今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妹が婚約者と浮気した話主人公には結婚間近の婚約者がいました。しかし、婚約者が妹と浮気していることが発覚。妹は「お姉ちゃんの婚約者と結婚する」と言い出します。しかも両親は「妹に譲りなさい」と妹の味方をする始末で…。妹の味方をする両親出典:エトラちゃんは見た!理解できない主人公出典:エトラちゃんは見た!みんな絶縁する出典:エトラちゃんは見た!両親からの理不尽な要求を拒否し絶縁した数日後、婚約者からまさかのお願いをされます。ここで問題婚約者から何をお願いされたでしょう?ヒント!主人公はすぐに拒否しました。考え直してほしい出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「復縁してほしい」でした。悪事が露呈したのに「あのさ…」と主人公に声をかけ、復縁を希望する婚約者。まさかのお願いに唖然として怒りを覚える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「彼氏と後輩の裏切り」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!社内に彼氏がいて…2年前から、同じ会社の主任と付き合っている主人公。2人は結婚を考え、妊活をしていました。そんなある日、後輩が入社してきて主人公は教育担当になります。そして一緒にランチをしていると、彼氏の話になり…。職場恋愛を隠していなかった主人公は、後輩に「主任と付き合ってるの」と伝えます。すると後輩は「すごーい!私もあんな彼氏ほしい!」と言ってくれました。しかし3ヶ月後、なんと後輩と主任が浮気をしていたことが発覚するのです。浮気をしていた出典:エトラちゃんは見た!「今日が最終出勤日です!」と退職を報告した後輩は、主任との子どもを妊娠したことを明かします。妊娠3ヶ月と聞いた主人公は、自分が職場恋愛を明かしてすぐのことだったと察して主任と破局。ショックを受けた主人公は、会社を退職するのでした。読者の感想結婚を考えていたのに、主任にも後輩にも裏切られるなんてかなりショックですね…。妊娠はおめでたいことではありますが、裏切った2人に妊娠報告をされても素直に祝えないと感じました。(40代/女性)主人公と主任は付き合っていると知りながら、平気で奪う後輩には驚きました…。後輩に人生を狂わされてしまった主人公の心境を思うと、とても気の毒だなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月29日赤ちゃんの頃のマユユとわたし娘のマユユが0歳で受けた健診は、すべて『問題なし』でした。寝返りやつかまり立ちなどの身体的な発達は育児書のめやす通りで、母子手帳の記録も『はい』ばかり。視線が合わないという感覚もなく、笑顔もみられていました。第一子ということもあり私の中に基準がなかったのもありますが、”病院でも指摘されないし、順調に育っているんだろう”と思い込んでいました。Upload By サチコしかしマユユは飲め(食べ)ない・眠れない子どもではありました。理由の分からないグズりも多く、泣いている時間も長かったように感じます。飲めない・食べないマユユはおっぱいを上手に飲めず、しばらくはミルクとの混合栄養を試みていました。しかし、おっぱいをうまく吸えないうえに哺乳瓶も嫌がることが多く、『しっかり飲めたね!』という日はあまりありませんでした。その後はじめた離乳食も初期・中期とほとんど食べてくれず、栄養は足りているのだろうかと不安でした。睡眠にも難しさがあったので、お腹いっぱいになってグッスリ眠ってほしいのに……という焦りもありました。Upload By サチコ大きくなってくるにつれて、マユユには不器用さ・こだわり・変化が苦手などの特性があることが分かってきました。今思えば、その特性ゆえに哺乳瓶を嫌がったり離乳食を食べなかったりしたのかもしれません。眠れない3歳頃までは睡眠に難しさがありました。年齢によって様子はさまざまでしたが、0歳の頃は寝つきが悪い・30分ほどの短時間で何度も起きる・眠りが浅いという感じでした。前述したようにしっかりおっぱいやミルクを飲めていなかったのも細切れ睡眠の理由の一つだったのかもしれません。マユユにトントンやお歌は効かず、長時間ユラユラと抱っこしていてもなかなか眠りませんでした。いっそしばらくお布団におろして様子をみても泣くばかりで、まさにお手上げ。疲れ果てて眠ったと思ったらすぐに起きてしまうので、本当にただ子どもを寝かせて、眠ったら私も少しでも寝る!という生活でした。Upload By サチコしばらくして『この子は抱っこやふれあいが苦手なのかも』『神経質なところがあるかも』と感じるようになってきました。感覚過敏もあるようなので、睡眠に関してはこの辺りが影響してうまく眠れなかったのかなと思いました。抱っこで落ち着かない抱っこはいつまでたってもしっくりときませんでした。現在1歳のマユユの妹は抱っこすると体を預けてきたり『抱っこされるぞ!』という体勢になったりしている感覚があるのですが、今思い返すと同じ頃のマユユは抱っこしにくい赤ちゃんでした。対面だともぞもぞと落ち着かないので、前向きにして後ろから包み込むように抱っこするとうれしそうにしていました。Upload By サチコ4歳の現在も、触れ合ってのコミュニケーションはあまり好みません。よく泣く抱っこ紐でも、ベビーカーでも、チャイルドシートでも、とにかくよく泣いていました。あれこれ試しても理由が分からず、抱っこしたりあやしたりしても泣き止まないのでだんだんとお出かけが怖くなっていきました。泣くのにはいろいろな理由があったと思うのですが、お出かけに関しては・抱っこが苦手なこと・ベルトなどの締め付けが苦手なことなど、移動するときに使うツールが苦手だったり、そもそも抱っこされるのが苦手だから嫌がっていたのかもしれません。マユユが”しなかった”ことまずマユユには、人見知りする様子が全くありませんでした。これは現在も同じです。発達相談や検査でも社会性の低さやそもそもの人への意識の低さがあると言われているので、「人見知りをしない」というより「他者を意識していない」というほうがしっくりきます。ただ最近は少しずつですが意識が見られるようになり、以前までびっくりするほどスルーしていた挨拶を返すことが増えました。これは療育に通ってからの経験や習慣を通して本人が成長してくれたのだと思います。Upload By サチコもうひとつ、0歳の後半でみられるという共同注意や指さしも長いこと出現しませんでした。たとえば大人が『お花だね』みたいなことを言ってお花を指さしてもチラリとも見ないし、逆に見てほしいというように指さしをすることもありませんでした。相談できなかった母子手帳の『相談できる人はいますか?』の欄はいつも『どちらともいえない』でした。赤ちゃんは手がかかるものだと思い込んでいたので、誰かに相談したり、ましてや発達について受診するような考えには至りませんでした。「赤ちゃんが寝てくれなくて」なんて相談をしても「赤ちゃんだしね」と呆れられるんじゃないかという気持ちもあり……睡眠不足で疲弊しながら『きっともう少しで楽になる!』となんとか自分を励ましました。その頃は検索魔になり、「いつ楽になるか」「いつ眠れるようになるか」「赤ちゃん 眠れる方法」というようなことばかり調べていました。Upload By サチコさいごに実はマユユの産後すぐに夫の転勤が決まり、赤ちゃんを連れて見知らぬ土地に引っ越しました。子育て支援センターや保健センターに窓口があるのは分かっていましたが、知らない土地で知らない人にボロボロの姿で相談に行くことは、寝不足の当時の私にはさらに億劫に思えました。だけど、いろいろな人に赤ちゃんの様子を見せられていたら、なにか助言をもらえていたかもしれない。気が楽になったかもしれない。きっと相談窓口の方は、親(私)の外見なんか気にしなかっただろうし、もう少し何かに頼ればよかったなあと思います。マユユも今では夜はしっかり眠り、偏食はありますが食べられるものも増えました。親の私もまたマユユの特性を知り、対応を学んできました。私たちはこれからも一緒に成長するのだと思っています。執筆/サチコ(監修:森先生より)慣れない場所での育児、とっても頑張られましたね。サチコさんのように、大変な思いをしながらも自分を奮い立たせて頑張ってしまう方は、助けを求めることが難しい場合があります。「もっと誰かに頼りましょう」と簡単に言っても、「頼るだけの気力がない」というケースも非常に多いのです。助けを求めても「甘えているんじゃないの?」と言われるのではないかと不安になってしまったり、相手に迷惑をかけるのではないかと考えすぎてしまったり、完璧主義だったりと原因はさまざまですが、ひとつに「アタッチメント」の形成がうまくいっていないというケースもあります。「アタッチメント」とは、困った時にほかの人にくっついて安心感を得たいと思う欲求のことです。怖い時にお母さんにしがみつく子どもの気持ち、と考えると分かりやすいですね。不安な時に助けを求める→安心するという経験を積むと、「アタッチメント」は形成されていきます。逆に、頼っても怒られたり無視されたりしてうまく行かなかった経験を積み重ねると、人に頼るのを躊躇するようになってしまう可能性があります。経験の積み重ねは、小さい子どもだけでなく大人にとっても重要なのです。「アタッチメント」がうまく形成されていないと、人を頼るのに精神的なエネルギーを多く使うようになる可能性があります。「頼るのが苦手だな」と思う場合は、本格的に困って身動きが取れなくなる前に、ちょっとした違和感を持った段階であらかじめ相談しておくといいですね。前のコラムはこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年05月29日“何がアートの価値を決めるのか”をテーマに描いたマンガ『いつか死ぬなら絵を売ってから』について、作者のぱらりさんにお話を聞きました。「アート×マネー」のスリリングな関係性を見つめる、新感覚コミック。「絵画作品が高額で売れたというニュースが流れると『絵一枚にそこまでの価値があるのかわからない』と否定的な見方をされることがありますよね。私はアートが好きなので、そういう意見はつらいな、と。なので、絵画や芸術のすばらしさを、専門知識も噛み砕いてエンタメ的に面白く描けたら、みんなも興味を持ってくれるかなと思ったんです」かくて生まれたのが、ぱらりさんの本作。普通の暮らしさえ望めない境遇にいた霧生一希(きりゅう・かずき)の唯一の慰めは絵を描くこと。アート界にパイプを持つ資産家の嵐山透(あらしやま・とおる)に才能を見出され、一希は半信半疑ながら、絵を売って人生を変えていくことに目覚めていく。ぱらりさんは“何がアートの価値を決めるのか”という、多くの人が知りたかったテーマに挑む。それまではアートに触れたり学んだりする機会がなかった一希だが、透をはじめ、美大で教鞭を執る雲井(くもい)や売れっ子アーティストの凪森(なぎもり)らから刺激を受けて急成長。その変化にわくわくする。「一希は描かずにはいられないという衝動でやってきた部分があるわけですが、それを市場に乗せていこうとすれば、売れる絵とは何かも考えていかなくてはならないわけです」たとえば、一希の境遇も、“反骨の”とか“逆境から這い上がった”といった美辞麗句にすることはできるが、そう単純な話でもないだろう。「考え方次第で武器にもできるかもしれませんが、一希自身は自分の過去を一方的に消費されたら傷つきますよね。その中でどうしても衝突や葛藤が起きてくるはず。もっともそういう課題は雲井や凪森も同じ。もちろん絵に限らず、マンガや音楽…何でもそうだと思いますが」一希の絵の特徴を、雲井は〈パッと見で連想するのはヴァロットン〉〈「黒」にこだわってるのかな〉等々、瞬時に見抜く。実際、一希ほか誰がどんな絵を描くのかは本作のひとつのキモだ。「アート系のマンガをやるなら、登場人物が描く絵はすごく大事だなと思っていて。なので、そこも来歴を含めて考えていきました。一希なら、アカデミックな美術教育は受けていないけれど、幼少期からずっとドローイングを続けてきた独特の描写力はあるだろうな、といったように」3巻では、一希が意欲を見せていた、アート新施設のオープン記念企画展をめぐる、マーケティング戦略の話が動き出す。それぞれの願いの行方を見守りたい。ぱらり『いつか死ぬなら絵を売ってから』3養護施設育ちの一希がネットカフェ暮らしをしていたときに、アートへの愛情や審美眼を持つ透と出会う。ボーイ・ミーツ・ボーイの物語でもある。秋田書店748円©ぱらり(秋田書店)2023ぱらりマンガ家。京都府出身。2014年ごろからSNSや同人誌などで活動を始め、商業デビュー。他の著作に『ムギとペス~モンスターズダイアリー~』など。※『anan』2024年5月29日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2024年05月28日38歳のときに、長年付き合った人と価値観が合わなくなりお別れしました。久しぶりの独り身。そのときふと、高校生のころに文通で知り合った友人のことを思い出し、会いに行くことにしたのですが……。そのとき、私の人生が大きく変わったのです。 長年付き合った彼と別れ、もう私は結婚しないだろうと思っていたのですが……。まさかこんな形で結婚することになるとは思いませんでした。 勢いで決めた結婚でしたが、まったく後悔はありません。彼はとてもマメな人で、文通の返事をよく返してくれていましたし、小さなこともちゃんと話を聞いて覚えていてくれました。結婚相手の条件は人それぞれの価値観がいろいろあると思いますが、私は「どんな結果になろうとも後悔のない人を」と思い、彼を選びました。夫婦になった今でも、私たちは友だちのような気さくな関係です。 原案/まつともさん作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月26日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日結婚は一生を左右する重大な決断です。外見や初期の印象だけで決めてしまい、後悔することもあるようです。ここでは、頼りになる結婚相手を見極めるポイントを紹介します。相手はあなたを永遠に愛し続けられるか結婚生活は長期間にわたりますので、どんな状況でもあなたを愛し続けることができる相手かどうかが肝心です。例えば、世間から孤立したとしても、あなたを支え、困難を共に乗り越えようとするパートナーかどうかを、結婚前にしっかり見極めたほうがよいでしょう。相手は真の強さを備えているか人生を共にする夫に求めるべきは、一見しただけの優しさではなく、どんな厳しい状況でも一緒に立ち向かってくれる真の強さです。人生は予想外の困難に直面することもありますが、真のパートナーは、そんなときも逃げ道ではなく、解決策を共に探す強さを持っていることが重要です。[nextpage title=""]相手は真の優しさを持っているか結婚してからの生活では、表面上の優しさだけではなく、本物の優しさが求められます。他者への思いやりの心を持っているか、弱い立場の人にどう接しているかなど、日々の振る舞いから相手の真の優しさを見極めることが大切です。また、夫がどう他人から見られているかも、大いに参考になるでしょう。娘が体調を崩しているときに…「娘が体調不良で病院に行きましたが、ただの風邪と診断されました。しかし、いつもより苦しんでいて心配になり夫に相談すると『大袈裟なんだよ』や『早く飯にしてくれない?俺疲れてんだよ』と言われました。『なんで冷たいの…?』と信じられませんでした」(30代/女性)結婚相手を選ぶとき、見た目や収入など外面的な条件も重要ですが、内面に目を向けることも同じくらい重要です。外見だけでなく、心の底から相手を知ることで、真に幸せな結婚生活を築くことができるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月22日一緒に生活を始める前に、多少の不安があるかもしれません。今回は、結婚前に決めておきたいルールを紹介します。金銭管理の取り決め金銭管理は共同生活を送るうえで避けては通れない問題です。家賃や光熱費の支払い方法、食費の節約策など具体的な計画を立てることが重要です。収入に合わせた共同口座での積立も有効な手段となり得ます。個々の時間を尊重一緒に過ごす時間が増えることで、個人の自由が制限されかねません。お互いの「1人の時間」を大切にすることがポイントです。それぞれの趣味やプライベートな空間を尊重し、自分の時間を楽しむことで、2人の関係もより充実するでしょう。特別な日を大事にする日常の中で、記念日のような特別な日々を忘れがちになります。そこで、特別な日を設けて2人だけの時間を過ごすことをおすすめします。ドレスアップしたり、普段と違うデートを計画したりすることで、お互いを再認識のきっかけになるでしょう。トラブルを避けるために「夫が借金していたことがわかり『うそ…500万円?』と金額の大きさにゾッとしました。優しい性格を利用され、友達の保証人になってしまったらしいのですが、その友達は蒸発してしまったようです…」(50代/女性)トラブルになる前に夫婦で相談できる環境を作ることや、共同生活を円滑に送るためにも事前の準備も大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月22日小さいころから漠然と、26歳で結婚したいと思っていた私。ちょうど26歳のとき、付き合って3年になる彼がいましたが、結婚の話はできずにいました。彼のことは好きだけど、結婚できないなら別れたほうがいいのかな、とモヤモヤしていたある日、思い切って自分の思いを伝えてみると……。 実は小さいころからザ・プロポーズに憧れていましたが、式場と日程が決定したことがそのままプロポーズの形になり、結婚することに。親に電話で事情を話すと、とても驚かれ、事前に話をしなかったことからか母親には少し反対されましたが、父親の援護で結婚を承諾してもらいました。 「結婚する気がないなら別れたい」のメッセージから一気に話が進み、そのやり取りから1カ月以内に結婚と式場が決定、3カ月以内に同居をスタート。半年後の27歳と1カ月で、結婚式と入籍まで完了しました! こんなにスムーズに進むなら、変に意地を張らずに早く素直に自分の思いを伝えていれば、モヤモヤすることもなく予定通り26歳で結婚できていたのかも……と思いました。 原案/中井智美さん作画/モリナガアメ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2024年05月21日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」最終話が5月17日に放送され、堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組の結婚生活が幕を閉じた。期間限定の結婚生活に密着し、普段見ることができない夫婦の様子を映し出してきた本作。ついにお別れ前日の夜、白間さんと永田さんの夫婦は、就寝前に白間さんが「たぁちゃんからの『何でも願いを叶える券』使おうかな」とキスをおねだり。永田さんは頬に2回キスし、白間さんが恥ずかしそうに足をバタバタ。そして、白間さんが「好きやで」と上目遣いで伝え、永田さんは思わず白間さんの頭を撫でながらおでこにキスする、イチャイチャシーンとなった。翌日、永田さんから「あったかい恰好をして10時にここへ来てください」という手紙が渡された白間さん。待っていると、大型バイクに乗った永田さんが登場し、2人乗りで湘南デートへ。プリクラを撮る一幕では、密着しつつ、流行のルダハートポーズをしたり、変顔をしたりと大盛り上がり。その後、夕暮れ時の海辺を散歩中、白間さんから手紙のサプライズ。朗読が終わると、立て続けに「たぁちゃんにもらったお花で押し花して、虹と海描いた」ともうひとつ、手作りのプレゼントが手渡された。これには、永田さんも堪えきれず涙を流してしまい、夕焼けを背に80秒間のハグで別れを惜しんだ。ついにお別れの時。写真を撮ることになり、白間さんが「いきまーす!はいチーズ!」と掛け声をかけると、永田さんが不意打ちキス。ハグしながら「ほんとずっと楽しかった!」「ずっと笑っていて…」と涙ながらに溢れる思いを告げた。一方、前回の「北海道へ行きたい」という願いを叶える堀さんと百瀬さんは、雪景色が見える教会を訪問。遊園地での出会いから始まった2人の初めての結婚式で締めくくられる。最後にお互いへの感謝の言葉を伝え合うことになり、百瀬さんは「泣きそう…思い出話とかこれ以上すると本当に泣きそうなので、みおちゃんの隣にいるときは泣かないって決めているし、最後笑って終わりたいって2人で言ってたから」「これから別々の道に行っても一番応援してます。ありがとうございました」と涙を堪えながら伝えた。そして、最後のハグを交わし、百瀬さんが名残惜しそうにその場を立ち去ろうとすると、堀さんが腕をつかんで引き止め、両手で遠くを指差し合図。百瀬さんが横を向いた瞬間、頬に結婚生活で初めての不意打ちキス。涙ぐむ百瀬さんに「最初私もこんな性格だから、奥さんっぽくできるのかなっていう不安もあったんだけど、私が『こうしたい』とか『これやりたい』っていうのも全部叶えてくれてっていう優しさの塊みたいなたっくんだったから、私もすごいのびのびとできた。なんか結婚生活いいなって思えた」「王道の夫婦じゃなかったかもしれないけど、私はそういう関係性が一番理想だった」「私も本当に応援してるし、何か辛いこととかあったらいつでも頼ってほしい。ありがとう」と感謝した。堀さんから初めてのキスを受けた後、「ありがとう」と照れながら告げ、歩き出した百瀬さん。しかしすぐに引き返し、堀さんの頬にお返しキス。これには堀さんも、ご満悦の様子で微笑んだ。なお、「ABEMAプレミアム」では、2人の結婚生活中の未公開映像を公開中。スノーボードデートでのイチャイチャシーンや、互いの似顔絵を描きっこするシーン、初々しいショッピングデートや引越しなど、これまでに放送しきれなかった夫婦トーク、別れた直後の気持ちも明かしている。(シネマカフェ編集部)
2024年05月20日■これまでのあらすじ二人目について意見が食い違う和也と沙織里。一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚約者からの衝撃告白主人公は婚約中です。婚約者とは大学時代からの仲で6年付き合っていました。ある日、大学時代の友人から呼び出された主人公。そこには婚約者の姿もあり、友人は妊娠していると告げてきます。状況が理解できない主人公は困惑しました。友人と浮気していた婚約者出典:エトラちゃんは見た!すると友人は「あなたの婚約者と結婚します!」と宣言。なんと婚約者は友人と浮気し、友人は婚約者の子どもを妊娠していたのです。その事実を知った主人公は「ま、待ってよ」と動揺します。しかし、婚約者はその言葉に答えることはなく…。主人公に「これ…」と封筒を渡してきました。問題さあ、ここで問題です。何を渡されたのでしょう?ヒント婚約者のせめてものお詫びのようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「慰謝料」でした。婚約者の様子に絶句する主人公。婚約者から少しの慰謝料を受け取り、婚約は破談になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演している結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」の最終話(第10話)が、本日5月17日(金)放送される。1時間スペシャルでの放送となる今夜。白間さんと永田さんの夫婦は、別れ前日の夜を迎える模様からスタート。白間さんが寝る前に「たぁちゃんからの『何でも願いを叶える券』使おうかな」と言ったおねだりシーンに注目だ。その翌日、永田さんの提案でツーリングデートを楽しむことに。2人乗りで湘南へ向かい、夕焼けの海辺を歩く中、永田さんは「結婚してください」とプロポーズ。サプライズプレゼントを渡すと、白間さんが涙を見せる場面も。堀さんと百瀬さんの夫婦は、前回飛び出した「最後にみおちゃんと北海道へ行きたい」という願いを実現させることに。恋人繋ぎで堂々と最後の夫婦デートを楽しむ2人。さらに、単なる旅行では終わらず、百瀬さんからの感動のサプライズも。堀さんは、韓国旅行でのウエディングフォト撮影以来のドレスを身に纏い、“初めての結婚式”を挙げる。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日私が夫との結婚を決めた理由の一つは、温厚な人だから。性格や話し方など「この人となら穏やかな家庭が築けるかな~」と思ったのです。しかし、2年の交際を経て結婚し、その後に初めて知った夫の意外な趣味に、私は驚きを隠せませんでした。私には理解できない夫の意外な趣味夫は、お酒はたしなむ程度、ギャンブルはせず、庭仕事が好きな、本当に穏やかな人です。結婚してから数カ月後、夫が高校時代からの友人と食事に行くと言うので、「いいやん。楽しんできてね」と快く送り出しました。 数時間後に帰って来た夫は、久々に会った友人との食事が楽しかったのか珍しくテンション高め。話を聞いていると、また来月もその友人に会うことになったとのこと。しかし、それは食事ではなく、「プロレス観戦」だと言うのです。 「プロレス観戦!? 見に行くの?」と聞くと、「そうそう! 昔から〇〇(友人)とはたまに見に行ってて、来月県内に(プロレス団体が)来るから行こうってなって。めっちゃ楽しみやわ~!!」と。 私はそもそもプロレスやボクシングなど激しめな競技は見られないほうなので、当たり前のように、穏やかな夫もそうだと思っていました……。でも実は、プロレス番組を毎週録画して、プロレスに興味がなさそうな私が寝た後に夜な夜な見ていたとのこと。そんなに好きだったとは、私は驚くほかありませんでした。 夫が意外にプロレス好きだと知ってから、穏やかに見えても内なる熱いものがあるのかなと思うようになりました。最初は驚きましたが、興味がない私に気を使ってくれていますし、生活が揺らぐほどのめり込んでいるわけではないので、今では夫の趣味の一つとして受け入れています。 イラスト/ななぎ著者:石井ゆうき
2024年05月16日人気俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」などと話題に。これを受け、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』と漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の公式Xが更新され、2人を祝福した。映画『岸辺露伴』の公式Xでは「高橋一生さん 飯豊まりえさんご結婚おめでとうございます」とし、「お2人の幸せを心からお祈りいたします!」と祝い、2人の写真を投稿。『ジョジョ』公式Xでは「『祝福』いたします」と祝っている。同ドラマは、荒木飛呂彦氏の大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』からスピンオフした傑作漫画が原作。主人公は、『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない』(第4部)に登場する漫画家・岸辺露伴。相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、書き込んで指示を与えることができる“ヘブンズ・ドアー”という特殊な能力を持つ彼が、遭遇する奇妙な事件に立ち向かう姿を描いている。ドラマでは岸辺露伴役を高橋一生、露伴先生の担当である漫画編集者の泉京香役を飯豊まりえが担当し、映画でも2人が同役を担当した。ドラマ&映画では、息ぴったりの演技を見せており、今回の結婚発表にネット上では「岸辺露伴のコンビが結婚してた」「岸辺露伴婚キタコレ!」「岸辺露伴婚じゃないかこんなもん」「岸辺露伴(実写版)が結婚!」などと驚きと祝福の声があがっており、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日大人気俳優の高橋一生と飯豊まりえが16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」など祝福と驚きの声が続々。これを受け、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのコミックスを発行している集英社の雑誌『MORE』は、2人をインタビューしていたこともあり、公式Xを通じて祝福した。Xでは「ご結婚おめでとうございます末永くお幸せに」と祝福。雑誌で撮影した際の2ショット写真を投稿した。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『母が結婚に反対する理由』第1話を紹介します。結婚することになった主人公が迎えた人生の一大イベント。それは付き合って一年になる彼女を両親に紹介することでした。#1母が結婚に反対する理由出典:モナ・リザの戯言両親への挨拶!出典:モナ・リザの戯言彼女を紹介出典:モナ・リザの戯言笑顔の両親出典:モナ・リザの戯言好印象の様子出典:モナ・リザの戯言母親の様子がおかしい?出典:モナ・リザの戯言彼女を送った後…出典:モナ・リザの戯言実家に戻った主人公出典:モナ・リザの戯言母親に聞きたいことが…出典:モナ・リザの戯言本音を聞く主人公出典:モナ・リザの戯言両親に彼女を紹介した主人公は、滞りなく挨拶を終えることができました。彼女を送り終えて実家に戻った主人公ですが…彼には聞かなければならないことがあったのです。それは、母親が見せた微妙な表情についてでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月15日■前回のあらすじ自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、という貴重な存在。結婚するならこの人と決めたライコミ。その後2人は交際を実らせ結婚することになるのですが…。まさに理想の男性であるカズヒコと家事分担をめぐって、大いなる戦いが始まることになるとは、このときのライコミは知る由もなかったのです。■カズヒコの心を射止めるために…! ■理想通りの結婚生活職場でカズヒコと出会い、結婚するならこの人と決めたライコミ。努力の末、カズヒコの心を射止め、交際をスタートさせます。その後同居生活を始めた2人は家計や家のルールを話し合うことに。ライコミは「一緒に家事をしてくれるのか」の最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。結婚後は約束通り、しっかり家事をこなしてくれるカズヒコ。しかし順調に始まった結婚生活に不穏な影が…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月15日■これまでのあらすじ夫と5歳になる娘と3人暮らしの沙織里。沙織里は毎週火曜日を楽しみにしている。その日は「パパの日」と決まっていて、在宅勤務の夫がお迎えも寝かしつけもやってくれるので、自由に過ごせるのだ。同僚からも自由な時間をくれるなんて「いい旦那さん」と褒められるのだが、家へと向かう沙織里の足取りはなぜか重たい。なぜなら、帰宅するなり夫が飛び出してきて「やっぱり2人目がほしい! お願い!」と頼んでくるのだ。沙織里は「またか」と気が重くなるのだった。「自分に懐いてくれていたあの頃が忘れられない」、「娘はいつかパパが必要なくなっちゃうから寂しい」そんな理由で「もう一人欲しい」だなんて…あまりにも夫は自分勝手ではないでしょうか!?到底納得できるものではありません。さらに、私が二人目に踏み切れない理由はこれだけではないのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第44話を紹介します。父親からの支援で娘を受験させることに決めた妻。妻は、お金ではどうしようもないことがあるとわかっていました。それは過去の経験が関係しているようで…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#44僕の可愛い妻出典:Instagram相手は有名商社の経営者一族出典:Instagram結婚は家と家の結びつき出典:Instagram妻が望むなら…出典:Instagram結婚すると思っていたのに…出典:Instagram結婚相手は…出典:Instagram聞こえてきたのは…出典:Instagram次回予告出典:Instagram専務から結婚はしないけれど今まで通り関係を続けることを提案された妻。結婚をするものだと思っていた妻は、自分勝手な専務の言い分に衝撃を受けました。専務の結婚相手は、妻との関係を知っていたようで…。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日■家事の全てを担っていた母 ■カズヒコとは出会いは…自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、家事もこなしむしろ掃除は好き、という彼。その後2人は交際を実らせ結婚することになるのですが…。まさに理想の男性であるカズヒコと家事分担をめぐって、大いなる戦いが始まることになるとは、このときのライコミは知る由もなかったのです。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月14日最近夫は、ことあるごとに私に「二人目が欲しい!」と言ってくるのです…。そのこともあり、最近は家に帰るのがちょっと気が重くなってしまっています。夫の気持ちを尊重したいとも思うのですが…そもそも夫に「なぜ二人目が欲しいのか」を聞くと、とんでもない理由が返ってきたのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月14日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『母が結婚に反対する理由』第2話を紹介します。主人公は付き合って1年になる彼女と結婚するために、実家の両親の元へ挨拶に行きました。好感触の父親に合わせて普通に接していた母親でしたが、主人公が本音を聞き出すと…。#2母が結婚に反対する理由出典:モナ・リザの戯言納得がいかない主人公出典:モナ・リザの戯言唐突に…出典:モナ・リザの戯言変装してレストラン?出典:モナ・リザの戯言理解できない主人公出典:モナ・リザの戯言仕方なく言われた通りに…出典:モナ・リザの戯言そして翌日出典:モナ・リザの戯言レストランに来た主人公出典:モナ・リザの戯言結婚に反対だと言い出した母親に、主人公は困惑してしまいました。追い打ちをかけるように、母親から意図のわからない指示を受けた主人公。母親の言う通りにした主人公に待ち受けている事態とは、一体なんなのでしょうか…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月14日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が参加する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第9話が5月10日に放送された。プライベートサウナを訪れた永田さん&白間さん夫婦。白間さんは「ととのえっ!ととのえっ!」と全身で熱風を送ったり、「顔に汗かいてんで!」と永田さんの頬を指で撫でたりと、汗だくになりながらも密室デートを楽しんだ。その後、永田さんのアイディアで手作り焼き鳥パーティーを楽しんでいると、白間さんが「食べててな?ゆっくり食べといてゆーっくり!わかった?」とキッチンに向かい、苦手な料理に挑戦。「ご注文のたぁちゃんスペシャルです」と永田さんの大好物の卵焼きとお味噌汁を差し出すと、「やばい泣いちゃう…」と迫る夫婦の別れにも思いをはせながら、思わず涙を浮かべた。インタビューで永田さんは「ああでもないこうでもないって言いながら一生懸命作ってくれてるの見て」「そんな風に思えるのも今日・明日で終わりなのかとか思ってると、急に涙が出てきて」「お味噌汁って僕が言ったのをたぶん覚えてくれてて」と涙の理由を明かした。食後、ソファに座っていると、永田さんが急に白間さんに両手を差し出し、ハグ。すると、図らずも白間さんが永田さんを押し倒す形となり、永田さんはうっとりとした目で見つめ、頬にキス。さらには、白間さんからのお返しキスも。一方、自宅でまったりと過ごす堀さんと百瀬さんの夫婦には、「ハグをして相手の肩に顔を乗せたままゲームをしてください」というミッションが発生。身長差14cmの夫婦は、密着状態のラブラブな様子で白熱のテレビゲーム対決をし、堀さんの「最悪!何なの?!」と叫び声が響く展開も。そして夕食は、堀さんの好物の浜焼きに。自宅のベランダで焼きたての牡蠣やホタテ、サザエなどを楽しんでいると、堀さんは「子ども欲しいなとか思ってた?結婚したら」と質問。すると百瀬さんは「結婚したら欲しいなと思っていた。でもみおちゃんの子どもはすごい強い子どもできそう。男の子だったら大変かもね」と語った。そのあと、“やりたいことリスト”を見ながらこれまでをふり返る場面も。堀さんが「全部やってるじゃん!すごい!」と全て達成していることに気づき、百瀬さんが「全部楽しかったなあ…。でも、もう1個だけ追加していい?わがままなんだけど…」「俺、みおちゃんと一緒に北海道に行きたい」と提案。これに堀さんは「いいじゃん!行こう行こう!終わりかと思ったけど楽しみが増えた」と嬉しそうに同意した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月13日生後10カ月の娘と初めて2人きりで新幹線に乗ることに! お昼寝するのを見計らい乗車するも20分で泣いて起きてしまいました。私は何とか娘を泣き止ませようと四苦八苦。そんなとき、新幹線の車内で救いの手を差し伸べてくれたのは……? 不安と緊張の中、現れた素敵な紳士! 生後10カ月の娘と初めての2人きりの帰省。コロナ過の出産で人慣れしていない娘が、公共の乗り物でどんな反応をするのか、私は不安で仕方がありませんでした。平日の空いている時間帯を利用し帰省することにしましたが、できれば娘に寝ていてほしい私は、お昼寝の時間を見計らって新幹線に乗り込むことに。新幹線へ乗る前に授乳し、ベビーカーで駅構内をうろうろする作戦で娘は眠ってくれました。ホームで流れる大きなアナウンスで起きないかと不安になるも、なんとか寝たまま新幹線へ乗車することに成功。 ホッとして私もウトウトしてきた矢先、娘の泣き声でハッと目を覚まします。乗車20分ほどで、娘は見知らぬ場所に驚き大泣き。ひとまず娘を座席に座らせミルクの準備をしていると、娘の泣き声が止まりました。どうやら座席と座席の隙間から後ろの乗客を見ており、ケラケラ笑っています。後方に目を向けると、座席の隙間から年配の男性が「いないいないばぁ~」とあやしてくれていました。男性はパソコンで作業をしていましたが、娘と目が合うたびにあやしてくれ、娘も機嫌よく過ごせました。 男性は私たちが降りる1つ前の駅で降りる様子だったので、お礼を言うため私が声をかけようとしたときでした。「楽しい時間をありがとうございました。自分の子どもが小さいときを思い出せて懐かしかった。大変だろうけど、今を大切に頑張ってね。」と言い残し、男性は足早に降車。「なんて素敵なイケオジなんだ!」と、私は心の中で拍手喝采。育児の励みになる言葉をもらい、グズる娘にも前向きに接しようと思えるきっかけになりました。 ※本記事の内容は、体験談によるものです。短時間でも赤ちゃんをひとりで座席に座らせる行為は危険です。絶対に目を離さないようにしてください。 作画/うめたま堂本舗 著者:若本ふじこ
2024年05月11日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第9話が5月10日(金)今夜放送。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、普段見ることができない夫婦の様子を放送している同番組。プライベートサウナを訪れた白間さんと永田さん夫婦は、早々に「俺はちょっとあんまり右(白間さんのほう)を向けない」「恥ずかしい」と永田さんが言いつつも、狭いサウナブースやととのいスペースでイチャイチャ。また、自宅で焼き鳥を楽しんでいると、永田さんの目に涙が。泣きながら「ちょっと一回これはなかったことにできる?」と言い、白間さんが「時戻す?でも嬉しいから時戻したくないかも」と語った“とある出来事”に注目だ。一方、堀さんと百瀬さんの夫婦は、「ハグをして相手の肩に顔を乗せたままゲームをしてください」というミッションにチャレンジすることになり、百瀬さんが堀さんを包み込むような密着状態で真剣勝負。さらに、堀さん大好物の“浜焼きセット”を入手した“みおたく夫婦”は、ベランダで焼き牡蠣やホタテ、サザエなどの海鮮に舌鼓を打つ。すると、堀さんから「子ども欲しいなとか思ってた?結婚したら」と質問が飛び出す場面も必見だ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月10日関係を深めるためには、相手が好きではない話を避け、2人で共有し楽しめる話を見つけることが大切です。そこで今回は、男性との会話で避けるべき話、そしてお互いが心地よく過ごせるコミュニケーションのポイントをお伝えします。信頼を損なうゴシップ話人の噂話やゴシップを楽しむことは、必ずしもすべての男性に受け入れられるわけではないようです。第三者に関する不要な情報を楽しむことは、一部の男性から見ると、信頼できない行動と捉えられることも。相手によっては、自分もゴシップの対象になるかもしれないと危惧されるかもしれません。興味の湧かない日常の話日常生活の出来事を話すことは、自然なコミュニケーションの1つですが、対象となる男性が自分の日常に特に興味を持っていない場合、会話は途端に一方的なものへと変わり得ます。相手があなたの日常について深く知りたいと望んでいなければ、この種の話は好ましくないでしょう。共感を生まない体験談共有できない話は、聞き手にとって魅力を感じにくいものです。相手が共感や興味を示しにくい話は、会話を難しくする原因となります。「なぜこの話をされているのだろう?」という思いを持たせないためにも、共通のネタを選ぶことがコミュニケーションを円滑にする鍵となるでしょう。お互いの楽しさを追求しよう相手と楽しく過ごすためには、意味のない話で時間を無駄にすることなく、互いが関心を持っていることや共通の興味を探ることがおすすめです。男性が当たり障りのない話に関心を示さない場合でも、共に楽しめるコミュニケーションの形を見つけることで、より深い関係を築くことができるでしょう。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が5月3日に放送。白間美瑠は「NMB48」の元メンバーと同窓会を開き、夫の永田崇人を紹介。堀未央奈&百瀬拓実夫婦は、犬カフェデートや自宅デートでますます距離が縮まった。永田さんと白間さん夫婦は、朝食を作るシーンからスタート。白間さんは「NMB48」の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになり、永田さんは自宅で留守番をするため、玄関でいってらっしゃいのハグ。永田さんが「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続けた。そして白間さんはレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と再会。結婚の報告をすると、白間さんは「めっちゃ幸せ」とノロケが止まらない。一方で「こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田さんが「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。さらに白間さんは、「今から来られる?」と永田さんに電話。急遽、同窓会に永田さんも加わり、一緒に食事をすることに。白間さんのアイドル時代の話題に移ると、吉田さんは「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と影の努力を明かした。一方、念願の犬カフェを訪れた堀さんと百瀬さんは、「お散歩に連れていくワンちゃんを離れた場所から呼び、どちらの元に来るか勝負してください。負けた方はお散歩中、語尾に『ワン』をつけて愛嬌たっぷりに話してください」というミッションを実行。結果は堀さんのもとに犬が飛びつき、圧勝。その後、2人は、2匹の犬を引き連れ、散歩へ。百瀬さんは罰ゲームとして「そうだワンですなぁ」「『ワン』語尾につけるのムズイですワンだなぁ」などと言い、徐々にこの会話にしびれを切らした堀さんは、「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。恥ずかしそうに犬になりきった夫を見た堀さんは、思わず「偉いね~!」とヨシヨシした。その後、自宅に戻った2人は、鍋を楽しむことに。堀さんはリビングで「じゃあ私は飲み物でも作ろうかな」とポツリ。すると、百瀬さんがすかさず「(キッチンへ)移動しますか?自分で移動しちゃダメですよ」とお姫様抱っこでキッチンへ連れて行く。また、百瀬さんが洗い物をしていると、今度は堀さんが百瀬さんにバックハグ。百瀬さんは驚き「どうしたの?」と問うと、堀さんは「ありがとう」と感謝を伝え、百瀬さんは「いいえ~!えー嬉しい!」「待って今ね、普通に照れてる」と恥ずかしそうな様子。しかし「でもずっとそうしてくれるなら、めっちゃゆっくり洗い物したい」「ずっと流しとくからずっとそうしといて」とすっかり虜になったようだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月07日