ばな奈ワールド」、THE シリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」など、新たなブランド創造にも精力的に取り組んでいます。※写真はイメージです。※価格は全て税込価格です。※商品の仕様および価格は予告なく変更となる場合がございます。※数に限りがある場合もございますので、品切れの際はご容赦ください。SNS:キヨスクグルメ部【東海キヨスク公式】Twitter :@Tokai_kiosk Instagram:@tokai_kiosk オンラインショップ「Click! Kiosk」 ◆会社概要会社名 : 東海キヨスク株式会社代表者 : 代表取締役社長 加藤 公一所在地 : 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル9階設立 : 1987年6月事業内容: 小売業(東海旅客鉄道株式会社エリアの駅を中心に店舗展開) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日コメダ珈琲店(Komeda’s coffee)から「小倉ノワール ゆずなごみ」と「小倉ネージュ ゆずなごみ」が登場。2023年3月1日(水)より全国のコメダ珈琲店で季節限定で販売する。「小倉ノワール ゆずなごみ」「小倉ノワール ゆずなごみ」は、小倉あんを使用した和のシロノワール「小倉ノワール」を柚子ソースでアレンジした一品。自家製の小倉あんをサンドしたデニッシュパンに、まろやかなソフトクリームと高知県産柚子を使った甘酸っぱい柚子ソースを合わせた。仕上げにトッピングした抹茶のフィアンティーヌが、爽やかなムードを演出する。「小倉ネージュ ゆずなごみ」一方「小倉ネージュ ゆずなごみ」は、和と洋の調和が楽しめるスイーツ。ココアバウムクーヘンにバニラソフトクリームをのせた「クロネージュ」に、自家製の小倉あんを忍ばせ、仕上げに甘酸っぱい柚子ソースをトッピングした。一口食べると、小倉あんの上品な甘さと、爽やかな柚子の香りが口いっぱいに広がる。【詳細】コメダ珈琲店新作スイーツ販売期間:2023年3月1日(水)~4月中旬(予定)※終売時期は店舗により異なる。販売店舗:全国のコメダ珈琲店※一部店舗を除く。・小倉ノワール ゆずなごみ:780円~840円/ミニサイズ:580円~640円・小倉ネージュ ゆずなごみ:680円~740円※価格は店舗により異なる。※画像はイメージ。
2023年02月25日京はやしやから春限定スイーツが登場。2023年2月15日(水)から3月31日(金)まで京はやしや各店ほかにて提供される。京はやしやの“桜×抹茶”スイーツ京はやしやが贈る春限定スイーツの注目は、透き通った長方形の器の中に“桜並木”を再現したかのような「春風かおる 桜パフェ」。爽やかな風味のよもぎパンナコッタをベースに、桜アイスや桜あん、ほろ苦い宇治抹茶のクリームや生地などを合わせた。トップにはコロンと小さなこしあんもなか×桜の葉×桜の花びらが飾られている。桜の花びらが浮かぶ“お花見”パフェ「桜パフェ」は、“お花見”をイメージしたパフェ。桜の花びらが浮かぶ桜ジュレの上に、抹茶生クリームや甘酸っぱい苺、黒ゴマアイス、クランブルなど、和洋を織り交ぜた多彩な食材を重ねた。桜モンブランをのせた華やかパフェもなめらかな桜クリームと宇治抹茶、大粒の苺が抜群のコンビネーションを醸す「桜モンブランパフェ」。トップを華やかに飾る“桜のモンブラン”に注目だ。【詳細】春風かおる 桜パフェ期間:2023年2月15日(水)~3月31日(金)場所:日比谷 林屋新兵衛(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F)価格:単品 1,980円、お茶セット 2,420円■桜パフェ期間:2023年2月15日(水)~3月31日(金)場所:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)価格:単品 1,760円、お茶セット 2,200円■桜モンブランパフェ発売日:2023年2月15日(水)~3月下旬頃(予定)場所:林屋茶園 目黒店価格:単品 1,650円、お茶セット 2,090円
2023年02月17日コメダ珈琲店(Komeda’s coffee)は、季節のケーキを2023年2月15日(水)より季節限定販売する。コメダ珈琲店の「季節のケーキ」“明治のチョコブランド”とコラボしたガトーショコラ季節のケーキの注目は、明治のスペシャリティチョコレートブランド「ザ・カカオ プロフェッショナルズ(THE Cacao PROFESSIONALS)」と初めてコラボレーションした「ガトーショコラ フローラルブーケ」。「ザ・カカオ プロフェッショナルズ」の“まるでブーケ”のような華やかな風味のチョコレート「フローラルブーケ」を使用した、優雅な香りを楽しめるガトーショコラだ。「ガトーショコラ フローラルブーケ」のベースとなるのは、チョコレートガナッシュでコーティングしたチョコレート生地。そこにホイップクリームを添え、仕上げにチョコレートソースをトッピングした。チーズのコクを楽しめる「珈琲所のティラミス」「珈琲所のティラミス」は、チーズのコクと風味を楽しめる本格的な味わいが魅力的。コーヒーシロップを染み込ませたスポンジと、マスカルポーネを100%使用したチーズクリームを交互に重ね、上からココアパウダーを振りかけた。いちごのシフォンケーキ「ストロベリッチ」生地、クリーム、パウダーすべてにいちごを使用した春らしい味わいのシフォンケーキ「ストロベリッチ」も要チェック。いちごシロップを練り込んだシフォン生地に、2層のいちごクリームと、色鮮やかなストロベリーパウダーを合わせた。一口食べると甘酸っぱいいちごの香りと味が口いっぱいに広がってく。黄栗を添えた「めっ茶モンブラン」「めっ茶モンブラン」は、アーモンドスポンジの上に、たっぷりの抹茶クリームを絞ったモンブラン。中には抹茶のホイップクリームを忍ばせ、天面には食感のアクセントとして黄栗をトッピングした。【詳細】コメダ珈琲店「季節のケーキ」販売期間:2023年2月15日(水)~5月下旬(予定)販売店舗:全国のコメダ珈琲店※販売は一部店舗を除く。価格:各480円~540円※店舗により価格は異なる。※写真はイメージ。
2023年02月11日猿田彦珈琲(Sarutahiko Coffee)から、春に向けた限定ドリンク「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」「いちごのミルフィーユジェラッテ」が登場。2023年2月15日(水)より、期間限定で提供される。猿田彦珈琲、お花が香る限定いちごドリンク「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」「お花香るいちごのカフェラテ/花いちごミルク」は、猿田彦珈琲で毎年恒例となっている人気ドリンクだ。味わいの要となるのは、甘酸っぱいいちごと、ハイビスカス、エルダーフラワー、ラベンダー、ローズペタルの4種類のお花を使って仕立てたシロップ。香り高いコーヒーや優しい味わいのミルクに、より濃厚になったいちごソース、花の香りがぐんと引き立つシロップを合わせることで、様々な花が咲く春先にふさわしい、華やかな味わいの一杯に仕上げている。「いちごのミルフィーユジェラッテ」また、人気ドリンク「ジェラッテ」シリーズも、いちご尽くしの限定バージョン「いちごのミルフィーユジェラッテ」として登場。酸味を効かせたいちごゼリーの上に、バニラミルクプリンと果肉感のあるいちごソースを重ね、コクのあるカスタードクリーム、キャラメリゼしたパイ生地、アーモンドをトッピング。様々な食材が織りなす味わいと食感のハーモニーでミルフィーユを表現した、新感覚のスイーツドリンクとなっている。商品情報「お花香るいちごのカフェラテ」店内 680円、持ち帰り 668円「花いちごミルク」店内 630円、持ち帰り 618円提供期間:2023年2月15日(水)〜3月14日(火)販売店舗:猿田彦珈琲店舗全店※豆屋別館、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く。「いちごのミルフィーユジェラッテ」店内 600円、持ち帰り 589円提供開始日:2023年2月15日(水)~4月17日(月)販売店舗:猿田彦珈琲 一部店舗※武蔵小杉店、横浜国立図書館店、オキーニョ品川、池袋POPUPを除く。
2023年02月11日コメダ珈琲店は、石屋製菓の北海道土産「白い恋人」とコラボレーションした新作「シロノワール 白い恋人」を、2023年2月2日(木)より全国のコメダ珈琲店、おかげ庵にて数量限定発売する。コメダ珈琲店×白い恋人「シロノワール 白い恋人」「シロノワール 白い恋人」は、コメダ珈琲店の看板デザート「シロノワール」に、「白い恋人」のイシヤ(ISHIYA)が監修したホワイトソフトクリーム、ホワイトチョコレートソースをあしらった、特別感あふれる限定メニューだ。ミルキーで後味さっぱりのホワイトチョコレートソフトクリームと、「白い恋人」の味を再現した濃厚なホワイトチョコレートソースが、贅沢感のある味わいを演出。粉雪に見立てた粉糖を散らし、ひと口食べればまさに「白い恋人」を食べているかのような風味を楽しめる。コメダ珈琲店の人気メニューも「白い恋人」コラボ仕様にさらに、2月2日(木)からの期間中は、「シロノワール」や「クロネージュ」、「クリームコーヒー」、「クリームソーダ」といったスイーツ&ドリンクのバニラソフトクリームを、イシヤ監修の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」にチェンジ。コメダ珈琲店の人気メニューの数々を、特別感のある味わいで堪能することができる。【詳細】コメダ珈琲店×白い恋人「シロノワール 白い恋人」発売日:2023年2月2日(木)〈数量限定〉展開店舗:全国のコメダ珈琲店、おかげ庵価格:シロノワール白い恋人 880~940円/ミニサイズ 680~740円※価格は店舗により異なる。※「シロノワール 白い恋人」のソフトクリームはホイップクリームへの変更不可。※限定数に達し次第、販売終了。※2月2日(木)~の期間、「バニラソフトクリーム」使用のメニューは、「バニラソフトクリーム」をイシヤ監修「ホワイトチョコレートソフトクリーム」に変更。該当期間中は、「バニラソフトクリーム」の提供中止。該当メニュー:〈コメダ珈琲店〉シロノワール、ミニシロノワール、クロネージュ、クリームコーヒー、クリームオーレ、アイスココア、クリームソーダ、珈琲ジェリー、ストロベリーシェーク、コーヒーシェーク、のむクロネージュ、ソフトクリーム<おかげ庵>シロノワール、ミニシロノワール、クリームあんみつ、クリームみつまめ、クリームぜんざい、特撰ソフトクリーム 、珈琲シェーク、珈琲フロート、アイスココア、グリーンティーフロート、抹茶オーレフロート、ほうじ茶オーレフロート 、きなこオーレフロート※おかげ庵で使用するホワイトチョコレートソフトクリームは、アレルギー物質に大豆が含まれる。
2023年02月04日植物由来の優しいスキンケア製品を株式会社KAZAANA(カザアナ)は、運営するECサイト「BECOS」にて「京LOCO」の取り扱いを1月25日から開始したことを発表した。「BECOS」は、全国から厳選した伝統工芸品“Made in Japan”ブランド限定のECプラットフォーム。テーブルウェア・雑貨・インテリア・ファッションなど、幅広いアイテムを取り扱っている。日本全国だけでなく、世界中に届けることができるオンラインストアである。シンプルなスキンケアで健康な肌に「京LOCO」のスキンケアアイテムは、シンプルな植物由来の成分を中心に配合している。スキンケア製品は、必要以上の成分を加えない肌に優しい仕様になっている。現在、2つのスキンケアシリーズ(ANBAN・和えか)を展開している。「ANBAN」は、和漢植物をメインにして作ったアイテム。天然成分や美容成分などを熱で壊さないように、低温で丁寧に仕上げた。基本のスキンケア(クレンジングオイル・洗顔石鹸・保湿クリーム)の他、リップクリーム・ハンドクリーム・シャンプー・入浴剤なども販売する。「和えか」は、日本らしさや京都らしさがある、奥ゆかしい雰囲気を引き出すような、植物由来の優しい成分を使ったアイテムを提供する。【石鹸】和えか 枠練り(柚子の香り)や【オールインワン】和えか しっとり美容クリームには、京都水尾産の柚子アロマオイルを配合しているため、自然な柚子の香りが楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社KAZAANA※伝統工芸品通販のBECOS
2023年01月28日京料理を愉しむ京都府は、2022年11月に「京料理」が登録無形文化財に登録されたことを記念し『京料理登録無形文化財登録特別記念プラン』を2023年1月~2月に京都の有名料亭5店舗で開催します。京料理の食事体験に加えて、有名料亭の主人による京料理の説明、京料理の技の実演なども見ることができます。文化としての「京料理」登録無形文化財に登録された「京料理」とは、京都の歴史、伝統行事,食材、四季折々の豊かな自然のなかで形成された日本料理です。味だけでなく、見た目や雰囲気を含めて五感で愉しむ料理で食事をする人へおもてなしの心も添えられています。開催概要について参加料亭は、1月15日(日)「嵐山温泉嵐山辨慶」、1月22日(日)「京料理萬重」、1月30日(月)「京料理たん熊北店本店」、2月3日(金)「京料理木乃婦」、2月7日(火)「山ばな平八茶屋」です。金額は、各回大人1人22,000円、定員は、各店舗5名、受付は、開催日3日前の23:時59分までとなります。(画像は特設サイトより)【参考】※特設サイト
2023年01月26日『株式会社コメダ』が展開する、喫茶店チェーン店『コメダ珈琲』。手頃な価格や料理のボリューム、落ち着いた雰囲気の店内などが人気を呼んでいます。『コメダ珈琲』といえば、ファンの間で『朝コメ』とも呼ばれる、お得なモーニングサービスが有名です。開店から午前11時までの時間帯は、朝ドリンクを注文すると、ローブパンまたは山食パン(トースト)に加え、ゆで卵など3つのトッピングの中から、1つお好みのトッピングが無料で選べるのだとか。朝しっかり食べたい人には、嬉しいサービスですね!2023年1月21日、『コメダ珈琲』のTwitterアカウントは、あるモーニングサービスの情報を投稿。「これは知らなかった!」といった声が上がりました。\みんな知ってた?/コメダ珈琲店の隠れた人気者「コーンスープ」は、モーニングサービス対象商品なんですとろ〜りコーンスープに、サクふわのトーストをひたして食べてみて寒い朝にぴったりコーヒーチケットの利用もOKぜひ試してみてくださいね✨※画像はイメージです。 pic.twitter.com/sABIAJmirz — コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) January 21, 2023 投稿によると、モーニングサービスでは、ドリンクに『コーンスープ』も注文できるとのこと。サクッとしたトーストに、温かいコーンスープをひたして食べるのが、おすすめだといいます!投稿は拡散され「知らなかった!めっちゃおいしそうです」「いいな~!行きたくなってきた」「コメダのコーンスープはおいしい。毎年冬の楽しみの1つです」といった声が上がっています。寒い朝に、コーンスープで温まると、その日1日を元気で過ごせそうですね。気になる人はぜひ注文してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年01月23日京はやしやから、冬限定「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」が登場。2023年1月11日(水)から2月14日(火)まで、京はやしや タカシマヤ タイムズスクエア店などにて提供される。京はやしやの冬限定「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」京はやしやが冬に贈る「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」は、ふわりと香ばしい玄米茶の香りが心地よい限定パフェ。甘酸っぱい杏ソース、香ばしい玄米茶クリームや玄米茶ジュレを重ねた美しい層の上に、上品な甘さのホワイトチョコレートを飾り付けた。アクセントに効かせた甘酸っぱいカシスソースが甘さを引き立て、バランスの良い味わいに仕上げている。林屋茶園や日比谷 林屋新兵衛でも提供また、「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」は、林屋茶園や、日比谷 林屋新兵衛でも提供。林屋茶園では、アプリコットジャムや日本酒ジュレ、きな粉メレンゲなどを加えた、大人の味わいを楽しめる。日比谷 林屋新兵衛の「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」では、表面を薄氷のようなパリッと食感のホワイトチョコレートで飾った長方形型のグラスで提供する。【詳細】■京はやしや「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」販売期間:2023年1月11日(水)~2月14日(火)提供店舗:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)、林屋茶園 目黒店価格:単品 1,760円、お茶セット 2,200円※林屋茶園は単品 1,540円、お茶セット 1,980円。■日比谷 林屋新兵衛「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」販売期間:2023年1月11日(水)~2月14日(火)提供店舗:日比谷 林屋新兵衛(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F)価格:単品 1,980円、お茶セット 2,420円
2023年01月18日