スモカ歯磨株式会社(所在地:大阪府大阪市西淀川区、代表取締役社長:藤野和仁)は、2024年4月1日に陸上七種競技の伊藤桃子選手とのスポンサー契約を締結いたしました。これにより、女性アスリート目線での情報発信をさらに強化し、オーラルケアの重要性を広く伝えることを目指します。特設ページ: 伊藤選手■契約締結の背景当社は2023年に創業91周年を迎えたことをきっかけに、自社ブランド「COSMiON-コスミオン-」とスポーツのPR活動を積極的に展開してきました。ラグビー、サッカー、バスケットボール、陸上七種競技と多岐にわたるスポーツでスポンサー活動を行っており、特に女性アスリートの視点からの情報発信を重視しております。そこで今回、伊藤桃子選手と新たにスポンサー契約を結ぶことで、女性アスリートとしての視点をさらに強化し、自社製品に対するより多くのファン層の獲得を目指してまいります。■スポーツとオーラルケアの融合で新たな価値を創出今回のスポンサー契約により、当社はオーラルケアの重要性を広める活動において伊藤桃子選手と共同で取り組むことになります。また伊藤選手は、すでに契約している陸上七種競技の泉谷莉子選手とともに、「オーラルケア×スポーツ」について発信する予定です。これにより、オーラルケアがスポーツパフォーマンスに与える影響や日常生活での重要性を広く伝えることが期待されます。今後、当社では、チームスポーツとしてラグビーのレッドハリケーンズ大阪、サッカーのFC大阪、バスケットボールのエヴェッサ大阪と連携し、個人スポーツでは伊藤桃子選手と泉谷莉子選手の2名を中心に、男女問わず幅広い層にオーラルケアの重要性を発信してまいります。さらに、伊藤選手と泉谷選手によるYouTubeチャンネルも開設予定で、オーラルとスポーツに関する情報などお届けいたします。■伊藤桃子選手 プロフィール三重県出身。東京学芸大学卒業後、現在は株式会社アルナに就職しながら陸上競技を続ける。七種競技にて2019年アジアユース日本代表 2位。2020年にはU20日本選手権優勝の実績を持つ。伊藤桃子選手Instagram: ■商品紹介<COSMiON 朝と夜で使い分ける歯磨き粉>COSMiON菌を除去し歯のホワイトニングを行う朝用、菌の増殖を防ぐ抗菌コーティングを行う夜用。時間にあわせたケアができる歯磨き粉。 朝 モーニングペースト(ホワイトニング) 100g 1,019円(税込)夜 ナイトジェル(口臭・歯周病ケア) 70g 1,019円(税込)朝・夜セット 歯のコンプリートセット 100g+70g 1,833円(税込)<MASHIRO 薬用ホワイトニングパウダー>MASHIRO歯の白さと、歯の健康の両立を考えた粉歯磨き粉。 ハーブミント・ザクロミント 30g 各1,800円(税込)■会社概要名称 : スモカ歯磨株式会社所在地: 〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島1丁目3番9号代表 : 藤野 和仁創立 : 1932年11月資本金: 4,000万円URL : ▼SNSX(旧Twitter): Instagram : <本件に関する一般の方からのお問い合わせ先>スモカ歯磨株式会社TEL : 0120-461-182(10:00-12:00/13:00-17:00)E-mail: info@smoca.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月31日伊藤沙莉を主演がつとめる、現在放送中の連続テレビ小説「虎に翼」が来週6月3日(月)からは主人公・佐田寅子が裁判官を目指す、新たな展開を迎える。この度、寅子を演じる伊藤さんが第8週と第9週をふり返るインタビューが到着した。本作は、日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、1人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。「虎に翼」第37回第8週(36~40回)は、優三(仲野太賀)との子を授かるが妊娠を隠して働き、倒れてしまう寅子。仕事を辞め無事出産するも、優三には召集令状が届く。「虎に翼」第40回そして第9週(41~45回)では終戦後、これまでの後悔と秘密を全て打ち明けて直言(岡部たかし)が安らかに亡くなり、河原で「日本国憲法」の記事を見た寅子が立ち上がる。「虎に翼」第41回寅子にとってつらい出来事の連続ながら、愛する人との幸せを感じる瞬間も多くあった展開について、寅子の渦巻く感情を伊藤さんはどんな思いで演じていたのか。ーー第8週は、伊藤さんから見てどんな週でしたか?伊藤寅子にとっては理想や夢が打ち砕かれて、試練と挫折の連続。演じていてとてもつらかったです。やっと弁護士になれたのに辞めることになったり、やっと恋をして相手を大事に思えるようになったところで戦争へ行ってしまったり。いろいろなものを得ると同時に、失っていく週でした。1週目の第5回(4月5日放送)で、お母さんのはる(石田ゆり子)が予言のように「でも、(弁護士に)なれなかったときは?」「なれたとしても、うまくいかずその道を諦めることになったときは?」と寅子に問いかけていましたが、まさしくその通りになって。「虎に翼」第39回寅子としては一番悔しい展開だったと思います。つらいことも多かったですが、優三さん(仲野太賀)との愛が深まり、すごく幸せなときもありました。その幸せな時間があまりに短いという切なさも、物語としては好きなんですよね。「虎に翼」第39回ーー優三を演じる仲野太賀さんとの掛け合いはいかがでしたか。伊藤ご本人にも何度伝えたか分かりませんが、本当に優三さん役が太賀さんでよかったと心から思いましたし、互いにそうした言葉を掛け合ううちに、より絆が深まりました。「虎に翼」第40回太賀さんはお芝居についていろんな提案をしてくれながら、私の考えを整理させてもくれて。特に第8週で寅子として演技が自然とできたのは、優三さんが太賀さんだったというのがとても大きかったです。改めて振り返ると、演じていてすごくいい時間でした。「虎に翼」第37回ーー第43回(5月29日放送)では、優三の死を隠していたことを直言がざんげする場面について伊藤この週はもう、感情がぐちゃぐちゃで。このシーンでは、寅子の気持ちを整理したくて演出の方に相談したんです。なかでも「でも、お父さんだけだったよ……家族で女子部に行っていいって言ってくれたのは」というセリフを言うときは、寅子としてあふれてくる感情が、喜怒哀楽のどこに属しているのか分からなくなって。「虎に翼」第43回感情の焦点をどこにも合わせられなくなってしまったんです。そこで「答えなんか出そうと思わなくていいよ、もうぐちゃぐちゃのままでいい」とアドバイスをいただいて。その通りに、あえて特定の感情に焦点を定めずに演じたからこそ、違和感のない自然な表現ができたと感じています。「虎に翼」第43回ーーこのほかに、印象深かったシーンを教えてください。伊藤第44回(5月30日放送)の、第1回(4月1日放送)につながる河原のシーン! 優三さんの幻影に「トラちゃんができるのは、トラちゃんの好きに生きることです」と改めて励まされて、それと同時に新しい日本国憲法を手にするという、終わりと始まりがリンクするところが物語の造りとしてもおもしろいと思いました。続く10週からも、楽しんでいただけたらうれしいです!「虎に翼」第44回2024年度前期 連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月曜~土曜8時~、[再]12時45分~NHK 総合にて(※土曜日は1週間のふりかえり)、毎週月曜~金曜7時30分~BS BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月31日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第45話が、5月31日に放送された。第45話は、寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する…というストーリーだった。さまざまな悲しみを乗り越え、立ち直った寅子が裁判官を目指して再出発を図る…という前向きなラストを迎えた一方で、視聴者からはよね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)らに注目が集まっている。第38回で轟は「赤紙が来た。法曹の道を極めたいところだが致し方ない、佐賀に帰る」と告げ、寅子たちの前から去った。第40話の冒頭には、東京大空襲の様子が描かれ、カフェー燈台にいたよね(土居志央梨)とマスター(平山祐介)の近くでも火の手があがっていた。避難を急ぐ2人は、お店の中から外の様子を伺って…というところで一連のシーンが終了した。その後、よね、轟の無事が描かれることなく、第45回ラストに流れた第10週「女の知恵は鼻の先?」の予告映像にも2人の姿はなかった。視聴者からは「よねさん無事だよね?」「本当に空襲で亡くなった?」「轟さんは結局生きてるの?」「よねさん、轟さんは死んだの?」「これ以上、悲しい展開は来ないでくれー」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月31日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第45話が5月31日に放送され、猪爪直言役の岡部たかしが、直後の『あさイチ』(前8:15)に生出演した。番組冒頭の“朝ドラ受け”を任された岡部は「さよーならまたいつか!」と主題歌のフレーズを口ずさんで、ちゃめっ気たっぷりのピースサインを決めた。これにはMCの博多大吉も「トリッキー過ぎますって…始まり方がトリッキー過ぎますって…(笑)」と戸惑いを隠せずにいた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月31日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第45話が、5月31日に放送された。第45話は、寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する…というストーリーだった。第40話の冒頭には、東京大空襲の様子が描かれ、カフェー燈台にいたよね(土居志央梨)とマスター(平山祐介)の近くでも火の手があがっていた。避難を急ぐ2人は、お店の中から外の様子を伺って…というところで一連のシーンが終了した。その後、よねたちの無事が描かれることなく、疎開先から戻ってきた寅子は「そこのお店の人、空襲で亡くなったらしいですよ」という情報を聞く。第45話までよねが登場することはなく、ラストに流れた第10週「女の知恵は鼻の先?」の予告映像にも姿はなかった。視聴者からは「よねさん無事だよね?」「本当に空襲で亡くなった?」「よねさんは、難を逃れたと思うんだけどなあ…」「よねさんどこー」「よねさんの安否はよ」「公式ではよねとマスターは安否不明扱いだからきっとまたよねさんに会えると信じてるよカフェー燈台の新マスターになってるかもしれない、でもよねさんも寅子も、自分のしたいことを思うようにする未来であって欲しい」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月31日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第9週「男は度胸、女は愛嬌?」の各回あらすじを振り返る。■第41話のあらすじ昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。■第42話のあらすじ直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。■第43話のあらすじ直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。■第44話のあらすじこれまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。■第45話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。
2024年05月31日《神妙な面持ちの寅子を、変顔で笑わせようとする優三。うまく笑えなかった寅子ですが、優三を追いかけて…》5月24日、NHK連続テレビ小説『虎に翼』の公式Xが更新。この日、伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・寅子が、仲野太賀(31)演じる夫の優三の出征を見送るシーンが放送された。「戦地へ向かう優三と心配する寅子がお互いのことを思って変顔を見せ合い、涙ながらに笑って別れる感動的な回となりました。伊藤さんの“顔芸”は度々話題となっていましたが、今回はこれまで以上に反響があったようです。Xでは《あんなに切ない変顔の応酬ある?!》《変顔で泣くのはおそらく後にも先にも今日が最後だろうな~》と、視聴者から絶賛されています」(芸能関係者)伊藤本人は『虎に翼』での顔芸について、インターネットラジオ番組『伊藤沙莉のsaireek channel』で次のように明かしている。「表情で見せることが多いから、ますますふだんやっているよりはわかりやすくやっている節がある」この豊かな表情の変化についてNHK関係者はこう評価する。「重要なシーンでの印象的な表情はもちろん、顔だけで喜怒哀楽の変化を表現できるのが、彼女の一番の強みだと思います」ただ、伊藤は自分の顔がコンプレックスだったそうだ。前出のラジオ番組では「私、浮腫んでんの。一生浮腫んでるんだよね」と語っている。そして悩みを解消するため、ある場所に通い始めたという。「’16年ごろから小顔矯正を受けるようになったと聞きました。特にお気に入りなのが’19年から通う小顔サロンで、彼女のSNSでも何度か紹介されています。サロンのオーナーは“小顔王子”と呼ばれる男性で、芸能人のなかにも彼が考案した小顔術のファンは多いのだとか。彼の施術を受ける場合の料金は、1回10万円だそうです」(前出・芸能関係者)伊藤が頼りにする高額施術はどんなものなのか。「道具を使わず手のみで行う、韓国発祥のコルギという美容法です。普通の小顔矯正やマッサージと違うのは、肌や筋肉だけでなく、骨に圧力をかける点なのだとか。血流をよくして、骨と骨の間に詰まった老廃物の流れを促進させることで、顔のたるみが緩和し、引き締まる効果があるそうです。さらに、凝り固まった表情筋をほぐすことができるので、表情が豊かになるとも言われています。最近の伊藤さんはお顔がすっきりしているように見えますし、表情のバリエーションも増えているので、効果てきめんだったのでしょう」(前出・芸能関係者)視聴者がくぎ付けになる伊藤の顔芸は、小顔王子のゴッドハンドによって生み出されていた。
2024年05月31日5月31日(金)より2週間限定で公開される『MIRRORLIAR FILMS』Season5よりメイキング映像が到着した。クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』。秋田市と連携し、映像制作を通じて学生や若いクリエイターの挑戦を応援するプロジェクトを展開している。この度解禁されたのは、秋田市内でミニシアター運営などを手掛ける映像制作会社「アウトクロップ」が制作したメイキング映像。竹中直人監督作『たてこもり』と大橋裕之監督作『変哲の竜』の撮影も秋田市で行われたが、ちょうど撮影時期の2023年夏、大雨災害に見舞われた。『たてこもり』では、7月中旬に予定していた撮影の延期を余儀なくされ、8月第2週で撮影、クランクアップすることができた。メイキング映像では、秋田市の洪水直後の街並みやロケ地であるレストラン「道化の館」の冠水の様子と、大雨の直後から地域とプロジェクトメンバーが一丸となって復旧作業を行う様子も映し出されている。竹中直人監督は「もう秋田に来られないと思っていたので、再びこうして来られるということが夢みたいですよ」と撮影ができるありがたみをしみじみと語っている。『変哲の竜』では、8月第1週に秋田市内で撮影が行われ、地元の学生が積極的に参加し、助監督の補助などを行ったという。大雨の被害の名残が随所に見られる秋田での撮影に、伊藤沙莉は「いろいろなことが起きているけど、こういう撮影とか含めて、秋田が盛り上がっていったらいいなと思います」意気込みを語る。本プロジェクトのプロデューサーでもあり俳優としても参加している山田孝之は、「やっと帰って来れたな、という感じ。“ただいま”っていうのはありますね。秋田の学生の皆さんもたくさん協力していただいて、助けていただいて、なんとか(撮影できました)」と秋田への感謝を述べた。又吉直樹は、「山田さんや大橋さんのような第一線の人たちが創る作品の環境に、これからの人がいる、という環境がめちゃくちゃいい」と、すでに業界の第一線で活躍するスタッフや演者と、学生や若いクリエイターが共に一つの作品に取り組めるという本プロジェクトを絶賛している。『MIRRORLIAR FILMS』Season5は5月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて2週間限定公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season1 2021年9月17日より全国にて公開©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第45話(5月31日)の場面カットが公開されている。前回は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。今回は、寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。寅子(伊藤)の号泣とともに、劇中歌が感動をさそった。第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子が何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)がお金を渡した。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒に食べた焼き鳥を手にすると「分け合って食べるって言ったじゃない。必ず帰ってくるって言ったじゃない…」と本音が漏れた。そして優三の言葉を思い出すと、堪えきれずに大粒の涙を流した。このシーンで印象的に使われた劇中歌は「You are so amazing」。第40話(24日放送)で、優三が出征するシーンにも使われ、反響を呼んでいた。劇伴音楽を担当している森優太氏が作詞・作曲を手がけ、スコットランドを代表するバンド「ベル・アンド・セバスチャン」のボーカル、スチュアート・マードックが歌唱。ベル・アンド・セバスチャンは“ベルセバ”の愛称で1990年代~2000年代にかけてネオアコ~インディー・ファンを魅了、現在も精力的に活動する。まさか朝ドラにベルセバ降臨となり、音楽ファンは驚き、感動。優しく温かい歌声は多くの『虎に翼』ファンの心に刺さり、Xでは「ベルセバ」のワードが多数投稿された。ベルセバは、今年の『SUMMER SONIC 2024』にも出演予定。スチュアートが動画コメントを寄せ「日本のみなさん、こんにちは。 ベル・アンド・セバスチャンのスチュアート・マードックです。 私は今フランスのボルドーにいます。 森 優太が作曲した『虎と翼』の劇中歌、”You are so amazing”を歌えたことがいかに素晴らしかったか、ただそれを伝えたかった。 ベル・アンド・セバスチャンの核でもある、女性の解放をテーマにした作品に関わることができて嬉しく思います。感謝しています。 夏に日本に行きます。そこでこの曲を歌えたらいいな。それでは」と伝えた。
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒に食べた焼き鳥を手にすると「分け合って食べるって言ったじゃない。必ず帰ってくるって言ったじゃない…」と本音が漏れる。この時に手にしていた焼き鳥の包み紙が、初回冒頭に描かれていた「日本国憲法」に関する記事が載った新聞紙だった。そして優三の言葉を思い出すと、寅子は堪えきれずに大粒の涙を流した。直後の朝ドラ受けでは、博多大吉が「第1話の最初のシーンに戻られた。あの川辺で新聞を見て、日本国憲法に気づくというシーンで始まったんです。慌ててBSで見て、NHKオンデマンドで見返しました。ちゃんと読んでる新聞に焼き鳥のタレがいっぱい付いてるんです」と細やかな演出に感嘆の声を漏らしていた。
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第45話が、5月31日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第45話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送された。第44話は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる…というストーリーだった。家族のため、悲しい気持ちに蓋をして無理矢理にでも前を向いていた寅子。しかし思い出の河原でかつて一緒に食べた焼き鳥を手にすると「分け合って食べるって言ったじゃない。必ず帰ってくるって言ったじゃない…」と本音が漏れる。そして優三の言葉を思い出すと、堪えきれずに大粒の涙を流した。約2分にも及ぶ寅子の号泣シーンに、視聴者からは「朝から涙腺崩壊」「今週やばい」「寅ちゃん、無理せず泣いてくれて安心した」「辛かったら泣いていいんやで」「思い出の中の優三さんも本当に優しい」「伊藤沙莉ちゃんの演技がすごい」「無理無理。こんなの耐えられないよ…。みんな生きて帰ってきてほしかった」「まだ木曜日なんだよね。明日は明るい回になるといいな」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月30日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第44話(30日)の場面カットが公開されている。前回は、直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。今回は、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。
2024年05月29日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第43話が、29日に放送された。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。第43話は、直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む…というストーリーだった。直道(上川周作)、優三(仲野太賀)に続き、父・直言も、一生分の後悔と秘密をすべて打ち明けて、安らかに亡くなった。直後の“朝ドラ受け”では、博多華丸が「ほほ笑ましかったですね」と話し、鈴木奈穂子アナも「思わず噴き出してしまうシーンでしたけどね」と、直言らしい最期に言及。一方で3日連続の悲報で家族3人が一斉退場する展開に、博多大吉は「まだ水曜日なんですよね。金曜日みたいな終わり方だなあと思って」と驚いていた。
2024年05月29日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第43話が、29日に放送された。第43話は、直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む…というストーリーだった。優三(仲野太賀)の死を隠していたことを詫びた直言は、一生分の後悔と秘密をすべて打ち明けて、安らかに亡くなった。視聴者からは「お父さんぶっちゃけ過ぎw」「お父さんめちゃめちゃ思ってたこと吐き出すやんかwwwwww」「この場で面白さ出すのズルくない?!w」「ちょっお父さんwww泣く準備してたのにwww」「お父さんらしい最期でいいのではないでしょうか」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月29日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第44話が、30日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第44話のあらすじこれまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。
2024年05月29日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、猪爪直明を演じたキャスト4人のオフショットが公開された。公式SNSは「第9週から #三山凌輝 さんが登場! ということで…歴代直明前室ショットをお届け」と投稿し、第1~3週に出演した永瀬矢紘、第3~5週に出演した正垣湊都、第6~8週に出演した小林未来、そして第9週に出演中の三山の4人をまとめた“比較写真”を添え「それぞれ好きな食べ物パネルを選んでいただき撮影しました」とつづった。ファンからは「歴代直明さん並んでいると、本当に成長記録に見えるから不思議」「直明くんは子供からだんだん大人になっているから、親戚のおばさんくらいの気持ちになってきます。帝大諦めないで、いつか世の中が落ち着いたら行って、寅子と一緒に活躍してほしいな」「直明くん、無事イケメンに成長しましたね!w」「直明くん、子役の皆さんお疲れさまでした!大きく成長しましたね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第43話(29日)の場面カットが公開されている。前回は、直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。今回は、直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。
2024年05月28日伊藤 蘭が、ホールツアー『伊藤 蘭 〜Over the Moon〜 コンサートツアー 2024-2025』を開催することが決定した。2023年にデビュー50周年を迎え、3rdアルバム『LEVEL9.9』のリリース、全国ツアーの開催、ソロ歌手として初の紅白歌合戦出場など、アグレッシブに音楽活動を続けている伊藤。本ツアーは、8月25日(日)の大阪・フェスティバルホールを皮切りに、9月に仙台、埼玉、名古屋、福岡、熊本、2025年1月に京都、神戸、そしてツアーファイナルは東京・東京ガーデンシアターと全国9都市のホールを巡る。バンドメンバーは、佐藤準(音楽監督・key)をバンマスに、是永巧一(g)、笹井BJ克彦(b)、そうる透(ds)、notch(per)、竹野昌邦(sax)、渡部沙智子(cho)、高柳千野(cho)と、お馴染みのミュージシャンたちが伊藤を支える。チケットの最速抽選先行は5月29日(水) 21時よりスタートする。また、ニュー・シングル「風にのって〜Over the Moon」を8月21日(水) にリリースすることが発表された。タイトル中の“Over the Moon”は、伊藤の初のエッセイ『Over the Moon〜わたしの人生の小さな物語』のタイトルでもあり、「うれしくて月もこえてしまう」「月もこえてしまうほど楽しい」といった比喩的なフレーズ。このコンセプトをテーマに、伊藤にとって新たな音楽へのチャレンジとなった「Shibuya Sta. Drivin’ Night」を手がけた安部純が楽曲を提供した。「Shibuya Sta. Drivin’ Night」では渋谷のクールな夜を描いたアーバンサウンドだったのに対して、「風にのって〜Over the Moon」は陽光きらめく開放感と高揚感にあふれる、洗練された歌詞とサウンドとなっている。なお「風にのって〜Over the Moon」は、5月29日(水) に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催される一夜限りのプレミアムライブ『伊藤 蘭 Special Premium Live ~Don’t Stop The Music!~』で初披露される。カップリングは、軽快なポップチューンとなる「大人は泣かない」を収録。作詞は、過去「恋するリボルバー」「愛と同じくらい孤独」を提供した実績があるjam、作曲は「ヴィブラシオン」(JR西日本「おとなび」CM曲)、「明日はもっといい日」を提供してきたIKEZOが手がけた。■伊藤 蘭 コメントツアータイトルOver the moon……その意味は「月も超えてしまうぐらい楽しく嬉しい気持ち♪」今年夏から始まるツアーで皆さんとそんな時間を過ごせる日がまちどおしいです!!<ツアー情報>伊藤 蘭 〜Over the Moon〜 コンサートツアー 2024-20252024年8月25日(日) 大阪・フェスティバルホール開場17:00 / 開演18:002024年9月8日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場16:00 / 開演17:002024年9月19日(木) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール開場17:30 / 開演18:302024年9月23日(月・祝) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場17:00 / 開演18:002024年9月28日(土) 福岡・キャナルシティ劇場開場16:00 / 開演17:002024年9月29日(日) 熊本・熊本県立劇場 演劇ホール開場16:00 / 開演16:302025年1月12日(日) 京都・ロームシアター京都 メインホール開場16:00 / 開演17:002025年1月13日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール開場16:00 / 開演17:002025年1月25日(土) 東京・東京ガーデンシアター開場16:00 / 開演17:00【出演】伊藤 蘭バンド:佐藤準(音楽監督・key) / 是永巧一(g) / 笹井BJ克彦(b) / そうる透(ds) / notch(per) / 竹野昌邦(sax) / 渡部沙智子(cho) / 高柳千野(cho)※以下の公演では、バンドメンバーの変更がございます。・8月25日(日) 大阪・フェスティバルホール、9月23日(月・祝) 愛知・愛知芸術劇場 大ホールg:是永巧一→江渡大悟・9月8日(日) 宮城・仙台サンプラザホールsax:竹野昌邦→庵原良司・9月28日(土) 福岡・キャナルシティ劇場、9月29日(日) 熊本・熊本県立劇場 演劇ホールchorus:渡部沙智子→鈴木佐江子sax:竹野昌邦→庵原良司【チケット情報】指定席:9,900円(税込)U-18シート:5,500円(税込)※未就学児入場不可※U-18シートは18歳未満対象のお席となり、一般発売からの販売となります。公演当日「お名前・生年月日が確認できる身分証」をおひとり様ずつご提示ください。オフィシャル最速抽選先行:5月29日(水) 21:00~6月16日(日) 23:59()ツアー特設サイト:<リリース情報>ニュー・シングル「風にのって〜Over the Moon」8月21日(水) リリース●完全生産限定盤『風にのって〜Over the Moon <Special Edition>』・伊藤蘭ロゴTシャツ(キャンディーズ後期ロゴ・デザインをオマージュ/シルバープリント/サイズ:XL)・伊藤蘭ロゴ・ステッカー付・プレミアムなBOX仕様(タテ・ヨコそれぞれ260mm豪華BOX)定価:6,600円(税込)予約リンク:●通常盤初回仕様『風にのって〜Over the Moon』・標準ジュエルケース仕様・伊藤蘭ロゴ・ステッカー付(初回生産分のみ)定価:1,650円(税込)予約リンク:【収録曲】※全形態共通1. 「風にのって〜Over the Moon」作詞・作曲:安部純2. 「大人は泣かない」作詞:jam作曲:IKEZO3. 「風にのって〜Over the Moon」(オリジナル・カラオケ)4. 「大人は泣かない」(オリジナル・カラオケ)『伊藤 蘭 50 th Anniversary Tour~Started from Candies~』5月29日(水) リリース●初回生産限定盤『伊藤 蘭 50 th Anniversary Tour~Started from Candies~Deluxe Edition』・Blu-ray+ライブCD2枚の計3枚組、三方背ケース付定価:9,680円(税込)『伊藤 蘭 50 th Anniversary Tour~Started from Candies~Deluxe Edition』ジャケット●通常盤『伊藤 蘭 50 th Anniversary Tour~Started from Candies~』・Blu-ray 1枚組 定価:6,600円(税込)・DVD1枚組 定価:6,050(税込)『伊藤 蘭 50 th Anniversary Tour~Started from Candies~』Blu-rayジャケット【収録内容】・OPEN SESAME・JUPITER・PLAY THAT FUNKY MUSIC・春一番・Dandy・Shibuya Sta. Drivin’ Night・春になったら・明日はもっといい日・FUNK不肖の息子・キャンディーズ1676日(インターミッション/ライブCDは収録なし)・SUPER CANDIES・ハートのエースが出てこない・その気にさせないで・危い土曜日・年下の男の子・やさしい悪魔・あなたに夢中・どれがいいかしら・哀愁のシンフォニー・悲しきためいき・暑中お見舞い申し上げます・微笑がえし・恋するリボルバー・美しき日々・かーてん・こーる・ダンシング・ジャンピング・ラブ・さよならのないカーニバル・ネガフィルムの青空・HELLO!CANDIES(ボーナストラック/2023年8月19日 KAAT神奈川芸術劇場/ライブCDのみ収録)収録:2023年9月2日 東京国際フォーラム ホールAotonano 伊藤 蘭スペシャルページ:
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、オフショットが公開された。公式SNSは「直明おかえりなさい! みんなで記念写真」と投稿。伊藤沙莉、石田ゆり子、森田望智、三山凌輝が仲睦まじく寄り添うオフショットを公開し、「立派に成長した直明の今後にご注目ください」とつづった。ファンからは「直明くんの存在は、猪爪家の希望ですね家族想いの次男坊…頼もしい存在ですね」「直明くん本当に立派になって…頼もしすぎるよ」「直明君登場の時のみんなの笑顔最高でしたこれからどんな青年に成長していくのかなめちゃくちゃ素敵なオフショットありがとうございます」「こういうオフショットは、観てて、ホッとします。ドラマ本編では、悲しみと生活苦の真っ只中にいる人達ですから」「笑顔だけで泣ける。素敵なオフショットをありがとうございます」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月28日FBS福岡放送の伊藤舞アナウンサーが、5月から山梨県中央市の「中央市ふるさと大使」に就任。このほど、オンライン委嘱式が行われた。伊藤アナは、FBSの情報ワイド番組『めんたいワイド』やバラエティ番組『福岡くん。』に出演するほか、ウェブメディア「ARNE」のアンバサダーとして活動し、ワンピースのプロデュースなども手がけてきた。2022年には、日本テレビ『ヒルナンデス!』の「日テレ系女性アナウンサーオシャレ日本一決定戦」で優勝し、第35回東京ガールズコレクションに出場するなど、アナウンサーの域を超えて幅広く活動している。山梨県中央市は自身の出身地。今後、自身のSNSなどで中央市のイベント、特産品、さまざまな魅力を市内外に発信し、中央市のイメージアップや地域振興の促進を図る。伊藤アナは「福岡18年目にして、地元・山梨県中央市からまさかのご縁をいただき、大好きなふるさとへ恩返しができる喜びでいっぱいです。中央市は山梨県のちょうど真ん中、そして日本のほぼ真ん中に位置するまちです。リニアの開業を控え、都市としての発展の可能性を秘めると同時に、豊かな自然も魅力の一つです。私自身もスイートコーンやトマトなど、おいしい野菜をたくさん食べて育ちました。福岡と山梨の架け橋になれるよう、精いっぱい努めていきたいと思います」とコメントしている。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話が、28日に放送された。第42話は、直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する…というストーリーだった。敗戦から1年が経過したものの、未だに優三の消息が分からない。そして直言が突然倒れてしまう。家族が心配で駆けつけるなか、寅子は直言が隠していた“あるもの”を見つけてしまう。父の「見るんじゃない!」という制止を無視して、その紙切れを見ると、それは、優三が戦病死したことを告げる死亡告知書だった。視聴者は「うわーーーーーーここからの優三ロスきっついな.. 優しい人は早く死ぬのまじでなんなん」「無理無理。本当に嫌だ」「やっぱり優三さん…」「戦死ではなく戦病死ってところがなんか辛い…。戦場では確かに戦病死や餓死のほうが圧倒的に多いって聞いたし…。優三さん…」など反応。さらに優三の死を隠していた直言に対し「お父さん、なぜ黙ってたの」「言えないよな。気持ちは分かるよ」「亡くなってから結構経ってるのね。これは寅子が可哀想」「誰も悪くない。悪いのは戦争だよ」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話が28日に放送され、朝ドラ受けにも動揺が広がっている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。第42話は、直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する…というストーリーだった。ラストは、直言が隠していたものが優三(仲野太賀)の“死亡告知書”であることが判明する、衝撃的なシーンで終了。直後の“朝ドラ受け”では、MCの博多華丸が「えぇぇ…っていう終わり方でしたけど」と困惑気味に切り出すと、相方の博多大吉も「戦病死って書いてありましたけど…」と言葉を失う。番組スタッフからは、明るいオープニングを求められたいたというが、大吉が「できることとできないことが世の中ある」と苦笑いしながら答えると、鈴木奈穂子アナも「切り替えが難しい」とポツリ漏らしていた。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第43話が、29日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第43話のあらすじ直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話が、28日に放送された。第42話は、直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する…というストーリーだった。ラストに直言が隠していたものが優三(仲野太賀)の“死亡告知書”であることが明らかに。視聴者からは「え!?」「うわーーーーーーここからの優三ロスきっついな.. 優しい人は早く死ぬのまじでなんなん」「無理無理。本当に嫌だ」「やっぱり優三さん…」「戦死ではなく戦病死ってところがなんか辛い…。戦場では確かに戦病死や餓死のほうが圧倒的に多いって聞いたし…。優三さん…」「朝から辛いって」「今週しんどい」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月28日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話(28日)の場面カットが公開されている。前回は、昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。今回は、直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。
2024年05月27日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第41話が、27日に放送された。第41話は、昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す…というストーリーだった。兄・直道(上川周作)の戦死が判明し、花江が号泣して崩れ落ちるなど、戦争のせい惨さを物語る回とあって、視聴者の間で「辛い」「月曜から鬱展開ですね…」との反応が。直後の“朝ドラ受け”でMCの博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナがどう感想を語るかも注目が集まった。しかし、同日放送の『あさイチ』冒頭では「歯ブラシの選び方」を特集し、恒例の朝ドラ受けはなかった。「今日朝ドラ受けないのか…」「感情の整理ができない」「朝ドラ受けめっちゃ楽しみにしてたのに」「今日こそやってほしかった」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月27日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話が、28日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第42話のあらすじ直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。
2024年05月27日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第41話が、27日に放送された。第41話は、昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す…というストーリーだった。冒頭に東京大空襲の様子が描かれ、カフェー燈台にいたよね(土居志央梨)とマスター(平山祐介)の近くでも火の手があがっていた。避難を急ぐ2人は、お店の中から外の様子を伺って…というところで、疎開先の寅子たちへのシーンが映り変わった。その後、よねたちの無事が描かれることなく、疎開先から戻ってきた寅子は「そこのお店の人、空襲で亡くなったらしいですよ」という情報を聞く。視聴者からは「よねさんたちはどうなったの?」「無事だよね?」「心配です」「よねさんが亡くなったとか嘘だよね?」「お願いだから生きていて」「よねさんは弁護士になるまで生きてるはず」「月曜からハラハラする展開」「空襲のシーン、月曜から心臓がキュッとなったよ…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月27日