小芝風花が主演を務める木曜劇場「大奥」に、山村紅葉、小林きな子、ハシヤスメ・アツコが出演することが分かった。フジテレビの連続ドラマとしては2005年の「大奥~華の乱~」以来、約20年ぶりに新たな令和版「大奥」として復活する本作は、“愛”をテーマにしたシリーズ史上、最も切なくて美しいラブストーリー。主人公・五十宮倫子役の小芝さんのほかにも、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太(Snow Man)、栗山千明、安田顕の出演が決定している。今回新たに出演が明らかになった山村さん、小林さん、ハシヤスメ・アツコさんが演じるのは、新たなスリーアミーゴス。「大奥 最終章」にも出演した山村さんが演じるのは、“大奥の生き字引”御右筆の昭島。小林さんが、おいしいものに目がなく、食べ物に対する嗅覚は人一倍ある御次のお平。元「BiSH」のハシヤスメ・アツコさんが、過去のゴシップ的エピソードが大好きで、それをまたほかの人に披露するのも大好きな表使のお玲を演じる。木曜劇場「大奥」は1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、女の子の名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >女の子に人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな)10位 結愛(主なよみ:ゆあ) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 <11月>女の子に人気の漢字・よみランキング 漢字:人気漢字1位はレトロネームで大人気の「結」!11月に生まれた女の子の名前の漢字ランキングTOP3は、1位「結」、2位「乃」、3位「愛」でした。やさしい響きの「結」は、2022年の漢字ランキングでは3位、2023年は首位を獲得するなど、近年大人気の漢字。11月の名前ランキングでも1位「結月」、10位「結愛」・「結菜」、24位「結衣(主なよみ:ゆい)」、32位「心結(主なよみ:みゆ)」をはじめ、TOP100以内に「結」が付く名前が11個もランクインしていました。 「紅葉ネーム」の代表格の漢字「楓」は、2023年の年間ランキングでは31位でしたが9月29位、10月17位、11月は14位へと秋が深まるにつれランクアップ。秋生まれの赤ちゃんの名付けに用いられており、人気が高まることが分かりました。 よみ:今年の秋も「ふうか」に着目11月のよみランキングTOP3は、1位「ふうか」、2位「つむぎ」、3位「えま」となりました。首位を獲得した「ふうか」は、毎年秋冬生まれの女の子に増加するよみとなっており、2022年11月のよみランキングでも2位を獲得していました ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月13日2023年11月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも秋らしい「紅葉ネーム」が増加していました。2023年11月生まれの赤ちゃん8,174名の名前から、名前・漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 < 11月生まれ >人気の名前ランキングTOP10 女の子1位楓 (主なよみ:かえで)1位結月(主なよみ:ゆづき)3位凛 (主なよみ:りん)4位彩葉(主なよみ:いろは)5位紬 (主なよみ:つむぎ)5位陽葵(主なよみ:ひまり)7位芽依(主なよみ:めい)7位翠 (主なよみ:すい)7位澪 (主なよみ:みお)10位 結愛(主なよみ:ゆあ)10位 結菜(主なよみ:ゆいな、ゆな) 男の子1位蓮 (主なよみ:れん)2位湊斗(主なよみ:みなと)3位楓真(主なよみ:ふうま)4位蒼空(主なよみ:そら)4位悠真(主なよみ:ゆうま)4位陽向(主なよみ:ひなた)7位結翔(主なよみ:ゆいと)7位颯真(主なよみ:そうま)9位朝陽(主なよみ:あさひ)9位湊 (主なよみ:みなと) 男女どちらも「暖かさ」を連想させる名前が増加日本各所で異例の暖かさだった11月。赤ちゃんの名付けでも暖かさやぬくもりを連想させる「あったかネーム」に人気が集まりました。 女の子の名前では、小春日和をイメージさせる「日和(主なよみ:ひより)」が10月100位以下の圏外から11月は17位へ、「小春(主なよみ:こはる)」も10月圏外から11月は57位へと人気が急上昇していました。 男の子の名前ランキングでは、「暖(主なよみ:だん)」が10月40位から、11月は11位へとランクアップしました。 【女の子】鮮やかに色づく紅葉をイメージする「紅葉ネーム」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「楓(主なよみ:かえで)」・「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「凛(主なよみ:りん)」でした。 女の子の名付けでは10月に引き続き、秋ネームのひとつである「紅葉ネーム」が大人気。「紅葉ネーム」の代表格「楓」を用いた名前が特に人気で、女の子では名前ランキング1位に「楓」、20位「楓花(主なよみ:ふうか)」・「楓華(主なよみ:ふうか)」、32位「楓佳(主なよみ:ふうか)」など、TOP100以内に「楓」を用いた名前が8つもランクインしました。 また、鮮やかに色づく紅葉をイメージする「彩」を用いた「彩葉(主なよみ:いろは)」が4位にランクイン。 葉が花のように色づくことを意味する「椛(主なよみ:もみじ)」は、2023年の年間漢字ランキングでは圏外でしたが、月間ランキングでは10月48位、11月は40位とこの時季だけ2カ月連続でTOP50にランクインしています。11月は、名前ランキング57位「椛乃(主なよみ:かの)」、73位「結椛(主なよみ:ゆいか)」、149位「椛(主なよみ:もみじ)」などの名前に用いられ、秋らしさを取り入れた「秋ネーム」に人気が集まりました。 【男の子】秋冬らしい季節感のある名前が増加男の子の名前ランキングTOP3は、1位「蓮(主なよみ:れん)」、2位「湊斗(主なよみ:みなと)」、3位「楓真(主なよみ:ふうま)」でした。女の子の名付け同様、男の子の名前でも「楓」を用いた名前が増えており、3位に「楓真」がランクインしています。 秋に見頃を迎える「柊(ひいらぎ)」を用いた名前は、毎年秋冬生まれに増加します。今年は「柊(主なよみ:しゅう)」が10月圏外でしたが11月は42位へ、「柊真(主なよみ:とうま)」も圏外から11月は55位へと大きくランクアップしていました。 また、秋生まれの名付けでは、よみに「あき」がつく名前が増加します。なかでも「暁」を用いた名前に注目が集まりました。「暁斗(主なよみ:あきと)」が10月は40位から11月は31位へ、「千暁(主なよみ:ちあき)」も圏外から11月は65位へとランクアップ。先月に引き続き「秋ネーム」に人気が集まりました。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年11月1日(水)~11月25日(土)調査件数:8,174件(男の子:4,092件/女の子:4,082件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年12月12日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)図書館は、所蔵品から精選したコレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』を2024年2月7日まで開催しています。今年は、尾崎紅葉(慶応3・1867-明治36・1903)没後120年、その門人泉鏡花(明治6・1873-昭和14・1939)生誕150年にあたります。二人の文豪は、性格や作品の世界は対照的でありながら、弟子への慈愛と師への敬慕によって深く結ばれていました。本展では、これまで近代文庫が収集に努めてきた書画幅、短冊、書簡等の自筆資料を中心に、資料を精選し、その生涯と作品、同時代の諸相について紹介します。昭和女子大学図書館コレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』【場所】昭和女子大学図書館コミュニティルーム( 東京都世田谷区太子堂1-7-57 )【入館料】無料【期間】開催中 ~ 2月7日(水 ) 9:00 - 17:00《 休展日 》日曜・祝日、年末年始 2023年12月21日(木)~2024年1月9日(火)詳細は、昭和女子大学図書館ウェブサイトでご確認ください。 【主な展示資料】尾崎紅葉・ 女 [訳稿]モーパッサン著・ 電報送達紙ホリセイシ宛 ヲサキ泉鏡花・ [書簡] 長谷川時雨宛 泉鏡太郎筆・ 印譜本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日『紅葉とバラ、和と洋の秋』~12月3日(日)まで開催中!雪見灯籠と紅葉旧古河庭園では11月11日(土)~12月3日(日)までの期間、紅葉の見頃に合わせたイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催中です!約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目・小川治兵衛作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、国内でも貴重な庭園です。日本庭園の紅葉の色づきも大変すばらしく、イベント期間中は園内全域が鮮やかな色に包まれます。洋風庭園のバラも見頃を迎えており、紅葉とバラ、両方楽しめるとともに当園独自の和と洋の秋を感じていただけます。さらにお馴染み、バラのジェラートやバラのオリジナルグッズなどのお土産を販売している期間限定の「ROSE SHOP」も営業中!!和と洋、そして紅葉とバラ。それぞれの魅力が美しく溶け合う、非日常の景色をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。旧古河庭園「紅葉とバラ、和と洋の秋」(1)日時11月11日(土)~12月3日(日) 9時~17時(最終入園は16時30分)(2)旧古河庭園の見どころ旧古河庭園の紅葉は見頃となりました。バラで有名な当園ですが、実は紅葉の色づきもとても鮮やかで美しく、毎年当園の紅葉を楽しみにされているお客様もとても多いです。当園の紅葉は、他では見ることができない旧古河庭園ならではの景色がお楽しみいただけます。①和だけではない、洋の紅葉も楽しめます。当園は日本庭園と洋館・洋風庭園がございますので、日本庭園の紅葉だけでなく、洋館とモミジのアングルなど他ではなかなか見られない情緒ある洋の秋景色も楽しめます。日本庭園と紅葉、洋館と紅葉が一緒にご覧いただける場所は全国的にめずらしく希少です。②紅葉とバラが、現在どちらも見頃です!本日から紅葉が見頃に入りましたが、同時にバラの見頃も続いています。紅葉とバラが同時に見頃を迎えるのは、当園でもめずらしいことです。26日は約100品種あるバラのうち。80品種が開花しています。紅葉とともにたくさんのバラもご覧いただけます!バラと紅葉③旧古河庭園の紅葉は、色の鮮やかさも魅力です!見頃に入って間もない現在は、赤橙黄緑、色鮮やかな自然の色が楽しめます。落葉してしまうとやはり少し寂しく感じますので、撮影などは葉がたくさんある今の時期がおススメです。都内でもさながら京都のような景をお楽しみいただけます!④当園おすすめ紅葉スポット!大滝から心字池の眺望展望台からの眺望茶庭当園の紅葉は色鮮やかです手水鉢洋館と紅葉のフォトスポット日本庭園は京都の著名な庭師・七代目植治の作品。日本庭園史には絶対に欠かせない植治の庭は都内では数えるほどしかありません。庭師達による冬の風物詩・雪吊りも完成し、秋から冬へ移り変わる日本の風情も感じられます。ここ数年は、日本庭園内に設えるモミジの手水鉢もインスタ映えスポットとして大人気です。毎朝職員が設えておりますので、日々少しずつ変化があります。和と洋、そして紅葉とバラ。旧古河庭園ならではの色鮮やかな独特の秋をぜひ思う存分お楽しみください!天候にもよりますが、紅葉の見頃は12月上旬ごろまで続く見込みです。庭園内全域が色鮮やかになり、和洋の秋を感じられる都内でも数少ないスポットですので、是非ご来園くださいませ。(3)イベント詳細①期間限定ショップ「ROSE SHOP」※荒天中止バラグッズやバラのジェラート等の販売を行います。《日時》11月11日(土)~12月3日(日) 10時~16時《場所》芝生広場 アプローチ部分②庭園ガイド※雨天中止庭園ガイドボランティアによる、紅葉した日本庭園を中心としたガイドを開催します。《日時》◆土曜・日曜日・祝日11 時、14 時(各回約60 分)◆金曜日14 時(約60 分)《集合》サービスセンター前《参加費》無料(入園料別途)アクセス◆公共交通機関でお越しの方・JR京浜東北線 上中里駅 下車徒歩7分・東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車徒歩7分・JR山手線 駒込駅 下車徒歩12分・都電荒川線「飛鳥山」下車徒歩18分・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)「旧古河庭園」下車※駐車場はございませんのでご注意ください。地図 : 旧古河庭園について旧古河庭園当園は武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。この場所はもともと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河財閥の養子になったのち、古河家の所有となりました。古河家三代目当主・古河虎之助の手によって造られたこの庭園は、ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師・植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園があります。数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例となっています。また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。【所在地】東京都北区西ヶ原一丁目【開園時間】9:00-17:00(最終入園16:30迄)【入園料】一般 150円65歳以上70円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料※一部有料施設ありお問い合わせ先■旧古河庭園サービスセンター(営業時間 9:00-17:00)《電話》03-3910-0394《住所》〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39旧古河庭園HP : 旧古河庭園X(旧Twitter) : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一碧湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにぴったりです。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 【紅葉オススメスポットのご紹介】■一碧湖所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料一碧湖2■丸山公園所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料丸山公園1丸山公園2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日入園無料で散策ができる公園11月下旬、千葉県野田市にある清水公園ではケヤキやモミジなどが色づき紅葉の見ごろが近づいています。青空に紅葉した木々が映えて、澄み切った空気が心地良い。秋のおでかけにいかがでしょうか。11月24日の紅葉エントランスの紅葉はほぼ見頃もみじ谷はグラデーションのもみじが楽しめる清水公園の概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com Web: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月25日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日イタリアン【cucinaM’esse】日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】焼肉【秘苑山手通店】居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】インド料理【インドレストランスパイスハウス】イタリアン【cucinaM’esse】駅からすぐの穴場! 本場のシェフも認めたイタリアンメイン料理の一例『エゾ鹿のロースト』本山駅から徒歩1分。ビルの2F奥にある隠れ家的イタリア料理店【cucinaM’esse】。現地シェフが認めた「本当のイタリアの味」をコースで堪能できます。築地直送の鮮魚を使った前菜、赤身にこだわったメイン料理は(牛、エゾ鹿、猪など)仕入れた食材によって変わり、その時期だけのおいしさを楽しませてくれます。シンプル&ナチュラルにまとめられた店内店内はイタリアの家庭を思わせるシンプルで気持ちのいい空間。気取らないカジュアルな雰囲気だから、ゆっくり会話を楽しみながら料理とお酒を味わえます。ビエモンテ、シチリアなど、州ごとにリストアップしたイタリアのワインが揃い、グラスワインはワンコインから注文できます。cucinaM’esse【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】ジャズが流れる店内で、寿司と季節の会席を全8品を堪能できる寿司会席コース『宴』八事駅から徒歩5分。【八事ひばりヶ丘吉野寿司】は、上質な寿司と会席をカウンターやテーブル席でカジュアルに楽しめるお店です。彩りも美しい昼膳、夜は寿司会席をはじめとするコースが揃います。お店のオススメ『宴』は、上寿司一人前がしっかりと堪能でき、先付けからデザートまで付いた大満足なコースです。ジャズをBGMにカウンターで寿司と地酒を創業50年の寿司店でBGMに流れるのはジャズ。お酒は東海地方の蔵元が製造する地酒を中心に取り揃えられ、深まる秋に季節の逸品と日本酒で至福の時間が過ごせます。バリアフリーの店内は車椅子やベビーカーを利用するファミリーが便利に利用でき、すべてのゲストが快適に過ごせる工夫が随所に感じられます。八事ひばりヶ丘吉野寿司【エリア】天白区/八事【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】八事駅 徒歩5分焼肉【秘苑山手通店】厳選黒毛和牛の焼肉とバラエティ豊かな韓国料理、テイクアウトも充実!肉好きにはたまらない『黒毛和牛 赤身盛合せ』名古屋大学駅から徒歩2分。【秘苑山手通店】は、厳選黒毛和牛を中心とした焼肉と韓国料理が味わえるお店です。本格焼肉コースから気軽なランチセット、『キンパッ』や『石焼ビビンバ』などの単品まで幅広いメニューが揃います。紅葉狩りの行楽弁当には、黒毛和牛の焼肉弁当やビビンバとの二段重弁当などのテイクアウトもオススメです。広い店内はファミリーやグループでも安心和モダンな外観、店内は石垣調の壁面が印象的。広々としたテーブル席はファミリーにもうれしく、ゆったり座れるソファー席もあります。紅葉散策を楽しんだ後は、ゆっくり焼肉を楽しんでスタミナをチャージ。チゲ鍋やテールスープなど、体をポカポカ温めてくれるメニューも揃っています。秘苑山手通店【エリア】瑞穂区/昭和区【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋大学駅 徒歩2分居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】ここでしか味わえない、モツや牛タンの看板メニューを堪能看板メニューと贅沢食材を一挙に堪能!『極みコース』本山駅から徒歩1分。【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】は、名物『もつ唐揚げ』や熟成させた牛タンを使った『元祖由乃タンしゃぶ鍋』がおいしいお店です。豪華にいろいろ楽しむなら『極みコース』がオススメ。自慢のタンしゃぶ鍋や、もつ唐揚げにくわえ、生牡蠣、黒毛和牛の炙り肉寿司、生本鮪など9品が満喫できます。落ち着ける古民家風の掘りごたつ座敷広々とした店内は、和を基調とした内装で落ち着きが感じられ、建具やすだれなどで程よくプライベート感も演出されています。調理風景が見えるカウンター席、和モダンでスタイリッシュなテーブル席、古民家風の掘りごたつの座敷と、人数や好みのスタイルに合わせてくつろげます。もつ唐と水炊きもつ鍋由乃【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分インド料理【インドレストランスパイスハウス】カレーはもちろん、こだわりのナンも主役級のおいしさ!特注タンドリーで焼き上げ、外はカリッと内はもっちり!『チーズナン』星が丘駅から徒歩3分。【インドレストランスパイスハウス】では、本場インドから買い付けた種類豊富なスパイスを使った料理がリーズナブルに味わえます。カレーはもちろん、お店の一推しはバラエティ豊かなナン。『チーズナン』『ガーリックナン』『チョコナン』など12種類そろいます。なかでもこだわりの『チーズナン』は必食です。カフェのようなオシャレな空間店内はインドミュージックが流れる明るい空間。黒レザーを基調としたシンプルでオシャレなインテリアやテラス席など、カフェのような雰囲気ですが、座席の間仕切りに施された装飾などから控えめな異国情緒が感じられます。ゆったりとしたソファーでくつろぎながら自慢のナンとカレーを楽しめます。インドレストランスパイスハウス【エリア】星ヶ丘/一社【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】星が丘駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」では、2023年11月11日(土)から12月3日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウィーク」を開催します。願いを立てる寺 柳谷観音 境内一面に広がる美しい秋の風物詩広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。【開催概要】◆開催期間・11/11(土)~12/3(日)17時 完全閉門ご祈祷受付終了:15時御朱印受付終了:16時半◆拝観料700円・上書院拝観料別途 800円◆花手水まつり・境内10カ所ほど花手水も行います。最新情報は各SNSでご確認ください。◆上書院特別公開(15時まで)※事前予約制公式サイトからのご予約もしくは、山門受付で1,500円ご用意ください。◆寺宝庫天皇家下賜品、「謎の生物のミイラ」等特別公開(9時~16時)◆紅葉ウィーク限定御朱印◆期間中のワークショップ・イベント・11/12(日) 香り・花・天然石で作るロールオンアロマ・11/25(土) 数珠ブレスレット作り・11/25(土) 西山高校茶道部によるお茶会先着100名さま・11/30(木) 反物から作った日傘の展示販売などその他詳しい内容は公式サイトにて情報公開中【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできるお寺です。寺名: 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下 俊英所在地: 〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2<交通アクセス>11/17(金)はご縁日シャトルバスを増便、1時間延長運行します。阪急西山天王山駅は20分おきの増便JR長岡京は30分おきの増便柳谷観音発の最終便は14:40になります※バスの運行は11月17日(金)のみとなります。※運賃は、志納金として片道300円いただいております。※満員になり次第、定刻より早く発車することがございます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日京都府長岡京市「柳谷観音 楊谷寺」の紅葉イベント「柳谷観音 紅葉ウィーク」が、2023年11月11日(土)から12月3日(日)までの期間で開催される。京都府長岡京市「柳谷観音」の紅葉イベント眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた「柳谷観音」。広大な境内は高低差があり、木々が鮮やかに色づく紅葉シーズンには、あらゆる場所で美しい紅葉の景色が楽しめる。上書院を特別公開イベント期間中は、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄⼟苑)が眺められる上書院を特別に公開。このほか、毎年好評を得ている浄土苑の夜間ライトアップや、限定御朱印の授与なども行われる。紅葉シーズンの穴場的スポット実は観光名所としてはあまり知られておらず、特に紅葉シーズンは穴場的なスポット。都の喧騒を離れた場所に位置するため、市中にくらべるとあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉が楽しめる。「花手水まつり」も開催手を水で清める手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた“花手水(はなちょうず)”発祥の地でもある「柳谷観音」。紅葉イベントの期間中には「花手水まつり」も開催され、境内の10カ所ほどを美しい花々が彩る。開催概要「柳谷観音 紅葉ウィーク」開催期間:2023年11月11日(土)~12月3日(日) 17:00完全閉門※祈祷受付終了 15:00※御朱印受付終了 16:30拝観料:700円※上書院拝観料は別途800円場所:柳谷観音(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
2023年11月13日埼玉・国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト(もみじみないと)」が、2023年11月11日(土)から26日(日)までの期間で開催される。国営武蔵丘陵森林公園の紅葉イベント「紅葉見ナイト」東京ドーム65個分もの広大な敷地の中で、大きく成長した木々による美しい景観を楽しむことができる国営武蔵丘陵森林公園。首都圏の公園の中でも特にカエデの種類が豊富で、紅葉シーズンには赤・黄・オレンジだけでなく、ピンクに近い色彩まで、約20種類・500本もの自生種のカエデが鮮やかに色づく。ライトアップ×イルミネーションで彩る秋の景観毎年恒例となっている「紅葉見ナイト」は、首都圏では貴重なカエデ園のライトアップとアートイルミネーションを組み合わせた紅葉イベント。夜間の時間帯も特別に開園するイベント期間中、紅葉のライトアップと約55万球のイルミネーションで彩られた、幻想的な錦秋の景観が楽しめる。見頃は例年通り11月に入り比較的暖かい陽気が続いているものの、紅葉の進行状況は例年通り。11月7日(火)現在で一部の品種の色づきが始まっており、11月20日(月)頃に見頃を迎える見通しだ。開催概要「紅葉見ナイト(もみじみないと)」開催期間:2023年11月11日(土)〜11月26日(日)※雨天中止。※紅葉は11月20日(月)頃に見頃を迎える見通し。時間:16:30~20:30※最終入園20:00会場:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口~植物園まで)所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
2023年11月10日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日日本料理【あらし山遊月】日本料理【嵐野亭】フレンチ【嵐山MITATE】フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】日本料理【湯どうふ竹むら】日本料理【あらし山遊月】嵐山の自然を愛でながら本格京料理に舌鼓を打つゆったりとくつろげる純和風の座敷渡月橋のたもとからすぐ、嵐山公園の中之島地区に店を構える【あらし山遊月】は、暖簾を掲げて90余年の日本料理店。格調高い純和風の店内はしっとりと落ち着いた雰囲気で、四季折々の美しさを見せる山並みを眺めながら食事を楽しむことができます。趣のある個室もあり、周りに気兼ねなく食事を楽しみたい時にピッタリです。限定のお膳『季節の膳』は追加料金で嵯峨森嘉もいただける旬の食材を用いた会席料理をはじめ、嵯峨名物の湯豆腐や季節の鍋物など、本格的な京料理が比較的リーズナブルにいただけます。国産の鴨ロースの柔らかさと、凝縮された旨みがたまらない『鴨ロースサラダ』や、厳選した天然昆布や鰹節のだしが香る『特別濃厚卵使用出汁巻き玉子』も見逃せません。思わず笑顔がこぼれるおいしさです。あらし山遊月【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】嵐山駅 徒歩5分日本料理【嵐野亭】桂川と嵐山を一望できる眺望自慢のレストラン川岸を埋めつくす桜や山全体が染まる紅葉が一望のもと渡月橋から三条通を下流方面へ歩いてすぐの川岸に佇む【嵐野亭】。四季折々の美しさを見せる桂川や渡月橋の絶景をすべての席から堪能できる、眺望自慢のレストランです。店内にはオープンキッチンがあり、五感を使って料理が楽しめます。テラス席や完全個室があるので、シーンに合わせて利用できるのもうれしいポイントです。『比叡コース』、『嵐野コース』は昼・夜とも同額でいただける嵐山で70有余年にわたり和食レストランを営む「良彌」がプロデュースする同店では、和食一筋30年の料理人と、同じく洋食で30年腕を磨いた料理人による、それぞれの技を活かした和食のコースを提供。京野菜や近江牛の鉄板焼き、季節の天ぷらなど、料理人が厳選した素材を使った料理がいただけます。嵐野亭【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵐山駅 徒歩10分フレンチ【嵐山MITATE】和モダンの空間でフレンチと京料理の融合を味わう大小さまざまな個室が用意されている嵐電嵐山駅から徒歩すぐの【嵐山MITATE】は、フレンチと京料理を巧みに融合させた唯一無二のコースがいただけるレストラン。古い日本家屋を改装した店内は、和の趣を残しつつモダンな雰囲気。全席個室で、2階の個室からは嵐山の趣深い風景が一望できます。和の情緒に包まれながら静かに食事を楽しめます。「升々のご繁栄を」の願いが込められた『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』美山の平飼い卵や黒毛和牛、京野菜など、使われている食材はどれもシェフが吟味した一級品。旬の食材でつくり上げる、四季折々のテーマに沿ったコースが味わえます。『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』は、美山卵とフォアグラの贅沢なプリン。また自然界の素材の「香り」を抽出し、ワインなどドリンクに加えた世界初の「香りのペアリング」もぜひ体験を。嵐山MITATE【エリア】嵐山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】嵐山駅 徒歩1分フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】まるでパリにいるような、愛され続ける本格ビストロアンティークが並ぶ店内はシックな雰囲気JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分の丸太町通沿いに店を構える【レストランル・プラ・プリュ】は、1989年の開店以来愛され続けている本格フレンチビストロです。パリの街角にあるようなオシャレな外観の建物はシェフ自らのデザイン。中は落ち着いた色合いで設えられ、パリに迷い込んだかのような気分で食事が楽しめます。『鴨もも肉のコンフィ』火入れにこだわるシェフの技を味わえる京都の老舗フレンチや、フランスの星付き店で研鑽を積んだシェフが「本格的なフレンチを気軽にリーズナブルに味わってほしい」とオープン。シェフの本場仕込みの技が光る『鴨もも肉のコンフィ』や『塩漬け豚のポトフ』など、定番のフランス料理が味わえます。フランス産を中心に約100種類揃うワインとともに本場の味を堪能しましょう。レストランル・プラ・プリュ【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】JR嵯峨嵐山駅 徒歩5分日本料理【湯どうふ竹むら】嵯峨嵐山名物の森嘉の豆腐を味わいつくすレトロな雰囲気に包まれる座敷嵐電嵐山駅から徒歩3分、嵐山のメインストリートに面している【湯どうふ竹むら】。以前は歌舞伎役者の住まいだったという趣のある建物で『湯どうふ』をいただけます。四季によって表情を変える美しい庭の景色を楽しめるのも魅力。風情ある庭を眺めながら食べる『湯どうふ』の味は格別です。『湯どうふ』に『柚子釜』、『ひろうす』など豆腐料理が満喫できる地元の京都のみならず、全国にもファンが多い森嘉の豆腐は、国産大豆と湧水を使用し、伝統的な製法で作られた昔ながらの味。定番の『松コース』や、気軽な『コスモスコース』で、森嘉の豆腐が味わいつくせます。中でもイチオシは、看板メニューの『湯どうふ』。削りたての枕崎産鰹節を使っただし醤油が豆腐の味を引き立てます。湯どうふ竹むら【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】嵐山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日紅葉がきれいな京都の秋。2020年の春からNAKEDは、京都で唯一の城で、世界遺産の二条城を、デジタルアートで彩ってきた。5回目となる「NAKED FLOWERS 2023 秋 世界遺産・二条城」は、12月3日(日)まで開催中。ウェアラブルアート「光の花」今回のテーマは「秋のお花見」。華道家元池坊とコラボレーションして、デジタルアートと日本の伝統文化「いけばな」が融合し、二条城全体でさまざまな花を見ることができる。入口で、花をモチーフにしたウェアラブルアートを借りて、いざ鑑賞!重要文化財 唐門 プロジェクションマッピング「待宵の音」(まつよいのね)二条城の入口から砂利道の歩を進めると、まず「重要文化財 唐門」にたどり着く。日が暮れた夜に、カラフルで動きのあるプロジェクションマッピングが出迎えてくれる。プロジェクションマッピングだけでなく、サウンドもNAKEDのオリジナル。国宝:二の丸御殿 いけばなアート「秋燈の道」(しゅうとうのみち)日中に二条城へ訪れたときにはなかった、このいけばな。NAKEDのイベントのために、毎日夜になると二の丸御殿に、華道家元池坊のいけばなが登場する。国宝:二の丸御殿 いけばなアート「秋燈の道」(しゅうとうのみち)での華道家元池坊とコラボレーション展示月明かりに照らされたいけばなを見ていると、どれも優美で個性的。秋ってこんなに美しい花があるんだ!と気付くはず。特別名勝:二の丸庭園 国宝xプロジェクションマッピング「月影の花」(つきかげのはな)二の丸御殿 大広間では、秋の訪れを表現したプロジェクションマッピングとサウンドが出迎えてくれる。御殿の戸をつかった物語は、時間を忘れて何度も見てしまう。色が変化したウェアラブルアート「光の花」二の丸御殿のプロジェクションマッピングや、広がる庭園の美しさに気を取られていたら、ウェアラブルアートに変化が!ちょっと興奮ぎみに、腕に着けた花の色が変化していく!そして二条城の内堀へ。内堀 プロジェクションマッピング、インタラクティブアート「秋花爛漫」(しゅからんまん)石積みの内堀は巨大なスクリーンと化し、プロジェクションマッピングで映し出される大輪の秋の花々が、幻想的に咲き誇る。月のパワーで一晩だけ花が咲くという「月下美人」の花から広がる世界に、月夜の下で秋の花が舞い、異次元の世界が広がる!会場に広がるNAKEDオリジナルアロマの香りも手伝って、ついつい気持ちもアガる!清流園 紅葉ライトアップ 「秋色の道」(しゅうしょくのみち)清流園から台所へ向かう道は、紅葉の桜並木をライトアップ。オレンジや青のLEDの光の粒も飛び散って、道全体が多様な光に包まれた空間となっている。台所前庭 プロジェクションマッピング、飲食エリア「花見月夜」台所エリアは、プロジェクションマッピングを見たり、インタラクティブアート「花あそび」を楽しむことができる。台所前庭 インタラクティブアート「花あそび」インタラクティブアート「花あそび」は、とてもロマンチック。白壁の前に立つと、ランダムに選ばれた花言葉と自分だけの花が咲く。台所前庭 NAKED花みくじ台所エリアには、京都の老舗茶舗 福寿園の「石臼挽き抹茶」をつかったドリンクやスイーツを味わえたり、花をモチーフにしたおみくじや、会場に香りがただよっていたアロマを販売するショップもある。台所前庭 池坊コラボレーションアート帰る前に、大きな華道家元池坊のいけばな作品の元に、ウェアラブルアートを返却しよう。まるで花をいけているかのように、そこにウェアラブルアートを置くと・・・・・・実際の現場でのお楽しみ!二条城は、国宝や重要文化財の建造物、広い庭園や池、お濠など、散策するだけでも癒しスポットがいっぱい。そんな二条城に、NAKEDのデジタルアートが組み合わさることで、秋の夜長をもっと深く楽しむことができるだろう。暖かい服装をして、ぜひ出掛けてほしい。取材・文:藤田千彩<開催情報>「NAKED FLOWERS 2023 秋 世界遺産・二条城」会場:元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)会期:2023年10月27日(金)〜12月3日(日)公式サイト:
2023年11月01日兵庫県神戸市の六甲山上にある植物園「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに。紅葉期間は2023年10月中旬から11月中旬までで、ピークは11月上旬頃までと見込まれている。神戸「六甲高山植物園」の紅葉が見ごろに紅葉は山から降りてくるとも言われており、京都などの街よりも早く木々が色づき始める六甲山。紅葉の名所の一つとして知られる「六甲高山植物園」では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉が、深まる秋を感じさせてくれる。土・日・祝日限定で夜間ライトアップもまた、11月23日(木・祝)までの土・日・祝日限定で、ライトアップイベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」も開催。イベント中は赤や黄色に色付いた木々がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な夜の植物園が楽しめる。詳細「六甲高山植物園」2023年紅葉シーズン開園期間:~2023年11月23日(木・祝)見頃ピーク:11月上旬頃まで開園時間:10:00~17:00(16:30受付終了)入園料:大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円駐車場:1,000円■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」期間:~11月23日(木・祝) 土・日・祝日時間:17:00~20:00(19:30受付終了)場所:六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム料金:大人1,900円、小人950円※六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能。※夜の紅葉散策ガイドは17:30~(予約不要)。
2023年10月26日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)の6日間、「紅葉ライトアップ特別列車」を運行いたします。当社では2023年11月3日(金・祝)~26日(日)に開催する「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」の一環として、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で紅葉のライトアップを実施しますが、本企画では通常のライトアップが終了した時間帯に少人数で「もみじのトンネル」のライトアップをご覧いただけます。この列車の往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約3分間停車し、停まった列車から車窓をご観覧いただけるほか、復路の二ノ瀬駅では約5分間停車し、駅の紅葉をご鑑賞いただけます。また、今年は初めての試みとして、全日程のうち2023年11月20日(月)、21日(火)の2日間に限り、展望列車「きらら」を使用し、より特別感をお楽しみいただける列車として運行します。「紅葉ライトアップ特別列車」のイメージもみじのトンネル車窓車内の様子「紅葉ライトアップ特別列車」について開催日2023年11月17日(金)~21日(火)、23日(木・祝)※雨天決行、荒天の場合中止集合場所出町柳駅改札口前集合時刻21時00分コース出町柳駅==約30分==「もみじのトンネル」約3分停車(停まった列車から車窓を鑑賞)==鞍馬駅(折り返し)==二ノ瀬駅約5分停車(駅のもみじ鑑賞)==約25分==出町柳駅解散時刻22時40分頃参 加 費①2023年11月17日(金)、18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)▶ロングシート車両(800系):自由席大人3,000円(税込)②2023年11月20日(月)、21日(火)▶展望列車「きらら」(900系):指定席・外向き座席大人5,000円(税込)・その他座席大人4,000円(税込)❖その他座席の2人掛け・4人掛けは、2席1セット・4席1セットで販売します。定員未満でもご利用いただけますが、それぞれ2名様・4名様分の料金が必要です。❖座席の種類はお選びいただけますが、席番号の指定はできません。※いずれも小児料金の設定はありません。募集人員①各日50名②各日55名申込方法セブンチケット(URL: )にて受付いたします。申込期間2023年10月27日(金)10時00分~各開催日の当日20時00分※定員に達した時点で、受付を終了いたします。そ の 他・展望列車「きらら」の座席は固定となっており、進行方向に転換できるタイプの座席ではございません。外向き座席以外、往路または復路のいずれかが進行方向と逆向きになります。・紅葉の状況は日々変わります。特別列車運行日に紅葉の見頃であることを保証するものではございませんので、あらかじめご了承のうえお申し込みください。・自然災害や車両の故障、その他不測の事態が発生したときは、やむを得ず中止させていただく場合がございます。この場合も、参加のための交通費や宿泊費等については当社では負担いたしかねます。あらかじめご了承ください。車両のご紹介ロングシート車(800系)外観展望列車「きらら」(900系)外観ロングシート車(800系)車内展望列車「きらら」(900系)車内231026_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間10月30日(月)~11月3日(金)利用区間立山駅~黒部平往復※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間11月4日(土)~11月30日(木)利用区間扇沢~室堂往復販売価格大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月24日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、紅葉が見頃を迎えました。紅葉は山から降りてくるといわれ、標高の高い六甲山では例年京都などの街よりも早く色づきます。当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉をみることができ、深まる秋を感じさせてくれます。また、11月23日(木・祝)までの土日祝は、六甲ミーツ・アート芸術散歩 2023 beyond関連イベントとして、園内の木々をライトアップしアート作品とともに幻想的な夜の園内をお楽しみいただく「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催します。◆六甲高山植物園 園内の紅葉木 約250本【紅葉】…ドウダンツツジ・アカヤシオなどのツツジ類、イロハモミジ・ウリハダカエデなどのカエデ類チングルマ、シラタマノキなどの高山植物【黄葉】…ブナ、ダンコウバイ、シロモジ、カラマツ、コアジサイ※当園の紅葉は、シラキから始まり、ブナ、カエデ類、ツツジ類、カラマツ、高山植物と移り変わります。Instagramで最新の情報を紹介しています。 【見頃ピーク】11月上旬頃まで 【期間】10月中旬~11月中旬【備考】六甲山の最高峰は標高約931m、六甲高山植物園は標高約865m六甲高山植物園の紅葉木■ひかりの森~夜の芸術散歩~様々に色づいた木々をライトアップし、昼間とは違う幻想的な夜の植物園をお楽しみいただけます。紅葉の魅力をお伝えする紅葉ガイドも実施しています。また、園内に展示されている六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond出展作品のライトアップや、高(※1)橋匡太氏による体験型の「キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ~」、赤坂有芽氏による夜間限定の観賞作品も展示します。【期間】~11月23日(木・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:30受付終了)【場所】六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム【料金】大人1,900円、小人950円六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondナイトパス付観賞パスポートでも鑑賞可能【夜の紅葉散策ガイド】17:30~(予約不要)◆営業概要【開園期間】~11月23日(木・祝)【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日紅葉の名所としても知られる京都を代表する禅寺の一つ「東福寺」(京都市東山区)の寺宝をまるごと公開した特別展が、10月7日から京都国立博物館で開催されている。特別展『東福寺』 チケット情報「東福寺」は鎌倉時代、摂政・関白を務めた朝廷の最高実力者、九条道家が奈良の東大寺と興福寺を合わせたような大寺院を目指して、中国に留学した高僧、円爾(えんに)を迎えて創建された禅宗寺院。同展では国指定の文化財を100件以上も保有する「東福寺」の特大サイズの仏像や書画、彫刻、調度品などが一堂に会し、同寺の歴史と文化を体感できる内容となっている。特に重要文化財に指定されている同寺所属の絵仏師 吉山明兆による「五百羅漢図」は、14年に渡る修理期間を経て今回全幅が初公開され、同展最大の見どころ。「五百羅漢図」は釈迦の弟子500人の羅漢が1幅に10人ずつ描かれた色鮮やかな巨大連作で、僧院での生活の様子など50幅(復元模写を含む)が会期中4期に分けて公開される。ほかにも仏教彫刻や特大サイズの香炉・燭台などの調度品、また明治初期に焼失した巨大本尊の2メートルを超える左手「仏手」も展示され、中世の大建築だった同寺のスケールを体感できる。禅宗美術の中心、東福寺の寺宝を一挙に見られる大規模な展覧会の特別展『東福寺』。この貴重な機会に禅宗美術・文化を体験してみてはいかが。同展は12月3日(日)まで(前期は11月5日まで)開催。当日券はチケットぴあで好評発売中。取材・文・撮影/滝野利喜雄
2023年10月18日紅葉スイーツ専門店「ナナシノ紅葉店」が、2023年10月12日(木)から11月8日(水)まで、中目黒に期間限定オープンする。季節ごとに“業態が変わる”スイーツ店「ナナシノ」東京・中目黒を拠点に、季節ごとにスイーツの業態と店名が変わるユニークなスイーツ専門店「ナナシノ」。2023年秋は、秋の風物詩である「紅葉狩り」にちなみ「ナナシノ紅葉店」をオープンする。日本の赤、オレンジ、緑、黄色とバリエーション豊富な紅葉の色合いや美しさを、“いも・くり・かぼちゃ”の旬の食材を通して楽しんでほしいという思いを込めている。もみじを練り込んだ和栗モンブラン中でもイチオシは、食用もみじを使用した「もみじ和栗モンブラン」。岐阜県産のもみじを練り込んだ栗のパウンドケーキに、アクセントとして柚子のムースを合わせた。トップには、国産和栗を使用したモンブランクリーム、渋皮栗、もみじ型のクッキーをのせ、紅葉・秋の味覚を味と見た目からも楽しめる1品に仕上げた。かぼちゃ尽くしの濃厚かぼちゃプリンまた、濃厚なかぼちゃの味わいを楽しめる「北海道かぼちゃプリン」もラインナップ。北海道産かぼちゃを使用したかぼちゃプリンにマスカルポーネのムースを重ね、かぼちゃの形を表現したキャラメルクリーム、もみじをトッピングした。仕上げとして、かぼちゃの味わいを引き立てるかぼちゃソースをかけて味わうことができる。【詳細】ナナシノ紅葉店※季節により屋号は異なる。期間:2023年10月12日(木)~11月8日(水)住所:東京都目黒区上目黒2-13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00 ※店内は完全予約制定休日:不定休予約方法:「ナナシノ」公式HPより受付。(来店の2日前21:00~より予約可能)<メニュー例>・もみじ和栗モンブラン 950円・北海道かぼちゃプリン 950円※10月22日(日)までの期間限定・自家製かぼちゃオレ 700円・どんぐりチャイケーキ 650円※テイクアウト限定
2023年10月08日株式会社PHG京都山科マネジメントが運営する、京都山科ホテル山楽(所在地:京都市山科区、総支配人:園田 琢磨)は、山科旅感(所在地:京都市山科区、代表:東 泰範)がご案内する京都を巡る秋の紅葉ガイドツアー付きご宿泊プランが好評予約受付中です。京都山科ホテル山楽×山科旅感JR山科駅直結の京都山科ホテル山楽へ宿泊いただき、翌日チェックアウト後に山科旅感の案内によるウォーキングガイドツアーにご参加いただきます。京都有数の紅葉の名所「毘沙門堂門跡」はもちろん、普段は非公開の「安祥寺」の特別拝観など秋の山科を満喫するコースと、徳川家康公のために建てられた世界遺産「二条城」を隅々まで巡るコースの2つをご用意。京都・山科の歴史や文化を専門的な知識ではなく、教科書の欄外に載っているような雑学・地元の人しか知らない小話を交え、楽しく分かりやすくお伝えいたします。■「毘沙門堂」や「安祥寺」を巡る秋の山科コース紅葉の名所「毘沙門堂門跡」はもちろん、普段は非公開の安祥寺 特別公開や山科の超穴場スポットへご案内いたします。学校では学ぶことがない様な山科の歴史や文化を知ることができる珍しいコースとなっております。毘沙門堂門跡 勅使坂 敷きもみじ行程 :当ホテルロビー集合 → 徳林庵 → 諸羽神社 →山科疏水 → 毘沙門堂門跡(紅葉/自由解散) →双林院 → 安祥寺(秋の特別拝観) →当ホテルロビーにて解散所用時間 :午前9時半~午前12時半(約3時間)総歩行距離 :約3.3km(坂道・階段あり)日程(宿泊日) :2023年11月19日(日)、20日(月)、21日(火)※ガイドツアーは宿泊翌日(チェックアウト日)の参加。料金に含まれるもの:宿泊代金、朝食代金(朝食付きプランの場合)、紅葉ガイドツアー代金(拝観料を除く)▽山科満喫コースのご予約: ■世界遺産「二条城」満喫コース大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康公の権力を示す世界遺産・二条城をご案内いたします。紅葉に彩られた二条城にある豪華絢爛な国宝の唐門や二の丸御殿、名勝の二の丸庭園を巡るコースです。世界遺産・二条城行程 :地下鉄東西線「二条城前駅」改札前 9時半集合 →二条城(東大手門、唐門、二の丸御殿、二の丸庭園、本丸庭園、天守閣跡、清流園) → 二条城にて現地解散所用時間 :午前9時半~午前12時(約2時間半)総歩行距離 :約2.9km(階段あり)日程(宿泊日) :2023年11月16日(木)、17日(金)、25日(土)、26日(日)、28日(火)、29日(水)※ガイドツアーは宿泊翌日(チェックアウト日)の参加。料金に含まれる物:宿泊代金、朝食代金(朝食付きプランの場合)、紅葉ガイドツアー代金(拝観料を除く)▽二条城満喫コースのご予約: ■ご予約・お問い合わせ・ご宿泊のご予約はこちら: ・お問い合わせ: 075-502-1111・e-mail : info-yamashina@premierhotel-group.com ・公式HP : ・山科旅感HP : ■山科旅感について代表の東 泰範 氏が主催するウォーキングガイドツアー。京都・山科を中心に「歴史、文化等」を「楽しく・ゆるく・分かりやすく」お伝えします。お客様には京都・山科の文化を好きになっていただき、更にお客様の地元と比べて「違う」という個性、良さに気づいていただける様な「体験」をご提供いたします。■京都山科ホテル山楽について当ホテルは国内外で36施設のホテル・旅館を展開する株式会社ケン・ホテル&リゾートホールディングス(本社:東京都港区)による京都初のグループホテルとして、2018年11月2日に誕生しました。全100室の客室、レストラン、宴会場を備えた当ホテルは、京都だけでなく、びわ湖、宇治等を訪れるお客様にとって旅の拠点となるだけでなく、千年の都・京都の夢に浸り続ける寛ぎをお届けすることを目指しています。■会社概要商号 : 株式会社PHG京都山科マネジメント/京都山科ホテル山楽代表者 : 総支配人 園田 琢磨所在地 : 〒607-8012 京都府京都市山科区安朱桟敷町23番地設立 : 2018年11月事業内容: 京都山科ホテル山楽 ホテル運営資本金 : 1億円公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」が、2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで開催される。観光名所・松島で秋の紅葉&ライトアップイベント「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」は、風景の美しさを誇る宮城の観光名所・松島で紅葉観賞とライトアップの両方を楽しめるイベント。辺り一面が紅く彩られた、華やかな風景は秋の季節ならでは。2020年10月にオープンした松島離宮の離宮庭園には日本古来のイロハモミジ56本とヤマモミジ3本が彩り鮮やかな紅葉を見せる他、離宮庭園奥に広がる山にも26本のイロハモミジと25本のヤマモミジが連なる。さらに、松島湾などを一望できる屋上庭園・天空のピクニックでは眼下に離宮庭園の紅葉を見ることができ、様々な角度から秋の眺めを楽しめる。また、夜にかけては離宮庭園のライトアップも実施する。ライトアップされた紅葉が庭園の水面に映り、幻想的な雰囲気を演出。明るい時間とはまた異なるロマンティックな景色を堪能できる。【詳細】「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:宮城県松島離宮住所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地入場料:大人 1,300円、子供 650円
2023年09月18日「紅葉図書館」が、2023年10月7日(土)から11月5日(日)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。紅葉&読書の秋を堪能するイベント「紅葉図書館」「紅葉図書館」は、赤く色づくカエデや黄金色のカラマツの木に囲まれた2,000 平米の広場で開催される、紅葉と読書の秋を満喫するイベント。期間中は、広場のゆるやかな起伏に沿うように設計された棚が並び、紅葉に囲まれる中読書を楽しむことができる。秋テーマの本500冊&親子で楽しむ絵本コーナー本棚には、自然や旅にまつわる本に加えて、「芸術の秋」や「食欲の秋」など秋にちなんだテーマに基づいた500冊が並ぶ。週末には移動書店が広場に出店するため、本の購入も可能だ。また2023年は、親子で楽しめる絵本コーナーも用意。台形のデッキチェアの一部に、絵本と小さなクッションを設けて、親子で絵本の世界に入り込める空間を作り上げる。秋限定スイーツやドリンクなど読書のお供さらに、読書のお供にぴったりな秋限定スイーツやドリンクも販売。注目は、ふわふわの生地に粒あんとクリーム、信州名産の花豆かもしくは栗をトッピングした「秋色どら焼き」だ。注文するとその場でスタッフが作り上げてくれるのもポイント。好みでクルミやさつまいも、りんごジャムなども追加でのせることができる。秋の味覚であるりんごを使用したこの時期にしか味わえないドリンクにも注目。りんごのほのかな香りとミルクのやさしい甘さが魅力の「ふわふわミルクのアップルティー」と、りんごの果肉入りの爽やかな「アップルジンジャーティー」の2種がラインナップする。スケートリンクもオープンなお、星野エリアにある屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」が2023年10月20日(金)にオープン。秋は紅葉に囲まれながら、冬には天然氷の上で氷上を散歩するかのようにスケートを楽しめる。【詳細】「紅葉図書館」開催期間:2023年10月7日(土)~11月5日(日)時間:10:00~17:00場所:軽井沢星野エリア内「星野温泉 トンボの湯」前の広場料金:入場無料※雨天中止、仕入れ状況により提供内容や食材が一部変更になる場合あり・秋色どら焼き 400円・ふわふわミルクのアップルティー 500円・アップルジンジャーティー 500円※どら焼き、ドリンクは「カフェハングリースポット」で販売■「ケラ池スケートリンク」営業開始日:10月20日(金)
2023年07月21日ネイキッド(NAKED, INC. )は、京都の興聖寺・琴坂にて2023年8月4日(金)から8月11日(金)までライトアップを実施。興聖寺・琴坂で青紅葉ライトアップ紅葉の名所でもある琴坂・興聖寺エリア。期間中は、興聖寺の参道である琴坂の青紅葉のトンネルで、ネイキッドならではの繊細なライトアップ演出を行い、幻想的なムードを演出する。源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートまた、宇治が源氏物語宇治十帖の舞台であったことにちなんで、興聖寺の門の両壁に、源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートを展示。両壁にマッピングされたデジタルの円窓の前に立つと、円窓が開き、源氏物語の一節とその情景が映し出される。自分自身も光の演出に加わることができる参加型アート・ネイキッド ディスタンス提灯を手にして、夏の夜散歩を楽しんでみてほしい。なお、今回のライトアップイベントは、京都エリアの各名所で開催されるアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト 2023(NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023)」の一環として実施。また、京都府宇治市で開催される「京の七夕 in Uji」ともコラボレーションしている。【詳細】ネイキッド 宇治エリアライトアップ期間:2023年8月4日(金)~8月11日(金)時間:17:30~20:30(最終受付 20:00)※映像は日没後~観覧可能。会場:興聖寺・琴坂拝観料:1,000円※琴坂、興聖寺の夜間拝観を含む。■興聖寺住所:京都府宇治市宇治山田27-1
2023年07月08日~京都観光客に京都らしい飲み方を提案~JR京都駅前の「ホテル エルシエント京都」(京都市南区、総支配人:塗師護久)の1階スタンディングバー『スタンド EL(スタンド エル)』では、京都の観光客が増える夏本番に向けて、和の空間で上品にお酒をいただける「はんなりEL飲みセット」~2品+60分飲み放題 2,000円でどうどす?~を7月3日から9月30日まで期間限定で販売します。「はんなりEL飲みセット」~2品+60分飲み放題 2,000円でどうどす?~■駅前の立ち飲みで“和”に舌鼓京都駅八条東口周辺ホテルで唯一の、和の空間を施した立ち飲みバー「スタンド EL」では、シェフが腕をふるう今月のおすすめメニューから好きな2品を選び、ビールやハイボールなど60分間飲み放題の『「はんなりEL飲みセット」~2品+60分飲み放題2,000円でどうどす?~』を7月3日~9月30日まで期間限定で販売します。京都では訪日外国人が増加傾向にあり、日本食を食べるためホテル エルシエント京都のダイニングを訪れる観光客も増えています。スタンド ELでは京都駅から徒歩2分の落ち着いた和の空間で、日本人観光客だけでなく、訪日外国人観光客にも「はんなり京都飲み」を体験していただきたいと考えています。同セットは毎日17:30~21:30、9月30日まで販売。京都観光の〆に、新幹線の待ち時間にふらっと立ち寄り、目と舌ではんなり体験をご堪能ください。「はんなりEL飲みセット」~2品+60分飲み放題 2,000円でどうどす?~販売期間:2023年7月3日(月)~2023年9月30日(土)販売時間:17:30~21:30販売場所:ホテル エルシエント京都1階『スタンド EL』内容:今月のおすすめメニューから2品60分飲み放題(生ビール・ハイボール・レモンサワー・ソフトドリンク)価格:2,000円(税込)スタンド EL店舗詳細カフェタイムには、日替わりパスタや、テイクアウトも可能なクロワッサンなどのランチセットや、旅の途中でほっと一息をつけるスイーツをご用意。バータイムには、フランス料理のシェフが旬の食材を用いて料理した日々のお勧めメニューや料理と相性の良い京都の酒蔵から仕入れた数種類の地酒をご堪能いただけます。営業時間:カフェタイム11:30~16:00(L.O.15:30)バータイム 16:00~23:00 (L.O.22:30)電話番号:075-682-7800(直通)収容人数:約20名平米数:32㎡※営業時間は変更する場合がございます。※ご提供しているメニューの食材は、仕入れ状況により変更する場合がございますスタンド EL 外観ホテル概要ホテル名:ホテル エルシエント京都所在地 :京都市南区東九条東山王町13客室数 :562室(シングル:379室 ダブル:80室 ツイン:103室)館内施設 :大浴場、レストラン、スタンディングバーアクセス :新幹線・JR京都駅八条東口 徒歩2分公式サイト : ホテル外観会社概要(本社)会社名 :株式会社関電アメニックス本 社:大阪市中央区南船場4-11-12設 立:昭和39年8月1日公式サイト : 事業内容 :ホテル、レストラン、宴会、ゴルフ場などレジャー観光施設の運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日ナイキ(NIKE)は、コンセプトストア・ナイキ ライズの新店舗「ナイキ京都」を2023年7月6日(木)、京都バル アネックス(京都BAL ANNEX)にオープンする。「ナイキ京都」京都バル アネックスに新オープン「ナイキ ライズ」は、“スポーツのためのホーム”を掲げ、日々をアクティブにスポーツを楽しむことを手助けするようにデザインされた、ナイキのコンセプトストアだ。新店舗「ナイキ京都」では、メンズ&ウィメンズのシューズはもちろん、パフォーマンスアパレル、ライフスタイルアパレル、キッズアパレルまで、多彩なラインナップを展開。さらに地域とつながるコミュニティ活動を通じて、京都に根ざしたストアを目指す。全3フロア構成、ジョーダン ブランドも店舗は1〜3階の全3フロアで構成。1Fではメンズ&ウィメンズのパフォーマンスアパレルとシューズを、2Fではウィメンズのライフスタイルアパレル&シューズとキッズアパレルを用意する。さらに3Fではメンズのライフスタイルアパレルとシューズに加え、ジョーダン ブランド(JORDAN BRAND)を含むバスケットボールアパレルとシューズを展開する。京都の風景をレトロに描いた限定Tシャツなお「ナイキ京都」では、レトロなグラフィックと京都の風景を掛け合わせたデザイン入りの店舗限定Tシャツや、シューアクセサリー、さらには京都の刺繍工房「京東都」制作の限定刺繍パッチなどを販売予定。オープンを記念したうちわも数量限定で配布される。店舗情報「ナイキ京都(NIKE KYOTO)」オープン日:2023年7月6日(木)住所:京都府京都市中京区大黒町59-4 京都バル アネックス営業時間:10:00~20:00 ※年末年始は変更の予定店舗フロア:1階:メンズ&ウィメンズ パフォーマンス アパレルとフットウェア2階:ウィメンズ ライフスタイル アパレルとフットウェア、キッズ アパレル3階:メンズ ライフスタイル アパレルとフットウェア、バスケットボール アパレルとフットウェア、ジョーダン ブランド【問い合わせ先】ナイキ京都TEL:075-744-6990
2023年06月26日東寺【日本料理結縁】七条【肉割烹ふたごTHE JUNEI HOTEL KYOTO】蹴上【Nouvelle Epoque】祇園四条【創味割鮮純心庵】出町柳【中国菜燕燕】東寺【日本料理結縁】1組のみの完全予約制スタイル。本物の贅沢との出合いを提案ランチ限定の『お任せコース華』。メインを肉料理に変更することも近鉄・東寺駅から徒歩10分、青もみじに包まれる東寺のすぐ近くにある【日本料理結縁】。プライベートシェフが、厳選食材を駆使したコース料理を1組のためだけに仕立てる完全予約制のお店です。熟成肉の『黒毛和牛の低温調理』など、匠の技が光る名物も多数。贅沢な非日常を味わってみては。完全予約制の個室は2名~6名までOK。心尽くしのおもてなしも◎1室のみの個室は絵師が描いた龍の襖絵が圧巻。2階にありながら、造形師が手がけた日本庭園を眺められるなど、京情緒あふれる特別感に満ちています。スイス産のワインや、利き酒師が厳選した日本酒とのペアリングが楽しめるのも魅力の一つ。プレミアムなひとときが楽しめます。日本料理結縁【エリア】東寺/東福寺【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】京都駅 徒歩15分七条【肉割烹ふたごTHE JUNEI HOTEL KYOTO】鮮度にこだわった和牛をコース料理で。旬を織り交ぜた彩りも見事!【おまかせコース】~旬の味覚と京都肉『雅』※写真はイメージ京阪・七条駅から徒歩3分。境内が青もみじで彩られる智積院へもアクセス至便な【肉割烹ふたごTHE JUNEI HOTEL KYOTO】では、旬を取り入れた肉割烹料理がコースで楽しめます。熊本県産黒毛和牛「和王」や希少な「京都肉・雅」、京野菜などの厳選素材を盛り込んだワンランク上のディナーをどうぞ。ゆっくりと落ち着いて過ごせる大人の空間が広がりますTHE JUNEI HOTEL KYOTOの1階にあり、料亭をイメージした店内には10名までの完全個室を1室、2名~6名までの半個室6室を用意。「粋」を感じる和モダンな雰囲気の中で、極上の肉割烹料理を堪能することができます。定番銘柄や人気酒までそろう、ワインや日本酒のラインナップにも自信あり。肉割烹ふたごTHE JUNEI HOTEL KYOTO【エリア】七条/丹波口【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】16000円【アクセス】七条駅 徒歩3分蹴上【Nouvelle Epoque】京食材にスポットを当てた革新的フレンチを堪能。五感に響くひととき京野菜や隠し味に味噌を使った伝統の逸品『和牛パイ包み焼き』地下鉄・蹴上駅が最寄り駅の【Nouvelle Epoque】は、伝統的なフランス料理に京都の魅力を融合したレストラン。青もみじの名所でも知られる永観堂散策の際に、ぜひ足を伸ばしたい一軒です。堀川ごぼう・聖護院かぶをはじめとした季節の京野菜と、仏産の仔羊やオマールエビなどとの見事な調和が楽しめます。京都の工芸職人ユニット「GO ON(ゴオン)」の作品で満たされる店内ホテルオークラ1階の庭園に面した店内は、気品あふれるラグジュアリーな空間。テーブル席をはじめ、「サロン」と呼ばれるプライベートルームも用意しています。西陣織のプレイスマットに器、調度品などは京都の工芸職人の作品。美食のみならず、心を満たす至福の時間を描き出しますNouvelle Epoque【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】蹴上駅 徒歩14分祇園四条【創味割鮮純心庵】炭火の技が引き出す素材の魅力。祇園の隠れ家で出合う創作料理肉厚にスライスした鮑を濃厚ソースで味わう『純心庵流鮑ステーキ』庭園の青もみじが見事な建仁寺から足を伸ばせる【創味割鮮純心庵】は、京阪・祇園四条駅から徒歩8分。オーナー自ら目利きした山海の旬素材で、備長炭による炭火焼を基本とした創作料理を供するお店です。黒毛和牛や日本海の味覚など、こだわり厳選食材の美味がたっぷりと堪能できます。京都らしさ×モダン。ふたつの魅力を兼ね備えたくつろぎの店内町家をリノベーションしたレトロな店内は、小路の静かなたたずまいにふさわしい落ち着いた雰囲気。テーブル席だけでなくカウンター席も設けられており、気軽に立ち寄れるのも魅力です。掘りごたつ式の個室から丸窓越しに坪庭が見える工夫など、情趣あふれる演出は心憎い限りです。創味割鮮純心庵【エリア】祇園【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩8分【中国菜燕燕】中国は江南地方の風情も人気。気軽に味わう本格中華料理と豊富な中国自慢の逸品。エビ入りのふわふわ玉子がたまらない『滑蛋~仁』京阪・出町柳駅から徒歩6分の【中国菜燕燕】。京都御所の北東にあるので、広大な京都御苑で見られる青もみじ散策からもっとも至便なお店の一つです。味わえるのは、中国の名店にて料理長を務めたシェフが手掛ける本格中華料理。3種のコースはもちろん、アラカルトでも気軽に楽しめます。古民家をイメージさせる気取らない店内。リラックスして過ごせます漆喰の壁を用いた白が基調の店内は、中国江南地方の水郷地にある古民家がモチーフ。中国政府機関公認資格(評茶員)を持つ「中国茶のソムリエ」の日本人オーナーが厳選した、豊富な中国茶とともにゆったりと食事が楽しめる雰囲気です。ポットで供される種類は20種以上そろいます。中国菜燕燕【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】アジア料理【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】出町柳駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月18日京都「大徳寺」「聖護院門跡」「建仁寺」は、2023年秋季特別公開を行う。2023年秋季寺院特別公開京都では美しい紅葉を鑑賞できる秋にあわせて、通常非公開の歴史的建造物や、徳川家康に関連した文化財など、様々な寺宝を保有する寺院の特別公開を実施。織田信長や豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院「大徳寺」では、「黄梅院」「興臨院」「総見院」において秋季特別公開を開催する。<大徳寺興臨院>日本庭園「方丈庭園」中でも注目したいのは「大徳寺興臨院」。室町期の建築様式の特徴を見せる美しい本堂や唐門、“日本一の日本庭園”と称される足立美術館の庭園を造った作庭家・中根金作が復元した「方丈庭園」を特別に鑑賞できる。<大徳寺黄梅院>千利休による「直中庭」織田信長や豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院「大徳寺黄梅院」の見どころとなるのは、千利休が66歳の時に作庭されたと伝わる「直中庭」。苔が一面に広がる枯山水庭園と紅葉による絶景を楽しめる。<聖護院門跡>3年間の修復を終えた「書院」などまた、天明の大火により御所が火災に遭った際に、光格天皇の仮御所にもなった「聖護院門跡(しょうごいんもんぜき)」も秋の特別公開を実施。狩野永納と狩野益信による金碧障壁画や、3年間に及ぶ修復を終えた書院などを公開する。<建仁寺 久昌院>障壁画《長篠合戦図》さらに2023年の大河ドラマ「どうする家康」で脚光を浴びる、徳川家康に関連した障壁画も公開。「建仁寺 久昌院」において、織田信長・徳川家康の連合軍が武田勝頼の軍を破った長篠の戦いを描いた《長篠合戦図》を鑑賞できる。【詳細】2023年秋季寺院特別公開■大徳寺 黄梅院公開期間:2023年10月7日(土)~12月3日(日) 10:00~16:00(受付終了)休止日:10月28日(土)※法務の都合により拝観休止日が増える可能性有。住所:京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1拝観料:大人800円・中高生400円・小学生以下無料(保護者同伴)特別公開:千利休作庭「直中庭」、武野紹鷗好み茶室「昨夢軒」、方丈庭園「破頭庭」、<重要文化財・複製>雲谷等顔筆 本堂障壁画、<重要文化財>庫裡■大徳寺 興臨院公開期間:2023年9月2日(土)〜9月24日(日)、9月30日(土)〜12月17日(日)10:00~16:30(受付終了)※12月1日(金)以降は16:00受付終了休止日:9月23日(土・祝)住所:京都府京都市北区紫野大徳寺町80拝観料:大人600円・中高生400円・小学生300円(保護者同伴)特別公開:<重要文化財>表門、<重要文化財>本堂、方丈庭園、茶室「涵虚亭」(かんきょてい)■聖護院門跡公開期間:2023年10月7日(土)〜12月3日(日) 10:00~16:00受付終了休止日:10月12日(木)〜15日(日)、11月28日(火)、29日(水)※法務により拝観休止日が増える可能性有。住所:京都府京都市左京区聖護院中町15拝観料:大人800円(団体15名以上700円)・中高校生、大学生600円・小学生以下無料(保護者同伴)特別公開:<重要文化財※修復後初公開>書院、大玄関、宸殿、狩野永納・狩野益信筆 宸殿障壁画、本堂、<重要文化財>本尊 不動明王像■建仁寺 久昌院公開期間:2023年11月1日(水)〜12月3日(日) 10:00~16:00受付終了※法務により拝観休止日が増える可能性有住所: 京都府京都市東山区小松町597拝観料:大人800円・中高校生400円・小学生200円(保護者同伴)特別公開:<特別展示>宇喜多一蕙 筆『長篠合戦図』、池泉式方丈庭園、書院「高松軒」
2023年06月08日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、初夏を迎えるにあたり、みずみずしくトロピカルなマンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を2023年5月8日(月)から期間限定販売します。芸術品を思わせる宝石箱のような美しさ、そして芳醇なマンゴーをさまざまなテイストでお楽しみいただける、五感で味わうパフェに仕上げました。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、優雅な昼下がりをご堪能ください。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。青もみじがきらめくこの季節、マンゴーをガラスの宝石箱に閉じ込めたかのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」が新登場。フレッシュマンゴーの果実のほか、ソルベやジュレ、チョコレート、チップなど、様々にアレンジを加えたマンゴーをグラスの器の中に散りばめています。最中を使ったパフェの蓋は松尾のこだわり。蓋の上にはマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレートと金箔で繊細にデコレーション。最中の蓋をあけると、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場します。中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブ、2種の自家製ソルベを並べ、京丹後・琴引きの塩を使ったエスプーマでふんわりと包みました。 フレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル、マンゴーとレモンジュレ、食感を楽しむクランブル、そして酸味あるフロマージュ・フレを重ね、一口食べるごとに、マンゴーの甘みが広がり、絶妙なバランスを奏でます。スティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ジュレやエアーインチョコを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。2種のセイボリーと、お飲み物は20種類以上のセレクションからお好きなだけご堪能いただけます。涼やかな森の庭を眺めながら、アートのように美しい、初夏のトロピカルな味わいで至福のひとときを。マンゴーパフェ「The Art of Mango」提供期間: 2023年 5月8日(月)から6月30日(金)まで開始時間:午後3時または午後3時30分(1.5時間制)提供価格: 7,000円 2種のセイボリーとお飲み物付き予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)ウェブ: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております*ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、古都の魅力に浸る滞在を提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年04月19日